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ライジングバースト 概要 バッチリカイガン6弾「最強!ライジングバーストキャンペーン」が持つ能力。 持ったカードには表の絵の左下に「ライジングバースト」と書いてある。 カードスキャン時にこの能力を持ったカードを置くと「ライジングバースト」ボーナス効果としてカードごとに異なったボーナスが発生する。スペシャルカードスキャンやフルスロットルのような特殊演出は発生しない。 このカードでバーストするとバーストブレイクの代わりにライジングバーストが発動。CPカードのひっさつ威力(全て2700)が表示され、ボタンを連打すると数値が足されていく。4000まで上がると大成功。そこまで上げられなかった場合成功。この時表示されるひっさつ威力は実際の現在のひっさつ威力ではなく、元の値。実際のひっさつ威力は全CPカードが持ってるバーストアビリティ「バーストしたとき、ひっさつ+2000」があるため最初から4700になっている。 ひっさつ威力が4000-2700=1300アップしているということなのかは不明。 成功以上なら表示されるダメージよりもさらに多くのダメージを与えるようになる。 効果一覧 ナンバー ライダー名 ボーナス K6-053 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム コウゲキボーナス K6-054 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム ボウギョボーナス K6-055 仮面ライダー龍騎サバイブ コウゲキボーナス K6-056 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ひっさつボーナス K6-057 仮面ライダーブレイド キングフォーム コウゲキボーナス K6-058 仮面ライダー装甲響鬼 ボウギョボーナス K6-059 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ひっさつボーナス K6-060 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ボウギョボーナス K6-061 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム コウゲキボーナス K6-062 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ひっさつボーナス K6-063 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ボウギョボーナス K6-064 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ コウゲキボーナス K6-065 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ ひっさつボーナス K6-066 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ボウギョボーナス K6-067 仮面ライダー鎧武 極アームズ ひっさつボーナス K6-068 仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウゲキボーナス K6-069 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ひっさつボーナス
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荒木飛呂彦先生作の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のストーリー中で登場する芸術的なポージング。 たいりくの特技。
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超兄貴シリーズ 日本コンピュータシステム株式会社が「メサイヤ」の名前で発売した色物系横シュー。 初代と愛がPCE、究極男がPS、究極男の逆襲がSS、プロテイン伝説がPS2、零がPSPと地味に続いているシリーズで究極男系はモーコンのような実写取り込みとなっているのも特徴。 基本的には韋駄天、弁天のどちらかを選んで進めていく。愛だけはサムソンとアドンが自機なのだがコマンド入力で進めていく「弾を撃たないシューティング」。 BGMも(愛以外は葉山氏)「ゲームよりサントラのほうが売れた」位に秀逸。 世界観がアレすぎて好き嫌いが激しいがシューティングとしての出来栄えは良い(愛以外は)上にダウンロード販売も行っているので興味のある方はダウンロードしてプレイしてみて下さい。 アドン&サムソン 初代から最新作まで皆勤のオプション兼自機のボディービルダー。ビキニパンツ一枚に頭のてっぺんにビーム発射口が空いているのが特徴。ちなみにもみ上げがあるのがサムソン。 アイテムであるプロテインを取らせるとショットの威力や範囲がパワーアップする。あとジェネシス・シルバーホークのサポートユニットの様に防御手段にも使えるが、あまりにも防御させすぎると拗ねてしまい加勢しなくなる。 愛・超兄貴はポージングで攻撃するという意味不明かつ慣れないと何のゲームかわからなくなる。メンズビームは何回かポージングしてエネルギーを貯める必要がある。 【スレ内の立場】 筋肉やパンツ、CEROの話題等に乱入し無理やり拉致っていく。リーガをボ帝征伐に連行しようと何度か無理やり連れて行った挙句、ダライアスネットワークからBANされた模様。
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マッスグマ No.264 タイプ ノーマル 特性 ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う。戦闘後に10%の確率で道具を拾ってくる) くいしんぼう(HPが半分以下になるときのみを使う) 隠れ特性 はやあし(状態異常の時に素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが低下しない。野生ポケモンと出会いにくくなる) 体重 32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト RSE/ポケモンボックス/DPt/HGSS/PGL/XY/ORAS/GO/SWSH(鎧)/BDSP 進化 ジグザグマ→マッスグマ(Lv20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マッスグマ 78 70 61 50 61 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト マッスグマ 進化案タチフサグマ 覚える技レベルアップ 技マシン 技レコード タマゴ技 過去作限定技 遺伝 進化案 タチフサグマ 分類:マッスルポケモン タイプ:ノーマル/かくとう 特性:ポージング(自分の肉体美に見惚れて30%の確率で行動不能になる) 隠れ特性:ー 進化条件:マッスグマ(通常の姿)が朝・昼にレベル35以上のとき進化可能 名前 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 タチフサグマ 123 160 101 45 91 100 620 通常の姿のマッスグマもタチフサグマに進化でき、ガラルの姿と違った特性を持つ。 人間やポケモン問わず、生き物を見つけたら捕らえて自分だけのビルドショーを辺りが暗くなるまで開催してくる。時々自分の肉体美に見惚れて監視がお留守になるが、その間に逃げようものなら強靭な筋肉でボコボコにされるだろう。そのあまりにも凶悪な特性ゆえに見つけ次第、避難指示と捕獲命令が下され個体数はそこまでいない。 特性の「ポージング」は、30%の確率で行動不能に陥るデメリット特性だが、ガラルタチフサグマと比べて種族値がえらいことになっているので種族値の暴力でカバーできる。専用技に特性と同名の「ポージング」がある。ダブルバトル専用の技だが、この技を選択したターンは自分の筋肉に見惚れて動けない状態にならないので、安定した肉壁役として使えるだろう。 専用技「ポージング」 かくとう/変化/-/-/PP20/自分/優先度+2 必ず先制できる(優先度+2)。このターンの相手の技をすべて自分が受ける。また、この技を選択したターンは特性「ポージング」の影響を受けない。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ジグザグマ マッスグマ - * きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 *進化時 - 1 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 - 1 すりかえ - 100 あく 変化 10 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 3 1 すなかけ - 100 じめん 変化 15 6 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 9 9 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 25 12 12 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 15 1 つぶらなひとみ - 100 フェアリー 変化 30 - 15 つめとぎ - - あく 変化 15 18 1 ミサイルばり 25 95 むし 物理 20 - 18 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 21 23 ねむる - - エスパー 変化 10 24 28 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 27 33 なげつける - 100 あく 物理 10 30 38 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 33 43 はらだいこ - - ノーマル 変化 10 36 48 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技07 ミサイルばり 25 95 むし 物理 20 Lv1 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 技15 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 Lv23 技23 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技27 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技29 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技36 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技53 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技59 なげつける - 100 あく 物理 10 Lv33 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技79 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技84 スイープビンタ 25 85 ノーマル 物理 10 技98 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技04 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技31 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技38 トリック - 100 エスパー 変化 10 技42 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技59 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技73 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 技77 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技85 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技90 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技95 じごくづき 80 100 あく 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 チラーミィ(レベル36) シンプルビーム - 100 ノーマル 変化 15 コロモリ(レベル55) しんそく 80 100 ノーマル 物理 5 ウインディ(レベル1)、ルカリオ(レベル56) 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第3世代 ものまね、まるくなる(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)ころがる、れんぞくぎり(教え技) 第5世代 第6世代 いあいぎり、いわくだき、かいりき、ひみつのちから(マシン) 第7世代 どろあそび、ギフトパス、かぎわける、たがやす(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、チャージビーム、エコーボイス、ないしょばなし、ほえる、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)どろかけ、おいうち、ロッククライム(タマゴ)でんげきは、みずのはどう、いかりのまえば、とっておき(教え技) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=1:1 進化 ジグザグマ(Lv20)→マッスグマ
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お小遣い 合宿中、わさびさんから支給されるルディの当面の生活費。 もらい方は先生、お買い上げのポージング参照のこと。
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登録日:2012/01/06 Fri 01 14 38 更新日:2024/05/11 Sat 17 14 28NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 てしろぎたかし てしろぎ走り コロコロコミック 参考画像が欲しい項目 東京都 漫画家 てしろぎたかしは、主にコロコロコミック系の雑誌で活躍する漫画家。東京都出身。 実はジャンプ系列デビュー。 <代表作> サカキ ガメラ2コミカライズ スーパーフィッシング グランダー武蔵 音速バスターDANGUN弾(ダンガンレーサーのコミカライズ) サトシとピカチュウ(アニポケのコミカライズ) だんだら 浪士紅蓮隊 マジパング ポケモンバトリオ レキタン! 熱くて男臭い作風の漫画を描く。また背景やメカニック等の細部の描き込みも細かく、比較的コロコロでは珍しい作風となっている。 作品によってはギャグシーンも織り交ぜられており、いい意味で「コロコロらしさ」と「コロコロらしくなさ」とを併せ持った漫画家と言えるかもしれない。 表情の描き方には独特の物があり、満面の笑顔とか眉毛とか言うと分かる人には分かる……多分。 アンサイクロペディアのようなネタをはじめ、 一部では「表情の描き分けができない」だとか「女性キャラが可愛くない」だとか散々に言われる事もしばしばだったりする。 実際そうかもしれない。だがそれがいい、と思う。 そして、てしろぎたかしの漫画で忘れてはいけないのがコレである。 (画像跡) 誰が呼んだかてしろぎ走り。 てしろぎたかしの漫画では作中かなりの確率で登場する、最大の特徴とも言うべき独特のポージングである。 『DANGUN』でお馴染みのレースをはじめとする走行シーンは勿論てしろぎ走り。 格闘シーンもてしろぎ走り。 見開き集合もてしろぎ走り。 モンスターボール投擲もてしろぎ走り。 というかポケモンもてしろぎ走り。 逃げ惑う人々までてしろぎ走りである。 実際、てしろぎ走りは一見アクの強いポージングに見える。 見えるが、少してしろぎたかしの漫画を読んでもらいたい。 読んでいるうちに、慣れると、これがまたどんな状況下にも不思議と合わせられるポージングだという事に気付くだろう。 そう、てしろぎ走りはただの『走り』を描くためだけの描き方ではなく、あらゆるコマに躍動感を与える画期的な書き方だったんだよ!!!!! (画像跡) ……まぁ、稀にどう考えても理屈に合わないコマもあるのだが。 現在は大人向けの絵柄にシフトチェンジして『仕度人市兵衛 悪人料理帳』を連載中。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 画像検索しても当該画像が出てこないのが残念 どういうポースなのか気になる -- 名無しさん (2014-12-20 22 53 00) 確かにキャラの描き分けはあまりできないタイプだけど、子どもの頃はそんなの気にならないくらい面白かった -- 名無しさん (2015-06-13 20 35 38) 地味に画力はコロコロ漫画家屈指のもの持ってんだよなぁ。ダンガンの漫画なんか機体のあまりのリアルさにビビったわ -- 名無しさん (2016-05-04 21 09 03) でも女性が上手くないのは確かだよなぁ。コロコロ漫画家で屈指の画力を持ってるのは伊原しげかつかと -- 名無しさん (2016-12-17 04 28 47) この前久々に名前見かけたけどめっちゃ画風変わったな… -- 名無しさん (2023-09-11 19 40 24) 名前 コメント
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マッスル行進曲 【まっするこうしんきょく】 ジャンル マッチョ系ポージングアクション 対応機種 Wii(Wiiウェア) 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009年5月26日 定価 800Wiiポイント 備考 2019年1月31日に販売終了 判定 バカゲー 概要 システム バカゲーたるゆえん 評価点 問題点 総評 余談 概要 「筋肉を愛するすべてのひとへ…」(CM冒頭のキャッチコピーより) BGMは『塊魂』にも参加していた遠山明孝氏が担当している。 本作は全体的な雰囲気も、どことなく『塊魂』のノリに似ていると言われる事が多い。 もとはアーケードゲームとして開発されたもの。2007年5月にロケーションテストが行われたが、正式リリースはされなかった。 システム マッチョ一行が行列を作って走る。プレイヤーは、ステージ中にしつらえられた壁をガンガンぶち抜きながら走るマッチョ列の最後尾につき、前を走るマッチョと同じポージングを決めて、壁に開けられた穴をすり抜けていく。 Wiiリモコンとヌンチャクを両手に持ち、それぞれの上げ下げのみで4パターンのポーズを取る。 もちろん、肩をいからせ肘をグッと横につきだすマッスルポーズである。 前を走るマッチョは次々と脱落していく。自分の先を行くマッチョの数が減るにつれ、壁が破られてからプレイヤーがポージングするまでのタイムラグが短くなり、難しくなっていく。 ストーリーモードである「つかまえゲーム」では、プロテインを盗んだドロボーを追いかけるというシチュエーションでステージを進んでいく。 最終的にドロボーと一対一になったら、ラストスパートの全力ダッシュ(両腕をシェイク)で泥棒を捕まえる。 ステージは「シティ(現代の都市)」「エド(インチキジパング風)」「ミライ(宇宙)」の3種類。各ステージに3人のドロボーが登場し、「かんたん」「ふつう」「きびしい」と、進むにしたがって難易度が上昇する。 「うでくらべアタック」では、ミスをせずに何枚の壁穴をすり抜けられるかというハイスコアに挑戦するモード。 このモードはマルチプレイヤーに対応していて、最大で4人までのプレイヤーとスコアを競い合う事が出来る。 バカゲーたるゆえん やっている事は紅白の旗揚げゲームと大差ないのだが、絵ヅラのインパクトと曲のノリと、実際にプレイヤーにポージングを強要する操作形態のすべてがバカ。 プレイヤーキャラやドロボーのグラフィックは気合が入っている。反面、モブキャラの方は「平面ポリゴンにテクスチャを貼り付けただけのよう」である事を隠そうともしない手抜き感に溢れた仕上がりで、もはやわざとだろとしか思えないほどペラペラ。 後半戦は、道中の壁抜けも犯人との一騎打ちも、わりと本気にならないとクリアできないくらいには難しくなってくる。連続してのプレイではリアル体力が必要。 評価点 超シンプルなゲームルール 本作は基本的に次々と現れる壁の形に合わせてポージングを決めていく物で、操作方法自体もWiiリモコンを上下に振るだけなので、非常に取っつきやすい。 良質なBGM群 BGMの方は筋肉モリモリの漢が爆走する暑苦しい外観とは裏腹に、全体的にお洒落なテクノポップ+女性ボーカルというギャップの激しい物で構成されているが、いずれも良好な評価を得ている。 ただ、ゲームを順当に進めてしまうと楽曲の最後に到達する前に高速モードに変わってしまい、かつサウンドテストも存在しない為、通常モードの楽曲を最後まで聴くには各自サウンドトラックを購入するか太鼓の達人シリーズに収録されたバージョンをプレーする等、外部メディアに頼らなければならないのが難。 問題点 かなりあっさりとしたボリューム 本作はWiiウェアで発売されたソフトらしく、ステージ及びモードの数が少ない。 かつ、本作の最終目標は、「つかまえゲーム」の全ステージで最高評価を叩き出す+「うでくらべアタック」の記録更新程度で、やり込もうとすると飽きやすく、なおかつDLCといった要素も無い。 犯人との一騎打ち戦では、常に壁のポーズに気を配らなければならなくなる為、折角作り込まれた背景を見る余裕が無くなってしまう。 総評 妙にノリの良いBGMと疾走感のあるゲーム画面の相乗効果で不思議と気分がハイになる。そういうのを狙って作った上にあくまでポイントを外していないのは、意外と成功例が少ないのではないだろうか。 最初から「おバカ路線でいこう」という方針のもと、要件をきっちり満たす形で作品・商品レベルまで昇華された一発ネタ、そんな感じのゲームである。アーケードで本稼動させず低価格での配信にまわしたのは賢明な判断だったかもしれない。 余談 『太鼓の達人』に本作の楽曲「PaPaPa Love」(『同11』、『同Wii2』、『同ぽ~たぶるDX』)と「Hole in the wall」(『同12』、『同Wii』)「負け犬返上」(『同14』、『同Wii3』)が収録されている。ボーカルは本作とは違う人が担当している。 『太鼓の達人11』『同12』が稼働し始めたときはまだこのゲームが世に出ていなかったため、ゲームミュージック枠ではなくナムコオリジナル枠で先行収録されている。 『太鼓の達人14』が稼働するころには本作が配信されていたため、「負け犬返上」はナムコオリジナル枠ではなくゲームミュージック枠として収録された。 その後『太鼓の達人 ぽ~たぶるDX』に「PaPaPa Love」が収録されたときには、ナムコオリジナル枠からゲームミュージック枠へ移動している。 2016年、フジテレビの企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」にまさかのプレイアブル出展。 絵面が強烈かつプレイヤーの動きが面白いこともあり、周辺の展示と比較してかなり注目を集めている。 人が行列を作る様子は、まるでアーケードゲームのよう。発売7周年を前にようやく本来の姿で復活したと言えるかもしれない。
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愛・超兄貴 【あい ちょうあにき】 ジャンル ポージングゲーム(横スクロールシューティング) 対応機種 PCエンジン スーパーCD-ROM2 発売元 メサイヤ(日本コンピュータシステム) 開発元 ヴァンガードビッツラボラトリー 発売日 1995年2月24日 定価 8,900円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年12月18日/800Wiiポイント【WiiU】2016年4月21日/823円 判定 バカゲー ポイント マッチョ二人が宇宙をゆく弾を撃たずに心を打つポージングシステムボリュームは少なめ 超兄貴シリーズ超兄貴/愛・超兄貴/超兄貴 爆烈乱闘篇/超兄貴~究極無敵銀河最強男~超兄貴~究極…男の逆襲~/超兄貴 男の魂札/超兄貴~聖なるプロテイン伝説~/零・超兄貴 概要 特徴 その他の見所 賛否両論点 問題点 総評 余談 弾を撃たずに心を打つ 概要 多くのレトロゲーマーにバカゲーとしての名を轟かせた『超兄貴』の続編であり、自機のオプション役で登場していた「アドン サムソン」を主役に据えている。あえてジャンル分けするなら、一応前作と同じシューティングゲームにあたる。 「ボ帝ビル」との戦いを描いた前作から2年後。平和だったビルダー星系に生じた不穏な動きを察知したイダテンは、単身調査に向かい、行方不明となってしまう。ベンテンはイダテンを救出するべく、アドン サムソンをビルダー星系に差し向ける。 アドン サムソンは、ムキムキのビルダー体型+スキンヘッドで手足にバンドウエイトの他はパンツ一丁という異様ないでだち。敵のビルダー軍に侵略を受けた星の王子だったが、前作主人公コンビの男女「イダテン」「ベンテン」に窮地を救われたという背景を持つ。 ちなみに前作『超兄貴』に登場した際は投獄されていたためか、上記のウェイト+パンツではなく手枷足枷に貞操帯という、より危なげなスタイルだった。 こうした設定面の濃さは『超兄貴』シリーズ共通の特徴となっている。 全4ステージ。1ステージは3つのゾーンに分かれ、それぞれにボス敵がいる。基本は横スクロールだが、縦スクロールの箇所も一部存在する。 特徴 STGとしてのシステム面は、前作とは全く異なっている。 本作の攻撃方法は「ポージング」と呼ばれている。ポージングは格闘ゲームのようなコマンド入力によって発動、マッチョな自機がコマンドに対応するポーズを決めることで、何故か攻撃判定が発生する。 IIボタンのみで出るいわゆる通常ショット「悦楽吐息」は、小ダメージのホーミング攻撃。他には、「←・→・II」で右方向を攻撃する「男魂 (逆方向に撃つ場合はコマンドを逆に入れる)」「→・←・↓・II」で画面全体攻撃の「男性地震」など、いろいろなポーズがある。 Iボタンを押すと、押している間は全身無敵になるポージング「汗汁乱舞」が発動する。使用制限や大きな隙は無いので、これを使い続ければどんな攻撃でもほぼ無傷でやり過ごす事が可能(*1)。 悦楽吐息と汗汁乱舞以外のポージングにはSTG基準としてはやや大きめの隙があり、局面ごとの使い分けが事の外重要。 ちなみに、自機のサイズはかなり大き目。一般的なSTGを基準にざっくりと目安を示すなら、「横STG自機くらいの幅×縦STG自機の2倍くらいの高さ」で、細かな筋肉まできっちり描き込まれている。 ポージングアクションで敵を悩殺していく内に、アドンとサムソンには気合やら男のエネルギーやらがどんどん溜まっていく。これが頂点に達した時、「↓・右下・→・II (右撃ち時。逆も可)」のコマンドを入力すると、通常時のポージング「倒錯兄弟」に代わり、極太の直線攻撃判定が一定時間出続ける必殺技「メンズビーム」を頭の穴から発射する。 メンズビームは強力で見た目も派手な攻撃だが、長時間身動きが取れなくなる上、特に無敵時間などは無い。慣れない内は、メンズビームを放出しながら昇天するアドン サムソンの姿を見ることも多いだろう。これが普通のゲームであれば撃った者勝ちの出し得技となっていたかもしれないが、現実には隙だらけの大技なので、使用は慎重に。 特定ポイントで「イッツ・ショーターイム!」と登場するベンテンは、ランダムでアイテム(砂時計やライフの回復、パワーアップ等)を出す。 ゲームオーバー条件は「時間切れ」のみ。これ以外には存在しない。 画面上部には砂時計が表示され、一定時間ごとに1つずつ消えていく。 減った砂時計を回復する方法は、前述のアイテム効果と、クリアした際のスコア画面で点数に応じて得られるボーナスの2つ。 自機は初期状態で3点のライフを持っている。敵の攻撃を受けてこれが尽きると1ミスとなり、砂時計を1個消費してその場復活する。 「コンティニュー等という軟弱な救済措置はありません!(説明書より)」 余談だが、実はシリーズで「コンティニューが存在していない」のは本作だけだったりする。 2人同時プレイが可能。見た目も性能もほとんど違いは無いが、1Pはアドン、2Pはサムソンを操作する。 マルチエンディング制。ラスボス撃破後に、クリアスコアに応じたランクと後日談テキストが表示される。 その他の見所 美麗で、細かく、マッシヴなグラフィック。 ポージング技の1つ1つには、胸筋をキュッと持ち上げたり、上腕筋をグッと隆起させたり、腹筋にフンッと気合を込めたり、虚空に汗をきらめかせたりといった、様々なモーションが用意されている。 アド サムに負けないビジュアルと派手な演出で意表をつく個性豊かなボス(大型の雑魚敵含む)たちも、本作の大きな魅力のひとつ。 砂時計の管理役である時の番人は、砂が落ちきるまでの待ち時間中にスクワットをしている。 よく描きこまれ、多重スクロールする背景。ハード末期のソフトに多いことだが、本作もまたハイクオリティである。 ボイス付きのステージクリア(*2)及びゲームオーバー映像も、クセになりそうなインパクトがある。 BGMの評価も高い。荘厳な曲調に珍妙なスキャットを加えたBGMは、リアルタッチの筋肉ワールドがかもし出す特殊な空気にマッチしている。 ハードな音で攻撃的に仕上げた曲に威勢の良い合いの手が「ハイハイハイ!」と入る1面BGMの「上海パワースラム」、落ち着いたメロディーラインに「あ~~に~~き~~」というバックコーラスの流れ続ける2面BGM「A・NI・KI」が代表的。 よく誤解されてしまうが、本作は岩崎琢氏(*3)(*4)が担当しており、前作の葉山宏治氏はノータッチである。ただし、オープニングでは前作の曲をサンプリングで使用している。 起用の経緯について、本作のプロデューサーが岩崎氏の高校時代の友人であったことが理由の一つと語られている。 意外と味わい深く、初心者に優しいゲーム性。 自機が何人やられようと、とりあえず砂時計の残る限りは遊べる。特定の一ヵ所が苦手でも他でフォローでき、初心者でも楽しく遊べる時間の最低ラインが高い。気軽に練習しているうちにコツを掴んで上達していける、ゲームに不慣れな人にもフレンドリーな設計と言える。 簡単コマンドでいつでも好きなだけ全身無敵になれる汗汁乱舞は「難所の突破」という意味ではこれ以上ない救済措置として働くが、砂時計の残量も含めたステージ攻略の観点からは乱用できない。普段は男らしく前のめりにスコアを稼ぎ、引くべき時には男らしく潔く退く、という緩急ある攻略が求められる。 賛否両論点 やはり濃すぎる世界観。 正直、万人受けする内容とは言えない。 問題点 ボリュームが少ない。 大型キャラやポージングアクションなど様々な要素をひっくるめて言えば「てんこ盛り」とも言える本作だが、ステージ的なボリュームは薄い方である。 意外と窮屈なゲームバランス。 弾を避けにくい自機のデカさ、そもそも弾避けに適しているとは思えないコマンド入力などの理由から、深く考えずにいるとすぐに砂時計が切れてしまうという繊細さを持つ。コンティニューも無いので、強気にいきたい気持ちとは裏腹に自ずと引っ込み思案なプレイになってしまい、思うように稼ぎができないプレイヤーも多いことだろう。 砂時計システムは、上手くなってきて「クリアまであと一息」の段階に入ると、潜在していた煩わしさが強まってくる。弾除けやスコア稼ぎといったプレイ全般に対し、質の向上を求めて序盤の立ち回りから抜本的な見直しを迫られるわけだが、一般的なSTGの「やった・やられた」と比べて目標が具体的でないためモチベーションを維持しにくい。 序盤はボス戦の多くがぬるく、ラストステージではザコ敵の耐久力を含めた全体的な難易度が高騰するバランスとなっている。「前半戦の難易度に物足りなさを感じていたら、後半になって突然稼ぎにくくなり息切れフェードアウト」という地味~な感じのゲームオーバーは、わりとありがちな展開。 エンディングはスコアに応じて変動するのだが、1人プレイで最高ランク「A」を取ろうとするとかなり厳しい設定になっている。冗談抜きで、敵を1匹も逃してはならないぐらいの気合いで望まないと無理。 もっともこれは稼ぎ無しの場合。稼ぎ方が分かっていて稼ぎを行うのなら、慣れればそこまで難しくはない…時間は多少かかってしまうが。 コマンドの暴発。 他の2DSTG同様に自機の移動を十字キーで行う都合でポージングと入力操作が被ることもあり、細かい操作はままならない。「多少の誤爆は味の内」と割り切る必要がある。 総評 グラフィックの筋肉美や技名のはっちゃけ具体はストレートにおバカであり、システムの方も、STGのようでありながら格ゲーさながらのコマンド入力を要求してくるなど、相当に風変わり。様々な要素を大胆にどかんと盛りつけた、演出重視の魅せるバカゲーである。 難点は大まかに3つ、STGとしては直感性に欠ける時間制限システム、暴発上等の大雑把な操作性、ボリュームの無さ。先の2点は本作ならではの特徴と背中合わせでもある欠点だが、ボリュームにはやはり批判が集まりやすい。またバカゲー的世界観の面は前作の正当後継路線ということで、幾分パンチ力が控えめかもしれない。 とにかく全方位的に目立っていた前作と比較される事の多い作品だが、単体で見れば十分すぎるほど個性溢れる存在ではある。何より、続編ものはおろか単体のゲームとしても意欲的なゲームデザインを、クセが強いなりにひとつの形へとまとめ上げたその手腕には恐れ入る。 結局のところ本作の価値は「筋肉をどれだけ愛せるか」に大きく左右されるが、現在はVC配信などで手頃に試せる環境となっている。「愛」をもって臨めば「愛」でしっかりと応えてくれるポテンシャルを秘めた本作に、今からでも触れてみる価値は大いにあるだろう。 余談 本作のキャッチコピーは「玉を無くした兄貴」である。 システムを正しく言い表したキャッチコピーなのだが、やはり超兄貴センスである。 本作のエンディングのうち、以降の正史扱いとなっているのはなんと「Cランク」となっている。 実はこのエンディング、イダテン本人はまだしもアドンやサムソンにとってはバッドエンドに近いものであり、これを正史としてしまうのはやはり何というか超兄貴センスと言わざるを得ない。 ステージクリア時に流れる「ずんちゃっちゃ」のボイスだが、これは前作『超兄貴』(*5)のステージクリアジングルのメロディを口ずさんだもの。 後のシリーズ作である『究極無敵銀河最強男』『究極…男の逆襲』でも同様の演出が取り入れられた。 本作で声を当てた、アドン役の「戸谷公次」・サムソン役の「郷里大輔」・ベンテン&ボ帝コンシャス役の「新山志保」各氏は、全員若くして鬼籍に入ってしまわれている。 実力派のベテラン声優として57歳までは活躍されていた戸谷公次氏と郷里大輔氏はまだしも、新山志保氏はまだまだこれからというところの29歳で亡くなってしまったため、本当に早逝であった。
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写真撮影タイム 3パ大喬のC6ラストのモーションがファンに向けたポージングに見えることから、 おでんの人はこう呼んでいるらしい。
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暫定的内容です。 レイジングソウルとは? 気を最大まで溜め、溜まった後にR1を押すことで特殊な演出と共に天候、BGMが変化する。(BGMは影山ヒロノブの歌うOP) この状態になると新システムであるアサルトチェイスのリミッターが解除され、爆発的な格闘能力を得ることができる。 しかし、基本的に30秒間しか状態を維持できず、必殺技、究極技も使うことができなくなってしまう。 レイジングソウル状態のルール ラッシュ攻撃から発生する強攻撃の連続性が強化され、正しく繋がれる順番でボタンを押すと強攻撃が連続で発生し、最終的に特殊なエリアルコンボの演出が入る 名称は指南PVでは"最長アサルトチェイス"と言われていた。 基本的にエリアルコンボまでの繋ぎは一定のボタンを押すことに限るが、最後の最長アサルト専用のエリアル演出にはキャラ固有のエリアル発生ボタンが関係している模様。 エリアル発生、エリアル関連の内容は用語集の方に記載する。 攻撃ボタンと攻撃ボタンを組み合わせることによって自分の考えるコンボを作ることができる。 コメント 編集ありがとうございます。 MAXアサルトの呼称ですが、このwikiの用語集に【最長アサルトチェイス】と記載していますので、修正しておきました。 -- (管理人) 2010-11-08 22 07 13 □→□→□→□→□→△→×→×→○→△→□→×→△→△→×→× -- (ベジータ) 2012-03-06 17 20 54 名前 コメント すべてのコメントを見る