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【必要そうな項目】 Project名 ProjectID Function名 FunctionID File名 FileID 作成日付 作成者名 修正履歴(yyyy/mm/dd 修正者名) ※必須ではなく適当に必要そうなものだけ... 【テンプレ】 project内で統一すべき。 /******************************************************************************/ /* Project名 */ /* ProjectID */ /* Function名 */ /* FunctionID */ /* File名 */ /* FileID */ /* 作成日付 */ /* 作成者名 */ /* 修正履歴 yyyy/mm/dd 修正者名 */ /******************************************************************************/ /******************************************************************************/ /* ProjectName */ /* ProjectID */ /* FunctionName */ /* FunctionID */ /* FileName */ /* FileID */ /* CreationDate */ /* CreatorName */ /* History yyyy/mm/dd name */ /******************************************************************************/ 更新日: 2010年03月29日 (月) 13時14分31秒
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ヘッドホンアンプ実験 カメラとは無関係の番外編企画です。 少し前からヘッドホンアンプ、それもポータブルなものが流行っています。従来からあるアナログの市販品、安価・小型・高性能と3拍子そろっていて最近急速に市場が拡大してきたデジタルヘッドホンアンプ、そして自作品がありますね。 ヘッドホンアンプはその名の通りヘッドホンを駆動するためのアンプですが私はいわゆるオーディオは持っていませんし、使っている音楽プレイヤーは携帯音楽プレイヤーとしては史上最強クラスのヘッドホン出力を持つCOWON D2で、しかもそこに普通のイヤホンをつなげているだけですから本来ヘッドホンアンプは必要ないわけですが、まあ実用に使えるものを作るのは大好きですから作ってみよう、と思ったわけです。なにやら「音質が向上する」らしいですし(*1)・・・ 最近特に流行っているのがオペアンプ1個だけを使ってヘッドホンを直接駆動するタイプのシンプルな設計の回路で最初に設計して公開した人のハンドルネームからChuMoy式アンプと呼ばれていますが、これは出力電流があまり取れないオペアンプを半ば無理して使う設計で、使えるオペアンプも限られるということなので、オペアンプの後ろにダイオードとトランジスタ4つずつを使用したプッシュプルエミッタフォロアをつけた回路とすることにしました。 もっと発展してダイヤモンドバッファとするとトランジスタを8個使うことになりコンパクトに作りにくいですし、電圧を上げるために電池の数を増やす必要が出てくるので4石で済むプッシュプルとします。 ヘッドホンアンプ概要 入力信号をオペアンプで増幅しトランジスタによるプッシュプル回路をバッファとして出力します。 電源はスイッチの切り替えで9V積層電池かスイッチングACアダプターに切り替えられるようにし、電源ノイズはフェライトクリップ、DCラインフィルタと3端子レギュレータで均すものとします。レギュレータの端子間にはパスコンとして積層セラミックコンデンサ10uFを入れます。 DCラインフィルタはごく小型の表面実装タイプのもので、まあ気休めです。レギュレータは交換可能(*2)とします。 正負両電源を作るために4.7kの抵抗による分圧回路を作り並列にコンデンサ(*3)を入れます。470uFのものはソケットで交換可能とします(*4) オペアンプとトランジスタはソケットで交換可能とします。オペアンプはDIPパッケージの2回路用ソケットですので別途1回路品を使うためのアダプタとSOICパッケージ2回路品を使うためのアダプタを製作します。これは半田付けせずにSOICパッケージのオペアンプが使用できるように作っています。 ただし、国産のワイドSOICのもの、旧型SOパッケージのものなどは使えませんから市販の変換基板を使います。 オペアンプの両電源とグランドをバイパスコンデンサ(セラミック(*5)、0.1uF)でつなぎます。 ダイオードはフェアチャイルド製の定番品・1N4148、抵抗器は全てKOAの金属皮膜抵抗器で普及品です。 ゲインは20kオームのポットで調整できるようにし、出力抵抗は10オームと78オームをスイッチ切り替えで選べるものとします(*6)。 発振防止のため帰還抵抗と並列に100pFのコンデンサを、また出力端子の直前にZOBEL回路(*7)を入れます。 出力にカップリングコンデンサとしてニチコンMUSE-ESバイポーラ25V33uFを入れます。このコンデンサにより出力オフセット電圧はカットされることになります。本当は直結のほうがいいのでしょうが、PCオーディオの出力そのものにオフセットが混じっているためやむなく入れることにしました。アンプにオフセットがなくとも、入力信号自体にオフセットが混じっているのではどうしようもありません。 これもソケットにより交換可能ですが、オフセットの方向がオペアンプにより異なるためバイポーラ(両極性)のものしか使えません。33uFは小さめの容量ですが、サイズ的に高容量のものが入りません。25Vの耐圧はまったく必要ないので、耐圧の低い小型のものがあればいいのですが、手に入りませんでした。(*8) コンデンサソケットを銅線でつなげばDC(直結)となります。 LTSpiceによる回路図は以下の通りです。左側の電源部以外は片チャンネル分のみ記載しています。 図中のL1はヘッドホンでSW1は電源スイッチ、SW2は出力抵抗の切り替えスイッチです。抵抗の数などちょっと無駄のある仕掛けですが、これは当初は無くて後から追加したためです。本当はもう一つ電池とACアダプタ電源の切り替えスイッチがありますが省略しました。またレギュレータのSpiceモデルが無いので省略して単に10Vを供給するということにしています。 OPAMPにLT1360、トランジスタに2SD571/2SB605が入っているのは例です。 都合によりカップリングコンデンサは描かれていません(もちろん出力に直列に入れるだけです)。バイパスコンデンサも省略しています。 ケースはタカチのYM-115、アルミ製で高さが2cmと薄型のものです。このため部品配置はなかなか大変です。電解コンデンサなどは寝かせて取り付けなければ蓋が閉まりません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Amp.jpg) ごちゃごちゃと汚い配線で、何より電源のコンデンサがICから離れた場所にあるのが片手落ちの配置ですが、作ってしまったものは仕方ありません。 オペアンプ交換の意義 さてこのようなものを作った人が必ずやるのがオペアンプの交換と聞き比べです。デジタル回路メインだった私にはそもそもICを交換しても回路が成立するということが、頭では理解できてもなんとなく不思議な感じです。ICは単なる部品ではありません。中に回路が入っています。ICを使うということは、自分の回路と他人が設計した回路を接続するということですからね。 また、アンプの仕事は信号増幅ですし、楽器やイコライザ装置ではありませんのでそんなに音が変わるとは思っていませんでした。 まあ何はともあれアンプも完成したことだしやってみるのが一番早いということで早速オペアンプを多数用意して交換してみることにしました。トランジスタのほうは、とりあえず色々用意した中でも良いと感じたNECの2SC1010/2SA578を差しています。一番最初に取り付けているオペアンプはテキサスインスツルメンツ製のNE5532Pです(*9)。オーディオ用としては定番のもので、評判も高いです。 さて実際にこのアンプをCOWON D2とイヤホンの間に入れて聞いてみると、静かなところではなんとなく同じ音量なのによく聞こえるかな?と言う感じですが、騒音環境(電車の中など)ではハッキリ、音がよく聞こえるように感じられました。効果はあるようです。 SoundBlaster Audigy4(*10)を搭載したPCに接続し再生してみると、音のヌケが良く感じられるようです。 さて皆さんがやっていることですから有名なオペアンプを評価しても意味がありません。皆が口をそろえて「究極」と呼ぶバーブラウンのOPA627・OPA211や、その対抗品のアナログデバイセズのAD8620、ADA4627-1はすでに多数の人が評価していますし、なにより価格が非常に高いのでパスします。また、バーブラウンのOPA827、OPA2107、リニアテクノロジーのLT1028やLT1115、新日本無線のMUSES2桁シリーズも高価なのでパスします。 というわけで、メジャーなものは安価で入手がしやすいもの限定とし、それ以外に他の人がレビューしていないものを多く取り上げています。 評価は、音質は好みの問題なので好き嫌い的なレベルでの話とします。同じ音でも耳が各人で違いますのでどう聞こえたかの話はあまり当てにしないでください。オーディオ機器は、好き嫌いが全てです。良い・悪いではありません。どれかをお勧めするなどもしませんのであくまで記事としてご覧いただければと思います。 電源はACアダプタから10Vレギュレータ(東芝 TA78L010AP)で±5Vとしたものにします。出力抵抗は78オーム側固定です。 イヤホンには、オーディオテクニカの「ATH-CM700Ti」「ATH-CM7Ti」「ATH-CK5」の3種を使いましたが、ATH-CM7TiとATH-CK5はそれ自体の個性が強く、アンプにどんな部品を使ってもヘッドホンの個性に引っ張っていってしまう傾向があるので、評価の大部分はATH-CM700Tiによって行いました。 名目上は、安定して回路が動作するかがメインの実験です。 メーカー別オペアンプ動作実験リスト 表について +クリックで表示 タイプ オペアンプの内部回路の構造です。・Bipolar 純バイポーラ・CMOS 純MOSFET・BiFET 入力部のみJFETで他はバイポーラ・BiCMOS 入力部のみMOSFETで他はバイポーラバイポーラオペアンプでも、定電流回路などにJFETを使っていることがありますが、ここれはBiFETとは呼びません。MOSFET回路では、正確にはNMOSとPMOSの両方を使っていなければCMOSとは言えませんが便宜上MOSFETを使っていればCMOS・BiCMOSとしておきます。 電源電圧 最低動作電圧と最高動作電圧です。両電源用のオペアンプでは±で、単電源用のオペアンプでは±(両電源)と+(単電源)で記載しています。 GBW GB積です。オーディオを扱うにはある程度のGB積が必要ですが、あまり高すぎると発振の原因になります。GBが高いほど負帰還をかけた時に帰還量が増えるため歪率が低下することになりますが、オーディオアンプでは普通はGB積よりも裸利得のほうが重要です。 SR スルーレートです。電圧変化をどれだけ速く行えるかという速度性能ですが、低周波の小信号しか扱いませんからあまり重要な数字ではありません(使えないほど遅いものは載せていません)。 回路数 1つのICに入っているオペアンプ回路の数です。ステレオ信号には2回路必要なので1回路品は2つ使う必要があります。 パッケージ ここで使ったICのパッケージ(外形)です。・PDIP Plastic-DIP・CDIP Cer-DIP・SOIC 3.8mm幅SOIC・SOIC-WIDE 5mm幅SOIC・SO それ以外のSOIC・TO99 メタルカン 詳細ページの表について +クリックで表示 タイプ 上記「タイプ」に同じ 電源電圧 上記「電源電圧」に同じ GBW 上記「GBW」に同じ スルーレート 上記「SR」に同じ 消費電流 読んで字の如くです。2回路のものは総消費電流で、1回路のものは1回路分の消費電流の後ろにx2と記載しています。 出力電流 最大出力電流です。ただしこれが高いからドライブ能力が高いとは限りません。 オーディオ向け データシートなどにオーディオ向けなどの記載がある場合は○がついています。 ボルテージフォロア ボルテージフォロアで安定動作するかを記載しています。×はボルテージフォロアでは発振する可能性が高いもので、△はダイオード保護のために大振幅入力が出来ない、出力が小さくボルテージフォロアに適さないなど。 Vn 雑音電圧の大きさです。あまり直感的な数字ではありませんが5532やTL072などメジャーなオペアンプと比べることで参考にはなると思います。単位は省略してnVとしていますが実際にはnVルートHzです。基本的には1kHzでのデータを記載し、データシートに一切記載が無いオペアンプは不明として省略、グラフの載っている品種では10Hzでの雑音と雑音が増大しだす1/fコーナーの周波数を併記しています。 オリジナルベンダー そのオペアンプを開発した会社です。 現行品/廃止品 その品種が現在も生産されているかどうかということで、現行品は製造中、廃止品は完全に廃止されたもの、グレード廃止品は特定グレードのみ廃止されたもの、保守品種は保守期間が過ぎた後廃止予定のものです。 (リストに純JFETのOPAMPは無いとの指摘があり、訂正しました。) ・テキサスインスツルメンツ/バーブラウン 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ SA5532AP Bipolar 10MHz 9V/us 2回路 PDIP TL4581P Bipolar 10MHz 9V/us 2回路 PDIP TL5580AIP Bipolar 15MHz 5V/us 2回路 PDIP TL972IDR Bipolar 12MHz 5V/us 2回路 SOIC TL072CP BiFET 3MHz 13V/us 2回路 PDIP TLE2082CP BiFET 10MHz 45V/us 2回路 PDIP TLC072AIP BiCMOS 10MHz 16V/us 2回路 PDIP OPA2134PA BiFET 8MHz 20V/us 2回路 PDIP OPA2604AP BiFET 20MHz 25V/us 2回路 PDIP OPA2228PA Bipolar 33MHz 10V/us 2回路 PDIP OPA37GP Bipolar 63MHz 11.9V/us 1回路 PDIP ・アナログデバイセズ/プレシジョン・モノリシックス 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ OP275GPZ BiFET 9MHz 22V/us 2回路 PDIP OP249GP BiFET 4.7MHz 22V/us 2回路 PDIP OP271GP Bipolar 5MHz 8.5V/us 2回路 PDIP OP01CJ Bipolar 2.5MHz 18V/us 1回路 TO99 OP37GPZ Bipolar 63MHz 17V/us 1回路 PDIP AD711JN BiFET 5MHz 20V/us 1回路 PDIP AD712BQ BiFET 5MHz 20V/us 2回路 CDIP AD817ARZ Bipolar 50MHz 350V/us 1回路 SOIC AD845JN BiFET 16MHz 100V/us 1回路 PDIP ADA4075-2ARZ Bipolar 6.5MHz 12V/us 2回路 SOIC ・ナショナルセミコンダクター 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ LF356N BiFET 4MHz 13V/us 1回路 PDIP LF353N BiFET 4MHz 13V/us 2回路 PDIP LM833N Bipolar 15MHz 7V/us 2回路 PDIP LM4562NA Bipolar 55MHz 20V/us 2回路 PDIP LMC662CN CMOS 1.4MHz 1.1V/us 2回路 PDIP LMC6032IN CMOS 1.4MHz 1.1V/us 2回路 PDIP ・新日本無線(JRC) 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ NJM4556AD/ADD Bipolar 8MHz 3V/us 2回路 PDIP NJM4560DX Bipolar 10MHz 4V/us 2回路 PDIP NJM4565M Bipolar 10MHz 4V/us 2回路 SOIC-WIDE NJM4580DD Bipolar 15MHz 5V/us 2回路 PDIP NJM2041D Bipolar 7MHz 3V/us 2回路 PDIP NJM2043DD Bipolar 14MHz 6V/us 2回路 PDIP NJM2068D Bipolar 27MHz 6V/us 2回路 PDIP NJM5532DD Bipolar 10MHz 8V/us 2回路 PDIP NJM2114DD Bipolar 13MHz 15V/us 2回路 PDIP NJM2100M Bipolar 12MHz 4V/us 2回路 SOIC-WIDE NJM2082D BiFET 5MHz 20V/us 2回路 PDIP NJM2746M Bipolar 10MHz 3.5V/us 2回路 SOIC-WIDE NJU7032D CMOS 1.5MHz 3.5V/us 2回路 PDIP MUSES8820D Bipolar 11MHz 5V/us 2回路 PDIP ・日本電気(NEC) 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ μPC4570C-A Bipolar 15MHz 7V/us 2回路 PDIP μPC4572C-A Bipolar 16MHz 6V/us 2回路 PDIP μPC812C-A BiFET 4MHz 15V/us 2回路 PDIP μPC4556C Bipolar 20MHz 5V/us 2回路 PDIP μPC816C Bipolar 25MHz 7.6V/us 1回路 PDIP ・オン セミコンダクター/モトローラ 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ MC33078PG Bipolar 16MHz 7V/us 2回路 PDIP MC33272AP Bipolar 24MHz 10V/us 2回路 PDIP ・リニアテクノロジー 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ LT1169CN8 BiFET 5.3MHz 4.2V/us 2回路 PDIP LT1360CN8 Bipolar 50MHz 800V/us 1回路 PDIP LT1022CN8 BiFET 8.5MHz 24V/us 1回路 PDIP OP-16GH BiFET 7.2MHz 17V/us 1回路 TO99 ・シャープ 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ IR94559 Bipolar 6MHz 2V/us 2回路 PDIP ・ルネサステクノロジ/三菱電機/日立製作所 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ M5216FP Bipolar 10MHz 3V/us 2回路 SO M5218P Bipolar 7MHz 2.2V/us 2回路 PDIP M5219FP Bipolar 24MHz 6.5V/us 2回路 SO M5238AFP BiFET 6MHz 20V/us 2回路 SO ・STマイクロエレクトロニクス 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ TS462CDT Bipolar 12MHz 4V/us 2回路 SOIC TS522IDT Bipolar 15MHz 7V/us 2回路 SOIC TS972IDT Bipolar 12MHz 4V/us 2回路 SOIC TSH22IN Bipolar 25MHz 15V/us 2回路 PDIP MC4558CD Bipolar 5.5MHz 2.2V/us 2回路 SOIC ・インターシル/ハリス/RCA 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ CA3140E BiCMOS 4.5MHz 9V/us 1回路 PDIP ・ローム 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ BA4580RF Bipolar 15MHz 5V/us 2回路 SO BA15218 Bipolar 10MHz 3V/us 2回路 PDIP BA15532 Bipolar 20MHz 8V/us 2回路 PDIP ・ソニー 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ CX20197 Bipolar 40MHz 20V/us 2回路 PDIP ・レイセオン 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ RC4556AM Bipolar 8MHz 3V/us 2回路 SOIC-WIDE ・アナログシステムズ 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ MA-333CP BiFET 4MHz 15V/us 1回路 PDIP プッシュプル用トランジスタ トランジスタも色々換えてみました。全てバイポーラです。エンハンスメントMOSFETでもいけるでしょうが手に入らなかったのでパスです。交換したときの音の変化は非常に小さい気がします。 メーカー 型番 東芝 2SC1815/2SA1015 東芝 2SC2458/2SA1048 東芝 2SC1959/2SA562TM 東芝 2SC2120/2SA950 東芝 2SC734/2SA561 日立/ルネサス 2SC1213A/2SA673A NEC 2SC1845/2SA992 NEC 2SC1010/2SA578 NEC 2SD571/2SB605 ローム 2SC2021/2SA937 フェアチャイルド BC550/BC557 これらトランジスタのうち、海外製のBC550/557以外はすべてディスコンのようです。日本のトランジスタが電子工作で気軽に使える日も終わりつつあります。残念なことです。 (2011年現在 リード型小信号トランジスタを積極的に生産しているメーカーは松下とロームだけになってしまった) 総論 個人的なお気に入りは、OP37、OP01、ADA4075-2、μPC4572、M5219あたりです。が、どれも個性はあるものの悪くありません。 オペアンプやトランジスタ交換の差は、ヘッドホンや再生する曲そのものの違いに比べれば小さな差です。手っ取り早く音質を上げるには、まずヘッドホンを換えるのが先だと思います。 また、どのオペアンプがどんな音、という話に意味があるのか、自分で書いていても疑問に思ってしまいます。今回オペアンプの後ろのトランジスタを換えて、ほとんどのオペアンプでは音の変化が小さかった、と書きましたが、今回のトランジスタ回路は4石プッシュプルというシンプルなものなので、あまり変化の度合いが大きくなかったのかもしれません。エミッタフォロアは電流を流して出力インピーダンスを下げるのが仕事で、電圧増幅はしませんから、音質への影響が少ないのは当然ともいえるのかもしれません。それでも、NJM4580等は明らかな変化がありました。それを考えると、外付け回路によって音は大きく変化することになります。この時点でどのオペアンプがどのような音を鳴らすという話は意味をなさなくなります。 Chu-Moy式のようなオペアンプ単独動作のものは、一応オペアンプによってのみ音が増幅されますから、その意味ではオペアンプの音が聴けると言えるのかもしれませんが、Chu-Moy式の回路はメーカーが想定していないオペアンプの使い方ですから、その音がそのオペアンプの設計期待値どおりの性能を出していることにはなりません。 コラム CHUMOYアンプは「オペアンプの音」を聴けるか? +クリックで表示 CHUMOY回路は増幅素子としてオペアンプ1個のみを使用する回路です。そのためこの回路の出力音声は「オペアンプの音」そのものであるとも言われます。しかし、私はそうは思いません。 通常のオペアンプは基本的には電圧増幅ICです。電力増幅素子はパワーオペアンプやオーディオパワーアンプICと呼ばれて区別されます。CHUMOY回路は通常のオペアンプをパワーアンプのように使う回路です。つまりヘッドホンをオペアンプの出力段でドライブします。このため、この回路ではオペアンプの出力段の性能が回路の性能の大部分を担うことになってしまいます。 CHUMOY回路でよく使われるオペアンプでOPA2134、NJM2114、NE5532、NJM4580などが挙げられますがNJM4580はあまり評判が良くありませんね。これも出力段のパワーに起因するものと思われます。いずれのオペアンプも低歪を売り物とするオーディオ専用の品種ですが歪率は負荷が重ければ悪化します。データシートに記載されている歪率の数字は、当たり前ですが負荷が軽いときのものです。 オペアンプの出力段の性能の目安として最大出力電流があります。この数字が大きければそれだけ電流を流せますから大きな負荷を駆動できることになります。 しかしオーディオの場合、必ずしもこの数字が高い品種がドライブ能力が高いとは言えないという落とし穴があります。それはこの出力電流の値が歪率の悪化を無視した値だからです。 先ほどの4種のオペアンプの出力電流を見ると、OPA2134=35mA、NE5532=38mA、NJM2114=28mA、NJM4580=50mAとなっています。出力電流は明らかにNJM4580が大きいです。しかしこの4種の中でNJM4580のみ600Ω負荷駆動可能となっていません。それは実際に何十mAも流すとオーディオ用途として使えないほど歪率が悪化するからです。逆に出力電流が35mAのOPA2134は600Ω負荷でも十分なドライブ性能を保証しています。NE5532、NJM2114も同様600Ω駆動可能です。 ちなみに、高出力電流オペアンプとして著名なNJM4556A(最大出力電流73mA)は、同じ4558ファミリーでも圧倒的に駆動力が優れており、データシートにはTHD+NOISEの200Ω負荷時のグラフが載っています。それによればゲイン30dbで200Ω負荷、出力電圧3Vrmsのとき(ピーク電流は約21mA)の20kHzのTHD+Nはおよそ0.02%です。OPA2134は600Ω負荷で20dbゲイン、出力電圧3Vrmsのとき(ピーク電流約7mA)の20kHzのTHD+Nがおよそ0.03%です。OPA2134のほうがゲインも低く負荷も軽いのにNJM4556Aに歪率で負けてしまっています。それはNJM4556Aの出力段が非常に強力だからです。 CHUMOYではこのようなことが起きてしまいますので、必ずしもOPAMPの音が聴ける回路とは言えないと考えています。 コラム 高級オペアンプとは? +クリックで表示 実のところ高級オペアンプと言う用語はなく、単に高級オペアンプというと高価なオペアンプといった程度の意味しかありません。 一般的には高精度なもの、特別に高速なもの、そして高信頼性のものが高級品に該当するようです。ただし「高級オペアンプ」をオーディオに使うと良い音がするなどということは無く、いくら高級品でもオーディオ用に必要な性能が全く不足している場合もあります。 たとえば特殊な計測器用の超高精度アンプは、GBWやスルーレートが非常に低いものも多く、たとえばOPA277や2277はGBW1MHz、SR0.8V/μsですから4558より低速です(オーディオ用には何とか使えますが、適した品種とは言えないでしょう)。AD708だとGBW900kHz、SR300mV/μsでオーディオ用としては明らかにスペック不足です。これらの品種はOP07等と同じ系統で、歪み計や業務用温度計などスピードは要求されないが、いかなる環境においてもきわめて高い精度を要求される用途のために作られているので、オーディオに向かないのは当然のことです。 また、「高級オペアンプ」と「高級オーディオ用オペアンプ」は別物です。「高級オーディオ用オペアンプ」は安価な場合もあり、たとえばTL972やADA4075-2などがこれに該当します。半導体メーカーとしては同等性能ならなるべく低価格になるように製品を設計しますから、価格はオーディオ性能とは全く関係ないと言ってよいと思います。 ポップス、モダンロックなどのCDは、ヘッドホンやアンプを含む再生装置が良ければ良いほど、録音状態の悪さが目立つようです。ポップスCDは録音レベルがやたらに大きくなっていて、音量の大きい部分では波形がクリップしてしまっています。波形編集ソフトで見てみるとひどいものです。 昔の常識的な録音レベルで録音された音源(U2「WAR」より「Sunday Bloody Sunday」) 最近の大きすぎる録音レベルで録音された音源(U2「How To Dismantle An Atomic Bomb」より「Vertigo」) 「WAR」は1983年にアナログ音源でリリースされたもので、「How To~」は2004年にリリースされたものですが、「How To~」は録音レベルが高すぎることが一目瞭然です。何ら私が加工したものではなくて、元からこのような状態の音がCDに焼きこまれて販売されているわけです。これはレコーディング技術者が無知なのではなくレコード会社の販売戦略だそうです。 ともかくこのような録音品質の悪さは、再生装置をよくすることではカバーできません。ユーザーの力では対処できないといえます。 ですが、解像度はヘッドホンアンプを使うと確実に改善されますし、何より小さくても自分で作った音響機器を使って音楽が聴けるということは、それだけでも感動ものです。 また面白い部品を見つけたら追加しようかと思っています。 戻る -
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【名前】スクリューヘッド 【年齢】不明 【容姿】 頭部から一本角の様にドリルが生えた全身が機械的で人型のアームズ、顔の大半がバイザーの様な物で覆われており赤色の光が目の部分に確認できる。 体のあちこちに螺旋状の凹凸が確認できる。 【所属】 アームズ 【能力】 四肢や指に至る体のあらゆる部分を旋回させる事が可能、その状態で放たれる攻撃は抜群の貫通力を持つ。 また、破壊される度に強化された状態で再生する事が可能。 【概要】 アームズの中でも異例の個体、発見された当初は昆虫の様な姿をしていたが少女達に破壊される度に姿形を変え今は人型となっている。 本来知能を持ち合わせない筈のアームズであるが霊装を使う少女達を好んで狙う傾向にある。
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パンプキンヘッド 子供程の背丈をした南瓜頭のモンスター。 半動半植物とでも言うべきなのか捕食行動は見られず日当たりの良い場所を好む。 集団で行動をし、人間の幼児と同程度の知能を有する。 直接的に人間を襲うことは無いが 木の上から物を落とし驚かせたり、荷物を盗んだりと厄介な悪戯をしてくる魔物である。 人間に危害を加えない点から魔物ではなく妖精に分類を変更すると言う意見も出ているが 積極的で悪質な悪戯から魔物として数えられている。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 頭部は料理に使うとホクホクとしていて美味とも言われるが 捕獲しようとすると子供の様な声で泣き喚くと言われ…
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ヘッドパーツ マイファイターにマジンアビリティを与える装備品。 ステータスには影響せず、ボーンクラッシュすることもない。 属性 パーツ名 マジンアビリティ コスト 効果 入手方法 火 ガルダ 紅焔の咆哮 3 自分チームが攻撃するときに発動。火の魔神の攻撃で、敵チームにダメージ。【1回限り】 火属性Lv2でゲット アスラ 獄炎の腕 4 火の魔神の力で、このラウンド終了時までに 自分チームが攻撃時のビートアタックで勝利した時、 敵ファイターを必ずボーンクラッシュさせる。 【1回限り】<1ラウンド限り> 火属性Lv6でゲット ガンダルヴァ 火焔の闘志 4 火の魔神の力で、EXアビリティ「暴走」を所持している自分チーム全員のAT+1200。 <火><火>があれば、さらにAT(アタック)+1800。【1回限り】<永続> チャレンジミッション「ボーンファイター暴走編」オールクリア キンナリ 紅蓮の顎 5 火の魔人の力で、自分チーム全員のAT(アタック)+1000。<火><火>があれば、さらにAT(アタック)+1000。【1回限り】<永続> 「マジンボーン スターターセット」の「S1-01 ドラゴン・翔悟」のカードをスキャン ヤシャ 猛炎の顎 6 火の魔神の力で、自分チーム全員のAT(アタック)+2500。【1回限り】<永続> 火属性Lv14でゲット 水 ガルダ 大海流の牙 3 自分チームが攻撃するときに発動。 水の魔神の攻撃で、敵チームにダメージ。 【1回限り】 水属性Lv2でゲット キンナリ 海神の深圧 5 水の魔神の力で、自分チーム全員の 必殺技ダメージをアップする。 【1回限り】<永続> 水属性Lv5でゲット ガンダルヴァ 大海流の牙 8 自分チームが攻撃するときに発動。 水の魔神の攻撃で、敵チームに大ダメージ。 さらに<火><水><雷><風><木><土> <時><空>があれば、超大ダメージ。 【1回限り】 水属性Lv7でゲット アスラ 大害の濁流 4 水の魔神の力で、敵チームの中からランダムで1人をどく状態にする。さらに<水><水>があれば、もう1人どく状態にする。【1回限り】 大会モード1期参加でもらえるヘッドパーツのかけら4つでゲット。 ヤシャ 勝利への海路 2 水の魔神の力で、このラウンド中、自分チーム全員を必殺技発動状態にする。【1回限り】<1ラウンド限り> チャレンジミッション「SPサポーターロバートコラボミッション編」オールクリア マホーラガ 海神の圧力 5 水の魔神の力で、自分チーム全員のボーンクラッシュさせる確率がアップする。 さらに<水>があれば、自分チーム全員のボーンクラッシュさせる確率が大幅にアップする。【1回限り】<永続> 水属性Lv11でゲット 雷 ガルダ ライトニングインパクト 3 自分チームが攻撃するときに発動。 雷の魔神の攻撃で、敵チームにダメージ。 【1回限り】 雷属性Lv2でゲット アスラ シャイニングドライブ 4 雷の魔神の力で、自分チーム全員のボーンクラッシュ させる確率がアップする。【1回限り】<永続> 雷属性Lv6でゲット ガンダルヴァ ライトニングインパクト 8 自分チームが攻撃するときに発動。 雷の魔神の攻撃で、敵チームに大ダメージ。 さらに<火><水><雷><風><木><土> <時><空>があれば、超大ダメージ。【1回限り】 雷属性Lv9でゲット キンナリ パラライズストーム 7 雷の魔神の力で、敵チームの中からランダムで 1人をしびれ状態にする。 さらに<雷><雷><雷>があれば、 もう1人しびれ状態にする。【1回限り】 チャレンジミッション「虎狼強襲編」オールクリア マホーラガ シャイニングスピア 5 雷の魔神の力で、自分チーム全員のボーンクラッシュさせる確率が大幅にアップする。【1回限り】<永続> チャレンジミッション「雷獅子の覚醒編」オールクリア デーヴァ サンダーボルトストーム 6 雷の魔神の力で、このラウンド中、自分チームが攻撃する時、敵チームのDF(ディフェンス)とダメージ軽減効果を無効にして攻撃する。【1回限り】<1ラウンド限り> 雷属性Lv13でゲット 風 ガルダ ストームセイヴァー 3 自分チームが攻撃するときに発動。 風の魔神の攻撃で、敵チームにダメージ。 【1回限り】 風属性Lv2でゲット キンナリ ウィンドプレッシャー 3 風の魔神の力で、敵チーム全員の DF(ディフェンス)-1000。 風 風 があれば、さらにDF(ディフェンス) -1000。【1回限り】<永続> 風属性Lv3でゲット アスラ ストームセイヴァー 8 自分チームが攻撃するときに発動。 風の魔神の攻撃で、敵チームに大ダメージ。 さらに<火><水><雷><風><木><土> <時><空>があれば、超大ダメージ。【1回限り】 風属性Lv6でゲット ガンダルヴァ ストームバリア 3 風の魔神の力で、このラウンド終了時まで、敵ファイターの攻撃によって 受けるダメージをダウンさせる。【1回限り】<1ラウンド限り> 風属性Lv9でゲット マホーラガ ウィンドバースト 6 風の魔神の力で、敵チーム全員のDF(ディフェンス)-1200。 <風><風><風>があれば、さらにDF(ディフェンス)-1500。 【1回限り】<永続> 風属性Lv10でゲット ヤシャ ハリケーンバースト 6 風の魔神の力で、敵チーム全員のDF(ディフェンス)-2500。<風><風>があれば、さらにDF(ディフェンス)-2500。【1回限り】<永続> チャレンジミッション「鋼の虎狼逆襲編」オールクリア デーヴァ ハリケーンバリア 6 風の魔神の力で、このラウンド終了時まで、敵ファイターの攻撃によって受けるダメージを大幅にダウンさせる。【1回限り】<1ラウンド限り> 風属性Lv15でゲット 木 ガルダ リーフブラスター 3 自分チームが攻撃するときに発動。 木の魔神の攻撃で、敵チームにダメージ。 【1回限り】 木属性Lv2でゲット アスラ グロウアッププラント 5 木の魔神の力で、自分チームの中からランダムで 1人のファイターパワーを+1。 さらに<木><木>があれば、もう1人のファイター パワーを+1。【1回限り】 木属性Lv4でゲット キンナリ リーフブラスター 8 自分チームが攻撃するときに発動。 木の魔神の攻撃で、敵チームに大ダメージ。 さらに<火><水><雷><風><木><土> <時><空>があれば、超大ダメージ。 【1回限り】 木属性Lv8でゲット ガンダルヴァ ミスティルテインドレイン 5 木の魔神の力で、敵チームの中からランダムで1人のファイターパワーを-1。 さらに<木><木>があれば、もう1人のファイターパワーを-1。【1回限り】 木属性Lv10でゲット マホーラガ フォレストヒーリング 4 木の魔神の力で、自分チーム全員のボーンクラッシュ以外の状態異常を回復する。【1回限り】 木属性Lv13でゲット 土 ガルダ 大地の怒り 3 自分チームが攻撃するときに発動。 土の魔神の攻撃で、敵チームにダメージ。 【1回限り】 土属性Lv2でゲット。 キンナリ 大地の守り 4 土の魔神の力で、自分チーム全員の DF(ディフェンス)+1000。 土 土 があれば、さらにDF(ディフェンス) +1000。【1回限り】<永続> 土属性Lv3でゲット アスラ 大地の怒り 8 自分チームが攻撃するときに発動。 土の魔神の攻撃で、敵チームに大ダメージ。 さらに<火><水><雷><風><木><土> <時><空>があれば、超大ダメージ。 【1回限り】 土属性Lv7でゲット ガンダルヴァ 大地の加護 5 土の魔神の力で、自分チーム全員のDF(ディフェンス)+1200。 <土><土><土>があれば、さらにDF(ディフェンス)+1500。【1回限り】<永続> 土属性Lv8でゲット マホーラガ 大地の障壁 6 土の魔神の力で、このラウンド終了時まで、敵ファイターの攻撃によって受けるダメージを大幅にダウンさせる。【1回限り】<1ラウンド限り> 土属性Lv11でゲット 時間 ガルダ ピリオドキャノン 3 自分チームが攻撃するときに発動。 時間の魔神の攻撃で、敵チームにダメージ。 【1回限り】 時間属性Lv2でゲット アスラ ピリオドキャノン 8 自分チームが攻撃するときに発動。 時間の魔神の攻撃で、敵チームに大ダメージ。 さらに<火><水><雷><風><木><土> <時><空>があれば、超大ダメージ。【1回限り】 時間属性Lv5でゲット ガンダルヴァ 裁きの刻 6 時間の魔神の力で、自分チーム全員の必殺技ダメージをアップする。 【1回限り】<永続> 時間属性Lv9でゲット キンナリ 進化の加速 6 時の魔神の力で、自分チーム全員の AT(アタック)+800。 時 時 があれば、さらにAT(アタック) +800。【1回限り】<永続> チャレンジミッション「Dシーカー襲来」4回クリア デーヴァ 刻の加護 5 時間の魔神の力で、自分チーム全員、ビートアタック速度上昇の影響を受けない。ビートアタック速度が上昇しない効果は重複しない。<永続> プロモカード「PJK-03:ファルコン・オスカー」を使用するとゲット マホーラガ 修繕の刻 4 時間の魔神の力で、自分チーム全員のボーンクラッシュ状態を回復する。【1回限り】 時間属性Lv12でゲット 空間 ガルダ ディメンションレイ 3 自分チームが攻撃するときに発動。 空間の魔神の攻撃で、敵チームにダメージ。 【1回限り】 空間属性Lv2でゲット キンナリ ディメンションウォール 4 空間の魔神の力で、自分チーム全員の DF(ディフェンス)+800。 空間 空間 があれば、さらにDF(ディフェンス) +800。【1回限り】<永続> 空間属性Lv4でゲット アスラ ディメンションレイ 8 自分チームが攻撃するときに発動。 空間の魔神の攻撃で、敵チームに大ダメージ。 さらに<火><水><雷><風><木><土> <時><空>があれば、超大ダメージ。 【1回限り】 空間属性Lv7でゲット ガンダルヴァ スペースパワー 5 空間の魔神の力で、自分チームの中からランダムで1人のファイターパワーを+1。 【1回限り】 空間属性Lv8でゲット マホーラガ ディメンションプロテクション 4 空間の魔神の力で、自分チーム全員がボーンクラッシュ以外の 状態異常にならないようにする。 【1回限り】<永続> 空間属性Lv10でゲット ヤシャ スペースブレッシング 6 空間の魔神の力で、自分チームの中からランダムで1人のファイターパワーを+1。さらに<空間><空間>があれば、もう4人のファイターパワーを+1。【1回限り】 空間属性Lv15でゲット 名前 コメント
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「未来ある護星天使達よ、お前達の力を、これからも信じているぞ」 【名前】 マスターヘッド 【読み方】 ますたーへっど 【声】 沢木郁也 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【詳細】 護星界に存在する、天使達より高位の指導者的存在。 顔のみで手足のない全知全能の石像のような姿をしている。 その生誕のいきさつなどは最後まで明らかにならなかったが、1万年前ごろに目覚めた存在である模様。 当時からゴセイナイトとは何らかの形でお互いの存在を知っていた。 初期は流星のデレプタに天の塔を破壊された事で通信困難な状態となってい為、ゴセイジャーとは意思疎通がしにくくなっており、たまに不完全ながらデータスやテンソウダー等でメッセージを送り、ゴセイジャーに示唆を与えていた。 epic32で幽魔ホール内でブロブの膜インを倒したが、そのまま幽魔ホールの消滅に巻き込まれそうになったゴセイジャーを助ける為、天の塔の礎を基にゴセイアルティメットを生み出し、全てのゴセイパワーを使い果たした為に消滅する。 その後、精神のみで異次元を彷徨った末に地上界に行き着き、「ゴセイジャーの身近にいて心が純粋な人間」という事で天知博士を選び、全ての事情を説明した上で許可を得て、その身体を借りる形で甦った(憑依の際には博士は口髭を生やしている)。 地球救星計画の最終段階では救星主のブラジラの打倒をゴセイジャーに託し、自身はゴセイアルティメットに憑依して、大地の楔を押さえ込んでいたが、ブラジラが死の間際に放ったダークゴセイパワーにより加速した大地の楔に弾き飛ばされて、地中に潜り込むのを許してしまう。 その後、アラタ達5人の天装術「ゴセイグローバルによって地球が救われた後、その力で天の塔も復活した為、護星界に戻ったようである(エピローグにて、序盤と同じくデータスを通してゴセイジャーと通信している)。 長い戦いを終えたゴセイジャーを正式な護星天使と認め、もっと地上界で学びたいという5人に激励の言葉を与えた。
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名称 コスト 対応キャラ 効果 神子のヘッドホン 100万 神子? 信仰が集まってくる 神子?専用AF。毎ターン開始時に、全相手プレイヤーから信仰を1割ずつ奪う。 最強のAFの一角。神子が置かれていたらこのカードを使用すると見てほとんど間違いない。 信仰の量を競うこのゲームではこのカードを置いているだけでそのまま勝ちに繋がる。 そのため、他のプレイヤーの襲撃を捌けるだけの防衛力が欠かせない。 逆に言えば、防衛しきることができれば、大抵の場合に1位を取ることができる。 ただし、信仰獲得をこのカードにのみ頼るのは少々危うい。 強力なAFであるがゆえに相手にも使用されることも多く、他の信仰獲得手段も用意しておくことが推奨される。 また、襲撃のみならず霊撃にも注意しなければならない。絶対許早苗などで対抗しよう。 ちなみに、赤字の相手からも信仰を1割奪い、相手の赤字返済を手伝ってしまう。
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, ィ─, , イ´ // イ´ / イ _ / イ / /| | | ` ヽ 、 / イ / / / | | ヽ / / / ̄ ̄ / // | | ヽ | ヾヽ / イ/ | ̄ヽ ヽ ヽ ヾト´ヽト 、 | / |/ . _________ ヽ ヽ .ヽ ./| / .| | ヽ,___| / / __.. /ヽ_______/ ヽ ヽ .ヽ |_  ̄. ___\ | ヾ/ /∠/ |ηη ./ / ヽ / ,、-, ヽ ヽ _ ヽ / イヽ \`´.| ̄.´ .///フ..__∥// / / ̄`\__/´.// | ヽ V / \ ヽ ヽ| 石\__/二| ..// //_ι ./ / / ∠/. / レ´|`| \ ヽ_ト、─、〆/// |_ ∠__∠_イ // / ヽi;i;ヽヽ |ィ─i`ヽ-イ/─ヽ_ イ´ \∠イ──ヽ\ _/´/ . / ヽi;i;ヽ_ヽ_.| ) .| |_|__ィイ イ ヽ\ _イヽ/. / `イ\ヽ-ゝ/ レ| イ´ | // イ |./ ´ |\ヾ ィ/ |___イ´ | / イ ./ ヽ ヽイ / ∠丿 ̄ ̄ ̄ γ | / __ゝ \___________イ / / ̄ヽ─-ヽγヽト─-´ ヽ ∠__// ̄`ヽ| | \ヽ ヽ ___ゝ─イィく /| | l ヽ . ヽ、|´| |ニl .八 ヽ //| ゝ、 .| . | ._,─-、. ト、` ̄ ̄ ̄ | / ヽ ヽ/入´/ ─イィ__/../_、ゝゝ .| |`ト , -イ_/、__ヽ冫/、 ヽ─── イ\.|./||ヽ\L/ ./ | .ソ 【名前】 : ヘッドシザーズ 【タイプ】 : むし/かくとう 【特性】 : かいりきバサミ… 自身の「攻」が減少(低下)しない。 相手の「防」の上昇(強化)を無視する。 【ステータス】 こうげき:A ぼうぎょ:B- とくこう:D とくぼう:B すばやさ:C+ 【技x6: シザークロス、アームハンマー、アイスハンマー、おいうち、みきり、つるぎのまい】 【ポテンシャル】 『エースキラーγ』… 敵陣に『エース』がいる時、自身の「速」を2倍にし、 『エース』の「速/避」の上昇(強化)を無視する。 『鍬形機の鉄槌』….. 技「アームハンマー」が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『鍬形機の鋭鋏』….. 技「シザークロス」が相手の特性を無効化する。 『メダルロボット』…. 「持ち物」を持っている時、相手の技のダメージを緩和(0.85倍)する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『チャレンジ』… 敵陣に 『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 【備考】 蜷尻左近の手持ち。 戻る
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出てきたのは…人型か、オーソドックスなタイプじゃな。 能力も接触発動型と、非常に基本に忠実なヤツらしいの。 …その拳をよく見てみよ、丁度指の付け根の関節のあたりに、直径1センチくらいの穴が空いておるのが解るであろ? そやつが何かを殴るとする、そうすると……殴ったものには『釘』が打たれる。 『釘』は実体があり、鉄に似た成分で構成され、長さは『15センチ』で統一されておる。 打てる『釘』の数に限度はなく、『釘』を打たれたものがそれにより破壊されることはないようじゃな。 ああ、『15センチ』よりも小さいものにも打つことは可能じゃぞ?その場合は貫通するらしいが、それ以外は普通に打ったときと同じじゃ。 ついでに言うと、拳で打った時の力の入れ具合で、どれだけ刺さるかも決まるらしいのう。 名前は『フラットヘッド』とか言うらしい、大事に使ってやることじゃな。 『フラットヘッド』 破壊力:A スピード:C 射程距離:E 持続力:A 精密動作性:D 成長性:C 【供】『フリー供与スレ』 その7