約 1,574,993 件
https://w.atwiki.jp/smashbrosmoso/pages/71.html
リトル・マック 代表作 パンチアウト!!(FC) 喧嘩好きのボクサー、大乱闘へ参戦表明!! ワン・ツー攻撃などが得意。 背丈は決して大きくないが、 油断してるとKOされるかも。 NB スターパンチ 概要 強力なパンチを放つ。 横B ボディーブロー 概要 相手に連続でパンチを放つ。 上B アッパーカット 概要 ジャンプしながらアッパー攻撃。 下B スウェー 概要 相手が攻撃する瞬間に発動すると相手のワザを避ける。そのままカウンター攻撃につなげられる。 最後の切りふだ ギガ・マック 概要 巨大化して攻撃力が高くなる。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12037.html
エヴリ・リトル・ピース 原題:Every Little Piece 作曲・作詞:アル・カシャ*、ジョエル・ハーシュホーン* 楽曲:『ピートとドラゴン』(1977年) バリエーション ピートとドラゴン 英語 ジム・デイル(ドクター・ターミナス) レッド・バトンズ(ホーギー) 日本語 内田直哉(ドクター・ターミナス) 岩崎ひろし(ホーギー) パッサマクオディにドラゴンがいることを確信したドクター・ターミナスとホーギーはドラゴンを捕獲し、あらゆる体の部位を薬の材料に使用と企む。 1976年2月11日にデモ音源が録音された。 『ピートとドラゴン オリジナル・サウンドトラック*』『Disney Villains Simply Sinister Songs*』に収録。
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/808.html
これでポケカをはじめよう!『Vスタートデッキ』おすすめポイント!【初心者必見】とは、ポケモンカード公式チャンネル第1319回のこと。 (第1318回 ←← 第1319回 →→ 第1320回) 概要欄 大人も子どもも一緒になって楽しめる『ポケモンカードゲーム』(通称 ポケカ) 7月10日(金)発売のVスタートデッキは500円(+税)でポケカのデッキが手に入る新商品! そのパッケージとなる9種類のポケモンVが本日、トレーナーズウェブサイトで公開されたぞ! 今回の動画ではその9種類のポケモンVを一気に大紹介!! これからポケモンカードを始めたいキミにも分かりやすいよう、ライチュ梅川がおすすめポイントを解説しているぞ! どのポケモンを選ぶか迷ってしまうキミは、是非見てみてね! 『来たぞ、ポケカのはじめドキ、さそいドキ』 ↓Vスタートデッキ特設サイト(商品情報やキャンペーン情報が載っているよ!) https //www.pokemon-card.com/ex/sd/ 登場するキャラクター ライチュ梅川 ななっぷる ポニータ石井 イシードン Youtube動画 字幕・台詞 ポニータ「攻守一体寄せては返す波のような君に乾杯」 ななっぷる「スピード感のあるバトルを楽しみたいあなたにオススメでチュウ(笑)待ってもっかいもっかい…」ポニータ「フフフ…(笑)」ライチュ「いいんじゃないそれで(笑)」ポニータ「いいんじゃない今のいいじゃん」ななっぷる「やだやだやだやだ!やだ(笑)」 ポニータ「ミュウ ミュミュミュミュミュ ミュ(相手に合わせた戦略を練るのが楽しい!)」 ななっぷる「計算好きなあなたにオススメ♡」 ポニータ「じわじわする攻撃っていいよね」 ななっぷる「無色って万能 イーブイブイ♡」 イシードン「鋼タイプの正解はイシードンでした 無限のダメージ ロマンでしょ〜 ハッハッハッハ…」 関連ツイート
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1588.html
今日 - 合計 - チキン・リトルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7144.html
リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議 【りとるうぃっちあかでみあ ときのまほうとななふしぎ】 ジャンル ドッキドキーのワックワクーなアクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4Windows7/8/10(Steam) 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 エープラス株式会社モンキークラフト 発売日 2017年11月30日(PS4)2018年5月16日(Steam) 定価 通常版・DL版:7,600円(税抜)初回限定生産版:11,100円(税抜) プレイ人数 1~3人 レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 なし ポイント 原作ファン歓喜の要素多しゲームとしては不便要素多し ストーリー 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ストーリー 図書館の整理中にアッコたちは地下に隠された部屋“ホロロギウムの間”を発見する。 そこには古びた時計と大きな扉が存在した。 「この時計壊れてるのかな? 動いてないや。」 アッコが時計にふれた時、“ホロロギウムの間”の封印が解かれる。 アッコたちはループする1日に閉じ込められ、夏休み前日の1日が繰り返される。 そして同時に起こる、“ルーナノヴァ七不思議”の怪奇現象……。 アッコたちはこの無限ループから抜け出し、謎を解くことができるのか。 (公式サイトより転載) 概要 魔法学校「ルーナノヴァ」に入学した主人公・アッコの成長を描いた、TRIGGER製作のアニメシリーズ『リトルウィッチアカデミア』(以下:LWA)のゲーム化作品。 1作目のアニメミライ版やその続編の映画版、そして前2作の設定を元に再構築したTVアニメ版と微妙に差異のあるシリーズだが、本作は2017年1月~6月間に放送されたTVアニメ版をベースとしたスピンオフ作品である。 また時系列としてはTVアニメ7話後あたりの時期を舞台としているため、登場するキャラクターやキャラクター達の能力・態度などもその時期に合わせたものとなっている。 本作でも主人公であるアッコを主に操作し、繰り返され続ける1日から脱出するため、隠された謎を解き明かす事を目的にルーナノヴァを探索する。 学校内を探索する際は探索アドベンチャーとなり、校内のあちこちを探ってアイテムを探したり、生徒や先生達に話しかけたりして情報収集を行ったり、生徒達の悩み事を解決するサブイベントをこなす。 またゲーム内時間が徐々に経過してゆき、時間帯によって校内の状況が変わるほか、深夜0時00分になると1日がリセットされ、朝8時まで巻き戻される。 リセットされる事で1日がまた繰り返されるため、「前の1日」でやり逃がしたイベントや会話などを回収する事ができる。 特定の場所で特定の魔法を使うことで進めるようになるエリアもある。 時系列的にはまだアッコは魔法が下手くそな頃なので、ゲームの都合で補助薬なる物が登場。1回使うたびに1つ消費され、これを切らすと魔法が使えなくなる。 「鍵」系のアイテムを手に入れることでダンジョン探索に挑む事も出来、この際は横スクロール型ベルトアクションに切り替わる。 中でも「大鍵」はメインイベントに関わるダンジョン、「小鍵」はメインには関係なく軽く探索できるダンジョンとなっている。 ダンジョン攻略の際は主人公チームのアッコ・ロッテ・スーシィ、アマンダ・コンスタンツェ・ヤスミンカの問題児たちに加え、アッコの(やや一方的な)ライバルであるダイアナも操作する事ができる。 攻撃にはキャラ固有の通常攻撃を行うほか、ボタンごとに計6つの魔法を装備しておくことが出来る。 魔法の多くは誰でも装備できる汎用魔法だが、特定のキャラしか装備できない必殺技、さらに特定の組み合わせでしか発動できない合体技などもある。 名前は似ているが「リトル・ウィッチ」シリーズとは関係ない。 評価点 原作再現 ルーナノヴァ校内の風景や構造、キャラクターの性格やモーションなどかなりの部分が忠実。 キャラゲーで失敗しがちなキャラクター性の破綻なども無く、LWAの世界を違和感無く堪能できる。 ゲームに合わせてやや改変の入っている部分はあるものの、そういった要素も世界観の邪魔をせずすんなりと溶け込んでおり、仕上がりは良好。 アニメでメインとなる生徒7人を操作できるという点も嬉しく、モーションに関してもやや引け腰で攻撃するロッテ、やたら頑丈で近接戦を仕掛けるアッコなどそのキャラらしく仕上がっている。 ロッテの必殺技に映画版『魔法仕掛けのパレード』の「精霊の歌」を持ってきたり、ダイアナの必殺技にはアニメミライ版で使用した魔法を取り入れるなど、原作シリーズを知っていればいるほど嬉しいネタも豊富。 もちろん「シャイニィバリスタ」といった合体技も用意されている。実用性はそんなでもないが、原作再現のロマンのためには一回ぐらいは撃ってみたい。 生徒たちとの交流 まず補足として、LWAにおけるモブ生徒はただ単に同じ顔を並べただけの存在ではなく、全ての同級生一人一人にきちんと外見上の設定が用意されている。 そしてそれぞれの生徒がなかなかに個性的であり、中には登場するたびに登場箇所を細かくチェックされるような人気のあるモブ生徒も存在する。 さらには視聴者側にも、全ての生徒の登場リストまで作成しているような熱烈なファンやコミュニティまで、日本国内のみならずなんと海外にまで存在している。似た例を上げるとマイリトルポニーのようなものである。 しかしそんな人気のあるモブキャラクターたちではあるが、TVアニメではあくまでモブ。 メインキャラの描写だけでも尺がいっぱいなのに、いちいち彼女達にクローズアップしている暇などなく、一言台詞を貰えればまだ良い方であった。 そんな彼女達が本作では喋り、動き、そのキャラクター性を存分に主張してくれるようになった。これだけで熱烈なファンは大いに歓喜したのは言うまでもない。非常にシンプルな評価点だが、本作の非常に大きな魅力でもある。 しかもただ会話ができるようになっただけではなく、用意された文章量もとても豊富。時間帯ごとに毎度毎度発言内容も変わるため、これらの会話内容を収集しようとするだけでも結構なボリュームがある。 それぞれのキャラクター性も個性豊かであり、アホの子のデイジー、設定盛り盛りだが大人しく優しい性格のソラ、決して美少女ではないが妙な存在感のあるヴェロチカ等々、それぞれが魅力的で、本作をきっかけにモブの魅力を認識したという評価もある。 本作発売前の広報企画として定期的にweb放送が行われていたが、その中の「ルーナノヴァのオリジナル生徒を作ろう」という企画で作られた生徒もアップデートで登場している。 また本編・サブイベント・日常の会話は全てフルボイス。 ネルソン先生のような大御所声優が担当している脇役まできっちりボイス付きなのは非常に豪華。ただし当然と言えば当然だがパイシーズ先生(*1)は声無し。 もちろんモブ生徒だけではなく、アッコ部屋のロッテやスーシィ、アマンダチームやダイアナチーム、アーシュラ先生らとの会話やイベントもしっかり用意されている。 アニメ本編では見られなかった一面もちょっとだけ見られたり、アニメのイメージ通りの反応をしてくれたりとファンサービスは満遍なく充実している。 ルーナノヴァ探索 原作再現の忠実さもあり、アニメではチラッと映るだけだった背景や校内の構造などを、自由に散策しつつ改めて知ることが出来るのは本作の魅力のひとつである。 生徒達も時間帯ごとにそれぞれ行きたい場所をぶらついていたり、あるいは課題に取り組んだりしており、校内を探索しつつ彼女たちを見つけ会話をしているだけでも最初のうちは楽しいだろう。 音楽 校内の探索パートでは、原作アニメで使用された楽曲をそのまま使い回している場面が多い。 本作の場合元々の曲の評価が高い上、この使い回しが原作の雰囲気の演出にも一役買っているため好評。 ダンジョン探索時などにオリジナル曲も作られているが、こちらも雰囲気がマッチしている。 主題歌である『時のミラージュ』も、原作でのED曲を毎回担当している大原ゆい子が歌っており、こちらも好評。 また予約特典のおまけゲームである「魔導戦士グランシャリオン」にも何故か主題歌まで用意されている上、歌も原作OP曲担当のYURiKAが担当しているなどやたら気合が入っており人気。 原作アニメを手がけたTRIGGERによる手書きアニメ 本作のムービーはなんと原作と同じくアニメが挿入される。 物語の要所要所で挟まれるアニメーションではアッコ達が原作と同じように動き回りたいへん好評。 賛否両論点 キャラクターのモデリングや、アニメ調に見せる3Dの表現方法などはかなり原作に似せており、再現度は高い。 しかし微妙に顔の横幅が広く見えるロッテなど、違和感を覚える部分も無いではない。 また、輪郭線がカクついて見える部分もあるなど粗い部分も所々にあり、PS4のゲームにしてはグラフィックが少々ショボいのではないかという意見もそれなりにある。 戦闘時などではやたら鮮やかな攻撃エフェクトが多用されたりと、やや安っぽい印象を与える部分もある。また単純にエフェクト過多で画面が見づらいことも。 登場しないキャラクターが居る 「既に夏休みに入りかけている」という事で、既に帰省のため発ってしまっている生徒も何人かおり、彼女らはゲーム中一切登場しない。 「じき夏休みである以上そういう事があっても仕方ない」という受け入れの意見もある一方、先述した通りモブ生徒の人気もある作品であるため、残念がる声もやはり多い。 また、アナベルやアンドリューといった校外のサブキャラクターも、サブクエストや日常会話の中で名前が挙がるのみに留まっており、本人は登場しない。 アニメにチラッと登場しただけの名前不明の先生たちも登場しない。アーシュラ先生やフィネラン先生など、名前の判明しているキャラクターのみ。 基本的にはまとまっているメインストーリーだが、一部唐突な部分もある 時間の流れを正常に戻すため、様々な方法を試すアッコたち。失敗した際、最初は悔しがるなどの反応を見せるのだが、数回目からは何の反応も見せず急に次の方法を試し始めるため、展開が飛んでいるような印象を受けやすい。 大味なゲームバランス 通常攻撃の威力が微妙だったり、どうにも使いづらい魔法もいくつか見られる一方で、やたら強烈な火力や殲滅力を発揮する魔法も多く、基本的にそういった魔法をぶっ放すゲームになりやすい。 ボスの体力すら一気に削ってしまうほど高威力であるため、それはそれでなかなか爽快感はあり、好評な面もある。 しかし本当に威力の出ない通常攻撃などはMP回収の手段(*2)として以外に使い道が無くなるため、バランスは悪いと言える。またゲーム性としても行動がワンパターンになりやすい。 原作を知らないと分かりづらい要素もいくつかある 例えばサブイベント「洗濯王選手権!」では洗濯の得意そうなメンバーを2人選んで連れて来る事になる。アニメを見ていれば正解はコンスタンツェとヤスミンカだと分かるのだが、知らなければほぼノーヒント。 一応、イベント終了後に「このキャラは活躍した」「活躍できなかった」等のヒントは出る上、何度でも挑戦できるため間違えても良いが、ダイアナを選んだ場合でも普通に活躍したようなコメントが出るため、分かりづらい。 とは言えちゃんと原作を再現しているとも言えるし、元より完全にファン向けのゲームなので些細な問題ではある。 また、アニメにおけるメインキャラクターやあらすじの紹介はゲームの序盤である程度行ってくれる。 問題点 移動が不便 移動の基本は徒歩。最初は原作の舞台となった校内を探索できるだけでも楽しいが、広いため慣れてくるとだるくなりやすい。 移動するだけでも結構ゲーム内時間が進んでしまうため、サブイベントのスケジュールが押している時は純粋に不便でもある。 ワープ機能もあるが、消費アイテムが必要である上、セーブポイント間しか移動できず、結局ある程度歩かなくてはいけないことも多い。 アップデートにより消費アイテムの必要コストが下がり、ワープの利用はしやすくなった。とは言えセーブポイント間しかワープできないのは変わらず。 2つ有る購買部(ショップ)の内、片方にしかセーブポイントが無いなど、セーブポイントの配置にも不親切さが有る。 マップが不便 マップ画面に表示される情報がやたら大雑把で、どの部屋が繋がっているのか、メインイベントとサブイベントの発生する部屋がどこか、という事ぐらいしか教えてくれない。 画面隅に表示されるミニマップは部屋毎に表示角度が変わるので、メインマップ上での現在位置が非常に分かりにくい。 アップデート前はサブイベントの発生箇所すら教えてくれなかったため、もっと不便だった。 ルーナノヴァの敷地内という舞台の制約上、イベントの発生する部屋や時間帯も割と被りやすいため、「サブイベント発生中」の表記だけでは何が起きているのか全く不明である。 さらに「一度クリアした後でも毎日発生するサブイベント」や「特定のアイテムを交換してくれるヤスミンカ(*3)」も存在するため、新しいイベントを探している時は紛らわしくて仕方が無い。 またせっかくモブ生徒との会話バリエーションが多いゲームなのだから、どの部屋のどの時間帯にどの生徒が居るのか等の詳細が見られないのは不便。 さらに「メインストーリーの進行のタイミングによっては出現しなくなるキャラクター」も何人か居るため、居ないのを知らずに延々探し回るハメにも陥りやすい。 時間管理が不便 ゲーム内時間のスキップ機能は一応あるが、アッコの自室ベッドでしか行えず不便。またスキップの選択肢も1時間送る・3時間送る・6時間送るという3つのみで、細かい調整が面倒。 「アッコならいちいちベッドまで戻らなくてもその場で寝られるのではないか?」という冗談めいた意見も見られる。(*4) 時間の巻き戻しも出来ないため、発生時間を逃したサブイベントは次の日に持ち越すしかない。もっとも、設定上巻き戻す方法も無いので、これは世界観重視なら仕方のない部分ではある。 アッコの部屋で時間を進めて深夜12時を迎えた場合も朝8時のホロロギウムの間に戻されてしまうので、更に時間を進めたいなら、またアッコの部屋に戻らなければならない。 アイテム管理が不便 敵のドロップする装備品を厳選するハック&スラッシュ要素もあるのだが、一度のダンジョン攻略で大量に手に入る割に、所持数上限が99と少ないためこまめに管理する必要に迫られる。そのため厳選に専念しづらく面倒。 アイテムを売却するためにはいちいち売店まで行かなければならないのも面倒。さらにまとめ売り機能も無く売るときは1つずつなのも面倒。 ダンジョン攻略のリザルト画面で直接処理する機能は無い。メニュー画面から捨てるのが一番早いが、それも1つずつの地道な作業になるため手間。 2018年3月20日のアップデート(Ver.1.03)により売店でまとめ売りが出来るようにはなった。 アイテムを1つ売却するたびに何故かアイテムの並び順が変わる。原因は不明だが、少なくとも混乱の元でしかなく不便。 本編で攻略する「大鍵」のダンジョン・ボスに面倒な物が多い 「ポルックス迷宮」はマップの各所に配置されたレバーを操作し扉を開きながら攻略するダンジョン。1度目はまだ良いが、訪れるたびに全く同じ仕掛けを毎回一からやらされるため面倒。 しかも、魔法がヘタという設定のアッコをリーダーにしている場合、レバーを1本動かす度に長い連打が必要になる。なお、優等生のダイアナの場合はすぐレバーを動かすことが出来る。キャラゲーとしては正しいのだが・・・。 「シャウラ砂漠」は氷属性の魔法を必須とする仕掛けが最終盤に用意されており、装備してない場合詰む。最初から出直すしかない。 「レグルス鉱山」は、正解ルートを選ばなければマップを延々ループさせられるという、いわゆる『迷いの森』的なダンジョンなのだが、なんと全くのノーヒントで解かなければいけないため非常にタチが悪い。 しかも延々と似たような背景が続くためループしている事にすら最初は気付きづらく、気付いた後もどこでループしているのかそもそも良く分からない。自動スクロールするステージであるため、ループをやり直す場合にも無駄に時間がかかる。 ついでにボスも全ダンジョン中最も面倒。普段は無敵なので、ボスの行動の隙を突いて無敵を解除しなければならないのだが、ボスがどの行動を採るかはある程度ランダムであるため、運が悪ければ延々と待つハメになる。ストレス盛り沢山のダンジョン。 「ギエナ雪原」のボスも攻撃のタイミングが限られる上にある程度ランダムで行動してくるため、こちらも運が悪いと長時間待たされるハメになる。 さらにこれらのダンジョンは最終盤で強制的にもう一度攻略させられる事になるため面倒臭いこと極まりない。 ラスボスも対応した属性の攻撃を仕掛けないとダメージが無効化されるという厄介な特性を持っているが、これもノーヒント。装備を整えていかないと訳も分からず詰む危険性がある。 吹き飛ばし効果のある攻撃が多く、敵がステージ端から外へ出てしまいやすい。 さらにステージ端から画面外に出てしまった敵にはこちらの攻撃が当たらないため、敵がゆっくりと歩いて画面内に戻ってくるのを待つしかなく、非常にテンポが悪い。 ついでにやっと戻ってきたかと思ったら味方の攻撃でまた画面外へ吹っ飛んで言ってしまうことも多く、延々とストレスが溜まりやすい。 戦闘時の味方CPUがアホ。 敵の存在に反応して適当に攻撃を放つだけであり、明らかに効果範囲外なのに強力な魔法を無駄撃ちするなどあまりアテにならない。 それどころか、やたらと吹き飛ばし効果のある通常攻撃ばかりを連発するため、こちらの攻撃を妨害する事も日常茶飯事。 先述したように画面外に出してしまうと攻撃が当たらなくなるので困るのだが、そんな事はお構い無しにあっという間に画面外へ運んでいってしまう事もしばしばある。 これでもアップデートで改修が入っており、アップデート前は移動以外ほとんど何もせず、たまーに思い出したように魔法を使う程度の役に立たないCPUであった。 しかし攻撃を妨害されるよりは何もしないほうがマシだったのではないか?という意見も無いではない。 アクション性の底は浅い。 魔法の数こそ多いものの、アクションの数自体は多くもない(移動・攻撃・回避程度)ため、それほどやる事は無い。 通常攻撃もボタンやダッシュとの組み合わせによって数種が使い分けられるが、特に豊富でもないし使う意味も無い動作も多い。魔法が充実してくるとほとんど使い分ける必要も無くなる。 操作性も悪いわけではないもののサクサク動くわけでもなく、また敵も戦術を工夫せずとも倒せるものばかり。基本的には攻撃が来そうなタイミングでのそのそと避けつつ攻撃するだけでOK。 LBとスティック左右で回避アクションが出るのだが、あまり必要性が無い一方、LBは魔法の詠唱にも使うので、「魔法の代わりに回避が暴発しやすい」という余計なストレス要因になっている。 やり込みのボリュームはそこまで多くはない。(アップデートによりある程度解消) 一応トロフィー収集などのコレクション要素はあるがそれほど多いわけではなく、育成や装備品厳選要素もあるがそこまでしないと攻略できない要素も無かった。 2018年3月20日のアップデート(Ver.1.03)によりさらなる攻略要素「地下迷宮」が追加され、レベルキャップ解放や新必殺技の追加などの新たなやり込み要素が増えた。 オンラインでプレイする場合はPS Plusへの加入が必要。オフラインでもプレイ可能。 バグが多い 特に深刻なのは特定の状況下での操作不能バグ・進行不能バグ。アップデートにより度々解消措置が入っているものの、現在でもバグなのか怪しい挙動が見られる事もある。 その他問題点 割とキャラ差がある。復活能力があるなど使いやすく欠点も解消しやすいアッコ、アイテム収集に便利なロッテあたりは便利だが、一人だけ機動力が低いスーシィ、アイテム収集要素が多いのにドロップ量を減らしてしまうデメリットのあるダイアナは不遇。 おつかいイベントが多いのはある程度仕方の無い事ではあるが、それにしてもやたらアイテムの要求数の多いイベントがいくつもある(10個を複数種・数十個を要求・百個要求)など面倒なイベントがいくつも混じっている。 1つの攻撃につきボイスパターンが1パターンしかなく、連発されるとそればかり延々聞くハメになるためうんざりしやすい。 尺の長いセリフの場合、前のボイスをブツ切れにして同じボイスをまた最初から言うので、特に機械的な印象が強い。 総評 アニメで見たキャラクター達を原作さながらのモーションで動かし、アニメでよく見た場所を思う存分探索でき、またどのキャラクターも良く動きよく喋る等々、ファン垂涎の作品である本作。 さらに原作再現の忠実さだけでなく、脇役たちの表情を窺い知れるイベントも豊富に用意されているなど、オリジナル要素も全く違和感無くまとまっており、キャラゲーとしては高水準と言える。 しかしその一方、単純なゲーム性のほうはと言うと、不親切なシステム・痒いところだらけのUI・大雑把なバランス・底の浅いアクション性など全体的に粗が多く、 一通りざっと遊べる程度の出来ではあるものの、まだゲーム製作のノウハウが無いなりに頑張ったような微妙な出来である。 アニメのファンであれば大満足のゲームになりうる作品だが、そうでなければ単なる駄作でしかなくオススメはできない…とは言え、そもそも本作は原作のストーリーや設定を補完する性質が強い作品のため、原作ファン以外が手に取る事はあまりないだろう。 余談 原作アニメ18話に登場し、いきなりグレンラガンっぽいロボアクションをやり始めた事でファンからの人気を集めた「魔導戦士グランシャリオン」が、予約特典にておまけのDLCゲームとして付属していた。 ジャンルはステージ道中が横スクロール式2Dシューティング、ボス戦はコックピットからの主観視点でのアクションゲーム。 先述のように専用主題歌まで作るなどおまけとしてはやたら気合が入っているが、適当にプレイしてもどうにかなる大雑把なバランス、あまり爽快感の無いもっさり感、少ないボリュームなど、ゲーム内容は何度もやるほど面白いものでもなく、あくまでおまけ程度である。 同TRIGGER製作の人気アニメ『キルラキル』が、本作と同じくエープラス株式会社により『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』としてゲーム化が発表されている。 発売はアークシステムワークス、予定は2019年内とのこと。 2019年11月1日、Windows版のSteamでの配信が突如終了。しかし。11月6日には何故か配信が再開されていた。海外ゲーム情報サイトのGematsuがバンダイナムコに問い合わせたところ「Steamでの配信は更新が必要で、(それを忘れていたために)一時的な削除措置が取られていた」と回答があったが、具体的に何を更新したのかについては回答を拒否している。
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/796.html
【対戦】ドサイドンVのトラッシュ戦術 VS ローズ型イシヘンジンVMAX!エネルギーを制する者はバトルを制す!とは、ポケモンカード公式チャンネル第1314回のこと。 (第1313回 ←← 第1314回 →→ 第1315回) 概要欄 今回は拡張パック「ムゲンゾーン」の新カードを使った対戦動画! 漢らしさを際立てる(?)無骨で硬派な闘タイプ対決をポニータ石井とライチュ梅川でやっていくぞ! エネルギーをトラッシュしながら攻める「ドサイドンV」に対して形勢逆転のサポート「ローズ」が決まるか?!石井ヘンジ…「イシヘンジンVMAX」! 【ドサイドンVデッキ】 https //www.pokemon-card.com/deck/result.html/deckID/xcY844-A9MoMj-8cxcGx/ 【ローズ型イシヘンジンVMAXデッキ】 https //www.pokemon-card.com/deck/result.html/deckID/nggLHg-JPL8Lu-L9Pngn/ 登場するキャラクター ポニータ石井 チカリータ ななっぷる Youtube動画 字幕・台詞 石井「私が使うのは…イシヘンジンVMAX!」ライチュ「イシヘンジン!」ななっぷる「石井だけに?」石井「そういうことです。石井ヘンジン…おい!!」 ライチュ「漢ならバトル場だぁ」 関連ツイート
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/297.html
[部分編集] 無 リトルディアー Uノーマル (召喚コメント) 我々にとっては鹿の肉は貴重な食材である。我々は狩りを通じで彼らと真摯に対峙し、捕えて食する時もその命に対する感謝を忘れない。よって、決して不必要な殺生はしてはならない。それは我々と神との契約なのだ。 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 不明 12 2410 獣心敏脚(味方のATを2%上げる) 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1270 1060 940 3270 45 5070 3510 3120 11700 +?? +?? +??
https://w.atwiki.jp/tratrackers/pages/129.html
スマイリーパンサー (忍装束氏所有) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スマイリーパンサー.JPG) 短評 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kenntikusi/pages/251.html
ブラッドスマイリー 産駒一覧 ステージ 馬名 競争成績 13S サーマルブラッドリ 共有入 14S シムルソール - 15S サクラフィエスタ - 16S ビルディーナイト - 17S ソードハンター - 18S フィーストミント G1・共有入 19S ファンタジアマリン - 20S ミールスマイリー 共有入
https://w.atwiki.jp/mskg/pages/46.html
原作:矛盾ヒーローズ 《リトル・ドレイク》 性別:男 クラス:人外のバケモノ 原作での立ち位置:ヒーローのなれの果て 関連リンク 北村辰巳 人外の力 北村辰巳が自身の能力を指して呼ぶ言葉。 彼のような、現在の科学では説明できない能力を持つ人間は 世界中に少なからず存在するが、その存在は公にされていない (公にされると肩身が狭くなるため、みんな能力を隠しているのである)。 辰巳のようにはっきりと外見で判別できる能力ばかりではなく、 蟹小路幸太郎のように他人からはそれと判らない能力も少なくない。 北村辰巳の能力 哺乳類であるヒトの遺伝子と、爬虫類の進化の極限である「竜」 の遺伝子を併せ持ち、ある程度任意に身体を竜化することができる。 能力の由来は不明。 辰巳自身は両親(研究者である)の仕業と疑っているが、定かではない。 ただし身体を竜化させることは精神の侵食を伴い、 使いすぎるとヒトとしての理性を失いかねない危険な行為である。 彼にとってのENとは理性の枷、彼の人間性に他ならないのである。 《リトル・ドレイク》 北村辰巳が竜としての自分を指して呼ぶ名称。 スカラー戦闘員との交戦時に名乗ったことにより、 スカラー・グループでもコードネームとして定着する。 北村辰巳(暴走) リトル・ドレイク, りとるどれいく, 男性, 矛盾ヒーロー, AAAA, 180 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 6, Lv3, 14, Lv4, 25, Lv5, 37, Lv6, 51 146, 141, 152, 140, 163, 153, 強気 SPなし HKDT_KitamuraTatsumi.bmp, -.mid # 辰巳がヒトとしての理性を失い、暴走した状態。 # この状態は使用されるべきではない。味方としても敵としても、である。 北村辰巳(暴走) リトル・ドレイク, りとるどれいく, (矛盾ヒーロー(北村辰巳(暴走)専用)), 1, 2 陸, 4, M, 4000, 150 特殊能力 性別=男性 弱点=竜 フィールドLv1=古竜の鱗 !竜貫精 EN回復Lv3 制御不可 5200, 140, 700, 60 BACB, HKDT_KitamuraTatsumi(Drake02)U.bmp 火竜の腕, 1000, 1, 2, -20, -, 10, -, AA-A, +0, P実火 怪力, 1200, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 火竜の牙, 1400, 1, 1, -10, -, 20, -, AAAA, +0, 射突破火 火竜の激昂, 1600, 1, 3, -10, -, 30, 110, AACA, +0, 火 古竜の咆哮, 1800, 1, 1, +0, -, 40, 120, AAAA, +10, 突 # ヒトとしての理性を失い、暴走した状態。全身が竜化したままの状態になる。 # また、理性の枷が外れることで無尽蔵の力を発揮することができる。 # フィールドが常時発動に変わりLvが一段落ちているが、 # 「瞬間的に皮膚を固めることで攻撃を弾き返す」ことをしないためのレベルダウンであり、 # ヒトとしての最後の理性とか良心の呵責とか甘っちょろい理由では断じてない。 # # この形態が使用されることは「あってはならないこと」であり、 # 使用されたならばそのシナリオは即ちバッドエンドに通じる。 # 仮面ライダークウガのアルティメットフォームのようなものである。 北村辰巳(暴走) 回避, ………… ダメージ小, ………… ダメージ中, …………! ダメージ大, ………… 破壊, …………!! 射程外, ………… 攻撃, …………!