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Star Wars Republic Commando 【すたー・うぉーず りぱぶりっくこまんど】 ジャンル FPS 対応機種 Windows(Steam)Mac OSXboxNintendo SwitchPlayStation 4 発売元 LucasArts【日本語版】エレクトロニック・アーツ【Switch/PS4海外版】Aspyr【Switch/PS4日本版】THQ Nordic ジャパン 開発元 LucasArts 発売日 【Xbox(北米)】2005年2月28日【Win(北米)】2005年3月1日(*1)【Xbox日本語版】2005年2月17日【Win日本語版】2005年3月1日【Switch/PS4海外版】2021年4月6日【Switch/PS4日本版】2021年12月23日 配信 Steamにてオンライン販売中 判定 良作 ポイント カジュアルなタクティカルシューター3人の部下を指揮して戦略的に立ち回るジェダイほぼ無しの硬派なシナリオ スター・ウォーズシリーズ ストーリー 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ストーリー A Long Time Ago, in a Galaxy Far, Far Away... 遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・・ 分離主義勢力と銀河共和国の対立から勃発した銀河規模の戦争「クローン戦争」は、その戦火を銀河全体へと拡大し続けていた。 分離主義勢力はバトル・ドロイドによる機械軍団によって侵攻を行い、対抗する銀河共和国は「共和国グランド・アーミー」を設立。 凄腕の賞金稼ぎをベースに製造した歩兵「クローン・トルーパー」を用いてドロイドの侵略に抵抗を図り、両者は激しい戦闘を続けていた。 通常のクローンとは異なる優秀な指揮能力を持つ兵士「RC-1138」は、3名の部下を持つ特殊部隊「デルタ・スクワッド」のリーダー。 ジオノーシスの戦いにおいてドロイド製造工場の破壊に成功した彼らデルタ・スクワッドは、通常のクローン兵では対応できない様々な事態に出撃し、任務を遂行していく。 概要 スター・ウォーズシリーズを題材に、タクティカルシューター的な部隊指揮システムを採用したスピンオフのFPS。 開発を担当したのは、FPS『スター・ウォーズ ダークフォース』シリーズなどを開発したLucasArts。 映画本編の内容に絡んだものではなく、『エピソード2/クローンの攻撃』と『エピソード3/シスの復讐』の間の時期に起きた「クローン戦争」を題材としており、EP3に先駆けてウーキーの首長ターフルやグリーヴァス将軍などのキャラクターが登場している(*2)。 マルチプレイモードも搭載されているが、現在はサービスを終了している。 尚、Windows/Xbox版共に完全日本語版がエレクトロニック・アーツより発売されたが、日本が最初の発売となった珍しいケースである。(*3) ゲームシステム 基本システム 基本操作はオーソドックスなFPSタイプ。主観視点で移動、攻撃、操作を行い、ステージの奥へと進んでいく。ステージ構造は一般的な直線型であり、弾薬の置かれた隠しエリアはあるがルートの自由度はない。 武器はそれぞれ残弾無限のピストル、弾数が多く連射できるサブマシンガン、スコープでの遠距離狙撃が可能なスナイパーライフル、装甲の硬いドロイドに有効なグレネードランチャー、そして特殊武器の系5種類を同時携行可能。特殊武器カテゴリには複数の武器が存在し、ジオノーシスではレーザー砲、トランドーシャン戦ではショットガンやサブマシンガン、コンクションライフル、キャッシークではウーキーボウキャスターなど、ステージや敵によって入手できるものは異なる。 体力システムは時間経過で自動回復するシールドゲージ+通常HP方式で、攻撃を受けると先にシールドが減っていく。シールドが空になるとHPが減少し、減ったHPはバクタタンクまたは各所のバクタ補給装置を利用して回復する。 チャプター構成 クローン戦争開戦のキッカケである「ジオノーシスの戦い」に参加する第一章、宇宙に漂流しているスター・デストロイヤーへ調査に向かう第二章、キャッシークに向かいウーキー族への加勢を試みる第三章と全三章構成。 味方との連携・指示 プレイヤーであるクローン・トルーパー「RC-1138(ボス)」は特殊部隊「デルタ・スクワッド」のリーダーであり、「RC-1140(フィクサー)」、「RC-1207(セヴ)」、「RC-1262(スコーチ)」という三人の部下を従えている。 通常状態ではプレイヤーに追従もしくはステージの先へと前進し、敵に攻撃を加えていく。戦闘不能になった場合でもFキーで応急処置を施す(施させる)ことができ、成功すると体力が半分の状態で復帰する。 メンバーが倒れても即座にゲームオーバーになることはないため、プレイヤーの戦闘不能中にも敵の撃破を優先させることが可能。しかし、メンバー全員が戦闘不能になった場合ゲームオーバーとなり、最後のセーブ地点まで戻される。 ステージ道中には待機可能な遮蔽物、登場可能な砲台、爆弾を設置して破壊可能なオブジェクト、操作端末、地雷などが配置されており、プレイヤーはそういったオブジェクトに照準を合わせた状態でFキーを押すことで仲間に指示を出すことができる。 遮蔽物や砲台へ指示を出せば味方はそこから敵に集中砲火を浴びせることができ、爆弾の設置を命令させれば射撃での援護だけに集中することが可能。また、端末を早めに操作してシャッターを閉じれば無限湧きが遮断され損害が減るなど、味方との連携次第でより有利に任務を進めていくことができる。 道中各所に配置されている体力回復用のステーションにも指示を出すことができ、負傷した部下に対して回復の指示を出すことが可能。メンバーそれぞれのアイコンは体力が多い順に緑→黄→赤と変化していくため、これを介して回復の是非を確認することができる。 登場兵器 道中では特定地点に固定砲台などが配置されており、自分で乗り込んで攻撃することもできれば味方ユニットに指示を出して援護射撃をさせることも可能。 ただし、トランドーシャンなどの人型種族もこれらを操作できるため、空にしていると強奪されてしまうことも。 評価点 程よい戦略性の確保された部隊行動システム Fキーと視点移動だけの簡単操作で各人員を指揮することができ、こういったタクティカルシューターにしては非常にストレスフリー。各メンバーも優秀なAIを備えており、適切な指示を出せば非常に効率的に動いてくれる。 魅力のある個性的なメンバー デルタ・スクワッドの各メンバーは互いに装備や色、会話によって個性付けされており、互いにジョークを言ったり、射撃の腕を褒めたりと指揮していくごとに愛着が湧いていく良好なキャラ付けがされている。 性能差があるわけではないが性格は大きく異なり、好戦的なセヴや軽口ばかり叩くフィクサーなど彼らの台詞も魅力の一つ。 終始一貫した特殊部隊然とした雰囲気 あくまで架空のSFではあるが、デルタ・スクワッドの各メンバーは実際の特殊部隊から着想を得た装備一式で身を固めている。また、突入時などのモーションキャプチャーにもプロの特殊部隊が関わっており、突入やカバーといった動作にムダがない。 爆弾を設置しての破壊工作やドアロックを破壊しての強行突入など、所々で行う動作も「それっぽい」ものが多め。大規模戦をテーマにした同時期の『スター・ウォーズ バトルフロント (2004)』とは異なる、別視点からのクローン戦争を楽しめる。 比較的固めのプレイヤー 一定以下の攻撃を無効化してくれる自動シールド装置や、定期的に配置されている無限に利用可能なバクタ回復装置など、プレイヤーの装甲や体力は比較的高め。 火力自体はスーパー・バトル・ドロイド数体では連携しなければ脅威となる程度の弱さだが、戦闘が終わるごとに体勢を立て直すチャンスが与えられるため詰むことがない。 個性豊かで独自アレンジの加えられたドロイドたち 主な敵となるドロイドたちは作品の雰囲気に合わせてリアリティのあるアレンジが加えられており、本編デザインとは構成が微妙に異なる。 不気味な顔の付いたB1バトル・ドロイドや、渋い声と圧倒的火力で迫るスーパー・バトル・ドロイド、劇中どおりの厄介さを誇るドロイディカやマグナガードなど、各ドロイドは魅力的な個体が揃っている。 賛否両論点 主要キャラの欠如 本作では一般クローン兵たちの戦闘に焦点が当てられており、ジェダイやシス、そして賞金稼ぎや犯罪組織といった映画で印象的なキャラクターは殆ど登場しない。 新三部作の主役たるジェダイ騎士に至っては、登場するのはエンディングでのヨーダのホログラム映像のみ。本編とリンクする部分もそう多くはなく、完全に外伝扱いとなっている。 やや単調なストーリー展開 やっていることはひたすら分離主義勢力のドロイドやトランドーシャンの海賊団を倒して進んでいくだけであり、あまりドラマチックな展開は用意されていない。このため、通常戦闘をこなしていく部分ではやや単調さを感じがち。 ただしドロイド製造工場への潜入やホラーテイストな遺棄船探索、マグナガードとの決闘など、演出的見所も各所にはしっかりと用意されている。 問題点 厄介な無限湧き 二章以降からオリジナルメカとして「ドロイドディスペンサー」という大型トラックほどのサイズのドロイド輸送・射出ポッドが登場するのだが、このドロイドディスペンサーは破壊しない限り無限にドロイドが出現するようになっている。 どう考えてもサイズ的におかしい量が出現するため違和感があり、また弾薬のドロップなどもないため集団戦では非常に厄介。10~20秒程度の時間を掛けて大型爆弾を設置しなければ破壊できないのだが、ドロイディカやスーパー・バトル・ドロイドといった固い装甲を持つ個体も平気で無限湧きするため一部ステージではモタモタしているとエゲつない難易度と化す。 総評 基本は『Ghost Recon』に代表されるリアルタイムなタクティカルシューターと同一だが、Fキーのみの操作によるカジュアルな指揮システムにより比較的スピード感のあるゲームプレイを実現した作品。 ジェダイの多い映画新三部作や比較的大規模な戦闘のみを描く『スター・ウォーズ バトルフロント』シリーズとはまた異なる、小規模部隊の特殊任務という部分に焦点を当てたことでコアなSWファンから評価された。 本編との繋がりの薄さ(*4)やストーリー部分の単調さ、ひたすら出てくるドロイド軍団など、選んだ題材故の脚本的な問題は多い。 しかし全体的には変にはみ出ることもなく手堅く纏まっており、ゲームとしての完成度は非常に高いものとなっている。 余談 レジェンズ作品ではあるためターフルの救出などの経緯は現在のタイムラインでは定まっていないが、正史のCGアニメ『クローン・ウォーズ』にも監督の意向で少しだけ登場したため、デルタ・スクワッドの4人の存在自体は確定している。 イギリスでは本作と同じ世界観を用いた同タイトルの小説が4冊刊行されている。また、元々は本作の続編である『Star Wars Imperial Commando』が作られる予定だったがコンセプトアートが公開された後にキャンセルとなってしまい、プロットとタイトルは前述小説のシリーズ最終巻(第5巻)に流用されている(*5)。ちなみに小説は本作とは別の「オメガ・スクワッド」が主人公で、デルタ・スクワッドの方はセミレギュラー扱いとして登場している。 日本では上述の通りWin/Xbox向けに発売されていたが、その後はレジェンズ区分のゲームタイトルなのもあり長期間移植には恵まれなかった。しかし2021年4月には海外Switchにて単品移植され、その後の10月19日にはSwitch日本版パッケージの『スター・ウォーズ レーサー アンド コマンド コンボ』の発売が発表された。 発売はTHQ Nordic Japanが担当。同じく新三部作を題材にしたN64のゲームである『スター・ウォーズ エピソードI レーサー』とのカップリング移植となっている。
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基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 33900 480 標準 輿津和幸 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 140 100 100 120 120 0 60 100 50 200 60 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv EXPブーストβ1 1 クイックモーション1 3 フォースガードα1 8 アタックバーストα2 15 ダメージコントロールβ 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv HPリペア3 35 ENチャージ3 50 サルベージ 65 HPリペアEX 80 スカウト条件 No. クエスト名 ステージ 達成条件 234 マシン・ヒューマン - ウォーレン家に関わりを持ついずれかのユニットを生産リストに登録する レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 140 100 100 120 120 0 60 100 50 200 60 10 160 121 122 142 142 0 78 120 71 241 83 20 193 156 157 176 176 0 108 152 101 311 120 30 242 199 201 216 217 0 152 192 142 401 168 40 291 242 245 256 258 0 196 232 183 491 216 50 336 284 286 296 297 0 236 272 221 579 263 60 370 318 322 330 331 0 267 303 252 647 300 70 395 347 351 357 360 0 290 328 276 707 329 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 443 389 401 399 400 0 337 376 324 792 379 備考 「ウォーレン家に関わりを持ついずれかのユニット」とはアスタロト、アスタロトリナシメント、オリジンのことを指す。基本的にはアスタロトの開発を目指すのが順当だが、カッリストからオリジンへの直接ジャンプも序盤から狙いやすい。 割と指揮が高いが、本業は整備士。整備特化で成長する上スキルも有能で、最終メンバー候補として最有力の一人。 原作設定では脳内チップ埋め込みの副作用で、空間認識能力が失われてMSには乗れなくなったとされているが、本作では問題なくパイロットとしても運用可能。 整備士とだけ見る場合、スキルテーブルと整備値が同じかつ、スカウトコストが安く要求経験値が低いルシエ・アイズリーが上位互換となる。スカウト条件的にはどっちもどっちなのもあり、アルジ・ミラージやリアリナ・モルガトンとの遣り取りを楽しみたいか、戦艦を2隻採用するならこちらも……といった具合。
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スカウト・トルーパー&スピーダー・バイク 商品画像 情報 登場作品:スターウォーズ エピソードⅥ/ジェダイの帰還 定価:12,960円 受注開始:2015年09月01日(火) 16 00、2015年10月27日(火) 11 00 受注締切:2015年12月21日(月) 23 00 発送開始:2016年04月18日(月) 商品全高:約150mm S.H.Figuarts スター・ウォーズ スペシャルページ 付属品 手首:×6(右×3、左×3) 武器:ブラスター その他:専用台座 キャラクター概要 商品解説 当初03月発送予定だったが諸事情により04月発送に変更となった。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 オビ=ワン・ケノービ(EpisodeⅠ) メイス・ウィンドゥ ダース・モール バトル・ドロイド クローン・トルーパー フェイズ1 ダース・ベイダー ストームトルーパー ルーク・スカイウォーカー(Episode Ⅵ) ハン・ソロ(A NEW HOPE) カイロ・レン カイロ・レン (THE FORCE AWAKENS) ファースト・オーダー ストームトルーパー シャドウトルーパー ファースト・オーダー ストームトルーパー(シールド&バトンセット) K-2SO ストーム・トルーパー(ROUGE ONE) デス・トルーパー ホバータンク・コマンダー スカリフ・ストームトルーパー コメント 名前 コメント
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ステア•ウォーズウィキへようこそ!このWikiにはなりきりチャットステア•ウォーズに関することが記されています。
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決闘ビーストウォーズ ビースト戦士最強決定戦 【けっとうびーすとうぉーず びーすとせんしさいきょうけっていせん】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 タカラ 開発元 ガイブレイン 発売日 1999年3月19日 定価 3864円(税込) プレイ人数 1~2人 周辺機器 ポケットプリンタ 判定 良作 トランスフォーマーシリーズ タイトルについて 概要 特徴 評価点 問題点 総評 タイトルについて このゲームはタイトル表記にぶれがあり、『決闘トランスフォーマー ビーストウォーズ~』とされる場合もあります。本項ではゲーム中のタイトル画面が最も優位な情報と考え、そちらのタイトル表記を採用しました。 概要 アニメ『ビーストウォーズ』シリーズを原作とする対戦格闘アクションゲーム。デフォルメキャラやボタン長押しで強攻撃など、同じタカラ(現タカラトミー)の熱闘シリーズと似たシステムを持っている。 登場キャラクターは基本8名。前年放送されたビーストウォーズIIのキャラが多いが、第一作や新作(当時)のネオのキャラも何名かいる。 キャラクター 変形モード 所属 登場作品 コンボイ ゴリラ サイバトロン ビーストウォーズ チータス チーター メガトロン ティラノサウルス デストロン ライオコンボイ ライオン サイバトロン ビーストウォーズII スクーバ イカ ガルバトロン ドリル戦車 デストロン メガストーム 戦車 デストロン ガイルダート トリケラトプス ビーストウォーズネオ + 隠しキャラ スターアッパー カンガルー サイバトロン ビーストウォーズII(漫画版)(*1) アルテミス (ムーンと交代) デストロン(*2) ビーストウォーズII 特徴 各ゲームモード解説 シングル キャラクターを一名選び、他全員を倒せばクリア。ボスはメガトロン。難易度によってはボス後に隠しキャラと対決。なぜかデフォルトで同キャラ対戦がある。 チーム サイバトロン、デストロンそれぞれの陣営から三名を選び、団体戦を行う。勝者はそのまま(ライフは少量回復)次の相手と戦い、先に相手を全員倒せば勝利。 早撃ち 合図と共にどれだけ早くボタンを押せるかを競うゲーム。開始前に挑発が行える。 他に、おまけのミニゲームが沢山用意されている。 最初からある「パンチでGO!」はただの連打ゲーだが、これで好成績を出すと次のミニゲームを出せるパスワードを教えてもらえる。 「ガードでGO!(1と2)」はあちこちから飛んでくる物体の方向に合わせてガードする。1は簡単だが2は難易度がアップ。旗上げゲーム的な、単純さゆえの面白さがあるゲーム。 「走れ! ビースト」は強制スクロールの中、穴に落ちないように素早く移動するゲーム。好タイムを出すと次のミニ(以下同文)。 「撃て! ビースト」は普通の縦シュー。ただしこれに限り使用できるキャラが増加。使用条件はハイスコアを出すなどすると教えてもらえる。 シューティング自体は何の変哲も無い代物。しかし自機はキャラクターによって地形適応(水棲系は川に押し流されない等)があったり、ホーミング性能のある武器や貫通性能のある武器など、バラエティに富んでいる。 走れと撃ての自機はロボモードではなくビースト・ビークルモード。どれもかわいくデフォルメされておりほほえましい。肉球で攻撃するライオコンボイとか、単なるトカゲと化したメガトロンとか。 + 隠しキャラ(STG) キャラクター 登場作品 イカード ビーストウォーズII DJ スタースクリーム BB スキュウレ オプション等 おまけコーナーでは登場キャラの簡単な解説や技一覧、チュートリアルが見られる。 ポケットプリンタ対応で、キャラ絵が描かれたメモ用紙や必殺技のコマンド表などが印刷できる。 画像の中には間違い探しができるものもあり、何気に間違い箇所がランダムで変わる無駄な凝りよう。 パスワードは3文字の単語で入力しやすい。 難易度は4段階。4段階目は隠しとなっており、3段階目のクリアでパスワードを教えてもらえる。 デフォルトではオールひらがな(カタカナ)表記だが、オプションで漢字まじりの表記に変更可能。 評価点 キーレスポンスなど操作系は良好で、ストレス無く思い通りにキャラクターを動かすことが可能。必殺技もバシバシ繰り出せる。 原作の売りである変形もしっかり再現しており、セレクトでいつでも別形態に変形できる。この時、キャラクターの性能や技がガラリと変化し、まるっきり別の使い勝手に。つまり1キャラでとれる戦術の幅が倍になるわけで、原作再現だけでなくゲームの面白さアップにも貢献している。 全キャラ、ピヨリ弾という飛び道具を所持。相手に当てると少しの間動きを止めることができる。弾数は1試合につき3発まで。 特定のコマンドでBPゲージをためることができ、MAXになると一定時間能力がアップするハイパーモードになることが可能。 通常の必殺技のほかに、激必殺技と激烈必殺技がある。前者はBP最大か瀕死のどちらかの時に使える技。後者はその両方を満たした場合のみ。 タコタンクやスコルポスなど、必殺技使用時に演出として登場するキャラクターも何名か存在する。 一部キャラクターの2Pカラーは、特にゲーム上別扱いはされていないものの原作的に意味のあるカラーリング。 例としてはブラックライオコンボイ、バーニングコンボイなど。 問題点 ショーリュー…とかバーンナック…とかどっかで見たような必殺技のオンパレード。 シングルモードのストーリーはあって無いレベル。各キャラ対戦前は決められた同じ台詞を言うのみ、ボス、隠しキャラの対戦前コメントも固定。一応エンディングは個別に作られているがかなりあっさり風味。 セーブ機能が無いため、毎回パスワードを入力しなければならない。二回で全パスワードを入力したことになるパスもあるが、知らなければ使いようもない。 ライオコンボイの必殺技、ライオンタイフーンをライオタイフーンと誤記。 ガイルダートのキャラがアニメと異なっており違和感がある。といっても、ネオの放送開始はゲーム発売の一ヶ月前であることを考えれば仕方ないことだろう。 総評 上々の操作系に、変形システムもこのゲーム独自の面白さを提供。さらに沢山のミニゲームに、プリンタ機能などオプションも充実。キャラゲーとしても格ゲーとしても成功していると言えるだろう。 格ゲーに向かないと言われたGBでもこれだけできるということを示した一品である。
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スーパーロボット大戦 OG ディバイン・ウォーズ (ジャンル:メカアクション) 全25話 監督:角銅博之 アニメーション制作:OLM TEAM IWASA 評価 ストーリー キャラクター 声優 映像・作画 2点 2点 15点 13点 合計32/100点 感想 無駄にキャラクターが多すぎる。 面白くないし、テーマが何なのか分からない。 2クールしかないのだから、ストーリーも1から練り直す必要があったと思う。 「スーパーロボット大戦 OG ディバイン・ウォーズ」アニメ公式サイト
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CRスター・ウォーズ~ダースベイダー降臨 パチンコ スペック スター・ウォーズ S スター・ウォーズ SYV 【タイプ】 確変潜伏・ヘソor電チュー突確率変化 【大当り確率】 346.8(34.7) 【確変率】 65% 【突確率】 ヘソ:30% 電チュー6% 【時短】 100回 【出玉】 1510個(1430) 【初当り合成確率】 315.90 【確変潜伏】 初回・確変潜伏中 【確変潜伏率】 初回:10% 全体:2.88% 【トータル確率】 107.68-109.87 【平均連チャン数】 2.93回-2.88 【等価ボーダー】 17.9(18.8)-18.2(19.2) 【初当り1回の期待出玉】 4430個(4200)-4340(4120) 【時短 連チャン率】 25.08% 【電サポ率】 36.13% 60.9回転 【コミコミ確率】 143.94 【平均突確率】 14.62%-16.32% 【タイプ】 羽根デジ 【大当り確率】 126.5(18.1) 【確変率】 58% 【突確率】 16% 【時短】 30回 【出玉】 4R:460個(440)15R:1750個(1660) 平均:700個(670) 【R比率】 4R(32.5):15R(123.7)=68:16 【トータル確率】 49.85 【平均連チャン数】 2.54回 【等価ボーダー】 17.7(18.6) 【初当り1回の期待出玉】 1790個(1700) 【時短 連チャン率】 21.19% 【電サポ率】 34.19% 0.52 【コミコミ確率】 63.63
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全10ステージクリア 開始時間:2008/12/25(木) 19 09 55.63 終了時間:2008/12/25(木) 20 30 34 アクション+シューティング。全10ステージ。 悪の妖機王「BLACK BLITZ」の住むCUBE CASTLEをめざせ。 音楽はマジカルチェイス・オウガバトルシリーズなどの岩田匡治氏。 基本操作 Aボタン:ジャンプ。押し時間によってジャンプ力の調整可能。 Bボタン:ミサイル。押し続けることで連射可能。 攻略メモ ・前半5ステージほどは容易に進めるが、後半ステージの急な難易度上昇が厳しめ。 ・ステージ内での分岐ルート選択によってやや難易度が変化する。 ・攻撃力はステージごとに、ライフ上限はゲームオーバーによってリセットされる。 ・後半面はライフ上限の維持がカギ。前半面で可能な限りザコを倒しアイテムを入手すべし。 後半でがめおべらったらジリ貧必死なので最初からのほうがいいかも ロボッ娘かと思いきや少年でした(´・ω・`) オー、センキューセンキュー イイハナシダナー( ;∀;)
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容量:ml 度数:40% 種類:ウォッカ 発売時希望小売価格:,0円(ml) 販売期間:年月~ 情報引用元 名前 コメント
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クライムパトロール2 ドラッグウォーズ/Crime Patrol2 Drug Wars 警察を舞台にしたガンシューティングゲームです。 前作が徐々に難易度が上がっていったのに対し、今作はいきなり小さな標的が登場するなど序盤からやってくれます。 ミスをすると相変わらず説教を受けますが、説教をしてくれる女性が代わっています。 こうしてみると前のパートナーが懐かしいです。