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ミスター・ポテトヘッド 名前:Mr. Potato Head デビュー:『トイ・ストーリー』(1995年) 概要 全体のパーツを変えることができるじゃがいもの形をしたおもちゃ。所有者はアンディ・デイビス。アンディの妹モリー・デイビスが所有しているミセス・ポテトヘッドは妻である。 皮肉屋で疑り深い頑固者なため、たびたびウッディと対立することも。 アメリカの玩具メーカーのハズブロ、日本ではタカラトミーから販売されている。対象年齢は3歳以上。 パーツがすぐ外れる怒りっぽい性格をうまく表現できる声優として、ドン・リックルズがキャスティングされている。 エピソード トイ・ストーリー ミスター・ポテトヘッドらの主人であるアンディ・デイビスの誕生日にアクションフィギュアのバズ・ライトイヤーが届くと、バズはおもちゃたちの人気者になり、ミスター・ポテトヘッドもバズに関心を示す。彼の突然の登場に元々おもちゃたちのリーダーだったウッディは面白くない。 デイビス一家の引っ越しを間近に控えたある日、嫉妬に駆られたウッディがバズをうっかり窓の外に突き落としてしまったことで、ミスター・ポテトヘッドたちはウッディを責める。その晩、アンディがウッディを外へ連れ出してそのまま行方不明になってしまう。翌日、ウッディは隣人のシド・フィリップスの家からミスター・ポテトヘッドたちに助けを求めるが、バズの壊れた腕を持っていたところを見られてしまい、おもちゃたちに見限られてしまう。ミスター・ポテトヘッドは「おもちゃ殺しめ!」とウッディを敵視する。 ウッディとバズが不在の中、デイビス一家の荷物を載せた引っ越しのバンは町を出発する。そこへRCに乗ったウッディとバズが猛スピードで近づいてきたことで、おもちゃたちは二人の和解を確信する。RCは引っ越しのバンに突っ込み、突撃されたミスター・ポテトヘッドのパーツはバラバラになる。 物語の最後で、アンディの妹モリー・デイビスがクリスマスプレゼントとしてミセス・ポテトヘッドをもらったという連絡がグリーン・アーミー・メンから入り、ミスター・ポテトヘッドは喜ぶ。 トイ・ストーリー2 ウッディがおもちゃ屋の店主アル・マクウィギンに攫われてしまい、バズはスリンキー・ドッグ、レックス、ミスター・ポテトヘッド、ハムを引き連れて救出に向かう。「アルのトイ・バーン」でツアーガイドのバービーたちに案内されて店内を冒険する。 アルのペントハウスで一度はウッディに追いついたものの、アルはウッディを日本の博物館に売り払うため、トライ・カウンティ国際空港へと向かう。バズたちは協力してピザ・プラネットのデリバリートラックを運転し、空港へと急ぐ。ミスター・ポテトヘッドは運転席にぶら下がっていた3体のエイリアンが窓から飛び出そうになるのを助けたことで「命の恩人」として、彼らに懐かれる。 無事にウッディを救出してアンディの家へと戻ると、ミスター・ポテトヘッドたちはカウボーイ・キャンプから戻ってきたアンディを出迎える。 トイ・ストーリー3 大学生になったアンディに捨てられると勘違いしたバズやミスター・ポテトヘッドたちは、子供に遊んでもらえるようにサニーサイド保育園へ行く道を選ぶ。しかし、サニーサイド保育園はロッツォ・ハグベアが支配する恐ろしい場所だった。 ウッディの指示のもと、保育園からの脱出を計画するおもちゃたち。ミスター・ポテトヘッドはその特性を活かし、トルティーヤに身体のパーツを取り付け、ミスター・トルティーヤヘッドとして臨機応変に動き回る。 保育園を脱出したミスター・ポテトヘッドらはトライ・カウンティゴミ処理場で焼却の危機に見舞われる。最期は一緒に手をつなぎ、覚悟を決めるおもちゃたちだったが、彼らはかつてミスター・ポテトヘッドが助けた3体のエイリアンによって救われる。 物語の最後で、アンディの計らいによってミスター・ポテトヘッドたちはサニーサイド保育園に通う女の子ボニー・アンダーソンに貰われることとなった。 ハワイアン・バケーション ミスター・ポテトヘッドはミセス・ポテトヘッドと二人きりで休暇を過ごすことになるが、本当はハム、チャックルズ、バターカップとトランプをして遊びたいので、自分の片目と片手をハムたちのもとへ置いていきゲームに入れてもらう。 その後、ミスター・ポテトヘッドと仲間たちはハワイ旅行に行けなかったバービーとケンを励ますため、ボニーの部屋でのハワイ旅行をプレゼントする。 ミスター・ポテトヘッドは、「ボニーラキオキ・リゾート」のフロント係を務める。 ニセものバズがやって来た ミスター・ポテトヘッドはボニーの部屋のシーンに台詞無しで登場する。 レックスはお風呂の王様 ミスター・ポテトヘッドは、おっちょこちょいで場を盛り下げてしまうレックスに「パーティー台無しレックス」というあだ名を付ける。この名前を付けられたレックスはその反動でパーティーを盛り上げるために無茶をしてしまうことに…。 トイ・ストーリー・オブ・テラー! 不気味な夜、ボニーとママはウッディ、バズ、ジェシー、レックス、トリクシー、ミスター・ポテトヘッド、ミスター・プリックルパンツを連れてスリープウェル・モーテル*に宿泊する。 モーテルではおもちゃたちが一人ずつ姿を消していく。 トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド ミスター・ポテトヘッドはボニーの家で仲間たちのクリスマスを過ごす。 トイ・ストーリー4 『トイ・ストーリー3』から7年前、ウッディと仲間たちはアンディの家の路面に挟まったRCを救出するためおもちゃ引き揚げ作戦を実行していた。しかし作戦成功したのも束の間、ボー・ピープは他所の家に貰われていってしまった。 『トイ・ストーリー3』から2年後。ボニーが旅行に行くことになり、ウッディは彼女が作ったフォーキーがゴミを自称してキャンプカーから飛び出してしまったため、彼を探しに出かけた。オートキャンプ場に到着してもなかなかウッディが戻ってこないので、バズが彼を探しに出かける。 フォーキーを助け出したウッディとメリーゴーラウンドで合流するが、ウッディはバズの後押しで、キャンプ場で再会したボーと残ることになった。ミスター・ポテトヘッドたちもウッディに別れを告げる。 後日、ジェシーがボニーの幼稚園に同行し、ボニーがプラスチック製ナイフで作ったおもちゃのカレン・ビバリーを連れて帰ってきて、ミスター・ポテトヘッドたちは驚く。 テーマパーク 「トイ・ストーリー・マニア!」でメンバーの一員として登場、キューラインでの注意事項のナレーションを担当している。 「トイボックスプレイハウス*」ではホストとして、ゆかいなワンマンショーを繰り広げる。 登場作品 1990年代 1995年 トイ・ストーリー トイ・ストーリー (ゲーム) 1996年 トイ・ストーリー・トリーツ* 1999年 トイ・ストーリー2 トイ・ストーリー2:バズ・ライトイヤー参上! 2000年代 2001年 ★Toy Story Racer 2008年 トイ・ストーリー・マニア! ※ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー 2009年 トイ・ストーリー・マニア! (ゲーム)* 2010年代 2010年 トイ・ストーリー3 (ゲーム)* トイ・ストーリー3 2011年 ハワイアン・バケーション ニセものバズがやって来た 2012年 レックスはお風呂の王様 2013年 トイ・ストーリー・オブ・テラー! 2014年 トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド 2019年 トイ・ストーリー4 2020年代 2021年 ピクサー・ポップコーン・ショーツ 声 ドン・リックルズ(1995年~) 名古屋章(1996年~2000年) 辻萬長(2010年~2019年)
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ギムレー研究所の開発したアームヘッドシリーズ。 全機体がラグナロクなどのアンチアームヘッドとして開発されている。 また、いずれの機体もホッドミーミル化が可能となっているらしい。 バルドル ヴィーザル ヘズ ヴァーリ ヘルモード ブラギ
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マイク・ヘッドセット2 ゲーム配信・動画作成で使っていたヘッドセットについてのレビューです。 以前までのはこちら。 マイク・ヘッドセット 【国内正規品】 PLANTRONICS .Audio60ステレオPCヘッドセット日本語版 67523-08 2007年12月頃 当時ネットで人気が高かったプラントロニクス社製のヘッドセット。 ソフマップで980円だったので思い切って買っちゃいました。 すでに生産中止状態だったため投売りされてたみたいですね。 手元でのマイクONOFF機能やボリューム調整機能があり、 保障期間も1年という長い期間。(他のヘッドセットだと6ヶ月くらいでした) マイクもよく音を拾ってくれて、耳の部分も上下左右に若干ですが動いてくれるので 長時間つけてもあまり痛くありませんでした。 マイクの位置変更の仕方が他のマイク部分を曲げたりするヘッドセットと違い マイクの長さを調節するというタイプで若干戸惑いましたが 慣れるとそれほど難しいとも感じなくなりました。 値段の割りにいいヘッドセットでした…。 ですがまさか購入して1ヶ月前後で壊れるとは・・・。 別にヘッドセット踏んだり投げたりしたわけじゃないですよ? 普通に使っててある時急にマイクに多量のノイズが出るようになったんで正直ビックリ。 保障期間内だったんですぐに購入店舗に保障書と一緒に持っていって メーカーに送ってもらいました。 壊れたこと以外では特に不満も無く 値段以上の働きを見せてくれた良いヘッドセットでした。 ちなみに一つ目が壊れた数ヵ月後にまた同じ値段で売られていたのを見つけたので 売り切れる前にもう一つ同じものを買っちゃいました。 今ではもう店舗で.audio60を見かけることも無くなったので 同じような値段で入手するのは困難だと思います。 ヘッドセットを買おうと思っている人がいて もし980円くらいでこれを見かけたらすぐ買いましょう。 それぐらいオススメです。 【国内正規品】 PLANTRONICS .Audio 330 高性能マルチメディア ステレオヘッドセット 71012-08 2008年1月~現在 .Audio60をメーカー修理に出したら何故か.Audio330になって返ってきました。 .Audio60は生産中止なためにメーカーでも在庫が無いため このような処置になったのでしょうか。 まあ980円で購入した.Audio60のヘッドセットを修理に出したら 当時2980円以上の値段で売られていた新品の.Audio330になって戻ってきたため 別に不満が出るわけも無く、むしろ3倍の値段のヘッドセットが手に入ってラッキーって感じでした。 性能面ですが。マイクONOFF、ボリューム変更は手元で出来るし マイク性能は文句なし。耳のところも若干上下左右に可変するので 長時間つけてもあまり痛くないという.Audio60と似たような感じでした。 余談ですが他の人のレビューだとつけると耳が痛くなると言う人もいたので 使い心地は個人差があると思います。 .Audio60と違いマイクが縦方向にしか動かせないため マイクの長さや位置を変更しづらいという弱点がありますが、 マイク性能が良いのと自分の頭とヘッドセットの相性がいいのか マイク位置も苦労せずに決めることができたため、それほど気にはなりませんでした。 ちなみにこれ、一年ぐらい使ってもまだ壊れていません。 半年以内に使っているヘッドセットが壊れてしまう自分にとっては奇跡ですね。 運がいいのか、それとも壊れるヘッドセットばかり手に入れる自分の運が悪かったのか…。 調べてみたらこのヘッドセットも今では入手困難なようですね。 .
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キャラクターの頭部部分の見た目を変更することができる装備。 初期装備はデフォルトの見た目のものが自動で装備されている(外すことはできない) ヘッドギアには特殊効果はついていないため、完全に見た目が変わるのみである。 コンプリートエディションの特典か、 もしくはレア装備としてクリア報酬時にダイスの結果次第で入手することが可能。 レアリティ「Exotic(オレンジ)」「Legendary(赤)」あたりで見かけるだろう。 Witch Hunter Waywatcher Dwarf Ranger Bright Wizard Empire Soldier Witch Hunter 名前 説明 bicorne.pngAthwart Bicorne The visage of Victor Saltzpyre wearing this awe-inspiring side-to-side bicorne has put the fear of Sigmar into many a sinner during the Witch Hunter s long and eventful career. Do not pester me with arguments of logic and reason! - Victor Saltzpyre cultofsigmar.pngCult of Sigmar A simple hood similar in style to those worn by the Preceptors at the Great Temple.Used by Saltzpyre on the rare occasions he opts to keep a low profile. capotain.pngComet Capotain The twin tailed comet is emblazoned across the front of the tall, wide brimmed leather hat, but the symbol is almost redundant. Every citizen of the Empire recognize the characteristic shape of a witch hunter headpiece from far away, and with very few exceptions, have learnt to react with fear and trepidation. hexentag.pngHexentag Tricorne Hexentag is the last day of the year in the imperial Calender, and greatly feared by the citizens of the Empire. People flock to shrines and temples to pray for protection against the horros of the Witching Night. Priests of Morr conduct solemn rites in their gardens and endure a a night time vigil to ensure that the dead remain still. Victor Saltzpyre always spends Hexentag preparing and planning his work for the coming Witching Night. His activities typically include the subjugation of cultist who gather in numbers for unholy rituals, having carfeully staked them out in advance, and the destruction of any undead slipping through the patrols of the priests of Morr. reikwald.pngReikwald Hat After losing numerous hats to low hanging branches while riding through the Reikwald, Victor procured this piece of low silhoutte headwear. He dubbed it his Reikwald hat , and now wears it whenever he is travelling on horseback through forrested regions. redeemer.pngRedeemer Some time ago, whilst investigating vampiric influence in the isolated village of Staghof, Victor Saltzpyre became embroiled in a veritable carnival of treachery. A vampire indeed held sway over Staghof, with the burgomeister his seemingly-willing accomplice - seemingly, because the greedy wretch was also engaged in a warpstone trade with the loathsome Skaven. Victor s nose for secrets led him into this nest of liars and after a thorough investigation, he arrived at the mine from where the evil spawned. Victor walked in with two seeing eyes, and his mind mainly on traditional heresies like witches, chaos and undead, and exited days later, barely alive, missing an eye, and with a voracious interest in rat-men. To this day, no one but Victor knows what happened in that forsaken mine, but whatever it was, it shook his foundations to the core. Waywatcher 名前 説明 palequeen.pngThe Pale Queen Ereth Khial, the Pale Queen, is the supreme Goddess of the elven underworld. Up until the Coming of Chaos, it was she who harvested the souls of all dead elves. All changed with the rise of Slaneesh, the Dark Prince, who covets Elven souls above all others, and for millenia, it is he who has been feeding on the essence of the elven dead. The elves employ various methods to avoid being devoured by the Chaos god upon death, and one option is to pay homage to the Pale Queen. She has far from given up the fight, and sometimes manages to steal away souls from the insatiable Slaneesh. Showing proper respect to the Pale Queen might call her into acton, and this save your soul from the clutches of chaos. Dwarf Ranger 名前 説明 drakkgoruz.pngDrakk Goruz Drakk Goruz translates to Dragon Horns, a suitable name for a helmet crowned by a decorative gold dragon of exquisite craftmanship, framed by two majestic dragon head horns. This is a helmet befitting a Thane, to be worn when entering the Hall of Ancestors after a glorious death on the battlefield. Bright Wizard 名前 説明 ossuary.pngThe Ossuary As the winds of Shyish gusts strong, the tremors of change are felt among every realm and walk of life. Symbols of death magic appear, subconsciously or through direct influence, in the arts and crafts produced in the Old World. Empire Soldier 名前 説明 blackguard.pngBlack Guard The Knights of the Black Guard are charged with protecting the temples and priests of Morr, the God of the Dead, and to battle any force that interferes with his work. Necromancers and vampires are the prime candidates for catching the Black Guards ire, and Sergeant Kruber has fought along their side twice in major battles.Unfortunately, they were not present the day that Kruber lost his entire unit to the fiendish magic of an Arch-necromancer. blucher.pngBlucher s Helmet This full visored helmet was found in an armory in the Precinct, the military district of Ubersreik that is centered around the Magnus Tower. The town s defenses consisted of twelve detachments of halberdiers, eight units of crossbowmen, and three engineer units for the artillery pieces set along the watch towers. The defenders took heavy losses in the Skaven sneak attack, but at least some of them managed to escape to the Dwarfen Quarter and The Hill, where they have formed bastions of resistance. Their commander, Captain Erwin Blucher, is reported missing. bonnet.pngBögenhafen Bonnet A fluffy satin bonnet in purple and yellow, the colours of Bögenhafen, a prosperous market town south of Altdorf, in which Kruber has actually never sat his foot. The hat is in great condition, considering the Sergeant s penchant for fisticuffs, with its numerous bloodstains only barely visible in daylight. deathshead.pngDeath s Head Wearing masks and visors similar to the ones worn by The Black Guard of Morr. the Ostermark Death s Heads regiment has gained notoriety fighting the unholy armies of the Vampire Counts.Formed during the Vampire wars. the Death s Heads famously took the fight into sylvania after the great victory of Hel Fenn. plume.pngEgret Plume Cavalier A low-crowned cavalier hat with a crenellated brim and a swaying plume of giant egret feathers. Apparently made by an high-end hat maker Nuln, Kruber usually wears it on the rare occasions he is on leave, or when performing his least favourite duty; dealing with the nobility. wurzen.pngWurzen Outrider An officer of an Ostland Outrider regiment gave this helmet to Seargant Kruber, as a gesture of respect after a hard fought battle in the Forest of Shadows. Outriders are grizzled veterans of the Pistolkorps, usually serving as leaders for ordinary Pistolkrops troops or instructors. When a severe threat materialises, Outrider regiments can be formed to deal with the situation. lovenhelm.pngLöwenhelm Although ornamented with Imperial symbols, this lion faced helmet is rumoured to have never been worn by anyone in official service of the Emperor. Kruber won it in a game of cards and doesn t care much about the helmets history, Card game wins come few and far between for our Sergeant, so the helmet serves just as much as a happy reminder of his gambling triumph as protection for his head. 名前 コメント
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磁気ヘッド(HDD)? アーム(HDD)? サスペンション(HDD)? CSS方式? ロード/アンロード方式?
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プラチナヘッドギア 出現ダンジョン Corei7 静岡県
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+ メガスノーマンヘッド + 区分 : ヘッドアクセサリー ※期間限定 Lv : 1 + 画像 + + レシピ + 氷 × 1スノーマンクッキー × 2生クリーム × 1 + 属性 + なし + 売値 + 3200 サブレ + レア度 + ★ + 説明 + 人型の雪だるまには冬の精霊が宿るといわれています
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クリムゾンヘッド戦後 7 桜花合流 しかし、ミシェルが本棚の木片から伸ばした茨が、クリムゾンヘッドに巻きつき、動きを封じたのだ。 リリ「すごい!」 ミシ「これもやはり魔法としては凄く簡単。この程度も出来ない人は一等過程なんてとてもとても。上がれませんね いいですか、雷や氷や核熱だけが魔法ではありませんよ?」 ミル「ですよねー」 一応他の魔法も使えるんだけど、燃費が悪すぎるんだよなー。あたし… リリ「ダメダメですみません・・・・・・」 該当する生徒をそれぞれ一瞥してから、もう一度仕切り直す。 ロク「馬鹿なッ…この俺が…完全に封じられたというのかッ!?これだけ貴様に近づいておきながらッ…!」 ター「お見事です。ですが、相手は魔法使いへの対応策を良く知っているようです。 くれぐれも油断なさらぬように」 リリアーナを取り巻く呪符は徐々に数を増していき、空中に魔法陣を描き出している。 それに合わせるように、神龍も天井付近を回る速度を上げていた。 アナ「後はルズを助けてからクリムゾンヘッドを倒して、それでとりあえずは終わりだぞ。 紙切れになっちゃったターロンをどうするかは、その後で考えるかー。ぷぷぷ♪」 アナスタシアは偉そうに仁王立ちしてふんぞり返った。 その頭上では、暗くなった図書館の中、天使の輪っかが静かに光っている。 アナ「おっと。肝心なことを言い忘れてた。 おーい!墓場では桜花の活躍でムムムは像に戻ったし、メイレンもバラバラになったちゃったぞー! これで後の心配はなんにも無くなったから、さっさとクリムゾンヘッドを倒せー!」 アナスタシアは墓場の戦闘結果を簡潔に、大声で伝えた。 ミル「メイレンさんがムムムと相討ち…?」 リリ「そんな・・・・・・・ ねえ、今の話本当なの桜花さん?」 桜「……ごめん」 リリアーナからの問いに小さく一言だけ返す桜花 フリージアからメイレンはレベッカの母だと言う事を聞いている 桜「彼女は…私に生き残る道を示してくれた。そしてそのために命を落とした。 彼女には私を見捨てて生き残る事も出来たと思う。それをせずに最後までムムムを倒す事に協力してくれた。 …ごめん。」 レベッカには言わなかったがメイレンの事は自分のせいだと思っている桜花は レベッカに深々と頭を下げる レヘ「メイレンが…おめぇを助けただって?」 深く頭を下げるオウカにレベッカは困惑する。 リリ「じゃあさっきターロンが、メイレン様の妖力が変化したって言ってたのはこのこと? で、でも、妖怪ってばらばらになっても大丈夫なんだよね?」 レヘ「だったら何で俺は死んだんだ?バラバラどころか剣で肩を斬られただけでこのざまだ。 メイファくらいなら首が飛んでも動けるが、今のメイレンは…」 ミル「…どうだろう。とにかく、まずはクリムゾンヘッドをなんとかしないと」 レベッカは完全にお別れじゃなかったけど、あっさり死んでしまった。 同じ妖怪のターロンにも意見を聞きたい所だけど、こちらは黙して何も語らない リリ「ここは皆に任せよう。先生方もいるし。 レベッカさん、今すぐ上に連れて行ってあげるから!」 レヘ「くそっ…もしも、もしもよぅ…メイレンが死んじまったら、俺はどうすりゃいいんだぁ?」 ミシ「で、これからどうするのですか?」 フリ「クリムゾンヘッドがゾンビの怪力で茨を引きちぎる前にやつの手首をぶった切ってルズさんを取り戻しますわ」 ミル「手首をぶった切ってなんて言うなよ…。 せめて、無理やり取り返すぐらいには遠まわしに言え…」 クロいよ…ってかグロいよフリージアお嬢様。 ロク「ちッ…ちくしょーーッッ!!」 ロク「なんちゃって。」 クリムゾンヘッドがそう言ったとたん、銀色の光を放つ何かが彼の傍に立った。 油断するなと言ったターロンもこれを予想することはできたのだろうか? 甲高い笑い声と共に現れたそれは紛れも無く…そう、ヘブンスマイルだ。 ロク「甘いなミシェルーッ!ヘブンスマイルは影であると同時に守護霊でもあるのだッ! 光源があろうがなかろうが、ヘブンスマイルは守護霊として存在するッッ!! そして良く見ろ、お前の後ろをッッ!!」 ミシェルの後ろに、長い影ができていた。それはミシェルの影。 光源となっているクリムゾンヘッドがミシェルに近づいたことで影ができているのだ。 ロク「なまじ魔法の知識があるゆえに、見誤ったのだ貴様はッッ!! 今見せてやるぞッッ!これが俺の答えだーッッ!!」 ミル「危な……っ!!」 ヘブンスマイルの右手が勢いよく振り下ろされた! 葉巻の長さは残り9センチである。 首が切断され地面に転がり、ミシェルの服が噴出する血しぶきで赤くそまる。 クリムゾンヘッドが言った。 ロク「いい気味だ…ミシェル…クリーニング代は…高くつくぞ…」 一体何が起こったのか? ヘブンスマイルの右手は、ミシェルの影に振り下ろされはしなかった。 クリムゾンヘッドはヘブンスマイルに、ヘブンスマイル自身の首を手刀で切断させたのだ。 その結果どうなったのか? クリムゾンヘッドの首もまた切断されたのだ。彼がヘブンスマイルで影を攻撃し、その本体を殺したように。 ロク「首を切断したのだ…もうどんな魔法を使おうとも、助からない…ぞッッ……」 ごろごろと転がっていたクリムゾンヘッドの首が、図書館の壁にぶつかって止まった。 幸い後頭部側が壁に向っていたので、クリムゾンヘッドは、 光る自分の首から下の体に照らされたメンバーを見ることができた。 桜「…自害など……」 レヘ「ばっ、馬鹿かあいつは!?」 オウカがためらった言葉を平気で言うのがレベッカクオリティである。 地下墓地へ向かいかけたリリアーナの足を止めたのは、ロクーの絶叫に近い叫びだった。 なんとも嫌な音と共に、あたりに水をぶちまけるような音がした。 リリ「何てことを!! ・・・・・・誰か!今のうちにヘブンスマイルを浄化して!!」 ロク「ミシェル、どうせ俺があのまま貴様の影に殴りかかったとしても、対処はできたのだろう? Noとは言わせないぞッ、だからこそ俺は自分で自分に“けり”をつけたのだからなぁ…ッ。 」 ミル「な、なんで…こんな事を…自害だなんて…」 ロク「何故俺が、自らの死を選んだか…だと?お前らは俺を拘束した後、 思ひ出の糸車でホワイト博士の謎を探るつもりだったのだろう? そうはいかんよッッ…!あの方の、少しでも不利になるような情報を教えるわけにはいかんッ…!」 クリムゾンヘッドはミルクに話しかけた。 ロク「守護霊は、それを使う人によって姿と能力が変わる。 俺のヘブンスマイルが女の形をしているのも、ただそれだけの理由だッ… もしも、あれが俺の妹なら…嬉しかったがなぁ…ッッ、ウホッ!」 ヘブンスマイルが口から血を吹く。 ロク「リリアーナッ…貴様は俺の妹がガンだと知ったとき、意外そうな顔をしていたなッ… 貴様の考えは読めるぞッ…たいした病気ではないと思ったのだろう。 だが、それは魔法使いの傲慢さ故の錯覚に過ぎん。 」 リリ「えっ」 ロク「俺の妹…エリザは…普通の治療を受けるには遅すぎたッ… 非魔法使いにとっては、ガンは命に関わる病気なのだ。貴様らは無自覚なのだ。 自分達がいかに特権階級であるかという事実を… 魔法魔術による医療技術が発達したことにより、いつしか魔法使い達は、それを独占するようになった。 魔法使いというのは…事実上の天才だ。誰もがなれるわけではない。魔法が使えない者は、 今や発展が望めない非魔法医療に頼るか、高い金を払って魔法使いに治療を頼むしかない。 俺達、非魔法使いは、いつしか社会的な弱者となりつつあった。そんな時…あのお方が現れたのだ。 あのお方…ホワイト博士だけが、非魔法使いであった俺を評価してくれた。 非魔法使いでも、魔法使いと肩を並べられるという事実を見せてくれた。 非魔法使いであった俺の妹に救いの手を差しのべてくれた…… 俺は、あの人のためなら、盗みもしたし、殺しもしたし、殺されることだって怖くなかった。 でも、俺はあの人にだけは見捨てられたくないッ…それだけが怖い… 」 リリ「そんな・・・・・・・」 鈍いリリアーナにもようやく理解できた。 彼は言ったではないか、クリムゾンヘッドは、リリアーナ達に少しも友情を感じていないのだと。 リリ「ロクー、私にはわからないよ。あなたのしてきたことは、許されることじゃない」 ロク「貴様等に理解は求めん…ただ、非魔法使いには、非魔法使いの救世主が必要なのだッッ…! あのお方こそが…無節操に肥大化を続ける魔法医療をあるべき姿に戻し、 魔法使いによる独占を打破できる…唯一の…希望……!秘密結社ケルビムはそのためにある… ムー大陸の、若返りの薬の存在を…許すわけには…いかな…い…」 そろそろ限界が近いクリムゾンヘッドはミシェルに話しかけた。 ロク「お前に、俺のヘブンスマイルの名を教えてやろうッ… なぜなら、お前は俺に勝ったからだ… イェスタデイ・ワンスモア…それが…俺のヘブンスマイルの名前……だ……ッッ………」 俺のヘブンズスマイル・・・・その言葉はクリムゾンヘッド以外にもヘブンズスマイルを使える人間がいるということだ アンデッドを完全に殺すには脳を破壊すれば良いと聞いたことがある 頭部から血が抜けきってしまえば脳が死んでしまいいくらゾンビでも本当の死を迎えるだろう ミシ「イェスタデイ・ワンスモア? その美しかった在りし日を壊したのはお前自身だろう」 もはや喋る気力も、聴く気力もないかも知れない首だけになった化け物にも容赦なく言葉を放つ。 リリ「ロクー!!」 リリアーナは金縛りが解けたようにロクーの首へと賭けよると、彼の頭上に跪いた。 切断された首(しかもアンデット)相手では、回復薬も無意味だった。 クリムゾンヘッドは間もなく死ぬ。話せるとしたら、あとわずかな時間だろう。 葉巻の長さは残り8センチである。 フリ「「天国にいけずアケローンの渡し守をしているお母様・・・・・彼をエリシオンに連れて行くのはもう少しお待ちになってくださいな 私のお母様もお婆様も病気で亡くなりましたのよ、それも魔法使いにしかかからない病気でね 私は一生懸命看病したけどどうにもならなくて・・・・・・ 大切な身内を失うのは特別でも何でもありませし非魔法使いだからとか魔法使いだからとか関係ありませんわ あなたが殺してきた人間にもきっと同じように悲しむ人間がいたでしょうね」 ギ「大昔に科学の発達してた時代・・・・とある病気の完全な治療薬があるにもかかわらず お金を儲けるためにその薬を闇に葬って治らないけど病状は楽になる薬を売り続けた悪人がいて その病気の原因を作ったのがその悪人だったって話があるよ 悪党が優秀な人材を得るために健康な身内を病気にして弱みに付け込んだ話とかもね」 ギズモはあてずっぽうで話している フリ「そもそも人の命を助けるはずの医療機関が人を殺す術を授けること事態がおかしいですわ」 ロク「俺が貴様らに理解を求めないように…俺に理解を求めるな… ところで、フリージア…魔法使いだけがかかる病気があるだとッ…? 良い事を教えてもらった…これは記録に値するぞ… これは…記録に値するぞ…」 リリ「医療機関なら、命を救うのが仕事じゃないの? なのにどうして殺すの?ロクーの命はそんなにも軽いの? どうしてここまでしないといけなかったの?捨てられるって怯えなきゃいけなかったの? 私は魔法もろくに使えないダメ生徒だけど、先生達は見捨てたりなんかしないのに!!」 リリ「・・・・・・ごめんね、ロクー。 ロクーは私を助けてくれたのに、私にはあなたを助けられない。 エリザのことも、ごめんね、辛かったよね。 でもね、世の中は、ロクー達の思ってるような魔法使いばかりじゃないんだよ。 いい魔法使いだっていっぱいいる。 もし誰もいないって言うなら、私がなるよ。回復魔法はだめでも、知識ならあるから。 きっとロクーみたいな人達の力になるから。きっとなるから! だからお願い。もうムウ大陸で、これ以上ひどいことしないで」 図書館の本は完全に燃え尽きたわけではない。 本当にロクーが若返りの薬の情報を消したいのなら、今彼がここで死んではならないはずだ。 なのに死を選んだという事は、ロクーには自分がそうなっても大丈夫な理由があるとリリアーナは考えていた。 ロク「笑わせる……ッ!」 リリ「ムウの人たちはもう皆いないの。ムムムも封印したわ。 残ったのは何も知らない、主人を失ったゴーレム達だけなんだよ」 ロク「何を言うかッ…!貴様らが、まさにいるではないか…ッッ! 貴様らは若返りの薬のことを知っている…その情報は、流出してはならんのだ… 予言しよう…例えここで俺が死んでも…第二…第三の俺が貴様らを殺す… その時まで………」 フリージアやリリアーナがロクーに声をかける中、ミルクはまだかける言葉が見あたらず、ただ立っている。 アナ「残念な事に、ホワイト博士とかいう奴は、お前の事なんかちっとも好きじゃなかったみたいだな。 塵は肉に、肉は塵に。自分のバカさを悔やみながら塵に帰れ」 いつの間にか横に来ていたお姉ちゃんが、クリムゾンヘッドの首に辛辣な言葉を投げかけた。 ミル「ちょ、アホ姉なにもそんな言い方しないでも…!」 ロク「いや…言わせろ、ミルク…」 アナ「普通大事な人に人殺してこいとか、何か盗んでこいなんて頼まないだろ? そんな事本気で頼むのは頭のイかれたバカだけだぞ。 そんな奴のために命を投げ捨てたりするから、バカって言っただけだ」 ロク「はははッ……ホワイト博士を思慕することがバカというのなら…… 俺にとってそれは敬称だなぁ…バカヤローだとも… 博士が俺を本当はどう思っていても……バカヤローだとも…」 あたしに軽くそう言うと、お姉ちゃんはまたロクーに話しかける。 アナ「ま、お前みたいなバカヤローでも、最後のお願いくらい聞いてやらない事もないぞ♪ 何かないか?妹にサヨナラと伝えてやろうか?」 ロク「いや…違うなッ……俺はこれから妹に“会う”んだよ… 次に会う時までにレモンパイを用意しておけ……あれは……いいものだ………」 ギ「ばかじゃねえの?お前みたいな悪いことをやったやつが天国に行けるわけが無いじゃん 地獄には妹さんは居ないだろうしね」 そして、クリムゾンヘッドは事切れた。 葉巻の長さは残り7センチである。 クリムゾンヘッドは妹に会いに行くと言って死んでしまいましたとさ。 ヴ「マ、マ・○ベーーー!」 叫ぶヴァンエレン。 そのレモンパイとは良いものなのですか?それはきっと北宋です。 アナ「妹か…地獄じゃなきゃどこにいるんだろうな。 おい、はわわメイド。今すぐレモンパイ作れ」 しばらくクリムゾンヘッドの首を見下ろしていたアホ姉は、ギズモの言葉を聞いてナナナに無理難題を押しつけた。 ミル「いやいやちょっと待て!なんでこの状況でレモンパイなんだよ!?」 アナ「こんな状況だからだろ。すぐにクリムゾンヘッドと再会したら、レモンパイが無いと困るだろ」 ミル「そんなすぐ会うと決まった訳じゃあるまいし…だいたい材料がないじゃん…」 と思ってたら、ナナナが言うにはターロンがお持ち帰りしたマジックアイテムで、レモンパイが作れるらしい。 マジックレンジなるアイテムの中から食材を出して、そのレンジで焼けるとかなんとかかんとか。 …すぐにレモンパイの現物を出せないあたり、便利だが不便だかわからないアイテムだ。 レベッカが言った。 レヘ「俺達は自分達の命を守るために戦った。クリムゾンヘッドに同情するつもりは全くねぇ。 …けどよぉ、こうも魔法使いを目の敵にする連中ばかり相手にすると、気が滅入るぜ。 俺達は、俺達が思っているよりも、世の中にとって悪い存在なのかぁ?」 ター「それは違います。魔法使いが憎まれるのは、我々が特別な存在だからです。 自分より優秀な、恵まれた者を妬み、憎むことは別に珍しい事ではありません。 あのような者たちには、自分達がかなわない敵を相手にしている、ということを力で教えるしかないのです」 ターロンは、レベッカの質問に感情を殺そうとした声で答えた。 レヘ「…てめぇ、声が笑ってるぜ?」 ベル「同感だ…連中は私を… いや魔法使いをまるで…人間として扱わなかった…」 歓喜を滲ませる声のターロンとは対象的にベルジンの声にはどこか悲痛さが混じっていた レベッカはそう言ったベルジンに何も言わなかった。 ベルジンの過去は知らないが、ベルジンの言う“連中”を“妖怪”に、 “人間として扱わなかった”を“妖怪として扱わなかった”と言い換えれば、 それはそのままレベッカの過去そのものであったからだ。レベッカが自分自身に何を言えるというのか? フリ「本当にそうかしら?魔法なんて世界に多くある異能のひとつに過ぎないと思うんだけど・・・・」 フリージアさんの知り合いには何の魔法強化もしてない包丁でファイヤーボールを叩き斬る魚屋さんとか 素手でアイアンゴーレムを粉砕する保険医とかがいるので魔法がそう特別だとは思えなかった ギ「そうだよね神聖魔法だって魔法って呼んでるけど実質は神の奇跡で正確には魔法じゃないもんねv」 レヘ「なんか…俺はお前ら二人が友達で良かったと今つくづく思ったよ。」 二人のお気楽な会話を聞いていると、レベッカは幾分気が楽になる気がした。 リリ「みんな臆病なだけなんだよ。人間も、妖怪も、魔法使いも。 よくわからないものは、怖いから。 だからレベッカさんみたいに、橋渡ししてくれる存在は貴重なんだと思う」 レヘ「慰めてくれるのか?ありがとな、リー。」 世にも貴重なレベッカがリリアーナにお礼を言う。 ロクーの顔に白い布をかけたリリアーナは、そう言って立ち上がった。 リリ「こうしていても仕方ないし、とりあえず地下墓地に行こう。 レベッカさん、落ち込むのはその目で確認してからでも遅くないよ。 桜花さん、無神経なこと聞いてごめんね。でも、そんなに自分を責めないで。 誰がその場にいても、あなた以上のことなんて出来なかったと思うの。ね?」 レヘ「まぁ、案外普通に生きてるかもしれねぇしな。」 少し気が楽になったレベッカもオウカのフォローにまわった。 ルス「あ~ん、痛いですわ~もうだめですわ~。 腕や手が当たってるだけで傷がうずくのですわー。 この痛みは、胸の谷間に挟んでくださったならきっと和らぐと思うのですわ~」 ルズは苦しんでいる間、ちらっちらっと桜花の顔色を伺っている! ルス「あーん痛いですわ~、苦しいですわ~。胸の谷間ならきっと楽になれますのに~。 ・・・・・・あらん吸血鬼、あなたさっきの黒犬使い魔はどうしましたの~?」 ヴ「あらら…。 こんな大変なときにどこへ行ったのやら?」 黒犬使い魔の場所を探ってみると、なんとかなり遠い場所まで行ってしまっているらしい。 まあ、あの犬がいなくなるのはいつものことだし、と納得するヴァンエレン。 一方、その黒犬はというと…。 様々な本を乱雑に漁っていた。 がむしゃらに本のタイトルを確認しては器用に放り投げ、なにかの本を探しているようである。 犬『あった』 このときの黒犬はそれはそれは嫌らしい笑顔だったのでございます。 アナ「うるさい猫だな~。おいナナナ。 ちょっとあの猫治療して黙らせてこい。 レモンパイは私が作っとくから」 ナナナ 「はいっ!」 メイドは人助けが仕事と思ってるナナナは、早速ルズを抱え上げて回復薬を口に突っ込み始める。 ルス「あらん、かたじけないのd・・・・・ちょ・・・・やめ・・・・・・・・がががじず死ぐやべがぼごぼ」 ルズはナナナの手厚い看護を受けている。 頭の上から魂が抜けかけているのは、きっと気のせいだろう。 ミル「…いいのかあれ。てかアホ姉、レモンパイなんて作れたの? あたしでも作れないのに…」 アナ「こんなもの材料を刻んで混ぜて焼けばいいだけだから簡単だぞ。 食べ物で作ってるんだから、食べられる物が出来るに決まってるだろ♪」 ミル「それはレモンパイとは言わないだろうがっ!!」 ター「ムムムは石となり、クリムゾンヘッドは死に、もはや我々の敵はいなくなりました。 馴れ合いはここまでとさせていただきましょう。【逆符・登竜門鯉の滝登り】」 リリ「キャ――――ッ!!」 ミル「リリアーナ!?」 ミル(材料を天使の輪っかでぶつ切りにするアホ姉にかまってる場合じゃなかった。) レヘ「て、てめぇ、何しやがる!」 リリアーナの周りに配置されたお札が一斉に燃え上がッたかと思うと、リリアーナの胸から強烈な光が迸った。 ターロンが使ったのは、激流をさかのぼる鯉のように物事の力を逆転させる符術だ。 対象となったのはリリアーナの持つ封印の石。 ターロンは封印の力を逆転させて、神鳴りの杖に封じられた龍を解放するために使ったのだ。 急激な力の反転による負荷に耐えられず、封印の石は強い光を発しながら砂となる。 しかし、その一瞬でターロンの目的は達成され、神鳴りの杖からは続々と龍が飛び出した。 それに続き、リリアーナの体に貼られた御札から龍の絵がするりと抜けだし、同じく神龍の所に向かう。 飛び出した龍たちは、上に舞う神龍の元に吸い寄せられるように集まり、固まり、神龍の体となり始めた。 最初に実体を持ったのは神龍の頭部分で、額の所には小さい龍の絵がついていた。 御札から抜けだしたターロンはそこに移ったのだ。 (72で〆) 7 地下図書館:神龍戦 - -
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展開が無駄に複雑な曲が多い。 初期のメリーに名古屋系の要素を加えた感じかな? でもフライパンは酷い音痴だし、楽器隊もまだまだ下手糞。 が、ライブで見るとメンバー(特にフライパン)やファンの勢いに圧倒されてしまうこともしばしば。 なので、まずライブを見てみるのがいいかも。 南瓜頭のフライパンの歌唱力がどの程度なのか教えて欲しいです。 アヤビエ、メト、コドモA、カリガリ(禿)と比べてどんな感じでしょうか? → 歌唱力番付編成会議・2場所目によると、葵・シャラク・エイジより更に下の【新弟子検査落ち】(判定不能レベル)とされていました。 実際相当ヘタクソなので、音源は聞くに堪えません。 でもライブのパフォーマンスは一見の価値ありかも? 本当に演奏が下手でも良いのならパンプキンヘッド聴いてみて下さい ついでに歌も酷いですがかなり個性的ですw 【公式サイト】 http //www.geocities.jp/kabochanokuni/ 解散済み 【音源】 the murder mansion コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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