約 3,173,453 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8908.html
■スペック 身長:205cm 体重:110kg パンチ力:2t キック力:6.5t ジャンプ力:ひと跳び45m 走力:100mを6.3秒 「俺は自分の罪を数えたぜ……マツ。 さあ、お前の罪を数えろ……!」 特撮作品『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーの一人。 プロローグの時点で変身者が死亡したためTV本編では登場していないが、代わりに『W』の映画作品では皆勤賞。 変身者は左翔太郎の師匠であり、初代鳴海探偵事務所所長の鳴海荘吉(演:吉川晃司。ゲーム作品では 神奈延年 氏が代役を務めている)。 スーパー戦隊の方は「 壮 吉(くさかんむりが付かない)」のでお間違えの無いように (尤も完璧超人な事や変身前の服装を考えると態との可能性は高いが。ライダー的にも中の人が大先輩だし)。 ライダーの中では珍しくマスクの上から帽子を被っているのが特徴。 これは鳴海荘吉の拘りによるもので、一度帽子を外して変身してから再度帽子を被りなおすという独自の変身シークエンスを取る。 スペック的には同じロストドライバーを使用した仮面ライダージョーカーよりは高いが、Wと比較して突出して優れているわけではない。 だが、変身者の卓越した戦闘技量によって、幹部クラスのドーパントともまともに渡り合う実力を持つ。 + 変身者・鳴海荘吉の設定 鳴海探偵事務所を営んでいた私立探偵。 帽子に非常に強い拘りを持ち、「帽子をかぶっていいのは一人前だけ」と主張し、 未熟者の翔太郎には被ることを許さなかったという。 スカルに変身した時も帽子を外さないなど、筋金入りの拘りっぷりである。 なお、メモリなどの超常的存在は表の仕事に使用しないことをポリシーとしていたらしく、 翔太郎も荘吉が変身することをビギンズナイトまで知らなかった。 TV版では1話のプロローグにおいて、フィリップ救出時に背後から撃たれ、 自分の帽子を翔太郎に渡した後に死亡したため、回想のみ登場となっているが、 翔太郎が生前の彼の人となりを度々口にしており、彼の人生に大きな影響を与えた事が描写されている。 そのハードボイルドな魅力でたちまちファンから高い人気を得たのは勿論、吉川氏本人も非常に思い入れの深いキャラクターであることを公言しており、 10年近く経った現在でも、俳優としての代表作に「W」を挙げたり、荘吉名義で発表した楽曲「Nobody's Perfect」を度々ライブで披露している。 「変身後」であるスカルに関しても、モノトーンなデザインやハットを被ったスタイルなど、当時から自分好みだと感じていたとのこと。 + 劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』ネタバレ 本作において、「運命の子の救出」という依頼を受けてミュージアムの施設に翔太郎と共に潜入し、 タブー・ドーパントに見つかり、スカルに変身して交戦したなど、 TV版1話で断片的に描かれたフィリップ救出の詳細が明かされている。 そして、TV版で描かれたように致命傷を受けるが、依頼の完遂を翔太郎に託して死亡した。 この時の会話は非常に切ない。 翔太郎は、この時荘吉の言い付けを破り独断専行を行っており、 それが救出をより困難な状況にして荘吉の死に繋がったと考えており、 彼の心に大きな後悔として残っている。 もっとも、死の間際にあれほどの拘りを見せていた自分の帽子を託したことを考えれば、 荘吉が欠片もそのようなことを考えていないのは明白であるが。 『MOVIE大戦2010』ではこの他にもダミー・ドーパントが擬態したスカルが登場する他 別の世界のスカルである鳴海ソウキチが登場している。 そしてこの映画の描写は荘吉にメモリを渡してフィリップの救出を依頼した、 ガイアメモリに精通しながらもミュージアムに敵対する第三者がいるという後のTVに繋がる伏線となっている。 + 『オーズ ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』ネタバレ TV版完結後に公開された劇場版で荘吉がスカルとなった経緯が明かされた。 上記の荘吉の協力者がフィリップの母親・園咲文音であることがTV版で示唆されていたが、 荘吉はその文音の幼馴染であり、ミュージアムから逃亡した彼女をかくまっていたという経緯があった。 「ミュージアムの打倒」という共通の目的のもとで協力こそしていたが、自分がメモリを使用する事はこの頃から否定的であった。 しかし、風都で最初のドーパント事件「蜘蛛男」の調査を進めていた荘吉は その正体が自分の相棒であった「マツ」こと松井誠一郎であることを見破ってしまう。 マツは完璧超人と見なしていた荘吉へのコンプレックスや、 自分が思いを寄せる歌姫が荘吉に思いを寄せていることへの妬みを吐き捨てながら暴走。 スパイダー・ドーパントに変身し、風都で多数の一般人を殺害するという凶行に及んでしまう。 当時のメモリは初期型でありメモリブレイクすればマツは確実に死亡する事が事前にミュージアムのエージェントから知らされていたが、 超えてはいけない一線を越えたマツへの怒り、 何より止められたであろう自分が戦いに迷いを抱いたせいで大量の犠牲者が出てしまったけじめを付けるべく、荘吉はスカルに変身。 かつての相棒の死と引き換えにこの惨劇を止めることとなった。 冒頭の荘吉の決め台詞はマツの軽口に荘吉が返答する形で返したもの。 奇しくも「身内が死亡するきっかけを作る」という、後の弟子と同じ罪を背負う形で発言したものである。 また、スパイダー・ドーパントはマツの屈折した歌姫への愛憎から 寄生された人間が自分にとって「一番愛する者」に触れると、愛した人間の体内に侵入し爆死させる子蜘蛛を精製する能力を後天的に獲得し、 劇中で荘吉に寄生させていた(上記の一般人虐殺もこの能力によるもの)。 突然変異的に獲得した能力のためスパイダー・ドーパントの死後も子蜘蛛は荘吉の体内に残留していた。 これが荘吉が娘の鳴海亜樹子に会おうとしなかった原因である。 ディレクターズカット版オーディオコメンタリーによれば、 吉川晃司氏が出演を依頼された際、「荘吉が亜樹子に死ぬまで会わなかった理由」、 「荘吉が『お前の罪を数えろ』と言うようになった理由」を展開に入れて欲しいと要求し、 一度脱稿していた脚本が大幅に書き直されたらしい。 しかし、プロデューサー及びスタッフは、むしろ演じる役に対する吉川氏の姿勢に感銘を受けたという。 また、舞台上の歌姫を庇い蜘蛛男と戦った場面を舞台を見に来ていた幼少期の翔太郎が目撃しており、彼が荘吉に憧れる切っ掛けとなっている。 + 正統続編コミック『風都探偵』 『風都探偵』はニチアサ版の続きであるため、時系列上では既に故人であるが、 『CORE』の事件のその後からビギンズナイトまでを回想する「sの肖像」にて、 映像作品では描かれなかった本編以前の彼の動向が明かされた。 『CORE』の事件後、荘吉が負った心の傷は深く、探偵業を休業して事務所に引きこもっていた。 そんな中、彼に憧れていた幼少期の左翔太郎が探偵事務所を訪れては、弟子入りを頼み込むようになっていた。 一時は弟子入りを断るが、ある日シュラウドこと、園崎文音からドーパントの出現の電話が入る。 駆けつけた荘吉が目にしたのは、アントライオン・ドーパントに懸命に抵抗する翔太郎であった。 「風都の神になる」とのたまい、カップルを襲うアントライオン・ドーパントに対して、 臆することなく抗いながら翔太郎が放った「俺達の街」「この街はみんなのものだ」という啖呵を聞き、 「こんな子供の方が俺よりもよほど風都に生きる人間の誇りを強く持っていた」と、閉鎖的になっていた自分を恥じると同時に、 たとえ結果論とは言え自分が手を汚すことになっても、翔太郎のような街を愛する人間を守らねばならないと改めて決意する形で戦意を取り戻し、 再び「仮面ライダースカル」となり、ドーパントと戦うようになった。 当時の翔太郎は知る由も無かったが、荘吉が『CORE』のトラウマを払拭した大きな原因は実は翔太郎だったのである。 また、本作では劇場版で映されなかったビギンズナイトの詳細が掘り下げられているが、 翔太郎が同行したのは、メモリを嫌悪する荘吉がWのメモリとドライバーを所持しないままフィリップの救出に向かい、 それを良しとしなかったシュラウドが正体を隠したまま翔太郎に届けるように促したため、という経緯があった事が明かされた。 また、戦闘の顛末もより詳細に描かれ、タブー・ドーパントの攻撃によりロストドライバーは破壊された他、 スカルメモリもフィリップ救出の際に失っていたことも明らかになった。 なお、裏風都のリーダーはシュラウドが照井の前に荘吉をフィリップの相棒としてW「サイクロンスカル」に変身させるつもりだったと推測している。 + 形態、装備・戦力 形態 スカルクリスタル 『feat.スカル』で登場した、グローイングフォームやブランク体に相当する弱形態。 元々荘吉はメモリを街を汚すものとして嫌悪していたため、 やむを得ず変身した際に「メモリなんて必要としたくない」という心の迷いから、変身が不完全な状態となり、この形態になった。 頭部がクリスタル状の「スカルクリスタル」になっており、「S」字のヒビ状の模様も無い。 また、スペックもスカルの半分程度である。 劇中で荘吉が戦う覚悟を決めて変身したことで、完全なスカルへと変化した。 モチーフはオーパーツとされる遺物「水晶ドクロ」と思われる。 装備・戦力 スカルメモリ 「骸骨の記憶」を内包した黒いガイアメモリ。使用者の骨格を中心に身体能力を強化する。 また、マキシマムドライブ発動時に使用者は胸の肋骨から骸骨型のエネルギーを発生させる事も可能。 ロストドライバーのスロットに装填する事で必殺技「ライダーキック」を放てる。 なお、直接蹴りを入れるパターンと、エネルギーを蹴り飛ばすパターンがあるが、 後者は演者の代名詞であるシンバルキックのオマージュとなっている。 また『風都探偵』では、骸骨(≒死体)のメモリ故か変身している間は一時的に使用者を血や体液の流れない死者のような冷たい肉体、 即ち一種の仮死状態とする効果が明かされており、劇中では常人なら一瞬でミイラ化してしまう威力を持つ吸血攻撃を完全に無効化している。 「骸骨」というおよそヒーローらしくないモチーフだが、元々『仮面ライダー』の原典は骸骨姿のヒーロー『スカルマン』であり (スカルマンは「悪の敵」でこそあるものの、とても「正義の味方」とは言えない「悪漢」であったため、 子供向けにリメイクされたのが『仮面ライダー』である)、 そういった意味では原点回帰だと言える。 スカルマグナム Wのトリガーマグナムと同型の銃。主にバレルユニットを上げており、 トリガーマグナムで言うマキシマムドライブ形態で使用している。 スカルマグナムにスカルメモリを装填して発動する乱射技「スカルパニッシャー」が必殺技だが、 発動こそしているものの、これで敵を倒した事は無い。 強いて言えばバット・ドーパントだが、相手に直接食らわせるのではなく、 意趣返しとして敵の操るタンクローリーをこの技で横転させて押し潰すというエグい手段を用いた。 スカルボイルダー Wが使用する「ハードボイルダー」と同一形状のバイクだが 全体が黒く、側面の文字が『S』になっている。 設定によれば、後にこれがW用のハードボイルダーに改造されたらしい。 スカルギャリー Wが使用する「リボルギャリー」のプロトモデルだった車体。 こちらも荘吉の死後にリボルギャリーに改造されたらしい。 MUGENにおける仮面ライダースカル Heal The World氏の製作したキャラが公開中。 arumikan氏の仮面ライダージョーカーをベースに製作したとの事。 近距離攻撃中心のキャラだがスカルマグナムによる飛び道具も使用可能。 特にスタッグフォンを飛ばす技は持続時間が長く鬱陶しい。 必殺技の「ライダーキック」は2種類あり、ディエンドコンプリートフォームに召喚されたスカルが見せた1ゲージ版と、 『CORE』で見せた骸骨エネルギーを蹴り飛ばす2ゲージ版が存在する。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 平成ライダーで普通にトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだぜ、レディ…」 (※元ネタはハードボイルド小説『大いなる眠り』等の主人公フィリップ・マーロウの台詞。『W』のフィリップ(仮)の元ネタでもある)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1856.html
ぼくたちには、ヒーローがいる。 【番組名】 仮面ライダー響鬼 【読み方】 かめんらいだーひびき 【放送開始】 2005年1月30日 【放送終了】 2006年1月22日 【話数】 全48話 【劇場版】 劇場版仮面ライダー響鬼 7人の戦鬼 【前作】 仮面ライダー剣 【次回作】 仮面ライダーカブト 【あらすじ】 日本には、古来から「鬼」と呼ばれる者達がいた。 人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、「猛士(たけし)」と呼ばれるようになった。 西暦2005年。 高校受験を目前に控えた安達明日夢は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。 それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。 島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。 窮地の明日夢の前に再びヒビキを名乗る船上の男が現れる。 ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ異形の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。 平成仮面ライダーシリーズ第6作目。 「和」をテーマとした作品で、「完全新生」と言われている。 「仮面ライダー」も「鬼」や「音撃戦士」と呼ばれ、必殺技もキックではない、当初はバイクを所有していない、変身ベルトがないなど、仮面ライダーの特徴を廃止。 また、これまでの平成ライダーでの難解なストーリーやシリアス路線も変更されて明るい雰囲気となり、『仮面ライダー龍騎』以降定番であったライダー同士の戦いもほとんどなくなっている。 主役である細川茂樹氏は最年長となっており、既に著名な俳優であるのも特徴の一つ。 作品中盤でチーフプロデューサーが交代する事件が起こり、それ以降の話では音撃戦士や魔化魍の詳細な描写が減少したり、ストーリーの重点が明日夢の成長から魔化魍との戦いに変わるなど、大きな変化が見られた(交代前のチーフプロデューサーは東映を辞職している)。 これら制作側の変化に伴い、響鬼という物語が大きく変革したことに対して賛否両論、現在に至るまでも様々な意見が見られる。 こういった交代劇の裏に合った事情は何も語られておらず、理由は明らかにされていない。 序盤は街でのロケのほうが少なかったことも有り、予算関係ではともいう意見もあるが定かではない。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1134.html
「投影、フューチャータイム! スゴイ、ジダイ、ミライ! 仮面ライダーウォズ!ウォズ!」 【ライダー名】 仮面ライダーウォズ 【読み方】 かめんらいだーうぉず 【変身者】 白ウォズ黒ウォズ 【スペック】 パンチ力:16.7tキック力:38.8tジャンプ力:ひと跳び61.6m走力:100mを2.9秒 【派生形態】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ 【強化形態】 仮面ライダーウォズギンガファイナリー 【声/俳優】 渡邉圭祐 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」EP27「すべてのはじまり2009」 【詳細】 別の未来からやってきたウォズ(白ウォズ)がビヨンドライバーのマッピングスロットにウォズミライドウォッチをセットし変身したウォズの基本形態。 EP27中盤までは白ウォズ、同EP終盤からは黒ウォズが変身する。 彼が使うライドウォッチは「ミライドウォッチ」という特別製でジクウドライバーとライドウォッチを使うジオウやゲイツとは根本から異なるシステムで変身している。 複眼センサーには「ライダー」という立体的な文字が収まっている。 専用武器はヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」。 黒ウォズが変身した場合は扱えないために使わないが、いざとなれば戦闘で使用する。 専用ビークルは「タイムマジーン」だが、白ウォズが2019年の時代に移動してきたらしきシーンで登場したのみで劇中では未使用。 【各部機能】 頭部はラインセンサーが同心円状に配置されたキャリバーS。SはSMARTの頭文字から。 額から長針センサー「バリオンハンドM」、短針センサー「メソンハンドH」が伸び、それぞれ時間に関する情報と空間に関する情報を収集、 敵が攻撃、回避を行うタイミングを予測し、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾地点の適切な相対位置を計測する。 これらセンサーは額のウォーシグナルが集約し、最適解を導き出してシステム歩度を調整、左側頭部にあるスマートコアが統括して記録している。 「ライダー」の文字が配置されたインディケーショントラックアイは視野角270°のセンサーを同心円状に並べたもので、 それぞれが独立して機能し、死角をアクティブにフォローしている。スイッチングすることでウォズの現在の状態を表示する役割も持つ。 フェイス部分はグラフェニウムコートが施された超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有するスマートベゼルに囲まれており、 顎部にピムセインという伸縮自在の超柔軟素材を内蔵させることで高い次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を発揮するクラッシャーバンドを持つ。 仮面ライダーウォズの全身はスムースストライクスーツというボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を最適化するため伸縮や硬化等の部分的な形状変化を行う。 これによって変身者の身体能力を遥かに向上させる他、軽微な損傷を自動で修復する機能がある。 またスーツの上からスムースグラフェニウム製の軟質金属装甲が肩から大腿部にかけて配置されており、動きを妨げず防御力を大幅に引き上げている。 グラフェニムコーティングが施されたトノーライトテクターは軽量ながら優れた強度を持ち、ビヨンドライバーから得た情報をエクスパンションバンドライナーによって拡張、 これは生体強化装置としての役割以外にも、ベルトにセットされたミライドウォッチのデータをインストールすることで様々な機能強化を図る。 ミライドウォッチを用いた拡張機能はインストールショルダーにも実装されており、仮面ライダーの様々な能力を現実化することが可能。 手足は人工筋肉で覆うことで膂力を強化するタイムアタックアーム、タイムアタックレッグとなっており、装着者の攻撃の効率化を図るためモーションナビゲート機能を搭載。 それぞれピムセインを内蔵し高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を持つエクステンドアームガーダー、エクステンドレッグガーダーが防具として配置されている。 拳を覆うグローブはスムースグラフェニウム製スムースハンドとなっており、柔軟な構造ながら高い打撃力と防御力を両立。 反重力ソールを組み込んだスムースシューズはジャンプ力を増大させ、スムースグラフェニム製共通の柔軟性と高い打撃力を併せ持つ。 必殺技は蹴り飛ばした相手を正方形のフィールドに閉じ込め爆発させる「タイムエクスプロージョン」。 武器系の必殺技はこの形態では未使用。 【活躍】 EP17にて初登場。 今まで預言者と嘯き狂言回しとして独自の立ち位置を確立していたウォズ(黒ウォズ)と全く同じ顔を持つ別人というよくわからないキャラクターとして登場した、後に白ウォズと呼ばれることとなるもう1人のウォズが変身する。 彼はゲイツがオーマの日に「オーマジオウ」を倒し救世主となった未来から来たと語るが、ビヨンドライバーやミライドウォッチなどの装備一式がどこから調達されたものなのかは定かではない。 ソウゴに対しては「魔王」と呼び敵意を隠さず牙を向き、一方で2068年ではレジスタンスを裏切った黒ウォズに対し複雑な感情を抱えていたゲイツには「我が救世主」と呼び馴れ馴れしい態度を取るなど、今までのウォズとは態度が正反対。 ノート型の端末で未来を操る能力も持ち、戦闘でもこれを利用してトリッキーな戦いを行う。 ライダーアーマーに相当するフューチャーリング形態と呼ばれるジオウやゲイツと同等の形態変化能力を持ち、ミライドウォッチを切り替える形で換装を行う。 登場してしばらくは白ウォズの戦力としてアナザーライダーやジオウと戦っていたが、救世主となる覚悟を決めたゲイツが仮面ライダーゲイツリバイブの力を得て本格的にソウゴと事を構えようとする事態に陥ったため、その状況を打破するべくウールの協力を得た黒ウォズが加古川飛流を利用し、白ウォズからライダーの力を強奪。 これによって仮面ライダーウォズの力は黒ウォズが所有することとなり、以後の変身者は彼が継続することとなった。 彼もフューチャーリング形態を駆使し戦うようになるが、更にギンガミライドウォッチを入手しパワーアップした。 EP45ではEP30で歴史が変わり消滅した白ウォズがアナザーディケイドの力によって一時的に復活し、EP46で仮面ライダーウォズに変身。 黒ウォズが変身するウォズギンガファイナリーと戦うも、比べ物にならない力量差で圧倒された。 だが、この戦闘は事前に立てていたゲイツ救出作戦の一環であり、黒ウォズとツクヨミをアナザーワールドへ送り込むことに成功、役目を終えアナザーディケイドによって白ウォズは消滅した。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身し、フューチャーリング形態や強化形態は未登場。 『小説 仮面ライダージオウ』では序盤でアナザーツクヨミとの戦闘に入り変身し、そのままフューチャーリング形態になったりした。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場、バイスが融合した。 【余談】 仮面ライダーゲイツなどと同様に変身者の名前がそのままライダー名となっている。 1号以外は主要のライダーは同じ。 モデルとなったのはスマートウォッチ。 これは小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した腕時計を指す。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4798.html
『仮面ライダーエグゼイド』で、ライダーが怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダー】 【決まり手】 第1話 ソルティバグスター 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 マイティクリティカルストライク 第2話 アランブラバグスター 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 タドルクリティカルフィニッシュ 第3話 リボルバグスター 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 バンバンクリティカルフィニッシュ 第4話 モータスバグスター 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 爆走クリティカルストライク(感染源ではなくなったが存命、ゲンムが肉体を破壊した) 第5話 コラボスバグスター(1体目) 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 マイティクリティカルフィニッシュ(ハンマーモード) 第6話 コラボスバグスター(2体目) 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 タドルクリティカルフィニッシュ 第7話 コラボスバグスター(3体目) 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 爆走クリティカルフィニッシュ 第8話 コラボスバグスター(4体目) 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 ジェットクリティカルストライク 第10話 ダークグラファイトバグスター 仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマー レベル5仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5仮面ライダースナイプ ハンターシューティングゲーマー レベル5仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 ドラゴナイトクリティカルストライク 第12話 ソルティバグスター(レベル3) 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1(クリスマス仕様)仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3(クリスマス仕様) 連携攻撃(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第14話 アランブラバグスター(レベル5) 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L マイティダブルクリティカルストライク(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第16話 リボルバグスター(レベル5) 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 ノックアウトクリティカルスマッシュ(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第17話 バガモンバグスター 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX クリティカルデッド 第18話 モータスバグスター(レベル5) 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX クリティカルエンド(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第19話 ガットンバグスター(レベル30) 仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50 タドルクリティカルスラッシュ(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第20話 バーニアバグスター(レベル30) 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 バンバンクリティカルファイヤー(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第21話 カイデンバグスター(レベル30) 仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5 ドラゴナイトクリティカルストライク+マッスル化併用(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第22話 チャーリーバグスター(レベル30) 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L マイティダブルクリティカルストライク(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第23話 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99仮面ライダーブレイブハンタークエストゲーマー レベル5仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 マキシマムクリティカルブレイクドラゴナイトクリティカルストライクバンバンクリティカルファイヤー 第24話 モータスバグスター(レベル20)ガットンバグスター(レベル40)カイデンバグスター(レベル40) 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99仮面ライダーブレイブハンタークエストゲーマー レベル5仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 マキシマムマイティクリティカルフィニッシュドラゴナイトクリティカルストライクバンバンクリティカルファイヤー 第26話 ソルティバグスター(レベル10)アランブラバグスター(レベル不明) 仮面ライダーブレイブハンタークエストゲーマー レベル5仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 ドラゴナイトクリティカルストライクバンバンクリティカルファイヤー 第27話 リボルバグスター(レベル不明) ライドプレイヤーニコ ニコクリティカルキック バーニアバグスター(レベル不明) 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 バンバンクリティカルファイヤー 第31話 チャーリーバグスター(レベル不明) ライドプレイヤーニコ ニコクリティカルパンチ 第32話 ラブリカバグスター 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー クリティカルクルセイド 第33話 ソルティバグスター(レベル不明) なし (マスター権限による消滅) 第34話 ガットンバグスター(レベル不明) 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99 マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ(ガンモード) 第35話 アランブラバグスター(レベル不明) 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99 マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ(ガンモード) 第37話 カイデンバグスター(レベル60) 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ハイパークリティカルスパーキング(剣) 第41話 グレングラファイトバグスター(レベル不明) ライドプレイヤーニコ ライダークリティカルフィニッシュ 第42話 ゲムデウスバグスター 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー クリティカルクルセイド(残存データは回収される) 第44話 超ゲムデウス 仮面ライダー5人(レベル1) クリティカルストライク ゲムデウスバグスター(再生) 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 (ゲムデウスワクチンにより消滅) 第45話 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 マイティクリティカルストライク 劇場版1 巨大パックマンウイルス 仮面ライダーエグゼイド ゴーストゲーマー仮面ライダーゴースト エグゼイド魂 カイガンクリティカルストライクオメガドライブ エグゼイド ドラルバグスター 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ドラゴンシャイニング ギリルバグスター 仮面ライダー鎧武 極アームズ 火縄大橙DJ銃・大剣モードの斬撃 ロボルバグスター 仮面ライダードライブ タイプトライドロン トライドロップ ハテナバグスター 仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂 オメガドライブ テンカトウイツ ゲノムス 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L マイティダブルクリティカルストライク 超SH大戦 首領専用モライマーズロボ 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99(巨大)キュウレンオー2体 マキシマムマイティクリティカルブレイクキュウレンオーダブルメテオブレイク 劇場版2 超ゲムデウスマキナ 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ハイパークリティカルスパーキング(キック) ブレイブ スナイプ ラヴリカバグスター 仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100 タドルクリティカルフィニッシュ パラドクスwithポッピー ゲノムス 仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX クリティカルクルセイド 仮面ライダーアナザーパラドクス 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー ゲンムVSレーザー 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー 仮面ライダーゲンム ゴッドマキシマムゲーマー レベルビリオン 月を用いたパンチ 仮面ライダーゲンム(ゴッドマキシマムゲーマー ) 仮面ライダーレーザーX クリティカルクルセイド
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/400.html
仮面ライダーゼロスペクター ガシャットヘンシン1弾 プロモーションカード ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-050 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする さらに、全てのチームのライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2700 必殺技 オメガドライブ コスト7 ひっさつ 2950 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 ミガワリ効果・発生率が超アップする。 さらに、1ラウンド毎、仲間のひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 解説 ダークゴースト同様、映画入場者特典で先行参戦し、正式参戦するものの、SR1枚のみの収録となった。アビリティはチーム全体の必殺威力の底上げとテクニカルゲージを1段階上げると同時に、両チームのライジングパワーを+2に加算する。バーストアビリティは、必殺威力の強化と、ミガワリ発生率とミガワリ効果を超アップし、バーストした次のラウンドから、仲間の必殺威力の底上げと、(自身の)ゲキレツアイコンを+1に加算する事が可能となる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-116 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 オメガドライブ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+500 ミガワリ発生率がアップする。 さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、ライダーガッツ率がアップする。 入手方法 「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」入場者プレゼント 解説 スペクターのプロトタイプ的なライダーがプロモで先行参戦。 カードナンバー PG-059 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下だと、ひっさつ+300 あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 オメガドライブ コスト5 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース2 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/744.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダージョーカー 【よみがな】 かめんらいだーじょーかー 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/ジョーカーメモリ(T2)・ジョーカーメモリ 【身長】 195cm 【体重】 85kg 【パンチ力】 1.25t 【キック力】 3t 【ジャンプ力】 ひと跳び30m 【走力】 100mを6.2秒 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 ライダーパンチ(未) ライダーキック(未) 【声の出演】 桐山漣 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第49話 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 T2ガイアメモリの力で通常のメモリの機能が停止したため今は亡き探偵の師匠の鳴海荘吉=仮面ライダースカルのイメージが示したロストドライバーを使い 翔太郎のところにまた巡ってきた切り札のT2ガイアメモリのジョーカーで単独で変身した姿。ジョーカーメモリ単体で変身しているため能力は2人で変身する仮面ライダーWのパワーの約半分程度である。しかしジョーカーの特殊能力の技の能力が極限までたかめられており、この能力の使い方次第で意外な能力を発揮する。 TVシリーズ最終回(第49話)で登場したジョーカーは、1年前に消滅(第48話)したフィリップのいない風都でこれまでに流通していたガイアメモリを使い現れるドーパントの事件を解決するため単独で戦い続けていた。仮面ライダーWの変身で使っていたジョーカーメモリで変身をしていたが、相棒フィリップとの2人で1人のコンビネーションが抜けず癖で相棒の名前を呼んでしまう。戦い方はジョーカーの技に特化し強く淡々と敵を倒すが、何かが欠けており無謀な戦い方を注意する人がおらず無理やり1人でなんとかしようと踏んばっているハーフボイルドライダー。変身の掛け声は相棒がいないことに気がついた時のみ「俺・変身」。変身時は右腕をJの形にしている。 マキシマムドライブにより発動する技はライダーキック・ライダーパンチと命名しておりこれまでWで命名した技の名前よりシンプルである。武器は格闘技を得意とするため仮面ライダーWのサイクロンサイドを使うタイプ(サイクロンジョーカー、ヒートジョーカー、ルナジョーカー)と同様に装備無し。 【関連するページ】 T2ガイアメモリ ジョーカーメモリ(T2) トリガー・ドーパント(T2) メタル・ドーパント(T2) ライダー ロストドライバー 劇場版 FOREVER登場人物 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第49話 高岩成二
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/473.html
仮面ライダーゲンム 相手リスト [部分編集] このページはゲームモードの「仮面ライダーゲンム」を扱う。 カードとしての「仮面ライダーゲンム」は参戦ライダーから見てほしい。 ガシャットヘンシン3弾限定の仮面ライダーゲンム/檀黎斗に協力しライダーのデータを集めて「ガンバライジングガシャット」の完成を目指すモード。CPUと戦う。 ストーリーは「仮面ライダーエグゼイド[裏技] 仮面ライダーゲンム」と連動している。そちらを見てからのプレイをオススメする。https //youtu.be/aCNLBF8fiCg 難易度は「かんたん」と「ふつう」で固定。ボスステージの挑戦状の条件は「かんたん」で達成できる物であってもクリアできない。 まず仮面ライダーバトルを選び、続いて「仮面ライダーゲンム」を選ぶと、今回対戦する相手が表示される。相手はクウガ~エグゼイドの平成18ライダーで構成された6チーム。 倒すとガンバライジングガシャットに倒したライダーのデータが入り、次回戦うライダーが表示される。 倒した相手に応じたレジェンドライダーガシャットのデータガシャットが貰える。中にはまだ未発売のデータガシャットもある。 6ステージをクリアするとガンバライジングガシャットが完成する。「ガンバライジングガシャット」のデータガシャットと「ガンバライダー」のライダーシンボルが貰える。 クリア後は6ステージ目を再度戦えるようになり、いつでもデータガシャット「ガンバライジング」が貰える。他のレジェンドライダーガシャットはもう貰えないのでDX版の販売開始までは貴重。 相手リスト 相手 報酬 1戦目 仮面ライダーゴースト オレ魂(アタッカー)仮面ライダーアギト グランドフォーム(パッション)仮面ライダー響鬼(トリッキー) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「カイガンゴースト」 考察 1戦目はGH2弾で既に配布されたゴーストのガシャット。といっても現在は貰えない、玩具も3DSゲーム特典と手を出しづらいのは変わりないので貴重な機会。なおこのモードでは相手はボスアビリティを使わない。 2戦目 仮面ライダードライブ タイプスピード(フィニッシャー)仮面ライダーカブト ライダーフォーム(テクニカル)仮面ライダーファイズ(パッション) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「フルスロットルドライブ」 考察 2戦目は高速ライダーチーム。「フルスロットルドライブ」が初配布。エグゼイドに使えば「ドライブゲーマー」にフォームチェンジできる。 3戦目 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(パッション)仮面ライダー龍騎(アタッカー)仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(テクニカル) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「刀剣伝ガイム」 考察 「刀剣伝ガイム」が初配布。エグゼイドに使えば「ガイムゲーマー」にフォームチェンジできる。 4戦目 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(ジャマー)仮面ライダークウガ マイティフォーム(アタッカー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(テクニカル) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「スペースギャラクシーフォーゼ」 考察 ここ以降は難易度「ふつう」となる。玩具発売が2月18日と少し先の「スペースギャラクシーフォーゼ」が初配布。なお対応のライダーはエグゼイドではなくゲンムなので注意。ゲンムに使えば「仮面ライダーゲンム」では登場しなかった「フォーゼゲーマー」にフォームチェンジできる。GH3弾稼働日時点では「スペースギャラクシーフォーゼ」の音声が聞けるのはガンバライジングだけ。「仮面ライダーゲンム」内にてゲンムが使った「マジックザウィザード」はウィザードがここに出るため貰うことができない。ウィザードゲーマーは2月18日発売のDXガシャットを買うかカードを引き当てよう。 5戦目 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(トリッキー)仮面ライダーキバ キバフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーブレイド(ジャマー) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「ジャングルオーズ」 考察 玩具発売が3月上旬と先の「ジャングルオーズ」が初配布。なおこちらも対応のライダーはエグゼイドではなくゲンムなので注意。ゲンムに使えば「仮面ライダーゲンム」では登場しなかった「オーズゲーマー」にフォームチェンジできる。まだバンダイHPにすら記載されてない「ジャングルオーズ」の変身音声はガンバライジングが初解禁となる。 6戦目 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(テクニカル)仮面ライダーディケイド(ジャマー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(アタッカー) ボーナス「銅経験値アップ」ライダーシンボル「ガンバライダー(☆6)」データガシャット「ガンバライジング」 考察 最終ステージは相手ライダーのガシャットではなく、完成した「ガンバライジングガシャット」が貰える。なおガンバライジングガシャット対応のライダーはゲンムではなくエグゼイドなので注意。エグゼイドに使えば特別な演出と必殺技「クリティカルライジングブレイカー」を見ることができる。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/120.html
【ライダー名】 仮面ライダーグレイブ 【読み方】 かめんらいだーぐれいぶ 【変身者】 志村純一(ブレイド)海東純一(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:3t(300AP)キック力:5t(500AP)ジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【声/俳優】 黒田勇樹 【スーツ】 永瀬尚希 など 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE(2004年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【詳細】 人工的に開発されたケルベロスのカード(5枚目のエース)を用い変身する新世代ライダーシステム。 変身者はグレイブバックルを使う。 資格者は「志村純一」。 グレイブの胸部には「バシリスクブレスト」が配置されている。 ランス、ラルクよりも大きめの装飾でデザインされ、 ブレイドのブレイラウザーへ酷似した専用武器「醒剣グレイブラウザー」を使っている。 『劇場版 仮面ライダー剣』での正体はカテゴリーに含まれないアンデッドの1体「アルビノジョーカー」であった。 必殺技はマイティカードをグレイブラウザーへ読み込ませ、刃先に重力場を形成して斬り裂く「グラビティスラッシュ」。 『ディケイド』では容姿がそっくりな「海東純一」という人物が変身、ディエンドの変身者「海東大樹」の兄に当たる人物。 変身者は両作で姓は異なるが、「純一」という名前だけは同じで、担当の役者も同一となっている。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/267.html
仮面ライダーオーズ ラトラバ 旧弾002弾 ガンバライドデータ 旧弾 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-016 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 80 蹴 80 拳 50 拳 80 蹴 80 拳 50 ライダースキル タイガーファング コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 ここに解説 で改行 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声オーズの声 渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考オーズの亜種形態は他のキャラクターへのタイプ追加から遅れ、シャバドゥビ3弾でライダータイプが付いた。 ライダータイプの獣は獣タイプの「仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ」のパーツを2つ持っているため。ラトラバ自体も猫科の猛獣のパーツを持つ為、違和感は無い。オーズの亜種形態は一定の法則に基づき、対応したオーズのコンボ形態のタイプが付く。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1150.html
【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーZX(10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 昭和第8作) 【名前】 仮面ライダーZX 【よみがな】 かめんらいだーぜくろす 【変身】 ? 【身長】 188センチ 【体重】 78キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び60(100)メートル 【走力】 100mをを秒 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 根本幸多 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダートーナメントでは仮面ライダー龍騎との赤いライダー対決を繰り広げる。 ミラーワールドに逃げ込んだ龍騎に対し、「衝撃集中爆弾」で鏡を割るという荒技で対応するが直後にドラグセイバーによる一撃を食らう。 シーンの移り変わりのため、その後の戦況および勝敗は不明。 クライマックスではオールライダーの一人として大ショッカーとの戦闘に参加した。 【オリジナルのZXの物語】 「村雨良」が変身する仮面ライダー。バダン帝国に改造されたパーフェクト・サイボーグ。モチーフはカミキリムシ及びテントウムシ。 変身ベルトは「ZX変身ベルト」。「忍者ライダー」の異名を持つ。 能力に、「虚像投影装置」、「レーダー撹乱煙幕」が武器に「十字手裏剣」、「衝撃集中爆弾」「マイクロチェーン」、「電磁ナイフ」がある。 必殺技は「ZXキック」、「ZXパンチ」、「ZXイナヅマキック」。 専用マシンは「ヘルダイバー」。 【番組データ】 仮面ライダーZX(10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 昭和第8作) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー ディケイドの世界 仮面ライダー 仮面ライダーZX 仮面ライダーシリーズ 歴代オールライダー 登場人物・出演俳優