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【ヴィシェフラット新報】 概要 プシェミスル朝チェキア連合王国(プシェミスルちょうチェキアれんごうおうこく、チェコ語 Přemyslovců České království)は、欧州の君主制国家。首都はプラハであり、東にアイゼルネ=アルギニア国、北西にスミトラント連邦王国、南東にリーアライズ重工業国、北東にリトアニア大公国と接し、チェキア、モラヴィア、スレスコからなる聖ヴァーツラフの王冠諸邦と、ヴィスワ川以西のポーランド王国、クラーロヴィエッツを領有する。 国家元首であるチェコ王はポーランド王およびクラーロヴィエッツ公、神聖ローマ帝国選帝侯を兼ね、現在のチェコ王はオタカル三世である。 国旗 Vlajka 国旗(国章) 国章(大紋章) チェキア王国の正式な国章は、青地にモラヴィアの赤銀市松模様の鷲、金地にシレジアの黒い鷲、紅地にポーランドの白い鷲、紺地に上シレジアの金の鷲、白地にプロイセンの黒い鷲と、中央の赤地にボヘミアの銀色の獅子を印して周囲に菩提樹の葉をあしらったシールドにポーランド王冠を戴き、サポーターとして更に一対のボヘミアの獅子を描いて、その最上のクレフトに聖ヴァ―ツラフ冠を戴く大紋章である。 国旗中央にあしらわれているのは、通常紋章形態の国章であり、ボヘミアの美しさを表す赤と白の二色旗の上に描かれている。 国歌 聖ヴァ―ツラフの讃美歌(非公式に“我が家いずこや”“美しきチェコ、我がチェコよ”なども歌われる)*1 公用語 チェコ語・ラテン語(実際には、ドイツ語・ポーランド語、ジプシー語、ルシン語なども使用されている) 首都 プラハ市 最大の都市 ワルシャワ 国王 オタカル三世 国教 キリスト教 ローマ・カトリック教会 面積 313,045㎢ 人口 399万人 人口密度 12.87 成立 8世紀後半 預言者リブジェとプシェミスルによって 通貨 プラハ・グロシュ 国号 正式には“プシェミスル家の聖ヴァーツラフ王冠諸邦並びにポーランド王国とプルスコの諸邦”であり、慣例的にチェコ王国と呼称される。 また、公式な他称としてラテン語の"Bohemia"・"Regnum Bohemiae"ポーランド語の"Czechy"・"Królestwo Czech"が認められている。 ニュース プラハで復活祭祝賀パレード プラハでは、149年の復活祭を祝賀して記念パレードが行われた。パレードには先の大戦で勝利に大きく貢献したピウスツキ伯のポーランド人騎兵隊をはじめ、全国から多くの名家が参加し、数十万人の市民が大通りに集まるなど、大盛況となった。 クラーロヴェツ条約締結 われら教会とバルト海の繁栄を願う オカタル王は、ヴィリニュス大公ミンダウガス・スミトラント王ハインリッヒとともにクラ―ロヴェッツ市にて、バルト海の貿易促進や東方の異教諸国からの防衛協力等を締約した。近年、異教徒のロシア諸国はその脅威を日に日に増しつつあり、キリスト教世界の栄光を覆う災禍に変貌する危険を孕んでいる。ボヘミアとドイツには、大戦の禍根や宗派対立など様々な軋轢があるが、まずはバルト沿海地域の経済復興と軍事的結束によって、この恐るべき脅威に打ち勝たなくてはならない。 過去のニュース +... トルトノフにてポーランド槍騎兵部隊大戦果 第二次欧州大戦以降、スミトラント王によって奪われていたボヘミアの王冠領を再び取り返すため、ピウツスキ将軍率いる槍騎兵部隊はクルコノシェ山地を迂回し、プラハ市を目指していた。道中、トルトノフ郊外の丘陵にて火砲を備えたスミトラント軍の鉄製洞屋車部隊に遭遇するも、慧敏なポーランド騎兵の遊撃戦術によって敵を撹乱、高火力ながらも木々によって行く手を阻まれていた敵部隊は十分に威力を発揮できず、遂に有翼騎兵の突撃を受け敗走、王国はここに大勝利を治めた。 帝国と教会の守護者、シェラルド王国と関係強化 ドイツ諸国で巻き起こった宗教改革とエリック帝への批判運動は、今や神聖ローマ帝国全体を揺るがす大分裂に発展した。スミトラント王ハインリッヒは、帝国と対立していたビザンツ諸国と同盟を結び、ザーティエラ王国やハプスブルク朝とも結託してエリック帝の治世を脅かそうとしている。しかしながら、神聖ローマ帝国が瓦解すればヨーロッパは再び統一を失い、平和が乱されることは火を見るより明らかである。また、ソヴェスラフ王はハインリッヒ王を打ち倒して、悲願のボヘミア王冠領奪還を達成しようと画策しており、スミトラントはじめドイツ諸邦との対立は必至とみられる。 新国王にモラヴィア辺境伯オタカル三世殿下 ソヴェスラフ三世王の崩御を受け、オカタル三世王太子殿下が新たに聖ヴァ―ツラフ聖ヴァーツラフの王冠及び宝具の保持者、ボヘミア王、ポーランド王、上下シレジア大公、プラハ城伯、ヴィシェフラット城伯、ヴロツワフ公、聖母マリア騎士修道会総長の称号を継承し、プラハ市聖ヴィート大聖堂にて、プラハ大司教フランシスコ・パルドゥビツェによって戴冠された。 歴史 ・チェコ人国家の成立と初代プシェミスル朝の成立 プシェミスル朝チェコ王国の歴史は、ヴィシェフラットの預言者リブシェとその夫プシェミスルに遡る。 リブジェはその予言を以てヴルダヴァのほとりに"百塔の街"プラハを築くよう指導し、これ以降プラハを中心としてチェキアの統合が行われ、現在のプシェミスル朝の基盤となった。 921年に即位した聖ヴァ―ツラフ王は、王国にキリスト教をもたらし、祖母リュドミラとともにチェキアの文明化に尽力した。 ・神聖ローマ帝国の一員として 1198年、オカタル一世はチェコ王に封ぜられ、その後ローマ皇帝によって選帝侯としての地位を保障される。 1254年に即位した「鉄と金の王」オタカル2世は、アドリア海からバルト海まで領域を広げ、チュートン騎士団を支援してクラーロヴェツの建設にも尽力した。同都市はその後複雑な歴史を辿ることとなるが、現在は王国の最重要経済都市の一つとして機能している。 その後、ローマ皇帝位を巡るハプスブルク家との戦争に敗れ、一時的に多くの領土を喪失するが、14世紀には再びポーランド王位を獲得、1306年の遠征ではポーランド一帯を平定し、ヴァ―ツラフ3世の下で王国は繁栄と栄華の時代を迎える。 ・「黄金時代」の到来 1342年、ヴラチスラフ三世が先王の後を継いで即位すると、プラハ司教区を大司教区に昇格させ、プラハ司教によって戴冠される「王冠領」を確立させた。 また、同王は領内の貴族を統合し、現在に至るまで続く王国の貴族政の基礎を築き、この時代に現在のプラハ市街は完成され、カレル大学など現在も権威をもつ機関が多く創設された。 しかし、15世紀のペスト大流行により、チェコ経済は壊滅的な打撃を受け、王国は社会不安に陥る。 ・フス派政権の王冠領 この頃からプラハを中心に拡大を続けていたフス派の運動は、ペストと不況による社会混乱の中で急速な拡大を遂げた 敬虔なカトリック王朝であったプシェミスル朝はこれを徹底的に弾圧するも、フス派の運動は教皇権と結びついたプシェミスル家を批判し、ついにはプシェミスル朝の打倒を標榜するようになった。 そして1415年、フス派の中でも急進的な改革を要求したターボル派の一味によってプラハは制圧され、時の国王ーーはボヘミア王から退位させられる これにより、プシェミスル家はカトリック地盤の強固なポーランドのクラクフに移り、神聖ローマ諸邦内での地位を完全に失う その後、フス派の主要な聖職者らによって王冠領議会から旧来のカトリック貴族や司教らが追放され、王国の支配権はフス派の指導者に簒奪された しかしながら、民衆の熱狂的信仰を集めていたフス派司祭らは、当初こそ十字軍を撃退するなどして支持を集めていたものの、戦乱で荒廃したボヘミアを纏め上げることができず、結果としてフス派に「世直し」を期待していた民衆の支持を失うことになった。また、プシェミスル朝の手を離れた豊かなボヘミアは、諸外国の狙いの的となる。 1434年には、ローマ皇帝と教皇が合同で派遣した十字軍に大敗、摂政として実権を握っていたヤン・ジシュカは武装したプラハ市民に捕らえられて火刑に処され、フス政権は壊滅した フス派の司祭や、改宗した一部の貴族らは処刑され、チェキアは再びカトリック圏に復することになるが、プシェミスル家はその王冠を再び戴くことはできず、ボヘミア王にはハンガリー王アルブレヒト2世が選出された この三年後にアルブレヒト2世はローマ皇帝に選出され、ボヘミア王冠領はローマ皇帝の所領として、プシェミスル家から遠ざかっていくこととなる。 一方プシェミスル家はポーランド王として、北方に隣接する非キリスト教国のリトアニア大公国との対立を深め、これに対抗する為に当時バルト海で有力だったチュートン騎士団との結びつきを強めていった。 ・プシェミスル朝ポーランド王国と東方政策 ボヘミア王位を喪失したプシェミスル朝は、--王の下でカトリックのポーランド貴族やチュートン騎士団との融和を進め、リトアニア大公国との対立を深めていった。 リトアニア・ドイツ騎士団戦争が勃発すると、プシェミスル朝はチュートン騎士団を支援し、バルト海沿岸を征服させる。バルト東岸を手に入れたチュートン騎士団はバルト海交易の利権を以て全盛を極め、ポーランドも、南ヨーロッパとバルト海の中継貿易で大いに栄えた これによりプシェミスル朝は、チュートン騎士団国とともに中東欧の枢軸となり、再び有力国となっていく。 しかし、1500年代半ばにリトアニアがエストニア・ラトヴィアに侵攻し、リヴォニア戦争が始まるとチュートン騎士団は壊滅的な打撃を受けて衰退し、テッラ・マリアナを喪失する。 残存した僅かな騎士団員はケーニヒスベルクに逃れ、リトアニアと講和条約を結んだが、最早プロイセンを統治するだけの勢力を残していなかった。 そこで、1525年にチュートン騎士団総長はヴラチスラフ4世と臣従礼を交わし、プロイセンはプシェミスル家の下に置かれることになる。 ・三十年戦争とボヘミア奪還 ・ナショナリズム、汎スラヴ主義の否定と近代化への遅れ ・欧州の再統合とプシェミスル家 ・神聖ローマ帝国への復帰 第二次欧州大戦後、フランス王国主導で神聖ローマ帝国の復古が唱えられると、未だ東方の非カトリック圏の脅威に晒されていたプシェミスル朝はこれに参加し、中世以来の欧州の共同体への参加を果たす。 しかし、十字軍遠征の失敗やアジアで発生した金融危機の煽りを受けて、帝国の連帯は早くも危機に瀕することとなる。スミトラント王国で新教徒の運動が活発化するようになると、中央ボヘミアのドイツ系住民を中心に王国内にも運動が広がりを見せ、カトリック系住民との対立が深まっていった。 137年7月、プロテスタントの過激派がプラハ市庁舎を占領し、カトリックの参事を窓から投擲する事件(プラハ窓外投擲事件)が勃発すると、国王ソヴェスラフ3世はローマ皇帝エリックと連携してプロテスタントへの弾圧を強めていくが、2年後に第三次欧州大戦が勃発するとスミトラント王国の侵攻に耐え切れずプシェミスル朝は敗戦、再びボヘミア王冠領をドイツ国家に奪われ、ワルシャワに遷都した。 これにより、残存したポーランド王国内や、ボヘミアのカトリック教徒・チェコ人らは反ドイツ的傾向を強め、特にプロテスタント国家であるスミトラント王国に対抗するため、更にフランス王国との結びつきを強めていく。 また、このころからリヴォニア公国との関係は徐々に改善されていき、ボヘミアを失ったことによる経済的損失を補うため、ソヴェスラフ3世はバルト海貿易や東方諸国との貿易ルート開拓に注力した。 政治 連合王国の首都はプラハ市に置かれ、国政の決定権は聖ヴァ―ツラフ王の王冠を戴くチェコ王にある。 実質的な行政は チェコ(ボヘミア) ボヘミアには、中世前期に設置された城代に基づいて各地域に城伯が置かれ、各都市を中心にnつの伯領(城塞管区)に分けられる。城伯はその城砦管区の軍隊並びに騎士団を統率し、国王の勅令を受けて区域の統治を行う。(プラハ市はチェコ王の直轄となり、プラハ城には城伯が置かれない) モラヴァ(モラヴィア) モラヴィアには1054年のブレチスラフ一世の布告に基づき、ブルノ伯領・オロモウツ伯領・ズノイモ伯領が置かれ、これらはモラヴィア辺境伯領の下位に置かれる。なお、モラヴィア辺境伯には伝統的に王太子が封ぜられる。(このため、モラヴィア辺境伯は実質的に公爵と同等かそれ以上の地位を持つ) スレスコ(シレジア) スレスコはピャスト朝時代に設置されたスレスコ公国群の名残を受けて20あまりの伯領に分けられ、これらの地域では方伯の称号を持つ有力者たちが他地域同様にチェコ王の勅令を受けて統治を行うが、モラヴィアと違ってスレスコの諸方伯はチェコ王と直属の封建関係にあるため、有する権限は彼らよりも強い。 ポーランド ポーランドの伯領は、カトリック教会の教区と領域が殆ど一致し、王国内でも特に教会の権威が強い地域である。 中世にはポーランド貴族の権限はボヘミア貴族のそれと比べて小さく抑えられていたが、ボヘミアが幾度となく外国に奪われるたびにプシェミスル家を保護してきたため、次第に発言力を増し、現代ではボヘミア貴族と同位の権限を持つ。 特別都市 王国内には首都であるプラハ市の他に、ブルノ市・ヴロツワフ市・グダンスク市・クラーロヴェッツ市が、諸侯の領域から独立した地区として存在する。 ブルノはモラヴィアの中心都市として発展し、モラヴィア辺境伯(多くの場合、プシェミスル家の家督)の直轄市となっている。 ヴロツワフはシレジア地方に位置する都市で、離宮が置かれており、有事の際などに、何度か臨時の首都となったことがある。 クラ―ロヴェッツ・グダンスクは都市法によって保護された憲章都市で、バルト海貿易などで商工業が非常に発達しているため、商人や職人らの自治が大幅に認められており「民を自由にする都市」と呼ばれる。 宗教 王国内に置かれる大司教区及びその属司教区の一覧 +... ①プラハ大司教区 1.リトミエルジツェ司教区 2.フラデツ クラーロヴェ司教区 3.チェスケ ブジョヴィツェ司教区 4.プルゼニ司教区 ➁オロモウツ大司教区 5.ブルノ司教区 6.オストラヴァ司教区 ➂ヴロツワフ大司教区 7.レグニツァ司教区 8.シュフィドニツァ司教区 ④カトヴィツェ大司教区 9.グリヴィツェ司教区 10.オポーレ司教区 ➄クラクフ大司教区 11.キェルツェ司教区 12.ビェルスコ ジヴィエツ司教区 13.タルヌフ司教区 ⑥プシェミスル大司教区 14.ジェシュフ司教区 15.ザモシチ ルバチュフ司教区 ⑦チェンストホバ大司教区 16.ソスノヴィエツ司教区 17.ラドム司教区 ⑧ルブリン大司教区 18.シェドルツェ司教区 19.サンドミエシュ司教区 ⑨ウッチ大司教区 20.ウォヴィチ司教区 ⑩ワルシャワ大司教区 21.プウォツク司教区 ⑪ビャウィストク大司教区 22.ウォムジャ司教区 23.ドロヒチン司教区 ⑫ヴァルミア大司教区 24.エルブロンク司教区 25.エウク司教区 ⑬グダニスク大司教区 26.ぺウプリン司教区 27.トルン司教区 ⑭クラーロヴェッツ大司教区 (属司教区なし) 言語 地理 軍事 チェキア王国は傭兵戦力依存からの解脱を画策しているが、王立軍の組織化は難航しており、国内に存在する戦力の殆どが既存の騎士団や在地の有力貴族らの保有するものである。 しかしながら、近年王室は海上戦力の増強に尽力しており、国内の武装艦艇の70%がプシェミル家の所有下にある。 陸上戦力一覧 +... 海上戦力一覧 +... 外部リンク *1聖ヴァ―ツラフの讃歌https //www.youtube.com/watch?v=ru_YE-SAVTU *1我が家何処やhttps //www.youtube.com/watch?v=e12rGRO4JuA *1美しきチェコ、我がチェコよhttps //www.youtube.com/watch?v=wxs2toa2520
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このページは、一ヶ月間更新が行われていません。一週間以内に返答が確認できない場合は、世界地図並びに国家一覧からの削除が行われます。 IDB識別旗 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 今日の訪問者 - 人 昨日の訪問者 - 人 ※海上兵器の項目を更新 ・目次 ニュース 概要 構成内容 歴史 兵器紹介 コメント欄 ・ニュース 新型砲完成 巡洋艦クラスに搭載可能な小型の連装砲が完成したと発表された。Iwatti局長はこれに対して「非常に強力なこの砲は、砲戦での優位性を高めるものになる」とコメントしている。 艦隊増強計画始動! IDB上層部は、艦隊の戦力を増強する旨を発表。手始めとして、主力戦闘機を多数搭載可能な大型空母の建造を開始した。 新型戦車のお披露目 本日、新たな戦車がお披露目された。※詳細は画像を参照 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=540) バックナンバー +... 造船開始! 久々にやる気が出たので、活動再開(?)。取り敢えず、巡洋艦クラスを造船中。 最新鋭潜水艦”Hammer Head”完成 本日、極秘に開発が進められていた潜水艦。SS-02"Hammer Head"の完成披露宴が行われた。事前に設置されたカメラでの撮影のみが許され、報道関係者の内部への立ち入りや出席していた開発関係者への取材は一切禁止された。 △Iwatti局長との貴重なツーショット 核の保有および核実験の必要性 先日行われた核実験に対し、否定的な声が上げられていることにIDB上層部は次のようなコメントを発表した。 「我々は国家ではなく企業である。企業とは顧客のニーズにできるだけ応えれらるように商品を用意しなければならない。全ての国が核を使用しないと明言していない以上、核を商品の1つとして保有しておくのは否定されるべき行為ではないと確信している。また、核が使われる可能性がある以上、それによってどれだけ我が社の商品が影響を受けるのかは、カタログに明記しておかなければならないことである」 また、この発表と同時に核弾道ミサイル、自走砲弾サイズの核砲弾の存在を明らかにした。 アラル海軍基地近海で核実験 本日15 32に、アラル海軍基地より沖合約70km地点で大型熱核弾頭の爆破実験を行った。実験の目的は、爆心地からの距離における主力艦への影響調査であると発表された。 弾頭を搭載したU-18輸送機(S-18A戦闘機を改造したもの)は、15 00にスクラップヤード空軍基地を離陸。目標ポイントへ到達後、機内にて信管などの取り付け作業を行った後、15 30に投下。投下された弾頭は、高度800mにて爆発した。現在、艦への被害状況を確認中。 なお、周辺国への放射性降下物の危険はないとのこと。(2014/07/24 16 51 43) ※追記 被害状況の確認終了。海上では、爆心地から半径2km以内に配置された艦は全て轟沈。2.5km以内で大破、3km以内で中破という結果となった。潜水艦は、爆心直下の海面より半径250m、深度120mに配置されたものは、ほとんどが圧壊していた。そのほかにも、半径5km以内の艦には重度の健康被害を引き起こす量の放射線が検出された。 ▽爆心より2.6km地点に配置された艦。左半分が大きく抉れているのがわかる。 . △実験が行われた場所(使用ツール:google earth) △今回使用された弾頭。開発コードはAN602。 スエズ戦争に参戦決定 IDB上層部は、スエズ戦争への参加を正式に発表した。連合軍側からの石油物資などの提供を条件に、陸・海・空全ての戦力を要求に応じて提供するとのこと。しかし、我が社は企業であり、同盟国側から今以上の物資の提供や今後の企業発展につながる条件などが提示された場合、同盟国側として参戦する可能性もあるとの発言もあった。 独立国家安全保障条約機構軍へCSG-03の一部編入を発表 有事の際に迅速な対応を行う目的で設立された”独立国家安全保障条約機構軍(通称アイサット・フォース)”に、我が社の最新鋭艦であるCSG-03を12隻、機構軍に編入させることを決めた。さらに上層部は、現在建設中である軍港をひとつ、機構軍の母港として解放する計画であるとも発言した。なおCSG-03は目標数まで生産が終了していないため、いまのところ編入は12隻にとどまっているが、数量の確保が出来次第、さらに編入数を増やしていくとのこと。 戦略爆撃機を公開 IDB上層部は新たな爆撃機を公開した。この爆撃機は、敵の殲滅が目的ではなく、奇襲や敵の撹乱が目的とのこと。また、これの完成を受けてB-13爆撃機が空軍の基地から本部のほうへと回収されるようだ。 CNA、カリブ諸国協力機構が発足 先日より、関係が悪化していたクラフティア独立国家連邦との連名で、CNA:カリブ諸国協力機構が発足した。上層部はデフコンを5に戻し、航空機の空中待機、潜水艦の潜水航行を解除すると発表。これにより、カリブ海周辺を取り巻いていた緊張状態は収束に向かっていくものと思われる。 カリブ海での大規模演習にて公開。DDG-05 今回、カリブ海での大規模演習を行うと発表したIDB上層部は、この演習にDDG-04の派生型であるDDG-05の参加を明らかにした。DDG-05はステルス性を持ち、大量破壊弾頭を搭載した中距離弾道ミサイルの発射を行えるよう設計された船であり、今回の演習では弾頭を搭載しない状態で中距離弾道ミサイルの発射を行うようだ。弾頭の落下地点は太平洋側になると発表している。 また、上空に巨大な機影が確認されたことから、B-13ステルス爆撃機の飛行が行われたのではないかと広報課に問い合わせたところ「B-13が飛行したという報告は受けていない」という回答にとどまった。 この大規模演習は、軍備増強をはかっているクラフティア独立国家連邦に対する牽制であると思われ、カリブ海を中心とした緊張状態は更なる高まりを見せるであろう。 新型戦闘機の公開 2014年5月21日より上空への警備強化のため、戦闘機などを空中待機させていたが、空軍の隊員から「味方の識別信号を発している見慣れない戦闘機が飛行している」との報告が多数あったことが分かった。上層部へ確認したところ、「極秘事項のためコメントはできない」との回答があった。しかし、本日24日にIDB上層部は正式に新型戦闘機の採用を発表。各空軍基地及び空母に搭載される予定だ。 メキシコ湾への警戒強化~デフコン5から4へ~ 2014年5月18日に、クラフティア独立国家連邦の発表したカリブ海への油田開発及び軍需工場の建設に危機感を抱いた我が社は、重要責任者会議を招集。同年5月21日をもって、太平洋側に展開している艦隊の一部をカリブ海側に移動させることを決定。さらに、デフコンを5から4へと引き上げ、浮上航行中であった潜水艦群は潜水航行とし、常時守秘回線にて通信することとした。また、本土上空には40機以上の戦闘機または攻撃機を空中待機とのこと。 ・概要 IDB民間軍事会社は、4000万人の社員を持つ傭兵組織である。金さえもらえばどこにでも行き、どんな軍事的行為でも働き、与えられた仕事は必ず完遂する…それがIDB民間軍事会社である。さらに、設計局を内部に持つことで、武器・兵器の開発や配備を組織内で自己完結できる。 歴史的な背景により、社会主義者・共産主義者から目をつけられている。 社歌は『不撓の魂』 ・所属 独立国家安全保証条約機構(ISSATO) ・構成内容 7人で構成される上層部。階級は軍隊に準ずる。 名前 階級 役職 Iwatti 大佐 最高指揮官・海軍省長官 Smith 中佐 統合参謀長 raven 少佐 情報局長・広報長官 ToGo 大尉 空軍省長官 fox 中尉 特殊作戦指揮官 12TYUUSON25 軍曹 陸軍省長官 夕凪 琥珀 三等兵 犯罪対策長官 陸軍 陸上での戦闘や戦車戦、諜報活動などを目的として編成された部隊。常備軍120万人、予備役94万人で構成され、予備役兵は普段治安維持部隊として活動している。諜報員の人数は不明。 海軍 戦闘艦の搭乗員や海岸付近・沼地や湿地帯などの特殊な環境下での戦闘を専門に行うための部隊。我が社は多くの艦艇を所持しているため、非常に大きな部隊となっている。前述のことから、特殊作戦軍もここに分類される。 第101レンジャー連隊 +... 最も古くから存在している連隊のひとつ。101なのは、初めて設立された際の構成員が101人であることから。どの部隊よりも早く戦線へ上陸し、前線を構築するための部隊で、世界中のどこであっても17時間以内の展開が可能である。このような組織特性から、他の専門的な特殊部隊員はこの連隊の出身が多い。 空軍 航空兵器に搭乗しての戦闘、陸軍隊員や特殊作戦部隊などを作戦地域に送迎するための部隊。我が社の戦略思想から、奇襲・強襲部隊として扱われることも多い。 ・歴史 もとはエルサルバドルのラパスに本社を持つ、兵器工廠であった。ある時、自由主義団体と社会主義団体との暴力事件をきっかけに、水面下で行われていた対立が一気に表面化し、中央アメリカ全体が戦争状態となった。この状態をチャンスととらえたIwatti局長は、両陣営へ大量の武器弾薬、はては食糧まで大量に流し、独自に組織したPMCを使って資金調達と戦力の均衡状態へと持ち込ませることに成功。戦争をもつれこませ、大量の資金を得た我が社は、B-13ステルス爆撃機を用いて、社会主義団体の基地への一斉爆撃を敢行し、土地を買占め、名前を”IDB民間軍事会社”へと変更した。 ・兵器紹介 陸上兵器 +... T95 Beetle 我が社で制式採用の決まった駆逐戦車。超弩級戦艦”ジャガーノート”の主砲を戦車砲として採用したもので、一撃の火力は数ある試作型の中でも群を抜く。 T139 Prot.A コストパフォーマンスと量産性に優れた軽戦車。対水弾を発射可能。 T63 中戦車。我が社初の正式採用された回転砲塔を持つ戦車。 海上兵器 +... PC-01A 巡視船。対空砲を搭載している。 CA-01 MAYA 重巡洋艦”摩耶”をモデルに作った。 PC-01B 沿岸防衛用の小型重武装艦。多数製造予定。 BB-01 ジャガーノート 昔作って放置されていた戦艦の中身を総入れ替えして、現代の戦闘にも対応できるようにしたもの。もともと搭載されていた兵器の多くが小型化もしくは統一されたため、以前の倍ほどに数を増設。無駄な場所をとっていたRS回路も縮小され、新たな防衛設備である”水流装甲”を展開可能となった。船内には潜水艦やボートのドックを設け、多岐にわたる任務をこなすことができる。 DDH-01 Iris 突然、駆逐艦が作りたくなったので作ってみた。現在建造中の大型空母の随伴艦となる予定。名前の読みは”アイリス” DDG-04 ミサイル駆逐艦。IDBの主力艦の1つで、小型の船体ながらも大量のミサイルを発射可能。現在、目標生産数である800隻の生産が終了、領海内に多数展開している。 CSG-08 Sansal 多目的打撃巡洋艦。名前の読みはサンサル。現在の最新鋭巡洋艦。 CSG-01 今までの建造方法とは異なり、初めに搭載したい兵器や部屋などをバラバラに作りそれを組み合わせるという方法をとった。そのため、今まで最悪だった居住性と導線の問題を解決することに成功した。 CSG-02 or 03 外装で包んだ際にミサイルの発射口であった部分を対空砲と海面制圧兵器"カチューシャ"の搭載スペースに割り当てたもの。02は対空砲のみで、03からはカチューシャが搭載されている。 CSG-05 主砲を艦船用のものから戦車砲に換装したのが05。これにより、火力が僅かながら増加した。04は主砲を搭載していないバージョン。かわりに中距離弾道ミサイルの発射が行えるよう改造されている。 CSG-08 装甲の増加とHACで動かした際に稀に誤作動を起こしていた対空砲の回路を変更したもの。06と07は装甲の増加部分が違い、耐久テストにより最適化された08が採用された。 詳しい性能諸元は こちら CVL-03 軽空母。小型の艦上機やヘリなどの運用を目的に建造。 CVL-04 Avenger 主力戦闘機の運用が可能な空母。大きさはCSG系統とほぼ同じなため、今までの軍港を拡張することなく運用ができる。 CVN-25 Nautilus 太平洋第1艦隊の旗艦を務める原子力空母。 SSN-02 原子力攻撃型潜水艦。潜水艦建造計画の初期段階に設計された艦。SS(攻撃型潜水艦)からいくつもの改装を経て現在に至る。SS-06にて動力を原子力に変更したため、型番をSSN-01へと変更した。専用機1機を搭載可能。 SSBN-06 原子力弾道ミサイル潜水艦。SSNの後期発展型で、弾道ミサイルを水中発射することができる。魚雷と弾道ミサイルを最新式のものに換装中。現在42/200隻の換装が終了。 航空兵器 +... AH-28B PHLOX WASPは大型であるため、小型化していく駆逐艦の規格に合わせる目的で建造された。小型化によって必要な部品点数が減ったため、量産性と修理がしやすい機体となった。 AH-27D WASP 空対空ミサイルを発射可能な攻撃ヘリコプター。大型の機体であるため、人員や物資の輸送もこなせる。 S-18A 戦闘機。マルチロール機として設計された。かつては空母にも搭載されていたが、S-32の制式採用から移行措置がとられ、そのほとんどが輸送任務用に作り変えられた。今ではスクラップヤード空軍基地に58機のみ存在している。 B-13 Cluster 大型のステルス爆撃機。名前の読みはクラスター。かつて領土を手に入れた際に使用されたもの。領土獲得以降の公式的な飛行記録は存在しない。各空軍基地に1機以上配備されていたが、全て回収され、スクラップヤード空軍基地に置かれている。 S-32 Swallow 新型のステルス戦闘機。S-18Aとは比べ物にならない制空能力を持っている。 S-16A2E 新型の艦載機。こちらも機密保持のため、画像は公開不可。 B-17 Light Cavalry 名前の読みはライトキャバリー。S-32の没設計案のひとつをベースに作られた機体。 ・同盟・協力関係国 ミノリニア公国 京みのる クラフティン共和国 スギヤンmax 氷山帝國 Hisame 博柳乃国 hiro 大和社会主義共和国連邦 響也 ・コメント欄 あまり、新しいページを作らないで欲しいです。 -- rokusyou (2014-02-15 18 37 08) まだ非公開にしておきたいので、新しいページの作成は、控えてください。 -- rokusyou (2014-02-15 18 37 53) 了解しました -- raven (2014-02-16 10 39 38) ぜひとも我々AECに協力していただけませんでしょうか? -- jjj123 (2014-04-20 07 11 53) 我がMT帝国と同盟を結んで頂けませんか?我が海軍が戦争に巻き込まれた場合お守り致します。 -- Hisame (2014-04-20 08 11 48) 返信遅れました。ぜひお願いします! -- raven (2014-05-17 11 55 26) AECへの参加は見送らせていただきます。 -- raven (2014-05-17 12 01 25) 連絡ありがとうございました。貴方の構想に非常に興味を持ったので、是非ともwiki内発足宣言をお願いします。 -- 塩犬 (2014-05-25 23 52 16) CNAについてメールを送信させて頂きました。時間があれば目をお通しください -- 塩犬 (2014-05-26 23 37 26) 現在、掃海艦に搭載する有人の潜水式機雷処理艇を開発しているのですが、CSG-05に搭載されている小型潜水艇の技術を利用してもよろしいでしょうか? -- 塩犬 (2014-06-19 16 58 52) 構いませんよ。どうぞ使ってください。 -- raven (2014-06-19 19 20 29) ありがとうございます! -- 塩犬 (2014-06-19 22 27 01) 核実験を行ったことに我が国は遺憾の意を表明する。 -- 猛犬愛護団体 (2014-08-02 01 06 39) 返信だいぶ遅れましたが、しばらく考えた結果、博柳乃国はIDB民間軍事会社と相互協力の関係をとろうと思います。 -- hiro (2014-08-04 21 37 59) 大和社会主義共和国連邦の響也というものです 貴社と是非とも同盟を組ませていただきたいのですが… 我が連邦は有事の際の軍隊派遣を行うということでどうでしょうか? -- 響也 (2014-08-13 01 59 53) ↑同盟の件お受けいたします よい関係を築いていきましょう -- raven (2014-08-13 03 12 05) http //www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/61.html http //www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/63.html 複数ページ所持のため、削除お願いします -- 管理人 (2014-08-23 16 09 24) シュテルン共和国の者ですがよろしければ同盟を組ませていただきたいです、まだ弱小国ですが要望有れば兵器類を輸出したいと思います -- Zero (2014-08-24 21 40 34) 我がEMRSCでは企業連合の設立を目指しています。是非貴社にも参加していただきたい所存ですが、まずは企業協定の締結をよろしくお願いします。 -- ホーキンス代表取締役 (2014-09-13 11 21 08) 活動再開されたんですね!何か私に出来る事があれば遠慮なくお手伝いさせて頂きます! -- スギヤンmax (2015-03-23 00 26 34) 名前 コメント
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TOP▶素材とクラフト 体力回復▶ 素材入手方法 体力回復クラフト Rank1~Rank5▶ 素材一覧 体力回復 ハーブサラダ 170G 体力回復300・毒解消 ベビーハーブ、レスタニアハーブ、小さな木の実 Rank3 キノコソテー 170G 体力回復300・スタミナ回復400 ガラキノコ、上質ガラキノコ、ケモノ生肉 Rank3 ミートローフ 170G 体力回復200・物攻上昇 きれいな水、小さな木の実、ケモノ肉 Rank3 レスタニアワイン 170G 体力回復200・魔攻上昇 レスタニアハーブ、赤い酒元液 Rank3 癒しの薬 100G 体力回復200 ベビーハーブ×3、きれいな水×1 Rank1 癒しの薬・上 400G 体力回復350 癒しの薬×2、レスタニアハーブ×3 Rank3 癒しの妙薬 800G 体力回復500 癒しの薬・上×3、ワイルドハーブ×3、 白い酒元液×1 Rank5 3種類のハーブサラダ 500G 体力回復400・毒解消・睡眠解消 ハーブサラダ、ワイルドハーブ、グリーンシード Rank5 キノコのワイン煮 500G 体力回復400・スタミナ回復500 キノコソテー、ツキヨタケ・赤い酒元液 Rank5 ワイルドステーキ 500G 体力回復300・物攻上昇 ミートローフ、大きなケモノ生肉 Rank5 芳醇エール酒 500G 体力回復300・魔攻上昇 レスタニアワイン、白い酒元液、紫アニス Rank5 【メモ】体力回復クラフトに必要な素材、Rank5まで ▶体力回復、料理系クラフトに必要な素材 Rank3~Rank5 体力回復+毒回復効果のある料理のクラフトに必要な素材 ベビーハーブ、レスタニアハーブ、小さな木の実、ワイルドハーブ、グリーンシード 体力回復+スタミナ回復効果のある料理のクラフトに必要に素材 ガラキノコ、上質ガラキノコ、ケモノ生肉、ツキヨタケ・赤い酒元液 ▶体力回復、薬のクラフトに必要な素材 Rank1~Rank5 ベビーハーブ、きれいな水、レスタニアハーブ、ワイルドハーブ、 白い酒元液 ▶体力回復に関する素材の入手方法
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クラフト台/作業台etc.. こちらでは各作業台についてまとめます。 その他ハッカーデバイス等は別ページになります。 ※画像は準備中です。 クラフト台 本ゲームにおいて頻繁に使うことになる作業台です。 主な工作用具。より高度なレシピをクラフトし、より安全な空間を作り出すことができる。 入手方法 入手方法 レシピ 設置場所 クラフト ダクトテープ*4,電源ユニット*1,金属パイプ*2 電源プラグが使える場所 アップグレード 改造名称 クラフトレベル 必要素材 ジオキソ治療 2 メディキット*1,バイオスクラップ*10,アンドバース・ウィート*5 アイテム転送機 2 エクソールの心臓(生)*2,エネルギーブリック*1 クラフト台用ウォーマー 2 ヒーター*1,ネジの箱*4 強化クラフト台 5 金属ゴミ*2,精製カーボン*4,強化木材*2 ポータル抑制フィールド 5 エクソールの心臓(生)*4,アンテバース・ジェム*2,軍用電子機器*5 自然物質合成装置 ※未実装 修理・サルベージステーション アイテムの修理やサルベージが可能性 入手方法 レシピ 設置場所 分配パッド 入手方法 レシピ 設置場所 トランスモグリファー 入手方法 レシピ 設置場所 ハザードクレート 入手方法 レシピ 設置場所 間に合わせのベッド 入手方法 レシピ 設置場所 間に合わせのトイレ 入手方法 レシピ 設置場所
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開催した個展、参加したクラフトフェアを紹介します (出展予定) 【個 展】 【クラフトフェア】 2015年 ◎2/28(土)~3/1(日)にこにこ手づくり市 ◎3/7(土)~8(日)広陵クラフトマルシェ ◎3/14(土)~16(月)京田辺かぐや姫クラフト ◎3/21(土)~23(月)第5回クラフト&フードフェアーinかさま (終了しました) 【個 展】 2014年 木心 木工三人展 (奈良・ならまち物語館) 2013年 8/24~31 UcB工作 ミニ展覧会 2011年 10/5〜10『木心 ‐木工三人展』展覧会 2010年 11/11〜16 UcB工作 yuragi 6/6〜7/11 UcB工作 ミニ展覧会 5/11~16 『木心 ‐木工四人展』展覧会 3/9~14 中谷かおり(UcB工作)展覧会 【クラフトフェアなど】 2015年 2/15 第6回SUNDAY BUILDING MARKET 2/8 伊賀風土FOODマーケット 1/18 第5回SUNDAY BUILDING MARKET 2014年 10/25~26 吉田公園クラフト10/18~19 のて島のクラフトマーケット 10/3~4 伊豆高原クラフトの森フェスティバル 9/27~28 糸魚川クラフトフェア 9/20~21 ごてんばアートクラフト 9/13~14 SETO品野クラフト 8/16~17・23~24 軽井沢手づくり市 8/9~10 平安楽市 7/13 伊賀風土マーケット 6/21~22 寒河江の野の市ののの市 5/31~6/1 津軽森2014 4/19~20 群馬の森クラフト 4/4~6 奈良町物語 3/29~4/4 伊豆高原桜まつり 3/21 ちてはこカフェ クラフトマーケット 2013年 11/30~12/1 デザインマルシェ 11/9~14 奈良町物語 10/19~20 のとじま手まつり 9/21~22 浜 湖アート・クラフト 9/14~15 森の青森アート 7/6~7 青森クラフト 6/22~23 三条クラフトフェア 6/8~9 ふるさと会津工人まつり 6/1 青森クラフト 5/11~12 森のアートフェスタ ひめじクラフト・アートフェア 5/4~5 ちんゆいそだてぐさ 4/20~21 清水アートクラフトフェア 2011年 10/22〜23 第6回山口アーツ&クラフツ 9/23〜24 浜名湖アート・クラフトフェア 9/3〜4 駒ヶ根もみじクラフト 7/2〜3 アースガーデン 6/4~5 くらふてぃあの市 4/23~24 第8回清水アート・クラフトフェア 3/19~4/10 FIELD NOTE「すわる、こしかける展」 2010年 10/23〜24 第5回山口アートクラフツ 9/25〜26 第4回浜名湖アートクラフトフア 9/4〜5 第3回駒ヶ根もみじクラフト 6/5~6 くらふてぃあ杜の市 6/4~6 太田川クラフトフェア「掌tanagokoro展」 5/22~23 ヘムスロイド2010 5/8~9 第10回ひめじクラフトアートフェア 4/17~18 第7回清水アートクラフトフェア
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新生兎ノ国帝國のwikiページ 本日訪れた人 - 国旗 +... 国内データ ・面積 17.6万平方キロメートル(日本の約半分) ・人口 342万人 ・首都 ラビットアイ ・世界地図での場所 ウルグアイ コンタクトを取りたいかたはどうぞ! SkypeID yama.syun2 我が国の特徴 兵器のほとんどは独自の研究によって開発、生産している。 国民、兵士同士の結束力が高い、国も国民、兵士たちの平和を第一に考えている。 同盟はお互いにメリットの生まれる関係でしか結ばない(つまり意味のない同盟はしない、またどちらかに有利な同盟も結ばない) * 最新ニュース+首相の雑談 11/10 北露西亜軍事主義平和大国と同盟を締結!(パチパチ!) 空母「月風(ツキカゼ)(仮名)」建造中~ 多大なコストがかかりすぎているので一時建造停止。11/9 * 軍備 陸軍 歩兵 +... ライフル歩兵 我が国オリジナルのBDU&アーマーベストを着用しています。 軽車両 +... HMMWV/BB 説明 旧兎ノ国から既存の車両である、汎用性をとことん追求した車両である。 今でも生産が続けられている。 中戦車 +... MU10Next 新生兎ノ国帝國 国産戦車 企業名 MMU社 弾頭数345 装薬60 対戦車弾装填数4 総ブロック数1300 特徴 車体から回路まですべて我が国が独自に新規開発した戦車である。 総ブロック数も比較的抑えられており生産性が良い。 これまでの戦車「MU10D、MU10E」よりも弾頭数が2倍増加。 対人FC機銃が3門搭載、信号弾発射装置も搭載。 操作性がこれまでの戦車よりも格段に良くなった。 MU10D 新生兎ノ国帝國 国産戦車 企業名 MMU社 弾頭数150 装薬50 対戦車弾装填数3 総ブロック数2193 特徴 我が軍初の戦車、MU10Dはその総ブロック数からわかるように大量生産には向かない戦車である。 発射位置が他の戦車より高い位置にあるため、こちらの攻撃は戦車の弱点である砲塔に集中して攻撃できる。また、相手から攻撃されてもこちら側はすべて車体で受け止める構造になっている。 新型の回路によって操作性、火力が旧兎ノ国の回路よりもより優れている。 MU10E 新生兎ノ国帝國 国産戦車 企業名 MMU社 弾頭数150 装薬50 対戦車弾装填数3 総ブロック数1344 説明 MU10Dが開発された後またすぐに開発された戦車である。 MU10Dの欠点である生産性をカバーするために開発されました。 武装が主砲のほかに汎用型ミサイルを3基搭載している。 海軍 駆逐艦 +... kaninchenMarkⅠ 説明 駆逐艦、kaninchenMarkⅠである 新規に開発した艦砲により火力が増強 対艦ミサイルも充実 生産性もなかなか良いので派生型艦を建造予定 軽巡洋艦 +... 兎芭 説明 我が軍初の軽巡洋艦、兎芭(とば)である、大淀を参考に作成。 FC機銃数基搭載、TNTキャノン未搭載(研究中) ウォーターラインの船体。新生兎ノ国帝國はすべてウォーターラインで製造する予定である。 戦艦 +... 兎峰 説明 旧兎ノ国の時から既存の戦艦、兎峰(とね)である、大和を参考に作成。 まず目に入るのは甲板が石ブロックでできていることでしょう、これにより火災発生率を減少することができます。 圧倒的なFC機銃によって航空機を一周で火だるまにするほどの火力を保持している。 今もなお現役で活躍している。 空母 +... 兎海 説明 旧兎ノ国から既存の強襲揚陸艦装甲空母、兎海(うみ)。空母と揚陸艦を足して2で割ったようか感じです。 内装は豪華に作られており、快適な船旅を過ごすことができます。(一部では海ホテルと呼んでいる兵士もいます) 今もなお現役で活躍している。 兄弟国 国家名 首相 詳細 キリン帝国 AKキリン いつも動画を見て頂いている、最近軍事部を再開したことにより、情報、技術の交換を盛んに行っている 同盟国 国家名 首相 詳細 クラフティン共和国 スギヤンMAX 不可侵条約・相互防衛・通商条約を結んでいる、旧兎ノ国から関係が続いている ゼルヴィア帝國 アリス ゼルヴィア 隣国の為不可侵条約・相互防衛・通商条約を締結。交流を深めたいと思っている。 北露西亜軍事主義平和大国 阿波幸三 軍事同盟、技術同盟を締結、互いに協力しあいたいと思っている。 コメント どんどんコメントしてください -- うさお (2016-06-19 00 03 52) 建国おめでとうございます。大変いきなりではございますが同盟を結んでいただけないでしょうか? -- 紫電共和国外交官 (2016-06-19 00 17 37) 同盟をする理由、 -- うさお (2016-06-19 00 21 02) またしてから具体的にどのような交流をするか、お聞かせ願いたいです。 -- うさお (2016-06-19 00 22 07) 大変何も考えず軽率な行動をしてしまいました。どうもすいませんでした。撤回させていただきます -- yutahima (2016-06-19 01 05 21) すみません、私は旧兎ノ国で同盟を結びすぎてややこしいことになったので今度はしっかりした関係で同盟を結ぼうと思ったのです。お互いにメリットがありそうなときはいつでも同盟申請してください m(__)m -- うさお (2016-06-19 01 20 20) 領土申請でフランスが重複している為交渉が必要です。交渉手段の希望があればお願いします。こちらとしてはSkypeを希望します -- 野菜(シェラルド) (2016-06-19 10 11 58) 了解いたしました、 -- うさお (2016-06-19 10 43 27) 別の国をまた検討してみます -- うさお (2016-06-19 10 44 11) ありがとうございます。お手数ですが、重複状態では審査がされない可能性があるため、申請ページからの取り下げ若しくは変更は早めにお願いします。 -- 野菜(シェラルド) (2016-06-19 18 30 03) 変更致しました。 -- うさお (2016-06-19 18 54 45) 舞い戻ってこられましたねうさ男さん我が国との同盟は生きているということでよいですか?それとももう1度正式に結びなおしたほうがよろしいですか? -- AKキリン (2016-06-20 15 52 35) はい、正式にもう一度結び直しましょう。 -- うさお (2016-06-20 17 04 05) 内容としては、同盟、技術の交換や、情報交換といった内容でよろしいでしょうか? -- うさお (2016-06-20 17 06 00) お久しぶりです。クラフティン共和国のスギヤンmaxです。以前と同じく同盟を結びたいと思い連絡させていただきました。既にSkypeの方にコンタクトをとってあるので確認をお願いいたします。 -- スギヤンmax (2016-06-20 19 57 47) 常春国のものです。貴国の申請領土が我が国のものと被っているのですが、どうか別の場所へ移っていただくのは不可能でしょうか -- ぱるぷんて (2016-06-20 22 46 13) スギヤンmax様同盟の件スカイプにて内容を確認致しましょう。 -- うさお (2016-06-21 12 28 40) 常春国様了解です、変更します -- うさお (2016-06-21 12 29 30) 返信が遅くってごめんなさい同盟の内容その1貴国と我が国の技術の交換 その2貴国と我が国の平和のために その3ともに軍事部を盛りあるため にでどうでしょう?ww -- AKキリン (2016-06-23 13 41 44) AKキリン様 同盟の件了解しました。 同盟を締結いたします -- うさお (2016-06-26 14 38 30) ゼルヴィア帝国の者です、同盟の件快諾します、弱小国、軍備発展途上でありますが宜しくお願いします!時間が空き次第ページを更新します -- gensi (2016-07-04 14 33 00) 貴国は海軍の軍備が整っているようですね、我が国は海軍が貧弱なため、有事の際が不安です。ぜひ同盟を組んでいただきたいのですが、どうでしょうか。よろしければご一報お願いします。 -- 北露西亜軍事主義平和大国 (2016-10-28 17 51 24) 途中送信すみませんでした。我が国からは有事の際航空支援などを行えます。 -- 北露西亜軍事主義平和大国 (2016-10-28 17 52 58) 同盟の件ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。 -- 露西亜軍事主義平和大国 (2016-11-10 18 23 52) 名前 コメント
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注:このページは携帯電話・スマートフォンでの閲覧に適していません。PCでの閲覧を推奨します。 K1 Group社との会談(2023/2/27) 27日、スミトラント国ボーンホルム島に欧州支社を置くK1 Group社幹部と政府首班が会談を行った。会談の主な内容は同支社での活動報告と今後の展望についてで、この会談に伴って国内テロ対処の共同演習を実施することも明らかにされた。 会談後の会見ではK1 Group社が進める企業都市I.R.I.Sへの参入も発表された。参入する事業は鉄道事業で、既に同地下鉄車両の製造で協力しているスミトラント総合車輛(S-TEC)のほか、スミトラント国民鉄道(SVb)も併せたジョイント・ベンチャーとして、都市内交通に参画する。都市内交通は開発済の磁気浮上式鉄道を建設、運行する。 北海にて海戦!(2022/6/19) 政府が現在封鎖を行う北海からドーバー海峡にかけて、ヴァルキア・フランス連合軍との間に大規模な海戦が勃発した。この海戦を通してスミトラント海軍は辛勝だったものの、全体としては北海・ドーバー海峡の制海権確保に成功し、対ヴァルキア上陸作戦が実施される見通しである。 北海封鎖(2022/6/17) 国防省は、北海封鎖に踏み切ったことを発表した。 この措置にはヴァルキア王国への制裁という意味合いが強く含まれている。同国はアーリン・オラニエ前国王の間接的な死亡原因としてスミトラント人医師の医療ミスがあったとして責任を問っており、政府はこれに対して厳重な抗議をおこなっているが改善は見られなかった。これに対する経済制裁の一環として、ヴァルキア国が面する唯一の海洋・北海を封鎖するに至ったという経緯がある。 この措置によって北海を航行する船舶については全てスミトラント海上保安庁による立入検査が入ることになる。(◀北海にて漁業を行う漁船。引用元は画像をクリック) 政府、鉄道事業の民営化を決定(2022/5/16) 衝撃的なニュースが入った。政府は今まで国営で運営していたスミトラント国鉄を分割民営化する方針を示した。国営鉄道は近年思うような成績を挙げられておらず、私営鉄道との競争強化を通してより効果的な事業を展開したいという想いがあるようだ。民営化の骨子案は、運輸事業等を民営化会社が、線路施設等を政府出資51%出資の第三セクターが管理する上下分離方式とすることを中心にまとめられており、国際旅客鉄道の運行が柔軟になる点やサービス向上が期待される。一方で有識者からは経営状況悪化の際に鉄道サービスの提供が不可能になる点が不安視されており、政府は事業基盤を強化する対策検討を急ぐ。また政府は王立スミトラント航空の民営化や航空自由化も検討しているとのこと。外国資本による航空会社の設立の懸念など課題は多いが、自由な空がやってくる日も近い。(◀画像はスミトラント国鉄本社) + ニュース過去ログ フランス領ライン地域進駐(2022/2/17) 国防省は、フランス皇帝死亡に伴うフランス国内擾乱を危惧して仏領ライン地域に進駐したことを発表した。これは一時的なもので、国内情勢鎮静化後はフランスに返還されるとしている。 ゴトラント島沖で快勝!(2022/2/16) 皇帝陛下がパリで戴冠式をおこなっていた一方、ゴトラント島沖からも吉報が飛び込んできた。月ノ谷バルト海艦隊に大勝を収めたとのことだ。さらに一隻は我々に降伏したため鹵獲艦として一旦ストックホルムへ回航された。 ドイツ帝冠は我が皇帝陛下に戻った!(2022/2/16) パリ郊外・ヴェルサイユ宮殿でドイツ帝冠の戴冠式がおこなわれた。我が国は本日をもってドイツ皇帝を抱く帝政に移行する。国内各地では連日歓喜の声が響き渡っている。皇帝陛下万歳!その後無事にパリ停戦条約が締結されたものの、フランス皇帝アレクサンドルはパリで親衛隊員によって刺殺されたことが報じられた。フランス政府は必死に秘匿しているが、フランス国内にも情報が出回る日も近い。 皇帝捕縛!(2022/2/14) フランス領ハゲナオ近郊で勃発した緒戦で、驚くべき戦果が伝えられた。フランス皇帝アレクサンドルを捕虜としたというのだ。この報にスミトラント国民は、一瞬耳を疑ったものの各地で喜びの声が挙がった。本邦外務省はドイツ帝冠の奪還のみの講和を提案、即時承認された。明日国王陛下が赴かれ、パリで戴冠式が実施される予定。戦闘では王国が誇る列車砲フレイヤも火を噴いたとのこと。 コンスタンツ会議決裂、対仏宣戦布告へ(2022/2/13) フランス・ラインラント、そしてスミトラントの三国は、昨日開催されたコンスタンツ会議で内容合意に至らなかったことを会見で発表した。ドイツ帝冠の即刻移譲を求める点をスミトラントは譲らず、特に瑞仏間の合意が得られなかった。スミトラント外務省はこれ以上の議論は無意味だとして対仏宣戦布告に踏み切った。コンスタンツ会議中ラインラントに、戦争後の仏領ライン河畔地域を代償として軍事通行権を要求して承認され、スミトラント軍は既にラインラント領内に進駐している。戦争の火蓋は、いつ切られてもおかしくない。 ユーロ・エア社設立(2021/6/15) ベルリンに本社を置くアエロスヴァーゲン社は、ヴィリニュス公国のエルマーズエアクラフト社との合資合併を発表した。この二社が出資して、新たな持株会社「ユーロ・エア」が設立され、両社は実質的なグループ会社となった。なおこの二社のブランド名は消えることなく、それぞれが強みを活かして世界に航空機供給を続ける。座席数が150席以上の大型機を得意とするアエロスヴァーゲン社と、ナローボディ機を中心とするエルマーズエアクラフト社との合併は、航空機産業での存在感を増すに違いない。 ティタン・エアヴァッヒェン作戦、成功。(2021/5/23) 駐月スミトラント大使館に捕らえられた大使館職員を救出する「ティタン・エアヴァッヒェン(=巨人の目覚め)作戦」が実行に移された。国防省から発表された作戦の概要は次の通り。 第一段作戦で、陸軍特殊部隊1,300人がオイロシエン・リニアでキュリンシリングラード駅に到着し、陽動部隊として大使館を占拠するデモ部隊を誘き寄せた。続いて第二段作戦で、輸送機、ヘリコプターなどを含む陸・空軍のタスクフォースがキュリンシリングラード郊外の道路に着陸。周辺の道路を封鎖の上、陸軍特殊部隊が大使館の裏口から侵入して大使館職員およびサルガニア連邦職員を救出、輸送機でスミトラントへ向けて脱出した。サルガニア連邦職員はこのあと、スミトラント航空のチャーター機で本国に送還された。 さらに、駅に到着した特殊部隊のうち半数の750人はキュリンシリン王位継承者である第一皇女クラーヴジヤ・ヴラジーミロヴナ・キュリンシリンと第二皇子アリスタルフ・ヴィラジーミロビィチ・キュリンシリンを救出、スミトラント本国にて保護されることになる。 国王陛下は協力した月ノ谷国大統領連隊、防空軍、兵站軍に対しては大いに賛辞と感謝を述べられたが、月ノ谷国政府に対しては本事件を防げなかったこと、さらに民警や兵士が参加していたことに対して「大変遺憾。我が国民の命を危険に曝した暴挙」と批判し、月ノ谷国外務省に本作戦実施のための費用賠償と参加した者に対する厳罰を求めた。(写真は第二段作戦実施中の陸・空軍タスクフォース。) 英独同盟、締結。(2021/5/19) スミトラント外務省は19日、シークヴァルト=アストリア聖国との同盟条約が締結されたことを発表した。 かねてより遠東欧からの脅威に晒されていたスミトラントは、バルト=キリスト教同盟などで近東欧であるチェコ・ヴィリニュスとの関係改善に努めていたが、主にチェコの反瑞・反プロテスタント感情により関係は修復されないままであった。一方、聖国はバルト=キリスト教同盟にオブザーバー参加するなど欧州に目を向け始め、加盟していたオストロアジア連邦共同体とは別路線を歩み始めていた。これらの理由から両者の利害が一致し、今回の同盟締結に至ったものと見られる。 条約の内容は、相互防衛を軸に経済協力・技術協定なども含む非常に広範なものであり、この条約が欧州情勢、ひいては世界情勢に大きな影響を与えることは間違いない。 国王陛下も本条約の締結にあたってはたいへん好印象のご様子で、「我々はゲルマン民族、そしてプロテスタント。海のブリテン、陸のドイツ。両者が合わされば敵は無し、世界に冠たる英独同盟に栄光あれ!」との声明を、王室庁を通じて発表している。 駐月スミトラント大使館が暴徒に占拠(2021/5/15) 9日よりおよそ一週間、暴徒によって包囲されていた大使館に塀を乗り越えた暴徒が殺到し、包囲されたとの情報が入っている。脱出に成功し、同国に駐在するヴィリニュス公国大使館に逃げ込んだ大使館員によれば、大使館を警備するスミトラント陸軍隊員は制止したものの突破され、事態の悪化を恐れて民間人に対しての発砲を避けたため占拠されたとのことである。また、大使館には偶然居合わせたサルガニア連邦大使館員もおり、スミトラント外務省は月ノ谷に対して、ウィーン条約に基づいて「適当なすべての措置」を取るよう求めている。また、国防省は引き続き陸軍の展開も視野に入れており、我が社としてもこれ以上事態を拡大させないために月ノ谷国には早急な対応を求める。(写真は、SNS上に暴徒の一部とされるアカウントがアップロードした、塀を越える暴徒の写真。現在は削除されている。) 駐月スミトラント大使館、包囲(2021/5/9) 月ノ谷で、先の条約破棄に引き続き反瑞感情が高まっている。 在キュリンシリングラード支社によれば、大使館近隣の月ノ谷労働者大学の学生が半ば暴徒化してスミトラント大使館を包囲しており、その暴徒の中には民警、兵士等が含まれているとの情報が入っている。外交筋によれば、スミトラント外務省はこの情報を得て月ノ谷外務省に対して事態詳細の把握と鎮静化を求め、さらに公人が参加していることを非難したが、全容を把握するには大使館周辺が不安定であるらしい。 国防省は、月ノ谷国の対応が不誠実で鎮圧できない場合スミトラント陸軍特殊部隊の派遣も検討しているとのことで、ヴィリニュス=ユークバニア国境の緊張の高まりもあいまって事態はより混迷を極めそうだ。(写真は駐月スミトラント大使館。) 瑞月通商条約締結拒否さる(2021/5/8) 144年12月25日に締結された「クリスマス条約」こと瑞月平和友好条約を締結して以来、我が国は月ノ谷共和国連邦との融和化を推進してきたが、その一環として交渉を続けていた通商条約が月ノ谷によって一方的に拒否された。スミトラント外務省は駐瑞月ノ谷大使を呼び出し、拒否に至った経緯と今後も交渉するか否かについての説明を求めたが、明確な回答は得られていない。陛下も「両国の代表が交渉を重ねたうえで締結されようとした条約を拒否するなど無礼ではないか。同国には失望した。」と、短い声明を出された。五年間良好に進んできた瑞月関係の悪化はまぬがれず、バルト海の緊張も高まることだろう。 ケーニヒスベルク条約締結 バルト海結束第一歩(2021/3/6) 昨日深夜、ケーニヒスベルク条約締結により「バルト=キリスト教同盟」が設立されたことが発表された。本条約は条約締結国間の戦争行為や貿易競争を禁じないが、「異教徒」からの攻撃が認められた際バルト海沿岸諸国が「カトリック」「プロテスタント」などの各キリスト教共同体の違いを超えて団結することを目的として締結された。なお、キリスト教護持という観点から本条約に賛同する国家は、オブザーバーとして受け入れることを提案国として明言する。 Deus et rēx vult(神と我が国王はそれを望まれる)! 列車砲試験 我が国の威光を示す(2021/2/23) 国防省は、2月22日に新型列車砲「フレイヤ」の発射試験を国王・前王臨席の下おこなったことを記者会見で発表した。 本試験は国内某所でバルト海に向けておこなわれ、二発が発射されたことが発表されている。最大射程はおよそ80キロメートルで、国内普通鉄道と軌間を一にするため複線区間であればどこへでも展開が可能である。 北極諸島で軍事衝突(2021/1/5) 国防省は、本日昼ごろ、スミトラント海軍とスィヴェールヌイ海軍との間で偶発的な軍事衝突があったことを記者会見で発表した。 国防省によると、当該の第2艦隊は国王陛下の「世界政策」のもと発された作戦遂行中、当該国海軍による威嚇行動を受けたとし、適切な措置を取ったとしている。なお、艦隊は駆逐艦による数発の威嚇射撃をおこなった。国防大臣は本事件について、「国王陛下直々の作戦に対し妨害は一切許さない。仕掛けて来たものには受けて立つ。」と発表、内閣府も続けて「不当行為を受けたのは我々であり、しかるべき措置を講じたまでだ。遺憾の意を表明する。」と言及している。 月ノ谷連邦共和国と国交正常化(2020/12/25) 王国外務省は長らく国交を破棄した状態にあった月ノ谷連邦共和国と「瑞月平和友好条約」を締結したことを発表した。フリードリヒ=アウグスト国王陛下の「世界政策」発表とシルカグラード包括軍事協定(ShVVS)解体にともなう両国の融和化が遠因となってこの条約の締結に至ったとみられる。なお、国交正常化以外には特に定められず、今後の状況を鑑みながら順次締結されていくものと思われる。また、ゲッフェルト航空は月ノ谷連邦共和国からG300型の発注があったことをプレスリリースで発表、輸出入の活発化も認められた。 共同で空軍機を開発(2020/10/25) 国防省は極秘裏にトラキア・ローマ帝国・東北連邦とともに技術実証機を開発したことを発表した。今後この技術は新型戦闘機を開発する際に役立てられる予定だ。写真は技術実証機。 スミトラント共産党員がノイベルリン市庁舎を放火未遂(2020/9/22) 22日深夜、スミトラント共産党員がノイベルリン市庁舎の放火未遂容疑で逮捕された。これにはボヘミア王党派も関わっているとされ、国内の両団体に対する風当たりは日を追うごとに強くなりつつある。(※筆者注:スミトラント共産党は、「党」とは名乗るものの法的に社会主義、共産主義を掲げる政党を認めていないため、正式な政党ではない。現在は過激派組織として指定されている。ボヘミア王党派は、ボヘミア王国単独の君主を抱くことを目的に活動する右翼組織。スミトラント共産党同様、過激派組織に指定されている。) 大湊軍港で民間人と衝突か(2020/9/19) 練習艦隊が寄港している大湊軍港(十洲連合王国・東北連邦共同管理地域)において、民間人との衝突があったとの情報が入った。目下情報収集中であるものの、既に軍民共に死傷者が出ている模様だ。 世界一周練習艦隊がキール港から出港(2020/9/10) 練習艦隊がキール港から出港した。この艦隊を指揮するのは上王にして海軍元帥のハインリヒ10世陛下である。この艦隊は世界との友好を担うこと、及び我らが王立海軍の練度向上を目的とする。立ち寄る各国の港は以下の通り。 伊勢神皇国(ポート・エリザベス港)、赤石国(ザイフェルト産業港)、中東西雛島連邦(ブルネイ港)、トンガ帝国(スバ港)、北大西洋連合皇国(伊豆港)、まいめろ帝国(釜山港)、極東蝦夷共和国(ウラジオストーク港)、東北連邦・十洲連合王国共同管轄区域(大湊港)、蒼星連邦国(スワード港) 政府、東北連邦への支援表明(2020/8/30) 華東戦争による被害が甚大な東北連邦に対し、政府は30日、鉄道事業を中心とする支援を展開することを表明した。スミトラント国営鉄道子会社として「スミトラント=東北鉄道公社」を設立、モノレール線および普通鉄道線の敷設、ならびに周辺の地域活性化を援助するとのことだ。国内鉄道産業は再び活気を取り戻しつつあり、これも朗報となるだろう。(画像は社章) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対シェラルド宣戦布告(2020/7/21) スミトラント王ハインリヒ陛下は対シェラルド宣戦布告という英断をされた。ドイツ国民は暴政を敷くフランスから脱却せねばならないとして国民に語りかけられた。 戦略としてはドイツ国内で縦深戦術を採り、シェラルドに敵愾心を抱く各国からの援助を待つことである。しかし既にライン河を超えられたという情報も入っており、国民には不安感が募っている。 帝国会議開催!(2020/7/18) スミトラント王ハインリヒ陛下の発布により、第一回帝国会議が開催された。ハインリヒ陛下は第十回十字軍を失策として皇帝エリックの退位を求めたが棄却。選帝侯権を主張して罷免選挙をおこなったが、惜しくも4対3で敗れた。しかし神聖ローマ帝国内での問題は山積している。皇帝エリックの手腕が試されるところだろうか。 プラハ市庁舎窓外放擲事件(2020/7/16) 国内で活発化しつつある反シェラルド=反カトリック運動がプラハ市庁舎で結実してしまったのだ。プラハ市庁舎に集まった反カトリック運動家の集団は警備隊をやすやすと突破すると、市議会内に突入。議会内は条例案で紛糾している最中で、より議会が混乱する原因ともなった。市議会議員9名が反カトリック派に捕えられ、市議会のある八階から放り出され死傷した。プラハ市議会議員は慣習により全員がカトリック教徒で構成されており、これに対して反カトリック運動家が不満を持ったことが原因となったようである。事件の首謀者はいまだ逮捕されていない。プラハ市長は遺憾の意を表明したが、今後のハインリヒ9世の対応が待たれる。 十字軍出立!(2020/5/14) シェラルド王にして神聖ローマ皇帝エリック陛下とローマ教皇によって発布された十字軍が出立した!スミトラント王たるハインリヒ陛下は自ら出られることはなかったが、栄光ある第23近衛師団がパリースイィに終結後、シェラルド軍・ヴァルキア軍と共に一路聖地イェルサレムへと向かった。そう、「Deus Vult(神が望まれ給う)」ているのである。 しかし軍事評論家によればその内容は非常に消極的である。あまり攻撃的な性格ではおられないハインリヒ陛下は攻撃戦争に消極的であるとして、その根拠に第23近衛師団を挙げている。十分な戦力ではあるのだが、神より託された任務遂行には「不足」としか言いようがない。ベルリンなどに駐屯する第21・第22近衛師団に比べ、彼らの装備は貧弱で、戦車は一番新しいものでも今や旧式のPz.92TUやPz.92Sである。多民族性を理解する崇高なる陛下は、おそらくイスラームとの敵対を望んでいないのかもしれない。 十洲連合王国と友好条約締結!(2020/5/7) 北海道に所在する十洲連合王国との友好条約締結が発表された。かねてよりアジア各国との友好を図ってきた我々にはたいへんな朗報である。中華恐慌で大きな害を被ったこの新たな友邦に対しておよそ200億マルク(≒2兆円)規模の無償資金援助を行うことも発表された。これが彼らを救うことになることを信じて! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中華に進駐!(2020/5/4) 近頃政変の起こった中華社会主義共和国連邦に対し、新ユーラシア・リニア鉄道の保護、及び在留民保護のために軍隊を派遣した。北京にほど近い威海市に第26特別師団が駐屯することとなる。中華新政府との交渉も順調に進んでおり、良好な関係が望まれる。なお、本進駐は他国との共同であり、関係が不安定な国家も含まれるためより予断を許さない状況となったこともまた事実である。 ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国皇女ユリア殿下と婚姻!(2020/3/20) スミトラント君主ハインリヒ陛下の御孫ハインリヒ殿下と、ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国皇女ユリア殿下の婚姻が発表された。両国の関係はこれからより改善されていくことだろう。 ベルリン-北京間リニア鉄道開通!(2020/3/20) ユーラシア大陸を横断する大鉄道が開通した!ベルリン-北京間のおよそ8500キロを、最短15時間で結ぶ。競合路線としてレグルス国有鉄道、シェラルド鉄道などがあるが、最も早くヨーロッパとアジアを結ぶ架け橋となっている。計画では更に日本・東京までと、リスボンまでの延伸が予定されており、これが実現すれば1日でユーラシア大陸の端と端を結ぶようになる。大いなるスミトラント王による鉄のシルクロードは、世界を小さくする! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルリン会談で終戦(2020/3/19) アイゼルネ国によって開始された第二次欧州大戦は、開戦したアイゼルネ側の敗北に終わった。会談自体は夜まで続いたが、ベルリン条約として無事に発効された。欧州はシェラルド王国の覇権のもとに統一されたのだ。この後場所をアーヘンに移し、HRE(神聖ローマ帝国)構想について話し合われる。王は肯定的な見方をしているようだ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。▲シェラルド艦隊に対し猛烈なるミサイル攻撃を行う海軍。 シェラルド海軍相手に大戦果!(2020/2/22)相次ぐ陸戦の敗北で淀み始めていた国内感情を一掃する戦果が、我らが王の海軍により持ち帰られた!ユトラントを目指していたシェラルド海軍を事前に察知した我が海軍は直ちに出撃し、猛烈なる攻撃を仕掛けた。結果として敵方の戦艦4隻を撃沈するなど、華々しい戦果を挙げたのである。我の損害は、駆逐艦2中破程度に留まり、十分継戦が可能な状態だ。新聞には Königs Sieg Heil!(=王の勝利万歳!)の文字が躍る。 概要 スミトラント連邦王国(英:Kingdom of Thmytholant Fedelation、独:Schmitland Bundeskönigreich、漢:瑞都蘭連邦共和国)通称スミトラントは、中央ヨーロッパ東部に位置する啓蒙君主制国家である。 首都及び最大の都市はノイ=ベルリン(Neu-Berlin)。アイゼルネ=アルギニア国の王家のうちの一つ、東部ドイツを支配していたスミトラント家が、ミラン戦争勃発に際し反戦運動を基にして独立した国家である。建国当初は立憲君主制を採っていたが、第二次欧州大戦を受けて啓蒙君主制へと政体が変更されている。総面積は185,825.85㎢で、比較的温暖な気候帯に属する。総人口は40,572,595人(2020年内閣府発表)。 (国旗) 国の標語:王の勝利万歳(Königs Sieg Heil!) 公用語 ドイツ語(事実上) 国歌 『主よ、陛下を護りたまえ』 首都 ノイベルリン 最大の都市 ノイベルリン 政府 国家元首 フリードリヒ=アウグスト4世 大統領 マイネハルト・ミュラー 首相 フリードリヒ・エンゲルト 人口 40,572,595人 人口密度 281.44人/km² 通貨 ケーニヒスマルク(ℳ) 時間帯 UTC +3 政治 内政 スミトラント連邦王国は、「啓蒙君主制」「反共産主義」を採用する国家であり、全ての権力を国王が有する。 啓蒙君主制 啓蒙君主制とは、スミトラント連邦王国が独自に主張する統治制度である。多くの王政国家が絶対主義を採用するが、これを政府は否定する。政府の公式見解としては、『絶対王政とは身分格差を助長する「古い」制度である。』とし、『身分格差を撤廃する方針など、改革を国王自ら推し進めていく専制主義のことを「啓蒙君主制」と称する。』としている。 反共産主義 スミトラントの歴史上、共産主義は多大なる被害を国内にもたらしてきた。1921年から1946年までの共産党一党独裁時代では、知識人層の弾圧、党本部に反抗した者への粛清など強権的な政治がおこなわれ、また経済水準も著しく低いものであった。1946年の王政革命で王政復古すると、共産主義政党を政界から追放(ローテ・ソイデルング、スミトラント・レッドパージ)するなど、強い対応を採った。また、国際的にも共産主義および社会主義を標榜する国家とは国交を結ばないなど、依然として反共主義を貫いている。政府の公式見解では、ヘーゲルの弁証法を引用して「共産主義・社会主義とは資本主義に対する一種のアンチテーゼであり、これを実現しようとしてはならない。ジンテーゼに昇華することこそ、人類に求められていることである。(1991、エルマー・シュミット首相)」としている。 行政府 国王の行政補助機関として、国王の命において内閣府(Bundeskönigreichskabinett)が設置されている。内閣府の長である首相は、枢密院議員から国王に任命され内閣を組閣する超然内閣制を採っている。連邦首相の任期は基本的に無制限だが、枢密院の不信任案か、国民の4分の1による不信任案によって国王が辞職させる場合がある。ただし、不信任手続き制度が使用されたことは王国史上一度もない。なお、内閣は国王に対してのみ責任を負う。 また、国王の諮問機関として枢密院(Kronrat)が置かれる。枢密院は、枢密顧問官は宮家当主と、必要に応じた有識者の委員で構成される。枢密院議長は枢密顧問官から国王によって選出される。また、枢密院はリューゲン島などの国王直轄領における行政権と司法権を行使する。なお、枢密院内には派閥が生成されることが多くあり、政党の役割を果たすことがある。 立法府 立法権についても国王が保持し、立法府の補助機関としては法律の内容を定める官僚組織の参議院(Bundeskönigreichsrat)が存在する。参議院議長は、国王が直接任命する。枢密院か国王によって立法案が裁可された場合、参議院に立法することが求められ、施行日を参議院が指定して公布する。なお、参議院が適切な立法を行っているか監察する組織として、国王直属の立法監察委員会が置かれている。 司法府 司法権についても国王が保持するが、国王が最高裁判所長官を指名、任命したのち、下位裁判所長官については最高裁判所長官が任命する。三審制を採用しており、基本的には最終審の最高裁判所で最終的な裁判がおこなわれる。ただし、懲役10年を超える判決が出た裁判について被告が不服を申し立てた場合、御前裁判(Königliche Entscheidung)が行われ、国王が直接裁判を下すことがある。連邦王国における裁判数は、1年間に10万人あたりおよそ1500件程度である。 国王と王家 スミトラント連邦王国には王家とその分家や、後に王位継承権が認められた宮家が存在する。現在王位を継承しているのはアルブレヒト3世大胆公以来ザクセン=スミトラント家で、当主はフリードリヒ=アウグスト4世である。先にも述べた通り、国王は国家元首にして連邦王国の全権を総攬する。宮家は現在6家存在し、それぞれザクセン・グライツ宮家、ザクセン・ヴァイマル=アイゼナハ宮家、ザクセン・マイニンゲン宮家、ザクセン・アルテンブルク宮家、ベーメン=プルツェミュスリデン家、サムスン家である。宮家当主は前述の通り枢密顧問官を務める義務がある。基本的には州の特別知事職を務め各地域の代表者となり、枢密院内では地域の意見を主張することが多い。 また、王家・宮家は文化の牽引者であることが求められ、現在各当主は音楽、建築、歴史など学会でも活発に活動している。特にスミトラント・ナショナリズムを前面に押し出すことが特徴であり、独自の観点から論ずることが多い。 外交 西ヨーロッパ スミトラント連邦王国は神聖ローマ帝国に加盟し選帝侯位を有する。本来は王室結婚が行われるなど関係が良好であったはずのシェラルド王国とは第十回十字軍が行われた頃から悪化し、第三次欧州大戦で最高潮に達した。現在では落ち着き始めているものの、カトリック教会に対する感情悪化も含め同王国に対する国民感情は劣悪なままである。また第三次欧州大戦でドイツ同盟が崩壊して以降、本来の領土としてライン河以東のドイツを主張しているため、隣国アイゼルネ=アルギニア国との関係も悪化しつつある。 東ヨーロッパ 以前のロシアからの脅威があったため、東欧方面に勢力を伸ばすビュザンティウム連合、特にノビリオル朝トラキア・ローマ帝国との関係改善に努めている。一方でロシア西部に位置する旧ShVVSの三か国とは、解体表明後に融和的施策を採用し始めている。なお連邦王国は、バルト海沿岸地域(オストプロイセン、ヴェストプロイセン、東ポンメルン各地域)を正当な領土であると主張している。 経済 スミトラントは19世紀後半から第二次産業革命を支えた国家であり、主要産業は工業である。株式会社より、有限会社(GmbH)の形態を採る企業が多いことが特徴。自動車のヴォルフスブルク・ヴァーゲン、航空機のアイゼンシュタット・ディフェンス・ウント・スペース、鉄道車両のスミトラント総合車輛などが有名企業である。また、この経済を下支えするのは国民皆保険制度や公的医療保険制度で、8割近くの医療費が公費負担となっている。 交通 スミトラントは、交通インフラに対する国庫からの投資額が他国に比べ多い。19世紀終わりごろから、国王の「より国を近く」の標語に基づいて鉄道に基盤を置いている。そのためいわば「鉄道先進国」で、ほぼすべての線区で電化が完了、モノレールやリニアモーターカーなどの新交通システムを積極的に取り入れる。また、新ユーラシア鉄道を運航しており、極東とヨーロッパを半日で移動することを可能にしている。都市部では近郊電車Sバーンや地下鉄Uバーン、路面電車などの路線網が発達している。 一方高速道路を始めとする道路の整備が比較的遅いため、自動車での移動は時間がかかる。現在政府は「アウトバーン計画」を打ち出し、制限速度200km/hとするキール-オストラヴァ間高速道路の建設を、統一暦154年までを目標に推し進めている。 航空については、世界各国に国営企業王立スミトラント航空が航空路線を持っている。機材の供給は主にゲッフェルト・エアクラフトなどがおこなう。とりわけ、ノイベルリン国際空港、ライプツィヒ=ハレ国際空港などがハブ空港となっており、世界有数の規模である。そのほかの主要空港に、ドレスデン、キール、プラハなどがある。 ▲国内を走るリニア新幹線。 軍事 イメージ 種別 名称 説明 主力戦車 Pz.72 我が国初の主力戦車(第二世代)。装備は105ミリライフル砲に避弾経始を意識した砲塔など標準的な装備を搭載している。しかしこれ以降戦争への参加がなく、Pz.92まで新型車両も開発されず、ヴァリエーションの開発もなかった。 Pz.92シリーズ (右から説明) Pz.92 周囲の情勢に合わせ新しく開発された主力戦車(第三世代)。Pz.74では不足となった105ミリライフル砲から120ミリ滑腔砲へと変更され、複合装甲も搭載された。また、この時期からは国営工場だけではなくヴォルフスブルク・ワーゲングループでの製造も行われ始めている。 Pz.92M Pz.92で問題とされた履帯形状の「沈み込みやすい」という問題解消のために開発された新型。現在ではPz.92は装備されておらず、すべてこのPz.92Mに換装されている。また、砲を125ミリ滑腔砲に換装したPz.92M2が一台のみ試作された。 Pz.92FD Pz.92Mで更に発見された問題として車高の高さが挙げられていたため、これを解消するために新型砲塔に換装したのがPz.92FDである。50cmの車高低減の成功、及び125ミリ滑腔砲への火力強化が行われた。 Pz.92F2p Pz.92FDで実装された50cmの車高低減にも関わらず、用兵側からの更なる要求により、必死に開発されたのがPz.92F2(p)(書類上はPz.92F2p.とされる)である。最後の(p)が物語っているように、本車両はプロトタイプ、試作車両に留まった。電子戦能力まで強化された本車両は、換装コストと費用対効果から却下されたのである。現在は博物館にて動態保存されている。 Pz.92S Pz.92FDでの電子戦能力の弱さが露呈したため更なる改造が求められて開発したのが本車両Pz.92Sである。実質最後の92シリーズを飾る。砲塔周囲には増加装甲、爆発反応装甲が装備された。他にも前面装甲の形状変更などが行われ、現在でも我が国の主力を務める戦車である。 Pz.92TU Pz.92の車体に次クラスPz.17の砲塔を搭載したもので、試作車両の予定だったが実戦運用中。詳しくはPz.17の項を参照。 Pz.17シリーズ (右がPz.17。) 我が国最新鋭の戦車がPz.17 Meteor(メテオール、彗星)である。国防省としては第四世代戦車を自称しており、砲塔内無人を実現しているほか、省人化へ向けて三人乗りを実装した。また新道路交通法へ対応したため、車両が道路を走ることが可能であり、より迅速な展開を可能としている(対応高速道路及び一般道に限る)。通例として戦車に愛称をつけない国防省が愛称を付けたことからも、その期待が窺い知れる。 歩兵戦闘車 Sd. Kfz. 47 Sd. Kfz. 19 (右から3、4番目がSd. Kfz. 19) Pz.17シリーズのうち、歩兵戦闘車として計画された車両。Pz.17シリーズとして、他の車両と同様の車体を用いる。スタンダードなA型と、対戦車ミサイルを砲塔横に搭載したB型が存在する。 装甲兵員輸送車 Sd. Kfz. 76 Sd. Kfz. 18 (一番奥二つがSd. Kfz. 18) Pz.17シリーズのうち、装甲兵員輸送車として計画された車両。Pz.17シリーズとして、他の車両と同様の車体を用いる。スタンダードなA型と、輸送人員を若干減らしながらも対歩兵戦闘能力を付与したB型が存在する。 軍事 陸軍 イメージ 兵種 名称 概要 主力戦車 Pz.74 我が国初の主力戦車(第二世代)。装備は105ミリライフル砲に、避弾経始を意識した砲塔など、標準的な装備を搭載している。しかしこれ以降戦争への参加がなく、Pz.92まで新型車両も開発されず、ヴァリエーションの開発もなかった。 主力戦車 Pz.92 周囲の情勢に合わせ新しく開発された主力戦車(第三世代)。Pz.74では不足となった105ミリライフル砲から120ミリ滑腔砲へと変更され、複合装甲も搭載された。また、この時期からは国営工場だけではなくヴォルフスブルク・ワーゲングループでの製造も行われ始めている。 主力戦車 Pz.92M Pz.92で問題とされた履帯形状の「沈み込みやすい」という問題解消のために開発された新型。現在ではPz.92は装備されておらず、すべてこのPz.92Mに換装されている。また、砲を125ミリ滑腔砲に換装したPz.92M2が一台のみ試作された。 主力戦車 Pz.92FD Pz.92Mで更に発見された問題として、車高の高さが挙げられていたため、これを解消するために新型砲塔に換装したのがPz.92FDである。50cmの車高低減の成功、及び125ミリ滑腔砲への火力強化が行われた。 主力戦車 Pz.92F2p Pz.92FDで実装された50cmの車高低減にも関わらず、用兵側からの更なる要求により、必死に開発されたのがPz.92F2(p)(書類上はPz.92F2p.とされる)である。最後の(p)が物語っているように、本車両はプロトタイプ、試作車両に留まった。電子戦能力まで強化された本車両は、換装コストと費用対効果から却下されたのである。現在は博物館にて動態展示されている。 主力戦車 Pz.92S Pz.92FDでの電子戦能力の弱さが露呈したため更なる改造が求められて開発したのが本車両Pz.92Sである。実質最後の92シリーズを飾る。砲塔周囲には増加装甲、爆発反応装甲が装備された。他にも前面装甲の形状変更などが行われ、現在でも我が国の主力を務める戦車である。 主力戦車 Pz.92TU 主力戦車 Pz.17 Meteor 我が国最新鋭の戦車がPz.17 Meteor(メテオール、彗星)である。国防省としては第四世代戦車を自称しており、砲塔内無人を実現しているほか、省人化へ向けて三人乗りを実装した。また新道路交通法へ対応したため、車両が道路を走ることが可能であり、より迅速な展開を可能としている(対応高速道路及び一般道に限る)。通例として戦車に愛称をつけない国防省が愛称を付けたことからも、その期待が窺い知れる。 水陸両用車 Sw.22 水陸両用車 Sw.25 装甲戦闘車 Sd.Kfz.47 装甲兵員輸送車 Sd.Kfz.76 対空戦闘車 Fp.81 対空トラックシステム MBLR.44 左三両すべてが対空トラックシステム。射撃用レーダー担当車、発射担当車、レーダー信号処理・電源担当車に分担して任務を遂行する。また、一部隊のうちある車両が破壊されても他部隊の指令に基づいて攻撃可能である。 輸送トラック N. Opel Britz 右二両がN. Opel Britz。人員・物資輸送型と救急型が存在。 野砲 155ミリりゅう弾砲 軽装甲車 AVM.44 軽装甲車AVM.44のシリーズ。MMM.45中距離多目的誘導弾とKMM.46近距離多目的誘導弾としてシリーズ化されている。 対戦車ヘリ PHA.4 Tiger 海軍 イメージ 兵種 名称 設計・製造社 打撃艦 A級 打撃艦 OsK級 航空母艦 AGS級 アドミラル・グラーフ・シュペー級は、アイゼルネ統治下に、王家主導のもと建造された航空母艦。建造社はリヒテンベルク=キール・マリン・システムズ。搭載機数は前後するが通常時でも80機を搭載する。一番艦アドミラル・グラーフ・シュペー内には通称「サンスーシ」と呼ばれる御召室がある。ちなみに、王家主導というだけあってすべての建造費が王家の金庫から出ている。 強襲揚陸艦 FdB級 フリードリヒ・デア・バルバロッサ級は、スミトラント海軍初の強襲揚陸艦である。ヘリ及びVTOL機を合計5機、陸軍1個特別師団の輸送が可能。命名の際は国内から「十字軍の際に溺死したフリードリヒ赤毛王の名を冠するのは如何なものか」と声が上がったが、国防省は押し切っている。 巡洋艦 AH級 アドミラル・ヒッパー級は、AGS級航空母艦と同じく極秘裏に建造された巡洋艦。綽名の多い艦級で、「ミサイル・キャリアー」とも、「イーゲル(ハリネズミ)」とも、「プリンツ・クラス」とも呼ばれる。慣例として巡洋艦の艦名は皇太子の名前から採られるようになった。 駆逐艦 AL級 アドミラル・リュッチェンス級は、AGS級・AH級とともに極秘裏に建造された駆逐艦。仕様は古く、ヘリ甲板には現用ヘリが積めない、135ミリ連装砲は砲自体も弾薬製造設備も古いなど、多数問題を抱える艦ではある。 駆逐艦 OdE級 オットー・デア・エアラウフテ級は、AL級の更新艦として建造された駆逐艦。127ミリ砲2基を前方に搭載し、他にも回転式ミサイル発射管など、先進的な装備も備える。一方でヘリ甲板はいまだに小さいままで、運用が出来ない状態が続く。 駆逐艦 FAdM19級 フリードリヒ=アウグスト・デア・モクニー級は、全ての駆逐艦を補完するために策定された「第一次駆逐艦補完計画」において計画された。それぞれFAdM-19級、FAdM-20級、FAdM-21級とされており、FAdM-19級は汎用型、FAdM-20級は強襲型、FAdM-21級は支援型とそれぞれ形式が分けられている。以下はそれぞれについて説明する。FAdM-19級は、汎用的な駆逐艦を目指して設計されたものである。主砲には最も使いやすい127ミリ両用砲を、対軽装甲目標用に76ミリ砲と12.7ミリ機関銃も搭載される。Sまかったヘリ甲板もついに拡張され、様々な航空運用も可能だ。FAdM-20級は、強襲を目的に設計・建造された。主砲には155ミリ連装砲を据え、76ミリ砲も副砲として搭載する。対艦ミサイルも多く搭載し、対艦攻撃・対地攻撃に特化する。FAdM-21級は、支援を目的に設計・建造された。76ミリ砲2基と、主砲を縮小した代わりに、ヘリ甲板を拡大。2機の同時発艦を可能とする。一番重点を置いて開発されており、旗艦としての指揮能力も同時に保持している。 駆逐艦 FAdM20級 駆逐艦 FAdM21級 対空駆逐艦 OdG級 オットー・デア・グローセ級は続く「第二次駆逐艦補完計画」で策定された、艦隊防空型の駆逐艦である。ÄKS(エーギス・カンプフ・システム; イージス戦闘機構)が搭載され、同時に100以上の目標を処理出来る能力を持つ。オットー大帝の名に恥じない艦になっただろうと国防省も鼻を高くしている。 KdG級 カール・デア・グローセ級は、OdG級駆逐艦の拡大発展版である。新機軸として艦橋の窓をHUD付としたり、前級で過剰であった76ミリ砲を56ミリ砲へと口径を減じたうえで倍化して防空能力の向上を図るなどしている。ほかにも、視認性からステルスを意識し、レーダーなど白色の部分の低視認化も進む。一方で自動化の進行に伴いOdG級より少ない乗員で艦が動くようになっており、人員不足の王立海軍の強い味方である。 HdG級 フリゲート A級 アーヘン級は、AGS級・AH級・AL級とともに極秘裏に建造されたフリゲート艦。こちらも王庫から建造費が出ている。これら4級を合わせてスミトラント反乱を起こしたので、「4A計画」として当初は策定されていた。アーヘン級は76ミリ砲を搭載し比較的多様な任務への対応が可能な艦である。後部甲板は無人UAVの運用が想定されており(建造時は搭載せず)、現在は沿海域における任務に従事している。 フリゲート J級 イエナ級はA級フリゲートの数を補完するために設計・建造された艦級。76ミリ砲では主砲が役不足とされ、珍しい4インチ(101ミリ砲)を搭載。発射レートはそのままに、より多目的な任務への参加を可能とした。後部甲板はいまだに無人UAVの運用を想定しており、ヘリは搭載できない。 フリゲート S級 シュパイヤー級は、「ミニ駆逐艦」としての性格を色濃く設計されている。OdG級に搭載されたÄKSの簡易版、初期型を搭載し、実験艦としての役割も担う。主砲には127ミリ砲を搭載し、より大口径化が進む。この中でより小型のコルベット艦の必要性が認められ、ヒルデスハイム級も同時に策定された。 フリゲート JWvG級 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ級は、前級シュパイヤー級の発展形として建造された。主砲には引き続き127ミリ砲が搭載され、CIWSは今までのPhalanxからPhalanxIIに換装された。バルト海への脅威に対抗するためマルチロールを意識しており、空・海上・海中に対する十分な攻撃能力を保持するほか、駆逐艦より汎用性が高いために頻繁に用いられる。 打撃フリゲート JKFvS級 アングスツヌル級打撃艦と行動をともにすることを目的に建造された打撃型フリゲート。外見から分かるように艦橋の左右には対艦ミサイルを装備しており、アングスツヌル級に比べて対艦攻撃力に特化する。なお、フリゲートで同時期クラスのヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ級とは部品の多くを共通化している。 コルベット H級 ヒルデスハイム級は上記の通り、S級の大型化に伴う小型艦の必要性増大のために設計・建造された艦級である。基本的にはA級の焼き直しという設計だが、対空能力により多くのリソースが割かれているのが相違点だ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 FG級 極東の友邦、大日本国から輸入・ライセンス生産して運用されているのがフリードリヒ・グッゲンベルガー級潜水艦である。詳細については当該国ページを参照のこと。 潜水艦 OK級 南米の友邦、舞羅連邦から輸入・ライセンス生産して運用されているのがオットー・クレッチマー級潜水艦である。詳細については当該国ページを参照のこと。 掃海艇 L級 面積に比して海岸線の割合が少ない我が国は、機雷によって海上を封鎖されると身動きが取れなくなってしまう。そのため掃海艇の配備は必須であり、そのうえで設計・建造されたのがリンダウ級である。基本的な掃海能力を備え、バルト海沿岸部の機雷ならば一日から二日で完全に除去することができる。 空軍 イメージ 兵種 名称 設計・製造社 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B3D 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B8G2B 戦闘機 K-17(p) 戦闘機 K-17 防空戦闘機 K/N-22 防空戦闘機 K/B-23 防空戦闘機 K.53 攻撃機 A-10 攻撃機 A-10G 中型輸送機 L-1 戦略偵察爆撃機 SAb.46 戦略偵察の必要性から、開発された超音速偵察機。最高速度はマッハ4を記録する。その大きな機体に爆撃機能も付与されており、3トンまでの爆弾を搭載可能。 王立護持団 要塞 防衛要塞用タワー 127ミリ砲とVLS8セルを搭載した標準型防衛塔。 要塞 防衛要塞用タワー 対艦ミサイルを中心に搭載する攻撃型防衛塔。対地ミサイルなどに換装可能。 輸出実績 輸出先国名 種別 品番 数量 契約締結日 東北連邦 フリゲート Projekt.230 JWvG Klasse FF 前期型5、後期型3 2020/5/29 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 2 2020/6/21 打撃フリゲート Projekt.236 JKFvS Klasse FFS 2 2020/9/6 蒼星連邦国 フリゲート Projekt.230 JWvG Klasse FF 8 2020/5/29 電車 103系電車 - 2020/8/15 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 1 2020/12/15 民間航空機 ゲッフェルト航空 G300型 - 2020/12/15 モノレール車両 2000系・2100系 各2 2020/12/15 ヘリコプター PHA-5 24 2021/1/5 ヘリコプター PHU-6 66 2021/1/5 ヘリコプター PHU-6S 12 2021/1/5 ヘリコプター PHC-7 16 2021/1/6 伊勢神皇国 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 4 2020/9/6 トンガ帝国 ヘリコプター PHU-6 5 2021/1/6 ヘリコプター PHO-8 5 2021/1/6
https://w.atwiki.jp/nudon/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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武装クラフト カスタム可能武装一覧 クラフトレベル11 武器クラフト 打撃武器 射撃武器 法撃武器 初級 1~5 1~11 1~5 中級 1~3 1~8 1~1 上級 1~5 1~5 1~1 ★10 1~1 1~1 1~1 ユニットクラフト 打防ユニ 射防ユニ 法防ユニ リア 1~4 1~2 1~4 アーム 1~2 1~4 1~4 レッグ 1~2 1~4 1~4
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NEWS ルーシー帝国騒乱 第五インターナショナルは「必要ならば介入」 5月12日先週から続くルーシー帝国で発生した政治的混乱は極限の域に達しており、政府は帝国との軍事衝突に備え国境警備の強化と監視を継続しています。同時に第五インターナショナルでは臨時会合が開催され、本格的な軍事介入をすべきと強く主張される一方、強力な武力介入に疑問が示されるなど各国の意見に相違がみられたものの、会議は「必要ならば介入する」との意見ではおおむね一致しているとの事で、各国は介入の準備を推し進めています。制作・発行:フォルクスダイアリー 国際親善企画 各国代表者らが我が国を訪問。大成功に終わる政治の枠組みを超えた国際親善企画による使節団一行はついに首都シルカグラードに到着した。大統領府にてホタカイネン大統領と会談したのち、各省庁や青年団など各団体の代表者らを交えた歓迎パーティーが開かれた。翌日からは主要都市や各省庁への表敬訪問や工場、商業施設への視察が行われた。コッホ報道官は、各国使節団は我が国の政治と経済に強い関心を示され、今後の外交や貿易においてもとても有益なものとなった。とコメント。先日、最後の訪問先であるトゥルクを後にした使節団一行は、次国を目指し我が国を後にしました。制作・発行:フォルクスダイアリー パインランド人民共和国との国交を樹立 7月16日我がシランナ社会主義共和国は南米のパインランド人民共和国との外交関係樹立を宣言しました。両国関係の更なる発展に努めることを確認するべく、首都シルカグラードにて、シランナ社会主義共和国スプルン外相とパインランド人民共和国ゆに外相の会談が行われ、シランナ社会主義連邦共和国ホタカイネン大統領とパインランド人民共和国パイン味シログミ国家主席の書簡を交換しました。双方は、外交関係樹立を祝うとともに、両国が外交関係樹立以降も、軍事的、経済的交流を積み重ね、両国の戦略的パートナーシップが近年更に発展させることを歓迎しました。ゆに外相は、自身のシランナ社会主義連邦共和国への訪問に触れつつ、国交樹立を機に機に両国関係を更に盛り上げたいと述べました。またシランナ社会主義連邦共和国スプルン外相は、パインランド人民共和国への経済的軍事的支援を行う。これから両国の経済・軍事分野での協力を更に活性化したい。との旨を述べました。社会主義国の同志として、これからの両国の関係は結束力を深めていくでしょう。社会主義万歳。制作・発行:フォルクスダイアリー シルカマッシュ982発表 3月17日シルカマッシュ社は春季発表会で新型4ドアセダン、シルカマッシュ982を発表。わが国初の、世界でも珍しい量産型ロータリーエンジン車として世界中から注目を集めています。発売は統一歴172年を予定。価格は未定とのことです。制作・発行:フォルクスダイアリー 高まる反核感情 6月11日近年加速する過激な核軍拡に対し、各地では反核運動が活発に行われています。今日行われたシルカグラード市での反核運動には5万人もの人民が動員され、核軍縮を訴え行進しました。人民議会はこの行進を称賛し、「核戦争の危機を招くと叫ばれながらその勢いは止まることを知らず、刻一刻と世界は崩壊へと近づきつつある。我々は核の火遊びには付き合えない」との声明を出し、反核を標榜する全ての国家と人民に対し、連帯するよう呼び掛けました。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド帝国との和解 5月9日会談は無事全日程を終了し、両国代表は堅い握手を交わして冬宮殿を後にした。ドルバーニャ氏率いるシェラルド外交団はコトリン島に座礁した客船は復旧の目処が立たない事から、プルコヴォ空港からのチャーター便で帰国の途についた。シェラルドとの和解は危機的状況からの脱出を意味し、ドルバジェフ大統領は「外交上の勝利」を宣言し、人民議会の外交努力を称賛するも、国民からは失望の声と冷ややかな視線が浴びせられることとなった。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド・シランナ両国代表会談 5月4日今日午後、サンクトペテルブルク市の冬宮殿にて、シェラルド外交使節と人民議会代表団による、軍事衝突事件後初の会談が行われました。先日夜にシェラルド外交使節団を乗せた客船がコトリン島付近で座礁するアクシデントがありましたが、会談は予定通り開催され、両国の関係回復への第1歩として貿易と外交の全面再開が決定されました。渡航制限も段階的に解除される予定ですが、今後も当分の間は外交官と大使館員とその関係者のみとなる模様です。制作・発行:フォルクスダイアリー 危機は去ったか 3月14日今日、両軍の相互監視の元実施されていた、シェラルド有する戦艦ガリアと、我が共和国が大エンダー連邦へ要請し派遣されていた、クラウンピース級核搭載型陸上戦艦の完全撤退が完遂された。人民議会は、両国間の貿易や国交は近日中に再開される見込みと発表。残された課題であるルーシー帝国の国家承認と両国首脳会談の実施に関しては、交渉段階であるとしてコメントを控え、明確な回答は得られなかった。ルーシー帝国の国家承認に世論は依然否定的であり、ドルバジェフ政権の支持率は右肩下がりを見せ始めており、批判や政権交代を望む声が挙げられている制作・発行:フォルクスダイアリー 苦渋の決断と平和的解決 3月2日人民議会は1日、共和国国内に展開する核戦力の撤退を発表した。数日前よりパリの高級ホテルで秘密裏に行われたシェラルド政府との交渉により、海上封鎖の解除と戦艦ガリアの撤収と引き換えに、核戦力の撤収とルーシー帝国政権の承認に応じると発表した。我が共和国にとってはルーシー帝国の国家承認は容易に受け入れられるものでは無く、交渉は難航するものの、シェラルド政府は相次ぐ戦争と我が国の経済制裁による食糧不足で疲弊しきっており、我が共和国も戦艦ガリアの海上封鎖により莫大な経済的損失と開戦の危機に直面している事からこれを回避し、平和的解決の為交渉に応じる形となった。ドルバジェフ大統領は「これ以上の対立は高い代償を払い続ける事になる。国民の生命は脅かせない」と発言。国民の安全と国益の為と強調した。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド政府、報復攻撃指示か? 2月22日我が連邦海軍フリゲート艦と戦艦ガリアの衝突以降、シェラルド帝国は近くに事件の報復を行う恐れが非常に高いとする政府見解が会見により明らかになった。もし攻撃が現実のものとなった場合、戦艦ガリアによる無差別砲撃が行われると予測されており、警戒を厳にするよう国民に要請した。この発表を受け、都市ではシェラルド帝国の蛮行を批判し、政府へ外交的解決を求める反戦デモ各地で開かれると同時に、武器を入手しようと銃火器店や領土防衛隊事務局へ人々が殺到しています。この様に国民の不安感情が爆発的に広がった事で一気に混乱が拡大し、政府は事態の収束を図っているものの難しい状況となっている様子です。制作・発行:フォルクスダイアリー ポルボーの悲劇 2月19日貨物船の護衛に当たっていたフリゲート艦ポルボーと戦艦ガリアの間で砲撃が発生し、ポルボーに甚大な被害が発生した事が明らかになった。海軍の報告によると、戦艦ガリアの副砲がポルボーを補足したのち、火器管制装置に火が入ったのを確認。警告射撃を実施した直後に副砲の斉射を受けたとの事で、至近距離での弾着により船員複数名が海に投げ出され、更に1発の砲弾が機関部に直撃した事で火災と浸水によりポルボーは航行不能となった。結果、行方不明者5名と重軽傷者12名を出す大惨事となり、この事件を受けて大統領は人民議会を緊急召集。事態の究明を進めると共に、シェラルド政府への対応を協議するとの事です。制作・発行:フォルクスダイアリー 戦艦ガリアの凶行 政府は経済制裁で対抗 2月11日フィンランド湾へ戦艦ガリアが居座り始めて1週間となった今日、戦艦ガリアは突然我が国の貨物船団へ向け艦砲射撃を行う暴挙に出た。船団の先頭を行っていたアーネコスキ号は至近弾を受け、その威力は船体に損傷を与え、浸水と火災により船内は修羅場と化し、多数の負傷者を出す惨事となってしまった。政府はこの事件を受け、シェラルド政府へ猛抗議を行い、謝罪と賠償を要求するも返答が得られなかったとして、シェラルドへの経済制裁を発動。穀物輸出を完全に停止すると高らかに宣言した。しかし、その一方で輸出用に備蓄された大量の穀物や商品の出荷が完全に停止された事で、外貨獲得や国内経済に悪影響が出るのではと懸念する声も挙がっている。制作・発行:フォルクスダイアリー 帝国の愚行 2月03日シェラルド帝国は我が国の主張を悉く退け、遂に戦艦ガリアの派遣という砲艦外交へと乗り出して来た。遂に本性を表した帝国に対し人民議会は、シェラルド帝国の生命線とも言えるシランナ産穀物輸出を4分の1にまで減らす経済制裁で対抗するとし、状況によっては完全な供給停止も辞さないと、強硬な姿勢を示している。制作・発行:フォルクスダイアリー 査問委員会の見解 1月15日査問委員会は艦隊衝突に関し、シェラルド政府が提示した資料を元に関係各者の証言と報告書の照らし合わせなどを行った結果、シェラルド側が受けた被害は正確であったが、連邦側に非があるとは到底有り得ないと説明し、さらに資料には不審な点があると指摘しました。問題となったのはシェラルド側の船上での酒盛りをしていた船員数名が溺死したとされている所であり、艦隊接近と警告を受けている真っ只中に酒盛りを、しかも軍艦でであり、これには査問委員会は疑問を抱きました。事実であるならば明らかな軍務怠慢によるものであり、連邦海軍には余裕がある場合は可能な限りの救難支援を行うよう規則で定められているも、通信記録ではシェラルド側からの救助要請は確認されず、カメラ映像や証言からも確認出来なかった事から自作自演説が有力視されています。いずれにせよシェラルド側の責任問題である事は確実であり、連邦側に責任は無いとの見解を示しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 艦隊衝突について結論 1月14日9日にフィンランド湾にて発生したシェラルド艦隊と連邦艦隊の衝突について、人民議会と査問委員会は調査をまとめました。今回起きた衝突は不当に湾岸への接近を行ったシェラルド艦隊(以後該当艦隊とする)に対し、連邦艦隊は毅然とした態度で警告を発するも、該当艦隊は針路を改めなかった為、体当たりによる強制排除を実行した結果起きたものであると結論付け、連邦艦隊による一連の行動は規則と命令に基づいた正当な行動であり、該当艦隊の被った被害は全てシェラルド側の責任であると断言しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 艦隊衝突事件 1月9日本日、フィンランド湾においてシェラルド艦隊と連邦艦隊が衝突し、連邦海軍フリゲート艦が損傷したとの事です。共和国政府は事実確認を急ぐと共に、シェラルド大使を召喚し、直接厳重抗議をしました。制作・発行:フォルクスダイアリー 再び軍事的挑発 12月30日本日、フィンランド湾にてシェラルド艦隊による軍事的挑発が再び行われ、共和国政府は「今後はそれ相応の対応を持って迎える」とシェラルド帝国政府へ厳重に抗議し、連邦海軍と共和国国境警備隊へシェラルド艦隊の強制排除を許可する命令を発しました。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド艦隊、フィンランド湾へ侵入 12月27日本日、シェラルド艦隊がフィンランド湾を航行し、出動した連邦海軍艦と睨み合いになりました。この件に関し政府はシェラルド帝国政府へ厳重に抗議しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 今年最後の軍事演習 12月25日航空宇宙軍は26日から29日までの3日間、今年最後の軍事演習を行うとの事です。対地攻撃を主体とした実弾使用の攻撃飛行訓練を実施するとしています。国防の強化が進められる中、緊張の続く隣国問題への関心は高まる一方で、このままでは有事に繋がるのでは無いかとの懸念が人民や政界に広がっており、過度な軍事演習に危機感が示されています。 br)()制作・発行:フォルクスダイアリー 大規模共同軍事演習 11月05日人民議会は本日より大エンダー社会主義連邦との合同軍事演習を開始すると突然発表しました。演習の実施が公表されなかった理由は明かされませんでしたが、陸空軍が参加し、隣接する仮称ルーシー帝国に対し牽制を行うものとされています。制作・発行:フォルクスダイアリー ◆国家情報 シランナ社会主義連邦共和国(しらんなしゃかいしゅぎれんぽうきょうわこく、英:Socialist Federal Republic of Silanna)とは、北ヨーロッパに位置する社会主義国家。首都はシルカグラード。西に帝政スミトラント、東に大エンダー社会主義共和国、南にルーシー帝国と隣接する。現在の大統領はL.ホタカイネン。第一次欧州大戦後の統一歴96年に前国家が崩壊したことで、構成州であった現在のムルマンスク州、東カレリア州、レニングラード州の3州がシランナ民主共和国として独立を果たした。独立後、フィンランド紛争を経て現在の領土となる。地理的に西ヨーロッパの帝国主義諸国の脅威に常に曝されており、外交・安全保障を巡り度々東西の勢力争いの舞台となった。機構間冷戦が終結した統一歴150年以降は緊張緩和が進んでいるも、統一歴171年にはフィンランド湾にて武力衝突を起こしている。 シランナ社会主義連邦共和国Socialist Federal Republic of Silanna 略号 SFRS 国歌 我らの地 国の標語 真実は勝つ 国家体制 自主管理性社会主義 首都 シルカグラード 所属機構 第五インターナショナル 公用語 フィンランド語ロシア語ドイツ語 通貨 ルーブル 人口 6,098,000人 宗教 キリスト教ルーテル派教会ロシア正教会 バージョン 1.7.10 管理人 subaruDDR □軍事 正式名称はシランナ民主共和国国家人民軍。防衛ドクトリンは旧世紀の冷戦の時代、旧ユーゴスラヴィアで採用されていた「全人民軍事抵抗構想」に基づき、「トータル・ナショナル・ディフェンス」を採用している。 軍事組織としては、正規軍の他に国民で構成された国防戦闘団、それをサポート・支援する民間防衛組織(CD)。更に非常時には治安維持のみならず抵抗組織として戦闘、指揮も行う人民警察・民間警察も加わるため、状況次第では巨大な組織と化す。 各報道機関、公共交通機関、抵抗運動遂行に欠かせない戦略物資製造拠点である各会社、工場も抵抗組織の一員として認められており、協力が義務付けられている。(医療機関・赤十字社は例外であり、敵味方問わず人道支援を行う。) 連邦地上軍Federation Ground Force 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ シルカグラード 戦歴 データ無し ◯装備品一覧 + ... 主力戦車/MBT M-74A ◯性能諸元 全長:43B 主砲:125mm滑腔砲 M-119Mk.2 車体長:28B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:15B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:11.5B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:60km/h 行動距離:450km(補助タンク装着時:600km) エンジン:V12-052 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(780hp) 搭乗員:3名 ◯解説地上軍の最新鋭MBT。コマブロ装薬機構による長距離戦闘を得意とする。 M-58BM ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説B型の近代化改修型。 M-58B ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 M-84Mk.2 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-049 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(587hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58シリーズの主力量産型。配備数は地上軍最多。 M-58AM ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 M-72(ON) 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:1239B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58シリーズ最多を占める、A型の近代化改修型。標準歴100年代初頭に初の主力戦車として就役して以来、現在に至るまで20年以上を現役で務めている老兵である。10年代後半の時点で新型に見劣りし始めたことから、旧式化したエンジン等の走行装置や、大型で防御性に乏しかった照準器窓を、当時最新のB型系統に準ずるよう改造されている。 M-58C(増加装甲装備型) ◯性能諸元 全長:34B 主砲:なし 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲+増加スペースドアーマー 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:????B 車体前部:均質ブロック・金床装甲+増加装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲+増加スペースドアーマー 最高速度:46km/h 行動距離:460km(補助タンク装着時:640km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58Bをベースとした指揮戦車。通信装置の搭載スペース確保のため主砲は撤去され、擬装用にダミー砲身が取り付けられている。写真の車両は森林の多いカレリア州でのみ見られるタイプで、増加装甲が取り付けられ、防御力の向上が図られている。水流装甲の展開を考慮されていない点を見ると、対戦車戦闘ではなく、対歩兵戦を想定しているようである。 歩行戦車/AMU RFV-124 ナスダ ◯性能諸元 頭頂高:24.5B 武装:MMG-40 90mmブルパップ式マシンガン×1 肩幅:15B 溶断サーベル×1 主機:NF-006Lクラフタリア型ネザー機関 20mm頭部機関砲×2 出力:31618kw Sマイン投射器×4 搭乗員:1名 携行シールド×1 ◯解説我が国初の正規戦対応型AMUである。最新鋭技術の導入により小型化が達成され、全体的な機体性能の向上とコストダウンに成功している。スティーブ・クラフタリアより提供された超小型ネザー機関を導入し、ムーバブルフレームの新規開発によりメンテナンス性と拡張性を向上させるなど、従来機とは一線を画す意欲的な設計となっているものの、突出した面の少ない「特長がないのが特徴」な汎用性に優れたバランス型の機体となっている。 RFV-124N ナスダ極地型 ◯性能諸元 頭頂高:24.5B 武装:MMG-40 90mmブルパップ式マシンガン×1 肩幅:15B 溶断サーベル×1 主機:NF-006Lクラフタリア型ネザー機関 20mm頭部機関砲×2 出力:31618kw Sマイン投射器×4 搭乗員:1名 携行シールド×1 ◯解説極地での運用を想定し、各関節と各駆動部、コンピューター等に防寒・凍結対策が施されたタイプ。北米アラスカ向けの輸出用機体であるが、若干数がムルマンスク州にて訓練用・試験用として運用されている。 歩兵戦闘車/IFV BMP-302P ◯性能諸元 全長:19B 武装:20mmFC機関砲 全幅:9B AT-3対戦車誘導ミサイル 全高:6.5B 砲塔:均質ブロック装甲 重量:582B 車体前部:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度:65km/h(前進)/40km/h(後進) 行動距離:300km エンジン:PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 搭乗員:2名 乗員配置:操縦手1名・車長1名・歩兵10名 ◯解説BMP-301の欠点である防御力の向上には成功するも、「武装が貧弱過ぎる」との声が出たことから、ミサイルランチャーの追加装備がなされたのがこのP型。その他にも操縦手用ペリスコープなど細部の変更がなされている。 兵員輸送車/APC M-70 ◯性能諸元 全長:23B 武装:なし 全幅:9B 搭乗員:2名 全高:6.5B 乗員配置:操縦手1名・車長1名・歩兵16名 重量:???B 懸架方式:ハイドロサスペンション方式 速度:65km/h 行動距離:500km エンジン:SAAZ-751D V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(270hp) ◯解説基礎設計は先代のM-60を踏襲しているが、全体的に大型化しているのが特徴。乗降ハッチが車体下部にも取り付けられ、戦闘時の安全な乗り降りが可能となった。 MAT ◯性能諸元 全長:B エンジン:SE-WB5021 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) 全幅:B 最高速度:65km/h 全高:B 行動距離:500km 搭乗員:2名 懸架方式:トーションバー方式 乗員配置:車長1名・操縦手1名・兵員11名 ◯解説MAT(Multi-Purpose Armoured Tractor)は火砲牽引及び、その弾薬と人員の輸送を目的として開発された、装軌式汎用装甲車両である。砲兵部隊の高速化・高機動化を目的に開発され、車内容積の広さから、SA-3地対空ミサイルシステムのベース車両としても使われている。 火砲/Artillery M-18 130mmカノン砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:野砲 全幅:B 全高:B ◯解説地上軍の主力牽引砲。 M-42 100mm対戦車砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:対戦車砲 全幅:B 全高:B ◯解説地上軍の主力対戦車砲。北極圏を中心にほぼ全域へ配備されている。弾薬はAPFSDS、HEAT、HE、レーザー誘導砲弾の4種を使用する。 M-40 115mm多連装ロケット砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:ロケット砲 全幅:B 装弾数:56発 全高:B ◯解説小型軽量な牽引式多連装ロケット砲。ジープでも牽引出来る手軽さと十分な火力投射・面制圧能力を持ち、複数台での一斉射は村一つは焼き払える。 対空砲/Anti-aircraft Gun M-55 20mm対空機関砲 ◯性能諸元 全長:11.5B 種類:対空機関砲 全幅:3B 武装:LM-20 20mm機関砲×3 全高:5B ◯解説牽引式の3連装対空機関砲。弾薬は機関砲上部のドラムマガジンより給弾される。射撃時はトレーラーより降ろし、三脚を展開して行う。一応トレーラー搭載時にも射撃は可能であるが、旋回角は限定的となる。 自走式対空砲/SPAAG M-70 ◯性能諸元 全長:24B 武装:23mm四連装機関砲(液冷) 全幅:11B 装甲:均質ブロック装甲 全高:13B 懸架方式:トーションバー方式 速度:50km/h 行動距離:500km エンジン:V6-041G V型6気筒ガソリンエンジン(250hp) 搭乗員:4名 ◯解説中・近距離防空用の対空自走砲。M-63では達成しえなかったNBC防護能力と、優秀な弾幕形成能力を持つ。 M-63 ◯性能諸元 全長:34B 主砲:57mm機関砲 M-60T×2 車体長:23B 副武装:なし 全幅:10B 砲塔:均質ブロック装甲 全高:9B(アンテナ等を除く) 車体前部:均質ブロック装甲 重量:1363B 車体後部:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 最高速度:60km/h 行動距離:480km(補助タンク装着時:690km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:6名 ◯解説M-58主力戦車のコンポーネントを流用して開発された対空自走砲。破壊力は低く見積もってもヘリコプターを一撃で大破させ、対地攻撃にも有効である等基礎性能は高いが、発射レートの低さやNBC防護能力が無いといった問題点がある。 地対空ミサイル/SAM SA-1 ◯解説高高度より飛来する敵爆撃機や偵察機を目標とする、自走式高・中高度迎撃ミサイルシステム。愛称はメインクーン。120年代後半に初の対空ミサイル戦力として導入されて以来、改良が続けられながら現在も主力の座についている。車両編成は自走発射機(4基)、火器管制車(2両)、索敵レーダー車(1両)、高度測定レーダー車(2両1組)、予備弾運搬/装填車(4両)で1個中隊を形成する。 ◯性能諸元 形式番号:RX-131A3 形式番号:TEL-1M 全長:23B 全長:23B 全幅:3B 全幅:13B 翼幅:3B 全高:10B 飛翔速度:M0.9 速度:50km/h 射程:60km 行動距離:280km ラベル:赤=実弾、青=演習弾 武装:全周旋回2連装ミサイルランチャー 形式番号:EW-03V1 形式番号:HF-1V2 用途:捜索警戒レーダー 用途:高度測定レーダー 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全高:B 速度:80km/h 速度:80km/h 形式番号:FCR-02VM 形式番号:RV-1 用途:追尾・火器管制複合レーダー 用途:輸送再装填車 全長:データ無し 全長:B 全幅:データ無し 全幅:B 全高:データ無し 全幅:B 速度:50km/h 速度:80km/h SA-3 ◯性能諸元 全長:B 武装:全周旋回4連装ミサイルランチャー 全幅:B 搭載弾数:4発+予備弾4発 全高:B 誘導方式:赤外線ホーミング 懸架方式:トーションバー方式 装甲:均質ブロック装甲 速度:65km/h 搭乗員:3名 行動距離:500km 乗員配置:車長1名・操縦手1名・砲手1名 エンジン:SE-WB5021 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) ◯解説MAT汎用砲兵トラクターを流用して開発された、車載式の近距離防空ミサイルシステム。戦闘に必要な機材は車両内部に全て搭載されている為、単機での運用が可能。誘導には赤外線ホーミングの他、ジャミング・デコイ対策として画像識別、レーザー誘導が用意されている。 装甲車/Armored car ARPV-M ◯性能諸元 全長:19B 武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:7B 装甲:均質ブロック装甲 全高:6.5B 懸架方式:リーフサスペンション方式 速度:80km/h 行動距離:500km エンジン:V8-051G V型8気筒ガソリンエンジン(210hp) 搭乗員:4名 ◯解説旧式化したM-59軽戦車を代替すべく開発された水陸両用装甲偵察車両。ウォータージェットを装備しており、水上を推進できる。 工兵車両/Military engineering vehicles PP-69 ◯性能諸元 全長:B エンジン: 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:3名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説地上軍が運用する浮橋施設機材。20世紀後半にポーランドで開発された浮橋機材の設計が流用されている。 輸送車両/Cago vehicles G-378D(後期型) ◯性能諸元 全長:23B エンジン:SAAZ D-181 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(180hp) 全幅:9B 最高速度:80km/h 全高:8B 行動距離:???km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説地上軍の主力輸送車両である6×6輪駆動の多目的トラック。物資・人員輸送の他にも砲兵の牽引にも用いられている。 DZ-10 ◯性能諸元 全長:B エンジン:SE-WB5121 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(650hp) 全幅:B 最高速度:35km/h 全高:B 行動距離:unknown 搭乗員:2名 懸架方式:トーションバー方式 ◯解説極端な気象条件、及び地形での重量貨物運搬を目的として開発された、装軌式連接型輸送車両。車両は2両1組で構成され、1両目に操縦席・エンジン・小さめのカーゴスペースが、2両目は大型のカーゴスペースとなっており、両者は操舵装置を兼ねた油圧ピストンと、動力を伝えるプロペラシャフトにより半永久結合されている。 軽汎用車両/ Light utility vehicles M-244A1 ◯性能諸元 全長:10B エンジン:液冷直列4気筒ガソリンエンジン 全幅:5B 最高速度:110km/h 全高:4.5B 行動距離:???km 搭乗員:4名 駆動方式:パートタイム四輪駆動 ◯解説地上軍の主力小型汎用四輪駆動車積載量の増加、火器の搭載が可能になるなど、先代に比べ汎用性が向上している。 P601 ◯性能諸元 全長:8B エンジン:空冷直列2気筒2ストロークガソリンエンジン 全幅:5B 最高速度:100km/h(理論上) 全高:3.5B 行動距離:???km 搭乗員:4名 駆動方式:前輪駆動 ◯解説パトロール、連絡用の小型車両。00年代から使用され続ける生きた化石である。 退役車両 + ... M-59 性能諸元 全長 27B 車体長 19B 全幅 11B 全高 8B(アンテナ等を除く) 重量 614B 懸架方式 トーションバー方式 速度 60km/h 行動距離 ??? 主砲 85mmライフル砲 M-2T 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン アリスA5VL-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(450hp) 乗員 4名 解説 M-59軽戦車は偵察用途並びに主力戦車の進入が困難な山岳地帯、密林地域での活動を想定して開発されました。装填速度、火力共に高くはないがコンパクトな85mm砲を搭載し、軽い車体とV型12気筒ディーゼルエンジンのパワーで高い機動性を誇っている。 M2軽戦車の後継機としてPE時代にM58主力戦車の小型軽量版として1959年に開発された本車は、PC版移行時に引き継がれた際に改修を受けて現在に至ります。 現在は名称整備によりM-4改の名称よりM-59に変更された。 運用:退役 M-58A 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-72(ON) 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1239B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン アリスA5V-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(600hp) 乗員 4名 開発 地上軍= 陸軍戦略研究所 解説 M58主力戦車は開発自体1956年8月ごろから行われており、現在の形状になるまで2年近く(!)掛かった代物であり、ほかの車両に比べてかなりの予算が掛かっている。 が、1両の試作車をアップグレードする形で開発したため、多くの試作車を作らなかった分費用は抑えられている。 TNTキャノンは遠田重工製のライセンス生産品で装薬調整機能搭載で耐水弾の発射が可能。車体・砲塔そのものは完全オリジナルです。ソ連系のデザインはもちろんほぼロマン。 開発 + ... 砲塔よりも車体の方が装甲が厚いといった謎仕様や軍事部的にも珍しいフライパン砲塔となった理由には複雑な開発経緯が絡んでいる。 開発が始まった1956年8月頃、当時開発チームはフライパン砲塔は被弾面積の削減(水流装甲の安定展開の為でもある)を目標に開発いていた為、あまり装甲厚は考慮されていなかった。 だが他国の主力戦車の研究が進むにつれ徐々にその構造の脆弱性が露呈し始めたため、問題となった。 直ぐに一つ目の解決案が提出されたが砲塔そのものの構造は特に変更せず、代わりに車体の均質ブロック装甲を当時研究されたばかりの金床装甲に一部置き換え強化する事だった。それでも平地での撃ち合いでは不利なのは確実あった事からさらなる解決案が求められ、試作機での試験やデスクワークでの検討の結果、1957年3月頃に「地形を生かした運用方法でダックイン・ハルダウンを多用して被弾を避ける。」「平地では高い車高を生かし、車体に被弾させ主砲へのダメージを減らす。」の2つの解決案にまとめられ、いずれも敵戦車に対して距離を置くことが前提とされた。 1958年3月頃に現在の形に仕上がり、TNTキャノンの完成を待つだけとなった。 TNTキャノンはRS回路のノウハウが無いため、早い段階で外国の技術援助を受けることが決定していた。しかし1958年7月後半、突然上層部が国交を始める前に何としても生産を始めたいと望んだため、開発チームは急遽、唯一即時輸出可能な遠田重工より販売中の戦車を取り寄せ、”主砲”のみのライセンス生産を行った。この間わずが5日足らずであり、陸軍戦略研究所では伝説となっている。 1958年8月に正式に生産が決定され、2年ものの開発史に幕を下ろした。 運用:AM型へ近代化改修。一部車両は耐用年数を超えたため退役。 M-74R 性能諸元 全長 43B 主砲 125mm滑腔砲 M-119 車体長 28B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 15B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 11.5B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 60km/h 行動距離 450km(補助タンク装着時:600km) エンジン V12-052 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(780hp) 乗員 3名 解説 S.E.3002年、すでに10年近くに渡り現役で配備されているM-58Aはすでに老朽化し始めており、新型車両に代替する必要が出てきた。 置き換えにはすでにB型の配備が決まったものの、新たなる脅威「MTO条約機構軍」の出現により、防御力・攻撃力がM-58をはるかに 上回る車両と対峙する危険性が出来たことから、より強力な車両の開発が必要とされた。 そこで人民軍は別途、より高性能な対戦車戦闘用戦車の開発に着手した。3002年冬頃には試作機が完成し、そのまま「M-72」として正式採用された。 しかし、M-58をアップグレードしたM-68の誕生により計画は見送られ、倉庫で放置されてしまった。 S.E.3004年、M-68の生産が中止されると再び注目され、いくつかの設計変更を経て新型主砲を搭載した本機は、M-74Rとして正式採用され、量産が開始された。 運用 主砲換装によりA型へ。形式としては消滅。 備考:形式名称がいきなりRから始まるのは、改良型を示す「Refine」から。 M-58B/BM 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-84 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 乗員 4名 解説 M-58Aの改良型。赤外線センサーや新型レーザー照準器を追加装備し、複雑で高価だった主砲をより安価なコマブロ式戦車砲に換装したことで、大幅なコストダウンと性能向上に成功している。 コマブロ式戦車砲の技術は先に開発されたM-68の物を流用している。が、結果的にこれがM-68との性能差が無くなる原因を作ってしまった。 車体は全て新造で、在来のA型からB型への改造をする予定はない。 製造コストと維持費の低さ、A型の予備パーツと互換性があることから全国配備が行われている。 極少数であるが前線付近の部隊では増加装甲プレートを装着した車両が配備されている。(BM型) 運用:主砲換装によりBM2型へ。形式としては消滅。 M-68 性能諸元 全長 39B 主砲 115mm滑腔砲 M-91 車体長 25B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 9B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1250B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 460km(補助タンク装着時:630km) エンジン V12-681 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(610hp) 乗員 4名 解説 M-68は基本的にM-58の発展型です。車体長が若干長くなり、転輪のピッチが変更されている。砲塔は同じ均質ブロック装甲であるがやや厚みが変更されており、弱点であった照準器の のぞき窓が改良され、視界と防御性が向上している。 M-58の100mmライフル砲は十分な性能を持っていたが、高価で複雑な構造が弱点であった。それを解消すべく115mm砲にはコマブロ式装薬装填装置が搭載され、大幅なコストダウンに成功している。 (M-72(ON)100mm砲1門製造するのにM-91 115mm砲は同じ費用で2.5門製造できる) 生産開始直後に開発されたM-58Bの100mm砲と、本機の115mm砲は威力がほぼ同等という事態が発生してしまい、生産はすぐに中止さた。 運用:近代化改修によりR型へ。形式としては消滅。 ◯編成表 + ... 自動車化狙撃兵師団 ・師団司令部 ・自動車化狙撃兵連隊 ・自動車化狙撃兵連隊 ・連隊司令部 ・自動車化狙撃兵大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・戦車大隊 ・砲兵大隊 ・独立対空中隊 ・独立偵察中隊 ・独立通信中隊 ・独立輸送中隊 ・独立整備中隊 ・独立衛生中隊 ・戦車連隊 ・連隊司令部 ・戦車大隊 ・戦車大隊 ・戦車大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・砲兵大隊 ・独立対空中隊 ・独立偵察中隊 ・独立通信中隊 ・独立輸送中隊 ・独立整備中隊 ・独立衛生中隊 ・砲兵連隊 ・独立重駆逐大隊 ・独立戦車大隊 ・工兵大隊 ・通信大隊 ・整備大隊 ・補給大隊 ・砲兵統制中隊 ・師団病院 監修:中華社会主義共和国連邦の中の人 連邦航空宇宙軍Federation Aerospace Force 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ エリア66 戦歴 データ無し 記章 ラウンデル 基地 レニングラード州 プルコヴォ基地ロデイノイエ・ポリェ基地 カレリア州 ソルタヴァラ基地ペトロザボーツク基地 ムルマンスク州 ヴィソーキ―基地 ◯装備品一覧 + ... 戦闘機/Fighter aircraft Mi-28 ◯性能諸元 全長:52B 分類:制空戦闘機 全幅:35B 武装:KSh-30 30mm機関砲×1(固定武装) 全高:24.5B AAC-47-2 航空砲×2 乗員:1名 R-5空対空誘導ミサイル×6 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説航空軍の主力戦闘機であるMi-24の後継機として、また神聖諸国の高性能戦闘機に対抗する"純"格闘戦機として設計された制空戦闘機。Mi-24そのものの性能は十分互角であると考えられていた。しかし、120年代後半に突入すると格闘性能が神聖諸国の戦闘機に及ばなくなる恐れが出始め、これに代わる新型機の開発が急務となっていた。128年後半には設計が終了し、129年中盤に試作機が完成。130年1月に量産が開始され、同年2月に部隊配備が開始されている。 Mi-24MS ◯性能諸元 全長:B 分類:多目的戦闘機 全幅:B 武装:AAC-36-1 航空砲×1 全高:B R-4空対空誘導ミサイル×2 乗員:1名 R-5空対空誘導ミサイル×2 最高速度:unknown R-2空対空誘導ミサイル×4 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説ミコ社がF-4bisの後継として開発した可変翼を備える多目的戦闘機。開発は第一次欧州大戦の爪痕をまだ残していた統一歴107年に開始され、仕様要求はドクトリンや当時の国情に沿ってコストパフォーマンスに配慮し多目的戦闘機とされた。低予算・工業能力の限界などの制約を受けながらも開発は確実に進められ統一歴109年に初号機がロールアウト、翌年110年には量産が開始された。堅実な機体性能からその後20年以上に渡り航空軍の主力戦闘機となり、統一歴130年代においては旧式化が進んでいるとされるもその多用途性と堅実性は健在で、今なお多くの機体が稼働状態にある。MS型はアビオニクス・エンジン・武装が強化された総合性能強化型で統一歴119年から生産が開始され、統一歴121年には生産が終了、これを最後にMi-24の生産は終了されている。 F-4bis ◯性能諸元 全長:B 分類:多目的戦闘機 全幅:B 武装:AMG-20 20mm機関砲×1(固定武装) 全高:B M-8 40mm機関砲×2(固定武装) 乗員:1名 FB-100 自由落下爆弾×2 最高速度:1076km/h M0.87(海抜) 航続距離:2520km 機関:アリスAJ-17軸流ターボジェットエンジン ◯解説航空軍初の高性能ジェット戦闘機。第一線は退いているも、シンボル的な機種である為、建国記念日パレードや航空祭での飛行展示で現在も活躍している。また、有志の手によって動態保存がなされ、現在でも多くの機体が稼働状態にある。 迎撃戦闘機/ Interceptor GaL-25PD/PDS ◯性能諸元 全長:???B 分類:要撃機 全幅:???B 武装:固定兵装なし 全高:???B R-7空対空誘導ミサイル×4 乗員:1名 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説戦略爆撃機、戦略偵察機、軍用飛行船などの大型目標の迎撃を行う超音速要撃機。優秀な速度性能と上昇能力を活かし、地上のレーダーサイトと連携する事で迅速な迎撃を可能とする。Gal-32の配備に伴い退役が検討されていたが、諸事情で同機が少数配備に留まった事から退役は見送られた。運用続行に伴い新規生産された機体はGal-25PDと、既に配備されていた機種の近代化改修型はGal-25PDSと呼ばれる。本機は防空システムの見直しにより搭載機器が大幅に変更され、搭載レーダーはルックダウン・シュートダウン能力、複数目標同時追跡能力が搭載された。これにより、地上からの管制が喪失した場合に戦闘能力が低下してしまう弱点は抑えられることとなった。 GaL-32 ◯性能諸元 全長:B 分類:迎撃戦闘機・要撃機 全幅:B 武装:KSh-30 30mm機関砲×1(固定武装) 全高:B R-4空対空誘導ミサイル×6 乗員:2名 R-5空対空誘導ミサイル×4 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説Gal-25は高高度・高速飛行性能には優れているものの、低高度・低速域での運用には不適切であった。さらに、確実な運用には地上との連携が必要であり、戦闘機単体での運用には能力的に限界がある事から、自己完結が可能で低高度・低高速域での良好な飛行性能を持ち、長距離飛行が可能な迎撃戦闘機として開発された。機体設計は開発期間短縮の必要性からGal-25を踏襲しているが、大型であるがより低燃費で効率の良いエンジンに換装し全長が伸び、強力なルックダウン/シュートダウン-能力を持つフェーズドアレイ・レーダーを搭載した事で機首が太くなり、それに伴った重量増加に対応すべく、ランディングギアーはダブルタイヤとなっている。コクピットはタンデム複座型で、前席に操縦手が、後部席にレーダー手が登場する。 攻撃機/Attack aircraft Su-11B ◯性能諸元 全長:B 分類:軽攻撃機 全幅:B 武装:9連装ロケット弾ポッド×2 全高:B 20mmガンポッド×2 搭乗員:2名 Fb-100 100kg爆弾×2 設計・製造:スオマライネン ◯解説Su-11の軽攻撃機型。翼下にロケット弾ポッド等の武装を懸架可能。元の機体が持つ高いポテンシャルを活かし、低高度での対地攻撃任務や夜間における奇襲攻撃を行うゲリラ戦機として運用される。 輸送機/Cago aircraft Li-20 ◯性能諸元 全長:B 分類:戦術輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 機関:サミンスキーSa-29 ターボプロップエンジン 搭乗員:4名・座席数:40名 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 ◯解説航空軍の主力戦術輸送機。 Li-14 ◯性能諸元 全長:B 分類:戦術輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 機関:アリスA-86 2重星型空冷18気筒エンジン 搭乗員:4名・座席数:30名 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 ◯解説単葉双発の戦術輸送機。初期より使用されている旧式機であるが、現在も少数が現役で運用されている。 Li-5 ◯性能諸元 全長:B 分類:輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 搭乗員:4名・座席数:12名 ◯解説単発複葉の小型軽輸送機。旧式設計に低速巡航であるが信頼性があり、高い操作性と整地・不整地を問わない頑丈で安定した機体性能を持つ。高いSTOL性を活かした、敵後方に位置する友軍への補給・連絡任務や、空挺部隊の空中浸透といった重要な任務へ広範囲に渡り投入されることから、各地に大量に配備されている。 練習機/Trainer aircraft Su-11 ◯性能諸元 全長:B 分類:初等練習機 全幅:B 武装:なし 全高:B 搭乗員:2名 設計・製造:スオマライネン ◯解説航空軍向けに開発されたタンデム複座型のレシプロ練習機。 地上支援機材/GSE ATZ-4-166 ◯性能諸元 全長:B エンジン:SAW D-194 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(186hp) 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説V-166トラックをベースとした給油車。飛行場や高速道路上の簡易滑走路での迅速な給油作業が可能。 MoAZ AA-136(831) ◯性能諸元 全長:B エンジン: 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説MoAZ-831をベースとした空港用化学消防車。 地対空ミサイル/SAM S-112D ◯解説領空内へ高高度より侵入してくる敵戦略爆撃機・偵察機・飛行船を目標とする迎撃ミサイルシステム。運用特性上ミサイルの機動性は高くないため、戦闘機のような小型目標への攻撃には不向きである。 ◯性能諸元 形式番号:RX-132C 形式番号:LR-2 全長:31B 全長:B 全幅:3B 全幅:B 翼幅:3B 全高:B 飛翔速度:M3.5 仰角:0°~60° 射程:40km 旋回角:360° 弾頭:高性能コマブロ弾頭 武装:全周旋回単装ミサイルランチャー 形式番号:EW-2U 形式番号:HF-2 用途:捜索警戒レーダー 用途:高度測定レーダー 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全高:B 速度:km/h 速度:km/h 形式番号:FCR-1UD 形式番号:RV-2 用途:追尾・火器管制複合レーダー 用途:輸送再装填車 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全幅:B 連邦海軍Federation Navy 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ セヴェロモルスク 戦歴 データ無し 基地 レニングラード州 クロンシュタット基地プリモルスク基地 カレリア州 なし ムルマンスク州 セヴェロモルスク基地セヴェロモルスク飛行場ボリャールヌイ基地ガジエヴォ基地 ◯装備品一覧 + ... 水上艦艇 + ... 1468計画型/レニングラード級巡洋戦艦(除籍中) ◯性能諸元 兵装 SS-N-2 SSM VLS×24 SA-N-2bis[SU] 対空VLS×54 B-280 2連装砲×1 AK-630 CIWS×8 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×3 1367M計画型/ニィール・バヤージュ級級重巡洋艦 ◯性能諸元 兵装 B-280 2連装砲×4 SA-N-2[SU] 対空VLS×36 AK-630 CIWS×6 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×2 14.5mm連装機銃×2 1122計画型/チセ級Ⅱ型 ◯性能諸元 兵装 SS-N-1 SSM 3連装ランチャー×1 CCM7C 単装砲×2 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×1 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装魚雷発射管×2 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×1 1121M計画型/チセ級改 ◯性能諸元 兵装 CCM7C 単装砲×3 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×2 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装魚雷発射管×2 12.7mm重機関銃MG-3×6 1121計画型/チセ級 ◯性能諸元 兵装 CCM7C 単装砲×3 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×2 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装対艦ミサイルランチャー×2 12.7mm重機関銃MG-3×6 陸戦装備 + ... AAVR-3M[N] 性能諸元 主武装 100mm低圧砲 AT-3対戦車誘導ミサイル×2 副武装 7.62mm同軸機関銃 装甲 均質ブロック装甲 エンジン UTD-32T 乗員 3名 乗員配置 乗員3名、歩兵8名 開発元国家 聖紫電王国 解説 聖紫電王国製の水陸両用戦闘車両。 優れた防御力と攻撃力を持ち、かつ歩兵も輸送できることから上陸任務の前衛を担う。 サイズも小さいことから、強襲揚陸艦に搭載が困難な主力戦車の代わりを任されており、戦力的には軽戦車に分類されている。 BMP-301MN 性能諸元 主武装 M-41M四連装機関銃架 AT-3対戦車誘導ミサイル×2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵10名 解説 BMP-301の近代化改修型。NBC防護能力付与、コマンドブロック化がなされている。 地上軍ではすっかり姿を見なくなったBMP-301であるが、圧倒的な弾幕は上陸作戦時に有利に働くと考えられており、海軍歩兵では今でも主力を務めている。 M-70AN 性能諸元 全長 17B 全幅 7B 全高 5B(アンテナ等を除く) 懸架方式 ハイドロサスペンション 速度 60km/h 行動距離 300km 主武装 なし 装甲 均質ブロック装甲 エンジン アリスA163 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(260hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵12名 解説 M-60装輪式兵員輸送車の強襲揚陸型。 歩兵の展開を容易にすべく天板は除去され、防護機銃が追加された。 NBC防護能力が無いため、攻撃を受けた際はガスマスク・防護服の着用が必要。 領土防衛隊Home Guard 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ シルカグラード 機材数 データ無し 戦歴 データ無し 基地 集計中 ◯装備品一覧 + ... 装甲戦闘車両 + ... SU-100M2 ◯性能諸元 全長:31B 主砲:D-10M(KM) 100mmライフル砲 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:11B 前面装甲:均質ブロック・金床装甲 全高:7B(アンテナ等を除く) 側面装甲:均質ブロック装甲 重量:940B 後部装甲:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 技術供給:ケストレル民主共和国 最高速度:48km/h 行動距離:370km(補助タンク装着時:540km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説PE時代末期に開発された対戦車自走砲。PC版移行後も予備戦力として少数が生産されていた。余剰分は郷土防衛隊に回され、長きにわたり貴重な装甲戦力として重宝されてきたが、予備パーツの不足や老朽化の影響で徐々に姿を消しつつある。 戦闘車両 + ... ZIS-29[S](30mm連装機関砲装備型) ◯性能諸元 全長:13B 主砲:30mm連装機関砲 車体長:14B 副武装:なし 全幅:5B 前面装甲:なし 全高:5.5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:3名 ◯解説ZIS-29ハーフトラックに30mm連装機関砲を搭載した自走式対空砲型。 BM-26[S] ◯性能諸元 全長:13B 主砲:6連装ロケットランチャー 車体長:14B 副武装:なし 全幅:11B 前面装甲:なし 全高:5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:2名 ◯解説ZIS-29ハーフトラックベースの自走式多連装ロケット砲。 輸送車両 + ... ZIS-29[S] ◯性能諸元 全長:13B 主砲:なし 車体長:13B 副武装:なし 全幅:5B 前面装甲:なし 全高:5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:2名 ◯解説「ライト・コンバット・ヴィーグル計画」に基づいて導入された、スィヴェールヌイ諸島共和国製ZIS-29ハーフトラックのライセンス生産型。設計変更によりオリジナル車両と比べ車高は高く、エンジンは国産のものが搭載されている。 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント テスト入力です。友好国・同盟国申請、コメントなどお気軽にご利用ください。 -- subaruddr (2017-09-13 22 35 25) 初めまして。今回の交渉の件申し訳ありませんでした。最近仕事が立て込みましてINできておりませんでした。そちらの方面でのご理解いただきありがとうございます。新領土決定することお祈りいたしております。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-22 23 45 53) 連投失礼します。先ほどの続きですが、これからも良好な関係を築くため同盟締結していただけないでしょうか。ご検討お願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-22 23 48 08) ご返信ありがとうございます。友好条約、相互防衛で構いません。これからもよろしくお願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-26 00 21 37) お久しぶりでございます本日は新年の挨拶とお知らせに来ました。戦車学校なるものを設立しましたので友好の証にでも留学させてもらってもいいのでご検討お願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2018-02-04 20 39 37) 一週間以上お返事を開けてしまい申し訳ございません。了解いたしました。スカイプでどうでしょうか -- 英峰西湘公国 (2018-02-17 22 37 42) ご連絡ありがとうございます。Skypeは########です。お願い致します -- 英峰西湘公国 (2018-02-19 18 28 12) 幸福四葉共和国連邦の者です。貴国と国交締結及び軍事同盟、技術同盟を結びたいと考えております。何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。 -- かじゅ@泡沫幽夢 (2018-07-30 19 05 11) 弓楽国のものです。突然ですが我が国と同盟を組みませんか?よければ -- yuraproject(ゆっくりさん) (2018-08-28 12 27 30) 貴国と軍事同盟を組んで頂けないでしょうか? -- ソベリア共和国 (2018-11-07 22 38 23) レグルス連合帝国の者ですが不可侵協定を締結しませんか? -- yamato (2018-12-09 11 11 12) 国際社会の緊張が高まっているからこそ、お互いに被害を出すことを避けるために、不可侵条約を提案します。 -- yamato (2018-12-11 20 16 28) お久しぶりです。新規国家として復帰したのでご挨拶させていただきます。現在は東北連邦という国ですので余裕があればいらしてください。 -- hakua04181 (2019-12-04 19 53 25) 民主主義国外務省です。貿易条約の締結を提案します -- kostlortar336 (2020-03-22 20 06 48) 名前 コメント 本日の来場者 - 昨日の来場者 - 合計 -