約 2,312,584 件
https://w.atwiki.jp/biblematome/pages/66.html
名前: ルイ(源氏名) 初出: 第三章 第三話 鬼の宿り火亭 年齢: 不明 出身: 不明 容姿: 浅黒い、ボディービルダー真っ青の巨漢 ピチピチのチャイナドレス アイシャドー入りの瞳 家族: 弟(アン) 属性・性質: 不明 装備: 不明 称号、二つ名: 鬼の宿り火亭店長 性格、特徴、経歴: 王都レンジャールにある鬼の宿り火亭の雇われ店長。 オカマ。ムキムキ。をとめごごろの持ち主。 格闘技を修めているらしくトーユーズに弟子入り前のジュンタよりは強かったらしい。 ジュンタのことを「美味しそう」といった。
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/323.html
オッス!全国のファントムな皆、俺の名前は異異 甲助(いごと きょうすけ)!!!! 唐突だが、俺は今も昔確固たる信念も以てある行動をしている………………………… 「神は言った、街をおこせとッッッッッッッッ君達協力してくれるねッッッッッッッッッッッ」 「ヘイ!!何言ってんだ、このガキンチョはよォォ?この我らボディービルダー達にィ~~~」 言わないと…………………わからんのかッッッッッッッッッッ 俺は目の前に存在する無数の麗しき筋肉達にしょうがなく我が男性的かつ雄大なお考えを口にする事を決心したッ 「今ッッ俺が最も必要としているのはッッッッッッッッッッ人手であるッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」 「何ィィィィィイイイイイイイ?????」 「つまりッッッッッッッッッッこの夢幻街をより素晴らしい街にするには~~~~ァァ~~~~…… 『実力』を持つ『協力者』が必要なのだッッッッッッッッッッ」 「ほォ~~~~それでなんで俺らなんだァァァァ~~~~ッ???」 そう……………………そんなのは決まっているッッッッッッッッッッッッッ 「お前達がなんか強そうだからだッッッッッッッッッッ」 「邪ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「!?!?!?!?」 なn………何をするかァッこの筋肉はッ……この俺に腹パンなどとッッ うっかり俺を殴ってしまった筋肉は、今頃良心の呵責によって今の俺ぐらい腹痛に襲われているに違いないと思ったッッッ だがそんなことはなかったのである!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「身長hyde㌢㍍ぐらいしかなさそォ~~~~なクソガキがッッ俺達夢幻誘惑変態ボディィィビルダァァァに指図するとは……………………」 すゥゥゥゥ……と息を吸い込み彼は一喝したッッッッッッッッッッ(あと私は149㌢㍍だッッッ) 「身の程知らずは去れェエエエエエエエエッッ!!!!!!!!!」 クッ…………………この肉共が…………………………… 人が下手にでていれば………この様かァッッ!!!!!!!! いいだろう……………ならば全力で………… 「その通りでしたッッッッッッッッッッッッ」 「わかれば良いンンであるよ………………」 「これに懲りたら………………『町おこし』なんて滅多な事は言わないこったな………… ク ソ ガ キ 」 …………………………ッッッッッッッッッッ 「一つ……………良いですかッッッ」 「なんだァァァ~~~~まだ何か用か??????」 「俺は……………これでも25歳な「マッスルハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアト!!!!!!!!!」!!?!?!」 ドシャアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッという轟音と共にドリームファントムボディビルジムの扉が壊(ひら)かれるッッッ 「あッッッあなたはッッッッッッッッッッ」 「まさかッッッッッッッッッッまさかッッッッッッッッッッ」 周りの肉達が慌てふためく中、何故か私は冷静だッッた…………………………… その男は……………存在そのものが異常だッッたからだッッ……………… 身長、およそ5mッッッッッッッッッッ 彼はッッッッ自らをこう壊(よ)んだッッッッッッ 「我が名は………………マッスルハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアト!!!!!!!」 俺は思わず……………こうつぶやいた……… 「かッッッッッけェッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 しかし次の瞬間にこそッッッッッッ俺は驚愕したッッッッッッッッッッ 「「「「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」」」」 なんと無数のボディービルダー達があの5mのマッスルハァアアアアアアアアアアアアトに飛び掛っていったのである!!! 無数の筋肉がッ 筋肉に吸い込まれていくようだッッッッッッッッッッ そう………それまさに…… 破壊と融合なり…………… 俺は、その余りの神羅万象に思わず呟いたのだ……………………ッッッッッッッッッッ 「しょ……小宇宙ッッッッッッだッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」 今ここにッッッッ 宇宙が広がっている………… ジョウシキをハカイせんとばかりに………破壊神シヴァの如く………『それ』は蠢いていた…………… 千手観音ッッッッッッッッッッかッッッッッッッッッッ そう……………それをより綿密に表現するのならば……………『神』ッッッッッッッッッッ 彼らはッッッッッッッッッッ一人につき2mを越す長身のマッスルボディービルダー達はッッッッッッッッッッ 最早バケモノとしか体言できない5mのマッスルハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアトにッッッッッッッッッッ 飛び移るッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ 飛び移るッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ 何人もッッッッッッッッッッ 何人もッッッッッッッッッッ 飛び移るッッッッッッッッッッ マッスルハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアト……だったものから、飛び出すのは…………………… どこがどの部位なのかもわからない……………………………………腕…………脚…………超巨大々大胸筋……………… 今やよくわからないそれが…………当時の俺には観音様に見えたのかッ………謎であるが………ッッ そして………………………… そして………… 「覇ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 ビッグバンッッッッッッッッッッビッグバンが起こったのですッッッッッッッッッッ 「無駄…………だ…………小童ども……………」 2㍍を超越するボディービルダー達をッッッ小童呼ばわりだとッッ 「…………やぁ…………こんにちは…………我が名はマッスルハート………君に感銘を受けたよ…………… 是非…………私をッッッッッッッッッッ!!!ザ・街おこし企画の………副社長にしてくれないかね………… イゴト社長………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ッッ…………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「俺に…………ついてこいッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」 こうして………俺は!!!!!!! 筋肉の屍を乗り越えッッッッッッッッッッ!!!!!!!!! 死闘の末、超巨漢………マッスルハートを仲間に引き入れたのだッッッた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ………最早何も言うまいッッッッッッッッッッ 続く……………ッッッッッッッッッッ
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1084.html
「サメ!バイク! ベストマッチ! アーユーレディー!? 独走ハンター! サメバイク! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド サメバイクフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど さめばいくふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:16.6t(右腕)/16.7t(左腕)キック力:22.4t(右脚)/20.7t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び41.2m走力:100mを4.1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム 【超強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年) 【初登場話】 You Tube配信「仮面ライダービルド ハザードレベルを上げる 7つのベストマッチ 完結編」 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーにサメフルボトルとバイクフルボトルをセットし変身したビルドのベストマッチフォームの一種。 サメハーフボディの水中における格闘性能の高さ、ロレンチーニ器官により視覚センサーが捉えられない高度なステルス状態の敵も見つけ出す特性と、 バイクハーフボディの巧みなドライビングテクニックでバイクのみならず乗り物を高度に操縦し、全身各部に備えたアシストモーターによる俊敏性と高パワーを両立した特性がベストマッチ。 タイヤ型パーツによる攻撃力、サメのヒレを模したカッターやマシンビルダーを模したバイク型のエネルギー体を複数に生み出して攻撃するなどの多彩な武装や能力による優れた戦闘能力を有する。 【各部機能】 同フォームの頭部はマシンビルダーのカウルパーツと同型の軽量装甲を用いたカウルヘッドアーマーと、サメ肌状に加工され水中において極めて高い運動性能を発揮できるディープブルーヘッドアーマーに保護されたBLDサメバイクヘッド。 バイクハンドルを模した右目のライトアイハンドラーはサーマルセンサー、ナイトビジョンを搭載し物陰に潜む敵をすばやく探知する。 また、マシンビルダーを遠隔操作する際には搭載されたカメラの映像が内部モニタに表示されるため精密なコントロールが可能。 そこから伸びるアクセルフェイスモジュールは全身各部のアシストモーターを高稼働させ通常の5倍もの速度で戦闘行為を行うことが出来、 ブレーキグリップを強く握ることで通常の速度に戻ることが出来る。 左目のサメを模したレフトアイシャークは水中戦闘で最も高い性能を発揮するために反応速度を高めており、海中に潜んでいる敵を探るための特殊な嗅覚センサーを内蔵している。 そこに連なるロレンチーニフェイスモジュールはサメに備わるロレンチーニ器官を再現し、微弱な電流を感知することで通常の視覚センサーでは捉えられない敵を確実に補足する事が可能。 胸部を保護する装甲も頭部装甲と同じ材質、能力を持ったカウルチェストアーマー、ディープブルーチェストアーマーによる複合装甲。 カウルチェストアーマーには小型のエンジンモジュールが組み込まれ、バイクフルボトルの成分を利用し稼働エネルギーを生み出すことでタイヤ攻撃や瞬間的な加速を行うことが出来る。 マシンビルダーの車体前半部分を模したBLDマシンギアショルダーは歯車型の回転光刃を展開し、敵や障害物を切り刻む他、無人攻撃タイプのマシンビルダー群を実体化させ遠隔操作を行う。 左腕のレーサーラッシュアームには駆動装置が組み込まれているため攻撃速度と格闘攻撃の命中精度が向上しており、デストロスピナーと呼ばれるタイヤ型の攻撃ユニットが装着され、 高速回転させたタイヤによる高威力の切削打撃技を繰り出す。 左手を覆うBLDライディングローブはトップレーサー並のテクニックを発揮するための高度な操縦アシスト機能を搭載。 マシンビルダーを始めとしたバイクのみならず、自動車や重機、船舶さえも自在に操縦することができる。スーパーマルチドライバーかな? サメの頭部を模した右肩のBLDシャークヘッドショルダーは実在するサメはもちろん、伝承や映画作品に登場するような多種多様なサメをエネルギー体として実体化させ攻撃させる事が可能。 高い俊敏性を備えたシャークラッシュアームは超高質の刃、メガロフィンレイザーと呼ばれるサメのヒレを模したカッターが備え付けられており、相手を切り裂く攻撃に使う。 右手のBLDメガログローブの先端はは鮫の歯のような鋭さを持ち、強力な貫手を放つことで敵の装甲を粉砕し海中に沈めることが可能。 右脚部のレーサーラッシュレッグはレーサーラッシュアーム同様駆動装置が組み込まれており、並走する敵マシンの心臓部を蹴りでピンポイントに破壊出来る。 左脚部のシャークラッシュレッグは高い俊敏性を備え、巨大なサメがヒレを叩きつけるかのごとく、強烈な衝撃キックを繰り出す。 そのキックの威力は水中においても損なわれるものではない。 必殺技は無人攻撃タイプのマシンビルダー群を実体化し、相手に襲いかからせる「ボルテックフィニッシュ!」。 【活躍】 『7つのベストマッチ 完結編』にて登場。 ヘルブロスを複製体となるクローンヘルブロスと戦い、センサーでも捉えられない迷彩能力に苦戦するものの、フルボトルの特性をフルに活かすことで形勢逆転に成功。 クローンヘルブロス撃破後にナイトローグ(内海)に使用フルボトル2本は回収されてしまう。 本編の終盤では変身はしないものの、使用するフルボトル2本が登場した
https://w.atwiki.jp/legoblog/pages/31.html
【参加ビルダー一覧 (50音順/敬称略)】 アキバ 伊藤 イナゴモ エッジ おぱびにあ かたおかしんご キシイーヌ 群馬板倉 ケルアック けん・たっきい さちこ サンドー 参謀 シノブ ジュンキー ジョドー 関山 せたか とにー 直江和由 なかの なも はくしゃく はやし ひだか 広 ふじさわ 藤田 マシクフ ミトゥィー みの ユウコ 3m aihara AP awazo ayucow Col.Fumi CTR G@ひたひた HIRO hiron izzo MisaQa MUTCHY nakany nobiinu nyu peachtree shinob TN Factory xueren zattchi
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/59.html
Qステに、チョロQのボディーを載せてみよう! 「買ってきたばかりなのに、もう分解してるの?」という嫁さんの冷たーい視線に耐えつつ、「人と同じなんてイヤ→→」光線をビカビカ発して、作業を続けます。。。 【 ボディー比較 】 お気に入りの「チョロQ D1 No.7 YUKE S CUSCO with ADVAN インプレッサ」をQステに載せてみようと思います。 分解前の状態で、ホイールベースはほとんど同じであることは分かっていましたが、ノーマルと比べてどこを弄れば良いのでしょうか。違いを探ってみます。 1)フロント部分 ノーマルボディーは、シャシにねじ止めするための、雌ねじ用のポストが立っています。 一方Qステは、シャシの先端部をボディーの溝に刺して固定する方式です。 Qステ・ボディーをノーマルシャシに被せてみると、大きく隙間が開きます。言い換えれば、ノーマルボディーをQステ・シャシに載せる際に、この隙間分だけ干渉するということです。 2)リア部分 ノーマルもQステもフック式の固定です。 パッと見、爪の大きさが随分違いましたので、Qステに合わせてサクッと切ってしまおうかとも思いましたが、その必要はありませんでした。 →理由は後記。 3)サイド部分 ホイルアーチ(ホイルベース)に、差はほとんど見られません。 Qステはボディーが薄く、ドア部分にはリブが入っています。(写真左) ノーマルシャシを収めてみると、スッポリ入ります。(写真右) この部分は特に加工する必要は無さそうです。→前後方向の位置合わせをすれば、ボディー換装は無理せずに出来るはず・・・。注意するのは、精々ステアリングの切れ角くらいでしょう。これは組み上げた後で、追加工すればOKということで。。。 【 ノーマルボディーを載せてみる・・・ 】 まずは、干渉必至のボディー側雌ねじポストを、根元から切断します。 予想していたとはいえ、あちこち干渉しまくりです。 センターに収まるはずのリアタイヤが、ハウジングの後側に食い込むほど当っていました。 加工1 シャシの、リアパネルの裏当てになるリブは、ノーマルの分厚いボディーを取り付ける際には必要ありませんので、ザクッと切り取ってしまいます。 さらにボディーの爪が掛かる穴も、コインホルダーに当るところまで拡大し、ボディーが目一杯後ろに下がる様にします。(おかげでコインを入れる隙間は消失します・・・) ※ここまで穴を拡大すると、ボディー側のフックは無加工のままでも、容易に取り外しが出来るようになります。 加工2 リアウィングのステイを溶着した部分と基板が干渉していたので、リュータで慎重に削ります。 個体差がありますが、基板から出るモータの電源ラインのハンダ付けが、必要以上に盛り上がっていることがあるので、適度に除去すると、干渉度合いが緩和されます。ついでに、この電極の突き出し量を最小になるように切除すれば尚良し。 tips 6箇所ある電極のハンダを一度除去すれば、基板がカウンタギアに接触するぎりぎりまで下げられそうなので、そうすれば、2mm近くクリアランスを確保できそうです。 ※インプには、この加工は必要ありませんでしたが、ローハイトボディーを載せる場合には必須となるでしょう。 加工3 リアの収まりが決まったら、フロント側を加工します。 シャシ側の爪部分を残そうとすると、バンパー下のグリルから「アッカンベー」することになってしまいますので、躊躇せずに削除しました。 シャシがボディー内に収まることを確認した後、干渉部分をマーキングしてリュータでゴリゴリ削ります。仕上げはカッターの刃先を立てて、均すように削り上げます。 収めのイメージは、削り取ったボディーの棚状の部分に、シャシが乗る感じ。勘合具合を見ながら、シャシ先端側も微調整した方が仕事が速いです。 ※グリルの裏は、0.5mm弱になるところまで削り込んでいます。これ以上削る必要のあるボディーでは、シャシの先端を切り詰めていくしかありません。 【 組み付け 】 取り敢えず、こんな感じになりました。 懸念したフロント・フェンダー裏の干渉も無く、すっぽりいい感じで収まっています。 ホイールやドアミラーなどの、ディテールアップは、また後日。。。 フロントのリップ部分とシャシ下面は、面一にはなりません。 高さ的に、これで良いのです。基準となるのは、前後方向はリアタイヤセンター、高さ方向はシャシ面とボディー下端を揃えることとしています。 ボディーとシャシとの固定は、ゴム系のボンドを極少量用いることとして、メンテ時に容易に取り外せる様にしています。 シャシセンター部分は、幅/高さとも面一に仕上げています。 本当は後方にあと0.5mm程ずらしたかったのですが、コインホルダとボディーの隙間が無くなってしまったので、これ以上下げることが出来ませんでした。 改善の余地がないこともないのですが、まあ取り敢えずこれで良しとしています。 そのせいで、リアタイヤとバンパーとの隙間は、精々1mm程しかありません。走行上は問題ありませんが、ルックス的には少しだけボディーを削り込んだ方が良さそうです。 まあ微調整ということで・・・ その他の車両の場合 フロントオーバーハングが短い車両(例:チェリークーペなど)の場合、ボディーよりもシャシの方が長く、前に突き出してしまうものについては、ホイールアーチを大きく削って後寄りにずらして取り付けるか、シャシの先端を大きく削り落としてやらないといけないようです。 第二段は、どれを加工してみましょうか・・・ 【 おまけ 】http //www.yukes.co.jp/d1-project/ 第二段は・・・ 大好きな「117coupe」を選んでみました。 でもフロントオーバーハングの少ない、この車体を載せるのには、結構難儀しました。 シャシは、限界まで削り込みます。ステアリング機構のトップカバーを止める4箇所の溶着部分の内、前2箇所は完全に切り飛ばしています。 裏側から見たとき、ステアリングトリム部分の前方は1mm程度しか残っていません。 ボディー側も限界まで削りこみます。バンパー下の開口部分は薄皮一枚になっています。 シャシ下端がスカートよりも下がっているのは「インプ」の時と同じです。 調子に乗ってシャコタンにしようとすると、ステアリングの干渉を回避しきれず、その結果フェンダーを削り込んで回避するというのは、外観が変わってしまうので絶対に避けたかったのです。 リアフェンダーとタイヤとの干渉を回避するため、「インプ」のときよりも、シャシを0.5mmほど前寄りに設定しています。 コインフォルダー部のシャシ側加工は、インプの時と同様リブカットしています。 リアバンパーとサイドスカートは旧シャシから切り離し、瞬接で貼り付けます。 接着の際は、面出しが甘いので少々削りこんでやった方がしっかりとくっつきます。 っんで、完成図です。 フロントフェンダーの内側は、かなり大胆に削り込んでいますが、外観状には全く影響していません。 ※ 「117」を加工するのには、リュータは必需品ですね。。。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/81.html
【用語名】 AGEビルダー 【読み方】 えーじーびるだー 【詳細】 AGEシステムが発展・進化の際に提案した設計図を基に、素材となるインゴットからガンダムの武装やウェアを切削・成型するシステム。 外装だけでなく内部の回路も分子設計レベルでの構築が可能であり、全作業が自動的かつ瞬間的に行なわれるため、戦闘中でも機体の能力強化が可能。 ただし、AGEシステム内の実戦データが揃わない状態では有効に機能しないためデータの分析やシミュレーションにも時間と手間がかかる上に使用する素材は高価かつ希少。 さらには生成される装備の汎用性も低く、現状では特定の敵に対処した装備しか開発できないのが欠点。 また完成した装備を活用できるか否かはパイロット次第という問題もある。 本来は想定外の運用だが、ガンダム以外の兵器にも応用することが可能で、ディーヴァの改装などに使用されている。 その際にはAGEシステムの端末であるハロを介してデータを解析する必要がある。 改装後は新設されたフォトンブラスターキャノンの動力炉としても機能する。 1号機はラ・グラミス攻防戦でディーヴァごと失われるが、そのことを想定したフリットたちによって事前に予備機が製造されており、ビシディアンの母艦であるバロノークに搭載された。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3301.html
「司祭と小鳥と少年」より * ケモノツキ_12_公園のベンチにて 「…ならば、悠司。俺に、この国の都市伝説を、教えてくれないか?」 「え…僕が、ですか?」 「あぁ。迷惑でなければ、だが。」 公園のベンチに並んで腰掛ける、カインと悠司。 カインの瞳が、悠司をじっと見つめる。 悠司は一瞬悩む。 僕なんかが人にものを教えるなんてできるのか、と。 目を伏せながら、カインに言葉を返す。 「迷惑だなんて…むしろ、嬉しいです。」 だが、一瞬で改める。 カインさんは、僕を頼ってくれた。 なら僕は、その気持ちに精一杯答えよう。 悠司は顔を上げ、カインの瞳を見つめながら、言葉をつむぐ。 「僕に出来ることなら、なんでもします。」 「…ありがとう、悠司。」 お礼の言葉と共に、カインは悠司に微笑む。 その微笑につられるように、悠司もまた、微笑んだ。 ・ ・ ・ 「えっと…まずは何から説明したらいいのか…。」 『んなもん適当でいいんだよ。』 『それでも問題ないとは思いますが、危険度や知名度が高いものから…が妥当でしょうか。』 『んーっと、町中で遭遇する奴で危険度No.1っていえば…兄貴?』 『……否定できませんね。』 あれは色々な意味で危険だ。色々な意味で危険だ。 悠司自身は「色々な意味」については理解していないが、危険な都市伝説だということは把握している。 「じゃあまずは、危険度が高くて遭遇しやすい、「兄貴」という都市伝説を。」 「アニキ?Brotherのアニキか?」 「名前のいわれはちょっと僕にはわからないです…。ただ、そう呼ばれているので。」 「いや、気にする必要はない。その「アニキ」は、何が危険なんだ?」 「えっと、まず、筋力がとても強いです。それと、ピンクのオーラみたいなものを出してパワーアップする…とも聞いています。」 「ピンクのオーラ…東洋に語られる”気”のようなものか。」 「詳しくはわかってないんですが、似たようなものらしいです。」 「なるほど、気をつけるとしよう。その「アニキ」はどのような姿をしてるんだ?」 「あ、すみません。見た目は体の大きいボディービルダーで…服を脱いでることが、多いです。」 「…この町では、ピンクに光るボディービルダーが裸で町中を歩いているのか?」 「え、えっと、アレは特例というかなんというか…。」 どう説明したものかと、しどろもどろになる悠司。 このままでは、学校町に対して間違った印象を持たれかねない。 ――――あながち間違っているともいえないが。 『あいつらは変態だから仕方ないよねー。』 「あいつらは変態なので仕方な……あっ。」 「ヘンタイ?それはどういうものだ、悠司?」 「あ、う…えーっと……。」 再びしどろもどろになる悠司。 『主、話題を変えましょう。他の情報を。』 「そ、それより、危険な理由がもう一つあって!主に…というか9割以上、男性しか襲わないらしいです。なので、本当に気をつけてください。」 「なるほど、男しか襲わない裸のボディービルダーで、ヘンタイか…。」 「最後のは忘れてくださいっ!?」 『おい、お前のせいで変な言葉覚えてんぞ。』 『ま、まぁいいじゃない。いぶんかこーりゅーって大事よ?』 『変態を文化としてとらえるのはどうかと思いますが…。』 「凄く…やっちゃいけないことをしてしまったような気が…。」 うなだれて頭を抱える悠司を、不思議そうに見つめるカイン。 「…落ち込んでるようだが、俺が何かしたのだろうか?」 「い、いえ!カインさんは何も!僕が迂闊だったといいますか…事故といいますか…。」 「そうか…。何があったのか知らないが、俺は何も気にしてないぞ。」 むしろ気にされたら申し訳なさすぎます! と心の中で叫びつつ、変態という言葉を忘れてくれるよう全力で祈る悠司。 「…それより、この町には他にも多くの都市伝説がいるのだろう?続けてくれると、ありがたいのだが…。」 「は、はい!すみません!」 そうだ、当初の目的を忘れちゃいけない。 たとえ変態という言葉を覚えてしまったとしても、それで警戒心が強まるなら、なんら問題はないのだ。 と、自分を無理矢理納得させ、顔を上げて再びカインに向き直る。 「えっと、有名で目撃件数が多いものから…で、いいですか?」 「ああ、悠司のやりやすい方法でかまわない。」 「ありがとうございます。じゃあ、一番目撃件数が多い「口裂け女」という都市伝説から…。見た目は赤い服で……」 ・ ・ ・ 公園のベンチに並んで語り合う、カインと悠司。 その光景を、金の瞳をした小鳥が近くの木の上からじっと見つめていたが、 悠司がその視線に気付くことは、なかった。 【ケモノツキ_12_公園のベンチにて】 終 「続・司祭と小鳥と少年」へ続く 前ページ次ページ連載 - ケモノツキ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2328.html
「マ、マイッタ~コウサン…」 【名前】 バラビルダー 【読み方】 ばらびるだー 【声】 小杉十郎太(未表記) 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第19話「新ロボ赤い衝撃」 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 悪魔(デーモン)、骨、建物 【詳細】 マシン帝国バラノイアが開発したマシン獣で、最初から巨大な状態で作られた。 様々なエネルギーを吸収する事によって改造して、パワーアップする事が可能で、パワーアップの度に体からは黒い刺の鎧が生えてより強力な凶悪な姿になる。 町で電気などを吸収し都市機能をマヒさせた。オーレンジャーロボとの戦闘時に攻撃のエネルギーを吸収しどんどんパワーアップしていった。 頭の棘を発射する攻撃や体全体からの強力な電撃放射で圧倒していったが、スーパークラウンソードで怯み、バッカスフンドと降参する。 降参はオーレンジャーを油断させる為の嘘で不意打ちを行い、地面につき刺した尻尾からオーレンジャーロボのエネルギーを吸収し、体からの電撃放射でに大打撃を与えた。 その後、レッドパンチャーを手に入れようとするオーレンジャーの前に現れたが、レッドはレッドパンチャーを乗りこなし最期はパンチャーガトリングを受け爆散した。 【余談】 肋骨・脊髄のような白い模様が見られ(つまり骨太)、その周りは白、他は黒になっている。また、骨のような部分からは配線が見えるようになっている。 最終形態では胸、両手足、頭部に棘追加された。パワーアップ前はつぶらな瞳をしているが、最終形態では2本の角が生え、顔にはキバが生えた口以外ない凶悪な姿になった。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2879.html
【名前】 ビルダークラッシュ 【読み方】 びるだーくらっしゅ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task21「打出の小槌」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイレンビルダー 【詳細】 サイレンビルダーの必殺技。 標的に連続で体当たりしてから必殺の攻撃を標的へ繰り出す。 劇中での使用は1度のみ。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1798.html
Pump Run Gymnasium 概要 解説 店舗、外見など 概要 日本語:パンプアンドランジム 業種:スポーツジム 所在地:ロスサントス - ロックフォードヒルズ - デルペロ大通りとモーニングウッド大通りの交差点 上場:BAWSAQ 解説 GTASAにも登場したジム。ロゴを見るからにそっち系の人をターゲットにしているようだ。 元ネタはゴールドジムで、ゴールドジムもそっち系の人が集うジムとして有名である。 BAWSAQ説明 全米でフランチャイズ展開するジムで、主に、ボディービルダーとイチャつきたい人々をターゲットにしている。 店舗、外見など 広告 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Pump Run Gymnasium ad.jpg)