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マリルリ 苦手ポケモン その1 まるころ型 まるころ型は、なんといっても主戦力の【ころがる】命です。いわタイプが効かないかくとう、はがね、じめん相手には苦戦することになるかもしれません。 また、【ころがる】の命中率もネックです。「ひかりのこな」を持っているだけで命中率が激減します(具体的には0.9掛けになる)。【ころがる】が止まるかどうかが戦局を左右するだけに、相手の【かげぶんしん】にも要警戒です。 マリルリのHPを一撃で半分以上削ってくるような相手にも要注意といえるでしょう。なぜならば【はらだいこ】を決める余裕がないからです。マリルリの場合、【はらだいこ】を決めてさらに【ねむる】をするまでに生きていられるかが最大の焦点となります。まるころは一度決まれば非常に強く長持ちするだけに、壁役を立ててなんとか凌ぎたいところ。【ひかりのかべ】有り、とくぼうMAXのマリルリなら、フーディンのMAX【かみなりパンチ】を最低5発、サーナイトの【10まんボルト】でも最低4発は耐えることができます。 以上を踏まえて、結局苦手とするのは以下でしょうか。 1:かくとうタイプのポケモン 【ころがる】半減、【かわらわり】で役割破壊の可能性あり 2:はがね、じめんタイプのポケモン 【ころがる】半減、ハガネールならさらに半減 3:「ひかりのこな」持ちポケモン 【ころがる】命中率が0.9倍に。【かげぶんしん】でさらに0.9掛け ただし、マリルリの場合はこれらが出てきたら即逃げというわけではないところが救いといえば救いです。【ころがる】5回目に相手がハガネールだった場合でも、そのまま突撃すれば相手も無事では済まないはずです。 みがきあ型 みがきあ型の最大のライバルはなんといっても【のろい】型でしょう。自分のすばやさが遅くなればなるほどよいみがきあにとって、相手が自分以下のすばやさでは成り立ちません。完全な役割破壊と言っていいでしょう。 同様の意味で、【きあいパンチ】の打ち合いになった場合も危険です。詳しく試してはいませんが、理論上【きあいパンチ】の打ち合いになった場合はすばやさが高いほうが勝つはずです。つまり、この場合においてのみ、みがきあにとっての強力な武器であったマリルリの遅さが裏目に出るわけです。また、【きあいパンチ】しかこうげきわざを入れていない場合においては、身代わりを立てた後にゴーストに交換されるという悪夢を常に頭に入れておくべきです。
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ポケモン ドット 全1022種類 全135台 カテゴリ名 種類 カテゴリアイコン ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~) 176 ピカチュウ(ドット) ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~) 108 ホウオウ(ドット) ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~) 172 グラードン(ドット) ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~) 128 ディアルガ(ドット) ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~) 177 レシラム(ドット) ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~) 119 ゼルネアス(ドット) ポケモン ドット アローラ地方 114 ソルガレオ(ドット) ポケモン ドット アンノーン 28 アンノーンF(ドット) 台の名前 数 バッジ名 備考 1 ポケットモンスターマサラタウン ポケモン集合! 8 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 2 ポケットモンスターチャンピオンロード ポケモン集合! 7 3 ポケットモンスターぼうけんのなかま ポケモン集合! 7 4 ポケットモンスタートキワの森 ポケモン集合! 6 5 ポケットモンスターカントーのそら ポケモン集合! 7 6 ポケットモンスターカントー ポケモンリーグ ポケモン集合! 8 7 ポケットモンスタータマムシシティとシオンタウン ポケモン集合! 7 8 ポケットモンスターおつきみやま ポケモン集合! 7 9 ポケットモンスターセキグチジム ポケモン集合! 8 10 ポケットモンスターピカチュウ集合! 6 11 ポケットモンスタークチバジム ポケモン集合! 7 12 ポケットモンスターニビジム ポケモン集合! 8 13 ポケットモンスターハナダのどうくつ ポケモン集合! 6 14 ポケットモンスターこうかんしたポケモン集合! 7 15 ポケットモンスタートキワジム ポケモン集合! 7 16 ポケットモンスターサファリゾーン ポケモン集合! 6 17 ポケットモンスタージョウト地方 どく/ゴーストタイプ集合! 6 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 18 ポケットモンスターグレンジム ポケモン集合! 7 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 19 ポケットモンスタータマムシジム ポケモン集合! 8 20 ポケットモンスターハナダジム ポケモン集合! 8 21 ポケットモンスターふたごじま ポケモン集合! 7 22 ポケットモンスターすごいつりざおでゲット! ポケモン集合! 8 23 ポケットモンスターヤマブキジム ポケモン集合! 7 24 ポケットモンスタージョウト地方 くさタイプ集合! 7 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 25 ポケットモンスタージョウト地方 ほのおタイプ集合! 8 26 ポケットモンスタージョウト地方 ひこうタイプ集合! 7 27 ポケットモンスタージョウト地方 むしタイプ集合! 7 28 ポケットモンスタージョウト地方 でんきタイプ集合! 6 29 ポケットモンスタージョウト地方 フェアリータイプ集合! 8 30 ポケットモンスタージョウト地方 エスパータイプ集合! 6 31 ポケットモンスタージョウト地方 いわ/はがねタイプ集合! 7 32 ポケットモンスタージョウト地方 じめんタイプ集合! 7 33 ポケットモンスタージョウト地方 あく/かくとうタイプ集合! 7 34 ポケットモンスターホウエン地方 ほのおタイプ集合! 7 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 35 ポケットモンスターホウエン地方 あくタイプ集合! 6 36 ポケットモンスターホウエン地方 ひこうタイプ集合! 6 37 ポケットモンスターホウエン地方 でんき/かくとうタイプ集合! 6 38 ポケットモンスターホウエン地方 いわタイプ集合! 6 39 ポケットモンスターホウエン地方 はがねタイプ集合! 6 40 ポケットモンスターホウエン地方 どく/ゴーストタイプ集合! 7 41 ポケットモンスターホウエン地方 じめんタイプ集合! 6 42 ポケットモンスターホウエン地方 はがね/ノーマルタイプ集合! 6 43 ポケットモンスターホウエン地方 こおりタイプ集合! 7 44 ポケットモンスターホウエン地方 ドラゴンタイプ集合! 6 45 ポケットモンスターシンオウ地方 ほのお/でんきタイプ集合! 9 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 46 ポケットモンスターシンオウ地方 ひこうタイプ集合! 7 47 ポケットモンスターシンオウ地方 こおり/むしタイプ集合! 8 48 ポケットモンスターシンオウ地方 いわ/ドラゴンタイプ集合! 8 49 ポケットモンスターシンオウ地方 かくとう/むしタイプ集合! 7 50 ポケットモンスターシンオウ地方 じめんタイプ集合! 7 51 ポケットモンスターシンオウ地方 ゴーストタイプ集合! 8 52 ポケットモンスターシンオウ地方 エスパータイプ集合! 8 53 ポケットモンスターシンオウ地方 どく/あくタイプ集合! 7 54 ポケットモンスターシンオウ地方 でんきタイプ集合! 8 55 ポケットモンスターイッシュ地方 ゴースト/ほのおタイプ集合! 8 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 56 ポケットモンスターイッシュ地方 くさタイプ集合! 8 57 ポケットモンスターイッシュ地方 ほのおタイプ集合! 8 58 ポケットモンスターイッシュ地方 あくタイプ集合! 8 59 ポケットモンスターイッシュ地方 エスパータイプ集合! 8 60 ポケットモンスターイッシュ地方 でんきタイプ集合! 8 61 ポケットモンスターイッシュ地方 いわタイプ集合! 8 62 ポケットモンスターイッシュ地方 じめんタイプ集合! 8 63 ポケットモンスターイッシュ地方 かくとうタイプ集合! 8 64 ポケットモンスターイッシュ地方 くさ/エスパータイプ集合! 8 65 ポケットモンスターイッシュ地方 こおり/どくタイプ集合! 8 66 ポケットモンスターイッシュ地方 はがねタイプ集合! 8 67 ポケットモンスターイッシュ地方 ほのお/ドラゴンタイプ集合! 6 68 ポケットモンスターイッシュ地方 ドラゴンタイプ集合! 6 69 ポケットモンスターカロス地方 くさ/こおりタイプ集合! 7 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 70 ポケットモンスターカロス地方 ほのおタイプ集合! 6 71 ポケットモンスターカロス地方 みずタイプ集合! 7 72 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/エスパータイプ集合! 6 73 ポケットモンスターカロス地方 むし/ひこうタイプ集合! 8 74 ポケットモンスターカロス地方 フェアリータイプ集合! 8 75 ポケットモンスターカロス地方 かくとう/ゴーストタイプ集合! 7 76 ポケットモンスターカロス地方 はがね/どくタイプ集合! 7 77 ポケットモンスターカロス地方 いわ/あくタイプ集合! 7 78 ポケットモンスターカロス地方 でんき/ドラゴンタイプ集合! 6 79 ポケットモンスター伝説・幻のポケモンとの出会い! 5 80 ポケットモンスターアローラ地方 ほのお/あくタイプ集合! 7 「ポケモン ドット アローラ地方」 81 ポケットモンスターアローラ地方 でんき/エスパータイプ集合! 8 82 ポケットモンスターアローラ地方 こおり/フェアリータイプ集合! 8 83 ポケットモンスターアローラ地方 じめんタイプ集合! 8 84 ポケットモンスターアローラ地方 どく/あくタイプ集合! 8 85 ポケットモンスターアローラ地方 かくとう/ドラゴンタイプ集合! 7 86 ポケットモンスターアローラ地方 いわ/ゴーストタイプ集合! 7 87 ポケットモンスターアローラ地方 くさタイプ集合! 8 88 ポケットモンスターアローラ地方 みずタイプ集合! 8 89 ポケットモンスターアローラ地方 ひこうタイプ集合! 7 90 ポケットモンスターアローラ地方 ノーマルタイプ集合! 8 91 ポケットモンスターアローラ地方 むしタイプ集合! 7 92 ポケットモンスターアローラ地方 メテノ集合! 8 93 ポケットモンスターアローラ地方 島の守り神たち 6 94 ポケットモンスターウルトラビーストとナゾの存在ネクロズマ 8 95 ポケットモンスターアンノーン大集合!! 14 「ポケモン ドット アンノーン」 96 ポケットモンスターアンノーン大集合!? 14 97 ポケットモンスターイッシュ地方 ひこうタイプ集合!その1 8 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 98 ポケットモンスターイッシュ地方 ひこうタイプ集合!その2 8 99 ポケットモンスターイッシュ地方 みずタイプ集合!その1 9 100 ポケットモンスターイッシュ地方 みずタイプ集合!その2 8 101 ポケットモンスターイッシュ地方 むしタイプ集合!その1 8 102 ポケットモンスターイッシュ地方 むしタイプ集合!その2 8 103 ポケットモンスターイッシュ地方 ノーマルタイプ集合!その1 9 104 ポケットモンスターイッシュ地方 ノーマルタイプ集合!その2 8 105 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/フェアリータイプ集合!その1 11 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 106 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/フェアリータイプ集合!その2 10 107 ポケットモンスターカロス地方 ビビヨン集合!その1 9 108 ポケットモンスターカロス地方 ビビヨン集合!その2 10 109 ポケットモンスターシンオウ地方 くさタイプ集合!その1 8 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 110 ポケットモンスターシンオウ地方 くさタイプ集合!その2 8 111 ポケットモンスターシンオウ地方 みずタイプ集合!その1 7 112 ポケットモンスターシンオウ地方 みずタイプ集合!その2 7 113 ポケットモンスターシンオウ地方 ノーマルタイプ集合!その1 7 114 ポケットモンスターシンオウ地方 ノーマルタイプ集合!その2 7 115 ポケットモンスタージョウト地方 みずタイプ集合!その1 6 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 116 ポケットモンスタージョウト地方 みずタイプ集合!その2 6 117 ポケットモンスタージョウト地方 ノーマルタイプ集合!その1 6 118 ポケットモンスタージョウト地方 ノーマルタイプ集合!その2 6 119 ポケットモンスターホウエン地方 くさタイプ集合!その1 7 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 120 ポケットモンスターホウエン地方 くさタイプ集合!その2 7 121 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その1 7 122 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その2 7 123 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その3 7 124 ポケットモンスターホウエン地方 むしタイプ集合!その1 6 125 ポケットモンスターホウエン地方 むしタイプ集合!その2 6 126 ポケットモンスターホウエン地方 エスパータイプ集合!その1 6 127 ポケットモンスターホウエン地方 エスパータイプ集合!その2 7 128 ポケットモンスターホウエン地方 ノーマルタイプ集合!その1 6 129 ポケットモンスターホウエン地方 ノーマルタイプ集合!その2 6 130 ポケットモンスターメガシンカポケモンたち その1 10 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 131 ポケットモンスターメガシンカポケモンたち その2 9 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 132 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その1 8 133 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その2 7 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 134 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その3 9 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 135 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その4 9 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」
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SVにていのちがけを習得できるポケモン一覧表。 基本的に最終進化形。オコリザルはコノヨザルよりも素早いため特記。 こちらがHP極振りで相手がHP無振りの場合、その種族値が最大値種族値換算以下であれば確定1発。 ポケモン 種族値 HP最大値 最大値種族値換算 コノヨザル 110 217 142 ミガルーサ 90 197 122 ムクホーク 85 192 117 イキリンコ 82 189 114 ハブネーク 73 180 105 ザングース 73 180 105 バスラオ 70 177 102 ルカリオ 70 177 102 オコリザル 65 172 97 ドーブル 55 162 87 ダグトリオ 35 142 67 ダグトリオA 35 142 67 ウミトリオ 35 142 67
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CPUではなく、対人戦でラッタが活躍できるか楽しみだったけど、厨ポケばっかりの環境だしな・・・水ロトムや600族と準伝説、ほかにもいるけど大抵は種族値の暴力かもね・・・ 強いポケモンを使うのは問題ないけど、故意に切断する人がいるのは非常に残念に思う。一体の催眠で切ったり、ダグトリオの特性か何かが理由で切断したり、一撃必殺を当てられたら切ったり・・・負けず嫌いで済まされるものではないだろ・・・ (好きなのは)エリカとダイゴとシゲル(初代ライバル)、タイプは鋼、好きなポケモンは初代のポケモンの大半とメタグロスやハッサム、ココドラなど。 ポケモンW2での初めての殿堂入りPT。ジバコイル、ルカリオ、エアームド、ボスゴドラ、メタグロス、サンドパン。鋼の割合が高くなるように頑張ったが自分の中ではドリュウズだけは入れたくなかった。 何となく初代ポケモンのアニメが見たい気分。自分の中で「病院(点滴)=ポケモン(最初のオニスズメのシーン)」が記憶につながっている。 ポケモンのサントラ(初代)を聞きながら寝ていると、反射的に枕元にゲームボーイがないかを探してしまう。よくゲームしながら寝落ちすることの多い子供時代(若干のポケモン廃人)の記憶には、色々と刷り込まれている気がする。 小学生の頃に自分の父親を巻き込み、初代ポケモン育成でレベルの低いポッポやコラッタ、メノクラゲなどから努力値を稼いでいた。その結果、幼なじみから不名誉なあだ名まで付けられていた事を高校時代に知ることとなった。 あの頃は良かった…(ポケモン廃人が周りにいなかったから、一方的に勝てた)。それでも、強運を引き当てる姉貴と幼なじみには苦戦する事が多かった。 タイプ相性もよくていくら影分身を積んだとしても、アイツらは破壊光線を急所で当ててくるから困る。初代は素早さ種族値補正があるにしても酷い引きようだった…。 サンダース、スターミー、ケンタロス、ダグトリオ、フーディン、ラプラス。当時は如何にして相手のケンタロスを倒すかだったし、エスパーに限らずノーマルや氷や水も有利な環境だったと思う。 初代ポケモンのBGMを聞いてたら、当時でおそらく最速だったお気に入りのサンダースを思い出した。相手の使うマルマインに先攻を取って勝っていたし、「10万ボルト、のしかかり、でんじは、かげぶんしん」の構成で活躍していた。 パーティに飛行がいないと思って地面タイプや草タイプを出して来ても、フルアタ構成のラプラスで倒せるし、サンダースにはかげぶんしんと麻痺の効果で相手は何も出来ない事が大半だった。そして、ケンタロスのはかいこうせんが異常だったのがあの時のポケモンだった…。 初代のポケモンでゲンガーやルージュラ、ナッシーが強いと言われていたが、正直ルージュラのあくまのキッスくらいしか苦戦しなかったと思う。 パルシェンの防御って初代ではほとんど意味がなかったよね。まかさBWであそこまで強くなるとは思わなかった。 ポケモンスタジアムでプテラが弱かったのって、金銀が出るまで地震が使えなかったんだっけ?
https://w.atwiki.jp/miepoke/pages/19.html
四天王 1人目 2人目 3人目 4人目 チャンピオン
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ニャース(親名:ゆっきーな)陽気5v ケッキング(親名:あきやま)意地っ張c抜きり5v メタグロス(親名:レッド)勇敢s抜き5v
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006,リザードン 217,リングマ 470,リーフィア
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第78話「ショウタVSDIO ボーマンダ対決後編」 ショウタは 「えー」 ライガーは無口だった DIOは微笑んだ 「ビックリしていただろう。特にライガー」 するとライガーはこういった 「それじゃ、生まれた場所、そしてどうやって生まれたか、そして、最大の謎も知っているはずだ」 すると、DIOはライガーの言葉を言って震えた 「それは・・・・それはそれ。これはこれ。だから、勝負の続きでも行こうか」 ショウタとライガーは構えた そして、DIOはひぐらしに身代わりの指示をした ショウタはライガーに噛み砕くの指示をだしたが 「また、消えた・・・・」 また上空からやってきた 「なに同じのことをやっている。ひぐらし、大文字」 「ブオオオオ」 ひぐらしは大文字をだした しかしライガーは逃げなかった。いや、ショウタはよけると指示しなかった 「今度は逃げない。ライガー、火炎放射」 「ゴオオオオ」 大文字と火炎放射とのぶつかり合いが始まった しかも互角であった DIOは驚いた 「さすが古代竜ライガー、技の本当の使い方も分かっているなんて」 ショウタはいった 「そうじゃないぜ。本当のライガーの力を使っているんだ。ライガー、押し出せー」 「ゴオオオオ」 そして、押し出してひぐらしに直撃したのである 「うわあああああ」 そして、倒れたのである DIOは最終兵器を言ったのである 「くそ・・・ここで最終兵器をだすとわな」 ショウタは「ほー、最終兵器か・・・・見せてみな」というと DIOは「みせてやるよ」といって、DIOは大声でこういった 「ひぐらし、最強で最終兵器、流星群!!!」 「承知。グオオオオオオオオオオ」 すると、大きな隕石が落ちてきた 「何なんだ?これは」 「流星群とはドラゴンの力によって宇宙から隕石を持ってきて相手に当てる技だ」 ショウタは考えた DIOは笑ってこういった 「ふははは。考えたらあたっちゃうよー。俺は古代竜使いより超える。宇宙最強になるのだ!!」」 ショウタはこういった 「思いついた! ライガー、この隕石を打て」 ライガーは心から言った 「(えーこの手で?)」 「(そうだ。ライガーの足で。僕に信じろ)」 ライガーは了承した 「了解」 「ライガー、隕石をドラゴンクローでひぐらしまで飛んでいけー」 ライガーの前足が光った。そして 「うおおおおおお」 ドラゴンクローで弾き飛ばし、ひぐらしに直撃した 「うわあああああ」 「ひぐらし!!」 するとひぐらしの前にライガーが 「え?」 ライガーはこう告げた 「最終兵器というものはこういう程度か・・・・・これで終わらせる」 「ひぐらしーーよけろーー」 「ライガー、破壊光線」 「おらあああああ」 ライガーの攻撃にひぐらしは身動きが出来ず、直撃した そして、倒れたのである DIO選手のボーマンダ戦闘不能、ショウタ選手のボーマンダの勝ち。よって勝者、ショウタ選手 「よっしゃー」 「さすが古代竜使い・・・・俺には勝てない」 するとライガーからショウタにこういった 「ショウタ、ひとつ頼みたいことがある」 「なんだい?」 「すこしの間DIOというあいつと話がしたいんだ。いいだろ?」 「別にいいよ」 ライガーはDIOへこう言った 「DIOと言ったな。話したいことがある。人が来ないところへ」 「わかった」 そして、ライガーとDIOは人がいないところに移動したのである そして、ライガーからこういう言葉を言ったのである 「DIO、もう1回言う。どこで生まれて、どうやって生まれた?」 DIOは答えたが 「それは普通の環境がいい場所に同じポケモンで生まれた・・・」 ライガーは 「違うね・・・・実は・・・・・」 ライガーはDIOに何かヒソヒソと話していた。するとDIOは かなりの大声で 「えええええええええええ」 そしてDIOはあまりにものビックリで気絶してしまった そして、ショウタはCブロックのところに来た するとダイキの姿が お互いダイキは1匹、スチルは3匹というとんでもない展開になった 「ダイキ!」 ダイキは返事した 「大丈夫だ。この1匹で俺は相手を全て倒す」 「ダイキ、それって」 「そう、今から本気を出すんだ。出て来い!ドダイトス」 「ドーダー」 するとスチルは 「この1匹でどうやって」 ダイキはこう宣言した 「この力や心を1つにしたドダイトスを全てのポケモンを倒す」 ダイキはどうやってスチルを立ち向かうのか 次回へ続く 第79話「ダイキVSスチル ドダイトスの底力」 スチルは笑った 「このドダイトスでバンギラスを」 するとバンギラスは倒れた ダイキは 「こんな程度かい?」 ショウタはビックリした 「何なんだ?これ・・・・」 スチルは怒った 「バンギラスをこの手で・・・・出て来い!ラムパルドっ」 ラムパルドもやられたのである スチルはもっと恐怖に落ちたのである ショウタは 「どう事なんだ?・・・・・」 「くっそーーーー出て来い!ガブリアス」 「ガブリーーーー」 するとすぐに葉っぱカッターをつかって当たったと思いきや 身代わりが出てきてよけた ダイキは驚いた 「身代わりだって」 するとドダイトスの前にガブリアスが出てきた 「しまった!」 スチルは指示した 「ガブリアス、ドラゴンクロー」 「おりゃー」 ガブリアスの技はあたったのである 「ぐああああ」 ドダイトスは倒れたのである スチルは笑ったのである 「はははははこれでやられたら防御が最悪だと私は思うけど?」 するとダイキはこういった 「それはどうかな。こんなものでやられるドダイトスじゃない」 するとドダイトスは起き上がった 「ドーダーー」 スチルはビックリしたのである 「簡単に起き上がっただとー」 「そして、ガブリアスの足元を見てくれないか」 するとガブリアスはたどり木の種をまいて身動きを取れなくなった 「く・・・・そ・・・・・」 そしてダイキはこんな行動をしたのである 「この攻撃でお前は負ける」 「なんだって」 ダイキはニヤッと笑った 「見てなって」 するとショウタは何か気づいたのである 「(何なんだ?このオーラ、そして何かのエネルギーのような。こういうものが出てきている)」 「ドダイトス、リーフストーム」 「う・・・・・ウオオオオオ」 ドダイトスの攻撃がガブリアスに直撃した 「ぐああああああ」 ガブリアスは倒れたのである ガブリアス、戦闘不能。ドダイトスの勝ち。よって勝者、ダイキ選手 ショウタは震えるほどビックリしたのである 「(これは息を合うどころか心をひとつになっている・・・・これをどうやって)」 「くそ~」 「この程度じゃドダイトスは倒せないね」 ダイキは選手部屋を戻る瞬間ダイキはショウタにこういった 「死ぬ気でやれよ」 ショウタは振り向いた ショウタはこう思った ダイキはもう、普通のノーマルトレーナーじゃないと 翌日、CブロックとDブロックの代表決定戦が始まった しかもお互い1対1だった しかもCブロックは伊豆湖対ハイロンであった 伊豆湖はボスゴトラ、ハイロンはボーマンダであった 何故か伊豆湖はかなりの興奮状態であった 「こんなに興奮したことなんて今までに無かったよ。秘密兵器だ!ボスゴトラ、ストーンエッジ」 「グオオオオ」 ボスゴトラの攻撃は当たったと思いきやボスゴドラの前にボーマンダの姿が 「うわああああ」 「終わりじゃ。ボーマンダ!大文字!!」 「ゴオオオオ」 大文字はボスゴトラにかなりの直撃をあたったのである 「ぐああああああ」 ボスゴトラは倒れたのである ボスゴトラ戦闘不能、ボーマンダの勝ち。よって勝者、ハイロン選手 ショウタは驚いた 「(うわー。老人が勝っちゃったよ。しかも姿かえるの早い)」 「勝利じゃよ!」 ハイロンは選手部屋に戻ったのである そのころDブロック代表決定戦は レイン対ドルク。キングドラ対カイリキーである レインはゆっくり考えているようだ その間大変なことに、その間、カイリキーが雷パンチを繰り出しまくった結果、キングドラはやられたのである 「キングドラー!!!!」 キングドラ戦闘不能、カイリキーの勝ち。よって勝者、ドルク選手 「ごめんよキングドラ・・・・」 そして、ショウタとダイキ、ハイロン、ドルクがベスト4に進出したのである 果たして優勝するのはだれか 次回へ続く 第80話「ショウタVSダイキ 「ごめん」という言葉」 「ここでAブロック代表対Bブロック代表の試合を始める」 「ダイキ、この試合、勝たせてもらう」 「勝つのは俺だ」 そして、試合のベルが鳴らし始めた ジリジリジリ 「ショウタ対ダイキの試合を始める」 「いけー、フワライド」 「フワーライドー」 「出て来い!レントラー」 「レントー」 ショウタからの攻撃、フワライドの怪しい風でレントラーを当たったが まだレントラーは大丈夫みたいだ ダイキからの攻撃、レントラーの雷でフワライドは直撃して倒れた 「やっぱり強いね」 フワライド戦闘不能、レントラーの勝ち 「次は容赦しないよ。いけー、エレキブル、気合パンチ」 「おーっりゃ」 エレキブルの技をレントラーに直撃した 立ち上がれたが、すぐ倒れてしまった レントラー戦闘不能、フワライドの勝ち ダイキはカビゴンを出した 「カビゴン、地震だ」 「うおおおおおおお」 エレキブルはよけて気合パンチを繰り出した カビゴンはメガトンパンチを繰り出した 2つの技がぶつかり合ったのである そして、爆発して相打ちになった 両者引き分け 「いけー!エンペルト」 「エンペー」 「出て来い!ぺラップ」 「ぺラップー」 「俺とぺラップの友情の力を見せてやる。しゃべる」 「あお~けば~おも~しろい~ひか~り~」 ショウタとエンペルトはあまりにもうるさいため耳を伏せた 「くそ~うるさいな~。エンペルト、アクアジェット」 「うおおおおおお」 「みちけば~なんとか~な~」 エンペルトの攻撃によってぺラップはやられたのである ぺラップ戦闘不能、エンペルトの勝ち 「ぺラップ、ご苦労様。出て来い!ギャロップ、フレアドライブ」 「うおおおおお」 フレアドライブはエンペルトに直撃したが 「エンペルト、波乗り」 その技は直撃してやられた 「相手にとっての弱点のポケモンをかますとはね・・・・・さすがだ」 ギャロップ戦闘不能、エンペルトの勝ち 「それしか方法ないから。出て来い!ムクホーク、インファイト」 「うおおおおお」 インファイトは直撃した。さらに効果抜群だった 「ぐあああああああ」 エンペルトは倒れかけた 「ムクホーク、ツバメ返し」 エンペルトは心の底からこう思った くそ~こんなどころでまける僕ではない・・・・・・・ そう、僕は前の前世で世界を救ったポケモンなんだ・・・ この攻撃で決める!決めるんだ 「諦めるな!エンペルト!激流を使ってハイドロポンプ」 「うおおおゴオオオオ」 ムクバードは直撃して倒れた。エンペルトも倒れた 両者引き分け 「大丈夫か!エンペルト」 「こんなぐらい・・うぐ・・・・」 エンペルトは気失った ダイキは 「これで俺は最後の1匹になったね。お前も最後の1匹だと思ってやれよ」 「わかった」 「出て来い!ドダイトス」 「ドーダー」 「これで最後だ!ライガー」 「ボーマンダー」 そして、最後の戦いが始まった 「ライガー、破壊光線」 「ゴオオオオ」 「ドダイトス、リーフストーム」 「ぐおおおおお」 2つにぶつかり合って大爆発を起こったのである そして、ライガーのドラゴンクローを繰り出すが その足元にやとりぎの種が撒いてあった 「ぐああああああ」 するとショウタも苦しんだのである 「ぐあああああ」 「ドダイトス、リーフストーム」 「ぐおおおおおお」 ドダイトスの攻撃は直撃した 「ぐああああああ」 そのころショウタは 「くそ~爆発のけむりのせいで見えない。そうだ!目をつぶってライガーの方から様子を」 するとドダイトスがライガーを攻撃しているダメージが伝わった 「うぐぐぐぐ・・・・・・。見えた!(ライガー、火炎放射)」 ライガーはショウタの心の声に伝わって火炎放射をうった 「ゴオオオオオオ」 その技は直撃した 「ぐあああああああ」 爆発の煙が晴れた 「よし、晴れたぞ。受け取れ!ライガー」 ショウタは満タンの薬を投げてライガーに食べさせた ショウタはダイキにこういう言葉を言った 「ダイキ、ごめん・・・・ライガー、火炎放射」 「ゴオオオオ」 「ぐあああああああ」 ドダイトスはついに倒れたのである ドダイトス戦闘不能、ボーマンダの勝ち。よって勝者、ショウタ選手 「撃退完了」 するとダイキはショウタの近くにきてこういった 「すごいよ。さすがにかてないな。古代竜」 ライガーは 「そうか?」 「次は負けないから」 「うん」 ダイキは去ったのである そして、Cブロック代表対Dブロック代表の戦いが始まった 「お手並み拝見と行きましょうかハイロンさん」 「そうですねー」 するとハイロンの顔つきがかわった 「ここで本気を出さないといけない気配を発したからのー」 果たしてかつのは 次回へ続く 第81話「ハイロンVSドルク 前夜の時」 ハイロンはポケモンを出した 「行って来い!!ヤドキング」 「ヤド・・・・・」 ドルクは 「(ヤドキングか・・・それじゃ)いけー、ロトム」 「ウイーウイ」 「ヤドキング、怪しい光」 「やどー」 するとロトムは混乱した 「くそ・・・・・・・」 ドルクはロトムを戻した。そして、バンギラスを出した 「グオオオオオオ」 「俺の嫁を混乱させやがったな。1発で終わらせる!破壊光線!!」 「グオオオオ」 破壊光線はヤドキングに直撃した そして、ヤドキングはやられたのである ヤドキング戦闘不能、バンギラスの勝ち 「ほほー。怒ると怖いですねー」 「まーな。俺の嫁を狂わせたからな」 「それじゃ今から本気出すか。行くがいい、ボーマンダ」 「ボーマンダー」 「バンギラス、破壊ってしまった・・・・・反動で動けなかったんだ・・・」 「ボーマンダ、ドラゴンクロー」 「グオオオオ」 その攻撃はあたったのである 「バンギラス!」 「大丈夫だ・・・・」 するとハイロンは攻撃を仕掛けた 「ボーマンダ、破壊光線」 「ゴオオオオ」 破壊光線が近づいてきた 「ドルク様、どうします。俺も破壊光線を撃ちますか」 「う~ん」 ドルクは考えた そして、思いついたのである 「そうだ!バンギラス、よけろ!」 バンギラスはよけて破壊光線をよけた そして、バンギラスはボーマンダの横まで追い詰めたのである 「しまった」 「ドルク様今です」 「バンギラス、破壊光線」 「グオオオオ」 そして、破壊光線は直撃して倒れた ボーマンダ、戦闘不能。バンギラスの勝ち。 するとハイロンは近づいてきてこういった 「すみません・・・・・わたくし、降参します」 ショウタはビックリした 「え・・・・・・」 「わたくしの切り札が倒されたので」 「いいのかい?ハイロン」 「いいとも。もう、裏のわたくしが閉じこもったので」 ハイロン、降伏。よって勝者、ドルク選手 「それじゃ わたくしはうちに帰るとしますか」 ハイロンはポケモンリーグから出て行ったのである ドルクはショウタの方に目をむいたのである 「次はショウタと対戦だな。真剣に、本気でかかれよ」 「わかっている」 そして、次の日、ショウタとドルクの決勝戦をするのであった その夜、ショウタは決心をしていた 「次の日は決勝か・・・・・この決勝を勝って優勝し、シロナがいる四天王の間へ行ってガブリアスとの決着をつけなければな」 すると、ライガーから心からこういった 「(そうだな・・・・・次の相手は本気で行かないと勝てない相手だからな)」 「(うん)」 次の日、ショウタ対ドルクの決勝戦が始まった 「いけー、フローゼル」 ドルクはフローゼルを出した 「フローゼルゼル」 するとショウタはビックリしたのである 「このフローゼル、色が違う」 「そうさ、このポケモンは色違いポケモン。滅多に見られないんだ」 「すげーなー。出て来い!ムクホーク」 「ムクホー」 ドルクはこう思った 「(このショウタがカントー出身のトレーナーなのか見せてくれよ)」 「ムクホーク、電光石火」 「フローゼル、アクアジェット」 果たして、栄光を勝ち取るのはだれなのか 次回へ続く 第82話「ショウタVSドルク 最強の決勝戦」 ついに決勝戦が始まったのである 「正々堂々と戦いましょう。ショウタ」 「はい」 「それじゃ、出て来い!カメックス」 「カーメー」 ショウタは考えた 「(カメックスか・・・そのポケモンは水か・・・・それじゃ迷いがない)いけー、エレキブル」 「俺の弱点で攻めようとは・・・・・下らん。カメックス、波乗りだ」 「カーメー」 すると大きな波がでてきたのである ショウタは唖然としたのである そして、大きな波がエレキブルに襲い掛かったのである 「カメックス、メガトンパンチ」 カメックスはメガトンパンチでエレキブルを攻めるが エレキブルも気合パンチで攻めることに 2つの技をぶつかり合うが 「カメックス、左手にもメガトンパンチ」 「エレキブル、雷パンチ」 「しまった!」 エレキブルは右手で雷パンチをしたのである するとカメックスはしびれたのである 「ぐああああ」 「カメックス!」 「エレキブル、雷だ」 「ウオオオオオ」 雷はカメックスに直撃したのである カメックスは倒れたのである カメックス戦闘不能、エレキブルの勝ち 「ほー。こんなにすごいポケモンを倒すとは面白い相手だ」 「まーな。ドルクもなかなかだ」 ショウタとドルクは楽しそうにバトルしていた その頃、観客席は何か黒いメタモンを持ったトレーナーが見ていた 「あいつはグラウなのか・・・・・」 すると部下は 「はい。その知能とバトルの仕方もカントーの人間しかないものなので」 「ほー。ドルクよ・・・・グラウの研究結果を作成するのだぞ」 その横にダイキがその話を聞いていたのである 「グラウって誰だ?ショウタと関係あるのか?」 ダイキはヒカリがいる席に着いたのである すると、ヒカリはこういったのである 「ダイキ、どうしたの?ちょっと暗い顔しちゃって」 ダイキはこういったのである 「あっちの方でグラウについての話をしていて、グラウって誰?ショウタと関係あるのかと思って」 するとシャドーはこう思った 「(グラウってまさか!ショウタのことか!)」 ヒカリはシャドーへこういうことを言った 「お兄さん。グラウっている人知っているの?」 シャドーは焦った 「いやいや、グラウって誰なんだろね。知らないよ」 「そうなの」 「(カントーにいるときのことを長々と忘れていたが思い出したよ)」 そのころ、ショウタとドルクはお互い1匹になったのである 今、ライガー対バンギラスであった ドルクは怒っていたのである 「よくも俺の嫁を・・・・・・」 「やっぱり悔しいのか・・・ロトムが倒されるの」 「そうとも。バンギラス、破壊光線」 「ウオオオオオ」 バンギラスは破壊光線を撃った 「こんな攻撃などこの技で十分だ!ライガー、竜の息吹」 「ゴオオオオ」 2つの技をぶつかり合い、最終的に爆発した 「今だ!ライガー、破壊光線」 「グオオオオ」 破壊光線は直撃したのである 「ぐあああああああ」 「バンギラスーーーーーー」 バンギラスは倒れたのである バンギラス戦闘不能、ボーマンダの勝ち。よって勝者、ショウタ選手 「撃退完了」 ドルクはこういったのである 「優勝おめでとう」 ショウタは照れた 「ありがとうドルク。こんな考えが無かったら負けてたよ」 「そうか。まあ優勝したからしょうがないな」 「そうだな」 ショウタは優勝してチャンピオンロードへ向かったのである そのころ、シャドーは 「ごめん、ちょっとトイレ」 ヒカリは 「トイレなんて・・・・すごいときに・・・・珍しいね」 ドルクは選手部屋へ向かったとき、黒いメタモンを持った少年がきたのである 「さてと研究結果の製作をしましょう」 「分かりました」 すると、そこにシャドーが現れたのである 「おー、最強のポケモントレーナー、シャドーじゃないかー」 「その観察による研究結果を削除しましょうか。グラウについての」 「やってみな」 そのころ、ダイキは 「そういえば、3位決定戦もあるよね」 ヒカリは 「そういえばありますね」 「よし!準準優勝してやる」 ダイキはバトル場へきたのである するとハイロンも出てきたのである 「お前がハイロンだな」 「そうじゃとも。勝てますかな」 「分からない。 でも勝つ自信はある」 「さすが若いものじゃ。わたくしも本気を出さなければいけないんだな」 そのころショウタはチャンピオンロードを抜けると四天王の間の1人目が現れた 「お前が四天王の一人の」 「そう、俺の名前はリョウ、虫ポケモン使いだ。しかし、虫でもかなりつよいぞー」 「いいとも。絶対勝ってやる」 ショウタはリョウとのポケモンバトルを始まった 次回へ続く
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398,ムクホーク 429,ムウマージ