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ポケモンは、廃人冒険RPGゲーである。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、記事製作者がガチでそのことを忘れていたので ここでは略称の「ポケモン」として扱う。 なお、ペットモンスターのパロディ元にもなっている。 概要 基本はゲーム・アニメ・カードゲームの三つと、 その3つの派生の漫画がある。 まぁゲームが一番最初なんだけどね。 ゲーム版のポケモン 1996年 ポケットモンスター 赤・緑発売 ポケットモンスター 青(誌上での通販限定、1999年に一般販売) 1998年 ポケットモンスター ピカチュウ発売 1999年 ポケットモンスター 金・銀発売 2000年 ポケットモンスター クリスタル発売 2002年 ポケットモンスター ルビー・サファイア発売 2004年 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン発売 ポケットモンスター エメラルド発売 2006年 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール発売 2008年 ポケットモンスター プラチナ発売 2009年 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー発売 2010年 ポケットモンスター ブラック・ホワイト発売 廃人ゲーである。 本気で強くなるためには、 性格を考える 個体値を粘る 努力値を振る 上記の3つを踏まえて火力・耐久・素早さを調整する 持たせる技・アイテムを吟味する 相手の持ち物、素早さや技を先読みする など正直面倒な点が多い。 それでも強くなりたいならとりあえずググれ アニメ版のポケモン 10年近く続いている作品であり、 永遠に歳を取らないというサザエさん空間に突入している。 それで冒険してるんだからすごいよね また映画も毎年やっており、毎年ここで山寺宏一さんの声を聞くのが恒例になっている。 嘘だけど 映画版のポケモン 1997年の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」にはじまり、毎年夏に公開している。 2003年までは、同時上映作品として、短編作品が映画についていたが、それ以降は作られていない。 毎年、映画においてはゲスト出演者が数名いる。 その中でも山寺宏一は毎年ゲスト出演しており、常連となっている。ただし、通常アニメには1度しか声優として参加していない。 基本的に、どの映画においてもいわゆる「伝説のポケモン」「幻のポケモン」がメインとして登場する。 ただし、「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波動の勇者 ルカリオ」においては、 「伝説のポケモン」に該当しない「ルカリオ」が題名として用いられる異例の作品となった。 カードゲーム版のポケモン ポケモンを元としたカードゲームは、ポケモン赤・緑が作られていた頃から開発が進められており、古い歴史を持つ。 何度か名称は変わるが、基本的なルールはほぼ同じである。 (ただし、一部は原作と異なる。「ディクダに電気技のダメージが通る」など) 世界大会も行われているほか、カードゲーム主体のゲームソフト「ポケモンカードGB」シリーズ(2作品)もある。 また、ポケモンのイラストレーターでおなじみの「イマクニ?」がカードゲームおよびゲームソフトで登場しており、 一時期、人気を博したのもこれによるものである。 漫画版のポケモン 一口に漫画版といっても、その種類は多岐にわたり、読者の好みによって大きく分かれる。 種類が結構多いため、主要な作品のみをここに掲載することにする。 「ポケットモンスターSPECIAL」(原作など:日下秀憲 作画:真斗(9巻まで)→山本サトシ)本格派ストーリーのポケモン。原作(ゲーム)にもっとも近いとされるストーリーを構成している。ただし、一部登場人物の役柄は原作と異なっている場合があり、必ずしも同じではない。なお、この伝説の辞書にも掲載されているポニーテールはこの作品に登場する。 「ポケットモンスター」(作:穴久保幸作)ポケモンを最初に題材とした漫画であり、もっとも歴史的に長い。ギャグ漫画であり、主人公はピッピ。原作と異なり、ポケモンは人語を話せるほか、ポケモンではない謎の猫がところどころに描写されており、ポケモン以外の明確な動物が載っている珍しい作品とも言える。 「ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー/ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪」(作:月梨野ゆみ)いずれも『ちゃお』にて掲載された漫画。少女漫画雑誌にてポケモンを題材とした作品はこれがはじめて。 「電撃!ピカチュウ」(作:おのとしひろ)アニメ版の放送開始と合わせて連載が開始された。作画が少なからずエロチックに過激であり一部のファンの間では有名である。アニメ版には大体沿っているが一部完全オリジナルの話がある。海外向けに修正されたものも存在する。 他にも単発・連載を問わず、数多くの作品があり、ポケモンは愛され続けている。 トリビア アニメ版ポケットモンスターの五代目のオープニングテーマ「Ready Go!」は、唯一歌詞中にポケモンに関連する単語が全く含まれていない。 かつてポケモンの小説版があった。 通称「ポリゴン事件」(ポケモンショック)は、「ポリゴン」というポケモンが起こしたものではなく、ピカチュウとかいう電気ねずみが起こしたものである。それにもかかわらず、その話以降、「ポリゴン」並びにその進化系である「ポリゴン2」「ポリゴンZ」はアニメには一切登場していない。 映画版ポケットモンスター「七夜の願い星ジラーチ」に登場する「ジラーチ」の声優をした人は、映画公開前の「7月7日」に亡くなっている。よってこの作品は遺作となっている。 「ポケットモンスター」が正式名称であるが、英語圏では「ポケモン」と呼ばれている。「ポケット」という言葉がアレな言葉のニュアンスに取られてしまうため。
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ポケモンの優秀度合いを示す表です。 移動、付け足しお願いします^^ 2タイプある物は2タイプ両方にお願いします パーティを組むときは常に最メジャー級は意識しておくこと。 メジャーポケにも弱くなり過ぎないようにすると◎ ノーマル 最メジャー級 トゲキッス・ハピナス メジャー カビゴン・ポリゴンZ・ムクホーク 中堅クラス エテボース・ベロベルト・オオスバメ・リングマ・ミルタンク・ケッキング マイナー パッチール 炎 最メジャー級 ゴウカザル メジャー ウインディ・ブーバーン・バクフーン・ ヒードラン 中堅クラス ギャロップ・リザードン ファイアー ・ エンテイ マイナー バクーダ・キュウコン 水 最メジャー級 ミロカロス・ギャラドス・ スイクン メジャー マリルリ(ちからもち)・シャワーズ・ルンパッパ・ラグラージ・ヤドラン・ヤドキング・スターミー・キングドラ(雨)・エンペルト・ドククラゲ・トドゼルガ(霰)・カブトプス(雨) 中堅クラス トリトドン・オーダイル・ラプラス・サメハダー・ランターン・ジーランス マイナー フローゼル・マンタイン 草 最メジャー級 ユキノオー・キノガッサ メジャー ロズレイド・フシギバナ・モジャンボ・ジュカイン・ルンパッパ 中堅クラス ワタッコ・ナッシー(晴れ)・リーフィア マイナー ウツボット(晴れ)・ユレイドル・ダーテング(晴れ) 電気 最メジャー級 サンダース メジャー エレキブル・ジバコイル・ サンダー ・ ライコウ 中堅クラス ランターン マイナー デンリュウ・ライチュウ・ロトム 氷 最メジャー級 ユキノオー・マンムー メジャー ユキメノコ(霰)・マニューラ・トドゼルガ(霰)・ レジアイス 中堅クラス グレイシア(霰)・オニゴーリ・ラプラス・ フリーザー マイナー パルシェン 格闘 最メジャー級 ゴウカザル・キノガッサ メジャー カイリキー・ヘラクロス・エルレイド・ルカリオ 中堅クラス ハリテヤマ・チャーレム マイナー カポエラー・ドグロック・ニョロボン・バシャーモ 毒 最メジャー級 ゲンガー メジャー マタドガス・ドククラゲ・フシギバナ・ロズレイド 中堅クラス ベトベトン・クロバット マイナー ドラピオン・スカタンク・ウツボット・ドグロック・ニドキング 地面 最メジャー級 ガブリアス・マンムー メジャー カバルドン・ダグトリオ・ラグラージ・グライオン 中堅クラス トリトドン・ハガネール・フライゴン・ドサイドン マイナー ニドキング・ネンドール・バクーダ 飛行 最メジャー級 ボーマンダ・ギャラドス・メガヤンマ・トゲキッス メジャー ムクホーク・エアームド・グライオン・カイリュー・ サンダー 中堅クラス プテラ・クロバット・オオスバメ・リザードン・テッカニン・ストライク・フワライド・ ファイアー ・ フリーザー マイナー ヨルノズク・ワタッコ・マンタイン・ドンカラス・チルタリス エスパー 最メジャー級 メタグロス・ドータクン・ ラティオス ・ ラティアス ・ アグノム ・ クレセリア メジャー ソーナンス・フーディン・エルレイド・スターミー・ヤドラン・ヤドキング・ ユクシー 中堅クラス エーフィ・サーナイト・ブーピッグ・ナッシー(晴れ)・チャーレム・ エムリット マイナー スリーパー・ネンドール 虫 最メジャー級 ハッサム・メガヤンマ メジャー ヘラクロス 中堅クラス ヌケニン・テッカニン・フォレトス マイナー ツボツボ・コロトック・バタフリー・アゲハント・ドクケイル 岩 最メジャー級 バンギラス メジャー カブトプス(雨)・ レジロック 中堅クラス ジーランス・プテラ・ドサイドン・ラムパルド マイナー ユレイドル・ボスゴドラ ゴースト 最メジャー級 ゲンガー メジャー ヨノワール・ユキメノコ(霰) 中堅クラス ヌケニン・ミカルゲ・フワライド マイナー ジュペッタ・ムウマージ・ロトム ドラゴン 最メジャー級 ボーマンダ・ガブリアス・ ラティオス ・ ラティアス メジャー カイリュー・キングドラ(雨) 中堅クラス フライゴン マイナー チルタリス 悪 最メジャー級 バンギラス メジャー マニューラ 中堅クラス サメハダー・ヘルガー・ブラッキー・ミカルゲ マイナー アブソル・ドンカラス・ドラピオン・スカタンク・ダーテング 鋼 最メジャー級 メタグロス、ドータクン・ハッサム メジャー エンペルト・ジバコイル・ルカリオ・エアームド・ レジスチル ・ ヒードラン 中堅クラス ハガネール・フォレトス マイナー クチート・ボスゴドラ コメント この表の入れ替えってある程度相談して決めたほうが良いのでは? 例えば疑問に感じたポジションのポケに(?)を付けるとか -- (クオリティ) 2008-10-20 20 36 13 トゲキッスってノーマルはいってませんか? -- (すしk) 2008-10-21 14 14 48 ↑すみません まえ、そうなっていたんで・・・ -- (すしk) 2008-10-21 14 15 50 ストライクには一応(?)付けてます、ハッサムと種族値合計が変わらない点、そこそこ対人戦で見る と言う点を評価したのですが、どうでしょうか? 違うと思ったら変えてください^^; -- (アーチ) 2008-10-30 17 47 53 うーん、自分がよく対戦してるところではほとんど見ないんですよね;;<ストライク 大抵使う人は手持ちがほとんどマイナーポケって人が多い印象がありますね。 個人的にはヘラやハッサムに並ぶポテンシャルは無いと思います;; -- (クオリティ) 2008-11-02 20 16 35 プラチナに入ってからハッサムは タイプ一致の先制技+剣の舞+とんぼ返りでの牽制が出来るようになってたり 従来どおりの蜻蛉型や壁貼り型や受け流し型と 役割の範囲が増えどの型かを判断しにくくなり確実に厨ポケへの階段を進んでいるように思います。 対するストライクはクオリティさんの言うとおりハッサムに並ぶポテンシャルもなく また役割といっても対策もハッサムよりしやすくストライク=大体この型だろうという見当もついてきている時点で 強ポケよりは中堅にいるべきポケだと思います。(もちろんリトルリーグでは最メジャー それと疑問に思ったのですが、こちらのポケモン表に中堅を設けてみればどうかと思います。 中堅の定義は中堅パーティを組むさい結構調べたのである程度の事は知ってるんでただ分け振りがより面倒になるので、それで厳しいのなら諦めますが、メジャーでもマイナーでもない子をわけるのに便利かと思います。 -- (リッツ) 2008-11-05 17 45 37 実験的に中堅枠を設けてみました。 この方が分類はしやすいかもです。 -- (クオリティ) 2008-11-06 23 13 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - ウィザードリィIII ダイヤモンドの騎士の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時42分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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極上の精霊ダイヤモンド・クラッシャー SR 光 コスト8 クリーチャー:エンジェル・コマンド 6000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、自身の効果以外でコストを支払わずにバトルゾーンに出すことはできない。 ■G・ゼロ-自分のバトルゾーンに、コスト4以上の「ブロッカー」を持つクリーチャーが7体以上いるとき、このクリーチャーを手札からコストを支払わずに召喚してもよい。 ■「ブロッカー」を持つ、相手のクリーチャーを全てタップする。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分の「ブロッカー」を持つ他のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃することができない効果はすべて無効になる。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる。ただし、この効果でクリーチャーを攻撃することはできない) ■W・ブレイカー (F)突きぬけろ、ロイヤル・クラッシュ!! 作者:ペペロン ヘヴンズなどの踏み倒しはできないものの、条件が合えばG・ゼロで踏み倒せるダイヤモンド。 cipで相手ブロッカーを全てタップ、さらに自分のブロッカーがダイヤモンド状態になる。 G・ゼロで踏み倒せば、勝利は間近・・・? 収録 エピソードEX収録予定 評価 名前 コメント
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ダイヤモンド・スプラッシュ R 光/闇/自然文明 (4) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分のスピリット・クォーツの数を数える。その数だけ、次の効果を選んで使ってもよい。(同じ効果を2回以上選んでもよい) ▼相手は自身のクリーチャーを1体選び破壊する。 ▼自分の山札の一番上のカードをシールドに加える。 ▼自分の山札の一番上のカードをマナゾーンに置く。 作者:ウタ フレーバーテキスト 「うわー光ってるー! すげー、カッコいいー!」 ―虹野 輝石 評価 名前 コメント
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ガラル地方に出現するポケモン一覧 ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)で登場が確定しているポケモンについて紹介しています。 目次 登場が内定しているポケモン一覧 第1世代【赤・緑・青・ピカチュウ】 第2世代【金・銀・クリスタル】 第3世代【ルビー・サファイア・エメラルド】 第4世代【ダイヤモンド・パール・プラチナ】 第5世代【ブラック・ホワイト】 第6世代【X・Y 】 第7世代【サン・ムーン】 登場が内定しているポケモン一覧 現在公式から出されている動画や画像から、ソード・シールドへの続投が確認されたポケモン達のリストとなります。このリストは独自の調査で作成したものであり、公式が発表したリストではございません。また、発売までにこのリストの内容は変動する事もあるのでその点についてもご了承ください。 ポケモンの名前の先頭に付いている番号はぜんこく図鑑の番号になります。 第1世代【赤・緑・青・ピカチュウ】 No. ポケモン名 生息地 タイプ 004 ヒトカゲ ??? ほのお 005 リザード ??? ほのお 006 リザードン ??? ほのおひこう 010 キャタピー ??? むし 011 トランセル ??? むし 012 バタフリー ??? むしひこう 025 ピカチュウ ??? でんき 026 ライチュウ ??? でんき 035 ピッピ ??? フェアリー 036 ピクシー ??? フェアリー 037 ロコン ??? ほのお 038 キュウコン ??? ほのお 043 ナゾノクサ ??? くさどく 044 クサイハナ ??? くさどく 045 ラフレシア ??? くさどく 050 ディグダ ??? じめん 051 ダグトリオ ??? じめん 052 ニャース ??? ノーマル 052 ペルシアン ??? ノーマル 058 ガーディ ??? ほのお 059 ウインディ ??? ほのお 066 ワンリキー ??? かくとう 067 ゴーリキー ??? かくとう 068 カイリキー ??? かくとう 083 カモネギ ??? ノーマルひこう 092 ゴース ??? ゴーストどく 093 ゴースト ??? ゴーストどく 094 ゲンガー ??? ゴーストどく 095 イワーク ??? いわじめん 106 サワムラー ??? かくとう 107 エビワラー ??? かくとう 111 サイホーン ??? じめんいわ 112 サイドン ??? じめんいわ 118 トサキント ??? みず 119 アズマオウ ??? みず 129 コイキング ??? みず 130 ギャラドス ??? みずひこう 131 ラプラス ??? みずこおり 132 メタモン ??? ノーマル 133 イーブイ ??? ノーマル 134 シャワーズ ??? みず 135 サンダース ??? でんき 136 ブースター ??? ほのお 143 カビゴン ??? ノーマル 151 ミュウ ??? エスパー 第2世代【金・銀・クリスタル】 No. ポケモン名 生息地 タイプ 163 ホーホー ??? ノーマルひこう 164 ヨルノズク ??? ノーマルひこう 170 チョンチー ??? みずでんき 171 ランターン ??? みずでんき 172 ピチュー ??? でんき 173 ピィ ??? フェアリー 175 トゲピー ??? フェアリー 176 トゲチック ??? フェアリーひこう 177 ネイティ ??? エスパーひこう 178 ネイティオ ??? エスパーひこう 182 キレイハナ ??? くさ 185 ウソッキー ??? いわ 194 ウパー ??? みずじめん 195 ヌオー ??? みずじめん 196 エーフィ ??? エスパー 197 ブラッキー ??? あく 202 ソーナンス ??? エスパー 208 ハガネール ??? はがねじめん 211 ハリーセン ??? みずどく 213 ツボツボ ??? むしいわ 215 ニューラ ??? あくこおり 223 テッポウオ ??? みず 224 オクタン ??? みず 226 マンタイン ??? みずひこう 236 バルキー ??? かくとう 237 カポエラー ??? かくとう 246 ヨーギラス ??? いわじめん 247 サナギラス ??? いわじめん 248 バンギラス ??? いわあく 第3世代【ルビー・サファイア・エメラルド】 No. ポケモン名 生息地 タイプ 270 ハスボー ??? みずくさ 271 ハスブレロ ??? みずくさ 272 ルンパッパ ??? みずくさ 273 タネボー ??? くさ 274 コノハナ ??? くさあく 275 ダーテング ??? くさあく 278 キャモメ ??? みずひこう 279 ペリッパー ??? みずひこう 280 ラルトス ??? エスパーフェアリー 281 キルリア ??? エスパーフェアリー 282 サーナイト ??? エスパーフェアリー 302 ヤミラミ ??? あくゴースト 303 クチート ??? はがねフェアリー 309 ラクライ ??? でんき 310 ライボルト ??? でんき 315 ロゼリア ??? くさどく 320 ホエルコ ??? みず 321 ホエルオー ??? みず 328 ナックラー ??? じめん 329 ビブラーバ ??? じめんドラゴン 330 フライゴン ??? じめんドラゴン 343 ヤジロン ??? じめんエスパー 344 ネンドール ??? じめんエスパー 349 ヒンバス ??? みず 350 ミロカロス ??? みず 355 ヨマワル ??? ゴースト 356 サマヨール ??? ゴースト 360 ソーナノ ??? エスパー 361 ユキワラシ ??? こおり 362 オニゴーリ ??? こおり 第4世代【ダイヤモンド・パール・プラチナ】 No. ポケモン名 生息地 タイプ 406 スボミー ??? くさどく 407 ロズレイド ??? くさどく 415 ミツハニー ??? むしひこう 416 ビークイン ??? むしひこう 420 チェリンボ ??? くさ 421 チェリム ??? くさ 422 カラナクシ ??? みず 423 トリトドン ??? みずじめん 425 フワンテ ??? ゴーストひこう 426 フワライド ??? ゴーストひこう 436 ドーミラー ??? はがねエスパー 437 ドータクン ??? はがねエスパー 438 ウソハチ ??? いわ 446 ゴンベ ??? ノーマル 447 リオル ??? かくとう 448 ルカリオ ??? かくとうはがね 449 ヒポポタス ??? じめん 450 カバルドン ??? じめん 451 スコルピ ??? むしどく 452 ドラピオン ??? どくあく 453 グレッグル ??? どくかくとう 454 ドクロッグ ??? どくかくとう 458 タマンタ ??? みずひこう 459 ユキカブリ ??? くさこおり 460 ユキノオー ??? くさこおり 461 マニューラ ??? あくこおり 464 ドサイドン ??? いわじめん 468 トゲキッス ??? ひこうフェアリー 470 リーフィア ??? くさ 471 グレイシア ??? こおり 475 エルレイド ??? エスパーかくとう 477 ヨノワール ??? ゴースト 478 ユキメノコ ??? こおりゴースト 479 ロトム ??? でんきゴースト 第5世代【ブラック・ホワイト】 No. ポケモン名 生息地 タイプ 509 チョロネコ ??? あく 510 レパルダス ??? あく 519 マメパト ??? ノーマルひこう 520 ハトーボー ??? ノーマルひこう 521 ケンホロウ ??? ノーマルひこう 524 ダンゴロ ??? いわ 525 ガントル ??? いわ 526 ギガイアス ??? いわ 527 コロモリ ??? エスパーひこう 528 ココロモリ ??? エスパーひこう 532 ドッコラー ??? かくとう 533 ドテッコツ ??? かくとう 534 ローブシン ??? かくとう 535 オタマロ ??? みず 536 ガマガル ??? みずじめん 537 ガマゲロゲ ??? みずじめん 538 ナゲキ ??? かくとう 539 ダゲキ ??? かくとう 546 モンメン ??? くさフェアリー 547 エルフーン ??? くさフェアリー 556 マラカッチ ??? くさ 561 シンボラー ??? エスパーひこう 568 ヤブクロン ??? どく 569 ダストダス ??? どく 572 チラーミィ ??? ノーマル 573 チラチーノ ??? ノーマル 574 ゴチム ??? エスパー 575 ゴチミル ??? エスパー 576 ゴチルゼル ??? エスパー 577 ユニラン ??? エスパー 578 ダブラン ??? エスパー 579 ランクルス ??? エスパー 582 バニプッチ ??? こおり 583 バニリッチ ??? こおり 584 バイバニラ ??? こおり 588 カブルモ ??? むし 589 シュバルゴ ??? むしはがね 592 プルリル ??? みずゴースト 593 ブルンゲル ??? みずゴースト 595 バチュル ??? でんきむし 596 デンチュラ ??? でんきむし 597 テッシード ??? はがねくさ 598 ナットレイ ??? はがねくさ 607 ヒトモシ ??? ゴーストほのお 608 ランプラー ??? ゴーストほのお 609 シャンデラ ??? ゴーストほのお 610 キバゴ ??? ドラゴン 611 オノンド ??? ドラゴン 612 オノノクス ??? ドラゴン 622 ゴビット ??? じめんゴースト 623 ゴルーグ ??? じめんゴースト 624 コマタナ ??? あくはがね 625 キリキザン ??? あくはがね 627 ワシボン ??? ノーマルひこう 628 ウォーグル ??? ノーマルひこう 629 バルチャイ ??? あくひこう 630 バルジーナ ??? あくひこう 633 モノズ ??? あくドラゴン 634 ジヘッド ??? あくドラゴン 635 サザンドラ ??? あくドラゴン 第6世代【X・Y 】 No. ポケモン名 生息地 タイプ 659 ホルビー ??? ノーマル 660 ホルード ??? ノーマルじめん 674 ヤンチャム ??? かくとう 675 ゴロンダ ??? かくとうあく 677 ニャスパー ??? エスパー 678 ニャオニクス♂ ??? エスパー 678 ニャオニクス♀ ??? エスパー 679 ヒトツキ ??? はがねゴースト 680 ニダンギル ??? はがねゴースト 681 ギルガルド(シールド) ??? はがねゴースト 681 ギルガルド(ブレード) ??? はがねゴースト 684 ペロッパフ ??? フェアリー 685 ペロリーヌ ??? フェアリー 686 マーイーカ ??? あくエスパー 687 カラマネロ ??? あくエスパー 700 ニンフィア ??? フェアリー 701 ルチャブル ??? ひこうかくとう 704 ヌメラ ??? ドラゴン 705 ヌメイル ??? ドラゴン 706 ヌメルゴン ??? ドラゴン 708 ボクレー ??? ゴーストくさ 709 オーロット ??? ゴーストくさ 710 バケッチャ ??? くさゴースト 711 パンプジン ??? くさゴースト 712 カチコール ??? こおり 713 クレベース ??? こおり 714 オンバット ??? ひこうドラゴン 715 オンバーン ??? ひこうドラゴン 第7世代【サン・ムーン】 No. ポケモン名 生息地 タイプ 736 アゴジムシ ??? むし 737 デンヂムシ ??? むしでんき 738 クワガノン ??? むしでんき 742 アブリー ??? むしフェアリー 743 アブリボン ??? むしフェアリー 746 ヨワシ ??? みず 747 ヒドイデ ??? どくみず 748 ドヒドイデ ??? どくみず 749 ドロバンコ ??? じめん 750 バンバドロ ??? じめん 755 ネマシュ ??? くさフェアリー 756 マシェード ??? くさフェアリー 759 ヌイコグマ ??? ノーマルかくとう 760 キテルグマ ??? ノーマルかくとう 761 アマカジ ??? くさ 762 アママイコ ??? くさ 763 アマージョ ??? くさ 767 コソクムシ ??? むしみず 768 グソクムシャ ??? むしみず 776 バクガメス ??? ほのおドラゴン 777 トゲデマル ??? でんきはがね 778 ミミッキュ ??? ゴーストフェアリー 780 ジジーロン ??? ノーマルドラゴン 782 ジャラコ ??? ドラゴン 783 ジャランゴ ??? ドラゴンかくとう 784 ジャラランガ ??? ドラゴンかくとう ▲Topへ このページを編集する
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シンクロ・効果モンスター/レベル8/水属性/氷族/攻撃力2500/守備力2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このモンスターは自分フィールド上に存在する 「ダイヤモンドダストトークン」3体をリリースし、 エクストラデッキからシンクロ召喚扱いとして特殊召喚できる。 このモンスターは相手の罠・魔法・モンスター効果を受けない。
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名前 タイプ 備考 はどうだん かくとう かくとうタイプの強力なわざ。 しぜんのめぐみ 不明 ポケモンの所持している木の実によってわざのタイプ、 威力が変化する。 さしおさえ 不明 一時的に相手のポケモンの道具の効果を無効にする。 とっておき 不明 覚えているわざ全てを使った際に発動。 なやみのたね 不明 相手のポケモンの特性を「ふみん」にする。 クロスポイズン どく 高確率で急所に当たる。一定確立で相手ポケモンをどく状態に。 アクアジェット みず 必ず先制をとることができる。 かみなりのキバ でんき こおりのキバ こおり ほのおのキバ ほのお フェイント 不明 「まもり」や「みきり」を使ったポケモンにも技を当てられる。 どくびし どく おしゃべり 不明 ペラップ専用の技。 りゅうせいぐん 不明 自分のとくこうががくっとダウンする。 わるだくみ 不明 自分のとくこうがぐーんとアップする。 ギガインパクト 不明 はかいこうせんと同じ威力。 ハートスワップ 不明 バトルポケモンの補助効果を入れ替える。マナフィの専用技。New! シャドークロー 不明 マニューラが使用。New! インファイト 不明 ルカリオが使用。New! まねっこ 不明 オウムがえしと同じような技。マネネが使用。New! はっけい 不明 PP10、威力60、命中率100の格闘タイプの技。 相手ポケモンをたまにマヒ状態にする。ルカリオが使用。New! さきどり 不明 PP20、ノーマルタイプの技。 相手が選んだ技を威力を上げて先に使用する。ルカリオが使用。 New! おまじない 不明 相手の攻撃が急所に当たらなくなる。チェリムが使用。New! ブレイブバード 不明 ムックルが使用。New! 情報提供者ライ様
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/95.html
捕獲画面にてポケモンがドアップになってしまうバグ。 ※未修正
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ポケモンダッシュ 【ぽけもんだっしゅ】 ジャンル アクションレースゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 128MbitDSカード 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 アンブレラ 発売日 2004年12月2日 定価 4,800円(税込) プレイ人数 1~6人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント タイトル詐欺使えるポケモンがピカチュウだけ使いまわしだらけのコースレースゲームとしての出来も悪いポケモンである必要性が皆無 ポケットモンスターシリーズ 概要 システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 ニンテンドーDSのロンチタイトルの一つ。 開発元は『ピカチュウげんきでちゅう』からポケモンにかかわっている古参メーカー「アンブレラ(*1)」。 ロンチタイトルかつポケモンシリーズで初のレースゲーム(*2)と、色々話題になりそうな要素を盛り込んだ一作。 システム チェックポイント通過型のレースゲーム。ピカチュウを操り、全てのチェックポイントを指定された順番に回るとゴール。 コースは5カップに5コースずつある。それぞれのコースごとに順位に応じてスコアが加算され、合計スコアで総合順位が決まる。 そのカップで3位以内に入賞すればカップクリア。次のカップが解放される。 難易度はレギュラー、ハード、エキスパートの3段階。下の難易度をクリアすると上の難易度が解放される。 エキスパートモードではルールが変更され、チェックポイントを通過する順番の指定が撤廃され、順番問わず全てのチェックポイントを通過すればゴールというものになる。 ピカチュウの操作はスライド操作。下画面でスライドするとその方向に向けてピカチュウが移動する。行きたい方向に向けて連続でスライドさせていくことになる。 コースの地形には多数の種類があり、それぞれに特徴がある。 たとえば道路ではトップスピードで走れる、草原や砂地ではスピードが落ちる、海、沼、溶岩と言ったエリアに入ると沈む…など。 ところどころに落ちている「チップ」というアイテムを拾うと、特定の地形に抵抗を得ることができる。草原のチップを得ればスピードダウンせずに済むし、溶岩のチップなら溶岩エリアを渡れるようになるという寸法。 チップは一度に一種類しか持てない。そのため、チップの必要な地形に進入する必要がある場合は周囲のチップの位置を把握し、そこを通過するようなルートを取る必要がある。 一部コースでは適正なチップを取った先で地形と関係のないチップがばらまかれており、これらを取らずに 慎重に進むテクニックが要求されることもある。 マップ上のギミックにはほかに「気球」と「ラプラス」がある。 気球はマップ上では風船であらわされている。取ると画面端に「RISE」と表示され、その部分をスライドすると気球に乗って空中に行ける。 空中では自由に移動でき、目標地点まで来たら今度は画面端の「DIVE」をスライドすると風船2つを頼りに降下できる。降下中も位置の調整が可能。タッチして風船を割ると、落下速度が速まる。 着地点の地形によっては無事では済まないこともある。草原や砂地なら風船なしでも無事着地できるが、道路や岩原などの固い場所では気絶してしばらく動けなくなる。海や溶岩など侵入不可地形及び森に突っ込むと再び気球に戻される(これを活かして気球一個で侵入不可地形にあるチェックポイントを複数回るテクニックもある)。 ラプラスは海岸に配置されており、乗ると本来移動できない海を最高速で動けるようになる。森しかない島に行くにはラプラスが必須。 あくまでギミック扱いだからか、他のポケモンが取っても直後に同じ場所から生えてくる。気球の方はディグダが補充している様子がわかるのだが…。 「スペシャルカップ」として『ルビー・サファイア・エメラルド』『ファイアレッド・リーフグリーン』のカートリッジがあれば、そのカートリッジ内の手持ちポケモンを読み込んでゲーム内にコースとして登場させることができる。 4つのフォルムを持つデオキシスは、本作に対応するGBA版本編ではフォルムがカートリッジの毎に1種類に固定されている仕様上、同一カップ内に複数のフォルムのコースを登場させることは物理的にできない。ポケパーク来場者限定で、デオキシス4形態のコースが同時に登場するカップのデータが配信された。 問題点 キャラゲーとしての問題点 使えるポケモンがピカチュウしかいない。この時点でタイトル詐欺であり、最早『ピカチュウダッシュ』である。 ポケモンと言えばゲーム・アニメ・漫画問わず、本作発売時点で300種類以上いる多種多様なポケモンたちが売りなのに、その魅力を完全に殺しにかかっている。 『ピカチュウげんきでちゅう』・『ポケットピカチュウ』のように、完全にピカチュウにスポットを当てた作品の前例はあるが、これらはいずれもピカチュウとコミュニケーションをとることを目的とした作品でタイトルにもピカチュウを冠している。レースゲームである本作とは根本的に事情が異なる。 ポケモンごとの特殊能力が誇張抜きで無い。電撃を使えないピカチュウなど前代未聞にもほどがある。 根本的に言えばキャラクターがポケモンの形をしている意味が微塵も感じられない。全くの別のオリジナルキャラクターであったとしても、全く以て何の問題もなくゲームとして成立する。 特技などは使えずとも、たとえばタイプごとに得意な地形が違うなど、いくらでも差別化の工夫のしようはあったと思えるのだが。 ピカチュウがひたすら鳴きまくる。 可愛いとも言えるが、とにかく何かするたびひたすらピカピカ喋るので次第に鬱陶しくなる。ボイス関係のオプションは未搭載なので、嫌になったらBGMごと音を消す必要がある。 なお、ピカチュウ以外の参加ポケモンの鳴き声は無い。ますますポケモンのゲームである意義が…。 レースゲームとしての問題点 「使える車種(キャラクター)が一種類だけ」というのは、レースゲームとしては致命的。 最初期のレースゲームならともかく、SFCロンチの『F-ZERO』ですらすでに車種選択要素は導入されている。 ライバルたちが単なる障害物程度の存在。妨害アイテム・能力などもなく、純粋に自分だけでレースしている状態に近い。 マップがあまりに広すぎ、なおかつ一度のレース参加者が6名と少ないため、下手するとほとんど遭遇せずにレースする羽目になることも。デッドヒートと言えるほどの熱い駆け引きはCPU戦ではまず望めないだろう。 ライバルのバリエーションも難易度ごとに固定であまりに代わり映えがしない。 エキスパートモードではチェックポイントの順番指定がなくなり、各々のルートで攻略しだすため、本格的に見かけなくなる。形式上現在順位も回ったチェックポイントの数で表示されるためライバルとしても目安にならない。 レースの仕様 まずそもそもひたすらスライド操作を繰り返す操作性が厳しい。「必然性も快適性もないタッチ操作の強要」という新機種ゲーにありがちなクソ要素を盛り込んでしまっている。 プレイするとすぐに実感することになるが、腕やタッチペンやゲーム機の負担が無駄に大きい。1つのカップをクリアするために長いと10分ほど画面をスライドし続けるとなるとほぼ拷問である。どう考えても十字ボタンの長押しで事足りるはずの操作。 マップはカップごとに固定の一種類しかない。それぞれのコースで、移動できる範囲とチェックポイントの配置を変えて別コースにしているだけ。このため、カップを進めると何度も既視感に襲われる。 上画面のレーダーに表示されるのはアイテムやチェックポイントの情報だけ。地形の情報はない。下画面も表示範囲が狭く、周辺の地形を把握できない。そのため、チェックポイントの方向へ直進しようとすると特殊な地形に阻まれ、チップを取るために来た道を戻る羽目になることもある。特に攻略ルートが自由化するエキスパートモードでは地形を予め把握しておかなければ勝負にならない。上記で地形の使いまわしが多いことを問題点として挙げたが、かといって全レース個別地形であったら難易度がさらに上がってしまっていただろう。 ギミックは「段差」「裂け目」など異様に地味なものばかり。大概のギミックは序盤で出尽くすので、終盤まであまり目新しさを感じない内容になっている。 スペシャルカップはCPUが対応しきれないためか、制限時間制の完全一人プレイ専用。手持ちのタイプの組み合わせやレベルで制限時間が変動する。 その他の問題点 ロンチとはいえ、グラフィックもGBAレベル。タイトル画面の3Dピカチュウが最後の良心。 視点は真上見下ろし固定。操作性の関係上仕方ないとはいえ、パッケージのような迫力ある構図など微塵も無く、ピカチュウの顔すら見えない。 クリア後にエンディングが見られるが途中で電源を切ると高確率でデータが吹っ飛ぶ ストーリーは説明書冒頭で軽く語られるだけで、ゲーム中の描写は皆無に近い。 レースゲームに深いストーリーは不要ともいえるが、優勝しても優勝カップを手にしたピカチュウが喜ぶショートムービーが流れるだけ、というのは形だけとはいえストーリーを設けている事を考えると流石に寂しい。 対戦プレイには人数分の本作が必要。ロンチなのにDSの目玉要素であるダウンロードプレイに対応していない。 個人ごとに内容の異なるゲームというわけでもないのに、なぜ人数分必要になるのか謎である。 レース中のBGMは各カップに1曲ずつ、つまり全5曲しかない。 1カップ5コースなので5回連続で同じ曲を聞くことになり、単調さに拍車をかけている。曲の出来自体は悪くないのだが…。 評価点 一応「わずかな手がかりだけを頼りに次のチェックポイントを探して巡る」ウォークラリー形式のレースゲームはなかなか珍しい。エキスパートモードの「効率よくチェックポイントをめぐることのできるルートを構築する」という要素の独自性は十分に有る。 システム的にはそれなりのオリジナリティは感じられるところ。ポケモンとの関係性はほぼない上にそれ抜きでも褒められる出来には仕上がっていないが。 スペシャルカップの仕様により、実質的なコース総数は驚きの386+25。 登録できるのは6カップ(一つのカップに付きその時の手持ち一通り)のみだが、コースバリエーションはかなり多い。 ただし、コースの時間制限がポケモンのレベルに依存しているためある程度育ったポケモン達でないとまともに遊べない点には注意。 先述の通り、タイトル画面に表示されるピカチュウの出来は良い。 モデルはGCの『ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~』の物をベースとしており、GC相当のモデルが携帯機で動くのはハード性能の進化を感じさせられる。 アニメよろしくピカチュウのほっぺたを引っ張って遊ぶことができ、「ピカチュウの顔いじりが本編」と冗談めかして言われることも。 出来の悪さを度外視すれば、DSのローンチタイトルたるタッチペン操作の入門ツールとして役立つ。 総評 「ポケモンである意味が全く感じられない」。本作を纏めるとこの一言に尽きる。 ポケモンを抜きにしても、DSの機能を使用しつつ新たなゲーム性を目指そうとした形跡は窺えるものの、使える車種(キャラクター)が一種類のみ、一見斬新に見えて実は疲れるだけの操作性、使い回しまみれで手抜きのオンパレードのステージなど、純粋にレースゲームとしてもダメな点が多すぎる。 余談 2022年11月18日に発売された『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のゲーム内授業で本作のタイトル名が登場した。 「ポケモンが汚れたときにとるべき行動は?」という問いに「ポケモンウォッシュ」「ポケモンダッシュ」「ポケモンウイッシュ」の3択で解答する。