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月曜月9ドラマ『』 月10ドラマ『』 水曜水10ドラマ『』 木曜木曜劇場『この愛に生きて』(7/13～9/27) 月曜 + ... 月9ドラマ『』 60秒 - 花王、Galaxy、ホンダ、サントリー、エステー、味の素 月10ドラマ『』 60秒 - 花王 30秒 - スズキ、キューピー、Galaxy、小林製薬、宝島社、TCB、不定4枠 水曜 + ... 水10ドラマ『』 60秒 - 花王 30秒 - ホンダ、キューピー、レイクALSA、小林製薬、Galaxy、不定1枠 木曜 + ... 木曜劇場『この愛に生きて』(7/13～9/27) 60秒 - 花王、大正製薬 30秒 - 日産、大和ハウス工業、味の素、小林製薬、宝島社、Galaxy、キリンビール、明治
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フルチェーンすると300超えるぞ！ しかも燃費もいい！ -- (KZΓ) 2023-08-22 18 50 37 こいつにカラーバリエーションあるのがびっくりした -- (名無しさん) 2024-05-26 10 54 13 ポリフォニーデジタル、嘘をつくんじゃない！！ -- (名無しさん) 2024-06-11 23 28 50 昔もてぎにあった「サイドバイサイド」っていうフォーミュラカーのリメイクなのかな -- (名無しさん) 2024-07-30 10 58 43
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No work, no pay.(働かざるもの食うべからず) 扇要は生きる活力を完全に失いかけていた。 最愛の人間である千草が自分の目の前で死んでしまったためである。 だが、ビッグ・バンは優勝すれば生き返らせることが可能だと言っていた。 皮肉なことにそれだけが彼の心をつなぎとめていた。 自分でいうのもなんだが、これでも世渡り上手な性格である。 うまくいけば優勝できるかもしれないなど、策を巡らせる。 優勝しつつも、一度千草を殺した主催者を倒さなければならない、それを踏まえての策を。 そんな彼の前に、運命の出会いが訪れる。 「これも全てガンダムOOの仕業だ！」 「！？」 突然の怒声に扇は驚き、周囲を見回す。 すると声の方角にはものすごい形相をした男がずかずかと歩いているではないか。 (接触してみる価値はあるか……？) 扇はレジスタンスとしての運動能力を活かし、男の背後を取る。 「動くな」 「やはり現れたな！『OO信者』め！」 完全に首を掴んでいたはずの扇だったが、突如吹き飛ばされる。 「がはっ……」 「この『流派東方不敗の力』を持つ私に格闘戦を挑んだのがそもそもの間違いなんだよ！この『キ○ガイOO信者』！！！」 「ま……待ってくれ、突然後ろから襲ったのは悪かった。だが、言ってる意味がよくわからない」 扇は男に事情を説明する。 男の強さを使えばもしかすると優勝できるかもしれないと判断し、主催者を倒すという部分だけを語る。 扇の考えはこうである。 1・男と主催者を戦わせる。 2・お互いがボロボロになった段階で後ろから男を殺す。 3・優勝し願いを叶える。 4・主催者にとどめを刺す。 そのためにも男が殺し合いに乗っていないのを願った。 「そういうことだったか！つまり君は私の『同士』ということだな！」 「あ、ああ。その通りだ」 こうも簡単に話が進むとは思わなかったため、扇は半ば拍子抜けする。 そして、先ほど自分を吹き飛ばした技について聞く。 身体能力は並の人間以上あると思っているつもりだが、男の見た目からは自分以上の身体能力があるとは到底思えなかった。 「あれは私が『流派東方不敗』だからだ。あの力を人は『錬金術』とも呼ぶ」 彼の話によるとあの時予め錬金術で用意した罠を周囲に張り巡らせていたらしい。 にわかには信じられない話だが、現実に見たものを疑うことはできない。 「私はアルホンダ・エルリック。『ガンダムOO』や『SEED』のようなこの世の害悪を滅ぼすために戦う『孤高の戦士』だ」 「俺は扇要。レジスタンスの黒の騎士団のリーダーだ。」 二人ともかっこよく自らを名乗っているが、しょせんは無職である。 また、扇はこの時知らなかった――もとい、気づいていたとしても気にしてはいなかった。 アルホンダの情緒不安っぷりはいつ爆発するかもわからない爆弾のようなものであることを……。 【扇要＠コードギアス 反逆のルルーシュ】 【1日目 現時刻 深夜】 【現在地：E-4 市街地】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1～3 【思考・状況】 基本行動方針：優勝しつつ主催者に復讐。 1：アルホンダを利用する。 2：錬金術の存在に驚愕 ※名簿や支給品は確認していません ※参戦時期はお任せします。 【アルホンダ・エルリック＠無職の錬金術師】 【1日目 現時刻 深夜】 【現在地：E-4 市街地】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1～3 【思考・状況】 基本行動方針：『OO信者』と『SEED信者』は皆殺しにする(『OO信者』優先) 1：扇を同士と認め、共に行動。 004 狂気の沙汰ほど面白い 投下順 006 『魔法少女』といこう！ 004 狂気の沙汰ほど面白い 時系列順 006 『魔法少女』といこう！ 000 モンスターズ・オペレーション 扇要 047 等価交換 初登場 アルホンダ・エルリック 047 等価交換
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Quadbike 概要 車種：四輪バイク 和音：クワッドバイク 乗員：2名 駆動：4WD モデル：ホンダ・TRX450R 性能 重量：400kg 最高速：160km/h 加速：25m/s2 解説 四輪バイク。バギーとも言う。 オフロードに強くスピードが出せるが、カーブの踏ん張りが効かないので要注意。 チートで出すことが可能。 バイクと同じく前屈や前方ドライブバイが可能なほか、ウイリーやジャックナイフも可能。ただしボーナスは無し。 改造は出来ないが、全車にニトロが付くチートでニトロが使用可能。転覆状態が続くと炎上してしまう。 カタリーナのミッションLocal Liquor Storeで運転することになる。 モデル ホンダ・TRX450R
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月曜ネプリーグ 痛快TV スカッとアワー 月9ドラマ 月10ドラマ 火曜火曜プレミアム 新説!比べてJAPAN 火曜は全力!華大くんと千鳥くん 水曜福元正輝のハイ・ハイジャッジ Do8 水スペ! 木曜世界の何だコレ!?ミステリー 奇跡体験!アンビリバボー ホンマでっか!?TV 木曜劇場 月曜 + ... ネプリーグ 前半（ローカル枠）30秒 - 高須クリニック、ミライフ、JRA、東京インテリア 後半（ネット枠）30秒 - P G、日本香堂、太陽ホールディングス、日本臓器製薬、不定5枠 痛快TV スカッとアワー 90秒 - ジャパネットたかた 30秒 - P G、クラシエ、ホンダ、ユニリーバ、小林製薬、ソフトバンク、任天堂、花王(PT)、不定1枠 月9ドラマ 60秒 - 花王、Galaxy、ホンダ、エステー、サントリー、味の素 月10ドラマ 60秒 - 花王 30秒 - スズキ、キューピー、小林製薬、宝島社、TCB、Galaxy、不定4枠 火曜 + ... 火曜プレミアム 19時台（ローカル枠）30秒 - P G、富士住建、不定1枠 20時台（ローカル枠）30秒 - ヨドバシカメラ、大和ハウス工業、不定1枠 新説!比べてJAPAN 前半30秒 - P G、ノーリツ、大和ハウス工業、アサヒ緑健、不定2枠 後半60秒 - P G 30秒 - 奥村組、NTN、不定2枠 火曜は全力!華大くんと千鳥くん 前半30秒 - P G、レイクALSA、日清食品、シャボン玉石けん、ロート製薬、NOVA 後半30秒 - ダイハツ、Pasco、再春館製薬所、西原南会、indeed、不定1枠 水曜 + ... 福元正輝のハイ・ハイジャッジ 90秒 - ジャパネットたかた 30秒 - P G、ヘーベルハウス、小林製薬、日総工産、いすゞ自動車、プロアクティブ、くら寿司、旭化成ホームプロダクツ Do8 30秒 - P G、ホンダ、ロート製薬、ガンホー、レイクALSA、小林製薬、任天堂、アサヒ飲料、KDDI、不定2枠 水スペ! 前半30秒 - P G、ホンダ、ソフトバンク、積水ハウス、ニトリ、サントリー、不定2枠 中盤(PT・ローカルスポット含む)30秒 - アリナミン製薬 後半60秒 - 花王 30秒 - ダイハツ、キリンビール、小林製薬、アクサダイレクト、不定2枠 木曜 + ... 世界の何だコレ!?ミステリー 30秒 - P G、ロッテ、NTTドコモ、小林製薬、アサヒ緑健、三井住友カード、フジパン、ORIHIRO、アリナミン製薬、LION、第一生命、エステー 奇跡体験!アンビリバボー 前半90秒 - ジャパネットたかた 30秒 - P G、ホットスタッフ、宝酒造 後半30秒 - セブン-イレブン、新日本製薬、プロアクティブ、ニトリ、江崎グリコ、不定1枠 ホンマでっか!?TV 60秒 - LION 30秒 - P G、UR賃貸住宅、TOTO、明治、ヤクルト、はころもフーズ、イオン化粧品、ニトリ、損保ジャパン、ユニリーバ 木曜劇場 60秒 - 花王、大正製薬 30秒 - 日産、Galaxy、アコム、小林製薬、味の素、宝島社、明治、大和ハウス工業
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通常品/番号順 1970年代 / 1980年代 / 1990年代 / 2000年代 / 2010年代 / 2020年代 目次 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 1990年 発売時期 番号 メーカー 車名 スケール アクション 備考 1990年5月 No.20-6 日産 ニッサン スカイライン GTR※未作成 1/59 サスペンション・左右ドア開閉 1990年6月 No.15-5 日産 日産 フェアレディZ 300ZX※未作成 1/59 サスペンション・左右ドア開閉 No.84-4 日産 スカイライン GTR レーシング※未作成 1/59 サスペンション・左右ドア開閉 No.20-6ベース 1990年7月 No.44-5 日産 フェアレディZ 300ZX パトロールカー※未作成 1/59 サスペンション・左右ドア開閉 No.15-5ベース No.74-5 三菱ふそう 三菱ふそう コンテナトラック※未作成 1/102 コンテナ脱着 No.7-3ベース 1990年8月 No.17-6 トヨタ トヨタ セルシオ※未作成 1/65 サスペンション・左右ドア開閉 1990年10月 No.23-4 三菱ふそう 三菱ふそう 幌付トラック※未作成 1/102 なし 1991年 発売時期 番号 メーカー 車名 スケール アクション 備考 1991年4月 No.119-2 トヨタ ハイエース 消防指揮車※未作成 1/66 後部ドア開閉 No.36-3ベース 1991年5月 No.49-6 三菱ふそう(ベース車両) 遊園地バス※未作成 1/130 なし No.79-3ベース 1991年6月 No.35-3 三菱 三菱 パジェロ ビッグフット※未作成 不明 左右ドア開閉 No.62-5 ダイハツ ダイハツ ミゼット※未作成 1/50 幌脱着 No.21-3の再販 1991年7月 No.101-3 いすゞ(ベース車両) JR ハイウェイバス※未作成 1/145 なし 1991年8月 No.78-6 ホンダ ホンダ NSX※未作成 1/59 サスペンション 1991年9月 No.26-5 不明 ライオンバス※未作成 不明 なし 1992年 発売時期 番号 メーカー 車名 スケール アクション 備考 1992年1月 No.117-2 フェラーリ フェラーリ F-1※未作成 不明 なし No.120-2 フットワーク フットワーク F-1※未作成 不明 なし 1992年3月 No.34-5 マツダ マツダ 787B※未作成 1/64 なし No.46-3 トヨタ(ベース車両) セリカラリー※未作成 1/58 サスペンション・左右ドア開閉 No.33-5ベース 1992年4月 No.72-2 ホンダ ホンダ ビート※未作成 1/50 サスペンション No.87-3 トヨタ(ベース車両) エスティマ 救急車※未作成 1/64 後部ドア開閉 No.99-4ベース 1992年5月 No.71-5 三菱 三菱 ミニカトッポ※未作成 1/56 1992年6月 No.40-2 日産 スカイライン GTR レーシング(JECS)※未作成 1/59 サスペンション・左右ドア開閉 No.20-6ベース No.99-4 トヨタ トヨタ エスティマ※未作成 1/64 後部ドア開閉 No.107-3 日産 ニッサン セドリック ロードサービスカー※未作成 1/62 サスペンション・左右ドア開閉 No.13-6ベース 1992年7月 No.5-3 トヨタ トヨタ ソアラ※未作成 1/62 サスペンション・左右ドア開閉 1992年9月 No.55-6 トヨタ トヨタ クラウン マジェスタ※未作成 1/64 サスペンション・左右ドア開閉 No.84-5 トヨタ トヨタ ハイラックスサーフ※未作成 1/65 サスペンション・左右ドア開閉 No.94-4 三菱 三菱 ミニカトッポ はな屋※未作成 1/56 サスペンション No.71-5ベース 1992年10月 No.90-3 トヨタ トヨタ ソアラ パトロールカー※未作成 1/62 サスペンション・左右ドア開閉 No.5-3ベース 1992年11月 No.19-4 三菱ふそう 三菱ふそう ウイングトラック※未作成 1/102 荷台ルーフ開閉 No.7-3ベース 1999年4月に「トミカ ウイング トランスポーター」として再発売 1993年 発売時期 番号 メーカー 車名 スケール アクション 備考 1993年2月 No.115-2 トヨタ トヨタ クラウン マジェスタ タクシー※未作成 1/64 サスペンション・左右ドア開閉 No.55-6ベース 1993年4月 No.120-3 ホンダ ホンダ NSX パトロールカー※未作成 1/59 サスペンション No.78-6ベース 1993年5月 No.51-4 日産 日産 ドクター救急車※未作成 1/78 後部ドア開閉 1993年7月 No.30-5 三菱 三菱 パジェロ メタルトップ※未作成 1/61 サスペンション・左右ドア開閉 No.40-3 日産 スカイライン GTRレーシング(UNISIA JECS)※未作成 1/59 サスペンション・左右ドア開閉 No.20-6ベース 1993年9月 No.106-3 三菱 三菱 パジェロ パトロールカー※未作成 1/61 サスペンション・左右ドア開閉 No.30-5ベース 1993年10月 No.69-5 三菱ふそう 三菱ふそう 水族館トラック※未作成 1/102 なし No.7-3ベース 1994年 発売時期 番号 メーカー 車名 スケール アクション 備考 1994年9月 No.103-3 コマツ コマツ 油圧ショベル PC-45※未作成 1/62 アーム可動・クローラ可動 No.111-2 ユーノス(マツダ) ユーノス ロードスター※未作成 1/57 サスペンション 1994年10月 No.31-4 日産 日産 プリメーラ※未作成 1/59 サスペンション・左右ドア開閉 No.33-6 トヨタ トヨタ スープラ※未作成 1/60 サスペンション・左右ドア開閉 1995年 発売時期 番号 メーカー 車名 スケール アクション 備考 1995年1月 No.54-7 ランドローバー レンジローバー タイプ※未作成 1/64 サスペンション・左右ドア開閉 No.92-3 メルセデス・ベンツ メルセデスベンツ Cクラスタイプ※未作成 1/60 サスペンション・左右ドア開閉 1995年5月 No.9-4 コマツ コマツ 油圧ショベル※未作成 1/122 アーム可動・キャタピラ可動 No.24-5 トヨタ トヨタ RAV4※未作成 1/57 サスペンション・左右ドア開閉 1995年6月 No.114-2 コマツ コマツ ブルドーザ D375A※未作成 1/135 ブレード可動・クローラ可動 1995年7月 No.20-7 日産 日産 スカイライン GT-R (R-33)※未作成 1/60 サスペンション・左右ドア開閉 1995年8月 No.37-4 コカ・コーラ(三菱ふそう?) コカ・コーラ イベントカー※未作成 不明 荷台パネル開閉・ステージ開閉 1995年9月 No.93-3 トヨタ トヨタ クイックデリバリーバン くだもの配達車※未作成 1/72 後部ドア開閉 1996年 発売時期 番号 メーカー 車名 スケール アクション 備考 1996年5月 No.23-5 マツダ マツダ ボンゴフレンディ※未作成 1/64 オートフリートップ開閉 1996年6月 No.46-4 ホンダ ホンダ オデッセイ※未作成 1/66 サスペンション・後部ドア開閉 1996年7月 No.13-7 日野(ベース車両) レスキュー工作車※未作成 不明 ブーム可動 1996年8月 No.116-2 三菱ふそう(ベース車両) スーパーアンビュランス※未作成 不明 左右救護室開閉 1996年9月 No.112-2 三菱 三菱 パジェロJr.※未作成 1/56 サスペンション 1996年10月 No.105-3 コカ・コーラ(いすゞ?) コカ・コーラ ルートトラック※未作成 1/78 サスペンション No.112-1のリニューアル版 No.32-51ベース 1997年 発売時期 番号 メーカー 車名 スケール アクション 備考 1997年4月 No.62-6 ダイハツ ダイハツ ミゼットⅡ※未作成 1/50 サスペンション 1997年5月 No.7-4 三菱ふそう 三菱 スーパーグレートトラック※未作成 不明 後部パネル開閉 No.50-5 トヨタ トヨタ イプサム※未作成 1/64 サスペンション・後部ドア開閉 1997年6月 No.57-3 UDトラックス 日産ディーゼル タンクローリー (JOMO)※未作成 1/100 なし No.57-2のリニューアル版 1997年7月 No.14-4 三菱ふそう 三菱 スーパーグレート キャリアカー※未作成 不明 なし No.7-4ベース No.40-4 日産 スカイライン レーシング (R33)※未作成 1/60 サスペンション No.109-2 三菱ふそう?(ベース車両) バヤリース イベントカー※未作成 不明 荷台パネル開閉・ステージ開閉 No.37-4ベース 1997年11月 No.21-5 ホンダ ホンダ ステップワゴン※未作成 1/64 サイドドアスライド開閉 1998年 発売時期 番号 メーカー 車名 スケール アクション 備考 1998年4月 No.67-6 スバル スバル サンバ― 郵便車※未作成 1/52 サスペンション・後部パネル開閉 1998年5月 No.65-5 三菱ふそう(ベース車両) マクドナルド パネルバン※未作成 1/102 後部パネル開閉 No.71-6 スズキ スズキ ワゴンR※未作成 1/57 サスペンション 1998年6月 No.16-3 トヨタ トヨタ カローラ スパシオ※未作成 1/58 サスペンション・後部ドア開閉 1998年8月 No.86-3 トヨタ トヨタ プリウス※未作成 1/58 サスペンション・ボンネット開閉 1998年9月 No.108-3 三菱ふそう 三菱ふそう 動物運搬車 (ゴリラ)※未作成 1/102 なし No.7-3ベース 1998年11月 No.48-6 三菱ふそう(ベース車両) SL型 幼稚園バス※未作成 不明 なし No.82-3 日産 日産 ステージア※未作成 1/62 サスペンション・左右ドア開閉 1999年 発売時期 番号 メーカー 車名 スケール アクション 備考 1999年1月 No.38-6 いすゞ(ベース車両) ポケモンバス※未作成 1/145 なし No.97-4 日野(ベース車両) 新幹線トレーラー※未作成 不明 連結部可動・新幹線車両脱着 1999年3月 No.20-8 日産 日産 スカイラインGT-R (R34)※未作成 1/62 サスペンション・左右ドア開閉 1999年5月 No.89-3 日産 日産 エルグランド※未作成 1/64 サイドドアスライド開閉 No.93-4 三菱ふそう(ベース車両) マイメロディ 路線バス※未作成 1/130 なし No.79-3ベース 1999年6月 No.85-3 日産 日産 スカイライン GT-R 捜査用パトロールカー※未作成 1/60 サスペンション・左右ドア開閉 1999年7月 No.64-3 ホンダ ホンダ S2000※未作成 1/57 サスペンション No.98-3 いすゞ いすゞ エルフ パネルトラック※未作成 1/78 サスペンション・後部パネル開閉 1999年8月 No.94-5 マツダ マツダ RX-7※未作成 1/59 サスペンション・左右ドア開閉 1999年9月 No.30-6 三菱 三菱 パジェロ※未作成 1/63 サスペンション・左右ドア開閉 1999年11月 No.117-3 マツダ マツダ RX-7 パトロールカー※未作成 1/59 サスペンション・左右ドア開閉 No.94-5ベース 1999年12月 No.91-3 ポルシェ ポルシェ ボクスター※未作成 1/58 サスペンション
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君が好き（ペリカチカ語ver.） 作詞/にゅる トテチカ、プリマハムサマァユユリルホンダァ ホンダラバネネサクネプリマハムサマァユユリルホンダァ ソゴネラァプリマジジラカユユリルホンダァ トウホリナァキムハムナリプリマジジラカユユリルホンダァ イスミィエ、ヨグプリマナムホンジャ ワワラカトモナリサンハヨグコサン サムナァチラベッカン オムサムナハビィ ドワダズンドマロゥピピルピソナグェ サムナァギュルギュルマァ ホロケシマオゥ プリマキミニィヨグラボナマディ ヨグポマリィトロッグオサマルィ チチラカナハヒスムンダ、プリマルムファ
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登録日：2012/07/18(水) 01 53 29 更新日：2024/09/22 Sun 08 48 01NEW! 所要時間：約 4 分で読めます ▽タグ一覧 PS2 ゲーム レースゲーム 元気 首都高 首都高バトル 高速道路 『首都高バトル01』は、2003年7月24日に元気株式会社より発売されたプレイステーション2専用ゲーム。 ［概要］ 『首都高バトル0』の続編。 前作のアップグレード的位置付けとされるが、グラフィックはコースと車共に全て書き直されいるため、システム自体は共通点が多いが別作品に近い。 本作にて水温・油温の概念と天候の変化が初登場。 天候は晴れ・雨・雷雨・雪（路面が濡れる程度）があり、これらが水温・油温の変化に大きく左右する。 一定距離を走ると可能になる『エンジンチェンジ』も今作が初登場。 また、バトルでの新たな要素として、1プレイヤーに対し二人のライバルと競う『1VS2』、連続して複数のライバルと競う『連続バトル』が追加された。 特に後者は文字通り連続なので、前述の天候などがバトルを大きく左右する事も。 本作の敵のCPUは今までに比べかなり馬鹿であり、これまではコーナー手前で（過剰な位）ブレーキをかけていたが、本作の敵はそのまま壁に沿うように突っ込んで来る。 その為、SPゲージがガリガリ減ったり前方のアザーカーにぶつかったりして自滅している事が多い。 ワンダラーの出現条件も比較的簡単になった為、ゲーム全体の難易度は今までに比べ低い。 ［収録コース］ 東京エリア C1 新環状 湾岸線 横羽線 大黒線 横浜環状線 名古屋エリア 名古屋高速都心環状線 名古屋高速1号楠線 名古屋高速5号万場線 東名阪自動車道（現『名古屋第二環状自動車道』） 阪神エリア 阪神高速1号環状線 阪神高速15号堺線 阪神高速4号湾岸線 阪神高速16号大阪港線（ゲーム中では4号湾岸線と纏めて湾岸線と呼ばれる） 今作から横浜環状線、阪神高速、名古屋高速、東名阪道（現『名二環』）が初登場。 入れ替わるように八重洲線が廃止となった。 また、本作以降の作品は『閉鎖されたサーキット』という裏設定がある為、今までのように「別路線に移ったら自由にガレージに戻る」という事が出来なくなり、代わりにセッティングが出来たり水温・油温が回復したりする『ピットエリア』になった。 （八重洲線もピットエリア扱いになった） なお、阪神高速の堺線と湾岸線の間は高速道路が無い為、その二つを結ぶ部分のみ一般道を走る事になる。 ［収録車種］ 本作からメーカーの許可をとり、全車実名で登場するようになった。 これまでのダッジ以外にもシボレー、フォード、ロータスなどの海外の有名メーカーも多数登場する。 国産車ではダイハツといすゞの車が初登場。 ただし、国産メーカーではホンダのみ許可が下りず、ホンダ車は一切登場しない。 このように、メーカーのバリエーションは非常に豊富になったが、次作のPSP版と現時点での最終作『首都高バトルX』ではトヨタ・日産・三菱・マツダ・スバル以外のメーカーの車は一切登場しない為、それ以外のメーカーの車は本作が最後の登場となった。 （ただし、ホンダ・NSXのみPSP版で『実車に似た架空の車』扱いで登場する） アザーカーも設定上今までのように一般車を出せないので、今作では全て『元気レーシングプロジェクト』と描かれた黄色いハイエースに統一された。 （『サポートカー』と呼ばれるが、ゲーム中では別にサポートをしてくれる訳ではない。 ［ライバル］ 前作から更に増えて600人となった。 しかし、車が実名で登場するようになった結果、これまでとは違う車に乗るライバルもいる。 （特にホンダ車乗りが相当し、別の車に乗っていたりライバル自体居なくなってたりしている） ポルシェ乗りだった『ZERO』のように、『ゲンバラ』の車として一応代用車種が登場しているのにもかかわらずカローラFXに乗っていたり、ホンダのエンブレムっぽいものが描かれているステッカーを貼りこの頃から前作までNSXに乗っていた『SPEED BOX』がロータス・ヨーロッパに乗っていたりと、何故それなんだという車に乗り換えたライバルもいる。 本作でのラスボスは、半透明でプレイヤー含め全ての車をすり抜けて走るというチート能力を持つプレイヤーの幻である。 （行動パターンはこれまでのプレイヤーの走りを基にしている） ［余談］ ホンダのみ許可を出さなかった理由は詳しくは不明だが、かつて阪神高速で暴走走行をしたシビックが事故を起こし関連会社の無限が強制捜索をされたという過去があり、これ以上イメージ低下を避ける為にアザーカーが登場する作品には許可を出さない為だと思われる。 何のために編集するのか？ すべての記事に追記するため… すべての誤字を修正するため… 理由などいらない。 ただ、「追記・修正したい」という【意志】さえあれば。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- フルカーボン最軽量、ノーマルエアロ、ウィングレス、車高フロントのみ－30、ブースト3、ギアを弄ると、車によってはEg換装なくとも速くなる。 -- 名無しさん (2015-10-19 22 28 21) この作品でようやくエアロ形状によるハンドリングへの影響が無くなったから、0までで再現すると乗れたモンじゃなかった湾岸の登場車仕様でマトモに戦える様になったね -- 名無しさん (2022-03-02 18 47 31) 元気最盛期の傑作ゲーム。ホンダ車が無いことだけが欠点だな -- 名無しさん (2024-01-21 06 47 07) 実は、このゲームの直前に発売された初代街道バトルの方が車のモデルが綺麗なんだよね。とはいえ街道バトルは車のドレスアップチューンがかなり限られているのと引き換えのモデリングなので、一長一短ではある -- 名無しさん (2024-09-22 08 48 01) 名前 コメント
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番号 ライバル名 本名 所属チーム 搭乗車種 タイプ ルート 325 白樺ホワイト 川端伸介 - 三菱・LANCER EVOLUTION VIII MR GSR - ヒルクライム 326 シャルウィードリフト 茅野乙葉 へヴィネーション トヨタ・CELICA GT-FOUR(ST205) チーム ダウンヒル 327 クリスタルワンダー 山本絵美里 へヴィネーション 日産・180SX TYPE X(後期型) チーム 328 霧ヶ峰ビーナス 田中幸恵 へヴィネーション 日産・SILVIA spec-R チームリーダー 329 諏訪大魔神 松本弘 - スバル・LEGACY S401 ハイギャンブラー 330 静寂の湿原 東雲和志 - ホンダ・NSX TYPE R(NA2) トリッカー 331 アイスマン 後藤田和重 - スバル・IMPREZA WAGON(TA-GGA) ヒルクライム 332 ルシファー大塚 大塚一二 - RIVAL CAR 332(ホンダ・S2000 2.0 TYPE-V改) サーティーンデビルズ ダウンヒル