約 1,540,938 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3073.html
ファニータ / Fanita 【ファニータ】 CS版ポップンミュージック4で初登場したキャラクター。 ファニータ / Fanita 誕生日 担当曲 ポップン4 アクション(pm4) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連リンク 出身地 メキシコ 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 (未設定) 担当曲 メレンゲ ポップン4 アクション(pm4) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連リンク アントニオ このキャラクターが描かれているレアカード 「ファニータ」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック4
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1356.html
…鬱蒼と木々が生い茂るトキワの森。 辺りは徐々に暗くなり始め、森の生き物達も自分の住処へと戻って行く。 「…みんな帰って行きますねー」 ラプラスの言葉に皆頷くが、あまり活気がない。 それもそうだ。こんな状況で平気な奴など居るわけがない。 だって、まさかトキワの森で迷ってしまうなんて誰も思っていなかったのだから! course of life -with you- 第七話~癒しは温泉にアリ?~ …マサラタウンを出発後、俺達は間も無くトキワシティに到着した。 そしてニビシティへ行く前にトキワの森の下見に来たのだが、この有様。 まさに骨折り損のくたびれ儲けである。 「さて、どうした事だか……」 オニドリルに飛んでもらおうとも考えた。 が、頭上の枝に引っ掛かって墜落してしまうのがオチだろう。 だからと言って頭上の枝をなぎ払えば、明らかに自然破壊。 出来なくはないが、本当に帰れなくなった時以外はやりたくない。 …しかし、8年間もここの隣の町に住んでいたというのに、まさか迷ってしまうとは。 少しトキワの森をナメていたのかもしれないな…… 「…なぁオニドリル、本当にもうこの辺りの地形、覚えてないのか?」 「9年もここから離れてたんだから、全部覚えてるワケないでしょ」 「だよな……」 かつてここが住処だったオニドリルも、さすがにもう覚えていないらしい。 まぁ、9年も住処から離れていれば当然の事だろう。 「ポニータは覚えてないか?」 「ごめん。私もちょっと覚えてないかなぁ……」 「そっか……」 ポニータも既に忘れてしまったらしい。これは困った。 ラプラスとハクリューはこの辺りの地形を知ってるわけないし…… 「お役に立てず、申し訳ありません……」 「ごめんなさいー」 「あ、いや……ハクリューとラプラスが謝る事ないんだって」 「あーもー! 誰のせいだ!」 「最初にトキワの森行きたいって言ったの、誰だったっけなぁ、オニドリル?」 「あ…あたしは知らないっ!」 もちろん、言い出しっぺはオニドリルである。 まぁ今更そんな事はどうでもいいが、真面目にここから出る方法を考えないとマズい。 …と、そんな途方に暮れていた時だった。 「あれ? 皆さん、こんな所で何やってるんですか?」 どこからともなく、見覚えのあるオニドリルがひょっこりと現れた。 この子は確か……オニドリルの友人、クウって子だったな。 そしてその姿を見るなり、すぐさまオニドリルが食らい付く。 「あ! クウ! ちょうど良かった! ちょっと助けてくれない?」 「え? う…うん。分かった」 …………。 「いやー助かったよ。ありがとね、クウ。ホント、ウチのマスターが使えなくてねぇ」 「うるせぇ。使えなくて悪かったな。…俺からも、助かった。ありがとう」 「いえ、これくらいの事ならいつでも引き受けますよ」 …結局あの後、俺達はクウに連れられ、無事にトキワの森を出る事が出来た。 まったく、あのまま迷っていたら一体どうなっていた事やら。 と、暗い未来の事を考えていると、それとは正反対な表情のクウが話しかけてきた。 「そうそうリュウマさん、突然で申し訳ないのですが……今夜お時間ありますか?」 「今夜? あぁ、一応暇だけど……何かあるのか?」 「はい。この前のお礼と言っては難ですが、温泉にご招待しましょうかと思いまして」 「温泉? この辺りに?」 「はい、温泉です」 …まさか自分が温泉に誘われるだなんて、完全に予想外だった。 しかし以前トキワにいた時、この周辺に温泉があったなんて聞いた事なかったな。 まぁ土地的に温泉が湧かなくもない場所だし、新しく湧いた温泉なのだろう。 で、別に俺は行こうが行かぬがどちらでも構わないのだが…… 「ホント!? さっすがクウ! あたしゃあんたと友達で良かったよー!」 「ユウにも色々お世話になったしね。遠慮なく入っていってよ」 うちのオニドリルのユウさんは、この通り行く気満々。 そうなると必然的に…… 「もちろん、ポニもラプもハクも行くでしょ?」 「うん! ドリちゃんが行くなら私も行くっ!」 「私も行くよー」 「じゃあせっかくだし、私も行こうかしら……」 …こうなる。まぁ、いつもの事だ。 それに、せっかくのお誘いを無下にするような真似はできないしな。 「…じゃあ俺もお言葉に甘えさせてもらうとするよ」 「はい! では準備が出来次第、森の入口に来てください。待ってますので」 「了解。じゃあみんな……って、あれ?」 トキワに戻ろうと踵を返すが、後ろにいたのは苦笑いしているハクリューのみ。 残りの手持ち三人の姿が見当たらない。 …どうやらまたしても置いて行かれたようだ。 「ごめんなさい。止められませんでした……」 「いや、ハクリューが気にする事はないさ。いつもの事だし」 「そうなんですか……」 「あぁ。じゃ、俺らも追いかけるとしようか……」 「そうですね」 もうカントーに来てからこんな事は何度目だろうか? さすがに慣れてきてしまった。慣れちゃダメだけど。 …などと思いつつ、俺とハクリューは三人を追ってトキワへと戻るのだった。 「リュウ遅い! もっと早く走れないの?」 「ゲホッ…ゴホッ……無理言うな……死ぬ……」 トキワのセンターで準備を済ませ、トキワの森の入口付近に再到着。 着いた途端オニドリルのこの言いようだが、無理なものは無理。 人間と萌えもんじゃ体の構造が違うんだし。 まぁ今更そんな事を気にしても仕方がないのだが。 …そう息を切らしながら考えていると、準備を済ませたと思われるクウがやって来た。 「皆さんお揃いですか?」 「あ、クウ! こっちの準備はオッケー! そっちは?」 「こっちも大丈夫。じゃあ早速……って、リュウマさん大丈夫ですか?」 「あぁ、大丈夫だ……」 「そうですか。じゃあ行きましょう!」 「「「おー!」」」 クウの音頭に続けて、オニドリル、ポニータ、ラプラスの三人が掛け声を上げる。 まったく、もう夜だというのに、本当にこいつらは元気だなぁ。 おかげでこっちはもうクタクタなんだが。 「みんな元気ですね」 「まったくだ。少しはこっちの事も考えて欲しいもんだよ。…ハクリューは?」 「え? 何がですか?」 「あぁ、温泉温泉。楽しみか?」 「えぇ。ちょっとワクワクしてます」 「そっか……」 ちなみに俺はというと、何か起こりそうで気が気ではない、とか思っていたりする。 もちろん、雰囲気を壊しかねないので口には出さないが。 ホント、何事もなく終わってくれるといいんだけど…… …………。 「到着です!」 「おぉー! すごいすごい!」 「思ってたより広いねー! 泳げちゃいそうだよっ!」 「星空もきれいだねー」 森の入口から出発して数分後、目的地の温泉に到着した。 見た感じは、オニドリル、ポニータ、ラプラスの言う通り、思ってたより良い。 むしろ、よくこんな場所を発見できたものだと感心してしまう。 「それでは各自自由にしてもらって結構です。あ、更衣室はそこに用意しましたので」 「「「はーい!」」」 クウの指差す方向を見ると、小さなテントが張ってあった。 …なんていうか、かなり準備がいいよな。 しかも男湯と女湯を分けるかの如く、でかでかと大岩が温泉を横断している。 いくら準備がいいと言っても、さすがにクウがこれをやったわけではないだろうが。 「…じゃ、俺は向こうの岩影でゆっくりさせてもらうとするよ」 「えー! リュウ兄も一緒に入ろっ?」 「そうはいかないだろ? ほら、先客もいるみたいだし」 「うー……分かった」 湯煙でよく見えないが、3人程女性の先客がいるようだ。 せっかくのポニータのお誘いだが、相手に迷惑が掛かると困るし、今回はパス。 …ていうか元からそんなのお断りだけど。 「それじゃ、また後で」 そう言い残してそそくさとその場を去り、岩影方面へ。 あのまま皆の所にいれば邪魔者扱いされるのは目に見えてるし。 …さて、じゃあ一人でゆっくり入って来るかな……と思った時だった。 「ライズ? そこに……うわっ!」 「うおっ!」 急に岩影から少年が出て来たと思いきや、俺と衝突し、頭から温泉に落下した。 …何か唐突すぎて脳内処理が追い付かないが、取りあえず助けないとマズそうだ。 「おーい! そこのあんた、大丈夫か?」 「ぷはっ! ぼ、僕は大丈夫です! そっちは大丈夫ですか?」 「あぁ、こっちは問題ないが……そっちは問題アリみたいだな」 見ると、少年の方は服を着たまま温泉に浸っていた。 幸いバックなどの荷物は温泉の脇に置いてあって無事だったようだが…… …………。 「へぇー。そっちも色々苦労してるんだな」 「そちら程じゃありませんけどね」 …先程温泉にダイブした少年は特に怪我もなくピンピンしていた。 で、今はその少年と温泉に浸りながら日常の苦労話で盛り上がっている所。 なんとなく苦労してそうな気がして苦労話を持ち掛けたところ、話が合ったのだ。 15でこんなに苦労しているというのも少し可哀相だが。 …その少年だが、彼はイワン。キキョウシティ出身の新米トレーナーだそうだ。 今日は手持ちの皆と来たらしいのだが、本人曰く気付いたらここにいたらしい。 それで先程手持ちの皆の所に行こうとしたところ、俺と衝突して水没したと。 まぁ、あのまま進んだとしても、恐らく女性陣に叩きのめされたのだろうが。 そういう意味では俺と衝突したのは運が良かったのかもしれない。 「…そういや聞いてくれよ。この間うちのポニータがな――」 「あ、分かりますよそれ! 僕のとこも――」 …どうやら話のタネはまだまだ尽きそうにない。 手持ちの皆には悪いが、少し長風呂してもらおう。 一方こちらは両マスターの手持ち達。 「それでウチのリュウがさぁ――」 「あら、ウチのイワンも似たようなもんねー。でもこっちなんか――」 …さっきリュウ兄が言ってた先客は、イワンさんっていう人の手持ちの皆さん。 そのイワンさんの手持ちだけど、大人っぽいギャロップのフレムさん、 とても優しいポニータのライズさん、そして色違いのポニータ、バーンちゃんの三人。 皆とても優しくて面白い人達です。 でもなぜか私と同種族のポニータ系が多いのは……気にしない方がいいよね? それで、さっきからドリちゃんとフレムさんがマスターの話をしてるんだけど…… 「ねぇ、ポニータ」 「なにハクちゃん?」 「さっきからオニドリルの話を聞いてるんだけど、なんだか話が変な方向に……」 「え?」 どうも私が少し考え事をしていた間に、かなり話が進んでいたみたい。 気になるので、ドリちゃんとフレムさんの会話に再度耳を傾けてみる。 「面白そうじゃん! やってやろうじゃないの!」 「じゃ、決定ね。早速行くわよ!」 …決定って何がだろう。どこか行くみたいだけど…… と、そんな事を考えてる私を余所に、二人は岩影方面へ。 これってもしかすると…… 「フレム姉さん、今度は何を企んでるのかしら……」 ハクちゃんと私で事の成り行きを見ていると、 ライズさんが深い溜め息をつきつつこちらにやって来た。 「ライズさん、止めなくてもいいの?」 「止めても無駄。あの人はいつもこうだもの」 「じゃあどうするの? このままだと……」 「取りあえず様子を見に行かないとね。場合によっては止めなくちゃいけないし」 そう言ってライズさんも岩影方面へ。 なんか場合によっては、っていうのがすごく気になるんだけど…… 「ポニータはどうするの? 様子見に行く?」 「んー、多分行くと思うよっ? ハクちゃんは?」 「私は……一応行った方がいいとは思うけど、それってつまり……」 「うん。男湯を覗く事になるよね」 「……」 「……」 …後編へ続く。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/30.html
全国版 立体ポケモン図鑑 第6集 ★ラインナップ★ 全8カプセル 1.アンノーン (O、P、Q、R、S、T、U) 2.コラッタ、ラッタ、オタチ、オオタチ 3.ニドラン♂、ニドリーノ、ニドキング 4.ポニータ、ギャロップ 5.ケンタロス、ヤンヤンマ 6.ポケモンセンターセット1、ジュンサー、ガーディ 7.ポケモンセンターセット2、ジョーイ、イーブイの卵、ロコンの卵 8.ポケモンセンターセット3、ラッキー(看護師Ver.) 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2006年2月 進化を続ける『立体ポケモン図鑑』の最新作は、大好評の情景ベースがパワーアップ! 何と、ポケモンセンターが登場します! 「アンノーンO~U」「ケンタロス・ヤンヤンマ」「ニドラン♂・ニドリーノ・ニドキング」「オタチ・オオオタチ・コラッタ・ラッタ」「ポニータ・ギャロップ(専用ベース付き)」「ポケモンセンターセット1(左側)+ジュンサー+ガーディ」「「ポケモンセンターセット2(中央)+ジョーイ」「「ポケモンセンターセット3(右側)+ラッキー」の全8種。
https://w.atwiki.jp/pokekore/pages/180.html
基本情報および初期ステータス 攻 1550 防 1550 必要pt 10 売却価格 1450 属性 風 レア度 ★x3 とくぎ - 進化元 - 進化先 - 極ステータス 攻 防 入手方法 ノーマルガチャ(2011/7/28~) 図鑑
https://w.atwiki.jp/ashtale/pages/40.html
キャンディポニー 共通 『夜な夜な家を抜け出してスーパーのお菓子コーナーにいるらしい』 入手方法:アバターガチャ 期間:2022/02/03 (木) ~2022/02/16 (水)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5193.html
autolink NJ/WE11-20 カード名:ポニーテール はかせ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《科学》?・《お菓子》? 【自】[手札を1枚クロック置場に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てカード名に「なの」か「阪本」を 含むキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 ねーねー、はかせ、 どんくらいお姉さんっぽい? レアリティ:R illust.
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/199.html
前へ ここは ハナダシティ ハナダ は水色 神秘の色 「とりあえずマサキからチケットを貰いにいく班と、買出しとジム攻略班に分かれよう」 「じゃあ俺と出木杉がマサキにチケットを貰いに行こうぜ!」 「私とスネオさんは買出しに行くわ」 「ということは僕とドラえもんがジム挑戦だね」 それぞれがすることを決めて分かれていった。 出木杉がケーシィをゲットしたり、ジャイアンがマサキにチケットを貰ったり ドラえもんとのび太がジムをクリアしたりしていた。 二人がジムをクリアした様子を見ると、 スネオとしずかはこっそりとロケット団が襲撃する家に急いだ。 そこで一人の幹部と合う約束をしていたからだ。 「ここね」『ギィー』 ドアを開け家に入ると目の前に赤い服を纏った女がいる。 「アンタ達がスパイかい。あたしの名前はハル、 ロケット団の幹部の一人だ。以後よろしくね」 「あ、あなたが幹部ですか?」 しずかは驚いていた。まさか幹部がこんなに派手で若い女だとは 思わなかったからである。 「そうだよ。なんだい、もっと渋いおじさんが出てくると思ったのかい?」 「い、いえ」 気を取り直し定期報告を伝える。 「なるほど、ご苦労様。次はクチバか・・・サントアンヌ号に乗る予定はあるのかい?」 「ええ、乗る予定です。サントアンヌ号がどうかしましたか?」 スネオからの問いにハルが気まずそうに答える。 「次の襲撃予定地なのさ」 「なんだって!?」 「まあ、クチバで幹部全員を含めた作戦会議があるから、 そのとき出席してくれればいいよ」 ハルはそう言うと出口に向かって歩き始めた。 「それじゃ、あたしは先にクチバに向かっとくよ。」『バタン』 「これが私たちのロケット団としての初任務ね・・・」 「皆に悪いな・・・」 ここは クチバシティ クチバは オレンジ 夕焼けの色 全員に自転車が行き渡り、クチバジムも居合切りを使わずに入れたので 後は夜から始まるサントアンヌ号のパーティーをクリアするだけとなった一行。 そこで居合切りを手に入れるのが目的だ。 「僕はフラッシュの秘伝マシンも居合切り無しでいけるか見てくるから、 それまで各自で行動しといてよ」 ドラえもんがそう告げるとスネオとしずかが買い出しに向かった。 「ドラえもん僕達も一緒に行くよ」 「今現在最強の二人はコンビを組んで安心だし、 僕たちもレベルを上げとこうと思うんだ」 ドラえもんが考え込むしぐさを見せる。 「わかったよ。じゃあジャイアン、僕と一緒に来てよ。のび太君達は 11番道路でレベルでも上げてきて」 全員が散りばめるように別れた。 11番道路 のび太達はレベルを上げるのに集中していた。 トレーナーをすべて倒してのび太は一匹のポケモンを見た。 「どうしたの、のび太君?」 「いや、こいつさ・・・仲間にしたら頼りになりそうだなって思って」 のび太は目の前にいるポケモン、カビゴンを指で差していた。 「こいつか・・・かなり頼りになると思うけどゲットできるのはまだまだ先だよ」 「そうなんだ・・・よし、決めた! 僕、こいつをいつかゲットするよ!」 のび太は一つの決意を立て、出木杉に同意を求める。 「じゃあまたレベル上げをしようよ、こいつをゲットする為にね」 出木杉が模範的な回答をのび太に対して答える。 「そうだね、頑張ろうか出木杉」 「ああ、一緒に頑張ろうよ!」 クチバシティ 民家 スネオとしずかは呼び出された家に向かった。 中に入ると四人の人間がいる。 スーツを着ている男、赤いバイクスーツを纏う女、 ロケット団の団服を纏う金髪の男、紫のドレスを着ている少女。 この四人が幹部なのだろうか。 幹部には見えない四人に、不似合いな子供が更に二人増える。 「スパイ活動、ご苦労様だ。スネオ、しずかよ」 「いえ、では定期報告を行います」 しずかは自分達の状況を説明した。 「なるほど・・・では今日の夜、サントアンヌ号で遭遇するわけか」 「そう言うことになりそうだねえ。カイ様、今夜は決行しないでおくかい?」 赤いバイクスーツの女、ハルがスーツを着た男、カイに聞く。 しずかとスネオは期待する。作戦が不決行になることを。だが・・・ 「ふん。愚問だな、私たちは敵の都合で作戦を変えるようなことはしない。 作戦は予定通り今日決行する。他の者も依存は無いな!」 「無いよ」「無い」「ありません」 三人が同意してしずかとスネオの希望はあっさり消え去った 「作戦の内容だがまずしずかとスネオに奴等と離れてもらう。 離れる言い訳だが・・・居合切りの秘伝マシンを取ってくるとでも 言えば問題あるまい」 「わかりました・・・しかし秘伝マシンはどうするんですか?」 スネオが疑問を言うとカイが秘伝マシンを取り出す。 「これで、問題ないな」 目の前に出された秘伝マシンをしずかが受け取りリュックに入れる。 「命令お受けしました、では私たちはこれで」 「ああ、引き続き監視を頼む」 言葉を受けて、二人は家を出た。 午後9時 サントアンヌ号 「皆、今回はパーティを楽しみながらゆっくりしようよ」 ドラえもんはそう言うと持っているグラスを皆のほうに傾けた。 「それじゃあ」 「「「「「「乾杯!」」」」」」 全員がグラスを揺らし一気にジュースを飲み干す。 その瞬間、船内放送が流れた。 『緊急事態です! 何者かにより船内が攻撃されております! 皆さん非難用具の着用をして下さい!』 放送を聞いた周りが騒ぎ始める。 「畜生! またロケット団か!?」 「とりあえず皆で手分けして敵を探そう!」 「僕としずかちゃんは船長室に向かうよ! 居合切りも取ってくる!」 しずかちゃんとスネオは駆け出していった。 「動きが速いね・・・あの二人」 「感心してる場合じゃないよ、のび太君! 僕たちもいくよ!」 「僕達は甲板に行ってくる! 2人は機関室に」 出木杉達が上に向かって走り出した。 『皆に負けていられない! 僕達も速く機関室へ!』 現在の状況 ドラえもん サントアンヌ号機関室 ガーディLV36(気) ギャラドスLV35 のび太 サントアンヌ号機関室 リザードLV35(木) ピカチュウLV32 しずか サントアンヌ号? フシギバナLV39(種) ニドクインLV37 ペルシアンLV34 スネオ サントアンヌ号? クロバットLV43(毒) ニドキングLV41 ジャイアン サントアンヌ号甲板 カイリキーLV37(黒)ダグトリオLV34 出木杉 サントアンヌ号甲板 カメールLV33(雫) ピジョンLV30 フーディンLV27 午後9時25分 サントアンヌ号機関室 ドラえもん、のび太の二人は機関室の扉を破り、機関室に入った。 「なあんだ、意外に早かったねえ」 女の声が機関室内に響く。 「「その声は・・・ハルとか言う奴!」」 「おやおや、覚えてたのかい? 偉いねえ」 赤いバイクスーツを着た女、ハルが満足そうに笑う。 「ハル・・・俺たちの目的は」 「わかっているよ、ヒョウ。こいつらの足止めだろ」 二人がモンスターボールを構える。 「足止めだと? どういう事だ!?」 ドラえもんが叫ぶ。 「お前達には関係ない・・・」 「さあかかってきな! 眼鏡小僧!」 「望む所だ!」 隣を見るとのび太はもうバトルは始めている。 『少しは考えてよ・・・敵の思う壺じゃないか』 「本意じゃないけど・・・のび太君を見捨てるわけにはいかないな」 ドラえもんはモンスターボールを構えた。 「こち・は成・した。そ・らも頼・・ネ・、し・・」 目の前の男が腕時計に何かをつぶやく。 「僕達を足止めするんじゃなかったのか!」 「すまないな。では始めようか」 午後9時27分 サントアンヌ号甲板 「ここには人がいないな・・・」 「来るだけ無駄だったんじゃねえか?」 よーく前を見ると紫のドレスを着た少女がいる事に気がつく。 少女は海を見ているようだった。 出木杉が少女に近づく。 「危ないですよ! 速く避難して下さい!」 出木杉が話し掛けると少女が二人の顔を確認する。 「貴方達が・・・出木杉英才と剛田タケシ?」 「! 何で俺たちの名前を・・・」 二人は自然と距離を取る。 「そう、貴方達が・・・では貴方達にはここで足を止めてもらいます」 モンスターボールを取り出し少女が構える。 「ここは僕が引き受ける! タケシ君、君は船長室に!」 「わかった!それじゃあさ・・・」 ジャイアンの言葉が途切れる。 「どうした、タケ・・・」 「ふん。どうやら俺の顔は覚えていたようだな。上出来だ」 目の前から男が姿をあらわす。 戦場には不似合いな黒いスーツを着た男が。 「ソラ、お前はそっちをやれ。俺はこっちを片づけよう。 何、10時までこいつらを足止めすればいいだけ、簡単な話さ」 「わかりました、カイ様」 二人が確認を終えると、戦闘態勢に入る。 「どうやら、やるしか無いようだぜ」 「そうみたいだね。そっちは頼むよ」 「任せとけ!」 午後9時30分 サントアンヌ号金庫室 「警備は全員フシギバナによって眠らせました」 「金庫の扉はニドキングによって壊した。後は僕達が運ぶだけだ、 全員で10時までには運ぶぞ」 『「わかりました! 特別幹部殿!」』 敬礼をする団員の前に立って、スネオとしずかが命令を下す。 金庫室から現金を取り出して、次々と歩いていく団員達。 「私達、完全な犯罪者ね・・・」 「僕達が生き残らなきゃ、現実世界に皆帰ることが出来なくなる。 割り切るしかないよ」 「そうね・・・・・・」 二人の間に沈黙が流れる。 「スネオさん。私達、何時までこうなのかな?」 スネオが問いに答える。 「ロケット団が解散する時までだよ。それまでは頑張ろうよ」 スネオの言葉にしずかは頷いた。 二人の悩みを知るものはメンバーには誰もいない。 午後9時34分 サントアンヌ号機関室 「ピカチュウ行くんだ!」 「ポニータ、出番だよ!」 二人がポケモンを出して臨戦体勢に入る。 「なんだい、まだ進化してなかったのか」 「お前だって進化してないだろ!」 のび太が怒鳴り返す。 「まあいいさ、ポニータ日本晴れ!」 「ピカチュウ、電磁波だ!」 ポニータが晴れを呼び寄せている隙にピカチュウが電磁波を当てる。 「麻痺か、その戦法好きだねえ」 「ポニータのような素早いポケモンなら、動きを鈍くするしか方法は無いからね」 ハルが手を叩く。 「賢いじゃないか、だけど甘いね! ポニータ突進!」 足を二回蹴り上げ、向かってくる。 「どうせ、早くなんか・・・ってええ!?」 いつもと同じ速度のポニータに反応する事が出来ない? ピカチュウに指示を出せず突進が直撃する。 「ピカチュウ! そんな、どうして!?」 してやったりとした顔をハルが見せる。 「ク・ラ・ボ・の・実・だ・よ! そんなことも気がつかないのかい、眼鏡小僧?」 それを聞くとのび太が思い出したように驚く。 「そうか、木の実か・・・・・・ピカチュウ、10万ボルト!」 ポニータに電流が炸裂する。 「き、汚いよ!」 「お互い様さ! 続けて電光石火!」 「タイミングよく踏みつけな!」 ピカチュウがポニータの懐に入り攻撃に移ろうとする。 しかし攻撃に入る隙をつかれて踏み付けが直撃してしまった。 「ピ、ピカチュウ! も、戻るんだ!」 「その程度かい、眼鏡小僧! あの青狸の手を借りなきゃ何も出来ないのかい?」 ハルが挑発する。 「な、何だと・・・僕を馬鹿にするな! 行くんだリザード!」 赤い恐竜が姿を現しポニータに構える。 「そいつも進化してないのかい・・・どうやら私の見込み違いみたいだね」 「リザード、切り裂く!」 ポニータにリザードが飛び掛っていく。 「ポニータ、横に回り込んで踏みつけな!」 リザードの攻撃を横に移動して避け、リザードを踏みつけようとする。 「リザード、足を掴め!」 「何!」 足を掴むとポニータがもがくが、リザードは気にもとめず技の指示を待つ。 「そのまま地球投げだ!」 足を持って宙に浮かぶ。 空中で回転して、ポニータを下にして床に叩き落とす。 「いいぞ、リザード!」 リザードがのび太にガッツポーズをするとリザードに光が集まリ始める、 これは進化だ。 「この土壇場で進化とはね・・・いいねえ、面白くなってきたじゃないか!」 「もうお前は勝てないぞ! リザードンは最終進化系だから、 ブーバーなんかには負けない!」 のび太が根拠の無い自信を語る。 「ふう、あたしも見くびられたもんだね。あたしの切り札は最終進化系さ」 溜息をついて自信をみなぎらせるハル。 「そ、そんな。ブーバーはもう進化しないはず・・・」 「何いってんだい。こいつはもう一回進化するよ。そしてこれがその姿だよ!」 ハルがモンスターボールを投げる。 そこから出てきたのは腕が大砲のような形をしたポケモンだった。 「ブ、ブーバーじゃない・・・?」 のび太が見たことも無いポケモンに、疑問の声をあげる。 「こいつの名前はブーバーン。あんたの好きな最終進化系さ!」 ハルが叫びブーバーンに指示を出す。 「ブーバーン、火炎放射だ!」 「リザードン! こっちも火炎放射だ!」 炎がぶつかり、燃え盛る。 「こっちのほうがパワーは上みたいだね」 「でもそっちと違ってこっちに羽がある! 飛ぶんだリザードン!」 空を飛んで上を飛びブーバーンの上を取る。 「翼で打つ攻撃!」 「甘いねえ、サイコキネシス!」 超念力でリザードンの身体を操り床に叩き落す。 「準備はいいかい、ブーバーン」 ブーバーンの腕に光が収束していく。 「あれは・・・・・・当たったらまずい! リザードン飛んで…」 「遅い! 破壊光線だ!」 腕から収束された光の光線が放たれる。 光線はリザードンを巻き込みリザードンを壁に打ち付ける。 「リ、リザードン・・・頑張れ、頑張るんだ!」 「終わりだね眼鏡小僧。いくら呼んだってそいつは立ち上がらないよ」 ハルがブーバーンを戻そうとしたときリザードンがゆらりと立ち上がる。 「な、何で立ち上がれるのさ?」 「僕が諦めなかったからリザードンも答えてくれたんだ! 次は僕が答える番だ!」 涙をこらえてのび太が叫ぶ。 「リザードン、翼で打つ!」 ブーバーンに翼を当てて上に吹っ飛ばす。 「ま、まずい。さっきの反動でブーバーンが動けない・・・」 「決めろ、リザードン! 地球投げだ!」 ブーバーンを掴んでリザードンが地球を回ってるように飛び空から降下していく。 サントアンヌ号に轟音が響いた。 現在の状況 ドラえもん サントアンヌ号機関室 ガーディLV36(気) ギャラドスLV35 のび太 サントアンヌ号機関室 リザードンLV36(木) ピカチュウLV32 しずか サントアンヌ号金庫室 フシギバナLV39(種) ニドクインLV37 ペルシアンLV34 スネオ サントアンヌ号金庫室 クロバットLV43(毒) ニドキングLV41 ジャイアン サントアンヌ号甲板 カイリキーLV37(黒)ダグトリオLV34 出木杉 サントアンヌ号甲板 カメールLV33(雫) ピジョンLV30 フーディンLV27 カイ サントアンヌ号甲板 ? ハル サントアンヌ号機関室 ポニータLV39 ブーバーンLV43 ヒョウ サントアンヌ号機関室 ? ソラ サントアンヌ号甲板 ? 次へ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5743.html
ヤマノススメ 登場人物 コメント タイプ1:じめん しろによる日本の漫画作品。アース・スター エンターテイメント発行の月刊漫画雑誌「コミック アース・スター」にて第6号(2011年9月号)より連載中の、女子高生による登山を主題とするストーリー漫画である。 2012年6月7日に、翌2013年に向けたテレビアニメの制作が発表された。 登場人物 ハハコモリorバクーダ あおい 裁縫が得意+高所恐怖症(飛行タイプ)が苦手 キルリアorサメハダー:ひなた 後者は↑の対になるので ミミロップorフライゴンorトドゼルガ:かえで 後者は見た目から 使い手のトレーナーの名前から ポニータ:ここな ぐんまちゃんが好きなので ブラッキー:ほのか ランクルス:ゆかり ルカリオ:千手院小春 部長から クチートorヤナッキー:みお リリーラorバオッキー:ゆり スターミーorヒヤッキー:かすみ 持ち物くろいめがね ダイノーズorダイケンキ:黒埼大樹 ポッチャマ:小野塚ひかり 使い手のトレーナーの名前から エルレイド:ひなたの父 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ハハコモリorバンギラス:あおい 裁縫が得意+高所恐怖症(飛行タイプ)が苦手 後者は緑色の服に山に関係するポケモン キルリアorボスゴドラ:ひなた 後者は↑の者の対になるので フライゴンorトドゼルガ:かえで 後者は使い手のトレーナーの名前から ピクシーorポニータ:ここな ぐんまちゃんが好きなので 性格おっとり ブラッキー:ほのか ふいんきから フーディン:ゆかり ルカリオ:千手院小春 部長なので=ポケスマのルカリオ部長から クチートorヤナッキー:みお リリーラorバオッキー:ゆり スターミーorヒヤッキー:かすみ 使い手のジムリーダーの名前から ミミロップ:小野塚ひかり ダイノーズorダイケンキ:黒埼大樹 名前から -- (名無しさん) 2020-06-19 18 33 51 草案 登場人物 ハハコモリorバンギラス:あおい 裁縫が得意+高所恐怖症(飛行タイプ)が苦手 後者は緑色の服に山に関係するポケモン キルリアorボスゴドラ:ひなた 後者は↑の者の対になるので フライゴンorトドゼルガ:かえで 後者は使い手のトレーナーの名前から ピクシーorポニータ:ここな ぐんまちゃんが好きなので 性格おっとり ラティアス:ほのか 妹なので :ひなた フーディン:ゆかり ルカリオ:千手院小春 部長なので クチートorヤナッキー:みお リリーラorバオッキー:ゆり スターミーorヒヤッキー:かすみ 使い手のジムリーダーの名前から ミミロップ:小野塚ひかり ラティオス:黒埼大樹 ほのかの兄 -- (名無しさん) 2020-06-17 20 25 19 草案 登場人物 ハハコモリorバンギラス:あおい 裁縫が得意+高所恐怖症(飛行タイプ)が苦手 後者は緑色の服に山に関係するポケモン キルリアorボスゴドラ:ひなた 後者は↑の者の対になるので メガヤンマorフライゴンorトドゼルガ:かえで 後者は使い手のトレーナーの名前から ピクシーorポニータ:ここな ぐんまちゃんが好きなので 性格おっとり ラティアス:ほのか 妹なので :ひなた おしゃべりなので フーディン:ゆかり ラティオス:黒埼大樹 ほのかの兄 -- (名無しさん) 2020-02-06 20 10 23 草案 登場人物 ハハコモリ:あおい 裁縫が得意+高所恐怖症(飛行タイプ)が苦手 ペラップ:ひなた おしゃべりなので メガヤンマorミルタンク:かえで 後者は巨乳なので ピクシー:ここな 性格おっとり ラティアス:ほのか 妹なので その他 フーディン:ゆかり ラティオス:黒埼大樹 ほのかの兄 リングマorドサイドン:アライ先生 -- (名無しさん) 2019-08-28 17 55 26 登場人物 ハハコモリ:あおい キルリアorペラップ:ひなた メガヤンマorトドゼルガ:かえで 後者はトレーナーの名前から ピクシー:ここな ラティアス:ほのか 妹なので その他 オーベム:ゆかり ラティオス:黒埼大樹 ほのかの兄 -- (名無しさん) 2018-11-04 16 54 58 登場人物 ハハコモリorバンギラス:雪村あおい 裁縫が得意 後者は緑色の服に山に関係するポケモン キルリアorボスゴドラ:倉上 ひなた 後者はあおいの対なので メガヤンマorトドゼルガ:斎藤 楓 後者は使い手のトレーナーの名前から ポニータ:青羽 ここな ぐんまちゃんが好きなので ラティアス:黒崎ほのか 妹 その他 フーディン:笹原ゆうか クチート:みお ドレディア:ゆり スターミー:かすみ 使い手のジムリーダーの名前から ラティオス:黒崎大樹 兄 リングマorドサイドン:アライ先生 -- (ラオウ) 2018-09-15 23 23 36 登場人物 アーケオスorチャーレム:雪村あおい 前者は、人見知り後者は高所恐怖症(飛行タイプ)が苦手 メガヤンマorトドゼルガ:斎藤楓 後者は使い手のトレーナーの名前から ダーテングorピクシー:青羽ここな 天狗コスから グラエナ:黒崎ほのか -- (名無しさん) 2018-07-28 21 27 29 登場人物 キノガッサ:雪村あおい 高所恐怖症(ひこうタイプ)が苦手 メガヤンマorルカリオ:斉藤楓 ピクシー:青羽ここな かわいいもの好き ラティアス:黒崎ほのか 妹 フーディン:笹原ゆうか 追加をお願いします。 -- (名無しさん) 2017-07-30 13 22 49
https://w.atwiki.jp/ava_pneko/pages/15.html
ポニーテールとネコ 規約 ①非ガチンコクランです。 (ワイワイ楽しくやりましょう!) ②初心者大歓迎です!弱くても気にしないで下さい。 ③サブアカウントの加入は禁止致します(クラメンのサブ垢は1垢のみ可能) ④ボイスチャットの強制はありません (クラメン同士でIDの交換をして下さい) ⑤長期ログインの無い方はクランホームページに書き込んでお知らせください。 ⑥連絡が無く長期ログインの無い方は除名させて頂きます。 ⑦進行の妨害や暴言など他人に迷惑を掛けないようにして下さい(冗談はOK!) ⑧クラメン同士、仲良くすること! ##備考①##・・・内戦及び交流戦について 内戦:クラメン同士の戦い (クラメン以外の参加を禁止します・他のクランに属すサブキャラも禁止します) 交流戦:クラメン及び知り合いや友達との戦い(クラメン以外の参加を許可します) クラン内で戦う時、必ず部屋名に内戦か交流戦か記載して下さい。
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/145.html
118_鉄風(てつかぜ)ポニー カード名 鉄風ポニー コスト 5 タイプ ユニット 上段 1~3 パワー20 下段 4~6 パワー10 効果 〔敗北〕自分のライフが3以上なら自分はこのターン中、ダメージを受けない 属性 麻雀、運転手 第二弾(前半)で登場した麻雀、運転手のユニットカード。 関連ページ 麻雀 運転手 ライフ 〔敗北〕 リンク Youtubeチャンネル