約 1,167,111 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/450.html
外見の特徴 背中の棘が増えた 翼爪の先端が紫がかっている 入手できる素材 【下位】 雌火竜の鋼殻 【上位】 雌火竜の麗殻 【凄腕】 雌火竜の艶殻 攻略 必要スキル 高級耳栓 龍風圧無効 剛種適性試験のリオレイア希少種がベースになっており、行動面も殆ど変わらない。 ただし一応原種独自の行動というか仕様が存在する。 風圧が龍風になっているため近接はスキルで対応しないとまともに戦えないので注意。 G級ではハードコアモードにすることができず、リオレウスと違い特異個体側の特性が反映されていない。 【モーション】 リオレイア原種特異個体から追加されたものは(原種)と記載。 (原種)とは書いたが、亜種と正式な希少種特異個体にも引き継がれている。 3連尻尾回転 右→左→左、あるいは左→右→右とフェイントで方向を変えて回してくる。 閃光やられ時は従来の2連・同一方向の尻尾回転攻撃となる。 石飛ばしサマーソルト サマーソルト時に3wayの石礫が追加されている。 3連ブレス→キャンセルサマーソルト 3連ブレス後の隙をキャンセルしてサマーソルトしてくる。 当たり前だが石礫もある。 威嚇→高速サマーソルト 威嚇のような足踏み動作をした後、素早くサマソしてくる。 当たり前だが石礫も(ry 3連ブレス後の隙オミット(原種) 3連ブレス後の首振り動作がオミットされており、サマソ以外でも素早く次の攻撃につなげてくる。 ブレス単発の時は相変わらず隙が大きいのでフルボッコ。 体力等 下位 HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍 上位 HP×1.1倍 全体防御率×1.0倍 凄腕 HP×1.1倍 全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより) 備考 ハンターズクエスト「空の王と陸の女王」をHC化した場合、下位の能力値に上位の補正がかかる。 このため下位のHCクエストより弱い個体となる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5764.html
エリュトリオス ギリシャ神話の登場人物。 関連: アタマス (父) テミスト (母)
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/712.html
ポケモン ヽ . . . . == /' イ { . ヽ ,イ ヽ 、〃, ,ィi . >ィ } ,ィ / >イ/; ;;//={i´ . >/ / _..,,<} { i ヽ ,, / /;' . . . . . . . . . . . ̄ . . . . `´;;; . . . . {_,,,,,,,==,,,,,,,, ,. < i ∧ ∧ i' .. . /i . . ;;;; . . . . . . ;,; . . . . . . . . . . . ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;` ; ; ; ; i ∧,、iヽゞ' . . ./ i; . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ̄ヽ≧ゝ三 . ./ . ,、 /i . . . ., . .゙i 〃⌒';; =={ . . . . . . . . . . . / ̄ ヽ} 壬〃‐-、彡ミ// ; ; ; ; ; ; . V ヽ--{i . } . . / // / .'/ . . . . '´ . . . . . . i'´ ̄=<´三====ゞ= 三三三三三__} ; ;. .i 、 l . i ;;/ /i;゙〃/};; ; ;>{;,;,;,;,,;, .>‐‐゙-三='三三三}─-}壬三三三三三三 i .ヾ i i . } ;、ヾ〃; / ア´ . . />壬ゞ'二三、三三三三三三三三三三三三三 V . ,ヽi i . y . ; ;ゞく;;;;/フ フ==}ニ,,,,,, . . . . . . ヽ三三三三三三三三三三三. , ; ; i i . ;' ; ii{ノ,,,, 彡' . . /i;;;;;==ィヽイ .Y/ミ、三三三三三三三三三三 . . . < .`} .i} {、 .ィィァ /;.; . . . . . . ./ ,' . ./´、 . }、 . . i . . .ヽ三三三三三三三三三三. . . / } i . .}.... ゙゙" . . { i-‐´i/>' ⌒ヽ' ヽ'\、 . }三三三三オ . . . . ヽヾ . . . . . V . } . { V{;; i . . . .ノ/V i} .i . . i´ ヽ`´ . . . . . . . . . . .>≧''''´ . . 、 } . .i . 、 . . . . ィi`}y´' / i} i . ,' } `<="゙==='''' . . . . >-‐‐ゞ .i . /ヽ、 . {、 . . . .i } i ,' .,' /`ヽ . . . . . . . . . >壬二 . . . . ヽ V/ ヽ '∧ . .i ;i . .,' /;.;.;.;.;.} . . . . . . . / } . . . . . イ . . `゙V ./ . / / , <;.;.;.;. i、 . . . . . . . . . .} / . . 〃 i }i´} . / .{ ./ . . . . ;;;;; V . . . . . /{ . . . . . . . V{ . ン . . > ,/ . . . .;;;;; . . . . . . ;;;;V . . . ,' {i i 、 V . `''< i /;;;; . . . . ;;;;;;; . . ;;;;;;;;;;;;;; } . .,' ヾ i ヽヾ . . . `' ,'. . . . . ;;;;;;;;;;;;;;;>´ ヽ/ i{、 ヽ ゙ }/ ,'" . . . . ;;;;;;;;;;;;< / i{ / 、 ヽ、 /. .;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ==/ /{i . i {、 } }ヽ { ;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . .}´ i i、 i、 i . . ` ヾ/`<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . .i 入 i . . . . ;,;,;,;,〃 . .━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] ・リオレウス【ヘンリー】:LV35? L【炎/飛行】 LHP:250/250《能力値》 L体力:B L攻撃:B L防御:B L特攻:A L特防:B L素早さ:A【スキル】 L【アヴェンジャー】:死に出しの時、任意の能力値(1つ)を「2」ランク上昇 L【モンスターハンター】:「亜人」に対して攻撃が「急所」に当たる L【火竜の息吹】:「死に出し」で場に出たとき、「タイプ相性」によるダメージ減衰が発生しない【専用】 L【竜の怒りをここに示せ】:「死に出し」で場に出たとき、体力以外の能力値を「1」ランク上昇 [部分編集] バトルの備考 [部分編集] プロフィール ヘンリーの手持ち。 「モンスターハンター」種は統率ランクが最低でもB必要だが、ヘンリーは天賦エースで上昇させてようやくBなので、従ってるとは言い難いらしい アミティエのリオレウス、リオレウス【柊蓮司】に続き三体目のリオレウス 戻る
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/633.html
ダウンロード ゲーム紹介 単体ランク2魔法トリオが50組ちょいのエネミーと戦うデフォ戦ハクスラ 水3姉妹とエネミー50のオマージュ作品、戦闘が多彩かつ鬼難度なのが特徴 スクリーンショット 基本システムはオマージュ元の形式を継承している 装備は攻撃魔法×2、補助魔法、固有技、携行品の5枠 敵能力までチェック出来る、とにかく勝てば何やっても良い とは言っても勝つには先立つ物が必要、稼ぐかケチるかの金銭プランを 感想など 恐ろしくムズイな、これ本当にクリアできるのか? -- 名無しさん (2013-10-27 16 22 05) これだけなぜかツクールローダでZIPのままできない…他はできてるんだけれど… -- 名無しさん (2014-08-17 23 16 18) まれにそういう作品もあるので素直に解凍して遊びましょう -- 名無しさん (2014-08-18 01 41 19) デフォ戦パズルゲーなのはいいけどそれに+して運ゲーな部分あるのがちょっと微妙 -- 名無しさん (2014-08-21 07 43 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sumoyogo/pages/62.html
ゴールデントリオ 黄金トリオと同義。
https://w.atwiki.jp/yu-yokups/pages/43.html
セプテントリオン ベスト セプテントリオン http //www.nicovideo.jp/watch/sm1562521
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/863.html
ポケモンバトリオ 【ぽけもんばとりお】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X) 発売元 無印~0 タカラトミーV タカラトミーアーツ 開発元 AQインタラクティブ 稼働開始日 2007年7月14日 2012年5月17日 稼働終了 1プレイ料金 100円 判定 なし ポケットモンスターシリーズ 概要 ルール(V基準) 評価点 問題点 総評 余談 その後 概要 ポケモンシリーズ初のTCAG。 カードでなく、「パック」とよばれる直径4cm、厚さ1.4mmのプラスチック製のコインを使用する。 プレイヤーはパックをスキャンすることによってゲーム内にポケモンを3体呼び出し対戦する。 『ポケモンバトリオ(無印)』『ポケモンバトリオ+(プラス)』『ポケモンバトリオS(スーパー)』『ポケモンバトリオ0(ゼロ)』『ポケモンバトリオV(ブイ)』とバージョンアップされルールの追加・変更が繰り返されていた。 プレーヤーのゲーム内の分身である「トレーナー」情報や対戦の記録、ゲーム内での冒険の進捗状況を保存する媒体として、「メモリーキー」がある。 「メモリーキー」は、ほとんどの店舗が稼動店での販売となっている。 ルール(V基準) 筐体に100円を投入すると、パックが1枚排出され1回分プレイ可能になる。 2人プレイも可能。200円必要だがパックも2枚排出される。 持っているパックを筐体の真ん中にあるスキャナーと呼ばれる部分に、ポケモンが書かれている面を上に置いてスキャンする。画面にポケモンが出てきたら自分のフィールドにスライドすることでエントリーが完了する。 3体までエントリーさせることができ3vs3の戦闘となる、足りない場合はレンタルポケモンが仲間に加わる。 また筐体にメモリーキーを挿すことにより、自分のトレーナーデータやプレイに伴う経験値、ゲーム内通貨のメダル等を記録保存できる。 フィールドの中でパックを動かすと画面の中のポケモンもそれに合わせて動く。パックを動かして落ちてくるきのみを拾うことで、各ポケモンのきのみゲージが溜まる。 きのみゲージがまんたんになったポケモンは、わざを発動させて相手に攻撃をすることができる。 攻撃・防御側それぞれが自分のポケモンから1体ずつ選び、それらの攻撃力や防御力、相性などをもとにダメージを算出する。 攻撃前にバーが出るので、ボタンを押して止める。中央の範囲内で止めれば相手のフィールドにキケンゾーンが発生する。ど真ん中で止めることができれば大成功で、攻撃力が上がりキケンゾーンも大きくなる。 キケンゾーンは防御側のポケモンを追走するので、防御側は制限時間内にパックを動かしてキケンゾーンを避ける。攻撃時にキケンゾーンにいるとダメージがアップする。 パックにはベースとなっている「パックカラー」とスピン状に入っている「スピンカラー」がある。パックカラーが3体そろっていると強力なポケモンをこうりんさせることができ、スピンカラーが3体そろっていると追加攻撃を行ってくれるスピンアタッカーを登場させることができる。それぞれ、全体がきのみを拾うことによってチームゲージを一定数まで貯めることで発動することができる。 これを繰り返して先に相手のチームHPを0にした方の勝利。どちらのHPも残ったまま時間切れになったら残りHPが高い方の勝ち。 なおチームHPは、各ポケモンのHPを合計したものとなっている。(レベル等でのHP上乗せもあるが詳細は割愛) 評価点 ポケモンパックのコレクション性の高さ。 当初はノーマル(赤)、スーパー(青)、ハイパー(黄色)、マスター(紫)の4色のみだったが後にプレミアボールやゴージャスボールなど多彩なボールカラーが登場している。さらに17弾、18弾ではパック上部がすべてクリア仕様になっており、さらにマスターはパック上下、ダブルクリアになっている等見た目も豪華になって収集欲をより起こさせるものとなっている。 バトリオVではパックデザインの変更にともない、レアリティがシングルレア(☆1つ)、ダブルレア(☆2つ)、トリプルレア(☆3つ)と名称が変更された。V03弾ではトリプルレアよりさらに上位のレアリティであるフォースレア(☆4つ)が登場、V04弾ではさらにフォースレアより上位のレアリティであるVレア(☆5つ)した。星の数が多いほどレアリティが高く仕様が豪華。 特にピカチュウのパックデザインのバリエーションはかなり豊富で、スーパーパック(青)で登場した以外にプロモパックではゴージャスボールでイラストがホイル仕様で3種類、16弾ではパック上部クリアでメッキ仕様、17弾では3Dでイラストが飛び出すように見え、18弾では謎のパック(ポケモンバトリオVで登場した、スピンパックの先行デザイン仕様)として登場し、黒地に白のラインでパックを傾けたりして動かすと手を振ったように見えるデザインになっている。なお、16弾~18弾で登場したピカチュウのパックはいずれも排出率が低く、レア扱いである。 ポケモンを動かす感覚は楽しい。 シンオウ地方までのポケモンのモデル及びグラフィックは『ポケモンバトルレボリューション』等から一部流用があるものの、基本的には好評。 ちなみに『ポケモンバトルレボリューション』等準拠のイッシュ地方のポケモンのグラフィック、モデルは本作が初公開である。 プレイヤーのアバター含む人間キャラのデザインは基本的に好評。V03弾以降、ゲーム内のメダルを9999枚消費し、やまおとこや、うきわボーイ等のアバターをメモリーキーに保存できるようになった。その数はデフォルトの色違い入れずともなんと20種類以上ある。他にはVバトルに勝利するなどして増やすことができる。保存したアバターはパックを買うモードにて自由に変更可。ただし、はじめにメモリーキーに登録した性別を跨いでは変更、保存できない模様。 ポケモンの技を繰り出すムービーもそれぞれ用意されている。こうりん時も含め、ポケモンバトルレボリューション等と比較しても非常に豪華である。 特にピカチュウの技のバリエーションはかなり多く、必見である。 他にはディアルガの技「ときのほうこう」、パルキアの技「あくうせつだん」はバトリオ0以前、以後の登場分とそれぞれ各2種類ずつのムービーがあることや、ダブルこうりんで同時にディアルガ、パルキアが登場し、それぞれ同時に「ときのほうこう」「あくうせつだん」を放つムービーも用意されている。ピカチュウ程ではないが、パックのバリエーションも豊富であり優遇されていることが分かる。 バトリオVでは、レシラム、ゼクロムが特に優遇されており、コンビネーション技やV技の1ターンに2つ技を繰り出すムービーの演出は非常に凝っており迫力満点。 バージョンアップ後の評価点 ゲームシステムは新要素などにより確実に向上していた。 バトリオS(スーパー)はシリーズ中でパックごとのバランスが非常に良く、やる気チャージにより、ノーマルパックやスーパーパックといった低レアリティのチームでマスターパックのチームを倒せるようになったりと非常に好評だった。実際、とある大きな大会の決勝戦において、マスター、ハイパー、ノーマルのチームに対してスーパー、スーパー、ノーマルのチームが勝ち優勝した記録も残っている。その他、チャンピオンモードや道場モードといったやり込み要素も充実していた。 バトリオVになってから主題歌が導入された。歌はGero氏が担当している。こちらも好評。2011年6月のイベントでライブがあった。 問題点 初期は『甲虫王者ムシキング』や『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』などと違い、強いパックさえあれば簡単に勝ててしまうため戦略性が非常に薄かった。 弱いパックでは勝てない事もないが限界がある。勝ち進むには黄色以上のパックが必要であり一種のマネーゲームになってしまっていた。 システムが進むに連れて改善されたが、やはりレアリティの差は大きかった。 バトリオ0以降、パックごとのバランスがバトリオ+以前に戻ってきており、リーダーアイコンや覚醒システム導入によるパックごとの性能のインフレやバランスがやや崩れている。 正確にいうと過去パックには当然リーダーアイコンや覚醒システムが導入されていないものが多数で、必然的に同じポケモン、レアリティのパックでも性能に大きく差が付いてしまっている。 特にハイパーパックやマスターパックにみられ、ひどいものだと過去弾パックの方が全方面下位互換になってしまい、肩身の狭くなってしまったパックも存在する。 また、17弾からダブル技が採用され、スキャン時にポケモンの技、本体タイプが決まるというパックが一部に存在しているのだがどちらかのタイプにしかリーダーアイコン、又は覚醒が付いておらず、過去パックのデータをそのまま流用している関係上、うまく差別化ができていない。 バトリオV以降の問題点 バトリオ0から続くステータスのインフレが加速している。 V01弾ではパックのレベルは最大でもレベル50程度だったのだがV02弾では最大75、V03弾では最大100までになった。その他でもシングルレアでもレベル60~80前後のパックがかなり登場してきている。当然、レベルの高いパックの方が全体的にステータスは高めだがレベルパワーの開放にはそれなりの散財が必要だったり、攻撃までに貯めるきのみケージが貯まりにくかったりする難点もあったり、レベルの低いパックは一応、スピンアクションや降臨までのケージが短めな為早く発動できるといった長所もあるため一応差別化できる。 バトリオ0までのパックは使用はできるものの実戦ではほとんど役立たずの性能となってしまい、観賞用同然の無価値になってしまった。 バトリオVで導入された新要素は当然のごとく未搭載、新要素の一つであるレベルシステムがゼロまでのパックには存在しないため、メモリーキーのレベルによる強化ができなくなってしまった。また、ゼロまでのパックにあったアイコンや覚醒はVでは存在しないため、単なる飾り同然。おまけにV03弾で追加された要素であるパックカラー、スピンカラーの両方揃えたときのみ可能な4枚目のスキャンにも非対応。たとえ、マスターパック3枚でチームを固めようがパックカラーやスピンカラーを揃えてない比較的HPの高いシングルレアのみのスピンパックのチームにすら勝つのは絶望的。スピンカラー、パックカラーを揃えたチームによっては通常攻撃1回+V03弾で登場したスペシャルアタッカーの追加攻撃のみで瞬殺できてしまう程である。 システム変更による過去カードの弱体化は『仮面ライダーバトル ガンバライド』や『スーパー戦隊バトル ダイスオー』等でもみられてはいる。ちなみに、タワーモードの対戦相手のポケモンは主にゼロまでの過去パックのデータ流用なのだがパックレベルは存在しないものの、スピンカラーやパックカラーに対応している。この事からゼロまでの過去パックにもやろうと思えばスピンカラーやパックカラーに対応させることができたのではないだろうか? もし、スピンカラーやパックカラーに対応していれば17弾~18弾までに登場したダブル技のパックとうまく組み合わせることができたかもしれないだけあって折角、今までいろんな種類のパックが登場してきているだけあって非常にもったいないのである。 トリプルレア以上の扱い トリプルレア、フォースレアはステータスが全体的に高く、特殊能力がある代わりにパックカラー、スピンカラーは存在しない。その為、チームに入れるとスピンアクション、降臨が発動できないため、チーム全体的な火力不足になりがちだったが、V04弾の新要素であるパックカラーチェンジでトリプル以上込みでも降臨が発動可能になった為一応、強化はされた。しかし、V03弾以降のトリプルレア以上のパックはV技以外は特に特別な能力は有しておらず、スピンアクションやスペシャルスキャンはできないため、V技を持っているダブルレア以下でチーム組んだ方が遙かにいい。ただし、V02弾のトリプルレアのキュレムやレシラム、ウルガモスは攻撃時に状態異常にすることがある為、こちらとの相性はいい。 もっぱらV03弾で登場した、4枚目のスペシャルスキャン専用で扱われることが多いのだが、フォースレア及びVレアを所持していればトリプルレア以上にスペシャルスキャンでチームを強化できたり、スペシャルアタッカーの威力もこちらの方が上の為、トリプルレアの扱いは全体的に冷遇されている。ただし公式大会ではVレアは現時点ではだいたい使用禁止である為、トリプルレア、フォースレアが使用可能な大会では主に使用されていた。 V04弾で登場したシークレットパックである、アルセウスのパックが強すぎる。 一言でいえばゲームバランスを崩壊させかねない壊れ性能であり、簡単に説明すれば相手の攻撃やスピンアクションに対して防御する際に必ず有利なタイプに変化する。例えば相手が炎タイプの場合は防御時にアルセウス自体は水タイプに変化する。 その為、アルセウスで相手のスピンアクションを防御すれば確実に失敗させることができる。しかもレアリティはダブルレアであるため、極悪さに拍車をかけている。おそらく本編における特性「マルチタイプ」を再現したものだろう。一応、攻撃時はノーマルタイプで弱点を突くことができないがこんなことは些細なことである。あろうことか一部除く公式大会でも禁止化されておらず、使用可能であった。(バトリオ0時代ではアルセウスのパックは全面的に使用禁止であった。)このような性能であり、同じ弾の他のダブルレアと比べて封入率が低く抑えられているからか、最上位のレアリティであるVレアよりも高値で取り引きされているケースもある。 レアパックの封入率は対象年齢を考慮せずともかなり厳しめ バトリオゼロまではハイパーパック以上(要するにキラパック)はだいたい10枚に1枚は排出されていたがバトリオV01弾ではダブルレア、トリプルレアあわせても100枚中2~3枚ほどしか入っていない。ゼロまではハイパー、マスター含めてもだいたい100枚中15枚から20枚は入っていた為、かなりレアパックの排出が厳しくなっている。さらにタチが悪いことに100枚(1万円分)連続パックを買ってもシングルレアのみしか排出されなかったとの報告があったり、同じシングルレアのパックが連続で排出されるような事が頻発していた。ひどいときには同じパックが6連続続いたとの報告も……。ちなみに1ゲームに同じ種類のパックは2枚以上スキャンできない。同種のポケモンでもパックナンバーが違えばスキャン可能。 一応、シングルレアのパックでもゼロまでのマスターパックよりは最低限強い種類のものも多く、バトリオ0まで問題視されていた弱いパックしか手に入らないといったことは極力起こらなくなってきている。実際、シングルレアのみでもパックカラーやスピンカラーさえそろえれば、それなりに遊べる。一応弾を跨ぐごとにレアパックの封入割合は上昇傾向にある。 バトリオV以降はイッシュ地方(ポケモンBW)のポケモンが全体的に露骨なまでに優遇されており、一方で旧ポケモンのパックカラーのバリエーションが乏しい。 一応、イッシュ地方のポケモン参戦を前押しされていたため仕方ない面もあるが、V01弾から現時点のV04弾までに全てに収録されているイッシュ地方のポケモンも多数存在する。バトリオ0以前のピカチュウやそれまで優遇傾向であったディアルガ、パルキアよりも収録頻度がはるかに多い。 筐体・グッズの問題点 チップは筒の中に入っており、それなりに工夫されているのだがカードと違って排出時に詰まりやすい。 また、入荷するセット数が他のカードゲームと同等かそれ以上の枚数なので物理的に管理しにくい。 筐体によってはメモリーキーの差込口の接触不良やパックのスキャンがしにくくなっていたり、ボタンの利きが悪くなっている台もある。要するにメンテナンス不足で、設置店側の問題点であるが。 メモリーキー等の関連グッズが不定期に発売されるが、時期を逃すと非常に入手困難になりやすい。 パックセット等、内容が豪華な為に品薄や品切れになりやすいにもかかわらず、ほぼ初回出荷分限定で、あまり再販や再入荷されない傾向がある。ほぼ必需品である一部のメモリーキーにもこの傾向がみられた。 そのため、ネットショップやオークション等では定価の倍以上で売られていることも……。 総評 ポケモンというビッグタイトルから稼働当初は『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』等同様、大人気を博した。 ゲームとしての出来は初期の頃は強いパックさえあれば勝てるといった内容でゲームバランスが悪く、戦略性もほぼ無いクソゲーに近い出来(*1)ではあったが、バージョンアップを繰り返し、ゲーム性はいくらか改善された。システムの作り込みの甘さや問題点にて前述した過去パックの扱いが全体的に手抜きなのが惜しまれる所。 バトリオVに至ってはパックデザインを大幅に変更したにもかかわらず、稼働開始してから僅か1年足らずで稼働終了してしまった。 余談 バトリオ0は台湾でも稼働している。ただし、日本のバトリオ0とは違い、メモリーキーが存在しないため、一部仕様が異なっている。筐体、パックリスト等では現地の言語が使用されているが、パックに表記されている言語は日本語のまま。 2011年3月、日本代表選手とのインターナショナルマッチが予定されていたが当月に発生した東日本大震災の影響で日本代表の遠征が中止になり実現しなかった。 過去パックは大幅な弱体化のせいか、地域にもよるがカードショップ等では当初、高額だったマスターパックですら500円以下で投げ売りされていたり、ノーマルパック等レアリティの低いパックの買取り拒否をしている所もあった。オークションでも(一部のパックは除くが)過去パックの大幅な値崩れが進んだ。 逆にいえばこれまで入手困難だったパックを集めやすくなった利点もあるが、一部の弾のキラ仕様のパックは全体的にイラストが劣化しやすく、パック上部に欠けがあったりして状態が悪くなっているものもあり、加えて、新品同様の物はあまり出回らなくなってきており、美品の物にこだわるのであれば依然入手しにくいのは変わりない。 「ポケモンバトリオ まとめWiki」が存在したが、現在は消滅している。 Wayback Machineでログの閲覧は可能。 その後 本作稼働終了にあわせて2012年7月に新TCAGである『ポケモントレッタ』が稼働開始になった。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/472.html
情報ページはこちら リオレイア攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー リオレイア攻略 基本情報 火竜リオレウスと対をなす緑色の雌の火竜。陸戦に長ける事から「陸の女王」の二つ名を持つ。 対飛竜戦の基本を学べる存在。このモンスターで学べることは他のモンスターにも応用が利き、練習にも適している。 弱点属性は龍>雷。 陸の女王とは呼ばれるものの、ホバリング状態からの様々な攻撃も行う。ただしリオレウスに比べると飛行能力は低く、あまり頻繁には飛ばず、飛んでもすぐ着地するケースが多い。 他の大型モンスターもそうだが、運搬物を運搬中のハンターを最優先かつ執拗に狙う思考ルーチンを持つ。初期位置から見失ったら卵を拾って待機していればそのうち飛んでくるので、闇雲に探すよりも効率がいい。ただし空中を旋回するだけで降りて来ないエリアもあり、孤島エリア6などが該当する。 レイア・レウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 状態 怒り 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 「サマーソルト」の二連続率が上昇。怒り時限定の行動として「三連続突進」「炸裂ブレス」の追加。 疲労 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ/アプトノス捕食(孤島2・3/砂原1・2/水没林1/渓流2・7)、巣の腐肉捕食(孤島8/渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また、小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/砂原11/水没林10/渓流8)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 切断可能。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、「サマーソルト」の毒はなくならない。 その他 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。 攻撃パターン 地上時 突進 地上で対象に向かって突進する。使用頻度が高い。中ダメージ。 予備動作として開始前に必ず1~3回、標的に向き直る動作を取り、ノーモーションで出してくることはない。 開始後のホーミングはないが、直後から頭と胴体だけでなく足にもしっかり攻撃判定が生じる。 特に足の判定は見た目より外側に大きく、直前まで足の横にいたのに轢かれたりもする。 終点では踏ん張って止まるか、後述の噛みつきに派生する。納刀し走って追いかければ追撃も可能。 疲労時は立ち止まれず倒れ込むようになるが、こちらは滑り込んで遠くに行ってしまうので逆に追撃しにくい。 複数突進のタイミングが絶妙なため、壁際だとハメ殺される可能性がある。 三連続突進 怒り時限定の行動。 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。3回目の終わりは必ず噛みつきで締める。 迂闊に緊急回避しなければ回避は簡単だが、怒り時の行動速度上昇も加わって、攻撃チャンスはあまりない。 噛みつき 体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。イメージとしては喰い千切る感じ。 突進終点の他、これ単体で出す場合もあるが、ダメージは微量で食らっても尻餅で済む。 ただ、後ろでしなる尻尾にも同様に微ダメージ+尻餅の攻撃判定があるので、背後から追いかける際は注意。 尻尾回転 体を半回転させながら尻尾を振り回す。小ダメージ。 必ず180°×2回を1セットとして行う。またリオレウスと違って左右回転を使い分けず、必ず時計回り。 尻尾の切断前は先端が大きくしなり、外周部では210°ほどの攻撃判定が生まれる。 反面で付け根の判定は弱く(サイズの大きい個体ではまったく当たらないことも)、股下は完全な安全地帯。 ただし回転時に踏み変える足に踏まれると、極小ダメージを受けて仰け反る。 火球ブレス 正面前方に火球を吐く。直撃時は大ダメージ+火属性やられ【大】。 また地形にぶつかった後、やや広めの範囲に爆発が発生し、こちらは中ダメージ+火属性やられ【大】。 更に爆発後に5秒ほど火が残り、これに触れてもダメージはないが火属性やられ【小】。 単発で吐く場合と、「正面、向かって左、向かって右」の順に三連続で吐く場合とがある。 どちらも行動前・行動後の隙が大きく、常に側面へ回り込むように立ち回っていれば被弾はまずない。 なお、ブレスを吐く直前のモーションで息を吸い込むような大きな音が聞こえれば3発。なければ1発。 上手く聞き分けれるようになれば頭部を攻撃する絶好のチャンス。 疲労時は不発になるが、ほんの一瞬、口元にだけ直撃級の大ダメージの攻撃判定が発生するので注意。 炸裂ブレス 怒り時限定の大技。大ダメージ+火属性やられ【大】。 唸りながら二歩後退、火球ブレスと似たモーションで拡散弾状の爆炎ブレスを吐く。 後退したリオレイアの口先を中心点として、150°ほどの扇状の範囲内に、数回アトランダムに爆発が発生。 射程が短い分広範囲、点ではなく面への攻撃なので、速やかに範囲外に逃げる必要がある。 ガードはめくられる可能性があり危険。火球ブレスと違って次行動への繋げも速く、追撃の隙もほぼない。 サマーソルト リオレイアを象徴する必殺技。 小さく後ろに下がって少し溜めた後、勢いよく後方宙返りを行う。尻尾に攻撃判定があるので、切断すればリーチが縮む。 宙返り後は「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に2回目の後着地」と分岐する。二連続は怒り時に多い。 予備動作が分かりやすく、必ず向かってやや左曲がりの軌道を描くので、右に回避すれば簡単に避けられる。が、食らうと大ダメージ+長時間の毒。 特に剣士の場合、振り向きサマーソルトが非常に危険。調子に乗って隙の大きい攻撃をしているとカウンターで叩き込まれる。 攻撃後は尻尾が地面スレスレに来るので切断を狙うチャンス。 慣れているなら「尻尾に攻撃→2回目を避ける→もう一度尻尾に攻撃」も狙える美味しい攻撃でもある。 振り向きフェイント 攻撃対象を選ぶ振り向きの際、いったん別の相手に向いてから本命に切り替える。 オトモや他のハンター狙いの攻撃かと回復薬を飲もうとすると、その出鼻をくじかれる事になる。 ただし使用頻度は極めて低い。 カウンター咆哮 大きく一歩足を踏み出しバインドボイス【小】。踏み出した足に踏まれると微ダメージ+尻餅だが硬直回避可。 陸・空共に通常使用はなく、発見時・怒り移行時のカウンター使用のみに留まる。 硬直の短さもあり、直後のバックジャンプブレスが確定行動なリオレウスと違ってそこまで危険ではない。 空中時 ホバリング ホバリング中は常時、一定間隔で真下に風圧を発生させ続ける。 垂れた尻尾の先端を攻撃する分には問題ないが、それ以上足下へ踏み込むと巻き込まれて怯む。 離陸・着地 付随する攻撃行動を伴わない、その場での離陸とその場での着地。 どちらも行動時にホバリング時よりも広めの風圧が発生。また着地時の足に踏まれると微ダメージ+吹っ飛び。 空中噛みつき はばたきながらゆっくり近づいて来た後、頭の真下を噛む。滅多に使用せずダメージも小さい。 空中サマーソルト 大ダメージ+毒なのは地上のサマーソルトと同じ。 ただし陸上サマーソルトと違って予備動作が皆無であり、一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存と性能は上。 ホバリング中の尻尾の先端を狙っている場合、ソロプレイ時はあまり問題はないのだが、 オトモや他のハンターが居る場合はこのサマーソルトの「戻り」に巻き込まれる場合があるので要注意。 飛び蹴り やや高く飛び上がった後、両足を前方に押し出しつつ標的に向けて勢いよく飛び蹴り。 回避またはガードに失敗すると直後に拘束攻撃に派生する関係もあって、ダメージ自体は小さい。 ダメージ判定は突き出された足部分にしかなく、見た目に反して回避はしやすい。 拘束攻撃 飛び蹴りから派生。 ハンターを足で押さえて踏みつけつつ、3回噛みついた後、最後の締めにサマーソルトで吹き飛ばし+毒。 噛みつき一回毎につき、リオレイアの体力とスタミナが若干回復する。 コンボ攻撃な分最後のサマーソルトの威力は低いが、それでも全段ヒット時のダメージは炸裂ブレスを超える。 レバガチャで拘束ゲージを減らしきるか、こやし玉を使うことで途中での脱出が可能。 途中脱出せずorできずにサマーソルトまでの攻撃をすべて受けると、最後に落とし物をする。 滑空降下突進 飛び蹴りよりもやや大きい予備動作の後、頭を前にして斜め上空からハンターに突っ込んでくる。ダメージは地上の突進と同程度。 滑空中は周囲に風圧が発生。高い軸合わせ機能と、若干のホーミング性能まで備えており、非常に避けにくい。 突き出した頭の他、左右に大きくくねらせる首と胴体にも攻撃判定がある。 ある程度の距離があれば避けるのは楽。近距離で出された場合は全力で横移動や回避動作を行わないと避けきれない。 使用後は両足でスラディングしつつブレーキをかけ、必ず着地する。 武器別簡易攻略 共通 スーパーアーマーのない攻撃が多い武器は、攻撃方法を工夫する・「風圧無効」を発動させる・閃光玉で落とす、などの必要がある。 斬撃属性攻撃がある武器は、尻尾の切断を優先して狙っていこう。尻尾回転攻撃の被弾率を減らせると非常に楽になる。 また、脅威でありリオレイアの象徴でもあるサマーソルトを避けるためにも反時計回りを意識すると良い。 剣士 大剣 サマーソルトをチャンスとして活用し易く、溜め斬りで弱点の頭にダメージを集中できるため、相性は良好。 縦方向のリーチの長さを活かし、尻尾切断を狙いやすい。まずは尻尾を切断し、尻尾回転とサマーソルトの危険性を低下させたい。 相手の頭や足元に陣取ってサマーソルトを誘発させるなど、自分からチャンスを作ることも重要。 実はブレスの後一瞬尻尾が降りてくるため、溜め斬りで尻尾を狙える。三連ブレスのターゲットがオトモになっている時などは溜め3のチャンス。 尻尾切断後は、振り向きの頭に溜め3を入れていく戦法が安定する。余裕があるなら翼爪の破壊も狙うとよい。 攻撃動作・溜め動作中はスーパーアーマー状態なのでホバリング時の風圧は無視できるが、 あまり執拗に狙っていると発生の早い空中サマーソルトの餌食になってしまうため、引き際をわきまえることが大事。 怒り移行時のカウンター咆哮はさほど危険ではないので対策不要。 太刀 リーチや機動性の面から、相性は剣士の中でもよい部類に入る。 部位破壊も非常に楽であるがガードができないので、欲張って攻撃をせず回避は正確に行おう。 大剣と同じくまずは尻尾の切断を最優先。慣れないうちはブレスなどの隙に抜刀斬りなど、 慣れてきたらサマーソルト後も狙える(地上に映るリオレイアの影の後ろが尻尾の位置)ので練気ゲージがないときは抜刀斬りから、 練気ゲージがあるなら抜刀気刃斬りからのコンボを狙おう(そのまま着地した場合は気刃大回転斬りまでのコンボも狙える)。 慣れないうちは常に反時計回りを意識し、尻尾に対して垂直に縦切り→右移動斬りを繰り返すだけでも十分である(サマーソルトの軌道から必ず逃げられるため)。 頭は、太刀に慣れているなら抜刀斬り→斬り下がり→回転回避が安定するが、慣れないうちは思いもよらぬ方向へ移動することもあるので注意しよう。 慣れてきたら一度抜刀したら納刀せず周りで隙を探し、ゲージが溜まり次第気刃斬りから攻撃に入るようにしよう。 そうすると怯んだ場合、そのまま気刃大回転斬りまでの必要コンボ数が減るため入れやすい。 太刀の基本的な戦いの方の一つなので、タイミングを学べるよい相手となる。 気刃大回転斬りは、振り返り、ブレス中、各種空中攻撃の着地後、エリア移動後の着地後など探せば色々あるので、移動方向などを考えてどんどん決める練習をしよう。 片手剣 尻尾を切断できれば楽になるのだが、リーチの短さと攻撃位置の低さ故に攻撃を当てにくい。 脚を攻撃して転倒したときや、低空ホバリング時などの尻尾の位置が下がっているときに的確にダメージを与えていくこと。 ブレス時はMHP2Gまでとは違って尻尾の位置が下がらなくなったので狙えなくなった。 尻尾を切断した後は、隙を見つけて頭を斬ったり、あるいは脚を斬って転倒させた後に頭に集中攻撃したりするのが楽。 頭部が狙いやすい位置にあるので盾攻撃でめまい 減気を狙ってもよい。 予備動作を見てバインドボイスを確実にガードできるのなら「耳栓」は必要ない。 双剣 積極的に転倒が狙えるため相性は良好。 片手剣同様、まずは脚を攻撃して転倒させる等して尻尾切断を狙う。 今作ではホバリング時に尻尾が垂れ下がるため攻撃の機会が増えた。 翼の部位破壊は比較的容易で、片方だけで報酬確定となるため、転倒時に片翼を集中攻撃すればよいだろう。 火球ブレス中等、攻撃し続けることができる機会はいくらでもあるので焦らず攻めるように。 バインドボイス対策に「耳栓」を発動させておくと、さらに攻撃のチャンスが増える。 ハンマー MHP2Gまでと仕様が違うところが多いため、同じ感覚でいると痛い目にあうことも。 基本戦略は頭or脚を狙い、めまいまたは転倒中に縦3などをねらっていく。 頭狙いなら振り向きざまに頭に溜め3スタンプ→横回避の繰り返し。怯みを予想できるなら溜め2からのコンボも可。 脚狙いなら突進後の隙やブレス中などに溜め1や2、尻尾回転中に回転攻撃などが狙える。 どちらの攻め方も着地時、威嚇、ブレス後、回転攻撃、噛みつきなど狙える隙はたくさんあるが足、尻尾の攻撃判定には注意して接近しよう。 めまい中は頭に縦3なり翼爪破壊を狙うなり好きなように。 頭部・脚、共に怯みやすい相手なので積極的に決めていけば頻繁に怯むし、ハンマーなら疲労状態にもしやすいので積極的に攻めていこう。 ソロなら時間短縮のためオトモを連れていかないのもアリ。 パーティプレイ時は他の近接をふっ飛ばしまくることになりかねないので、メンバー構成次第では脚ではなく頭重視で。 ただし狙いが分散する分、なかなかこちらを振り向かないので慎重に攻めよう。 狩猟笛 基本はハンマー同様、振り向き時の頭や脚を狙っていくことになる。 叩きつけ/後方攻撃と前方攻撃を譜面状況と相談して使い分けよう。ハンマーより一撃が弱いものの、手数で十分カバーできる。 攻撃中はスーパーアーマー状態とは言え、風圧無効は吹けても損はない。逆に聴覚保護旋律は特に考慮する必要はない。 ランス 風圧を伴うホバリング状態でいることが多く、若干戦いにくい。 ホバリング状態に移行されたら風圧で攻撃することが難しくなるので閃光玉で落とそう。 脚は動くたびに攻撃判定があり、近寄りすぎると尻餅をつかされてしまう。 基本的には頭か脚を狙い、ブレス時やサマーソルト後に尻尾を狙おう。 「風圧無効」のスキルを発動させていると風圧に悩まされず戦闘できるので、余裕があれば揃えておきたいところ。 ガンランス 動きに慣れていれば苦戦する相手ではない。すべての攻撃がガードできるので手堅く攻めよう。 竜撃砲は疲労時や着陸の隙に撃つとよい。 サイズが大きいものになると斬り上げ攻撃でも尻尾に当てにくいので、サマーソルト後などの尻尾が下がっている時に攻撃する。 頭は正面からのガード突きがいい感じに当たる。翼爪は真上砲撃やホバリング時には適当に振っていても翼に当たって壊れてくれたりする。 注意すべき点は見てから避けるのが困難な炸裂ブレスのめくりと、 背後から攻撃している場合サマーソルトの攻撃判定が自分の上部から背後にかけてあること。 また、「オートガード」を発動させている場合は風圧や足踏みなどもガードしてしまうため、肝心な時にスタミナがないということにならないように。 スラッシュアックス 尻尾を切断できれば、回転攻撃時に斧モードの突進斬りや剣モードの回避からの斬り上げで股下をくぐりつつ攻撃できる。 斧モードの斬り上げは上方へのリーチに優れ、尻尾切断のほかホバリング中のリオレイアを叩き落すこともできるので、斧モードで戦うと安定する。 納刀時の隙が大きいので、離れていても火球等には十分注意すべし。 ガンナー ライトボウガン 斜め前の中距離に陣取って炸裂ブレスにだけ注意していれば、どの攻撃も移動だけでやり過ごせる。 最大弱点の頭部が非常に狙いやすいので、通常弾主体で頭部を狙っていこう。 脚にもそこそこダメージが通るので、ホバリング中の墜落狙いで脚を撃つのも有効。 散弾は腹部に集中ヒット、肉質が全体的に柔らかめなので貫通弾もそれなりに効果がある。 電撃弾や滅龍弾も効果的だが、初見時でこれらの属性弾を撃てるボウガンを無理に用意する必要はない。 弱点部位を狙撃するガンナーの基本を忠実にこなせれば苦戦はしない。 ヘビィボウガン 通常弾による頭の狙撃がメイン。脚狙いで手数を稼ぎ、転倒を狙うのも可。 地形に凹凸が無ければ水平撃ちで当て分けられるので良い練習台になる。 貫通弾は横や斜めから撃つとヒット数が減りやすいため、突進回避後の尻尾、振り向き時の頭部が狙い目。 疲労時には積極的に罠や閃光玉を使い、しゃがみ撃ちで弾丸を叩きこもう。 弓 状態異常はどれもそこそこ効き疲労状態の隙も大きく、遠距離から攻撃を見切りやすいリオレイアは弓にとって戦いやすい相手。 弓の距離では突進とブレスと滑空に注意。特に怒り時の突進をかわせるか否かが苦戦するかどうかの分岐点。 モーションは分かりやすいので確実に回避していこう。壁際では突進がずれたりして事故が起こることが多いのでなるべく広い方へと動く。 距離を取りやすいので貫通、連射弓推奨。 突進やブレス等の隙に貫通なら頭→胴→尾や翼→胴→翼、連射なら頭、脚、翼を狙っていく。 空中にいても攻撃できるのは強みだが滑空攻撃がよけづらいので無理に攻撃する必要はない。
https://w.atwiki.jp/vipdeyoyo/pages/76.html
パトリオット メーカー ヨーヨージャム ベアリングサイズ ジャム大径 レスポンス スターバースト ボディ・リム材質 ポリカーボネート 重さ 63.0g 直径 57.7mm 厚さ 42.4mm xギャップ幅 3.68mm(アジャスタブル) スタンダードな形状でスターバースト機種。スターバースト大好きな人にはたまらいのだと思う。 -- 名無しさん (2008-12-02 11 03 57) やはり最近のレスポンスに比べるとスターバーストは時代遅れ感があるので現行で使うには厳しい。YOリング仕様の互換機種ジャーニーがあるのでそちらをお勧めする。 -- 名無しさん (2008-12-15 23 08 31) ルーピングステッカーの内側を半分切って片面張ると、いい引き戻し機種になる。そんで磨り減ってくるとまたいい感じになる -- 名無しさん (2011-10-01 17 51 31) 肉厚のボディは 回転力を生む。ヨーヨージャムの名作。 -- 名無しさん (2014-02-28 06 37 36) 丸くて握りやすく回転力もあり、非常に使いやすい。レスポンスがスターだからパッドを張り替えなくて済むから経済的でもある。 -- 名無しさん (2015-04-23 16 13 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/songsdata/pages/117.html
- 1982年8月5日「大きな恋の物語」よせなべトリオ