約 1,973,656 件
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/1042.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 バオッキー 基本情報 名前 バオッキー 進化 前進化バオップ炎の石を使って進化|次進化なし タイプ ほのお とくせい くいしんぼう ぶんぷ DPt HS BW なし 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 バオッキー 75 98 63 98 63 101 タマゴグループ りくじょう 技 Lv 技 1 にらみつける,したでなめる,みだれひっかき,はじけるほのお
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1847.html
「カブは頑丈なバイクだけどその分些細な変化でも気づいてあげなきゃダメなんだよ」 最近エンジンのスタートアップが鈍いのでクロトにメンテを頼んだら他にもあちこち痛んでいたらしい。 「んで、どれくらいで直るよ?」 「三日だね」 「三日!?長くないか」 その間、ずっとコイツに乗れないってのは痛いぞ。 「だってまずキャブレターを弄ってフレームの歪みも直して、サスペンションも取り替えて、あとは前々から考えてた精霊エンジンの搭載と新天地仕様の足まわり装備の手配で……あ、ごめん三日どころじゃ済まないかも」 「そこまでしなくてもいいっての!」 「いやーこんな古典的な回答する人っているんだねー」 「う、うん、俺も初めて見た」 日本史の小テストが返ってきた。 結果は俺とドランは赤点、クロトは満点、ウォーチは平均点。 ここまではいつも通りだが 『Q、法隆寺を建てたのは誰か?』 『A、大工』 と答えた俺の答案用紙が槍玉にあがる。 「間違っちゃいねぇだろ」 「いーや間違ってるな」とドランが口を挟む。 「いいかジョウジ、法隆寺を建てたのはただの大工じゃねぇ!宮大工だ!」 おお、なるほど! 「「だめだこの二人早く何とかしないと」」 「おいウォー公、そろそろ負けを認めたっていいんだぜ?」 「何言ってるのさドラン、こんなの余裕だよ。むしろ部活終わりだからまだ足りないくらいだよ。というかドランこそギブしなよ?」 「ハァ?こちとら坊ちゃんの買い出しにつきあわされて疲れてるんだっつの。まだまだ出る気なんざねぇ!」 「そうは言うけど、KO寸前のレスラーみたいじゃないか」 「ンだオラ、喧嘩売ってんのか!」 「売ってはないけど誰の挑戦でも受けるよ!」 サウナ。 それは男と男の意地がぶつかり合う場所。 十津之湯を舞台にドランとウォーチが火花を散らす。 その先にあるのは、勝利か、栄光か、それともただの脱水症か。 「あいつって普段大人しいよな」 「「うんうん」」 「身体はデケェのによ、なんつーか肝っ玉も小さいしよ」 「「うんうん」」 「ボクより争い事が嫌いだし」 「「うんうん」」 ………… 「「「そのウォーチが…」」」 「ルォォォォォォ!!」 『あーっと!ロープから跳ね返ってくる挑戦者をメッタ打ちー!』 『伝家の宝刀、村正ラリアットの連発ですか。これはオチ・ムシャ選手は非常に危険な精神状況であると言わざるを得ませんねー』 『挑戦者がもはやミンチだー!!』 「あんまり怒らせない方がいいかもね…」 「坊ちゃんの言う通りだ…」 「俺もそう思う…」 「何で岡っ引き?」 そりゃ俺が知りたいよ。 「俺様のトップクとウォー公の鎧一式はわかるんだけどナァ」 なんだよ、俺が岡っ引きじゃおかしいか? 「それって確か俺のと一緒に丈児の実家に頼んだんだよね…?」 おう。ついでだから何でもいいからビシッとした仮装を送れって言ったらよ… 「その服装が送られてきたワケね」 俺の親父が昔着てたんだと。 「マゴニモイショーってか。似合ってんぞジョウジ!」 「捕まえられる側なのに捕まえる側なんだね」 「ええっと…あり、なんじゃないかな?」 心無いほめ言葉ありがとう。素直に受け取りながらいつか覚えとけ、と思うハロウィンの朝の出来事だった。 「なあウォーチ、今いくら持ってんだ?」 「えーっと……百二十円かな。丈児は?」 「勝った!俺は八十二円だぜ!」 「二人とも、それって食券機の列に並びながらする会話じゃないと思うんだけど」 「安心して下せぇ坊ちゃん、俺なんて十円ポッキリでさぁ!」 「胸張って言うことじゃないよねドラン」 「皆に大事な話があるんだ。俺は今日……エロ本を拾った」 一瞬にして俺たちの空気が凍りつく。 「エルフか!?巨乳エルフなんだな!?」 ドランが物凄い勢いで食いついてくる。 「えええええっとそそそういいうのっていいのかないや興味がないわけじゃないむしろ見たいけどイスガさんに見られたらああでもでもでもでもチラっと見るくらいなら」 ウォーチがバグりながらも興味を示す。 「世界に二つしか選択肢がないとすれば、今回の場合は言わずもがな、『見る』と『見る』だね、うん」 それってもう見る気まんまんだよなクロト。 「せぇーのっと!」 パコーンといい音を立てて最後のパネルが打ち抜かれる。 「ぃよぉっし!ノーミスクリアー達成ですぜ坊ちゃん!」 バッティングセンターの片隅にあるストラックアウトで遊んでいたのだが、ドランはどうやらこういうのが得意らしい。 「意外な才能だよね。球速もプロ並だし」 素直な感想を述べるウォーチ。 「誉めたって何も出やしねぇぜ。つーかこの俺様を誰だと思ってやがる?古のクルスベルグに謳われしどおがぁぉん!!?」 「ごめんドラン、手元が滑った」 ウォーチの賞賛に気をよくしていたドランの顔面にクロトの暴投が突き刺さる。 こういうところが安心のドランクオリティというかなんと言うか。 「もう、あんまり軽々しく言うなって言ってるじゃないか」 「面目ねぇ坊ちゃん…」 「ふ、二人ともどうしたの?」 「「イエ、ナンデモナイデスヨ」」 「バイク乗り換えない?」 「いきなりなんだよクロト」 「大学部にいる従姉妹の方で新しい開発計画が持ち上がってて」 「つまり俺にモルモットになれと」 「こういう時だけは勘が鋭いね」 「だけってのが引っかかるな、だけって」 「どうする?」 「命危険そうなので辞退する」 「そっか……ちなみに使用車両はモトラです」 「喜んでやらせてもらいます」 ほんと丈児ってわかりやすい。 まぁ後日、冷静になった丈児に「クロトてめーレアバイクになんつー扱いを!」とキレられたわけだけど。 時は昼時、すたーしーかー食券売場前。 残された焼きエリスそばコロッケロールパン定食(特大)はただ一つ。 「「ヤンキーじゃんけん!」」 「さぁいしょは!」 「グゥ!」 腰だめに構える俺に、打ち下ろしハンマーパンチをお見舞いしてくるウォーチ。 「…っ!じゃぁんけぇん!」 アッパーでかろうじて受け止める。だがさすがに超重量級は伊達じゃねぇな! 「「ぽぉぉぉん!」」 説明しよう! ヤンキーじゃんけんとは友と道を違えた時に使用される、慈愛の拳である! 拳骨のグー・手刀のパー・目潰しのチョキを駆使し己が意志を貫き通し、かつ相手の負傷を最小限に留めるために考案されたのである! ちなみにグーチョキパーは多少のアレンジが許されているのである。 俺の初手、パー可変系の横薙手刀をウォーチは更にパー可変系の白羽取りで受け止める。 わずかな静寂の後に衝撃がすたーしーかー全体を震わせる! 「あ、相打ちだと!」 いつ間にか集まっていたヤジウマの一人が実況役を買って出たようだが相手はウォーチだ、油断はできねぇ! 「ギヴしなよ!あーい…!」 合掌捻りよろしくウォーチにぶんなげられて、俺は辛うじて天井に着地(?)する。 「お断りだぁ!こーでぇ…!」 「人魂ナックル!」 「元原キィック!」 「じゃんけんなのに足を使っていいのか!?」 驚愕の声を上げたのはさっきの実況役だ。 そこにクロトの冷静な解説が入る。 「足の裏を使っているからあれはパーだ、つまり有効なんだよ」 ヤジウマからどよめきが漏れる。 つまりこの勝負…グーとパーで…! 「ところがそうはいかないのが面白いのさ」 「フンガー!!」 ぶつかり合いで押し負けて俺は再び宙に舞い、すたーしーかーの天井と床を何度もバウンドし、自販機に突っ込むようやく止まった。 負けだ。だが悔いはない。友と合意の上で全力で語りあったんだ。 「ナイス、ファイト」 差し出した俺のサムズアップにウォーチが答え、ここに第何回か数えるのもめんどくさくなるくらい回食券争奪ヤンキーじゃんけん合戦は幕を閉じた。 「実況ですがなにこの空気」 「面白いからありでしょ。というわけで解説はクロト・ユニクスでした」 「ゴールデンウィークはどうすんだ?」 「従姉妹の手伝いで研究室に篭もる」 「坊ちゃんと一緒に決まってらぁ」 「GW興行でナニワプロレスと対外試合かな」 「…色気もクソもあったもんじゃねぇ」 「そういうオメーはどうなんだヨ?」 「あぁ?狐三兄弟の末っ子と果たし合いしか予定がねぇ……」 「「「人の事言えねーじゃん」」」 資金稼ぎのヤンキーズのバイト編が読んでみたくなる -- (名無しさん) 2014-01-03 03 30 50 とりあえず言いたい。卒業までには人並み程度の読み書き計算はできるようになっているんだぞと。亜人の三人は卒業あとをどう考えているか気になるけども今が楽しければとりあえずヨシなのかも? -- (名無しさん) 2014-01-03 11 48 38 しょっぱな四人強引乗りカブを思い浮かべたのは秘密。いや本当に学生っぽく謳歌しているのは分かるんですよ。でももうちょっと勉強しような! -- (名無しさん) 2014-01-07 23 31 14 荒行のような補習授業で落第だけはなさそうだ学園 -- (名無しさん) 2014-01-24 23 34 20 改めて思う。四人でいるかぎりは彼女などできないと! -- (名無しさん) 2014-02-17 23 57 26 カブの整備待つくらいなら自転車で異世界行こうぜ! -- (名無しさん) 2014-04-28 00 35 41 小道具はそろっているのでそれを揃えるまでの金策も見てみたいのは思った。クロト頼みなのは味気ないしさ -- (名無しさん) 2014-04-29 01 20 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1522.html
ガチャピンチャレンジDS 【がちゃぴんちゃれんじでぃーえす】 ジャンル チャレンジ アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 ハドソン 発売日 2008年7月17日 価格 3,654円(税込) 判定 なし ポイント ガチャピンのゲーム化第二弾やっつけ臭いスポーツゲーム集ボンバーマンがおまけでプレイ可能 フジテレビ関連作品リンク 概要 主なモード 主なルール チャレンジのルール ミニゲーム関連のルール ガチャボンのルール 問題点 評価点 総評 その後の展開 概要 かつて放送していた国民的子供番組「ひらけ! ポンキッキ」「ポンキッキーズ」にて出演していたマスコットキャラクターであるガチャピンを題材としたニンテンドーDSソフト。 ガチャピンゲーの第二弾であり、本作の約1年前にリリースされた『ガチャピン日記DS』に次ぐDSソフトでもある。 ガチャピンを主人公に日本全国の様々なスポーツに挑む設定でゲームを進めていく。なお、相棒であるムックもガチャピンと一緒に出演している。 メインは一人プレイ用だが、モードの「通信プレイ」はDSワイヤレス通信を用いた二人対戦プレイが、「ガチャボン」は最大四人までの対戦プレイが可能。 操作の大半はボタン操作で、タッチペンを使用する機会はほとんどない。 主なモード チャレンジ 本作のメインモードにあたる。 TV番組風のバックにてガチャピンが様々なスポーツ(ミニゲーム)にチャレンジするのが目的となる。 ミニゲーム ミニゲームを単独でプレイできるモード。 ゲーム開始時では何もプレイできないが、「チャレンジ」で一度でもプレイしたミニゲームがプレイできる様になる。 ギャラリー ガチャピンがスポーツをこなす(*1)シーンが描かれた実写写真を鑑賞できるモード。 ゲーム開始時では何もないが、ミニゲームで条件を満たせば鑑賞できるギャラリーが増えていく。 ギャラリーは総計で42種類あり、1種類毎に2枚の写真が用意されている(すなわち、全84枚の写真収録となる)。 通信プレイ ミニゲームの対戦がプレイできるモード。 二人対戦プレイ専用であり、プレイするにはDS本体が2つ必要(本ソフトは1本のみでOK)。 プレイできるミニゲームは一人プレイ時よりも大幅に限られる。 ガチャボン ボンバーマンのガチャピン版をプレイできるモード。 1~4人までのプレイに対応しており、ソフトは1本のみでいいがDS本体は人数分必要。 オプション BGMと効果音の音量設定ができる。 主なルール ゲーム開始前にセーブデータが2つあるので好きなものを選ぶ。 セーブデータにはプレイ状況のデータがオートセーブ形式で記録される。 作成したセーブデータを消去する事ができるが、当然ながら二度と元に戻らないので取り扱いに要注意。 作成したセーブデータを選ぶとメニュー画面に移項する。 チャレンジのルール プレイの目的について。 日本地図が表示された画面をバックに、ガチャピンとムックの対談を挟む形でゲームが進行する。 対談後に「九州地方」「四国地方」「中国地方」「関西地方」「中部地方」「関東地方」「東北地方」「北海道地方」から好きなものを選んでいく。 選んだ地方の後には3つのスポーツが選択できるので、それも選べばそのミニゲームがプレイできる。 ミニゲームのノルマをクリアすればその地方の「勇気値」が2.5%上昇し、クリアに失敗しても1.25%上昇する。 各地方は最大で12.5%まで勇気値を溜める事ができる(12.5%状態でもミニゲームはプレイできるが、その地方の勇気値は増えない)。 8つの地方をすべてを勇気値を溜めれば「8地方 × 12.5%」で100%達成となりエンディングとなる。 ゲーム開始時ではガチャピン操作でミニゲームを行うが、エンディングを迎えると各地方の勇気値がリセットされムックを主人公とした周回プレイが始められる。 ゲーム内容はガチャピン側と全く同じだが、ミニゲームがすべてムック操作となり、雑談内容に変化が起きる。 ムック側も勇気度100%達成すると再びエンディングとなり、次回プレイ時では勇気値100%状態でガチャピンとムックのどちらかを操作キャラにするかの選択が可能となる。 ミニゲーム関連のルール ミニゲームについて。 ミニゲームはモードの「チャレンジ」「ミニゲーム」「通信プレイ」でプレイできる。 「チャレンジ」ではランダムで選択できる3つのミニゲームのいずれかをプレイできる形となる。難易度設定はランダムとなっている為選択はできない。 「ミニゲーム」では「チャレンジ」で一度プレイしたミニゲームを自由に選んでプレイできる。プレイの際には「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の難易度選択も可能となる。 「通信プレイ」でも「ミニゲーム」同様にミニゲームを選択してプレイできる。このモードには難易度選択は存在しない。 「チャレンジ」「ミニゲーム」でのミニゲームプレイ後はスコア(クリアタイム)結果と共に、良い成績から順に「金」「銀」「銅」のメダルが表示される。 良い成績を出すとベスト5までのランキングに登録される。ランキングは「かんたん」「ふつう」「むずかしい」に関係なく同じランキングとして登録される。 「通信プレイ」でのミニゲームはすべてレースによる対戦形式でのプレイとなる。 ミニゲームの種類は以下の通り。 「チャレンジ」「ミニゲーム」は全20種目、「通信プレイ」はその内の6種目がプレイできる。 通信プレイでプレイできるミニゲームは下記の表右側に印を付けている。 ミニゲーム単体のルールや操作方法に関しては割愛するが、大体は軽い操作でプレイできるものばかりである。 + ミニゲーム一覧 種別 ミニゲーム レーシング サンドバギー 通信 ミニバイク 通信 カート 通信 モトクロス マリンスポーツ 水上バイク 通信 ジェットホバー 通信 ウェイクボード 通信 ウインタースポーツ スノーボード モーグル スキージャンプ スカイスポーツ ハンググライダー パラグライダー フィールド PK トランポリン リフティング 武道 空手 カンフー レジャー ボウリング スキューバダイビング カヌー ガチャボンのルール ガチャボンについて。 いわゆるガチャピンを使用した対戦特化のボンバーマンにあたる。 「ボンバーマン + ガチャピン」のコラボ企画として収録となっている。プレイヤーキャラは全員ボンバーマンのコスプレをしたガチャピンが担当している。 ガチャボンの主なルール。 大方は本家ボンバーマンのシステムのまんまとなっている。 「プレイ人数」「CPUの数と強さ」を設定した後にプレイしたいステージを選び、さらに「セット数」「制限時間」「ボンバーマンの耐久度」も選んでゲームスタート。 操作方法などに関しては本家とほぼ同じ様な系統なので、このページでは割愛する。 ステージは以下の5つのものが用意されている。 「ノーマル」…初期のボンバーマンを意識したオーソドックスなステージ。 「ドカン」…フィールド内に土管が設置されており、爆弾をそこに隠して設置できるステージ。 「アイテムざくざく」…強化アイテムが腐る程に置いてあるステージ。 「ツルツル」…移動させると地面が滑るステージ。 「クラウン」…ブロックが大量に置かれた先にある王冠を取得すれば勝利となるステージ。 「ランダム」…上記5つからランダムでステージが決定する。 問題点 あまり面白くないガチャピン達の雑談。 モードの「チャレンジ」における、テレビ番組版のノリを再現したと思われしガチャピンとムックの雑談にやる気が感じられない。 イベント会話中は一切のボイスがなく、ガチャピン達のリアクションも少ないので、「だから何なんだ」程度の淡白な雑談にしか聞こえない。 しかも、会話の種類が両手で数えられるくらいしかなく、ミニゲームをこなす度に全く同じ雑談が何回も使い回されるという手抜きっぷり。「その話は前にも聞いたよ…」と突っ込まざるを得ない。 さらにはイベントスキップが一切できないというオチも付く。雑談を飛ばすにはボタンを連打しなければならない鬱陶しさ(幸いにも雑談自体はそんなに長くない)。 ミニゲームの微妙加減。 純粋な観点で見ても、ミニゲームの完成度が高いとはいい難い。 ミニゲームの半数近くがレース系かそれに近いものとなっており、「似た様なルールが被っている」という状態である。 せめてミニゲームの出来が優れていれば擁護の余地もあったのだが、はっきりいってそのどれもが携帯アプリレベルの薄い内容という有様となっている。 例えるならば、スポーツゲーム集の最高峰と評される『Wii Sportシリーズ』を極限なまでに薄っぺらくした様な内容といえばいいかもしれない。 ちらほらと手抜きっぽい面も目立つ。 3つの難易度のランキング表示が一括な為、「"かんたん"でプレイした方が確実に好成績が出せる」という公平性に欠けたプレイ結果が発生する(*2)。 難易度の差が「クリア条件のノルマを上げただけ」「レースの走行距離を伸ばしただけ」という、呆れる程の水増しっぷりも目に付く。 その他の問題点など。 モードの「チャレンジ」における、ガチャピン側と2周目のムック側のプレイ内容が全く同じというのも手抜き臭い。そんな水増しさせるなら最初からプレイキャラを選ばせろと。 日本全国を舞台にスポーツチャレンジするという設定な割に、地方色を感じさせるスポーツが少ないのも物足りないところか。(*3) レース系の多いミニゲームの関係上、ガチャピン達が背を向けている事が多く、せっかくのスポーツ中の彼らの姿が確認し辛い。 ミニゲーム中はフルポリゴンで描かれているが、DSというハードの関係上あまり見栄えが良くないのも残念どころ(グラフィック自体はそこまで酷くはない)。 ちなみに「ガチャボン」に関してはドット描写となっており、他の2D系のボンバーマンシリーズと比べても違和感のない外観となっている。 モードの「ギャラリー」では、カーソルの動きが遅すぎるため、お目当ての写真を鑑賞するのに若干の時間がかかる。 評価点 ガチャピン達の姿が可愛い。 この辺は流石にゲーム内で上手く再現できており、ポンキッキ好きな人にとっては満足できるのではないだろうか。 雑談が面白くない点はさておき、あの独特のゆるっぽさが好きなだけ拝める。 メニューの「ギャラリー」では実写写真による「40種類近くのスポーツに挑むガチャピン」が鑑賞できる。きぐるみの中の人は大変だっただろう。 ミニゲームに見るべき点もない訳ではない。 ミニゲームの1プレイにかかる時間は短いものが多く、暇潰しでプレイするには悪くない。 但し、結構な時間を要するミニゲーム(「ボウリング」「ハンググライダー」など)もあるので、すべてがお手軽かといわれると疑問だが…。 薄いとはいえ「スポーツをしている感」は確かに持っている。 マリンスポーツ系の水面を滑走する様や、スカイスポーツ系の空を飛ぶ疾走感はなかなか気持ちいい。何回かプレイすると見慣れてしまうが…。 ガチャボンがプレイできる。 ある意味、本作の良心といえる要素かもしれない。 流石に製品版のボンバーマンと比べるとステージ数は少ないが、家庭用ゲームとしてガチャピンを主役としたボンバーマンがプレイできるのは本作だけの特権となっている。(*4) ミドルプライスである。 ゲームの出来が著しくないだけに、フルプライスではないのが良心か。 総評 ガチャピン達がスポーツチャレンジする姿を拝めるのはいいが、そのミニゲームがあまりにも微妙すぎる。悪くいえば「やっつけ気味にスポーツミニゲームを入れてみた」的な作品な模様。 その後の展開 今もガチャピンは積極的で活躍しているが、家庭用ゲームとしては本作以降は全くゲーム化されていない。やはり、ガチャピンをゲーム化するのは難しいのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/459.html
973 名前: NPCさん 投稿日: 02/12/25 04 29 ID ??? ワキガのGMがいたのね。 で、そいつ、自分がワッキーだって気付いてないの。 休憩時間にそいつ「前のコンベでスゲー臭いヤツいてさ、フロぐらい入れって前から言われてるのにね。」 俺は地蔵決め込んだけど、隣の勇気あるプレイヤーが、 「お風呂入っても臭い人はいますし、決めつけちゃ可哀想ですよ。」と一言。 そしたらそのGM、信じられないといった顔で、 「君みたいに意識低い人がいるから、女の子が逃げるんだよね。」 もし俺に権力があればヤツを肉片に変えてます。 コンベンションで見かけた強烈キャラ 2卓目
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6309.html
ダンジョンキッド 機種:FC 作曲者:岩田匡治 開発元:ピクセル 発売元:クエスト 発売年:1990 概要 ダンジョンRPGを自由に制作できるという当時としては画期的なソフト。 3Dダンジョンの作成からアイテム、キャラクター、魔法、メッセージなどが設定可能。 ただBGMは全画面で完全固定で変更機能は無し。全曲どれもよく作り込まれている分だけそこは残念。 戦闘曲はボーステックから発売された『レリクス 暗黒要塞』からの流用である。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 補足 順位 タイトル タイトル画面BGM エディットモード:メニュー エディットモード:メニュー画面BGM エディットモード:アイテム設定 エディットモード:アイテム・武器・キャラ設定等画面BGM エディットモード:ダンジョン設定 エディットモード:3Dダンジョン設定画面BGM オープニング オープニングテロップBGM 街(ファンタジー) 街(ファンタジー設定)BGM 街(SF) 街(SF設定)BGM ダンジョン1 3Dダンジョン1BGM 戦闘 通常戦闘・ボス戦BGMレリクス 暗黒要塞からの流用 全滅 全滅時BGM ダンジョン2 3Dダンジョン2BGM エンディング エンディングBGM
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/243.html
ウソッキー ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 ウソッキーの居場所は、どこ?(ポケットモンスタープラチナ) -- 佐藤 (2008-10-19 21 01 20) ウソッキーはどこにいるの -- 早川シュンペイ (2009-06-30 18 24 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/704.html
J-パンキッシュガール/脱皮 -Knock Out Regrets-/MAKI@TOGO.BAND 大好きよ 100万回言っても 届かない でも逢いたい 満たされない 想い LIKE A SOAP BUBBLE いくつ飛ばしても すぐ割れちゃうの 虹色 まぼろし 愛のない生物 LOVER この地球(ホシ)にはいらないわ 憂鬱なカンケーに BYE-BYE 涙なんてあげない 強がってあげるよ 赤い顔して AI-AI いつか出会うその日まで とりあえず LOVE ME たまには MIRACLE 起こるかも MAYBE 顔あげて 歩こう 憂鬱なアタシに BYE-BYE 後悔なんてしない 爽快な気分よ 感じて 生きてく MY LIFE 昨日までのアタシよ さようなら BYE-BYE
https://w.atwiki.jp/disney_mc/pages/31.html
世界に輝く星(トゥーン・タウン/ミッキー) class1 スキル 効果 ダメージ ラディアLv 1 火花の魔法で敵単体攻撃 約37~39 Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 17 14 36 18 10 14 class2 スキル 効果 ダメージ ラディアLv 2 火花の魔法で敵単体攻撃 約40~43 Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 17 14 36 18 10 14 class3 スキル 効果 ダメージ ラディアLv 3 火花の魔法で敵単体攻撃 約47~49 Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 17 14 40 18 10 14 class4 スキル 効果 ダメージ ラディアLv 4 火花の魔法で敵単体攻撃 Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 17 14 42 18 10 14 class5 スキル 効果 ダメージ ラディアLv 5 火花の魔法で敵単体攻撃 Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 17 14 44 18 10 14 情報提供お願いいたします! -- 管理人 (2013-01-15 09 46 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1619.html
基本情報 名前 ビッキー・ホリディ 生没 ラドリザン (1501~1525) 出身 ラコルニア帝国 種族 人間 性別 男 略歴 ラコルニア帝国将軍。 カルカシア領の将だが、性格は破綻し、ティアたちの前では従順を装っていたが、その裏では捕虜を虐待したり、物資の横流しで私腹を肥やすなどしていた。 ただ、その暴力性は戦場においては効果を発揮したため、ウァールは彼を自在に操りアザル山賊団を壊滅させ、馬来こずえを捕虜とする。 1525年、主力部隊がロイカーンの戦いに向かった時、カルカシアの留守部隊を預かるが、手薄となった所を狙ってルイーザが強襲、迎撃に向かうが返り討ちとなる。 関連項目 The End of ELEGY
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/612.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ミッキーマウス III 夢ふうせん タイトル MICKEY MOUSE III ミッキーマウス III 夢ふうせん 機種 ファミリーコンピュータ 型番 KTB-MD ジャンル アクション 発売元 ケムコ 発売日 1992-9-30 価格 5800円(税別) ミッキーマウス 関連 Console Game FC ミッキーマウス 不思議の国の大冒険 ミッキーマウス III 夢ふうせん MD アイラブ ミッキーマウス 不思議のお城大冒険 ファンタジア ミッキーマウス・マジック アイラブ ミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス ミッキーとミニー マジカルアドベンチャー2 ミッキーマニア SFC ミッキーのマジカルアドベンチャー ミッキーとミニー マジカルアドベンチャー 2 ミッキーの東京ディズニーランド大冒険 MICKEY MANIA ミッキーとドナルド マジカルアドベンチャー 3 SS SEGA AGES アイラブミッキーマウス ふしぎのお城大冒険 アイラブドナルドダック グルジア王の秘宝 N64 マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー ミッキーのレーシングチャレンジ USA PS マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー キッズステーション ミッキーとなかまたち かずあそびいろいろ キッズステーション ミッキー ミニーのマジカルキッチン GC ミッキーマウスの不思議な鏡 ミッキー ミニー トリック チェイス Wii Disney EPIC MICKEY ミッキーマウスと魔法の筆 Disney EPIC MICKEY 2 二つの力 WiiU Disney EPIC MICKEY 2 二つの力 Handheld Game GB MICKEY MOUSE MICKEY MOUSE II MICKEY'S CHASE MICKEY MOUSE IV 魔法のラビリンス MICKEY MOUSE V 魔法のステッキ TETRIS アドベンチャー すすめミッキーとなかまたち ミニー フレンズ 夢の国をさがして GG ミッキーマウスのキャッスル・イリュージョン ミッキーマウスの魔法のクリスタル ミッキーマウス 伝説の王国 GBA ミッキーとミニーのマジカルクエスト ミッキーとミニーのマジカルクエスト 2 ミッキーとドナルドのマジカルクエスト 3 ミッキーのポケットリゾート 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)