約 1,823,035 件
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/21.html
ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / コモルー / ハクリュー ほのお レシラム みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム こおり キュレム じめん ガブリアス / フライゴン ひこう カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス ゴースト ギラティナ あく サザンドラ はがね ディアルガ
https://w.atwiki.jp/pokesma4ten/pages/19.html
ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / コモルー / ハクリュー ほのお レシラム みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム こおり キュレム じめん ガブリアス / フライゴン ひこう カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス ゴースト ギラティナ / ギラティナ(オリジン) あく サザンドラ / ジヘッド はがね ディアルガ
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/748.html
第32期 09 政権交代リーグ殿堂入り 1位 パール ●使用ポケモン ガブリアス メタグロス ボーマンダ バンギラス ソーナンス ヘラクロス ●コメント 優☆勝! したわけですが…… どう見ても一番強くて凄いのはポケモン達です。僕じゃありません。 本当に有難う御座いました。 今期は600族4体+普通のソーヘラで出てみました。 受けがいないんですがそんなの愛と勇気でなんとかなるだろと思っていました。 ごめんなさいどうにもなりません。 600族4体居ると暴力に身を任せるしかないし、そろそろ何体か外したい……。 2位 ラズマ ●使用ポケモン グライオン ハッサム メガヤンマ ドラピオン ヒードラン ギャラドス ●コメント 2期連続の出場ということもあり、PTをがらりと変えてみました。 予選、決勝ともにプレーオフというギリギリな状態でしたが、何とか、 ワタルになることができました。 グライオン、ハッサム、メガヤンマ、ドラピオン、ヒードランまで、虫っぽいので、 決めた後、水ポケモンに異常に弱いと気づいたので、急遽、ギャラドスを組み込んだPTでした。 構成としては、ギャラドスばっかり使っていた気がしますw サンダー、ゴウカザルが少なかったおかげで、動きやすかったのも幸いしました。 個体の少なかったのもあり、ドラピオンがすごく空気でしたねw 試合では、全体的に運に助けられていました。やはり、安定して勝つのは難しいですね。 3位 アドハ ●使用ポケモン ラフレシア ヘルガー ユキメノコ エムリット ヤドキング ドサイドン ●コメント 今回で4回目の出場で、運にも恵まれて、ついにキクコさんになることができました! 試合は全体的にドサイドン頼りで、それを他の子でサポートするという試合が多かったです。 決勝での2回の敗北は、どちらもあっさりとやられてしまい、まだ実力不足だと痛感しました。 リーグのために育てたエムリットとドサイドンですが、器用さによるサポートと、分かっていても受けづらい火力で、期待以上に活躍してくれました。 逆にヘルガーは今回あんまり使ってあげられなかったです。ごめんね。 次に出るときは、もっといろんな子を活躍させてあげたいな。 4位 レオン♂ ●使用ポケモン メタグロス ヨノワール フーディン ソーナンス ムクホーク ガブリアス ●コメント 初めてのリーグで殿堂入りできたのは嬉しいがなかなか戦略とPT構築がまだまだ甘かったようです。 次こそはもっとまともな試合ができるように強くなりたいと思います 今回の反省点はやはり強いポケモンに頼った事ですね次は自分の好きなポケモンで挑みたいと思います そして実況を任せず自分からやっていきたいと思います 皆さんありがとうございました 短くてすいません 5位 アヤメ ●使用ポケモン ジバコイル ドラピオン バシャーモ フワライド ボーマンダ ラグラージ ●コメント パーティ構成を失敗しましたね、全体的に遅いは火力は中途半端はで四苦八苦しました。 なので試合自体はボーマンダ・ラグラージ・ドラピオンに頼りっきりで、さらにトレーナーである私自身が 諸事情によりペースが狂ったせいか決勝ブロックではまともな試合すらできずに終わりました。 ただ今回で学べたことといえば主に 1.ジバコイルがギャラドス等に対しかなり牽制力を持っていたこと。(ソクノ貫通10万ボルトが打てるので) 2.ドラピオンとラグラージの汎用性が妙に広いこと。 3.遅いパーティは特に先制技が無いと苦労すること。 といった所でしょうか。あとは物資を補給しながら試合をするのはよくない、ということも学べましたね。 結果としてカンナの座につけましたが、出場する前に 「なれるとしたらカンナかなぁ」とか思ってたところ、見事に的中してしまいましたw 次に挑戦するときは潤沢な補給物資と洗練された悪質な部隊で挑みます。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5268.html
草案 アルセウス:森宗意軒 ルカリオ:由比正雪 キリキザン:柳生十兵衛三巌 剣豪っぽいイメージ エルレイド:天草四郎時貞 ジュカイン:田宮坊太郎 スピアー:宝蔵院胤舜 ハッサム:柳生如雲斎 ボスゴドラ:柳生宗矩 ボーマンダ:宮本武蔵 -- (ユリス) 2012-08-11 16 05 45
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/313.html
開催月 2011/08 参加者及びKP 参加者12名 順位 トレーナー 1 2 3 4 5 6 KP 累 5 ヒロユキ バンギラス ドリュウズ ランクルス ゴウカザル エルフーン ボーマンダ 8 40 ノブ フライゴン ゲンガー ドータクン トリトドン ルカリオ ギャラドス 10 29 1 ウォーカー マニューラ サザンドラ ギャラドス ジバコイル ローブシン サマヨール 13 46 サイバ ナットレイ ヒードラン ジバコイル エアームド メタグロス コバルオン 8 35 れい ウルガモス ニョロトノ キングドラ カイリュー ローブシン ナットレイ 15 68 Julia バンギラス ファイヤー ヨノワール ロトム水 カイリュー ビリジオン 13 56 えくれ ルカリオ クロバット ゾロアーク ドンファン ミロカロス オノノクス 7 27 アイラン ロトム水 ラティオス ユキノオー ヒヒダルマ ハッサム ローブシン 11 62 4 S.ナーガ ギャラドス ビークイン カイリュー シャンデラ サンダース ローブシン 15 52 3 メラルバ メラルバ ヌオー バンギラス ビリジオン ガブリアス ギャラドス 13 46 あねもす ヌマクロー ヘラクロス ロトム飛 メブキジカ ウルガモス マンムー 7 29 2 あしゅら ハッサム ニョロトノ ガブリアス カイリュー ライコウ ハリテヤマ 12 61 順位は上位5名 ※KP:被りポイント ※累:48期以降の合計の累計被りポイント 1期内のみでは偏ってあまり効果がないと判断したため導入しました ポケモン毎のKP + KP KP ポケモン 前期比 4 カイリュー +3 4 ギャラドス +3 4 ローブシン +2 3 バンギラス +2 2 ウルガモス -2 2 ガブリアス +1 2 ジバコイル +1 2 ナットレイ +2 2 ニョロトノ +1 2 ハッサム +1 2 ビリジオン +1 2 ルカリオ +1 2 ロトム水 +2 1 エアームド new 1 エルフーン 1 オノノクス -2 1 キングドラ +1 1 クロバット 1 ゲンガー 1 ゴウカザル 1 コバルオン new 1 サザンドラ +1 1 サマヨール +1 1 サンダース +1 1 シャンデラ +1 1 ゾロアーク +1 1 ドータクン 1 トリトドン 1 ドリュウズ 1 ドンファン 1 ヌオー new 1 ヌマクロー new 1 ハリテヤマ +1 1 ビークイン new 1 ヒードラン 1 ヒヒダルマ +1 1 ファイヤー +1 1 フライゴン 1 ヘラクロス +1 1 ボーマンダ 1 マニューラ new 1 マンムー 1 ミロカロス +1 1 メタグロス +1 1 メブキジカ +1 1 メラルバ new 1 ユキノオー +1 1 ヨノワール +1 1 ライコウ 1 ラティオス 1 ランクルス 1 ロトム飛 new リンク リーグ情報まとめ コメントページ ブロック分け 予選Aブロック 予選Bブロック 決勝ブロック 殿堂入り
https://w.atwiki.jp/kerfuffle/pages/113.html
恋する赤竜 名前:マンダ 性別:オス 容姿:巨大な赤竜・右後頭部の角が折れている 服装:折れた角に緑の布を巻いてある 三日月と契約しているサラマンドラ。 元は小さな火蜥蜴の精霊だったが、夜野家の実験体として捕獲され強大な肉体を得た。 しかし肉体の安定と共に夜野の研究施設から脱走。 力を持て余し暴れていたところを三日月に鎮圧され主従関係を築く。 鎮圧される際に三日月と共に居た風の精霊に恋心を抱いている……が、名前すら知らない。 確認されている能力 フレアブレス 膨大な熱エネルギーを収束、吐き出すことで攻撃する。 手加減はできるが、全力で吐き出すと大陸を分断位できるかもしれない。 二足歩行 上体を起こし、後ろ足二本で立ち上がる行動。 移動速度が落ち、後で足腰が痛くなる。 「GUAAAAAA!!」
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6043.html
「金、金、金ェー!この世の金は全て俺のものだ!ハッハッハッハー!」 【名前】 スケボーマルガム 【読み方】 すけぼーまるがむ 【声/俳優】 榎木智一 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【登場話】 第2話「追跡、錬金、スケボーズ!」 【分類】 マルガム 【ケミー】 スケボーズ 【属性】 ビークル 【憑依した人間】 須藤/強盗犯 【特色/力】 高速滑走/エネルギー弾 【モチーフ】 スケートボード、ミイラ 【詳細】 ビークルケミー「スケボーズ」が須藤という強盗犯の悪意と結びついて一体化し誕生したマルガム。 腕を胸の前でクロスした状態のミイラの上半身に、表が黒、裏が赤のスケボーを真っ二つにへし折って両腕に、そして銀色の素体自身が折れかけたスケボーそのものを両腕で抱きとめるようにしてそれぞれ縛り付けた見た目を持つ。 両手のスケボーを分離させ乗り物として扱い、それによる高速滑走を得意とする。 あらゆる障害を鮮やかなスケートトリックでクリアし、スケートボードそのものになることで自由自在な軌道を描きつつ滑走し、車などの車輪の下に入り込むことで強制スリップさせるのが得意技。 両腕と一体化したスケボーはガントレットのように近接戦闘で威力を発揮する他、スケボーの車輪型のエネルギー弾を発射し遠距離攻撃もこなす。 憑依した須藤のメンタリティーが強化されたことで凶暴化し、彼の金に関する貪欲さから金の匂いを敏感に嗅ぎ取りどこまでも追跡する。 二人組で強盗を行っていた須藤だった(直前の犯行ではどこかの会社の社長を襲った模様)が、金への執着心から仲間も裏切って奪った金を独り占めしようとし、その悪しき欲望に引き寄せられたスケボーズと結合してスケボーマルガムと化した。 上記の通り、常軌を逸した金への執着から手に入れた金は全て食べることで体内に蓄える。 「金で腹は膨れない」とも言われたりするが、物理的に金で腹をふくらませるとは… 金を嗅ぎ分ける嗅覚で現金輸送車へ襲いかかり、駆けつけた警官隊も蹴散らしていたが、マルガムの気配を感じ取ったホッパー1の導きで宝太郎達がその場に現れる。 錬金術師の使命としてケミーを封印しようとするりんねはマンホールの蓋を操り須藤からスケボーズを分離することに成功。 しかし金とマルガムの力に対する須藤の執着心が凄まじく、宝太郎の元へと行こうとするスケボーズを引き寄せて再びマルガム化してしまう。 スケボーズを救うため仮面ライダーガッチャードへと変身した宝太郎と戦い始め、カマンティスとオドリッパをガッチャンコしたガッチャードオドリマンティス ワイルドモードの攻撃に圧倒されたためスケボーに乗ってその場から逃走を図る。 僅かな差で逃げられてしまった宝太郎だったが、そこへミナトがビークルケミー「ゴルドダッシュ」と共に姿を表した。 ミナトからゴルドダッシュを受け取り、ケミーの「走りたい」という思いを受けた宝太郎はスケボーマルガムをゴルドダッシュと共に追いかける。 加速に優れるゴルドダッシュは逃走中のスケボーマルガムをたやすく捕捉。 それに対しスケボーマルガムはゴルドダッシュの車輪の下に入り込んでスリップさせ、方向感覚を失わせつつ自身は薄さを活かしてショベルカーの下に入り込むことで宝太郎達をショベルカーにぶつけようと目論む。 だがスチームホッパーワイルドモードへ瞬時に錬成し直した宝太郎は、自分が踏み台になることでゴルドダッシュを上空へと蹴り上げ飛び越えさせるという力技でそれを回避。 落下しながらカマンティスのライドケミーカードを読み込ませるという予備動作を済ませつつ、強烈な加速で一瞬でスケボーマルガムを追い抜いた宝太郎はガッチャードバスターを連射してスケボーマルガムを足止めする。 足を止められてしまったため苦し紛れにタイヤ型エネルギー弾を発射して攻撃するも、それを受け止めた宝太郎は引き伸ばすことでタイヤゴムの弾力性を持った盾にするという奇想天外な発想で防がれ、続けて放った攻撃も受け止められた上そのまま弾き飛ばされ倒れ伏し、止めにスチームホッパーフィーバーを受けたスケボーマルガムは撃破された。 マルガムから分離したスケボーズは再びライドケミーカードへ封印され宝太郎の元へとわたり、須藤は取り込んだ金が爆発で燃え尽きる様子を見せつけられつつもダメージからかその場で気絶してしまった。 警察車両のサイレンが聞こえていたことから、その後到着した警察に逮捕されたと思われる。 【余談】 モチーフはスケボー。 スケートボードの略だが、板に車輪を取り付け、それに乗って行うスポーツを意味する。 系統は違うが、インラインスケート靴という「滑って移動する乗り物」をモチーフとした怪人として手裏剣戦隊ニンニンジャーに妖怪カシャが登場。 スケボーズのデザインやカラーリングがどことなく仮面ライダーリバイレックスゲノムに似ているという指摘も有るが、ジャッカルゲノムというスケボーに乗って戦うフォームがある上に、仮面ライダーバイスジャッカルゲノムはバイスがスケボーそのものに変化する。 スケボーズを憑依させた須藤は強盗犯、しかも金に対する執着が凄まじい人間だったが、このマルガムも折れて使えないスケボーを抱きしめているようなデザインであり、「物に対する怪物じみた執着」がうかがえるデザインとなっている。 マルガムと化した須藤役の榎木智一氏は特撮初参加だが、千葉県ご当地ヒーローの悪役を担当していたという。 彼のツイッターによれば須藤は「銀行強盗犯」だったようで、相方の高田の「あの社長たんまり溜め込んでいましたね」という発言を見るに、銀行強盗を始めあらゆる強盗を働いて金を荒稼ぎしていた人物と思われる。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10877.html
ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語 主人公 メインヒロイン 『More More』での昇格ヒロイン コメント 2011年10月28日にRicottaから発売されたアダルトゲーム。 PC版は18禁だが、2013年6月21日には、テレビアニメ化が発表された。 『ワルキューレ ロマンツェ』のタイトルで2013年10月より放送中。 主人公 エルレイド:水野 貴弘 紳士的に メインヒロイン チェリム:希咲 美桜 名前から ジャローダ:スィーリア・クマーニ・エイントリー ビクティニ:ノエル・マーレス・アスコット 八重歯から 色違いのキルリアorゴチミル:リサ・エオストレ 性格おとなしい推奨 『More More』での昇格ヒロイン ミルタンク:龍造寺 茜 某ジムリーダーの名前から ペルシアン:ベルティーユ・アルチュセール 『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「たかびしゃ」から マリルリ:柊木 綾子 姉存在的+怒ると怖いので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 サブキャラクター クワガノン:カイル・L・オルブライト ギガインパクト必須 ボーマンダ:ジェイムス・アスムッセン 使い手のゲンジとの声優繋がり スピアー:フィオナ・ベックフォード ヤンチャム:ミレイユ・マーレス・アスコット 声優繋がり ジャローダ:グレイスフル・マーレス・アスコット アーマルド:ユリアーヌス・クマーニ・エイントリー ニャース:ササミ -- (ユリス) 2017-03-11 15 47 27
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/227.html
ライコウ No.243 タイプ:でんき 特性:プレッシャー:相手の使った技のPPを多く減らす。 入手可能ソフト:コロシアム/FR/LG 電気比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ライコウ 90 85 75 115 100 115 サンダース 65 65 60 110 95 130 サンダー 90 90 85 125 90 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ライコウライコウについて 厳選云々について 相棒候補 型考察身代わり瞑想型 著者:朝倉 ノイコウ型 著者:朝倉 候補技物理技 特殊技 補助技 構築・選出・立ち回り無償で出せれば強い(内藤先生) ●第四後期 めざめるパワー(氷)は必須?(内藤先生) ●第四後期 ライコウについて 金銀初登場の伝説犬ポケモン。 種族値自体は素早さ以外で電気を代表するサンダースを全て上回っており、非常に優秀。 サンダースに劣るとは言え素早さは115あり、激戦区の110族を追い抜ける。 能力だけを見るなら要注意ポケモンに当てはまるだろう。 性能は申し分なく、サンダーと並んで電気ポケモン随一のアタッカーとして活躍してくれるだろう。 厳選云々について 上記の理由からか、ライコウの厳選はポケモン界の中でも屈指の難易度を誇る。 狙って理想の個体を見つけるのは至難の業である。 めざめるパワー氷や草の最速なんて探す必要はないんです。 ライコウ自体はめざパなしでも十分戦えます。 相棒候補 仮にめざめるパワー氷さえあればガブリアスにも優位に戦えるが、 あくまでそれは理想論。 対地面ポケモンの準備だけは欠かさず行ないたい。 型考察 身代わり瞑想型 著者:朝倉 性格:臆病 確定技:10万ボルト/瞑想/身代わり 選択技:シャドーボール/シグナルビーム/神通力/吼える/めざめるパワー氷or草 持ち物:食べ残し 努力値:素早さ252、特攻252orHP252、余り6を耐久面に ライコウの基本形。 最速を引き当てるだけでも厳選困難。 理想はめざめるパワー氷だがほぼ現実的には実現不可能に近い領域。 素直に金銀リメイクの発売を待ちましょう。 瞑想と身代わりの相性が頗る良好。 持ち物はほぼ食べ残し固定で問題ないだろう。 瞑想を積んでいくと下手な特殊技で身代わりが壊れなくなっていく恐怖。 そこまでいくと勝ちパターンがほぼ見えてくる恐ろしい型である。 ノイコウ型 著者:朝倉 性格 臆病 確定技:10万ボルト/毒毒/身代わり/守る 持ち物:食べ残し 努力値:HP252、素早さ252、特攻6 某あんぐらの人の名前が由来らしい。 めざパ残念なライコウだが、恐ろしい活躍を見せる型。 俊足、プレッシャーとみがまも、毒毒といった数々の嫌がらせの組み合わせから、 対策が非常に難しいとされている。 地面タイプも下手に動けなくなるので使うほうも使われるほうもかなり心臓に悪い。 具体的にはカビゴンやユキノオー・ハガネール、ガラガラの骨ブーメラン、蟻地獄ダグトリオ等が対策として挙げられる。 候補技 物理技 スパーク……電・威力65(97)。ネタ型に。 噛み砕く……悪・威力80。物理型ならお供に。 電光石火……ノーマル・威力40。準伝説で唯一の先制技。スペースが厳しい。 特殊技 10万ボルト……電・威力95(142)。必須の安定技。麻痺1割。 雷……電・威力120(180)。威力は高いが命中70。麻痺3割。 シャドーボール……霊・威力80。対ゴースト。エスパー技。めざパを狙わずともラティの相手が出来る。 シグナルビーム……虫・威力75。対草・エスパー技。めざパ氷の妥協技だが、範囲は割りと優秀。 神通力……超・威力80。怯みも狙える。PPが無駄に多い。 めざめるパワー氷…氷・威力70。対草・地面・ドラゴン技。厳選は夢のまた夢である。 めざめるパワー草…草・威力70。対地面技。厳選は夢のまた夢である。 めざめるパワー地面…地・威力70。対電気技。厳選は夢のまた夢である。 補助技 瞑想……特攻・特防が1段階アップ。必須技。 身代わり……瞑想と非常に相性が良い。必須技。 守る……ノイコウでプレッシャー地獄を与える。 リフレクター……物理を5ターン半減する。 光の壁……特殊を5ターン半減する。 電磁波……命中100%。麻痺を撒ける。 毒毒……命中85%。毒を撒く。 電磁浮遊……地面を無効に。実質弱点が消える。 吼える……コンボ崩しや瞑想合戦に非常に有効。 構築・選出・立ち回り 無償で出せれば強い(内藤先生) ●第四後期 たったコレだけで、ライコウの構築・選出・立ち回り全てを解説できている気がしますが…… まずライコウは、前提として受けが出来るほどの耐久がないので、ライコウの受け出しからどうこうしたいというのは論外です。 ライコウはあくまで攻めの電気ポケモンで、すばやさ115を活かしてアグレッシブに行かなければライコウである意味はありません。電気ポケモンによる受けはサンダーでやりましょう。 似たような性能で補助機能を持たせたいならサンダースも強いです。こちらは「でんじは」無効な上『こだわりスカーフ」バンギを抜けて「バトンタッチ」や「あまえる」といった技もあるので補助能力自体はライコウよりも高いです。 さて主題ですが、ライコウはすばやさ115という速度を持ちながら《プレッシャー》持ちで、かつ弱点が一つしかない単でんきポケモンであるという特徴から、後出しはほぼ出来ませんが型次第では相手に強い圧力を与えられるポケモンです。 そんなライコウを選出する場合基本的に使う型はノイコウ型です。下の項で詳しく書きますが、ノイコウ型だけでも勝てる範囲が広くて純粋に強力なのです。 ……というかノイコウと、もう一つの選択肢になるであろう「めざめるパワー(氷)」『シュカのみ』ライコウはまったく別の性質を持ちます。どちらも後続ありき、試合トータルで見ないと強くないという点では同じなのですが、任せる仕事がぜんぜん違います。 そしてサンダーの多いオンライン環境だと、シュカライコウの動きよりもノイコウ型の動きの方が分かりやすくて強力です。 相手全員に圧力を掛ける性質、というものが分かりやすいのもノイコウ型で、最初は強さが分かりにくいかもしれませんが、コレはよく考えると一回「みがわり」を残せただけで、相手全員に対する支配力を持つことが出来る画期的な型です。 そんなノイコウ型を起用する際に意識すべきポイント、実装すべき構築、行うべき立ち回りは以下: ・ノイコウ自体は受けの役割を持てない、「どくどく」を受けただけでも崩壊する、無理な後出しはあまりしたくない(ケースによって後出し自体は可能)。 ・ノイコウは起点さえ作れれば3体に対して支配力を持てる。「どくどく」からの安定したダメージ蓄積の他、「まもる」「みがわり」しているだけで最低32のPP吸いが保障されるので、相手が「ねむる」持ちだろうと後続含めて考えるとノイコウは有利。 →交代読み交代の択を作ると無償扱いで出れるのでノイコウが強くなる。 ・「りゅうせいぐん」で能力の下がった『こだわり』ラティオス相手には安定して「みがわり」が作れる。 ・スイクンやサンダーも、変な型でなければ「みがわり」の起点にできる。 →ラティオスの『こだわりメガネ』「りゅうせいぐん」で仮に1体倒されてもノイコウ出し「みがわり」からノイコウゲーム開始という択が取れ、擬似的に全員がラティオス耐性を得たような状況になる。 スイクンやサンダーに関しても、1体倒されてもノイコウゲームという保険が付く。 ・ただ、相手にカビゴンが居ると厳しい戦いになるので何とかして不安要素を処分しなければならない。 ・スカーフ持ちのポケモンや耐久調整メタグロス、カビゴンとの対峙が起こった場合絶対に下がらなくてはならないので後続に負担を掛ける。これらに対応できる後受けは必須。 ・交代連打で逆にノイコウのPPを吸ってくる相手には、ある程度削った後大火力を出せるポケモンを出せればアドバンテージになる。 →不安要素となるカビゴンやメタグロスを倒すため、また交代読み交代で負担を掛けるためにも、強い潰し能力とこれらのポケモンに対し強い性質を持つ後受けは必須。 ・ノイコウゲームに入ったら、大抵は読みが絡むような戦いになるが「どくどく」以外は乱数要素の絡まないゲームになる。数ターン先までしっかり見据えて行動を決めれば、最低限の動きは出来る。 「無償光臨」や「起点」というのがキーワードになること、またノイコウが一度場に出れてもさまざまな問題に対処するためには後続の協力が必要不可欠であり、後受けに対する要請が異常に多いことがポイントになります。 「ライコウ視点での後受け」、「カビゴンやメタグロスに対する攻撃力の確保」、「相手の交代連打に対する選択肢の確保」の要請を満たすため、ノイコウ入りのパーティにヘラクロスやメタグロス、ボーマンダ(またはギャラドスやサンダー)、スイクンの投入はほぼ必須です。 ヘラクロスは、単純にカビゴンへの攻撃力という意味もありますが、メタグロスと併せてユキノオー・バンギラスに強くなれる事からも投入されます。 基本的には『こだわりハチマキ』持ちですが、場合によっては別の持ち物を持たせてもよいかもしれません。 相手の「じしん」に対し出てライコウの「10まんボルト」→ヘラクロスの「メガホーン」で縛るという局面を作れるとよいです。 じしんが貫通するようになりますが、メタグロスも強力な相棒です。 「こだわりスカーフ」持ち相手や、「ストーンエッジ」を拘ったヘラクロス相手にも持ち前の耐性で有利な後出しが出来ます。 カビゴンなどに対してはメタグロスを出す事で「だいばくはつ」の択を取れます。普通に殴ってもメタグロスはカビゴンに対してそこまで優位は取れませんが、ノイコウがいる状況でカビゴンが落ちるというのはほぼ詰みなので、開幕「だいばくはつ」で1 1を取ってもお釣りが来ます。ノイコウ入りのパーティに入るメタグロスの役割はほぼ爆発です。 ライコウからメタグロスが「おんがえし」受けで出てきた場合、相手のカビゴンが「みがわり」を残しでもしない限りメタグロスは何回でもフリーになるので、爆発するかそれとも下がるかという読み合いになります。 重要なのはコレが「おんがえし」を撃たれる限りほぼ何回でも続くということで、交代メタグロス警戒で「じしん」を撃たなければならないなら、またメタグロスとのタイマンで交代による撃破が選べず「じしん」を撃って倒さなければならないようなケースなら、ボーマンダ様やヘラクロス様の出番ですし、ライコウに対する「おんがえし」1択という苦しい状況を解決できることから、自分はノイコウ入りのパーティにメタグロスはほぼ必須だと思っています。 「まもる」カビゴンに対しては、技が絞られるので基本的には「だいばくはつ」を選ばずとも倒せます。トビゴンのような相手には「だいばくはつ」読み合いになりますが……。 爆発の一手をうまく使えるようになるには、かなり先まで読まなければなりませんが、使えるようになれば非常に強力です。 ボーマンダは、ライコウが場にある状態で一度だけ流せるチャンスを得た(相手はスイクンでもサンダーでも、何でも仮想してください)という状況を想定した場合に、相手の交代メタグロスから打つ差し手を考えてみれば強さが分かります。 特に『こだわりメガネ』を持ったボーマンダが居ると、メタグロス相手に打てる差し手、問題に対処する選択肢がやたら増えます。後ろにスイクンが居るとさらに良いです。 交代読み交代で『こだわりメガネ』「だいもんじ」ボーマンダをメタグロスに合わせただけでもかなりのアドバンテージだし、「じしん」を撃ってくるならそれに合わせて見てからの交代でもボーマンダを出せます。 「コメットパンチ」相手への後出しには対処できないものの、超火力「だいもんじ」によりメタグロス相手へのタイマン性能自体は高いこと、スカーフが多いヘラクロス受けとしてもかなり機能すること、カビゴン相手でも「いかく」を掛けて被害を与えられる事からボーマンダの性能はライコウ視点での後出しという意味で非常に噛み合っており、ライコウ+ボーマンダは実践的な組み合わせです。 また、『こだわりメガネ』持ちでなくても、耐久調整『こだわりスカーフ』ボーマンダでも交代読み交代を連打するなら有効な組み合わせになります。 スイクンは、これとライコウの組み合わせを機軸に出来るほどライコウとの相性がよいです。 まず、ライコウが変なポケモンと偶発対峙を起こしてしまった時のための「じしん」受け、面倒なメタグロスとガブリアスおよび中途半端な物理スカーフの除去、「リフレクター」「ぜったいれいど」によるカビゴンの突破、…… など、ライコウ視点でのスイクンには他にも無数の役割が考えられます。 というかもうココまで来ると、役割云々もそうですがスイクン自体どうしようもなく強いから入ります。 ヘラクロスに弱いですが、それは「まもる」なり何なりからボーマンダを出せば解決する話です。 こういう立ち回りを考えると、ライコウ中心のパーティは ガブリアス メタグロス ボーマンダ ヘラクロス ライコウ スイクン みたいになります。これでもまだカビゴンにちょっと弱いですが、対策するならいくらでも差し手はあります。 個人的にライコウ入りのパーティはコレが最も安定すると思っていますが、ちょっと弄ってみても面白いです。ライコウの周りのポケモンについては、上の要請さえ満たせれば良いと思うので、自分でいろいろ考えてみてください。 自分は、ライコウにラティオスサンダースイクンに対する縛り圧力を与えた上で似たような要請を解決できるファイヤーが強いのではないかという事でファイヤー+ライコウも少し試してみましたが、玄人向けの読み性能でした。でも性能自体は高かったです。 長々と書きましたが、分かりやすく言うと 『ラティオスで「りゅうせいぐん」を撃たないとコイツは絶対倒せないけど、「りゅうせいぐん」を撃って倒すと後続のノイコウの起点になって詰むよ?いいの?』 『耐久サンダー?強いよね。でも、それで一体倒してもノイコウの起点になると詰むよね。』 『ここで居座りならこの択、交代ならスイクンで、普通は交代スイクン安定だけど、交代読み交代でノイコウ出せば勝ちだね。』 『交代カビゴンが強いみたいだけど、逆にノイコウ見たらそれ一択しか対応する選択肢がないパーティは交代出しのタイミングが分かりやすいね。』 こんな感じの択を仕掛けられるようになって、かつノイコウでの連続した読みもうまくなればノイコウ型だけでゲームを支配する事が出来るよね、という事です。 ここさえ出来てれば「めざめるパワー」のないライコウでも選出できるようになりますし、実際それで勝てます。 ちなみに、自分は後者が足りていませんでした。 めざめるパワー(氷)は必須?(内藤先生) ●第四後期 結論から言うとそうでもないです。交代から出てくるガブリアスもノイコウ型なら倒せます(と言っても、『シュカのみ』持ちの「めざめるパワー(氷)」ライコウは純粋に強力なのですが)。 1体だけで戦っている訳ではないので「めざめるパワー(氷)」がなくてもパーティにどんどんライコウを採用していっていいと思います。 強ポケ相手の相性を見てみると…… 【ノイコウ型や、めざめるパワー(氷)がない型でも普通に勝てる相手】 ガブリアス……「みがわり」があれば「どくどく」からの「まもる」「みがわり」で絶対勝てる。ノイコウに支配され苦し紛れに後出ししてくると勝利コース。 ラグラージ……同じく、「みがわり」さえあれば勝利は濃厚。「のろい」型でも「どくどく」でのダメージ蓄積があれば後続で解決できるし、PP切れも狙える。 ラティオス……タイマンからは「みがわり」や「まもる」により「りゅうせいぐん」や「りゅうのはどう」のPP切れを狙う事ができ、絶対負けない。『こだわりメガネ』「りゅうせいぐん」耐えをしてあれば後出しから出す択もある。 サンダー……良くある耐久寄りのサンダーであれば「みがわり」からのらりくらりやっているだけで完封。 スイクン……そもそも流せる。「10まんボルト」で壊滅的被害を与えられる。 ギャラドス……「ちょうはつ」で「まもる」「みがわり」「どくどく」型自体には強いのだが、それを実行するのがライコウであるせいで逃げるしかない。 ヘラクロス……「まもる」「みがわり」で普通の型であれば完封、『こだわりスカーフ』型であれば「まもる」で技を特定して後続に渡せる。 バンギラス……ノイコウ型であれば、多少動きは鈍くなってしまうものの「どくどく」からの「まもる」「みがわり」連打で後出しのバンギラスはスカーフ型以外完封。 ユキノオー……バンギラスと同じ。「はどうだん」は、それ以外の相手に弱すぎるので自分の中では存在していない。 ハピナス……あまり見ないが、「れいとうビーム」を「みがわり」が耐えるように調整しておけば詰み相性が作れる。 ソーナンス……「どくどく」「まもる」で決して不利にはならない相手。 ブラッキー……「どくどく」を撃ちにくくなるが、基本は「まもる」「みがわり」で倒せる。 【めざめるパワー(氷)があっても完封】 《めんえき》カビゴン……PPを吸えるとはいえ限界があり、ノイコウとしては辛い相手。基本的に後続で対策する。 フシギバナ……「めざめるパワー(氷)」でも「じんつうりき」でも、どうせ大して削れない。後続で対策。 耐久調整メタグロス……むしろ、PPを削る択がある分ノイコウ型のほうが有利になれる。 こんな感じの相性になり、ノイコウ型だけでも何だか良く分からないくらい勝てる範囲が広く、交代から出せる回答も少ないです。 確かに殴り合いで見れば「めざめるパワー(氷)」は強力ですし、択の多さが有利になるリアポケルールではありますが、択があるからと言って勝てる訳じゃ無いです。 択が無くてもその一択が強すぎるくらい強くて、対策にリソースを消費するからそこには裏を掻くだけの余地があって、簡単に勝てます。寧ろ変な誘惑に乗せられて型や勝ち筋がぶれない分ノイコウ一択の方が強いかもしれません。 ノイコウ型「だけ」でも十分に強力ですので、変な固定観念は捨てましょう。 逆に「めざめるパワー(氷)」があることによる主要なメリットは、タイマンでガブリアスに負けないこと、場合によってはガブリアス相手へのライコウ後出しという意味不明なプレイが出来る事もあることです。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5305.html
エド トリデプス ホシカブト ラムパルド 牙王 グラードンorオノノクスorバンギラスorブラックキュレム ガチ育成推奨 青牙 ガブリアスorボーマンダ アイアンヘッドorしねんのずつき必須 朱牙 リザードン 白牙 レシラムorカイリュー 玄牙 ゼクロムorギラティナ(アナザーフォルム) -- (名無しさん) 2012-08-13 23 26 35