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リンクポケット このページには、Linux, Blenderに限らず、倉庫番の私が興味を持ったサイトを 書きたためていきます。 Linux一般 セキュリティ PAMを利用して認証を行う SELinuxのインストール Linuxディストリビューション Gentoo 3D関連 Blender Gimp Incscape
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スフィアザウルス 一覧(ウルトラディメンション弾) ウルトラディメンション2弾 トイ付属カード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD2-028 R スフィアザウルス 全 9 2 9 3 衝撃波 パワーラッシュ ウルトラヒーローハンター TD-010 DR スフィアザウルス 全 5 3 8 7 衝撃波 パワーラッシュ ヒッサツチャージ 「ウルトラディメンションカードセット01 ウルトラマンゼット ゼロセット」 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-028 レアリティ R 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 2 9 3 必殺技 衝撃波 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ウルトラヒーローハンター 解説 カードセットで登場した事もあり、同じくカードセットより登場したスフィアゴモラ共々2弾目で正式参戦を果たすも、残念ながら新規参戦枠の大量登場に伴って低レア収録での登場となったスフィアザウルス。一応、本編12話にてスフィアネオメガスの腕として登場したり、本弾より参戦したテラフェイザーのフェーズ2が初登場となった第14話にて再登場を果たした事もあってか、その点では同じ低レア収録となったスフィアゴモラより恵まれていると言えるか。この後のナンバーのスフィアゴモラ同様にややバランスのいいステータスを持っていたカードセット版と比べるとこちらはパワー系怪獣の通りに攻撃・体力が高く、速さと必殺が低い配分となっている。攻撃面が大きく上がった分、逆に必殺が大きく下がったために一見、イマイチに見えてスキルに関してはウルトラヒーローハンターとなっている事が幸いしてか、スフィアザウルスをメインで使う場合はこちらの方が使いやすい。 トイ付属カード カードNo. TD-010 レアリティ DR 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 8 7 必殺技 衝撃波 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 「ウルトラディメンションカードセット01 ウルトラマンゼット ゼロセット」に付属するカードの1枚にして、ウルトラマンデッカー第1話に登場したスフィア融合獣の1体であるスフィアザウルスが先行参戦。そしてR/Bの現行弾に参戦したグルジオボーン以来となる第1話登場怪獣の参戦となった(それ以後の第1話怪獣であるヘルベロス(タイガ)、ゲネガーグ(Z)、ゴルバー(トリガー)の3体は見送られて登場せず)。ステータスはやはりプロモかつ先行参戦という事で体力・必殺に特化した構成。攻撃も標準値の5とそれなりにあるが、速さはパワー系らしく3と控えめ。メダルスキャンが廃止されている事もあり、手数をカバーできないのは痛い。ヒットハヤサアップやマルチアップで補いたいが、今のところはボーナスが少ないために組みづらいのが欠点。(同カードセットのスフィアゴモラと組むなら専用のキズナボーナスは発生するのだが…)
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登録日:2015/07/03 Fri 23 24 23 更新日:2023/02/23 Thu 20 15 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-02 ガルザウルス デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス リキッド・ピープルのトラウマ ロック・ビースト 火文明 火文明のクリーチャー 最初に上陸したリキッド・ピープルの軍隊は、大地に触れたとたん蒸発した。 《ガルザウルス》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 DM-02で登場したロック・ビースト。 ガルザウルス 火文明 (5) クリーチャー:ロック・ビースト 4000+ バトルゾーンに他に自分のクリーチャーがなければ、このクリーチャーは「パワーアタッカー+4000」と「W・ブレイカー」を得る。 他のクリーチャーがいない時に強くなるという能力を持つが、単体で盤面を制圧できるほど強いわけでもない。 一応攻撃時パワー8000でWBと、黎明期ではそれなりのパワーカードであり、今でも条件さえ満たせるなら同コスト帯には勝てなくはないだろう。 むろん、中途半端なコストと、他にクリーチャーを並べることができなくなることはデメリットとしてはあまりにも大きく、 それで得られる成果が小さすぎるため採用はされない。 黎明期では活躍もできなくはないスペック…といいたいが、黎明期では速度に勝るデッキ(速攻)に太刀打ちできず、 採用率はいかんせん低かった。というより高コスト帯が全体に不遇であり、進化クリーチャーでもなければ使ってもらえないような状況だったのも大きい。 一応ロック・ビーストデッキではそこそこ軽い部類である《ガルザウルス》にも出番はないわけではない。 ファンデッキになってしまうとはいえ、使えるデッキがないわけではないのは救いである。 もっとも、それでも《霊峰竜騎フジサンダー》に比べるとどうしても劣る。 『デュエル・マスターズ プレイス』にもDMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」にて収録。 能力やレアリティに特にTCG版からの変更点はなく、評価も特にTCG版からは変わらなかった。 関連 捜神兵グチェラリオン 火文明 (5) クリーチャー:アーマロイド 4000+ バトルゾーンに自分の火のクリーチャーが他に1体もなければ、このクリーチャーは「パワーアタッカー+3000」と「W・ブレイカー」を得る。 DM-06で登場したアーマロイド。《ガルザウルス》より条件はゆるいので使いやすいが、 それでも採用率はやはり低い。 種族が無駄に恵まれているせいで、種族デッキにも入れない残念な子。 アストロノーツ・ワイバーン 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ワイバーン 4000+ バトルゾーンに他に自分のクリーチャーがなければ、このクリーチャーは「パワーアタッカー+4000」と「W・ブレイカー」を得る。 DM-07で登場した同型再販のアーマード・ワイバーン。 やはりグチェラリオン同様、種族が恵まれすぎていたために採用率は低かった。 ゴロザウルス 火文明 (4) クリーチャー:ロック・ビースト 3000 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ►相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 ►相手のパワー1000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ガルザウルスのパロディカード。新章以降に展開された旧種族セルフパロディカードの1枚である。 S・トリガー持ちでcipで小さな火力除去かブロッカー破壊化を選ぶことが出来る。 種族が不遇なので使われるデッキは多くないだろうが、低レアリティのカードとしては能力自体は悪くない。枠埋めのおふざけが多い旧種族セルフパロディカードの中では使える部類。 ロック・ビースト自体の数があまり多くないので、種族デッキには入るかもしれない。 フレーバーテキスト フレーバーテキストは、水文明が火文明に侵攻した際に、リキッド・ピープルたちが一気に蒸発してしまった、という話を語るもの。 水文明の計算を狂わせたこの事件は、特にリキッド・ピープルたちにとってはトラウマもののようだ。 リキッド・ピープルたちにとって、ロック・ビーストの存在はいつの時代も最大の脅威であり続けている。 ボルカニック・ザウルス 火文明 (5) クリーチャー:ロック・ビースト 4000+ パワーアタッカー+2000 W・ブレイカー このクリーチャーは、コスト6以下のクリーチャーに攻撃されない。 エピソード2でも相変わらずそうであるらしい。この当時までになってくると、種族的優位はリキッド・ピープルが圧勝しているようなもんである (といっても、実際に活躍できたのはドラゴン・サーガ以降) …が、ロック・ビーストの熱そのものがリキッド・ピープルには耐えられないのだろう。 その割にあいつら熱いんだが…。 ベガスダラーと奇天烈の侵略者たちは、海から火の国へと侵略を開始した。リキッド・ピープル閃の半分は火の国に足を踏み入れた瞬間に蒸発した。 奇天烈 ディーラー 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル閃/侵略者 2000+ ターンの最初以外で自分がカードを引いた時、そのターン、このクリーチャーのパワーを+2000し、種族にマジック・コマンドを追加する。 革命編の世界では、ロック・ビーストは存在しないが、異なる進化を遂げたリキッド・ピープルである リキッド・ピープル閃がやはり同じ顛末を迎えている。一種のパロディとはいえ顛末が結構きつい。 革命編のリキッド・ピープル閃はクールな連中が多いので、蒸発してしまったとしてもおかしくない(?) 最初に上陸したアニヲタ住民の軍隊は、項目に触れたとたん追記・修正した。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ティラノ剣山:大恐竜ザウルス 攻略 合計40枚+00枚 上級0?枚 下級1?枚 セイバーザウルス×3 究極恐獣×3 キラーザウルス×2 俊足のギラザウルス×3 超伝導恐獣×2 暗黒ドリケラトプス ハイパーハンマーヘッド×2 暗黒ステゴ×2 メタモルポット 魔法16枚 浅すぎた墓穴×2 大嵐 強奪(D) サイクロン ジュラシックワールド×2 大進化薬×2 手札抹殺 トレード・イン×2 早すぎた埋葬(D) ハリケーン ビッグバン・シュート 我が身を盾に 罠05枚 化石発掘 砂塵の大竜巻 ジュラシック・インパクト 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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ティラノ剣山:大恐竜ザウルス 攻略 合計40枚+00枚 上級0?枚 下級1?枚 セイバーザウルス×3 究極恐獣×3 キラーザウルス×2 俊足のギラザウルス×3 超伝導恐獣×2 暗黒ドリケラトプス ハイパーハンマーヘッド×2 暗黒ステゴ×2 メタモルポット 魔法16枚 浅すぎた墓穴×2 大嵐 強奪(D) サイクロン ジュラシックワールド×2 大進化薬×2 手札抹殺 トレード・イン×2 早すぎた埋葬(D) ハリケーン ビッグバン・シュート 我が身を盾に 罠05枚 化石発掘 砂塵の大竜巻 ジュラシック・インパクト 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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シナリオ攻略 7章 『ウルトラザウルス復活』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 連続クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC 資金 EC Lv61 地空- ウルトラザウルス 12 1 1/4 +24100 +250 +30000 +280 +21600 +650 クリア条件 敵ユニットの全滅 敗北条件 「ウルトラザウルス」の撃墜 『バン』の撃墜 『アーバイン』の撃墜 『トーマ』の撃墜 なし⇒5ターンが経過 フローチャート 初期ウルトラザウルスは移動、攻撃不可。 初期味方 ウルトラザウルス ハーマン ブレードライガー バン 選択出撃 ×11 初期敵 モルガ ST6×4 ダークホーン ST4×1 アイアンコング ST4×1 ガンスナイパー ST5×2 ガンスナイパー/W ST5×1 ネクトン・クリーク ST6×4 ギガ・ネクトンα ×1 敵データ 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 なし - レベル、改造段階制限 EC獲得イベント 戦闘前会話初戦闘(ウルトラザウルス起動前) : ヒイロ、ゼロ、バン、アーバイン、トーマ 初戦闘(ウルトラザウルス起動後) : アデュー、竜馬or隼人or弁慶、バン、アーバイン、トーマ 攻略アドバイス 起動後のウルトラザウルスは6段階改造されている。(起動前の改造段階は0) 隣接シナリオ 首都崩壊← →死線
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絶対に勝つよ! 「闇の支配者」シーン25、最終決戦より レッドザウルスとは、オリスマシリーズに登場するファイター。同シリーズの主役。 CV Wingajt 概要 赤い体色の恐竜のような姿(以下、ザウラー)で、初代では黒い瞳、Xでは青い瞳を持つ。 陽気且つ温和なオリスマのリーダー的存在であり、集団で更新する際も常に彼が先頭に立つ。 大抵の場合、周囲からは略称である「レッド」の方で呼ばれるが、敵サイドからは「恐竜」「赤きザウラー」「赤いの」などと特徴を挙げられることが多い。 ロックトームとは師弟関係にある(レッドが師匠)。 ブラックザウルスとはライバル関係にあり、その上で強さに憧れを抱いている。 そのため、彼とのバトルに勝利することを渇望していた。 好物はカレーだが、モリトと違いかなりの辛口を好む。その為、料理上手なザウルスナイトにカレーを振る舞われることも。 能力 「火」を基調とした技を繰り出す。 オリスマファイターはスクウェア・エニックス作品からの用語、魔法が引用元として多く存在している。 「ファイア」に関してはFFシリーズに登場する「黒魔法」の一つ。 技名 詳細 ファイア 小さな火炎弾を飛ばす。 ファイアーバーン エネルギーを蓄積し、爆発を起こす。相手が周囲に群がった際によく使う。 ファイアークロー Xからの新必殺技。炎を纏った爪をぶつける。初出時はかなりのチート技。 クラッシュサンパンチ ファイナルアタック。光のエネルギーを蓄積し、太陽の如く熱い光流線を相手目掛けて放つ。命中した箇所は大爆発を起こす。 ギャラリー ▲オリスマ~オリスマXのレッドザウルス ▲オリスマX再始動後のレッドザウルス ▲作者Wingajt氏による、イラストレーションでの表現。 補足(旧記事の要素込み) シンプル戦ではオリスマの主人公というわけで挑戦者として登場。次々と勝ち進んでいくが、「目ノ魔王」の異名を持つビッグアイ相手には流石に苦戦した。しかし、諦めない気持ちで一気に逆転し、「ファイアーバーン」で見事撃退した。(しかもノーコンティニューで) プラスマでは、ラーレイとはOP時で親友になったことある。辛いもん好きで、ブルーズによく激辛カレーをおごってくれたらしい。 劇場版クラバトにも出演している。 カミスマXにも出演しており、テランド達のせいでプリキュアが見れなかったと激怒していた。 まさクエストーリーでは仲間になり、第7戦ではまさや、パックンと共にガンキー、ブラックザウルス、カーズィを討ち取った。まさクエS2でパタパタザウルスと一緒にムーンブラック団を倒しに行った セブン13漫画におけるレッドザウルス、設定はあまり変わりはない。今のところたいした活躍はない クラッシュサンブレイク 力を溜め、炎の拳で相手にめがけ、攻撃するオリジナル・オブ・ファイターズのレッドザウルスのNEOMAX技(NEOMAXチップを取得して発動する技)として記事に記載があったが、同シリーズの更新が10年以上経過しても未だ無い為、詳細は不明。 クラッシュサンパンチ百列券(百裂拳の誤植?) まさクエに登場するレッドザウルスによる「クリスタルアタック」。拳に光のパワーを溜め、目標の相手を殴りまくる。 関連項目 パタパタザウルス(フェザーザウルス) ロックトーム ブラックザウルス
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ほねほねザウルス 草案 ひみつのほねほねザウルス コメント カバヤの販売している食玩の名称。現在シリーズ化されており、公式サイトも開設されている。 草案 ガチゴラス:ティラノサウルス系統 トリデプス:トリケラトプス系統orスティラコサウルス系統orセントロサウルス系統orカスモサウルス タテトプス:パキリノサウルスorプロトケラトプスorアケロウサウルスorプシタッコサウルス バンギラス:ギガノトサウルス セグレイブ:スピノサウルス ジュラルドン:テリジノサウルス ズルズキン:ディメトロドン プテラ:プテラノドン系統 トロピウスorメガニウム:ブラキオサウルス アマルルガ:アマルガサウルス ギガイアス:ステゴサウルス系統 ガラガラ:げんしじん ラムパルド:アロサウルスorカルノタウルスorダスプレトサウルスorスティギモロク ズガイドス:パキケファロサウルス系統orメガロサウルスorホマロケファレ ムーランド:サーベルタイガー ドラパルト:ディプロカウルス ひみつのほねほねザウルス リザードン:ほねほねドラゴン レックウザ:ほねほねドラゴンデラックス サザンドラ:ほねほね大将軍 ダークライ サザンドラ:ほねほね大魔神 バンギラスorテツノイバラ:BIGティラノサウルス レジギガス:スーパーサウルス カイリュー:スーパーほねほねドラゴン カイリキーorガメノデス ハガネール:ほねほねアシュラ キュレム:アイスほねほねドラゴン ヒードラン:ファイアーほねほねドラゴン サザンドラ:ほねほねキメラ パルキア:ほねほねリヴァイアサン ディアルガ:ほねほねベヒモス アーボック ライコウ:ほねほねスフィンクス サザンドラ:ほねほねケルベロス ボーマンダ:ほねほねワイバーン アルセウス:ほねほねエンジェル ミュウツー:ほねほねデーモン ギラティナ:メガほねほねドラゴン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 マンムー:マンモス アーケオス:しそちょう エンテイorレントラーorカエンジシorソルガレオ:ほねほねライオン メガヤンマ:メガネウラ -- (ユリス) 2017-03-11 15 07 24 欲しいです。 -- (悠真) 2013-05-25 21 55 42
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《キル・ザウルス》 融合モンスター 星6/地属性/恐竜族/攻2650/守 750 「俊足のキラザウルス」+「キラーザウルス」 part15-93 非常に組み合わせやすい融合素材である。キラーザウルスはジュラシックパークをサーチするモンスターといえば解るだろう。手札融合や他の融合補助カードで普通に出せるので展開力も高いだろう。かなり高級感の漂うモンスターである。 -- 鑑定人 (2007-08-16 14 15 30) 名前 コメント
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1975年に公開されたゴジラシリーズの映画『メカゴジラの逆襲』に登場する怪獣。別名「恐龍怪獣」あるいは「恐竜怪獣」。 本来はおとなしい性格の水棲の恐竜の生き残りだったが、学会から追放された科学者真船博士*1にコントロールされ、 真船博士を援助し地球侵略を企むブラックホール第3惑星人のメカゴジラIIと共に地球侵略の尖兵としてゴジラと戦う。 尻尾のヒレを開いて振り回すことで発生させる風速320メートルの強風が強力な技(本編では瓦礫を飛ばすなどにも使用)だが、 身体能力も高く、蹴りでゴジラを空高くに蹴り飛ばし更には噛み付いたままゴジラを振り回す怪力を誇るなど、 光線技の類こそ持たないものの戦闘能力は非常に高い。 一方で超音波が苦手であり、明確な弱点となっている。 登場した映画作品こそ『メカゴジラの逆襲』1作だけだが、 ストーリーでも中心としてメカゴジラ以上にしっかり扱われた怪獣で、知名度が低くマイナーながらも根強い人気がある怪獣。 アメリカではTV放映が何度もされたこともあって人気の高い怪獣で、漫画やゲームに登場して活躍している。 特に後述の日本未発売のゲーム作品『Godzilla Unleashed』では操作キャラとして口から超音波光線を出すという新技まで獲得しており、 この新技がMUGENキャラにも取り入れられている。 + 映画『メカゴジラの逆襲』での活躍 『メカゴジラの逆襲』は前作『ゴジラ対メカゴジラ』の続編であり、 前作でゴジラに敗北して大爆発し海に沈んだメカゴジラの残骸を潜水艦が調査する所から物語は始まる。 しかしメカゴジラの残骸は現場から消えていたばかりか、チタノザウルスが現場に出現し潜水艦を沈めてしまう。 このチタノザウルスは劇中の時間軸で15年前に海洋学者真船博士が発見した温厚な恐龍(本作では恐竜をこう表記し独特のイントネーションで呼称する) だったが、この恐龍の生き残りの存在と、それを自在にコントロールする研究を学会で発表した真船博士は学会から追放、迫害されてしまう。 その上恐龍コントロール実験中の事故で真船博士の一人娘の桂が死亡してしまうが、彼を見張っていたブラックホール第3惑星人がここで姿を現す。 彼らは死んだ桂をサイボーグにして蘇生させ、学会から追放されて人間社会を恨む真船博士に恩を売って協力関係を結んでしまう。 こうして地球侵略を企むブラックホール第3惑星人は、チタノザウルスで潜水艦を沈め、 メカゴジラの残骸を回収して強化修復したメカゴジラIIを完成させる。 一方潜水艦沈没と宇宙人侵略の謎を追う主人公の一之瀬に出会い恋心を抱く桂だったが、 宇宙人を追うインタポールに桂は撃たれてしまい、再度の再生手術時に桂はメカゴジラのコントロール装置を組み込まれてしまう。 そしてチタノザウルスとメカゴジラが横須賀への襲撃を開始する。 横須賀に現れたゴジラは、チタノザウルスが尻尾で発生させる強風に苦戦を強いられ、 メカゴジラの光線を受けて倒れた所を、チタノザウルスの蹴り一発で数Km先まで大きく飛ばされてしまう。 それでもゴジラはチタノザウルスに格闘戦で優勢に立ち、持ち上げるなど食い下がるが、 そこでゴジラにメカゴジラの援護攻撃が炸裂、さらにチタノザウルスは噛み付いたままゴジラを持ち上げ振り回す。 両者の連携に追い詰められたゴジラは、メカゴジラの回転ミサイルの大爆発で生き埋めにされてしまった。 しかしここで人類が超音波発生装置を完成させ、チタノザウルスを弱点の超音波で苦しめ動きを封じる。 さらに一之瀬の想いを受けて人間の心を取り戻した桂が、メカゴジラを止めるために自殺したため、コントロールを失ったメカゴジラは撃破される。 逃げようとするチタノザウルスもゴジラの放射熱線を受け海へと沈み(この時謎の爆発が起きている)、全ての敵を倒したゴジラは海へと去って行った。 + 他作品での活躍 上映当時のコミカライズ作品でも登場し、 映画同様にメカゴジラとのタッグでゴジラと戦っている。 2013年刊行開始のアメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』では海に古より生息してきた怪獣として登場。 地球に不時着した宇宙人の科学力を手に入れた海底人であるデヴォニア人に操られ、 マンダ、デストロイア、ゲゾラとともにゴジラと激闘を繰り広げた。 激闘の末デヴォニア人の基地は壊滅、コントロールから解放されたチタノザウルスはどこかへと泳ぎ去った。 その後は侵略宇宙人の怪獣軍団と地球怪獣軍団の最終決戦にも地球怪獣として参戦。 地球怪獣の一員として、ゴジラ達に味方して戦うチタノザウルスが見られる貴重な作品である。 この時戦った敵怪獣トリロポッドは、他の怪獣の遺伝子を吸収してその怪獣の能力を得て似た姿に変身する怪獣で、 チタノザウルスの遺伝子を吸収したトリロポッドも比較的目立つ活躍をしていた。 マット・フランク氏とジェフ・ゾーナウ氏によって描かれる大迫力の怪獣バトルは評価が高く、 チタノザウルスの激闘や水中戦を迫力満点に味わえるのでファンは必見である。 長らく英語版しか存在しなかった本作だが、2017年に株式会社フェーズシックスより日本語翻訳版が刊行されているので、 日本のファンも読んでみるのもいいかもしれない。チタノザウルスは日本語版では2、3、5巻に登場する。 他には『特撮秘宝 vol.5』掲載の高山由紀子氏の小説『二〇七五 マイスター・タイターノの逆襲』 に登場。 本作は、メカゴジラの逆襲の脚本を執筆した作者によりメカゴジラの逆襲の遠い未来として描かれた小説で、 チタノザウルスはその死体をサイボーグに改造され、海の工事に使用されていたが…。 映画の空気を出しつつ真船桂とチタノザウルスにスポットライトを当てた小説であり、 西川伸司氏により改造チタノザウルスとでもいうべき姿の挿絵イラストも描かれているため、 こちらも読んでみるのもいいかもしれない。 アニメ3部作の前日譚小説『プロジェクト・メカゴジラ』では太平洋で発見された海棲怪獣として2体が登場。 怪獣同士を戦わせる「LTF(Let Them Fight)」作戦の一環として、 電波に反応する性質を利用し、研究の末に2040年代よりゴジラの囮も兼ねた索敵要員として使役されていた。 珍しく人類に害を及ぼすことの無い怪獣ではあったが、後に2体とも消息を絶ったと語られており、ゴジラに倒されたものと思われる。 2021年のアニメ『ゴジラS.P』ではPVに古代の海棲爬虫類に似た姿の怪獣が映しだされており、チタノザウルスではないかと推測されていた。 しかし、本編中にて判明したその正体は……。 + 名称について 綴りは「Titanosaurus」=ティターン(ギリシャ神話の巨神族でオリンポス神族の先祖。タイタンとも)のトカゲという意味である。 (「Titan」はギリシャ語風に読むと「ティーターン」だが、英語読みでは「Ti」を「タイ」と読む。また日本語では本来「ティ」の音節がないため「チ」で代用されることが多く「チタ(ー)ン」表記も多かった。) 『特撮秘宝 vol.5』掲載の脚本家へのインタビューによると、ギリシャ神話が好きな脚本家が「タイタン」と命名し、 これが最終的に「チタノザウルス」という名前に変化していったとのことである*2 実在する恐竜にもその巨大さからティターンに由来して同じ綴りで命名された、現在はティタノサウルスと呼ばれる恐竜がいるが、 こちらは竜脚類なことと上記の経緯から特にモチーフではなさそうで、逆に学名が怪獣に由来するわけでもない。 なお紛らわしいが、ティラノザウルス(Tyrannosaurus)も昔の日本語表記では「チラノザウルス」が多かった。 ただし、こちらは「暴君」という意味の「ティラン(タイラント)」が由来である。 ちなみにマグロ食ってない方のアメリカ版ゴジラ(=『モンスターバース』)では怪獣の総称として「タイタン」が用いられているのだが、 残念ながら名前の由来を同じくし、かつアメリカでも人気のあるチタノザウルスは現状登場していない。 2006年に発売された「トイズドリームプロジェクト ムービーモンスターシリーズ ゴジラ1975&チタノザウルスセット」を最後に、 ソフビが発売されておらず、過去の商品も軒並み高騰化していたが、 2023年9月に公式通販サイト「ゴジラ・ストア」で再販され、ようやく入手が容易となった。 ゲーム『Godzilla Unleashed』におけるチタノザウルス 条件を満たせば操作可能になるプレイヤーキャラの一体として登場。 身軽で素早い動きを見せており、ジャンプ攻撃なども揃っている。 尻尾で竜巻を起こす映画通りの攻撃も使えるが、 新たに光線技として、口から超音波光線を吐く技が使えるようになっている。 また本作ではフィールドに出現する特殊なクリスタルを破壊することで、 どの怪獣でも全身に赤い筋が浮き出し体色が赤黒く、 体が大きくなったバーニング状態になり、技の威力などが強化される。 このバーニングモードはもちろんチタノザウルスにも搭載されており、 MUGENキャラの超必殺技演出は恐らくこの状態をモチーフにしていると思われる。 MUGENにおけるチタノザウルス ガギやギマイラなどの手描き怪獣キャラの製作者として知られるzektard氏の製作した、 手描きのチタノザウルスが2017年8月27日に公開された。 現在は氏の他のキャラと同じくzektard氏のアップローダーにて公開されている。 同氏製作の怪獣達と同様の仕様であり、通常キャラの3.15倍もの耐久力を持つ。 通常技は噛み付きや尻尾攻撃、頭部のトサカでの斬りつけの3種類がある。 発生5Fのトサカ斬りつけ、発生4Fの噛み付き攻撃と尻尾攻撃と技の発生が速く、近接戦では侮れない性能を持つ。 投げ技としては相手に噛み付いて投げ飛ばす投げ技が搭載されており、映画でのイメージが上手く活用されている。 必殺技のCola Tifonは尻尾を振り回して竜巻状の飛び道具を発生させる技である。 飛び道具の速度は遅めで画面端までは届かないこともあるが、 ゲージ消費が無く使用中は無敵で連射も効くため、連発すれば強力な性能を誇る。 超必殺技は2ゲージ消費の「アンリーシュド・超音波光線」。 その名の通りゲーム作品『Godzilla Unleashed』でのバーニング化と超音波光線をイメージした技であり、 バーニング化して超音波光線を放って攻撃する。威力は7割以上にもなる強力な技である。 デフォルトAIは搭載されていないが、本体能力と技性能は強力で、プレイヤー操作なら凶キャラとも戦える強さを誇る。 外部AIはカーベィ氏によるものが存在し、氏のサイトにて公開されている。 元々は氏の大会動画で使用されたものであり、導入するとATK250→20、DEF250→100に減るなど、ステータスが大幅に弱体化する。 しかし、技の判定や性能は基本的には変わっていないので、これでも他の怪獣キャラとかなりいい勝負をしてくれる。 むしろ攻撃力が下がったおかげで相手に連続で攻撃しつつ、ゲージが溜まったら前述の超必殺技を発動する機会が多くなるため、 画的にも見栄えの良い戦いを見せてくれるだろう。 スプライトの再現度や動きの完成度も高いため、今後の活躍に期待したい。 出場大会 「[大会] [チタノザウルス]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 アンギラス筆頭に「恐竜の生き残りの怪獣」がいるゴジラシリーズの世界で学会追放はおかしい、と突っ込まれることもあるが、 桂が博士に対し「(チタノザウルスが)何も知らない大勢の人たちの命を奪う怪獣の仲間入りをする」として糾弾していることから、 どちらかといえば生物を操ろうとした点が非難の的となった可能性が高い。 作中時間軸で見れば15年前の1960年はゴジラやアンギラス(『ゴジラ』シリーズ以外も含めるとラドンやバランも)の出現から間もなく、 怪獣の存在が脅威とされていた時代だったことを考えれば仕方がないのかもしれない。 その一方で、時系列上昭和ゴジラシリーズで一番最後に位置するとされる『怪獣総進撃』(劇中の新聞によると1994年のため)では、 小笠原諸島の島に怪獣達を集めることで人類が怪獣を管理下に置いているような状況となっており、なんとも皮肉である。 また15年前の真船博士の学会発表時には、チタノザウルスの解剖図と共に何故か違う会社のはずのテレスドンの解剖図が置かれている。 まあ向こうの方でも『帰ってきたウルトラマン』で次郎君たちがキングギドラの卵やら知ってたけどな 何故他作品の怪獣でありゴジラ世界で目撃例が無いはずのテレスドンの解剖図が存在するのか、 仮にクロスオーバーとしても作中時間軸の15年前だとするとテレスドン初登場の1966年以前ではないか?など謎の多いシーンである。 ただ劇中で根拠は一切無いが、テレスドンもウルトラマン劇中では地底人が操っていた怪獣であるので、 真船博士の研究に協力したり盗んだ地底人がいて、後のテレスドンの操作に応用されたと妄想してみるのも面白いかもしれない。 *2 なお、この初期プロット段階では「タイタンⅠ」「タイタンⅡ」というオスとメスの二体が登場する予定だった。 本編では一体に統合されたのだが、高山氏はインタビューや関連書籍などで「メスの方を想定して執筆した」という旨を度々証言している。 なんでも着ぐるみを見た際に「自分に見た目が似ている」と思ったためだとか。 本編では言及されないため裏設定、ボツ設定の類とは思われるが、もし反映されていればモスラやラドンの片割れに次ぐ「メスの東宝怪獣」となっていただろう。