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ドククラゲ ◆カード情報 基本情報 HP:90 タイプ:水 弱点:雷×2 抵抗力:-- 逃げる:1 1進化ポケモン 《メノクラゲ》 → 《ドククラゲ》 ワザ 水 エボルブデント 20 この番に、このポケモンが「メノクラゲ」から進化していたなら、相手のバトルポケモンをどくとマヒにする。 無無無 はかいこうせん 50 コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個トラッシュ。 ポケモンデータ No.073 / くらげポケモン 高さ:1.6 m / 重さ:55.0 kg たたかいのとき 80ぽんの しょくしゅを すべて のばして どくの ほういもうを つくりあげる。 ◆考察 「エボルブデント」の効果は短期的で、「はかいこうせん」も威力・効果共に大したことはない為、切り札として使われることは少ない。 ◆関連項目 関連カード 《メノクラゲ》 収録パック 頂上大激突 ◆Q A Q:この番、自分のベンチで進化した《ドククラゲ》が、バトル場に出てからワザ「エボルブデント」を使いました。この場合、相手のバトルポケモンをどくとマヒにすることはできますか? A:はい、できます バトル場、ベンチ、どちらで進化をしても、《ドククラゲ》が《メノクラゲ》から進化した番に、ワザ「エボルブデント」を使った場合は、相手のバトルポケモンをどくとマヒにすることができます。
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マメパト ◆カード情報 基本情報 HP:60 タイプ:無 弱点:雷×2 抵抗力:闘-20 逃げる:1 たねポケモン 《マメパト (BW1)》 / 《マメパト (BW3)》 / 《マメパト (002/BW-P)》 → 《ハトーボー (BW1)》 / 《ハトーボー (BW3)》 → 《ケンホロウ (BW1)》 / 《ケンホロウ (BW3)》 ワザ 無 さぐる 相手の手札を見る。 無無 かぜおこし 20 ポケモンデータ No.519 / こばとポケモン 高さ:0.3 m / 重さ:2.1 kg 街中で 暮らしている ポケモン。 人懐っこいので 公園や 広場に たくさん 集まっている。 ◆考察 他の同名カードよりHPが高いものの、ワザの使い勝手はあまり良くなく、やはりベンチで育てた方が無難だろう。 ◆関連項目 関連カード 《ハトーボー (BW3)》 《ケンホロウ (BW3)》 収録パック ヘイルブリザード ◆Q A Q: A:
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慶應義塾大学学部共通一般教養「ポケモン学基礎」の過去問のページです。 ポケモン学基礎.pdf
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サニーゴ ◆カード情報 基本情報 HP:60 タイプ:水 弱点:草×2 抵抗力:-- 逃げる:1 たねポケモン 《サニーゴ》 ワザ 水 じこさいせい このポケモンについている水エネルギーを1個トラッシュし、このポケモンのHPをすべて回復する。 水無 ひっさつキャノン 20+ コインを2回投げ、すべてオモテなら、50ダメージを追加。 ポケモンデータ No.222 / さんごポケモン 高さ:0.6 m / 重さ:5.0 kg どんどん そだっては はえかわる あたまの さきは きれいなので たからもの として にんきがたかい。 ◆考察 回復ワザ「じこさいせい」を持つがHPが少なく壁にはならない。 また、ワザ「ひっさつキャノン」も賭けてみるほど性能がよくないので採用されることは少ない。 ◆関連項目 関連カード 《サニーゴLV.32》 収録パック ハートゴールドコレクション ◆Q A Q:サニーゴのワザ「じこさいせい」で、サニーゴについている《レインボーエネルギー》を水エネルギーとしてトラッシュすることはできますか? A:はい、できます。 《レインボーエネルギー》は、ポケモンについているかぎり、すべてのタイプのエネルギー1個ぶんとしてはたらくため、トラッシュすることができます。
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レベルボール ◆カード情報 分類 グッズ 効果 自分の山札から、HPが「90」以下のポケモンを1枚選び、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。 グッズは、自分の番に何枚でも使える。 ◆考察 《チラチーノ (BW1)》などHPが低めの1進化ポケモンを主力とする場合、進化前のたねを含めてサーチする事が可能なので便利。 また、2進化ポケモンの下の1進化の大半は持って来れる。 伝説ポケモンの片割れを持ってくることはできない。 ◆関連項目 関連カード 《モンスターボール》 《スーパーボール》 《ヘビーボール》 収録パック サイコドライブ ◆Q A Q: A:
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ナゲキ ナゲツケサル ナッシーナッシー(アローラのすがた) ナットレイ ナマコブシ ナマズン ニドキング ニドクイン ニャイキング ニャオニクス ニョロトノ ニョロボン ニンフィア ヌオー ヌケニン ヌメルゴンヌメルゴン(ヒスイのすがた) ネイティオ ネオラント ネギガナイト ネクロズマ ネッコアラ ネンドール ノクタス ノコッチ ナゲキ 第5世代に登場する単かくとうタイプのポケモン。「じゅうどうポケモン」という分類の通り、柔道に関するキャラに起用される。 専用技「やまあらし」の存在や名前どおりに「嘆き」にも起用可能。ただし、カイロスが「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」での「やまあらし」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナゲキ ナゲツケサル キツネザルとマンドリルをモチーフしたポケモンだが、登場シーンも実にアクロバティックするというアメフトもモチーフされている。 格闘タイプのオコリザル、ゴウカザルが存在するがこちらには「エナジーボール」、「エレキネット」、「あてみなげ」、「でんこうせっか」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 新特性「レシーバー」は、味方のポケモンが倒された時にそのポケモンの特性を引き継ぐ能力を持つ。 ナッシー 珍しいくさ・エスパーの複合タイプのポケモンで、同タイプのセレビィとは体形の違いから差別化はさほど難しくないだろう。 「歩く熱帯雨林」の異名を持つヤシの木をモチーフとした南国の似合うポケモンで、同じく樹木のような見た目をしたウソッキーと異なり正真正銘の草タイプ。 同じく草タイプで樹木を持ったドダイトスや、同じ夢特性「しゅうかく」で身体に木の実をつけたトロピウス、草タイプで「だいばくはつ」が出来るダーテングやナットレイ、 頭が3つあるダグトリオ、ドードリオ、レアコイル、ミツハニー、サザンドラといった面々が競合相手となるケースが多いと思われるが、 珍しいタイプや、専用技の「たまなげ」、他にハピナス系だけが習得できる「タマゴばくだん」といった珍しい技を差別化に生かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナッシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ ナッシー(アローラのすがた) タマタマががアローラ地方にて「リーフのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。原種と比較にエスパータイプではなくなりドラゴンタイプに変更された。 長い首は柱のように身長が高く、ヤシの実に3つ首の竜のような姿をしているのが特徴。 サザンドラというライバル存在するが、こちらには「ドラゴンハンマー」、「サイコキネシス」、「だいばくはつ」、「グラスフィールド」など覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ナットレイ 第5世代に登場するくさ・はがねタイプのポケモン。トゲに覆われいるキャラクターを起用される。 形状的は、ウニやオニヒトデ、さらにはツルがついていて進化前のテッシードの高速回転するアニメーションが特徴的なことからベーゴマに例えられることも。 ちなみに「こうそくスピン」は覚えられないが、「ころがる」「ジャイロボール」は習得可。 進化前のテッシードは、『スーパーポケモンスクランブル』ではファクトリーエリア(せかいのはしら 2かい)に生息する。ほのおタイプの攻撃技があれば楽に倒せるものの、スピードが低いと言っても甘く見てはいけない。「ジャイロボール」を使ってくる上に、相性が悪くないプレイヤーに大ダメージを受けることも少なくもなく集中攻撃で返り打ちになり兼ねない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナットレイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナットレイ ナマコブシ 第7世代から登場している単みずタイプで、ナマコのキャラクターに起用することが多い。 種族値は防御面が非常に高いが、それ以外は低い上に攻撃技を一切覚えない。 似たような戦術を持つソーナンスが存在するものの、こちらには「じこさいせい」、「じょうか」、「おきみやげ」、「ちょうはつ」が覚えるので差別化は可能である。 アローラ地方にある「ハノハノビーチ」では、陸に打ち上げられたナマコブシが干からびないように海に投げ戻す「ナマコブシ投げ」というアルバイトが存在する。 当初は「カウンター」しか覚えられず、特殊技が弱点だったが第8世代に「ミラーコート」を習得した代わりに、「がまん」、「どくどく」等が没収されてしまった。 似た者同士であるバチンウニ、ユキハミとはおもち組としてセットすることがあるようだ。 ナマズン 鯰のような姿をしたポケモンで、髭を生やしたキャラや唇が厚いキャラに起用される。 ポケダンで長老を務めた点を理由に起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナマズン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナマズン ニドキング 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるが、角にトゲ、太い尻尾を生やした怪獣のような姿をしており、ウサギらしい部分は大きな耳くらいになっている。 キングの名を持つために王様キャラに起用され、見た目や図鑑の記述も相まって暴君的なイメージも強い。 また、分類からドリルを持つキャラクターにも起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』ではサラリーマンを務めていたエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドキング ニドクイン ニドキングと同じく数少ないどく・じめんタイプのポケモン。「クイン」から女王のキャラクターに起用される。 女王ということに関してはビークインというライバルがいるが、「のしかかり」、「あまえる」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドクイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドクイン ニャイキング ニャース(ガラルのすがた)がLv.28以上で進化したポケモン。原種とアローラ産でのペルシアンはシャムネコのモチーフに対し、こちらにはバイキングのような姿になった。 単はがねタイプだが基本的にはノーマルタイプの技を中心になるので、あまり自力で覚えないことが多い。 ニャオニクス ♂と♀で異なる姿を持つポケモンだが、覚える技や夢特性が異なる珍しい特徴を持つ。猫のキャラクターに起用されるだけではなく、無表情のキャラクターに起用することもできる。 前述のように♂に夢特性「いたずらごころ」、技に「くろいまなざし」、「ふういん」、「てだすけ」、「ファストガード」等、♀に夢特性「かちき」、技に「シグナルビーム」、「みらいよち」、「マジカルリーフ」、「じんつうりき」等が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニャオニクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニャオニクス ニョロトノ ニョロゾが「おうじゃのしるし」を持って通信進化を遂げた姿。モチーフはトノサマガエルだと思われ、カエル型や殿様のキャラクターに起用される。 緑色の体色や「とびはねる」を覚えるなどニョロボンよりも遥かにカエルらしくなった。 非伝説ポケモンでは唯一特性にあめふらしを持つという点から起用される場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロトノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロトノ ニョロボン カエル型(分類はおたまだが…)のポケモンの中では引き締まった体付きから、カエルの中でもパワフルな個体への起用はもちろんのこと、 ケルディオ解禁までは唯一だったタイプの組み合わせは、「水」と「格闘」の両方の要素を持つキャラクターのみならず、 マリンスポーツに長けたたくましさの表現にも適する。 腹部の渦巻き模様も発想次第で面白い扱い方が出来る。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では警官を務めていたので、ぜひその繋がりで警官に起用してみるのも一興だ。 この点ではウインディがライバルとして立ちふさがるが、警官服と一致した体色も強みだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロボン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロボン ニンフィア イーブイが『ポケットモンスター X・Y』においてポケパルレで「なかよし」のパラメーターを2/5以上にし、フェアリータイプの技を覚えてレベルアップして進化したポケモン。 リボンを付けており、他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 前述に女性的であるが、こちらには♂が存在する。 ちなみにニンフは女神を意味し、そこから女神のキャラに採用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニンフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニンフィア ヌオー みず・じめんタイプのポケモン。モチーフはサンショウウオと思われるが、のんびり系のキャラクターに起用される。また、夢特性「てんねん」のことから天然のキャラにも起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌオー ヌケニン セミの抜け殻のような姿をしているむし・ゴーストタイプのポケモンで、HPは1しかないものの「ふしぎなまもり」という非常に特殊な専用のとくせいを持ち、弱点以外の攻撃技をすべて無効化するということ、見た目の通りに幽霊のキャラに起用される。 名前の響きから、何らかの団体を「抜けた」メンバーに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌケニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌケニン ヌメルゴン ヌメイルがLv.50以上で雨が降っている場所でレベルアップして進化したポケモン。唯一の夢特性「ぬめぬめ」は、『スーパーポケモンスクランブル』でのデスカーンの専用通り名「たたり」の効果は同様であるものの、600族の中では愛嬌のあるドラゴンタイプであるため、人懐っこい性格や可愛さを兼ね備えたキャラに起用することが多い。 見た目は不定形グループに見えるが、タマゴグループではドラゴングループに分類されるので注意。 進化前のヌメイルは、その見た目的にカタツムリのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌメルゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) ヌメルゴンのリージョンフォームのひとつ。ヌメイル(ヒスイのすがた)がLv.50以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、初の600族のリージョンフォームされたポケモン。原種には見られなかった見た目が大きなカタツムリの容姿になり、殻の中に全身を引っ込める事が可能だがヤンデレ気質となっているため、それを起用することもあるだろう。 ネイティオ 鳥ポケモンであるがほとんど飛行せず、常にじっとしていて太陽を見つめたまま動かないが、決して素早さ種族値が低いわけではなく「でんこうせっか」も覚えられるあたりその気になれば早く動けるようだ。 鳥ポケモンには珍しく直立した人型に近い姿で、せいれいポケモンという分類や予知能力を持ち聖なるポケモンとして祀られていた点など、神秘的なイメージが強い。 見た目から無表情キャラにも起用される。 エスパータイプで特殊寄りのステータスであるため、同じく鳥型でアメリカ大陸先住民風の装飾を持っているといえども、戦士型のウォーグルとは明確な差別化が可能。 第5世代で登場した同タイプのシンボラーは用法が大きく似てくるが、シンボラーは覚えない「テレポート」「シンプルビーム」などを活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネイティオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネイティオ ネオラント 第4世代から登場する単みずタイプのポケモン。ネオンテトラのキャラクターに起用される。 半開きの目と少し微笑んでいるような表情とネオンテトラだけに限らず魚型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 図鑑説明で「海のアゲハント」と呼ばれるという記述もあり、むしタイプではないものの「とんぼがえり」「ぎんいろのかぜ」と自力習得ができる。 蝶型ポケモンということに関してはバタフリー、アゲハント等が他にいるが、こちらはカラスアゲハのような外見しており差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネオラント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネオラント ネギガナイト カモネギ(ガラルのすがた)が戦闘中に3回以上で急所に当てた状態で進化したポケモン。騎士のような容姿になり、正々堂々と戦う騎士道精神で冷静沈着である。鳥型ポケモンなのだが、原種と異なりひこうタイプではなくかくとうタイプであること、専用技「スターアサルト」、「カウンター」、「インファイト」が覚えるので差別化は難しくないだろう。体躯は変わっていないように見えるが大きなネギと盾を持っているためか重さが102Kgに上昇している。 公式HPにて初めて情報が明らかになったのは9月13日だが、画像やテキストにモザイクがかかり、画像が反転して横向きになるという不可思議な現象が発生、担当者のパソコンに野生のロトムが入り込んだではないかと原因と見られた。しかしロトムは担当者のパソコンから出て行った後、元居た場所へと戻った。 『ソード』バージョンのみの出現かつサイトウが使用するが、『シールド』では同じく対をなすサニゴーンが登場する一方で、発売前段階ではギャロップ(ガラルのすがた)が登場するまでネタバレ防止のため、ポニータ(ガラルのすがた)とセットすることもあった。 ネクロズマ 太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体にしてアローラ地方の伝説のポケモン。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。 れっきとしたエスパータイプだが、名前からネクロマンサーのキャラクターに起用されることがある。 ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では新しいフォルムとしてそれぞれソルガレオとルナアーラを吸収合体し、吸収元の技を使いこなす「ネクロズマ(たそがれのたてがみ)」と「ネクロズマ(あかつきのつばさ)」が登場。 更にそれだけに留まらす、ウルトラバーストを果たすことで、これまでに確認されていた漆黒の体とは正反対に神々しく輝く姿が特徴的な「ウルトラネクロズマ」へ姿を変えることが確認された。 「ポケモンカードゲーム」ではウルトラビーストとして扱っているのが特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネクロズマ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ネクロズマ ネッコアラ コアラをモチーフしたポケモン。生まれてからもずっと寝たままだが見た目の割には攻撃が115と高く、新特性「ぜったいねむり」は、夢現状態なり状態異常にもならない特徴を持つ。 「ポケットモンスター サン&ムーン」ではポケモンスクールの鐘を枕木で突いてチャイムを鳴らす役目を担っている。 ネンドール 第3世代に登場するじめん・エスパータイプのポケモン。土偶のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によると古代の文明で古代人に作られた泥人形が怪光線を浴びて誕生したという設定から泥人形に関するキャラクターを起用されることも。 進化前のヤジロンは、天秤や埴輪のキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネンドール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネンドール ノクタス 数少ないくさ・あくタイプのポケモン。サボテンのキャラクターに起用されることが多い。 「カカシぐさポケモン」という分類の通り、カカシのキャラに起用可能。 第四世代までの専用技「ニードルアーム」の存在から活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノクタス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノクタス ノコッチ 見た目がヒルのような似たポケモン。ツチノコのキャラクターを起用される。 背中の小さい羽を持つことも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノコッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノコッチ
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デスマス ◆カード情報 基本情報 HP:60 タイプ:超 弱点:悪×2 抵抗力:-- 逃げる:1 たねポケモン 《デスマス (BW2)》 / 《デスマス (BTV)》 → 《デスカーン (BW2)》 / 《デスカーン (BTV)》 ワザ 超 まどわす 10 コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンをこんらんにする。 ポケモンデータ No.562 / たましいポケモン 高さ:0.5 m / 重さ:1.5 kg 持っている マスクは デスマスが 人間だった ときの 顔。 たまに 見つめては 泣いている。 ◆考察 ごく普通の進化前。戦える性能ではないので、進化するまではベンチで育てたい。 ◆関連項目 関連カード 《デスマス (BTV)》 《デスカーン (BW2)》 《デスカーン (BTV)》 収録パック レッドコレクション ◆Q A Q: A:
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メガヤンマGrデッキ ◆概要 《メガヤンマGr》のポケボディー「インサイト」を働かせエネルギーなしでワザを使い攻めていくデッキ。 メインの戦術に必要なカードが少ない為グッズを多く入れることができ、迅速かつ柔軟に立ち回れる。 多くの場合、《メガヤンマGr》以外にもう1,2種ほどアタッカーを採用し、構成によってヤンマドンファン、ヤンマツンベアーなどと呼ばれる。 必須カード 《ヤンヤンマ》 《メガヤンマGr》 候補カード 《ゴマゾウ》 , 《ドンファンGr》 《クマシュン (BW1)》 , 《ツンベアー (BW1)》 《ポケモン通信》 《プラスパワー》 《まんたんのくすり》 《ウツギはかせの育てかた》 《ポケモンコレクター》 《モノマネむすめ》 《ジャッジマン》 《N》 戦略 各種ドローソースを使って素早く《メガヤンマGr》を立てつつ 相手と自分の手札の枚数を揃えてポケボディー「インサイト」を発動させる。 《モノマネむすめ》や《ジャッジマン》を使えば確実に手札の枚数を揃えることができるが、 たねポケモンやグッズを出すことによる手札の消費と 《ポケモン通信》等のドローソースを使うことによる手札の補充を上手く組み合わせれば サポーターを使わずとも十分にインサイトを発動させられる。 また、《メガヤンマGr》の出せる威力は70までなので、 火力が足りない場合は《プラスパワー》をつけることでそれを補う。 (手札の枚数を調整する際にも使える) エネルギーを使わずにワザが使えるので、《まんたんのくすり》をデメリットナシで使える他、 他のポケモンを育てる分にエネルギーを多く回せる為、《ドンファンGr》や《ツンベアー (BW1)》等と組む場合も多い。 ◆考察 対抗策 最も単純な弱点としては、タイプ上雷タイプに弱いという点がある。 ただしヤンマデッキは必須カードが少なく、エネも固定されない為《ドンファンGr》などを入れることで弱点をカバーされる場合も多い。 また、デッキの要は《メガヤンマGr》のポケボディー「インサイト」である為、 DPt以前のカードが使えるレギュレーションなら《ディアルガG LV.X》のポケボディー「ときのけっしょう」によって ポケボディーを消してしまうと一気に機動力が鈍る。 弱点対策 タイプ上の弱点である雷タイプはそのほとんどが闘弱点なので、 《ドンファンGr》等の闘ポケモンと闘エネルギーを1枚ずつ刺しておくだけでもある程度の対策になる。 (ただし、闘エネルギーが1枚だけでは手札に来る確率が低い為、《エネルギー転送》や《エネルギー交換装置》、 DPt以前のカードが使えるレギュレーションなら《ハマナのリサーチ》等のカードも入れる必要がある) 《メガヤンマGr》はエネルギー無しでもワザが使える為、闘エネを多く入れ本格的に《ドンファンGr》を組み込んだデッキも多い。 上記の通りディアルガGは天敵と言えるが、普通にエネルギーをつけて戦っても勝てないことはない。 その場合は《プラスパワー》といった強化系カードを併用すべき。 Q A
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デンリュウ(グレートポケモン) ◆カード情報 基本情報 HP:140 タイプ:雷 弱点:闘×2 抵抗力:鋼-20 逃げる:2 2進化ポケモン 《メリープ》 → 《モココ》 → 《デンリュウ》 / 《デンリュウGr》 ポケボディー かんでん 相手が、手札のエネルギーをポケモンに1枚つけるたび、そのポケモンにダメカンを1個のせる。 ワザ 雷無無 いなずまクラッシュ 40+ コインを1回投げオモテなら、40ダメージを追加。ウラなら、相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個トラッシュ。 ◆考察 少ないエネルギーで戦う現在の環境ではこのポケボディーは強力とはいえない。 ワザの効果は安定しないが、相手のエネルギーをトラッシュできるので一応シナジーがある。 ◆関連項目 関連カード 《メリープ》 《モココ》 《デンリュウ》 収録パック ハートゴールドコレクション ◆Q A Q:相手が《シェイミLV.X》のワザ「シードフレア」で、相手のポケモンに草エネルギーを10枚つけました。この場合、自分の《デンリュウGr》のポケボディー「かんでん」により、エネルギーをつけたポケモンに、ダメカンを10個のせることはできますか? A:はい、できます。 《デンリュウGr》のポケボディー「かんでん」により、エネルギーをつけた枚数×1個のダメカンを相手のポケモンにのせます。 Q:《デンリュウGr》が自分の場に4匹いるとき、相手がポケモンにエネルギーをつけた場合、4匹ぶんのポケボディー「かんでん」で4個のダメカンをのせることはできますか? A:はい、できます。 ポケボディー「かんでん」の効果が4匹ぶんになり、のせるダメージカウンターの数が4個になります。 Q:《イワーク》に手札からエネルギーを1枚つけたとき、相手の《デンリュウGr》のポケボディー「かんでん」でダメカンを1個のせるのと、《イワーク》のポケボディー「エナジーヒーラー」でHPを「10」回復させるのは、どちらが先ですか? A:《イワーク》の持ち主が選ぶことができます。
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パチリス ◆カード情報 基本情報 HP60 タイプ:雷 弱点:闘×2 抵抗力:鋼-20 逃げる:1 たねポケモン (進化系統なし) ポケパワー じこはつでん 自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。自分の手札の(雷)エネルギーを2枚まで、このポケモンにつける。 ワザ 雷雷 ビリビリボルト 50 このポケモンについているエネルギーをすべて、ロストゾーンにおく。 No.417 / でんきりすポケモン 高さ:0.4 m / 重さ:3.9 kg ◆考察 ベンチに出したときにエネルギーを2枚もつけられるので、《ジバコイルGr》との相性がよい。 ただし、手札にエネルギーが多めに必要となるので工夫が必要。 《ゲンガーLv.43》に注意。 ◆関連項目 関連カード 《パチリスLv.30》 収録パック ロストリンク ◆Q A Q: A: