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株式会社ニッソウ (銘柄コード1444) 代表取締役前田浩 1988、9月設立 資本金2億350万円 〒156-0052東京都世田谷区経堂1-8-17 reform-nisso.co.jp 不動産業界に建物修繕工事を商品としてソリューションセールスする業界トップ企業 1700社超の小中不動産法人が得意先 東証一部上場を目指す 前田浩 昭和36年12月12日生まれ 1978年広尾高校在学中プロダクション選抜ポピュラーピアノオーディション準優勝 カナエプロダクション(カナエ音楽出版)所属 4年間プロピアニストとして都内中心に活躍 その後、株式会社ニッソウ設立 代表取締役就任
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No.06 刃華の戦士ピュア・シルバー 名前 四季・彩華 性別 女性 年齢 ○○歳 カラー 銀 変身コード マジピュア・ウェイクアップ! 【設定】 突如として現れた三人目のマジピュア。ライトのようにホワイトから『ピュア・ハート』を受け取って変身したわけではなく、ホワイトが活動を開始する前の中1のころからマジピュア活動を開始していた。 【ピュア・シルバーの性格】 基本的に敵として立ちはだかる悪を討ち滅ぼすことを第一と考える冷徹な制裁者の様な性格。 その性格から何度も仲間と衝突をし、離脱と再編入を繰り返す気難しいマジピュア。 しかし、仲間たちと正義や平和を守ることを第一に考え、そのためなら自分へのリスクは一切排除して行動する。 【登場から仲間になるまで】 第14話【駆け抜ける銀閃!ピュア・シルバー!】にて、三人目のマジピュアとして、ホワイトとライトのピンチに駆けつけ、敵を倒す。 も、その性格からすぐには分かりあえず、以後、数話にわたって戦闘に介入してはホワイト達の衝突を繰り返す。 しかし、ある時、彼女らの優しさに触れ、彼女達のピンチを助けることで分かり合い、仲間となった。 【変身前の正体と登場】 シルバー初登場の少し前の話からホワイトの変身前の姿、ジュンと同じクラスに転校してきた四季・彩華。 彩華こそがシルバーの正体。 ふわりと柔和な外見と飄々とした性格。それは半分が本性、半分がシルバーと悟らせないための偽りの姿であった……。 彩華が不意に放った一言、「君がピュア・ホワイトでしょう?」。これがシルバー加入後にホワイト達がシルバーの正体を知る鍵となる。 【戦闘スタイル】 魔法少女と言えど、事実、彼女には殆ど魔法の才がなかった。 そのため、マジピュアとなった際に手にした剣、『ピュア・ブレイドハーツ』。 純白の両刃剣に少ないながら魔力を絡めることで絶大な威力と、悪を浄化する聖なる力を得る。 この剣一本で彼女は過去、ホワイト達が活動を始める前もずっと戦い抜いてきた。
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登場 雑25 備考 |] レシピNo.708 幻灯筒 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:水]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・ (光源) x 1.0∥ ∥ ・ 厚手の折り紙 x 2.0∥ 〔l****l〕 .∥ ・ 筒 x 1.0∥ ∥ ・ 幻灯鏡 x 1.0∥ ∥ ∥ ∥ 《器具》┗──────────┛ ・ 工具 ・ 乳鉢【効果】 玩具【価値】 400マニー───────────────────────────────── ハロウィンを記念してアトリエF、ガラス工房Gsが共同開発した玩具。─────────────────────────────────中を覗くとカボチャのお化けが踊っている姿を見る事ができる凝った一品。─────────────────────────────────目本のほうではポピュラーな錬近玩具らしく、モナーブルグの子供達にも好評─────────────────────────────────だったようだ。───────────────────────────────── 作成する際の意思疎通の困難さにガラス工房側は頭を痛めたそうだ。─────────────────────────────────
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【体育館】 アナウンス「それではこれより、本年度のエーデンベルクポピュラー賞の発表を行います」 ワアー――――――…… 体育館内が沸き立つ。 エーデンベルク学院の全生徒達が集められたこの空間。 そう、そのアナウンスの通り、今日は本年度のエーデンベルクポピュラー賞の発表の日なのだ。 鳥「ね、ね!今年は誰だと思う?」 ち「そりゃー…やっぱ私じゃない?」 羽「ノミネートすらされてねえくせに…」 ち「そうなのよねー…。あーあ、あたしあんなに体育やら部活やら頑張ったのになあー…」 音「…運動だけじゃどうしようもありませんわ」 驢「僕も頑張ったんだな~…」 衣「あなたは運動すらもダメでしたけどね」 ち「にしても本当に誰誰ー?待ちきれないっ!!」 音「オホン。占いの結果によれば今年のエーデンベルクポピュラー賞はー…」 鳥「あー!やっぱまだダメッ!!楽しみが減っちゃう!!」 音「…まったく、我侭だこと」 小「まったく、もったいぶらないで早く発表しなさいよう!!」 音「ですから占いによればー…」 鳥「だからダメだってばー!!」 小「占いなんかじゃなくて正式な発表で聞きたいのよっ!!」 ち「あたしはさっさと聞ければ占いでも良いけどなー…」 鳥「ダメ!」 小「絶対!!」 音「むぅ…わたくしの占い、当たりますのに……」 日「姉さん、選ばれると良いね」 暁「ふふ…私はノミネートされただけで十分。私よりも…もっと凄い人がいるから…」 白「………白雪は、暁子ちゃんに入れた…です……」 みんながみんな、それぞれの希望を膨らませ、さまざまな心情で結果を今か今かと待ち望んでいる。 アナウンス「さあ、お待ちかね!今年のエーデンベルクポピュラー賞に輝いたのは……………なんと、二年連続のこの人!我らが生徒会長の…灰塚リオさんだー!!!」 ワアー――――――…… 再び沸き立つ体育館内。 音「やはり、わたくしの占い通りですわ!」 衣「本当に当たってたんですか、それ?」 音「ま、失礼ですわ!」 白「…暁子ちゃんじゃ……なかったですか……」 鳥「きゃーん、やっぱり会長なのねー!!すってきぃ!!」 ち「うーん、さすがのちさ菜さんもやっぱ会長には負けるねー」 羽「いや、勝負にすらなってないから」 驢「僕は勝負になってるんだな~」 衣「足元にすら及びませんって」 小「まあ選ばれるべくしてって感じじゃない?」 音「それはそれとして…やはりこれはファンクラブの…女の執念なのかしら…恐ろしい……」 暁「ううん、そういうのじゃないと思うわ、会長の力は」 鳥「そうよね、そうよね!会長は素敵よねっ!」 暁「うん、私もそう思うよ」 日「でも、姉さん…残念だったね」 暁「ううん、これでこそって思うもの!納得の結果だわ」 日「…そっか。姉さんが納得してるなら、僕も納得かな」 薄暗くなった体育館内にスポットライトが照らされる。 その一筋の光に照らされて立ち上がる会長。 ステージに上がると、より一層大きくなる観衆の声。 表彰される姿は実に堂々としたものだった。 誰もが納得の結果だろう。 主「おー…今年も会長なのか………さすがと言えばさすがだな」 リ「…はい、自慢の…お姉さまです」 そういうリヨさんは何処か自分のことのように誇らしげだ。 リ「私も…お姉さまに票を入れました」 主「そっか」 リ「○○さんは…?」 主「ん?」 リ「○○さんはどなたに票を入れましたか…?」 主「うーん…………」 リ「○○さん?」 主「やっぱ俺はまだ秘密」 リ「秘密…ですか?」 主「そ、秘密」 リ「……………?」 その答えに何処か納得の行かない表情のリヨさん。 まだ、教えるわけにはいかない。 準備が整ってないからな。 何しろ俺が票を入れたのは……… 【夕方、花屋】 主「すいませーん!」 商店街の中の小さな花屋。 扉を開け中に入ると優しい花の香りが漂ってくる。 そこには色とりどりの大小の花たちがそれぞれバケツに生けられている。 鳥越母「ちょっと店番お願ーい、今鍋から手が離せないのー!!」 鳥「はーい!…ちぇー、あたしだってテレビ見てるとこだったのにー……はーい、今行きますよー!」 家と繋がっているんだろう、店の奥からは親子の微笑ましい会話が聞こえてくる。 鳥「いらっしゃいませー……って、○○!?」 主「よう」 鳥「おや、学校ぶりー!…で、何で○○がここにいるの?」 主「…花屋に花を買いに来るのに理由がいるか?」 鳥「お、○○ってばお花に興味持ったのー?そんじゃ、私と同じ園芸部にー…」 主「入らんよ」 鳥「ちぇっ、つまんないのー。………で、何が欲しいの?」 主「…そうだな、」 そう言って周りを物色する。 様々な花たちが主張する中目に止まる。 隅の方で清楚に、だけど凛とした佇まいで咲いている。 釣鐘型の紫色の花。 そう、この花だ。 主「これ…、これを花束にしてくれ」 鳥「ん?ホタルブクロね!これまた渋いの選ぶねー…ちょーっと待っててね………って、あ!!」 ふと大きな声を出す鳥越。 主「ん?何だ??」 その問いかけにニヤニヤとした笑いで振り向く。 鳥「分かっちゃった!この花束あげるあ・い・て!!」 主「な、なんだよ、誰だって構わないだろ!」 鳥「あん、もう照れちゃってー!」 主「第一外れてるかもよ、お前勘悪いんだし…」 鳥「む!園芸部兼花屋の娘を舐めないで欲しいわね!!ホタルブクロの花言葉は、『誠実』『忠実』『正義』!ず・ば・りー…この花言葉が似あうのはー………灰塚さんね!」 主「う…うぐ………」 鳥「それに普通自分の恋人以外にこーんなプレゼントしないってー!もう公認カップルなんだから今更照れない照れない!」 主「ま、まあな……」 鳥「それにしても、このお花たちは愛しのリヨ様の元に行くのね…!もうあたしあの一件以来ファンになっちゃって…隠れファンってやつ??だからオマケしちゃう!!」 主「…このミーハー女」 鳥「なんと言おうとあたしの愛は不滅よ!!」 主「……はいはい」 そう言いつつも心の中では俺の方が勝っていると主張しておいた。 …………… ………… ……… 鳥「よっし、こんなもんかな」 主「お、出来たか?」 鳥「うん、バッチリ!」 待つこと数分。 奥から若干大きめの花束を抱えた鳥越がやってきた。 主「…ちょっとでかくないか?」 鳥「サービスサービス!」 主「ははっ、サンキューな」 鳥「でも御代はしっかりいただくからね!!」 主「…はいはい」 その花束のごとく若干予算オーバーした御代を払って店を出る。 主「お…」 空は綺麗な夕焼けだ。 主「じゃ、行きますか」 そうしてオレンジ色に染まった道路を歩く。 目的地はもちろん、彼女の家。 一度言ったきりだが、もう地図はなくても十分行ける。 何たって俺の彼女の家だからな。 それくらいはお手の物だ。 さ、あの夕日が沈まないうちに届けに行こう。 早く、彼女に会いたいから……… 【夕方、灰塚家】 ―ピンポーン チャイムを押して彼女が出てくるのを待つ。 何故だか分からないが今日は彼女が出てくる。 そう確信があった。 やがて、小さく玄関が開かれる。 リ「…どなたでしょうか?」 ビンゴ。 主「よう」 リ「○○さん…!?」 突然の俺の訪問に驚いた様子の彼女。 慌ててこちらに駆け寄ってくる。 リ「一体どうしたんですか…?」 主「ちょっと渡すものがあってな」 リ「渡すもの…?」 主「ほら、これ……」 そう言って背後に隠していた花束を渡す。 …とは言っても鳥越が張り切って大きく作りすぎたため隠しきれてはいなかったが。 リ「これ…花束……」 主「俺からリヨさんへ」 リ「嬉しい…」 主「これは俺的エーデンベルクポピュラー賞」 リ「俺的エーデンベルクポピュラー賞…ですか?」 主「そ。俺、あの票、リヨさんに入れたんだけど、ノミネートされてなかったから無効になっちゃったワケ。で、それはそれで悔しいから代わりに。」 リ「…ホタルブクロですね?」 主「ああ、リヨさんのイメージに合わせてみました」 リ「ふふっ…有難うございます」 ちょっと臭かったかもしれない… でも、今なら夕日が赤くなった顔も隠してくれる。 リ「…私も、ちょうど○○さんにお会いしたいと思ってました」 主「俺に?」 リ「ええ、お伝えしたいことがあって」 主「伝えたいことって………?」 リ「ええ、それは……」 姿勢を正し、真っ直ぐな瞳で俺を見つめる。 その姿はたった今俺の渡した花束より、何千倍、何億倍…いや比べ物にならないぐらい綺麗だ、そう思った。 リ「…私、この家を出ます」 主「え?」 リ「……もちろん、今の学校を卒業してからですが………。もう、○○さんに家のことでご迷惑はおかけしません」 主「で、でも…リヨさんはそれで本当に良いのか?」 リ「ええ…、自分自身で決めたことですので」 主「そっか…」 リ「…先ほど、海外出張中のお父様にも国際電話で話しました………正直、戸惑っているようでしたが、私の意志をきちんと説明して、分かってもらえました。……お母様には、まだ話してません。お母様は教育熱心な人でしたので…お父様よりも説得に時間が掛かるかもしれませんが……それでも、きちんと説明して、分かってもらうつもりです」 主「リヨさん…」 姉「そうね、あなたはさっさとこの家を出て行った方がよろしいかもしれないわね」 その時、俺の声でもリヨさんの声でもない声が聞こえた。 この声は……… リ「お姉さま…」 振り向くとそこには会長が立っていた。 リ「あ…お帰りさないませ…」 姉「ただいま」 リ「今日は…いつもよりお帰りが早いですね…」 姉「ええ、ちょっと、ね………。それで、」 スッと俺とリヨさんに並ぶ。 姉「私は賛成だわ、あなたが家を出て行くの」 冷たい声。 厳しい言葉。 戸惑ったようなリヨさん。 リ「…あの、お姉…さま………?」 姉「…大体、私はあなたにお父様の後を継げるなって思っていませんでしたから。まだまだ覚えなければいけないこと、学ばなければいけないことも沢山あるわ」 リ「……………」 姉「あなたにそれをこなすなんて…到底無理だわ」 リ「お姉…さま………」 姉「…それに、リヨ…あなたにはもっと他に学ぶべきことがあるでしょう?……●●さんと一緒に」 主「え…?」 姉「…最近、リヨの雰囲気が変わったと思っていたら、それは…●●さんのお陰でしたのね。……リヨ、人には向き、不向きがあるわ。あなたは家の家風に合わなかった、ただそれだけよ。でも、もう無理に自分を押さえつけることはないわ。これからは●●さんと一緒に…自分の学ぶべきことを学び、あなたにしか出来ないこと…見つけなさい」 リ「お姉さま…」 姉「それから●●さん…」 主「は、はい…」 姉「先日はあなたには大変失礼なことを申しましたわ。…でも、それは仕方のないことですの。この家に生まれた以上、それを守っていかなくてはならないのだから。…でもリヨはこの家を……この家の肩書きを捨てると言ったわ。そうなれば、もう私にこれ以上あなた方二人を咎める理由などないわ」 主「会長…」 姉「ふふ、もうお姉さんと呼んでくれて構わないですのよ?……私から言えたことじゃないかも知れないけど……リヨのこと、よろしく頼みますね?」 主「はい」 姉「●●さんならリヨのことを幸せに出来るって、信じてますから…。何にせよ、私の言うことにあんな風に口答えした生徒、あなたが初めてですもの」 主「あ、あの時はすいません…」 姉「いいのよ、あなたの本音が聞けて良かったと思ってますもの」 そう言って微笑む会長は綺麗だった。 姉「リヨ」 リ「はい、お姉さま…」 姉「お母様には、私からも言ってあげます。二人で頑張りましょう」 リ「有難うございます…お姉さま……」 姉「いいえ、たった二人の姉妹ですもの」 厳しさの中にも優しさがある。 自分の信じる道を進み、堂々と生きる人。 エーデンベルクポピュラー賞。 それだって、この人は貰うべくして貰った賞だったのだろう。 そう感じざるを得ない。 姉「…本当はね、あなた方が少し羨ましくも思うの」 リ「あ……私、家のこと………お姉さまばかりに………」 姉「それは違いますわ、リヨ。だってこれは、私自身が選んだ道ですもの。だからリヨ、あなたは自分で選んだ道を自分の足で歩いていけば良い。…そう、●●さんと一緒にね」 リ「………はい」 姉「私が羨ましいと言ったのはね、あなた達二人がやけに幸せそうに見えたから」 リ「……………」 主「……………」 姉「…そうね、今の私には、リヨにとっての●●さんの様に素敵な人がいない所為かしらね。…ふふっ、これって無い物強請りなのかしら………。でも、人は無いからこそ強請るのよね。………でも、強請ってばかりはいられませんわ。自分の力で手に入れなくちゃ、ね。だから、私もあなた達に負けないぐらいの幸せを掴むつもりですのよ?」 リ「…お姉さまなら、きっと掴めます」 姉「ふふふ、有難う、リヨ。…だからね、あなた達も精一杯の幸せを掴みなさい。これは、二人の姉としての命令ですわよ?」 リ「…はい!」 主「必ず」 姉「二人とも、良い返事ですね。安心しましたわ」 そう言って一歩前進する。 姉「…それでは、邪魔者はさっさと家の中に入りますわね…………そうだわ、リヨ」 リ「何でしょうか…?」 姉「私も…あなたはエーデンベルクポピュラー賞にも恥じない存在だと思いましてよ?」 リ「お姉さま……」 姉「…でも、どうやら先を越されたようですわね。その立派な花束には叶わないけれどこれを…………」 そう言って差し出された小さな花束。 その花は……… リ「…ホタルブクロ………」 姉「ふふ、まさか花の種類まで同じなんてね…」 リ「有難うございます、お姉さま……本当に………」 姉「その花を選ぶなんて……さすが●●さんね」 そう言いつつリヨさんに花束を渡す。 俺の分とも合わせて抱え込むように持つリヨさん。 姉「それじゃ、本当に邪魔者はこれで退散」 そう言って颯爽と立ち去り、家の中へと入っていく。 主「…素敵な、お姉さんだな」 リ「……自慢の姉です」 主「…そっか」 リ「はい」 主「…それじゃあ、俺にとっても、だな」 きっとこんなに素敵な姉は世界中の何処を探してもいない。 世界一の姉だ。 主「……………」 リ「………○○さん」 主「ん?」 振り向けば二つの花束を抱え、花に埋もれそうになっているリヨさん。 それでも、その顔は花にも負けてはいない。 俺の…世界一の彼女。 澄んだ瞳で俺を見つめる。 その瞳から、目が離せない。 リ「私…これからも、○○さんを守っていきます……それが私の正義………いえ、愛ですから」 主「俺も…リヨさんを守っていくよ。…それが俺の正義で愛だ」 もうすぐ夕日が沈みきる。 明るさと暗さが共存している、この不思議な時間帯、空間で俺たちは誓い合った。 それは、永遠の約束。 そう、これからもずっと二人で守りあって…支えあって生きていくんだ。 ずっと、ずっと、永遠に一緒に。 それが、俺たちの正義の、愛の形だから―………
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ビル・ジャスティス 名前:Bill Justice 出生:1914年2月9日 - 2011年2月10日 職業:アニメーター・イマジニア 出身:アメリカ 概要 ディズニーのアニメーター。1937年入社。『ファンタジア』、『三人の騎士』、『ふしぎの国のアリス』、『ピーター・パン』などの長編映画に貢献した。チップとデールや『バンビ』のとんすけなどの動物のアニメーションを得意とした。 『マザー・グースの歌*』(1957年)では監督も担当。『ノアの箱船*』(1959年)や『ポピュラーソング・シンポジウム*』(1962年)など、ディズニーでは珍しいストップモーション・アニメも担当した。 1965年にはウォルト・ディズニー・イマジニアリング*に参加し、「カリブの海賊」、「ホーンテッドマンション」、「カントリーベア・ジャンボリー」、「ミッキーマウス・レビュー」などのアトラクションを手掛けて1979年に引退するまで活躍した。1996年、ディズニー・レジェンド*を受賞。 担当作品 1936年 ミッキーのポロゲーム アニメーター 1940年 ピノキオ アシスタント・アニメーター 1940年 プルートの鏡騒動* アニメーター 1940年 ミッキーのドキドキ汽車旅行 アニメーター 1940年 ファンタジア アニメーター 1940年 ドナルドの消防隊長 アニメーター 1942年 みんな一緒に* 監督 1942年 プルートの腕白坊や* アニメーター 1942年 バンビ アニメーター 1942年 ラテン・アメリカの旅 アニメーター 1942年 ドナルドのアンデス旅行* アニメーター 1943年 総統の顔 アニメーター 1943年 ★The Grain That Built a Hemisphere* 監督 1943年 空軍力の勝利* アニメーター 1943年 グーフィーのすてきな乗り物 アニメーター 1943年 ★The Winged Scourge* 監督/アニメーター 1943年 ドナルドの空の監視員 アニメーター 1944年 グーフィーのゴルフ教室 アニメーター 1944年 ドナルドとコンドル親子 アニメーター 1944年 ドナルドの襲撃部隊 アニメーター 1944年 ドナルドのプラスチック時代 アニメーター 1944年 グーフィーのアメリカンフットボール教室 アニメーター 1944年 寒がりペンギン パブロ* アニメーター 1944年 三人の騎士 アニメーター 1945年 ドナルドのモダン・タイムズ アニメーター 1945年 ドナルドの罪の償い アニメーター 1945年 気みじかドナルド アニメーター 1945年 ドナルドの森林警備隊 アニメーター 1946年 ドナルドのペンキ塗り アニメーター 1946年 みんなジャズがお好き アニメーター 1946年 メイク・マイン・ミュージック アニメーター 1946年 ★The Story of Menstruation* アニメーター 1946年 グーフィーのバスケットボール アニメーター 1947年 ドナルドの射的屋 アニメーター 1947年 ジャングルのおどけ者 アニメーター 1947年 ドナルドの昆虫採集 アニメーター 1947年 ファン・アンド・ファンシー・フリー アニメーター 1947年 プルートの郵便犬* アニメーター 1947年 リスの住宅難 アニメーター 1948年 みつばちの総攻撃 アニメーター 1948年 ドナルドのスープ騒動 アニメーター 1948年 リスの朝ごはん アニメーター 1948年 ドナルドとアリの王国 アニメーター 1949年 ドナルドの誕生日 アニメーター 1949年 ドナルドの難破船 アニメーター 1949年 リスの冬支度 アニメーター 1949年 がんばれ!みつばち アニメーター 1949年 リスの食糧難 アニメーター 1949年 イカボードとトード氏 アニメーター 1949年 あこがれのお隣 アニメーター 1949年 ドナルドのワールドシリーズ アニメーター 1949年 リスのオモチャ合戦 アニメーター 1950年 ドナルドのライオン騒動 アニメーター 1950年 ドナルドはデイジーに首ったけ アニメーター 1950年 リスのいたずら合戦 アニメーター 1950年 ドナルドとライオン アニメーター 1950年 ドナルドのいたずらばち アニメーター 1950年 リスのコールタール騒動 アニメーター 1951年 リスとヒヨコ アニメーター 1951年 ドナルドのじゃじゃ馬ならし アニメーター 1951年 リスの雪かき アニメーター 1951年 リスのテストパイロット アニメーター 1951年 ドナルドの大当たり アニメーター 1951年 ふしぎの国のアリス アニメーター 1951年 リスの汽車ごっこ アニメーター 1951年 ドナルドの蜂蜜泥棒 アニメーター 1952年 ドナルドのリンゴ園 アニメーター 1952年 リス君は歌姫がお好き アニメーター 1952年 ドナルドの共同経営 アニメーター 1952年 ドナルドのアリ騒動 アニメーター 1952年 ドナルドの魔法使い アニメーター 1952年 プルートのクリスマス・ツリー アニメーター 1953年 ピーター・パン アニメーター 1953年 ドナルドの魔法の泉 アニメーター 1953年 リスのピーナッツ アニメーター 1954年 ドナルドの危機一髪 アニメーター 1954年 子リスの怪獣退治 アニメーター 1954年 ドナルドと腹ペコグマ アニメーター 1954年 ドナルドのピーナッツ売り アニメーター 1955年 わんわん物語 アニメーター 1955年 クマとみつばち アニメーター 1955年 リスの大逆襲 アニメーター 1955年 ミッキーマウス・クラブ* 監督(アニメーション) 1955年 ★I m No Fool with a Bicycle* 監督 1955年 ★You and Your Senses of Smell and Taste* 監督 1956年 クマの魚釣り アニメーター 1956年 ジャック・オールド・マック 監督 1956年 ★I m No Fool as a Pedestrian* 監督 1956年 坊やはカウボーイ 監督 1957年 ★You and the Living Machine* 監督 1957年 マザー・グースの歌* 監督 1957年 マザー・グースの歌* 監督 1959年 ボクはむく犬* タイトルデザイナー 1959年 ノアの箱船* 監督/アニメーター 1961年 罠にかかったパパとママ アニメーター(ストップモーション) 1961年 おもちゃの王国 アニメーター(ストップモーション) 1962年 パリよ、こんにちは!* タイトルデザイナー 1962年 ポピュラーソング・シンポジウム* 監督/アニメーター 1962年 ポピュラーソング・シンポジウム* 監督/アニメーター 1964年 ツツぬけですピタリ一発* タイトルデザイナー 1964年 メリー・ポピンズ デザイナー 1967年 カリブの海賊 プログラミング 1969年 ホーンテッドマンション プログラミング 1971年 カントリーベア・ジャンボリー プログラミング 1985年 ガミー・ベアーの冒険* アニメーター 1989年 リトル・マーメイド アニメーター
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枚数 コスト カード名 2 x 10 極仙龍バイオレンス・サンダー 3 x 3 光牙忍ハヤブサマル 1 x 2 エメラル 1 x 4 パクリオ 1 x 4 アクアン 1 x 7 魔刻の斬将オルゼキア 2 x 6 華憐妖精ミンメイ 3 x 2 深塊封魔ゲルネウス 2 x 2 機械提督デリンダー 3 x 2 護精霊騎ヴァルチャー 2 x 5 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス 2 x 5 腐敗勇騎ガレック 2 x 5 勇騎聖者ジェット・アール・イー 1 x 5 護聖妖精トビ・ゴンゴン 1 x 4 腐敗勇騎ドルマークス 2 x 6 龍仙ロマネスク 1 x 9 轟火シシガミグレンオー 1 x 7 クリムゾン・メガ・ドラグーン 1 x 4 サイバー・ブレイン 4 x 3 フェアリー・ミラクル 1 x 3 神秘の宝箱 1 x 5 執拗なる鎧亜の牢獄 1 x 6 破壊と誕生の神殿 1 x 6 アポカリプス・デイ 私の最もポピュラーなデッキ( かいちょーといえばサンダーってくらいのデッキ(
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本当の日常系4コマとは、現代4コマに見られる表現の一つである。 いとととによって考案された。 概要 キャラクターの日常を描いた4コマ漫画ではなく、日常生活の中にある4コマこそが真の日常系4コマであるという考え方から生まれた4コマ。 例えば、公園に石が4つ並んでいたり、コンセントの穴が4つあったり、その瞬間の日常を切り取って表現する現代4コマではポピュラーな手法。 この手法は、従来のキャラクター主体の日常系4コマとは異なり、より一般的で普遍的な日常を描くことができる。
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No136精神の宝箱 CP200単発魔法自分のMP+300 仕様 解説・考察 ポピュラーなMP回復魔法。 実質MP+100できるが、封魔片の対象になるので、 発動タイミングには気をつけよう。 欠片で消された時はmp50損になるので他のmpブーストでカバーしたい。 欠片で消されるリスクもありできたら秘箱契約mp抽出あたりの他のmpブーストが良いことが多い。 mpの大量に必要なデッキかマジックメインのコントロール妨害デッキだと使いやすい。これを使って欠片を誘ってから他のマジック未完などを使うのも有効な使い方。
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戦場で生き残る為にレーダーを見る 単独行動は極力避ける 拠点に帰る 自機のコストを意識する 攻撃を被せない カット 枚数を意識する 機体編成(護衛とアンチ)タンク編成 アンチ編成 砲撃地点を覚えるニューヤーク グレートキャニオン タクラマカン ジャブロー地上 ジャブロー地下 ヒマラヤ トリントン 鉱山都市 機体の役割を意識する格闘機 近距離機 中距離機 遠距離機 狙撃機 拠点 戦場で生き残る為に 対人戦での基本、気をつけるべきこと レーダーを見る ミノ粉100%以外での生命線、上手い人ほどよくレーダーを見る レーダーを見て孤立しないようにする、中距離や狙撃は懐に潜り込まれないようにする 孤立する前に味方の元へ逃げる 孤立しそうな味方がいたらフォローに回る 囮や敵を釣ったりする目的以外で一人で敵が複数いるところに突っ込んでもコストを献上するだけになる 敵味方のタンクの位置も常に気を配ろう 単独行動は極力避ける 囮となり敵の目を引きつけたり等作戦上必要でない限り、自機のみでの単独行動は絶対に避けるべき このゲームではガンダムやシャア専用機に乗っていても複数の敵機に囲まれたら例えジムやザクII相手でも生き残るのは非常に難しい もし単独行動する場合は味方の位置を常にレーダーで確認し、連携が取れる範囲で動く様にしよう 特に初心者やマルチプレイに慣れていないプレイヤーは常に味方と固まって行動するようにしよう 拠点に帰る ゲージにかなりの差がついていて落とされても余裕だったり 目の前の敵を落とせば勝利という状況以外は体力が減ったら拠点へ帰る 自分がやられたら逆転という場面で落とされたら元も子もない また当然敵も狙ってくるため半分きった辺りから撤退を始めないと帰り道の途中でやられる 撤退するときは背中を向けていては回避しにくいので敵の方を向いてバックしながら帰ろう 自機のコストを意識する 高コスト機体は圧倒的なゲージ差が無い限り落ちてはいけない、落ちることが前提なら乗らないほうが無難 基本的にコストが高くなればなるほど被弾しないよう丁寧な立ち回りを意識した方が良い ただし高コストだからとビビって前に出られず戦場の空気になるくらいなら乗る意味がない 逆に低コストは1落ち前提でやられる前にやれくらいの勢いで攻め込むと良い どちらにせと最低限、リザルトのポイント-(自機コスト×被撃墜数)=プラスになるように頑張る ただしプラスでも毎回ポイントが二桁では空気と同じ、プレイスタイルが合っていない可能性も高い 自分が得意とする役割、機体を意識して改善していこう また下手だからといって低コストに乗って3落ち4落ちするくらいなら 中コストに乗って1~2落ちの方が味方への負担は少ない コスト安い機体は安いなりの動きしか出来ない 上手い人が乗る強機体>普通の人が乗る強機体>上手い人が乗る平凡機体 低コストで敵を抑えたり釣るなどの理由が無い限りは機体性能に頼るべき また落ちると言うことはその間戦線を空けるということ 枚数不利になった味方は戦線を維持するどころか生き残ることも難しくなる 攻撃を被せない 味方が格闘を入れている相手には基本的に攻撃を被せない ダウンを奪ってしまいダメ効率が悪くなるどころか無敵時間を与えてしまい味方が危険 被せていいのは近距離機の3連撃目に大ダメージ武器を撃ち込んだり、二人で連撃を入れれば落とせたりする時だけ 格闘機は外しも可能なので外しが出来る人がハメているところに攻撃を被せるのは妨害行為になる もし被せてしまってダウンさせてしまったらその後のフォローも忘れないこと カット 味方が斬られているならすぐにカットを入れてあげる 自らが被弾しないように格闘、射撃、タックルの中から迅速かつ安全な方法でカットしてあげる 斬られている時だけでなく斬られそうなときからきちんと目を向けてやると味方の生存率が大幅に上がる 枚数を意識する 2vs1なら当然有利だが他のどこかで味方は枚数不利になっている可能性があるという事を忘れない また多対一になったときに皆で攻撃してはすぐダウンを取ってしまいダメージ効率が悪い 子供サッカーにならないように1人に任せてそれを邪魔しようとする敵を抑え込むか他の敵を探して移動しよう 敵タンクに群がるときにありがちなのでその際は格闘機など一番火力のある機体に任せよう 機体編成(護衛とアンチ) 基本的にはどちらかの編成になると思われる タンクを守るのが護衛、敵タンクを倒すのがアンチ どちらも中以遠は1体までに抑えないと余程腕に差が無い限り戦線崩壊して一方的にやられる羽目になる タンク編成 タンク編成は拠点2落としを目標に攻める 拠点を2回落とすとコストの半分が奪えるので残り半分は敵MSを落とせばゲージを飛ばして勝利 味方がタンクを出したら必ず護衛を付ける 敵にもタンクがいたら全護衛ではなくアンチにも向かわせる このとき枚数を意識すること、基本は同数をぶつける 敵アンチが2枚なら護衛も2枚、敵アンチが1枚なら護衛も1枚、残りの味方はアンチへ向かう 撃墜されたり敵を落とすと枚数が入れ替わることもあるのでレーダーできちんと把握する 特に両軍タンクの位置は常に把握しておかないと円滑に動けない 護衛は味方タンクを餌にして敵を落とすのではなく味方タンクの前に出て タンクが一切の攻撃を受けないように道中から砲撃地点到達後も防衛ラインを張る アンチは速攻をかけないと意味がないので敵編成がわからなくても開幕最低一人は敵砲撃ポイントに向かう 敵護衛に撃墜されないことが大事、敵タンクばかりに目が向いて護衛にやられては意味が無い 護衛の反撃を受けない程度にちょっかいを出して時間稼ぎをする程度でOK 敵よりも味方が先に拠点を落とせるようにする その時間差を利用して敵拠点復旧時にセカンドアタックを仕掛ければゲージを先に飛ばすことが出来る 拠点を落としたタンクは敵を釣って味方護衛を逃がしてから撃墜されるか 余裕があるなら復旧までDASを活用しMS戦をする 体力ミリで残されたら落とされたほうが良いケースもある 復旧して撃ちはじめようという時に撃墜されたのでは時間がもったいない 敵がアンチ編成とわかったら拠点攻撃を控えて追加弾で味方を援護しよう。無理に落とそうとすると味方への被害が大きくなる。 アンチ編成 アンチ編成なら敵砲撃ポイントに開幕速攻をかける 拠点を落とされないようにするのも大事だがもし落とされてしまっても勝てるように 拠点分以上のコストを敵MSを倒して奪わなければならない 拠点を破壊されるとゲージが減り更に回復も出来ないので一気に不利になる MS戦で負けてしまうようであれば勝ち目は薄い 敵タンクを落としたら復活地点に気をつけて先回りするように動くことを心がける アンチ編成vsアンチ編成になったら先に敵MS落としてゲージ勝ったら拠点篭りが安定 篭られるのが嫌ならタンクを出す、タンクに乗ることを嫌がらない 腕で劣っていてもタンク編成の方が大抵有利 砲撃地点を覚える どの戦場にもオーソドックスな砲撃地点がある 知らないと護衛もアンチも出来ないので覚えよう ノーロック撃ち(基本は45度の角度)が出来ると砲撃地点に幅が広がる ニューヤーク 連邦は左手を進み埠頭の手前のクレーターからのロック撃ちがポピュラー 敵の攻撃が激しいようであればすぐ後ろの高速道路上のビルの影からノーロック撃ちも可 ミノ粉ありなら水中に飛び込んでユーコンの影からロック撃ちするのも可 開幕正面をまっすぐ進んで突き当たりすぐ右手の段々になっているビル 通称ミニひな壇からのノーロックも出来るが敵砲撃ポイントからも近く迎撃されやすい 回り込んで右手のクレーターからロック撃ちも可能だが遠回りで時間がかかり敵に察知されやすい ミノ粉ありで拠点を落とせば勝利という時のみ狙う程度にしておこう ジオン側は正面やや左手の段々になっているビル 通称ひな壇の最上段から一つ下の段からノーロックが可能 正面からの射撃が届かず上ってくる敵を迎撃すればいいので護衛も楽 もっともポピュラーな砲撃ポイント、敵がいないようであれば前に飛び降りてロック撃ちも可 左手のドームの上、中からもロック撃ちが可能だが迎撃されやすい ミノ粉ありならドームの左側を回りこんで裏手からのロック撃ちも可 右手の高速道路を直進してロック撃ちも可能だがミノ粉なしではすぐにバレる グレートキャニオン ほぼ左右対称なので連邦ジオン共に砲撃地点は変わらない 山を登りアーチ下をくぐるかアーチ上を渡って敵側の高台からのロック撃ちがポピュラー 高台の上にある岩を上手く使えば敵支援機の攻撃を遮断出来る アーチの外側(湖側)を超えた先には穴が空いた岩、通称めがね岩があるがそこからのノーロック撃ちも可 洞窟の中を通って出口付近からの砲撃も可能だが敵へのアンチもし辛く先に拠点を落とされる可能性も高い 湖側を通って敵側の高台の上からのロック撃ちや下からのノーロックも可能だが そこに行き着くまで時間がかかるのと射線が通るので敵に支援機がいた場合攻撃を受けやすい タクラマカン 距離さえ守ればどこからでもロック撃ち、ノーロック撃ちが可能だが 連邦は左手を進んで三つ岩の一番左の岩を盾にしながらのロック撃ちがポピュラー ジオンも左手に進みガウの残骸を盾にしながらのロック、ノーロックが可能 ジャブロー地上 どちらの軍も川を渡り敵側の高台からのロック撃ちがポピュラー ロックしたら少し下がって斜面から撃てば正面からの攻撃はやりすごせる 左手を進んで川の中から撃つ方法もあるが開けた場所である為敵に迎撃されやすい ジャブロー地下 天井が低いので撃てるポイントがかなり限られる、撃つ際は射角に気をつけないと天井に当たる どちらの軍も連邦本部ビルを挟んでロック撃ち出来るポイントがある 実質的に敵拠点に張り付く以外で拠点攻撃が出来る唯一のポイントに近く 敵砲撃ポイントからもかなり近いため激戦になりやすい ちなみにミノ粉ありだと、拠点後方の空間から砲撃が可能 両軍共に岩陰などに身を隠しながらの砲撃ができる ヒマラヤ 連邦は右手を進み高台を登った先にロック撃ちポイントがある ジオンは左手を進み高台からロック撃ちするか岩の陰からノーロック撃ちが可能 ミノ粉ありなら谷側を通っての拠点攻めも可 トリントン どちらの軍もコロニー内から、 敵拠点付近まで攻め込んでいる時は3Fスロープから 撃つことになると思われる ただ、ミノ粉ありの時には、両軍拠点脇の通路からも砲撃可能。 そこからの密着、拠点後ろの空間を狙える。 最上階からのロック撃ちがポピュラー 場合によっては3Fから、2Fからのロック撃ちもありだが 敵からも迎撃されやすい。 ミノ粉なしでも、砲撃地点が全階重なっているので 敵をかく乱することができる。 鉱山都市 連邦は正面を進むと見えてくるピラミッドビルの上からのロック撃ちがポピュラー 中から登ると時間がかかるので外側の欠けている部分などを利用し何回かに分けて登る 最上段に付いたらロック、ロックは一段下がった部分でもぎりぎり保持できるので そこから撃てば登ってきた敵以外からの攻撃は遮断出来る 状況によってはビルの左手を回りこんで裏手からのロック撃ちも可能だが迎撃されやすい ジオンは正面を進むと見えてくるオバケ煙突の周囲からのロック撃ちがポピュラー 余裕があるならば煙突の足場を利用して登り最上部の窪みから撃てばほとんどの攻撃は遮断出来る どちらの軍も中央高速道路の端からの砲撃も可能だが迎撃されやすい 機体の役割を意識する 格闘機 居るだけで敵へのプレッシャーをかける事が出来、爆発力を活かして敵を倒すのが役割だが ブーストリミッターと有効射程距離のおかげで正面から敵機に挑んだのでは引き撃ちだけで対処されてしまう 闇討ちを基本に歩きを駆使して上手く距離を詰めよう 格闘を狙えるところは狙っていくがカットが予想される状況では突っ込まない 1連QDCで捌くかクラッカーやハングレ、頭バルなどの即ダウンが取れる武器で 一時的に数的同数か有利を作りそこに斬り込むのが有効的 また相手と腕に差が無い限りタイマンでも自ら斬り込むのは難しい 最前列ではなく味方近距離の後ろを付いていくようなイメージで 注意が逸れた敵に斬り込んだりカット専門で立ち回ると良い感じに活躍できるはず QD外しはタンク相手以外は返される可能性も高いので相手の腕によっては封印してQDCで離脱するのが無難 近距離機 戦場の中核、基本的な役割はライン上げと維持 爆発力はないがオールラウンダー 編成では複数入れたほうがいいが近距離だけでは何も出来ない メインはあくまで射撃、タイマンだったり楽に斬りに行ける状況でダメージを稼ぎたいときは格闘も混ぜる 味方が動きやすいよう意識して立ち回るとチーム全体が機能する 中距離機 射程が前衛より長く威力もあるものが多いが自衛力は下がり懐に潜り込まれると脆い 自ら距離を詰めて殴りに行くのは愚の骨頂 格闘は自衛用の武装でありメインは射撃である事を忘れてはいけない レーダーを良く見て200M以内に接近されないように常に注意を払う 懐に入り込まれてしまったら上手くダウンを奪って逃げるか味方に応援を頼もう 主な役割は敵機の体力を削る事と送り狼、敵支援機への妨害 こちらを見ている敵には大抵当たらないので意識が薄れた相手の硬直を狙っていこう 味方が狙っている敵を狙うのではなくそこへ横槍を入れようとしている敵を狙うのが良い また撃墜されて戦線へ戻ろうとしている敵が主戦場に到着するまでに削っておいたり 逆に回復に戻ろうと撤退している敵を味方が追うと危険な場合に射程を活かして撃墜を狙う 敵に中距離や狙撃がいた場合は牽制もかけよう、攻撃が当たらなくてもいいのでアラートを鳴らして意識させるのが大事 フリーに撃たせてしまうと味方に大損害が出る 遠距離機 敵拠点を撃破することが主な役割、また司令塔としての役割もある 敵拠点ばかりに目がとらわれるのも良くない 護衛がいないのに一人で前に出てもコストを献上するだけになってしまう 敵がアンチ編成で前に出ると危険だったりゲージ勝ちしていて無理に前に出なくても良い場合は 拠点を攻めずに後ろからMS弾などでフォローに回った方がいい 戦場の流れに柔軟に対応して拠点を攻めるか攻めないかを決めよう MAPによっては複数の砲撃可能ポイントがありタンク乗りの引き出しが多ければ多いほど勝利に近くなる 狙撃機 主な役割は中距離と同様、長大な射程を活かして敵を削ったり撃墜を狙う ただし中距離以上に自衛力に乏しいので味方と敵の位置は常に把握しておこう また同じ敵ばかりを追うのでは効率も悪く同じ場所で狙撃姿勢を取っていては的になりやすい 他の敵を狙うようにして攻撃チャンスも増やしていこう 同じ場所に居続けていると敵も悟って当たらない位置に移動してしまう 近づかれないように距離の維持をしつつ射線が通るように常に敵に合わせて移動しよう 余裕があったら拠点攻撃にも回るといい ただ時間がかかり過ぎるので仲間の支援を頼むか、 攻め込んでいるときに行くかしないと孤立して敵に狙われやすい。 拠点 仲間への指令伝達、砲撃などでの支援が基本となる 拠点に回るとCPが一人増えるのでその分仲間を十分にフォローしないといけない 大体は最初に何を目的に動くかなどを伝える必要がある 砲撃は孤立している敵ではなく、基本は仲間の援護に回る ジャミングは孤立している敵に使って行動を制限させるという手もあるが 人数的、得点的にも大人数当たるようにした方が良い 拠点は敵の編成、場所も読めるのでこまめに情報を伝えた方が仲間も助かる 砲撃、ジャミングはかなり重要なのでフルに活用しないと 仲間の役に立つことができない 仲間が拠点に帰ってき次第倍速回復なども施してあげると良い
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道の駅上品の郷でホットック(オリジナル)を。 1158517256.jpg 韓国ではポピュラーなお菓子らしく、向こうから嫁いで来た方が作っているそうです。 少し脂っぽいですがモチッとした生地の中にナッツなどが入っています。 他にもチーズやカレーなど具も色々ある様子。 (住所)宮城県石巻市小船越字二子北下1-1 by 灯 お会計 ホットック(オリジナル) 150円 クリック画像の切り口なめらかなんですが、ナイフとかついてきたんですか。-- JIJI (2006-09-17 22 16 28) いや、家までもって帰りました。そこで包丁で切ったというわけです。 -- 灯 (2006-09-17 23 00 09)