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巡界編第4弾 究極神爆誕(ゴッド・ノア) BEFORE 巡界編第3弾 帝王降臨(キング・オブ・クリーチャーズ) NEXT 巡界編第5弾 逆流世界(バック・トゥ・ザ・ギャラクシー) 仲間を失い、全てを改変する覚悟を得、CHAOS・ゲートを潜り抜けたゼフィス。 次なる世界は、神が全てを変えようと目論む極神世界。そこにはかつて封印したはずのフォーエバーの姿。彼はついに神の力を得、この世界だけではなくあらゆる並行世界までを支配しようとしていた。 そして彼こそが大権力者の一人でもあった。フォーエバーはさらにゴッド・Ωを作り出し、彼らは結託し、ゼフィスの抹殺を企んでいた。 こうしてゼフィスは、孤独な、そして世界の命運をかけた戦いを始めた… 新種族:ゴッド・Ω 新キーワード能力:G・リンクΩ 収録カード シークレット 3種 《究極王龍エゴ》 《究極魔聖アヴァ》 《VICTORY・ゲート》 ビクトリー 1種 《王龍神ゼフィス・オーガ》 スーパーレア 5種 《真実の神フォーエバー・アンリミテッド》 《極星龍ガヴラジア》 《戦慄の嵐タツマ》 《衰牙神ホワイトスネイク》 《大陸神トランスファー》 ベリーレア 5種 《魔漸神シームーン》 《激雷神ウェザーズ》 《狭間よりの手シュロットヘンドラー》 《吸血明鏡クリムゾン・ミラー》 《摩轟磁石クレイジーボルト》 レア 15種 《衝滅神プラネット・ウェイブ》 《栄魔神キッス》 《殲滅兵器ファンスリー》 《核神提督カイザー・アライブ》 《重楼神ジャンピンジャック》 《爆撃磁石ルロウナ》 《アンチスペル・シーハンド》 《災厄の閻魔アンブレインタル》 《魔轟の鬼神ザナドア》 《神の波動》 《血鬼の末裔ディアブロード》 《スペシャルカウンターキック》 《星屑妖精パキス9th》 《智の仮神ヴォーラ》 《EXTRA・ゲート》 アンコモン 15種 《淘汰神ヨーヨー》 《月光の使途ギルニカ》 《虹と漆黒のアンチ・リバース》 《アクア・スターフェイス》 《蒼の仮神ウィーズン》 《究極魚雷ワンショット・デス》 《血と絶望のドレッド・ブレイン》 《黒の仮神アモノ》 《翔悪神アンダーワイルド》 《神々と因果の連立》 《神の安寧 ライジング》 《業火と冷徹のオーバーレイ》 《緑神龍アザガルダ》 《電磁霊騎モスカ》 《神と龍の零式戦争》 コモン 20種 《神の呼声 アトランタル》 《導きの使途ストア》 《予言者キングクルト》 《ソウルカプチュア・レイ》 《開闢神ボヘミアン》 《輪廻神ハイウェイ》 《アクア・ビッグガード》 《ダイナ・スコール》 《奈落神ドールズ》 《大釣人形サーフン》 《ヤミノパニック》 《アシッド・ポイズン》 《アブフレイム・ドラゴン》 《爆裂封魔エゼレスタ》 《恍惚の巫女リミテッド》 《ゼフィス・ハンド》 《打刻の大地アンバース》 《無頼勇騎カムイ》 《大陸の審判》 《楽園の罠》 作者 天照
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「マインスイーパではなくソリティアである。宜しいな?」 【所属】 武蔵アリアダスト教導院 【名前】 ヨシナオ 【読み方】 よしなお 【種族】 六護式仏蘭西人 【字名】 不明 【HN】 武蔵王 【登場巻】 第1巻上~ 【人物】 武蔵アリアダスト教導院の教頭で、聖連から派遣された武蔵王。 特に悪い人というわけではないが、武蔵王としての責任感からかつい強圧的に振舞ったりして、三年梅組連中の格好の標的になっている。 この時代における「王」の格好をしており、見た目はトランプの王様(一般的なトランプのK)のような姿をしている。 一人称は『麻呂』で、トーリからの呼び名も同様。 妻帯者で、子供はいないようだが妻は学生時代体育委員をしていたらしい。 彼女も夫の服装に合わせてこの時代における「妃」の格好をしている。 元は三征西班牙と六護式仏蘭西の間に挟まれた小さな自治領の領主であったが、聖連から領地と引き換えにした武蔵への派遣を命じられ、 民のことを想い、良かれと思って領地を手放すも、結果的に住民の多くはバラバラとなってしまう。 領地は獣を象った紋章を掲げており、アデーレの機動殻にそれが刻まれているのを見つけ、 彼女の口から父親が語ったという言葉を聞かされ、今の自分の領地である武蔵への思いを強くした。 ホライゾンを巡る一件の後は、農業や観葉植物の品種改良にも携わっている。 領主を務めていた時は会計も自分で行っていたようで、膨大な桁数の計算も瞬時に行うことができる。 また、自分を狙った真田十勇士の襲撃に気付いていたなど、文武ともに相当のレベルである可能性がある。 「"麻呂の坂道"」という本(同人誌)も出しているようだが全く売れていないらしく、印刷会社の頭痛の種となっている。
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チャールズ・ハワード HN:地味商 襲名:チャールズ・ハワード 所属:オックスフォード教導院 役職:会計、女王の盾符“7”、海戦長、船舶部部長 教譜:英国協 戦種:商人 英国艦隊所有者 コメント すべてのコメントを見る
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他の勢力 ボイイ 「大地。誇り。民衆。」 背景 ケルト人の一派であるボイイ族は剽悍な戦士ですが、少なくともその起源においては牛を飼い、半遊牧民的な生活を営んでいました。部族名も「戦士」もしくは「牝牛」を意味する言葉を意味しており、ボイイという言葉は「戦士の民」あるいは「牛飼いの民」と解することができます。 彼らの正確な起源は不明ですが、ボイイは紀元前309年に生起したイタリア北部へのケルト人の侵入に参加しています。ボイイ族は南方に移動してアルプスを越え、エトルリア人と戦ってその領域を占領しました。それと同時に、アルプスの反対側では東方にも移動し、今日のドイツ東部にあたる地域に定住しました。バイエルンやボヘミアといった地名はボイイの名に由来しています。 彼らの生活様式は質素であり、社会は戦争と農業に最も力を注いでいました。部族の中で最も価値があるものは黄金と家畜です。指導者たる者の地位は戦いの才能だけでなく、所有する財産と随行する従者の数によって決められました。 歴史的には、ボイイ族は急速に拡大するローマ共和国に対抗するために、ガリア・キサルピナの他のガリア部族やエトルリア人と同盟しました。しかしローマ軍に敗れてイタリアから駆逐され、後年にはヘルウェティ族と共にガリア西部への移住を試みてカエサルによるガリア戦争の契機となりました。またアレシアの戦いにおいてはウェルキンゲトリクスに従ってローマ軍と戦っています。 東方におけるボイイ族の領域はダキア人の手に落ちましたが、ヨーロッパの中央に盤居する彼らはギリシアやイタリア、また西方のガリアや東方のダキア部族を攻撃するのに格好の位置であると言えるでしょう。 ボイイ族には移動し征服するという衝動があり、そのために敵の領域で戦う場合には軍の士気が上昇します。また彼らは農業に熟達しており、農業施設からより多くの利益を得ます。しかし彼らの独特の価値観と戦いを好む性質により、他の蛮族勢力とは共通基盤を見つけにくくなるでしょう。
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* * 各国企業一覧 女神万歳 神聖騎士団鉄鋼会 見下し魔山 清らか大市 業雲 呉造神船 教導院購買組合 白砂代座 大属の芸術 黒金侍 機械仕掛けの明星 露西亜国営産業所 範鋼 堺屋 献堂 出雲産業座 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 [部分編集]
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【用語名】 代表委員会 【読み方】 だいひょういいんかい 【詳細】 教導院に存在する委員会連合の一つ。 庶務、各情報整理を担当し、委員会間や総長連合・生徒会との情報伝達を行う。
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第四次欧州大戦 この項目では第四次欧州大戦について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(148年3月) System=例 yasaiシナリオ 戦争(第四次欧州大戦、英 Europe Great War 4th、???年 - ???年)神聖ローマ皇帝兼フランス王エリックによる強制徴募法の施行を契機に、反対する神聖ローマ帝国諸侯と反仏の外国勢力とが結びついた対仏大同盟とフランスおよび同盟国との戦争である。 第四次欧州大戦 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. 2-2. 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. 4-2. 4-3. 4-4. 4-5. 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 主要戦闘 講和会議 戦争 戦争 年月日 1000年10月10日 - 1000年10月10日 場所 フランス、ドイツ、イタリア等 結果 - 交戦勢力(第一次対仏大同盟) スミトラント王国 フランス王国 アイゼルネ=アルギニア国 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 デンマーク王国(npc) ライン=アルギニア同盟 ハプスブルク帝国 スウェーデン王国(npc) ザーティエラ王国 アストリア聖国 交戦勢力(第二次対仏大同盟) トラキア・ローマ帝国 フランス王国 モレラ共和国 アナトリア王国 スミトラント朝ボヘミア スミトラント王国 ハプスブルク帝国 ライン=アルギニア同盟 ザーティエラ王国 プジェミスル朝ポーランド アストリア聖国 安勢国 凸合衆国 交戦勢力(第三次対仏大同盟) Holy Nation フランス王国 トラキア・ローマ帝国 アナトリア王国 モレラ共和国 プジェミスル朝ポーランド ザーティエラ王国 スミトラント王国 ハプスブルク帝国 アストリア聖国 安勢国 凸合衆国 交戦勢力(ロシア遠征) ユークバニア連邦共和国 フランス王国 シランナ社会主義連邦共和国 プジェミスル朝チェキア王国 月ノ谷共和国連邦 ヴィリニュス公国 ローゼノワール王国 交戦勢力(第四次対仏大同盟) スミトラント=スウェーデン フランス王国 アイゼルネ=アルギニア国 アナトリア王国 ライン=アルギニア同盟 ヴァルキア王国 Holy Nation アストリア聖国 安勢国 トラキア・ローマ帝国 モレラ共和国 プジェミスル朝チェキア王国 ヴィリニュス公国 ローゼノワール王国 シランナ社会主義共和国 ユークバニア連邦共和国 月ノ谷連邦共和国 凸合衆国 交戦勢力(第五次対仏大同盟) スミトラント=スウェーデン フランス王国 アイゼルネ=アルギニア国 アナトリア王国 ライン=アルギニア同盟 ザーティエラ王国 ヴァルキア王国 Holy Nation アストリア聖国 安勢国 トラキア・ローマ帝国 モレラ共和国 プジェミスル朝チェキア王国 ヴィリニュス公国 ローゼノワール王国 シランナ社会主義共和国 ユークバニア連邦共和国 月ノ谷連邦共和国 凸合衆国 概要 見出し本文 画像の説明 背景 強制徴募法の施行44年から147年にかけて争われたレグルス戦争における北海海戦、また十仏戦争における日本海海戦に見られるように、フランス海軍の弱体ぶりは明らかであった。フランス王にして神聖ローマ皇帝エリックの勅命でフランス海軍は改革が始まり、その指導者として、同盟国クラフタリアからシフエンテス提督が招かれた。しかし、フランスの体質として、武力で無理やりまとめ上げた不安定な帝国にあって、常に陸軍力の優位を維持するため、自国のリソースを海軍力に割り振ることを嫌い、特に不足している水兵の新規徴兵についてフランス国内での許可が出なかった。途方に暮れ酒浸りとなったシフエンテスに対し、同僚となったフランス地中海艦隊の"死神"コルーメディ提督が助言を与えた。曰くフランス海軍の人員不足は伝統であり、ときには港の住民を拉致同然で船に乗せてしまうこともあるという。これとアルコールが化学反応を起こし、後に大戦の契機となる強制徴募法の素案が完成した。これは"神聖ローマ帝国内"で、皇帝が水兵を強制的に徴兵できる権利を定めたものであった。シフエンテスの上奏をうけ、皇帝エリックはこれを名案と、視察先の復興中のブレストから「ブレスト勅令」として帝国全土へ発した。この一方的かつ無茶苦茶な法令に対し、諸侯では当然反発が起こったが、仇敵レグルスを下したフランスは当時絶頂期にあり、反抗することはできなかった。かくしてブレスト勅令は施行され、帝国諸侯各国での"フランス海軍への"徴兵が、フランス役人の手で開始された。 画像の説明 第二回帝国会議徴兵はまずラインや北イタリアなどフランスに近いところから始まったが、徴兵逃れや下請け現地人のサボタージュなどが多発し、補うように地域が拡大していった。遂には内陸国のボヘミア王国にまで及び、ここで事件が起こった。スミトラント王国と同君連合を形成するボヘミア王国では、かつて第三次欧州大戦の契機ともなったプラハ窓外投擲事件にみられるように反フランスの総本山とも言え、強制徴募法への反発も最も凄まじい地域であり、スミトラント王フリードリヒ=アウグストも公然とこれを支持していた。000年00月、フランスの徴募官がプラハに到着し、あまつさえ市庁舎の一角にオフィスを構えたため、徴募官一行は怒ったプラハ市議に捕まり、窓外に投げ落とされた。第三次プラハ窓外投擲事件である。この事件を契機に帝国全土で反強制徴募法の機運が広がり、反乱寸前となった。皇帝エリックはフリードリヒ=アウグストに犯行に加担した市議の逮捕を命じたが、フリードリヒ=アウグストは帝国全土に適応される法案は先ず帝国議会で議決すべきと当たり前の反論を行った。議会の開催は爆発寸前の反強制徴募法運動を鎮める為にも必須となり、エリック帝はしぶしぶアーヘンに全諸侯を呼び寄せた。第二回帝国会議の開催である。 r会議では勿論大半の諸侯は反対したが、多数決で決定される議会において、諸侯のほとんどは事実上フランスの属国状態であり、フランスは各国へ圧力をかけ議決を強行した。これは完全に第三次欧州大戦前夜の前会議の再演であり、フリードリヒ=アウグストが「帝国の否定につながる茶番である」と述べたように、諸侯の不満は頂点に達した。それでもエリック帝は、二度にわたり完膚なきまでに叩きのめしたスミトラントが立ち上がるとは考えていなかった。支援者となり得るビュザンティウム連合の勢力がレグルス戦争によって国土が荒廃し戦争ができる状態でなかったことも影響した。しかし、前回と異なり豊かなボヘミア王国を手に入れたことで、スミトラントの国力は完全に回復していた。なによりかの若き王は、後に"不屈王"と称され、エリック帝と並び立つ程の名声を歴史に残すことになる英傑であった。 画像の説明 開戦 プラハの密約と対仏大同盟スミトラント王フリードリヒ=アウグストはフランスへ反旗を翻す決心を固めた。世界帝国への野望を持つ彼は、神聖ローマ帝冠は再びドイツ人の下に帰るべきだと考えていたし、追放された敬愛する父の仇を討ちたいと思っていた。旧知の中である、かつて第一次プラハ窓外投擲事件加担の疑いでフランスに逮捕されていた元プラハ市議ヨーゼフ・ベルクマンが釈放されると、彼を密偵頭として雇い、反フランス諸侯や周辺国へのネットワークを構築させた。アイゼルネ=ライン同盟諸侯は事実上フランスの属国状態で反仏感情も強く、フランスに近い諸侯ほど苛烈な徴募が行われたため、諸侯の中にはフランスから離反するものも現れた。彼らはアイゼルネ=アルギニアへの再統合を望み、アイゼルネ=アルギニア国は要請を受け立ち上がった。ロイターやグレービナなどスミトラント国境の諸侯はむしろスミトラントの保護を求めスミトラントに同調し、帝国外ではかつてフランスに領土を奪ザーティエラが応えた。問題の領土であるバスクはフランス直轄領とされていたが、高度な自治が認められてはいた。しかし、今回はそれによって元々徴兵が課されていなかったことで強制徴募法の対象となり、分離運動が盛んになっており、奪還の機会と見た。また、第三次欧州大戦に乗り遅れ神聖ローマ帝国の復活から外されたハプスブルク帝国は、自身こそが帝位に相応しいと考えていたし、イタリアへの野心からも参加した。スウェーデン王国はフランスの保護国となっていたデンマークを奪取せんとスミトラントと同盟を結んだ。こうして反仏諸国はプラハ市庁舎の地下に作られた秘密会議場を拠点に組織化され、対仏大同盟を結成した。さらにパナマ問題でフランス王と対立している、フランス最大の諸侯ブルゴーニュの公爵"常裸公"シャルルが、フランス王への対抗勢力を求め同盟に参加した。対仏大同盟諸国は、仮想的フランスの弱体化を狙うブリテン島のアストリア聖国の資金援助の下で着々と戦争準備を進めた。しかし、ブルゴーニュ公は酔っぱらって計画を言いふらし、アストリアからブルゴーニュへの金の動きもフランス警察大臣フーリアンによって露見してしまう。エリック帝は対仏大同盟の可能性に気づいた。大同盟諸国は止む無く慌てて戦時体制に移行し、いよいよ戦争が迫った。148年、フランスは対仏大同盟諸国に対し宣戦布告した。大陸軍はライン川を越え、後に第四次欧州大戦と称される長い長い戦争が幕をあけた。 画像の説明 開戦後の経緯 開戦エリック帝の大陸軍は、前回のように副戦線を抑えつつ、主力で以て電撃的にドイツへ進軍しこれを撃破、返す刀で他勢力を撃破するという戦略を取り、ドイツ連合軍の合流前にこれを撃破せんと中間地点のハノーファーへ進軍した。この機動速度は圧倒的で、アイゼルネ=アルギニア軍は身動きする間もなく集結地点ブラウンシュヴァイクで包囲され降伏した。さらにこれを知らず合流しようと進軍したスミトラント主力の第1軍はブラウンシュヴァイクで大陸軍の大軍と遭遇し敗走、マクデブルクに逃げ込みウダンクール元帥に包囲された。その間に第2軍、第3軍もそれぞれ撃破され、大陸軍はメクレンブルク、ライプツィヒを占領し、ベルリンは地理的に包囲されスミトラントは瞬く間に敗戦寸前となった。オーストリアもミュンヘン、ニュルンベルクを占領し北上したが、ブラウンシュヴァイクの戦い後に南へ転進した大陸軍とイェナで戦い、これに敗れ南ドイツへ後退、追撃を受け本土へ追いやられた。その後オルデンブルクやベルク公国も降伏し、フランスは勝利目前に迫った。ベルリンに迫る大陸軍に対し、フリードリヒ=アウグストは市民の請願を受けて脱出しプラハへ逃れ、敗走した第2、第3軍を再編し再起を図った。エリック帝はプラハ進軍のためベルリンで軍を再編していたが、ここで誤算が起こった。ブルゴーニュ戦線を任せた皇太子クリスチャンがバーゼルの戦いでブルゴーニュ=オーストリア連合軍に完敗し、補佐に付けたクレティエ元帥も戦死したという。老練なシャルル公は若いクリスチャンを巧みに山岳へ誘い込みボコボコにし、これを受けてオーストリア軍はフランス領ロレーヌへ侵攻、ナンシーの戦いでブルゴーニュ公軍と共にクリスチャンを破った。フランス本土が脅かされ、止む無くエリック帝は主力を率い転進、ブルゴーニュ征伐へ向かい、プラハ進軍は中止された。ブルゴーニュ公シャルルは大陸軍が迫ると、再び山岳に引っ込みオーストリア軍の到着まで時間を稼ごうとしたが、エリックは親衛隊を投入し、冬季にも関わらずアティサーリ将軍、小ジデンローヴ将軍らの活躍でミュルーズとスイスのオフトリンデンでブルゴーニュ軍を壊滅させた。オーストリア軍は慌てて踵を返したが、ライン川も目前のロルシャッハで追いつかれ大損害を出し敗走した。バスク戦線は特に進展はなかった。エリック帝はミュルーズの戦いの後パリへ帰還していたが、ベルリンの守備に残したブランシェ元帥が略奪に奔走していると知らされ、急ぎベルリンへ戻った。 画像の説明 フランスの勝利ブランシェを更迭し再びプラハ進軍を計画したが、そのころにはスミトラント軍はアストリアの資金援助によりズデーテンに強固な防衛線を建設していた。これにはウダンクール元帥、リュッシュモン元帥などが攻略を命じられたが、スミトラントの名将シュヴェリーン公によってこれらの攻撃は跳ね返されていた。エリック帝はアストリアを黙らせる必要があると、対ザーティエラへスペイン沖へ出撃させていた地中海と大西洋の艦隊を呼び戻し決戦を挑んだが、トラファルガーで大敗を喫してしまった。この頃痔の悪化で弱っていたエリック帝は失意し、ベルリンの破壊でフリードリヒ=アウグストを脅し上げ屈服させようとした。しかしベルリンの窮状と降伏勧告を伝えに行ったその使節はプラハで窓外投擲されたため、ベルリンをしこたま略奪した後に議会を占領し、フリードリヒ=アウグストの廃位を議決させ傀儡のハインリヒ11世を立て講和を結ぶという姑息な手段を使った。とはいえ中心であったスミトラントが落ちたことで同盟の経戦意欲は下がり、ドイツ諸侯は屈服した。その後大陸軍はスウェーデンが占領していたユトランド半島へ侵攻しこれを撃退したが、海峡は強力なアストリア海軍が阻んでおり、ストックホルムの攻略は不可能と思われた。しかし、この年記録的な寒さでベルト海峡が凍結した。エリック帝は自ら先頭で氷上を渡りマルメーを攻略した。この戦いでスウェーデン王太子が戦死してしまい、スウェーデンは降伏した。この遠征でいよいよエリック帝は痔の悪化が深刻なものとなった。オーストリアはロルシャッハの戦い後に追撃していたシェイフスキ元帥をインスブルックで撃退したが、スミトラントが脱落しフランス主力がオーストリア国境に迫ると休戦を申し入れ、エリック帝はこれを受け入れた。戦線がバスクから動かなかったザーティエラも休戦に合意し、第一次対仏大同盟との戦争はボヘミアを除き集結、同盟は解散した。この手ぬるい対応によって各国は余力を残し後の第二次対仏大同盟に繋がるのだが、エリック帝は這う這うの体でパリに帰ると入院を余儀なくされた。 画像の説明 第二次対仏大同盟プラハのフリードリヒ=アウグストはボヘミアの防衛をシュヴェリーン公やザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ家のハインリヒ大公らに任せ、トラキア・ローマ帝国首都アンドロニコポリスへ向かった。フランスが速攻し損ねたことにより、トラキアはレグルス戦争のダメージから立ち直る時間を得ており、イタリア征服の野望のため、皇帝ユリウスは第二次対仏大同盟の盟主となることを受諾しフランスへ宣戦布告した。この頃フランスはエリック帝が痔の悪化のため床に臥せっており、政権は皇太子クリスチャンが摂政として担っていた。彼は不在がちな父に代わり母マリー・ド・スミトラントの影響を強く受けた親スミトラント派であり、軍事行動に消極的だった。そのため反仏諸国はこれを好機と再び立ち上がり、対仏大同盟にこぞって参加した。失地回復を望むモレラ共和国も参戦し、アナトリアへ侵攻した。アストリアの同盟国安勢国も参戦した。前回の敗戦をうけてライン同盟諸侯は日和りフランスに付いたため、クリスチャンは彼らの軍をライン方面軍の傘下に加え、さらにハインリヒ10世のスミトラント王国とボヘミアを望むポーランドのプジェミスル朝と同盟を結んだ。ドイツ方面は安泰と判断したクリスチャンは主力をザーティエラ攻略へ向け、ロンバルド軍とイタリア方面軍とでトラキアへの対処は充分と判断した。 画像の説明 ドイツ戦線ボヘミア攻撃の隙を衝いてブレーメンの市民がフランスに反乱を起こし、アストリアの援軍と共に市を占領した。これを奪還せんとライン方面軍のウールップ元帥は市を包囲し、安勢軍が市の援護のためシュターデに上陸し迫った。ウールップはヘッセン公を司令官とするライン同盟諸侯軍を率いる、イェリング朝の親戚でもあるオルデンブルク公爵クリストファにこれの対処を命じ自身は包囲に当たったが、寄せ集めの彼らはロクに連携できず安勢軍はこれを易々と撃破し包囲軍の側面を衝いたため、ウールップはハノーファーへ撤退した。アストリア=安勢連合軍はハンブルクを占領した。その後もライン戦線ではライン同盟諸侯が各地で敗れたり降伏したり裏切ったりと散々で、ウールップ元帥やライン方面軍に転属となった小ジデンローヴ将軍らが駆けずり回りなんとか戦線を維持した。これは諸侯の無能というよりは、単にフランス嫌いでやる気がなかったためであった。さらに、この隙を衝きプラハのフリードリヒ=アウグストがベルリンへ進軍した。ハインリヒはスミトラント軍を率い阻止に向かったが、スミトラント兵はこぞって攻撃を拒否し投降した。そのためライン方面軍へ応援を求めるためベルリンへ戻ったハインリヒだが、市民に捕まり市庁舎の窓から投げ落とされ重傷を負った。ベルリンは無血開城しフリードリヒ=アウグストはベルリンへ帰還を果たしスミトラント王に返り咲いた。スミトラント=アストリア=安勢連合軍は合流し、フランス軍の小ジデンローヴ将軍の守るライプツィヒを奪還のため攻撃した。この戦いは三日三晩続いた。その間にアストリア軍の分隊がマクデブルクを占領したため、劣勢のジデンローヴはハノーファーとの連絡が脅かされることを恐れエアフルトへ後退した。連合軍は遂にフランス軍をスミトラント領からたたき出すことに成功した。ポーランド軍はポニャトフスキ将軍の下でトルトノフの戦いでシュヴェリーン公を破りボヘミアへ侵入したが、オーストリア軍がスロバキアから進軍しクラクフを包囲すると、後退してフシャヌフでオーストリア軍と戦った。この戦いは長期戦となったが、ポーランド騎兵がヴィスワ川を迂回しオーストリア軍の補給線を脅かすと、オーストリア軍はスロバキアへ後退した。 画像の説明 イベリア戦線こうしたドイツでの劣勢の報を受けてなお、イベリア戦線で指揮を執る皇太子クリスチャンは主力を戻すことをためらった。ザーティエラとの争点であるバスク地方は未だ国民に人気のあるソフィア先王が暗殺され、第三次欧州大戦を経て父帝が奪還した、いわば聖地であった。ここを皇帝代理の立場で失えば、支持を失うことは明らかだった。大陸軍は速攻でザーティエラを倒すべく、ピレネーの東西から大軍で進行した。マドリード、サラゴサ、バルセロナを占領し、首都バレンシアへ迫る作戦であった。マルシアル元帥はサラゴサ攻略の命を受け進軍した。サラゴサでは第二王子ピエールが防衛を固めていたが、マルシアルの偽装退却に釣られて打って出たところを撃破されてしまった。マルシアルはサラゴサに入ろうとしたが、軍無き後でも、市民が守備隊を編成し、防衛設備を引き継ぎ抵抗した。激闘の末マルシアルはサラゴサを陥落させ、報復として町を破壊した。その後、クリスチャンが数にものを言わせブルゴスを占領すると、功名心のためバルセロナに入り軍に口出ししていたテネリフェ公はビビッて後退を命じたため、デレッセル元帥は苦も無くバルセロナを占領した。00月、ブルゴスのクリスチャンとサラゴサのマルシアルが動き出した。これにより目標が連携によるマドリード攻略と判断したザーティエラ軍は、大軍を集結させた。これの指揮官に王太子フェルナンドが任ぜられたが、フェルナンドは防衛より各個撃破をめざし打って出た。ブルゴスからサラゴサへの伝令は全て山中でザーティエラ軍によってとらえられており、サラゴサのマルシアルへ偽の伝令書を送っており、両軍の連携を破壊していたためである。そうとも知らず愚直に街道沿いを南下したクリスチャンがロソヤ川を渡河しようとしたところを襲撃し、ブイトラゴ デル・ロソヤの戦いが起こった。大軍の猛攻撃にクリスチャンはびっくりして落馬し、川に落ち溺れてしまった。命からがら救出されたが意識不明で、補佐に付いていたリュッシュモン元帥は代わって撤退を指示し自身の率いる師団で殿を務めた。この戦いでなんとかクリスチャンはフェルナンドの追撃を逃れブルゴスへ下がったが、リュッシュモンは重傷を負い後送された。フェルナンドは急いで引き返し、グアダラハラでマルシアルと激突した。クリスチャンの援軍が来ると信じていたマルシアルは頑強に抵抗し、フェルナンドの軍も大きな損害を出し自身も右腕を負傷したが、遂にマルシアルがブイトラゴ デル・ロソヤの戦いの顛末を知ると後退した。一連の勝利でザーティエラ人は活気づき、バスクで分離派の大反乱が発生した。 イベリア北部でシェラルド軍を迎え撃つザーティエラ軍砲兵 イベリア戦線その②イストリアの戦いでフランス・イタリア方面軍が壊滅したとの報が届くと、ザーティエラはトラキア軍との連携のためジェノヴァへ上陸し、これを占領した。クリスチャンはやむを得ずデレッセル元帥にバルセロナを放棄させ本土への後退を命じた。さらにパリで王妃マリー・ド・スミトラントと外務大臣プラティエ、そして弟シャルルが共謀したクーデター計画の噂が持ち上がると、クリスチャンは慌ててパリへ帰還し、大陸軍はマルシアル元帥に預けられた。マルシアルはサラゴサを放棄、後退し、バスクの叛徒を鎮圧した。その間にザーティエラ軍はジブラルタルのフランス軍を追い出し、サルデーニャ、コルシカをも占領した。クーデターの実態は、ブイトラゴ デル・ロソヤの戦いの敗北に尾ひれがつき、クリスチャン戦死の噂が流れたために、マリーが弟シャルルを傀儡にたて、スミトラントに有利な講和を勝手に結ぼうとした、とのものであった。クリスチャンはマリーを逮捕したが、母に死を利用されたショックで疑心暗鬼に陥り、プラティエを解任し、勝手に担ぎ上げられただけのシャルルもパリから遠ざけるため、新規編成された軍の司令官に付けドイツへ送り出した。他国との交渉役であったプラティエが更迭され、後任には強硬派のモンディエール侯爵が就いたことで、フランスはさらに孤立を深めた。 画像の説明 イタリア戦線トラキア軍はオーストリア軍と連携し、イストリアからトリエステ、ゴリツィア両市の占領を目指し侵攻し、これをロシェシュタール元帥率いるイタリア方面軍とロンバルド王国軍とが迎え撃っていた。ヴィパーヴァ川の両岸を進軍するトラキア=オーストリア連合軍に対し、モンブラン准将の軽騎兵が奇襲しオーストリア軍をリュブリャナへ後退させたため、ロシェシュタールはシチリア戦争の反省を鑑み沿岸線の確保へ前進し、イストリア半島を占領した。しかし、孤立したリュシマクス司令官麾下のトラキア軍はあえて前進しトリエステを攻撃し、守備に付いていたヴェネツィア軍をオピチーナの戦いで撃破し、市内へ逃げ込んだヴェネツィア軍を包囲した。ロシェシュタールはゴリツィアのロンバルド軍に応援を要請したが、フランス人指揮官のイブレ将軍は部下の元holynation人に暗殺され、親仏のロンバルド兵は虐殺されゴリツィアはHN派に占領された(ゴリツィアの反乱)。イタリア方面軍は孤立してしまった。ロシェシュタールは包囲を突破しトリエステを目指すべく、パジンから後退しコペルの戦いでトラキア軍を破ったが、たどり着いたトリエステは既に陥落しており、市壁から砲撃を受けると士気が崩壊し潰走が始まった。一部の将兵は逃れたものの、ロシェシュタール含む大多数が捕虜となる大敗北となった。トラキア軍はヴェネトへ進出した。イタリア方面軍の後任司令官アルシュペール将軍は北イタリア中から兵を集め、トラキア軍を食い止めんとパドヴァに集結した。しかし、トラキア艦隊がヴェネツィアに入り援軍を送り込みトラキア・イタリア遠征軍が大軍となると、ビビッて後退した。フランスはスイスからフロー師団を増援に送った。両軍はヴェローナで合流する手筈であったが、オーストリア軍がトレント方面から南下していた。アルシュペールは各個撃破のためほぼ全軍で北上したが、ブレンティーノの戦いはオーストリア軍が勝利した。敗走したフランス軍はヴェローナで立て直しを図るもトラキア軍の大軍にボコボコにされた。ヴェローナを放棄し敗走した兵のうち、アルシュペール麾下2万がマントヴァへ逃げ込んだ。他のブリエ師団、カファエッリ師団なども撃破されフランス方面へ敗走し、リュシマクスはマントヴァを包囲した。このころザーティエラ軍はジェノヴァを占領し、オーストリア軍はロンバルドの首都ミラノを占領した。トラキア軍は難攻不落のマントヴァを無視し進軍、ボローニャを占領した。その後、ザーティエラ軍との合流を目指しジェノヴァへ進軍した。 画像の説明 イタリア戦線その②ジェノヴァ奪還のため、フランスから援軍が送られた。この師団の指揮官は、ミュルーズの戦いで小ジデンローヴ将軍の下で旅団を指揮し名を上げたルイ・ナポレオン・ド・バルニエ・ボナパルト将軍であった。彼は低地戦争の引き金となったルーデヴェイク・ヴァン・バルニエ・ボナパルトの弟であり、もともと軍人だったが、一家がヴァルキアから追放された際にフランス軍に入隊し名もフランス風に改めていた。ボナパルトはジェノヴァの攻略を命じられ、これを包囲していたが、トラキア軍先遣隊が迫ると包囲を解き、アレッサンドリアの戦いでこれを速攻で撃破し、返す刀でジェノヴァを飛び出し背後に迫るザーティエラ軍も撃破した。オーストリア軍もトルトナにいたが、トラキア、オーストリア間はイタリアへの領土的野心から潜在的対立があり、オーストリア軍はトラキア軍の応援要請を無視した。クリスチャンは久々の勝利に喜んでボナパルトをアルシュペールの後任としてイタリア方面軍司令官に任命すると、彼はミラノへ退却したオーストリア軍撃破のため、ポー川の下流へ機動し背後を衝こうとした。これに気づいたオーストリア軍は渡河地点ピアツェンツアでイタリア方面軍を攻撃したが一歩遅く、反撃と迂回部隊の側面攻撃を受けて敗走した。退路を脅かされたオーストリア軍はミラノから後退し、イタリア方面軍はミラノを奪還した。ボナパルトは続いてマントヴァを解囲せんと攻撃したが、中にいるフランス軍を出すわけにはいかないと包囲中のトラキア軍は必死に抵抗した。するとボナパルトはあっさりとマントヴァから手を引き北方へ迂回、ミンチョ川を越えトラキア軍の補給拠点ヴェローナを攻撃、これを攻略した。トラキア軍は電撃戦に対応できず、マントヴァの軍は逆包囲され降伏した。マントヴァは解放され、餓死寸前だったフランス軍は救出された。アレッサンドリアの戦い後にボローニャへ後退したトラキア軍はローマ進軍を計画していたが、ヴェローナ、マントヴァを失い本土との連絡線が断たれたためリュシマクスには後退命令が下り、パドヴァで軍を再編した。トラキア、オーストリア連合軍は数の上ではフランス軍を圧倒していたが、なまじ緒戦で大勝してしまったことで、北イタリア一帯が草刈り場と化したために両者の領土的野心が対立し、連携がとれなくなっていた。そのためにボナパルトの各個撃破による反撃を許してしまった。このころフランクフルトの戦いで同盟軍が敗れたため、オーストリア戦線を守りやすいトレントまで下げ、主力をドイツ戦線へ移動させた。ボナパルトはアルシュペールと共に各地で戦勝を重ねていった。 画像の説明 ギリシャ、アナトリア戦線制海権を握るモレラ軍はあっさりとレスボス島を占領した。モレラ共和国とアナトリア王国は共にレグルス戦争で最もダメージを受けた国だが、モレラでは占領後も残存軍人主体で組織的なレジスタンス活動が行われ、戦後も軍隊の再建が比較的早かった。モレラはメガリ・イデアを掲げアナトリア再征服を目指しボスポラスを越えた。しかし、山沿いに防衛線を構築したアナトリア軍の前にモレラ軍は苦戦し、前線は少しずつしか進まなかった。苦戦したモレラはクリミア戦争で奪った黒海油田を譲渡することでクリミアの凸合衆国を参戦させた。凸軍は前線の後方へ強襲上陸を成功させ、アナトリア軍は慌てて後退した。モレラ軍はイズミト、サカリヤを占領したが、アナトリア軍がフィッツカラルド元帥によって立て直されると、反撃を受けサカリヤ川で戦線は停滞した。 ホバークラフトでアナトリアに上陸する凸軍 ドイツ戦線その③ドイツ戦線では、仏ライン方面軍とポーランド軍が連携しベルリンを攻撃しようとしたが、ポーランド軍はフランクフルト・デア・オーデルの戦いで食い止められた。マクデブルクで反撃を受けたライン方面軍もハノーファーへ戻った。スミトラント王フリードリヒ=アウグストはボヘミア軍を率い西進し、ニュルンベルクの戦いでライン同盟軍を撃破し降伏させた。続いてエアフルトの小ジデンローヴ将軍を攻撃したが、小ジデンローヴは寡兵ながら持ちこたえ、フリードリヒ=アウグストは右腕ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ公ハインリヒに包囲を命じ、目標を変えフランクフルトを攻撃した。ハノーファーのライン方面軍とウールップ元帥は、北のハンブルクで増強したアストリア=安勢軍の対応のため動けず、小ジデンローヴもエアフルトの戦いのダメージの回復に時間を要した。また、中立を宣言していたヴァルキア王国が、フランスがバルニエ弟を将軍にしたことに反発し、アストリアへ通行権を与えた。これによりアストリア軍がネーデルラントに上陸し、ライン沿いに進軍、デュッセルドルフを占領した。ドイツのフランス軍は大包囲寸前だった。パリで再編された大陸軍を率い、シャルルが出立した。この際、オルレアン公の地位が与えられている。ザーティエラ戦線はバスク防衛に専念し縮小され、イベリア方面軍の指揮はデレッセル元帥が執り、余剰人員はマルシアル元帥と共にドイツへ回された。シャルルはフランクフルトの解放に向かいライン川を越え、00日、フリードリヒ=アウグスト指揮下のボヘミア=アストリア連合軍とフランクフルトの戦いが始まった。シャルル率いる右翼軍は新兵中心だが数は多く、少数精鋭のボヘミア軍へ波状攻撃をかけ疲弊させた。フリードリヒ=アウグストの要請で左翼のアストリア軍は前進し、マイン川で包囲を狙ったが、こちらを支えるマルシアル軍団は古参兵揃いで攻撃を凌ぎアストリア軍を後退させた。ここで右翼で戦っていたシャルルが重騎兵を率い反転し、後退中のアストリア戦列の隙へ突撃するとこれが成功し、アストリア軍は大きく後退した。さらに先月にイタリアでオーストリア軍と戦ったフロー師団が強行軍で引き返し、マイン川の対岸へ迫っていることを知ると、フリードリヒ=アウグストは全軍に撤退を命じた。フランス騎兵は追撃戦で大いに戦果をあげた。 画像の説明 和平へボナパルト指揮下のフランス・イタリア方面軍がトリエステ、ゴリツィア両市を奪還すると、トラキア帝国は緒戦での戦果の喪失、さらに本土へ迫られたことで、レグルス戦争の後遺症を残しての戦争に国民の理解が得られなくなり、リュシマクス司令官に命じフランスとの和平を図った。トラキア特使はトリエステでボナパルト司令官と接触し、トリエステ条約を結び戦争から離脱した。この条約でトラキアは北イタリアから撤退し、さらにスロヴェニア、イストリア半島がフランスに帰属すると、ボナパルト将軍は国民的英雄として称えられた。モレラ共和国もまた、トラキアの離脱と立て直したアナトリア軍の反撃によって離脱に同調した。第二次対仏大同盟を主導したトラキアが屈したことで同盟は崩壊した。トラキアの離脱でオーストリアはイタリアのフランス軍とポーランド軍とに挟撃されることとなり、ポーランド軍の全面攻勢に対し、フリードリヒ=アウグストはボヘミア防衛のためプラハへ戻った。この際、先のフランクフルトの戦いで戦線を支え切れず先に後退したアストリアに不信感を抱き、連絡せずに撤退したために、ドイツに取り残されたアストリアは怒って安勢軍と共に帰ってしまった。フランス・ライン方面軍にとって千載一遇の機会であったが、クリスチャンはシャルルにこれ以上戦果をあげさせ人気を奪われることを恐れ、進軍を許さなかった。また、長く戦場となった北ドイツ諸侯は疲弊しきっており、宗主国フランスへ繰り返し停戦要請していたことで、クリスチャンは各国と休戦交渉を行った。対ザーティエラにおいて、プラティエの助言に基づきバスクの返還による和平を模索した。これはザーティエラのジェノヴァ占領の際、同時にクラフタリア領サルデーニャが占領されており、クラフタリアより両国へ和平の圧力がかかっていたことも原因であった。ザーティエラはバスクの返還及びサルデーニャ、コルシカからの撤退で合意し、両国はサッサリ条約を締結し和平を結んだ。残る国家も戦争に疲れ、休戦交渉に応じた。これらはフランス領ラインラントの主要都市ケルンにて、ケルンの和約として合意された。強制徴募法も撤廃された。 画像の説明 戦間期ケルンの和約後も、ドイツ統一を大願とするスミトラントのフリードリヒ=アウグストは対仏戦の再開を模索した。000年、スウェーデン王太子が第一次対仏大同盟戦争で戦死し、スウェーデン王カールは嫡子なきまま高齢となっていた。そこでカールは次期国王にスミトラントのフリードリヒ=アウグストを指名した。近縁であったことは勿論のこと、カールはフリードリヒ=アウグストとプラハの密約締結時に交流し、その人柄を非情に気に入っていた。フリードリヒ=アウグストはこれを受け入れ、ストックホルム条約を締結した。これにより両国は同盟を締結し、フリードリヒ=アウグストはスウェーデン王太子となった。フランスやポーランドは反対したが、どこもすぐに戦争を再開できる余裕はなかった。フランスでは、シュレースヴィヒ、バスクでの妥協は国民に大いに不興を買い、エリックは政権への不満をそらすため、大々的にスミトラント批判キャンペーンを行った。その一環でスミトラント人の間で主流である異端プロテスタントとその保護者フリードリヒ=アウグストを主的し、リヨンの勅令を定めフランスや西ドイツ、イタリアなど支配域からプロテスタントを追放した。これによってフランスの少なくない学者や資本家などがスミトラント領へ流れ、フランスは弱体化した。また、戦況的には優勢にも関わらず敗戦同然の和約を結んだクリスチャンは人気が地に落ちており、逆にフランクフルトの勝利を齎したシャルルこそ皇太子に相応しいという論調が立っていた。000年にエリック帝が痔の悪化に伴う熱病から回復すると、サッサリ条約に非情に不満を持ち、プラティエを解任するとザーティエラに対しバスクの際割譲を要求した。ザーティエラはこれを拒否し、戦争止む無しの姿勢を見せた。このころ、ペルシア戦争が勃発すると、フランスはペルシア側に立って参戦し、バスクへ侵攻した。ただし、この時点ではあくまでペルシア戦争の一戦線と見られ、戦争疲弊の抜けない反仏諸国は動かなかった。それでもエリックは反仏諸国の参戦を警戒し、多くの兵をフランスに残さざるを得なかった。 画像の説明 ペルシア戦争とフランス=ザーティエラ開戦エリック帝が痔の悪化に伴う熱病から回復すると、サッサリ条約に非情に不満を持ち、プラティエを解任するとザーティエラに対しバスクの際割譲を要求した。ザーティエラはこれを拒否し、戦争止む無しの姿勢を見せた。このころ、ペルシア戦争が勃発すると、フランスはペルシア側に立って参戦し、バスクへ侵攻した。ただし、この時点ではあくまでペルシア戦争の一戦線と見られ、戦争疲弊の抜けない反仏諸国は動かなかった。それでもエリックは反仏諸国の参戦を警戒し、多くの兵をフランスに残さざるを得なかった。フランス軍はピトリアの戦い等緒戦の決戦では勝利を重ねたが、剣俊なイベリア戦線の維持には兵が足りず、ザーティエラが決戦を避けるようになると戦果が上がらなくなり、泥沼へ陥った。 画像の説明 ナポリ継承問題と第三次対仏大同盟-年、ナポリ王マクシミリアーノが死去し、嫡子がなかったため、ナポリ王位は空位となった。マクシミリアーノはもとはフランスの騎兵元帥マクシミリアン・メーレンカンプであり、戦功の褒美としての王位であった。そのため、エリック帝は死後のナポリ王位は親族に与えるつもりであり、クリスチャンや釈放された王妃マリー・スミトラントらの推薦でオルレアン公シャルルを据えようと考えていた。推薦はシャルルをパリから遠ざけるためのものであったが、イタリア支配を強化したいエリック帝の意向にもかなうものであった。しかし、ここで帝国諸侯のひとつ、マルタ島辺境伯から待ったがかかった。マルタ島辺境伯領はもともとイタリア全土を支配していたholynationの亡命政権であり、半島戦争、シチリア戦争を経て半島の全領土を喪失してからマルタ島に逃れ、フランスと和解してからは帝国諸侯のひとつとなっていた。この和解はフランスとトラキアがアフリカ植民地で争ったチャド戦争に際し、マルタ騎士の援軍を得るかわりに結ばれたものであり、その際「継承者の絶えたイタリア諸侯領に対し、マルタ島辺境伯の継承に便宜を与える」という取り決めが交わされており、辺境伯テオドラはこれを引き合いに出しナポリ王位を要求した。しかし、エリック帝は対トラキアの最前線となるナポリを渡すことを渋り、代わりとしてロンバルド王冠領内のトスカーナ公爵領を与えることにした。テオドラは表向きこの提案を承諾し、トスカーナ公国首都フィレンツェに入り戴冠した。しかし、このとき既にテオドラはトラキアとマルタ条約という密約を結んでいた。これはトラキアがマルタ辺境伯のholynation旧領の再征服を全面的に支援し、フランスがイタリア戦争に係りきりになっている間にアナトリアを再征服しようというものであった。フランスの主力部隊がスペイン戦線で泥沼に嵌っているこの隙を逃す手はなかった。エリック帝はスペイン戦線を離れ、ミラノのロンバルド王宮でトスカーナ=マルタ公となったテオドラへ改めて臣従礼を求めたが、テオドラはこれを拒否しholynationの復活を宣言、トラキア、モレラと同盟した。さらに第三次対仏大同盟の結成を宣言すると、これ幸いとスミトラント=ボヘミアが参加し、アストリアと安勢も加盟を表明し、第二次対仏大同盟のそれと同様の構図となったことで、ふたたびの国土の荒廃を恐れたライン同盟諸侯もこぞって反仏に転じた。瞬く間に結成された包囲網に、エリック帝はたまげたという。トスカーナ=マルタはフランスへ宣戦布告し、第三次対仏大同盟戦争が始まった。 画像の説明 ドイツ戦線エリック帝は未だ旗色を明らかにしないライン同盟諸侯を牽制するため、ライン方面軍司令官ウールップに中部ドイツへの進出を命じ、ウールップはカッセルに進出した。スミトラント軍とアストリア軍は、これを撃破すべくカッセルへ連合軍を集結させ、カッセルの戦いが起こった。両軍の合流にはフルダ川を越えなければならず、各個撃破を企図しウールップは主力を連れシュタウフェンベルクでスミトラント=ボヘミア軍と接敵し、小ジデンローヴ将軍が寡兵でフェルマーでアストリア軍と対峙した。シュタウフェンベルクの戦闘ではウールップ軍の猛攻撃に晒されたスミトラント軍は一時敗北手前まで追い込まれたが、フリードリヒ=アウグスト自ら前線に立ち兵を鼓舞しなんとか持ちこたえ、戦闘は長期戦となった。速攻が挫かれ、寡兵の小ジデンローヴ軍が追い込まれていくと、ウールップは焦りジデンローヴの下へ援軍を割いた。その日の戦闘は日暮れにより休止となったが、これにより両戦線で劣勢となってしまったライン方面軍は、夜のうちにカッセルを放棄しフランクフルトへ後退しなければならなかった。その後、連合軍はフランスに付いたバイエルンの軍をエルヒンゲンで撃破した。これを受けてオーストリア帝国が大同盟へ参加し、フランスへ宣戦布告した。カッセルの決着がついたころ、エリック帝は親衛軍団と予備軍とでドイツへ進軍した。エリックは北のスミトラント=アストリアと南のトラキア=モレラ=マルタが連携しようとする動きを阻害するため、中間地点となるオーストリアが戦争準備を完了する前に撃破しようと、気づかれないようスイスから強行軍で進軍した。フランス軍はオーストリア軍の一軍を第二次インスブルックの戦いで撃破し、主力の集結していたザルツブルクを包囲すると、オーストリア軍は降伏し休戦を結んだ。フランス軍はその後、オーストリアの降伏を知らず、合流しようとしていた○○司令官指揮下のトラキア=モレラドイツ遠征軍を目指した。この軍はグラーツで小休止していたが、大陸軍の最先鋒としてアルプスを駆け抜けたマルシアル軍団、ウダンクール軍団、ボナパルト軍団らに包囲され、戦闘準備もままならないままに戦闘が始まった。さらに後続のエリック帝の主軍やオリオール軍団、ブランシェ軍団らが到着すると、遂に敗走した。大陸軍は踵を返しリンツでドイツ連合軍と接敵すると、こんどは正面から大軍で圧倒し撃破した。連合軍はフランス騎兵の追撃を受け大損害を出しながら敗走し、エリック帝はドイツへ進軍した。北からはポーランド軍がオストラバの戦いでスミトラント=オーストリア連合軍の大軍をフサリアの重騎兵突撃で破った。ポーランド軍はプラハへ進軍、占領し、遅れてエリック帝率いるフランス軍もプラハへ入った。ポーランド王○○はボヘミア王位を宣言した。トラキアは仏と休戦した。 画像の説明 イタリア、アナトリア戦線トスカーナ=マルタ軍はナポリへ進軍し、ナポリ市民はフランスからの解放者となるテオドラを歓迎した。イタリア方面軍軍を任せられたオルレアン公シャルルはナポリ奪還のため教皇庁に通行権を要求したが、教皇クレメンスはシチリア戦争のときのように教皇領が戦火に包まれることを恐れ拒否し、フランス、大同盟双方に対し中立を宣言した。そのためナポリ全土にholynation旗が掲げられるのに時間はかからなかった。一方でトスカーナはイタリア方面軍の攻撃に晒さえた。テオドラはトラキア軍、オーストリア軍に応援を要請したが、彼らはオーストリアでの戦いでフランス軍に敗れ後退しており応援は不可能だった。holynation軍はピサでザーティエラからの援軍を得たが、イタリア方面軍と激突したルッカの戦いでは、それでも数的不利であった。シャルル率いるイタリア方面軍のサルキオ川渡河攻撃は熾烈を極めたが、士気高いマルタ騎士を主力とするholynation軍はよく粘った。しかし同時に攻撃を受けていた、ザーティエラ軍が籠っていたリボルノ、ビアレッジョ両港の戦いでイタリア方面軍が勝利した。両港はザーティエラ海軍に守られており、最初の攻撃は艦隊の支援で跳ね返したものの、翌日は嵐となり、大雨の中フランス軍の夜襲を受け敗走した。退路が失われたことでルッカ戦線のザーティエラ軍はパニックとなり、混乱の中でイタリア方面軍の総攻撃をうけ、遂に戦線は崩れた。イタリア方面軍はトスカーナ首都フィレンツェ含む全土を占領し、holynation軍はナポリへ逃れた。アナトリアではフィッツカラルド元帥がロシア遠征のため本国に召還されたこと、ペルシア戦争のために戦力が割かれていたことでモレラの攻勢を防ぎきれなくなり、遂にサカリヤ川防衛線の突破を許した。しかし、イズミル大公率いるアナトリア軍との間にビレジクの戦いが起こると、これにアナトリア軍が勝利し、モレラ=凸軍をふたたびサカリヤ川防衛線まで押し戻した。 画像の説明 ロシア遠征フランス軍はスミトラントへ侵攻し、ベルリンを占領した。フリードリヒ=アウグストは本土決戦を覚悟したが、このときスウェーデン王が崩御した。そのためスウェーデン政府の誘いもあり、フリードリヒ=アウグストは本土決戦をせずに、アストリア海軍の支援でスミトラント軍を連れてスウェーデンへ後退し、ストックホルムでスウェーデン王として戴冠した。追撃に失敗したエリックは第一次対仏大同盟のときのようにデンマークからスウェーデンへ侵攻しようとしたが、制海権は強力なアストリア海軍が握っており、前回のように海峡が凍結する可能性は少なかった。フランスはドイツ、イタリアと陸戦で圧勝したにも関わらず、泥沼のスペイン戦線での疲弊やアストリア、ザーティエラ、スウェーデン海軍らの攻撃で苦しめられていた。第一次対仏大同盟戦争から続く海上封鎖もフランス経済を深刻な不況へと陥れており、エリック帝は一刻も早い戦争終結のため、ふたたびの野戦での大勝利、そしてスウェーデンへ逃れたフリードリヒ=アウグストを屈服させる必要があった。000年、エリック帝はスウェーデン遠征を決意した。海峡を通れないのであれば、ロシアから陸路でスウェーデンを攻めようというものであった。エリック帝はユークバニア連邦、シランナ民主共和国らに通行権と遠征への支援を求めたが、両国は拒否した。かつて中華社会主義共和国連邦を消滅させ安全保障体制を崩壊させたフランスは仇敵であった。しかし後に引けなくなっていたエリックは遠征を強行した。先ず占領下にあったスミトラントで再び傀儡王ハインリヒを即位させ同盟を結ぶと、フランス、ライン同盟諸侯、イタリア等各地で徴兵を行い、ドレスデンに大軍を集結させた。ロシア遠征軍である。圧倒的大軍であって進軍すれば、ロシア諸国は逆らえずフランス連合軍の通行を黙認するだろうという考えであった。遠征軍は先ずワルシャワに入り、同盟国ポーランドの軍を加えミンスクへ向かった。ロシア諸国の脅威にさらされているヴィリニュス大公国はフランス連合軍を歓迎し、同盟を結び遠征軍へ加わった。際限なく膨らみあがった大軍は補給線を圧迫していった。ちなみに、月ノ谷に関しては、ペルシア戦争では共闘関係にあったため、フランスへの宣戦は形式的なものであり戦闘には参加しなかった。 画像の説明 ロシア遠征その②フランス連合軍はスモレンスクへ進軍した。ロシア連合軍総司令官○○はこの大軍に恐れ慄き勝手に後退してしまい、スモレンスクはなんなく陥落した。これに気をよくしたエリックは軍を二手に分け、一方をサンクトペテルブルク方面のプスコフへ、自身はモスクワへ進軍した。エリックの望みはスウェーデンへの道の安全であり、これを飲ませる程度であれば、野戦で1,2度勝利すれば叶うと考えていた。しかしロシア連合軍総司令官○○はフランス軍のドイツ、イタリアでの戦いから学び、退却に退却を重ね決戦を避け続けた。しかし、この姿勢が大統領ラーチンに敗北主義的と批判され更迭されると、変わって司令官に就いた○○はモスクワへの途上、ヴァジマで決戦を挑んだ。ヴァジマの戦いでは、ロシア連合軍を逃がしたくないエリックはポーランド軍、リトアニア軍とヴァジマを包囲するように機動しようと計画した。しかし、ドイツよりはるかに広く、さらにコサックの奇襲が絶えないロシアの無限荒野では離れた各軍の連携が取れなかった。エリック率いるフランス軍はカイダコヴォでロシア軍を撃破し気をよくし、ポーランド軍に撤退したロシア軍の追撃を命令した。しかし、これはロシア軍の分隊のひとつに過ぎなかった。ボロジノで接敵したポーランド軍はロシア軍の主力と対峙してしまい、両軍の激闘は凄惨なものとなった。援軍要請を出したリトアニア軍も到着時間が大幅に遅れ、ポーランド軍は辛うじて虎の子のフサリアを突撃させることでなんとかロシア軍を撤退させたものの、被害はむしろ多かった。フランス連合軍はヴァジマで合流したが既にロシア軍は撤退済みであり、エリックはボロジノの激闘を知らないままポーランド軍司令官ポニャトフスキ将軍へ苦言を呈した。これによりフランス、ポーランド両国の関係は決裂してしまう。ポーランド軍は帰国してしまい、ヴィリニュス軍も続いて離脱し、ただでさえ落伍兵、脱走兵が続出していた連合軍は大きく数を減らしてしまった。 画像の説明 ロシア遠征その③ポーランド、リトアニア軍が離脱してなお、エリックは自身の野戦の才能があればロシアを倒せると考えていた。フランス軍はモスクワへ向け進軍した。シランナ領へ侵攻したシェイフスキ元帥の軍は同盟国ローゼノワール王国の軍と合流しプスコフを攻め、これを攻略したとの報が届いたことも追い風と考えた。一方でユークバニア軍は司令官○○が返り咲き総指揮を執った。フランス軍はいよいよモスクワへ迫り、慎重派の○○も後へは引けなかった。両軍はドロホヴォで激突した。このときエリックはふたたび痔が悪化し、何の作戦もなく正面攻撃を命じ、指揮も冴えなかった。ユークバニア軍は急ごしらえの堡塁からフランス軍を砲撃し死体の山を築く。一方でフランス軍もまた、ウールップ、フィッツカラルド、昇進した小ジデンローヴといった元帥たちの現場でのふんばりでいくつかの堡塁を奪っていった。フランス軍最大の誤算は王太子ベリー公クリスチャンの率いる軍団が動かなかったことだった。彼は歴戦の元帥たちと異なり、総司令官エリックの指示なしには動けなかった。フランス軍は次第に劣勢に追い込まれていったが、日が暮れたためこの日の戦闘は終了した。この戦いではユークバニア軍も相当大きな被害が出ており、司令官○○は夜間のうちに後退した。フランス軍はドロホヴォを占領し軍を再編すると、モスクワへ進軍した。ユークバニア軍と政府は戦略的なモスクワ放棄を選択し、あらゆる住民、食料、資本と共に後退した。エリックは遂にモスクワを占領したが、ユークバニア政府は当然和平の使節を送り返し、エリックの望むような結果とはならなかった。フランス軍はドロホヴォの消耗からユークバニア軍を追撃できず、エリック自身も痔を癒すためにモスクワへ留まらざるを得なかった。次第にロシアへ厳しい冬が訪れた。エリックとフランス軍は冬のロシアの真ん中、モスクワへ閉じ込められてしまう形となってしまった。シェイフスキ元帥麾下のフランス軍とローゼノワール軍は共同でサンクトペテルブルクを包囲していた。しかし、制海権のないフランス軍と海上補給を受けられるサンクトペテルブルク市とでは、どちらが包囲されているのかわからないような消耗差であった。それでも市はフランス=ローゼノワール軍の砲撃によりダメージを受けていたが、そんな中で冬が到来した。シェイフスキはエリック帝の指示を仰ごうとしたが、伝令はすべてコサックの餌食となるか一面の銀世界で方向感覚を失い迷子になり凍死するかで、連絡は取れなかった。シェイフスキは撤退か冬営かの選択を迫られたが、皇帝の勝利を信じ冬営に入り、包囲を継続した。 画像の説明 ロシア遠征その④エリックは再三ロシア連合各国政府へ和平交渉を行ったが、成果は上がらず時間だけが過ぎていった。いよいよ冬の到来が本格化すると、補給線は無いも同然となってしまい、北のシェイフスキ、ローゼノワール軍とも連絡が取れなくなっていた。エリックは止む無く撤退判断を下した。フランス軍がモスクワを出て退却を開始すると、ユークバニア軍の猛反撃が始まった。ドホロヴォ、ヴァジマなども既にユークバニア軍の手によって奪回されており、フランス軍は道なき道を村々を焼き払い略奪しながら退却する羽目になった。ときおり会戦になればフランス軍は奮闘したものの、補給線は寸断され、寒さと飢えで戦死者よりはるかに多くの落伍兵を出していった。もはやロシア遠征軍は存在しないも同然だった。フランス軍は這う這うの体でスモレンスクへたどり着いた。中でもフランス軍の最後尾で退却したフィッツカラルド元帥の部隊はユークバニア軍の最も激しい追撃を受け、殆ど本隊と連絡がとれなかったが、元帥がスモレンスクに現れると、エリックは彼を勇者の中の勇者と称えた。エリックはスモレンスクの守備にオリオール元帥を残し、ヴィリニュス大公国へ後退した。オリオール元帥は親衛隊出身で、忠誠心を代われ元帥に叙されたが、指揮官としての能力は殆どなかった。スモレンスクは陥落し守備隊は玉砕した。フランス軍はヴィリニュス、ポーランド領内は無事に退却することができたが、ドレスデンへ戻るころには、ドイツ、イタリアは再び敵まみれの状況となっていた。フランス軍ロシアで大敗の報は瞬く間に欧州を駆け巡り、かつての対仏大同盟諸国はこぞってフランスへ宣戦布告していた。スウェーデンのフリードリヒ=アウグストもスウェーデン軍を連れスミトラントへ上陸し、フランスの傀儡王ハインリヒを再び窓外投擲しベルリンへ入城していた。ドレスデンはボナパルト将軍が守っており、そこから睨みを効かせることで辛うじてライン同盟諸侯の離反を防いでいたが、スミトラントが奪回されたことで、これも怪しくなっていた。000年、エリック帝とロシア遠征軍はドレスデンへ帰還し、拠点をよりドイツ中心部に近いライプツィヒへ移した。 画像の説明 ドイツ戦線その②第四次対仏大同盟が結成され、大同盟は周辺国の囲い込みに動いた。ポーランド=ボヘミア王国では王朝がボヘミア貴族のプジェミスル朝に代わり、新王は没落したフランスを見限り大同盟と交渉し、同盟へ加わることでボヘミア=ポーランド同君連合を認めさせた。スミトラント王フリードリヒ=アウグストは抗議したが、スウェーデン王位の証人で手打ちした。ローゼノワール、ヴィリニュスらもロシアの脅威から身を護るために鞍替えし、サンクトペテルブルクに取り残されたシェイフスキはロシア連合軍に包囲され、突撃し玉砕した。残るフランス軍は投降した。000年、アストリア軍がノルマンディーに上陸した。これはパリ周辺の軍をかき集めヴァロニューの戦いで撃退したが、こんどはバルニエ家の扱いから対立していたヴァルキア王国がついにフランスを見限り、中立を宣言しつつ大同盟へ通行権を与えた。アストリア軍がネーデルラントに上陸すると、フランス本土は大いに脅かされた。エリックはフランスへの退却も考慮したが、そうするとライン同盟諸侯まで敵に回り、さらにイタリア方面とドイツ方面の敵の合流を許してしまうため躊躇い、ずるずるとライプツィヒで時間を浪費した。時折会戦での勝利を求め出撃したが、大同盟諸国は決戦を避け退避してしまい、そうした無駄な時間の間に大同盟諸国は戦争準備を整え、ロシアや東欧の軍もドイツに到着してしまった。ライプツィヒの戦いは、第四次欧州大戦で最大規模のものとなった。アストリア=安勢、ロシア連合、オーストリア、スミトラント軍は合流し大軍となり、ライプツィヒのフランス軍を攻撃し奪回しようとした。エリックは防衛戦の経験は殆ど無く、指揮に精彩を欠いた。それでも歴戦の元帥たち、古参兵たちが戦線を押し返し、一時は大軍でもって押しても崩れないフランス軍の精強ぶりに連合軍首脳陣が恐慌に陥りかけるほどだった。しかしライン同盟諸侯各軍の戦闘拒否が続出するようになると戦列が崩れ始め、フランス軍のブランシェ元帥がスミトラント軍へ裏切ったことで趨勢が決した。フランス軍はエアフルトへ総退却を開始した。連合軍はエルスター川を越えて追撃の部隊を出したが、これは殿のフィッツカラルド元帥の奮戦で食い止められ、フランス軍は退却した。エリックは遂にラインの向こうへの退却を決意した。途中裏切ったライン同盟軍とオーストリア軍とがアイゼナハで立ち塞がったが、この戦いはフランス軍が勝利した。 画像の説明 イタリア戦線イタリアへはholynation、オーストリア、トラキアらが侵攻し、フランス親王オルレアン公シャルルと戦った。オーストリアとトラキアは再びヴェローナで合流しようとし、これを防ぐためシャルルはミラノを出立した。シャルルは山道を南下するオーストリア軍の行軍速度は遅いと判断し先にトラキア軍を強襲した。フランス軍とトラキア軍はビチェンツァの戦いで衝突し、フランス軍が勝利しトラキア軍をブレンタ川の向こうへ追いやった。しかし、オーストリア軍は○○大公の下フランス軍の背後を猛追しており、進軍速度を見誤ったシャルルはスキオで不利な地形でオーストリア軍と戦い、これに敗れヴェローナへ後退した。 画像の説明 フランス戦線エリックはパリに帰還すると、ザーティエラとバスクを巡り続いていた戦争の和平を行った。ペルシア戦争での敗戦もあり、フランスはバスクを返還した。これによりスペイン戦線で戦っていた大陸軍の主力を引き上げさせると、追加徴兵法も制定し、軍隊を再建し前線へ向かった。ライン戦線では小ジデンローヴ元帥の守るハンブルクがスミトラント軍の包囲によって降伏し捕虜となった。マインツでもオーストリア軍の包囲戦で、高齢の指揮官リュッシュモン元帥が疫病で死亡し、残る軍も降伏した。スミトラント、オーストリア、ロシア連合軍はライン川を越えフランス領ラインラントへ侵攻した。アストリア=安勢国はヴァルキアでドイツ方面の戦線の押し上げを待っていたが、ザーティエラ=フランス間の和平により主力が戻ってきたことを知ると、アムステルダムを包囲し、アムステルダム条約を締結しヴァルキアを強制的に大同盟へ加入させた。大同盟軍は各地からフランス本土に侵攻した。エリックは大陸軍を率い各地を転戦し、会戦となれば勝利することができた。しかし他戦線の対処のため追撃が行えず、戦果が上がらなかった。さらに、主力のいない戦線では大同盟軍が勝利を重ね、いよいよアミアン、ランスが陥落した。脅威がパリに迫ると、市民は恐慌に陥った。エリックは混乱を鎮め、さらに徴兵するために一度パリへ帰還した。しかし、チュルイリーで追加徴兵法の発布を宣言しようとしたところ、王太子ベリー公クリスチャンが軍隊と共に現れ、エリックを捕縛した。クリスチャンと王妃マリー・スミトラントによるクーデターだった。クリスチャンは軍事的失敗から自身の立場が危ういと疑心暗鬼になっており、母マリーと和解し保身工作を図っていた。政権を掌握すると大同盟諸国に対し降伏を宣言した。長引く戦争に疲れていた市民は終戦を求めていたし、それは皇帝に心酔していたはずの軍隊も同じだった。前線で戦う元帥たちも不満こそ持てど、抵抗する気力は残っていなかった。連合軍はパリへ入城し、講和会議がウィーンで開催された。フランスからは復帰したプラティエが出席した。 画像の説明 ウィーン会議と戦争の再開ようやく開催されたウィーン会議だが、参加国は昼にはそれぞれ利権の確保に執心し、夜には連日舞踏会を開催し、といった具合で、「会議は踊る、されど進まず」と形容した。特にドイツでのオーストリア、スミトラントの対立やイタリアでのオーストリア、トラキア、holynationらの対立は深刻だった。会議が踊っていた頃、エリックの身柄がベルリンへ移送されることとなった。しかし、この途中でフランスのマルシアル元帥が皇帝親衛隊を率い護送隊を襲撃し身柄を奪取した。会議中の連合国は慌てて追っ手を派遣したが捕まらず、遂にエリックはザーティエラへ逃れた。このニュースはフランス全土に伝わり、フランス国民はエリックの帰還を望むようになった。というのも、このころには戦争疲弊も忘れ、日に日に伝わるウィーン会議での屈辱的なフランス敗戦条約に対する不満が高まっており、それは連合国の言いなりである国王クリスチャンへの不満でもあった。000年、エリックは親衛隊と共にパリへ進軍した。クリスチャンは連合国の要請で討伐軍を送ったが、彼らは行く先々でエリックに忠誠を誓い、パリに着くころには大軍となっていた。クリスチャンは慌ててフランスから逃げ出した。エリックはフランス王に返り咲くと、戦争の再開を宣言しザーティエラと同盟を締結した。ザーティエラはペルシア戦争の和平条約によってバスクを奪還したことで領土対立が解消されており、大西洋への野心のため、フランスを大陸の番犬としようと考えた。さらにエリックがトスカーナを差し出すと、これを受け入れた。ミラノのシャルルもこれを聞くと戦争を再開した。 画像の説明 第五次対仏大同盟連合国はただちに第五次対仏大同盟を結成したが、エリックは再び連携を取られる前に各個撃破しようと各地の連合軍へ襲い掛かった。アミアンの戦いでアストリア軍を撃破し、イタリアのシャルルはholynation軍をトルトナの戦いで撃破した。アストリア軍はシャルルロアに後退し、ヴァルキア軍、フランス領ラインラントを占領しているスミトラント軍と合流しようとした。この連携を阻止したいエリックは北進しアストリア軍へ攻撃をしかけ、ワーテルローの戦いが起こった。アストリア軍は粘りを見せ、スミトラント軍の到着まで耐え抜いたことで戦況が逆転し、フランス軍はあわや敗戦の瀬戸際となったが、ザーティエラ軍の援軍の到着により持ち直すと再逆転しこの戦いを制した。イタリア戦線ではウィーン会議での相互不信から連合軍は連携が取れず、シャルルのフランス軍相手に敗戦を重ねた。アナトリアではモレラはレ戦から続く戦争疲弊により戦線の維持に留めたが、ペルシア戦争の集結によって月ノ谷が対仏本格参戦した。月ノ谷はクリミア戦争の反省から、アルメニアに社会主義政権を樹立させるという手段をとり、保護の名目でアルメニアを占領した。アナトリアはなんとか余力をひねり出しアルメニアへ侵攻、月谷軍を攻撃したが、これを止める余力は残されていなかった。フランス軍の巻き返しによって、大同盟の首脳部や国民はいよいよ第二次のときのように優勢が無に帰す、ないし負けてしまうのではないかという恐怖に駆られた。ローマ教皇庁はフランスの弱体化によりholynation、トラキア・ローマらが伸長すれば、自身の立場が危うくなると和平の仲裁へ乗り出した。さらに、大同盟側では自身の利益とならないことでロシア連合が派兵を拒否したことで、再びのフランス本土侵攻の目途が立たなくなった。また、チェキアはウィーン会議後の強大化したスミトラントやオーストリアからボヘミアを守るため、水面下でフランスとの同盟を模索した。これらの動きにより、継続していたウィーン会議後の面々では妥協的な和平を目指す動きが出始めていた。フランス=ザーティエラ連合軍では、エリックは再び各個撃破により戦争に勝利しようとフランクフルト攻撃を志向したが、ザーティエラはフランス優位の和平以上は求めておらず、自身の利益の確保のためトスカーナへ上陸し、holynation軍を破りこれを占領した。結局フランス軍は単独でフランクフルトを攻撃したが、スミトラント=オーストリア連合軍がこれと戦い、粘り切りフランス軍は後退した。 画像の説明 フリードリヒ=アウグスト0月、いよいよフランスへ妥協的な内容で纏められたウィーン議定書が完成間近となったが、これをスミトラント=スウェーデン王フリードリヒ=アウグスト4世だけは強硬に否定し続けた。既にフランス、大同盟双陣営が戦争疲弊の限界に達しており、各国首脳はフリードリヒ=アウグストへ妥協を求めた。しかし、彼自身は先のフランクフルトの戦いで手ごたえを感じていた。スミトラント=スウェーデン軍は続く大同盟戦争の中で、それ以前の欧州大戦で、何度も何度もフランス軍に辛酸を嘗めさせられたことで多くの経験を積んでいた。フランス軍を裏切ったヴァルダン元帥によって齎された情報もあり、最早フリードリヒ=アウグストはフランス軍の戦術を、指揮官エリックの性格を誰よりも深く理解していた人物であった。フリードリヒ=アウグストがウィーン会議の流れを変えるためには、決戦が必要であった。しかし、それはまたフランスのエリックも逆転をかけ望んでいたことであり、連合軍首脳は敗北を恐れ受け入れなかった。そんな折、デュイスブルクでザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公の軍がフランスのウールップ元帥の軍と交戦し、これに勝利しライン川を越えた。この勝利で連合軍首脳の気持ちは揺らぎ、フリードリヒ=アウグストは決戦のチャンスを手に入れた。このときアストリア軍はベルギーのハッセルトにおり、挟撃を恐れたウールップは後退した。フリードリヒ=アウグストはスミトラント=スウェーデン軍を率いケルンからライン川を越え、エリックもこれを受け大陸軍を率いルクセンブルクから北上した。両軍の合流にはアストリア軍がマース川を越える必要があり、これを睨めるようフランス軍はアーヘンへ入った。これに対しスミトラント=スウェーデン軍は近郊のブラウシュタイン湖と土手沿いに砲列を並べ、デュルヴィス村役場を本営とし前方に戦列を築いた。指揮はフリードリヒ=アウグスト自身だ。フランス軍はアーヘンに小ジデンローヴ元帥の部隊を残しアストリアへの備えとし、残る主力軍をこちらもエリック自身が率いスミトラント軍に対峙した。 画像の説明 アーヘンの戦い0日、日の出と共に両軍の砲声が轟いた。戦場はアーヘン近郊。このときフランス領でありエクス・ラ・シャペルと呼ばれていたこの地で、かつて名だたる皇帝が戴冠を行ったこの地で、大聖堂に見降ろされながら、両軍は激突した。緒戦、フランス軍のフランス軍の弾幕の前に、左翼のザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公麾下のスミトラント軍は圧されかけた。エリックは好機とみてモンブラン将軍の騎兵を突撃させたが、フリードリヒ=アウグストは控えていたスウェーデン選抜歩兵を送りだし撃退、この突撃は失敗に終わった。ここでフリードリヒ=アウグストは自ら騎兵を率いフランス軍左翼へ逆襲をかけた。これは挑発でありすぐに下がったが、エリックは挑発にのり左翼のウールップ軍を大きく押し出す。しかしこの正面には土手沿いにスミトラント軍の放列があり、この攻撃でフランス軍左翼は大きく損害を出し後退した。スミトラント=スウェーデン軍右翼はシュヴェリーン公の元逆襲し、正午にはヴァルデン村を奪取したが、エリックは古参親衛隊を送り出し村を奪い返す。この攻防は一進一退で続いた。日が傾いたころ、アーヘンでフランス軍とアストリア軍の戦闘が始まった。この音を聞いたエリックは勝利を急ぎ、敵左翼へ総攻撃をかけた。ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公の軍はデュイスブルクの戦いから連戦であり、緒戦で押されたこともあって疲労の限界にあり、この攻勢の前に大きく戦列が崩れた。さらにエリックは自ら騎兵の先頭に立ち突撃を敢行し、戦列は分断されてしまった。戦列内にはパニックが蔓延したが、フリードリヒ=アウグストは残る予備軍全てを投入し、自ら部隊の戦闘で、3発の銃弾を浴びながらも鼓舞し続けた。さらに緒戦で敵を叩いたことで余力のできた右翼から砲を回すと、今度はエリックが負傷したことで攻撃の勢いは止み、スミトラント軍は紙一重でデュルヴィス村で踏みとどまった。この突撃に失敗し、日も暮れたことでエリックは撤退を考えた。しかし、スミトラント軍の反撃の中で鬼気迫る表情のフリードリヒ=アウグストと目が合い、自ら決戦を選んでまで自身へ追いすがった宿敵へのプライドから踏みとどまってしまったという。また、「モンカリオリでヴィットリオは逃げなかった!」と叫んだとも伝わる。日が沈む直前、フランス騎兵は最後の突撃を敢行した。スミトラント軍も最後の力を振り絞りこれに対応した。 画像の説明 アーヘンの戦いその②このとき、村の教会の尖塔に遮られ、予定より早く日が隠れた。この隙にフリードリヒ=アウグストはスミトラント騎兵を南の森から敵側面へ滑り込ませ、暗闇のなかこれに気づくのが遅れたフランス軍右翼の新兵がパニックに陥った。さらにこの前で戦っていた騎兵へ伝播すると、エリックはこれに気を取られ、その隙にスミトラント兵の銃剣により騎馬が転倒、エリックも落馬し頭を打ち気絶した。エリックは辛うじて親衛隊のアティサーリ将軍に拾われたが、遂にフランス軍は全面敗走へ陥った。力を出し切り追撃の余力はなかったが、フリードリヒ=アウグストとスミトラント=スウェーデン軍は、遂に決戦での勝利を手にした。敗走したフランス軍はアーヘンへ逃げ込んだ。ヴァルキアは敵に回り、南からは戦いの顛末を聞きつけたオーストリア軍がフランクフルトからラインを越え北上していたため、他に逃げ道がなかった。エリックは目を覚ました時には包囲下にあった。エリックは経戦を主張したが、アーヘンの戦いでの敗北を聞いたフランス国民は冷めてしまっていた。連合軍首脳は再びクリスチャンを王に戻すことを望んだが、逃げ出した彼もまた国民に望まれておらず、プラティエは帰還が決まる前に戦争終盤を通してパリ司令官となっていたボナパルト将軍と組みクーデターを決行、全権を掌握して連合軍へ降伏した。パリの降伏を知ったエリックは遂に諦め投降し、スミトラント軍の捕虜となった。フリードリヒ=アウグストとスミトラント軍は、連合軍で一番にパリへ入った。彼らが最初に向かったのは、エリックによって廃位されて以降、余勢をフランスで過ごし戦中に病没していた、父の墓であった。戦勝報告を済ませると、遺体をベルリンへと運ばせた。 画像の説明 終戦と講和 ウィーン会議と終戦再開されたウィーン会議は暫く踊っていたが、ローマ教皇庁の仲介もあってようやく収束へ向かった。ドイツ地域については、スミトラントとオーストリアはそれぞれドイツ地域の利権を要求したが、スミトラント=スウェーデンによる統一ドイツはチェキアやローゼノワール、またフランスに依存する教皇庁が否定した。とはいえ戦争に最も貢献したスミトラントは、フランス領シュレースヴィヒの奪還とフランス領ラインラントを獲得し、残るライン=アルギニア同盟諸侯は緩衝地帯として中立国とされた。また、オーストリアは南チロルを獲得し、神聖ローマ帝国の帝位がハプスブルク家の下に帰ることとなった。イタリアについては、マルタ辺境伯のナポリ王位が承認され、トスカーナがザーティエラへ、ヴェネト地方がトラキアへ割譲された。holynationはトスカーナを要求したが、協議の末代わりとしてボローニャがフランスから割譲された。ロンバルディアはフランスへ併合された。アナトリアはモレラが占領したサカリヤ川以西がモレラに割譲され、約束どおりモレラの黒海油田のいくつかが凸合衆国へ譲渡された。アルメニア社会主義共和国は独立が承認され、後に月ノ谷連邦への加盟を宣言し月ノ谷連邦共和国内の自治共和国となった。こうして講和内容はウィーン議定書として纏められ、長年に渡った対仏大同盟戦争、すなわち第四次欧州大戦は終戦した。戦後、フランスの権威の衰退と共に、フランスの傀儡としての姿勢を批判された教皇クレメンスは廃位され、変わって親オーストリアの教皇○○が即位した。フランスではエリックの次男オルレアン公シャルルがシャルル12世として即位し、外務大臣プラティエ、陸軍大臣ボナパルトらの下で荒廃したフランスの復興に努めた。その最中でフランス、アナトリア、hnらは神聖ローマ帝国を離脱した。オーストリアはこれを批判しかつての大同盟諸国に呼び掛けたが、どこも再び戦争を始める気力は無かった。エリックの身柄は今度ばかりは厳重に管理され、スウェーデン王国のゴットランド島へ島流しとなった。エリックは修復された城塞の一区画で従者と共に暮らし、回顧録や兵法書の口述筆記に励んだ後、痔の悪化により2年後に死去した。フランスでは新たにシャルル王が誕生した。 画像の説明 影響 戦後の外交情勢フランス中心の統一欧州の時代は終焉を迎え、第二次欧州大戦以前の対立の時代へと、再び回帰した。スミトラント=スウェーデン王フリードリヒ=アウグストは、大戦を通じ二度ベルリンを追われながらも屈せず、遂にフランスを打倒したことでその名声を高めた。スウェーデンとの連合、フランス領ラインラントの獲得などで国力も高まったが、それは同時に周辺国の警戒を招いた。特に隣国チェキア=ポーランド王国は、チェキア王冠領を狙うスミトラント、オーストリアへの対抗のためフランスと同盟を結んだ。オーストリアのハプスブルク家は、悲願である神聖ローマ帝位の奪還を成し遂げた。しかし、依然イタリアはフランスやトラキアらの手にあり、ドイツも異端スミトラントが権勢を誇っている。チェキアの奪回、大ハンガリー領の回収などその領土的野心は東欧に向き、それはスミトラント、プジェミスル朝、トラキアらとの対立を意味する。またフランスは相変わらず歴史的ライバルであり、敵に囲まれている状態である。欧州において誰と手を組むのかが課題と言える。ロシア諸国は東欧戦争のリベンジを果たし、領土的拡張はなかったが存在感を高めた。これはローゼノワール、ヴィリニュスといった東欧国家群が警戒を強める結果となっただろう。トラキアはイタリアに新たな領土を獲得し、少しずつではあるがローマの再興へ近づいている。しかし、フランスとザーティエラとの連合は、地中海の支配において強力なライバルとなるだろう。モレラは失地を回復し、その後アナトリア半島への進出を達成した。黒海海峡の両岸の支配は経済的繁栄を齎すが、同時に非情に守りにくい土地を抱えてしまった。アナトリア王国の再征服侵攻にどう対処するかが課題だ。アナトリアはレグルス戦争の後遺症を最も深刻に引きずる国のひとつでありながら、フランスの戦争に巻き込まれる形で戦争を続けた。その結果が領土の喪失であったことで、フランスへの従属的な連合の存続へ疑義が持ち上がった。そこへフランスを追われた元王太子クリスチャンが、フランスの足を引っ張りたいアストリアの伝手で亡命し、アナトリア貴族は彼をアナトリア王として支持し独立を求めた。シャルルはこれを否定し僭称者討伐へ派兵、アナトリア独立戦争が始まった。これによってフランスが多忙となった隙を衝き、ナポリのholynationは悲願のローマ奪還へ向け動き出す… 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_,.-‐.、 __ // / >.、 『充実感』だ………  ̄丶、 /// / \__ >、 これがオレの ______ \. / l// \ /ヽ У \ 『燃える』目的だ! ∧ ハ_ノ \ / \ / ,ニハ. ∧. / ヽ_〉 \ ∧ /`゙ u └゚1 ! オレは今まで転がり ∧  ̄}_ l \_ ∧ ∨f。フ i ヽ| j 落ちていくだけの人生を ∧. 〔 「 i'´ヽ \/ ` __,.ィ ただ理由もわからず ∧ //|\ハ\_ 、!`ヽ /{┴く__ 生きてきた…… ', ./ / ∧ \__人 ' \ェェヲ、 ∧/l。 | 。 \ ヒ|`>‐ー-、__ノ だが今は /ヽ。レ ヽ ̄l。 。>‐‐l!´/。 ヽ|_ もう理解できた / 。/ /\l ̄ ゚/ l!゚ / l/ / __/。 l 。l ̄ ̄ ̄ l!/。/l---、_ ,.─‐、_ オレは /l。/。 `ヽ l 。/ ゚|__。_∧_/ j l! >‐-r‐‐┬' ヽ } ) この『能力』のために ,.' /l。ノ l。/ ∨ノ / / ̄ヽ\ l l! } } _ノし‐ノ 存在していたんだ… /∨ 。| 。/ヽ。 |\。ノ\_。/ \ヽ.__ノ-┬─┴--ヘ__r‐‐ノ ,' l ヽ。/ l l / // ̄ ̄ ̄//\ リ ` ̄ クスリなんかもう必要ねぇ! i 。|\/ | 。/ヽ/ヽ//。xく__,。-─ / / /ヽ__ あの「神父」を | ヽl。ノ\/ /-‐レ' /。/ ∠二つヽ o` // | 命がけで守る! │_/ } 。 ヽ/ | __/_/  ̄ ̄ ̄> 、. ! V / ヽ | / \__ そして最高だぜ… \。/ヽ | i │__/ \ 「 ‐┼l l ,、 二ヽ ‐┬┐‐- |_。_ i 、__,ノ\  ̄ ̄`ヽ i'´ / /| / | ヽ / \‐-、 ノ ´ _/ ゚ ―‐┴―――ヽ / `ヽ \ \、__人_L∠ 、__/ / ニニ, ─O ヽ / ニ,ニl l ______| ' , \ \ |│ }ヽ \ ノヽ _/ _,ノ ./ ノ イ  ̄ ̄ 」 名前:ウンガロ 性別:男 原作:ジョジョの奇妙な冒険 一人称:オレ 二人称: 口調:粗暴 AA:ジョジョの奇妙な冒険/6部 ストーンオーシャン/6部 ストーンオーシャンその他.mlt Part6に登場。Part3で空条承太郎に倒されたDIOの遺児。 ジョルノ・ジョバァーナの異母兄弟である(プロフィールによるとウンガロは四兄弟の末弟。2001年にジョルノ15歳、2012年がPart6の舞台)。 希望なく生きており、麻薬中毒に陥っていたところで、エンリコ・プッチ神父と兄弟達に出会いスタンドに覚醒した。 個性的な顔と容姿をしている(父には似ていない……)。左目の下には「U」のマークがあったりなかったり。 スタンドは「ボヘミアン・ラプソディー」。創作物からキャラクターを実体化させる事ができる。(*1) 目撃者は魂を引きずり込まれ、ストーリーに従ってエンディングに向かう。 射程距離は全世界規模に及び、無差別広範囲に大混乱を巻き起こした。 いったいこいつは絵画やコミックが好きなのか嫌いなのか。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ブランドー家の奇妙で平凡な日常 ジョジョの奇妙な冒険 ブランドー家の四男、レミリアの兄 常 まとめ 完結 カードキャプターレミリア カードキャプターさくら 「ブランドー家」の続編、レミリアの兄 脇 まとめ エター やる夫達は高校生活を満喫するようです オリジナル DIOの息子の一人 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫は魔王のワガママに振り回されるようです オリジナル DIOの息子の一人、魔王DIOの使徒 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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野手 MVP 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 打率 本塁 打点 盗塁 回 選手名 製作者 球団 打率 本塁 打点 盗塁 1 浜中慎司 管理人G 巨人 .299 14 39 1 1 塚原啓介 管理人L 西武 .299 7 23 2 2 ボブ木村 つくろう ヤクルト .267 20 80 4 2 うんちw きうりw オリックス .281 23 70 3 3 チュパカブラ ゴリラ 阪神 .293 18 73 10 3 おかわり おかわり オリックス .288 24 106 0 4 茂木栄五郎 わせだ 中日 .330 26 80 3 4 鵜久森 やればできる 日本ハム .294 26 86 1 5 パンツ喰い族 しらす 広島 .301 31 85 0 5 鵜久森 やればできる 日本ハム .299 25 104 4 6 ボブ木村 つくろう ヤクルト .303 34 93 3 6 鵜久森 やればできる 日本ハム .312 29 101 1 7 原住民薀智 うんち大好き 巨人 .338 18 74 28 7 茂木栄五郎 わせだ 楽天 .351 37 100 5 8 つば九郎 畜ペン 広島 .345 23 89 12 8 ムニス ニック横浜 楽天 .308 30 110 1 9 茂木栄五郎 わせだ DeNA .308 30 114 5 9 北一輝 三田 日本ハム .292 31 105 9 10 近藤大輔 フラッシュ 巨人 .307 40 122 8 10 茂木栄五郎 わせだ 西武 .307 36 105 9 11 つば九郎 畜ペン 阪神 .338 32 120 13 11 鵜久森 やればできる 日本ハム .342 31 100 1 12 っちょ ぶり 広島 .304 38 107 9 12 茂木栄五郎 わせだ 西武 .382 47 133 9 13 パワー系胡瓜豚 きうり 中日 .334 36 102 2 13 鵜久森 やればできる 日本ハム .355 40 125 5 14 金玉日 指導者 DeNA .342 38 131 11 14 茂木栄五郎 わせだ 西武 .354 54 159 4 15 つば九郎 畜ペン 広島 .332 36 114 13 15 小笠原道大 北の侍 日本ハム .339 35 126 7 16 パワー系胡瓜豚 きうり 中日 .329 40 102 14 16 鵜久森 やればできる 日本ハム .363 53 159 4 17 茂木栄五郎 わせだ 中日 .340 37 126 2 17 鵜久森 やればできる 日本ハム .337 43 123 2 18 ラロッカ グレッグ 阪神 .358 42 150 5 18 北一輝 三田 日本ハム .337 40 126 6 19 ラロッカ グレッグ 阪神 .330 36 123 7 19 鵜久森 やればできる 日本ハム .339 45 154 3 20 茂木栄五郎 わせだ 中日 .360 41 114 2 20 小笠原道大 北の侍 日本ハム .350 47 126 0 21 ぴかちる 仁志 DeNA .326 37 95 12 21 ゴリラ東出 敦賀気比 楽天 .334 38 95 7 22 つば九郎 畜ペン 阪神 .352 31 93 15 22 小笠原道大 北の侍 日本ハム .374 37 122 1 23 ぴかちる 仁志 DeNA .333 36 84 33 23 危機麒麟 マルチ商法 西武 .350 34 95 9 24 楠木正成 悪党 ヤクルト .315 28 81 42 24 危機麒麟 マルチ商法 西武 .313 35 97 11 25 (´・ω・`) 幻獣民 巨人 .324 38 104 1 25 鵜久森 やればできる 日本ハム .306 46 125 0 26 田上秀則 土谷鉄平 阪神 .344 50 124 0 26 危機麒麟 マルチ商法 西武 .326 31 96 10 27 二塁打生産工場 アノ御肩 ヤクルト .351 48 149 14 27 (´・ω・`) 幻獣民 ロッテ .340 42 111 1 28 二塁打生産工場 アノ御肩 阪神 .364 43 113 3 28 木下優子 ゆーきゃん 西武 .353 47 118 5 29 オランジーナ エンブリー DeNA .362 43 137 4 29 木下優子 ゆーきゃん 西武 .302 40 132 2 30 カーショー ストーカー黒田 DeNA .318 34 126 3 30 宣丘元 散歩 西武 .332 39 107 16 31 火事手伝い 40歳無職 広島 .283 34 92 5 31 ローズ 白い方の オリックス .362 26 88 21 32 火事手伝い 40歳無職 広島 .339 52 116 7 32 カーショー ストーカー黒田 日本ハム .330 41 91 3 太字はその年のリーグ最高 新人王 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 打率 本塁 打点 盗塁 回 選手名 製作者 球団 打率 本塁 打点 盗塁 1 浜中慎司 管理人G 巨人 .299 14 39 1 1 塚原啓介 管理人L 西武 .299 7 23 2 2 ボブ木村 つくろう ヤクルト .267 20 80 4 2 うんちw きうりw オリックス .281 23 70 3 3 っちょ ぶり 広島 .272 22 72 5 3 おかわり おかわり オリックス .288 24 106 0 4 ひきわりくん ひきわり 広島 .269 32 98 1 4 鵜久森 やればできる 日本ハム .294 26 86 1 5 パンツ喰い族 しらす 広島 .301 31 85 0 5 俳句爺 柳田聖人 ソフトバンク .268 19 73 3 6 近藤大輔 フラッシュ 中日 .287 23 84 8 6 B.B.佐藤 敏感乳首 日本ハム .269 10 54 11 7 ネッツ ズル林 中日 .245 18 79 15 7 島根のゴジラ 55 ソフトバンク .268 23 78 0 8 パワー系胡瓜豚 きうり DeNA .296 27 85 10 8 ムニス ニック横浜 楽天 .308 30 110 1 9 内川聖一 聖人 DeNA .272 16 60 3 9 ミラー かり ロッテ .246 27 64 0 10 ぴかちる 仁志 阪神 .282 13 65 13 10 羽生結弦 ゆづの為に ソフトバンク .280 4 49 13 11 ノムケン ぴーこ 広島 .259 11 59 19 11 危機麒麟 マルチ商法 日本ハム .299 23 95 7 12 (´・ω・`) 幻獣民 広島 .236 26 85 1 12 神と和解せよ 神と和解せよ ソフトバンク .264 22 83 1 13 野球ミン ういら 広島 .237 23 75 0 13 オランジーナ エンブリー 楽天 .292 22 81 1 14 楠木正成 悪党 中日 .271 9 43 12 14 おさむらいさん ぶし 楽天 .225 12 53 1 15 バブルス Zの絵かわいい 阪神 .278 6 47 16 15 陸上に自信ニキ なおき 楽天 .220 4 42 12 16 二塁打生産工場 アノ御肩 阪神 .260 12 75 11 16 木下優子 ゆーきゃん 日本ハム .252 17 77 0 17 ぬ 朕公 広島 .257 23 84 3 17 宣丘元 散歩 楽天 .254 23 94 8 18 Aliory Aliory 阪神 .264 5 43 23 18 きつね 赤い 楽天 .237 6 42 15 19 飛び出し注意 肘 中日 .232 18 52 5 19 ロドリゲス デレク ロッテ .289 16 44 2 20 火事手伝い 40歳無職 広島 .249 17 54 3 20 白馬 スーホ ロッテ .243 10 34 18 21 カーショー ストーカー黒田 ヤクルト .247 23 70 1 21 ディンゴ ニルソン 日本ハム .243 11 52 2 22 ユニエルキス 幻 DeNA .261 11 55 15 22 オコエ類 たぐい 日本ハム .263 18 82 10 23 ラミちゃん アレックス 中日 .250 15 61 7 23 イグチ ピーナ 西武 .249 10 49 9 24 &龍 高速シンカー ヤクルト .284 6 53 16 24 帝国臣民 守護者 日本ハム .235 5 36 4 25 カタヤイネン ついてない 広島 .241 19 60 1 25 タコノリ タコノリ 日本ハム .263 14 63 12 26 morino 広瀬すず ヤクルト .235 20 62 3 26 川[・][・] 蛮族 オリックス .242 16 52 0 27 シーシェパード イルカ DeNA .256 19 72 0 27 有賀ナビル 帝京 西武 .249 13 60 1 28 アルテマウェポ じぇじぇのー 広島 .253 5 33 17 28 スライド テラさん 西武 .248 12 52 7 29 小笠原綸子 バターカップ 中日 .264 14 44 3 29 レジェンドTKD 救世主 ソフトバンク .290 23 77 3 30 芝山貢 阿部! 巨人 .222 19 56 3 30 原住民記瓜 大好 オリックス .251 18 88 5 31 深い愛 雪の宿 ヤクルト .251 15 47 8 31 石井義人 天災 西武 .225 11 49 8 32 だつぜヱ K久保 阪神 .247 21 69 0 32 彡(癶)(癶) お嬢様J民 ロッテ .270 28 74 3 太字はその年のリーグ最高 首位打者 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 打率 回 選手名 製作者 球団 打率 1 永井勝也 名無し DeNA .329 1 荒井拓司 名無し 楽天 .294 2 矢口祐三 名無し ヤクルト .327 2 森中孔太 名無し ソフトバンク .317 3 村山善則 名無し 広島 .307 3 boo 中田亮二 西武 .323 4 茂木栄五郎 わせだ 中日 .330 4 柏木茂夫宮川信長 名無し名無し オリックス西武 .307 5 チュパカブラ ゴリラ 阪神 .341 5 中舘覚 名無し オリックス .328 6 上州男安達 パリッシュ ヤクルト .338 6 中舘覚 名無し オリックス .337 7 原住民薀智 うんち大好き 巨人 .338 7 茂木栄五郎 わせだ 楽天 .351 8 チュパカブラ ゴリラ 阪神 .347 8 ヘルメン とける オリックス .344 9 boo 中田亮二 巨人 .316 9 原住民薀智 うんち大好き 西武 .318 10 スー=アンコ 重い一撃 中日 .319 10 麻原彰晃 麻原彰晃 西武 .317 11 バーナナ おさるの譲二 阪神 .341 11 鵜久森 やればできる 日本ハム .342 12 つば九郎 畜ペン 阪神 .325 12 茂木栄五郎 わせだ 西武 .382 13 川端 照れるわ ヤクルト .336 13 鵜久森 やればできる 日本ハム .355 14 上州男安達 パリッシュ ヤクルト .351 14 茂木栄五郎 わせだ 西武 .354 15 ぴかちる 仁志 広島 .353 15 正義 避難ジャステス 楽天 .350 16 上州男安達boo パリッシュ中田亮二 ヤクルト巨人 .352 16 鵜久森 やればできる 日本ハム .363 17 パンツ喰い族 しらす 広島 .368 17 小笠原道大 北の侍 日本ハム .346 18 茂木栄五郎 わせだ 中日 .378 18 ぴかちる北一輝バーナナ 仁志三田おさるの譲二 楽天日本ハムロッテ .337 19 茂木栄五郎 わせだ 中日 .350 19 つば九郎 畜ペン 西武 .359 20 茂木栄五郎 わせだ 中日 .360 20 小笠原道大 北の侍 日本ハム .350 21 上州男安達 パリッシュ ヤクルト .336 21 ラロッカ グレッグ 楽天 .339 22 上州男安達つば九郎 パリッシュ畜ペン ヤクルト阪神 .352 22 小笠原道大 北の侍 日本ハム .374 23 正義 避難ジャステス 巨人 .338 23 危機麒麟 マルチ商法 西武 .350 24 正義 避難ジャステス 巨人 .352 24 オランジーナ エンブリー ソフトバンク .346 25 バブルス Zの絵かわいい 阪神 .356 25 九州のイチロー 小物 オリックス .336 26 田上秀則 土谷鉄平 阪神 .344 26 危機麒麟 マルチ商法 西武 .326 27 彡(゚)(゚) 野球民 ヤクルト .358 27 (´・ω・`) 幻獣民 ロッテ .340 28 二塁打生産工場 アノ御肩 阪神 .364 28 木下優子 ゆーきゃん 西武 .353 29 オランジーナ エンブリー DeNA .362 29 ひよこヤーベン 親鳥ディヤンス 西武オリックス .328 30 沢田研二 タイガース 阪神 .346 30 宣丘元 散歩 西武 .332 31 沢田研二 タイガース 阪神 .321 31 ローズ 白い方の オリックス .362 32 火事手伝い 40歳無職 広島 .339 32 カーショー ストーカー黒田 日本ハム .330 太字はリーグ記録 本塁打王 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 本塁打 回 選手名 製作者 球団 本塁打 1 中田衛門 名無し DeNA 33 1 相澤雅之 名無し 楽天 24 2 佐伯雄三 名無し 中日 29 2 中舘琢朗 名無し 楽天 25 3 柏木正也 名無し 広島 26 3 三浦琢朗 名無し オリックス 28 4 ひきわりくん ひきわり 広島 32 4 宮川信長スーパー古木 名無しトンネル 西武ロッテ 27 5 パンツ喰い族ボブ木村 しらすつくろう 広島ヤクルト 31 5 スーパー古木 トンネル ロッテ 31 6 ボブ木村 つくろう ヤクルト 34 6 金澤仁 名無し ロッテ 33 7 ひきわりくん ひきわり 広島 31 7 茂木栄五郎 わせだ 楽天 37 8 パンツ喰い族 しらす 広島 32 8 ムニス ニック横浜 楽天 30 9 茂木栄五郎 わせだ DeNA 30 9 鵜久森 やればできる 日本ハム 38 10 近藤大輔 フラッシュ 巨人 40 10 茂木栄五郎 わせだ 西武 36 11 つば九郎 畜ペン 阪神 32 11 ひきわりくん ひきわり オリックス 40 12 っちょ ぶり 広島 38 12 茂木栄五郎 わせだ 西武 47 13 パワー系胡瓜豚 きうり 中日 36 13 茂木栄五郎 わせだ 西武 45 14 田上秀則 土谷鉄平 中日 41 14 茂木栄五郎 わせだ 西武 54 15 つば九郎 畜ペン 広島 36 15 茂木栄五郎 わせだ 西武 40 16 パワー系胡瓜豚 きうり 中日 40 16 鵜久森 やればできる 日本ハム 53 17 茂木栄五郎 わせだ 中日 37 17 近藤大輔 フラッシュ 西武 46 18 ラロッカ グレッグ 阪神 42 18 北一輝 三田 日本ハム 40 19 ラロッカ グレッグ 阪神 36 19 パワー系胡瓜豚 きうり 楽天 51 20 茂木栄五郎 わせだ 中日 41 20 小笠原道大 北の侍 日本ハム 47 21 ぴかちる 仁志 DeNA 37 21 パワー系胡瓜豚 きうり 楽天 48 22 ミラー かり DeNA 39 22 鵜久森明豊今宮健太 やればできる小さい鳥越 日本ハム西武 42 23 近藤大輔 フラッシュ 中日 45 23 彡(゚)(゚) 野球民 ロッテ 47 24 (´・ω・`) 幻獣民 巨人 39 24 鵜久森 やればできる 日本ハム 44 25 (´・ω・`) 幻獣民 巨人 38 25 鵜久森 やればできる 日本ハム 46 26 田上秀則 土谷鉄平 阪神 50 26 パワー系胡瓜豚 きうり 日本ハム 40 27 彡(゚)(゚) 野球民 ヤクルト 50 27 (´・ω・`) 幻獣民 ロッテ 42 28 二塁打生産工場 アノ御肩 阪神 43 28 木下優子 ゆーきゃん 西武 47 29 彡(゚)(゚) 野球民 巨人 48 29 木下優子 ゆーきゃん 西武 40 30 二塁打生産工場 アノ御肩 阪神 38 30 宣丘元木下優子 散歩ゆーきゃん 西武オリックス 39 31 彡(゚)(゚) 野球民 巨人 35 31 木下優子 ゆーきゃん オリックス 34 32 火事手伝い 40歳無職 広島 52 32 カーショー ストーカー黒田 日本ハム 41 太字はリーグ記録 打点王 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 打点 回 選手名 製作者 球団 打点 1 後藤衛門 名無し DeNA 108 1 相澤雅之 名無し 楽天 94 2 佐伯雄三 名無し 中日 97 2 三浦琢朗長島直樹武藤平吉 名無し名無し名無し オリックスオリックスオリックス 89 3 村山富雄 名無し 中日 92 3 おかわり おかわり オリックス 106 4 後藤衛門 名無し DeNA 102 4 うん こ 楽天 98 5 松井肇 名無し 中日 98 5 鵜久森 やればできる 日本ハム 104 6 ボブ木村 つくろう ヤクルト 93 6 おかわり おかわり オリックス 106 7 スリムブランコ ポリエチレン 巨人 108 7 スーパー古木 トンネル ロッテ 111 8 スーパースタア にしきの DeNA 104 8 ムニス ニック横浜 楽天 110 9 茂木栄五郎 わせだ DeNA 114 9 おかわり おかわり 日本ハム 116 10 近藤大輔 フラッシュ 巨人 122 10 茂木栄五郎 わせだ 西武 105 11 つば九郎 畜ペン 阪神 120 11 阿部寛 阿部寛 西武 113 12 ボブ木村 つくろう 巨人 111 12 茂木栄五郎 わせだ 西武 133 13 二岡 涙目 巨人 115 13 鵜久森茂木栄五郎 やればできるわせだ 日本ハム西武 125 14 金玉日 指導者 DeNA 131 14 茂木栄五郎 わせだ 西武 159 15 つば九郎 畜ペン 広島 114 15 彡(゚)(゚) 野球民 日本ハム 138 16 清本 西強大学 ヤクルト 125 16 鵜久森 やればできる 日本ハム 159 17 茂木栄五郎 わせだ 中日 126 17 ミラー かり 西武 141 18 ラロッカ グレッグ 阪神 150 18 小笠原道大鵜久森 北の侍やればできる 日本ハム日本ハム 130 19 ラロッカ グレッグ 阪神 123 19 鵜久森 やればできる 日本ハム 154 20 スーパー古木 トンネル DeNA 116 20 阿部寛 阿部寛 西武 128 21 石橋貴明 帝京魂 阪神 107 21 パワー系胡瓜豚 きうり 楽天 111 22 ミラー かり DeNA 109 22 鵜久森 やればできる 日本ハム 127 23 田上秀則 土谷鉄平 阪神 103 23 阿部寛 阿部寛 西武 132 24 (´・ω・`) 幻獣民 巨人 114 24 鵜久森 やればできる 日本ハム 118 25 (´・ω・`) 幻獣民 巨人 104 25 鵜久森 やればできる 日本ハム 125 26 彡(゚)(゚) 野球民 ヤクルト 130 26 神と和解せよ 神と和解せよ ソフトバンク 118 27 二塁打生産工場 アノ御肩 ヤクルト 149 27 (´・ω・`) 幻獣民 ロッテ 111 28 田上秀則 土谷鉄平 阪神 117 28 木下優子 ゆーきゃん 西武 118 29 オランジーナ エンブリー DeNA 137 29 木下優子 ゆーきゃん 西武 132 30 カーショー ストーカー黒田 DeNA 126 30 木下優子 ゆーきゃん オリックス 140 31 ぬ 朕公 阪神 101 31 ランドルフ ランちゃん オリックス 104 32 火事手伝い 40歳無職 広島 116 32 木下優子 ゆーきゃん オリックス 109 太字はリーグ記録 盗塁王 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 盗塁 回 選手名 製作者 球団 盗塁 1 五十嵐隆村山富雄 名無し名無し ヤクルト中日 19 1 伊藤則夫中舘琢朗 名無し名無し ロッテ楽天 16 2 中田衛門武孔太 名無し名無し DeNA広島 25 2 伊東裕也 名無し ロッテ 11 3 佐藤晶文 名無し 中日 22 3 塚原富雄 名無し ソフトバンク 13 4 姉歯 ライブドア 中日 24 4 中舘琢朗 名無し 楽天 16 5 黒星憲広 田中浩康似 阪神 20 5 頭皮薄太郎中舘琢朗 愛の逃避行名無し 西武楽天 19 6 姉歯 ライブドア 中日 26 6 高井信吾 名無し 西武 22 7 原住民薀智上州男安達 うんち大好きパリッシュ 巨人巨人 28 7 概念 いなげや八郎 ソフトバンク 17 8 上州男安達 パリッシュ 巨人 48 8 黒星憲広 田中浩康似 オリックス 30 9 上州男安達 パリッシュ 巨人 46 9 九州のイチロー 小物 日本ハム 27 10 上州男安達 パリッシュ 巨人 51 10 正義 避難ジャステス 西武 35 11 原住民薀智 うんち大好き 阪神 43 11 正義 避難ジャステス 西武 43 12 上州男安達 パリッシュ 巨人 41 12 西 彡 ロッテ 31 13 原住民薀智 うんち大好き 中日 43 13 正義 避難ジャステス 西武 50 14 上州男安達原住民薀智 パリッシュうんち大好き ヤクルトDeNA 41 14 正義 避難ジャステス 楽天 39 15 上州男安達 パリッシュ ヤクルト 62 15 原博実 アジアの核弾頭 日本ハム 43 16 さざ波 POPスター DeNA 82 16 正義 避難ジャステス 楽天 43 17 さざ波 POPスター DeNA 54 17 原博実 アジアの核弾頭 日本ハム 57 18 さざ波 POPスター DeNA 60 18 正義 避難ジャステス 楽天 71 19 正義 避難ジャステス 巨人 63 19 ノムケン ぴーこ オリックス 33 20 正義 避難ジャステス 巨人 52 20 原住民薀智 うんち大好き 西武 44 21 原博実 アジアの核弾頭 DeNA 51 21 アナルに硫酸 大惨事 ロッテ 43 22 正義 避難ジャステス 巨人 53 22 ノムケン岡田幸文 ぴーことるぞ オリックスロッテ 44 23 正義 避難ジャステス 巨人 66 23 エチェバリアノムケン エンジェルぴーこ オリックスオリックス 36 24 正義 避難ジャステス 巨人 52 24 岡田幸文 とるぞ ロッテ 49 25 原博実 アジアの核弾頭 ヤクルト 47 25 正義 避難ジャステス ロッテ 66 26 原博実 アジアの核弾頭 ヤクルト 62 26 正義 避難ジャステス ロッテ 54 27 原博実 アジアの核弾頭 ヤクルト 52 27 ノムケン ぴーこ オリックス 47 28 原博実 名無し ヤクルト 49 28 岡田幸文 とるぞ ロッテ 66 29 川崎宗則楠木正成 名無し悪党 中日阪神 32 29 きつね 赤い ロッテ 46 30 エチェバリア エンジェル DeNA 36 30 きつね 赤い ロッテ 69 31 &龍 高速シンカー ヤクルト 42 31 きつね 赤い ロッテ 67 32 避難艇運航 沈没 巨人 34 32 岡田幸文 とるぞ ロッテ 84 太字はリーグ記録 ベストナイン 表示 セントラル・リーグ回 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手 外野手 外野手 指名打者 1 茂木栄五郎(中日) 浜中慎司(巨人) 石川雄(DeNA) 川端(ヤクルト) 五十嵐隆(ヤクルト) 村山富雄(中日) 中田衛門(DeNA) 三浦渉(中日) 後藤衛門(DeNA) 2 西(巨人) コンバート大石(広島) 佐藤晶文(中日) 川端(ヤクルト) 自衛隊の弟子(ヤクルト) スーパースタア(DeNA) 上州男安達(ヤクルト) 黒星憲広(阪神) ボブ木村(ヤクルト) 3 茂木栄五郎(中日) 村山哲郎(阪神) 五十嵐隆(ヤクルト) 川端(ヤクルト) 自衛隊の弟子(ヤクルト) スーパースタア(DeNA) 上州男安達(ヤクルト) 姉歯(中日) チュパカブラ(阪神) 4 茂木栄五郎(中日) 中田衛門(DeNA) 川久保(DeNA) 安楽山(広島) コンバート大石(広島) スーパースタア(DeNA) 上州男安達(ヤクルト) っちょ(広島) ボブ木村(ヤクルト) 5 茂木栄五郎(中日) ひきわりくん(広島) バーナナ(阪神) 安楽山(広島) コンバート大石(広島) っちょ(広島) 上州男安達(ヤクルト) 石川雄(DeNA) パンツ喰い族(広島) 6 ボブ木村(ヤクルト) パンツ喰い族(広島) さざ波(DeNA) ひきわりくん(広島) 安楽山(広島) 上州男安達(ヤクルト) スーパースタア(DeNA) チュパカブラ(阪神) 近藤大輔(中日) 7 たぬき(DeNA) ひきわりくん(広島) ボブ木村(巨人) 西(巨人) 自衛隊の弟子(阪神) 原住民薀智(巨人) 上州男安達(巨人) っちょ(広島) スリムブランコ(巨人) 8 つば九郎(広島) パワー系胡瓜豚(DeNA) 川久保(DeNA) ラロッカ(阪神) スーパースタア(DeNA) チュパカブラ(阪神) 上州男安達(巨人) 安楽山(広島) ゴリラ東出(広島) 9 どうも真弓です(ヤクルト) パワー系胡瓜豚(DeNA) ボブ木村(巨人) 亀頭にビキニ(巨人) 自衛隊の弟子(ヤクルト) 茂木栄五郎(DeNA) boo(巨人) きうり(DeNA) 田上秀則(中日) 10 近藤大輔(巨人) boo(巨人) ボブ木村(巨人) デブリードマン(中日) 姉歯(中日) 上州男安達(巨人) 原住民薀智(阪神) 黒星憲広(巨人) おかわりくん(巨人) 11 近藤大輔(巨人) パワー系胡瓜豚(DeNA) boo(巨人) ラロッカ(阪神) バーナナ(阪神) つば九郎(阪神) 原住民薀智(阪神) 上州男安達(巨人) ぴかちる(阪神) 12 スー=アンコ(中日) スーパー古木(ヤクルト) 石川雄(広島) ボブ木村(巨人) 安楽山(広島) っちょ(広島) 上州男安達(巨人) つば九郎(阪神) (´・ω・`)(広島) 13 たぬき(DeNA) パワー系胡瓜豚(中日) 川久保(DeNA) デブリードマン(阪神) スーパースタア(DeNA) っちょ(広島) ぴかちる(阪神) チュパカブラ(阪神) ブゥーーーーー(中日) 14 ミラー(阪神) 内川聖一(DeNA) ムニス(ヤクルト) ゴリラ東出(広島) スーパースタア(DeNA) 金玉日(DeNA) 上州男安達(ヤクルト) 原住民薀智(DeNA) スーパー古木(DeNA) 15 つば九郎(広島) パワー系胡瓜豚(中日) 姉歯(中日) ぴかちる(広島) 安楽山(広島) 上州男安達(ヤクルト) っちょ(広島) 石橋貴明(阪神) (´・ω・`)(広島) 16 原住民薀智(ヤクルト) パワー系胡瓜豚(中日) 麻呂(宮内卿)(ヤクルト) ハーパー(DeNA) 川久保(DeNA) 上州男安達(ヤクルト) さざ波(DeNA) boo(巨人) 茂木栄五郎(中日) 17 原住民薀智(ヤクルト) 石橋貴明(阪神) ひじきさわ(中日) 大松原かおる(阪神) どうも真弓です(中日) ラロッカ(阪神) パンツ喰い族(広島) ムニス(ヤクルト) 茂木栄五郎(中日) 18 田上秀則(阪神) 石橋貴明(阪神) ひじきさわ(中日) パワー系胡瓜豚(巨人) 石川雄(阪神) ラロッカ(阪神) ムニス(ヤクルト) 九州のイチロー(中日) 茂木栄五郎(中日) 19 オランジーナ(中日) 石橋貴明(阪神) ムニス(ヤクルト) 田上秀則(阪神) どうも真弓です(中日) ラロッカ(阪神) 九州のイチロー(中日) 上田(ヤクルト) 茂木栄五郎(中日) 20 オランジーナ(中日) 甲本ヒロト(巨人) ムニス(ヤクルト) 危機麒麟(中日) 北一輝(広島) 九州のイチロー(中日) 上州男安達(ヤクルト) デービットソン(中日) 茂木栄五郎(中日) 21 大松原かおる(阪神) ミラー(DeNA) ハーパー(DeNA) 清本(DeNA) 川久保(DeNA) ぴかちる(DeNA) 上州男安達(ヤクルト) 原博実(DeNA) 茂木栄五郎(中日) 22 セペタ石(巨人) 石橋貴明(阪神) 北一輝(広島) ミラー(DeNA) レーニン(巨人) ぴかちる(DeNA) 原博実(DeNA) 上州男安達(ヤクルト) つば九郎(阪神) 23 つば九郎(阪神) 近藤大輔(中日) セペタ石(DeNA) ラズロック(広島) 楠木正成(ヤクルト) ぴかちる(DeNA) 原博実(ヤクルト) 正義(巨人) スーパー古木(DeNA) 24 つば九郎(阪神) ムニス(ヤクルト) ぴかちる(DeNA) (´・ω・`)(巨人) 楠木正成(ヤクルト) エチェバリア(DeNA) 正義(巨人) 二塁打生産工場(ヤクルト) スーパー古木(DeNA) 25 上田(ヤクルト) 火事手伝い(広島) ぴかちる(DeNA) (´・ω・`)(巨人) 楠木正成(ヤクルト) 原博実(ヤクルト) エチェバリア(DeNA) ぬ(広島) つば九郎(阪神) 26 ラロッカ(阪神) 彡(゚)(゚)(ヤクルト) ラズロック(広島) 田上秀則(阪神) 楠木正成(ヤクルト) 原博実(ヤクルト) 二塁打生産工場(ヤクルト) 宣丘元(中日) つば九郎(阪神) 27 カーショー(DeNA) オランジーナ(DeNA) ラズロック(広島) ぴかちる(DeNA) 楠木正成(ヤクルト) 二塁打生産工場(ヤクルト) 原博実(ヤクルト) 陸上に自信ニキ(ヤクルト) 彡(゚)(゚)(ヤクルト) 28 カーショー(DeNA) オランジーナ(DeNA) 許して(DeNA) ぴかちる(DeNA) 沢田研二(阪神) 二塁打生産工場(阪神) エチェバリア(DeNA) ランドルフ(DeNA) 田上秀則(阪神) 29 彡(゚)(゚)(巨人) オランジーナ(DeNA) ラズロック(広島) ぴかちる(DeNA) 沢田研二(阪神) ランドルフ(DeNA) ぬ(阪神) 二塁打生産工場(阪神) シーシェパード(DeNA) 30 カーショー(DeNA) 二塁打生産工場(阪神) しおグミ☆(DeNA) 阿波勝哉(阪神) 彡(゚)(゚)(巨人) 火事手伝い(広島) ぬ(阪神) ランドルフ(DeNA) シーシェパード(DeNA) 31 小笠原綸子(中日) オランジーナ(DeNA) 楠木正成(阪神) 阿波勝哉(阪神) 江頭(広島) 火事手伝い(広島) じゃがホープ。(広島) ぬ(阪神) やっぱりな(中日) 32 阿波勝哉(阪神) 深い愛(ヤクルト) pppppp(中日) 小笠原綸子(中日) 沢田研二(阪神) 火事手伝い(広島) 二塁打生産工場(阪神) 絶対守るマン(中日) やっぱりな(中日) パシフィック・リーグ回 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手 外野手 外野手 指名打者 1 塚原啓介(西武) 近藤則夫(ソフトバンク) 蛯名菊五郎(楽天) 武拓司(楽天) 田中幹夫(楽天) 荒井拓司(楽天) 柏木和也(ロッテ) 武慎太郎(楽天) 中舘琢朗(楽天) 2 くコ 彡(日本ハム) ウホイチロウ(楽天) うんちw(オリックス) 市川昇(日本ハム) きうり(楽天) 中舘覚(オリックス) 武藤平吉(オリックス) 相澤雅之(楽天) 三浦琢朗(オリックス) 3 くコ 彡(日本ハム) おかわり(オリックス) 柏木茂夫(オリックス) うんちw(オリックス) 高井信吾(西武) 北一輝(日本ハム) きうり(楽天) 中舘覚(オリックス) boo(西武) 4 塚原富雄(ソフトバンク) KOKUJO(ロッテ) 北一輝(日本ハム) ウホイチロウ(楽天) 古久保健二の犬(オリックス) boo(西武) きうり(楽天) 権藤淳(日本ハム) 鵜久森(日本ハム) 5 渡辺信繁(日本ハム) おかわり(オリックス) 北一輝(日本ハム) ウホイチロウ(楽天) 高井信吾(西武) 権藤淳(日本ハム) ヘルメン(オリックス) きうり(楽天) 鵜久森(日本ハム) 6 うんちw(ロッテ) サンジュ(日本ハム) 北一輝(日本ハム) ウホイチロウ(楽天) コンバート大石(ロッテ) 茂木栄五郎(楽天) きうり(楽天) スーパー古木(ロッテ) 鵜久森(日本ハム) 7 茂木栄五郎(楽天) 金玉日(ソフトバンク) 概念(ソフトバンク) うん(楽天) 北一輝(日本ハム) スーパー古木(ロッテ) ウホイチロウ(楽天) きうり(楽天) 鵜久森(日本ハム) 8 うん(楽天) ムニス(楽天) うんちw(ロッテ) サンジュ(日本ハム) 北一輝(日本ハム) ウホイチロウ(楽天) ヘルメン(オリックス) スーパー古木(ロッテ) 鵜久森(日本ハム) 9 おかわり(日本ハム) ひきわりくん(西武) B.B.佐藤(日本ハム) 俳句爺(ソフトバンク) 福浦(ロッテ) 北一輝(日本ハム) パンツ喰い族(オリックス) ダムダイバー(ソフトバンク) 鵜久森(日本ハム) 10 うん(楽天) ムニス(楽天) 福浦(ロッテ) おかわり(オリックス) コンバート大石(西武) 茂木栄五郎(西武) ウホイチロウ(楽天) きうり(楽天) 明豊今宮健太(オリックス) 11 鵜久森(日本ハム) 阿部寛(西武) B.B.佐藤(日本ハム) 小笠原道大(日本ハム) 古久保健二の犬(楽天) パンツ喰い族(オリックス) ひきわりくん(オリックス) きうり(楽天) 明豊今宮健太(オリックス) 12 茂木栄五郎(西武) ダムダイバー(ソフトバンク) バーナナ(ソフトバンク) 近藤大輔(西武) 北一輝(日本ハム) パンツ喰い族(オリックス) ヘルメン(ソフトバンク) 西(ロッテ) 神と和解せよ(ソフトバンク) 13 茂木栄五郎(西武) 鵜久森(日本ハム) バーナナ(ソフトバンク) 俳句爺(ソフトバンク) 北一輝(日本ハム) 九州のイチロー(日本ハム) うん(楽天) ヘルメン(ソフトバンク) つば九郎(西武) 14 茂木栄五郎(西武) 鵜久森(日本ハム) 福西(西武) 小笠原道大(日本ハム) 北一輝(日本ハム) きうり(西武) リンダ(ロッテ) ダムダイバー(ソフトバンク) つば九郎(西武) 15 彡(゚)(゚)(日本ハム) 鵜久森(日本ハム) B.B.佐藤(日本ハム) 小笠原道大(日本ハム) 北一輝(日本ハム) ダムダイバー(ソフトバンク) 近藤大輔(西武) 正義(楽天) 明豊今宮健太(ソフトバンク) 16 阿部寛(西武) 鵜久森(日本ハム) B.B.佐藤(日本ハム) パンツ喰い族(オリックス) 北一輝(日本ハム) 正義(楽天) 近藤大輔(西武) 危機麒麟(日本ハム) ダムダイバー(ソフトバンク) 17 ミラー(西武) うん(楽天) B.B.佐藤(日本ハム) 小笠原道大(日本ハム) 北一輝(日本ハム) 近藤大輔(西武) 正義(楽天) きうり(楽天) 鵜久森(日本ハム) 18 うん(楽天) 阿部寛(西武) B.B.佐藤(日本ハム) 小笠原道大(日本ハム) 北一輝(日本ハム) 正義(楽天) 二岡(日本ハム) 危機麒麟(日本ハム) 鵜久森(日本ハム) 19 ミラー(ソフトバンク) 鵜久森(日本ハム) B.B.佐藤(日本ハム) 小笠原道大(日本ハム) 北一輝(日本ハム) 彡(゚)(゚)(日本ハム) 二岡(日本ハム) つば九郎(西武) ダムダイバー(ソフトバンク) 20 阿部寛(西武) きうり(楽天) ボブ木村(ソフトバンク) 小笠原道大(日本ハム) B.B.佐藤(日本ハム) ゴリラ東出(楽天) つば九郎(西武) ミラー(ソフトバンク) うん(楽天) 21 阿部寛(西武) 危機麒麟(西武) パワー系胡瓜豚(楽天) 小笠原道大(日本ハム) 快楽天(楽天) ゴリラ東出(楽天) リンダ(ロッテ) 神と和解せよ(ソフトバンク) 明豊今宮健太(西武) 22 うん(楽天) 小笠原道大(日本ハム) 内川聖一(西武) 鵜久森(日本ハム) 危機麒麟(西武) (´・ω・`)(日本ハム) 神と和解せよ(ソフトバンク) 二岡(日本ハム) 明豊今宮健太(西武) 23 阿部寛(西武) 小笠原道大(日本ハム) 温水(日本ハム) 鵜久森(日本ハム) 危機麒麟(西武) (´・ω・`)(日本ハム) 二岡(日本ハム) ひよこ(西武) うん(楽天) 24 阿部寛(西武) デブリードマン(ソフトバンク) 内川聖一(西武) 彡(゚)(゚)(西武) 危機麒麟(西武) ひよこ(西武) 神と和解せよ(ソフトバンク) 二岡(日本ハム) イグチ(西武) 25 明豊今宮健太(西武) 鵜久森(日本ハム) オランジーナ(ソフトバンク) パワー系胡瓜豚(日本ハム) 快楽天(楽天) 神と和解せよ(ソフトバンク) ひよこ(西武) リンダ(ロッテ) 小笠原道大(日本ハム) 26 ミラー(オリックス) 木下優子(楽天) パワー系胡瓜豚(日本ハム) (´・ω・`)(ロッテ) 危機麒麟(西武) 神と和解せよ(ソフトバンク) ローズ(オリックス) ヤーベン(オリックス) 阿部寛(西武) 27 明豊今宮健太(西武) (´・ω・`)(ロッテ) 内川聖一(西武) デブリードマン(ソフトバンク) 快楽天(楽天) ひよこ(西武) イグチ(西武) ヤーベン(オリックス) 阿部寛(西武) 28 ミラー(オリックス) 有賀ナビル(西武) 内川聖一(西武) デブリードマン(ソフトバンク) 危機麒麟(西武) 木下優子(西武) ひよこ(西武) オコエ類(日本ハム) ゴリラ東出(楽天) 29 明豊今宮健太(西武) レジェンドTKD(ソフトバンク) 木下優子(西武) 内川聖一(西武) 危機麒麟(西武) 宣丘元(西武) ひよこ(西武) ローズ(オリックス) 変態糞将軍(ソフトバンク) 30 畔上翔(ソフトバンク) 有賀ナビル(西武) 木下優子(オリックス) ディンゴ(日本ハム) 危機麒麟(西武) 宣丘元(西武) ひよこ(西武) ローズ(オリックス) 変態糞将軍(ソフトバンク) 31 ランドルフ(オリックス) 有賀ナビル(西武) 白馬(西武) ディンゴ(日本ハム) 危機麒麟(西武) ローズ(オリックス) ああああ(楽天) 宣丘元(西武) 変態糞将軍(ソフトバンク) 32 カーショー(日本ハム) 瀬屁田(楽天) ディンゴ(日本ハム) カタヤイネン(楽天) ヤーベン(オリックス) ローズ(オリックス) 宣丘元(西武) 畔上翔(ソフトバンク) 彡(癶)(癶)(ロッテ) オールスター出場 表示 セントラル・リーグ回 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手 外野手 外野手 指名打者 1 茂木栄五郎(中日) 松井肇(中日) 石川雄(DeNA) 川端(ヤクルト) 青木幸二(巨人) 村山富雄(中日) 芝草大輔(巨人) 永井勝也(DeNA) 後藤衛門(DeNA) 2 西(巨人) チュパカブラ(阪神) 塚原信長(DeNA) たぬき(DeNA) 自衛隊の弟子(ヤクルト) 黒星憲広(阪神) スーパースタア(DeNA) 安楽山(広島) ボブ木村(ヤクルト) 3 茂木栄五郎(中日) 村山哲郎(阪神) 五十嵐隆(ヤクルト) 安楽山(広島) 自衛隊の弟子(ヤクルト) 姉歯(中日) 上州男安達(ヤクルト) スーパースタア(DeNA) チュパカブラ(阪神) 4 茂木栄五郎(中日) 矢口祐三(ヤクルト) バーナナ(阪神) 安楽山(広島) コンバート大石(広島) っちょ(広島) 上州男安達(ヤクルト) スーパースタア(DeNA) ボブ木村(ヤクルト) 5 茂木栄五郎(中日) ひきわりくん(広島) バーナナ(阪神) 川端(ヤクルト) コンバート大石(広島) っちょ(広島) 石川雄(DeNA) 黒星憲広(阪神) チュパカブラ(阪神) 6 ボブ木村(ヤクルト) スー=アンコ(巨人) レーニン(巨人) 亀頭にビキニ(巨人) 安楽山(広島) チュパカブラ(阪神) 上州男安達(ヤクルト) スーパースタア(DeNA) どうも真弓です(ヤクルト) 7 亀頭にビキニ(巨人) ひきわりくん(広島) ボブ木村(巨人) パンツ喰い族(広島) 自衛隊の弟子(阪神) 原住民薀智(巨人) さざ波(DeNA) 上州男安達(巨人) 川久保(DeNA) 8 つば九郎(広島) パワー系胡瓜豚(DeNA) アナルに硫酸(阪神) ラロッカ(阪神) スーパースタア(DeNA) チュパカブラ(阪神) 上州男安達(巨人) 安楽山(広島) バーナナ(阪神) 9 ラロッカ(阪神) つば九郎(広島) ボブ木村(巨人) 亀頭にビキニ(巨人) 自衛隊の弟子(ヤクルト) 茂木栄五郎(DeNA) 上州男安達(巨人) boo(巨人) バーナナ(阪神) 10 近藤大輔(巨人) スーパー古木(ヤクルト) ボブ木村(巨人) ラロッカ(阪神) スーパースタア(DeNA) 原住民薀智(阪神) 上州男安達(巨人) 黒星憲広(巨人) スー=アンコ(中日) 11 近藤大輔(巨人) パワー系胡瓜豚(DeNA) boo(巨人) ラロッカ(阪神) バーナナ(阪神) っちょ(広島) ひじきさわ(広島) 原住民薀智(阪神) つば九郎(阪神) 12 アダム・ダン(ヤクルト) スーパー古木(ヤクルト) 石川雄(広島) ボブ木村(巨人) 自衛隊の弟子(中日) つば九郎(阪神) っちょ(広島) どうも真弓です(ヤクルト) 上州男安達(巨人) 13 たぬき(DeNA) スーパー古木(ヤクルト) 川久保(DeNA) ハーパー(広島) スーパースタア(DeNA) ぴかちる(阪神) 上州男安達(ヤクルト) 原住民薀智(中日) パワー系胡瓜豚(中日) 14 ミラー(阪神) 内川聖一(DeNA) ムニス(ヤクルト) 田上秀則(中日) スーパースタア(DeNA) チュパカブラ(阪神) 上州男安達(ヤクルト) っちょ(広島) boo(巨人) 15 つば九郎(広島) 大松原かおる(阪神) ひじきさわ(広島) boo(巨人) 川久保(DeNA) っちょ(広島) さざ波(DeNA) 上州男安達(ヤクルト) 田上秀則(中日) 16 原住民薀智(ヤクルト) パワー系胡瓜豚(中日) ハリオ(中日) 大松原かおる(阪神) 川久保(DeNA) ラロッカ(阪神) 上州男安達(ヤクルト) 亀頭にビキニ(巨人) 茂木栄五郎(中日) 17 田上秀則(阪神) スーパー古木(DeNA) ひじきさわ(中日) 大松原かおる(阪神) どうも真弓です(中日) ラロッカ(阪神) 楠木正成(中日) 亀頭にビキニ(巨人) 茂木栄五郎(中日) 18 近藤大輔(DeNA) 石橋貴明(阪神) ひじきさわ(中日) パワー系胡瓜豚(巨人) どうも真弓です(中日) ムニス(ヤクルト) さざ波(DeNA) ラロッカ(阪神) 茂木栄五郎(中日) 19 オランジーナ(中日) 清本(DeNA) ひじきさわ(中日) パンツ喰い族(広島) レーニン(巨人) チュパカブラ(阪神) さざ波(DeNA) 九州のイチロー(中日) 茂木栄五郎(中日) 20 大松原かおる(阪神) 石橋貴明(阪神) ムニス(ヤクルト) パンツ喰い族(広島) 北一輝(広島) デービットソン(中日) 原博実(巨人) ぴかちる(DeNA) オランジーナ(中日) 21 大松原かおる(阪神) ミラー(DeNA) ムニス(ヤクルト) シコースキー(中日) 北一輝(広島) ぴかちる(DeNA) 楠木正成(ヤクルト) 原博実(DeNA) 茂木栄五郎(中日) 22 セペタ石(巨人) 石橋貴明(阪神) 北一輝(広島) ミラー(DeNA) レーニン(巨人) 上州男安達(ヤクルト) 原博実(DeNA) ぴかちる(DeNA) つば九郎(阪神) 23 つば九郎(阪神) 近藤大輔(中日) セペタ石(DeNA) ラズロック(広島) 楠木正成(ヤクルト) ぴかちる(DeNA) 原博実(ヤクルト) 正義(巨人) ラロッカ(阪神) 24 つば九郎(阪神) ムニス(ヤクルト) 許して(巨人) (´・ω・`)(巨人) セペタ石(DeNA) 二塁打生産工場(ヤクルト) エチェバリア(DeNA) 正義(巨人) 楠木正成(ヤクルト) 25 上田(ヤクルト) 大松原かおる(阪神) ぴかちる(DeNA) (´・ω・`)(巨人) 楠木正成(ヤクルト) 二塁打生産工場(ヤクルト) 原博実(ヤクルト) ぬ(広島) 近藤大輔(中日) 26 カタヤイネン(広島) 彡(゚)(゚)(ヤクルト) 甲本ヒロト(巨人) 田上秀則(阪神) ひじきさわ(中日) カーショー(巨人) 宣丘元(中日) 火事手伝い(広島) ラズロック(広島) 27 阿波勝哉(阪神) オランジーナ(DeNA) 許して(DeNA) 田上秀則(阪神) 沢田研二(阪神) 二塁打生産工場(ヤクルト) エチェバリア(DeNA) 原博実(ヤクルト) 彡(゚)(゚)(ヤクルト) 28 彡(゚)(゚)(巨人) オランジーナ(DeNA) 許して(DeNA) ぴかちる(DeNA) 江頭(広島) 二塁打生産工場(阪神) 楠木正成(阪神) 宣丘元(中日) ラズロック(広島) 29 彡(゚)(゚)(巨人) オランジーナ(DeNA) ラズロック(広島) ぴかちる(DeNA) 沢田研二(阪神) 二塁打生産工場(阪神) 火事手伝い(広島) ランドルフ(DeNA) エチェバリア(DeNA) 30 カーショー(DeNA) 二塁打生産工場(阪神) 楠木正成(阪神) T-新井(広島) 彡(゚)(゚)(巨人) ランドルフ(DeNA) ぬ(阪神) 火事手伝い(広島) オランジーナ(DeNA) 31 小笠原綸子(中日) オランジーナ(DeNA) 楠木正成(阪神) 阿波勝哉(阪神) 沢田研二(阪神) 火事手伝い(広島) 絶対守るマン(中日) じゃがホープ。(広島) しおグミ☆(DeNA) 32 阿波勝哉(阪神) オランジーナ(DeNA) 楠木正成(阪神) エチェバリア(DeNA) morino(中日) ぬ(阪神) じゃがホープ。(広島) 火事手伝い(広島) T-新井(広島) パシフィック・リーグ回 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手 外野手 外野手 指名打者 1 金澤仁(ロッテ) 近藤則夫(ソフトバンク) 森中孔太(ソフトバンク) 武拓司(楽天) 川口敦志(西武) 荒井拓司(楽天) 権藤淳(日本ハム) 柏木和也(ロッテ) 堀田昌弘(西武) 2 くコ 彡(日本ハム) KOKUJO(ロッテ) うんちw(オリックス) 市川昇(日本ハム) きうり(楽天) 皆川祐三(ロッテ) 相澤雅之(楽天) 中舘覚(オリックス) ウホイチロウ(楽天) 3 くコ 彡(日本ハム) おかわり(オリックス) 塚原啓介(西武) うんちw(オリックス) 高井信吾(西武) きうり(楽天) 北一輝(日本ハム) 中舘覚(オリックス) boo(西武) 4 塚原富雄(ソフトバンク) KOKUJO(ロッテ) 北一輝(日本ハム) うんちw(オリックス) 古久保健二の犬(オリックス) boo(西武) きうり(楽天) スポンジ(ロッテ) スーパー古木(ロッテ) 5 福浦(ロッテ) boo(西武) 北一輝(日本ハム) ウホイチロウ(楽天) 古久保健二の犬(オリックス) ヘルメン(オリックス) 概念(ソフトバンク) 頭皮薄太郎(西武) 鵜久森(日本ハム) 6 うんちw(ロッテ) boo(西武) 北一輝(日本ハム) ウホイチロウ(楽天) コンバート大石(ロッテ) スーパー古木(ロッテ) きうり(楽天) 茂木栄五郎(楽天) 鵜久森(日本ハム) 7 茂木栄五郎(楽天) おかわり(オリックス) 概念(ソフトバンク) サンジュ(日本ハム) コンバート大石(ロッテ) スーパー古木(ロッテ) きうり(楽天) ウホイチロウ(楽天) 鵜久森(日本ハム) 8 福西(西武) ダムダイバー(ソフトバンク) うんちw(ロッテ) サンジュ(日本ハム) コンバート大石(西武) スーパー古木(ロッテ) 黒星憲広(オリックス) ヘルメン(オリックス) 俳句爺(ソフトバンク) 9 島根のゴジラ(ソフトバンク) ひきわりくん(西武) B.B.佐藤(日本ハム) 俳句爺(ソフトバンク) 古久保健二の犬(日本ハム) パンツ喰い族(オリックス) ウホイチロウ(楽天) 和田豊(ソフトバンク) 鵜久森(日本ハム) 10 麻原彰晃(西武) 鵜久森(日本ハム) B.B.佐藤(日本ハム) KOKUJO(日本ハム) コンバート大石(西武) 正義(西武) ウホイチロウ(楽天) 茂木栄五郎(西武) 北一輝(日本ハム) 11 鵜久森(日本ハム) 阿部寛(西武) 福西(西武) おかわり(オリックス) 古久保健二の犬(楽天) ひきわりくん(オリックス) きうり(楽天) パンツ喰い族(オリックス) うんちw(ロッテ) 12 うんちw(ロッテ) ダムダイバー(ソフトバンク) バーナナ(ソフトバンク) 近藤大輔(西武) きうり(楽天) パンツ喰い族(オリックス) ヘルメン(ソフトバンク) 正義(西武) 鵜久森(日本ハム) 13 茂木栄五郎(西武) 鵜久森(日本ハム) バーナナ(ソフトバンク) 俳句爺(ソフトバンク) 北一輝(日本ハム) パンツ喰い族(オリックス) 九州のイチロー(日本ハム) うん(楽天) ひきわりくん(オリックス) 14 茂木栄五郎(西武) 阿部寛(西武) 福浦(ロッテ) うん(楽天) 北一輝(日本ハム) リンダ(ロッテ) きうり(西武) 快楽天(楽天) パンツ喰い族(オリックス) 15 彡(゚)(゚)(日本ハム) うん(楽天) サンジュ(ソフトバンク) パンツ喰い族(オリックス) ボブ木村(ソフトバンク) ダムダイバー(ソフトバンク) 正義(楽天) リンダ(ロッテ) ゴリラ東出(楽天) 16 阿部寛(西武) 鵜久森(日本ハム) アナルに硫酸(ロッテ) パンツ喰い族(オリックス) 北一輝(日本ハム) 近藤大輔(西武) ヘルメン(オリックス) リンダ(ロッテ) うん(楽天) 17 ミラー(西武) 彡(゚)(゚)(日本ハム) バーナナ(ロッテ) 小笠原道大(日本ハム) アナルに硫酸(ロッテ) 明豊今宮健太(ソフトバンク) 正義(楽天) きうり(楽天) 鵜久森(日本ハム) 18 うんちw(ロッテ) ゴリラ東出(楽天) B.B.佐藤(日本ハム) デブリードマン(ソフトバンク) 北一輝(日本ハム) 明豊今宮健太(ソフトバンク) 危機麒麟(日本ハム) リンダ(ロッテ) バーナナ(ロッテ) 19 阿部寛(西武) うん(楽天) B.B.佐藤(日本ハム) パワー系胡瓜豚(楽天) 北一輝(日本ハム) つば九郎(西武) 温水(日本ハム) 彡(゚)(゚)(日本ハム) 小笠原道大(日本ハム) 20 ラロッカ(楽天) きうり(楽天) ボブ木村(ソフトバンク) 小笠原道大(日本ハム) B.B.佐藤(日本ハム) つば九郎(西武) ゴリラ東出(楽天) 彡(゚)(゚)(ロッテ) パワー系胡瓜豚(楽天) 21 阿部寛(西武) ラロッカ(楽天) パワー系胡瓜豚(楽天) うん(楽天) アナルに硫酸(ロッテ) 原住民薀智(西武) リンダ(ロッテ) ゴリラ東出(楽天) ノムケン(オリックス) 22 うん(楽天) 小笠原道大(日本ハム) 温水(日本ハム) 俳句爺(ソフトバンク) 危機麒麟(西武) (´・ω・`)(日本ハム) リンダ(ロッテ) 神と和解せよ(ソフトバンク) 快楽天(楽天) 23 阿部寛(西武) パワー系胡瓜豚(ロッテ) 沢田研二(楽天) ミラー(楽天) 危機麒麟(西武) リンダ(ロッテ) エチェバリア(オリックス) ひよこ(西武) ノムケン(オリックス) 24 ゴリラ東出(楽天) デブリードマン(ソフトバンク) 内川聖一(西武) 鵜久森(日本ハム) B.B.佐藤(日本ハム) ひよこ(西武) 岡田幸文(ロッテ) ノムケン(オリックス) ミラー(楽天) 25 正義(ロッテ) 鵜久森(日本ハム) オランジーナ(ソフトバンク) うんチーズ(オリックス) 許して(ロッテ) 神と和解せよ(ソフトバンク) 岡田幸文(ロッテ) 九州のイチロー(オリックス) 快楽天(楽天) 26 ミラー(オリックス) 小笠原道大(日本ハム) パワー系胡瓜豚(日本ハム) ディンゴ(日本ハム) 危機麒麟(西武) 神と和解せよ(ソフトバンク) 盆朦(西武) ヤーベン(オリックス) 快楽天(楽天) 27 明豊今宮健太(西武) (´・ω・`)(ロッテ) 内川聖一(西武) デブリードマン(ソフトバンク) 危機麒麟(西武) ローズ(オリックス) ヤーベン(オリックス) ひよこ(西武) 絶対守るマン(ロッテ) 28 ミラー(オリックス) 有賀ナビル(西武) ヤーベン(オリックス) デブリードマン(ソフトバンク) 温水(日本ハム) 木下優子(西武) 岡田幸文(ロッテ) ひよこ(西武) ゴリラ東出(楽天) 29 明豊今宮健太(西武) レジェンドTKD(ソフトバンク) ヤーベン(オリックス) ディンゴ(日本ハム) 快楽天(楽天) ローズ(オリックス) ひよこ(西武) 宣丘元(西武) 木下優子(西武) 30 畔上翔(ソフトバンク) 有賀ナビル(西武) 白馬(西武) ディンゴ(日本ハム) 危機麒麟(西武) 宣丘元(西武) 岡田幸文(ロッテ) ひよこ(西武) 木下優子(オリックス) 31 カーショー(日本ハム) 有賀ナビル(西武) 白馬(西武) ディンゴ(日本ハム) ヤーベン(オリックス) 宣丘元(西武) ああああ(楽天) ローズ(オリックス) カタヤイネン(楽天) 32 カーショー(日本ハム) 仏壇(ロッテ) ディンゴ(日本ハム) カタヤイネン(楽天) しおグミ☆(楽天) 畔上翔(ソフトバンク) ランドルフ(オリックス) 宣丘元(西武) ヤーベン(オリックス) 太字はオールスターMVP 投手 MVP 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 防率 勝利 S 三振 回 選手名 製作者 球団 防率 勝利 S 三振 1 中野渉 名無し ヤクルト 2.61 15 0 118 1 特I型駆逐艦 吹雪型駆逐艦 楽天 1.85 10 4 77 2 柴田平吉 名無し ヤクルト 1.18 1 40 33 2 永井信繁 名無し ソフトバンク 1.50 1 25 35 3 バルコニー ボヘミアーン 阪神 1.89 1 22 28 3 村山拓司 名無し 西武 1.42 16 0 146 4 グリエル 至宝 DeNA 2.49 16 0 107 4 濱岡 ワイ翔 楽天 1.77 0 35 25 5 避難亭雲光 スコッチ 広島 3.53 13 8 72 5 石川昌弘 名無し ロッテ 1.83 2 31 28 6 森岡*す バーネット ヤクルト 1.79 13 3 75 6 武田寿司 清原氏 日本ハム 1.12 0 30 18 7 バルコニー ボヘミアーン 阪神 1.91 16 0 135 7 濱岡 ワイ翔 楽天 1.83 0 34 29 8 グリエル 至宝 DeNA 2.18 17 0 132 8 濱岡 ワイ翔 楽天 2.25 1 33 26 9 彡N(゚)(゚) 富士山刺激民 DeNA 3.05 12 7 77 9 オ・チンパン 糞直球 西武 1.82 4 31 22 10 いなげや サミット DeNA 1.60 1 28 25 10 濱岡 ワイ翔 楽天 1.12 0 30 15 11 ロドニー オナニー 阪神 2.95 12 6 87 11 バルコニー ボヘミアーン 楽天 2.60 17 0 163 12 どーもくん どーもくん 広島 2.94 13 5 61 12 勝ち星ヌッス 敗戦処理 西武 2.82 15 6 105 13 武田勝頼 TK 阪神 2.62 17 0 112 13 ササキ様 佐々木 ロッテ 2.14 2 33 23 14 武田勝頼 TK 阪神 3.28 20 0 120 14 メッシーカッス 豚 楽天 2.83 17 0 188 15 蝸 蛞蝓 中日 3.03 17 0 79 15 高宮なすの 水挿し 日本ハム 2.46 10 8 74 16 コンゴンゴ 照れルワンダ 巨人 3.07 18 0 151 16 タービン館山 福島第一原発 日本ハム 3.27 12 7 68 17 ハンカチ神 ゆうき 中日 2.36 13 7 108 17 森内 俊之 日本ハム 3.10 16 0 107 18 菅野 ブリュブリュウ DeNA 3.28 17 0 84 18 成田 秋田翔 日本ハム 2.65 12 8 87 19 武田勝頼 TK 阪神 2.47 15 0 111 19 森内 俊之 日本ハム 3.15 19 0 92 20 コンゴンゴ 照れルワンダ ヤクルト 2.73 15 0 178 20 濱岡 ワイ翔 楽天 0.54 0 32 18 21 (●゚◇゚●) 真っ黒 ヤクルト 0.59 0 30 21 21 タービン館山 福島第一原発 日本ハム 1.83 16 0 88 22 コンゴンゴ 照れルワンダ ヤクルト 1.74 16 0 188 22 改良型大沼 圧倒的絶望 楽天 3.59 15 9 106 23 24DDH 「しげる」 DeNA 2.26 16 0 144 23 せんとくん せんとくん 日本ハム 2.01 20 0 142 24 鏡ハッキリ くもりどめ ヤクルト 1.04 12 6 88 24 アウチューン 田中 西武 3.26 9 10 86 25 KMR ST 広島 2.73 15 2 105 25 笹かまぼこ 粟野蒲鉾店 オリックス 2.13 13 0 182 26 又吉 芥川賞 中日 1.72 12 4 118 26 (´・ω・`) バッピ 西武 2.42 1 37 27 27 (●゚◇゚●) 真っ黒 ヤクルト 2.26 18 0 142 27 A氏 来てるぞ 楽天 2.48 11 6 91 28 イワクマクマと きずなのえほん DeNA 2.23 18 0 107 28 佐藤 ワンポ 西武 1.90 22 0 157 29 イワクマクマと きずなのえほん DeNA 2.01 21 0 136 29 ダイバクフ ダイバクフ 西武 1.65 12 6 82 30 ゴリラ 技巧派 広島 1.89 15 0 231 30 佐藤 ワンポ 西武 2.49 17 0 127 31 アリィ アリィ 阪神 1.63 17 0 144 31 佐藤 ワンポ 西武 1.93 18 0 110 32 GRU SGN 中日 2.79 19 0 123 32 実弾直球 鉄砲玉 ソフトバンク 0.26 0 34 12 太字はその年のリーグ最高 新人王 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 防率 勝利 S 三振 回 選手名 製作者 球団 防率 勝利 S 三振 1 中野渉 名無し ヤクルト 2.61 15 0 118 1 特I型駆逐艦 吹雪型駆逐艦 楽天 1.85 10 4 77 2 いなげや サミット DeNA 2.30 1 21 18 2 トンビ とんび ロッテ 2.33 8 4 93 3 MUR 本格派 DeNA 3.50 13 0 100 3 ロドニー オナニー 西武 3.28 8 4 68 4 森岡*す バーネット ヤクルト 2.95 8 5 58 4 コンゴンゴ 照れルワンダ ソフトバンク 3.68 12 0 104 5 建野建一 故郷は埼玉 広島 3.20 9 0 102 5 菅野 ブリュブリュウ オリックス 3.13 11 0 80 6 彡N(゚)(゚) 富士山刺激民 DeNA 2.36 10 2 56 6 オ・チンパン 糞直球 西武 3.05 1 36 23 7 どこで投げても 一流よ 巨人 3.64 14 0 93 7 原住民進 名無し ロッテ 2.25 14 4 81 8 - - - - - - - 8 - - - - - - - 9 ローズ 名無し○ DeNA 3.50 10 6 103 9 amazon 尼 楽天 4.42 10 7 65 10 - - - - - - - 10 - - - - - - - 11 羽生善治 恐怖の赤ヘル 巨人 3.21 11 0 86 11 笹かまぼこ 粟野蒲鉾店 ソフトバンク 2.83 8 5 72 12 - - - - - - - 12 いたわりくん 陰湿ヘルパー 日本ハム 4.32 14 0 84 13 井森美幸 例のダンス 巨人 2.66 13 2 85 13 - - - - - - - 14 - - - - - - - 14 - - - - - - - 15 リベラ マリアノ 広島 2.45 1 27 28 15 - - - - - - - 16 - - - - - - - 16 - - - - - - - 17 - - - - - - - 17 - - - - - - - 18 - - - - - - - 18 - - - - - - - 19 カッサーハッラ 福田バーカ 阪神 4.47 0 39 21 19 - - - - - - - 20 山崎 小魔神 中日 3.31 4 7 60 20 - - - - - - - 21 - - - - - - - 21 - - - - - - - 22 - - - - - - - 22 - - - - - - - 23 - - - - - - - 23 ナックラー A100 西武 4.17 11 6 79 24 浜岡 ワイ翔 DeNA 2.70 0 22 11 24 (´・ω・`) バッピ 西武 3.57 1 34 26 25 - - - - - - - 25 - - - - - - - 26 黒田正弘 小江夏 広島 1.82 1 26 14 26 - - - - - - - 27 - - - - - - - 27 コレステロール タクヤ ロッテ 3.47 2 36 28 28 俺ツイ野川 おたくと DeNA 4.92 9 7 67 28 中舘一朗 名無し 西武 3.08 9 6 54 29 - - - - - - - 29 お願い よろしく 西武 0.53 0 17 10 30 風のマドリガル 65 中日 2.27 0 26 17 30 - - - - - - - 31 慶應大学 福谷 広島 3.27 6 5 83 31 - - - - - - - 32 - - - - - - - 32 - - - - - - - 太字はその年のリーグ最高 最優秀防御率 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 防御率 回 選手名 製作者 球団 防御率 1 宮川衛門 名無し DeNA 2.55 1 矢野伸夫 名無し ロッテ 2.65 2 高井大吉 名無し 巨人 2.41 2 トンビ とんび ロッテ 2.33 3 権藤琢哉 名無し 巨人 2.62 3 村山拓司 名無し 西武 1.42 4 阿部渉 名無し 阪神 2.11 4 長谷川公一 名無し ソフトバンク 2.35 5 グリエル 至宝 DeNA 2.61 5 五十嵐茂夫 名無し 日本ハム 2.79 6 武田勝頼 TK 阪神 2.87 6 特I型駆逐艦 吹雪型駆逐艦 楽天 2.53 7 バルコニー ボヘミアーン 阪神 1.91 7 鏡ハッキリ くもりどめ ロッテ 2.62 8 グリエル 至宝 DeNA 2.18 8 ふくもる 名無し 楽天 2.18 9 避難亭雲光 スコッチ 広島 2.51 9 特I型駆逐艦 吹雪型駆逐艦 楽天 2.44 10 古木克明 本拠地 巨人 2.97 10 武田寿司 清原氏 日本ハム 2.82 11 ハラデイ 画像 広島 2.79 11 バルコニー ボヘミアーン 楽天 2.60 12 ロドニー オナニー 阪神 2.29 12 コンゴンゴ 照れルワンダ 楽天 2.57 13 ロドニー オナニー 阪神 2.38 13 鏡ハッキリ くもりどめ 西武 2.67 14 バルコニー ボヘミアーン ヤクルト 2.66 14 江夏 ぁっ ソフトバンク 2.61 15 ファル川ボー児 香川真児 阪神 2.99 15 高宮なすの 水挿し 日本ハム 2.46 16 どーもくん どーもくん 広島 2.65 16 ゴリラ 技巧派 ソフトバンク 2.99 17 ハンカチ神 ゆうき 中日 2.36 17 平行世界の永川 永川光浩 オリックス 2.60 18 カーテン ニトリ 阪神 3.20 18 ファル川ボー児 香川真児 ソフトバンク 3.26 19 武田勝頼 TK 阪神 2.47 19 森内 俊之 日本ハム 3.15 20 コンゴンゴ 照れルワンダ ヤクルト 2.73 20 キンタマ ついとる 日本ハム 2.51 21 武田勝頼 TK 阪神 2.50 21 タービン館山 福島第一原発 日本ハム 1.83 22 コンゴンゴ 照れルワンダ ヤクルト 1.74 22 佐藤 ワンポ 西武 2.60 23 鏡ハッキリ くもりどめ ヤクルト 1.39 23 せんとくん せんとくん 日本ハム 2.01 24 鏡ハッキリ くもりどめ ヤクルト 1.04 24 菅野 ブリュブリュウ オリックス 3.08 25 中古健太郎 ブックオフ 阪神 2.56 25 笹かまぼこ 粟野蒲鉾店 オリックス 2.13 26 どーもくん どーもくん 広島 1.96 26 明るい公康 工藤 ソフトバンク 2.28 27 二箱ニキ 名無し 中日 1.20 27 佐藤 ワンポ 西武 2.40 28 VIPPER やるお DeNA 1.86 28 佐藤 ワンポ 西武 1.90 29 24DDH 「しげる」 DeNA 1.77 29 佐藤 ワンポ 西武 2.15 30 ゴリラ 技巧派 広島 1.89 30 亀梨和也 Going ソフトバンク 2.37 31 中古健太郎 ブックオフ ヤクルト 1.59 31 佐藤 ワンポ 西武 1.93 32 中古健太郎 ブックオフ ヤクルト 1.83 32 イワクマクマと きずなのえほん 日本ハム 2.03 太字はリーグ記録 最多勝利 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 勝利 回 選手名 製作者 球団 勝利 1 中野渉 名無し ヤクルト 15 1 矢野伸夫 名無し ロッテ 15 2 田中菊五郎 名無し 広島 17 2 村山拓司 名無し 西武 15 3 三浦伸一 名無し ヤクルト 15 3 村山拓司 名無し 西武 16 4 グリエル 至宝 DeNA 16 4 和田誠 名無し 日本ハム 15 5 山本誠 名無し 中日 15 5 五十嵐茂夫怪腕達雄 名無し残党 日本ハムロッテ 16 6 武田勝頼古木克明グリエル TK本拠地至宝 阪神ヤクルトDeNA 14 6 村山拓司 名無し 西武 17 7 バルコニー ボヘミアーン 阪神 16 7 ハラデイ 画像 ソフトバンク 15 8 グリエル 至宝 DeNA 17 8 タコノリキンタマゾフィー 大魔神佐々木ついとる隊長 日本ハム日本ハムソフトバンク 14 9 渡辺俊介 スンスケ 広島 17 9 森内 俊之 日本ハム 15 10 どこで投げても 一流よ 巨人 15 10 黄色靱帯骨化症 リハビリ 楽天 17 11 プリケツ古木克明 ケツ穴デカ男本拠地 阪神巨人 15 11 バルコニー ボヘミアーン 楽天 17 12 森内二箱ニキすまない彼は一場靖 俊之十日分ゴリラなんだ弓ム 中日ヤクルトDeNAヤクルト 15 12 ゾフィー勝ち星ヌッス 隊長敗戦処理 ソフトバンク西武 15 13 武田勝頼 TK 阪神 17 13 ちゅっぁ シタール 日本ハム 18 14 武田勝頼 TK 阪神 20 14 メッシーカッス 豚 楽天 17 15 蝸 蛞蝓 中日 17 15 (`o´) (`o´) ソフトバンク 16 16 コンゴンゴ 照れルワンダ 巨人 18 16 レッグレイズ モリソン 日本ハム 14 17 蝸バルコニー 蛞蝓ボヘミアーン 中日阪神 15 17 森内 俊之 日本ハム 16 18 菅野 ブリュブリュウ DeNA 17 18 エスパー伊東 伊東万寿男 ソフトバンク 16 19 二箱ニキ 十日分 中日 18 19 森内 俊之 日本ハム 19 20 コンゴンゴ白龍 照れルワンダモエルーワ ヤクルト中日 15 20 キンタマ ついとる 日本ハム 17 21 森高千里 私はおばさん 阪神 15 21 タービン館山 福島第一原発 日本ハム 16 22 コンゴンゴ 照れルワンダ ヤクルト 16 22 (`o´) (`o´) ソフトバンク 17 23 24DDH 「しげる」 DeNA 16 23 せんとくん せんとくん 日本ハム 20 24 井森美幸24DDH亀梨和也 例のダンス「しげる」Going 巨人DeNADeNA 16 24 佐藤 ワンポ 西武 16 25 須田幸太 SUICA DeNA 16 25 佐藤 ワンポ 西武 15 26 どこで投げても 一流よ ヤクルト 15 26 (`o´)ゴリラリベラ (`o´)技巧派マリアノ ソフトバンクソフトバンクオリックス 13 27 (●゚◇゚●) 真っ黒 ヤクルト 18 27 じゃがりこ サラダ味 オリックス 15 28 イワクマクマと きずなのえほん DeNA 18 28 佐藤 ワンポ 西武 22 29 イワクマクマと きずなのえほん DeNA 21 29 NGCF NGCF オリックス 18 30 24DDH 「しげる」 DeNA 18 30 佐藤 ワンポ 西武 17 31 アリィ(●゚◇゚●) アリィ真っ黒 阪神ヤクルト 17 31 佐藤じゃがりこ ワンポサラダ味 西武オリックス 18 32 GRU SGN 中日 19 32 ソーヤー 二歩 オリックス 17 太字はリーグ記録 最多奪三振 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 奪三振 回 選手名 製作者 球団 奪三振 1 三浦伸一 名無し ヤクルト 126 1 山崎幸二 名無し 楽天 113 2 田中菊五郎 名無し 広島 139 2 村山拓司 名無し 西武 145 3 鳥越拓司高橋小次郎 名無し名無し 中日ヤクルト 128 3 長谷川公一 名無し ソフトバンク 156 4 中舘直樹 名無し 巨人 124 4 プリケツ ケツ穴デカ男 ソフトバンク 130 5 鳥越拓司 名無し 中日 128 5 長谷川公一 名無し ソフトバンク 127 6 TDN テドン 中日 126 6 五十嵐茂夫 名無し 日本ハム 134 7 バルコニー ボヘミアーン 阪神 135 7 王建民 台湾の至宝 日本ハム 129 8 プリケツ ケツ穴デカ男 ヤクルト 134 8 菅野 ブリュブリュウ オリックス 122 9 メッシーカッス 豚 巨人 150 9 ゾフィー 隊長 ソフトバンク 129 10 メッシーカッス 豚 巨人 152 10 バルコニー ボヘミアーン 楽天 121 11 メッシーカッス 豚 巨人 164 11 バルコニー ボヘミアーン 楽天 163 12 メッシーカッス 豚 巨人 137 12 プリケツドイル ケツ穴デカ男名無し○ ソフトバンク西武 124 13 MUR 本格派 DeNA 119 13 プリケツ ケツ穴デカ男 ソフトバンク 126 14 バルコニー ボヘミアーン ヤクルト 177 14 メッシーカッス 豚 楽天 188 15 バルコニー ボヘミアーン ヤクルト 170 15 メッシーカッス 豚 楽天 152 16 コンゴンゴ 照れルワンダ 巨人 151 16 メッシーカッス 豚 楽天 164 17 バルコニー ボヘミアーン 阪神 139 17 メッシーカッス 豚 楽天 156 18 バルコニー ボヘミアーン 阪神 125 18 コンゴンゴ 照れルワンダ 西武 191 19 コンゴンゴ 照れルワンダ ヤクルト 149 19 キンタマ ついとる 日本ハム 133 20 コンゴンゴ 照れルワンダ ヤクルト 178 20 メッシーカッス 豚 楽天 146 21 コンゴンゴ 照れルワンダ ヤクルト 152 21 フリー素材の彼 まきすた。 ロッテ 150 22 コンゴンゴ 照れルワンダ ヤクルト 188 22 どこで投げても 一流よ ロッテ 149 23 24DDH 「しげる」 DeNA 144 23 ゴリラ 技巧派 ソフトバンク 162 24 井森美幸 例のダンス 巨人 158 24 ARAKAKI 渚くん 西武 157 25 どこで投げても 一流よ ヤクルト 143 25 ゴリラ 技巧派 ソフトバンク 194 26 笹かまぼこ 粟野蒲鉾店 ヤクルト 195 26 ゴリラ 技巧派 ソフトバンク 196 27 笹かまぼこ 粟野蒲鉾店 ヤクルト 170 27 ゴリラ 技巧派 ソフトバンク 186 28 笹かまぼこ 粟野蒲鉾店 ヤクルト 177 28 ゴリラ 技巧派 ソフトバンク 180 29 ゴリラ 技巧派 広島 207 29 ソーヤー 二歩 オリックス 158 30 ゴリラ 技巧派 広島 231 30 ホセ メンドーサ 西武 166 31 ゴリラ 技巧派 広島 183 31 ホセ メンドーサ 西武 171 32 ゴリラ 技巧派 広島 172 32 イワクマクマとホセ きずなのえほんメンドーサ 日本ハム西武 161 太字はリーグ記録 最多セーブ 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 選手名 製作者 球団 セーブ 回 選手名 製作者 球団 セーブ 1 安藤冬弥 名無し 中日 32 1 石川昌弘 名無し ロッテ 33 2 柴田平吉 名無し ヤクルト 40 2 濱岡 ワイ翔 楽天 29 3 柴田平吉 名無し ヤクルト 28 3 永井信繁 名無し ソフトバンク 31 4 柴田平吉 名無し ヤクルト 41 4 濱岡中田喜太郎 ワイ翔名無し 楽天西武 35 5 柳崎球 名無し 広島 31 5 ロドニー オナニー 西武 32 6 いなげや サミット DeNA 35 6 オ・チンパン 糞直球 西武 36 7 今津佐 燃えそう 巨人 35 7 濱岡 ワイ翔 楽天 34 8 前田祐二 Orix 広島 35 8 濱岡 ワイ翔 楽天 33 9 又吉 芥川賞 ヤクルト 31 9 オ・チンパン 糞直球 西武 31 10 森岡*す バーネット 中日 31 10 濱岡 ワイ翔 楽天 30 11 今津佐 燃えそう 巨人 29 11 江夏 ぁっ ソフトバンク 27 12 又吉 芥川賞 ヤクルト 29 12 ルナ様 名無し ロッテ 35 13 明るい公康 工藤 阪神 34 13 ササキ様 佐々木 ロッテ 33 14 すれっじ はい ヤクルト 28 14 EOバルディ アーイ 西武 23 15 明るい公康 工藤 阪神 32 15 一般人 チャラ内 オリックス 31 16 津波くん 名無し 巨人 34 16 濱岡 ワイ翔 楽天 24 17 KMR ST 広島 34 17 成田 秋田翔 日本ハム 29 18 ササキ様 佐々木 巨人 30 18 実弾直球 鉄砲玉 ソフトバンク 31 19 カッサーハッラ 福田バーカ 阪神 39 19 濱岡 ワイ翔 楽天 30 20 いなげやKMR サミットST DeNA広島 25 20 濱岡 ワイ翔 楽天 32 21 (●゚◇゚●) 真っ黒 ヤクルト 30 21 濱岡 ワイ翔 楽天 34 22 アリィ アリィ 阪神 36 22 実弾直球 鉄砲玉 ソフトバンク 33 23 VIPPER やるお 中日 27 23 武田寿司 清原氏 日本ハム 32 24 LEROUX 17 ヤクルト 24 24 (´・ω・`) バッピ 西武 34 25 ササキ様浜岡 佐々木ワイ翔 巨人DeNA 29 25 ryuuki maa 楽天 28 26 左で投げるだけ ノーコン ヤクルト 28 26 (´・ω・`) バッピ 西武 37 27 黒田正弘 小江夏 広島 33 27 コレステロール タクヤ ロッテ 36 28 浜岡 ワイ翔 DeNA 33 28 ryuuki maa 楽天 37 29 黒田正弘 小江夏 広島 33 29 肉便器大谷翔平大谷 TOTO一刀流 ロッテオリックス 26 30 黒田正弘 小江夏 広島 32 30 実弾直球 鉄砲玉 ソフトバンク 36 31 たぬき むじな ヤクルト 32 31 ryuuki maa 楽天 30 32 風のマドリガル 65 中日 30 32 実弾直球 鉄砲玉 ソフトバンク 34 太字はリーグ記録 ベストナイン 表示 セントラル・リーグ パシフィック・リーグ回 先発投手 中継投手 抑え投手 回 先発投手 中継投手 抑え投手 1 中野渉(ヤクルト) 宮川衛門(DeNA) 安藤冬弥(中日) 1 矢野伸夫(ロッテ) 特I型駆逐艦(楽天) 中島龍(オリックス) 2 遠藤一朗(中日) 田中菊五郎(広島) 柴田平吉(ヤクルト) 2 クリエル(オリックス) トンビ(ロッテ) 永井信繁(ソフトバンク) 3 三浦伸一(ヤクルト) 阿部渉(阪神) バルコニー(阪神) 3 村山拓司(西武) 吉田哲也(オリックス) 永井信繁(ソフトバンク) 4 グリエル(DeNA) ゾフィー(中日) いなげや(DeNA) 4 プリケツ(ソフトバンク) 江夏(ソフトバンク) 濱岡(楽天) 5 グリエル(DeNA) 避難亭雲光(広島) 柴田平吉(ヤクルト) 5 五十嵐茂夫(日本ハム) 特I型駆逐艦(楽天) 石川昌弘(ロッテ) 6 武田勝頼(阪神) 森岡*す(ヤクルト) いなげや(DeNA) 6 五十嵐茂夫(日本ハム) 特I型駆逐艦(楽天) 武田寿司(日本ハム) 7 バルコニー(阪神) 井端(中日) 今津佐(巨人) 7 二箱ニキ(楽天) 森内(日本ハム) 濱岡(楽天) 8 グリエル(DeNA) 彡N(゚)(゚)(DeNA) 前田祐二(広島) 8 タコノリ(日本ハム) 勝ち星ヌッス(西武) 濱岡(楽天) 9 渡辺俊介(広島) 彡N(゚)(゚)(DeNA) いなげや(DeNA) 9 森内(日本ハム) amazon(楽天) オ・チンパン(西武) 10 古木克明(巨人) ハラデイ(阪神) いなげや(DeNA) 10 黄色靱帯骨化症(楽天) ARAKAKI(オリックス) 濱岡(楽天) 11 プリケツ(阪神) ロドニー(阪神) 今津佐(巨人) 11 バルコニー(楽天) 彡N(゚)(゚)(日本ハム) タービン館山(日本ハム) 12 森内(中日) どーもくん(広島) 又吉(ヤクルト) 12 ゾフィー(ソフトバンク) 勝ち星ヌッス(西武) ルナ様(ロッテ) 13 武田勝頼(阪神) ロドニー(阪神) 平行世界の永川(広島) 13 ちゅっぁ(日本ハム) 古木克明(オリックス) ササキ様(ロッテ) 14 武田勝頼(阪神) ロドニー(阪神) 明るい公康(阪神) 14 メッシーカッス(楽天) 須田幸太(西武) ササキ様(ロッテ) 15 蝸(中日) ファル川ボー児(阪神) リベラ(広島) 15 ゾフィー(ソフトバンク) 高宮なすの(日本ハム) 一般人(オリックス) 16 コンゴンゴ(巨人) どーもくん(広島) オ・チンパン(ヤクルト) 16 ゴリラ(ソフトバンク) タービン館山(日本ハム) 濱岡(楽天) 17 バルコニー(阪神) ハンカチ神(中日) ササキ様(巨人) 17 森内(日本ハム) 又吉(楽天) 実弾直球(ソフトバンク) 18 菅野(DeNA) 須田幸太(阪神) ササキ様(巨人) 18 どこで投げても(ロッテ) 成田(日本ハム) 実弾直球(ソフトバンク) 19 武田勝頼(阪神) バルコニー(阪神) いなげや(DeNA) 19 森内(日本ハム) 特I型駆逐艦(楽天) 濱岡(楽天) 20 コンゴンゴ(ヤクルト) 古木克明(広島) いなげや(DeNA) 20 キンタマ(日本ハム) 特I型駆逐艦(楽天) 濱岡(楽天) 21 森高千里(阪神) 鏡ハッキリ(ヤクルト) (●゚◇゚●)(ヤクルト) 21 須田幸太(西武) タービン館山(日本ハム) 中古健太郎(ロッテ) 22 コンゴンゴ(ヤクルト) どーもくん(広島) VIPPER(中日) 22 (`o´)(ソフトバンク) 改良型大沼(楽天) 武田寿司(日本ハム) 23 24DDH(DeNA) どーもくん(広島) ササキ様(巨人) 23 せんとくん(日本ハム) タービン館山(日本ハム) 実弾直球(ソフトバンク) 24 井森美幸(巨人) 鏡ハッキリ(ヤクルト) LEROUX(ヤクルト) 24 佐藤(西武) アウチューン(西武) (´・ω・`)(西武) 25 須田幸太(DeNA) KMR(広島) ササキ様(巨人) 25 笹かまぼこ(オリックス) 明るい公康(ソフトバンク) 実弾直球(ソフトバンク) 26 どこで投げても(ヤクルト) 又吉(中日) 黒田正弘(広島) 26 (`o´)(ソフトバンク) スーパーNG川(ソフトバンク) (´・ω・`)(西武) 27 (●゚◇゚●)(ヤクルト) 左で投げるだけ(ヤクルト) ササキ様(巨人) 27 じゃがりこ(オリックス) A氏(楽天) 大谷(オリックス) 28 イワクマクマと(DeNA) VIPPER(DeNA) 浜岡(DeNA) 28 佐藤(西武) ダイバクフ(西武) ryuuki(楽天) 29 イワクマクマと(DeNA) KMR(広島) 黒田正弘(広島) 29 佐藤(西武) ダイバクフ(西武) お願い(西武) 30 ゴリラ(広島) まんさー(広島) 黒田正弘(広島) 30 佐藤(西武) KMR(オリックス) 実弾直球(ソフトバンク) 31 アリィ(阪神) しーさー(巨人) たぬき(ヤクルト) 31 佐藤(西武) KMR(オリックス) 肛門(ロッテ) 32 GRU(中日) 大炎上(DeNA) この面子(巨人) 32 ソーヤー(オリックス) KMR(オリックス) 実弾直球(ソフトバンク) オールスター出場 表示 セントラル・リーグ回 先発投手 先発投手 先発投手 中継投手 中継投手 中継投手 抑え投手 1 藤田衛門(巨人) 三浦信吾(阪神) 小久保純也(ヤクルト) 金子渉(広島) 相澤豊(阪神) 宮川衛門(DeNA) 安藤冬弥(中日) 2 避難亭雲光(広島) 遠藤一朗(中日) 吉田幹夫(阪神) ゾフィー(中日) バルコニー(阪神) 古木克明(ヤクルト) いなげや(DeNA) 3 メッシーカッス(阪神) MUR(DeNA) 一場靖(ヤクルト) いなげや(DeNA) すまない彼は(DeNA) ゾフィー(中日) バルコニー(阪神) 4 グリエル(DeNA) MUR(DeNA) 一場靖(ヤクルト) ゾフィー(中日) 勝ち星ヌッス(阪神) いなげや(DeNA) バルコニー(阪神) 5 グリエル(DeNA) 建野建一(広島) バルコニー(阪神) いなげや(DeNA) モレソン(阪神) 森岡*す(ヤクルト) 今津佐(巨人) 6 古木克明(ヤクルト) グリエル(DeNA) 武田勝頼(阪神) 森岡*す(ヤクルト) 彡N(゚)(゚)(DeNA) 石北会計(巨人) いなげや(DeNA) 7 バルコニー(阪神) グリエル(DeNA) メッシーカッス(巨人) 森岡*す(ヤクルト) 井端(中日) 石毛(巨人) 今津佐(巨人) 8 グリエル(DeNA) バルコニー(阪神) 三間(ヤクルト) ロドニー(阪神) 彡N(゚)(゚)(DeNA) あばた(阪神) 前田祐二(広島) 9 三間(ヤクルト) 壊すわ(中日) 古木克明(巨人) ロドニー(阪神) 避難亭雲光(広島) 森岡*す(ヤクルト) 前田祐二(広島) 10 MUR(DeNA) 古木克明(巨人) どこで投げても(巨人) ハラデイ(阪神) マシソン(巨人) いなげや(DeNA) 森岡*す(中日) 11 羽生善治(巨人) 三間(阪神) 久保裕也(巨人) 又吉(ヤクルト) ロドニー(阪神) どーもくん(広島) 今津佐(巨人) 12 森内(中日) 古木克明(巨人) 王建民(DeNA) いなげや(DeNA) ファル川ボー児(阪神) どーもくん(広島) 又吉(ヤクルト) 13 あばた(阪神) 武田勝頼(阪神) 黄色靱帯骨化症(中日) ロドニー(阪神) 井森美幸(巨人) 平行世界の永川(広島) 明るい公康(阪神) 14 黄色靱帯骨化症(中日) 武田勝頼(阪神) コンゴンゴ(巨人) ロドニー(阪神) 明るい公康(阪神) 川越英隆(DeNA) いなげや(DeNA) 15 蝸(中日) 前田祐二(広島) 武田勝頼(阪神) ハンカチ神(中日) リベラ(広島) 又吉(中日) 明るい公康(阪神) 16 建野建一(広島) 彡N(゚)(゚)(中日) コンゴンゴ(巨人) ライナ(DeNA) どーもくん(広島) 又吉(中日) いなげや(DeNA) 17 武田勝頼(阪神) 二箱ニキ(DeNA) 前田祐二(広島) ハンカチ神(中日) エスパー伊東(阪神) どーもくん(広島) ササキ様(巨人) 18 カーテン(阪神) †死ノ宮裁人†(巨人) ライナ(DeNA) いなげや(DeNA) 古木克明(広島) どーもくん(広島) ササキ様(巨人) 19 武田勝頼(阪神) ライナ(DeNA) 彡N(゚)(゚)(中日) オ・チンパン(ヤクルト) 建野建一(広島) 又吉(中日) カッサーハッラ(阪神) 20 コンゴンゴ(ヤクルト) 亀梨和也(巨人) 前田祐二(広島) いなげや(DeNA) 改良型大沼(巨人) 古木克明(広島) VIPPER(中日) 21 武田勝頼(阪神) 森高千里(阪神) 渡辺俊介(広島) どーもくん(広島) 建野建一(広島) 改良型大沼(巨人) (●゚◇゚●)(ヤクルト) 22 須田幸太(中日) コンゴンゴ(ヤクルト) MUR(DeNA) VIPPER(中日) どーもくん(広島) 鏡ハッキリ(ヤクルト) アリィ(阪神) 23 24DDH(DeNA) 武田勝頼(阪神) MUR(DeNA) 鏡ハッキリ(ヤクルト) 建野建一(広島) 又吉(中日) VIPPER(中日) 24 武田勝頼(阪神) スティール(広島) 24DDH(DeNA) 鏡ハッキリ(ヤクルト) 又吉(中日) 三和(ヤクルト) 浜岡(DeNA) 25 リベラ(広島) どーもくん(広島) 足利高氏(中日) VIPPER(中日) 鏡ハッキリ(ヤクルト) 又吉(中日) 姉さんミンチ(広島) 26 ちゅっぁ(阪神) (●゚◇゚●)(ヤクルト) 中古健太郎(阪神) 黒田正弘(広島) どーもくん(広島) TDN(阪神) 浜岡(DeNA) 27 須田幸太(DeNA) 井森美幸(巨人) しーさー(DeNA) 浜岡(DeNA) 左で投げるだけ(ヤクルト) 改良型大沼(阪神) 黒田正弘(広島) 28 イワクマクマと(DeNA) ちゅっぁ(阪神) 井森美幸(巨人) VIPPER(DeNA) 又吉(中日) 黒田正弘(広島) 浜岡(DeNA) 29 24DDH(DeNA) 小畑彰宏(DeNA) うん地球(広島) たぬき(ヤクルト) 大炎上(DeNA) VIPPER(DeNA) 黒田正弘(広島) 30 アリィ(阪神) ゴリラ(広島) 鉄(巨人) メジャ(広島) アウチューン(中日) 風のマドリガル(中日) 黒田正弘(広島) 31 中古健太郎(ヤクルト) ゴリラ(広島) 24DDH(DeNA) アウチューン(ヤクルト) しーさー(巨人) 黒田正弘(広島) たぬき(ヤクルト) 32 24DDH(DeNA) 中古健太郎(ヤクルト) ナックラー(中日) 浜岡(DeNA) 大炎上(DeNA) アウチューン(ヤクルト) 風のマドリガル(中日) パシフィック・リーグ回 先発投手 先発投手 先発投手 中継投手 中継投手 中継投手 抑え投手 1 唐川(ロッテ) 小久保信吾(ロッテ) 和田誠(日本ハム) 和田大志(日本ハム) 高井公一(オリックス) 長谷川公一(ソフトバンク) 特I型駆逐艦(楽天) 2 プリケツ(ソフトバンク) 唐川(ロッテ) 江夏(ソフトバンク) 黄色靱帯骨化症(楽天) トンビ(ロッテ) 特I型駆逐艦(楽天) 濱岡(楽天) 3 プリケツ(ソフトバンク) 唐川(ロッテ) 村山拓司(西武) 黄色靱帯骨化症(楽天) 特I型駆逐艦(楽天) ロドニー(西武) 濱岡(楽天) 4 プリケツ(ソフトバンク) コンゴンゴ(ソフトバンク) 誠(西武) トンビ(ロッテ) 濱岡(楽天) ロドニー(西武) 武田寿司(日本ハム) 5 黄色靱帯骨化症(楽天) コンゴンゴ(ソフトバンク) 菅野(オリックス) 江夏(ソフトバンク) 森内(日本ハム) 特I型駆逐艦(楽天) ロドニー(西武) 6 プリケツ(楽天) 大嶺ゆうた(ロッテ) 黄色靱帯骨化症(楽天) 特I型駆逐艦(楽天) 武田寿司(日本ハム) ロドニー(西武) オ・チンパン(西武) 7 黄色靱帯骨化症(楽天) 二箱ニキ(楽天) 鏡ハッキリ(ロッテ) 濱岡(楽天) 森内(日本ハム) ルナ様(ロッテ) オ・チンパン(西武) 8 (`o´)(ソフトバンク) タコノリ(日本ハム) ゾフィー(ソフトバンク) ササキ様(オリックス) 武田寿司(日本ハム) 高宮なすの(オリックス) ルナ様(ロッテ) 9 二箱ニキ(楽天) 森内(日本ハム) 特I型駆逐艦(楽天) ササキ様(オリックス) フリー素材の彼(ロッテ) 武田寿司(日本ハム) 江夏(ソフトバンク) 10 キンタマ(日本ハム) バルコニー(楽天) 黄色靱帯骨化症(楽天) 武田寿司(日本ハム) ARAKAKI(オリックス) 彡N(゚)(゚)(日本ハム) 濱岡(楽天) 11 森内(日本ハム) タコノリ(オリックス) バルコニー(楽天) タービン館山(日本ハム) 笹かまぼこ(ソフトバンク) 彡N(゚)(゚)(日本ハム) 石毛(西武) 12 コンゴンゴ(楽天) プリケツ(ソフトバンク) ちゅっぁ(日本ハム) タマーキン(ソフトバンク) EOバルディ(西武) 勝ち星ヌッス(西武) 江夏(ソフトバンク) 13 鏡ハッキリ(西武) 佐藤(西武) ゾフィー(ソフトバンク) 濱岡(楽天) 笹かまぼこ(ソフトバンク) 古木克明(オリックス) EOバルディ(西武) 14 プリケツ(オリックス) メッシーカッス(楽天) 平行世界の永川(西武) ササキ様(ロッテ) 江夏(ソフトバンク) 武田寿司(日本ハム) 濱岡(楽天) 15 二箱ニキ(オリックス) ゾフィー(ソフトバンク) ちゅっぁ(西武) EOバルディ(西武) 江夏(ソフトバンク) 高宮なすの(日本ハム) 一般人(オリックス) 16 †死ノ宮裁人†(楽天) せんとくん(日本ハム) ゴリラ(ソフトバンク) EOバルディ(西武) 高宮なすの(日本ハム) ファル川ボー児(ソフトバンク) 新人王M(ロッテ) 17 平行世界の永川(オリックス) せんとくん(日本ハム) 特I型駆逐艦(楽天) 又吉(楽天) 武田寿司(日本ハム) ファル川ボー児(ソフトバンク) 成田(日本ハム) 18 コンゴンゴ(西武) どこで投げても(ロッテ) メッシーカッス(楽天) 実弾直球(ソフトバンク) 明るい公康(ソフトバンク) 武田寿司(日本ハム) 濱岡(楽天) 19 森内(日本ハム) てれーろ(楽天) ゴリラ(ソフトバンク) ゾフィー(ソフトバンク) ソーヤー(オリックス) 特I型駆逐艦(楽天) 濱岡(楽天) 20 須田幸太(西武) 佐藤(西武) ちゅっぁ(日本ハム) 濱岡(楽天) ハンカチ神(日本ハム) ファル川ボー児(ソフトバンク) 実弾直球(ソフトバンク) 21 フリー素材の彼(ロッテ) 森内(日本ハム) 須田幸太(西武) タービン館山(日本ハム) オ・チンパン(オリックス) 実弾直球(ソフトバンク) 中古健太郎(ロッテ) 22 森内(日本ハム) (`o´)(ソフトバンク) 黄色靱帯骨化症(オリックス) タマーキン(ソフトバンク) ファル川ボー児(ソフトバンク) ゾフィー(ソフトバンク) 実弾直球(ソフトバンク) 23 すえぞう(楽天) 森内(日本ハム) 菅野(オリックス) たつお(ロッテ) オ・チンパン(オリックス) タービン館山(日本ハム) 実弾直球(ソフトバンク) 24 (`o´)(ソフトバンク) Momochi(ソフトバンク) 無茶鰤男(オリックス) ファル川ボー児(ソフトバンク) EOバルディ(西武) タービン館山(日本ハム) (´・ω・`)(西武) 25 笹かまぼこ(オリックス) ゴリラ(ソフトバンク) 菅野(オリックス) 大谷(オリックス) レッグレイズ(オリックス) 明るい公康(ソフトバンク) ryuuki(楽天) 26 せんとくん(日本ハム) (`o´)(ソフトバンク) 佐藤(西武) レッグレイズ(オリックス) ファル川ボー児(ソフトバンク) アウチューン(西武) (´・ω・`)(西武) 27 エスパー伊東(楽天) 佐藤(西武) 明るい公康(ソフトバンク) 大谷(オリックス) ダイバクフ(西武) EOバルディ(西武) コレステロール(ロッテ) 28 佐藤(西武) 明るい公康(ソフトバンク) ソーヤー(オリックス) レッグレイズ(オリックス) 大谷(オリックス) 改良型大沼(ソフトバンク) ryuuki(楽天) 29 NGCF(オリックス) 無茶鰤男(ロッテ) バッツ(楽天) 肉便器大谷翔平(ロッテ) 改良型大沼(ソフトバンク) ダイバクフ(西武) 大谷(オリックス) 30 佐藤(西武) 亀梨和也(ソフトバンク) 明るい公康(ソフトバンク) VIPPER(オリックス) 大谷(オリックス) コレステロール(ロッテ) 実弾直球(ソフトバンク) 31 じゃがりこ(オリックス) (´・ω・`)(西武) イワクマクマと(日本ハム) 大谷(オリックス) 肉便器大谷翔平(ロッテ) KMR(オリックス) ryuuki(楽天) 32 ソーヤー(オリックス) 明るい公康(ソフトバンク) エスパー伊東(ソフトバンク) 大谷(ロッテ) 三和(オリックス) KMR(オリックス) 実弾直球(ソフトバンク) 太字はオールスターMVP
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三好・晴海 種族:鬼型長寿族 襲名:三好・晴海 所属:真田教導院 役職:要らずの三番 戦種:僧侶 説教砲 数珠型流体給弾、入れ墨の紋章、左手で給弾、右手で発射 コメント すべてのコメントを見る