約 3,005,490 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2209.html
バレンタイン それは、禁じられた兵士の結婚を認めた司祭が処刑された日だ 今では、思いを伝え合う日だったり、そんな感じになってはいるようだが 特に、この日本と言う国では、想い人にチョコレートと共に愛を伝える日になっているようだ 主に、女性から男性に 誰からもチョコレートを受け取れなかった男性は、激しい嫉妬心を抱くもの、らしい 俺、祐樹 ペリシャは、その嫉妬心はよくわからない 日本を離れていた期間が結構長いから、女性が男性にチョコレートを送る、その感覚がよくわからないのだ 幼い頃、日本に居た頃は………あの、地獄に等しい施設にいた頃は、そんな習慣とは縁もなかったし、尚更だ だから、決して、寂しくなどない 今日一日、確実に誰からもチョコレートをもらえなかったとしても 寂しくなどないのだ、決して 「ただいま」 雑貨店をかねている住居に帰ってきた祐樹 ククージィが、それを出迎える 「お帰り。寒かっただろう?」 「いや、平気だ」 …相変わらず、客があまり来た気配はない 正直、商売が成り立っているのかどうか、微妙である だからこそ、祐樹は仲介者を名乗る、顔も知らない相手から仕事を受け取るのだが 「……?爺ちゃん、それは?」 と、祐樹は、カウンターの棚に、明らかに商品ではないチョコの箱を置いているのを見つけた どうしたのだろう? あぁ、とククージィはすぐに答えてくる 「あの黒服が置いていったよ」 「…スウィート・ポイズンが?」 「あぁ。お前と私で食べればいい、と」 ………あぁ 相変わらず、彼は優しいな、と思う ほんの数回しか顔を合わせたことのないこちらの事まで、気遣ってくれるのか 「まだ開けてないから、祐樹一人で食べるといい」 「…いや、甘い物、あまり好きじゃないし…」 「じゃあ、わしが一人で食べてもいいのか?」 「いや」 甘い物はあまり好きじゃない けれど 「…あまり好きじゃない、から。少しずつ、食べていこうと思う」 「そうか」 なら、そうしなさい、と笑ってきたククージィ 祐樹はチョコの箱をそっと開けて…一口サイズのたくさんのチョコから一つ、適当に取ると ひょい、と口に放り込んだのだった fin 前ページ次ページ連載 - ビター・スウィート・ビターポイズン
https://w.atwiki.jp/valpserver/pages/29.html
双剣・爪装備時に追加ダメージ、命中がアップ(Lv依存)。 アンキャニードッヂの性能が少し上昇する。
https://w.atwiki.jp/cosmic_sora/pages/197.html
ロイド一覧 ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ロイド名称 シャインバスター レア ★★★★ エネルギー 190 距離 前衛 タイプ 耐久型 武器 ハンドガン 関連ロイド シャインバスターG(★5)シャインバトラー(★4)シャインメイジ(★4) ステータス スキル 特性 入手方法 コメント ステータス 初期Lv 最大Lv ◆無 ◆ ◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆◆ HP 7759 ATK 59 ドロー数 6 ※◆は限界突破回数です スキル スキル名称 ガーディアン 説明 詳細 ダメージを緩和するフィールドを自分のいる列に展開する補助スキル 対象 自分と同じ列にいる味方全員 効果 防御力アップ 対象の味方が敵から受けるダメージを一定時間減らす 特性 特性名称 説明 入手方法 ガチャ:ジェムガチャ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9857.html
ローリカ・バスター 水 C (2) クロスギア ■クロスギア ■このクロスギアをクロスしたクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札を見る。その中から進化クリーチャーまたはクロスギアを1枚選び、手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 (F)これはつなぎに過ぎないのよ!これくらいでへばってちゃ困るわ! -ローリカ 作者 Astral 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/946.html
マッツァンバスターブレード BOA095 レアリティ:★★ タイプ:切り札 ジャンル:いい大人達 イラスト:タイチョー デッキに1枚制限。 この『切り札』は、代償として破棄することができない。 味方フィールドのユニット1体にこのカードを重ねる。以降、そのユニットのATKは【+5】され、『攻撃』ダメージは【そのユニットのATK】となる。また、そのユニットで『攻撃』を宣言する時、このカードを破棄する。 このカードが上記以外の効果で破棄される時は、このカードを手札に戻すこと。 また、この『切り札』が自分の捨て山に存在する時、味方フィールドの【ユニット:全能戦士ガイアマッツァン】は以下の能力を得る。 特殊能力<はらいのけるスペシャル> このユニットのATKを【+20】する。 また、このユニットが【ジャンル:ラスボス】のユニットにダメージを与える時、対象となるユニットは『特殊能力』を使用できない。 超必殺技<ハイパー松の字斬り!> 敵フィールドのオモテユニットすべてに【100,000,000】ダメージを与える。 概要
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/196.html
金&水符「マーキュリポイズン」(永続) コスト 毎ターンN1かL1 使用者 パチュリー・ノーレッジ セメタリーからカード名の最初に金符、水符と名の付いたカードをそれぞれ1枚除外する事で効果発動。 このカードが存在する限り、自分メンテナンスフェイズ時に相手ライフに1のダメージを与える。 永続的なバーン効果を含んだパチュリー初の永続スペルにして合成スペル。 合成スペルの発動条件は常に決められたカードをセメタリーから除外、なので今までにどれだけ基本スペルをセメタリーに送ったかが試される。 「カード名の最初に~」というテキストは合成スペルを除外するのを防ぐため。 要するに 水&木符「ウォーターエルフ」を木符としてのコストにはできませんよって事。 コストが安価な面もあって、このカードを守り抜く事はさほど難しい事でない。 塵も積もれば、とやらでこのカードを長く留めておけばいつか相手のLPは0になっている事だろう。 相手がレミリア・スカーレット使いならばレミリアのコストも相まって凄い勢いでLPを減らす事も出来る。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/586.html
このページはアーケード版『エアバスター』と移植版『エアロブラスターズ』について紹介しています。 判定はいずれも「 なし 」。 エアバスター 【えあばすたー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 販売元 ナムコ 開発元 金子製作所 稼動開始日 1990年1月25日 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント ナムコとカネコ、唯一のコンビリリース作凝った演出面とそれに伴った難易度の高さゲームタイトルが変更された家庭用移植版 概要 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 移植版 エアロブラスターズ (PCE) エアロブラスターズ (MD) 余談 概要 1990年にナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)発売、金子製作所(現 カネコ)開発にてリリースされたアーケード用横スクロールシューティング。 当時の金子製作所関連の業務用タイトルは主にタイトーの元での下請け開発が中心であったが、ナムコを発売元としてリリースしたゲームは先にも後にも本作のみであった。 ゲームシステム 2人同時プレイ可能。全6ステージ1周エンド、各ステージ奥に待ち構えるボスを倒せば面クリア。 敵・敵弾・壁に触れる事による一撃ミスの残機制。ミスすると一切のアイテム効果がリセットされ、その場で一定時間無敵となり復活。ゲームオーバーになると、スクロールとBGMが止まった状態でコンティニューのカウントダウンが始まり、コンティニューするとその場からゲームを再開できる。 1レバー1ボタンで自機を操作。 ボタンを連打するとメインショットとサブショットを同時に放つ。自機の初期状態ではメインショットしか撃てない。 ボタンを押しっ放しにして画面上部のパワーゲージが溜まったタイミングでボタンを離すと、画面内の敵弾を全てかき消し、敵にもダメージを与える特殊攻撃「バスターフラッシュ」を放つ。使用回数は無制限だが、放出直後からクールダウンとしてしばらく溜めが効かなくなる制限がある。 バスターフラッシュが溜まるまでのボタン押し時間中はショットが自動連射され、この部分をセミオート連射と銘打っていた。溜まり切ると連射は止まる(*1)。 バスターフラッシュ 時折登場するアイテムキャリアー「ガンデッチー」を破壊すると、5つのアイテムがばら撒かれる。 ガンデッチーの出現アイテムパターンは「M(赤)・R・S・P×2個」と「M(赤)・M(緑)・R・6・H」の2種類がある。 特定ステージではガンデッチーに関係なく、そのままアイテムが配置されている場合もある。 ガンデッチーとばら撒かれるアイテム/固定出現するアイテム アイテムの種類は以下の通り。サブショット系アイテムの併用は出来ない。 + アイテム詳細 パワーアップ系 「P」(パワーアップ)最大9段階まで自機のメインショットをパワーアップ出来る。1発当たりの威力が上がる度合いに反比例して連射性能が劣化するので、連射力を優先する場合、パワーアップを抑え目にする必要がある。 サブショット系 「S」(サイドアタッカー)自機上下に2連射の単発ショットを撃てる補助オプションが付く。また、高速回転しているオプションパーツにも攻撃判定があり、敵に触れるとダメージを与えられる。ただし敵弾を消す効果はない。 「6」(6WAY)自機を中心に周囲6方向へショットが撃てる。連射が効かないのが難だが、威力は高い。 「M(赤)」(ミサイル1)前方に2連射のホーミングミサイルを撃つ。このミサイルは貫通力に優れる反面、前方の敵にしか誘導されない。 「M(緑)」(ミサイル2)M(赤)とほぼ同じホーミングミサイルを撃てるが、威力が弱い代わりに誘導性能が高くなっている。 「R」(リアーガン)自機後方斜め上下にショットを撃てる。連射性能が高く、威力も高め。 「H」(ヘルポット)自機後方に、半時計回りに貫通ショットを撃ってくれる補助オプションが付く。ボタンを押さなくても自動的にオプションショットは放出され続ける。威力は高いが肝心の倒したい敵に当てにくい。 「B」(バンパー)自機上下に壁への衝突を防ぐバンパーが付く。バンパーにも攻撃判定があり、敵に触れるとダメージを与えられる。ガンデッチーからはこのアイテムは一切出現しない。 その他 「$」スコアアイテム。ガンデッチーからは出現せず、ステージ2と6限定で登場する。「1UP」エクステンド(1UP)アイテム。ガンデッチーからは出現せず、ステージ6限定で1つだけ登場する。 評価点 疾走感溢れるスクロール、凝った演出の数々。 本作は同時期のシューティングと比べ、スピーディな展開に富んでいる作品であり、激戦地を駆け抜ける疾走感はかなりのものであった。それ故に、同時期シューティングと同じ感覚でプレイすると妙な違和感があり、多少の慣れが必要とされるゲームでもある。これを「味」ととるか「プレイし辛い」ととるかはプレイヤー次第だろう。 ステージ毎に特色のある演出があり、プレイを盛り上げてくれる工夫がなされている。以下一例。 + 各ステージとボス ステージ1・SEASIDE FRONT/海岸沿いの市街地ボス戦前では、ボスが地上に放ったレーザーの雨により青空だった背景が真っ赤に焼き尽くされ、ビル群は瓦礫の山になってしまう。 ステージ2・MACHANIZED CAVE/機械化洞窟通常スクロールと高速スクロールの交互で構成されているという変則的なステージとなっているが、スクロール速度が変わる部分ではBGMもシンクロして曲調が変わる。高速スクロールが序盤の難関であり、初見から殺しにかかってくる。 ステージ3・SCRAMBLE/地上~成層圏斜め上にスクロールし、雲の中に隠れていた敵が現れ奇襲を仕掛けてくる。またステージ後半部では大気圏を脱し、背景が青空から黒い宇宙空間となる。 ステージ4・OUT OF GRAVITY/衛星軌道~地球圏脱出敵このステージでは自機の移動に独特の慣性が働き、レバーをニュートラルに戻しても自機はその場に停止せず、画面端まで移動する。移動操作が困難となり、慣れないとまともな操作はほぼ不可能に近い。 ステージ5・THE BORDERLINE/敵要塞惑星外縁部斜め下にスクロールするステージ。引き続き慣性が自機に働くが、中ボスを撃破すると慣性が停止する。 ステージ6・DEATH CIRCUS/敵要塞惑星内部最終ステージは2部構成になっており、クライマックスといわんばかりに戦況がより激しくなる。前半はスクロールと障害物がこまめに上下へと揺れ、初見で避けるのはかなりきつい超難関となっている。 グラフィック、BGM周りに関しては優秀。 1990年のゲームとしてはグラフィックの書き込みが丁寧で、硬派な世界観をしっかりと再現できている。カネコゲーの多くは色々ととち狂った世界観の作品がやや目立つが、本作に関していえば非常にまともな外見となっている。むしろカネコゲー的には本作は異端なのかもしれない。 痺れる程にかっこいいロック調メインのBGMに関しても評価が高く、ゲームを盛り上げるのに一役買っている。またステージ2は8分の11拍子という変拍子の曲で、ステージに何とも言えない不気味さと緊迫感を彩っている。 問題点 ミス後は特に復活アイテムなどの救済処置もない影響で、復活後の連鎖ミスを招きやすいのは不親切といわざるを得ないところ。 硬いザコが多く、初期状態ではショットの連射性が高いとはいえ先ず太刀打ち出来ない。3面など特に出現位置の多くが後ろからで殆ど手の出しようが無い場面もある。 バスターフラッシュは威力が低く、ほぼ弾消し以外の役に立たない。クールダウンの時間も長い為、敵がポンポン(それも誘導弾を)撃ちまくって来る場所では一時しのぎにすらならない。 ガンデッチーの撒くアイテムが放物線を描いてあっという間に画面外へ落ちて行く為、取り辛い。きっちりタイミングを見て壊さないとメインショットのパワーアップにも一苦労する。 総評 ゲーム自体の完成度は高く、そのスピーディさや演出面のクオリティの素晴らしさで一部シューターには好評を得ている。 移植版 家庭用には通好みなシューティングが多いPCエンジン、メガドライブにて発売。双方ともAC版エアバスターの移植だが、ゲームタイトルが『エアロブラスターズ』に変更されている。タイトル変更の理由はHAL研究所リリースのファミコンソフト『エア・フォートレス』が雑誌の事前告知で『エアバスター』と名乗っており、そちらが先に商標申請されていた影響だという説があり、ディレクターを務めた五十風さとし(冬威igarashi)氏(*2)が後にTwitterにてタイトル変更に言及している。 尚、海外ではGENESIS版のみAC版と同じ『AIR BUSTER』のタイトルでリリースされている。 両機種共に、ショットとバスターフラッシュが専属のボタン配置に振り分けられ、ショットボタン押しっ放しでオートショット、バスターフラッシュボタンの溜め解放でバスターフラッシュが出せる。なおMD版は原作同様に連打でショット連射、押しっ放しでバスターフラッシュが溜まるAC版基準のボタン設定も可能。 エアロブラスターズ (PCE) 【えあろぶらすたーず】 対応機種 PCエンジン メディア 4MbitHuカード 発売元 ハドソン 開発元 カネコインターステイト 発売日 1990年11月2日 定価 6,500円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし 業務用のリリース直後から開発が進められ、1990年8月末にゲーム雑誌(*3)にて緊急特集が組まれ、開発情報が初公開される。この時点でマスターアップがほぼ完了、その2ヶ月後に発売という、スピード移植となっている。 ロック調の強かったAC版と比べると、BGM全般がフュージョン寄りの曲調と化している。また、ステージ2のメインBGMがオリジナル楽曲に差し替えられている(曲のシンクロ演出は健在。)。 二人同時プレイ限定で出せる強化版の溜め撃ち、「スーパーバスターフラッシュ」「ブラスターズサンダーアタック」が追加されている(*4)。 グラフィック周りがAC版に比べて雰囲気が変わっている。この他、ステージ2の高速スクロール中に警告看板が表示されない、スコアの最低点が1万点など若干の相違がある。とはいえグラフィック・サウンドなどは当時のPCEソフト全般からしてみても上質な部類に入り、総合的にはアーケードに近い移植度になっている。 M字で取れるミサイルはどちらも単発。 PCE版の高速スクロールは上図のような警告看板が出ないので難度が高い エアロブラスターズ (MD) 【えあろぶらすたーず】 対応機種 メガドライブ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 金子製作所 開発元 カネコインターステイト 発売日 1991年1月31日 定価 6,000円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし PCE版よりはAC版寄りの外見となっており、純粋に移植度という意味ではMD版の方が優秀。 1面の背景のスクロールスピードに関しては残念ながらPCE版より若干遅くなっており、疾走感が欠けてしまいっている。序盤こそは多重スクロールも再現されているのでそこまで違和感は無いものの、都市が破壊された後の背景スクロールが1枚だけなので余計スクロールの遅さが目立ってしまっている。 サブショットのミサイル2(緑)の誘導性がアーケード版よりも優れており、2面の地形の裏に隠れている砲台等も狙いを付けてくれる。 オプションモードが搭載され、残機・難易度・クレジット設定・サウンドテストが設定可能(PCE版では隠しコマンドとなっていた)、またMD版独自の機能として、スコア・残機などのゲーム情報を画面から消すことも可能。 ステージ開始前やデモプレイの最中に、一枚絵表示と共に数秒間のウエイト(スキップ不可)が発生する。これはROM内に圧縮されたデータを展開するためのロード時間だと思われる(*5)。 ロード中に表示される一枚絵/オプション画面 余談 その後、X68000版も発売予定はあったものの最終的には発売元が決まらず、お蔵入りになってしまった(*6)。 小ネタも幾つかあり、「1面の背景のビルにX68000やFM-TOWNSが紛れている」、「2面の高速スクロール終点近くに「おつかれさま EXIT→」という埋め込みプレートがある」、「ネームエントリー後に『HOW HIGH CAN YOU GET?』(*7)の文面が表示される」が知られている。 最終面の黄色の移動ブロックが出てくる場面で移動ブロックにメイン/オプション問わずショットを当てるとスコアが多く加算される。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2051.html
無題 Name としあき 11/03/11(金)19 35 34 No.6288437 del ■スペース三国志■ ZMM-12 バスタード ゾディアック社の近接戦特化型人型兵器、全長17m 捕獲したヴォイドを解析して得られた技術を転用している 人工筋肉もその一つで従来の機械よりはるかに生物に近い動きが可能 しかしコストが高すぎてとても販売できるような価格にならなかったため 社内警備用と通商連合傘下のエース部隊向けに数十機が生産されるに留まった 頭部正面中央に固定式の大型モノアイを有しその上下に丸型のサブカメラアイを4つ装備する バックパックには大出力をブースターを備え持続力より瞬発力を優先している 固定武装として手甲部とつま先に3連装ソニッククローを装備 他にビーム・実体複合型斬艦刀、ビームサーベル、ソニックナイフ、80mmサブマシンガン、ビームシールド等
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/4267.html
どういうキャラなの?初心者でも使える? 立ち回り牽制 対空 起き攻め 小ネタ どういうキャラなの? 初心者でも使える? 立ち回り 牽制 対空 起き攻め 小ネタ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/4119.html
詳細な対策はそれぞれのキャラのキャラ別対策へ。 特徴説明長所 短所 必殺技 スパコン ウルコン 通常技ジャンプ技 地上技 距離別攻略遠距離 中距離 近距離 特徴説明 長所 短所 必殺技 スパコン ウルコン 通常技 ジャンプ技 地上技 距離別攻略 遠距離 中距離 近距離 名前 コメント すべてのコメントを見る