約 2,250,870 件
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作画監督シリーズ 目次 作画監督別 シリーズ別 作画監督別 加々美高浩 平山英嗣 高橋和徳 つなきあき 杉本道明 島村秀一 武藤公春 原憲一 井上善勝 をがわいちろを 澤田譲治 丸山泰英 小林一幸 本橋秀之 羽山淳一 川口敬一郎 南伸一郎 荒木伸吾 姫野美智 ▲ シリーズ別 様々な作画監督を鑑賞シリーズ 過去と現在の作画監督を鑑賞シリーズ 指&腕フェチのための遊戯王シリーズ 初代作画監督鑑賞シリーズ モクバまとめシリーズ 原画、設定資料集 新ジャンル「修正」 混ぜてみたシリーズ ▲
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妖怪シリーズ 妖怪百物語 妖怪大戦争(1968年) 東海道お化け道中 妖怪大戦争(2005年)人間 妖怪 敵 コメント 1968年から1969年にかけて、大映(現 角川映画)が製作した特撮時代劇シリーズ。 『大映の妖怪三部作』と呼ばれる事もある。 妖怪百物語 ルンパッパ:河童 ヌオー:油すまし ユレイドル:ぬっぺっぽう 妖怪大戦争(1968年) ヘルガー:ダイモン 東海道お化け道中 妖怪大戦争(2005年) 人間 ケルディオ:稲生タダシ 妖怪 マッスグマ:すねこすり ルンパッパ:川太郎 ダーテング:大天狗 ペルシアン:化け猫 ユキメノコ:雪女 アリアドス:女郎蜘蛛 ドーミラー:雲外鏡 ボルトロス:居着きの雷 ヒヤッキー:瓶長 クチート:二口女 ラッタ:鉄鼠 スリーパー:夢枕 マニューラ:猫魈 フーディン:白蔵主 ムーランド:狗神 コバルオン:ピーシャーヤナムン ストライク:紅蟷螂 ドンファン:聖天もどき ドーブル:画精 キングラー:蟹坊 コノハナ:木っ葉天狗 ドンカラス:烏天狗 ガマゲロゲ:立山蛙 ブーピッグ:大豕 ゴウカザル:鉄猴 ヘルガー:山犬 ジグザグマ:狸 アーボック:なめら アルセウス:麒麟 敵 キリキザンorダークライ:加藤保憲 レシラム:鳥刺し妖女アギ 白ずくめなので。 ギギギアル:歯車機怪 スピンロトム:飛機怪 クロバット:飛行捕獲機怪 オクタン:蛸や機怪 サワムラー:JMR機怪 ウルトラマンのジャミラに似ていることから命名された。 モジャンボ:ナンジャラモンジャラ 漫画版にのみ登場。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 山犬はルガルガンでも合いそうです。 -- (名無しさん) 2021-01-06 22 19 14 草案 妖怪百物語 ブースター:火吹き婆 ズルズキン:一角大王 妖怪大戦争(1968年) ボルトロス:雷神 東海道お化け道中 ギラティナ:蛇骨婆 妖怪大戦争(2005年) 妖怪 ドンカラス:山ン本五郎左衛門 ボスゴドラ:神ン野悪五郎 人間 ドーブル:佐田 ハハコモリ:稲生陽子 アブソル:稲生タタル シャンデラ:読書好きのホームレス ウィンディ:駐在所の警官 ヤドラン:屋台のオヤジ アニメ無印でおでん屋のおやっさんだったので ビリジオン:稲生俊太郎 -- (ユリス) 2013-10-01 18 48 40 ソーナンス:のっぺらぼう -- (いとさん) 2011-11-15 17 35 54 モロバレル:傘化け -- (いとさん) 2011-11-15 17 23 24 ミロカロス:ろくろ首 -- (AKODON。) 2011-11-15 17 21 11 ビーダル:小豆洗い -- (1000円札) 2011-11-15 17 16 12 トリデプス:ぬりがべ -- (1000円札) 2011-11-15 17 15 42 ミュウツー:ぬらりひょん -- (貯金30円(笑)) 2011-11-15 16 58 04 猩々:バオッキー 川姫:ミロカロス 二面女:キリンリキ -- (名無しさん) 2011-11-15 15 04 15 ↓全 追加しました。 油すましは複数の作品に登場しているようなのでとりあえず 初登場作品の妖怪百物語の項に追加しましたがよろしかったでしょうか。 -- (名無しさん) 2011-11-15 14 01 53
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大学シリーズは、鉄道趣味の個人サイト「神横瀬鉄道写真館」の管理人「相鉄本線・いずみ野線(以下「作者」)」が自らの体験と見聞をもとに書いている小説のうち、大学を舞台とした作品群の名称である。 作品一覧(カッコ内はその作品で扱っている時期) 作品一覧(カッコ内はその作品で扱っている時期) 学園祭未満の世界(予定:2010年4月~2011年1月) 学園祭をつかめ(予定:2011年2月~2012年1月) 学園祭をつくれ(予定:2012年2月~11月) 明日の社会へ走れ(予定:2012年12月~2014年3月)
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トップページ 装備品情報 ワンフリ 春のタマゴくじの景品 マリーナジレ シリーズ マリーナジレ シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供= こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供=Cuca マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供=セナ ▲上へ フリー画像 画像提供= 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 ワンフリ 春のタマゴくじの景品 マリーナジレ シリーズ
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【作品名】超兄貴シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】アドン 【次鋒】サムソン 【中堅】ショウテン 【副将】イダテン 【大将】ベンテン 【備考】設定だと各キャラ毎に大きさが違うのだが ゲーム中だと明らかに大きさが一緒なので 一番大きい設定の12kmのキャラを大きさの基準にする 【先鋒~大将】 【属性】神、宇宙人、大将だけ性別女、他は男 【大きさ】3km程の身長をした人間 【攻撃力】ショット:自身と同等の防御力の敵を一撃で爆砕する威力 射程60km程で弾速はそれを一瞬 無限に連射可能 【防御力】3km程の爆発の中でも無傷 宇宙空間で活動可能 【素早さ】秒速6km程で飛行可能 反応は鍛えた人並み 参戦 vol.96 491 vol.111 508 :格無しさん:2013/08/18(日) 20 05 24.24 ID oQDqRvay 超兄貴シリーズ 考察 能力バランス的には、懐中電灯物語とほぼ同じ感じ ○懐中電灯物語 【先鋒】~【大将】相手の弾は効かない。ショット連発勝ち ×ヘヴィーオブジェクト 【先鋒】~【大将】ルールでは水爆>山>原爆、数kmなので無理か。砲撃連発負け ×魔法騎士レイアース(アニメ) 【先鋒】光線負け 【次鋒】ショット勝ち 【中堅】光線負け 【副将】耐えられ召喚負け 【大将】ラグナ砲負け ×ディメンジョン・ゼロ 【先鋒】~【副将】倒せないが移動力とショットで敵の攻撃は受けず分け 【大将】サイズ負け 一応下を確認 ○メタルスラッグX(PS) 【先鋒】~【大将】耐えてショット勝ち ○けっきょく南極大冒険 【先鋒】~【中堅】ショット連発勝ち 【副将】サイズ差がややきつい。負けとしておく 【大将】ショット連発勝ち ヘヴィーオブジェクト>超兄貴シリーズ>懐中電灯物語
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登録日:2023/06/12 Mon 22 24 14 更新日:2024/05/02 Thu 00 16 27NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch NintendoSwitch PlayStation PlayStation Portable PlayStation Vita PlayStation2 PlayStation3 PlayStation4 PlayStation5 Steam アトリエシリーズ ガスト ゲーム ゲームボーイアドバンス ゲームボーイカラー コーエーテクモゲームス シリーズ項目 セガサターン ドリームキャスト ニンテンドー3DS ニンテンドーDS プレイステーション プレイステーション2 プレイステーション3 プレイステーション4 プレイステーション5 プレイステーションポータブル プレイステーションヴィータ ワンダースワンカラー 世界を救うよりも大切なこと アトリエシリーズとはコーエーテクモゲームス・ガストブランド(旧・ガスト)から発売されているRPGで、ファンタジー世界を舞台にアイテム調合を主とした錬金術が題材のゲームである。 勘違いされやすいが、アトリエシリーズにおいて錬金術の使い手は錬金術士であり、錬金術師ではないので留意されたし。 主な特徴 主人公は女の子 一部の作品を除いて主人公は基本的に女性である。 繊細かつ可愛らしい絵柄のイラストや背景デザインなども相まって、キャラデザによっては少女漫画のような雰囲気を持っている作品もある。あと衣装のスケベ率も高い タイトルに冠されているのが「主人公の『愛称』」なことが多いのもお約束で、たとえば『マリー』の主人公は「マルローネ」、『エリー』の主人公は「エルフィール」といった感じ。 自由度が高い シリーズによって時間期限などがあるものの、基本的には最終目標に至るまでのルートは特に決められておらず、プレイヤーの裁量に任せたスタイルとなっている。 また、このためか全体的な作風もファンタジー世界での日常に寄ったスローライフ路線である事が多く、マルチエンディングを採ったものも多め。 錬金術でやりたい放題 通常、RPGといえば人物やスキルのレベル上げで強くなるものだが、その要素もありつつアトリエシリーズでは別の部分が重要となってくる。 それが錬金術なのだが、やってる事はといえば採取地を見かければ素材を採り、品質や“特性”を吟味し、それらをかけ合わせる……と地道なもの。 だが、ちょちょいとでも手間をかければ他のゲームなら規制待ったなしのトンデモアイテムが作れてしまうのがこのシリーズ。 しかもそれらがだいたい“量産”できてしまう。一度すっごいアイテムを作れば、それを何度でも使えてしまうのだ。 そして錬金できるのは使用アイテムに留まらず、装備を作る際の素材も範疇となる。 最初は頼もしかった仲間が強くなった敵に苦戦することもあるだろう。 そんなときはちょちょいと手間を加えた素材で装備を作ってあげるといい、トブぞ。 作り込めば作り込むほど法外なダメージで応えてくれることもありやりこみ勢も満足なシリーズだが、 そこまでしなくても十二分に目に見えて効果が出る。気軽に楽しみたい勢も安心されたし。 ストーリー的にもその辺りはインフレしがちであり、錬金術でおなじみの「賢者の石」が通過点…どころかパイやカレーにぶち込まれるなんてこの作品くらいであろう。 シリーズ内シリーズが多い 基本的に同じ世界観による2~3作でシリーズがひと段落し、その次は別の地域や世界を舞台とした作品が展開されていく。 2018年以降は3部作を纏めたバンドルパックも販売されるようになり新規層に優しくなった。 また、アーランドシリーズや不思議シリーズなど、異例の4作目が発売されるケースも見られている。 作品ごとにそれぞれの路線が決まっており、経営シミュレーション色が強かったり、冒険RPG色が強かったりと明確に異なっており、キャラクターデザイン担当のイラストレーターも異なっている。 また、各タイトルにはシリーズごとのナンバリング振り分けだけでなく、シリーズ全体から見た通し番号も振り分けられている。(*1) シリーズ内では前作・前々作キャラが成長して登場することもあり、その変わりよう(もしくは変わらなさ)を見るのも面白いプレイ方法である。 また、前作主人公は次作主人公の師匠という形で物語に関わってくる事も多い。師匠としての出来はピンキリだが。 シリーズ通しての「お約束」 上記のように世界観は色々あるのだが、それとは関係なくシリーズ全体の「お約束」が多い。 雑魚キャラ代表兼マスコット担当で様々なギャグに使われるぷにぷに、樽を調べた時の反応(*2)、幽霊少女パメラ(*3)、名前が気になる武器屋の親父ハゲル、どう見てもイガグリな「うに」など。 かつては「妖精さん」と呼ばれるブラウニーのような存在もお約束だったが、ここ最近の作品では姿を消しており、代わりに人間の子供に見えるホムンクルスが同じような役割を担っている。 なお、そのホムンクルスの作り方でキャラが顔を赤らめ口を挟むのもお約束である。材料は賢者の水 声優陣にもその特徴は現れており、特に小杉十郎太氏はほぼ常連。 ただし、黄昏シリーズのみは敢えてそのお約束からは外されており、「ぷにぷに」や「うに」すら出てこず、ホムンクルスも獣の子供のようになっている。残っているのは樽を調べた時の反応くらい。 図鑑 アイテム図鑑やモンスター図鑑はキャラクターが解説する形となっており、そのキャラの意外な趣向やアイテムの使い方がわかることもある。 中にはボスの図鑑でそのボス当人がコメントを残すこともある。 手に入れたアイテム、調合したアイテムや武具、戦った相手はすべて図鑑に乗り一人ひとりにコメントがあるため、これだけでかなり時間が潰せたりする。 公式のカップリング推しが強い 本シリーズは本筋でこそないものの、ほんのりとたまにド直球で恋愛ゲーム的な要素を含んでいる。 一般的な地続きの続編では「主人公がどのキャラを選んだかはプレイヤーの想像にお任せします」のようなはぐらかす描写が使われるところを、アトリエシリーズではむしろ「主人公とこのキャラを優遇します」と言わんばかりの猛プッシュを行っているケースがある。 例1:「マリーのアトリエ」の続編である「エリー」「アニス」では、マリーとクライスのイベントが優遇され、他の書籍やリメイク版の販促画像でもマリーとクライスのペア画像が多用されている。 例2:「トトリのアトリエ」の続編である「メルル」「ルルア」では、トトリとミミの色々な意味で仲良しなイベントがこれでもかと描写され、作中キャラにも「もはや夫婦」と評されていたりする。 ・バグが多い 初期作からの恒例。移植作品も例外ではなく『リーズのアトリエ』に至ってはKOTYにノミネートされたほど。 オンラインアップデートが根付いてからは定期的にバグ修正が行われるようになったが、それでも(特に発売直後は)こまめなセーブを心がけよう。 丹精込めた錬金が降り出しに戻ったりするとぼちぼちつらい。 ・移植や完全版が非常に多い。 発売からしばらくして「~plus」や「DX」と銘打った移植や完全版が出ることも恒例となっている。まあ他のゲームにもよくあるが。一応バグ周りも改善してはいる。 各シリーズ ザールブルグシリーズ 全てはここから始まった。現在でも根強い人気を誇るアトリエシリーズの原点。 多くの外伝作も持ち漫画版も人気が高い。 マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜 通し番号:A1、1997年発売。2023年にはリメイク版が発売。 記念すべきアトリエシリーズ第1作目であり、多くの基礎がこの時点で既に確立している。 エリーのアトリエ〜ザールブルグの錬金術士2〜 通し番号:A2、1999年発売。 『マリー』の正統続編。 マリーのアトリエGB / エリーのアトリエGB 2000年発売。 『マリー』『エリー』の後日談作品。 話は同じなのでポケモンにおけるバージョン違いに近い。 リリーのアトリエ〜ザールブルグの錬金術士3〜 通し番号:A3、2001年発売。 『マリー』から数十年前の過去を舞台に、アカデミー建設までの話を描く。 アトリエ マリー+エリー 〜ザールブルグの錬金術士1・2〜 2001年発売。『マリー』と『エリー』のカップリング移植。 当初はドリームキャストで発売され、隠し要素としてPCで読み込むとスクリーンセーバーが入手できるというものがあった。 しかし何とディスクがコンピュータウイルスに感染しており、スクリーンセーバーをインストールするとPCにウイルスが侵入するというとんでもない事態が発覚、最終的に発売中止の憂き目に遭ってしまった。(*4) その後、2005年にPS2へ改めて移植された。 ヘルミーナとクルス 〜リリーのアトリエ もう一つの物語 2001年発売。アトリエシリーズ初のアドベンチャー作品。 主役は『リリー』に登場した幼少期のヘルミーナと、彼女が生み出したホムンクルスのクルス。 マリー エリーのアトリエ 〜ふたりのアトリエ〜 2001年発売。『エリー』の続編にあたる。 シリーズ唯一のワンダースワンカラーでの発売であり現在はプレミア化。 マリー、エリー&アニスのアトリエ 〜そよ風からの伝言〜 2002年発売。『ふたりのアトリエ』の続編であり唯一のトリプル主人公作品。 こちらも現在はプレミアタイトルとなっている。 グラムナートシリーズ ザールブルグシリーズと同じ世界の別の地域を舞台とした作品で、一部キャラがザールブルグから出張出演している。 時系列順にすると、 リリー→ユーディー→マリー→エリー→ザールブルグ携帯機作品群→ヴィオラート となる。 ユーディーのアトリエ グラムナートの錬金術士 通し番号:A4、2002年発売。2010年にはPSPへ移植された。 幽霊少女のパメラ・イービスは本作から登場。 ヴィオラートのアトリエ グラムナートの錬金術士2 通し番号:A5、2003年発売。2011年にPSPへ移植。 イリスシリーズ 冒険RPG色を強めたシリーズで、初の男性主人公が登場した。 作品ごとの世界観の繋がりも薄いなど、シリーズ全体として見ると異色な内容。 今まで単調だった「戦闘」に工夫が付け加えられ、今のスピード感ある演出に繋がっていく。 また、冠されている「イリス」はキーキャラクターだったりヒロインだったりと、主人公の名前ではない。 ちなみに3作全てにやなせなつみ氏(当時は柳瀬なつみ名義)がパーティメンバー役として出演している。 イリスのアトリエ エターナルマナ 通し番号:A6、2004年発売。 アトリエシリーズ初の男性主人公となっている。 イリスのアトリエ エターナルマナ2 通し番号:A7、2005年発売。 (ザールブルグシリーズの派生を抜きにすると)初のダブル主人公作品で、男女主人公を並行して進めるという他にない形式。 イリスのアトリエ グランファンタズム 通し番号:A8、2006年発売。 この作品で初めて「イリス」がパーティインする。 マナケミアシリーズ 学園を舞台としており、実質的にイリスシリーズの後継作にあたる。 タイトルに唯一「アトリエ」を冠しないシリーズ。 この作品までの声優陣は新人声優が多めだったが、この辺りからいわゆる「売れっ子声優」を積極的に起用していく事となる。 マナケミア ~学園の錬金術士たち~ 通し番号:A9、2007年発売。2008年にはPSPへ移植したがバグまみれにロード地獄で顰蹙を買った。 マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜 通し番号:A10、2008年発売。2009年にはPSPへ移植。 男女のダブル主人公で、選ばなかった方はライバルとして登場するという、一部のポケモンやスパロボで見られるような選択方式となっている。 その両方をクリアした後に真のエンディングが…? アーランドシリーズ グラムナートシリーズまでの路線に原点回帰。師弟三代・親子二代に渡る大河シリーズとなった。 シリーズで本格的に3Dポリゴンモデルが導入された他、この辺りから他機種への移植などマルチ展開が頻繁に行われる事となる。 キャラクターデザインを担当した岸田メル氏の出世作としても知られる。 そして、恐らく最も百合度が半端なかったシリーズ。 そんな中でもロロナへの愛を貫き通したステルクさんだったが、残念ながら報われなかった…。 ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ 通し番号:A11、2009年発売。何気にシリーズで唯一ニンテンドー3DSに移植されている。 久しぶりの「アトリエ」名義かつ久しぶりの女性主人公だが、イリスやマナケミアで培った戦闘システムを導入し、戦闘も楽しめるようになった。 トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ 通し番号:A12、2010年発売。 サブテーマに「母親探し」があり、船を作って未開の地にまで乗り出すという大きな旅をすることとなる。 メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ 通し番号:A13、2011年発売。 ロロナの恋愛の行く末が期待されていたが「三十路のロロナを見たくない」(*5)というネタで8歳にされてステルクさんのフラグがポッキリ折れた。 ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜 通し番号:A20、2019年発売。 まさかのシリーズ完結後2つのシリーズを挟んだ後というロングパスな続編であり、シリーズ内シリーズ初の4作目。 とはいえロロナ時代からかなり年数が経っている事とルルアはルルアでコミュニケーションを築いているため、この作品から始めても問題はない。 なおロロナさんは三十路になって普通に登場する。 黄昏シリーズ 「黄昏」が示すとおり、錬金術によって栄華を誇りながらも衰退し終わりへと向かう終末的な世界観が特徴。 この作品から名義にコーエーテクモゲームスが連なっている。 舞台名を冠しないためかナンバリング振り分けがされていない(これは不思議シリーズも同様)。 また前述の通りアトリエシリーズの「お約束」がかなり少なく、良くも悪くも緊張感溢れる世界観となっている。 とはいえ人物まで荒廃的というわけではなく、暗い雰囲気にはなってないのも特徴的。 アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~ 通し番号:A14、2012年発売。 エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~ 通し番号:A15、2013年発売。 男女のダブル主人公で、どちらを選んでも2人は夫婦コンビとして課題に取り組んでいき、展開は共通だが視点が変わるという形。 なんと全10エンド中8エンドでエスカとロジーがイチャイチャしている。 男性主人公自体はもう何度も出ているが、タイトルに名前が入ったのはロジーが初にして現状唯一だったりもする。 アトリエシリーズ初のTVアニメ化を果たし、2014年に放送された。 シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~ 通し番号:A16、2014年発売。 あだ名が「シャリー」となる二人の少女の物語。 こちらは序盤は選んだ側の固有シナリオで進み、途中から合流するという形のダブル主人公。 一時期仲違いした2人がどう仲直りするかは必見である。 ちなみに選ぶ主人公と時期によって戦闘曲が変わる豪華仕様。後のダブル主人公物も基本的にその仕様となっている。 不思議シリーズ キャラデザ担当者が2人となる。珍しく時間制限がほぼ存在しないシリーズ。 ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~ 通し番号:A17、2015年発売。 フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~ 通し番号:A18、2016年発売。 タイトルに付いている通り「旅」がモチーフであり、当時のアトリエシリーズにしては珍しく、広大なフィールドを駆け巡ることとなる。 リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ 通し番号:A19、2017年発売。 双子の姉妹によるダブル主人公で、どちらかを選ぶという要素のない「2人が主人公」なタイプ。 こちらも仲違いはするがパーティが分裂したりはしない。 姉妹どちらを操作するかを任意に切替可能で、どちらを使っているかでアトリエや町、採取地のBGMが変わる特徴がある。 舞台は「絵画の中」ということで摩訶不思議な光景が広げられる。 ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~ 通し番号:A23、2022年発売。 『ルルア』のように大きく間を空けて出た、かつ主人公再登板での続編。 時系列は『ソフィー1』と『フィリス』の間となる。 秘密シリーズ シリーズで初めて主人公が交代せず3作続投し続けており、一部からは「ライザシリーズ」と呼ばれてもいる。 このためか、ナンバリングもサブタイトルの方ではなくメインタイトルの方になっている。 また、他シリーズのように錬金術というものが普遍的では無いのも特徴。 バトルもリアルタイムのものとなっており忙しさがダンチである。 一方で図鑑のキャラコメントがオミットされてしまい、説明文が味気ないものになってしまった。 ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 通し番号:A21、2019年発売。 2023年にシリーズとしては久々のアニメ化。 主人公ライザやその仲間たちが複雑な事情を持っており、また周りの大人達からの協力や理解も及ばない事が多いなど、雰囲気は何処となく重苦しい。 ライザ達は基本的にプラス思考なので余り悲壮感は感じさせないが、黄昏シリーズとはまた違ったシリアスな空気であろう。 緑川光のパパキャラという新たな境地が聞ける。 ライザのアトリエ2 〜失われた伝承と秘密の妖精〜 通し番号:A22、2020年発売。 前述の通り今まではシリーズ内でも続編は主人公が変わるのが通例だったが、ライザが続投したことで話題になった。 なお、その場合前作までの知識や経験はどうするのかと気になっていたが「環境が変わって不慣れ」「錬金道具は現地調達すれば良い」というストロングスタイルでリセットした。 無論、ライザ以外の前作キャラも引き続いて登場するが、成長したタオのみ声優が変わった。 そして仲間2人の声優の名字が両方「寺島」ということでちょっと話題になった。 ライザのアトリエ3 〜終わりの錬金術士と秘密の鍵〜 通し番号:A24、2023年発売。 引き続きライザが主人公。 今度は流石に最初から初期レシピが多く、また無印、2のキャラや用語が多数登場するため、明確に前2つのシリーズ経験者向けとなっている。 新シリーズ レスレリアーナのアトリエ〜忘れられた錬金術と極夜の解放者〜 通し番号:A25、2023年配信。 シリーズ本編初となるスマートフォン向け作品。公式略称は「レスレリ」。Steamでも配信。 久々のダブル主人公制で、タイトル名はレスナとヴァレリアの二人の名前が組み合わさったもの。 過去作からのキャラクターも多く出演し、メインシナリオにも大きく関わっていく。 DSアトリエシリーズ 本シリーズのみ通し番号が「DSA~」と専用のものとなっている。 開発が外注なためか20周年特設サイトでハブられていたが、『ネルケ』にはDLCとして無事参戦を果たす。 リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜 通し番号:DSA1、2007年発売。 アニーのアトリエ 〜セラ島の錬金術士〜 通し番号:DSA2、2009年発売。 リーナのアトリエ 〜シュトラールの錬金術士〜 通し番号:DSA3、2009年発売。 番外編・クロスオーバーなど 通し番号が割り振られていない他、ジャンルがRPGで無いものも含まれる。 エルクローネのアトリエ 〜Dear for Otomate〜 2012年発売。 ifことアイディアファクトリーの女性向け恋愛ゲーム(乙女ゲーム)ブランドであるオトメイトとのコラボ作品。 ザールブルグシリーズと世界観が繋がっておりマリーとエリーと武器屋の親父が登場する。 あくまでもコラボかつif側の作品のためか20周年・25周年特設サイトに記載されていない。 ちなみにエルクローネは舞台となる街の名前で主人公の名前はメリエーラ(通称メリー)である。 アトリエ クエストボード 2014年配信。アーランドシリーズをベースとしたボードゲームアプリ。 アトリエオンライン〜ブレセイルの錬金術士〜 2018年配信。シリーズから多くのキャラも登場するオンラインRPGアプリ。 当初は外注だったが配信半年ほどでコーエーテクモに移管された。 2022年3月まで続くなど、比較的ロングセラーだった。 ちなみに主人公の名前はうに子変更可能の為にタイトルにキャラ名が記載されていないが、ゲームのタイトル画面ではしっかり「(主人公名)のアトリエ」と明記される。 話自体はシリアスなのに個性が豊か過ぎるキャラが多く、ある意味では初期の雰囲気を思い出させる。 なお通例としてこのゲームのオリジナルキャラクターはハーブから名前を取られているが、昔の主人公と名前が被る「アニスヒソップ」という登場人物もいる。 ネルケと伝説の錬金術士たち 〜新たな大地のアトリエ〜 2019年発売。 不思議シリーズまでの歴代キャラクターたちが出演するオールスター作品。(*6) ジャンルは運営シミュレーションで、錬金術士やその仲間に素材の採取や栽培、販売を依頼しつつ、商品となるアイテムを調合してもらって街を発展させる、というもの。 アイテムの価値は本作独自のものとなっており、エリキシル剤<純粋な毒なんてバランスは他ではまずありえないだろう。 世界観はザールブルグに近いが、全ての世界と異なっており、錬金術士たちは各々調合の失敗や遺跡の暴走といった事故で転移してくる。 転移後は元の世界には戻れないのだが、逆に向こう側からこちらへは地続きになっているかの如く気軽に人がやってくる。 主人公のネルケは錬金術士ではないためか「アトリエ」の方が明確にサブタイトル扱いとなっている。 アトリエシリーズ及びコーエーテクモゲームス最後のPlayStation Vitaタイトルとなった。 なお、本作ではパメラの秘密が少し判明する。 決められた期限を守って追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\たーる/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エスカ&ロジーに「完全新作では初のダブル主人公。」ってあるけど初はマナケミア2では? -- 名無しさん (2023-06-12 22 35 43) 秘密で実感したけれど、同一主人公じゃちょっと広がりというか新鮮さが感じられなくなるね。「新米錬金術士が高位の錬金術士の前作主人公に出会って~」みたいな展開は「あぁここまで前主人公は到達したんだ…」って実感と共に歴史の積み重ねを感じたりできた これからの新しい時代が感じられて好きだったからテンプレになってもこれはやって頂きたいなぁ -- 名無しさん (2023-06-12 22 39 38) シリーズ項目なら伝統の「たーる!」と「ウニ(栗)」に関する記述も欲しいところ -- 名無しさん (2023-06-12 22 57 35) ↑×2 間違えた、最初のダブル主人公はイリス2か -- 名無しさん (2023-06-12 23 48 33) 純粋にゲームとしては不思議シリーズが一番好きかな -- 名無しさん (2023-06-12 23 49 32) 乙女ゲー的な要素は昔からあるが、アーランドシリーズ(特にトトリ)は百合成分も濃い目なのが特徴。 -- 名無しさん (2023-06-13 08 07 18) イリス2は二人の主人公というより二人で主人公だからマナケミア2の方がダブル主人公っぽくはある -- 名無しさん (2023-06-13 09 58 28) ライザのキャラデザで一気に有名になって売り上げも伸びたよね。次回作の主人公のキャラデザのハードルがすごく上がってるけどどうなるんだろう -- 名無しさん (2023-06-13 20 28 10) マリーのアトリエのキャッチコピーが「世界を救うのはもう飽きた」だったっけ? -- 名無しさん (2023-06-13 20 59 06) 近年ではライザブームがブレイクスルーかのような印象が強いけど、最初のブレイクスルーは間違いなく岸田メル起用だと思う。当時のネットでの話題性は当時基準だとかなりだった -- 名無しさん (2023-06-13 22 23 51) ソフィーでのキャッチコピーは「そろそろ世界を救うのにも飽きてきた。」世界は救わないけど魔王はぶっ飛ばしたソフィーさん。後輩もやっぱり世界は救わないけど神様ぶっ飛ばしたり結構自由(笑) -- 名無しさん (2023-06-13 22 24 55) 黄昏シリーズの独特の雰囲気が好き。でもコーラルドラゴンは嫌い -- 名無しさん (2023-06-13 23 33 37) BGMが秀逸なの多いんだよな、ボーカル付きとかも -- 名無しさん (2023-06-14 06 05 27) タグがゲームハードの歴史みたいになってる -- 名無しさん (2023-06-14 11 11 51) アトリエの戦闘曲は素晴らしい。特に黄昏アーシャの戦闘曲は良い。それにシャリーの「Aquarius」、まさに黄昏の世界のボス戦って感じで秀逸 -- 名無しさん (2023-06-14 11 24 15) アトリエシリーズのBGMはすごく好きなんだけどボーカルはBGMほど好きな曲がないんだよなぁ。ブルリフシリーズも同じ感じだったけど燦でタイアップした歌は好きだからアトリエシリーズも今後そうなってくれないかな -- 名無しさん (2023-06-18 23 02 38) 名前 コメント
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トップページ 装備品情報 錬金術で生産 パイロット シリーズ パイロット シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供= ふつう(おんな) 画像提供= こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供= マッチョ(おとこ) 画像提供=捨て熊 グラマー(おんな) 画像提供= ▲上へ フリー画像 画像提供= 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 錬金術で生産 パイロット シリーズ
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トップページ 装備品情報 錬金術で生産 ファントム シリーズ ファントム シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供= こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供= マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供=ゆき ▲上へ フリー画像 画像提供= 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 錬金術で生産 ファントム シリーズ
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