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リザードン No.006 タイプ:ほのお/ひこう 特性:もうか(HPが3分の1以下になるとほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:サンパワー(天気が晴れの時、ターン終了時HPが8分の1減るが特攻が1.5倍になる) 体重:90.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガリザードンX タイプ:ほのお/ドラゴン 特性:かたいツメ(直接攻撃する技の威力が1.3倍になる) 体重:110.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガリザードンY タイプ:ほのお/ひこう 特性:ひでり(天気を「ひざしがつよい」にする) 体重:100.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:赤緑青ピ(VC)/FRLG/HGSS/XY/USUM/GO/LPLE/SWSH/HOME/BDSP/SV(限定レイド/配布/藍) 首領仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 リザードン 78 84 78 109 85 100 ウツドン 65 90 50 85 45 55 ヤドン 90 65 65 40 40 15 ガラルヤドン 90 65 65 40 40 15 サイドン 105 130 120 45 45 40 ドンファン 90 120 120 60 60 50 ドンメル 60 60 40 65 45 35 グラードン 100 150 140 100 90 90 トリトドン 111 83 68 92 82 39 ドンカラス 100 125 52 105 52 71 カバルドン 108 112 118 68 72 47 ドサイドン 115 140 130 55 55 40 シビルドン 85 115 80 105 80 50 タンドン 30 40 50 40 50 30 パッチルドン 90 100 90 90 80 55 ウオチルドン 90 90 100 80 90 55 ジュラルドン 70 95 115 120 50 85 コライドン 100 135 115 85 100 135 ミライドン 100 85 100 135 115 135 ジュラルドンまでのポケモン+ピカチュウがドン(丼)繋がりで吉野家の「ポケ盛」キャンペーンでフィギュア化された。 メガシンカ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常 78 84 78 109 85 100 X 78 130 111 130 85 100 Y 78 104 78 159 115 100 リザードンメガリザードンY ほのお/ひこう メガリザードンX ほのお/ドラゴン ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/でんき ばつぐん(2倍) じめん/いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね/フェアリー いまひとつ(1/2) でんき/むし/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし いまひとつ(1/4) くさ/ほのお こうかなし じめん こうかなし --- 進化前のヒトカゲ・リザードについてはこちらで。 初代から登場。元祖炎御三家。 ポケモンが始まって以来、ピカチュウに次ぐ"ポケモンの顔"と言っても過言ではないほどの高い人気・知名度を誇っている。 アニメにおいての称号は良くも悪くも「切り札」 決め技は火炎放射でも大文字でもなく地球投げ ↑アメリカだと一番人気が高いポケモンらしい ↑↑パッケージの出現数もピカチュウに次ぐ多さだしな。たぶん ↑↑外人よく色違いリザードン使ってくるしな ↑↑赤版、ポケモンスタジアム、ポケモンスタジアム2、ファイアレッド、ポケダン赤、ポケモンレンジャー、空の探検隊…ものすごく多い。 そしてこの倍以上登場しているピカチュウ…。 ↑↑実は金銀のオープニングでもフシギバナやカメックスを差し置いて最後に堂々と出演。おそらくリメイクでも…出ませんでしたorz ↑↑初代の頃の人気投票ではピカチュウに続き第2位、ちなみに男に限ると第1位。サトシの手持ち御三家の中で、一番光ってる存在 ↑でも意外にサトシのリザードンが映画に出てきたのは3作目までだけなんだよな… アニメで再びジョウト編とかがはじまったらサトシの手持ちにもどってきてくんないかな ↑下のほうに書かれているがアニメBWで戻ってきてたので劇場版神速ゲノセクトにひさびさに出てた ↑劇場版キミにきめたにも期待通り出演しました 当初は言う事聞かなかったことで有名なサトシのリザードンだが、進化回から言う事聞くようになるまでには実に1年以上ものブランクがある その間殆ど出番がない上、出ても暴れるか寝るかですぐボールに戻されるという、 ある意味サトシが連れ歩いたポケモンでは最も不遇な時代を経験したポケモンと言っても過言ではない……かも。 唯一の活躍と言えるグレンジム戦が非常に印象に残る回だったのであまり不遇感はないけど アニメではムサシの手持ちに入ることもある。 ジョウト編のバトルパーク(アニメ版バトルファクトリーみたいな施設)では施設最強を誇る初代御三家を使い、 バトフロ編のニビジム戦ではロケット団から支給されたもの(ホントはヤマコサへの支給品)を使った ポケスペでは図鑑所有者の1人であるグリーンや、ドームスーパースターのヒースが使用。 ヒースのリザードンは、フーディンの雷パンチ(当時特殊技)とメタグロスの岩石封じを喰らっても倒れないというトンデモ耐久力を持っている。 また、攻撃面ではフーディンを地震一発で葬っている。 ↑ポケスペではこいつよりナツメのバリヤードの方がもっと酷い。 フィルターがない金・銀時代なのに、ストライクの連続斬りを4回受けた後、ヘラクロスのメガホーンを一回耐えきってる。回復した描写はなしで。 ↑↑余談だがグリーンのリザードンはポケスペ3巻(初代の時期)にてなんと炎のパンチを披露している。 普通に炎技を撃てばいいものをレッドのフシギバナにかまして毒の粉のカウンターをもらっているがな。 ただ、後の描写を見るにこの場面は本来カイリキーだった可能性がある。 (カビゴンと戦っていたはずのカイリキーがいつの間にか毒をもらっていり、レッドが拳圧で毒の粉をカウンターするのを狙っていたり) 64スマブラではモンスターボールから出るポケモンの1匹であり、その頃はいわゆるペラペラグラフィックでの登場となった そして、ファイターとしての参戦はここから実に9年後の出来事となる ↑そういやリザードンって64からかなり長い(新作が出るまでのペース的な意味で)下積み期間を得てファイターになっているんだよな Xで一つのチームの中のファイターとして参戦して次回作でソロデビュー。 リトルマックがアシストから昇格したことが目立っているけどこっちも似たような経緯を辿ってる 第5世代まではサイホーンと瓜二つだった鳴き声だが、XYでは全く違う鳴き声となった。 PGL新特性でなんとサンパワーを習得。 ↑さすがにラキハピは確実には倒せないが、 なんとリザードンのサンパワーブラストバーン(2957006.25)はケッキングの大爆発(2883375)をわずかに凌ぐ威力を持つ。 数字は補正あり252振りで拘ったとき。ちなみにバーン>大爆発>オバヒ(2759872.5)でした。 ↑↑その火力の具体例を書くためいろいろ計算してみた。控えめC252眼鏡サンパワーブラストバーンだと 耐久無振りハピ…高乱数1(93.5%) 特防特化レジアイス@オッカ…高乱数1(87.5%) 特防特化ウォッシュロトム…中乱数1(50%)※炎1/2且つ特防特化 耐久無振りマグカルゴ…確定1※炎1/4です、第7世代以降は中乱数1(62.5%) 205ガブ…確定1 ポリ乙なんて目じゃないほどの破壊力であり、能動的に出せる瞬間火力ぶっちぎり1位である。 ポケモン+ノブナガの野望ではユキムラのベストリンクポケモンにリザードが(ブショー進化すればリザードンも) 奇遇にも初代ポケモンと初代戦国無双(ポケノブのキャラデザインのネタ元)のパッケージを飾った者同士のコンビは熱いものを感じざるをえない ↑イケメンコンビとか胸熱。というかこの二人、似合いすぎだろw ↑↑戦国無双はシリーズ通して幸村が主人公格だからな(もっともゲーム事体は群像劇でそれぞれのストーリーがあるが) ちなみに2の主役格は石田三成、3は加藤清正。個人的に幸村はゴウカザルだろうとは思う。 2013年9月4日に放送されたポケモンダイレクトにて、XYのストーリーではカントー御三家ポケモンと共に冒険することが出来ることが判明。 カロス御三家は主人公の友達から貰い、カントー御三家はカロス地方の博士から貰えるそうだ。 さらに、カントー御三家最終進化ポケモンのメガシンカが確定、ガチです リザードンはメガリザードンに進化、海外の公式サイトによると特性はひでり、キュウコンに次ぐ通常ポケとしての晴れパ起動要員となる サンパワーリザードンとメガリザードンを並べて対戦したいと考えた人も多いだろう、可能であるか分からないが ↑せっかくなら炎ドラゴンにと思ったが、地面が無効→弱点になるのね。あの見た目で地面が効くのもあれだしww ↑↑ポケットモンスター ジ・オリジンでメガリザードンXが発表された 黒い体に青い炎とアネ゙デパミ゙を彷彿させる姿をしており、 最初に公開された方はメガリザードンYとなりミュウツーに続く二体目の二つの形態を持つメガシンカポケモンとなった タイプは炎・ドラゴンに変わり特性は直接攻撃の威力が上がる新特性かたいツメを持つ ↑↑↑これってシナリオ上は実質、カントー御三家がカロスでも御三家(博士にもらうポケモン)ってことになるのか? 新炎御三家を差し置いてXYのCMで大きく取り上げられた罪な奴 GB版ヒトカゲ→GBA版リザード→DS版リザードン→メガリザードンの演出は卑怯だ。古参ファンがあれ見せられて欲しくならないはずがない ↑でも同じくCMでもメガリザードンX(物理向き特性)がはかいこうせんを使い、 メガリザードンYがガチゴラス(炎1/4)に炎技を放っている。どうしてこうなった… リザードンがきっかけでオリンピック柔道選手になった男がいる。 ↑軽く噂は知ってたんだが、リザードンのことだったのな。初代からの人気の証だろうな。 ポケモンをさがせ3ではギャグ走りをしながら「だれかとめて〜」と叫んでいるリザードンがいる。背中に生えてるその大きな翼で何故飛ばないのだろうか? スマブラWiiUのあるイベント戦では邪竜扱いされてしまっている。メガリザXが黒いとはいえ何かあんまりである。 ↑そういやXのイベント戦でも巨大怪獣みたいな役回りのものがあったな SMではリザードンにライドすることで従来の「そらをとぶ」を使うことができるのだが、リザードン系統はアローラ地方に生息していない。 ↑一応USUMでは島スキャンでヒトカゲが出るようになった。もしくはアローラにもリザフィックバレーみたいな場所があるのかもしれないね SMにてふるいたてるを習得 イメージ的になぜ使えなかったと思うし実用性も謎だが遂に特攻(特殊)を自力で上げる積み技を習得した スマブラ新作に単体での参戦が決定! ↑さらにメガリザードンXも確認。切り札かな? ↑物理型でやってねな進化形態だから戦うイメージがしやすいね。 ↑最後の切り札で登場って言ってたから確定だな ところでYは…… ↑↑メガシンカ前:フレアドライブ メガシンカ後:だいもんじ どうしてこうなった ↑でも復帰に使えるフレドラがメガ限定だったら困る ↑↑そもそもスマブラfor開発時期はまだ第五世代だったし、 ゲッコウガだってXY開発中にイラストだけで殆ど性能を作り上げてしまったっていう話だからしょうがないね。 メガリザXは一応A=Cだから大文字撃っててもそこまで違和感はない…と思う ↑全 ところがスマブラSPでは再びゼニガメやフシギソウとのトリオ参戦となった。岩砕きやメガシンカは封印される事に。 2016年2月27日VC版初代配信開始!と同時に最新作にVC版からポケモンを送れる事が判明。 サトシのリザードンのちきゅうなげ復活なるか!? 剣盾ではガラルチャンピオン、ダンデの切り札として登場。 戦闘だけでなく時に方向音痴な彼に代わって主人公の道案内をつかまつるなど、良き相棒ぶりを見せる。 更にはキョダイマックスを会得しており、チャンピオン戦の真打としてその強さを遺憾なく発揮してくる。 ↑ 発売前のダンデの印象が完全に某ペラペラ配管工RPGのウーロン街のチャンピオンだったから 典型的な「チャンピオンであり続ける為なら手段を選ばないタイプ」かと思いきや 皆が憧れるチャンピオンとしての役割を完璧にこなしたのには驚いたな まあ仮に黒幕だったとしても人気は出てただろうが ↑イメージ的にルチャブルを使ってほしかった。 ↑↑ああいう変に目立ちたがる奴はインチキ野郎だと発覚してこそキャラが成立するみたいな所があるからなぁ…ギルデロイ・ロックハート的な。 ↑まぁダンデは別に目立ちたがりって訳でもないから、キャラとしては完全に別物として考えた方がいい。 ↑でもこれまでのチャンピオンの中では異質だっただろ。それに憧れの存在がインチキだと発覚してそのショックを乗り越える、ってのはよくある流れだぞ。 ↑だから、その君曰くよくある話ってのをダンデに踏襲する必要なんて欠片も無いって事だよ。 そこにぐだぐだ文句付け続けるのはどうかと思うわ。 ↑確かに結果的には善人だったし、それが普通に支持されてるのも理解できる。 ただ大量のスポンサーが入ったマントだの異様なまでの方向音痴だのと無駄なキャラ付けをして意図的に胡散臭くした公式は褒められたものではない。 まあ仮に本当にインチキだった場合最もショックを受けるのは弟のホップだろうけど、正直言って彼も兄の背中を追うばかりで自分の生き方ってものを見失ってる感あったからいい薬になっていたと思う。 キョダイマックスの姿には消失したメガシンカの姿の要素も盛り込まれている。 口や角・尻尾から炎が出ている要素はXで、それでいてオレンジ色の体色はYの要素といえる。また、翼も炎に変わっている。 ほのおタイプのわざが「キョダイゴクエン」になり、攻撃後ほのおタイプ以外のポケモンにダメージを与え続ける。 ダンデの取る決めポーズは「リザードンポーズ」と呼ばれ、主人公も取る事ができる。 というかマホイップコレクターは嫌と言うほど見ることになる。 剣盾では進化時につばさでうつではなくエアスラッシュを覚えるようになり、つばさでうつはタマゴ技に変更された。 …ヒトカゲのどこに翼が…? ↑SVではタマゴ技から無くなり没収されました。 ついでにガラルでは教えてもらえたダブルウィングやスケイルショットも覚えられなくなっている。 魔法の言葉「ウルボ入り色違いキョダイマックスサンパワーリザードン」 果たしてこの地上に存在し得るのだろうか ↑鎧の孤島にて後天的にキョダイマックスを付与できる「ダイスープ」が登場。 孵化産でもこの条件を満たせるようになるため、いくらかハードルは下がった。 ポケモンマスターズにも(タイトルにいるカルネを差し置いて)ダンデが登場。 が、使用ポケモンがレッドと被るリザードンである。 確かに他のポケモンでは違和感しかないとはいえ、マツバとフワライド、マツリカとグランブル等、 本来の切り札とは別のポケモンを入れることで被るのを避けてきた傾向にあったのが、ここにきて破られたのであった。 ちなみにレッドとダンデでは同じアタッカーでも使い方が全然違うので、どっちかが下位互換ということはないので安心である。 ↑本編であれだけ相棒プッシュされてたサブキャラって今までいなかったし、 リザードンポーズなんてもんもあるからやっぱイメージ固まりすぎてたのか。 リザ以外でダンデが持つとしたら何だろうな…やっぱガラル御三家の内どれかだろうか? ↑誰とも手持ち被ってないし確実に手持ちにいるし実力も高いドラパルトが妥当かと思ってた ↑そして悪の組織ガラル編にてホントにダンデ&ドラパルト来ちゃったよ。 もはや御三家縛りなぞなんのその、SVにも登場が決定した。 ピカチュウ・イーブイと並ぶポケモンの顔であることはゲーフリもよく認知しているのだろう。 更には期間限定のテラレイドバトルイベントまで組まれた。最強(?)リザードンにみんなも挑もう! なおこのバトルに挑むにはゲームをクリアしておく必要がある模様。 それなりの猶予こそあるものの、じっくり時間をかけてプレイしていくタイプには中々つらい期間設定になっている。 しかし今回は間に合わなくても、他のイベントでゲットできることは示唆されているので安心しよう。 ……さいきょうのあかしがついているのは今回だけかも知れないけど。 ↑2024年3月18日から同レイドが再開催決定! さいきょうレイド攻略についてはさいきょうレイド(SV)に移動 新アニポケではキャプテンピカチュウと共にフリード博士の相棒を務める。 新アニポケ第14話にて、フリード博士のリザードンがテラスタル! あくタイプに変化してオーベムのサイコキネシスを無効化、テラバーストで撃破した。 これを記念してSV本編にもあくテラスタイプリザードンが配布!…されたのだが、 特にテラバースト等を覚えている訳でもなく、親名もフリードではなく自分(主人公)の名前という、何ともちぐはぐな配布に… 他にも、パッケージを飾る「ポケモンカードゲーム 黒炎の支配者」が発売するなど、 2023年夏は多方面であくテラスタルリザードンが展開されていく模様。 そんなあくテラスリザードンだが、レベル50、性格はいじっぱり、ASがV固定だが性別は固定ではない。 試しにスカーレットとバイオレットで1匹ずつ受け取ってみたが、スカーレット版はオスだったのに対しバイオレット版ではメスだった。 なお、あくテラスリザードンの技構成はフレアドライブ、かみくだく、アクロバット、はらだいこ。 野良レイドでのリザードンは唯でさえフレドラで勝手に散っていく方が多いのに腹太鼓フレドラで勝手に散っていくリザードンが増えそうで怖い かつて初代スプラトゥーンでポケットモンスター赤VS緑のフェスが開催されたのだが 投票率では流石リザードンというべきか61%と圧勝した…のだがそこからが問題だった。 勝率では逆に緑陣営が64%とこれまたとんでもない差をつけられてしまったのだ。 おそらく子供人気が災いしてスプラトゥーンのキホンのキも理解してないようなプレイヤーが集中してしまったのが原因だろう。 結果、得点は277-423と惨敗であり、このフェスは初代スプラ史上最も点差が開いたフェスとして有名になっている。 リザードン ネタ型サトシ型 アラン型 グリーン型 ワタル型 イブキ型 レッド型 ダンデ型 フリード型 ドラゴン型 すごく短気なリザードン型 スマブラ型 悪もどき型 初代型 バトルパーク型 レストラン常連客型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 3~5世代ソフトを揃えて初めて完成する型 炎御三家の歴史 覚える技 遺伝 ネタ型 サトシ型 性別:♂ 性格:ひかえめorまじめ(ヒトカゲ時)→いじっぱりorなまいき(リザード以降) 個性:まけずぎらい 努力値:リザフィックバレーで稼ぎ中 持ち物:不明 備考:ジークのリサ(リザードン♀)が彼女 確定技:かえんほうしゃ 優先技:ちきゅうなげ 選択技:メガトンパンチ/りゅうのいかり/りゅうのいぶき/ひのこ/ほのおのうず/オーバーヒート/はがねのつばさ/つばさでうつ/ きりさく/ドラゴンテール/とっしん/ねむる(やる気ない時) サトシ「負けるなリザードン!最大パワーで地球投げだ!」(ジョウトリーグ シゲル戦にて) 元々はダイスケ(CV.緑川光)のポケモンだったが、弱いからという理由で捨てられる。 ピカチュウ以外でカントーのジム戦で勝利した数少ないポケモン(他にはピジョンぐらい。ゴーストはバトルをしていない)。 リザードに進化した途端言うことを聞かなくなり、プテラにあっかんべーされた怒りでリザードンに進化。 言う事を聞くようになったのはオレンジ諸島編途中から。 結果論だけで言えばカントーとジョウトのリーグ敗退はこいつが原因。 ↑あくまで結果論だけなら。ジョウトのシゲル戦の無双っぷりはシンジ戦のゴウカザルぐらいじゃないのか?タメ張れるのは。 バトルフロンティア編で再登場した際覚えてきた技がなぜブラストバーンでなくオーバーヒートなのかと納得いかなかった人も多かっただろう。 しかしあちこちで言われてるように、反動有りのブラストバーンは扱いにくく、オーバーヒート打ち逃げの方が使いやすい。 そういった事情を考慮してオーバーヒートを習得してくるとはさすがはサトシのリザードン! しかしその後の新技が鋼の翼とは一体…。 ↑4倍弱点の岩対策。瓦割りだと狩れるポケモンの種類は変わるものの数はやや減るか 言わずと知れたアニメ主人公サトシの元祖切り札。 地方に合わせて手持ちが入れ替わるサトシだが、大一番で呼び戻す事も多く無印アニメを見てなくても印象に残ってる人も多いのではないだろうか。 ↑アニメの新OPのラストにいなかったorz てかリザードンは今ジョウトにいるからまだわかるけど何故オーキド研究所にいるフシギダネとジュカインはいないの? ↑さらに言えば、リザードンやグライオンみたいに特別な事情があるわけでもないのに、 (全員集合といわれていた)アニメにもOPにも出ていないのって多分オオスバメとジュカインだけだよな。なんでなんだろうな……。 なんかもうリザードン関係なくなってきたけど。 ↑ホウエンに続いて、シンオウでも登場せずにサトシは敗退。 バトルフロンティアにあたるものがないままウィッシュ編開始となると、再登場は更に遠い… ↑再登場してもらえるなら実は特性はサンパワーでしたってならないかな。 サンパワーの高性能はもちろん猿がもうかでかなり強い印象残してるし被るのは面白くない。 ↑無印からもうかと思わせる特性あったから無理だと思う。 ↑↑↑↑ケンタロス「俺らは?」 ↑↑↑おま…こいつがサンパワーだったらポケモンリーグの清掃員が涙目ってレベルじゃなくなるぞw ↑↑↑↑↑ベストウィッシュシーズン2のOPでドヤ顔で出てたぜ! ↑エピソードNのOPでも登場。今後の展開がすごく楽しみ。 ↑あのOP、特に抵抗する描写もなかったし、リザードンの火炎放射の横槍なかったらNともども一行死ぬよな…サトシ以外は。 まあそんなことどうでもよくなる出来のいいOPだと思うけど。 EDではカイリューと肩を組んではしゃぐ?珍しい姿が見られます。 3/7で切り裂く、翼で打つ、ドラゴンテールを使用していたので追加 地球投げを忘れていたようなので確定技から削除しました 初代からのファンにとっては地球投げはリザードンの代名詞だと思うんだ。だからやっぱり確定技の方が良いかなと思うのだが。 突進は現環境では不可能(初代の技マシンが必要のため)。代用するなら捨て身タックルか。 ↑現在は初代VC版から連れてくれば可能になりました。 アラン型 性別:♂? 性格:まじめ、すなおなど 持ち物:リザードナイトX 技 XYシリーズ 確定:かえんほうしゃ/ブラストバーン/ドラゴンクロー 選択:はがねのつばさ/かみなりパンチ 新無印シリーズ フレアドライブ/ドラゴンクロー(このシリーズは判明2つ) アニメ特別編の最強メガシンカシリーズの主人公アランのパートナー。声はアイリスのカイリュー。 ゲームでは特別強くも弱くもない技構成か。ブラストバーンと鋼の翼は威力も命中率も強化してほしい…。 なお、このリザードンにより、ハードプラントやハイドロカノンに遅れに遅れてブラストバーンがアニメ初登場。 ↑サトシのゲッコウガとのバトルでかみなりパンチを使用。はがねのつばさを忘れさせたみたいだ グリーン型 性別:♂ 性格:不明 努力値:なし 持ち物:初代以外はオボン 技 RGB:いかり/きりさく/だいもんじ/ほのおのうず FRLG:きりさく/つばめがえし/ほのおのうず/だいもんじ FRLG強化後:ドラゴンクロー/つばめがえし/じしん/だいもんじ ピカブイ:だいもんじ/はかいこうせん/エアスラッシュ/りゅうのはどう 初代リザードンはいかり以外は隙がないが、いかりを出すと後はずっといかっている雑魚。御三家の中では最弱か? ちなみに6段階アップのいかりでもきりさくの5割強の威力しかない。 ピカブイでは後述の強化版ワタルがリザードンを炎ドラゴンタイプになるメガリザードンXにメガシンカさせてくる。 その差別化のためか、グリーンはメガリザードンYにメガシンカさせてくる。 ワタル型 性別 ♂ 持ち物 ポケスタ2、金銀水晶、HGSS、ピカブイは無し。ポケスタ金銀はカゴのみ 技 ポケスタ2:きりさく/ほのおのうず/かえんほうしゃ/どくどく 裏モード:きりさく/ちきゅうなげ/だいもんじ/じしん 金銀水晶:きりさく/かえんほうしゃ/つばさでうつ/はかいこうせん ポケスタ金銀:あなをほる/そらをとぶ/かえんほうしゃ/はかいこうせん HGSS:シャドークロー/エアスラッシュ/ドラゴンクロー/ほのおのキバ 強化:ドラゴンクロー/エアスラッシュ/かえんほうしゃ/はかいこうせん ピカブイ:エアスラッシュ/りゅうのはどう/はかいこうせん 強化:フレアドライブ/りゅうのはどう/かみなりパンチ/はかいこうせん めざせ!リザードンパーティ! リザードンは愛されています ちなみにピカブイ強化版ではメガリザードンXにメガシンカさせるためか カイリューを差し置いて必ず最後に出てくる、つまりレベルこそカイリューより下だが切り札に昇格。 イブキ型 性別♂ 持ち物:おうじゃのしるし(HGSSは無し) 技 ポケスタ つばさでうつ/のしかかり/じしん/かえんほうしゃ HGSS シャドークロー/エアスラッシュ/ドラゴンクロー/ほのおのキバ ポケスタのほうが強そうな気がするのは気のせい レッド型 Lv:金銀が77、HGSSが84 金銀:かえんほうしゃ/きりさく/つばさでうつ/ほのおのうず HGSS:フレアドライブ/エアスラッシュ/りゅうのはどう/ブラストバーン BW2:だいもんじ/エアスラッシュ/きあいだま/りゅうのはどう@きあいのタスキ レッドのリザードン。世代が進むたびに強化されている。 タスキリザードンに地味に苦戦したのは俺だけじゃあるまい ダンデ型 キョダイマックス個体 性別♂ 性格:おくびょう 持ち物:ヨロギのみ(チャンピオン時は無し) 技:登場時により差異有り ポケモンリーグ(チャンピオン、2戦目以降共に同じ):だいもんじ/エアスラッシュ/ソーラービーム/げんしのちから バトルタワー ビギナー級:ほのおのちかい/りゅうのはどう/エアスラッシュ/おにび モンスターボール級&スーパーボール級:ねっぷう/りゅうのはどう/エアスラッシュ/まもる ハイパーボール級:ねっぷう/ソーラービーム/ぼうふう/はかいこうせん マスターボール級:だいもんじ/ソーラービーム/ぼうふう/ウェザーボール アニメ版は性別と性格が不明なので技のみ記載 かえんほうしゃ(オーバ戦までは必須) エアスラッシュ/かみなりパンチ/ほのおのうず(ワタル戦) かわらわり/あなをほる/ドラゴンクロー(キバナ戦) エアスラッシュ/ドラゴンクロー(ブラックナイト事件) ドラゴンクロー/フレアドライブ(オーバ戦) だいもんじ/エアスラッシュ/げんしのちから/りゅうのはどう(マスターズトーナメント) 結構な数が原作と同じである。 フリード型 性別:♂? 性格:まじめ、すなおなど テラスタイプ:あく 技:かえんほうしゃ/エアスラッシュ/ドラゴンクロー/テラバースト 新アニポケのフリード博士のリザードン。 第14話にてテラスタイプが判明。 ドラゴン型 性格: 努力値: 持ち物:りゅうのキバ/ハバンのみ/こだわりハチマキorメガネ/リザードナイトX 技:ドラゴンクロー/ドラゴンダイブ/りゅうのまい/りゅうのはどう/りゅうのいかり/げきりん その他ドラゴンっぽい技 これでドラゴンじゃないなんて言わせない ↑XYではメガシンカにより一時的ではあるがドラゴンになれるようになりましたww ハバンのみはとことんドラゴンらしさにこだわる人用。 ハチマキorメガネでタイプ一致時と同じ火力になるぞ! すごく短気なリザードン型 性格:なまいき いじっぱりのような短気っぽい性格 個性:ちょっと怒りっぽいまたは負けん気が強いあたり 持ち物:チイラの実(?) 技:いかり/りゅうのいかり/げきりん/やつあたり モンスターボールにスモークシールAをつけてあげればさらにグッド。暴走して手がつけられなくなる可能性があるので取扱注意。 スマブラ型 性格:自由に 持ち物:それっぽいの(X/SP)orリザードナイトX(3DS/WiiU) 技:かえんほうしゃ/そらをとぶ/いわくだき/フレアドライブorブラストバーンorドラゴンダイブ/ほのおのキバ/(だいもんじ) ゼニガメ&フシギソウも忘れずに。 スマブラXでのいわくだきはボスも秒殺できる程の威力。これが本当に威力40の技かよ… ↑頭突きと砕く前の岩にも判定があるらしい。とすると、いわくだき+ずつき+いわおとし?=160…? ↑それと砕けたあとの岩の破片ひとつひとつに判定がある。いわくだき+ずつき+いわおとし+いわなだれ?=235…? ↑↑↑達人だとボスバトルげきムズをノーダメで3分切れるらしい もちものはマトマのみ(マキシムトマト)、ハートのウロコ(ハートの器)、モンスターボール、わざマシン(CD)、 おおきなキノコ(スーパーキノコ)、オボン等+なげつける(チーム回復だま)、いのちのたま(生命の珠)はどうだろうか。 あるいはボスバトルでいわくだき連発しかしないからこだわりハチマキとか 3DS/WiiU版のスマブラでは横必殺がフレアドライブになりいわくだきは下必殺に変更 最後の切りふだにてメガシンカをするため持ち物はメガストーンにしても良いかも。そのため、だいもんじを候補に下げておいた ↑カスタマイズキャラではフレアドライブがブラストバーン、ドラゴンダイブに変えられるので選択に ちなみに横スマッシュには「ぶちかまし」という名前が付いているがLEGENDSで本当にぶちかましという技が登場してしまった。 ただし今のところリザードンが覚える気配はない(というかまずぶちかましがある作品にリザードンが未登場)。 ↑SVにてぶちかましとリザードンが共演を果たした。が、やっぱりというか覚えられない 悪もどき型 性格:なまいき 持ち物:くろいメガネ、こわもてプレート など 技:かみくだく、かみつく、ふくろだたき、なげつける 備考:色違い必須 色違いリザが真っ黒なことと、丁度悪技を4つ覚えられるところから作ってみた。 属性カラーが黒っぽい悪技のみで固め、体色の真っ黒なこいつを見ていると 悪ポケモンと勘違いしてしまうかもしれない…ありえませんか、そうですか ↑リザードンは虫格闘フェアリーを全て半減以下で受けられるので、悪タイプとの相性補完はバッチリだったりする。バッチリなだけだが。 初代型 性格:無補正のもの 努力値:全て85 持ち物:なし 技:だいもんじ/かえんほうしゃ/ほのおのうず/そらをとぶ/じしん/きりさく 今となっては半端な両刀だが、初代のリザードンは地震や当時は鬼仕様だった切り裂くを使える唯一の炎という貴重な存在だった。 今は切り裂くは普通の技、地震持ちの炎も珍しくない。 ↑ちなみに空を飛ぶを覚えられたのはピカ版が最初。赤緑青では飛行技が一つも覚えられないというある意味スゴイ飛行タイプだった。 バトルパーク型 性格: 努力値: 持ち物: 技:ものまね(どくばり)/あなをほる/アイアンテール/こわいかお/かえんほうしゃ etc アニメ金銀編にて、バトルパーク(DPの同名の施設とは似て非なる所)でムサシが施設から勝手に持ち出して使用したリザードン。 特別な訓練を受けてるらしく、ムサシの出すムチャな指示にも答えて多彩なワザを披露した(どくばりはさすがに使えなかったが)。 しかしゲームではワザは4つまでなので、再現するとかなり残念なリザードンができてしまいます。意表をついた技構成で相手を翻弄しろ! ちなみにこの時の本編では、バトル中にやたら「よけろ!」の指示が多く使われたサトシクオリティの強い回だった。 肝心のバトルは…ワニノコ相手に負けました… どうでもいいが、メガリザードンの種族値合計は634、ムサシである。 レストラン常連客型 性格:理想は特攻 努力値:特攻252後は適当に 持ち物:広角レンズ、リザードナイトY 技:ねっぷう/そらをとぶ/やきつくす XYの新たなレベルアップポイントであるキワミでの戦闘要員 守るを覚えた低レベルポケモン、こいつ、守るを覚えた低レベルポケモン、以下適当な低レベルポケモンで戦えばグングン育っていくぞ。 タマゴ孵化のお手伝いをしてくれる保育士さんのほうが何かと優秀であるが シナリオパのやつをそのまま使えるし多少レベルが低くてもメガシンカでゴリ押しできるのはあちらにない利点。 サファリやミラクルで手に入れたメラルバ育成に使って十分育ったところで引退させてやるといいでしょう Emバトルフロンティア型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 きあいのハチマキ 技 だいもんじ/にほんばれ/こわいかお/ほえる 晴れ型。にほんばれからの大文字の威力は素晴らしいが5発撃ったらそこで終わり。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ひかりのこな 技 じしん/つばめがえし/りゅうのまい/えんまく 竜舞物理型。複数回積まないと火力が出ない。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 かえんほうしゃ/ドラゴンクロー/かみつく/かわらわり 特殊型。非常に安定感がありハピナスにも瓦割りである程度対抗できる。 その4 性格 がんばりや 努力値 ACS170 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/じしん/つばめがえし/いわなだれ 両刀型。同族に強くオバヒも連発可能。 DPバトルタワー型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS252 持ち物 ヨロギのみ 技 かえんほうしゃ/にほんばれ/きあいだま/げんしのちから 特殊型。1周目にしては明らかにガチ構成。不一致岩技は普通に耐えて猛火発動からの火炎放射で焼き払われる。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 ピントレンズ 技 フレアドライブ/つばめがえし/かみくだく/ドラゴンクロー 物理型。特に言うことのない安定した強さ。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 おうじゃのしるし 技 ほのおのキバ/エアスラッシュ/ドラゴンダイブ/りゅうのまい 物理ベースの両刀型。龍舞で素早さを上げたあと3種類の攻撃技でひたすら怯みを狙ってくる。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 ひかりのこな 技 ブラストバーン/エアスラッシュ/りゅうのはどう/げんしのちから その1より火力を上げたが反動が痛くサブウェポンがやや格落ちしている。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ヤタピのみ 技 かえんほうしゃ/エアスラッシュ/えんまく/こわいかお 特攻型。ヤタピと猛火がともに発動すると火炎放射が非常に強力。素早さが最速ではないのが残念。 その2 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/ソーラービーム/にほんばれ/おにび 晴れパ型。耐久型の多い2周目にしては珍しく攻撃的な構成。火力が高く味方にしても扱いやすい2周目の救世主。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ピントレンズ 技 フレアドライブ/じしん/かみくだく/ドラゴンクロー 物理型。火力はそれなり。技構成を見ればドラゴンらしく強く感じてしまう。 なおXYで念願のドラゴンタイプを得た為、ドラクロもタイプ一致で撃てるのでこの型も使える。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 ひかりのこな 技 ブラストバーン/エアスラッシュ/きあいだま/げんしのちから 究極技は強力だが反動は痛く、気合玉の命中率も不安。 なお威力やAIの関係で、体力が半分を切るまでは等倍相手にはエアスラではなく気合玉を優先する。 フロンティアにしては珍しい臆病ながら、怯みにより嵌められることは少ない。 ステージ 性格 れいせい 努力値 AC255 持ち物 きあいのタスキ 技 ブラストバーン/エアスラッシュ/おにび/まもる 道具は良く、技もまあまあだが、物理技一つも無いのにA全振りして素早さ-補正を掛けているという突っ込み所。 サブウェイ型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HDS全振り 持ち物 カムラのみ 技 ニトロチャージ/ドラゴンクロー/はらだいこ/みがわり カオス型。はらだいことみがわりでHPがガンガン減るものの結局ニトロチャージじゃ弱い。 太鼓&身代わり後だとフレドラだとしても、相手落として自分も華麗に散るがな その2 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 ヨロギのみ 技 ドラゴンクロー/シャドークロー/いわなだれ/りゅうのまい 竜舞物理型だが、一致技が無い上に技が全て威力80以下…。 その3 性格:おっとり 努力値:攻撃と特攻と素早さ 持ち物:こだわりスカーフ 技:ねっぷう/いわなだれ/エアスラッシュ/かみくだく スカーフ両刀型。スカーフ巻いて先手を狙い岩雪崩かエアスラでひるませ…ただし両刀の為、火力は中途半端。 物理技は不一致で威力も低いので弱点突かれない限り深手は負わない。 その4 性格:いじっぱり 努力値:HPと攻撃と素早さ 持ち物:カムラのみ 技:はらだいこ/みがわり/ほのおのパンチ/じしん はらカム型。努力値も完璧で4つの中では実用的。 緊急事態に備え身代わりに発動チャンスのカムラに腹太鼓とノーリスクの一致技に広範囲の地震と、装備が完璧で隙を生じれば地獄を見る。 素早さは中途半端なので先手を取り大ダメージを与えて腹太鼓を使わせないのも手。 バトルツリー型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HDS全振り 持ち物 カムラのみ 技 ほのおのキバ/ドラゴンクロー/はらだいこ/シャドークロー サブウェイその1を改善し攻撃技3つにしたがまだ弱い。 フレアドライブじゃなくてもほのおのパンチじゃいけなかったのか… その2 サブウェイその2と同じ。物理かつ炎技がないので、サンパワーだと晴らされるとHP削るだけの悲惨なデメリット特性と化す。 その3 性格:おくびょう 努力値:CS252 持ち物:リザードナイトY 技:ねっぷう/ソーラービーム/エアスラッシュ/きあいだま メガリザードンYにメガシンカする特殊フルアタ。 その2と違い晴れを生かしたためなしソーラービームを完備しているほかノーマル等にも弱点を突いてくる。 その4 性格:ようき 努力値:AS252 持ち物:リザードナイトX 技:ドラゴンダイブ/フレアドライブ/りゅうのまい/いわなだれ メガリザードンXにメガシンカする型。さらに攻撃素早さを上げるりゅうのまいも持つがドラゴン技が命中不安定。 硬いツメが適用されないもののいわなだれで怯みもねらってくる。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値:CS255 特性:もうか 技:だいもんじ/エアスラッシュ/にほんばれ/ランダム 晴れパ型。晴れ文字の火力は中々に高く日本晴れアタッカーを扱う上では1番扱いやすい。 ダブル 努力値:CS255 特性:もうか 技:エアスラッシュ/まもる/かえんほうしゃ/ランダム こちらは守るを入れた普通の特殊型。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 3~5世代ソフトを揃えて初めて完成する型 技:いかり、メタルクロー、しぜんのめぐみorゆうわくorきりばらい、つめとぎorりんしょうorエコーボイスorやきつくすorじならしorドラゴンテール 技一覧を見ればわかるが、こいつは特定のソフトでしか覚えられない技が非常に多い。 まずFLでメタルクローを覚えさせ、RSEに送っていかりを覚えさせる。 んでもってパルパークでダイパに送って4世代限定マシンを使い、ポケシフターでBWに送って5世代限定マシンを使えばハイ出来上がり。 4つのソフトとGBAに2台のDS(ポケシフターで送るため)を使う多額のリアルマネーを要求する豪華なネタポケである。 他にもエメ限定のまるくなる、HS限定のずつきがあるのでご自由にカスタマイズしてください。 炎御三家の歴史 ヒトカゲに移動。 覚える技 ヒトカゲのページを参照。 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ヒトカゲ(Lv16)→リザード(Lv36)→リザードン
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リザードン こちらも分けました。 リザードン1 リザードン2 リザードン3 リザードン4 リザードン5 リザードン6 リザードン7 リザードン8 リザードン9 リザードン10 リザードン11 リザードン12 リザードン13 リザードン14 リザードン15 リザードン16 リザードン17 リザードン18 リザードン19 リザードン20 リザードン21 リザードン22 リザードン23 リザードン24 リザードン25 リザードン26 リザードン27 リザードン28 リザードン29 リザードン30 リザードン31 リザードン32 リザードン33 リザードン34 リザードン35 リザードン36 リザードン37 リザードン38 リザードン39 リザードン40 リザードン41 リザードン42 リザードン43 リザードン44 リザードン45 リザードン46 リザードン47 リザードン48 リザードン49 リザードン50
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リザードン 図鑑No.006 タイプ:ほのお/ひこう 特性:もうか(HPが1/3以下のとき炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) メガシンカ時特性(X):かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) (Y):ひでり(場に出た時、天候が「ひざしがつよい」になる) 体重:90.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) メガシンカ時体重(X):110.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) (Y):100.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 タイプ リザードン 78 84 78 109 85 100 炎/飛行 メガリザードンX 78 130 111 130 85 100 炎/ドラゴン メガリザードンY 78 104 78 159 115 100 炎/飛行 リザードン ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) でんき/みず いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) むし/くさ こうかなし じめん メガリザードンX ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン/じめん いまひとつ(1/2) でんき/むし/はがね いまひとつ(1/4) くさ/ほのお こうかなし --- メガリザードンY ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) でんき/みず いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) むし/くさ こうかなし じめん 同期の2匹を差し置いて、今作で2種類のメガシンカを得た初代御三家。 【X】 特性かたいツメの獲得も相まって攻撃が大幅に上昇し、タイプも攻撃面で相性の良い炎/ドラゴンに変更。 しかしダブルでは逆鱗や竜の舞は使いにくく、 さらにいかくが飛び交っているので数値通りの火力は発揮しにくい。 特殊型にするにも流星群を覚えられないのが致命的であり、 2013/11月現在使用率は低い。 一応Yが受けられない電気を半減できたり、水や岩の被ダメージを抑えられるといった長所はあるが、 貴重なメガシンカ枠を潰してまでやる必要があるかは疑問。 【Y】 特性ひでりの獲得と特攻の大幅な上昇が一際目立つ。 一致晴れ補正熱風の火力は凄まじく、HPメガガルーラクラスをも2発で沈ませる。 またメガシンカは交代より後に発動するため、相手バンギラスやニョロトノの後出しに打ち消されないのが大きい。 特防もウォッシュロトムの10まんボルトやラティオスの球流星群を耐えられるラインまで上昇した。 しかし素早さは変わらず激戦区の100。岩4倍も相変わらずなので、 ガブリアス、テラキオンなどから岩技を被弾すると簡単に吹き飛んでしまう。 【サンパワー】 誰かに晴らしてもらう必要があるものの素でメガリザYより高火力な上に持ち物で更なる強化を見込める。 臆病でも眼鏡ならねっぷうをぶっぱしてるだけでHP振りカポエラーが一撃で沈み、HP振りクレセリアも半分以上削る。 眼鏡文字ならHP振りクレセが高乱1というもはや別次元の火力を初手から叩きだせる。 メガリザYより撃たれ弱いのでPTが全力でフォローすべし。 技候補 ステータス調整 持ち物リザードナイトY リザードナイトX 型サンプルメガリザY基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン メインウェポン。 マシン フレアドライブ 120(180) 100 ほのお メインウェポン。反動が痛い。 自力/マシン げきりん 120 100 ドラゴン 攻撃対象指定不可。運ゲー技。 遺伝 いわなだれ 56 90 いわ 範囲攻撃。怯み3割。威力は低い。 マシン じしん 75 100 じめん 全体攻撃。ヒードラン、バンギラスなどに。 マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ねっぷう 72(108) 90 ほのお Yのメイン。シャンデラのだいもんじと同程度の威力。 自力 だいもんじ 110(165) 85 ほのお Yのメイン。HPメガゲンガー程度なら一撃で落とせる マシン オーバーヒート 130(195) 90 ほのお だいもんじとは選択。撃ち逃げ用。 マシン エアスラッシュ 75(112) 95 ひこう 格闘狙い。怯み3割。 自力 ソーラービーム 120 100 くさ サブウエポン。水、地面へ。天候変化を恐れず撃てる。 マシン きあいだま 120 70 かくとう 対バンギ、ドラン、サザン。命中不安。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 地面、氷が候補。 自力 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン はらだいこ - - ノーマル 使うなら何らかのサポートは必須。 遺伝 りゅうのまい - - ドラゴン 同上。 遺伝 ステータス調整 153-×-99-211-135-167(0-×-4-252-0-252,おくびょう) シンプルなCS極。 100族付近には強豪が犇めいているため性格補正は外しにくい。 持ち物 リザードナイトY 基本。 リザードナイトX 相手の思い込みを逆手にとれる…かもしれない 型サンプル メガリザY基本型 特性:ひでり 性格:おくびょう 努力値:CS252 持ち物:リザードナイトY 確定技:ねっぷう/ソーラービーム/まもる 選択技:だいもんじ/オーバーヒート/エアスラッシュ/きあいだま 晴れ熱風で相手に負担をかけてゆく型。 相手の交代出しを晴れで上塗りできるためソーラービームの使い勝手も上昇した。 ただし岩技は非常にメジャーで、意外な相手から飛んでくることも少なくないので注意が必要。 タッグ候補 カポエラー ワイドガードとねこだましで岩雪崩を防ぐ。 ガブリアス 地震をすかしながら、バンギラスや電気を見てもらう。 対策 メガバンギラスであれば対面からでも天候を奪える。 もしくはシンプルにガブリアスやテラキオンが縛るのが良いだろう。 隣のワイドガードまで警戒するならストーンエッジを入れたい。 またねっぷうがメインウエポンである都合ワイドガードも対策として機能しやすい。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - リザードン ネタポケまとめwiki - リザードン カメックス - 2014-07-22 20 36 52 ボーマンダ - 2014-08-24 13 46 22 ボーマンダ - 2016-06-26 09 53 16 ランドロス - 2017-03-26 17 38 38
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/423.html
ロードン 人物・経歴・略歴 ウェイド・ロードン(Wade Rowdon) ステットソン大-レッズ-カブス-オリオールズ-広島 1960年9月7日~ 右投右打 189cm81kg 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1989 広島 123 529 473 60 142 20 1 22 230 79 - 8 5 4 4 44(4) 4 65 10 .300 .486 1990 広島 26 101 87 7 20 7 0 2 33 15 - 0 2 0 2 12(1) 0 15 3 .230 .379 通算 2年 149 630 560 67 162 27 1 24 263 94 - 8 7 4 6 56(5) 4 80 13 .289 .470 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1989 14 三122 1990 8 三22二2 通算(2年) 22 三144二2 タイトル・表彰・記録 ゴールデングラブ賞 1回(1989:三塁手) 資料情報 外部リンク ウィキペディア その他
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/144.html
グラードン No.383 タイプ:じめん 特性:ひでり(場に出るだけで晴れ状態になる) 体重:950.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) ゲンシグラードン タイプ:じめん/ほのお 特性:おわりのだいち(場に出るだけで「おおひでり」の状態になる) 体重:999.7kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:R/Em/SS/OR/US/GO/SW(冠)/BDSP/SV(藍)※ ※Vは要通信プレイ グラー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 グラードン 100 150 140 100 90 90 ラグラージ 100 110 90 85 90 60 ナックラー 45 100 45 45 45 10 キングラー 55 130 115 50 50 75 トドグラー 90 60 70 75 70 45 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 グラードン 100 150 140 100 90 90 ゼクロム 100 150 120 120 100 90 グラードン じめん ゲンシグラードン じめん/ほのお ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(4倍) みず ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/2) どく/むし/はがね/ほのお/フェアリー いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき こうかなし でんき ※特性「おわりのだいち」の効果「おおひでり」により、みず無効。 第3世代で登場した伝説のポケモン。「ルビー」のパッケージを飾った。 カイオーガと対になるポケモンである。 おっそろしい日照りのBGMを流す引き金となるポケモン ↑ルビーの異常気象BGMってどんなん?サファはもちろんエメまで海王の天下だからなw ↑↑シオンタウンのイントロを延々と繰り返し再生したような曲 ↑↑つい最近エメラルド買ったんだけどグラードンとカイオーガ戦うOP見て互角に戦うもんかと思ってたら ありゃ殆どイジメだなwwグラードンの領域少なすぎww ↑それにレックウザが2匹を沈めたとき完全にグラードンが溺れているしなwww ↑グラードン「ありがとう。というわけでお前への贈り物を考えていた。」 レックウザ「いや、こっちこそありがとう。今日誕生日なんだ。」 グラードン「それはよかった。では受け取ってくれ。」 グラードンのストーンエッジ! レックウザは倒れた。 レックウザ「ウボァー」 ↑残念だがレックウザHB無補正極振り補正なしだと グラLv70攻撃V極振り補正ありからレックLv70へ55.4%~65.7%だった。 同条件オーガの冷Bだと105.4%~124.6%となってしまう… マメ知識だが一番重いポケモン(950kg) ↑ぐ、グラー丼って、一体、どんだけ頑丈な丼に盛ればいいんだ? ↑何十t積めるトラックもあるんだし鋼鉄製にすれば盛れるかも ↑↑防御種族値230の甲羅を加工して盛ればいい。最も固いどんぶりだろう。 ↑どう見ても鉄より固くは見えないんだけどなw ↑↑どう見たって小さすぎて入らない気がする。 ↑↑↑↑↑レジスチルの外側を剥がして盛れば? ↑↑↑鉄蛇とか鉄足とか鉄鎧とかシールドより頑丈なんだから大丈夫なんじゃない? ↑そういえば鉄より硬い岩ってなんか矛盾してるなw ↑×9 一番重いポケモンだけどインド象よりは軽いんだよなぁ。 ↑↑ツボツボの体がダイヤモンドでできていると思えば… ↑↑というかそこら辺の車より若干軽いぐらいの重さしかない。軽すぎじゃね? ↑↑↑↑ヒント:HP種族値 レジロックの岩を加工して盛ればいいと思う。堅過ぎて加工できるかどうかも怪しいがww というか、そんなやつがよく風船なんかで浮くなあ。 ↑レジロックの体は様々な地域の岩が~という説明なので部位によっては加工できるだろう。たぶん。 エメラルドでのマツブサ曰く「カイオーガと グラードンが どこかへ とびさって しまった」 さらに主人公がこいつとの戦闘から逃げたときのメッセージは「グラードンは どこかへ とびさって しまった!」 なんとこいつ、空が飛べるらしい。ちなみにカイオーガも同じメッセージである。 ↑それ言ったのアオギリじゃなかったっけ? でかいサンド…じゃなかった色違いのグラードンはバトレボなどで出すとちゃんとした金色である。 その金色の美しさは素晴らしいものであるが… 肝心の本家の方はドットの限界なのか、でかいサンドにしか見えない。なんと不遇な… 見せ合いバトルでグラードンがいる時(サンドはいないとする)、 サンドと言う名前で繰り出してきたら色違い…じゃなかったでかいサンドだと期待するのだろうか? 積み技読みで交代出ししてすぐ引っ込めれば、雨パへの嫌がらせにはなる。うまく読めないと死ぬけど 剣の舞ロックカットを積めれば決定力はカイオーガより上だと思われる (純粋な値では潮吹きに劣るが物理耐久のトップ陣はハピナスの特殊耐久ほどではなく、また相性面で難のある者が多い) ただしグラードン自身耐久面で難があり2つの積み技を安全に積むには相手がかなり限られている サブウェポンが1つになる点もマイナス ↑積めば誰でも決定力上がるだろうが スカイシェイミといい、浮遊ギラといい段々涙目になりつつあるのは気のせいか ↑サブウェポンとしてシャドークローの需要が高まりそうだな。浮遊持ちのゴーストエスパーは結構多いから グラにとっては結構お世話になることがあると思う。 各所から海王に劣るだの涙目だの散々言われ、カイオーガに勝つための強化案も山のように出されているが、 そんな雑音をせせら笑うかのように、グラードンは今の力のまま、カイオーガを最後は下しまた世界の頂点に立った。 強化なんていらんかったんや! グラードン率いる晴れパとカイオーガ率いる雨パは、これからも熱いライバルとして競り合っていくに違いない。 第五世代にて、スーパーチートアイテム「ふうせん」が登場。何がどうチートかって? 950kgもあるような奴を「風船」で何の問題もなく浮かせられたりとかゲーフリの拘りを容赦なくぶち破って浮かせたりとか。 いくらなんでも納得いかねーよ ドレディアにふうせん持たせて、おさきにどうぞジュエル地震でカイオーガの潮吹き並みのことができるな カゲボウズ「お見通しっ!うわ、面白い道具持ってますねグラードンさん」 グラードン「げ、恥ずかしい所見られちまったな。 ちょっと童心に帰っていてな…に、似合わないよな、そろそろ手放すか」 カゲボウズ「捨てるくらいなら私が貰ってもいいですか?トリック発動♪」 グラードン「いーぜいーぜ……ってちょっと待てぇ!!!」 カゲボウズ「うわーい、風船ゲットオオオオオォォォォ……・・・↑↑↑」 ※カゲボウズの体重は2.3kgです。 ↑重さ950kgを浮かせられる風船に驚愕せざるをえない ↑この風船、テレキネシス無効のモグラですら宙を舞うんだぜ… ↑ちなみに、スキスワで1.9tと化したヘヴィメタルグラードンですら宙を舞うが 風船である以上、どんな気体だろうとプラズマだろうと真空だろうと空気1.9t分の体積は必要です 1㎥あたり1.2㎏として1583㎥、ちなみにホエルオーと同じ幅の直径14.5mのドデカイ球の体積が1596㎥ ↑絶対お見通しする必要ないよなそれw レシラム「私はレシラム。炎を操ることができる。炎と龍で攻撃範囲は良いが伝説戦では龍技ばかりになりそう。 ところでグラードン、君は日照りが活かしにくいそうだが、あと半年もしないうちに私がそれを補えると思う。 一緒に組んで晴れパの看板になろうじゃないか!」 ↑ホウオウでおk、と思ったけどそうでもないのかな ↑↑そんなに流星群や逆鱗ホイホイ打てないからそんなこともなさそう。 専用技もあったら炎だろうし。あとホウオウが物理主体だから特殊主体だといいな。 ↑ゼクロム狩りに人気でそうだなグラードン ↑結局向こうはカイオーガと組まれたりしたら立場ないグラードン ↑↑↑↑↑グラードンの地震で倒れるレシラムを想像した。まるで唯一神のようだ。 ↑レシラム「まもる です!」 ↑まあなんだかんだでグラードン最大の相棒はワタッコだと思うけどね。 ↑チェリムだと思う。こっちが後攻になって晴れにできれば、HA振りグラードンに対して特化カイオーガの拘り潮吹きも冷凍も確2な上 返しの帯持ち雷パンチでH振りオーガ90%以上の高乱数1、珠以上で確1だ! チェリムかグラードンどっちかがオーガの相方に倒されるって?知らねぇよ ↑↑天狗「俺も昔は活躍していたんだぜ…」 ↑↑WCS優勝おめでとう!巨漢のグラードンの横に小さく咲くチェリム想像したら萌えた ↑↑↑フラワーギフト「」 ゼクロム>カイオーガ>グラードン>ゼクロム の3すくみが成立しそうだな。 上司はVジェネレート貰ったしそろそろフレアドライブくらい欲しいこのごろ ヒートスタンプを覚えれば強いんじゃね? タイプ一致じゃないのが少し残念だが ↑ヘビーボンバーも覚えてほしかったな。 ↑↑恐らくこいつは全ポケモン中1番上手くヒートスタンプを使えるポケモンなのではなかろうか RSEリメイクで習得…はないか 伝説戦じゃ大して役に立たないしな ↑ゲンシグラードンならホウオウレベルまで一致威力120なんですがそれは ↑全 剣盾ではついに習得したがダイマックスに無効というシステム的な逆風が… フレアドライブ覚えたら一番良かったのだがそちらは習得せず。 ↑レートのシーズン10で禁止伝説使用可能+ダイマックス使用不可能というルールになるらしい おもわぬ追い風来たか? ↑全 SVで解禁されればテラスタルで炎タイプになることが可能だが今度はヒートスタンプのわざマシンがないという。 一応剣盾から持ち込めば使えないことはないが… ↑SVにも技リセットの仕様があるから炎テラスと併用できないんだな、これが。教え技に期待。 ↑&↑↑めでたくヒートスタンプ解禁。 意外と話題に上らないけど、ジラーチの映画に出てきたメタ・グラードンを覚えてる人はいないのかな? あの触手、異常な大きさと強さ…めっちゃ怖かったなぁ。たぶんアレ、普通に戦って倒せるのいないよね。 ↑某ジブリのデ○ダラボッチのことか ↑あれ絶対20メートルはあったよな。1トン余裕で超えそうだし ↑1tどころか実際の生き物であの大きさの陸上生物なら1000t~3000tはいくだろ 昨日ジラーチの映画はじめて見たけど↑↑の人が言ってたようにもののけ姫臭がすごかった。 マンダとフライゴンが対等に戦ってたのも違和感だけど、マンダクラスが100匹いても勝てなそうな迫力だった。 彗星のエネルギー恐るべし…。さらに大地のエネルギーも吸い取りながらさらにエネルギーを欲してポケモン吸収してたからな。 バトラーがこんなのグラードンじゃない…って思うのも分かる気がした。 ↑マンダもフライゴンも対等に戦うというより逃げ回ってたまに触手焼き払ってたぐらい。 アブソルがかまいたちっぽいの使ってたけど全く効いてなかったし。 一番↑そういえばAG時代に放映された映画の中にはグラードン本人は出てないんだよな…ていうかそもそも映画に出てない。 カイオーガは蒼海の王子、レックウザは裂空の訪問者に出演したわけだが… ↑全部 性質的には本物よりイベルタルに近いな ↑全 グラードンにキョダイマックスがあればアレに似た姿だったら面白いかもな グラードン+デイダラボッチ+ドロンコ魔王+バイオブロリー=メタ・グラードンな感じがする様な… スマブラXではカイオーガと共にモンスターボールから登場するポケモンとして登場。レックウザの方は亜空の使者のボスとして登場した。 本体に常に攻撃判定が出てるがその場からほとんど動かないという地上版ファイヤーのような性能。 ちなみに出している技はオーバーヒートらしい。 しかし続編のforではリストラされてしまっている。 カイオーガはそのまま続投し、レックウザはステージギミック(Wii U版のみ)に形を変えて登場しているのだが… ↑SPでも相変わらずモンスターボールやギミックで登場しないが、3体揃ってスピリッツとして登場。 カイオーガとグラードンは超化可能なスピリッツでもあり、超化でゲンシカイキすることができる。 ……が、今度はレックウザが普通のスピリッツ扱いでメガレックウザにできないというオチ。そしてこいつは超化でメガシンカするという。 時は流れ2014年5月7日、待望のRSリメイク作品である「オメガルビー」「アルファサファイア」の発売が決定となった http //www.pokemon.co.jp/ex/oras/?a001=msign ↑遂に…遂に悲願のリメイクがきたね… メガグラードンは恐らく地面・炎だろうけど、今度こそヒートスタンプか強力な専用技が欲しいところだね。 ↑ぶっちゃけグラードンに炎ついたら邪魔なだけだと思うけどな。どうにかできるどころか普通に勝ててたカイオーガに対して何もできねえ。 でも草結び等倍、フェアリー耐性がつくからどっこいどっこいなの…か? ↑地面/炎なら専用技で水タイプに抜群になる炎技とか欲しいな。そうすればカイオーガともやるかやられるかの関係になると思うんだが ↑全 駱駝 ↑↑↑残念ながら炎複合確定。特性が強化されるとの事なので水1/4になる事を祈るしかないか ↑対のカイオーガは原始回帰しても水単色。 このまんまだと一致補正含めて、カイオーガから水技で六倍のダメージを受けるという憂き目を見ることに。果たしてどうなる ↑全 無理にオーガ相手に突っ張らなくてもいいと思うの ゼルネアスとかホウオウに圧力与えられると考えたら明らか強化だと思う そもそもゲンシカイキさせなくてもいいんだし ↑対がオーガってだけで比べられちゃってるけど、単体で見れば炎・地面は優秀なタイプだしな。日照りも活かせるし 後はフレアドライブでも覚えてくれれば良いんだが…PV見る限りだと専用技は地面技っぽいが 炎追加で云々言われてるけど カイオーガや竜と一緒に弱点突かれる草結びや氷等倍になって キュレムレシラムと↑で言われてるホウオウゼルネアスに優位に立てるようになるだけででかい ↑全 ゲンダイグラードン(通常のグラードンを勝手にこう呼ぶことにする)が地面だけなのは、 カイオーガと互角になるために炎タイプを捨てたからかもしれない。 炎は水に半減されるが、地面は水に等倍なので地面を残したってことで。 ↑ゲンダイグラードン… なんか芸能人のスキャンダルとか取材してそうなグラードンだな ↑週刊ゲンダイグラードン、というのを思いついたが……………ないな。 ゲンシカイキ後の特性は強化版日照りのおわりの大地 ゲンシグラードンが出てる間ずっと「ひざしがとてもつよい」(第7世代以降『おおひでり』)状態で天候書き換え不可(一部除く)。 手持ちに戻すと天候もすぐ戻る。 あとその間水無効だから本来の4倍ダメがなくなるのはでかい。ちなみにゲンシカイオーガの特性も炎無効にする。 ↑まただんがいのつるぎはじめんタイプ。特性により攻撃性能も防御性能も良い。 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) ほのお/どく/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき/みず ↑なんだこのぶっ壊れは…水を1/4どころか完全に無効化するとかほぼ敵なしじゃん… 味方を巻き込まない地面技も手に入れたし、最強の一角間違いなしだな。 ただ、引っ込めると元に戻るから後続のサポートに生かせないのが唯一の欠点か? ↑物理炎が少し心もとないのが残念だけど元から2刀流でも十分行ける種族値な上ACアップ確定、あとはどういう配分で種族値上がるかだな ↑↑↑地面弱点もダブル補正じしんならまず一撃で落とせないだろう。さらにタイプによりでんじはとやけど無効、晴れでこおり状態も無効だ ↑↑↑↑カイオーガとかち合ったときにどうなるかが見ものだな グラードン側は初手互いにゲンシカイキ警戒で最鈍を狙いたい でもそうするといろんな奴に抜かれるし、そもそも先手でオーガに動かれるのはそれはそれで面倒 カイオーガ側は持ち物スカーフとゲンシストーン(仮)を選べるのが肝 スカーフと思わせて後出しゲンシカイキできれば有利に試合を運べる。 でもグラードンに先にゲンシカイキされると一旦引っ込めてまた出てきた時に水無効のグラードンを相手にしないといけない 結構面白いな。伝説入りダブルは間違いなくこの二匹が軸になって動くだろうね まさかバンギノオーに天候を書き換えられるなんてことはないだろうしね ↑それに加えてゲンシグラードンが最鈍を狙うと 今度は相手の(ゲンシ)グラードンから一致地面技をお見舞いされる危険性もあるし こちらがゲンシカイキしなくても相手のゲンシグラードンからタイプ一致+晴れ補正の特殊炎で焼かれる可能性を考えると、 グラードンの最大のライバルがグラードン自身になる可能性もあるかも… ↑ゲンシグラードン同士の対決を想定して特攻強化&「だいちのちから」を習得させるトレーナーも居るからな ちなみに終わりの大地発動でも特性ノー天気なら水技は喰らうらしい。ゲンシグラメタの為にノー天気ゴルダック採用とかあるかもな ↑もともと晴れパは雨対策(≒水対策)は徹底的にやっているのでそんなに甘くない というか非伝説戦ですらロクに採用されてなかったのに種族値の暴力蔓延る伝説戦とか無理ゲー。素直にレックウザに頼った方がいい メガシンカは身長体重が変化する場合もある。こいつの場合は… ↑初の1000kg越えあるか ↑残念ながら、ギリギリ1tは越えませんでした。あと300gあれば丁度1tだったのになぁ(999.7kg)。 ↑ロトム(じゃなくても0.3kgのポケモンなら誰でもいい)と合わせてぴったり1tですね。 ↑↑999.9kg「1トンの壁は薄いようで厚いのですよ」 ↑ヘヴィメタル込み1,300kg「データ上のみの体重だが1トン超えてやったぜ」 メタ・グラードン、メカ・グラードンがいるのになぜメガグラードンがいないのか。 ゲンシグラードンよりしっくりくるネーミングなのに… 技をめざパ水だけにしてゲンシカイキさせれば実質何もできない状態。 めざパ炎だけ+ゲンシカイキとソーラービームだけと合わせれば、技不発御三家(グラードンが水、カイオーガが炎、ケッキングが草)になります。 ↑晴れ状態でソーラービームだけを出すと技出せるようになっちゃうから注意(?) ちなみに8世代ではゲンシカイキ廃止、目覚めるパワーとケッキングのリストラにより実現不可能になった 説明文の種類はグラードン、カイオーガともに8種類ずつ(相手の名前があるものは※を付けた)。 グラードンは「R※」「S」「FRLG,X※」「Em」「DPPt,BW,BW2※」「HGSS,Y※」「OR※」「AS」 カイオーガは「R」「S※」「FRLG,Y」「Em※」「DPPt,BW,BW2」「HGSS,X※」「OR」「AS※」 A.カイオーガの説明文にグラードンの名前が出ているが、グラードンの説明文にカイオーガの名前が出ていない…3作品(S,Em,AS) B.グラードンの説明文にカイオーガの名前が出ているが、カイオーガの説明文にグラードンの名前が出ていない…12作品(R,FRLG,DPPt,BW,BW2,Y,OR) C.グラードンの説明文にカイオーガの名前が出ており、なおかつカイオーガの説明文にグラードンが出ている…3作品(HGSS,X) 第5世代ではイッシュ図鑑に載っていないポケモンの説明文はプラチナの流用であり、 プラチナではシンオウ図鑑に載っていないポケモンの説明文はダイパの流用。 そしてダイパがBのため、Bは他に比べて非常に多い。 みんなも一度は目覚めの祠や陸の洞窟、うずもれの塔にウルトラスペースゼロでサンドを粘ろう! ↑金色のグラードンのことかー! ↑それは違う!あくまでもでかいサンドさ! ↑太いバナナと反抗してみる ↑デオキシスがこっちを睨んでいるようです ポケモンマスターズではマツブサのバディーズとして登場。 ロールはアタッカーで使える技はだんがいのつるぎとソーラービーム、と どっちの技も雨とのシナジーがあるカイオーガと比べると微妙な感じがあるが、代わりに基礎ステータスがカイオーガと比べて優遇されている これは主力技のだんがいのつるぎが晴れでも別に威力が変わらない事を考慮してのものと思われる。 また物理と特殊どっちも持ってるためかトレーナー技が少し中途半端な性能となっているため、 自分だけでバフ積みをしようとするとかかる時間がカイオーガより多くなったりとあちらと比べて尖り切れていない印象がある。 とはいえ現状貴重な地面バディーズに加えて開幕晴れ要員という役目もあり、 最近では同じマグマ団員でだいちゾーンを展開できるカガリ&バクーダの登場もあって使い勝手はかなり良い。 第9世代に晴れで強化される古代ポケモン一族が登場したが、ゲンシグラードン再登場はならなかった。 ↑地味にこいつの象徴とも言えるひでりの上位互換特性が登場してしまったのか…。 ちなみにあめふらしはというと対のヤツはエレキフィールド撒きなので下位互換化とはならなかった。 ↑ちなみに禁止伝説の特性が他の禁止伝説の下位互換になるのは前例がある。 グラードン自身はSVのHOME連携と同時に解禁。 本作では泳げないポケモンを水上で出すと小さな浮き輪に乗って登場することを利用し、 グラードンとカイオーガを水上に並べて第3世代の構図の再現を行う古参ユーザーが連携開始当初多く見られた。 SVでは予想外の下方補正がされた バトル方式によるものなのかなんとフィールドで天候変化している場合技、特性による天候操作が不発になってしまうのである つまり砂嵐、雪、雨でグラードンを出すと日照りが不発 こんなんで陸を拡大なんてできるんだろうか 本作では"グラードン(グラードンのすがた)"と表記される。カイオーガも同様だが、レックウザにはない。 これはポケモンHOMEの図鑑でゲンシカイキと区別する際の表記と同じだが、SVにてこの表記になったのは一体何を意味するのか… グラードン ネタ型救助隊ストーリーボス型 タケモト型(究極の回復装置G缶型) まるころ型 ふうせんで浮かび上がる型 メタ・グラードン型 でかいサンドバッグ型 でかいサンド型(色違い) ミステリオ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 救助隊ストーリーボス型 レベル 27(必須)ちなみにストーリークリア後は37に上がる 技:技:きりさく/こわいかお/マッドショット/きりさく(クリア後はじしん、げんしのちから、ビルドアップ追加) 救助隊本編ストーリーの山場となるマグマのちていのボス。本家ストーリーの感覚だと舐めプみたいな編成だが ポケダンでは素早さダウンが2ターンに一度しか攻撃できなくする鈍足状態にする技なので結構手強い相手となる ならば強いのかと言えば…こいつは主人公からやたらと距離をとった場所に出現しのんきに歩いて接近してくるという致命的な弱点がある そして主人公ポケモンの多くがあわや葉っぱカッター、骨ブーメランなどの遠距離技を使える 要するになにもできずに倒れるパターンがほとんど 遠距離技を使えない主人公もいるがそれでもトゲや枝投げまくればよいだけである (無印救助隊のトゲ、枝は通常攻撃の2倍かつ遠距離攻撃という結構なチート) さすがにこれはアカンと思ったのか救助隊DXでは普通に接近状態で挑んでくる タケモト型(究極の回復装置G缶型) レベル 100(必須) 性格:知らん 持ち物:ラムのみ(推奨) 努力値:全く振らない/HP特攻252 残り素早さ/特攻素早さ252 残りHP 技:技:ふんか/じわれ/ねむる/ねごと 某改造ポケモンを友人にさせてみた動画のラスボスっぽい作者の先発。 ゴーストの恨みでPP削りとフシギバナの宿木の種で完全な回復装置となった。 体力が減ると回復してくれるのは鬼畜王タケモトの優しさらしい。 ↑鬼畜神鬼畜神言われてるけどギリギリクリアできるよう調整してるあたり悪魔ではないんだよね 彼は鬼畜神どころかプログラマーの才能がある天才じゃないのか 伝説の改造ゲーム「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」でさくしゃのタケモトが使ったグラードン。 これで君も鬼畜…いや仏になれる!?おきみやげとうらみによる置物化には注意! ↑どうみても鬼畜だなw。相手とのレベル差が大きいから地割れもよく当たるんだよね。実際の対戦で使うと微妙極まりなさそうだが。 ↑微妙どころかマイナー使ったほうがマシと思えてくるような強さになりそうだな、体力削られたら攻撃技はじわれだけで運ゲになる。 ↑レベルが自分よりも1高いポケモンに怒りの前歯やられたら目も当てられなくなるな。 涙の最終戦ではAキバの策によってただの回復装置と化した。通称「伝説の置物」だとか「伝説の回復装置G缶」。 タケモト戦へ まるころ型 性格・いじっぱり、ようき 努力値・HPor素早さ252 攻撃252 技(確定)まるくなる、ころがる GBA教え技経由で覚えられる。 不一致まるころが使えるポケモンの中では最大のこうげき種族値を誇る。ちからもちマリルリなんて知りません。 ↑そしてタイプ不一致 ↑どうでもいいけどこいつとちからもちマリルリとゴローニャのまるころってどれが一番威力高いんだ? ↑全員意地っ張りの攻撃全振りで。 ゴローニャ(178×1.5=267) > マリルリ(112×2=224) > グラードン(222) さすがにタイプ一致一致補正は大きい。そして一致まるころはドサイドンが最強。 ↑ワタル乙 ↑↑ドサイドンはまるくなる覚えなかったような 代わりにグラードンはサブウエポンが優秀だが。 ちなみに、このグラードンのまるころ、全ポケモンの全技中最大のダメージを叩き出せる。下準備は以下の通り。 グラードンは攻撃↑補正攻撃252振りのLv100、持ち物メトロノーム グラードンのタイプを「へんしょく」のスキルスワップで「いわ」に変える つめとぎ6積みで攻撃のランクを+6にする グラードンのとくせいをスキルスワップで「ちからもち」or「ヨガパワー」に変える また、同時に相手の準備も以下のように行う。 リサイクルを覚えたデリバードLv1にオレンのみを持たせる デリバードにスキルスワップで「がんじょう」を移す いやなおと等でデリバードの防御のランクを-6にする あとは、無限コイルの要領でころがる→リサイクルを繰り返し、 ころがるの15回目のヒットにフラワーギフトとてだすけを乗せれば最大ダメージ64848120~76291908 (急所で 129696240~152583816)が叩き出せる。 ふうせんで浮かび上がる型 持ち物:ふうせん 950kgの巨体が風船により浮かび上がる。一体どんだけでかい風船で中には何が入っているのか非常に気になる所である。 ↑穴を掘るを使うと面白いぞ。風船の浮力に耐えつつ穴を掘れるのはすごすぎる。 メタ・グラードン型 性格:きまぐれ・ずぶとい等の表情を露にしないようなの 努力値:HP252、防御or特防252または防御特防両方124(しぶとさを強調) 持ち物:すいせいのかけら(換金アイテムがあら不思議、ジラーチのアレに) 確定技:ものまね(しぼりとる、ギガドレイン、からみつく辺りを) 選択技:じしん/じならし(単に歩くだけで地面が揺れる演出に)、ほえる/さわぐ、こわいかお、 じこあんじ(能力アップに)、とおせんぼう(大きさ強調)、どくどく(おぞましいイメージ) 私が復活させたかったのは、こんなおぞましい姿じゃない…!(byコロコロの読みきり漫画版) そもそもものまねが第三世代前提のため実現しにくい。 というかあらゆるパンチ技を覚えるのにドレインパンチを覚えないというだけで悔しすぎる。 ところで劇中じゃ炎技や破壊光線のような力技は一切使っていない件。 ということは別に火力なんて無くてもいいってことかなーと。 でかいサンドバッグ型 性格:自由 努力値:自由 持ち物:べにいろのたま 技構成:めざめるパワー(水) にほんばれ すなあらし なげつける 手も足も出ません。 略してでかいサンド でかいサンド型(色違い) 性格 素早さ下降補正もしくは上昇補正(後述) 持ち物 ひかりのこなもしくはこだわりスカーフ(後述) 努力値 素早さ92もしくは20(後述) 技 すなあらし/じしん/ストーンエッジ/きりさく他サンドも覚える技 自分を可愛いアルマジロだと思い込んでいるたいりくポケモン レベル50では素早さ下方補正の20振りで最速サンドと同じ素早さになるそしてすなあらし+ひかりのこなで実質すながくれ持ちである(命中率補正が微妙に違うが) そして素早さ上昇補正の92振りにスカーフですなあらしすれば最速サンドがすなかき発動した状態である 他ステータスは数値がかけ離れすぎててどうしようもない ミステリオ型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃255特防255 持ち物:せんせいのツメ 技:じしん/ストーンエッジ/ほのおのパンチ/シャドークロー(パール)orドラゴンクロー(ストレージ無し) パール版とストレージ無し版でミステリオの手持ち入り。 スカーフ潮吹きのカイオーガと比べてインパクトは薄いが、スカーフで上から叩いて弱々潮吹きを放置するなどの明確な対策があるカイオーガと違い、せんせいのツメも相まって確実な対策が難しい。 そのためか動画サイトなどではグラードンと戦う晴れミステリオはあまり好まれない傾向にある。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 1 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 1 ふんえん 80 100 ほのお 特殊 15 1 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 1 だんがいのつるぎ 120 85 じめん 物理 10 9 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 18 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 27 じしん 100 100 じめん 物理 10 36 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 45 じわれ - 30 じめん 物理 5 54 ねむる - - エスパー 変化 5 72 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 81 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 90 ふんか 150 100 ほのお 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv1 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技08 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技31 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 Lv1 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 Lv18 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技76 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技78 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 Lv54 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技90 まきびし - - じめん 変化 20 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 技115 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 技116 ステルスロック - - いわ 変化 20 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技121 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 Lv9 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 Lv72 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 Lv27 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 Lv81 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技176 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技189 ヒートスタンプ - 100 ほのお 物理 10 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技215 ねっさのだいち 70 100 じめん 特殊 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第3世代 カウンター、ちきゅうなげ、ものまね、まるくなる、ばくれつパンチ(教え技) 第4世代 きりさく(レベル、Ptまで)しぜんのめぐみ(マシン)ずつき、スピードスター、どろかけ、ころがる、れんぞくぎり(教え技) 第5世代 第6世代 つめとぎ、やきつくす、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 どくどく、ドラゴンテール、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)とおせんぼう(教え技) 第8世代 メガトンパンチ、メガトンキック、いびき、しんぴのまもり、りんしょう、ぶんまわす(マシン、剣盾)アイアンテール、さわぐ(レコード、剣盾)いあいぎり、ほえる、かいりき、かげぶんしん、いばる、じこあんじ、いわくだき、でんげきは、ロックカット、ロッククライム(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
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円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する怪獣。 別名「火山怪鳥」。身長62m、体重3万3千t。 名前の由来は「鳥の首領」(バード+ドン)だろうか。 『スーパーデラックス』のヘルパーではない(そっちのバードンも海外で公開されている)。 初出は『ウルトラマンタロウ』で、タロウ、ゾフィーという2大ウルトラ戦士を葬った力を誇る事から、 『タロウ』に登場した敵の中ではタイラント、テンペラー星人と並んで最強クラスの一角として数えられており、 M78ワールドの地球出身の怪獣の中で最強と声が上がる事も多い強豪である。 「シャークノーズ」*1というクチバシはウルトラ戦士の強靭な皮膚を軽々と突き破る攻撃力を持つだけでなく、 頬の肉髯のような毒袋からウルトラ戦士すら絶命させるほどの強力な有毒物質を分泌する事ができる。 また、口から4万度の火炎放射「ボルヤニックファイア(ボル カ ニックではない)」を発射する他、 両腕の翼によりマッハ10で飛行できるだけでなく、強力な突風「バードンタイフーン」を起こす事もできる。 加えて厄介なのがこいつの食性。 肉食の怪獣かつとんでもない大食いかつ悪食であり、 ケムジラと呼ばれる怪獣から牛・豚・魚、更には人間まで何でも捕食する。 + 作中での活躍 第17話「2大怪獣タロウに迫る!」、第18話「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」(当時のゾフィーは「ゾフィ」表記)、 第19話「ウルトラの母 愛の奇跡!」の計3話に渡って登場。 第18話は「円谷映画祭2023」において庵野秀明氏の推薦で劇場公開もされた。 大熊山で長い間眠りについていたが、大熊山の火山活動に伴い、眠りから覚めて活動を再開。 同時期に復活したケムジラの幼虫を喰いまくり(ついでに大熊山の地質研究所の職員も捕食した)、 後にZATの攻撃で巨大怪獣となったケムジラとタロウの戦いに乱入する形で登場。 逃げ遅れた子供を庇って消耗していたタロウをシャークノーズで滅多刺しにして殺害。 直後、ケムジラも惨殺して捕食してしまった。 その後も大熊山の周りを通った飛行機を襲撃するなど活発に活動し、 ZATがトリモチ作戦で対応に出るが逆にそれが原因で大暴れし、 止めるために現れたゾフィーには格闘戦では圧倒されるが、隙を突いてボルヤニックファイアを吹き付け、 かの有名なミスターファイヤーヘッド状態にした後、やはりシャークノーズで滅多刺しにして殺害した。 ゾフィー殺害後は各地の牧場や食肉倉庫を襲撃。 ZATはあらゆる肉を隠して対抗するが、食べるものがなくなって餓えたため、 いよいよ人口密集地を無差別に襲撃し、老若男女関係なく住民を喰いまくるが、そこで蘇生して駆け付けたタロウに阻まれ、 さらに退散した先の大熊山では火口にあった同族の卵をZATに破壊され、怒り狂いながらタロウと3度目の激戦を繰り広げる。 新たにタロウが入手したキングブレスレットをクチバシに嵌められて毒攻撃と火炎放射を封じられた挙句、 飛行して追跡中に分身されて混乱し大熊山火口に激突。 そのまま火口の溶岩に落下して爆死してついに倒された。 どうやら火山を拠点にしている怪獣には珍しく、溶岩に耐性はなかったらしい。 + 他作品における活躍 『ウルトラマンメビウス』 第3話「ひとつきりの命」に登場し、「序盤でこんなやばい奴出るの!?」と視聴者を驚愕させた。 上記の毒袋の設定は本作が初出であるが、 同時に毒袋の血管を破壊されると袋内の毒がバードン自身の体内に逆流して自家中毒で自滅するという弱点も明かされている。フグとは大違いである 実際にGUYSの援護によって毒袋を撃たれた際は悶え苦しんでいた。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 レイオニクスのリフレクト星人に操られる個体が登場。 序盤こそバードンタイフーンでゴモラを寄せ付けず、空中から体当たり攻撃を仕掛けるが、尻尾攻撃で叩き落とされる。 今度はシャークノーズを突き刺そうと再び空中から攻撃を仕掛けた所をゴモラに受け止められ、超振動波を受けて倒された。 最強怪獣の一体との呼び声が高い割には呆気無く負けてしまったが、これはリフレクト星人がレイと比較してレイオニクスとして力量が低く、 真のレイオニクスバトルが発動する事もない程に力量差が離れていたのが原因。 『ウルトラマンギンガS』 ガッツ星人ボルストがモンスライブする形で登場。 シャークノーズを突き刺して毒を注入する戦法で苦しめたが、初代のようにめった刺しにしなかったため殺害までには至らず、 ビクトリーがウルトランスしたキングジョーランチャーで毒袋を撃たれて自分の毒が体内に逆流してしまい弱った所にビクトリウムシュートを受け倒された。 『ウルトラマンエックス』 本作の監督を担当した田口清隆氏の「ただのバードンなら出さない」という意見により、 「首がフクロウのように180度ぐるりと回る」「普段は火山で暮らしているが、卵は冷やして孵す」という生態が明かされている。 シャークノーズの毒攻撃に気を取られるあまり防戦一方となるエックスを追い詰めるが、 ファントン星人グルマン博士の機転でサイバーゴモラとエックスを合体させる事で誕生した「ゴモラアーマー」により、 一転してシャークノーズの攻撃を悉く防がれてしまい、最後はゴモラ振動波を受けてスパークドールズ化した。 脚本初稿ではケムジラも再び登場が予定されていたが、新規にスーツを制作する事が出来なかっため見送られたという。 『ウルトラファイトオーブ』 亡霊魔導士レイバトスにより、ビクトルギエルやハイパーゼットンと共に蘇生された個体が登場。 ビクトルギエルとハイパーゼットンとの一戦で消耗したゼロとオーブをキングジョー、ツインテール、グドンと共に追い詰めるも、 そこでセブン、ジャックと共に駆け付けたゾフィーに阻まれ、約44年振りの因縁の再戦に発展する。 真っ向からのボルヤニックファイアによりまたしてもゾフィーのヘッドをファイヤーさせるバードンだが、 『タロウ』の時とは比べ物にならない程経験と実戦を積んで実力を上げたゾフィーには通じず、 怯ませこそしたが気合いだけで鎮火されてしまい、シャークノーズの乱れ突きも悉く躱され、 最後はM87光線を受けて爆散してしまった。 『ウルトラマンZ』 休眠中でありストレイジのインド支部の監視下に置かれている怪獣として名前が出ていたが、 セレブロが寄生したヨウコが操縦するウルトロイドゼロに吸収され、デストルドスの材料に使用された。 ゲーム作品におけるバードン 『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』では、第7話「2大怪獣が迫る!」に登場。 セブンとはぐれ、彼を探しているアギラをファイヤーヘッド状態にして虐めていた所を主人公とカネゴンに遭遇し、バトルナイザーの怪獣によって撃退された。 また、同じくタロウに登場した怪獣であるモチロンと組ませる事でタッグ必殺技「フライングモチロンプレス」が使用可能だった。 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では速属性の怪獣として実装された。 耐久が低いが攻撃は優秀で、継承スキルも火力を上げるものが多い。 『ヒーロー戦記』では後半のダンジョン「ツァイト市」にザコ敵及びイベントボスとして登場。 住処である火山を爆破された事に怒って暴れ回り、ある事情で単独行動中だったセブンにやむなく駆除されるが、 唯一残された卵から孵化したバードンがセブンをインプリンティングにより親だと認識し懐く。 最終的にセブンとの戦闘を通じて改心したメフィラス星人にバードンは引き取られたが……。 + ネタバレ注意 「セブン、貴様のためにとっておきのプレゼントを用意しておいたぞ。 こいつの手にかかって死ねる事を幸せに思え!」 ラストダンジョンの「ヘリオス要塞」にて、ヤプールが差し向けてくる刺客として再登場。 それでもわずかに自我が残っているのか、セブンを攻撃してくる事はほとんど無い。 戦闘後にヤプールの口からメフィラス星人を殺して奪い取った事が明らかにされる。 セブンも倒した直後にはバードンの正体に気付いており、悪辣非道なヤプールを「貴様に理想をどうこう言う資格はない!」と吐き捨てていた。 12 06~ MUGENにおけるバードン 以前からmuu氏のゾフィーの裏モードのストライカー(ただし攻撃はゾフィーにも当たる)として実装されていたが、 2021年にカーベィ氏の製作した単体のキャラが公開された。 邓v东西氏の製作したスプライトを用いて作られている。 開幕でバイト相手にシャークノーズで串刺しにする演出があったり、 勝利決着演出は死体蹴りを行う演出があったり、 1対1でmuu氏製ゾフィー(『光の国の使者』ドット)に火炎を放つとファイヤーヘッドにしたりと、 原作再現が秀逸な仕様となっている(後者2つはcnsファイルを弄る事で演出を消す事が可能)。 機動力に秀でている他、強風や火球など中~遠距離戦に優れた性能をしている。 超必殺技はいずれも1ゲージ技で、 高火力の「ボルヤニックファイア」、成功時は相手に一定時間毒のスリップダメージが残る「毒突き」、 『エックス』での攻撃を元ネタとした潜行攻撃の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 なお、キャラとして単体化される前からミスターファイヤーヘッド関連で何かと動画でネタにされていた。 出場大会 「[大会] [バードン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー わたしたちのすわこさま(3話) *1 シャークノーズは直訳すると「鮫の鼻」。 「鮫の鼻のように尖った流線型の物」への名称や喩えとして、 バードンのクチバシに限らず車や飛行機などにもこの名がよく用いられる(新幹線もこのタイプにあたる)。 ちなみにクチバシの英語は「Beak(ビーク)」であり、『大怪獣バトル』では「ダイビングビーク」という技もある。
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登録日:2010/04/02(金) 00 43 38 更新日:2024/05/28 Tue 21 21 34NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS RSE αΩΔ おわりのだいち ぐらぐらぅるぅぅぅぅぁぁあああッ!!! ぐらぐらるぅぅぅぅ! じめん だんがいのつるぎ でかいサンド ひでり ふんか ほのお アカムトルム アンキロサウルス オメガルビー グラン・ミラオス グラードン ゲンシカイキ ゴジラ サンド ゼクロム殺し ドンコニシ ポケモン ポケモン解説項目 マグマ マグマ団 メガサンド ライバルはカイオーガ ラングロトラ ルビー 中村悠一の嫁 伝説 伝説のポケモン 噴火 大会ではいいとこ取り 大地を創る者 大陸 天候スターター 干ばつ 日照り 晴れ 晴れパ 最重量ポケ→第七世代で3位に 武田信玄の手持ち 溶岩 禁止級 第三世代 終わりの大地 絶望総代 色違いは金色のサンド 超古代ポケモン 首領 大地の化身と伝わるポケモン。自然のエネルギーを求めてカイオーガと争いを繰り返したという伝説がある。 出典:ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、OLM・TEAM KAMEI、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokémon ©2015 ピカチュウプロジェクト、©2015 Pokémon. ©1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.、東宝、2015年7月18日公開。 グラードンとは『ポケットモンスター』シリーズに『ルビー・サファイア』から登場する伝説のポケモン。 ■データ 全国図鑑No.383 分類 たいりくポケモン 英語名 Groudon 高さ 3.5m/5.0m(ゲンシカイキ) 重さ 950.0kg/999.7kg(ゲンシカイキ) タイプ じめん 特性 ひでり(場に出た直後に天候を「にほんばれ」にする。XYから5ターンの間) 種族値 HP 100 攻撃 150 防御 140 特攻 100 特防 90 素早さ 90 合計 670 努力値 攻撃+3 ■概要 ルビーバージョンのパッケージを飾ったポケモン。 赤い蛇腹状の鎧のような皮膚を持ち、手には鋭い爪を持つ。体の両脇からトゲの生えた二足歩行の怪獣や恐竜のような姿をしている。 更にその身体には黒い曲線のような模様がある(カイオーガやレックウザにも同様の模様が見られる)。 ホウエン地方の神話でこの世界の「大地」を作り出したポケモンだと言われている。 強烈な光と熱を操る力を持ち、天候を「快晴」にする力を持つ。 大昔その力で「雨雲」を吹き飛ばし、人々を長雨や洪水といった水害から救ったと言われている。 海を作り出すカイオーガとは対となる存在であり、互いに敵対している。 古代にカイオーガとの死闘を繰り広げた末、大地の底のマグマの中で長い眠りについたとされる。 目覚めると火山が噴火するらしい。 タイプ的にどう考えてもカイオーガが有利な気がするが気にするな。 その見た目や特性、カイオーガと対な点からよくほのおタイプを持っていると思われがちだが、じめん単タイプである。 ただし、ほのお技は結構多く覚える。 名前の由来は恐らく大地を表す「グランド」と首領という意味や怪獣の名称によく使われる「ドン」を合わせた物と思われる。 ちなみに全ポケモン中最も重いポケモンでもある。…だが第七世代において、さらに上を行く重量を誇るポケモンが2体も登場したため、2位どころか3位にまで陥落してしまった。 色違いは赤い部分が金色になる。 どう見てもデカいサンド。 ■ゲームでのグラードン ルビーバージョンでストーリーに関わる重要なポケモンとして登場する。サファイアバージョンには登場しない。 この世界の大地を増やそうと目論むマグマ団がグラードンの力を利用しようと様々な場所でテロまがい(?)の行為を繰り返し、 プレーヤーの前に立ち塞がってくる。 そしてストーリー終盤にグラードンを操る事の出来る『あいいろのたま』をマグマ団リーダーのマツブサが入手し、 「かいていどうくつ」で眠るグラードンを復活させる。 しかしマツブサの思惑叶わずグラードンは暴走、ホウエン地方は異常気象に襲われ壊滅の危機に陥ってしまう。 しかしその後にプレーヤーが「めざめのほこら」にてグラードンと戦闘しホウエン地方の危機は回避される事になる(何故か逃げても倒した事になる)。 初期レベルは45。 捕獲タイミングはこの時のみで逃げたり倒したりすると二度と入手出来ないようになるので注意。 異常気象時のBGMである日照り(Drought)はものすごく不気味である。 低い電子音に合わせて、強烈な日差しを連想させる甲高い電子音の不協和音が鳴り響くかなり強烈なもの。 怖さのあまり「そらをとぶ」「自転車に乗る」をしてもBGMが変わらないのに絶望した人もいるのではないだろうか。 カイオーガの大雨(Heavy Rain)も怖い感じだが、こちらとは比べ物にならないほど。 (あちらはどちらかというと早めなメロディで焦りを覚えさせるものになっている) カイオーガとグラードンがどちらも登場するエメラルドではカイオーガは「かいていどうくつ」に居座っているため、 眠っている場所が「デコボコさんどう」の中腹にあるマグマ団のアジト奥地に変更された。 復活後は死闘を繰り広げながら天災を起こすカイオーガとグラードンの姿が見られる。 その様子をよく見ると、戦場のほとんどが水場である中、グラードンはせいぜい自分の足場分の大地しか確保出来ていない。 どう見ても劣勢であり、グラードン涙目…とよくネタにされる。 ただ、一応彼(?)の名誉のために言っておくと、そもそも本作においてマップ上の海の色は2色存在し、 明るい部分は波乗りのみ可能なエリア、深い色の部分はダイビングが可能なエリアとなっており、 後者のエリアについてはカイオーガもせいぜいグラードン側の大地分と同じ程度しか確保出来ていない。 さらに、グラードンは映画などでは普通に海に浸かりながら歩いたり戦闘してるシーンがあるので、意外と海への適性を持っている可能性はある。 ゆえに、ダイビングができない程度の深さの海(浅瀬)ならば、カイオーガと互角に渡り合えるという見方も可能ではある。 尚、BGMは大雨(Heavy Rain)が採用されているため、日照り(Drought)はルビー版でしか聴くことができない。 結局その後はプレイヤーに呼び出されたレックウザの手により二匹の戦いは止められ何処かに消え去ってしまう。天の助けとは良く言ったものである。 その後は殿堂入り後にランダムで入口が変わる「りくのどうくつ」で戦闘or捕獲可能。 ランダムで変わる入口は「てんきけんきゅうじょ」の研究員に話しかけると確認出来る。 レベルはルビーよりも高い70。 万一、逃げたり負けても部屋を出ればすぐ復活するのでご安心を。 ジョウト地方が舞台の『ソウルシルバー』では、 レッド撃破後にオーキド博士からカントー御三家のいずれかを貰った後、 ポケモンじいさんから『べにいろのたま』を受け取ることができる。 「うずもれのとう」に行くとグラードンが出現し、捕獲可能(ハートゴールドはカイオーガ)。 レベルは50。 ポケモンじいさんは空と陸と海を結びつける遺跡の謎を解き明かしたいと考え、珠を主人公に託した。 ホウエン地方の友人から譲り受けたとのことだが、おくりびやまの老夫婦のことを指しているのかは不明。 珠はそれぞれ複数存在するのか、そもそも珠は危険ではないのか、と考えるプレイヤーもいるハズ。 アローラ地方が舞台の『ウルトラサン』では、 ウルトラスペースゼロの洞窟ステージで捕獲できる。 ■対戦でのグラードン 禁止伝説らしく150もの攻撃と、140もの防御を誇るガチムチ性能のポケモン。 物理耐久だけ言えば鋼の身体を誇るディアルガよりも硬い。 一方で特殊方面は伝説のポケモンの中では控えめ。素早さも90と激戦区にある。 元専用特性の『ひでり』は強力なのだがカイオーガの『あめふらし』と比べて一致技を強化するわけではないので最高火力では大きく劣り、自身の受ける恩恵が少ない。 むしろ『ようりょくそ』持ちのくさポケモンに「ソーラービーム」を撃たれたり、等倍で受けてしまうほのお技のダメージを増やしてしまったりとマイナスに働く事も多い。 (とはいえ、コイツが出場出来るルールで『ようりょくそ』持ちのくさタイプはあまり見ないが) またカイオーガと対なポケモンなのにタイマンだとタイプ相性的にまず勝てない… 更には、サブウェポンとして採用しているケースが多い「くさむすび」は、その重量故に最大威力で受けてしまうので、 カイオーガ対策のついでに昇天させられる場面も度々あった。 しかし伝説戦ではグラードンのような物理特化な能力を持つポケモンは貴重で、 カイオーガには出来ない「つるぎのまい」や「ロックカット」等の強力な積み技も使う事が出来るのは大きな利点。 カイオーガの場合は強力過ぎる『あめふらし』を前提としている場合が多いが、一度天候を変えられると極端に火力が低下してしまう。 それに対してグラードンは端から天候の恩恵に与ることは期待出来ないため、良く言えばより安定性があるとも言える。 XYからは特性で変更された天候も5ターンまでしか持続しない仕様になったので、この傾向は今後より強く見られることだろう。 実際のところひでり持ちなのにじめんタイプなのも決してデメリットだけではなく、味方との相性補完を取りやすいメリットにも繋がっている。 例としてひでりの恩恵を受けられるほのおポケモン、くさポケモンと組んだ状況で考えると ほのおやくさを対策しつつひでりにタダ乗りしようとする相手ほのおに対してはグラードンが有利 グラードンとくさをまとめて叩こうとするこおりは味方のほのおポケモンが有利 グラードンやほのおの天敵となるみずは味方くさポケモンが有利 と、三体で互いの弱点を補い合える関係となる。 伝説は浮いているポケモンが少なく「じしん」が一貫しやすく、かつバンギラスやかくとうタイプといった伝説戦でも通用する一般ポケに強いため需要が高い。 クレセリアがいばキーやトリルでグラードンをサポートする通称「グラセリア」は有名。 BW2ではシンオウ竜の隠れ特性『テレパシー』が解禁され構築しやすくなったことも追い風。 飽くまでカイオーガと比べての相対評価でネタにされているだけでグラードン自体の強さは決してネタではないのだ。 カイオーガがみず技の威力で全てをねじ伏せる単体戦力特化ポケモンだとすれば、グラードンは味方との連携を重視する主人公タイプのポケモンと言えるだろう。 事実、禁止伝説が解禁された2004年大会は決勝で2人ともグラードンを使用してミラーになったり、 2010年大会はグラードン率いる晴れパがカイオーガを打ち破り優勝している。やはり大地の力は偉大である。 04のチャンピオンはカイオーガも入れていたが 相手の方が強かろうが、仲間との連携による絆の力で勝利をもぎ取る少年漫画的ポケモンといえるかもしれない。 メインウェポンはゼクロム殺し用タイプ一致の「じしん」 サブウェポンは相性補完に優秀な「ストーンエッジ」 晴れと合わせて役割破壊に優秀な「だいもんじ」「オーバーヒート」「ほのおのパンチ」「ヒートスタンプ」 ラティ兄妹等の浮くエスパーに有効な「シャドークロー」 問答無用の役割破壊「じわれ」 等々。 晴れとのコンボにより溜め無しで撃てる「ソーラービーム」はカッコイイのでついつい使いたくなる。 が、グラードンの特攻は伝説の中ではあまり高くなく、 一方でカイオーガの特防はとても高いので「ソーラービーム」で弱点を突くより物理技の「じしん」で攻撃したほうが威力は高い。4倍弱点狙い用になるだろう。 また、「10まんボルト」や「かみなり」も覚えるが対人戦においてはほぼ使われない(*1)。 剣盾のダブルバトルでは禁止級伝説が2体使えるシリーズ12ルールに入った辺りから台頭し、非ダイマックス運用メインのグラードンと「ブラストバーン」採用型「サンパワー」キョダイマックスリザードンを軸とした晴れパが流行。シーズン28にはグラードン自身の使用率が8位まで伸びている。 HOME連携で参戦を果たした第9世代。 新たに「かみくだく」「ボディプレス」「しねんのずつき」「ロックブラスト」「ねっぷう」を習得。 更に「おにび」「まきびし」等の補助技も習得可能に。なんと「てだすけ」までできる。 一方で前世代で入手したばかりの「ヒートスタンプ」が没収されてしまった。折角ダイマックスも無くなり通りが良くなったのだが……。 が、流石に実質的な第三のメインウェポン剥奪は酷であると判断されたのかDLCのわざマシンで無事に返して貰った。 同作では同じく晴れを展開できる上に素早さと攻撃性能で勝るコライドンが参戦したが、あちらはフェアリーに対して弱すぎるのでその点で差別化を図れる。チョッキを持たせてヘビーボンバーを覚えさせれば晴れにタダ乗りしてくるハバタクカミもカモにできる。 レギュレーションGはシングルでは目立った活躍はないがダブルでは相変わらず上位を維持している ■ゲンシグラードン 自然のエネルギーによってゲンシカイキし 本来の姿を取り戻す。その力はマグマを生み出し 大地を広げる。 出典:ポケットモンスターXY、67話『最強メガシンカ~Act Ⅲ~』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』にて登場する本来の姿のグラードン。 ゲンシカイキと呼ばれているが、XYから登場したメガシンカとは少し違う。 ゲンシカイキとメガシンカの相違点 メガシンカとは別カウントのため両立可能 持たせるアイテムはべにいろのたま(あいいろのたま) 場に出した瞬間にゲンシカイキが発動 種族値 HP 100 攻撃 180 防御 160 特攻 150 特防 90 素早さ 90 合計 770 特性 おわりのだいち(天気が「おおひでり」になる) タイプは新たにほのおタイプが追加。 発表当初は晴れの恩恵が受けやすくなるとはいえ、ほのおタイプはご存知の通りみずに弱くカイオーガに余計弱くなるため、あまり評価されなかった。 ……が、特性の詳細の発表で評価が大きく変わる。 『おわりのだいち』の効果 『はじまりのうみ』『デルタストリーム』以外の天候変化は不発になる ゲンシグラードンが場に出ている限り有効 みずタイプの攻撃が無効になる その他は日差しが強いと同じ 特性『ノーてんき』『エアロック』で無効化される 本来4倍に受けるはずのみずタイプの攻撃が全く効かなくなる。 12年間タイマンで勝てなかったカイオーガと遂に真っ向勝負が可能になったのだ。 しかも上記通り自身も晴れの恩恵を受け、特攻も大きく上昇した(なんと普通のカイオーガと同等レベル)ため使える技が大きく広がり、特に速射になる「ソーラービーム」がヤバい。 おまけにタイプと特性のおかげで弱点はじめんタイプのみ。 特防は高くないが、防御力はかなり高いため、不一致の地震程度ではダブルだと確3以上になりかねない。 ゲンシカイオーガやメガレックウザしか天候の書き換えはできない。 たとえ書き換えられても地面技は威力が落ちないため、カイオーガと違いそれなりに動けることは変わりない。 また、専用技として「だんがいのつるぎ」を習得。味方を巻き込まない「じしん」で、威力も120とかなり高い。 地面技で同じ効果を持つグランドフォースより威力が高く、ORAS時代はジガルデ涙目とも言われるほどであった。 (ただし、命中率は85なので必ずしも上位互換ではないし、SMではあっちも色々強化されたので、今は単純比較が難しいが) 伝説解禁戦であるジェネレーション・ショウダウンではジュニアとマスター共にカイオーガやレックウザを抑えて使用率1位になった。 だんがいの刺さりやすさや使い勝手のよさはもちろん、弱点がじめんのみというのはやはり強い。またメガシンカとは別枠というのも強さの一つ。 主な対策は天候を奪うかじめんが効かないひこうタイプや特性『ふゆう』を入れるか。『ノーてんき』持ちを出しても良い。 ただこれらの対策をしても最高の相棒であるクレセリアのサポートでその対策の対策をされたり。 まあ、グラセリアは元々あった戦法なので結構読まれやすく止められやすいのだが。特に『ふゆう』+ほのお半減+エスパーに一致抜群を取れるギラティナ(オリジンフォルム)には注意。 そして何より、こいつの場合特殊炎技の威力も滅茶苦茶高い。 なにせ特攻は(素の)カイオーガと同等。そのスペックから放たれる「ふんか」もまた凶悪無比である(*2)。 これもあって一時は同じグラードンミラーを避ける為に特殊型が考案され、運用される時期もあった。ちなみにWCSにおいてもそれなりにいた。 が、そうすると特防160を誇る相方・カイオーガが受けに回りやすくなる、レックウザに対する有効打が薄くなる等やはり問題も出まくる。 結果、当初は微妙扱いされたゲンシカイオーガが復権。グラードンは元鞘である物理型中心に戻る事になった。 やはり慣れん事はするもんじゃないと言う事か ちなみに対ほのお技は 自身の特性の都合上半減で収まらない(3/4) 為注意。 レシラムをゲンシグラードンで受け出しで簡単に止める…なんてことは できない (確2で落とされます)。 ちなみにでかいサンドだった色違いはゲンシカイキするとカイオーガ共々黒くなる。 ストーリーではマツブサが『べにいろのたま』を強奪してグラードンを復活させる。 が、リメイク前と同じくコントロールできず主人公が持つ『あいいろのたま』で主人公がグラードンの制御に向かう。 「めざめのほこら」でマツブサからもらったスーツで制御したグラードンに乗って溶岩を渡るシーンがカワイイと話題に。 その後、別の場所に移りバトルになる。 ちなみに下画面がノイズ状態になり、Oパワー等が使えなくなる。 レベルは45。 「だんがいのつるぎ」はもちろん、ほのおタイプが加わったうえ、日差しがとても強い状態で放つ「ふんえん」の威力も馬鹿にならないので、 早めに倒すか体力をぎりぎりまで減らし、ボールを投げまくってゲットしよう。 出会った場所に拘りたい(=捕まえたい)場合、デコイとしてオススメなのがイベントでゲットできるラティオス。特性『ふゆう』で「だんがいのつるぎ」をスカせる他、「ふんえん」を半減で受けられるため。 メガシンカした上で『スペシャルガード』を積めばそうそう落ちない。その隙に削りを済ませボールを投げまくるべし。 倒しても殿堂入り後に復活するが、復活する場所は最初にグラードンがいたところではないので注意。 この戦いの後、マツブサから『べにいろのたま』がもらえる。 ちなみに今作の『べにいろのたま』と『あいいろのたま』は形が変わり、べにいろのたまにはΩ、あいいろのたまにはαが刻まれている。 また、それぞれのたまはリメイク前とは違い役割が逆になっている。 おまけにグラードン(カイオーガ)との戦闘BGMは原作のアレンジに加え、GBA時代の音楽も混じっている。 ■その他 『スマブラX』ではモンスターボールから登場。フィールドに居座り接触すると吹っ飛ばす。 だがデカいものの、移動はほとんどしないので、広いフィールドだと無意味なことも…… ちなみに使用している技は「オーバーヒート」。 『ポケモンサンデー』ではゴルゴ所長の後半の主力として登場。ニックネームは「ドンコニシ」。 ホウオウの「マコトくん」とよく一緒に登場し、「じしん」と「ブレイブバード」で攻めるパワープレイを得意としていた。 他にも相手のカイオーガの『あめふらし』を無効化する為に出し逆転したということもあった。 『マフィア梶田と中村悠一の「わしゃがなTV」』にてアキネイターを使ってそれぞれの嫁を探そうという企画を行った際に、 中村悠一が質問で選んだ内容の末に現れたのはゲンシグラードンだったため、中村悠一の嫁という妙な事になった。なお、2回出てきた。 グラードン「ゴジラじゃねぇよ」 ツインテール「エビでもないよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ヒートスタンプ似合いそうと思って動画見てきたら予想以上にアグレッシブな動きしてた。グラードンがあの動きするとか恐怖ですわ -- 名無しさん (2016-03-31 19 33 29) ↑4 パルキア「俺もディアルガに、一泡吹かせてやりたい。あとフェアリー連中にも。」 -- 名無しさん (2016-04-11 22 00 26) ↑2 フーパ映画でも伝説組で唯一飛ばずに移動して遅れまくりで -- 名無しさん (2016-07-15 14 52 24) 「今までグラードンが世界大会で優勝してたんだから今度はオーガ来るんじゃね?」と一部で言われてたが、本当にオーガレックが世界を制した -- 名無しさん (2016-08-22 08 20 18) 大正義伝説が優勝逸して今度は対抗する伝説が優勝するジンクスが生まれたよねぇ -- 名無しさん (2016-11-26 13 22 53) まさか次の世代で即最重量記録を抜かれるとは思わなかったよ…しかも一致ヘビーボンバー使えるし -- 名無しさん (2016-11-26 13 44 41) ↑ しかも"とびげり"まで習得されて、ますます立つ際がなくなる始末・・・。「前作のメジャーポケの弱体化など、これに比べれば断然マシ」と言っていいくらい、さらに絶望的になったわな。 -- 名無しさん (2016-12-19 20 19 25) ごめんなさい、↑のコメントで全く別の話が勝手に飛び出てしまいました。 本当は、「そのうちのもう一匹は、バチュル並に小さいのに、その影響でそれを担ぐ女の子の話題がすごいことに」と言うつもりでした。 -- 名無しさん (2016-12-19 20 23 31) ジラーチの映画に出てたメタグラードンにそっくりって意見があるけど、そう考えると、バトラーの実験は実質成功だったんじゃないかと思えてくる。まあ、バトラーがゲンシカイキを知らなかったこともあって失敗ってことになってるけど -- 名無しさん (2017-04-08 07 26 14) 威力90くらいのマトモな物理技くれよ -- 名無しさん (2017-05-20 19 06 39) だいがいのつるぎでいいのでは -- 名無しさん (2017-05-20 19 54 51) ↑炎技の話 -- 名無しさん (2017-06-02 07 59 39) 特性と噛み合うカイオーガと噛み合わないこいつというのでも対になってるんだな -- 名無しさん (2017-07-14 13 18 25) ORじゃ捕獲sたら直後のジム戦で嫌がらせしまくれる。 ソーラービーム覚えさせたら無制限ぶっぱとかイジメかよ。 -- 名無しさん (2017-10-15 10 45 31) ホウエン3伝説の最強争いはこれからも続くのか… -- 無名 (2017-11-20 21 11 11) ポケダンでピカチュウを選んでいると、グラードンはラスボスよりも手強い最大の壁になりうる -- 名無しさん (2018-10-28 12 45 34) だんがいのつるぎ外れまくり(特に初手)で使いづらいorzグラードンとジガルデは専用技を交換した方がいいと感じる事さえあったほど。(唯一神の聖なる炎で類似例あった) -- 名無しさん (2019-09-16 07 40 29) 専用技はジガルデのグランドフォースと交換して欲しいとつくづく思う。命中率が(ry -- 名無しさん (2020-08-14 18 12 47) 剣盾でヒートスタンプやヘビーボンバーなど自身の体重を活かす技を覚えられるようになった。 -- 名無しさん (2020-11-29 19 46 22) グラカイの対面よくネタにされたり可哀想とか言われたりするけど海が増水するほどの雨が降ってるにもかかわらず陸がないところに陸を造ってるんだよな -- 名無しさん (2021-06-19 07 25 16) ポケナガではほのおタイプではないのにマグマ地形を移動できる。 -- 名無しさん (2021-06-19 08 42 51) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-09-17 06 05 59) 中村悠一の嫁 -- 名無しさん (2021-09-27 21 11 09) 中村悠一の件はアキネイターの仕様らしい(絶妙に特定できない答えを出し続けたら何故かゲンシグラードンと判定されやすい)けどそれでも笑える。新無印でサクラギ博士演じてるから尚更 -- 名無しさん (2021-11-09 14 42 32) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-02-10 07 21 50 メタ・グラードンの記述なかったっけ?消えた? -- (名無しさん) 2022-11-30 16 32 18 原始回帰がなくなっても通常形態に終わりの大地が欲しかった -- (名無しさん) 2023-10-29 18 43 08 ひでりはコータスやキュウコンが持ってるせいで希少感が無い上に古代活性の下位互換になってるから終わりの大地を返してあげても良いと思うんだよなぁ -- (名無しさん) 2023-12-13 13 25 42 ↑持ち物が自由だと流石にまずい気がするからオリジンディアパルのように持ち物を紅色の玉固定にしてゲンシフォルムって形で復活させればありだとは思う -- (名無しさん) 2023-12-14 04 25 38 ポケモン特有の丸っこいフォルムが好き -- (名無しさん) 2024-05-10 08 32 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
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分類:かえんポケモン タイプ:ほのお・ひこう 高さ:1.7m 重さ:90.5kg 特性:もうか(HPが1/3以下の時に炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:サンパワー (晴れの時に特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) くるしい たたかいを けいけんしたリザードンほど ほのおの おんどがたかくなると いわれている。 + 担当声優 三木眞一郎 アニポケ(サトシの手持ち)、『スマブラ』シリーズ 佐藤健輔 『XY編』(アランの手持ち) 石塚運昇 『サン ムーン』(カキの手持ち) 櫻井トオル 『サン ムーン』(カキの手持ち)(後任) 小西克幸 『サイドストーリー』(ドン) 三宅健太 『新無印編』(ダンデの手持ち) 三木氏はヒトカゲ時代から一貫して担当しており、ロケット団員のコジロウやポケモン図鑑、その他様々なポケモンとも兼役である。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモン。 初代から登場している最古参の1匹で、赤・ファイアレッドのパッケージを飾っているため、知名度も高い。 ゲーム情報サイト「IGN」が2011年に行った「Top 100 Pokemon The Top 10」では1位になり、 2020年2月に行われた「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」人気投票では総合部門において4位に輝いた。 後者ではほのおタイプ、ひこうタイプ、カントー地方のポケモン中、堂々の1位である。 「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」における投票は「各地方のポケモンごとにそれぞれ1匹投票が可能」というシステムで、 リザードンが所属するカントー地方は母数が151匹と多い上に、 『赤・緑』の舞台となっただけあってピカチュウやイーブイと言った人気・知名度共に高いポケモンが多く所属している。 それ故に総合部門における投票では大分不利になってしまうのだが、 リザードンはそんな中でもカントー部門で2位のゲンガーの1.5倍以上の票数を得て1位に輝き、 他の母数が少なく票が集中しやすい地方のポケモン達と争って、総合部門においても4位というのだから、その高い人気のほどが窺い知れる。 原作ゲーム、アニメなどにおけるリザードン 第1世代でオーキド博士から貰える3匹・通称「御三家」の1体であるヒトカゲの最終進化形態。 + 御三家とは 『ポケットモンスター』を始める際に、ポケモン博士から最初に貰える3体の通称。 一部例外はあるが、基本的に各世代に炎・水・草タイプがそれぞれ1体ずつ存在し、 プレイヤーはそのうち1匹を選んで、旅に出発するというのが通例となっている。 伝説のポケモンと同じく、登場する世代の顔を担うポケモンであるため概ね人気が高い。 各種類によって癖はあるが、総じて平均水準以上のスペックを持ち、ストーリー攻略はもちろん、 対人戦においても非常に高い頻度で見かけることになる。 平均以上の攻撃を持つ他、特攻と素早さに秀でたアタッカー気質のポケモン。 しかし、こいつの真価は能力値ではなく、御三家有数の技の多さにある。 メインウェポンだけでも、安定して放てる「かえんほうしゃ」、「だいもんじ」、広範囲技の「ねっぷう」から、 特攻2段階下げの高火力技「オーバーヒート」、3割の確率で怯ませる「エアスラッシュ」、物理技の「フレアドライブ」、 同じく物理技「フリーフォール」がある。 サブウェポンも特殊技は「にほんばれ」と相性の良い「ソーラービーム」や鋼・フェアリー以外に等倍の「りゅうのはどう」が強力で、 物理技に至っては「かみなりパンチ」、「ドラゴンクロー」、「じしん」、「いわなだれ」、「アイアンテール」など、幅広く揃っている。 さらに補助技も、体力を代償に攻撃を高める「はらだいこ」や、攻撃・素早さを上昇させる「りゅうのまい」などの積み技、 相手の攻撃力を下げる「やけど」状態にする「おにび」や、体力を回復しつつタイプを変化させて相手を撹乱する「はねやすめ」などの汎用性の高い技を持つ。 技の構成と育て方次第で物理アタッカーにも特殊アタッカーにも転び、さらに「オーバーヒート」と物理技を組み合わせた両刀も可能な、 高いポテンシャルを秘めたポケモンである。 2つの特性はどちらも、体力を対価にして自分の火力を高めるものである。 「もうか」の場合は「みがわり」、「サンパワー」の場合は「にほんばれ」があると、特性の効力を扱いやすい。 + 各世代でのリザードン 御三家の一角ではあったが、第1世代では最初にジムが岩・水と炎に強い連中が続く上に、 メインウェポンたる「かえんほうしゃ」を覚えるのがかなり後半になるなど、御三家屈指のハズレポケモンだった。 というか、この時代は炎タイプ自体がハズレだった。唯一王とか。 具体的に言うと、本来なら期待される氷タイプへのストッパー能力が、氷耐性を持たないせいで高性能な吹雪で無理矢理落とされて果たせないとか、 そもそも氷タイプで炎を弱点としているのがフリーザーとルージュラしかいないとか、 他に弱点突ける相手である草や虫が対戦で使われることが、皆無に近かったことなどが不遇の要因。フシギバナ「」 ちなみに初代の炎タイプでは数少ない複合タイプ(こいつとファイヤー以外他は全て単色)だが、 精々地面タイプの技(じしん、あなをほる等)を無効化できる程度で、むしろ電気や岩で致命傷を受けるのでほとんど役に立っていなかった。 ただし、リザードンになるまでひこうは付かないのでマチスと戦う頃にこれが刺さることが無いのが救いではある。タケシ相手の時はまぁ、うん…… なお、飛行技はピカチュウ版で「そらをとぶ」を使えるようになるまで一つも覚えなかった。 しかしながら、第4世代で技が物理と特殊に分離されたことに加えて 「オーバーヒート」、「フレアドライブ」などの技の充実化などによって徐々に評価を上げていったポケモンでもある。 + 第6世代 第6世代では、何とメガシンカを2種類も獲得した。 メガリザードンY トレーナーとの きずなが パワーの みなもと。ジェットきを しのぐ ひこうのうりょくを ほこる。 最初に発表されたメガシンカ体で、従来のリザードンをよりシャープなフォルムにしたような外見をしている。 攻撃・特防がやや上昇、特攻が大きく上昇し、特性が「ひでり」に変化する。 そのおかげで、タイムラグ無しで「にほんばれ」の恩恵を受けることができる。 基本スペックの高さに加えて、炎技の強化、「ソーラービーム」の速打ち、水タイプ技のダメージ軽減という、 強力な補正をタイムラグ無しで受けれるのは大きな強みであり、シングルはもちろん、 ダブルやトリパでも大いに活躍できる。 欠点としては、特性の性質上、プレイヤーは大抵「ひでり」状態で戦うことを前提として調整するため、 天候を変えられると著しく弱体化してしまうことである。 攻撃も上昇しているが、特攻の高さ故に物理技はせいぜい素早さを上昇させる「ニトロチャージ」が採用されるくらい。 メガリザードンX ぜんしんに みなぎる なみはずれた パワーがからだを くろく そめあげ あおい ほのおを メラメラ もやす。 Yに遅れて発表されたメガシンカ体。 黒を基調としたカラーリングや口から漏れる青い炎はインパクト大。 攻撃・防御・特攻が上昇し、タイプが「ほのお」・「ドラゴン」の複合タイプに変化する。 特攻に秀でているYと異なり、物理も特殊もこなせる万能型だが、物理攻撃の威力を上昇させる特性「かたいツメ」のおかげで、 どちらかと言えば物理型で採用されることが多い。 一方、前述の高威力だが使用後に特攻が2段階下がる「オーバーヒート」を搭載し、他を物理で固めた二刀流も素のリザードン以上に使いこなせる。 タイプ一致技をほとんどのポケモンに対して等倍以上で通すことが可能な攻撃範囲も魅力。 「りゅうせいぐん」でも覚えればより脅威と化しただろうが、後天的にドラゴンになるこいつは覚えることはできない。残念。 実は従来のポケモンと異なり、テレビ東京開局50周年特別企画の単発アニメ『ポケットモンスター THE ORIGIN』の劇中で、 始めてその存在が公表されるという手法が取られたポケモンである。 この作品は『X・Y』の発売間近に放映された作品であり、まだメガリザードンが2種類いることを知らない視聴者は、 「どうせ販促でメガシンカ見せるんだろ(笑)」と前々から予想しており、実際その通りになったのだが、 メガシンカしたリザードンは事前に発表された姿(Yの方)とは似ても似つかぬ黒い姿であったため、多くの視聴者の度肝を抜いた。 本作は、初代『赤・緑』を忠実に再現するコンセプトだったため、新要素であるメガシンカを出すのには少なからず抵抗の声があったのだが、 「未発表のメガシンカをサプライズ的に出す」という斜め上の発想で、多くのファンから好意的に受け止められた。 + 第8世代 せっし2000どの ほのおが たいないで うずまく。ほえると かりょくが さらに あがる。 『ソード・シールド』ではメガシンカこそ廃止されたものの、キョダイマックス可能なポケモンの1匹として選ばれた。 このリザードンが繰り出すほのおタイプの技は「キョダイゴクエン」へと変化し、 4ターンの間炎タイプ以外のポケモン対し最大HPの1/6分のダメージを与える追加効果を持つ。 作中ではある人物が切り札として使用する他、特定条件を満たすかマックスレイドバトルでプレイヤー側が手に入れることも可能。 ちなみにキョダイマックスは当初できる個体とできない個体が存在していたが、 DLC「鎧の孤島」以降はアイテムの「ダイスープ」を使うことで個体を問わずキョダイマックス可能な状態に変化させられるようにになった。 + メディアミックス アニメ版では最初は不良トレーナーのダイスケが捨てたヒトカゲとして登場。サトシがゲットし、リザードを経て進化した (切っ掛けは居眠りをプテラに邪魔された怒りによる進化だった)。 リザードになってからはサトシのトレーナーとしてのレベルの低さ故に指示に従わなくなっており、リザードンになってもそのままだった。 初代ではそれが致命的な欠点となってしまい、サトシの初めてのポケモンリーグでは、 リザードンが最後の一匹のピカチュウ相手にやる気を出さずその場で居眠りして試合放棄、そのままリーグ敗退という最悪の結果を残している (アニメを元にした漫画『電撃!ピカチュウ』では展開が大きく変更され、サトシの言うことを聞かなくなった結果、 相手のリザードンを殺しかけ、間が悪いことに機械の故障で相手がリザードンをボールに戻せなくなったため、 サトシがリザードンをボールに戻し棄権する流れになった)。 だがあるトレーナーとの対戦中に「れいとうビーム」を受けて氷漬けになってしまい、 サトシがそれを懸命に介抱したことで改心し、以後は命令を無視することはなくなった。 このエピソードは後にヒカリのマンムーが改心したエピソードにてオマージュされている。 金銀編にてリザードン達の修行場に残ることになったため、一旦別れるが、 ジョウトリーグなどといった大事な局面では呼び戻されたりもしており、サトシの切り札的存在として扱われることが多く、 サトシの歴代手持ちポケモン最強談義でも度々話題に上る。 また、『ベストウィッシュ』のシーズン2でレギュラーとして復帰。アイリスのカイリューとは激しいバトルを繰り広げた末に友情で結ばれている。 ちなみに、アイリスのカイリューも「当初は指示に従わなかったが、トレーナーの行動が切っ掛けで改心する」という経緯を辿っており、 ある意味ではサトシのリザードンと似た者同士だったりする。 また、サトシ以外も、トロバやカキなど何人かリザードンを手持ちとするトレーナーが登場している。 本編以外ではXY編の外伝『最強メガシンカ』シリーズの主人公アランのパートナーでもあり、メガリザードンXへとメガシンカする。 『ポケットモンスター THE ORIGIN』では主人公レッドの最初のパートナーとしてヒトカゲが登場。 リザード、リザードンへと進化し、最後はミュウツー戦にて上記のようにメガリザードンXへのメガシンカを披露している。 無印アニメをパラレルワールドでリブートした2017年公開の映画『キミにきめた!』では、クロスというトレーナーに捨てられた所をサトシに助けられる。 そして本編同様にリザード、リザードンへと進化。 映画の中盤とクライマックスにてクロスの手持ちであるガオガエンと、炎御三家同士の最古参VS最新参という戦いを繰り広げた。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではグリーンの手持ちとして登場。 しかし、出番の多さとは裏腹に、レッドに貸し与えられたり、他のメンバーがリザードン以上に見せ場があったりするため、微妙に不遇……。 + 余談など(アネ゙デパミ゙と鳴き声について) アネ゙デパミ゙というのは、初代ポケモンでバグ技使用時に高確率で出現するポケモン。 「けつばん」などと同類の存在だが、基本画像がバグっているけつばんと異なり、キッチリリザードンの画像で表示される。 ただし、通常のリザードンと異なり若干体色が黒っぽく、鳴き声がコダック。 覚える技は「わざマシン」をそのまま使ったり奇天烈だが、 まともな技も多少使える(オーロラビームやかみなりパンチなどリザードンがどう考えても覚えないものばかりだが)。 基本的に単なるバグで生まれた存在なので公式には一切認められていない (「けつばん」同様ポケモンのデータテーブルの空きをバグを利用して強引にポケモンとして読み込んでいるだけなので当然ではある)が、 色違いリザードンが黒だったり、前述のメガリザードンYの登場など「黒いリザードン」自体は割とメジャーである。 これについては「公式がネタにしているのでは?」とも言われるが詳細は不明。 ゲームでの鳴き声がサイホーンと全く一緒だったことも地味に有名 (鳴き声が共用されているポケモンは他にもいるが、それらは音程やスピードを調整して差別化されているのに対し、 リザードンとサイホーンは差別化すらされていなかった)。 『X・Y』からは一新され、独自の音声を獲得している。 作中で「リザードン橋」という異名を持つ橋で放置するとリザードンの鳴き声がどこからともなく聴こえてくるという小ネタが隠されている。 + その他ゲーム媒体におけるリザードン 『Pokemon GO』におけるリザードン 野生で出現することもあるが確率は低め。 最初にゲットできるヒトカゲもゼニガメとフシギダネに比べて全くと言っていいほど出現しないため、進化させるまでが難しいポケモンである。 ジムのレイドバトルで稀に登場するため、それで狙うのも一つの方法だが、ステータスが高いため一人で挑むのは難しい。 また、技の無効化が無くなったため、じめん技も食らう。 カードゲームにおけるリザードン カードゲームでは、第1弾の威力100を誇る「ほのおのうず」を使えるカードが有名。 どのエネルギーカードを付けても炎エネルギー扱いとなる特殊能力「エナジーバーン」によるエネルギー回収力で猛威を振るった。 進化前のヒトカゲとリザードも炎エネルギー無しで戦うことが出来るため、どんな色のデッキにも取り敢えず入れておける汎用性の高さを誇っていた。 漫画作品『めざせ!!カードマスター』でも、この種類を主人公が愛用している。 『ポッ拳』におけるリザードン 初の公式ポケモン格ゲー『ポッ拳』にも登場。 なんといっても特徴なのは参戦ポケモン中唯一飛行可能という点。 これは特定コマンドや該当する技をキャンセルすることで対空状態で留まれるというもの。 また、その状態から使える技はどれも長押しすることで飛行状態に戻れるため、移動力は高い。 地上を歩くと遅いので、飛行状態を維持したまま間合い管理したい所。 飛行中は当然ガードできないのでいつ構えに移動するかが運用面で重要になるだろう。 + 『ポッ拳』での詳細 他の登場ポケモンもそうであるように、リザードンも一部モーションが翼繋がりなのか『鉄拳』シリーズのデビル仁を基にしている。 フィールドフェイズ 非常に回避し辛く、確実にガードを強要できる溜めジャンプシュートが強力…だが、ぶっちゃけそれ以外に見所が無い。 このフェイズでは鈍重なキャラ以外の何物でもないので、フェイズチェンジ技を当てて早めに真価を発揮できるデュエルフェイズに移行したい。 デュエルフェイズ 「機動力のあるパワーキャラ」の本領発揮。 元より炎やしっぽのおかげでかなりのリーチがあり、 突進するブロック攻撃ほのおのパンチや多段の突進技フレアドライブの存在もあり中距離からでも十分な圧がある。 そして寄れればフェイズチェンジしないので攻め継続になる凶悪な移動投げのちきゅうなげが択に入ってくる。 本作では共通システムでない技として投げ属性をもつ技(他にピカチュウのほっぺすりすりやカイリキーの空中投げなど)はコンボにも使え、 地上、空中を問わず当たってしまう。 投げ範囲の広いちきゅうなげは生でパナす他にも壁でのコンボパーツとして大変使いやすい性能となっているのだ。 共鳴バースト時の強化形態はアニメ、スマブラforに引き続きメガリザードンXが選択された。Yの存在とは一体…。 ともかく、共鳴中は2段ジャンプが可能になり高空での飛行が可能。 そして何より強力なのがバーストアタックの「煉獄ブレイズ」。発動後空中に移動し初弾でロック、その後全力で炎のブレスを吐きかける。 範囲がリザードンの前方ほぼ全てでありちきゅうなげから繋がってしまうため、 打撃やBAとちきゅうなげの2択からコンボの締めにちきゅうなげ→BAを使うことでいずれの択からでもおよそ5割のダメージを奪うことができる。 足元に潜られていると当たらないという弱点こそあるものの、トップクラスに凶悪なBAであることに変わりはない。 強烈なプレッシャーを盾にガンガン崩していきたい。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるリザードン 作品ごとのデザインの変遷 初代から何らかの形で登場し続けており、ある意味皆勤賞。 当初は操作可能キャラでは無かったが、『X』にて操作可能キャラに昇格した。 ポケモン本編での技名を元に外見に似合った2D格闘ゲーム向きのモーションの技がバランス良く揃っており、 このため後述するMUGENキャラでも技モーションの元になっている。 + スマブラシリーズでの変遷 初代と『DX』ではアイテムのモンスターボールから出てくるポケモンの一匹で、 「かえんほうしゃ」で左右に炎を吐き散らして攻撃する他、本体にも攻撃判定があり、それなりに吹っ飛ぶ。 『X』では遂に操作可能なキャラとなり、ポケモントレーナーの手持ちとしてゼニガメ・フシギソウと共に初代御三家揃って参戦。 重量級パワータイプとなっており、ダメージやふっ飛ばし力に優れる技が多い。 また、空中ジャンプが2回まで可能だったり背中の翼で滑空ができるので重量級にしては中々の復帰力がある。 とはいえ基本的にはそこまで素早く動けるわけではなく、技のスキも大きめなので過信は禁物。 『for3DS/WiiU』ではキャラチェンジ要素のオミットを受けてリザードン単独での参戦となった。 滑空ができなくなったので(他のキャラも同様)、ますます空中での機動性が下がってしまっている。ひこうタイプはどこいった 新たな必殺ワザとしてフレアドライブが追加されたり、一部の通常攻撃もモーションや性能が変化している。 他のパワー型キャラの例に漏れず、攻撃の喰らいやすさやスキの大きさが目立つ故アイテム無しタイマン基準でのランクは低め。 その代わり、乱闘では混み入っている所にいわくだきのアーマーで割り込んだり、フレアドライブで突っ込むなりとパワーを遺憾なく発揮した戦い方ができる。 『SP』ではポケモントレーナーの復帰に伴い、再び手持ちの1体という形式に戻っている。 仕様変更に伴い使い勝手の良い技のいくつかが廃止、弱体化されたため単体での性能は若干下方修正されているが、 相性やスタミナ制の廃止で交代が使いやすくなっており、状況に応じた使い分けを前提とすれば全体での性能はむしろ強化されたと言っていい。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) かえんほうしゃ(NB) 口から炎を吐いて攻撃。 クッパのNBとよく似た性質を持ち、方向を変えられたり、吐き続けていると火力が弱まりリーチが短くなるのも同じ。 牽制や崖際攻防の一手に使える他、乱闘ではまとまっている他ファイター達に浴びせるのも有効。 そらをとぶ(上B) きりもみ回転しながら上昇。多段ヒットワザで最後の一発にはふっ飛ばし力がある。 出始めの瞬間に左右に入力することで、多少その方向に動くことができるが若干高さは下がる。 復帰技としてはもちろん、ガーキャンからの反撃としても有効。 『X』では上昇後に滑空に移行する。 いわくだき(『X』では横B、『for』では下B) 大きな岩をどこからか持ち出し、頭突きで破壊する。 壊された瞬間の岩と、壊された岩の破片に攻撃判定がある。 隙は大きいが相手のダメージが低い場合は破片が連続ヒットし、壊された瞬間の判定とあわさってかなりの%を稼げたりする。 ことに図体が大きくハイパーアーマー搭載のボス(ポーキーなど)にこれを当てると、ほぼ全弾がヒットしてしまうのか、ごっそり体力が減る。 また、動作中にはスーパーアーマーが存在するのでこれで相手のワザを受けて返り討ちにすることも可能。 %のたまった相手ならそのままバーストさせてやった、なんてことも。 『for』では下Bに変更され、着地狩り狩りに使われるようになった。 『SP』では単独キャラでなくなったことに伴いポケモンチェンジに変更、 且つ横Bには後述のフレアドライブが続投したため消滅している。 フレアドライブ(『for』『SP』での横B) 前作のいわくだきが下Bに移動したため新たに追加されたワザ。 キュピーン!と響く音を出して一拍置き、炎をまといきりもみ回転しながら真横に突進。原作同様、使うと自分もダメージを受ける。 ダメージもふっ飛ばし力も申し分ないが、相手もしくは地形にぶつかると無条件で反動で引っくり返ってダウンしてしまう。 受け身も取れないためガードされると確実に手痛い反撃を食らうので乱用は禁物。 突進中は軽いアーマーが付いているため弱めの飛び道具なら貫通して攻撃できることもある。 また、移動距離がかなり長いため横方向への復帰ワザとしても使えるが地形(崖掴まりできない部分)にぶつかってしまわないようタイミングに注意。 崖に捕まらずそのままステージ上に戻るという手もあるが、着地時を突かれないように注意したい。 前述の特性から乱闘では多用されがちで、リザードンが二人以上いるとキュピーンキュピーンと騒がしい乱闘になることも。 メガシンカ(『for』での最後の切り札) 一定期間メガリザードンXになり、自由に飛び回れる。 この間はボタンにより「ドラゴンダイブ」と「だいもんじ」の2種類のワザを使用可能。 前者はスティックを倒している方向に突進攻撃をし、後者は相手に当たると大の字に広がる(判定有り) ヨッシーの切り札を思わせるが、こちらは本体には攻撃判定が無い。 MUGENにおけるリザードン 以前からwip版のものは何体か作られていたが、ここでは以下を紹介する。 + Gladiacloud氏製作 Gladiacloud氏製作 2015年3月に公開された。MUGEN1.0以降専用なので注意。MUGEN1.0以降専用で動きも良い割には、容量は小さ目で気軽に導入しやすい。 現在は海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 また名前はリザードンの海外名の『charizard』なので探す時には注意。 技やモーションは『スマブラ3DS/WiiU』のものを参考に製作されている。 ただし技のモーションは類似していても、性能や性質はスマブラとは別物になっている技も多いのが特徴。 『スマブラ』のモーションを参考にしつつ、独自にアレンジされて格闘ゲーム仕様になったキャラと言える。 「つばさでうつ」や「だいもんじ」などの遠くまで届く攻撃と、対空技の「そらをとぶ」、近距離攻撃の「いわくだき」など、 バランス良く技を揃えてあるオールラウンダーなタイプ。 一方で機動力が遅く、ダッシュは微妙に隙ができるため乱発できないため、自分から相手に近付くのは得策ではない。 また、身長は普通だが首と頭が前まで突き出しており、そこにも喰らい判定がある。 そのため遠くの相手の攻撃が当たってしまうことも多く、攻撃を受けやすいのも欠点か。 後述するようにリーチの長い技が多いので、それを活用してカバーしたい。 攻撃は弱中強の3ボタン式で、弱→中→強の順に出せば攻撃が繋がる。 炎をまとった尻尾を振り回して攻撃する「ほのおのしっぽ」はしゃがみ中攻撃になっており、前進することもあってリーチが長い。 頭突き攻撃はしゃがみ強攻撃で、移動するため発生が速めな割にリーチが長く強力。また相手に密着された時に使っても相手に当たる。 このようにしゃがみ攻撃に下段かつリーチの長い技が揃っているので、うまく活用して喰らい判定の大きさをカバーしたい。 コマンド技の火炎放射や上方向に上昇する「そらをとぶ」も比較的リーチが長い。 他にも急降下しての踏みつけや踏みつけで砂煙を起こす技などパワフルなモーションの技が搭載されている。 「いわくだき」は岩を取り出した時点で岩に攻撃判定が発生し、他の技に比べて発生が速い技になっている。 特にアーマーや無敵は無いので発生の速さを活かして使うとよいだろう。 スマブラでの「いわくだき」は攻撃判定の発生は遅いが、岩が盾になりアーマーも付く攻防一体の技なので、 このGladiacloud氏版の「いわくだき」はスマブラとは全く別の性質の技になっている。 「いわくだき」を使う時にはスマブラとは別の感覚で運用していきたい。 ゲージ技は派手で強力なものが揃っている。 「だいもんじ」は火球を飛ばす飛び道具で相手に当たると大の字に炎が広がる。 「フレアドライブ」は炎を纏って突進する技で、無敵があるので使いやすい。 他のゲージ技としては踏みつけて広範囲の地上を攻撃する地震攻撃が搭載されている。 全体的には大きな体がグリグリとダイナミックに動いてくれるので見栄えのいいキャラに仕上がっている。 デフォルトのAIは搭載されていないが、人操作での活躍に期待したい。 紹介動画 また、ワルビアル製作で氏とコンビを組んだこともある、Solarflared氏が改変したキャラも公開されている。 こちらはAnotherOrochi氏によるAIも公開されているが、最新版非対応。 参考動画。お相手はOHMSBY氏のシャナ 他にはXavierYagami氏とBobaFett氏によるAIを搭載した改変版も双方共に某所で公開されている。 + RicePigeon氏製作 RicePigeon氏製作 東方キャラに定評のある氏によるリザードン。 Gladiacloud氏のリザードンに新技を多く追加した他、ダッシュキャンセルやジャストガードも実装されている。 AIは搭載されていない。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り)お相手はDarkLuigi氏のバシャーモ + This Boy氏製作 This Boy氏製作 JoshR691氏のスプライトを使用して製作されたキャラ。こちらもMUGEN1.0以降専用。 「いわくだぎ」「フレアドライブ」「メガシンカ」等、スマブラを意識した技構成となっている。 また、『JUS』サイズのキャラも同梱されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り)。 出場大会 「[大会] [リザードン]」をタグに含むページは1つもありません。
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火山怪鳥 バードン バトルカード RR第6弾 6-040 ボルヤニックファイヤ 3700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 何故かモチロンとは友情タッグ技を持つ仲だ。 ソフビ付属カード S-002 シャークノーズ 2700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 乱暴な性格だけど怪獣たちには友好的だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第4弾 怪獣N172 レア シャークノーズ(毒):2700 アタック:1200/0 ディフェンス:800 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:2ラウンド コンボ:ノーバ 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:カウンター(15%) 怪獣N173 ダイビングビーク(毒):1700 アタック:1100/0 ディフェンス:700 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:2ラウンド コンボ:ザラブ星人 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:タクティカル(4) NEO第6弾 怪獣 N289 スーパーレア ボルヤニックファイア(高熱):3700 アタック:1300/0 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:1200 スタミナ:2ラウンド コンボ:ウルトラの父 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第1弾 怪獣 N403 レア バードンタイフーン:3700 アタック:1300/0 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:1200 スタミナ:2ラウンド コンボ:メカバルタン 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(2) 技カード バードン(技) 技カード N211キュラノス N217リフレクト星人 シャークノーズ:2700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 大熊山に生息する不気味な古代鳥の怪獣。手当たり次第に動物でも人間でも襲って捕食する。 ケムジラを残虐に捕食したシーンはウルトラ史上屈指の戦慄的シーン。 戦闘力も非常に高く、タケシ少年が近くにいた為に思うように戦えなかったとは言えウルトラマンタロウを倒し、 その後ゾフィーの命までをも奪ってしまう。 ゾフィーの頭を炎上させたシーンは有名。フィギュアのシチュエーションにも選ばれていたりする。 一部ではゾフィーが話に出てくるとバードンが燃やしにやってくるとか。 ウルトラ族の皮膚すら貫く鋭利な嘴と口から吐く高熱火炎、マッハ10の飛行能力も有する。 ウルトラマンメビウスにおいても猛毒でメビウスを大いに苦しめた。 (メビウス放映以来、誤解を招くようになったが、毒を持つのはメビウスに登場した個体であり、 ウルトラマンタロウ放映当時には毒を内包していたという設定はなく、 純粋な肉体的力によってウルトラ戦士を倒した怪獣である) マンモス団地の人間を片っ端から襲うなど凶悪な印象が目立つが、 ZATのトリモチ作戦で顔面に張り付いたトリモチがベリッと剥がれるシーンでは涙を流して痛がると言う一面も見せた。 ベロクロンと同じく、PS2のスペックではポリゴンで実現するのが難しいといわれていた。 (ソースはとあるサイトのFEシリーズ開発者へのインタビューより。ちなみにそのサイトは閉鎖) だがしかし、NEO第3弾のストーリーモード第7話にて遂に姿を現した! ゾフィーを火責めにした火炎攻撃を必殺技としている。 そしてNEO第4弾でついに登場。 アタック、スピード、パワーが高く、原作同様攻撃的かつパワフルなステータスを持つ。 おまけにクリティカルチャンス持ちなのも魅力的だ。 ただし、ディフェンスが低く弱点がある為、アタックとスピードが高い相手には注意したいところ。 特に最上位グローザムは要注意。強力な冷気属性の必殺技はもちろん、 あちらはこちらよりスピードが高く、アタックも100程度の差ではあるもののこちらのディフェンスより上なため、油断できない。 おまけに技カードをすぐに使えるため、もしもリトラ(S)(技)でも使われでもすれば、 次のラウンドで必殺技一発で沈められる危険性が非常に高い。 もしもこれらの怪獣と当たったら、すぐに他の怪獣と交代するのが利口だろう。 中位技の「シャークノーズ」は毒を注入しながらクチバシ連続攻撃をする技だ。モーションがかなり過激である。 そしてNEO第6弾でついに最上位カードがスーパーレアで登場。 必殺技はストーリーモード第7話のものと同じく、ゾフィーを火責めにしたあの火炎攻撃。 威力も3700となかなか高いため、高熱属性に弱い怪獣相手に大活躍するだろう。 NEO-GL第1弾では、「バードンタイフーン」という第四の必殺技を引っ下げて再び登場。 上空に飛び上がり、翼からカッターのような風を飛ばし、そして命中した風が竜巻に変化して敵を巻き上げる、 劇中の羽ばたき攻撃を強化したような技である。 また、同カードの基本的な仕様はN289のものとそれほど違いが無く、必殺技の威力もボルヤニックファイアと同じ。 あえて違う点を上げれば、アグレッシブの技発動ポイントが5から2になり、コンボマークがメカバルタンで、 必殺技の属性が高熱属性ではない事くらいだろうか。 また、同弾ではまさかのモチロンとのタッグ技が追加されている為、有効に活用していこう。 RR移行後は再販されたソフビにカードが付属したことを除けば、筐体での排出の機会に恵まれなかったが、第6弾にてバトルカードが発行されることが決まった。 技は上位技ボルヤニックファイヤで、カードイラストは「ウルトラマンタロウ」劇中にてバードンが火炎でゾフィーの頭部に火をつけたあの名(迷?)シーンの再現となっている。 ウルトラギャラクシーNEOでのバードン ついにウルトラギャラクシーにも登場が決定。 第1シリーズでもウルトラマンと一戦交える予定だったが、没となり出番は無かった。 第2シリーズではリフレクト星人に操られゴモラと激突。 羽ばたいての強風でゴモラを攻撃したり、飛行して毒入りの嘴で突き刺そうとするも、 既に大きく成長を遂げたレイには敵わずあっさりと敗退。 リフレクト星人もガックリと肩を落とした。
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