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■支配種(北条悟史)……(5) 054 彷徨える大罪 058 Deadly Belief 099 殺意と善意が交差する時物語は終わる 109 遠い出来事 145 最後の詩 レッドピラミッドシング(どちらの個体も同一個体とは限らない) ■鉈の個体……(4) OP 序章 サイレント・シンドローム 073 罪物語‐ツミモノガタリ‐罰物語‐バツモノガタリ‐ 076 罪と罰――Accusation&Banishment―― 077 Collapse ■槍の個体……(5) 033 雲上海下(うんじょうかいか)前編雲上海下(うんじょうかいか)後編 089 せめて一度くらい、幸せな夢を見させて 108 双子ならば、同じ夢を見るのか 110 隠し件 145 最後の詩 タイラント ■NEMESIS-T型……(6) 018 追跡者 055 ALONE IN THE DARK 061 神隠し逃亡者 096 MachRider HighWaaaaay!! 120 復讐の女神 142 DIE HARD ■T-103型……(3) 112 PITCH BLACKDEAD SPACE 134 The FEAST 1The FEAST 2 140 Let the Right One In ■タナトス……(2) 112 PITCH BLACKDEAD SPACE 134 The FEAST 1The FEAST 2
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P-ベース 出典:バイオハザードアウトブレイク デイライト(T-ウイルス除去剤)を作るために必要な薬剤のひとつ。 T-ウイルスに侵された生物の血液。
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グロック17 出典:現実 9ミリ弾を使用するオーストリア製の強化プラスック製ハンドガン。 装弾数は17発。
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人形(荒井昭二) 名前:荒井昭二 出典:学校であった怖い話 年齢/性別:17歳/男 外見:前傾姿勢で目の下にクマがある。 ジトッとした目付きだがまるで人形のような端正な顔立ちをしている。というか人形である(備考参照)。 環境:ルートにより全く違う展開になるため詳細は異なる場合があるが、鳴神学園学校長の一人息子である可能性が高い。 (いかにパラレルワールドといえど親や学校の設定までは変わる可能性は低いと思われる) しかし何故人形になったのかまでは分からない。 能力:人形としての身体能力(直前の分岐 備考参照 から人形が確定すると仮定するなら人間五人分程度の力がある) そして耐久力(焼却炉に入れられても何秒かは生きていた) 体内の羽虫を使用した攻撃等々 性格:ネクラで自嘲的、自分がこうだと決めた事に関しては頑固に貫き通す。 批評家気質であり自分の興味関心のあるジャンルであれば嬉しそうに語ってくれる。 また、その気質のためか語り部の中で最も友達とつるんでいる話が多い。 よく話したこともない主人公坂上に信頼を寄せた辺り人を信じやすいのかもしれない。 話をうまく運べず泣きべそをかいたり、映画のスタントの人が大怪我してるかもしれないから アクション映画は嫌い等可愛いらしい一面もある。こういったお茶目な裏表もまた 荒井昭二を語る上で欠かせない要素の1つであろう。「男たるもの、ロマンスにうつつを抜かしてはいかんですよ!」 口調:ですます口調で一人称は「僕」、時々「私」になるようだ。 二人称は「あなた」、「名字さん/くん」三人称は「彼/彼女」 笑い方はヒヒヒ。 交友:クラスの生徒、趣味が講じてできた友達 備考: 本ロワでは『対決!風間VS荒井』のI6、 焼却炉に入れられて風間を引き込み、坂上が荒井を選んだ後から参戦。 その際の荒井は体の中身が空洞になっており、中に綿と見間違えるほど大量に羽虫が入っている。 好きな場所は屋上で好きな映画はフランス映画、好きなジャンルは意外にもコメディなど笑って見れるハッピーエンドなものが好きなようだ。 逆に嫌いなものは風間、サスペンス映画、そしてアンティークドール。おそらく焼却炉も嫌いだろう なおアパシー版において語り部のダークサイドが強化されたが荒井が強化されたのは 『詭弁を用いた独善性』 である、これによって欲しいゲームのために人殺しをするなどといった危険行為も行うようになった。 人形(荒井昭二) 出典:『学校であった怖い話』 外見:人間に見えるが中身は空洞であり羽虫がびっしりと詰まっている 武器:その時々によって変わるが素の力だけでも人間5人分程度と均衡する事ができる 能力:人形としての身体能力(直前の分岐 備考参照 から人形が確定すると仮定するなら人間五人分程度の力がある) そして耐久力(焼却炉に入れられても何秒かは生きていた) 体内の羽虫を使用した攻撃等々 攻撃力:★★★☆☆ 生命力:★★★★☆ 敏捷性:★★☆☆☆ 行動パターン: 行動だけ見るとまるで人間である。なんと闇人よりも流暢に人語を喋るのだ。 本編において主人公坂上に仲間意識を持ち、それを裏切れば静かに激怒した。 自らの持論に反するなら上級生だろうとも意見を述べる勇気があり、辛辣に反論されてもそれを貫き通す頑固な面も持つ。 色恋話は苦手なようで周囲がそういった話題になった時一人称が私になったりもした。 ネクラでボソボソと人語を喋るため、仲間は居ないものと思われがちだが語り部の誰よりも友達がいることが多い。 しかし所詮人形である。 怒れば人を殺す事もあるし、独善的なため気に入らない人間も殺すだろう。 いつもは好んで屋上にいるため潜んでいるかもしれない。 思考能力があるため一定のルートも辿らず、行動は読めない。
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IT 薄暗い路地裏の入り口に、獣の死骸があった。漂う霧に溶け込んでしまいそうな純白の毛皮を朱に染めて、力なく横たわっている。 その死骸を、其れは見下ろしていた。其れは、黒い布に覆い包んだ身体をくねらせながら、ぼうと佇んでいる。 其れは悩む様に頭を数回振った後、思い切ったようにその死骸に潜り込んだ。黒衣の長虫が消えた代わりに、死んでいた獣がゆっくりと立ち上がる。 白い獣の殻を纏った其れは首を傾げた。いつもの殻よりも視界が著しく低い。立ち並ぶ倉庫が、おそろしく大きく見えている。 その理由はすぐに分かった。この殻は手と足で地面を掴んでいるのだ。 当然の如く、其れは二本足で立とうとした。しかし、どうしたわけか、今までの殻と違って、体勢を維持できずにひっくり返ってしまうのだ。 きょとんとして、其れは周囲をきょろきょろと見渡した。何が何だか分からない。 ふと見てみると、手は足と同じ形をしていた。仮令二本足で立てたとしても、道具など使えようがない形だ。 一先ず立ち上がり、身体をふるふると揺すって汚れを振るい落とす。 一度、己の全身を観察してみると、それまでと比べて他にも色々と異なる部分があった。 そもそも、今までの殻の臀部に、余分な骨と腱の塊など付いていただろうか。何故そんなものがあるのか。邪魔ではないのか。 しかし、取ろうにも手は使えない。仕方なく口で引きちぎろうとするが今一歩届かない。その場でくるくると回るだけで、徒労に終わった。 とりあえず、其れは路地の壁に向かって後ろ足を上げた。何故そうしたのかは分からない。しかし、そうせねばならない気がしたのだ。 結局何も起こらなかったが、妙な達成感がある。其れは満足し、感想を零した。 ――はう、あうわふ…………? 感情を言葉にした筈であったが、口腔より漏れたのは奇妙に掠れた音であった。 ――わうわう、わん、わん、がふ、ばうわう………………くぅんぅふうぅん、くぅーん……。 幾度か繰り返すが、うまく行かない。諦めて、其れは足で耳の後ろを掻いた。 掻きながら、この殻は変わっているのだと、其れは判断を下した。不自由だが、それでも悪いことばかりではない。 殻の表層を包む毛皮は、いつもの殻よりも呪わしい光を遮ってくれる。傘を持ったり、布を見繕ったりする必要もないぐらいだ。 さらに、目視と幻視の他に、もう一つの視界を手に入れることができた。 それは発達した臭覚が生みだす世界だ。其れには、昇り立つ陽炎のような痕がそこかしこに“見え”ている。特に鮮やかなのは、すぐ傍から霧の中へと続いている二つの筋道だ。まだ中身を失っていない殻が残したものであろう。 使い様によっては、幻視よりも状況を把握するのに役立ちそうである。 しかし、かといってこの殻を使い続けることには抵抗があった。地上奪還という大義のためには、この殻は幾分心許なく感じられる。 新しい、いつものような殻が必要だ。そして――殻はこの霧の先にある。 混じり合う体臭の片方に強く惹きつけられることを訝しく思うも、其れは臭いの道標を追って走り始めた。路面を掻く、ささやかな爪音が路地に響いていく。 臭いの主は、すぐに見つかった。大柄な男の殻と――黒い服を着た少女の殻。 そのとき、戸惑いが身体を駆け抜けた。臭いと少女の姿が結びついたとき、突然眼が離せなくなったのだ。 そもそも、其れらは殻に興味などない。殻など、目的のための一時的な止まり木に過ぎないからだ。だから、容姿や臭いなどに注目したことはない。 常ならば、そうであるはずだ。しかし、今、其れの視界は少女しか捉える事が出来ない。 音に気付いたか、男が振り返る。と、それと同時に少女が首を傾げた。 「……ケルブ?」 少女の呼び声に、其れの内で狂おしいまでの渇望が湧きあがった。それは痛みすら伴う衝動の奔流であった。 其れは吼えた。大きく、深く、轟くように、訴えかけるように咆えた。 この少女がとてもとても大切なものであることを、其れは知っていた。其れは常に、少女の傍にいなくてはならない。少女は常に、其れが導いてやらねばならない。 少女と其れは、一緒に居なくてはならない。 しかし、今少女は男の傍に居る――。あれは、其れのものだ。断じて男のものではない。 だから、奪り還さなくてはならない。 ――少女の殻が欲しい。 ――あの白亜のような手に、頭を撫でられたい。 少女の殻があそこに在るのは相応しくない。 ――どうしても欲しい。 ――白磁のような足に身体を擦りつけたい。 間違いを正し、あの殻と共に地上を取り戻すのだ。 ――男の殻はいらない。 ――あの傍らで、ずっと共に過ごしていたい。 なぜそこまで執着するのか、其れは疑問にも思わなかった。何しろ、少女は己の半身であり、存在意義なのだから。それが当然のことなのだから。 なればこそ、少女は――死ななくてはならない。死なねば、完全な殻にはならぬ。 其れは路面を蹴り上げ、大きく跳躍した。顎を大きく開き、少女の喉笛へと飛び込む――。 しかし、其れの牙が少女の肉を引き裂くことは無かった。 横殴りの衝撃が、其れを弾き飛ばしたのだ。何処かがぐちゃりと音を立てて潰れ、甲高い悲鳴が喉から迸る。其れは受け身も取れずに路上へと転がった。路面に飛沫を散らし、四肢が力なく放り出される。 男が手に持った硬い棒きれで、其れを殴りつけたのだ。その一撃は、殻の顔を砕いていた。致命的ではないが、軽くもない傷だ。 其れの耳だけが動き、少女の怒号を拾う。聞きながら、其れは殻の壊れた部分が元に戻っていくのを待った。 「――おまえ、ケルブを、なんで!?」 「分からなかっただろうが、あれは君に襲いかかったんだ!」 もう少しで届いたのに、男に邪魔をされた。 なぜ男は邪魔をするのだろう。なぜ男は邪魔をしたのだろう。 間違いを直すだけなのに。不自然を自然へ戻すだけだというのに。 「!?……なんてこった。頭だぞ。力いっぱい頭をやったんだぞ!?」 傷の修復が済んで立ち上がった其れを見て、男が叫んだ。ぽたぽたと、路面に黒い雫が落ちていく。雫は、其れの顔に紅と黒の不気味な隈取りを描いていた。 少女もまた眼を見開き、唇を震わせた。 「おまえはケルブじゃない。おまえは……誰だ!?」 愛らしい唇から紡がれたのは、拒絶と憤怒の言葉だった。 其れは、奥底から膨れ上がる衝動に喉を唸らせた。 芒野に吹く風のような、か細く乾いた声音で、其れは啼いた。 それは哄笑だった。口端を裂けんばかりに吊り上げ、其れは発作に苦しむ様に嗤った。 まるで鬼が謡うような旋律に、男が顔を引き攣らせて拳銃を構えた。からからと音を立て、捨てられた棒が路上に転がる。 銃声は三発響き、内一発が其れの胸部を貫いた。其れは笑みのようなものを顔に刻んだまま、路上に崩れ落ちた。 「……今の内だ。今の内に、ここから逃げるんだ!」 男の声に少女が同意し、足音が遠ざかっていく。そのたどたどしい二つの音が聞こえなくなる前に、其れは身を起こした。身体を震わせてから、路面に鼻を近づける。 ふんふんと臭いを嗅ぎ、其れは臀部に付いた部位をおっ立てて左右に振った。これは、斯様にして使うものらしい。 其れは一声咆えて、霧の中でくっきりと浮かび上がる臭いの陽炎の追跡を開始した。 【B-1レヴィン通り/一日目・夕刻】 【ハリー・メイソン@サイレントヒル】 [状態]健康、強い焦り、美耶子の手を引っ張っている [装備]ハンドガン(装弾数12/15) [道具]弾:34、栄養剤:3、携帯用救急セット:1、ポケットラジオ、ライト、調理用ナイフ [思考・状況] 基本行動方針:シェリルを探しだす 0:あいつから逃げないと 1:学校に急がなければ! 2:移動しながら少女と話をする ※サイレントヒルにシェリルがいると思っています ※それまでに話した内容は後続の方にお任せします。 【神代美耶子@SIREN】 [状態]健康、怒り、ハリーに手を引かれている [装備]特に無し [道具]無し [思考・状況] 基本行動方針:街から脱出する 1:とりあえずハリーと行動する 2:それにしてもこの景色は・・・・・? ※幻視によってハリーの視界を借りています。 ※ここは羽生陀村ではないと勘付き始めています ※B-1のレヴィン通りに鉄パイプが落ちています。 back 目次へ next 困惑 時系列順・目次 DOG 困惑 投下順・目次 暗中模索/臨戦態勢/カンニング back キャラ追跡表 next 親バカ日誌 神代美耶子 DOG 親バカ日誌 ハリー・メイソン DOG
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きりえ -- 暴犬 (2011-03-19 20 25 40) 頬を染めておられるw まさか相手は小暮たんなのか! それともやはりイケメンか! -- 名無しさん (2011-03-19 22 43 30) 現実は非情でイケメンかもしれません。でもイケメンにいったら、正ヒロインでもない限り死亡フラグですよね。 -- 暴犬 (2011-03-20 08 36 45) 名前 コメント
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名前:シビル・ベネット 出典:『サイレントヒル』 年齢/性別:30過ぎ(原作時は28歳)/女性 環境:サイレントヒルの隣にある、ブラマ市の警察官。階級は巡査。 外見:ブロンドをショートカットにした、青い瞳の美人。 青い制服に黒のレザーグローブとパンツという、アメリカの平均的な警官の出で立ち。 バイクに乗る際は黒いサングラスとヘルメットを装備する。 性格:歳相応に落ち着いた大人の女性。 仕事に対する責任感が強く、丸腰のハリーに自分の拳銃を貸すなど、規律よりは市民の安全を優先する傾向がある。 彼女が生還するEDでは、赤ん坊(アレッサの転生体)に対して楽しそうに接しており、子供好きと思われる。 能力:警察官足りえる身体能力を備え、射撃やバイクの運転も問題なくこなす。 口調:平均的な女性の言葉遣い。一人称は「あたし」で二人称は「あなた」。 特に目立った特徴はないものの、落ち着いた言い回しが多く、感情を露にする場面はあまり見られない。 交友:ハリー・メイソンとはサイレントヒルで知り合い、生還EDにおいて共に街を脱出している。 また、アレッサの転生体である赤ん坊(ヘザー)の存在は知っている。 備考: 生還EDの数年後から参加している。
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ゆかりっち -- 暴犬 (2011-04-14 22 16 58) 腕を捲り上げてミカに振り落とす鉄拳を準備中ですね! 一年ぶりでも容赦のないところはセンパイです。 -- 名無しさん (2011-04-14 22 23 02) 主役の座は渡さないつもりですな -- 暴犬 (2011-04-14 22 54 42) 名前 コメント
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クロックタワー事件 1995年に起きたノルウェー全土を震撼させた猟奇的連続殺人事件。 事件の首謀者でありグラニット孤児院の教師を務めていたメアリー・バロウズが、養育先が見つかったと偽って、ジェニファーと3人の友人を時計塔屋敷に招き入れ、巨大なハサミを持った殺人鬼によって3名が殺害された。 この事件によって被害者のアン、ロッテ、ローラ・ハリントンの3名が殺害され、加害者であるメアリー・バロウズとボビィ・バロウズは死亡し、監禁されていたサイモン・バロウズとウォルター・シンプソンの死亡が確認された。 また、事件の生存者であるジェニファーが証言した“巨大なハサミを持った不死身の怪物”がマスコミに「シザーマン」と名付けられ、若者の間で恐怖のシンボルとされることになった。 事件の背景 1985年、代々バロウズ家に生まれてくる忌まわしき怪物が生まれてしまった。 この時、バロウズ家執事であるリックが仕事を引退し、当主であるサイモン・バロウズが、代々バロウズ家に生れ落ちた悪魔を葬る儀式を完工しようとしたが、妻であるメアリー・バロウズが息子への愛情からバロウズ家の掟を破り、バロウズ伯爵を監禁。 出産に立ち会った医者(ジェニファーの実父)も口封じの為に密室に監禁し、結果殺害する。 サイモン・バロウズはクロックタワー事件時には生存していたが、長年酷い虐待を受けたせいか発狂し、事件後に死亡(おそらく餓死による)が確認された。
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じょると・かうんたー -- 暴犬 (2011-04-04 22 41 24) 正に伝家の宝刀が抜かれましたな。その一撃は切れ味は悪そうですが、芯まで響くでしょう。 -- 名無しさん (2011-04-05 00 12 13) マルチネスすら楽々と屠れることでしょう。なんせ鉄だし後ろ尖っているし。み・や・た! み・や・た! YMS! YMS! -- 暴犬 (2011-04-05 18 09 38) やっぱり・牧野は・すごい! やっぱり・牧野は・すごい! -- 名無しさん (2011-04-05 20 21 58) ま・き・の! ま・き・の! 板垣なんざフリッカーで刻んでやれ~ -- 暴犬 (2011-04-05 20 47 14) 名前 コメント