約 2,686,982 件
https://w.atwiki.jp/fuusetsu-corabo/pages/118.html
称号:『蒼海原の神子』、『三貴子』、『????』 名前:スサノヲ フルネーム:素戔嗚尊(スサノヲノミコト) 性別:男 能力:不明 身長:175cm 体重:66.5kg 年齢:外見年齢25歳 国籍:日本人 特徴:ボサボサのポニーテール、中華風の袴に似た着物、おっとりとした目、羽衣。穏やかな性格だが、やや天然で間の抜けたところがあるがやる時はやる。時に古風な口調を使う。 出身地:過去の日本→天門(あまつかど) 職業:神の側近 髪型:ボサボサのポニーテール(前髪で右目を隠しているが、半分だけ隠しており少しは見える。) 種類:上位者 階級:神子 種族:神 イメージ:侍、騎士、踊り子、理解者、紫 イメージポエム: 武器:剣、薙刀、拳、長弓 属性:光 エレメント:伊邪那岐尊の愛と光 好きなもの:和洋中なんでも、猫 嫌いなもの:光を蝕むモノ、犬 髪の色:青色【クレマチス】 瞳の色:赤色【カーマイン】 肌の色:小麦肌【バーレー・ベージュ】 技: 台詞 「はい、拙者は素戔嗚尊と申します。我が父、伊邪那岐尊の側近としてここに君臨しております。」(自己紹介) 「えぇ。ここ天の国、通称『天門』は我々が随時管理しております故、一度も黄泉の国から這い上がった死者が通った経歴もございません。」(天門について) 「弱ったなぁ…拙者、こう見えてちびっこのお世話をするのは苦手でね。ほら、泣かないでおくれ。」(小さい子の面倒を見る) 「ヒルコじゃないか…!!久しぶりだなぁ、元気にしていたかい?」(ヒルコとの再会) 「この世とあの世を結びし天門を荒す愚者め!天門は伊邪那岐尊様の聖地だと知ってのことか!そんなにここを荒らしたいと思うのであれば、この素戔嗚尊がお相手到そう。」(戦闘開始) 「ならば、拙者は生み出した生命を奪い尽くしてやる!!なにもかも、すべて!!」(???) イメージCV:神奈延年 歌CV:Dahna 関連人物 『ヒルコ』・・・妹 『伊邪那岐尊』・・・父親 『伊邪那美命』・・・母親 創作者名:天野宮 風説 登場作品:オリジナル系 ≪素戔嗚尊の詳細≫
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/537.html
名前 ルニキス・ベルハルト 性別 男 年齢 18歳 髪の色 赤 瞳の色 茶 容姿 髪型はポニーテール。目つきは悪い。黒いパーカーに白いジーンズが基本的な服装。 備考 遅刻、サボリの常習犯。口癖は「かったりー。」 面倒事はゴメンだと言いつつも困ってる人は見捨てられないタイプ。 好きなもの 昼寝、タバコ 嫌いなもの 説教、教師 うわさ① 外見ほど悪い人ではないらしい うわさ② 猫に囲まれて寝るらしい 平常時(人間状態)の能力 自分の触れた相手(又は物)に負荷をかける事が出来る。 負荷をかける事が出来るのは最大で200kgまで。継続時間は最大で10分。 自分の意志で負荷と継続時間を決められる。 魔人化後の能力 赤髪が銀髪に変わり、狼のような鋭い牙と爪が生える。 視界に捉えた相手(又は物)に負荷をかける事が出来る。 かけられる負荷と継続時間は変わらないが、視界から対象が外れた時点で継続時間が残っていても自動的に負荷は解除される。 抑えられない衝動 肉球がある生き物を見ると5分以上触らずにはいられない 名前 ルニキス・ベルハルト 性別 男 年齢 18歳 髪の色 赤 瞳の色 茶 容姿 髪型はポニーテール。目つきは悪い。黒いパーカーに白いジーンズが基本的な服装。 備考 遅刻、サボリの常習犯。口癖は「かったりー。」 面倒事はゴメンだと言いつつも困ってる人は見捨てられないタイプ。 好きなもの 昼寝、タバコ 嫌いなもの 説教、教師 うわさ① 外見ほど悪い人ではないらしい うわさ② 猫に囲まれて寝るらしい 平常時(人間状態)の能力 自分の触れた相手(又は物)に負荷をかける事が出来る。 負荷をかける事が出来るのは最大で200kgまで。継続時間は最大で10分。 自分の意志で負荷と継続時間を決められる。 魔人化後の能力 赤髪が銀髪に変わり、狼のような鋭い牙と爪が生える。 視界に捉えた相手(又は物)に負荷をかける事が出来る。 かけられる負荷と継続時間は変わらないが、視界から対象が外れた時点で継続時間が残っていても自動的に負荷は解除される。 抑えられない衝動 肉球がある生き物を見ると5分以上触らずにはいられない
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2820.html
剣が君 の攻略対象。 陸奥国から江戸へやってきた修行中の侍。 過去や未来に執着せず、今を生きたいように生きる性格。 カラスバトのハヤトを連れている。 名前 九十九丸 (つづらまる) 年齢 20歳 身長 170cm 体重 誕生日 1614年11月7日 血液型 声優 小野友樹 該当属性 着物、刀剣、帽子(三度笠)、動物、紫髪、ポニーテール 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/uec-archery/pages/119.html
3日目の様子です。 いよいよ最終日です このサイズと値段に落ち着きました なかなかの盛況っぷり 今日も元気に完売! おつかれさん たたかいのあと イカをさばくでゲソ 皮をむくでゲソ 切るでゲソ 焼きそばを作ります 一方、こちらでは熱戦 イカ焼きそば完成おいしそう! こwれwはw もやし多いw 争奪戦w ふるぜー とばすぜー ポニーテールとシュシュ 何してるん? お疲れ様です
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5543.html
年齢:18歳 身長:160cm 体重:48kg ノイズファクトリー製作のベルトスクロールアクション『戦国伝承2001』のプレイヤーキャラの一人。 読みは「くれない」。ホンではない。 俊敏な身のこなしと独自に習得した二刀流で戦うくのいち。 主人公・影連(かげつら)とは年が5歳離れた幼馴染み。 親同士の決めた許嫁でもあるのだが、本人は納得していない。 失踪中の姉・阿国がいる。 上記のような設定はあるものの、『戦国伝承2001』という作品自体が、 ノイズの公式を見てもゲームストーリーが一行も無いくらい物語軽視のきらいがあり、 この紅にも道中の幕間で影連との関係が進んだりとかいった展開は一切無い。 セリフも全キャラ共通のものしか喋らず、ただ阿国に対する呼びかけ「阿国殿」が「姉様」になるだけ。 エンディングに至ってはセリフすら無く、それが全キャラ共通EDと寂しいもの。 ボイスは気合いとやられ声だけで、忍術名を叫んだりもしない(そもそも忍術名自体が公式で紹介されておらずほとんど知られていない)。 つまり彼女の固有台詞は実質的に「姉様(ボイスなし)」だけとなり、このページに太文字台詞がないのもそのためである。 ベルトスクロールアクションでは会話シーン皆無、ED共通な作品も珍しいわけではないが、流石にこの扱いはあんまりだろう。 ところで細身ながら割とお揺れになる。あぁもちろんポニテの話ですよ? なお、本作は途中でプレイヤーキャラが2人追加され、4面スタート時に操作キャラの再選択がある。 追加キャラの一人が姉の阿国であり、姉様はたゆんたゆんであらせられるため、 ポニテ好きだとか特にこだわりの無い限り大抵キャラ変更されてしまう。 原作での性能 全キャラ最低の火力と最高の機動力を持つスピードキャラ。 雑魚敵がプレイヤーキャラより高い体力と長いリーチと強い判定と重い一撃を持つ本作では、 紅の火力で適当に殴っているだけでは雑魚1匹すら中々倒し切れず、ジリ貧になりがち。 地上目押しコンボとキャンセルダッシュ攻撃による浮かせ、追撃空中コンボといった、 本作の目玉要素を修得している中級者以上の腕前がないと使うのは難しい。 反面、きちんとコンボを繋いで殺し切れるのであれば、高い機動力を活かしての間合い調節や位置取りが容易。 ノーミス、ノーコン攻略には攻撃を食らわないよう敵を誘導したり一方に集めたりする立ち回りを要求されるため、 プレイヤースキルが高いほど使いやすくなり、上級者のプレイともなると華麗の一言に尽きる。 ただ、阿国は紅に準ずる機動力を持ちつつ平均以上の火力があるため、 雑魚の耐久力が上がっている後半戦では別にたゆんたゆん目的でなくとも姉様に乗り換えられがちだったりする。 …強さで選ぶなら男連中の方が強く、女性キャラにこだわりが無いとどっちも選ばないのは秘密だぞ。 参考動画 ノーミス(ただしMAME) 途中から姉様 初心者向け攻略 MUGENにおける紅 Inverse氏製作の紅が存在していたが、MugenBR廃業によるサイト消滅で入手不可。 解凍しただけだとプレイ前にエラーがでてしまうが、これは記述ミスによるもので、 kurenai.airを開いて「clan1」を「clsn1」に置換すれば操作可能(MUGENキャラクター辞典より)。 元がアクションゲームなので、登場イントロや勝ちポーズ・負けポーズ、挑発にガード、 さらにしゃがみモーション追加等の格ゲー化がなされている。 攻撃周りは原作要素の再現にこだわったとの事で、ボタン目押しで攻撃が変化していく。 原作の地上10連コンボやキャンセルダッシュ、空中コンボも搭載。 ただし受け付けはえらくシビアなため、人操作で出せるようになるには相当な練習が要るだろう。 アイテムは原作だと4種類の内1種のみ所持可能、最大9個までストックという仕様だったが、 MUGENでは4種類からアイテムセレクトボタンで選び、アイテムボタンで投げる『D D』方式に近い仕上がりに。 連続発射回数は3回までで、時間経過でリロードされる。 + アイテム一覧 皿 投擲スピードが速い。 原作だと無いよりはマシ扱いだったが、MUGENではリロードが早いので有効。 手裏剣 水平に投げているのにヒットすると垂直に浮く不破流の如き武器。空中コンボが狙える。 くない 投擲スピードの速さに加えて貫通性能あり。 MUGENではストライカー主体の相手やタッグ戦で有効。 爆弾 高火力。『D D』のオイルはめに匹敵するボス戦の要。 MUGENではリロードが遅く連射できないが、火力は健在。 必殺技は原作同様全てゲージ消費式。まずは近寄って殴りゲージを溜める所から始めよう。 なお、原作では時間停止+ガード不能全画面攻撃の忍術3に時間停止が無い。発生保証も無いので潰されればそれまで。 消費ゲージは1本なので性能からすれば妥当な所だが、原作と同じ感覚で使えない点だけには注意。 簡易AIがデフォルトで搭載されている他、ポニテ杯の人ことピッコロ大魔王氏による外部AIが存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。 ご本人は謙遜しているが、ダッシュ攻撃とアイテム投擲を絡めてごっそり持ってく油断のならない作りである。 この他に、かつてはFRAYA氏によるアレンジ仕様の紅も存在していたが、現在は公開されていない(最弱女王決定戦/Finalに出ているのはこちら)。 また、姉である阿国もActarus氏によってMUGEN入りしている。 …が、ボイスが違ったり搭載されていない技があるなど原作再現度は低く、1ボタンで即死必殺技が出たりと諸々未調整の模様。 出場大会 最弱女王決定戦/Final ポニーテール杯F 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ポニーテール杯EX 忍者総勢80名ランダムチームバトル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 ポニーテール杯VS ポニーテール杯FII ネオジオバトルトーナメント
https://w.atwiki.jp/aikatsu/pages/47.html
ステージ全般 オーディションライブ ファッションショー ドラマ チーム スペシャル トーナメント ステージ全般 難易度ははじめはかんたん(★☆☆)、ふつう(★★☆)がある。 ふつうをクリア(プレイ?)することでそのステージでむずかしい(★★★)が解禁される。 各ステージにはタイプがあり、コーデ時に同じタイプのトップス、ボトムズ、シューズへ100点ずつ加算される。 オーディション ライブ ステージ名 曲名 タイプ スカイスウィートステージ アイドル活動! キュート スターシップステージ Signalize! クール クラブハウスステージ Move on now! セクシー カラフルフルーツステージ Angel snow ポップ ファッションショー ステージ名 曲名 タイプ スイーツチョコステージ Growing for a dreams キュート ミルキーウェイステージ prism spiral クール ネオンロードステージ Trap of Love セクシー キャンディポップステージ 放課後ポニーテール ポップ ドラマ ステージ名 曲名 タイプ ポリスアクションステージ 真夜中のスカイハイ クール チーム ステージ名 曲名 タイプ クラブハウスステージ Move on now! セクシー ミルキーウェイステージ prism spiral クール トリプルメロディステージ カレンダーガール キュート ポリスアクションステージ 真夜中のスカイハイ クール クインティンプルボックスステージ fashion check! ポップ スペシャル ※終了したスペシャルオーディションはこちら トーナメント ステージ名 曲名 タイプ 配信期間 備考 クリスマスカップ We wish you a merry Christmas!AIKATSU! Ver. セクシー 2012/12/01(土)~2012/12/25(火) - 情報提供、修正等のコメントはここへどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5840.html
涼宮ハルヒという正体不明の謎にまみれた不思議な存在に出会ってしまった俺はたいてのことでは驚かない。 たとえ、目の前に宇宙人、未来人、超能力者が現れようとも奴らとの接触にあっさり順応できる自信はある。 と言うか、現実に順応してしまっているわけだが。 妙な空間に放り込まれようが終わりが来ない夏休みに突入しようが人の目からレーザーや超振動砲が発射されようが朝、目が覚めたらいきなり世界が変わっていようが気がついたら雪山に遭難していようがもう俺はパニックになることはないだろうぜ。 あとはそうだな。 異世界人と出会ったとしても大丈夫なような気は漠然としてる。 いったいこいつにできないことは何なんだ?と思ってしまう長門が俺に相談を持ちかけて来たとしても応じてやれることだろう。と言うか是が非でも応じてやりたい気分だ。 また、ハルヒが妙にしおらしく内気な女の子になったところで何か悪巧しているか、タチの悪い冗談かのどちらかであることを見破れるであろうことは間違いなしだ。 まあ、とどのつまり、今の俺はちょっとやそっとのことで動じてしまうほど軟じゃないってことさ。 しかしだな。 じゃあその未知との遭遇が三ついっぺんに俺に降りかかってしまったら? さすがにそんなことに対する耐性は持ち合わせてなかったね―― 涼宮ハルヒの遭遇Ⅰ 「ええっと……長門さん、もう一度言ってくれますか……?」 もうすぐ初夏の香りがしてきそうなとある日の昼休み。 午前最後の授業の終業チャイムと同時にいきなり長門からの携帯メールで呼び出されて、後ろにいたハルヒには家から電話がかかってきたと嘘をついて文芸部室にやってきたわけだが、俺はまったく想像していなかった出来事から現実逃避したくなったのか、おどおどしながら俺にくっついているそいつから目を逸らして問いかける。 対する長門は淡々と、 「ここにいる涼宮ハルヒは異次元同位体。我々とはまた別の並行世界から迷い込んでしまった存在。よって、あなたの力を借りたい。なぜならあなたは何度か別世界からこの世界への帰還を果たしている。その時の経験をわたしは望んでいる」 面倒くさがることなく、まったく同じ説明をしてくれました。 と言う訳だ。 異世界人と遭遇しようが長門に相談を持ちかけられようがハルヒが急に内気になろうが一つ一つであれば対応できる自信はあっても三つ同時に起こってしまったんで頭の中が固まってしまったんだ。冒頭のように今一度自分のことを見つめ直してしまうほどな。 で、今、長門が言ったハルヒなんだが…… 最初は長門の腕に縋っていたってのに、俺がこの文芸部室の扉を開けて俺を見止めた途端、去年の五月、俺とハルヒが元の世界に戻ってきたときに再会した朝比奈さんよろしく泣きながら俺にしがみついてきたのである。 んで俺を未だに離そうともしない。 これはいったいどういう冗談なんだ? しかし長門が冗談を言うはずもなく、とすれば間違いなく今、俺にしがみついているのは、いつか来るだろうと思っていた異世界人の登場で並行異世界(パラレルワールド)の涼宮ハルヒってことになる。 何なんだこれは? もうちょっと何つうか…… 長門や朝比奈さんや古泉のように、ハルヒが引き摺りこんだ奴にいきなり呼び出されて正体を告白されて知ることになるってことくらいは予想していたのだが、ハルヒが連れてきたわけでもなく、誰よりも我関せず無関心を貫く長門から紹介されて遭遇するなんて一番想像できないことであるし、正直言ってハルヒと長門が結託して俺をからかっている、と考えるならまだあり得るかも、と思ってしまう展開だぞ。これは。 で、そのパラレルワールドという異世界から来た俺にしがみついて離そうともしないハルヒなんだが…… いやこれはもう俺が目を逸らしたくなったってのも仕方がないことなんだ。 なんたってこのハルヒ。 目鼻立ちやスタイルはまったくこっちのハルヒと同じでおまけに北高の制服のデザインも同じ。性格は正反対っぽいのだがもう一つ、外見上、決定的に違うところが一つある。 もうお分かりだよな? このハルヒの容姿に言及した俺が目を逸らしたくなった理由が分からないとは言わせないぜ。 もし本当に分からないならまず、『涼宮ハルヒの憂鬱』の原作かアニメを見てからこの先に進むことをお勧めする。 って、いったい俺は誰に何を言っているんだ? そう、このハルヒは非の打ちどころがない反則的なまでに無茶苦茶似合っているポニーテール姿なのである―― 仕方ないだろ? 外見的にはハルヒとまったく同じでそんな奴がしおらしく俺にしがみつき、加えてポニーテールなんだ。 もし彼女をまともに直視してしまったら俺がどうにかなってしまいそうだ。 なんせ、このハルヒも間違いなく涼宮ハルヒだ。この世界のじゃないってことを除けば本人なんだ。 俺はハルヒ以上にポニーテールが似合う女子を知らないし、知っている女子や有名なアイドル、女優の誰を脳内モンタージュでポニーテールにさせたところでハルヒ以上になることは決してない。 ポニーテールに目がない俺だ。それもハルヒで俺にしがみついているとなれば当然、その感触も匂いも直に感じることができるわけで、これで理性を保てという方が無理である。 以前、とある事情で現在の俺より一週間先から来た朝比奈さんに抱きつかれたときでさえ危うく自分を見失いかけたってのに、朝比奈さんのような性格のポニーテールハルヒが抱きついてきているとなればそりゃもう現実逃避でもしてなけりゃ人目を憚らず絶対に間違いを犯す。 「ところで長門、このハルヒとはどこで会ったんだ? 誰かに見られたりしなかったのか?」 と言う訳で俺は長門に問いかける。 まずは経緯を知っておこうという訳だ。話を逸らしたと思われても否定はせんぞ。 「この涼宮ハルヒが現れたのはこの文芸部室。わたしは涼宮ハルヒの存在が突然、ここで現れたので確かめに来た。むろん、あなたの所属するクラスからも涼宮ハルヒの存在を感知している。つまり、現在この時空には二人の涼宮ハルヒが存在していることになる。誰にも見られていないと思う。ただし――」 ん? 何だ? どうして言葉を切る必要がある? 「少なくとも僕は気づくことができました、ってことですよ」 なるほどな。 確かにお前は気づくかもしれんな、やれやれ…… 嘆息してややげんなりした視線を肩越しに向ければ、そこにはSOS団副団長、ハルヒの精神鑑定にかけては俺とタメを張るくらい精通している相変わらず無意味に爽やかな笑顔を浮かべる古泉一樹がそこにいた。 「それにしても何と言いましょうか――と言うか、僕はいったいどう言えばいいのでしょうか?」 それは俺が聞きたいことだ。 頭に手を乗せ、一応珍しく困った笑顔を浮かべてかぶりを振る古泉を正面に捉えて俺は思わずツッコミを入れた。 「いや失礼。しかし、この事態は僕も正直言って困惑しております」 さらに珍しく、爽やかなハンサムスマイルはそのままなのだが口調には明らかに苦悩が満ちていた。 今、俺はいつも古泉とボードゲームを勤しんでいるときのように机を挟んでこいつと向き合っている。 もちろん、俺の左腕にはポニーテールハルヒがしがみついているし、なんだかおどおどした表情で古泉を見ては俺に縋るような視線を向けてくるのである。 まあ何を言いたいかは分かるがな。 「心配いらんさ。こいつは俺の友人だ。別にキミに危害を加える真似なんてする訳がない」 「う、うん……」 俺の答えに、ハルヒがそれでもまだ不承不承に戸惑うように首肯する。 んで、それで納得したのかと思えば全然納得はしていないみたいで、さらに俺の腕により強く深くしがみついてくるのだ。 だから待てって。このままじゃ俺がどうにかなってしまいそうで、いやキミが嫌って訳じゃない。むしろこうしていてほしいのだが……って、そうじゃなくて! なんてツッコミを入れるわけにもいかんし、無碍に振り払うこともできんがな。 そりゃそうだろ。捨てられた子猫が雨の中で懇願しているような庇護欲を激しく揺さぶるつぶらな瞳でポニーテールハルヒは俺を見つめているんだ。これをないがしろにできる奴がいるとすればそいつは人間を辞めることを勧めるね。 「とりあえず、どうしてこの世界に出現したのか詳細を教えていただけないでしょうか? そこにあなたを元の世界に戻せるヒントが隠されているかもしれませんからね」 が、古泉はさして気分を害した風もなく、学校の先生が優しく生徒に質問するような穏やかな笑顔で問いかける。 「そ、それは……」 しばし躊躇うような沈黙が訪れて、 それでもポニーテールハルヒは俯いたまま、語り始めようとする。 しかし、その瞬間、古泉が現われてから今の今まで黙りこんでいた長門が動き出す。 と、同時に古泉の表情も変化した。 先ほどの穏やかな笑みが、今は緊張感を漲らせた鋭い視線でドアの方を睨みつけている。 「隠れて」 呟くと同時に長門は俺とポニーテールハルヒの手を取り即座に、部室にある掃除用具入れたるスチールロッカーの中へと、俺たちを押し込める。 ちょっと待て。何が起こったんだ? 見ろよ。ポニーテールハルヒだって情緒不安定を如実に表した困惑の表情を浮かべているじゃないか。 と言うか、長門と古泉がここまでの緊張感を持たなければならない相手とは何なんだ? 新手の急進派か? それとも古泉の機関と対立する刺客か? 「ここはわたしたちでやり過ごす。あなたと涼宮ハルヒは物音を立てず、じっとしていればいい」 む……この無為無表情のはずの長門の瞳が警戒心に染まっていることを俺は見逃さない。 そうだな。長門がここまで言うのであれば従うしあるまい。 俺が真剣な表情でうなずくと、長門は静かにスチール製の扉を閉める。 そして―― 「キョンいるー? って、あれ? 有希と古泉くん? どうしたの二人してこんなところで」 勢いよく扉が開けられると同時に、入ってきたのは急進派でも刺客でもなかった。 つか、こいつが来るならまだ急進派とか刺客の方がマシだと思ったのは俺の気のせいだろうか。 そう―― あろうことか、文芸部室に現れた声の主は、是が非でもここにいる異世界人の存在を知られてはいけない我らがSOS団団長、こっちの世界のセミロングヘア涼宮ハルヒだったのである。 パラレルワールドと聞いて思い出すのは去年の冬、三日ほど季節以上に寒気と絶望を味わいつつも、なんとか事態打開にこぎつけた俺なのだが、その三日の内の一日、俺以外に忘れ去られた十二月二十日に光陽園学院の古泉一樹がこんなことを言っていた。 ――あなたの言葉を信じるならば、聞いた限りにおいてあなたが陥った状況を説明するには二通りの解釈が挙げられます。 一つは、あなたがパラレルワールドに移動してしまった、というものです。元の世界からこの世界へ。 二つ目の解釈は世界があなたを除いてまるごと変化してしまったということですね。しかし、どちらにも謎は残ります。 前者の場合ですと、ではこの世界にいたあなたはどこに行ったのか謎ですし―― まあ、あのときは後者だったわけだが、昔、何かの本で見たような見ないようなという曖昧さ抜群のパラレルワールドの説明の中に、元の世界から別のパラレルワールドに一人の人間が迷い込めば、同時にその世界の当人ははじき出されて別のパラレルワールドへ移動してしまうと書かれていたような気がする。 が、どうやらこの仮説は誤りだったようだ。 確かに『自分』という存在は一人しかいない訳で、世界に『自分』は二人以上存在しないとなれば、別世界から『自分』が迷いこめば、元の世界の『自分』も別世界に行かないと『自分』という定義に辻褄が合わなくなるという理屈なのである。 ところが今、この薄っぺらいスチール製の扉を隔てて向こうにも俺の目の前にも涼宮ハルヒがいるのだ。 この本の著者はいかに想像でもっともらしいことを書いていたかがよく分かる。 「ふうん。機関誌ね」 「そうです。冬に我々が一冊作り上げましたところ学校内でも結構な評判となりましたから季節ごとに出版するのもよろしいかと思い、長門さんと話し合いをしていたんですよ。長門さんはSOS団団員であると同時に文芸部の部長さんでもありますからね。我々が協力して文芸部を盛り立てていけば、あの生徒会長も何も言えなくなるでしょうし、他のクラブに献身的に協力する姿を見ればSOS団を学校公認の同好会にせざる得なくなるやもしれませんから悪い話ではないかと。もちろん、長門さんの承諾が前提でしたのでその後、涼宮さんにお話ししようと考えていたんです」 さすがは古泉だ。 よくもまあ、思いつきでここまで流暢にでたらめを話せるものだと感心してしまったね。それも俺たちのことを少しも表情に出さないんだからなおさらだ。 しかし今はその騙りに縋るしかないからな。 頼むぜ古泉、長門。できるだけ早めにハルヒを追い出してくれよ。でないと絶対にまずい。この状況で俺はいつまで理性を保てるものか分かったもんじゃない。 なんたって、別世界のポニーテールハルヒと俺は、この狭い掃除用具入れロッカーに収まっているんだ。もちろん、このロッカーは人一人入るのさえやっとなのに二人で入るとなれば当然、密着状態にならざるを得ず、事実俺たちは密着しているし、朝比奈さんほどでないにしろ、ハルヒだってスタイルは抜群なんだ。俺の胸辺りは温かく柔らかい丸びを帯びた最高の感触を味わっているし、しかも前回の朝比奈さんの時と違って今は初夏の息吹がもうそこまで迫ってきている季節なんだ。ポニーテールとハルヒのスタイルと中の熱気が相俟って、もはや真田幸村がいない大阪夏の陣よろしく、外堀と内堀を完全に埋められてしまい、なおかつ天井裏にも刺客が侵入してしまっていてもうどうしようもないくらいの状況に陥っているんだ。スチール扉のスリットから向こう側を見て、目の前のハルヒから視線を逸らしておかなければ絶対にやばい。 「まあ別にあたしはあのいけすかない生徒会長のご機嫌取りなんてするつもりは全くないけど、そうね。久しぶりに機関誌を作ってみるのもいいかもしれないわね。あの時の盛況ぶりは今でも覚えてるし、キョンに今度こそまともな小説を書かせるのも悪くないわ」 って、何でそこで俺の名前が出るんだ? だいたいあの話だって、お前、結構満足してたじゃねえか。最後のオチだけは必死に死守したがそれでもアレは一発OKをお前が出したんだぜ。俺にアレ以上の話が書けると本当に思っているのか? と言うか、今度は恋愛小説なんてクジを引かんようにしなければならん。 「有希もそれでいい?」 「いい」 「よし。今日の放課後の活動はそのミーティングで決まりね! キョンとみくるちゃんにも言っておくわ。それじゃ!」 ちょっと待て。これじゃ文字どおり嘘から出た真ってやつじゃないか。 そもそも古泉と長門はなんとかなるかもしれんが俺と朝比奈さんはまた苦しむlこと間違いなしだ。 などと俺は思っていたわけだが、よく考えたら仕方がないことだよな。 否定せず、論議もせず、ただ肯定すればそれでハルヒは満足して立ち去って行くだろうから。現にハルヒはおそらく上機嫌に足に羽根が生えてるんじゃねえかという浮かれっぷりで文芸部室を後にしたはずだ。 文芸部室の扉が閉められる音を聞いて、 「ぷはぁ……」「ふひぃ……」 思いっきり息をついて俺とポニーテールハルヒは掃除用具入れから脱出した。 いや熱かった。それも別の熱気も混ざり合っていたから正直のぼせてしまうギリギリだったぞ。 「助かったぜ古泉、長門」 「どういたしまして」 「いい。わたしも同じ」 俺の素直な感謝に古泉も安堵と脱力を足したような笑みを浮かべ、長門もまたそっけないその返事の中に安心感が現われていたような気がする。 「あの……キョンくん……今のがこっちの世界のあたしなの……?」 「ああそうだ……って、そっちの世界でも俺はキョンなんてあだ名で呼ばれてるのか!?」 「あ……うん……」 俺の詰め寄りにポニーテールハルヒがちょっと困った笑みを浮かべて首肯している。 ん? しかしこの表情は『気まずい』よりもなんか『照れてる』っぽいよな? どういうことだ? 「あ、ごっめ~~~ん、ここに来た本来の目的を忘れちゃってたわ♡」 って、なんですと!? とっても明朗活発な声とともにいきなりドアを開けたのは、先ほど立ち去ったと思われたこっちの涼宮ハルヒその人であった。 涼宮ハルヒの遭遇Ⅱ
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1962.html
下天の華の攻略対象。 情熱を秘めたストイックな美青年。 幼少の頃から信長に仕えてきた側近。 彼に害をなる者には迷いなく向かっていき、いつも城内を警戒している。 主君にふさわしくあるよう努力を怠らない。 名前 森 蘭丸 (もり らんまる) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 島﨑信長 該当属性 硬派、黒髪、ポニーテール、刀剣、史実キャラ 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1737.html
いざ、出陣!恋戦の攻略対象。 強さを求めて旅をする最強の剣客。 自分の剣だけを信じて、孤高に生きている。 主人公の父に雇われて、旅の護衛をしてくれることに… 各地の武将とは面識がある様子。 名前 佐々木 小次郎 (ささき こじろう) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 高橋広樹 該当属性 黒髪、ポニーテール、着物、刀剣、旅人、史実キャラ 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/jyakupoke/pages/233.html
ポニータのレイの旅の軌跡 byゆめたび ◆3doWaInlRs進行状況 殿堂入り ROM プラチナ 221 :ゆめたび@炎縛ポニータinPt◆3doWaInlRs:2008/09/26(金) 11 12 33 ID ??? 結局めざパが見つからなかったので、無謀にもポニータでやることにする。 ブースターで飲み物を大量消費することを考えてなるべくお金を節約…。 のわりにはいつもの癖でボールをやたらと買ってしまうorz 初期ステータス レイ/ポニータ♀ Lv 6 性格:いじっぱり 特性:もらいび HP 22 AT 16 DF 12 SA 10 SD 13 SP 17 技:なきごえ/たいあたり/しっぽをふる 炎技がないのでLv10まで草むらでレベル上げ。 以降そこで習得した火の粉のみを使用しイベントを進める。 vsヒョウタ(一回目・Lv14・オレンのみ持ち) イシツブテ:火の粉→岩落とし(自分オレン発動)→火の粉→岩落とし→火の粉急所撃破 イワーク:自分傷薬→岩落とし→火の粉(火傷)→岩落とし→自分傷薬→岩落とし(外れ)→火の粉 →岩落とし→相手傷薬→火の粉急所→火の粉→岩落とし→自分傷薬→岩落とし→火の粉無駄急所撃破 (LvUP,なきごえ→かえんぐるまktkr) ズガイドス:火炎車(火傷)→睨みつける→火炎車→頭突き→火炎車撃破 勝利! まさか一回目で勝つとは思わなかった。さすが運に定評のあるボクのポケモン。 にしても火炎車を、しかもこのレベルで覚えるのか…ポニータ優遇されたな。 vsマーズ(2回目・Lv18・先生の爪) ズバット:火炎車→毒々(外れ)→火の粉撃破 ブニャット:猫騙し→怯み→(爪発動)火炎車急所→ひっかく→(爪発動)火炎車(火傷)(相手オレン発動)→ひっかく →(爪発動)火炎車→ひっかく→ひっかく→火炎車撃破 勝利! (LvUP,たいあたり→ふみつけ) さすが運に(ry こんなに爪発動するゲームだったっけ? スクショ&ステータス:ttp //p.pita.st/?m=3agzvfpz 222 :ゆめたび@炎縛ポニータinPt◆3doWaInlRs:2008/09/26(金) 19 27 56 ID ??? どうやら新進化組だけじゃないらしいという噂が。 デルビルだけはやめてよ。貰い火だから。 (Lv24でしっぽをふる→ほのおのうず) vsナタネ(一回目・Lv27・安らぎの鈴持ち) ナエトル:火炎車一撃 チェリム:火炎車一撃 ロズレイド:火炎車急所一撃 勝利! あれ?レベル上げすぎたか?(´・ω・) 一応暇潰しに戦えるトレーナー全てに戦ってたからな…。 vsジュピター(1回目・Lv29・安らぎの鈴) ズバット:火炎車一撃 スカタンク:火炎車(火傷)→辻斬り(相手オボン発動) →火炎車→煙幕→火炎車撃破 勝利! 火傷さまさまですね。しかしここでは証明写真が証明にならない罠。 スクショ&ステータス:ttp //p.pita.st/?m=gephisov 224 :ゆめたび@炎縛ポニータinPt◆3doWaInlRs:2008/09/28(日) 22 22 33 ID ??? (Lv37でふみつけ→だいもんじ) あれ?修行行かなかったら楽勝だよ? まあ修行行っても余計レベル差開くだけだけど。 vsメリッサ(二回目・Lv38・貝殻の鈴持ち) ヨマワル:火炎車一撃 ゴースト:火炎車一撃 ムウマージ:火炎車(相手オボン発動)→シャドーボール(特防DOWN)→火炎車急所撃破 勝利! 一回目負けたのは大文字外れ→怪しい光→殿堂入り前なのにフロンティアクオリティ発動で乙。 その後ライバルに回復無しで突っ込んでやり直しになったのは秘密。 vsライバル(6回目・Lv38・粘りのかぎづめ) ムクバード:(威嚇でこちらの攻撃DOWN)火炎車→影分身→火の粉撃破 ポッタイシ:火の粉急所→バブル光線→火の粉急所→バブル光線→大文字撃破 ポニータ:自分いい傷薬→体当たり→自分火炎車→体当たり→自分火炎車→体当たり→自分火の粉撃破 ロゼリア:火炎車一撃 勝利! ポッタイシはトラウマ。バブル光線だけでもキツイのに激流発動とかorz スクショ&ステータス:ttp //p.pita.st/?m=avlmtv4j 225 :ゆめたび@炎縛ポニータinPt◆3doWaInlRs:2008/09/28(日) 22 33 56 ID ??? 書き忘れ。ライバル戦ポッタイシ撃破時にLvUPしました。 vsスモモ(Lv42・お守り小判持ち) アサナン:火炎車一撃(LvUP) ゴーリキー:大文字一撃 ルカリオ:火炎車一撃 勝利! スモモ「あたしのまけです…。だってあなたつよすぎるから」 仰るとおりレベル上げすぎましたorz でも次が次だから仕方ないんだよ…。 次のライバルの不意打ちに思わずリセットしてしまい、スモモ戦前まで戻されたのは秘密。 暇潰しにやってるぐらいのひとだったら投げてるだろうな(´・ω・`) (Lv46でほのおのうず→フレアドライブktkr) vsライバル(5回目・Lv46・するどいキバ持ち) ムクバード:(威嚇でこちらの(ry)大文字一撃 ポッタイシ:フレアドライブ→バブル光線→フレドラ急所撃破 ポニータ:自分ミルク→踏みつけ→自分フレドラ→尻尾を振る→自分火炎車→踏みつけ急所→自分火の粉撃破 ロゼリア:火炎車一撃 勝利! ポッタイシもそうだが、ムクバードの威嚇が地味に痛い。 結局急所になってしまった…ってキバ持たせたやつがいう言葉じゃないな。 226 :ゆめたび@炎縛ポニータinPt◆3doWaInlRs:2008/09/28(日) 22 48 07 ID ??? vsマキシ(6回目・Lv47・お守り小判持ち) (泣く泣く技マシン使用:ひのこ→にほんばれ) ギャラドス:(威嚇で(ry)日本晴れ→滝登り→フレアドライブ(火傷) →滝→自分ミルク→滝→フレドラ撃破 ヌオー:大文字急所一撃(日差し弱まる) フローゼル:日本晴れ→塩水→自分ソーダ→塩水→フレドラ(相手オボン発動)→塩水(威力倍) →自分ミルク→塩水→大文字(火傷)→噛み砕く(防御DOWN)(日差し弱まる)(相手火傷ダメージで乙) 勝利! まずギャラドスの滝登り二発で赤ゲージ。 その後回復しても塩水→滝登りで乙なので、火傷させなければギャラドスを倒すのは不可能。 それよりかは相手の火力を下げられる日本晴れを使用したほうがかなり効率は上がるのでここで使用。 プラチナの仕様変更のせいで日本晴れの技マシンが1つしか手に入らなそうだがなんともないぜ。 後マッドショットのせいで火力を落とせないヌオーも鬼門だったが、運良く大文字急所が出てクリア。 ・・・フローゼル(笑) vsアカギ(一回目・Lv49・お守り小判持ち) ニューラ:火炎車一撃 ゴルバット:フレアドライブ一撃 ヤミカラス:フレアドライブ一撃 勝利! いくらレベル差が10以上とはいえ、覚醒前のアカギはもはやザコ…といったら失礼か。 227 :ゆめたび@炎縛ポニータinPt◆3doWaInlRs:2008/09/28(日) 23 08 10 ID ??? (技マシン使用:にほんばれ→かえんほうしゃ) これが基地と出る架橋と出るか。 ちなみにデルビルの特性は早起きのようで。よかったよかった。 それ以前にポリゴンで詰まりかけたけどな! vsライバル(一回目・Lv52・お守り小判) ムクホーク:(威嚇)大文字一撃 エンペルト:火炎放射(火傷)→バブル光線(素早さDOWN)→火炎放射撃破(LvUP!) ギャロップ:自分ソーダ→突進→突進急所→自分火炎放射→自分ミックスオレ→突進→突進→自分火炎放射撃破 ヘラワロス:火炎放射一撃 ロズレイド:火炎放射一撃 勝利! 鋼の入った水なんぞもはや敵では…いやすみませんバブルやめてくださいホント スクショ&ステータス:ttp //p.pita.st/?m=ekq4svqr ちなみにレベル上がりすぎ防止も兼ねて学習装置で他のポケモンも育成してます。 …ほら、殿堂入り後に一人旅ポケだけじゃ寂しいでしょ? まあだからといってエルレイドを居合い斬り要員にするのは贅沢かもしれませんが。 242 :ゆめたび@炎縛ポニータinPt◆3doWaInlRs:2008/10/10(金) 11 10 51 ID ??? 生存報告。 いや実はもう四天王まで行ってるのですが、 キクノで見事にストップしてしまいまして…。 たぶん通算250連敗以上。 とりあえず書く気になったらそこまでまとめようと思います。 253 :ゆめたび@炎縛ポニータinPt◆3doWaInlRs:2008/11/07(金) 11 13 27 ID ??? 生存報告。(かつ保守) というかなんとか殿堂入りはしたのですが、なかなか書く時間がなくて…。 (プラチナ自体もですし、他にも色々ゲームが出て(ry) まあ一応旅は終了しました。書く気になったら報告します。