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ポケットモンスター未出演声優 404 :水先案名無い人:2012/03/23(金) 18 51 05.55 ID 55QjHb5X0 光成「アニポケ15周年記念企画をやってもいいかーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 光成「現時点でアニポケに出演していない声優入場!!!」 アナウンサー「アニポケ未出演声優入場です!!!!」 ベテラン声優は生きていた!! 更なる研鑚を積み声質が甦った!!! ケンシロウ!! 神谷明だァ――――!!! ロリ声はすでに我々が完成している!! 魔法少女声優田村ゆかりだァ――――!!! オファー入りしだい絶対出演してやる!! オフィスもり代表 森功至だァッ!!! 少年声が出せる声優なら我々の歴史がものを言う!! 碇シンジ 月城雪兎 緒方恵美!!! 真のホシノ・ルリを知らしめたい!! しまじろう声優 南央美だァ!!! 子役は3階級制覇だが現役声優なら全階級オレのものだ!! 金田一の声 松野太紀だ!!! マンネリ化対策は完璧だ!! 名脇役 千葉繁!!!! 全キャラクターのベスト・ボイスは私の中にある!! アイドル声優の神様が来たッ 平野綾!!! 少年声なら絶対に敗けん!! 声優の凄さ見せたる 元バオバブ所属声優 折笠愛だ!!! 郷里大輔のキャラ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 山梨県出身のピュア・ボイスアクター 銀河万丈だ!!! 福島県から種の主人公が上陸だ!! 谷口悟朗お気に入り 保志総一朗!!! ルールの無いケンカがしたいからノットアッパード(未出演)になったのだ!! プロの少年ボイスを見せてやる!!皆川純子!!! めい土の土産にあやにゃんとはよく言ったもの!! 彼女の声質が今 現場で実現する!! 活躍期待 竹達彩奈先生だ―――!!! シャア・アズナブルこそが地上最強の代表作だ!! まさかこの男がきてくれないとはッッ 池田秀一!!! 出演しないから他作品に出たッ キャリア32年!!!! 日本の脇役(バイプレイヤー)声優 二又一成だ!!! オレたちはテレビ界最強ではない声優で最強なのだ!! 御存知テレビ出演声優 三ツ矢雄二!!! 声優の本場は今や日本にある!! 三間雅文を驚かせる奴はいないのか!! 山崎たくみだ!!! スゴォォォォォいッ説明不要!! アニメ50作以上!!! 吹き替え80作以上!!! 大塚明夫だ!!! 声質は現場で使えてナンボのモン!!! 超少年~青年ボイス!! 本家東京から梶裕貴の登場だ!!! 声質は俺のもの 登場するシーンは思いきり喋り思いきり叫ぶだけ!! 声質劣化な伝説の声優 佐々木望 自分を試しに現場へきたッ!! ミュージカル俳優兼声優 坂本真綾!!! 声質に更なる磨きをかけ ”ポチッとな”八奈見乗児がやってきたァ!!! 今の自分に仕事はないッッ!! 野島兄弟の父野島昭生!!! 声優活動47年の演技が今ベールを脱ぐ!! ナメック星のどこか(東京)から 中尾隆聖だ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃えるヒーロー 草尾毅 ゲストで出演予定だ!!! ポケモンの出演はどーしたッ 脇役の炎 未だ消えずッ!! 出演もオファーも思いのまま!! 竹本英史だ!!! 特に理由はないッ ロリ声が強いのは当たりまえ!! 関智一さんにはないしょだ!!! 木之本桜! 丹下桜がきてくれた―――!!! 他作品で磨いた人気声優!! アメリカ出身のデンジャラス・ボイスアクター 日野聡だ!!! 声優だったらこの人を外せない!! 超A級ロリ声 野中藍だ!!! 超一流ボイスアクターの超一流の声質だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 埼玉県出身のボイスアクター!! 杉田智和!!! ドラえもんの声質はこの作品が完成させた!! シンエイ動画の切り札!! 大山のぶ代だ!!! 若き声優がやってきたッ どこへ行っていたンだッ しこりんッッ 俺達は君を待っていたッッッ岡本信彦の登場だ――――――――ッ 加えて声優大量出演に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 冷静沈着 石川英郎!! ダンバイン主人公声優 中原茂!! 名脇役!桜井敏治! ……ッッ どーやらもう一名は佐天涙子の声優さんのようですが、 その声優さんの名前が分かり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 693 :404-406訂正:2012/08/02(木) 10 26 37.33 ID 91zugU1A0 光成「ポケモンのアニメは好きかーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 光成「ポケモンアニメ未出演声優(2012年8月現在)入場!!!」 アナウンサー「ポケモンアニメ未出演声優(2012年8月現在)入場です!!!!」 ベテラン声優は生きていた!! 更なる研鑚を積み声質が甦った!!! ケンシロウ!! 神谷明だァ――――!!! 出演オファーは全て私が断っている!! ロリ声田村ゆかりだァ――――!!! オファーが入りしだい絶対出演してやる!! オフィスもり代表 森功至だァッ!!! 少年声が出せる声優なら我々の歴史がものを言う!! 碇シンジ 月城雪兎 緒方恵美!!! 真のホシノ・ルリを知らしめたい!! しまじろう声優 南央美だァ!!! 子役は3階級制覇だが現役声優なら全階級オレのものだ!! 金田一役 松野太紀だ!!! 悲鳴対策は完璧だ!! 名脇役 千葉繁!!!! 全キャラクターのベスト・ボイスは私の中にある!! アイドル声優の神様が来たッ 平野綾!!! 少年声なら絶対に敗けん!! 声優の凄さ見せたる 元バオバブ所属声優 折笠愛だ!!! 郷里大輔のキャラ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 山梨県出身のピュア・ボイスアクター 銀河万丈だ!!! 福島県からガンダム種の主人公が上陸だ!! 谷口悟朗お気に入り 保志総一朗!!! ルールの無いアニメに出演してほしくないから影が薄い状態になったのだ!! 真の\アッカリ~ン/を見せてほしい!!三上枝織!!! めい土の土産に子供っぽいとはよく言われたもの!! 彼女の声質が今 現場で実現しようとする!! 活躍期待 伊藤かな恵先生だ―――!!! シャア・アズナブルこそが地上最強の代表作だ!! しかしこの男がきてくれないとはッッ 池田秀一!!! オファーが来ないからポケモンに出ないッ キャリア32年!!!! 日本の脇役(バイプレイヤー)声優 二又一成だ!!! オレたちはテレビ界最強ではない声優で最強なのだ!! 御存知テレビ出演声優 三ツ矢雄二!!! アニメの本場は今や日本にある!! サザエさんを驚かせる奴はいないのか!! 冨永みーなだ!!! スゴォォォォォいッ説明不要!! アニメ50作以上!!! 吹き替え80作以上!!! 大塚明夫だ!!! 声質は現場で使えてナンボのモン!!! 超少年~青年ボイス!! 本家東京から梶裕貴の登場だ!!! 声質は俺のもの 登場するシーンは思いきり喋り思いきり叫ぶだけ!! 声質劣化な伝説の声優 佐々木望 自分を試しに現場へ来いッ!! ミュージカル俳優兼声優 坂本真綾!!! 声質に更なる磨きをかけ ”三代目ジャイアン”木村昴がやってくたァ!!! 今の自分にオファーは来ないッッ!! 野島兄弟(裕史、健児)の父野島昭生!!! 声優活動47年の演技が今ベールを脱ぐ!! ナメック星(実際は東京)から 中尾隆聖だ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃えるヒーロー 草尾毅 いつかゲストで出演予定だ!!! ポケモンの出演はどーしたッ 賢プロの炎 未だ消えずッ!! 出演もオファーも思いのまま!! 代永翼だ!!! 特に理由はないッ ロリ声が強いのは当たりまえ!! 関智一さんにはないしょだ!!! 木之本桜! 丹下桜がきてくれた―――!!! 他作品で磨いた人気声優!! アメリカ出身のデンジャラス・ボイスアクター 日野聡だ!!! 声優だったらこの人を外せない!! 超A級ロリ声 野中藍だ!!! 超一流ボイスアクターの超一流の声質だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 埼玉県出身のボイスアクター!! 杉田智和!!! ドラえもんの声質はこの作品が完成させた!! シンエイ動画の切り札!! 大山のぶ代だ!!! ベテラン級声優がやってきたッ どこへ行っていたンだッ サザエさんッッ 俺達は君を待っていたッッッ加藤みどりの登場だ――――――――ッ 加えて出演確定に備え超豪華なリザーバーを御用意致しました! 妖怪人間次元 小林清志!! ダンバイン主人公声優 中原茂!! 名脇役!桜井敏治! 初代デジモン主人公声優 藤田淑子!! 声優界屈指の酒豪 後藤邑子! キュアマーチ 井上麻里奈!! イカ娘でゲソ 金元寿子! 色気のある声 中村悠一!! ……ッッ どーやら未出演声優は他にも何名かいるようですが、 私が発掘次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 697 :水先案名無い人:2012/08/02(木) 12 28 30.59 ID C3kvc+sMP なにこれ? この人達ってポケモン出演を頑強に拒否したりでもしてるの? 698 :水先案名無い人:2012/08/02(木) 16 23 43.69 ID dZiDM5/Y0 694-696 一部フィクションあり 697 声優が出演を拒否したという例 コブラがテレビアニメ化の際、コブラ役は山田を希望していた人はいたけれど、 山田はそのアニメの出演を拒否。急遽コブラ役は野沢那智に変更。 間違ってたらごめんなさい。 699 :水先案名無い人:2012/08/02(木) 20 57 32.65 ID Jw/fczg50 南央美が出てないのはちょっと意外だった 700 :水先案名無い人:2012/08/02(木) 21 45 34.03 ID kpTVw45H0 693 乙! 次はアンパンマン未出演声優なんかもできそう。 702 :水先案名無い人:2012/08/03(金) 09 47 27.28 ID DahOtu1b0 都合で辞退したとかじゃなくて単にまだオファーが無いだけなら該当者相当いそうだけど 703 :水先案名無い人:2012/08/03(金) 22 19 23.55 ID XH5II9oE0 ウザかわ&貧乳、尚且つ、中の人がポケモン未出演のキャラで もう一試合作れるんじゃないのかw 706 :680:2012/08/04(土) 02 16 17.39 ID 4FgXR+190 703 実はある程度作り始めていたときに 660以下が投下されて正直かなり焦った&テンション上がった りっちゃんは本当に偶然です それ以外にも胸ちいさい人いっぱいでもっといっぱい被るかと思ったけど、ロリ気味だったり 同じ作品でもっと適任のキャラがいたりでそれほど被らずに済みました ただ本当にそれ作れそうで怖いわ…よし任せた コメント 名前
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初代ポケットモンスターの舞台であり、多くの子供達に親しまれたカントー地方。 その始まりの町・マサラから、かの有名な物語がスタートする。 草むらに入り、オーキドに止められ。 少しだけ唐突に、ポケットモンスターという冒険が繰り返される。 ――――はずだった。 むしタイプに傾倒するオーキド博士。 徐々に大きくなる世界のズレ。 ポケモンリーグ破壊を目論むロケット団。 そして――存在するはずのない、伝説のポケモン。 初代(カントー)で始まる物語は、初代(いつも)とは違っていた――! …………とか、だいたいそんな感じ。
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今回のメンバー ゆい ハッサム プテラ ヘルガー ニューラ ガルーラ 上空 ゆい「急げや、急げ」 私達は全速力で、ヤマブキシティに向かっています。綺麗な夕日も出ていてゆっくり観賞したいんですけど、そんな場合じゃないのが辛いですね。 梓「律先輩。澪先輩達と連絡つきましたか?」 律「ああ。一旦、クチバシティ側で落ち合うことになった」 梓「町の様子とかは?」 律「……聞かない方がいい」 梓「……そうですか」 ロケット団の連中は一体、何を考えているんでしょうか。こんなにも犠牲を出して、何がしたいんでしょう。 ゆい「あずにゃん、スマイ~ル」 梓「はい?」 ゆい「また、顔がむっとなってたよ。そんなんじゃ冷静な判断できないよ。だから、スマイ~ルで落ち着こう」 梓「……はあ。いつも、かわりませんよね、ゆい先輩」 ゆい「なんか、あきれられてる!?」 梓「感心してるんですよ」 ゆい「私の目を見て、言おうよ」 梓「こんな緊迫してる状態で笑えませんよ」 ゆい「そうだけどねー」 ゆい先輩はうつむきます。 ゆい「悲しいよねー。ポケモンを争いの道具に使うなんてね」 梓「……そうですね」 なんとなく、人間側として、申し訳ない気持ちになります。 ゆい「ポケモンと人間さんも仲良くなれると思うんだ。それこそ、私達みたいに恋人同士みたいにさ」 梓「(仮)です」 ゆい「いい加減、素直になろうよ」 梓「私はロリコンではありませんので」 ゆい「恥ずかしがらなくてもいいのに」 梓「……とりあえず!!この話題はこっちにおいておきましょう。今は伝説のポケモン、フリーザー、ファイヤーをどう倒すかです」 ゆい「それは厳しいよね、現実問題として。サンダー相手でもこれだけ苦労したんだし」 梓「たしかにそうですね」 ゆい「まあ、希望がないわけじゃないんだけどね」 梓「そうですね。あの時は律先輩と2人だけでしたけど、今度は澪先輩達もいますし、ジムリーダーの人達、他のトレーナーの人達もいますし」 ゆい「それが希望だよね。でも、現段階で騒ぎが治まってないところをみると……」 梓「厳しいですよね」 ゆい「まあ、私達がいれば、大丈夫だよ。あずにゃ~ん」 梓「にゃっ!!」 ゆい先輩は私の胸に飛び込んできます。 ゆい「あずにゃん分補給~」 私の胸でほっぺをすりすりしてきます。 梓「や、やめてください」 ゆい「これは私のエネルギー源なんだよ~。ポケモンセンターでも補給できないんだよ~」 梓「な、なら、仕方がないですね」 ゆい「そう。仕方がないの」 梓「って、そんなわけないじゃないですか!!」 律「仲良いな、お前ら」 ヤマブキ・クチバシティ側 澪「遅いぞ、律、梓」 梓「すいません」 律「無茶言うなよ。これでも、全速力できたんだぞ」 カツラ「久しぶりじゃのう、澪君、ムギ君」 澪「お、お久しぶりです」 紬「お久しぶりです」 カツラ「他のジムリーダーは?」 ムギ「タマムシシティ側で戦っています」 カツラ「それじゃ、ワシも行って来るかのう。ではまたな」 カツラさんはギャロップにまたがり、走っていった。 律「それで状況は?」 紬「あんまり芳しい状況ではないわね。ジムリーダーの人と協力してるけど、フリーザーとファイヤーの相手は辛いわ」 梓「他のトレーナーの協力はないんですか?」 澪「皆、自分の命がほしいからな」 つまり、逃げたってことですか。まあ、間違った判断じゃありませんけど。 梓「これから、どうしますか」 澪「現在、エリカさん達がフリーザーを相手しているが……現実問題厳しいだろうな」 律「私達だって、2人でサンダーを倒したんだから、フリーザーとファイヤー、2匹でも倒せそうだけどな」 紬「その2匹だけじゃなくて、ロケット団の相手もしなきゃいけないから」 澪「それにあの2匹は協力して攻撃してくるからな」 梓「それは辛いですね」 ゆい「ロケット団の本拠地みたいなところは?」 紬「シルフカンパニーにボスがいるみたいね」 律「じゃあ、そこに潜入して、サッサとボスを叩いちまおうぜ」 澪「無茶言うなよ」 律「でも、頭をサッサと倒した方がいいだろ?」 紬「そこまで行くのが大変よ。シルフカンパニーはヤマブキシティの中央にあるし」 澪「それまでに上空のあの2匹やロケット団を倒していかなくちゃいけないし」 律「ロケット団員をいちいち相手にする必要もないだろ」 澪「それはそうだが……」 律「上の2匹だって、他が囮になれば、その間に潜入できるから問題ないしな」 紬「結構厳しい気がするけど……」 律「とにかく!!このままじゃ、埒が明かない」 澪「それはそうだけど、このままこう着状態が続けばあの2匹の体力も尽きてくる。そこをつけば、もっと楽に勝てるんじゃないか?」 ムギ「ジムリーダーの人もそう考えてるわ」 ゆい「駄目だよ!」 突然、大きな声を出す、ゆい先輩。 澪「何が駄目なんだ、ゆい」 ゆい「それじゃ、犠牲になる人とかがたくさん出るよ」 澪「ただ、こう着状態を続けるわけじゃない。そうならないように守るようにする」 紬「こうやってジムリーダーの人達が戦っているのも、早く体力が無くなるようにするためよ」 ゆい「でもでも、建物とかは?」 澪「この騒動が治まってから、復興できる。命には代えられないしな」 ゆい「……う~」 ゆい先輩はまだ、何かを言いたそうに口をつぐみます。 梓「……ですが」 私は一呼吸おいて、言います。 梓「敵はそんなことを許すでしょうか」 紬「どういうこと?」 梓「敵がファイヤーやフリーザーの体力が尽きるまで、何の対策もしてないこともないと思うんですけど」 澪「たしかに。だけど、あの様子を見るとロケット団にあのポケモン達を完全にコントロールし切れてない。だから、対策をしようもないだろ。命令も聞かないんだから。ボールに戻したら、こっちのチャンスのわけだし」 澪先輩の言うことも分かります。ですが、私は一抹の不安を感じていました。今は闇雲に暴れているあの2匹が、もしあの2匹を完全にコントロールできるトレーナーが現れたら、どんな被害が起きるのかと。 ヤマブキシティ・シルフカンパニー AYU「やっほー、お届け物だよー。……あれ?」 サカキ「……」 AYUが部屋に入ると、サカキが壁にめり込み、血を流しながら気絶している。サカキの手持ちポケモンも無残に全匹やられている。 AYU「アチャー。これはやりすぎだよ」 曽我部「申し訳ありません。手を抜ける相手ではありませんので」 AYU「それは分かるけどねー。まあいいや。はいこれ」 AYUはサンダーの入ったボールを曽我部に手渡す。 曽我部「ありがとうございます」 AYU「頑張ってね」 曽我部「任せて下さい」 曽我部は社長室を出る。 AYU「さて。じゃあ、ショーを見せてもらうよ」 AYUも社長室を出る。そして、この部屋にはボロボロになった、サカキだけが残された。 ヤマブキシティ・シルフカンパニー・屋上 曽我部「さあ出てきなさい、サンダー」 曽我部はサンダーを出す。 曽我部「さあ、ショーの始まりよ。これから、カントー地方が生まれ変わる」 曽我部はほくそ笑み、そう呟いた。 ヤマブキシティ・タマムシ側 カスミ「スターミー、ハイドロポンプ!」 スターミはハイドロポンプをファイヤーに向かって発射する。 ファイヤー「ファイヤー!」 ファイヤーはその攻撃を片羽で受け止め、はじき返す。 カスミ「弱点なのに、まったく効かないなんて……」 フリーザー「フリー!!」 フリーザーは羽を振り、激しい吹雪を発生させて攻撃してくる。 ナツメ「バリヤード、ひかりのかべよ」 バリヤードはひかりのかべを張り、その攻撃を耐える。 タケシ「強すぎるな。これで、サンダーまでいたら、お手上げだな」 エリカ「もう、すでにお手上げ状態ですよ。体力が尽きるまで、この町に止めるようにするのが限界なんですから」 タケシとエリカはロケット団員を相手にしながら話す。 キョウ「上を見ろ!」 突然のキョウの叫びで皆は上を見る。 マチス「ば、馬鹿な……」 エリカ「……カツラさんからの連絡によれば、梓さん達が倒したはずなのに……」 上空には黄色と黒の鳥、サンダーが現れた。 ヤマブキ・クチバシティ側 澪「どうなってるんだ!律達はあいつを倒したんだろ!?」 紬「落ち着いて、澪ちゃん。おそらく、ボールに戻して、回復させたんでしょうね」 律「確認を怠った私達があまかったか」 澪「……ここで皆に聞いておきたいことがある」 律「なんだよ、突然」 澪「これはジムリーダーの人達に言われたんだが……これから、どうする?」 梓「え?どういう意味ですか?」 澪「つまり、このまま、逃げるか戦うかだ」 律「逃げるわけにもいかないだろ」 紬「ええ。でも、このまま戦えば、死ぬかもしれないわ」 律「それは逃げても同じことだろ?」 紬「たしかにそうね。でも、戦うよりも生き残る可能性がある」 律「……まあ、そうだな」 澪「そういうわけだから、ちゃんと考えて判断しろって」 紬「といっても、時間はもうないけどね」 逃げるか、戦うか、そんなことはもう決まっています。 梓「戦いましょう!」 紬「危険よ」 梓「覚悟の上です」 律「よし!!それでこそ、梓だぜ」 律先輩は私の頭を乱暴になでます。 梓「や、やめて下さい」 ゆい「あずにゃんがやるなら、私も頑張るよ!!」 紬「私も。皆で頑張りましょうね」 律「もちろん、私も戦うが……。澪は?」 澪「……皆が戦って、私が逃げるわけにもいかないだろ」 律「じゃあ、皆で頑張ってこの戦いに勝利して、その勢いでポケモンリーグでマサラ旋風を巻き起こそうぜ」 ゆい「お、いいねえ!!」 澪「いや、そこまでうまくいかないだろ……」 梓「そうですよ」 ムギ「でも、夢があっていいじゃない」 ゆい「じゃあ、皆、頑張ろう!」 皆「「「「オー!!!」」」」 ヤマブキシティ・シルフカンパニー・屋上 曽我部「手ぬるいわね」 伝説のポケモンの戦いを見て、曽我部は呟く。 曽我部「……ファイヤー。そんな雑魚達はどうでもいいわ。狙うべきなのは……」 タマムシデパートを見る。 曽我部「やりなさい、ファイヤー」 ヤマブキシティ・タマムシ側 カツラ「待たせたのう、皆」 タケシ「カツラさん!」 カツラ「どうじゃ、様子は?」 タケシ「なかなか、厳しいですね」 カツラ「どれ。のん気に話してる場合じゃないし、ワシも頑張るか」 カツラはブーバーを出す。 カツラ「とりあえず、フリーザーの動きを……ファイヤーの様子が変じゃぞ?」 ファイヤーは戦っている、カスミ……ではなく、もっと遠くの方を見る。 カツラ「あの方角は……まずい!?」 タケシ「カスミさん、ファイヤーの動きを!」 カスミ「分かってるわ」 カスミはスターミーとヒトデマンに標的をあわせて、ハイドロポンプを発射する。しかし、それをフリーザーのふぶきによって、凍らされる。 カスミ「なっ!?」 キョウ「3匹そろうと厄介だな」 キョウはロケット団員をあしらいながら、喋る。 マチス「ライチュウ、フリーザーに十万ボルト!」 ライチュウの十万ボルトがカスミの邪魔をするフリーザーに迫ると、サンダーの電撃が邪魔をする。 ナツメ「嫌になるわね」 エリカ「そんなことより、ファイヤーが……」 ファイヤーの口に炎がたまり、まるで、ビームのようなかえんほうしゃがタマムシデパートに向かって発射され、バーンという音ともに、オレンジ色の炎がろうそくのように。 エリカ「タマムシデパートが……」 カツラ「避難は終わってるのか!」 タケシ「連絡では誰もいないはずです」 カツラ「なら、まだましか。……それにしても、どうして急に標的を……」 13
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「戻って、ハッサム」 「ふっふっふ。いよいよ、私の番だね」 「大丈夫ですか?」 「問題ないよ」 「君、君。ポケモン以外はフィールドに入っちゃ駄目だよ」 「む。失礼な、私はポケモンだよ」 「そうなんですか、中野さん」 「まあ、これでも、ポケモンなんです」 仕方がないので、いつもどおり、モンスターボールの出し入れを行い、証明する。 「なるほど。しかし、その容姿じゃ……」 「かまいませんよ。ただ、手は抜きませんが」 「タケシさんが言うなら……。ではバトル続行です」 「イワーク、あなをほれ」 「イワーク」 「ゆい先輩、気をつけて下さい。下から、来ますよ」 「下からって言われても……」 ビギ。ゆい先輩の後ろの地面にひびが……。 「後ろです、ゆい先輩」 「イワーク」 「わー」 後ろから、イワークが地面から出てきて、その衝撃、ゆい先輩がコロコロと転がってしまいました。 「イワーク、しめつける攻撃」 イワークは倒れてるゆい先輩をそのシッポで拾い上げて、しめつけ始めました。 「ゆい先輩!!」 「あ~う~、苦しいよ~」 ……どうすべきか。ハッサムに交換する?でも、さっきの戦いで、だいぶ、ダメージが。でも、このままじゃ、ゆい先輩が。 「イワーク、トドメだ。そのまま、その子を地面に叩きつけろ」 え、そんなことしたら、ゆい先輩は……。イワークはそのまま、シッポを振り上げて、ゆい先輩を地面に叩きつけるために下に振り下ろしました。このままじゃ……。 「待って、このしょ……」 「まだ、大丈夫だよ。ゆいちゃん真拳奥義『ゆいちゃんクッション』」 突如として、イワークが叩きつける地面にはゆい先輩の顔の入った大きなクッションが出て、衝撃を和らげました。 「何!?」 「ふう~、危なかったよ~」 ゆい先輩はイワークが油断してるうちに脱出していたようです。もう、ゆい先輩の能力はわけが分かりません。 「さすが、ジムリーダーだよ。今までとは、全然違うよ。こうなったら、私の超奥義を見せるしかないよ」 「超奥義?」 あんなわけの分からない技のさらに上を行く技があるんですか。 「いっくよ~、ゆいちゃん真拳超奥義『アツアツ☆パラダイス』」 突如として、周りが今まで戦っていたフィールドから、喫茶店の中みたいな光景になりました。 「これは一体……」 「イワーク」 「何なんですか、これは」 「この奥義は、今から、カップルのいろんなアツアツな光景が見ることができるんだよ」 「それに一体どんな意味が」 「かまうな、イワーク。とっしんだ」 イワークはゆい先輩に向かって、とっしんするけど、それをひらりとゆい先輩はかわした。 「無粋だな~、まったく。少しは落ち着きなよ。あれを見てさ」 ゆい先輩が指を指したほうには喫茶店の二人連れで正面に座ればいいのに隣同士で座ってる人達というかあれは…… 『あずにゃん、あ~ん』 『あ~ん』 パク。 『美味しい?』 『美味しいんですけど、どうして正面に座らないで、隣に座るんですか?』 『あずにゃんの近くに居たいからなんだけど、駄目かな?』 『駄目じゃありませんけど……』 『じゃあ、もう一回。今度は私にして』 『わ、分かりました。仕方ないですね、ゆい先輩は』 うわ~、なにあれ。片方の人は私にそっくりで、もう1人のほうはゆい先輩を大きくした感じですね。 冷静にいってるけど、この技ってなんか意味が……。というか、こんなの喫茶店にいたら、確実に因縁つけられそうですね。 「イワーーーク」 ジュジュー、ビキビキ。 イワークの体のところどころが火で炙ってるみたいに赤くなり、イワークの体にひびが入り始めています。 「この技はこのカップルのアツアツぶりについていけないと、体中が熱くなって、ダメージを受けるんだよ~。じゃあ、次の世界に行ってみよう」 その声とともに、世界が変わります。今度の世界は、雨の降ってる道ですね。雨が降ってるといっても立体映像みたいで、私は濡れませんが。ここでは、一体どんなことが。 「この技はやばい。イワーク、あなをほって、地面に逃げろ」 イワークは地面に逃げようとしますが、ゴツンと地面にぶつかってしまいました。 「無駄だよ。この世界からは逃げられないよ。ほら、始まるよ~」 『ほら、あずにゃん。もっと、近くに寄らなきゃ濡れちゃうよ』 『は、はい。それにしても、ついてませんね。いきなり、雨が降るなんて』 『まったくだよ。……と言いたいけど、私はあずにゃんと相合傘できるから、悪くないよ』 『変なこと言わないで下さい。それにしても、小さい傘ですね。2人だときついですね。コンビニがあれば傘を買いましょうか』 『もったいないし、いいよ。それに小さいほうがお互いにくっつけていいと思わない?』 『いつも、くっついてるじゃないですか』 『そうなんだけどね~。でも、雨の日はそういう機会もないし。……えいっ』 ぎゅっ。 『にゃっ』 『こうして歩いていけば、濡れずにすむよ』 『急に抱きつかないで下さい。歩きづらいですよ、まったく。……早く帰ってから、ゆっくりした方が……』 『なんて言ったの?ちょっと聞こえなかったんだけど』 『なんでもありません』 「イワーーーーーク」 イワークの体がさっきよりも多くの範囲で火で炙ってるみたいに赤くなり、イワークの体がその熱でたくさんひびが入り始めて、さっきよりもひどい状態に。そして、ガシャンと倒れました。 「次がラストだよ~」 のんきな声とともに、次の世界が。今度は木枯らしの吹公園みたいですね。やっぱり、あそこに、2人組みが……。 『今日は寒いですね』 『こんな日にはマフラーだよね』 『でも、長くありませんか』 『それはね、あずにゃんと一緒にするためだよ~』 あずにゃんの首にマフラーをかける。 『あったか、あったかだね。あずにゃん』 『それはいいんですけど、2人だと短くありません?』 『それはね』 ぎゅう~。 『あずにゃんと密着して、体全体を暖めるためだよ』 「イワーーーーーーーーーーーーーク」 イワークの体全体が火で炙ってるみたいに赤くなり、イワークの体がその熱でたくさんひびが入り始めて、さっきよりもひどい状態に。そして、ガシャンと倒れました。それでも、なんとか、起き上がろうとしています。 「もういいかな?いくよ~、ギー太」 ゆい先輩の持ってるギターが光り輝いています。 「この技のもう1つの意味はこの技によって出た、エネルギーは敵にダメージを与えるだけじゃなく、ギー太に蓄積されるんだ。そして、その エネルギーを開放して、敵に大ダメージを与えるんだよ~」 「!? よけろ、イワーク」 「ゆいちゃん真拳超奥義『ゆいちゃん衝撃波スーパー』」 ゆい先輩のギターから、ビームがイワークに向かって、発射され、イワークはさっきまでの攻撃によるダメージの蓄積で、避けきれずに直撃し、壁まで、ふっ飛ばされてしまいました。 「ま、まさか、イワークをふっ飛ばすなんて、いったい、どれくらいの力なんだ」 「イワーク、戦闘不能。えーと……」 「ゆいだよ~」 「ゴホン。ゆいの勝ち。よって、中野選手の勝利です」 「……勝っちゃいました」 「わ~い。やったね、あずにゃん」 「まさか、負けるとは。おめでとう、君にはポケモンリーグ規定のグレーバッチを渡そう」 「あ、ありがとうございます」 ついにやりました。まだ1個目ですが、ようやく、ポケモンリーグへの道に1歩近づけた気がします。 「やったね、あずにゃん。おめでとう。……でも、もう駄目だよ~。あずにゃん分~」 「はいはい」 私は、ゆい先輩を抱っこします。 「ありがとうございました、タケシさん」 「いえいえ、こちらこそ、楽しいバトルでした 「では、私たちはおつきみやまに向かいますので」 「次のジムも頑張って下さい」 「はい、ありがとうございます。また、機会があれば、バトルしてください」 「ええ、喜んで」 ――― 「お兄ちゃん、また、負けちゃったの?」 「またとは、失礼だな」 「だって、これで5連敗だもんな」 「そ、それを言われるとつらいな」 「で、今日の人はどうだったの?強かったの?」 「あの、ゆいっていうポケモンはそれなりのポケモンだったな。ただ……」 「ただ?」 「トレーナーがな」 「そうなの?それなりに頑張ってたと思うけど」 「頑張ってたとは思うけど、最初の4人と比べると甘いな」 「厳しいんだね」 「だけど、面白いコンビだとは思うぞ。一見、真面目で、しっかりしてるけど、心がまだ弱いトレーナーとのんきそうな感じだけど、大事なところでは心が強いポケモンだったからな。これからが楽しみなコンビだ」 ――― 「あずにゃん。もう、おつきみやまに行くの?」 「ええ。ポケモンセンターで回復してから。といっても、純の話では宿泊施設があるらしいので、今日はそこで宿泊する予定ですけどね」 「そっか」 なんとなく、寂しそうな顔をするゆい先輩。 「……ゆい先輩、ポケモンセンターに行ったら、どこかで甘いものでも食べますか?」 まあ、今日はゆい先輩も頑張りましたからね。 「え、いいの?」 ゆい先輩はニコッと笑顔になりました。私としてはその顔が見た……ゴホン。 「今日はゆい先輩のおかげで勝てたんですから、特別です」 「わ~い。何を食べるの?」 「ゆい先輩が決めていいですよ」 「わ~、あずにゃん、太っ腹」 「ただし、高いものは駄目ですけどね」 「え~、ぶう~、ぶう~」 ニビシティ編②、終了。 6
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ゲーム途中で手に入る下画面に表示されるポケモンウォッチ アプリ No 名前 入手場所 効果 備考 01 デジタル時計 最初から 現在の時刻がわかる 画面をタッチすると光るような演出 02 計算機 最初から 10桁の計算ができる電卓 計算の答えに応じてポケモンの鳴き声がする 03 メモようし ポケッチカンパニー(バッジ1つ以上) 自由に書けるメモ アプリを切り替えると消える 04 歩数カウンター 最初から 歩数がわかる、Cでリセット 最大99999歩 05 ポケモンリスト 最初から 手持ちの体力などが見れる ものひろい確認に便利 06 なつき度チェッカー ハクタイポケセン なつき度が見える 大きいハート二つが出ればなつき度255 07 ダウジングマシン 207番道路 隠しアイテムを見つける テンガン山入口付近でコウキ(ヒカリ)から貰う 08 きのみサーチャー 208番道路の民家 木の実があるところに印がつく 特になし 09 そだてやチェッカー ズイ育て屋 育て屋に預けたポケモンの状態を確認できる タッチで画面更新、レベルや卵確認可 10 ポケモンヒストリー ズイタウン(図鑑50匹以上) 手に入れたポケモン最新12匹を見ることができる 特になし 11 カウンター トバリデパート2F +を押すと1カウントされる 努力値を稼ぐ時活躍 12 アナログ時計 カンナギタウン 現在の時刻が見れる 画面をタッチすると光るような演出 13 マーキングマップ ポケッチカンパニー(バッジ3つ以上) マップを見られて、印をつけられる 徘徊伝説ポケモン捕獲 14 通信サーチャー ポケッチカンパニー(バッジ5つ以上) ワイヤレスの状態を知れる 動くと知ることができない 15 コイントス 213ばんどうろ(要ロッククライム) コイントスを行う 確率は1/2 16 技効果チェッカー ポケッチカンパニー(バッジ7つ以上) タイプの抜群、今一つなどの情報を確認できる ファクトリーなど 17 カレンダー ナギサシティ(要ロッククライム) 今の月のカレンダーが見れる 日付をタッチすると印がつく、アプリを切り替えても消えない 18 ドットアート ナギサシティ(要ロッククライム) 4段階の明るさでモノクロドット絵を描くことができる アプリを切り替えても消えない 19 ルーレット ナギサシティ(要ロッククライム) 手書きルーレット アプリを切り替えると消える 20 ポケトレカウンター パルパークでオーキド博士からもらえる 連鎖数ランキングが見れる 最高40連鎖で1/200で色違い状態 21 キッチンタイマー パルパークでカビゴンを見せる 指定した時間が経つとアラームが鳴る 基本的に何をしてもカウントは継続 22 カラーチェンジャー パルパークでカクレオンを見せる(キッチンタイマー入手後) ポケッチ画面背景の色を変えられる 8色ある 23 あいしょうチェッカー ノモセ大湿原 卵の見つかりやすさがわかる 大湿原で一度に5体以上捕獲で入手
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 開幕!マスターズトーナメント!! 脚本 冨岡淳広 絵コンテ 齋藤徳明 演出 沼山茉由 作画監督 倉員千晶新岡浩美中矢利子小川智樹酒井裕未辻早智子 初回放送 2022/06/18 オープニング 1・2・3 エンディング バツグンタイプ 前回 炎の特訓バトル!サトシ対シンジ!! 次回 チャンピオンの誇り!ワタルVSカルネ!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【サルノリ】 【アイリス】 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【モルペコ】 【ニャース】 【アラン(アニメ版ポケットモンスター XY)】? 【リザードン】/メガリザードンX 【ブリガロン】 【カラマネロ】 【ホップ】? 【ウールー】 【ワタル】? 【ダイゴ】? 【シロナ】 【カルネ】 【ダンデ】? リザードン 【ゴリランダー】(キョダイマックスのすがた) 【ダンペー】? 【ギルガルド】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ リザードン(ダンデ) 三宅健太 リザードン(アラン) 佐藤健輔 サルノリ 武田華 ワタル 千葉進歩 ダイゴ 鈴村健一 ダンデ 小野大輔 シロナ 櫻井智 カルネ 折笠富美子 アラン 小野賢章 アイリス 悠木碧 ダンペー 北沢洋 ホップ 吉永拓斗 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 モーンとリーリエ、雪原の再会 脚本 松井亜弥 絵コンテ 冨安大貴 演出 牧野吉高 作画監督 伊藤京子山崎玲愛倉員千晶 初回放送 2022/05/20 オープニング 1・2・3 エンディング バツグンタイプ 前回 裏切りのバトルロイヤル! 次回 凱旋!アローラチャンピオン!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【サルノリ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 【イーブイ】 【リーリエ】 【ロコン】(アローラのすがた/シロン) 【サクラギ博士】 【ワンパチ】 【ルザミーネ】? 【モーン】? 【ゾロアーク】 【グラジオ】 ゲットしたポケモン 【ウツロイド】(リーリエ) 【マギアナ】 【キクナ】? 【レンジ】? 写真のみ グラジオの【ブラッキー】 グラジオの【ルガルガン】(まよなかのすがた) グラジオの【シルヴァディ】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 サルノリ 武田華 シロン 上田麗奈 ゾロアーク 岩崎諒太 マギアナ 美波わかな リーリエ 真堂圭 モーン 斉藤次郎 ルザミーネ 木下紗華 グラジオ 岡本信彦 おじいさん 赤城進 ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2012/09/14 Fri 02 41 52 更新日:2022/03/01 Tue 17 46 11NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カントー地方 グリーン サンダー ダイレクトアタック ファイヤー フリーザー ブルー ポケスペ ポケスペ章項目 ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ミュウ ミュウツー レッド ロケット団 全ての始まり 全てはここから始まった 原点 名作 小学五年生 小学六年生 小学四年生 日下秀憲 濃密 真斗 第1章 第一世代 緑 縦断連載 赤 赤緑 青 漫画ポケットモンスターSPECIALの第1章。ゲーム・赤緑青版の世界をベースにしている。 単行本は1~3巻。連載期間は1997年3月~1998年5月迄。 あらすじ 舞台はカントー地方。マサラタウンの少年レッドは地元最強トレーナーを自負していたが、 ある日森で謎のポケモンに遭遇し、相手の力量が量れず敗北してしまう。この出来事がきっかけで強くなりたいと思い、町外れに住むオーキド博士に会いに行った。 紆余曲折を経て気に入られ、フシギダネとポケモン図鑑をもらったレッドは、究極のポケモントレーナーを目指し旅立つ。 登場人物 その他脇役は「ポケットモンスターSPECIALの脇役」の項目を参照。 ◆図鑑所有者たち ●レッド 本章の主人公。原作主人公とは髪型、帽子の向き、中のTシャツの色、顔つき、リュックを背負ってない(持ってるシーンはある)などかなりアレンジされている。 2章以降と比較して自信過剰、褒められると有頂天になる部分が目立つ。この頃から一番長い付き合いのニョロに頼る悪癖があった模様。 グリーンやブルーとの出会い、ジムリーダー、ロケット団、ミュウツー、サカキとの戦いで、人間としても、トレーナーとしても成長していく。 ●グリーン 本章のライバルにしてラスボス。原作ライバルとは性格面でかなり違いクールながらも熱い性格。 2章以降との比較で、ポケモンの細かいコンディションに気づかない部分がある。 カントーから遠く離れた場所へ留学していて、レッドの旅立つ少し前にマサラタウンに帰ってきた。 その為原作とは違い幼馴染みではない。 ●ブルー 2巻から登場した本章のヒロイン。 ゲームに登場するキャラではないが、オリジナルデザインではなく攻略本の表紙に描かれたキャラが基。作者曰くポケモン版峰不二子をイメージしているらしい。 インチキ商品を売ったり、レッドのバッジを盗んだりと、作中では言及されていないが、 これ以外にも多くの犯罪を犯していると思われる(生きる為に仕方ない面もあるが)。 彼女の過去については本章では明かされない。 ◆味方勢力 ●正義のジムリーダー レッドが旅の途中で出会った、ロケット団への対抗勢力。タケシ、カスミ、エリカが在籍。 ……正義のジムリーダーとはこの漫画を知らなければ何のこっちゃとなるが、本作でのカントーのジムリーダーは、ジム戦とロケット団との攻防を同時進行させるシナリオの都合上、ジムリーダーの過半数がロケット団所属となっている。 原作でもトキワジムのジムリーダーがロケット団ボスなのだから、当時のメディアミックス事情を鑑みると、あり得なくはないバランスと言える。 ◆敵・第三勢力 ●ロケット団 本章の敵組織。原作では子供向け作品ということでマイルドに描かれていたが、 本作ではポケモンに改造手術したり、ミュウツー作ったり、三鳥を捕獲したりとやりたい放題。 ○首領サカキ 洞窟で正体を隠し接触、シルフ決戦では姿を出さず、トキワジムにてレッドと戦う。 レッドの才能を高く評価しており、部下に勧誘したりこれ以降の章でもレッドを手助けしたり、再び戦いをタイマンで申し込んだりと強い執着を持つ。 建物ごと破壊したり、ボールの開閉スイッチを破壊したりしてレッドを追い詰めた。 本作におけるポケモンバトルを端的に表現した人。 ○三幹部キョウ・マチス・ナツメ 本章では典型的な悪役として描かれるが、マチスはサンダーやマルマインを使った電撃攻め、 キョウはフリーザーで凍らせたり、ナツメは三鳥が合体したサファイザーの、 ゴッドバードでダイレクトアタックしたりするなどレッド達を殺す気満々。 ●カツラ 本章では立ち位置が曖昧な為ここで記述。 本作のロケット団が黒いのは大体コイツのせい。 当初は科学者としての好奇心でミュウツーを生み出すが、レッドのポケモンに対してひたむきな姿に、自身の行いを後悔し改心。 ミュウツーを止める為にロケット団を裏切る。ミュウツーには誕生直後に逃げられるが、ハナダの洞窟近辺で遭遇。 レッドの機転もあり捕獲成功。ミュウツーとわかりあうことができた。 作風について 原作の設定がほとんど固まっていなかったため、アレンジがかなりされている。 その中で、流血もあるダイレクトアタック、濃密な悪役描写など現在のポケスペに通じる基本的な部分はこの時からある。 また、連載当時はまだまだポケモン黎明期で規制が緩かったため、 小さい子供が見たらトラウマになりそうな描写も多数。 例 切断アーボック、ゾンビコダック、バラバラブーバーetc.……。 連載についての補足 本作の連載開始当初のタイトルは「ポケットモンスター」だったが、単行本化するにあたり問題があった。 それより前に「てんとう虫コミックス(現てんとう虫コロコロコミックス)」のレーベルで単行本が出ていた「ポケットモンスター」とタイトルが全く同じだったのだ。 出版社も同じ、サイズも同じとなると混乱は避けられない。そのため「てんとう虫コミックススペシャル」のレーベルで単行本化し、それに合わせてタイトルも「ポケットモンスターSPECIAL」と改められた。 ただし、その名残で通巻版単行本の柱にあるタイトルは「ポケットモンスター」のままである。 また僅か3冊で恐ろしいくらいに纏まっている1章だが、その背景にはポケモン2(後の金・銀)の発売延期が関係していた。 本作は97年度末のポケモン2発売に合わせて元々一年間の連載予定だったものの、結局発売は延期を繰り返すことになる。 それに合わせて1章は終盤を引き延ばし、更に間を持たせるためほぼオリジナルストーリーの2章が始まったのだ。 因みに、日下先生は歴代で唯一事前プレイしていない作品と述べている。 Next…イエロー 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的に一番好きな章 -- 名無しさん (2014-12-21 23 08 35) グリーンといがみ合い、ブルーに騙されるなどちゃんとレッドが個々と関わり持っていき互いに変わっていくのが良かった -- 名無しさん (2014-12-21 23 28 31) ジムリーダーが敵って今やったら絶対に叩かれるネタだよな -- 名無しさん (2014-12-21 23 50 22) 良くも悪くもFF7みたいなテイスト。 -- 名無しさん (2017-05-20 11 23 14) コンビニで売っている(?)pbk-editionとして1章分のコミックスが発売されたけど、本当によくまとまってるよな。伏線とかもきっちり回収してるのが改めてよく分かるわ。 -- 名無しさん (2017-08-20 01 55 42) ↑メイドとデートの約束したりよくある「長寿作品の初代からずっと居る主人公」みたいになっちゃう前のレッドだな 世界観地続きのせいで後の章になっていく程どうしても…… -- 名無しさん (2018-07-21 01 58 58) レッドの実力を探る意図で化石おじさんとしての人柄を装っていたサカキ様だけど、短い間でも幼少期の息子と過ごす中では本心からあんな表情を浮かべる日々もあったんだろうなと -- 名無しさん (2020-09-20 00 15 33) ジムリーダーを半分悪役にしたり回収する伝説のポケモンやマップみたいなやり込み要素が少なかったから、全3巻というコンパクトで1話1話濃厚な章になったな。 -- 名無しさん (2021-01-04 20 43 37) 名前 コメント
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