約 3,541,681 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15539.html
ゆい「見てれば分かるよ。いくよ、ギー太、ハッサム。ミュージックスタート!(翼をくださいを想像してください)」 ゆい先輩の音楽とともにハッサムの背中から天使のように白い羽が生えます。そして、空を飛び始めます。 律「おお。これなら、戦力になるな。他のポケモンには出来るか?」 ゆい「悪いけど、1匹が限界なんだよ~」 律「なら、仕方がないか。……よし、とりあえず、近距離はハッサムに任せて、私達が遠距離でサンダーを攻撃していくしかないな」 梓「それが理想ですね」 律「じゃあ、いくぜ。ゴルダック、れいとうビーム!レアコイル、マグネットボム!」 梓「シャワーズ、れいとうビーム!」 ゴルダックたちはサンダーの逃げ道を防ぐべく、左右に発射します。 梓「ハッサム、まずはつるぎのまいで攻撃力アップです!」 ハッサムはあらぶる踊りを踊り、攻撃力をあげます。 律「おし。リザードン、かえんほうしゃだ!」 左右に攻撃をして、動きを封じている中央にリザードンのかえんほうしゃを発射し、サンダーはそのかえんほうしゃを直接浴びます。なるほど、これならよけるのは厳しいですね。 律「やったか!?」 サンダー「……サンダー!!」 サンダーはドリルくちばしの体勢で体を回転させ、炎を弾き飛ばします。 律「またかよ。それしか、技がないのか」 梓「絶対の自信があるんでしょうね。律先輩、リザードンを下げてください。頼みますよ、ハッサム!」 律「正面から受けきる気かよ。無茶だぜ」 梓「大丈夫です、私のハッサムなら!」 律「どっから、そんな自信が出てくんだよ」 梓「とにかく!ハッサム、おんがえしです!」 ハッサムはハサミにエネルギーを溜めて、サンダーに対抗するべく、突撃していきます。 梓「いっけー、スクラップフィストー!!」 サンダーのドリルのような一撃とハッサムの鋼鉄のハサミが激突し、その振動が私達のところまで風になって、伝わってきます。 律「やったのか!?」 ピキ……ピキピキ。 ハッサムのハサミがひび割れる音が聞こえ、ハサミだけでなく、体中にひびが入り、羽を失って、落下していきます。 梓「ハ、ハッサム!プテラ、急いで下さい」 私はハッサムを助けるべく、プテラとともに救助に向かいます。 律「化け物かよ、あいつは……」 梓はハッサムを助けに下に向かっている。まあ、梓がいても無駄だけどな。梓が弱いとかじゃなく、こいつは強すぎる。 律「けど、やるしかないか。頼むぞ、皆」 私は残りのメンバーに望みを託した。 ―――― 私はハッサムが落下したところを見つめる。私がここにいるのはただ、自分のやったこことの行く末を見るためだ。それにしても、やはり、伝説のポケモン……私を倒した梓がまったく歯が立たない。おそらく、ゆいでも勝てないだろう。 和「なのに、あのハッサムはどうして、立ち上がるの……!?」 ハッサムはまだ諦めていないのか、上空を見上げ、サンダーを悔しそうに見つめる。なんていう精神力だろう。上空からは梓達が向かってくる。多分、ハッサムを助けに来たのだろう。 和「私に勝った以上、負けたら許さないわよ」 そう呟き、様子を見た。 梓「ハッサム!!」 ゆい「サムちゃん!!」 私達が地上に着くと、ハッサムは傷だらけになりながらも、上空を悔しそうに見つめています。 梓「待っててください。今、ボールに戻し……ッ!?」 私はボールに戻そうと構えた手を止めます。というのも、ハッサムの目はまだ戦いという、戦意のこもった目をしています。さらに、体からも そんなオーラが流れています。 ゆい「……サムちゃん」 ハッサム「サム(俺はまだ、戦える)」 梓「……もう、いいですよ。これ以上、傷ついたら、ハッサムの命が……」 ゆい「そうだよ。サムちゃんは頑張ったよ。だから、少し、休んで……」 ハッサムはそんな私達の言葉を無視し、プテラに向かって歩いていきます。 ハッサム「ハッサム(サッサと俺を上に乗せて戦わせろ)」 プテラ「プテラ、テラ(俺は死に掛けを上に乗せる趣味はないんだ。それに、お前を倒すのは俺だ)」 梓「ハッサムは戦いたがってる。でも、もう勝つための手段がない……」 和「諦めるの?」 突如として、さっきまで私と戦っていた相手……和さんの声がしたので、その方向を見ます。 梓「和さん!どうして、ここに……」 和「別に深い理由はないわ。それよりも、諦めるの?ポケモンよりも先にあなたが諦めるの?」 梓「でも、勝つ手段がなくて……」 和「たしかにあいつは強いわ。でも、相手も所詮はポケモン。上を見なさい」 上を見ると、律先輩がサンダーの攻撃を避けながら、ハイドロポンプなどを当てています。 和「サンダーを見なさい」 私は言われたとおりにサンダーを見ます。 サンダー「……はあ……はあ」 サンダーは息遣いを荒くしています。 和「サンダーだって、ポケモン。体力は無限じゃないのよ。無限じゃないなら、勝つ手段は絶対にあるはずよ」 梓「……そうですね」 体力が無限ではない。当たり前のことだけど、サンダーの強さを見て、失念していました。 梓「ありがとうございます、和さ……あれ?」 私がもう一度、和さんのいたところを見ると、和さんはいなくなってました。 梓「……ありがとうございます、和さん」 梓「さてと。どうしますか」 私の手持ちでまだ、戦えるのはシャワーズ、プテラ、ゆい先輩。……そして、 ハッサム「……サム!」 ボロボロだけど、戦う意思の消えないハッサム。どう戦うべきでしょうか。 ゆい「……よし!私いい方法を思いついたよ」 梓「どんな方法ですか?」 ゆい「それにはサムちゃんの協力が不可欠なんだけど……いけるよね?」 ゆい先輩はハッサムに問いかけます。 ハッサム「……サム!(もちろん!)」 ゆい「なら、大丈夫かな。方法はね、シオンタウンでバンギラスにやった、サムちゃんをプテラの口にくわえて、はかいこうせんとともにサムちゃんを発射して、その勢いでサンダーにぶつけるの」 梓「……たしかに、悪い作戦ではないですけど、ハッサムは大丈夫ですか?」 ハッサム「サム(もちろん)」 ゆい「問題はサンダーが避けられたらなんだけど……」 梓「それは問題ないですよ」 ゆい「何で?」 梓「だって、あのサンダー、避けられる場面でも力押しできましたからね。多分、避けずに向かってくると思います」 ゆい「なるほど。王者の驕りって奴だね」 梓「それは知りませんけど……。とりあえず、シャワーズは援護をお願いします。では、それで頑張りましょう!」 律「リザードン、避けろ!」 サンダーの十万ボルトを横にかわす。 律「ったく。なんてポケモンだよ」 レアコイルやゴルダックの技はちょくちょく命中はするんだが、まったく効いている様子がない。 律「どうしろってんだよ、まったく」 梓も戻ってこないし。いつやられてもおかしくない展開だし。 律「ん?」 サンダーの背後に梓達の姿が見えた。しかも、プテラはハッサムをくわえている。 律「一体、何をする気だよ……」 呆れ半分、期待半分で梓の様子を見つめた。 梓「シャワーズ、サンダーにれいとうビーム!」 シャワーズは冷気のビームをサンダーの背後に向かって発射し、サンダーの背中に命中します。 サンダー「……ンダー!」 サンダーは怒りの眼で私達の方を見ます。そして、ドリルくちばしの体勢になります。 梓「来ましたか!頼みますよ、プテラ、ハッサム!!」 プテラ・ハッサム「「テラ(サム)!!」」 梓・ゆい「「いっけー、『レッド・シューティングスター』」 プテラの口からはかいこうせんとともにハッサムが発射されます。そして、サンダーも体を回転させ、それに対抗します。さながら、赤い弾丸と黄色の弾丸のようです。 ガッキーン 口ばしとハサミが激突し、ハッサムは下に、サンダーは上にはじかれます。 ハッサム「……サム」 ハッサムのハサミがひび割れて、砕け散りました。 梓「ハッサム、戻ってください!」 私はハッサムをボールを戻します。 梓「ありがとう、ハッサム」 ゆい「あずにゃん、サンダーが……」 ゆい先輩がサンダーを指差します。 サンダー「ンダーーーーーーーーーーー」 サンダーの口ばしがひびが入り、血が噴出します。そして、怒りの表情で私達を睨みます。 律「レアコイル、だいばくはつだ!!」 私達を親の敵のように睨むサンダーの背後で、レアコイルがだいばくはつを仕掛け、黒い煙に覆われます。 梓「やりましたか!?」 ゆい「多分、まだ無理だよ。それより、あずにゃん。私を抱っこして」 梓「後にして下さい」 ゆい「これはサンダーを倒すために必要なんだよ!」 梓「……分かりました」 私はサンダーの方を見て、ゆい先輩を抱きます。 ゆい「えへへ。あずにゃんのちっぱいだ~」 梓「さて、シャワーズでも、抱っこを……」 ゆい「冗談だから怒らないでよ」 そうこうしているうちに煙が晴れます。そこには大ダメージを受けながらも、まだ敵意を放っている、サンダーの姿がありました。 律「本当に不死身かよ」 ゆい「よし!あずにゃん分、補充完了。いくよ、ギー太。ゆいちゃん真拳奥義『ゆいちゃん☆ビーム』」 ギターの先端に高エネルギーがたまり、サンダーに向かって発射します。 シャワーズ・プテラ「シャワ(プテ)!」 そのビームにあわせて、シャワーズのれいとうビームとプテラのはかいこうせんも加わり、サンダーに命中します。 サンダー「ンダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 サンダーは断末魔の叫び声をあげて、グレン島を見渡せる火山に激突し、気絶しました。 ゆい「やったーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ゆい先輩は小さい体をピョンピョンと跳ねて、喜んでいます。実に可愛いらし……おっと、誰か来たようです。 律「やったな、梓」 梓「やりましたよ、律先輩」 私達は空中で手をパンと叩きあいます。 律「とりあえず、地上に戻るか」 梓「ええ。さすがに疲れましたよ」 私達が地上に戻ると、カツラさん達が話しかけてきます。 カツラ「やあ、律君。梓君。よくやってくれたよ」 梓「ロケット団の奴らは?」 カツラ「だいぶ、沈静化しているから、安心せい。たぶん、奴らはヤマブキシティに戻っているんじゃろう」 律「そういえば、ヤマブキシティは大丈夫か?」 カツラ「正確な情報が出回ってきてはいないんじゃが……とりあえず、ヤマブキに向かうぞ」 梓「ですが、私達のポケモンの体力が……」 ジョーイ「それなら、安心して。なんとか、応急処置的に直すことができたわ」 ゆい「なんていうご都合主義」 梓「ではパソコンを貸してください。少し、モンスターもチェンジします」 カツラ「うむ。万全の状態で行こうじゃないか」 律「カツラさんも行くのか?」 カツラ「当たり前じゃろう」 梓「さて、カイリューのダメージが大きかったですから、ここは……これでいきましょう」 今回のメンバー ゆい ハッサム プテラ ヘルガー ニューラ ガルーラ 梓「では、早速ヤマブキに向かいましょう」 律「きっと、澪達もいるはずだ」 カツラ「ふむ。あのデカ乳のお嬢さんか。あれは実に……」 ゆい「お口、チャック!」 私達はヤマブキに向かうべく、グレンタウンに向け、出発しました。 AYU「負けちゃったか……」 AYUはサンダーを見つめる。 AYU「でも、ゆっくりしてる場合じゃないね。君にはまだ出番はあるからね」 AYUはサンダーをモンスターボールに戻す。 AYU「早く、届けてあげなきゃね」 AYUはある人物に届けるために全力でヤマブキシティを目指した。 VSロケット団編④ 「VSサンダー」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ カイリュー ポリゴン2 プテラ ラプラス 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ゴローニャ ゴルダック ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい カビゴン ゲンガー 注意 今更だけど、曽我部はオリキャラ扱いでお願いします。 VSロケット団編⑤ 「伝説のポケモン強襲」 ヤマブキシティ・シルフカンパニー サカキ「感慨深い光景だな」 曽我部「ええ」 シルフカンパニーの社長室から夕日の中ファイヤーとフリーザーによってボロボロになっていく町を見る。 サカキ「これでロケット団の天下を取れる」 曽我部「そうですね。……このまま順調に事が進めば、ですけど」 サカキ「どういう意味だ?あの、お前が警戒していた少女達のことなら、大丈夫だろう。フリーザーとファイヤーの2匹を同時には相手にはできまい」 曽我部「いえ、違います」 きっぱりとした否定にサカキは曽我部を見る。 サカキ「では、お前は何を心配しているんだ」 曽我部「心配?そんなことはしてませんよ」 サカキ「では、さっきの言葉は何なんだ」 曽我部はサカキの言葉を無視し、携帯電話を取り出し、どこかに連絡をする。 曽我部「……そうですか。ありがとうございます。……はい。では」 サカキ「誰に電話をしていた」 曽我部「……うるさいな」 曽我部が今までとは違った対応にサカキは驚く。 曽我部「あなたにはお礼を言っておきます。『私の』野望のために協力していただき、ありがとうございます」 サカキ「野望だと……!?」 曽我部「もう、舞台は整いました。あなたにはご退場願いましょう」 サカキ「なんだと!?」 曽我部「本来なら、あなたは私に感謝すべきですよ。『本来の歴史』なら、あなたはここまでのこともできずにあの少女達にボロ負けしていた んですから」 サカキ「……お前は何を言ってるんだ」 曽我部「あなたには分からないでしょうね。まあ、これまで、世話になりましたから、自分で投降するなりなんなり、好きにして下さい」 サカキ「……何でもいいんだな?」 曽我部「ええ」 サカキ「では、お前を倒す!」 サカキはサイドンを出す。 曽我部「そうきますか。でも、めんどくさいので持ちポケモンを全部出してください。もっとも、それでも私には勝てませんが」 サカキ「……舐めるのもいい加減にしろ」 曽我部「これは正当な評価ですよ。まあいいです」 曽我部も構える。 曽我部「後悔しないでくださいね」 サカキ「……お前がな!」 その言葉をきっかけに2人の戦いが始まった。 12
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7743.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 夢へ向かってゴー!サトシとゴウ!! 脚本 米村正二 絵コンテ 齋藤徳明 演出 小柴純弥 作画監督 八田木瀧 初回放送 2020/04/05 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 ワタシはメタモン! 次回 とどけ波導!サトシと不思議なタマゴ!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【ラビフット】 ゲットしたポケモン 【ポッポ】 【ニドラン♂】 【ニドラン♀】 【ナゾノクサ】 【ニョロモ】 【ベトベター】 【アーボ】 【カモネギ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ ソシニウム 粗品(霜降り明星) セイヤ せいや(霜降り明星) ミュウ 山寺宏一 エアームド 三宅健太 ジュンサー 清水理沙 キクナ 千本木彩花 レンジ 観世智顕 ソウタ 植田千尋 女児 真堂圭永井真里子 男児 夏吉ゆうこ ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ドローンロトム マックスウェル・パワーズ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/5034.html
ポケットモンスターシリーズ ポケットモンスター 2022年4月~22年6月 共通事項 基本の放送時間…金曜18 55~19 25 絨毯の上に 小学館、タカラトミーアーツ 以外カラー表記 全日のHH 0’30”…M(McDonald s) 固定スポンサー + ... 本編 第一パン 小学館 任天堂 LOTTE Sony Music TAKARA TOMY(タカラトミー) The Pokémon company HH M(McDonald s) 2022年4月8日 本編スポンサー 0’30”…第一パン、小学館、任天堂、LOTTE、Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon Company 2022年4月15日 本編スポンサー 0’30”…小学館、任天堂、LOTTE、Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon company、第一パン 2022年4月22日 本編スポンサー 0’30”…任天堂、LOTTE、Sony Music、タカラトミーアーツ、The Pokémon company、第一パン、小学館 2022年4月29日 本編スポンサー 0’30”…LOTTE、Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon company、第一パン、小学館、任天堂 2022年5月6日 本編スポンサー 0’30”…Sony Music、タカラトミーアーツ、The Pokémon company、第一パン、小学館、任天堂、LOTTE 2022年5月20日 本編スポンサー 0’30”…The Pokémon company、第一パン、小学館、任天堂、LOTTE、Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー) 2022年5月27日 本編スポンサー 0’30”…第一パン、小学館、任天堂、LOTTE、Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon company 2022年6月3日 本編スポンサー 0’30”…小学館、任天堂、LOTTE、Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon compan、第一パン 2022年6月10日 本編スポンサー 0’30”…任天堂、LOTTE、Sony Music、タカラトミーアーツ、The Pokémon company、第一パン、小学館 2022年6月17日 本編スポンサー 0’30”…LOTTE、Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon company、第一パン、小学館、任天堂 @FTV福島テレビ(テレ東系列局外遅れネット) + ... 共通事項 放送時間…日曜09 00~09 30 全社絨毯の上に表記 固定スポンサー 王子建設株式会社 2022年4月3日 0’30”…タカラトミー、王子建設株式会社※(0’15”×2)、BANDAI(PT) @HAB北陸朝日放送(テレ東系列局外遅れネット) + ... 共通事項 放送時間…土曜16 00~16 30 固定スポンサー BANDAI(PT扱い) タカラトミー(PT扱い) 2022年4月9日 0’30”…BANDAI(PT)、タカラトミー(PT) 2022年6月18日 1’00”…The Pokémon company(0’30”扱い) 0’30”…大正製薬、BANDAI(PT)、タカラトミー(PT)
https://w.atwiki.jp/lyttoptt/pages/13.html
☆この攻略ページでは“ポケットモンスター ハートゴールド&ソウルシルバー”について 攻略するページです☆ ~ワカバタウン~ 1,まず研究所に行ってポケモンを貰う 2,お母さんに話しかける(話しかけなくても良い) 3,進む
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/10002.html
ポケットモンスターシリーズ ポケットモンスター 2023年10月~23年12月 共通事項 基本の放送時間…金曜18 55~19 25 絨毯の上に 小学館、タカラトミーアーツ 以外カラー表記 全日のHH 0’30”…M(McDonald's) 固定スポンサー + ... 本編 LOTTE Sony Music TAKARA TOMY(タカラトミー) The Pokémon Company 第一パン(第一屋製パン) 小学館 任天堂 HH M(McDonald's) 2023年10月13日 本編スポンサー 0’30”…LOTTE、Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon Company、第一パン(第一屋製パン)、小学館、任天堂 2023年12月8日 本編スポンサー 0’30”…Sony Music、TAKARA TOMY(タカラトミー)、The Pokémon Company、第一パン(第一屋製パン)、小学館、任天堂、LOTTE 2023年12月22日 本編スポンサー 0’30”…The Pokémon Company、第一パン(第一屋製パン)、小学館、任天堂、LOTTE、Sony Music、タカラトミーアーツ @FTV福島テレビ(テレ東系列外遅れネット) + ... 共通事項 放送時間…日曜09 00~09 30 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー TAKARA TOMY(タカラトミー) 王子建設株式会社 BANDAI(PT扱い) 2023年10月1日 0’30”…TAKARA TOMY(タカラトミー)、王子建設株式会社(0’15”×2)、BANDAI(PT) 2023年12月17日 0’30”…TAKARA TOMY(タカラトミー)、王子建設株式会社(0’15”×2)、BANDAI(PT)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20800.html
劇場版Blu-rayBOX PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 Blu-rayBOX発売日:11月28日 劇場版ポケットモンスター15周年記念・特別企画第2弾! ポケモン映画1st~13thが詰まった完全生産限定のブルーレイBOXが登場! ! 衝撃の1stムービー「ミュウツーの逆襲」から、13thの最終章「幻影の覇者 ゾロアーク」までが集結。 15周年記念にふさわしい永久保存版のスペシャルプライス! ポケモン映画の歴史が鮮やかに甦る! ! ★歴代作品をリマスタリングしたブルーレイ全14枚組。 2010年7月公開。~アルセウス 超克の時空へに続く劇場シリーズ13作目。14作目に~ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラムがある。 2012年11月28日、劇場版リマスターBD-BOXが発売。 http //www.pokemon.co.jp/anime/movie/2010/ 監督 湯山邦彦 アニメーション監修 小田部羊一 脚本 園田英樹 絵コンテ 湯山邦彦、吉川博明、日高政光、深沢幸司、高橋ナオヒト、外山草、飯島正勝、木村哲、西村博之 演出 飯島正勝、外山草、吉川博明、深沢幸司、細田雅弘 キャラクターデザイン 毛利和昭、佐藤和巳、一石小百合、松原徳弘、山田俊也 デザインワークス 深沢幸司、コレサワシゲユキ、枝松聖、石本剛啓、近永健一 総作画監督 毛利和昭、佐藤和巳 作画監督 松原徳弘、一石小百合、田口広一、佐藤陵、藤井智之、志村隆行、新岡浩美、馬場俊子、山崎展義、菅野智之、松岡秀明 美術設計 田中俊成 美術監督 秋葉みのる 美術監督補佐 片岡一巳 色彩設計 佐藤美由紀、吉野記通 撮影監督 水谷貴哉 CGIスーパーバイザー 近藤潤 CGIディレクター 伊藤良太 CGIプロデューサー 坂美佐子 デジタルコーディネート 大竹研次 デジタルエフェクツ・R Dスーパーバイザー 安生健一 デジタルペイントアーティスト 高尾克己 2Dコンポジットディレクター 池田新助 2Dコンポジットアドバイザー 吉田光伸 CGIテクニカルディレクター 森泉仁智 特殊効果 太田憲之 編集 辺見俊夫 編集助手 野川仁、小守真由美 ネガ編集 今井大介 音響監督 三間雅文 音響プロデューサー 南沢道義、西名武 整音 安藤邦男 音響効果 神保大介 整音助手 上野未来 ADRエディター 犬塚昭和 フォーリーレコーディング 矢野さとし スペシャルサンクス 平野延平、なしもとりょうこ 音楽 宮崎慎二 設定制作 藤井康晶 アニメーション制作 O.L.M Team Koitabashi ■関連タイトル 劇場版Blu-rayBOX PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 廉価版DVD 劇場版ポケットモンスター 幻影の覇者 ゾロアーク 劇場版ポケットモンスター 幻影の覇者 ゾロアーク ミュージックコレクション アニメ版コミック 劇場版ポケットモンスター 幻影の覇者 ゾロアーク TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997-2010 ポケットモンスター TV主題歌 パーフェクトベスト1997-2003 フィギュア・ホビー:ポケットモンスター 原作ゲーム GBA ポケットモンスター ファイアレッド
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9087.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 ゴウとエースバーン!はじまりの場所!! 脚本 土屋理敬 絵コンテ 興満録助 演出 門田英彦 作画監督 谷澤泰史武口憲司kwon yong sang 初回放送 2022/09/30 オープニング 1・2・3 エンディング バツグンタイプ 前回 GO FOR DREAM!ゴウ、夢への道!! 次回 最高潮!決戦前夜サトシVSダンデ!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【エースバーン】 【インテレオン】 【サルノリ】 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【ニャース】 【ペリッパー】 ロケット・ガチャットのポケモン 【テブリム】 【ギモー】 【イシヘンジン】 【バイウールー】 【サシカマス】 【ウッウ】 【マグノリア博士】? 【ソニア(ポケットモンスター ソード・シールド)】? 【ダンデ】 【ムゲンダイナ】 【スコーンおじさん】? 【クスネ】→【フォクスライ】×3 【ジグザグマ】(ガラルのすがた)×3 ニャース(ガラルのすがた)×2 【ニャイキング】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ サルノリ 武田華 クスネ 清水理沙真堂圭千本木彩花 インテレオン 坂田将吾 ダンデ 小野大輔 ソニア 井上麻里奈 マグノリア 津田匠子 スコーンおじさん 宝亀克寿 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/ssb4/pages/69.html
戦闘!スイクン(クリスタル) 戦闘!チャンピオン(ダイヤモンド・パール) カラクサタウン 勝利は目の前!(ブラック・ホワイト) 戦闘!プラズマ団(ブラック・ホワイト) 戦闘!伝説のポケモン(ブラック・ホワイト) 戦闘!チャンピオンアイリス(ブラック2・ホワイト2) 戦闘!チャンピオン(ルビー・サファイア) 戦闘!マグマ団・アクア団 戦闘!マグマ団・アクア団のリーダー 戦闘!レジロック・レジアイス・レジスチル(ルビー・サファイア) 26ばんどうろ(金・銀) 38ばんどうろ(金・銀) 戦闘!ジムリーダー(カントー)(金・銀) 戦闘!チャンピオン(金・銀) 戦闘!トレーナー(ジョウト)(金・銀) 戦闘!ライバル(金・銀) 戦闘!ロケット団(金・銀) 戦闘!チャンピオン(赤・緑)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14868.html
『これでいいね』 『そうですね。じゃあ、火をつけましょう』 そして、劇中の『私』は集めた落ち葉とラフレシアに火をつけ始めます。 『ギャーーーーーーーーーーーー』 ラフレシアが燃えてる間に、焼き芋ができました。 『パクパク、おいしいね』 『そうですね』 『……アーン』 『なんですか、突然』 『食べさせあいっこしようと思って』 『何を恥ずかしいことを言ってるんですか』 『まあまあ。アーン』 『……アーン、パク。モグモグ』 『おいしい?』 『……はい、とっても』 『おっと、そういえば、火を消さなきゃね』 「キャーーーーーーー」 場面が転換し、ちっちゃいゆい先輩がさっきから、燃えて苦しんでる、ラフレシアにどこからか持ってきた消防車のホースでラフレシアに水をあてます。 「ふう~、火はちゃんと消さなきゃね」 いくら、効果はいまひとつとしても、消防車の水はなかなかの勢いなのでそれなりにダメージを与えてますね。 「次が最後かな?ルーレット、スタート!……2だ。では、スタート」 『節分』 『早速、始めようか』 『はいです』 『おにはーそとー』 『ふくはーうちー』 ゆい先輩(大)と『私』はラフレシア……ではなく、後ろにむかって、豆をまき始めます。ラフレシアは安心しきったのか、はなびらのまいで劇中の『私』達を無視し、ゆい先輩(小)に向かおうとします。 「ちゃんと豆まきしないと駄目だよ。じゃないと、鬼さんが来るんだよ」 ゆい先輩(小)は呟きます。ラフレシアの攻撃がゆい先輩(小)に迫る直前に、ラフレシアは後ろから、掴まれたのか、急に動きが止まりました。 「ラフレシア」 ラフレシアが後ろを振り返ると、顔が人みたいで、体全体が青っぽい化け物が立っていました。 「ほら。ちゃんと、豆まきしなかったから、あ○おにさんが来ちゃったよ」 あの、化け物みたいのは、口をパクッと開けて、ラフレシアを襲い掛かりました。 「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 今までで一番の叫び声をあげます。そんな中、劇中の『私』達は…… 『豆まきも終わったし、年の分だけ、豆を食べよう』 『なんでも、地域によっては自分の年数よりも一個多く食べると、体が丈夫になって、風邪を引かないっていうところもあるらしいですね』 『そうなんだ~。あずにゃんは物知りだね~』 ナデナデ。 『……えへへ』 と和やかな雰囲気をしています。その一方で、ラフレシアは食べられないように抵抗を繰り返しているんですから、すごい光景ですね。しかし、ゆい先輩の体力が尽きたのか、ルーレットが消えて、劇中の『私』達やあ○おにさんも消えました。 「ラフ……」 ラフレシアも体力は少ないですが、それでも、何とか、立ち上がります。 「さすがに強いね。出てきて、ゆいぐるみ!」 ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン 再び、ゆいぐるみを出す、ゆい先輩。 「でも、ゆいぐるみの奥義はさっき破られたんじゃ……」 「さっきとは違うんだよ、あずにゃん。では、ミュージックスタート(ふわふわ時間を想像して下さい)」 もう一度、ゆいぐるみの攻撃がラフレシアに迫ります。しかし、さっきとは違い、ラフレシアは抵抗できずに、殴られ放題です。 「さっきは体力満タン。でも、今は立っているのもやっと。状況が全然違うよ」 なるほど。確かにそのとおりですね。 「ふわふわ時間、ふわふわ時間」 このフレーズになると、たしか、ゆいぐるみが上に行くんですよね、たしか。そう思って、見ても、ゆいぐるみは上に行かずにラフレシアに集まります。そして、ラフレシアを胴上げし始めます。その高さはだんだん高くなっていき、天井くらいまで上がりました。ラフレシアの重さもあり、すごい勢いで落下してきます。 「くらえ、ゆいちゃん真拳奥義『ふわふわ☆胴上げ』」 ラフレシアは落下してきますが、ゆいぐるみは受け止める気配もなく、そのまま、地面にラフレシアは叩きつけられて、動かなくなりました。 「ラフレシア、戦闘不能。ゆいの勝ち。梓、1ポイント、1対2。よって、この勝負、梓選手の勝ちです」 「やった~」 「すごい。……これが、ゆいちゃんの力なのね。完敗だわ」 ふう~、今回も勝ちましたね。やれやれです。 「やったよ~、あずにゃ~ん」 ピョコピョコッと、駆け寄ってくる、ゆい先輩。 「よくやりましたね」 「そうでしょ、そうでしょ」 ちょっと、興奮して言うゆい先輩。 「私、頑張ったよ、いつもより」 「いつもそうして下さいよ」 「参りましたね」 エリカさんが近寄ってきます。 「まさか、こんなに強いなんてね」 「えへへ~」 「では約束のバッチですね」 私はエリカさんから、レインボーバッチをもらいました。 「素晴しいバトルでしたね」 エリカさんは手を差し出してきます。 「あ、ありがとうございます。エリカさんもとっても、強かったです」 私もその手をギュッと握手を交わします。 「ありがとう。よければ、また、バトルしてね。その時にはもっと、強くなってみせるわ」 「はい。私も今よりも強くなります」 「それは楽しみね」 私達はタマムシジムを後にします。 「明日はデ~ト、デ~ト」 私の頭の上で、楽しそうに、鼻歌を歌うゆい先輩。 「楽しそうですね」 「うん!当たり前だよ~。あずにゃんとデートだもんね~」 嬉しそうに言うゆい先輩。といっても、ずっと、2人(?)で旅をしてるんですから、今更、そんなに喜ばなくても、いい気がするんですが、と言おうとしましたけど……。 「えへへ~」 嬉しそうに笑うゆい先輩を見て、 「私も楽しみです」 そう言いました。 タマムシシティ編① 「VSエリカ」終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ミニリュウ 澪 ゼニガメ 律 リザード サワムラー ニョロゾ ムギ フシギソウ カポエラー 純 うい タマムシシティ編② 「嵐の前の休息」 以下、投下 こんにちは、中野梓です。今、私はポケモンセンターの前にいます。 「そろそろかな?」 私は腕時計を見る。9時45分ですね。ゆい先輩との待ち合わせの時間は10時なのでもうすぐ来ますね。どうして、待ち合わせをすることになったのか、昨日のことに遡ります。 昨日の夜 「ルンルンル~ン」 気分よく、鼻歌を歌いながら、明日の準備をしています。 「明日は何時くらいに出ましょうか」 私が問いかけると、ゆい先輩はやれやれ、といった感じで、答えました。 「あずにゃん、分かってないよ」 「何がでしょうか?」 「デートっていうのは、待ち合わせから始まるんだよ」 「そうなんですか?」 「そうなんだよ!」 力強く言う、ゆい先輩。まあ、私自身そんな経験もありませんから、よく分かりませんけど。 「普通にここから、一緒に行ったほうが効率的な気もするんですけど」 「あずにゃんよ。デートに効率性を求めてはいけないんだよ」 「は、はあ」 「とにかく、明日は待ち合わせしてから、一緒に行こう」 「でも、どこでですか?」 「とりあえず、ポケモンセンターで10時に待ち合わせをしよう」 「分かりました」 というわけで、ポケモンセンターの前で待ってるんですけどね。時計を見ると、9時50分。そろそろ、来るでしょうか。 「あずにゃ~ん」 そんな声とともに、ピョコピョコと走ってくるゆい先輩。 「ハア、ハア……お待たせ。待たせたかな?」 「まあ、少しだけですけど……」 「あずにゃん、ここは『私も今来たとこです』って言うところじゃないのかな?」 「なにを言ってるんですか。そんなに形に拘らなくても、楽しければいいじゃないですか」 私が言うと、ゆい先輩は虚をつかれた顔をして、 「そうだね」 と言いました。 「私、デートとかしたことなかったから、ついつい、興奮しちゃって……。そうだね、楽しく行こう」 笑顔で私に言う、ゆい先輩。 「では、行きましょうか」 「待って、あずにゃん」 「何ですか?」 私がゆい先輩の方を向くと、ゆい先輩は手を出してくる。 「手をつないで行こう」 「……はい」 私はゆい先輩の小さい手を握って、タマムシデパートに向かいました。 そして、タマムシデパートに。 「大きなデパートだね」 「そうですね。何階から行きましょうか?」 「えーと、特に決まってないし、1階から、順番に回って行こうよ」 というわけで、1階から、回って行くことにしました。 1階 「ここはサービスカウンターみたいですね」 「そうみたいだね。あ、あそこに案内板があるよ」 「行ってみましょう」 案内板を見てみると、1~5階、それに屋上といった感じで、意外に小さいんですね。まあ、今まで、マサラタウン暮らしで大きな建物もそんなに見てこなかったんですけど。 「あずにゃん、あずにゃん」 「なんですか、ゆい先輩」 「今、私達は手を繋いでるよね」 「そうですね。でも、それが何か?」 「周りから、どう見えてるのかな?もしかして、恋人同士とかに見られてたりしないかな?」 ちょっと、興奮気味に言うゆい先輩。 「どうでしょうね」 多分、仲のよい姉妹か従姉妹同士に見えるんでしょうね。ゆい先輩が同じくらいなら、別の見方もあったのかもしれませんが、容姿が幼稚園児 ではね。さすがにご機嫌なゆい先輩には言えませんけど。 「じゃあ、2階に行こうか」 「はい」 2階 2階にはトレーナーズマーケットとして、ボールやキズグスリ、ドラッグストアとして、タウリンなどの能力値アップの道具や、ディフェンダーなど戦闘中に能力アップさせる道具が売っているみたいですね。 「町のショップとは違うね」 「それはそうですよ。町のショップの本店らしいですし」 「何か、買い物する?」 「そうですね……」 私はバックを見てみる。少し、ボールやきずぐすりも補充しておいた方がいいかもしれません。 「じゃあ、しましょうか」 「うん」 私達はとりあえず、店内を回ることに。 「あ、あずにゃん。これ、な~に?」 ゆい先輩が持っているのは、ディフェンダーですね。 「それはディフェンダーですね。それを戦闘中に使用すると、防御力がその戦闘中だけですけど、防御力が上がるんですよ」 「ふ~ん、なんか、使いづらそうだね」 「そうですね。だから、あんまり使われないんですよね」 「そっか~、あずにゃんは物知りだね」 「そ、そうですか」 「あ、照れてる。可愛い~」 「う、うるさいです。サッサと棚に戻してください」 「はーい」 3階 3階は洋服が売ってるみたいですね。 「あずにゃん、服を買おう」 「そうですね、高いのは無理ですけど、私もほしいです」 「じゃあ、行こう」 私達は洋服売り場に入りました。 「どの服がいいかな?」 私が選んでいると、 「……あずにゃん」 ゆい先輩の沈んだ声が聞こえてきました。 「どうしたんですか?」 「大変なことに気がついたよ」 「何に気がついたんですか?」 「ここには、私に合う服がないんだよ」 「ああ……」 ゆい先輩は18歳といっても、見た目は幼稚園児ですしね。 「では、子供服売り場にでも、行きますか」 「それはさすがに……」 「私もついて行きますし」 「うぅ、なら、いいかな?」 とりあえず、子供服が売ってる場所に来ました。 「どれがいいかな?」 ゆい先輩が1着1着、丁寧に探しています。その、後姿がなんともいえませんね。 「どうしたの?」 「何がですか?」 「何か、ニヤニヤしてたから」 「気のせいですよ」 「そうかな?」 「そうですよ」 「なら、いいけど」 怪訝な顔をしつつも、再び、服を選び始めます。いけない、いけない。どうやら、考えてたことが表情に出てたらしい。自重しないといけませ んね。そうこうしてるうちにゆい先輩の服も選び終わりました。 「では、レジを済ませて、次の階に行きますか」 「待って、まだ、欲しい物があるの」 「何ですか?」 「下着~。あずにゃんを誘惑できるようなセクシーなのが欲しいんだ」 「……3枚で1000円とかそういうのでいいですよね」 「冗談だから、怒んないでよ~」 29
https://w.atwiki.jp/kaipokerevenge/
ポケットモンスター リベンジ@wikiへようこそ 開発はlightのみで行っていきます。開発に参加して下さる方はメニューのメンバーになるにはをお読みください。 現在メンバー数:0人 ゲームタイトル ポケットモンスター リベンジ あらすじ 平和だったころのホウエン地方はどこへ行ってしまったのか・・・。 政府が人々やポケモンたちを奴隷のように扱っている。そして、それが争いとなっていく。 その状況を打破するために主人公とポケモンたちが立ち上がる。 そしてアクア党、マグマ党の真の目的が明らかに・・・。 ※現在は、更新していません。