約 4,837,273 件
https://w.atwiki.jp/nabeyangumi/pages/16.html
利用規約 第一(BAN対象) 家を故意に壊す (家が1/3以上壊れた場合or住人が嫌がる場合) 勝手に、家を建てる (家を建てるようなスペースは作ってあります) 喧嘩 (OP権限者or管理者が言ってもやめない場合) TNTなどの許可のない使用 (使用制限アイテムは下記に記載) 他人が嫌がる行為 第二(KICK対象 三回受けるとBAN) 家を壊した場合 (住人が許した場合) 喧嘩 (やめたが、被害が多い時) 特殊 (管理人が迷惑行為とみなした場合 KICKorBAN) 第三(使用制限アイテム) 管理人に許可を取りOKが出た場合 ①TNT (主に人の家を、破壊することがあるため) ②火打石 (人の家を、燃やすことに使われるため) ③溶岩 (火打石同様、燃やすことがあるため) ④スポーンエッグ (敵MOBが発生し鯖に負荷がかかるため) ⑤ディスペンサー (溶岩などを、出すことができるため) ⑥スポンジ (むやみに、水源を吸い取ると、迷惑なため) 以上 (ただし、ここに載ってないものでも破壊活動に使ったり、するのはNG)
https://w.atwiki.jp/t_goddon/pages/103.html
概要 300人クラフト1分間自己PR企画『地獄の1分間自己PR 失敗したら二度と企画参加不可のIPBAN 成功したらガチで参加勢に入れます。 - マインクラフト【KUN】』(動画削除済み)にて採用された参加勢。 『新規勢のスキンがゴミ過ぎるのでもっと酷いものに変えさせた - マインクラフト【KUN】』(2022年5月2日配信)にて、スキンをマリオに改変させられた。 ちなみにスーパーマリオスキンを使うものは、BANや参加型に来なくなるというジンクスがあった。 『新規参加勢なっしー、ガチでヤバい奴だった 参加勢全員が本気で戦慄した過去の行動がヤバすぎる - マインクラフト【KUN】』では、彼のとても色の濃い過去がわかる。 人物 50人クラフト屈指のサイコパスキャラである。女性に執着することが多く、下記の「過去」の項目で触れている通り中学校時代に女子生徒との間で騒動を起こしている。参加勢になったあとは「新人が調子に乗ってたのでクビにすることにしました - マインクラフト【KUN】」にて、このをロックオンしており、これ以降このに付きまとい、彼女への一方的かつ異常な愛情を見せつける様子がよく映されている。クリエイティブ企画だとこのの頭をいつも持ち歩いているという。 以上のストーカーまがいの行動からついになしこのという半公式CP(カップリング)まで誕生するに至った。 ただしなっしー自身は「自分はソシオパス寄りだ」と思っており、「このを本当に大好きななっしーが50人の偽物の中から本物を当てるゲームをしたら・・・ - マインクラフト【KUN】」にてこのにサイコパスだと思われていたと判明したときは悲しんでいた。 あまりにも人狼系ゲームが下手すぎることを理由に精神科を受診したところ、脳が起きている状態と寝ている状態を短時間で繰り返す症状があることが判明した。 採用以降はクリエ組に入り、メンバーと行動をともにすることが多い。こうたんやくもとは友人であると同時に声が非常に似ていることでも知られ、「まじで切れそう なっしーとくもとこうたんの声聞きわけ選手権 - マインクラフト【KUN】」などのように声をネタに動画が作られることが多い。 過去 誕生~小学校 2002年、大阪に生まれる。幼少期は運動が得意で、幼稚園の運動会は特に思い出に残っているという。母親の影響でプロテスタントの教会に通っていた。教会では牧師のタイムキーパーを任されていたらしい。本人曰く、そこで他人への愛についてを学んだらしい。小学6年生の時点で自由帳に小説を書くなど、その頃から文系の素質があったらしい。なっしーというあだ名は小学校の時代についたという。 中学生 文化祭の催しで無理やりヒロイン役を任されて泣いてしまった女子生徒に好意を持つ。本人曰く、彼女の涙を見た時に胸を打たれたらしい。次第に彼女と親睦を深めて行く。 ある日、クラスの生徒が彼女と話してるのをいじり始め、彼女と距離を置くことにする。その後、二人きりになればいいと思い、彼女に共に下校しようと誘い、思いのたけを話したという。 1週間後、再度彼女と下校しようと誘うも、「親がなっしーと関わるなと言われたから無理」と言われてしまう。拒絶感を覚えた彼は教師に相談するも、教師からも関わらない方がいいと諭される。 卒業式3日前、彼は教師にお願いして彼女と二人きりで話す時間を設けてもらった。(なお、教師が6人ほど同席していたらしい。) 卒業式当日、彼は彼女に今までの想いを告白するが、そっけない言葉であしらわれてしまう。彼女にあしらわれてしまった彼は「僕の気持ちはどうなるんだ!!!」と声を上げる。その後、教師から8時間説教を受けて諭されたらしい。 それでも彼女のことを諦めきれなかった彼は、共に下校した時の記憶を頼りに彼女の家に行き、自分の気持ちをつづった手紙をポストに投函。それが発端となって彼の家に警察が出向き、指導を受けたという。 警察の出動後、親と病院へ行き知能検査などを行い、ASDの可能性があると診断される。 上記の出来事が発端で病んでしまったため、中学3年生で教会に通うのをやめてしまったらしい。 高校生~現在 引き籠ってオンラインゲームをしていたところKUNの動画と出会い、大学に行くことを決意する。 現在は芸術大学の文芸学科に在籍している。 なっしートロール ニート部の出演動画を見て解る通り、 彼はKUNに(動画によって様々な呼び名はあるが、)「人狼の神」と言わしめるまでに人狼ゲーが下手である。(KUN曰く「10年前の、プロゲーマー時代の俺を思い出したわ。なんで勝てなかったんだろうとか。」) これに関しては視聴者、参加勢共に考察されているが、以下挙げられたものの一例 愛があるから人狼ゲーが出来ないのか →前述の「過去」の項目を見る限り、彼は幼少期から中学時代にかけてプロテスタント系の教会に通っており、その際受けた教義が、「愛は全てを許す」(ただし、なっしー本人曰く)であり、この為か不用意に強力な武器を人に渡して殺されたり、KUNやひまじんが悪ノリで言ったことを真に受けて騙されたり等人狼ゲーに於いて重要な要素である「嘘をつき続ける」と言ったことが非常に苦手である。 こういった下手具合から、ドレッドハンガーに於いては確白を取る為人狼扱いされ最初に一キルされたりとなかなか酷い目に遭い続け、果てにはKUNからなっしーが役職の一つである海兵を任された時牧師になったKUN(人狼)にボコボコに負けたその後の試合で回線トラブルで撮影に合流出来なくなった陰キャ転生に代わりひまじんがinした試合開始時にKUNに「今回は海兵無しルールでーす。ゲーム開始時に人狼に銃が渡るちょっと人狼有利なルールです。」と言われ、遂に戦力外通告まで受けてしまった。(なお、その試合に関してもゲームの上では村陣営としてなっしーは勝利したが、初動でまたしても人狼KUNと2人で行動し、「まあ襲ってこない事を祈りましょう!」と言って物資を漁っていた所をまんまと殺されてしまった。) しかし…? さて、これまでなっしーのミスを散々挙げてきたが、と言うわけでゲーム全般駄目かと言うのは本人にとって全くの失礼な行為である。 本来彼は参加勢になる前からマインクラフトに於いてアスレチックの訓練を積んでおり、その為参加勢としてのPVPスキルは一級品である。又、ニート部のマリオカート動画に出演した際には同じくPVP強者でマリカガチ勢であるDDをハンデの為KUNにYahoo知恵袋から指定された最弱カスタムであるにもかかわらず圧倒し、自身がかつてマリカのタイムアタック大会に出場し、世界16位に成る程であったと明かした。(この際KUNに「なんで今までそれを言わなかったんだ」と驚かれた。)そして、スプラトゥーン3では販売から間も無く高ランクを次々と叩き出し、逆にKUNに戦力外通告を行った。(ただし、上記に挙げたドレハンの事例の方が時系列的には後である。) こういったアクションゲーと人狼ゲーとの激しすぎるプレイヤースキルギャップについて一部の視聴者はこう考察している。 スプラトゥーンのような瞬間ごとの駆け引きが要求されるゲームは得意ではあるが、人狼ゲーの様な長期的な盤面構成が必要とされるゲームは単純に「嘘が下手」であるが故に下手なのではないか?と。 我々視聴者はただ、彼が覚醒する刻を待ち続ける事しかできない… が、このへの異常な執着に囚われ続ける限り、覚醒はあり得ないだろう。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/541.html
海軍艦艇は勿論、海兵隊、艦載機等、海軍関連の技術交流並びに売買を行います! 第一回陸上兵器展示商談会に触発されて計画しました。 お知らせ 無事終了!皆様お疲れ様でした! 感想なんかをここに書いてくれれば主催者が卒倒します 撮影時に丁度落ちていて、このアップ写真では写っていない悲しみ -- 紅葉 (2016-04-23 22 00 05) ↑斜め45度に同じ -- koogawata (2016-04-24 10 31 34) 名前 コメント 参加締切 スカイプグルにて詳しい説明を行います。 概要 各国 海軍艦艇1~2隻や海兵隊の兵装、艦載機等を提出していただき、それを展示、撮影、売買を行うのが目的です 艦船は国産だけど、砲機構は他国製なのでちょっと… という方でも参加していただけます。 三段櫂船から現代までなんでもござれ! 参加資格 PC版Minecraft正規版であること Skypeが使えること 配布艦艇でないこと 以上です! 皆様奮ってご参加ください! 参加方法 下記の表に自国名、SkypeIDをお書きください、主催者から連絡を送ります。 参加国一覧 国名 代表者名 Skype 提出状態 神州大和王国 響也 済 R.STec corporation 社長さん フェニキア共和国連邦 ミュラー soutoukakka56(Skype) 済 MNW SYSTEMS 紅豹 chikaeri8mumu@gmail.com(Skype) 済 Fratello共和国 sasa518me rintapc@outlook.jp(skype) グリカニア王国 Erwin guricannia(skype) 済 シェラルド共和国 野菜 vegetable104(Skype) 済 クライニェラント王国 eastwest180 eastwest/Half turn KL(skype) 済 ディルツラント民主共和国 紅葉 コンタクト済み 済 S's Industry sawappy sawappy3791(Skype) 済 リーベル合衆国 blackhornet brackhornet(Skype) 済 ミノリニア公国 京みのる resortikitai(Skype) 済 中南北雛島連邦 zazave zazave0221(Skype) 済 秋山連邦 hiroto2213 akiyama22131(Skype) 済 モーリンバロタ独立皇国 緑青 rokusyou6623(Skype) 済 クラフティン共和国 スギヤンmax コンタクト済み 済 カーライル連合王国 Dr.L yuya-dr.l 済 舞羅連合帝国 esekagaku esekagakusay2014(Skype) 済 フランドル重工 暇人Flandle ohgata49(Skype) 済 アイゼルネ朝 憂稀 youkikido(skype) 済 トルメキスタン王国 三陸 yamasiro777(skype) ソレナ共産主義人民共和国 koogawata koogawata(スカイプ) 済 カーペンター民主主義共和国 Bisihop1059 yamagisi1059(skype) 済 ウィザーウラジア共和国 二コラーエフ evgernynikolaev(skype) 済 エルナス国 KILLA s.sho-ma(skype) 大魔訶平和主義共和国 ぴーまか makapy8019(skype) 済 質問、文句等あればこちらへ 鯖とか全く決まってないから「俺でよければあけるよ!」という方大募集です() -- 響也(主催者) (2016-03-14 00 55 18) 俺でよければあけるよ! -- 社長さん (2016-03-14 01 11 21) 赤座共和国 Skype ID ISCP152_(赤座共和國連邦) -- 赤座共和国 (2016-03-14 01 53 08) 参加したいのですが、現在wikiに入れない状態になっています -- 秋山連邦 (2016-03-14 22 04 41) 買い専でも参加していいのでしょうか? -- 暇人Flandle (2016-03-17 19 05 16) 買い専でも大丈夫ですよ~ -- 響也 (2016-03-18 12 49 09) MCeditが使えないのですが、worldデータでもいいですか? -- koogawata(ソレナ共産主義人民共和国) (2016-03-21 15 05 45) 大丈夫ですよー -- 響也 (2016-03-21 15 57 38) ありがとうございます。参加します。 -- koogawata (2016-03-21 16 01 17) あ、勝手に追加していいんですか? -- koogawata (2016-03-21 16 02 24) どうぞー -- 響也 (2016-03-21 16 10 11) 参加します -- mokuzai (2016-03-21 16 23 51) 参加します -- Bisihop1059 (2016-03-21 19 22 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/1172.html
参考ページ [#y9977a2a] ハンディクラフトについて [#eafc13d9] コメントフォーム [#v4bbb7ae] 参考ページ #ls2_1 スキル/生活/ハンディクラフト ハンディクラフトについて 右手にハンディクラフトキットを装備してスキルを使えば、場所を選ばずどこででも作れる。 成功率はDEXに影響され、PTボーナス、曜日効果、天候により上昇する。 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/890.html
機構名 第五インターナショナル 略称 OWR 代表国 未定 組織種 常設組織 全社会主義・共産主義国家間、及び各国社会主義政党間での交流と共同を目的とする。 第五インターナショナルとは、社会主義国家によって結成された国際組織である。 世界的な社会主義国家に対する弾圧と反共国家に対抗し、社会主義国、及び世界の社会主義運動間での協力関係を構築することを目的としている。 組織としての方針 革命の擁護、あらゆる社会主義の連携 設立意義 社会主義国・社会主義運動間での提携を促進し連携する NEWS 加盟国 国旗 国名 代表者名 備考 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソビエト共産主義共和国連邦 yamato imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ノ谷共和国連邦 tukitany シランナ社会主義連邦共和国 subaruDDR 大エンダー社会主義共和国 yukkurisutarin リーアライズ重工業国 alfort121r パインランド人民共和国 konoe4438 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ルークリア人民共和国 roemp imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新ソビエト社会主義共和国 Vladimir Lenin ガルシア連邦共和国 Takakonbu ルークリア民主主義共和国 roemp 加盟組織 組織名 イットリカン統一社会主義労働者党 パイン党 スティーブ・クラフタリア共産党 オブザーバー 機構間同盟 + ... 機構-国家間同盟締結国 + ... 中立条約締結国 + ... 経済協定等締結国 + ... 加盟に必要な条件 当wikiに加入していること。 社会主義国家であること。(国家としての加盟) 社会主義を標榜していること。(組織としての加盟) 活動記録 ガルシア連邦共和国の核開発に対する非難決議 参加国 国旗 国名 投票 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソビエト共産主義共和国連邦 賛成 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ノ谷共和国連邦 賛成 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ルークリア人民共和国 賛成 パインランド人民共和国 反対 ガルシア連邦共和国 反対 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新ソビエト社会主義共和国 棄権 大エンダー社会主義共和国 棄権 決議内容 第五インターナショナル総会は、加盟国であるガルシア連邦共和国による一方的な核開発進行の宣言に非難の意を表する。この意思は総会に加盟する全労働者の代表によって採択されたものである。ガルシア連邦共和国による核開発は地中海の安定を損ない、インターナショナル諸国の平和を脅かし、社会主義全体の名声を著しく棄損するものである。第五インターナショナルは、ガルシア共和国に対し核開発の即時停止を勧告する。 その他 参加方法・連絡先 Discord……Minecraft軍事部@wiki公式discordサーバー第五インターナショナルチャンネルまで 参加申請はこのコメント欄でも行えます。お気軽にどうぞ 参加申請をしておきながらの失踪、多くのご迷惑をおかけしたことと思います。改めて心より謝罪致します -- EmEnPoint(元サンセリフ) (2024-05-16 10 17 58) つきましては、継承組織のUCO-国際商業機構として、オブザーバー参加を希望いたします。ご検討の程お願い申し上げます -- EmEnPoint(元サンセリフ) (2024-05-16 10 19 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marvelheroes/pages/251.html
※編集中※ クラフターの三番目のタブに並んでいるクラフトをここで紹介する。 (「ランク」はクラフターのDonateランク) 名称 クラフト結果 ランク 費用 消費素材 備考 Dynamic Serum 20分間、与ダメージを+10するバフ薬を製造する※1 1 10cr エレメントいずれか一つ Health Balm 20分間、最大Healthを+100&自然回復量を増やすバフ薬を製造する※1 2 10cr エレメントいずれか一つ Adrenal Formula 20分間、移動速度を+5%するバフ薬を製造する※1 3 10cr エレメントいずれか一つ Spirit Booster 20分間、最大Spiritを+15&自然回復量を増やすバフ薬を製造する※1 5 10cr エレメントいずれか一つ Energetic Serum 20分間、与ダメージを+25するバフ薬を製造する※1 12 100cr エレメントいずれか一つ Health Tonic 20分間、最大Healthを+300&自然回復量を増やすバフ薬を製造する※1 13 100cr エレメントいずれか一つ Spirit Enhancer 20分間、最大Spiritを+30&自然回復量を増やすバフ薬を製造する※1 14 100cr エレメントいずれか一つ ※1:一定確率でクリティカル成功が発生し、製造数が倍になる。
https://w.atwiki.jp/shuruna/pages/18.html
クラフトシステムについて まず強化したいアイテムを左のディスペンサーの真ん中に置きます。 次に入れたい素材アイテムをチェストに入れます。(持ち物汚くてごめんね) レア度がコモンの場合は白い枠の中に、レア度がレアの場合は黄色い枠の中に レア度がレジェンダリーの場合は水色の枠の中にいれてください。 そしてボタンを押すと完成です。 注意点 武器と素材が対応していない場合はクラフトできません。 例:ヒノキの棒に糸をクラフト✖(糸は弓にしか利用できないため) 例:ヒノキの棒にゾンビ肉をクラフト○ +素材アイテムはスタックしても性能は変わりません +アイテムが1つや2つの場合でもクラフトできます
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/666.html
NEWS ルーシー帝国騒乱 第五インターナショナルは「必要ならば介入」 5月12日先週から続くルーシー帝国で発生した政治的混乱は極限の域に達しており、政府は帝国との軍事衝突に備え国境警備の強化と監視を継続しています。同時に第五インターナショナルでは臨時会合が開催され、本格的な軍事介入をすべきと強く主張される一方、強力な武力介入に疑問が示されるなど各国の意見に相違がみられたものの、会議は「必要ならば介入する」との意見ではおおむね一致しているとの事で、各国は介入の準備を推し進めています。制作・発行:フォルクスダイアリー 国際親善企画 各国代表者らが我が国を訪問。大成功に終わる政治の枠組みを超えた国際親善企画による使節団一行はついに首都シルカグラードに到着した。大統領府にてホタカイネン大統領と会談したのち、各省庁や青年団など各団体の代表者らを交えた歓迎パーティーが開かれた。翌日からは主要都市や各省庁への表敬訪問や工場、商業施設への視察が行われた。コッホ報道官は、各国使節団は我が国の政治と経済に強い関心を示され、今後の外交や貿易においてもとても有益なものとなった。とコメント。先日、最後の訪問先であるトゥルクを後にした使節団一行は、次国を目指し我が国を後にしました。制作・発行:フォルクスダイアリー パインランド人民共和国との国交を樹立 7月16日我がシランナ社会主義共和国は南米のパインランド人民共和国との外交関係樹立を宣言しました。両国関係の更なる発展に努めることを確認するべく、首都シルカグラードにて、シランナ社会主義共和国スプルン外相とパインランド人民共和国ゆに外相の会談が行われ、シランナ社会主義連邦共和国ホタカイネン大統領とパインランド人民共和国パイン味シログミ国家主席の書簡を交換しました。双方は、外交関係樹立を祝うとともに、両国が外交関係樹立以降も、軍事的、経済的交流を積み重ね、両国の戦略的パートナーシップが近年更に発展させることを歓迎しました。ゆに外相は、自身のシランナ社会主義連邦共和国への訪問に触れつつ、国交樹立を機に機に両国関係を更に盛り上げたいと述べました。またシランナ社会主義連邦共和国スプルン外相は、パインランド人民共和国への経済的軍事的支援を行う。これから両国の経済・軍事分野での協力を更に活性化したい。との旨を述べました。社会主義国の同志として、これからの両国の関係は結束力を深めていくでしょう。社会主義万歳。制作・発行:フォルクスダイアリー シルカマッシュ982発表 3月17日シルカマッシュ社は春季発表会で新型4ドアセダン、シルカマッシュ982を発表。わが国初の、世界でも珍しい量産型ロータリーエンジン車として世界中から注目を集めています。発売は統一歴172年を予定。価格は未定とのことです。制作・発行:フォルクスダイアリー 高まる反核感情 6月11日近年加速する過激な核軍拡に対し、各地では反核運動が活発に行われています。今日行われたシルカグラード市での反核運動には5万人もの人民が動員され、核軍縮を訴え行進しました。人民議会はこの行進を称賛し、「核戦争の危機を招くと叫ばれながらその勢いは止まることを知らず、刻一刻と世界は崩壊へと近づきつつある。我々は核の火遊びには付き合えない」との声明を出し、反核を標榜する全ての国家と人民に対し、連帯するよう呼び掛けました。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド帝国との和解 5月9日会談は無事全日程を終了し、両国代表は堅い握手を交わして冬宮殿を後にした。ドルバーニャ氏率いるシェラルド外交団はコトリン島に座礁した客船は復旧の目処が立たない事から、プルコヴォ空港からのチャーター便で帰国の途についた。シェラルドとの和解は危機的状況からの脱出を意味し、ドルバジェフ大統領は「外交上の勝利」を宣言し、人民議会の外交努力を称賛するも、国民からは失望の声と冷ややかな視線が浴びせられることとなった。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド・シランナ両国代表会談 5月4日今日午後、サンクトペテルブルク市の冬宮殿にて、シェラルド外交使節と人民議会代表団による、軍事衝突事件後初の会談が行われました。先日夜にシェラルド外交使節団を乗せた客船がコトリン島付近で座礁するアクシデントがありましたが、会談は予定通り開催され、両国の関係回復への第1歩として貿易と外交の全面再開が決定されました。渡航制限も段階的に解除される予定ですが、今後も当分の間は外交官と大使館員とその関係者のみとなる模様です。制作・発行:フォルクスダイアリー 危機は去ったか 3月14日今日、両軍の相互監視の元実施されていた、シェラルド有する戦艦ガリアと、我が共和国が大エンダー連邦へ要請し派遣されていた、クラウンピース級核搭載型陸上戦艦の完全撤退が完遂された。人民議会は、両国間の貿易や国交は近日中に再開される見込みと発表。残された課題であるルーシー帝国の国家承認と両国首脳会談の実施に関しては、交渉段階であるとしてコメントを控え、明確な回答は得られなかった。ルーシー帝国の国家承認に世論は依然否定的であり、ドルバジェフ政権の支持率は右肩下がりを見せ始めており、批判や政権交代を望む声が挙げられている制作・発行:フォルクスダイアリー 苦渋の決断と平和的解決 3月2日人民議会は1日、共和国国内に展開する核戦力の撤退を発表した。数日前よりパリの高級ホテルで秘密裏に行われたシェラルド政府との交渉により、海上封鎖の解除と戦艦ガリアの撤収と引き換えに、核戦力の撤収とルーシー帝国政権の承認に応じると発表した。我が共和国にとってはルーシー帝国の国家承認は容易に受け入れられるものでは無く、交渉は難航するものの、シェラルド政府は相次ぐ戦争と我が国の経済制裁による食糧不足で疲弊しきっており、我が共和国も戦艦ガリアの海上封鎖により莫大な経済的損失と開戦の危機に直面している事からこれを回避し、平和的解決の為交渉に応じる形となった。ドルバジェフ大統領は「これ以上の対立は高い代償を払い続ける事になる。国民の生命は脅かせない」と発言。国民の安全と国益の為と強調した。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド政府、報復攻撃指示か? 2月22日我が連邦海軍フリゲート艦と戦艦ガリアの衝突以降、シェラルド帝国は近くに事件の報復を行う恐れが非常に高いとする政府見解が会見により明らかになった。もし攻撃が現実のものとなった場合、戦艦ガリアによる無差別砲撃が行われると予測されており、警戒を厳にするよう国民に要請した。この発表を受け、都市ではシェラルド帝国の蛮行を批判し、政府へ外交的解決を求める反戦デモ各地で開かれると同時に、武器を入手しようと銃火器店や領土防衛隊事務局へ人々が殺到しています。この様に国民の不安感情が爆発的に広がった事で一気に混乱が拡大し、政府は事態の収束を図っているものの難しい状況となっている様子です。制作・発行:フォルクスダイアリー ポルボーの悲劇 2月19日貨物船の護衛に当たっていたフリゲート艦ポルボーと戦艦ガリアの間で砲撃が発生し、ポルボーに甚大な被害が発生した事が明らかになった。海軍の報告によると、戦艦ガリアの副砲がポルボーを補足したのち、火器管制装置に火が入ったのを確認。警告射撃を実施した直後に副砲の斉射を受けたとの事で、至近距離での弾着により船員複数名が海に投げ出され、更に1発の砲弾が機関部に直撃した事で火災と浸水によりポルボーは航行不能となった。結果、行方不明者5名と重軽傷者12名を出す大惨事となり、この事件を受けて大統領は人民議会を緊急召集。事態の究明を進めると共に、シェラルド政府への対応を協議するとの事です。制作・発行:フォルクスダイアリー 戦艦ガリアの凶行 政府は経済制裁で対抗 2月11日フィンランド湾へ戦艦ガリアが居座り始めて1週間となった今日、戦艦ガリアは突然我が国の貨物船団へ向け艦砲射撃を行う暴挙に出た。船団の先頭を行っていたアーネコスキ号は至近弾を受け、その威力は船体に損傷を与え、浸水と火災により船内は修羅場と化し、多数の負傷者を出す惨事となってしまった。政府はこの事件を受け、シェラルド政府へ猛抗議を行い、謝罪と賠償を要求するも返答が得られなかったとして、シェラルドへの経済制裁を発動。穀物輸出を完全に停止すると高らかに宣言した。しかし、その一方で輸出用に備蓄された大量の穀物や商品の出荷が完全に停止された事で、外貨獲得や国内経済に悪影響が出るのではと懸念する声も挙がっている。制作・発行:フォルクスダイアリー 帝国の愚行 2月03日シェラルド帝国は我が国の主張を悉く退け、遂に戦艦ガリアの派遣という砲艦外交へと乗り出して来た。遂に本性を表した帝国に対し人民議会は、シェラルド帝国の生命線とも言えるシランナ産穀物輸出を4分の1にまで減らす経済制裁で対抗するとし、状況によっては完全な供給停止も辞さないと、強硬な姿勢を示している。制作・発行:フォルクスダイアリー 査問委員会の見解 1月15日査問委員会は艦隊衝突に関し、シェラルド政府が提示した資料を元に関係各者の証言と報告書の照らし合わせなどを行った結果、シェラルド側が受けた被害は正確であったが、連邦側に非があるとは到底有り得ないと説明し、さらに資料には不審な点があると指摘しました。問題となったのはシェラルド側の船上での酒盛りをしていた船員数名が溺死したとされている所であり、艦隊接近と警告を受けている真っ只中に酒盛りを、しかも軍艦でであり、これには査問委員会は疑問を抱きました。事実であるならば明らかな軍務怠慢によるものであり、連邦海軍には余裕がある場合は可能な限りの救難支援を行うよう規則で定められているも、通信記録ではシェラルド側からの救助要請は確認されず、カメラ映像や証言からも確認出来なかった事から自作自演説が有力視されています。いずれにせよシェラルド側の責任問題である事は確実であり、連邦側に責任は無いとの見解を示しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 艦隊衝突について結論 1月14日9日にフィンランド湾にて発生したシェラルド艦隊と連邦艦隊の衝突について、人民議会と査問委員会は調査をまとめました。今回起きた衝突は不当に湾岸への接近を行ったシェラルド艦隊(以後該当艦隊とする)に対し、連邦艦隊は毅然とした態度で警告を発するも、該当艦隊は針路を改めなかった為、体当たりによる強制排除を実行した結果起きたものであると結論付け、連邦艦隊による一連の行動は規則と命令に基づいた正当な行動であり、該当艦隊の被った被害は全てシェラルド側の責任であると断言しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 艦隊衝突事件 1月9日本日、フィンランド湾においてシェラルド艦隊と連邦艦隊が衝突し、連邦海軍フリゲート艦が損傷したとの事です。共和国政府は事実確認を急ぐと共に、シェラルド大使を召喚し、直接厳重抗議をしました。制作・発行:フォルクスダイアリー 再び軍事的挑発 12月30日本日、フィンランド湾にてシェラルド艦隊による軍事的挑発が再び行われ、共和国政府は「今後はそれ相応の対応を持って迎える」とシェラルド帝国政府へ厳重に抗議し、連邦海軍と共和国国境警備隊へシェラルド艦隊の強制排除を許可する命令を発しました。制作・発行:フォルクスダイアリー シェラルド艦隊、フィンランド湾へ侵入 12月27日本日、シェラルド艦隊がフィンランド湾を航行し、出動した連邦海軍艦と睨み合いになりました。この件に関し政府はシェラルド帝国政府へ厳重に抗議しました。制作・発行:フォルクスダイアリー 今年最後の軍事演習 12月25日航空宇宙軍は26日から29日までの3日間、今年最後の軍事演習を行うとの事です。対地攻撃を主体とした実弾使用の攻撃飛行訓練を実施するとしています。国防の強化が進められる中、緊張の続く隣国問題への関心は高まる一方で、このままでは有事に繋がるのでは無いかとの懸念が人民や政界に広がっており、過度な軍事演習に危機感が示されています。 br)()制作・発行:フォルクスダイアリー 大規模共同軍事演習 11月05日人民議会は本日より大エンダー社会主義連邦との合同軍事演習を開始すると突然発表しました。演習の実施が公表されなかった理由は明かされませんでしたが、陸空軍が参加し、隣接する仮称ルーシー帝国に対し牽制を行うものとされています。制作・発行:フォルクスダイアリー ◆国家情報 シランナ社会主義連邦共和国(しらんなしゃかいしゅぎれんぽうきょうわこく、英:Socialist Federal Republic of Silanna)とは、北ヨーロッパに位置する社会主義国家。首都はシルカグラード。西に帝政スミトラント、東に大エンダー社会主義共和国、南にルーシー帝国と隣接する。現在の大統領はL.ホタカイネン。第一次欧州大戦後の統一歴96年に前国家が崩壊したことで、構成州であった現在のムルマンスク州、東カレリア州、レニングラード州の3州がシランナ民主共和国として独立を果たした。独立後、フィンランド紛争を経て現在の領土となる。地理的に西ヨーロッパの帝国主義諸国の脅威に常に曝されており、外交・安全保障を巡り度々東西の勢力争いの舞台となった。機構間冷戦が終結した統一歴150年以降は緊張緩和が進んでいるも、統一歴171年にはフィンランド湾にて武力衝突を起こしている。 シランナ社会主義連邦共和国Socialist Federal Republic of Silanna 略号 SFRS 国歌 我らの地 国の標語 真実は勝つ 国家体制 自主管理性社会主義 首都 シルカグラード 所属機構 第五インターナショナル 公用語 フィンランド語ロシア語ドイツ語 通貨 ルーブル 人口 6,098,000人 宗教 キリスト教ルーテル派教会ロシア正教会 バージョン 1.7.10 管理人 subaruDDR □軍事 正式名称はシランナ民主共和国国家人民軍。防衛ドクトリンは旧世紀の冷戦の時代、旧ユーゴスラヴィアで採用されていた「全人民軍事抵抗構想」に基づき、「トータル・ナショナル・ディフェンス」を採用している。 軍事組織としては、正規軍の他に国民で構成された国防戦闘団、それをサポート・支援する民間防衛組織(CD)。更に非常時には治安維持のみならず抵抗組織として戦闘、指揮も行う人民警察・民間警察も加わるため、状況次第では巨大な組織と化す。 各報道機関、公共交通機関、抵抗運動遂行に欠かせない戦略物資製造拠点である各会社、工場も抵抗組織の一員として認められており、協力が義務付けられている。(医療機関・赤十字社は例外であり、敵味方問わず人道支援を行う。) 連邦地上軍Federation Ground Force 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ シルカグラード 戦歴 データ無し ◯装備品一覧 + ... 主力戦車/MBT M-74A ◯性能諸元 全長:43B 主砲:125mm滑腔砲 M-119Mk.2 車体長:28B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:15B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:11.5B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:60km/h 行動距離:450km(補助タンク装着時:600km) エンジン:V12-052 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(780hp) 搭乗員:3名 ◯解説地上軍の最新鋭MBT。コマブロ装薬機構による長距離戦闘を得意とする。 M-58BM ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説B型の近代化改修型。 M-58B ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 M-84Mk.2 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-049 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(587hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58シリーズの主力量産型。配備数は地上軍最多。 M-58AM ◯性能諸元 全長:34B 主砲:100mmライフル砲 M-72(ON) 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:1239B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 最高速度:50km/h 行動距離:470km(補助タンク装着時:650km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58シリーズ最多を占める、A型の近代化改修型。標準歴100年代初頭に初の主力戦車として就役して以来、現在に至るまで20年以上を現役で務めている老兵である。10年代後半の時点で新型に見劣りし始めたことから、旧式化したエンジン等の走行装置や、大型で防御性に乏しかった照準器窓を、当時最新のB型系統に準ずるよう改造されている。 M-58C(増加装甲装備型) ◯性能諸元 全長:34B 主砲:なし 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:13B 砲塔:均質ブロック・金床装甲+増加スペースドアーマー 全高:10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量:????B 車体前部:均質ブロック・金床装甲+増加装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲+増加スペースドアーマー 最高速度:46km/h 行動距離:460km(補助タンク装着時:640km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説M-58Bをベースとした指揮戦車。通信装置の搭載スペース確保のため主砲は撤去され、擬装用にダミー砲身が取り付けられている。写真の車両は森林の多いカレリア州でのみ見られるタイプで、増加装甲が取り付けられ、防御力の向上が図られている。水流装甲の展開を考慮されていない点を見ると、対戦車戦闘ではなく、対歩兵戦を想定しているようである。 歩行戦車/AMU RFV-124 ナスダ ◯性能諸元 頭頂高:24.5B 武装:MMG-40 90mmブルパップ式マシンガン×1 肩幅:15B 溶断サーベル×1 主機:NF-006Lクラフタリア型ネザー機関 20mm頭部機関砲×2 出力:31618kw Sマイン投射器×4 搭乗員:1名 携行シールド×1 ◯解説我が国初の正規戦対応型AMUである。最新鋭技術の導入により小型化が達成され、全体的な機体性能の向上とコストダウンに成功している。スティーブ・クラフタリアより提供された超小型ネザー機関を導入し、ムーバブルフレームの新規開発によりメンテナンス性と拡張性を向上させるなど、従来機とは一線を画す意欲的な設計となっているものの、突出した面の少ない「特長がないのが特徴」な汎用性に優れたバランス型の機体となっている。 RFV-124N ナスダ極地型 ◯性能諸元 頭頂高:24.5B 武装:MMG-40 90mmブルパップ式マシンガン×1 肩幅:15B 溶断サーベル×1 主機:NF-006Lクラフタリア型ネザー機関 20mm頭部機関砲×2 出力:31618kw Sマイン投射器×4 搭乗員:1名 携行シールド×1 ◯解説極地での運用を想定し、各関節と各駆動部、コンピューター等に防寒・凍結対策が施されたタイプ。北米アラスカ向けの輸出用機体であるが、若干数がムルマンスク州にて訓練用・試験用として運用されている。 歩兵戦闘車/IFV BMP-302P ◯性能諸元 全長:19B 武装:20mmFC機関砲 全幅:9B AT-3対戦車誘導ミサイル 全高:6.5B 砲塔:均質ブロック装甲 重量:582B 車体前部:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度:65km/h(前進)/40km/h(後進) 行動距離:300km エンジン:PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 搭乗員:2名 乗員配置:操縦手1名・車長1名・歩兵10名 ◯解説BMP-301の欠点である防御力の向上には成功するも、「武装が貧弱過ぎる」との声が出たことから、ミサイルランチャーの追加装備がなされたのがこのP型。その他にも操縦手用ペリスコープなど細部の変更がなされている。 兵員輸送車/APC M-70 ◯性能諸元 全長:23B 武装:なし 全幅:9B 搭乗員:2名 全高:6.5B 乗員配置:操縦手1名・車長1名・歩兵16名 重量:???B 懸架方式:ハイドロサスペンション方式 速度:65km/h 行動距離:500km エンジン:SAAZ-751D V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(270hp) ◯解説基礎設計は先代のM-60を踏襲しているが、全体的に大型化しているのが特徴。乗降ハッチが車体下部にも取り付けられ、戦闘時の安全な乗り降りが可能となった。 MAT ◯性能諸元 全長:B エンジン:SE-WB5021 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) 全幅:B 最高速度:65km/h 全高:B 行動距離:500km 搭乗員:2名 懸架方式:トーションバー方式 乗員配置:車長1名・操縦手1名・兵員11名 ◯解説MAT(Multi-Purpose Armoured Tractor)は火砲牽引及び、その弾薬と人員の輸送を目的として開発された、装軌式汎用装甲車両である。砲兵部隊の高速化・高機動化を目的に開発され、車内容積の広さから、SA-3地対空ミサイルシステムのベース車両としても使われている。 火砲/Artillery M-18 130mmカノン砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:野砲 全幅:B 全高:B ◯解説地上軍の主力牽引砲。 M-42 100mm対戦車砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:対戦車砲 全幅:B 全高:B ◯解説地上軍の主力対戦車砲。北極圏を中心にほぼ全域へ配備されている。弾薬はAPFSDS、HEAT、HE、レーザー誘導砲弾の4種を使用する。 M-40 115mm多連装ロケット砲 ◯性能諸元 全長:B 種類:ロケット砲 全幅:B 装弾数:56発 全高:B ◯解説小型軽量な牽引式多連装ロケット砲。ジープでも牽引出来る手軽さと十分な火力投射・面制圧能力を持ち、複数台での一斉射は村一つは焼き払える。 対空砲/Anti-aircraft Gun M-55 20mm対空機関砲 ◯性能諸元 全長:11.5B 種類:対空機関砲 全幅:3B 武装:LM-20 20mm機関砲×3 全高:5B ◯解説牽引式の3連装対空機関砲。弾薬は機関砲上部のドラムマガジンより給弾される。射撃時はトレーラーより降ろし、三脚を展開して行う。一応トレーラー搭載時にも射撃は可能であるが、旋回角は限定的となる。 自走式対空砲/SPAAG M-70 ◯性能諸元 全長:24B 武装:23mm四連装機関砲(液冷) 全幅:11B 装甲:均質ブロック装甲 全高:13B 懸架方式:トーションバー方式 速度:50km/h 行動距離:500km エンジン:V6-041G V型6気筒ガソリンエンジン(250hp) 搭乗員:4名 ◯解説中・近距離防空用の対空自走砲。M-63では達成しえなかったNBC防護能力と、優秀な弾幕形成能力を持つ。 M-63 ◯性能諸元 全長:34B 主砲:57mm機関砲 M-60T×2 車体長:23B 副武装:なし 全幅:10B 砲塔:均質ブロック装甲 全高:9B(アンテナ等を除く) 車体前部:均質ブロック装甲 重量:1363B 車体後部:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 最高速度:60km/h 行動距離:480km(補助タンク装着時:690km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:6名 ◯解説M-58主力戦車のコンポーネントを流用して開発された対空自走砲。破壊力は低く見積もってもヘリコプターを一撃で大破させ、対地攻撃にも有効である等基礎性能は高いが、発射レートの低さやNBC防護能力が無いといった問題点がある。 地対空ミサイル/SAM SA-1 ◯解説高高度より飛来する敵爆撃機や偵察機を目標とする、自走式高・中高度迎撃ミサイルシステム。愛称はメインクーン。120年代後半に初の対空ミサイル戦力として導入されて以来、改良が続けられながら現在も主力の座についている。車両編成は自走発射機(4基)、火器管制車(2両)、索敵レーダー車(1両)、高度測定レーダー車(2両1組)、予備弾運搬/装填車(4両)で1個中隊を形成する。 ◯性能諸元 形式番号:RX-131A3 形式番号:TEL-1M 全長:23B 全長:23B 全幅:3B 全幅:13B 翼幅:3B 全高:10B 飛翔速度:M0.9 速度:50km/h 射程:60km 行動距離:280km ラベル:赤=実弾、青=演習弾 武装:全周旋回2連装ミサイルランチャー 形式番号:EW-03V1 形式番号:HF-1V2 用途:捜索警戒レーダー 用途:高度測定レーダー 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全高:B 速度:80km/h 速度:80km/h 形式番号:FCR-02VM 形式番号:RV-1 用途:追尾・火器管制複合レーダー 用途:輸送再装填車 全長:データ無し 全長:B 全幅:データ無し 全幅:B 全高:データ無し 全幅:B 速度:50km/h 速度:80km/h SA-3 ◯性能諸元 全長:B 武装:全周旋回4連装ミサイルランチャー 全幅:B 搭載弾数:4発+予備弾4発 全高:B 誘導方式:赤外線ホーミング 懸架方式:トーションバー方式 装甲:均質ブロック装甲 速度:65km/h 搭乗員:3名 行動距離:500km 乗員配置:車長1名・操縦手1名・砲手1名 エンジン:SE-WB5021 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) ◯解説MAT汎用砲兵トラクターを流用して開発された、車載式の近距離防空ミサイルシステム。戦闘に必要な機材は車両内部に全て搭載されている為、単機での運用が可能。誘導には赤外線ホーミングの他、ジャミング・デコイ対策として画像識別、レーザー誘導が用意されている。 装甲車/Armored car ARPV-M ◯性能諸元 全長:19B 武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:7B 装甲:均質ブロック装甲 全高:6.5B 懸架方式:リーフサスペンション方式 速度:80km/h 行動距離:500km エンジン:V8-051G V型8気筒ガソリンエンジン(210hp) 搭乗員:4名 ◯解説旧式化したM-59軽戦車を代替すべく開発された水陸両用装甲偵察車両。ウォータージェットを装備しており、水上を推進できる。 工兵車両/Military engineering vehicles PP-69 ◯性能諸元 全長:B エンジン: 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:3名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説地上軍が運用する浮橋施設機材。20世紀後半にポーランドで開発された浮橋機材の設計が流用されている。 輸送車両/Cago vehicles G-378D(後期型) ◯性能諸元 全長:23B エンジン:SAAZ D-181 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(180hp) 全幅:9B 最高速度:80km/h 全高:8B 行動距離:???km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説地上軍の主力輸送車両である6×6輪駆動の多目的トラック。物資・人員輸送の他にも砲兵の牽引にも用いられている。 DZ-10 ◯性能諸元 全長:B エンジン:SE-WB5121 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(650hp) 全幅:B 最高速度:35km/h 全高:B 行動距離:unknown 搭乗員:2名 懸架方式:トーションバー方式 ◯解説極端な気象条件、及び地形での重量貨物運搬を目的として開発された、装軌式連接型輸送車両。車両は2両1組で構成され、1両目に操縦席・エンジン・小さめのカーゴスペースが、2両目は大型のカーゴスペースとなっており、両者は操舵装置を兼ねた油圧ピストンと、動力を伝えるプロペラシャフトにより半永久結合されている。 軽汎用車両/ Light utility vehicles M-244A1 ◯性能諸元 全長:10B エンジン:液冷直列4気筒ガソリンエンジン 全幅:5B 最高速度:110km/h 全高:4.5B 行動距離:???km 搭乗員:4名 駆動方式:パートタイム四輪駆動 ◯解説地上軍の主力小型汎用四輪駆動車積載量の増加、火器の搭載が可能になるなど、先代に比べ汎用性が向上している。 P601 ◯性能諸元 全長:8B エンジン:空冷直列2気筒2ストロークガソリンエンジン 全幅:5B 最高速度:100km/h(理論上) 全高:3.5B 行動距離:???km 搭乗員:4名 駆動方式:前輪駆動 ◯解説パトロール、連絡用の小型車両。00年代から使用され続ける生きた化石である。 退役車両 + ... M-59 性能諸元 全長 27B 車体長 19B 全幅 11B 全高 8B(アンテナ等を除く) 重量 614B 懸架方式 トーションバー方式 速度 60km/h 行動距離 ??? 主砲 85mmライフル砲 M-2T 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン アリスA5VL-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(450hp) 乗員 4名 解説 M-59軽戦車は偵察用途並びに主力戦車の進入が困難な山岳地帯、密林地域での活動を想定して開発されました。装填速度、火力共に高くはないがコンパクトな85mm砲を搭載し、軽い車体とV型12気筒ディーゼルエンジンのパワーで高い機動性を誇っている。 M2軽戦車の後継機としてPE時代にM58主力戦車の小型軽量版として1959年に開発された本車は、PC版移行時に引き継がれた際に改修を受けて現在に至ります。 現在は名称整備によりM-4改の名称よりM-59に変更された。 運用:退役 M-58A 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-72(ON) 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1239B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン アリスA5V-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(600hp) 乗員 4名 開発 地上軍= 陸軍戦略研究所 解説 M58主力戦車は開発自体1956年8月ごろから行われており、現在の形状になるまで2年近く(!)掛かった代物であり、ほかの車両に比べてかなりの予算が掛かっている。 が、1両の試作車をアップグレードする形で開発したため、多くの試作車を作らなかった分費用は抑えられている。 TNTキャノンは遠田重工製のライセンス生産品で装薬調整機能搭載で耐水弾の発射が可能。車体・砲塔そのものは完全オリジナルです。ソ連系のデザインはもちろんほぼロマン。 開発 + ... 砲塔よりも車体の方が装甲が厚いといった謎仕様や軍事部的にも珍しいフライパン砲塔となった理由には複雑な開発経緯が絡んでいる。 開発が始まった1956年8月頃、当時開発チームはフライパン砲塔は被弾面積の削減(水流装甲の安定展開の為でもある)を目標に開発いていた為、あまり装甲厚は考慮されていなかった。 だが他国の主力戦車の研究が進むにつれ徐々にその構造の脆弱性が露呈し始めたため、問題となった。 直ぐに一つ目の解決案が提出されたが砲塔そのものの構造は特に変更せず、代わりに車体の均質ブロック装甲を当時研究されたばかりの金床装甲に一部置き換え強化する事だった。それでも平地での撃ち合いでは不利なのは確実あった事からさらなる解決案が求められ、試作機での試験やデスクワークでの検討の結果、1957年3月頃に「地形を生かした運用方法でダックイン・ハルダウンを多用して被弾を避ける。」「平地では高い車高を生かし、車体に被弾させ主砲へのダメージを減らす。」の2つの解決案にまとめられ、いずれも敵戦車に対して距離を置くことが前提とされた。 1958年3月頃に現在の形に仕上がり、TNTキャノンの完成を待つだけとなった。 TNTキャノンはRS回路のノウハウが無いため、早い段階で外国の技術援助を受けることが決定していた。しかし1958年7月後半、突然上層部が国交を始める前に何としても生産を始めたいと望んだため、開発チームは急遽、唯一即時輸出可能な遠田重工より販売中の戦車を取り寄せ、”主砲”のみのライセンス生産を行った。この間わずが5日足らずであり、陸軍戦略研究所では伝説となっている。 1958年8月に正式に生産が決定され、2年ものの開発史に幕を下ろした。 運用:AM型へ近代化改修。一部車両は耐用年数を超えたため退役。 M-74R 性能諸元 全長 43B 主砲 125mm滑腔砲 M-119 車体長 28B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 15B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 11.5B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 60km/h 行動距離 450km(補助タンク装着時:600km) エンジン V12-052 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(780hp) 乗員 3名 解説 S.E.3002年、すでに10年近くに渡り現役で配備されているM-58Aはすでに老朽化し始めており、新型車両に代替する必要が出てきた。 置き換えにはすでにB型の配備が決まったものの、新たなる脅威「MTO条約機構軍」の出現により、防御力・攻撃力がM-58をはるかに 上回る車両と対峙する危険性が出来たことから、より強力な車両の開発が必要とされた。 そこで人民軍は別途、より高性能な対戦車戦闘用戦車の開発に着手した。3002年冬頃には試作機が完成し、そのまま「M-72」として正式採用された。 しかし、M-58をアップグレードしたM-68の誕生により計画は見送られ、倉庫で放置されてしまった。 S.E.3004年、M-68の生産が中止されると再び注目され、いくつかの設計変更を経て新型主砲を搭載した本機は、M-74Rとして正式採用され、量産が開始された。 運用 主砲換装によりA型へ。形式としては消滅。 備考:形式名称がいきなりRから始まるのは、改良型を示す「Refine」から。 M-58B/BM 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-84 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 乗員 4名 解説 M-58Aの改良型。赤外線センサーや新型レーザー照準器を追加装備し、複雑で高価だった主砲をより安価なコマブロ式戦車砲に換装したことで、大幅なコストダウンと性能向上に成功している。 コマブロ式戦車砲の技術は先に開発されたM-68の物を流用している。が、結果的にこれがM-68との性能差が無くなる原因を作ってしまった。 車体は全て新造で、在来のA型からB型への改造をする予定はない。 製造コストと維持費の低さ、A型の予備パーツと互換性があることから全国配備が行われている。 極少数であるが前線付近の部隊では増加装甲プレートを装着した車両が配備されている。(BM型) 運用:主砲換装によりBM2型へ。形式としては消滅。 M-68 性能諸元 全長 39B 主砲 115mm滑腔砲 M-91 車体長 25B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 9B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1250B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 460km(補助タンク装着時:630km) エンジン V12-681 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(610hp) 乗員 4名 解説 M-68は基本的にM-58の発展型です。車体長が若干長くなり、転輪のピッチが変更されている。砲塔は同じ均質ブロック装甲であるがやや厚みが変更されており、弱点であった照準器の のぞき窓が改良され、視界と防御性が向上している。 M-58の100mmライフル砲は十分な性能を持っていたが、高価で複雑な構造が弱点であった。それを解消すべく115mm砲にはコマブロ式装薬装填装置が搭載され、大幅なコストダウンに成功している。 (M-72(ON)100mm砲1門製造するのにM-91 115mm砲は同じ費用で2.5門製造できる) 生産開始直後に開発されたM-58Bの100mm砲と、本機の115mm砲は威力がほぼ同等という事態が発生してしまい、生産はすぐに中止さた。 運用:近代化改修によりR型へ。形式としては消滅。 ◯編成表 + ... 自動車化狙撃兵師団 ・師団司令部 ・自動車化狙撃兵連隊 ・自動車化狙撃兵連隊 ・連隊司令部 ・自動車化狙撃兵大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・戦車大隊 ・砲兵大隊 ・独立対空中隊 ・独立偵察中隊 ・独立通信中隊 ・独立輸送中隊 ・独立整備中隊 ・独立衛生中隊 ・戦車連隊 ・連隊司令部 ・戦車大隊 ・戦車大隊 ・戦車大隊 ・自動車化狙撃兵大隊 ・砲兵大隊 ・独立対空中隊 ・独立偵察中隊 ・独立通信中隊 ・独立輸送中隊 ・独立整備中隊 ・独立衛生中隊 ・砲兵連隊 ・独立重駆逐大隊 ・独立戦車大隊 ・工兵大隊 ・通信大隊 ・整備大隊 ・補給大隊 ・砲兵統制中隊 ・師団病院 監修:中華社会主義共和国連邦の中の人 連邦航空宇宙軍Federation Aerospace Force 創設 集計中 総兵力 集計中 戦歴 データ無し 記章 ラウンデル ◯装備品一覧 + 装備一覧 戦闘機 J 20 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 緊急戦闘機の一つとして開発が進められ、レグルス戦争末期の統一歴149年に就役した。低空での機動性と火力の高さが評価され、近代化改修とオーバーホールを重ねて現在も運用が続けられている。最新型は強化されたエンジンと主翼を採用。レーザー誘導爆弾、空対地ミサイルの運用が可能となっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 概要 用途 装備数とか 分類 装備数とか 運用開始 装備数とか 運用状況 装備数とか 諸元 全長 装備数とか 全幅 装備数とか 全高 装備数とか 主機 装備数とか 武装 装備数とか 装備数とか 装備数とか J 23 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 機構間冷戦後の軍縮要求に基づき開発された複座型の軍用機。制空と対地攻撃の両方をこなせる多目的戦闘機として登場し、のちに偵察機や電子戦機に改修、製造された機体もある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 概要 用途 装備数とか 分類 装備数とか 運用開始 装備数とか 運用状況 装備数とか 諸元 全長 装備数とか 全幅 装備数とか 全高 装備数とか 主機 装備数とか 武装 装備数とか 装備数とか 装備数とか J 24 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 機構間冷戦後も依然として前線に位置しているシランナは、広域な領土をパトロールする要撃機を必要とした。軍縮の真っただ中に開発が進められた事もあって、過剰に高度なシステムは排除され、高い上昇性能と広い作戦行動能力という要撃機としての要点を抑えた堅牢な設計により要求を満たした。それでも高度に自動化された兵装管制装置により、機体は地上管制迎撃システムとの完全なデータリンクによる自動操縦により目標へ進行。FCSが算出したタイミングでの自動攻撃が可能となっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE2.webp) 概要 用途 装備数とか 分類 装備数とか 運用開始 装備数とか 運用状況 装備数とか 諸元 全長 装備数とか 全幅 装備数とか 全高 装備数とか 主機 装備数とか 武装 装備数とか 装備数とか 装備数とか 戦闘機/Fighter aircraft Mi-28 ◯性能諸元 全長:52B 分類:制空戦闘機 全幅:35B 武装:KSh-30 30mm機関砲×1(固定武装) 全高:24.5B AAC-47-2 航空砲×2 乗員:1名 R-5空対空誘導ミサイル×6 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説航空軍の主力戦闘機であるMi-24の後継機として、また神聖諸国の高性能戦闘機に対抗する"純"格闘戦機として設計された制空戦闘機。Mi-24そのものの性能は十分互角であると考えられていた。しかし、120年代後半に突入すると格闘性能が神聖諸国の戦闘機に及ばなくなる恐れが出始め、これに代わる新型機の開発が急務となっていた。128年後半には設計が終了し、129年中盤に試作機が完成。130年1月に量産が開始され、同年2月に部隊配備が開始されている。 Mi-24MS ◯性能諸元 全長:B 分類:多目的戦闘機 全幅:B 武装:AAC-36-1 航空砲×1 全高:B R-4空対空誘導ミサイル×2 乗員:1名 R-5空対空誘導ミサイル×2 最高速度:unknown R-2空対空誘導ミサイル×4 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説ミコ社がF-4bisの後継として開発した可変翼を備える多目的戦闘機。開発は第一次欧州大戦の爪痕をまだ残していた統一歴107年に開始され、仕様要求はドクトリンや当時の国情に沿ってコストパフォーマンスに配慮し多目的戦闘機とされた。低予算・工業能力の限界などの制約を受けながらも開発は確実に進められ統一歴109年に初号機がロールアウト、翌年110年には量産が開始された。堅実な機体性能からその後20年以上に渡り航空軍の主力戦闘機となり、統一歴130年代においては旧式化が進んでいるとされるもその多用途性と堅実性は健在で、今なお多くの機体が稼働状態にある。MS型はアビオニクス・エンジン・武装が強化された総合性能強化型で統一歴119年から生産が開始され、統一歴121年には生産が終了、これを最後にMi-24の生産は終了されている。 F-4bis ◯性能諸元 全長:B 分類:多目的戦闘機 全幅:B 武装:AMG-20 20mm機関砲×1(固定武装) 全高:B M-8 40mm機関砲×2(固定武装) 乗員:1名 FB-100 自由落下爆弾×2 最高速度:1076km/h M0.87(海抜) 航続距離:2520km 機関:アリスAJ-17軸流ターボジェットエンジン ◯解説航空軍初の高性能ジェット戦闘機。第一線は退いているも、シンボル的な機種である為、建国記念日パレードや航空祭での飛行展示で現在も活躍している。また、有志の手によって動態保存がなされ、現在でも多くの機体が稼働状態にある。 迎撃戦闘機/ Interceptor GaL-25PD/PDS ◯性能諸元 全長:???B 分類:要撃機 全幅:???B 武装:固定兵装なし 全高:???B R-7空対空誘導ミサイル×4 乗員:1名 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説戦略爆撃機、戦略偵察機、軍用飛行船などの大型目標の迎撃を行う超音速要撃機。優秀な速度性能と上昇能力を活かし、地上のレーダーサイトと連携する事で迅速な迎撃を可能とする。Gal-32の配備に伴い退役が検討されていたが、諸事情で同機が少数配備に留まった事から退役は見送られた。運用続行に伴い新規生産された機体はGal-25PDと、既に配備されていた機種の近代化改修型はGal-25PDSと呼ばれる。本機は防空システムの見直しにより搭載機器が大幅に変更され、搭載レーダーはルックダウン・シュートダウン能力、複数目標同時追跡能力が搭載された。これにより、地上からの管制が喪失した場合に戦闘能力が低下してしまう弱点は抑えられることとなった。 GaL-32 ◯性能諸元 全長:B 分類:迎撃戦闘機・要撃機 全幅:B 武装:KSh-30 30mm機関砲×1(固定武装) 全高:B R-4空対空誘導ミサイル×6 乗員:2名 R-5空対空誘導ミサイル×4 最高速度:unknown 航続距離:unknown 機関:unknown ◯解説Gal-25は高高度・高速飛行性能には優れているものの、低高度・低速域での運用には不適切であった。さらに、確実な運用には地上との連携が必要であり、戦闘機単体での運用には能力的に限界がある事から、自己完結が可能で低高度・低高速域での良好な飛行性能を持ち、長距離飛行が可能な迎撃戦闘機として開発された。機体設計は開発期間短縮の必要性からGal-25を踏襲しているが、大型であるがより低燃費で効率の良いエンジンに換装し全長が伸び、強力なルックダウン/シュートダウン-能力を持つフェーズドアレイ・レーダーを搭載した事で機首が太くなり、それに伴った重量増加に対応すべく、ランディングギアーはダブルタイヤとなっている。コクピットはタンデム複座型で、前席に操縦手が、後部席にレーダー手が登場する。 攻撃機/Attack aircraft Su-11B ◯性能諸元 全長:B 分類:軽攻撃機 全幅:B 武装:9連装ロケット弾ポッド×2 全高:B 20mmガンポッド×2 搭乗員:2名 Fb-100 100kg爆弾×2 設計・製造:スオマライネン ◯解説Su-11の軽攻撃機型。翼下にロケット弾ポッド等の武装を懸架可能。元の機体が持つ高いポテンシャルを活かし、低高度での対地攻撃任務や夜間における奇襲攻撃を行うゲリラ戦機として運用される。 輸送機/Cago aircraft Li-20 ◯性能諸元 全長:B 分類:戦術輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 機関:サミンスキーSa-29 ターボプロップエンジン 搭乗員:4名・座席数:40名 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 ◯解説航空軍の主力戦術輸送機。 Li-14 ◯性能諸元 全長:B 分類:戦術輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 機関:アリスA-86 2重星型空冷18気筒エンジン 搭乗員:4名・座席数:30名 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 ◯解説単葉双発の戦術輸送機。初期より使用されている旧式機であるが、現在も少数が現役で運用されている。 Li-5 ◯性能諸元 全長:B 分類:輸送機 全幅:B 武装:なし 全高:B 設計・製造:リヴァノフ航空機製造 搭乗員:4名・座席数:12名 ◯解説単発複葉の小型軽輸送機。旧式設計に低速巡航であるが信頼性があり、高い操作性と整地・不整地を問わない頑丈で安定した機体性能を持つ。高いSTOL性を活かした、敵後方に位置する友軍への補給・連絡任務や、空挺部隊の空中浸透といった重要な任務へ広範囲に渡り投入されることから、各地に大量に配備されている。 練習機/Trainer aircraft Su-11 ◯性能諸元 全長:B 分類:初等練習機 全幅:B 武装:なし 全高:B 搭乗員:2名 設計・製造:スオマライネン ◯解説航空軍向けに開発されたタンデム複座型のレシプロ練習機。 地上支援機材/GSE ATZ-4-166 ◯性能諸元 全長:B エンジン:SAW D-194 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(186hp) 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説V-166トラックをベースとした給油車。飛行場や高速道路上の簡易滑走路での迅速な給油作業が可能。 MoAZ AA-136(831) ◯性能諸元 全長:B エンジン: 全幅:B 最高速度:km/h 全高:B 行動距離:km 搭乗員:4名 懸架方式:リーフ式サスペンション ◯解説MoAZ-831をベースとした空港用化学消防車。 地対空ミサイル/SAM S-112D ◯解説領空内へ高高度より侵入してくる敵戦略爆撃機・偵察機・飛行船を目標とする迎撃ミサイルシステム。運用特性上ミサイルの機動性は高くないため、戦闘機のような小型目標への攻撃には不向きである。 ◯性能諸元 形式番号:RX-132C 形式番号:LR-2 全長:31B 全長:B 全幅:3B 全幅:B 翼幅:3B 全高:B 飛翔速度:M3.5 仰角:0°~60° 射程:40km 旋回角:360° 弾頭:高性能コマブロ弾頭 武装:全周旋回単装ミサイルランチャー 形式番号:EW-2U 形式番号:HF-2 用途:捜索警戒レーダー 用途:高度測定レーダー 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全高:B 速度:km/h 速度:km/h 形式番号:FCR-1UD 形式番号:RV-2 用途:追尾・火器管制複合レーダー 用途:輸送再装填車 全長:B 全長:B 全幅:B 全幅:B 全高:B 全幅:B 連邦海軍Federation Navy 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ セヴェロモルスク 戦歴 データ無し 基地 レニングラード州 クロンシュタット基地プリモルスク基地 カレリア州 なし ムルマンスク州 セヴェロモルスク基地セヴェロモルスク飛行場ボリャールヌイ基地ガジエヴォ基地 ◯装備品一覧 + ... 水上艦艇 + ... 1468計画型/レニングラード級巡洋戦艦(除籍中) ◯性能諸元 兵装 SS-N-2 SSM VLS×24 SA-N-2bis[SU] 対空VLS×54 B-280 2連装砲×1 AK-630 CIWS×8 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×3 1367M計画型/ニィール・バヤージュ級級重巡洋艦 ◯性能諸元 兵装 B-280 2連装砲×4 SA-N-2[SU] 対空VLS×36 AK-630 CIWS×6 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×2 14.5mm連装機銃×2 1122計画型/チセ級Ⅱ型 ◯性能諸元 兵装 SS-N-1 SSM 3連装ランチャー×1 CCM7C 単装砲×2 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×1 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装魚雷発射管×2 ASM-4000 212mm対潜迫撃砲×1 1121M計画型/チセ級改 ◯性能諸元 兵装 CCM7C 単装砲×3 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×2 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装魚雷発射管×2 12.7mm重機関銃MG-3×6 1121計画型/チセ級 ◯性能諸元 兵装 CCM7C 単装砲×3 SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×2 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS×1 3連装対艦ミサイルランチャー×2 12.7mm重機関銃MG-3×6 陸戦装備 + ... AAVR-3M[N] 性能諸元 主武装 100mm低圧砲 AT-3対戦車誘導ミサイル×2 副武装 7.62mm同軸機関銃 装甲 均質ブロック装甲 エンジン UTD-32T 乗員 3名 乗員配置 乗員3名、歩兵8名 開発元国家 聖紫電王国 解説 聖紫電王国製の水陸両用戦闘車両。 優れた防御力と攻撃力を持ち、かつ歩兵も輸送できることから上陸任務の前衛を担う。 サイズも小さいことから、強襲揚陸艦に搭載が困難な主力戦車の代わりを任されており、戦力的には軽戦車に分類されている。 BMP-301MN 性能諸元 主武装 M-41M四連装機関銃架 AT-3対戦車誘導ミサイル×2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵10名 解説 BMP-301の近代化改修型。NBC防護能力付与、コマンドブロック化がなされている。 地上軍ではすっかり姿を見なくなったBMP-301であるが、圧倒的な弾幕は上陸作戦時に有利に働くと考えられており、海軍歩兵では今でも主力を務めている。 M-70AN 性能諸元 全長 17B 全幅 7B 全高 5B(アンテナ等を除く) 懸架方式 ハイドロサスペンション 速度 60km/h 行動距離 300km 主武装 なし 装甲 均質ブロック装甲 エンジン アリスA163 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(260hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵12名 解説 M-60装輪式兵員輸送車の強襲揚陸型。 歩兵の展開を容易にすべく天板は除去され、防護機銃が追加された。 NBC防護能力が無いため、攻撃を受けた際はガスマスク・防護服の着用が必要。 領土防衛隊Home Guard 創設 集計中 総兵力 集計中 HQ シルカグラード 機材数 データ無し 戦歴 データ無し 基地 集計中 ◯装備品一覧 + ... 装甲戦闘車両 + ... SU-100M2 ◯性能諸元 全長:31B 主砲:D-10M(KM) 100mmライフル砲 車体長:23B 副武装:12.7mm重機関銃 MG-3 全幅:11B 前面装甲:均質ブロック・金床装甲 全高:7B(アンテナ等を除く) 側面装甲:均質ブロック装甲 重量:940B 後部装甲:均質ブロック装甲 懸架方式:トーションバー方式 技術供給:ケストレル民主共和国 最高速度:48km/h 行動距離:370km(補助タンク装着時:540km) エンジン:V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 搭乗員:4名 ◯解説PE時代末期に開発された対戦車自走砲。PC版移行後も予備戦力として少数が生産されていた。余剰分は郷土防衛隊に回され、長きにわたり貴重な装甲戦力として重宝されてきたが、予備パーツの不足や老朽化の影響で徐々に姿を消しつつある。 戦闘車両 + ... ZIS-29[S](30mm連装機関砲装備型) ◯性能諸元 全長:13B 主砲:30mm連装機関砲 車体長:14B 副武装:なし 全幅:5B 前面装甲:なし 全高:5.5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:3名 ◯解説ZIS-29ハーフトラックに30mm連装機関砲を搭載した自走式対空砲型。 BM-26[S] ◯性能諸元 全長:13B 主砲:6連装ロケットランチャー 車体長:14B 副武装:なし 全幅:11B 前面装甲:なし 全高:5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:2名 ◯解説ZIS-29ハーフトラックベースの自走式多連装ロケット砲。 輸送車両 + ... ZIS-29[S] ◯性能諸元 全長:13B 主砲:なし 車体長:13B 副武装:なし 全幅:5B 前面装甲:なし 全高:5B 側面装甲:なし 重量:???B 後部装甲:なし 搭乗員:2名 ◯解説「ライト・コンバット・ヴィーグル計画」に基づいて導入された、スィヴェールヌイ諸島共和国製ZIS-29ハーフトラックのライセンス生産型。設計変更によりオリジナル車両と比べ車高は高く、エンジンは国産のものが搭載されている。 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント テスト入力です。友好国・同盟国申請、コメントなどお気軽にご利用ください。 -- subaruddr (2017-09-13 22 35 25) 初めまして。今回の交渉の件申し訳ありませんでした。最近仕事が立て込みましてINできておりませんでした。そちらの方面でのご理解いただきありがとうございます。新領土決定することお祈りいたしております。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-22 23 45 53) 連投失礼します。先ほどの続きですが、これからも良好な関係を築くため同盟締結していただけないでしょうか。ご検討お願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-22 23 48 08) ご返信ありがとうございます。友好条約、相互防衛で構いません。これからもよろしくお願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2017-10-26 00 21 37) お久しぶりでございます本日は新年の挨拶とお知らせに来ました。戦車学校なるものを設立しましたので友好の証にでも留学させてもらってもいいのでご検討お願いいたします。 -- 英峰西湘公国 (2018-02-04 20 39 37) 一週間以上お返事を開けてしまい申し訳ございません。了解いたしました。スカイプでどうでしょうか -- 英峰西湘公国 (2018-02-17 22 37 42) ご連絡ありがとうございます。Skypeは########です。お願い致します -- 英峰西湘公国 (2018-02-19 18 28 12) 幸福四葉共和国連邦の者です。貴国と国交締結及び軍事同盟、技術同盟を結びたいと考えております。何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。 -- かじゅ@泡沫幽夢 (2018-07-30 19 05 11) 弓楽国のものです。突然ですが我が国と同盟を組みませんか?よければ -- yuraproject(ゆっくりさん) (2018-08-28 12 27 30) 貴国と軍事同盟を組んで頂けないでしょうか? -- ソベリア共和国 (2018-11-07 22 38 23) レグルス連合帝国の者ですが不可侵協定を締結しませんか? -- yamato (2018-12-09 11 11 12) 国際社会の緊張が高まっているからこそ、お互いに被害を出すことを避けるために、不可侵条約を提案します。 -- yamato (2018-12-11 20 16 28) お久しぶりです。新規国家として復帰したのでご挨拶させていただきます。現在は東北連邦という国ですので余裕があればいらしてください。 -- hakua04181 (2019-12-04 19 53 25) 民主主義国外務省です。貿易条約の締結を提案します -- kostlortar336 (2020-03-22 20 06 48) 名前 コメント 本日の来場者 - 昨日の来場者 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/824.html
舞鷹戦争のページやで 現在編集中です この項目ではなんちゃら戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(143年11月) 舞鷹戦争(Maitaka War)とは、トンガ帝国で発生したサモア独立騒動を発端とする舞鷹国とトンガ帝国の間で勃発した戦争である。 舞鷹戦争(まいたかせんそう、英 Maitaka war、 ハワイ語 kaua(戦争) (「~の」であればā。「~での」であればi) (地名)、 トンガ語 He taú a Samoa、統一歴n年-n年)は、トンガ帝国で発生したサモア独立についての一連の事件と、それに伴う在トンガ舞鷹人の強制収容を発端とする、舞鷹国とトンガ帝国の間で勃発した戦争である。 舞鷹戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 ○○の戦い 講和会議 戦争 戦争 年月日 202x年a月b日 - 202x年c月d日 場所 トケラウ近海、サモア諸島 結果 サモアの独立、イットリカンによるロトゥマ島の租借 交戦勢力 トンガ帝国 舞鷹国 大ヒトラント帝国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 イットリカン民主主義国 支援国家 スィヴェールヌイ諸島共和国 指導者・指揮官 トンガ神聖王エネレ1世 ハメハメハ12世(当時) ヴィリアミ・ヴァエア首相(当時) サラ・ノーランド首相 指導者の名前 指導者の名前 指導者や指揮官の名前 指導者や指揮官の名前 クリスティアン・ダン・ソールズ大統領(当時) ニコラ・ヒルトン・ストーン海軍大将 指導者の名前 指導者や指揮官の名前 概要 サモア独立に関連する一連の事件を受け、トンガと舞鷹国との関係は過去最悪なものとなり、最後通牒を受け取ったトンガ帝国攻撃機がキリバス沖の舞鷹小艦隊を奇襲したことによって始まった戦争。両国はそれぞれの所属する機構へ救援要請を出したため、機構間戦争へと発展した。屯人連合艦隊はトケラウ沖にて伊舞駆連合艦隊と交戦し、双方ともに被害を受け引き分けるも、伊・舞・駆軍別動隊によってサモア諸島を占領された。以降、戦線は膠着するも、ヌクアロファ離宮に精密爆撃が行われたことで、トンガ国内の厭戦の気運が高まり、停戦交渉が行われた。各国内の戦争疲弊や国内状況の変化等によって、和平交渉が開始され、XX月X日に締結された○○条約では・トンガ帝国からのサモア諸島の独立・イットリカン民主主義国によるトンガ帝国領ロトゥマ島の租借・イットリカン・舞鷹・クラフタリアへの賠償金 合計3億6000万ネオ・パアンガが課され、トンガ帝国は条約を批准し、終結した。 各参戦国及び支援国家。青=舞鷹側,赤=トンガ側 背景 サモア独立運動統一歴130~50年代のサモアは、統一歴124年に、CELTO及びオルカモリョフによって行われた「トンガ復興作戦」において、比較的早い段階で、大きな戦闘もなく解放された地域であり、かねてより社会主義、民主主義の支持率が高い地域であった。_一方で、独立後のトンガ帝国は統一歴132年ごろから、当時CELTOと対立していた、オストロアジア連邦共同体 OFCへ接近するとともに、反共・反民主的政策へと舵を切った。統一歴135年にはOFCに加盟したトンガは、反CELTOを中心とした外交を展開し、トンガ・CELTO加盟諸国間の交易は大きく落ち込みんだ。トンガ最西端に位置していたサモア地域は、アメリカ大陸諸国との交易において重要な港であったため、経済に大きな打撃を受けることとなった。サモア経済の失速や、トンガ全体での民主主義及び共産主義の抑圧は、サモアでの反政府感情をより強いものとした。統一歴138年のメーデーでは、サモアの諸都市で大規模なデモが発生、その多くが暴徒化し町を占領したことによって、一時的にトンガ政府の統制が及ばなくなる、「サモア・メーデー事件」が発生した。その鎮圧において、無辜の市民に多くの犠牲が出たことは、サモア住市民が独立派勢力へ賛同する遠因になったともいわれている。事件の終息後も、独立派は支持者を集め、活動を継続した。また、独立運動に対しては、舞鷹に本部を置くNGO法人「太平洋友好平和財団」や、トンガ人民共和国亡命政府の支援があったとされている。そして、トンガ・舞鷹関係悪化を決定的とした、後述する「太平洋友好平和財団ビル爆撃事件」は、サモア独立運動への「太平洋友好平和財団」の支援に対する報復として敢行された。 サモア市庁舎連続爆破事件において火災が発生したシウファガ市庁舎爆破されたアピア市庁舎の瓦礫 トンガ・舞鷹の外交対立・トケラウ及びキリバスをめぐる対立ポリネシア地域の多くは、トンガや舞鷹を除き、まとまった海軍力、海上警備力を有している国は少なく、経済的に豊かではない地域も多いため、海賊行為が散見された。また、トケラウ及びキリバスはサモア諸島とハワイ諸島の間に位置するため、トンガのOFC加入以降、両国の勢力争いの場となりえる地域であった。統一歴138年の「サモア・メーデー事件」においては、トケラウ海域でサモアへの武器類の密輸が確認された。このことから、トケラウへの進駐、あるいはトケラウを勢力圏へ取り込むことによる、密輸ルートの遮断を基本方針として、トンガはトケラウへの進出を開始した。当初、トンガはトケラウ海上警察への装備移転や、経済支援を通じて、トケラウ経済の安定化と海上法秩序の確立による密輸ルート根絶を目指したが、トケラウ地域に有力な勢力の不在や、蔓延する汚職、一部地域の反トンガ的感情などの原因で、密輸ルートの把握及び根絶は成功しなかった。そのため、トンガ帝国は「トケラウ地域の安定化」のために、トケラウのアタフ島へ上陸し、占領、沿岸警備隊を駐留させ、「トケラウ・司法権・警察権の代理行使計画」を開始した。(アタフ進駐事件)トンガ帝国による、アタフ島の事実上の属国化に対して、舞鷹をはじめとする数カ国は、トケラウ地域への主権侵害及び内政干渉であるとして、沿岸警備隊の撤退を求めるも、トンガ帝国はこれを黙殺した。トケラウに駐留している沿岸警備隊をめぐり、トンガと舞鷹は外交的対立を深めることとなった。また、統一歴XX年X月X日には、キリバスのハル島遠洋を航行中の舞鷹漁船が、「違法操業を行った」としてトンガ沿岸警備隊によって撃沈される事件があり、この時点でトンガ・舞鷹間の対立はもはや修復不可能なほどまで悪化していた。また、この際に、舞鷹国はキリバス諸行政府との協議ののち、キリバス近海を航行する艦船の保護のために、2隻からなる小艦隊を派遣することを決定した。 舞鷹漁船撃沈事件(舞鷹漁船を追跡する沿岸警備隊 ヘリからの撮影)舞鷹漁船撃沈事件(沿岸警備隊の発砲によって沈む舞鷹漁船 船載艇からの撮影) ・太平洋友好平和財団ビル爆撃事件統一歴140年以降、サモア独立を目指す学生運動は激化の一途をたどり、統一歴XXX年には、トゥトゥイラ島において、独立派過激派グループによる市庁舎爆破テロが発生。サモアに置ける学生運動のイニシアティヴをとっていた民主独立派の、ウポル島における拠点たる私立パゴパゴ大学サモア文学研究室への強制捜査の結果、太平洋友好平和財団とのつながりを示す手紙が見つかったことや、また、強制捜査の際に、公務執行妨害及び暴行未遂で捕まった舞鷹人男性へ行われた尋問などから、トンガ帝国は、市庁舎連続爆破テロに「太平洋友好平和財団」が関与していると断定し、複数回財団首脳部の身柄引き渡しを求めたが、舞鷹国は身柄の引き渡しを拒否した。トンガ帝国は市庁舎連続爆破テロに対する報復として、航空機による財団襲撃作戦「クウ・オネ・ハナウ作戦」が立案され、実行された。様々な偶然と幸運が重なった結果、作戦は成功し、攻撃対象になったビルやその近辺にいた舞鷹国民に多数の被害が出た。この襲撃を受けて、舞鷹国はトンガ帝国に謝罪と賠償を要求し、舞鷹国内のトンガ資産をすべて凍結、差し押さえを行った。・トンガ帝国による舞鷹人の強制収容舞鷹国による舞鷹のトンガ資産をすべて凍結、差し押さえを受けて、トンガ帝国は国内に滞在中の舞鷹国民ほぼすべてを「独立勢力への協力」を理由として拘束、後日アピアの収容所へ収監した。DDDD国の仲介によって、舞鷹とトンガの間で、在トンガ舞鷹人の開放・トンガのトケラウ駐屯可否・「太平洋友好平和財団」主要構成員の引き渡しについての包括的な交渉が始まった。交渉中の、アピア収容所にて舞鷹人への虐待が行われているという報道や、舞鷹国内の国粋派によるデモ活動、トンガ交渉官間の連絡不足などの様々な要因によって、交渉はまとまることがなかった。統一歴XXX年X月X日に、収容されていた舞鷹人老女が満足な医療を受けられずに病死したことによって、舞鷹世論は"より強い懲罰"を求める意見一色になり、両国で相次ぐ反トンガ・反舞鷹デモによって交渉は暗礁へ乗り上げた。最後通牒交渉は停滞し、アピア収容所で第二、第三の舞鷹人死者が出たことや、舞鷹国内でトンガ人が殺害される事件によって、両国の世論は開戦一色へ染まった。統一歴XXX年X月X日には舞鷹政府から、最後通告が送られた(その内容は以下に示す)1.トケラウからの即時撤退2.舞鷹人の即時解放。3.「クウ・オネ・ハナウ作戦」による諸被害の賠償と、謝罪。4.舞鷹人引き取りにかかる費用の全額負担。補遺 上記全てが統一歴N年n月n日何某時に完了しない場合、舞鷹国はあらゆる手段をもって、上記の内容を実現する。 爆撃される太平洋友好平和財団ビルサモア人が移送された収容所 開戦 トンガ帝国は、4以外の条件について、交換条件を提示したものの、舞鷹側は、「2についてはいかなる条件も認められない」とした。これ以降、トンガは交渉の余地なしとして動員を開始、期限が近付くにつれて舞鷹も動員を開始した。最後通告の数時間前に舞鷹国はトンガとの国交断絶を通告統一歴N年n月n日何某-3時には、トンガの空母「ニムロト」から攻撃機が発艦し、統一歴N年n月n日何某+1時に舞鷹小艦隊を補足し、攻撃を開始した(キリバス沖奇襲)。キリバス沖における襲撃の報を受けた舞鷹国は、トンガ帝国に対して宣戦を布告し、舞鷹-トンガ戦争が始まった。トンガ帝国は即座に大ヒトラント帝国及びその他OFC加盟国家に対して支援を要求。大ヒトラント帝国がこれに応じ、舞鷹国に対して警告を行い、対舞鷹経済制裁を開始した。トンガへの大ヒトラント帝国の間接支援を受けてイットリカン民主主義国、スィヴェールヌイ諸島共和国が舞鷹国支援を表明。大ヒトラント帝国艦隊がトンガへ向けて出港したとの情報を受けて、急遽CELTO臨時総会が開かれ、トンガへの非難声明発表及び経済制裁の実施で合意、クラフタリアから、トンガ及び大ヒトラント帝国へ、「舞鷹国への侵略は許されない」との警告が送られるN月N日にはイットリカン民主主義国が舞鷹国へ艦隊を派遣。トンガ帝国へ舞鷹人開放と、海軍をCELTOの監視下に置くこと、交渉を再開することを要求する最後通牒を送付した。トンガはこれを黙殺し、数時間後、イットリカンは「トンガ帝国への武力的懲罰」を開始するとの宣言を発表した。なお、イットリカンのトンガに対するこの強硬的な姿勢は、かつて統一歴138年にイットリカン海軍の第7艦隊に関する外交的対立が深く関わっているとされる。イットリカンの武力懲罰宣言に対してヒトラント帝国は、「トンガ帝国防衛のためにあらゆる手段を用いる」と発表。これを受けて、クラフタリアはXX艦隊を太平洋へ向かわせ、舞鷹国支援の意向を示した。XX日にはクラフタリア艦隊が到着し、クラフタリアは「舞鷹国防衛のための一般的措置」を行うと発表。イットリカン・クラフタリア・舞鷹国は合同総司令部を開設した。こうして、太平洋における機構間戦争、舞鷹戦争は始まったのである。 港に集まり停泊していたトンガ艦艇航行するトンガ艦隊 開戦後の経緯 トケラウ沖(サモア・トケラウ間)海戦短期決戦を志向していたトンガ帝国は、CELTO諸国海軍の撃滅若しくは、舞鷹国港湾の破壊によるCELTO艦隊の無力化、そののち外交交渉によって戦争状態を終結させることを基本法方針とし、海軍省指揮下沿岸警備隊所属警備艇からのCELTO艦隊発見の報を受け、ヒトラント帝国艦隊と共にトケラウ沖へ進出した。一方のCELTO諸国は、サモアに収容されている舞鷹人の開放を最重要目標としており、サモア周辺の制海権及び制空権を確保する必要があった。このため、3カ国連合艦隊orCELTO艦隊はトケラウ地域のトンガ沿岸警備隊を撃破し、サモアへ迫りつつあったのだ。3カ国連合艦隊は揚陸を目的としたAグループと、制海権及び制空権奪取を目的としたBグループに分かれて南下を開始した。ファカオフォ沖空襲~両艦隊の遭遇 n月n日のn時ごろ、3カ国連合艦隊Aグループにて行動していた、xx国の空母XXより発艦したOOOがレーダーに船舶と思わしき水上反応を検知、確認のため接近を試みた。トンガ海軍コルベットはこれを感知し、艦載砲による対空戦闘を開始するも、ミサイルによる攻撃を受け大破した。3カ国連合艦隊は、このコルベットを戦争開始前より展開していた哨戒艦隊であると判断し、直線を続けた。一方のトンガ-ヒトラント連合艦隊は、この攻撃によってCELTO艦隊が予想していたよりもはるかに近い位置にあることを知り、対空戦闘に向けて陣形を再編した。というのも、CELTO艦隊Aグループは、機器の不具合から、先に出発したBグループとは大きく離れた航路を航行しており、トンガ海軍航空隊はAグループを発見、これを主力艦隊と判断し、トンガ-ヒトラント連合艦隊はこのAグループへ向けて進路をとっていたためである。トンガ・ヒトラント連合艦隊は回頭し、Bグループのいる方向へF-12海上戦闘機を展開した。このころ、すでにサモアには潜水艦から発艦した特殊部隊用小型潜航艇よりCELTOのコマンド部隊が侵入し、舞鷹人収容所及び、兵力配置などの情報収集をおおよそ完了していた。F-12海上戦闘機とCELTO艦隊XXから発艦したOOOが遭遇し、航空戦が発生。ヒトラント帝国航空隊の増援もあり、CELTO艦隊所属の航空隊は撤退し、その後トンガ・ヒトラント艦隊はCELTO艦隊Bグループを発見した。CELTO艦隊BグループはAグループ指令艦及び、艦隊司令官XXへBグループのいる海域及び、その周辺海域を迂回するよう進言し、三国艦隊総司令部は進言を受け入れた。Bグループ指揮官は艦隊決戦を決意し、トンガ・ヒトラント連合艦隊へと舵を切った。両艦隊が砲火を交えたのはトケラウ・サモア間の南緯10度25分45秒西経171度5分30秒付近であった。両艦隊は反航状態で戦闘に入った。最初に攻撃を行ったのはトンガ・ヒトラント連合艦隊であった。 砲撃戦中のトンガ艦艇 第一次航空戦 トンガ帝国海軍航空隊及び、ヒトラント航空隊は一時的な航空優勢を獲得したのち、対艦攻撃を敢行。CELTO海軍艦艇の防空陣の前に、わずかな被害を与えるに留まった。しかし、この攻撃の際に、トンガ・ヒトラント側は多くの戦闘機を喪失してしまい、海戦終盤あたりに大きく響くこととなる。砲撃戦 航空攻撃ののち、トンガヒトラント連合艦隊・CELTO連合艦隊の両艦隊は接近を続け、砲撃戦が開始された。イットリカンやクラフタリアの艦艇は先進的な砲撃・測距システムを搭載しており、命中精度の点でトンガ・ヒトラント艦隊よりもすぐれていた。そのため、トンガ帝国艦隊は駆逐艦が砲撃によってn隻撃沈し、艦隊内で防空を担っていたクラウデット級が大きな損害を受けた。一方のCELTOは、実戦経験豊富であり、ダメージコントロールが非常にうまく機能し、その被害は軽微なものとなった。 砲撃を行うトンガ巡洋艦 トンガ海軍連合艦隊第3戦隊の反転 戦隊を指揮していた軽巡洋艦closeが敵艦隊の砲撃によって深刻なダメージを負った際に、防空を主任務としていた第3戦隊の統制は乱れ、第3戦隊の被害が軽微であった三隻は(Prosopis.kuntzei、Tulipa bakeri、Allium. tuberosum)は突如反転し撤退を開始した。戦後の調査によると、これは軽巡洋艦closeからの指示によるものであったと主張されているが、通信ログには該当するものがなく、真相は依然謎に包まれている。しかし、この第3戦隊の退却によって、第二次航空戦においてトンガ艦隊が大きな被害を受けたのは間違いないだろう。 空母から発艦するトンガ艦載機 ヒトラント艦隊の合流 そもそも、トンガ艦艇とヒトラント艦艇は想定していた艦隊の速力が一定ではなく、また、トンガ艦隊が先行していたために、戦闘開始の報を受けてから、ヒトラント艦隊主力が海域に到着するまでにやや時間がかかった。ヒトラント艦隊主力の到着によって持ち直したトンガ艦隊はCELTO艦隊から離れ、ヒトラント帝国艦隊と合流し、陣形再編を図った。この際に、第n艦隊第3戦隊とは通信が途絶しており、砲撃戦において撃沈されたものであると扱われた。三か国連合艦隊はトンガ帝国艦隊とヒトラント帝国艦隊の連携を阻止すべく、艦上攻撃機及び艦上戦闘機を展開した。これに対応するべく、トンガ・ヒトラント連合艦隊は空母ニムロト・空母トゥボルケイヌやXX級から艦上戦闘機が発艦し、トケラウ沖海戦二度目の航空戦が開始された。第二次航空戦 第一次航空戦においてはトンガヒトラント連合艦隊に制空権を奪取された三か国連合艦隊であったが、艦載機の航空戦武装への換装が大方完了し、後続の空母も海域に到着していたことから、二度目の航空戦においては、制空は三か国連合艦隊がやや有利であった。しかしながら、対艦攻撃となった場合、ヒトラント艦隊の持つ防空能力は非常に高く、攻撃は困難を極めた。一方、第一次航空戦及び砲撃戦によって、防空が薄くなっていたトンガ艦隊は甚大なダメージを負うこととなった。空母XXの撃沈 航空戦の最中、三か国連合艦隊の大型空母XXでは缶が故障によって破損し、一時停止を余儀なくされた。ヒトラント空母OOから発艦した艦上戦闘機はこれを発見し、艦隊へ報告した。これを受けて、無限創薬方式を採用しており、長距離砲撃が可能な艦船から砲撃が行われ、空母XXで火災が発生。虎の子として実戦への参加経験が浅く、缶の修理に注力していたため、対応が遅れてしまい、火災が広がってしまった結果、XXは放棄されてしまった。トンガ・ヒトラント連合艦隊の退却とCELTO艦隊の追撃 双方が戦力をすり減らし、どちらかの弾薬が尽きるまで続くかに思われたこの海戦は、トンガ・ヒトラント艦隊の回頭によって終わりを告げた。Aグループはサモア近海に到達しつつあり、アピア港湾防衛小艦隊が交戦を開始したため、トンガ・ヒトラント連合艦隊に対して、サモア沖の敵艦隊を排除せよとの命令が下されたのである。トンガ巡洋艦calmが殿を努め、Calmを除くほぼすべての艦が背結期からの離脱に成功した。それと前後して、トンガ参謀部はサモアへの敵上陸の知らせを受けると、ヒトラントからの増援艦隊が到着するまでの間、ウォリス・フツナとニウエを死守する方針を固めた。そのため、トンガ・ヒトラント連合艦隊は、以降、ニウエとウォリス・フツナの防衛に徹することとなった。しかし、トンガ・ヒトラント連合艦隊が到着した頃には既にサモア諸島沿岸部は失陥しており、帰還命令は判断上の失敗であったとする研究も少ないくない。また、戦闘において弾薬を多数消耗した3カ国連合艦隊Aグループにも、トンガ・ヒトラント艦隊そのままを追いかけるリソースはなかったことと、フィジーやトンガ諸島へ侵攻する為の準備が終わっていなかった事、舞鷹人の開放という戦争目標の達成が近かったことの以上3つの理由から、以降、CELTO3カ国艦隊は、サモア〜ハワイの補給線維持に専念することとなった。かくて、舞鷹戦争最大の海戦は、終わったのである。 この海戦の結果を踏まえ、比較的少数精鋭指向であったトンガ帝国は、少人数化と、量産可能な小艦艇の整備を加速させ、砲撃戦の結果から、砲戦に向けた戦艦の建造が行われた。 沈みゆくトンガ巡洋艦在りし日の空母XX サモア空中戦トケラウ・サモア間海戦の間、元Bグループ一部艦艇を加えたAグループはサモア諸島目前に近づき、サモア沿岸部におけるトンガ兵力の無力化及び、制空権確保に向け、陸戦部隊及び、航空隊の出撃準備が行われ、トンガヒトラント艦隊の退却が完了するころには、CELTO艦隊Aグループはトンガ帝国アピア防衛艦隊を空対艦ミサイルで撃退した。一方のトンガ帝国陸軍航空隊は、アピア防衛艦隊からの連絡を受けて、ファレオロ航空基地よりAc-103戦闘機n機、対艦兵装へ換装したF-12艦上戦闘機n機を展開し、Aグループへ攻撃を試みた。ファレオロから離陸した航空隊の多くは対空兵装によって墜とされたが、の被害を与えることに成功した。この空襲を受けて、CELTO艦隊の空母、XXからXX航空隊が出撃し、ファレオロ航空基地へ向かった。ファレオロ航空基地を防衛するべく陸軍航空隊が展開し、舞鷹戦争最大の空戦が行われた。子の空戦の結果、サモアの制空権を掌握したCELTO海軍所属航空部隊は、沿岸砲及びウポル島におけるトンガ陸軍基地の攻撃を開始した。 サモア上空の空戦において撃墜されるトンガ軍機 サモア上陸作戦サモアの制空権を確保したCELTO軍は、マルアとファガへ上陸を開始。アピアへ向けて進撃を開始した。トンガ陸軍サモア方面隊は、トンガ帝国軍及びヒトラント軍の増援を待ち、サバイイ島沿岸部及びウポル島西部の放棄、バイテル市街地での遅滞戦闘及び、バエア山からレレフォウ地区までの第一防衛ライン、ベーリマ川の第二防衛ラインの構築、山岳部でのゲリラ的抵抗を決定した。トンガ帝国陸軍サモア方面隊の決断は比較的うまくいった。ただ一点、トンガ陸軍およびヒトラント陸軍の増援が来なかったという点を除いては。アピアは非常に強固な要塞と化し、CELTO占領地域においても散発的にゲリラ攻撃が行われて続けた。CELTO軍は、サモア諸島の沿岸部ほぼ全域を確保することはできたものの、肝心の、舞鷹人の保護及び移送は完了できていなかった。空挺によるアピア包囲の試みや、イットリカン陸軍の大増派及び、それに伴う攻勢などがあったものの、ベーリマ防衛ラインで膠着状態となった。膠着を打開すべく、CELTO合同司令部は、アピア港湾部への強襲上陸・サモア人収容所のある、レウフィサ地域以外の徹底的な空爆を立案し、実行に移された。アピア大空襲及びアピア港湾強襲の結果、双方の軍及び、サモア住民に多大な犠牲が出たものの、アピアの占領に成功。舞鷹人の身柄は確保され、病院船XX号に乗せられて彼らの祖国へと向かった。 ベーリマ防衛ライン トンガ帝国では、相次ぐ敗北から政権のみならず、帝室も信用を失いつつあり、さながら革命前夜といったところであった。ヒトラント帝国は余力は十分にあったものの、戦争拡大は得策ではないとして、戦争以前への回帰を志向していた。一方、戦争目標である舞鷹人の身柄回収を終えたCELTO軍は、明確な次なる戦争目標を失っており、舞鷹市民も、戦時下の管制された生活への疲弊や、サモア人への被害などから、厭戦の機運が見え始め、クラフタリアもまた、戦争拡大への懸念と、国内の経済問題、舞羅帝国の脅威、太平洋地域のケル戦争によって生じる、運輸への影響から、経済界を中心として講和を望む声が上がった。しかしながら、イットリカン国民や、クラフタリア国民、舞鷹国民の間にはトンガの全土占領及び属国化、トンガ帝室の処刑を求める声も少なくなく、トンガの抵抗の意思を打ち砕くとともに、CELTO諸国内での、戦闘停止を納得させるための最後の一押しとして、この戦争最後の作戦として、ヌクアロファ離宮精密爆撃が計画されたのであった。 サモア市街地を爆撃するイットリカン機 ○○作戦(ヌクアロファ離宮への精密爆撃)X月X日、CELTO軍占領下のファレオロ航空基地から、一機のOOO爆撃機と護衛の戦闘機数機が発進した。XXのコールサインをまとい、目指した先は、トンガ帝国の心臓部ともいえるトンガタプ島であった。爆撃目標はヌクアロファ離宮であった。旧保護領時代から今に至るまでトンガの歴史を眺め続け、時に血を流し、時に和解の場となったトンガ史の象徴ともいえる場所である。なお、このヌクアロファ離宮が爆撃目標に選ばれた理由として、トンガ国民にとっての権威の象徴であるものの、爆撃作戦が敢行された季節には通常使われておらず、かつ、トンガ第一艦隊司令部に隣接しているためハーグ条約の保護対象外であること。以上の三つが挙げられる。また、トンガ帝室も国体維持のため、「説得力のある停戦」への道を模索する、"ヒヒフォ工作"が秘密裏に行われており、帝室側も爆撃作戦は把握しており、文化財や設計図はヒトラントへと展示という名目で移送されていた。予定通り、ヌクアロファ離宮へと爆撃が開始された。トンガ陸軍航空隊はわずかな抵抗を行うのみであり、作戦は円滑に遂行された。この作戦は、物的損害のみで終わる予定であった、しかし、CELTOの予想に反して、トンガ内閣の一部とジャーナリストがヌクアロファ宮殿に滞在していたため、彼らは死亡した。これは、停戦協定締結の障害となる抗戦派官僚閣僚を排除すべくヌクアロファ離宮に集められており、間接的な粛清であったのだ。この作戦の結果、停戦交渉は非常に素早く進展した。また、トンガ帝国内では、戦後の民選議席拡大・現君主エレネの退位を宣言する一方で、内部粛清を進め、クーデターの危機を排除した。 炎上するヌクアロファ離宮 終戦と講和 トンガ帝国はサモアの奪還を行えないまま、本土が爆撃され、政府首班の数人が犠牲となり、戦闘継続は民心や経済的観点から見ても不可能であるとし、統一歴X年X月XX日に、▼国の仲介によって停戦合意が結ばれ、サモア諸島のトンガ軍は撤退。捕虜交換が行われた。トンガ・舞鷹両国が共同で宣言した、「〇月共同宣言」において戦闘行為は公式に終了。戦闘参加国5か国による、「南太平洋臨時委員会」が開設され、事実上の終戦交渉が開始された。トンガ帝国は国体護持及び短期間の相互不可侵を主目的とし、当初は1,サモア諸島の一部放棄 2,トケラウ・キリバス地域からの撤退及び完全中立化 3,賠償金の支払い を主張した。サモア諸島の処遇に対してCELTO諸国は猛反発したため、トンガ帝国はサモアの独立を容認し、引き換えにサモア諸島の一定期間の中立を引き出した。なお、サモア諸島の完全放棄はヒヒフォ工作において、5か国の合意を得ていたため、これは国内向けのパフォーマンスであったとされている。ヒヒフォ工作における交渉でトンガ・OFC関係についての交渉はまとまらなかったため、議題の中心は、トンガ。OFC関係についてに移っていった。ヒトラント帝国及びトンガはOFC残留を主張したが、XX国はトンガのOFC脱退を主張し、OO国はOFC加盟は認めるもののトンガ帝国の一定期間の中立化を主張。CELTO諸国内で意見の相違が起きる中、痺れを切らしたイットリカンは、ロトゥマ島へ進駐し、トンガ及びヒトラントへ圧力をかけた、一時は戦闘再開も懸念されたが、最終的に、イットリカンによるロトゥマ島の租借を認める代わりに、トンガ帝国は、OFCへの残留が認められた。最終的に、講和会議は、以下の条件でまとまった1,トンガ帝国は、サモア諸島全域の独立を容認する2,トンガ帝国は、イットリカンに対して、ロトゥマ島の租借を認めるの3.トンガ帝国は、賠償金として、イットリカン、クラフタリア、舞鷹に対して、3億6000万ネオ・パアンガを支払う。 画像の説明 影響 サモアの失陥と、トンガの敗北は、トンガ・ヒトラント戦争から回復し、増長しつつあった国民感情に、大きな打撃を与えた。それと同時に、トンガ帝室に対しての反感が高まり、結果として、都市部では中産階級を中心に国家サンディカリストが支持されるようになり、地方においてはフィジー等の独立運動が激化した。また、トンガ帝国に課された賠償金は、中華国債危機からのダメージを引きずるトンガ経済に、大きな打撃を与えることなった。これに伴い、ネオ・パアンガの国際的信用は低くなり、レート回復のために、トンガは外貨獲得に迫られた。このような流れから、トンガにおける漁業権の貸与が開始され、後にトンガ海域における乱獲を招くこととなった。地方における治安の悪化は犯罪発生率を高めると同時に、警備サービスの発達や、警察の重武装化を招き、トンガ陸軍は、国内軍的性格を一層強めることとなった。また、トンガ漁業権の貸与に伴い、外国漁船の護衛が必要となったため、イーストンアンドスターンズ社による、海のPMCと称される、小型艇による船団警備サービスが始まった。独立を果たしたサモアであったが、社会主義系勢力と、自由主義勢力の間には深い溝があり、国家形成は進まなかった。そんな中、社会主義系勢力を装った汎ラピタ主義者による警察署襲撃事件が発生。共産主義者と自由主義の間で散発的な乱闘が発生し始めた。事態を重く見たサモア政府は舞鷹国に治安維持の協力を要請。要請を受けた舞鷹国はサモア諸島へ展開した。サモア臨時建国政府との交渉の末、サモアへの顧問派遣と、治安維持及び安全保障への継続的な協力を舞鷹は発表し、サモアから外交権および国防権を移譲された。サモアは事実上の保護国となった。イットリカンが租借したロトゥマ島は、その後イットリカン太平洋方面艦隊の基地として整備される事となり、大規模な港湾設備や防衛設備が築かれた。戦後イットリカンとトンガの関係は多少改善されたとは言え悪く、トンガ海軍にとっては長年目の上のたんこぶとなっていく事は明白であった為、トンガでは早期から外交面、軍事面双方から奪還の為のアプローチが進められた。 終戦後のオセアニア。青が舞鷹国及び保護領サモア、紫はイットリカン租借地ロトゥマ、黄色はヒトラント、緑がトンガの領域。 関連項目 参戦諸国のページ● トンガ帝国● 大ヒトラント帝国● 舞鷹国● スティーブ・クラフタリア同盟連邦● イットリカン民主主義国● スィヴェールヌイ諸島共和国この戦争は、OFC・CELTOの対立を背景にしているともいわれてる。● オストロアジア連邦共同体● セントラル自由主義条約機構● オセアニアにおける戦争一覧● トンガの戦争一覧● ヒトラントの戦争一覧● 舞鷹国の戦争一覧● クラフタリアの戦争一覧● イットリカンの戦争一覧● 統一歴NN年代の戦争一覧 参考文献 ● 尼子三郎ら編『敗北のトンガ帝国史』 ちくわ新書● 『「終戦工作」史 』文狆叢書● "ヒヒフォ工作の新証拠、ヒトラントの図書館にて発見か". ニュース・ニクアロファ 統一歴221年11月11日閲覧。● "CELTOの国際政治における意義" タンガロア大学● "トンガはいかにして君主主義に走ったか" イレイヤフ大学● リンフォード・フルームら編『イットリカン太平洋作戦』 イレイヤフブックス●『世界の海戦』 統一歴513年6月号特集記事 "環太平洋諸国の艦艇史第二弾" TIKUWA Products ● それらしき雑誌の名前● それらしき新聞のバックナンバー
https://w.atwiki.jp/t_goddon/pages/22.html
ゆっきーとは、ゲーム配信者KUNの行うマインクラフト参加型企画に参加するKUNキッズの一人である。 ID yukimura0325(HO46) 性別 女? 年齢 不明 あだ名 ゆっきー、幸村、雪村さん 属性 バカ、天然、アホ 知名度 著名 所属 ゆっきー帝国 参加企画 (新50人クラフト第1期)→神クラフト→重力逆転クラフト→ドラゴンクラフト→動物園クラフト→日本列島クラフト→NEO50人クラフト スキンモデル オリジナル 特徴 神クラフトからの新規参加キッズの一人。ただ新50人クラフト1期にHO46(ほしろ)という名前で参加していたという疑惑もある。普段はアホ面(実はKUNを模したものである)をした仮面をつけているが素顔は美人である。 独特すぎるネーミングセンスや天然なキャラ、言動に定評がある。語尾には必ず「にょ」をつける。一人称はゆっきー。動画外でも常につけているらしい。神クラフトでは羊に「うんぐるがっち」と言う名前を付けていたが別の新規キッズにもれなく燃やされたのち目の前で食べられた(ジンギスカンワイワイパーティーピーポー)。 かつてのよっしーやたいやきを思わせながらも一線を画したキャラ性(彼らと違いよく喋る)や言動、行動から神クラフトから新規参加したメンバーの中では絶大な人気を誇り最初の神に選出された。その後は著名メンバーらと共に栄転しあれよあれよという間に著名入りを果たした。その後も多く登場している。 参加企画全てでゆっきー帝国を作っている。ゆっきーの顔を模した像が多く建っているのが特徴。ドラゴンクラフトでは卵からドラゴンを産みだすドラゴンの聖地ともなっている。 関連リンク https //mobile.twitter.com/unyounyoyukki https //mobile.twitter.com/yukimuraKUNUNYo https //m.youtube.com/channel/UCboJZfGtKxLj56SLidzl-Gw