約 2,686,938 件
https://w.atwiki.jp/taiko-official/pages/21.html
☆7 詐称ロキ にんじゃりばんばん 強アイドル Subtitle 私は最強 オトナブルー 夏祭り / ジッタリン・ジン ひまわりの約束 それが大事 恋するフォーチュンクッキー ポニーテールとシュシュ 誘惑 残酷な天使のテーゼ 中勇者 NI ZHAN Back to Life ミックスナッツ 残響散歌 新時代 シル・ヴ・プレジデント 世界に一つだけの花 睡蓮花 Sugar DREAMERS’ PARADISE 弱リヒト 千本桜 Habit Youtubeテーマソング EVERYDAY、カチューシャ 逆詐称-ごめんなさいのKissing You
https://w.atwiki.jp/sararenja/pages/32.html
腕カバー(うでかばー)皿洗井防(さらあらいふせぎ) 8人目で17話から登場。白い三角巾を身にまとい、 防水アームカバーをして、肌の露出を出さないような工夫をしている それで、洗うときは手袋は必ず用いるという人だった。 イメージカラーは紫・淡い紫色 泡もっこり(あわもっこり)皿洗井泡押(さらあらいあわおし) 9人目で21話に登場し、ポニーテールなもう一人。大泡と外見が違う。 文字通り、泡の出るポンプ付き洗剤で名づけた 変身前の泡押は、首にネックレスをつける イメージカラーは薄緑、若草、黄緑色などの緑系。 マスク(ますく)/洗井物予防(あらいものよぼう) 10人目の戦士でかつツインテール系3人目で、第27話で登場。食べるときはマスクをはずすが、 みんなとお話しているときはマスクをいつもつけている。 長いツインテールに薄い水色の三角巾とエプロンを身に付ける。 変身するときは腕まくりや下穿き手袋をしない、珍しいタイプ。 イメージカラーは水色。 掃除レンジャーに登場するキャラクターはこちら
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15069.html
草案 矢崎家 ガチゴラス:矢崎夕空 性別は♀で 木ノ本家 色違いキルリアorグレイシア:木ノ本マヨ 青いツインテールと言えば プラスルorクチート:木ノ本咲耶 後者はポニーテールなので マイナン:木ノ本実咲 アママイコ:木ノ本乃来亜 図鑑説明文が似ているので ミミロップ:木ノ本華 個性ものおとにびんかん推奨 小沢家 ゴチミル:小沢芽瑠 長い黒髪にリボンを着けているので カイリューorランクルス:小沢萌 幼い見た目とは裏腹に最終進化形なので その他 ラティアス:氷室屋灰 個性たべることがすき推奨 -- (ユリス) 2017-08-31 21 08 26
https://w.atwiki.jp/soyoyo/pages/130.html
タグ一覧 オーガスト 作品データ タイトル 夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle- 発売日 2009/02/27 名義 遠野そよぎ キャラクター名 シンシア・マルグリット 制作元 オーガスト 長い金髪を束ねた大きなポニーテールが目を引く新ヒロイン。 服装から月人であることは間違いなさそうだが、大使館関係も 彼女が誰なのか把握できない様子。 主人公の達哉とは、想像もできない出会い方をする。
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1115.html
Yo-Jin-Bo ~運命のフロイデ~の主人公 歴史部に所属する普通の学生。 不思議なペンダントを拾ったことから、江戸時代にタイムスリップして、とある姫の体に乗り移ってしまう。 名前 紗依 (さより) ※固定 年齢 身長 体重 スリーサイズ 誕生日 血液型 声優 なし 一人称 私 家族構成 外見 現代:茶髪、ショートカット、外ハネ、制服姿江戸時代:茶髪、ポニーテール、リボン、着物 露出度 スチル タイプ 介入度 備考 高校生?
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5840.html
涼宮ハルヒという正体不明の謎にまみれた不思議な存在に出会ってしまった俺はたいてのことでは驚かない。 たとえ、目の前に宇宙人、未来人、超能力者が現れようとも奴らとの接触にあっさり順応できる自信はある。 と言うか、現実に順応してしまっているわけだが。 妙な空間に放り込まれようが終わりが来ない夏休みに突入しようが人の目からレーザーや超振動砲が発射されようが朝、目が覚めたらいきなり世界が変わっていようが気がついたら雪山に遭難していようがもう俺はパニックになることはないだろうぜ。 あとはそうだな。 異世界人と出会ったとしても大丈夫なような気は漠然としてる。 いったいこいつにできないことは何なんだ?と思ってしまう長門が俺に相談を持ちかけて来たとしても応じてやれることだろう。と言うか是が非でも応じてやりたい気分だ。 また、ハルヒが妙にしおらしく内気な女の子になったところで何か悪巧しているか、タチの悪い冗談かのどちらかであることを見破れるであろうことは間違いなしだ。 まあ、とどのつまり、今の俺はちょっとやそっとのことで動じてしまうほど軟じゃないってことさ。 しかしだな。 じゃあその未知との遭遇が三ついっぺんに俺に降りかかってしまったら? さすがにそんなことに対する耐性は持ち合わせてなかったね―― 涼宮ハルヒの遭遇Ⅰ 「ええっと……長門さん、もう一度言ってくれますか……?」 もうすぐ初夏の香りがしてきそうなとある日の昼休み。 午前最後の授業の終業チャイムと同時にいきなり長門からの携帯メールで呼び出されて、後ろにいたハルヒには家から電話がかかってきたと嘘をついて文芸部室にやってきたわけだが、俺はまったく想像していなかった出来事から現実逃避したくなったのか、おどおどしながら俺にくっついているそいつから目を逸らして問いかける。 対する長門は淡々と、 「ここにいる涼宮ハルヒは異次元同位体。我々とはまた別の並行世界から迷い込んでしまった存在。よって、あなたの力を借りたい。なぜならあなたは何度か別世界からこの世界への帰還を果たしている。その時の経験をわたしは望んでいる」 面倒くさがることなく、まったく同じ説明をしてくれました。 と言う訳だ。 異世界人と遭遇しようが長門に相談を持ちかけられようがハルヒが急に内気になろうが一つ一つであれば対応できる自信はあっても三つ同時に起こってしまったんで頭の中が固まってしまったんだ。冒頭のように今一度自分のことを見つめ直してしまうほどな。 で、今、長門が言ったハルヒなんだが…… 最初は長門の腕に縋っていたってのに、俺がこの文芸部室の扉を開けて俺を見止めた途端、去年の五月、俺とハルヒが元の世界に戻ってきたときに再会した朝比奈さんよろしく泣きながら俺にしがみついてきたのである。 んで俺を未だに離そうともしない。 これはいったいどういう冗談なんだ? しかし長門が冗談を言うはずもなく、とすれば間違いなく今、俺にしがみついているのは、いつか来るだろうと思っていた異世界人の登場で並行異世界(パラレルワールド)の涼宮ハルヒってことになる。 何なんだこれは? もうちょっと何つうか…… 長門や朝比奈さんや古泉のように、ハルヒが引き摺りこんだ奴にいきなり呼び出されて正体を告白されて知ることになるってことくらいは予想していたのだが、ハルヒが連れてきたわけでもなく、誰よりも我関せず無関心を貫く長門から紹介されて遭遇するなんて一番想像できないことであるし、正直言ってハルヒと長門が結託して俺をからかっている、と考えるならまだあり得るかも、と思ってしまう展開だぞ。これは。 で、そのパラレルワールドという異世界から来た俺にしがみついて離そうともしないハルヒなんだが…… いやこれはもう俺が目を逸らしたくなったってのも仕方がないことなんだ。 なんたってこのハルヒ。 目鼻立ちやスタイルはまったくこっちのハルヒと同じでおまけに北高の制服のデザインも同じ。性格は正反対っぽいのだがもう一つ、外見上、決定的に違うところが一つある。 もうお分かりだよな? このハルヒの容姿に言及した俺が目を逸らしたくなった理由が分からないとは言わせないぜ。 もし本当に分からないならまず、『涼宮ハルヒの憂鬱』の原作かアニメを見てからこの先に進むことをお勧めする。 って、いったい俺は誰に何を言っているんだ? そう、このハルヒは非の打ちどころがない反則的なまでに無茶苦茶似合っているポニーテール姿なのである―― 仕方ないだろ? 外見的にはハルヒとまったく同じでそんな奴がしおらしく俺にしがみつき、加えてポニーテールなんだ。 もし彼女をまともに直視してしまったら俺がどうにかなってしまいそうだ。 なんせ、このハルヒも間違いなく涼宮ハルヒだ。この世界のじゃないってことを除けば本人なんだ。 俺はハルヒ以上にポニーテールが似合う女子を知らないし、知っている女子や有名なアイドル、女優の誰を脳内モンタージュでポニーテールにさせたところでハルヒ以上になることは決してない。 ポニーテールに目がない俺だ。それもハルヒで俺にしがみついているとなれば当然、その感触も匂いも直に感じることができるわけで、これで理性を保てという方が無理である。 以前、とある事情で現在の俺より一週間先から来た朝比奈さんに抱きつかれたときでさえ危うく自分を見失いかけたってのに、朝比奈さんのような性格のポニーテールハルヒが抱きついてきているとなればそりゃもう現実逃避でもしてなけりゃ人目を憚らず絶対に間違いを犯す。 「ところで長門、このハルヒとはどこで会ったんだ? 誰かに見られたりしなかったのか?」 と言う訳で俺は長門に問いかける。 まずは経緯を知っておこうという訳だ。話を逸らしたと思われても否定はせんぞ。 「この涼宮ハルヒが現れたのはこの文芸部室。わたしは涼宮ハルヒの存在が突然、ここで現れたので確かめに来た。むろん、あなたの所属するクラスからも涼宮ハルヒの存在を感知している。つまり、現在この時空には二人の涼宮ハルヒが存在していることになる。誰にも見られていないと思う。ただし――」 ん? 何だ? どうして言葉を切る必要がある? 「少なくとも僕は気づくことができました、ってことですよ」 なるほどな。 確かにお前は気づくかもしれんな、やれやれ…… 嘆息してややげんなりした視線を肩越しに向ければ、そこにはSOS団副団長、ハルヒの精神鑑定にかけては俺とタメを張るくらい精通している相変わらず無意味に爽やかな笑顔を浮かべる古泉一樹がそこにいた。 「それにしても何と言いましょうか――と言うか、僕はいったいどう言えばいいのでしょうか?」 それは俺が聞きたいことだ。 頭に手を乗せ、一応珍しく困った笑顔を浮かべてかぶりを振る古泉を正面に捉えて俺は思わずツッコミを入れた。 「いや失礼。しかし、この事態は僕も正直言って困惑しております」 さらに珍しく、爽やかなハンサムスマイルはそのままなのだが口調には明らかに苦悩が満ちていた。 今、俺はいつも古泉とボードゲームを勤しんでいるときのように机を挟んでこいつと向き合っている。 もちろん、俺の左腕にはポニーテールハルヒがしがみついているし、なんだかおどおどした表情で古泉を見ては俺に縋るような視線を向けてくるのである。 まあ何を言いたいかは分かるがな。 「心配いらんさ。こいつは俺の友人だ。別にキミに危害を加える真似なんてする訳がない」 「う、うん……」 俺の答えに、ハルヒがそれでもまだ不承不承に戸惑うように首肯する。 んで、それで納得したのかと思えば全然納得はしていないみたいで、さらに俺の腕により強く深くしがみついてくるのだ。 だから待てって。このままじゃ俺がどうにかなってしまいそうで、いやキミが嫌って訳じゃない。むしろこうしていてほしいのだが……って、そうじゃなくて! なんてツッコミを入れるわけにもいかんし、無碍に振り払うこともできんがな。 そりゃそうだろ。捨てられた子猫が雨の中で懇願しているような庇護欲を激しく揺さぶるつぶらな瞳でポニーテールハルヒは俺を見つめているんだ。これをないがしろにできる奴がいるとすればそいつは人間を辞めることを勧めるね。 「とりあえず、どうしてこの世界に出現したのか詳細を教えていただけないでしょうか? そこにあなたを元の世界に戻せるヒントが隠されているかもしれませんからね」 が、古泉はさして気分を害した風もなく、学校の先生が優しく生徒に質問するような穏やかな笑顔で問いかける。 「そ、それは……」 しばし躊躇うような沈黙が訪れて、 それでもポニーテールハルヒは俯いたまま、語り始めようとする。 しかし、その瞬間、古泉が現われてから今の今まで黙りこんでいた長門が動き出す。 と、同時に古泉の表情も変化した。 先ほどの穏やかな笑みが、今は緊張感を漲らせた鋭い視線でドアの方を睨みつけている。 「隠れて」 呟くと同時に長門は俺とポニーテールハルヒの手を取り即座に、部室にある掃除用具入れたるスチールロッカーの中へと、俺たちを押し込める。 ちょっと待て。何が起こったんだ? 見ろよ。ポニーテールハルヒだって情緒不安定を如実に表した困惑の表情を浮かべているじゃないか。 と言うか、長門と古泉がここまでの緊張感を持たなければならない相手とは何なんだ? 新手の急進派か? それとも古泉の機関と対立する刺客か? 「ここはわたしたちでやり過ごす。あなたと涼宮ハルヒは物音を立てず、じっとしていればいい」 む……この無為無表情のはずの長門の瞳が警戒心に染まっていることを俺は見逃さない。 そうだな。長門がここまで言うのであれば従うしあるまい。 俺が真剣な表情でうなずくと、長門は静かにスチール製の扉を閉める。 そして―― 「キョンいるー? って、あれ? 有希と古泉くん? どうしたの二人してこんなところで」 勢いよく扉が開けられると同時に、入ってきたのは急進派でも刺客でもなかった。 つか、こいつが来るならまだ急進派とか刺客の方がマシだと思ったのは俺の気のせいだろうか。 そう―― あろうことか、文芸部室に現れた声の主は、是が非でもここにいる異世界人の存在を知られてはいけない我らがSOS団団長、こっちの世界のセミロングヘア涼宮ハルヒだったのである。 パラレルワールドと聞いて思い出すのは去年の冬、三日ほど季節以上に寒気と絶望を味わいつつも、なんとか事態打開にこぎつけた俺なのだが、その三日の内の一日、俺以外に忘れ去られた十二月二十日に光陽園学院の古泉一樹がこんなことを言っていた。 ――あなたの言葉を信じるならば、聞いた限りにおいてあなたが陥った状況を説明するには二通りの解釈が挙げられます。 一つは、あなたがパラレルワールドに移動してしまった、というものです。元の世界からこの世界へ。 二つ目の解釈は世界があなたを除いてまるごと変化してしまったということですね。しかし、どちらにも謎は残ります。 前者の場合ですと、ではこの世界にいたあなたはどこに行ったのか謎ですし―― まあ、あのときは後者だったわけだが、昔、何かの本で見たような見ないようなという曖昧さ抜群のパラレルワールドの説明の中に、元の世界から別のパラレルワールドに一人の人間が迷い込めば、同時にその世界の当人ははじき出されて別のパラレルワールドへ移動してしまうと書かれていたような気がする。 が、どうやらこの仮説は誤りだったようだ。 確かに『自分』という存在は一人しかいない訳で、世界に『自分』は二人以上存在しないとなれば、別世界から『自分』が迷いこめば、元の世界の『自分』も別世界に行かないと『自分』という定義に辻褄が合わなくなるという理屈なのである。 ところが今、この薄っぺらいスチール製の扉を隔てて向こうにも俺の目の前にも涼宮ハルヒがいるのだ。 この本の著者はいかに想像でもっともらしいことを書いていたかがよく分かる。 「ふうん。機関誌ね」 「そうです。冬に我々が一冊作り上げましたところ学校内でも結構な評判となりましたから季節ごとに出版するのもよろしいかと思い、長門さんと話し合いをしていたんですよ。長門さんはSOS団団員であると同時に文芸部の部長さんでもありますからね。我々が協力して文芸部を盛り立てていけば、あの生徒会長も何も言えなくなるでしょうし、他のクラブに献身的に協力する姿を見ればSOS団を学校公認の同好会にせざる得なくなるやもしれませんから悪い話ではないかと。もちろん、長門さんの承諾が前提でしたのでその後、涼宮さんにお話ししようと考えていたんです」 さすがは古泉だ。 よくもまあ、思いつきでここまで流暢にでたらめを話せるものだと感心してしまったね。それも俺たちのことを少しも表情に出さないんだからなおさらだ。 しかし今はその騙りに縋るしかないからな。 頼むぜ古泉、長門。できるだけ早めにハルヒを追い出してくれよ。でないと絶対にまずい。この状況で俺はいつまで理性を保てるものか分かったもんじゃない。 なんたって、別世界のポニーテールハルヒと俺は、この狭い掃除用具入れロッカーに収まっているんだ。もちろん、このロッカーは人一人入るのさえやっとなのに二人で入るとなれば当然、密着状態にならざるを得ず、事実俺たちは密着しているし、朝比奈さんほどでないにしろ、ハルヒだってスタイルは抜群なんだ。俺の胸辺りは温かく柔らかい丸びを帯びた最高の感触を味わっているし、しかも前回の朝比奈さんの時と違って今は初夏の息吹がもうそこまで迫ってきている季節なんだ。ポニーテールとハルヒのスタイルと中の熱気が相俟って、もはや真田幸村がいない大阪夏の陣よろしく、外堀と内堀を完全に埋められてしまい、なおかつ天井裏にも刺客が侵入してしまっていてもうどうしようもないくらいの状況に陥っているんだ。スチール扉のスリットから向こう側を見て、目の前のハルヒから視線を逸らしておかなければ絶対にやばい。 「まあ別にあたしはあのいけすかない生徒会長のご機嫌取りなんてするつもりは全くないけど、そうね。久しぶりに機関誌を作ってみるのもいいかもしれないわね。あの時の盛況ぶりは今でも覚えてるし、キョンに今度こそまともな小説を書かせるのも悪くないわ」 って、何でそこで俺の名前が出るんだ? だいたいあの話だって、お前、結構満足してたじゃねえか。最後のオチだけは必死に死守したがそれでもアレは一発OKをお前が出したんだぜ。俺にアレ以上の話が書けると本当に思っているのか? と言うか、今度は恋愛小説なんてクジを引かんようにしなければならん。 「有希もそれでいい?」 「いい」 「よし。今日の放課後の活動はそのミーティングで決まりね! キョンとみくるちゃんにも言っておくわ。それじゃ!」 ちょっと待て。これじゃ文字どおり嘘から出た真ってやつじゃないか。 そもそも古泉と長門はなんとかなるかもしれんが俺と朝比奈さんはまた苦しむlこと間違いなしだ。 などと俺は思っていたわけだが、よく考えたら仕方がないことだよな。 否定せず、論議もせず、ただ肯定すればそれでハルヒは満足して立ち去って行くだろうから。現にハルヒはおそらく上機嫌に足に羽根が生えてるんじゃねえかという浮かれっぷりで文芸部室を後にしたはずだ。 文芸部室の扉が閉められる音を聞いて、 「ぷはぁ……」「ふひぃ……」 思いっきり息をついて俺とポニーテールハルヒは掃除用具入れから脱出した。 いや熱かった。それも別の熱気も混ざり合っていたから正直のぼせてしまうギリギリだったぞ。 「助かったぜ古泉、長門」 「どういたしまして」 「いい。わたしも同じ」 俺の素直な感謝に古泉も安堵と脱力を足したような笑みを浮かべ、長門もまたそっけないその返事の中に安心感が現われていたような気がする。 「あの……キョンくん……今のがこっちの世界のあたしなの……?」 「ああそうだ……って、そっちの世界でも俺はキョンなんてあだ名で呼ばれてるのか!?」 「あ……うん……」 俺の詰め寄りにポニーテールハルヒがちょっと困った笑みを浮かべて首肯している。 ん? しかしこの表情は『気まずい』よりもなんか『照れてる』っぽいよな? どういうことだ? 「あ、ごっめ~~~ん、ここに来た本来の目的を忘れちゃってたわ♡」 って、なんですと!? とっても明朗活発な声とともにいきなりドアを開けたのは、先ほど立ち去ったと思われたこっちの涼宮ハルヒその人であった。 涼宮ハルヒの遭遇Ⅱ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2915.html
「勝鬨(かちどき)じゃぁ~!」 のぶ子(NOBUKO) 年齢:11歳(外見)+中身 473歳くらい 見た目は小学5~6年生くらい 性別:女 格闘スタイル:体操+ケンカ殺法+ネクロマンシー NRF頒布の同人ゲーム『Million KNights Vermillion』に登場するキャラクター。 ピンクのスーツは着ていない。「のぶ代」でもない(中の人はわさドラ版のび太の幼少期を演じた事があるけど)。 CVは 門脇舞以 女史。 どこから来て何をするつもりなのか、誰も知らない謎の少女。 言動からするとどこかの王族か何かのようだが、現存する国や領土には該当しない。 ネクロマンシーと呼ばれる秘術をマスターしており、 危機が迫ると脇差と我流拳法にゾンビ召喚を組み合わせたファイトスタイルで戦う。 ゲームでも、攻撃にはゾンビを使役した技が多い。 一体こんな所で何故こんな事をしているのか、誰にもその真意を知る術は無い。 そもそも『MKV』のゲーム中でストーリーらしいストーリーが語られるかと言えば… いや、そのストーリーすら作られる前に開発が止まったのも原因ではないk(ry 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」とでも言わんばかりの出で立ちの和装少女で、言動も年寄り臭く強引。 実は織田信長に取り憑かれているらしく、攻撃の際に召喚するゾンビ達をそれぞれ「ヒデヨシ!」「ミツヒデ!」「ランマル!」と呼んでいる。 原作中の性能 性能としては変則波動昇龍と言うべきか。 技名は大体ゾンビ映画のタイトルのもじりだと思われる。 + 必殺技解説 死霊の種子島(↓↘→+AorBorC) ゾンビの一匹に種子島を撃たせる。弾丸は波動拳くらいのサイズ。 EX版(C)では弾が拡大する。 ダミアン・カッター666'(→↓↘+AorBorC) 脇差を頭上に振り上げる。 範囲は狭いが空中ガード不可。 死霊の体当たり(↓↙←+AorBorC) ゾンビに担いでもらいながらのタックル。 EX版は2連続タックルかつ空中ガード不可。 磔・オブ・ザ・デッド(↓↓+AorBorC) 地面から磔ゾンビを出現させる。 ボタンによって出現位置が変わる。 死霊の阿波踊り in 高円寺(↓↘→+V) 包丁を振り回すゾンビを召喚。 ゾンビはゆっくり前進するので多段ヒットが見込め、タンデムアタック的な用法も。 かつてこの技を使用してトベウリャっぽいことができた。 皆殺しの尺八(↓↙←+V) 長めの溜めモーションからガード不能の必殺の一撃を放つ。 受けるか?このブロォォォォォォォォ!!!技名からしてあからさまに(ry MUGENにおけるのぶ子 どぶろく氏によるものが存在していたが、2010年11月のiswebライト終了に伴うキャラ公開用サイト削除により入手不可。 技やシステムはほぼ全て実装されている。 「皆殺しの尺八」の発生は非常に遅いが、動作中は無敵のため潰すことは出来ない。 プレイヤー操作なら見てから余裕で回避出来るが、AIには対処しづらいだろう。 エマノン氏とドM氏によって外部AIが製作されている。 エマノン氏AI 「どこを見ておる!」 どこってそりゃお前……。 出場大会 + 一覧 シングル 会話付きミニトーナメント 銃娘トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 萌属性別女子二人杯 Halloween向け恐キャラタッググランプリ MUGENトーナメント ドリームタッグ ふたたびのりものたいかい 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 第4回遊撃祭 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル ナイアと桜がタッグを結成! リリー「春ですよー!タッグですよー!」 出雲でも金、嘉納でも金 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント TAG TEAM WARS チーム 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 ポニーテール杯F 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 作品別トーナメント2011 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル Dチーム主催★イス取りゲーム大会 作品別トーナメントRe 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル その他 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 全国統一大会 生存確率1%!?密告中!サバイバル タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ポニーテール杯VS ポニーテール杯FII 第3回 4人タッグVSボス 大会 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 合コンタッググランプリ 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENの迷宮 削除済み 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 QB杯 超弩級作品別Big Bangトーナメント 第2次ランセレで即興タッグトーナメント 気が短い人向けのトナメ(四国もん編) Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ ゲジマシ戒厳ちゃんタッグトーナメント 夏の作品別サバイバル 非表示 東西アシスタントーナメント 出演ストーリー Lady Jack MUGEN STORIES INFINITY いおりんやったれMUGEN譚 夜風物語
https://w.atwiki.jp/moekenkyu/pages/85.html
■お嬢様結び 異称:はいからさん結び 後ろの髪はそのまま下ろし、フロントと両サイドの髪を後ろに回して一つに結んで垂らした髪型。上半分の髪だけポニーテールにする髪型。 ■類義要素 ■対義要素 ■関連要素 ■上位要素 髪 髪型 ロングヘア ■下位要素 ■派生要素 ■相性要素 大和撫子:陽性 海老茶式部:陽性 ■備考 ■リンク ロングヘア-ウィキぺディア お嬢様結び-ロングヘア用語集 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onnjbisyoujo/pages/37.html
名前 デスパイネjr 人種 アジア系ロシア人 歳 0歳 身長 2m 体重 95kg 髪型 ポニーテール 髪色 赤 顔 かわいいゴルゴ13 バスト95センチ ウエスト25 ヒップ 無 ヒップがない理由は 昔事故にあったから なぜ0歳なのか 母が10mだったから 正体 野獣先輩 ランク 論外 作られたスレ マイナス2(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1489122033/) 支援絵
https://w.atwiki.jp/1100774/pages/28.html
t:要点 = セーラ服,青竜刀,ポニーテール t:周辺環境 = 雷電(雷電の長老コガ) *玄霧火焔のみなし職業 = 歩兵,山岳騎兵,特殊部隊員みなす。 ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%B8%BC%CC%B8%B2%D0%B1%EB 火焔ちゃんが可愛ければそれでいいそうですよ Happy Wedding 全体(むしろこっちがメイン)