約 1,822,916 件
https://w.atwiki.jp/kinaga/pages/27.html
長岡 恭介の彼女。ウェーブがかった亜麻色の長い髪が特徴的。 おっとりした性格で、よほどのことがない限り笑顔を絶やさない。 使用デッキは草タイプがメイン。 相手の攻撃を上回る耐久力で、ジワジワと押していく。 風見杯編 風見 雄大と一回戦で戦い、敗北。 PCC編 未登場。大会には不参加。 戦績 話数 結果 対戦相手 決め手 備考 19~21 敗北 風見 雄大 ボーマンダ 使用デッキ 森に育つ草
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4280.html
この翼に誓いを ~ フライゴンの羽 草案 ボス コメント フライドラゴン様によるポケモンの二次創作フリーゲーム。 草案 ヒトカゲorポッチャマorチコリータ:主人公 フライゴン♀:フロール・マッシーラ ボーマンダ♂:サラス・バーフマンデー トロピウス♂:スフォール・ハローデー デンリュウ♂:ハーパル・ベリーマーカー フライゴン♂:シュラー・マッシーラ ボス カイリュー:ノア リザードン:クライス レックウザ:ヘヴゼウス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2020-12-19 19 13 27
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2160.html
パンツァードラグーン プレイヤーキャラ コメント セガ製作のゲームシリーズ、およびその第一作のタイトル。このタイトルはドイツ語と英語からなっており、直訳すると「装甲の竜騎兵」といったような意味となる。 プレイヤーキャラ ボーマンダ:ドラゴン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤーキャラ キングドラ:カイル・フリューゲ -- (ユリス) 2016-10-21 19 56 00
https://w.atwiki.jp/mmtaisenkousatu/pages/65.html
ノーマル オオスバメ / オニドリル / カモネギ / ドードリオ / トゲキッス / ピジョット / ヨルノズク ほのお ファイヤー / ホウオウ / リザードン みず ギャラドス / ペリッパー / マンタイン でんき サンダー くさ トロピウス / ワタッコ こおり デリバード / フリーザー どく クロバット じめん グライオン エスパー ネイティオ / ルギア むし アゲハント / アメモース / バタフリー / ストライク / テッカニン / メガヤンマ / レディアン いわ プテラ ドラゴン カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ あく ドンカラス はがね エアームド タイプ特性 まきびしの影響を受けない。 特性「ありじごく」の影響を受けない。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/192.html
ヒヒダルマ No.555 タイプ:ほのお 特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) 夢特性:ダルマモード(HPが半分以下になるとダルマモードになる) 体重:92.9kg(けたぐり・くさむすびの威力80) モード HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ノーマルモード 105 140 55 30 55 95 ダルママード 105 30 105 140 105 55 ノーマルモード ばつぐん(4倍) --- ダルマモード ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/いわ/じめん ばつぐん(2倍) みず/いわ/じめん/あく/ゴースト いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/むし/こおり/はがね いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/はがね/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- こうかなし --- 攻撃種族値140&ちからずくで驚異的火力を誇るポケモン。 スカーフ巻いてフレアドライブを連発するだけでばたばた相手が倒れていくが、 物理なので案の定いかくに弱く、いかくが入ると大抵の場合等倍では耐えられる。 フレドラの反動も相まって耐久は低く、ちょっと強い技を食らえば簡単に倒されてしまう。 ダルマモードはダブルでも殆どネタ扱い。 型サンプル スカーフ型 特性:ちからずく 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:フレアドライブ/とんぼがえり 選択技:いわなだれorストーンエッジ/じしん/ばかぢから 耐久はどうせ紙&フレドラの反動でどんどん減っていくので努力値は攻撃素早さ全振りでいい。 ダブルだとサブウェポンの威力が軒並み下がってしまう。 タッグ候補 対策 そこそこの火力で殴ればそれだけで落ちる上大して早くないのでそこまで警戒する必要は無い。 素早さ96以上のスカーフ持ちが場にいるなら大して怖くない。 ギャラドスやボーマンダでいかくすれば火力もそこまで脅威ではなくなる。 地味にとんぼがえりでラティオスの、いわなだれでギャラドス・ボーマンダの弱点をつくのが困るが、 フレアドライブ以外はそれほどの火力ではなく、ラティオスでもとんぼがえりは耐える 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ヒヒダルマ ネタポケまとめwiki - ヒヒダルマ
https://w.atwiki.jp/karbityu/pages/70.html
第74話「ポケモンリーグへ」 「何だね。今からいくときに」 すると 「すいません・・・・・あなたにこれを渡したくて」 すると少女から秘伝マシン07をもらった 「いいんですか・・・・一体きみは・・・・・・」 すると少女はこういった 「申し遅れました。私はジョウト地方のジムリーダ、ミカンといいます」 ショウタはかなり驚いた 「えーーーージョウト地方のジムリーダだってーー」 するとミカンはショウタにこういった 「そういえばあなたはこれからどうしますか」 「そうだな・・・・・ポケモンリーグを制覇したあと・・・・・・考えるの忘れた・・」 ショウタは悩んだ するとミカンはこう告げた 「それじゃシンオウ地方以外の地方に行きませんか」 「行けるのですか」 「船があればね。そこへ行くともっと強い強敵がいっぱいいます」 ショウタは興奮した 「すごい!すごすぎだーー」 するとライガーが強制的にシンクロボールから出てきて、竜の息吹をだした 「誰だ!!」 するとショウタの後ろにゲンガーがいたのである 「やーらーれーたー」 ショウタは 「このゲンガーはホワイト団の隊長のポケモンじゃないか・・・・・」 ショウタはファントムのゲンガーについて悩んだ そして、ショウタは思いついた 「そうだ!!このポケモンを僕のものにしてしまえ」 モンスターボールの中にいるシロは 「えーーーこのポケモンは凶悪だぞ!!!」 ショウタは聞いていなかった 「でも・・・・・現時点はあんまり必要ないな。捕獲後、ボックスにいれよう」 するとミカンは 「ねーこのポケモンは何でしょうか」 ショウタは 「あー、このポケモンはボーマンダ、ニックネームはライガーといいます」 ミカンは驚いた 「このポケモンはしっていますよ・・・・・・何故古代竜ライガーがいるの?」 「それは・・・・父さんが封印をといたから」 「そうなのね・・・・わかりました」 ショウタは出発準備をした 「それじゃシンオウを制覇したらそれ以外の地方をいってみるよ。それじゃ」 「是非私のジムにきなさいよー」 そして、ショウタはエンペルトを乗ってポケモンリーグへ向かったのである その間 「エンペルトに滝登りは厳しいなーーー」 するとタマンタがやってきた 「タマンタ・・・・・いいねー」 そして戦い、捕獲した 「タマンタ、捕獲完了」 タマンタを使って滝登りをして、ついにポケモンリーグについたのである 「ここがポケモンリーグか・・・・・・」 すると後ろにダイキがやってきたのである するとその肩にヘラップが乗っていたのである ショウタは笑ったのである 「ふははははー 前まで乗っていなかったのに今はここにいるんだねー」 「笑うな!!ある事情があって」 「なんだい?話してみてよ」 ショウタはしょうがなく話した 「しょうがない・・・・・話そう ダイキは何故ヘラップが肩にのっているかかたった それについては次回に話そう 次回へ続く 第75話「ダイキとペラップ」 それは数日前のことである ダイキはナギサシティに向かうところである 「このままナギサシティまで向かうぞー」 すると謎の人が現れて すぐに交換を申し込んだ ほしいポケモンはケーシィであった ダイキは軽々とケーシィを渡してあるモンスターボールをもらったのである そして・・・・ 「何なんだ?まさか・・・メッチャ強いポケモンだったりして」 するとモンスターボールから急に何か飛び出した ヒューーーー 「何なんだ?」 すると、出てきたポケモンはぺラップであった ダイキは唖然としていたのである 「これ・・・・・イメージ的に崩れそうなポケモンだな・・・・こんなポケモン・・・戻してしまえ」 ダイキはぺラップを戻そうとした しかしぺラップはよけた。というよりか拒否したのである ダイキは切れて強制的に戻そうと思いきや ぺラップはダイキを攻撃したのである 「何故だ・・・何故戻らない」 ダイキはポケモン図鑑を出してモンスターボールについて調べた ダイキはもっと疑問に思ったのである するとぺラップは次のページのボタンを押したのである なんと例外の件であった 「しかし、例外がある。モンスターボールを嫌って入りたくないポケモンもいる」 ダイキは納得した 「そういうことか・・・・」っと言ったとき、ぺラップはこういった 「なあ・・・・俺のこと、バカにしている・・・」 ダイキはいやいやっという感情でこういった 「例外のポケモンってある意味最強だよね・・・・あははは・・・」 するとぺラップはダイキを攻撃した 「何なんだ!」というとそこにポケモンハンターが 「お前はまさか・・・・」 「そう・・・俺はハイド、ぺラップを捕獲しにきた」 すると、ぺラップはダイキにこう頼みを言った 「お前さん、俺と一緒に戦ってくれないか・・・。その前に名前を」 「俺の名前はダイキ、ぺラップが大変なことになっているのであればやりますよ」 「ダイキ・・・・有難うございます」 するとハイドは 「もうお話は終わりか。それじゃ」 そして、ダイキとハイドの戦って 今にいたるのであった ショウタは 「何故仲間になったか少々理解した。しかし、ハイドと戦いは?」 ダイキはにこっと笑ったこういった 「こんな弱いポケモンハンターは楽勝に倒せたよ」 「そうなんだ」 するとぺラップはこういった 「そういうこと。すごい修行を超えて今、ここにいるんだ」 そして、ダイキはこう宣言した 「ということで、ショウタ!!俺とあたったら正々堂々バトルするぞ!!」 「おう!」 ダイキとショウタは握手をして分かれたのであった そして、抽選のときであった はたしてショウタは決勝までいくのだろうか 次回へ続く 第76話「戦いの経路」 司会者がポケモンリーグのルールを語ったのである 「さーって、お待ちかねの偉大なイベント、ポケモンリーグ、開催です」 参加者は叫んだ 「わーーーー」 「ルールはいたってシンプル、トーナメント戦、1回勝負、手持ちは6匹、勝負に勝った選手は次の方へ進むのだ」 ショウタは 「これがポケモンリーグのルールなのか・・・」 「だれが決勝戦の駒をたどり着けるだろうか。君達!健闘祈る」 「おー!!」 ショウタは 「それじゃ張り切って決勝まで」 そのころヒカリは 「ふー、ようやくここまできた・・・・・つかれたー」 すると人の声が 「遅いじゃないか。ヒカリ」 ヒカリはビックリした。後ろを振り向くとシャドーがいたのであった 「お兄さん!」 「まあ、俺はそらをとぶでここまできたからな」 「兄さんひどいーーーー」 「ヒカリは波乗りだからね・・・しょうがないか・・・」 ヒカリは怒っていた そのころ、シロナはチャンピオンの間にいた そして、ガブリアスは心からこういった 「シロナ、本当にショウタ相手に最初から本気を出すのか?」 シロナは 「ショウタは本気に私を挑もうとしているの」 「そうか・・・・・それじゃ自分の力を出し切ってもいいってことか」 「そういうこと」 ショウタ、ダイキはどんどんと対戦、そして勝ち、ついに5回戦が始まった ショウタはまだやる気はあるようだ 「次はどんな相手だろう」 すると、ショウタの後ろにすごいい人物が 「ショウタか?次の対戦相手」 ショウタは振り向いた その人物を見たショウタはビックリした 「まさか・・・・・DIOなのか」 「ピンポーン。久しぶりだな。ショウタ。前回の敗北によりもっと育成して、最終結果、最強になったんだ」 ショウタは 「ふーん。ポケモンバトルは勝ち負け関係ないしね・・・・」 DIOは切れた 「何だと!!勝利こそ最強、無敵の存在なのだよ」 すると放送が出たのである 「”まもなくAブロック第5回戦第1試合ショウタ対DIOの試合が始まります。選手は選手部屋へ待機してください”」 DIOは 「見せてやるよ・・・・俺の本気で」 DIOは選手部屋へ戻ったのである そして、ショウタは 「DIOは・・・・・・一体・・・・・・」 DIOは 「俺達の力を見せようじゃないか・・・・な?ひぐらし」 「ぐるるるる・・・・」 果たしてショウタはDIOの相手に勝つことができるのか 次回へ続く 第77話「ショウタVSDIO ボーマンダ対決前編」 ついにショウタVSDIOの試合が始まった そして、DIOはこう宣言した 「ショウタ!!このときをいつ待ったか。ここまで楽勝に勝てたよ。かなり弱いトレーナーだったからな」 ショウタは 「あそ」 DIOはまたしても切れた 「何なんだよこの不陰気はもう切れたぞー」 すると司会者はDIOにこう告げた 「もう挨拶は終わりましたかね・・・・早く試合初めてください」 DIOは 「そういえば初めていませんでしたねそれじゃ、いけーイタチ」 「フローーセールー」 「僕は。出て来い!エレキブル」 「エレーブルブル」 DIOは激しく抗議した 「何故俺の弱点を出すんだ!!!」 ショウタは返事した 「それじゃ交代すればいいじゃないか」 DIOは「なんちゅう単純な返事だ・・・」と思ったのである エレキブルを対抗するポケモンをさがしたが・・・・・・・ DIOは大きな声でこういった 「しまったーーーあいつに対抗できるポケモン持っていなかった」 ショウタは「うわ・・・・・」とおもった 「まあいい、イタチのままでいこう。イタチ、アクアジェット」 「了解!!」 ショウタは 「アクアジェットでいくか・・・・すぐに倒してやる。エレキブル、雷パンチ」 「承知」 そして、アクアジェットと雷パンチをぶつかり合った 雷パンチの方が上だった 「うわああああ」 イタチは倒れた。しかし ショウタはビックリした 「何だって!!」 イタチは耐えていた DIOは笑った 「あーはっはっはっは」 「これは・・・・」 「そう、イタチにつけた道具は気合の襷をつけているのだ」 するとイタチの上空から電気が DIOはビックリした 「え?」 電気はあたったのである 「ぐああああああ」 「イタチ! お前ー何をしやがった」 ショウタは 「簡単なことさお前が話している間エレキブルの10万ボルトを出したからさ」 そして、イタチは倒れた フローゼル、戦闘不能 エレキブルの勝ち 「怒ったぞー。いけーレナ」 「ザングースー」 「僕はポケモン変更しない」 DIOは 「ほーやる気だな。いけー」 そして、DIOはレナことザングースにはじめ、ヤマイヌことシャワーズ、みおんことハッサム、そして、メタリカことジバコイルと戦って最後は・・・・ DIOは怒りのボルテージはMAXになった 「うぐぐぐぐ・・・・・」 ショウタはちょっと疲れた様子 「ふーなかなかやるなーフワライドまで追い込むまで」 しかし、フワライドの上空にどデカイポケモンが落ちてきた そして、フワライドに直撃した 「ぐああああああ」 「フワライド!!」 フワライドは倒れたのである フワライド戦闘不能 ボーマンダの勝ち ショウタはビックリした 「ボーマンダだって・・・・・・・」 DIOはボーマンダのことを紹介した 「言い忘れていたよ。こいつの名前はボーマンダ、名前はひぐらしだ」 「よろしく」 「ひぐらし・・・・お前、前にあったときとかなり違うぞ。何故ジバコイルとかザングースなどが持ている」 DIOはこう説明したが 「話したい?それじゃお前が持っているライガーをだせ」 ショウタは 「わかった。出て来い!ライガー」 「ボーマンダー」 「すまんが先制攻撃をさせてもらう。ライガー、竜の息吹」 「ゴー」 そして、その攻撃にひぐらしはよけずに直撃した しかし 「なんだって・・・・みがわり・・・・・」 するとまた上空から攻撃してきた 「ひぐらし、ドラゴンダイブ」 「うおおおおお」 ショウタは心から指示をだした 「(ライガー、上空からボーマンダがやってきた。よけろー)」 「(わかった)」 ライガーは攻撃をよけたのである DIOはちょっと笑ったのである 「やっぱりね・・・・・・・・」 ショウタは 「やっぱりねって何なんだよ・・・僕は何もやっていませんよ」 「いや・・・・お前は何かした。それじゃないとライガーはやられていた。だろ?」 「う・・・ん・・・・」 DIOはこういった 「それじゃ約束どおり説明しよう」 「うん・・・・」 「実は・・・俺は古代竜のことは詳しいんだ」 ショウタとライガーはビックリした 「詳しいの!!」 「おう・・・そのなかでライガー、お前の方は最も詳しいんだよ」 ライガーはじっとした 「・・・・・・・」 「その話はこれまでだ。勝負を始めよう」 ショウタは 「くわしいだって・・・・・」 何故DIOはライガーのことは知っているのか。 そして、勝負の行方は 次回へ続く
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1757.html
エレメンタルマスター プレイヤーキャラ 味方キャラ ボスキャラ コメント 1990年にテクノソフトから発売されたメガドライブ用のゲームソフト。 プレイヤーキャラ ルカリオ:ラディン 味方キャラ ピクシー:ニーネ ボスキャラ ボーマンダ:黒竜王グラス ドラピオン:妖姫サロメ ヨノワール→ギラティナ→ナッシー:骸羅王 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 味方キャラ メガルカリオ:ロキ -- (ユリス) 2016-03-16 21 21 09
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17873.html
600族で統一 ボーマンダ:海波流 ジャラランガ:赤井大地 ヌメルゴン:神秘瑠維 カイリュー:自然夢人 バンギラス:ジョニー霧野 -- (サマヨール) 2020-11-07 07 11 26 草案 登場人物 ゾロアーク:司令 登場メカ エアームドorドラパルト:ビッグタンサー ラティオス:ブルータンサー・スカイタンサー ドリュウズ:レッドタンサー・ランドタンサー ランターン:イエロータンサー・アクアタンサー -- (ユリス) 2020-11-07 10 13 54
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/406.html
前へ ポケモンリーグの大広間、そこで自分と対峙する老人に尋ねる。 「僕には信じられない・・・何故、あなたがスネ夫君の仲間に?」 老人、カツラは答えない。 そして、モンスターボールを取り出した。 「やるしかないのか・・・トドゼルガ、頼んだよ!」 炎タイプの使い手であるカツラには水タイプのトドゼルガが一番だ。 それに対してカツラはキュウコンを出すと、さっそく仕掛けてきた。 キュウコンが放つ不気味な光、“怪しい光”によってトドゼルガは混乱する。 混乱して自分を攻撃するトドゼルガに対して、次にキュウコンが使った技は“誘惑”だった。 違う性別のポケモンの特攻を2段階下げる誘惑、♀のトドゼルガは♂のキュウコンに見事に魅了されてしまった。 混乱によって攻撃が失敗し、成功しても能力を下げられたためたいしたダメージを与えることが出来ないトドゼルガは、相性では有利なキュウコンに敗れてしまった。 つづいて僕はサンダースを出し、先程トドゼルガにくらわされたダメージがあるキュウコンを一撃で倒した。 だがその後出てきたウインディが強すぎた・・・サンダース、ポリゴンZの2体を倒してまだ半分以上も体力を残している。 この後にはまだファイアーも控えている・・・僕は悟った、カツラに勝つことは出来ない・・・・・・ 勝負を諦めた僕は別の方法を考えた、カツラに戦いをやめさせることだ。 カツラはグレン島でも、1の島でもとてもいい人だった、信者の仲間になったのは何か理由があるはずだ。 たとえば、誰かに弱みを握られているとか・・・・・・あああああ! 僕は記憶の片隅にあったあることを思い出すと、リザードンを出して命じた。 「リザードン、煙幕だ!」 煙でカツラの視界を防いだ撲は、その隙にこの部屋の端にある小部屋へ駆け込んだ 数分後、小部屋から出てきた僕にカツラは尋ねた。 「逃げたかと思えば、また帰ってくるとは・・・何がしたいんじゃ?」 「カツラさん、あなたに会わせたい人がいます。」 僕がそういうと、先程まで僕の影に隠れていた老人が姿を現した。 服も体もボロボロになったその老人、名をフジという・・・そして、その老人はカツラの親友でもある。 フジの姿を見たカツラは目を丸くし、次の瞬間フジに駆け寄って彼と抱き合った。 「少年・・・出木杉じゃったかな? どうしてフジを?」 泣きながら問うカツラに僕は言った。 「あの小部屋には隠された地下室があったんです、そこにフジ老人は捕らわれていました。」 僕は思い出したのだ、あれは信者がポケモンリーグを乗っ取った後、1の島で見たニュースだ。 そのニュース番組の中で、キャスターはこんなニュースを報道していたのだ。 『シオンタウンでボランティアハウスを経営するフジ老人が行方不明なりました。 警察は何者かが金銭目的で誘拐した可能性があるとして捜査を続けています。』 あの時、修行のことと裏切り者の推理で頭がいっぱいだった僕はこのニュースをあまり気に留めなかった。 でも先程、ふとそのニュース、そしてグレン島でカツラがフジ老人との友情について厚く語っていたことを思い出し、こう推理した。 “もしかしてスネ夫はフジ老人に誘拐し、それを人質にとってカツラを部下にしているのではないか・・・” そしてその予想通り、フジ老人は監禁されていた。 「これでもう僕と戦う理由はなくなりましたよね、カツラさん。」 僕の問いにカツラは首を縦に振った。 「じゃあ早くここから出てください、あなたをこれ以上まきこむわけにはいかない。」 この問いに対して、カツラは首を横に振る。 「そういうわけにはいかん、ここまできたらわしもお前を手伝うぞ。」 そう言ったカツラはフジ老人をポケモンリーグの外に避難させると、再びこの部屋に戻ってきて僕の手を硬く握り、戦う決意を見せた。 カツラが僕たちの仲間に加わった、これで5対3となり、僕たちが優勢になった。 僕とカツラが他の仲間の加勢に行こうとしたその時だった、上の階にいるスネ夫が突然大声で叫びだした。 「おい! 出木杉、のび太、静香ちゃん、そして裏切り物のカツラ! よく見ておけよ、これが負けた者の運命だ!」 スネ夫はそう言うと、バトルに負けてその場に座り込むジャイアンの目の前にハッサムを出す。 ハッサムは大きな鋏がついた腕を大きく引いた。 「や、やめろ!」 ジャイアンが叫んだが、ハッサムは全く動じない。 そして、ジャイアンの胸を真っ直ぐ貫いた。 一瞬の出来事だった、だれもその場を動くことができず、だれも止めることができなかった。 胸から大量の血を流し、ジャイアンは・・・死んだ。 「ハハハハハ! この絶望に満ちた死体の顔、こりゃあ傑作だ!」 あまりに酷い光景を見て沈んだ僕の心に、スネ夫の悪魔のような高笑いが深く刺さる。 僕らは、改めてそこにいる少年がかつてのスネ夫ではないことを思い知らされた。 「さあ、次は誰がこの豚ゴリラのようになってくれるのかな?」 スネ夫の悪魔のような問いが広い部屋に響き渡る・・・それに答えるかのように、ひとりの人物が足を踏み出した。 先程までカンナと戦っていた少女、源静香だ。 「静香ちゃん、危ないよ!」 僕とのび太が静香を止めようとする、だが彼女は僕らの手を振り払った。 「みんなばっかり危険な目にあわせるわけにはいかない・・・だから私が行く! それに、私は信じてる・・・スネ夫さんはきっと自分の過ちに気付いてくれるって・・・」 彼女の瞳には固い決意が宿っていた・・・それでも止めようとする僕たちの前にマチスとカンナが立ち塞がった。 僕とのび太をマチスが、カツラをカンナが足止めし、静香に近づくことを許さない。 階段を上った静香は、1人孤独にスネ夫に立ち向かっていった。 静香を救い出す、そのためには一刻も早くマチスを倒さなければいけない。 のび太も考えは同じようだ・・・僕らはマチスにダブルバトルを挑んだ。 戦いの前に、僕はマチスに訪ねた・・・何故信者に加担したのか、と。 マチスはカツラと違って、英語混じりの不自然な日本語で快く答えてくれた。 「あれはミーがクチバに帰ってきて何日かたった時のことだった・・・ ミーの前に1人のボーイ、骨川スネ夫が現れて興味本位でバトルを挑んできた。 だが問題はそのバトルだった・・・スネ夫はあえて水タイプのポケモン一体でバトルを挑んできた、しかもミーはスネ夫に敗れてしまった。 ミーのプライドはズタズタになった、そんなミーにスネ夫は言った “僕についてこい、そうすればお前はもっと強くなれる”とな・・・ ミーはその問いにイエスと答えた、スネ夫は約束どおり、サンダーという強力なポケモンを与えてくれた・・・・・・これが全てだ。」 最後までこの話を聞いた僕は、マチスに対して怒りの感情を抱いていた。 強くなりたい・・・そんな己の欲望のためにスネ夫の悪しき野望に加わった彼が許せなかったのだ。 だが殴り合っても巨漢の彼には勝てない、この怒りはポケモンバトルで晴らすことにした。 マチスは先程のび太との戦いで2体、のび太は3体のポケモンを失っている。 よって今僕たちの手持ちは合計6体、対するマチスは4体だ。 数の上では僕らの方が有利なのだが、勝負は五分五分だ。 相手を麻痺させて確実に先手を取れるようにするマチスの戦法、そして彼の手持ちのレベルの高さが僕らを苦しめた。 そしてこちらが残り3体、向こうが2体となり、敵がサンダーを出そうとしたまさにその時だった、再び上の階からあの悪魔の叫びが聞こえたのは。 ハッサムが静香に迫る、だが静香は全く動揺していない。 ハッサムが腕を振り上げたその時、静香は僕らに向かって微笑みながら言った。 「必ず・・・スネ夫さんを救ってあげてね。」 まるで天使のように微笑みながら、静香は息絶えていった。 ジャイアンに続き、静香までもがスネ夫に殺されてしまった。 呆然と彼女の死を眺める僕に対して、のび太は顔を真っ赤にしながら叫びだした。 「スネ夫! 僕は、僕はお前を許さない!」 全速力で階段目掛けて走っていくのび太。 おそらく、今の彼は誰にも止められないだろう。 僕はのび太を止めるかわりに、彼に手持ちの回復アイテムを全て授けた。 彼ならスネ夫を倒すことが出来る、そう思って彼に全てを託したのだ。 僕は再びマチスとの戦いに戻る・・・つもりだった。 しかし、残りの手持ちが同じ上にサンダーを残している彼に勝つのは難しいだろう。 そこで僕はカンナと戦っているカツラに合流した。 ダブルバトルなら、勝機があるかもしれないと考えたのだ。 こうしてカツラと僕、カンナとマチスのダブルバトルが始まった。 ちなみに、偶然にも全員の残りポケモンが2体ずつだった。 僕はリザードン、カツラはウインディを出した。 対するマチスはマルマイン、カンナはラプラスだ。 最初に動いたのは最速のマルマイン、10万ボルトでリザードンの体力を削った。 次はリザードン、僕はカツラに目で合図をした・・・そしてリザードンに全体攻撃の地震を命じた。 マルマインとラプラスはダメージを受けたが、ウインディは受けない。 僕の合図を受け取ったカツラがまもるを命じていたのだ。 最後に行動したラプラスは同じく全体攻撃の波乗りを使った。 ウインディにダメージを与え、リザードンを倒したが、同時に味方であるマルマインも倒してしまった マルマインを倒されたマチスがカンナに文句を言い始めた。 どうやら予想通り、マチスとカンナにはお世辞にもいいコンビとは言えないようだ。 これなら勝てるかもしれない・・・そう思い出した僕の目の前にマチスがボールを投げた。 そして、伝説のポケモンサンダーが電気を纏いながら姿を現した。 サンダーの迫力に怖気づく僕に、カツラがこっそりと耳打ちした。 「マチスの手持ちは後一体、ここはサンダーを狙い撃ちで倒してしまおう。」 その言葉を聞いた僕はいやらしい笑みを浮かべて囁いた。 「なら、この手はどうでしょうか・・・」 僕の言葉を聞いたカツラは同じように微笑んだ。 僕はボーマンダを出し、マチスへ向かって言った。 「このボーマンダは最強のポケモンです、あなたの信頼する伝説のポケモンとやらが倒せますかねえ?」 僕の挑発的な一言に釣られたマチスは、ウインディを倒せる状況なのにボーマンダを攻撃した。 まさに伝説というべき攻撃が、ボーマンダの体力を大幅に削った。 次にウインディが、ボーマンダに手助けを使った。 そしてボーマンダのターンが回ってくると、僕はしてやったりという笑みを浮かべた。 僕の命令を受けたボーマンダがサンダーに岩雪崩を使う。 効果抜群に、手助けによる威力の上昇、そしてチイラの実によって上がった攻撃力がサンダーを一撃で倒した。 己の敗北を目の当たりにしたマチスは崩れ落ちる。 「そんな馬鹿な・・・サンダーが、最強のはずだったサンダーが!」 そんなマチスに僕は告げた。 「あなたが冷静にウインディを攻撃していたら。手助けもチイラの実も発動しなかった。 結局あなたはサンダーの力に溺れ、その力を過信しすぎたんですよ。」 マチスは己の過ちに気付くと、初めて笑みを浮かべた、そして・・・ 「スネ夫との契約条件だ、負けたらミーは死を受け入れる・・・・・・」 マチスは懐から拳銃を取り出し、自らの手で胸を打ちぬいた。 胸から大量の血を流しながらも、マチスは笑みを崩すことはなかった。 「デキスギ、最後にユーと戦えてよかった。 おかげで、心地よく眠りにつけそうだ・・・」 それが、戦闘狂マチスの最後の言葉だった。 マチスが倒れ、1人になってしまったカンナはラプラスの波乗りでウインディを倒す。 そして状況を2対2に戻すために、最後の一体フリーザーを繰り出した。 カツラもウインディの代わりにファイヤーを繰り出す。 これで伝説の3鳥全てが現れたことになる。 今フィールドに出ている4体の中で、一番素早いのは僕のボーマンダだ。 だがそのボーマンダは、一発攻撃を受ければ倒れてしまうだろう。 この状況を打開した上に戦闘に勝つ方法は一つしかない。 ここで敵の片割れを一撃で倒し、尚且つファイヤーももう1匹を一撃で倒す展開だ。 つまり、うかつに攻撃に出ると僕はその後の攻撃で全滅してしまう可能性があるのだ。 今この状況で全滅は許されない、しかし道具は全てのび太に渡してしまった。 なら手段は一つしかない・・・僕はボーマンダに“まもる”を命じた。 幸運なことに、カンナのポケモンは2体ともボーマンダを攻撃してくれた。 ファイヤーでラプラスを倒したカツラは、その様子を見て言う。 「どうしたカンナ、ここでまもるがくることなどお主ならたやすく読めたはず。 そもそもお主はどうしてあの少年に加担するんじゃ?」 カツラの説教にも似た言葉を受けて、カンナは初めて発言した。 「私だって・・・私だって好きでこんなことやってるわけじゃない・・・・・・」 今のカンナの呟き・・・ もしあれが本心から出た言葉なら、カンナがスネ夫に就いたのには理由があることになる。 そして僕はおそらく、その理由を知っている・・・ 「4の島。」 僕がそう呟くと、カンナの顔色が明らかに変わった。 「そうか、そういうことじゃったのか・・・」 カツラも今の出来事で事情を察したようだ。 「わしがフジを人質に取られていたように、お主も人質を取られとったのか。 お主の故郷、4の島の島民たちを・・・」 カツラの言葉を聞いたカンナは一言、 「よく分かったわね。」 と呟いた。 4の島は今、島を覆うように巨大な竜巻いくつもが発生し、連絡手段も全て絶たれている。 だがもし、それがスネ夫の手段だったとしたら? そう、スネ夫は4の島の住民全員の命を利用してカンナを仲間に引き入れたのだ。 「カンナ、やはりお主も本心で戦っているわけではなかったのか。 なら、これ以上無駄な戦いはやめようではないか・・・・」 カツラが差し伸べた手を、カンナは払いのけて言った。 「戦いをやめる? そんなこと出来るわけないじゃない! あの少年がポケモンに命令すれば、一瞬で4の島は竜巻に襲われて崩壊するのよ! 私が戦い続けなければ、4の島のみんなが死んじゃう・・・」 カンナの目から涙がこぼれる・・・その姿を見た僕はこう言う。 「カンナさん・・・もしここで僕らが勝てば、4の島もこの世界も救うことができる。 だから・・・僕が、僕があいつを倒せばあなたが苦しむ必要はない!」 僕が微笑むと、カンナも軽く微笑んで見せた。 初めてみたカンナの笑い顔は、先程見せた静香の微笑みに負けず劣らず美しかった。 カツラとカンナは、持っている回復アイテムを全て僕のポケモンに使ってくれた。 「これでお主のポケモンは全回復じゃ、だがわしらのポケモンはボロボロじゃ。」 カツラの言うとおり、二人の手持ちは大ダメージを受けている伝説のポケモン2匹のみだ。 それに、2人自身にも悩みによる精神的な疲れやバトルによる肉体的な疲れがある。 おそらく、これ以上戦うのは厳しいだろう。 2人の思いを受け取った僕は、のび太の援護をするために二階へ上がった。 だが2階に上がった瞬間目にしたのは、バトルに負けたのび太の姿だった。 そんなのび太に向かってスネ夫は叫ぶ。 「お前は僕を裏切った・・・絶対に、絶対に許さない! ガブリアス! やれええええええ!」 スネ夫の命令を聞いたガブリアスは、のび太のほうを向いて破壊光線の準備をする。 のび太は一歩も動けない、僕も一歩も動けなかった・・・ 次の瞬間、ガブリアスの破壊光線がのび太の体を跡形もなく消し去った。 呆然と立ち尽くす僕の手のひらに、のび太の服と思われる黄色い布切れが落ちてきた。 なぜだろう・・・のび太と修行していたときの記憶が頭をよぎった。 あの日、僕は思い切ってのび太に問うてみたのだ。 「ねえのび太君、君ってちょっと僕のことは避けてないかい?」 ずっと気になっていたことだった・・・無礼な質問だということは承知の上だ。 「やっぱり、わかる?」 のび太の問いに僕は首を縦に振ると、のび太は話を続けた。 「そのー、言いにくいんだけど・・・・・・静香ちゃんが・・・」 思わぬところで静香の名前が出てきたので僕は驚いた。 「実は僕・・・静香ちゃんのことが好きなんだ。 でも、静香ちゃんは出木杉のことが好きなんじゃないかなって思って・・・ それで・・・僕、君に嫉妬してたんだ。」 のび太が静香に好意を抱いているのは、彼の日頃の態度から感づいていた。 だがのび太が僕を恋敵と思い込み、敵視していたというのは意外だった。 「大丈夫、僕は今のところ静香ちゃんは友達としか思ってないよ。 それに・・・静香ちゃんには僕より君の方が似合っていると思うよ。」 僕の言葉に嘘はない、静香とのび太はお似合いの2人だろ心から思っている。 すると、その言葉を聞いたのび太は突然謝ってきた。 「出木杉、ごめん・・・僕は何でも自分より優れている君に嫉妬して君をいやな奴だと勝手に決め付けてた。 本当の君は、こんなにいい奴だったのに・・・」 涙を流しだしたのび太に僕は一言、“気にしなくていいよ”と言った。 ―――そののび太は先程、思いを寄せていた静香の仇を討とうとして・・・死んだ。 修行中、のび太と交した言葉の一つ一つが僕を苦しめる。 勉強もスポーツも音楽も工作も、何でも完璧にこなし、皆から天才と呼ばれてきた僕。 そして、天才と呼ばれるゆえに皆に少し距離を置かれていた僕。 そんな僕に、真正面からぶつかってきてくれたのび太。 僕が、初めて親友だと誇れる人物だったのび太。 そして、そんなかけがえのない親友を殺したスネ夫。 床に落ちているジャイアンと静香の死体、そして手のひらの布切れ・・・ それを見て僕はこう思う・・・”スネ夫が憎い” 生まれて初めて、心から誰かを憎いと思った瞬間だった・・・・・・ ―――これが、僕が歩んできた物語の全てだ。 タイトルを付けるとすれば、「出木杉の未来大冒険」なんていう感じだろうか。 ここまでの物語と違い、これから訪れる未来・・・・・・ そう、この物語の結末はまだ誰にもわからない・・・ “神のみぞ知る”と言ったところだ。 手のひらには先程取り出したモンスターボールがある。 正面には、僕の敵にしてこの物語のラスボスであるスネ夫が立っている。 僕はその冷酷な瞳を睨みつけ、手のひらのモンスターボールを硬く握り締める。 下でこの勝負を見守るカツラとカンナ。 チャンピオンロードで信者たちと必死で戦っているであろうイブキ。 彼らが守ろうとしているこの世界、ポケットモンスターという架空の世界のカントー地方という場所。 それらのために戦い、散って行ったジャイアン、静香、のび太。 そして、スネ夫への憎しみ。 様々な思いに動かされ、僕はモンスターボールをフィールドへ投げた。 次へ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/14726.html
草案 プロ野球ファミリースタジアム レントラーorカエンジシorソルガレオ:Lチーム(ライオネルズ) バッフロンorムクホークor:Rチーム(レールウェイズ) コイキング:Cチーム(カーズ) リングマorペリッパー:Fチーム(フーズフーズ) ホエルオー Wチーム(ホイールズ) ボーマンダorフライゴン:Dチーム(ドラサンズ) オオスバメ:Sチーム(スパローズ) -- (ユリス) 2017-05-14 14 56 13