約 1,166,982 件
https://w.atwiki.jp/vipdemh4/pages/58.html
モンスター概要 天空の王者と呼称され、畏れられる飛竜。 雌火竜と共に巣を中心とした広いテリトリーを形成し、空から監視する。 テリトリーに進入した者には優れた飛行能力で上空から急降下し、毒を含む強力な爪で襲い掛かってくる。 火を吐くことから"火竜"と呼ばれる。 VIP的モンスター概要 その名高き空のチキン 弱点解説 飛んでもジャンプで叩き落とすのが簡単になったよやったね 敵モーション解説 最近ワールドツアーしながら火球を出すことを覚えてますますチキンっぽくなってしまった キックは強い上にめっちゃ避けづらいけどまあ慣れろ 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12027.html
けっかいトリオ とは、【MOTHER3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール けっかいトリオ 種族 【モンスター】 初登場 【MOTHER3】 マジプシーの一人(【ミクソリディア】?)が大事な何かを守るためにこしらえた【モンスター】。 それぞれけっかいくん、けっかいちゃん、けっかいどんという名前があるが、区別がつかない。 作品別 【MOTHER3】 LV HP PP 経験 DP 48 4,000 999 12,346 1,538 種族 OF DF IQ SP ふしぎせいぶつ 145 121 70 41 背面 OF DF IQ SP 145 121 70 41 技 けっかいくんの よびごえでけっかいトリオは けっかいポーズをとった! (背面を向く/ほのお耐性低下) けっかいちゃんの よびごえでけっかいトリオは けっかいポーズをとった! (背面を向く/こおり耐性低下) けっかいどんの よびごえでけっかいトリオは けっかいポーズをとった! (背面を向く/かみなり耐性低下) PKファイアーβ (全体にほのお属性のダメージ/半減無視/ほのお) PKファイアーγ (全体にほのお属性のダメージ/半減無視/ほのお) PKフリーズβ (単体にこおり属性のダメージ/半減無視/固まらせる) PKフリーズγ (単体にこおり属性のダメージ/半減無視/固まらせる) PKサンダーβ (ランダムにかみなり属性の2回ダメージ/半減無視/しびれ) PKサンダーγ (ランダムにかみなり属性の3回ダメージ/半減無視/しびれ) PKスターストーム (全体にダメージ/半減無視) ディフェアップΩ (全体のディフェンス上昇) けっかいポーズを うちやぶった! (正面を向く) コンセントレーション した! (効果なし) もえつきた けっかいトリオはさいごのけっかいポーズをとった! (死亡時に使用/すてきだった。) グッズ 確率 なし ─ BGM つよきもの 出現場所 章 タネヒネリじま(ボス) 7章 + 耐性 属性・状態異常名 有効率 ほのお 70 こおり 70 かみなり 70 ばくはつ 70 しびれ 0 ねむり 0 ヘン 0 なみだ 0 かえん 0 こおる 0 DCMC 0 カベホチ 0 あやまる 0 ウケ 0 7章のタネヒネリじまに登場するボス。 最初からシールドが張られている。けっかいポーズを取って背面を向き、様々なPSIを連発してくる。この時に声をかけたけっかいに応じて耐性が低下し、けっかいくんだとほのお属性、けっかいちゃんだとこおり属性、けっかいどんだとかみなり属性が有効になる。 PSIでしかダメージを与えてこないので「サイコシールドΩ」が有効。ディフェンスが高くて思うようにダメージが通らないため「ディフェダウンα」と「くすぐりぼう」でディフェンスを3段階下げておくと楽になる。 HPが減ると正面向きのままコンセントレーションを行い、次のターンに「PKスターストーム」を放つ。このモードになると2ターンに1回ずつしか攻撃してこないが、かなり強力なためHP残量に注意。 倒すとさいごのけっかいポーズをとるが、背面を向いた後に「すてきだった。」と表示されるだけで何も起こらずに倒れる。 元ネタ推測 結界+トリオ 関連キャラクター 【ミクソリディア】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/59.html
パトリオット 移動型 種類 ミサイル砲兵車両 国 日本,アメリカ,ドイツ,フランス,イスラエル 搭乗タイプ 重車両 特殊能力 変形 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 車両 価格 500 編成数 10 耐久度 2 燃料 90 通常移動力 6 高速移動力 7 ECM回避力 0 移動タイプ タイヤE 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 1 2 2 2 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 10 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ MIM-104 3 4 - 79 66 0 0 0 0 0 7 6 4 4 0 0 ▲3▼0 - - - - - - - 変形コマンドで射撃型に 日本,アメリカ,ドイツ,フランス,イスラエル同性能
https://w.atwiki.jp/katatte/pages/114.html
リオレウス希少種 部位 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 12 19 0 20 30 10 0 100 200 首 24 24 0 15 20 5 0 0 180 背中 55 50 5 15 20 5 0 0 200 腹部 25 30 5 10 15 10 0 0 翼 44 44 0 15 25 10 0 0 左120/右120 足 35 35 0 10 10 5 0 0 左180/右180 尻尾 21 18 0 5 10 5 0 0 140 尾先 24 24 0 10 10 5 0 0 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180100(580)5/10秒60秒150 180110(730)5/10秒10秒- 180100(580)5/10秒30秒- 100150(700)5/10秒10秒- 180100(580)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 ぼくのかんがえたさいきょうのもんすたー。 弱点は龍から雷に変わっている。 とにかくウザい。 原種と同様に飛びまくる。ウザい。 頭は斬撃だと白ゲージでも弾かれる。ウザい。 尻尾も尾先以外は緑ゲージだと弾かれる。ウザい。 弱点は背中だけど届く機会は滅多にない。ウザい。 妻の十八番の拡散ブレスを使ってくる。ウザい。 小型武器の片手剣で普通に戦っていては長期戦は必至。 楽に狩りたければ耳栓+罠師+ボマーの3点セットをお勧めする。 どうやって運用するかというと、咆哮後の確定バックジャンプブレスを利用するのだ。 レウスが咆哮のモーションに入ったらすぐさま足元に爆弾を仕掛けてから退避。 咆哮が終わると必ずバックジャンプブレスをする(発見時を除く)のだが、そのとき設置していた爆弾を勝手に壊してくれる。 そして高頻度で墜落し、こっちのターンが回ってくるという塩梅である。ざまぁ。 これは原種にも有効な手段であるが、希少種相手だとさらに有用性が増す。 墜落時には翼を攻撃しよう。スタン狙ってやるぜヒャッハーと意気込んでもあまり旨みはない。畜生め。 通常時は転倒を狙って足、なるべくなら一方を集中して狙おう。 弱点特効の効果が薄いという、その名の通り希少なモンスターである。くたばれ。 上述のとおり頭は斬撃だと白ゲージでも弾かれるが、心眼の有用性は微妙なところ。 事故防止には使えるが、それならほかの火力アップスキルをつけたほうが良いだろう。 ちなみに尻尾はかなり耐久力が高い。氏ね。 お勧めスキル 風圧無効 耳栓 相性のいい片手剣 王牙剣【折雷】 戻る かなり私情(というか私怨)が入ってますがこんな感じでどうでしょうか。 -- (名無しさん) 2011-06-16 10 59 42 いいと思うよ。ついでに一言追加 -- (名無しさん) 2011-06-16 11 36 24 更新されるたびに罵倒が追加されててワロタw -- (名無しさん) 2011-07-09 23 27 53 調合分も含め落とし穴持ち込みもおすすめ。 疲労時に使えば一番ダメージの通る背中にフルコンボ3セット半(2、3回目は2セット半)を叩き込めかなり稼げます。 -- (名無しさん) 2011-11-05 11 49 32 弱点特効が効果の薄い~ 弱点特攻「の」効果「が」薄い……じゃないの? -- (名無しさん) 2012-11-15 14 17 53 ↑修正しました -- (名無しさん) 2012-12-23 14 09 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp2z/pages/39.html
武器 -- 名無しさん (2007-10-14 20 47 19) リオレウス -- 名無しさん (2008-02-10 07 41 45) 森丘でのレウスの簡単な倒し方教えてください -- イーブイ (2008-02-11 15 07 43) Shennnalkofd -- 名無しさん (2008-02-12 16 37 58) チート使えチート。そーすれば瞬殺できるぞ。 -- hitti-k (2008-02-13 17 20 39) アホカwwwww -- キラ」 (2009-08-29 21 56 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6680.html
NEVER FORGET ME... 1990年にDECO(デコ)ことデータイーストがリリースしたアーケード用2D横スクロールアクションゲーム。 兎に角変なゲームを出す事で知られたデコのゲームの中で、一際異彩を放つ「問題作」。 『カルノフ』&『チェルノブ』と合わせて「デコ三大奇ゲー」と呼ばれているが、 「奇」という一点においては同列に並べられている前者二作品ですら及びもつかないと言える。 ゲーム内容は普通の横スクロールアクションなのだが、ストーリーや設定らしきものは一切無い。 使えるキャラクターも「剣士(ローズサブ)」「忍者(かまくらくん)」「タフガイ(サントス)」というむさ苦しい三人の男で、 統一感が無い上にその風貌も一般的に想像し得る造形とは離れてしまっていたりとカオス度も半端無い。 三人にはそれぞれ固有のBGMがあり、ゲーム開始から終了まで一瞬も途切れずに流れ続ける。 どんなステージでも、ステージクリアから次のステージに移る間も、ゲームオーバーのコンティニュー待ちカウントダウンの間も、 それぞれのBGMがひっきり無しに鳴り続けるのである。*1 特に使用率の高い忍者かまくらくんのBGMは非常に洗脳性が高く、気が付くとエンドレスで頭に響いているほど。 ステージや敵の内容も形容しがたいものばかりで、巨大な拳がボスの「にょき」を筆頭に、 序盤の雑魚全員がカルノフだったり(大量に沸いてくる。攻撃方法は結構多彩)*2、 和風の城で忍者と戦いながら天守閣に登り、城主らしい敵を倒すと本当のボスは飛行するシャチホコだったり、 現代日本風の場面で出てくる雑魚が世紀末風のチンピラ達に混ざってやたらグロいゾンビがいたり、 中ボスで何の脈絡もなくチェルノブが巨大ハンマーを得物に襲いかかってきたり、 「浦島太郎か」とタイトルが出るステージではカルノフが亀をいじめており、そのカルノフを倒して亀を救出……と思ったら、 いつまで経っても何も起こらず、仕方が無いので亀を攻撃すると、 甲羅の中から「よくぞ見破った」とルーレット画面で出てくる老人(チンさん)が襲いかかってきて 勝つと「強くなったな」負けると「甘いな」と言ってきたり、結構先のステージに進んだら「修行ぢゃ」と懲りずに襲いかかってきたり、 「月は友達」と出るステージでここ一番!を使うと背景の月がバウンドしながら襲い掛かってきたり、 「だるまさんが転んだ」をやらされて、味方ばかりか敵まで行動停止するため何の意味も無かったり、 とあるステージのボスが某ファストフード店のお爺さんの像で、破壊すると鳥がフライドチキンを放ってきたり、 ステージボスの羊を倒すと「呪ってやる」と告げられ、次のステージを羊の姿で進む羽目に陥ったり(後述)、 終盤では硬くて手強いスライムと戦わされるだけのステージがうんざりするほど繰り返されたり、 コンティニュー待ち受け画面に何の脈絡も無くミケランジェロの奴隷像が表示され、 コンティニューすると像の顔がやけに前衛的な絵柄に変わったり、ラスボスが本気で意味不明だったり、 兎に角ありとあらゆる観点から「破綻」しまくっている世界観である。 一応、「古代:剣士(ローズサブ)、江戸時代:忍者(かまくらくん)、現代:タフガイ(サントス)」と、 三人のキャラクターに対応していると思しきステージの作りになっているが、 どのキャラクターも全てのステージを攻略するため、必ず存在自体が不自然な場面を突破する事になる。 あと存在自体が不自然な敵が頻発するので、プレイヤーが場面に合っていたとしても違和感が無くなる訳ではない。 ……と、ここまで強烈な部分が列挙されているが、実はこれでも全体像の一部に過ぎない。 このゲームの異様な部分を全部挙げていたらゲーム開始前のタイトル画面からエンディングまで、ゲーム全ての紹介になってしまう。 まさにサブタイトルの「NEVER FORGET ME」が示す通り、忘れたくても忘れられない逸品だろう。 元々このゲームの企画発端は「アーケードでプレイできるすごろくゲーム」だったそうなのだが、 二転三転してこのような形になってしまったのだという。 ステージクリア後にあるパワーアップルーレットが、その唯一の名残という。 ただし、ルーレットでありながら名前は「クリアーたからくじ」。どこが宝くじなのかは不明 プレイヤーはこのルーレットでライフを回復したり、武器を強くしたり弱くしたりできる (ただし、クリアルーレット自体は(弱くなるのも含め)ナムコの『バラデューク』で既に存在していた)。 なお、ボタンを押して止めるのだがランダムに止まるわけではなく目押しで止められるので、 止まる位置さえ覚えてしまえば任意にパワーアップを選ぶ事ができる。 ここから先は噂でしか無い話だが、デコに勤めていた人が「会社を辞めさせてください」と申し出た所、 「じゃあ、ゲームを一本作ってから辞めろ」と返されて作られたのがこのゲームだと言われている。 ゲームバランスや単調な内容で人気は無かったが、そのあまりにも形容し難い作りで、中毒的なファンは今でも多い。 そのためか本作のパロディも割と見受けられ、『魔導物語』シリーズに「トリオ・ザ・バンシー」なるトリオがいたり、 雲居一輪&雲山がにょきの拳の動きを模した「入道にょき」という技を使ったりする。 ルーレットやイベント成否のランダム性を楽しむ一風変わったシステムのエロRPG『ランス5D』にも、 冒険ルーレット時に物語とは全く無関係の宇宙の果ての星「クルピストン星」での出来事が挿入されるマスがあり、 そこに止まると『トリオ・ザ・パンチ』の主人公達と同名のクルピストン星人三人組のゆるい日常風景を楽しめる。 デメリットのあるマスばかりになった時などに当たると心が和む上に仕切り直し出来て大変助かるが、 続きが気になるからと何度も止まってクルピストン星の話を進めすぎると……。 家庭用移植の話題では、2006年の携帯アプリ(ガラケー版)での配信が初となる。 ステージセレクト、BGM(ボス戦、ステージクリア)追加による洗脳からの解放という独自要素が存在するものの、 版権上やばいネタの差し替え、一部ステージの削除もあって純粋なアーケード版+αとしては遊べない。 ただ、本当にうんざりさせられるスライムステージを全面削除したのは英断かもしれない 翌年の2007年にはPS2で『オレたちゲーセン族』というアーケード復刻シリーズの1本としてリリースされていたが、 エミュレーターの精度が低いため、完全な移植とは言えなかった。 そして2022年、Nintendo Switch/プレイステーション4用『アーケードアーカイブス』で配信。 PS2版から数えて15年振りにあの狂気が帰ってきた。 ガラケー版と同じく版権に関わる箇所が修正されている以外はアーケード版そのままで、 加えて「こだわり設定」により、スコアとステージ数を表示させる事も可能。 原作における性能 主人公は三人。顔を隠しているのが忍者、野球帽がタフガイ、剣を持っているのが剣士。 この誰得かつ意味不明な連中の中から一人を選択する。したくなくても選択する。 + ちなみにこのキャラセレ画面 ちなみにこのキャラセレ画面、香港のB級映画『クローン人間ブルース・リー』のパロディだったりする。なんだこりゃ。 忍者 本名「かまくらくん」。デスタリアンから逃亡中のチェルノブが変装しているとの未確認情報あり。じゃあ敵として出てくるのは偽者? 地上の攻撃はリーチの短い刀だが、空中での攻撃が手裏剣。 クリアーたからくじでパワーアップすると手裏剣がパワーアップしていく。 初期状態で飛び道具を使える事に加えて移動スピードが速いので使用するプレイヤーが多く、 最も洗脳性の高いBGMが一番よく聞かれるという事態を引き起こした。 またこのキャラの特徴の一つにあるのが移動モーション。 漫画的な前傾姿勢なのだが移動速度は他の二名(歩き)より気持ち速いぐらい。 どっかのげんじんしんを先取りしている(ただしかまくらくんは前傾姿勢なだけで足の動きは速くない)。 タフガイ 本名「サントス」。同社のアクションゲーム『ドラゴンニンジャ』の主人公という未確認情報あり。 サントスを使っていた者は通例として、ゲームをクリアした後にレバーを左右に振る作業が待っている。 これで何が起きるかというと顔がでかくなる。それだけ。 このゲームの紹介画像を出される時は十中八九これ。 異様に濃いツラで「喝」をかましているゲーム画面を見た事がある人も多いだろう。 初期状態は素手だが、パワーアップ二段階目の「砂袋」が判定が広くて使いやすく、 以降のパワーアップを回避して砂袋のまま進めるのが定石。 飛び道具は無いが、近接攻撃では一番使いやすいキャラになっている。 ゲーム中でも貴重な上方への攻撃判定を持つ武器だが、サンドバッグを担ぎ上げながらステージを闊歩し どう見ても武器ではない物体を得物にわけの分からん敵を殴り倒す様は異様にシュール。 プレイ人口でのメインキャラはかまくらくんだが、『トリオ・ザ・パンチ』を一目で体現するキャラとしてはサントスが一番であろう。 ここ一番(メガクラッシュ)は有名な「かつ」。ステージに一度だけ使える画面全体攻撃。 なお、パワーアップの最高ランクで突進ストレート「風拳」なる技を習得するが、 「カプコンが『ファイターズヒストリー』訴訟の腹いせに、 『ストリートファイター』シリーズ最強の技を『トリオ・ザ・パンチ』からパクった」 …とかいう経緯があるはずも無く、名前が似ているのは全くの偶然であろう。 特に対空版風拳は真・昇龍拳そっくりだが関連性などあるはずもない。 単なるダッシュストレートとジャンピングアッパーである。そもそも本作は『RYU FINAL』どころか『ストII』より古い。 技自体は強いが、最悪地形にハマって詰み状態になるという欠点がある(地形無視攻撃が出来る敵が居ないとタイムアップするまで死ぬ事さえ出来ない)。 選択画面の顔が某芸人にそっくりなのもやはり偶然であろう BGMは熱い。文句なく名曲と言える。他二人に比べて戦闘能力に欠けるサントス使用時の大きな魅力である。 また、カルノフとチェルノブ同様、後の作品『ザ・グレイトラグタイムショー』にタフガイ(の巨大な顔)が彫像としてゲスト出演している。 剣士 本名「ローズサブ」。勿論、ローズやさぶとは無関係。 おそらくはゲイ雑誌の『薔薇族』と『さぶ』が由来。危険すぎる。 彼のみ同社の作品からの出演という噂が無いが、別会社のアクションゲーム『ラスタンサーガ』シリーズの主役・ラスタンに異様に似ている。 剣の構え方なんてもう疑いようも無くラスタン。だが初期装備はたいまつ。何故だ。 古典TRPG『D D』の開始時点の最強武器が「火が付いたたいまつ」というのをもじったネタだろうか? パワーアップすると「ショートソード」「ロングソード」「モーニングスター」と強くなり、 最強段階では「スーパーたいまつ」と再びネタ装備に戻るが飛び道具を発射する事ができるようになる。やっぱりラスタンである 地上で飛び道具による攻撃が可能な唯一のキャラクターとして「育てるのが大変だが最終的には最強になる」という位置付け。 剣士なのに剣以外の武器の方が多いようだが、気にしてはいけない。 ここ一番は「じしん」。地震なのに何故か空中の敵にも命中する。 パワーアップしていくと、四方向へ弾を飛ばす「スーパーじしん」を経由し、八方向に進化した「ブラボー」となる。何故ブラボー。 使用率の高いかまくらくん、ゲームのでかい顔として有名なサントスと比べていまいち知名度に欠け、 ついでに専用BGMまで評価が芳しくない傾向にあるが、彼のBGMもまた名曲。 エンドレスで流すだけの魅力は十分にあると言っていいだろう。 + 呪ってやる 勝ち呪ってやる 羊 ステージ5「羊の呪い」に登場する敵ボスで2本足で立つ毛が紫色な羊。子羊を放って攻撃する。 これに勝っても負けても「呪ってやる」と告げられ、次のステージを羊の姿で進む羽目に陥ってしまう。 しかし、羊の姿の時は飛び道具である子羊を連射できる(手裏剣やスーパーたいまつの数倍の連射速度)ため攻撃能力が極めて高い。 更にはしゃがむだけで無敵状態が永続するという無茶苦茶な性能であり「羊のまま最後までプレイさせてくれ」という冗談混じりの要望も続出した。 終盤のステージは中々きついので(特に前述した通り固いスライムが大量に登場するので)「羊だったら楽に勝てるのに……」と思う事も一因である。 ただし、チートで無理やり羊化すると何故か無敵時間が一切無くなるという罠が待っている。 それ以前に、子羊は頭上から投げ出した後に弾みながら前進すると言う弾道な事から、小型の敵(ミニ・カルノフ)に密着されると当たらない (普通のカルノフならしゃがみ撃ちが当たる。なお対羊戦でも段差のおかげで密着してしゃがむだけで安置になる)。 更には足が非常に遅い等のデメリットもあり、しゃがみ無敵も空中で使えないのは当然として、 プレイヤーを追いかけるタイプの敵はこちらが無敵になってる間はずっとプレイヤーに重なって右往左往するので、 無敵を解除した瞬間に確実にダメージを受けてしまう等、羊なら簡単にクリアできるというわけではない。 特にステージ11のタロスの足は、羊の移動の遅さや、足の裏の攻撃判定で子羊が相殺される事による攻撃の当て辛さ等、 上述の無敵消失も相まって通常の三人で戦うよりも非常に難易度が高くなってしまう。 この羊の呪いは『水滸演武』における溝口誠の超必殺技としても採用されている。 MUGENでも、とけい氏製の溝口で再現されており、アフロン氏の裏骸の羊の演出の元ネタもコレ。 また『KOF MIA』でも没ボイスで「呪ったれや」なる台詞が存在していたりする。採用する気だったのだろうか? + 参考動画集 プレイ動画(かまくらくん) プレイ動画(サントス) プレイ動画(ローズサブ) MUGENにおけるトリオ・ザ・パンチ mass氏がプレイアブルキャラクター3人と「羊の呪い」で変身させられた羊状態をセットで公開。 上方向でなくボタンでジャンプする、敵を踏んで跳ねる事ができる、 ガードできないが被ダメ無敵がある(投げやワイヤーダメージ、ロック系必殺技は食らう)など、 原作のアクションゲーム仕様を忠実に再現している。 羊以外は原作BGMが鳴りっぱなしになる洗脳仕様だが、オプション設定で解除可能なので安心。 また、効果音という形で演奏しているため、MUGENの仕様上ラウンドをまたいで演奏し続ける事ができず、 後述の忍者の岩がハイパーアーマーの相手に当たるなどして大量の効果音が同時に鳴ると、 チャンネル数不足でBGMが途切れてしまう事も。 x/aで「ビシバシ攻撃」(通常攻撃 タフガイのみ8+x/aでアッパーが出せる) y/bで「パッとジャンプ」(ジャンプ) z/cで「ここ一番!」(メガクラッシュ 1ラウンド中1回のみ) を繰り出す。 パワーアップシステムは無く、初期状態のままで戦う。 そのため「砂袋」が主力のタフガイ、「スーパーたいまつ」が頼りの剣士は貧弱なまま戦わなければならない。 忍者も手裏剣は単発のままで、MUGENではジャンプしながら戦う事が可能な相手ばかりでないので、 格ゲーしてる相手(特に単発火力の高いレトロ勢など)に勝ち抜くのは中々難しいかもしれない。 一方自分達と同じアクションゲーム勢に対しては、通常技の威力が100(忍者と羊の飛び道具は50)と高く、 食らい無敵で多段攻撃を無効化できる事もあってゴリ押しが可能。 また、原作で食らい無敵の無いボスに猛威を振るった忍者の「いわおとし」は原作通りアーマー殺し技となっている。 羊はパワーアップしなくても放物線で飛んでいく弾を連射でき、これだけで永久ができるのに加え、 原作通りにしゃがむだけで無敵なので別次元の強さを持つ。 4キャラともAIはデフォルトで未搭載済み。 また、今は亡きMUGENファイルアップローダにて製作者不明の外部AIが公開されていた。 サントスとローズサブは攻撃を食らった時にしばらく無敵になるのを活かして突っ込んできて殴るだけ、 かまくらくんはひたすら後ろにジャンプしながら手裏剣を投げまくるだけの単純な動きだが(他にやれる事も無いし)、 食らい中無敵なのでコンボ拒否、行動中無敵なので立ち回り拒否、無敵時間中に殴ってくるからどんな技でもお構いなく潰す、 レトロゲームならではの単発高火力とコンボ無効能力でダメージ差による勝ちをもぎ取ってくる。 普通の格ゲーキャラと戦わせるといい勝負になりにくいので、凶あたりのランクに出すのがいいかもしれない(狂には勝てなさそう)。 羊はしゃがみ中無敵を生かしてくる上に物凄い速度で弾を連射し永久も狙ってくるため、やはり別次元の強さを持つ。 しかし、余りにも飛び道具やストライカーなどの攻撃頻度が高いキャラだと、しゃがみ続けてタイムアップまで粘ってしまうので注意が必要。 他にも、かまくらくんのみのAIがIX氏によって公開されている。 挑発レベルを0~5、AIレベルを1~5に設定できる。 また、『トリオ・ザ・パンチ』からはステージ2「にょき」と最終ステージ「最後の最後」がボーナスステージとして製作されている。 出場大会 【サントス】 好きなキャラ選んでチーム大会II 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【かまくらくん】 「[大会] [かまくらくん]」をタグに含むページは1つもありません。 【ローズサブ】 「[大会] [ローズサブ]」をタグに含むページは1つもありません。 【羊】 「[大会] [羊]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 クリアーたからくじでキャラクターチェンジが選ばれた時のみ、キャラクターセレクト時のBGMが再生される。 しかし、このキャラクターチェンジというのはランダムで選ぶ訳でもなく、 これまで使っていたキャラ以外から選べという制約も無いので、 大抵はさっきまで使っていたキャラがもう一度選ばれ、再び同じBGMが流れ始める事になる。 一応普通に他のキャラを選ぶ事もできるが…。 *2 このゲームでは出てこないが、溝口誠もDECOの別ゲーム『JOE&MACリターンズ』の雑魚敵として登場している。 一画面の敵全てが溝口という状況に『トリオ・ザ・パンチ』の状況を思い出したプレイヤーも多いだろう。 また、同ゲームでは敵全員カルノフというステージも存在する(ちなみにチェルノブはアイテム扱い)。
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/83.html
【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 15 0 30 20 10 0 首 18 0 20 15 5 0 背中 30 5 20 15 5 0 腹部 30 5 15 10 10 0 翼 25 0 25 15 10 0 足 45 0 10 10 5 0 尻尾 15 0 10 5 5 0 尾先 22 0 10 10 5 0 【弱点】 弾 足 その他 属性 水 雷 頭 羽 【推奨スキル】 ◎通常弾強化 ○耳栓 ○火耐性 ○水属性強化/属性攻撃強化 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬/漢方薬 【閃光ポイント】 原種と変わらない。 G☆3になってようやく登場する銀色のリオレウス。 フィールドは塔で固定。 原種や亜種とはかなり異なる。 具体的には 原種等に有効だった龍属性がまったく通らなくなっている 弱点が足、それ以外の部位に弾属性は通りにくい ワールドツアーの頻度の増加 モーションの増加(具体的に言えば原種と亜種のモーションの混合) 疲労時間が極端に短い これらの点だろうか。 肉質的に考えて散弾や貫通弾で挑むのはあまりに無謀。 通常弾の装填数が多いもの、もしくは水冷弾が撃てるボウガンで挑もう。 まず原種や亜種とも共通の突進。 だが希少種は突進をハンターの目の前でキャンセルしバックジャンプブレスに派生させてくる。 しかもかなりの頻度で。 普通に突進して走り抜けていく回数の方が少ないと思った方がいい。 対策としてはレウスが目の前でブレーキをかけた場合は一回手前側に前転すること。 レウス側に転がった場合は直撃するので注意。 低空飛行時に銀レウスが撃ってくるブレスが単発でなく着弾後放射状に拡散するブレスを撃ってくる場合がある。 金レイアの拡散ブレスが低空から飛んで来ると思えばよい。 普通のブレスとの見分け方としてはブレス発射前にレウスが咆吼するのでそれを頼りに判別しよう。(バインドボイス効果はない) しかしこのブレス、単発ブレスと同様にかなり狙いをつけてくるため回避が困難。 ブレス本体を避けても拡散した炎に引っかかりやすい。 対策としては予備モーションを見たら銀レウスの真下に潜り込んでしまうこと。 ただし中途半端に潜ろうとするとブレスが直撃するので、無理な場合はハンターの位置から右か左斜め前に回避しよう。 また低空飛行時に亜種のモーションであった噛みつきブレスの範囲がさらに広くなっている。 この場合足下に潜り込むかレウスから離れるかはハンターの位置と相談しよう。 無理矢理フレーム回避するのはあまりオススメできない。 行動の途中に不自然に止まったらこのモーションが来ると考えていい。 銀レウスに限らず希少種とつくモンスター全般に言えることだが疲労時間が極端に短い。 具体的にどのぐらいかと言えば疲労し始めて閃光玉を投げて、効果が切れたらそのまま疲労終わりという感じ。 そのため、飛ぶ度に閃光玉を投げてさっさと落としてしまうのがよい。 原種や亜種と大きく変わる行動はこの4点。 逆に言えば、この4点を覚えてしまえば残りは原種亜種の立ち回りを流用することで対抗できる。 突進後に足めがけて通常弾を撃ちまくる。 転倒してもさらに足を撃ちまくる。 逆に言えば、足に通常弾を撃つだけで討伐は可能。 羽や頭を壊したい時は水冷弾でさくっと壊すとよい。 また羽は怯み値が低く壊しやすい上に二番目に属性が通るため、あらかじめ怯み値をためて飛行したら水冷で叩き落とすということもできる。 またちょっとしたテクニックとして、余裕があればハンターの目の前にある足ではなく向こう側の足を狙ってみよう。 ハンター側の足を狙って転倒させるとこっちにレウスの背中が来てしまい足に回り込む時間分ロスが発生する。 しかし向こう側の足で転倒させることができれば足がこっちを向いた状態で銀レウスがこける。 でも激しく動き回る平常時や怒り時の銀レウス相手にいつもこれができるとは限らないので疲労時とかにやることをオススメする。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/27860.html
トリオパース(2) トリオプス(2)の別名。
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/170.html
※ボスのテンプレートです。ご自由に改変しても構いませんのでお使いください。 リオレウス攻略 種族:? 状態 怒り 口内に常時炎が灯る。カウンター咆哮の後、バックジャンプブレスが確定行動なので注意。また空中でも怒りカウンター咆哮を行う。こちらの確定行動は存在しないので注意。 瀕死 脚を引きずる。 疲労 口元によだれ、疲労による無行動モーション。突進後に転倒し、ブレスの火球が飛ばなくなる時がある 部位破壊 頭 鱗が剥がれ落ちてボロボロになる。頭怯み2回で到達。 翼爪 爪が欠け、翼膜がボロボロになる。左右両方破壊で報酬。 尻尾 斬属性によるダメージ到達で切断。剥ぎ取り1回。 攻撃パターン 地上編 「陸の女王」と比較すると概ね大人しいが油断は出来ない。 飛行されると激しく動き回られるため、地上にいる間が最大の攻撃のチャンス。 火炎ブレス 口から火球を撃ち出す、火竜らしい遠距離攻撃。命中すると火属性やられ+吹っ飛び。予備動作も長く単発なので、脅威どころか攻撃のチャンス。過去作に比べると尻尾が下がらない。 突進 巨体を生かした体当たり。終点ではかみつきに移行するようになった。スタミナが切れると速度が低下、終点ではお馴染みの倒れこむようなモーションに変化。しかしダメージ判定はこちらの方が長く残るため、追撃の際は危険である。注意。なお、正面範囲内に獲物がいた場合の軸合わせ無し突進は無くなった(必ず軸合わせをするようになった)ため正面の危険度は下がっている。 かみつき 獲物の正面まで移動し、その牙で噛み付く攻撃。人間を噛むのは苦手らしく、ダメージは小さい。以前は吹っ飛ばしダメージだったが、今回は怯みのみ。SA付きの攻撃なら強引に押し通してもいい。 回転尻尾 長く強靭な尻尾を振り回しての攻撃。リオレイアと同様の性能で、足元付近は小ダメージ+尻餅。回転方向は左右ランダム。 バックジャンプブレス 地上において最も凶悪な攻撃。モーションはリオレイアの物と同様だが、頭のあった辺りに火炎ブレスを着弾させる。火属性やられ。軸合わせなしで左右60度ほどの方向修正ありで突然発動する。怒り時のカウンター咆哮とセットで使用するため、頭を攻撃する際は細心の注意を払いたい。 高高度ジャンプ エリア移動する際と同じモーションで、その場で空高く飛び上がる。風圧【大】発生。これ自体に攻撃力は無いが、それ以降は飛行状態となる。 空中編 「空の王者」の本領。動きが俊敏で行動の切り替えも早い。怯ませることで地上へ落下し、足ダウンと同じ状態に。 何もしていない時でも、およそ羽ばたき2回につき1回くらいのペースで風圧【小】が足元に発生。 始めに高く垂直上昇し攻撃してからホバリングに移る場合と最初からホバリングに入る場合がある。 高い所からは必ずホバリングに移るので大技を尻尾か足に決めるチャンスとなる。下の影で待っていよう 閃光玉を投げれば撃墜できるが、高度が高いと当たらなくなった。 引っ掻き ゆっくり羽ばたいて獲物に近付き、足による引っ掻き攻撃を行う。大した威力は無い。 滑空攻撃 リオレイアの物と同様。空中からの体当たり。判定は意外に狭く、ホバリング中の影の辺りなら当たらない事もしばしば。 捕食 こちらもリオレイアの物と同様。空中で2回大きく羽ばたいた後に降下し、命中した対象を捕食する。リオレイアとの違いは、怒り時にフィニッシュでバックジャンプブレスを行う事。3回噛み付かれてもまだゲージが残っていると被弾する。火属性やられ。 長距離滑空 過去作では地上からのジャンプで行っていた攻撃。今作では根元(影のある範囲)から判定がある為注意が必要。比較的発生が早く、常に風圧【大】を纏っている。ある意味最も厄介な攻撃。 空中ブレス 後退しながら地上へ向かって火球を放つ。火属性やられ。顔の前あたりが危険地帯だが足元は安全。 3連空中ブレス 地上からの高高度ジャンプ後のみ使用。着弾位置を意識しているようで、距離が遠いと接近しながら、近いと後退しながらの連射になる。火属性やられ。過去作の経験から「足元が安置」と思っていると2~3発目でこんがり焼かれるハメになる。上記の空中ブレスを連発した時に比べ、連射間隔が短い。3連発後はゆっくりと降下するので閃光玉のチャンス。ブレスをした方向に投げれば確実に撃墜できる。 毒爪襲撃 地上からの高高度ジャンプ後のみ使用。驚異的なホーミング能力を持つ急降下攻撃で、非常に強力な毒を持つ。過去作に比べると足元安置の範囲は狭くなったが、やはり影の真下辺りは安全。離れているとどこまでいっても危険だが、実はタイミングよく前転で前へ転がるだけで回避可能。回避性能があると成功しやすい。食らうと毒に加え確実に気絶するので、自分が食らった場合はレバガチャの準備を、仲間が食らった場合はキック等をしてあげよう。 高高度ダイブ エリア外周の高高度を旋回した後、目標に向かって急降下ダイブ攻撃を行う。通称ワールドツアー。予備動作があまりにも長いため回避&防御は容易。高さのある障害物の陰にいれば何もしなくても当たらない事も。過去作では多くのプレイヤーを苛々させたが、今作では飛行時間は短縮されている。 回りこみ 空中で左右に素早く移動する。攻撃判定は無いが、次行動への切り替えは非常に素早く、また視界から一瞬で消えるため死角からの攻撃を受けやすい。 武器別攻略 片手剣 ※あなたの攻略法をお願いしますm()m 大剣 ※あなたの攻略法をお願いしますm()m 太刀 ※あなたの攻略法をお願いしますm()m ハンマー ※あなたの攻略法をお願いしますm()m ランス ※あなたの攻略法をお願いしますm()m ボウガン ※あなたの攻略法をお願いしますm()m ※コメントでの情報提供もお願いしています!ご協力くださいm( )m 攻撃パターンに新しいもの。前作の古龍のように少し浮いた状態で攻撃してきます。 -- anoramada (2009-08-05 23 29 22) 空中にいることが多いのでリオレイアより攻撃チャンスが少ないです。 -- ザラキ (2009-08-12 08 57 27) 火山のエリア1にある大木をへし折ってしまうほどのパワー。 -- ザラキ (2009-08-12 09 23 50) ほとんどと言っていいほど常に飛んでいるので、閃光玉や、落とし穴、シビレ罠などを使った方が効率いいかもしれません。 -- カミナ (2009-08-17 22 06 42) リオレイア同様、尻尾がめちゃくちゃうざいので先に切っておきたい。 -- カミナ (2009-08-17 22 13 03) ブレス中や空から降りてきた時などに攻撃をたたきこんでください -- ハンマー (2009-08-20 06 57 39) しっぽをきれ -- ベンチ (2009-08-21 12 40 19) 水のハンマーでトラップをしき頭たたいてるとそっこうで倒せます^^ -- ラギ男 (2009-08-24 22 20 07) 大剣はラギアブレイドがいいです -- urumikonn (2009-09-30 17 25 02) ラギ男馬鹿ハンマーだめ -- ちんこ (2009-10-26 17 40 41) 太刀デいこう -- ちん小b (2009-10-26 17 41 52) リオレイヤの毒属性大剣ですぐ倒せる -- か (2009-10-31 13 09 44) チンコなめたいなーーーーーーーーーーーーー -- デブちん (2010-02-14 16 29 04) 私はまんこです -- まんこ (2010-02-14 16 31 11) ベリオなんとかのぶきでたおしたらーーーーーーーーーーーーー -- アルバトリオン (2010-02-19 19 05 28) 私は普通にアックスでたおしましたWWWWWWWWWWWW -- イビル (2010-03-25 08 25 15) 私は残り5分チョイで倒しました -- ハントー (2010-05-15 00 05 56) やばい -- こう (2010-09-26 18 18 36) そんなに重い武器(ハンマー・笛・斧・大剣)は出してる時に動きがのろいのであまりオススメ出来ないので軽い武器(片手剣・双剣)がいいと思います。 -- ZARO (2010-12-29 09 41 21) あと太刀・ランス・ガンランスとかも結構いいでしょう。ランス系は守備が高いので防げる確率があると思います。遠距離は離れてもついてくるのでなるべくアイルーに近距離は任せておきましょう。 -- ZARO (2010-12-29 09 45 05) ジンライだといけますか? -- farukonn panti (2011-04-05 20 43 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/200.html
03-05 ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレイア亜種※ パワー:1600 ランク:★★★ 必要防具:リオハートUシリーズ×1 イラスト:ナブランジャ <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、あなたの手札を1枚選んで、山札の下に戻す。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したギルドモンスター。 このカードがキャンプに出た時、自分の手札を山札の下に戻す能力を持つ。 上位ハンターで出せるギルドモンスターとしては、パワー1600と高い数値を誇る。 その強さゆえにデメリットを持ち、手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、自分は手札を1枚山札の下に戻さなければならない。 とはいえリオレイア※のように狩りに参加する度に手札を捨てなければならないわけではないので、こちらの方が幾分使いやすい。 また、ハンター1体で出せるのも魅力。 ただしパワー的には劣っているので、過信は禁物。 しかしながらパワー1600は強力なので、かなりの活躍が見込める。 現在対応しているハンターがギルドナイトセーバーのみのため、採用されるデッキが限られてくることが残念なところ。 リオハートUシリーズ装備ハンター ギルドナイトセーバー