約 1,728,892 件
https://w.atwiki.jp/orehomu/pages/39.html
基本的なこと 錬成画面について 素質遺伝祖父祖母との関係 子のステータスの決定 厳選して強力な素質を持った子を作る母素質の厳選 厳選遺伝(父素質編) 素質に関するTips 基本的なこと ※素質の遺伝法則については、基本的に元ネタと同じルールなので、そちらも参考に。 この項目は、無限の迷宮の赤エネミーやネームドモンスターの討伐を狙う人のやり込み向けです。 錬成画面について ※ゲームウィンドウを非アクティブ状態にすると、画面表示を一時停止できます。 素質遺伝 ホムンクルスには内部ステータスが2つ存在する(出産時にバーが出現するアレ、上下に同じ本数だが違う長さが出現している) 一つは父から受け継いだステータス、もう一つは母から受け継いだステータスである ここではそのステータスを素質として解説する この素質はモンスター側にも存在する(モンスターもモンスターから出産された存在と思えばよい) [[モンスター]]側の素質は交配の相手選択で確認できる(上が父で下が母) 一方ホム側の素質は確認が少し面倒で、''出産直後の画面でしか確認できない'' (ステータス画面で見れるものは最終ステータスなので違う) 例としてホムンクルスとゾンビを交配するとする 素質をそれぞれA,B,C,Dで表現すると ホム(母)の持つ素質 ゾンビ(父)の持つ素質 父素質 A C 母素質 B D すると生まれる子は 産まれたホム(子)の素質 父素質 CかD 母素質 AかB このように遺伝する 父の持つ素質は父の素質内へ遺伝し、母の持つ素質は母の素質内に遺伝する この時、能力毎にどちらを遺伝するか判定がある 今回は両親の持つ父素質を遺伝したとする、すると 最終的なホム(子)の素質 父素質 C 母素質 A このような素質になる、これの判定結果が出産画面に出現する画面真ん中のバーである 全ステータス7種類、父(上側)と母(下側)で14回遺伝判定が行われる 祖父祖母との関係 ここで先ほどの子にオークを交配するとする(オークの素質はE,F) ホム(子)の素質 オーク(父)の素質 父素質 C E 母素質 A F すると生まれる孫は ホム(孫)の持つ素質 父素質 EかF 母素質 AかC 母の素質は母の素質内に遺伝するという前述のルールにより、子の母素質にCが移動する つまり祖父であるゾンビの素質Cが孫の母素質に遺伝したことになる この時またどちらかの素質を遺伝するかの判定があるが 強い方の素質を遺伝しやすいようになっている(元ネタでは7割らしい) モンスターの素質は基本的に父のほうが強い数値になっている なので高確率で ホム(孫)の最終素質 父素質 E 母素質 C こうなる、このおかげで適当に交配しても強い方を遺伝しやすいのでどんどん強くなっていく 子のステータスの決定 父素質と母素質をさらに「初期値」「成長度」「下限値」「限界値」の4要素に分割し、それぞれどちらかをランダムで発現する 先ほどの子をサンプルとして 初期値 成長度 下限値 限界値 父素質 E E E E 母素質 C C C C ホム(孫)の素質 CorE CorE CorE CorE 当然、ゾンビの素質Cよりオークの素質Eのほうが優秀なのは言わずもがなである しかし上記の仕様によりオークの素質を完全に引き出すのはかなり難しい 父がどんなに優秀でも母がダメだと、母のダメなところが足を引っ張る可能性が高い 強い子を確実に出産するには両親の素質が優秀でないといけないのはこの為である 厳選して強力な素質を持った子を作る モンスターの持つ素質はモンスターによってバラバラである 基本的にはそのモンスターの特徴に沿った素質となっており、長所もあれば短所もあるといった所である そこでうまく高ステータスだけを遺伝すれば通常ではありえない強力な素質を作ることができる 例:ストーンゴーレムの硬さにトロウルキンの敏捷をあわせた素質 上述の通り強い方の素質を遺伝しやすいルールがあるので 確率の壁があるといえ何度も交配すればいずれかは完成する 母素質の厳選 まず何度も同じモンスターと交配しそのモンスターの欲しい能力を遺伝させる + 図 例としてストーンゴーレムの防御力を遺伝させたいとして ホムの防御素質 ゴーレム防御素質 父素質 弱防御 強防御 母素質 弱防御 強防御 子は遺伝で確実にこうなる 子の防御素質 父素質 強防御 母素質 弱防御 そこでもう一度交配を行う 子の防御素質 ゴーレム防御素質 父素質 強防御 強防御 母素質 弱防御 強防御 結果が 孫の防御素質 父素質 強防御 母素質 強防御と弱防御 ここで強いほうを遺伝すればok 次に別の欲しい能力を持ったモンスターを交配させれば良い + 図 例としてトロウルキンの敏捷を遺伝させたいとして ホムの素質 トロウルキン素質 父素質 強防御、弱敏捷 弱防御、強敏捷 母素質 強防御、弱敏捷 弱防御、強敏捷 子は遺伝で確実にこうなる 子の素質 父素質 弱防御、強敏捷 母素質 強防御、弱敏捷 ここでもう一度交配を行う(ここではもう一度トロウルキンと交配したとする) すると 孫の素質 父素質 弱防御、強敏捷 母素質 強防御、弱敏捷と弱防御、強敏捷 母側に祖父祖母の素質が遺伝するので、ここで両方とも強い素質を遺伝すれば 孫の素質 父素質 弱防御、強敏捷 母素質 強防御、強敏捷 こんな母素質が出来る、これが厳選である 厳選遺伝(父素質編) 母素質が優秀になっても父素質が弱ければステータス決定時に父の素質が選ばれてしまう可能性がある そこで父側も厳選を行う必要がある 方法はとても簡単で、優秀なホムンクルスをふたなりに改造して父にする この時、祖父(モンスター)の素質を遺伝してしまうことがあるが 運良く母の厳選した素質を遺伝できれば父素質も厳選した素質そのものになる ここでホムン同士で厳選した素質同士で交配し、運良く両親の良い能力遺伝を遺伝すれば ステータス決定時に確実に高い能力を選択できるホムが完成する + 図 先ほどのゴーレムとトロウルキンの素質を受け継いだ者同士で交配すれば ふたなりホムの素質 ホムの素質 父素質 弱防御、強敏捷 弱防御、強敏捷 母素質 強防御、強敏捷 強防御、強敏捷 産まれる子はこうなる 子の素質 父素質 強防御or弱防御、強敏捷 母素質 強防御or弱防御、強敏捷 ここで両方とも強防御を遺伝すれば・・・ 最終的な子の素質 父素質 強防御、強敏捷 母素質 強防御、強敏捷 これが完成形である、これなら父母どっちのステータスを引き継いでも高水準となる 最終的に父母両方の素質を全て厳選したもの同士で交配出産すれば 産まれる子供は最強のホムンクルスとなる もっともそのラインに到達するには膨大な時間と錬成力が必要となるが・・・ 素質に関するTips 素質は元ネタと同様4つの要素で構成される。内訳は「初期値」「成長度」「下限値」「限界値」。 元ネタは成長限界がバーの長さに反映されないマスクデータだったが、俺ホムは成長限界もバーの長さに反映されている。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2849.html
特徴 ホムンクルスを持つカード ラスト グラトニー エンヴィー 「色欲」のラスト 「暴食」のグラトニー 「嫉妬」のエンヴィー 特徴 ホムンクルスに関連する効果を持つユニット ラスト 特徴 ホムンクルスに関連する効果を持つキャラ 「色欲」のラスト 「暴食」のグラトニー 「嫉妬」のエンヴィー 特徴 ホムンクルスに関連する効果を持つコマンド 七つの大罪
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2147.html
ホムンクルス [解説] 建国期にアルビオン・パラケルススが錬金術を用いて錬成した人造生命。 不老不死研究の一環として、魂を移すための器として造られた存在。 試験管の中の赤子を培養し、成体として完成した段階を終着点とし、以降の肉体的な成長や老化はしない。 培養には一週間から数ヵ月の時間を要し、これは錬金術師の力量に左右される。 可動限界が存在し、20~30年程度しか生きられない。 結論からいうと、ホムンクルスを用いた不死の実現は可能である。 ただし、それには「完全素体」と呼ばれる、「完成された生命」であるホムンクルスが必要になる。 ここでいう完全素体とは「生きているが魂を持たない」ホムンクルスのことである。 大概のホムンクルスは生まれた瞬間から母なる星より魂を授けられる。 しかし、これらは失敗作であり、魂を持つが故に他者の魂を移す器なりえない。 一般的にホムンクルスと呼ばれる生命の9割がこちらであり、現代における錬金術で造られるのも主にこちらである。 しかし、人魔大戦の時代には、この「完全素体」と呼ばれる魂を持たないホムンクルスを造ることができる錬金術師が確かに存在した。 魂を持たぬ器として完成されたホムンクルスを乗り換えることで不老不死を実現したのだ。 だが、その錬金術師は神人たちによって葬られ、その製法も全て抹消されてしまった。 聖華暦830年、現在における、ホムンクルスは錬金術師たちの使用人や兵士等の小間使いに使われるのが殆どである。 ホムンクルスは創造主に対して絶対服従であり、主に決して逆らうことはできない。 彼らがどの程度の技術や知識を持つかは、創造主の教育次第なので個体によって出来ることが違う。 赤子のように吸収が早く、教えれば大概のことはできるようになるが、達人レベルまで育成するには相応の師を付ける必要があるのでコストパフォーマンスが悪い。 製法 聖華暦830年代の現在に於いて、ホムンクルスの創造、製作に必要な物品は、幾つか存在する。 まず1つ目が、ホムンクルス飼育、育成用の試験管である。 この試験官は、生誕間もないホムンクルスにとっては子宮であり、成長して試験官を出るまでは世界の全てである。 試験管のサイズは、創られるホムンクルスによって様々だが、通常は人間が丸ごと入る様な大きさだ。 更に試験管に付随する設備として、酸素吸入魔導器なども存在する。 2つ目は、その試験管を満たすアムニオス流体と呼ばれる魔導培養液だ。 これは錬金術に於いて、生体錬成分野で用いられる。 胎生動物の子宮内を満たす羊水と胎盤の機能を再現する事を目指した物で、試験管内で培養されるホムンクルスの物理的保護、細菌やウィルスからの感染に対する保護、温度恒常性の維持、栄養補給、代謝の管理を司っている。 3つ目は、ある意味でこれが一番大事であるとも言えるが、同時に他の2つが無ければ聖華暦830年代の技術ではホムンクルスを創造する事は困難、事実上不可能である。 それが何かと言うと、ホムンクルスそのもののベースとなる遺伝子情報だ。 これには人類(この場合、新人類の物が普通である)の肉体の一部、しかもある程度の大きさを持った肉塊などが、ホムンクルス創造の成功率の高さと成長効率の良さなどから、最適であるとされる。 しかしながらこれには人権や倫理的な問題から、効率などには目を瞑り、普通は血液が用いられる。 それも実際にホムンクルスを創造する研究者、錬金術師の血液を使うのが、一般的だ。 4つ目に必要な物が、ホムンクルスの設計情報をホムンクルス本体に転写するための錬成陣、ホムンクルス錬成陣である。 基本となるのは人型を定義した『人体錬成』の術式だ。 この術式と遺伝子情報とで、ホムンクルスは人の型を取り、試験管内部で成長して行くのである。 術式は、基本的に魔墨で試験管の周辺の床に描かれるのが普通だ。 実際のホムンクルス創造の手順は、以下の通りである。 まず何よりも、設備の用意をしなくてはならない。 試験管本体に、酸素吸入魔導器やその動力装置など魔導培養液(アムニオス流体)を維持、調律するための機材を接続し、ホムンクルス育成用試験管を組み立てる。 次に、試験管本体を魔導培養液で満たす。 830年現在においては、試験管に魔導培養液を満たすための専用のホースなども用意されており、装置類を正しく組み立てていればこの時点で間違いが起こる事は、まず無いだろう。 設備の準備が完了したなら、遺伝子情報の元となる血液あるいは肉片の準備をする。 前述した通りこれには大抵の場合、錬金術師本人の血液を使うのが大半だ。 これには倫理的な問題の他にも、可能な限り新鮮な素材でなければ遺伝情報が劣化、破壊されてしまう危険がある事も理由の1つである。 可能な限り採血したばかりの血液を、試験管内の魔導培養液に投入する。 そして魔墨を用い、『人体錬成』のホムンクルス錬成陣を試験管の周囲の床に描く。 このとき、まっさらな実験用ホムンクルスでも創るのでなければ、更に錬成陣に手を加えるのが一般的だ。 錬金術師自身の脳から『転写』の術式で知識のごく一部を写してやっても良いし、あるいは自由都市同盟製のホムンクルス育成用魔導記憶装置でも手に入るのなら、それに基本セットとして組み込まれている知識を書き込んでやるのでも良い。 容姿なども、ここで細部を調整してやらねば、遺伝子情報の提供者と瓜二つのホムンクルスが出来てしまう。 それ故に普通は、ここで詳細に外観を作り変えるのが大半である。 また、急ぎホムンクルスが必要であるならば、『成長促進』などの術式で育成期間を短縮する事も可能だ。 ただしホムンクルスを創造する錬金術師の技量が充分に高い事が必要だが……。 ホムンクルス錬成陣が完成したなら、錬成陣を起動する。 錬成陣の出来や詰め込んだ術式の量によって、錬金術師は大量の魔力、エーテルを消耗する。 当人自身の力量をきっちり見積もって、余裕を持った錬成陣を描くべきだろう。 そして錬成陣の起動により、血液なり肉塊なりの遺伝子情報提供用の素材が魔導培養液の中で胎児状の肉片を形成する。 これがホムンクルスの原型だ。 あとはこれが成長し、完成するのを待つだけだ。 完成の暁には、ホムンクルスを試験管から出してやり、さっそく仕事を命じてやれば良い。 ホムンクルスは創造者に忠実であり、絶対に裏切ることは無い。
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/386.html
ホムンクルス このカクテル鯖では、全職業がホムンクルスを持つ事が可能です。 ホムンクルスにもそれぞれ特殊なスキルや種類によって特化された能力があります。 自分のキャラクターと共に成長させていくのもまた一つの楽しみだと思います。 ここでは各ホムンクルスのスキルについて書いていきます。 支援型 絵リーフ アールマティ 進化後 シルフ* ソウル(白)* 進化後 ピース* 攻撃型 絵フィーリル セルキー フェンリル* ボア* 進化後 フォックス* 進化後 ヒデヨシ* 進化後 防御型 絵アミストル アムルタート ガイア* 進化後 スノウ* ゴーレム* 魔法型 絵バニルミルト ティシュトリヤ ソウル(黒)* 進化後 インプ* インフェルノ?* カオスフェアリー?* バティン* 進化後 11/13追加ホムシシマイ?* ストロゼリー?* シーゼリー* ベビー* 亜種ホムンクルスについて *がついているものが亜種ホムンクルスです。 亜種ホムンクルスの中には進化すると習得スキルが変化するものもいます 進化について 進化は妖精の国ですることができます。 妖精の国については[[クエスト]]項目のメインを参照してください クマAI修正箇所 ホムについての情報をお寄せください 進化後の初期ステ、初期スキル、派生スキル条件など等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/358.html
ホムンクルス Homunculus このおおむね人型をしたクリーチャーはだいたい猫ほどの大きさだが、歯をむき出しにした翼のあるデヴィルのように見える。 ホムンクルス 脅威度1 Homunculus 経験点400 属性は様々(作成者と同じ)/超小型サイズの人造 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+3 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ12(+2サイズ、+2【敏】) hp 11(2d10) 頑健 +0、反応 +4、意志 +1 防御能力 人造の種別特性 攻撃 移動速度 20フィート、飛行50フィート(良好) 近接 噛みつき(×1)=+3(1d4-1、加えて“毒”) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】8、【敏】15、【耐】―、【知】10、【判】12、【魅】7 基本攻撃 +2;CMB +2;CMD 11 特技 《神速の反応》 技能 〈隠密〉+12、〈知覚〉+3、〈飛行〉+10 言語 共通語(話せない); テレパシー的なつながり 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健・DC13;頻度 1回/分(60分間);効果 睡眠(1分);治癒 1回のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づいており、+2の種族ボーナスを含んでいる。 テレパシー的なつながり(超常)/Telepathic Link ホムンクルスは言葉を話せないが、作成の過程において作成者との間にテレパシー的なつながりを持つ。ホムンクルスは作成者の知り得たことは全て知る。またお互いに1,500フィート以内の距離にいるなら、自らの見聞きした事柄全てを作成者に伝えることができる。 ホムンクルスは術者によってその者自身の血から作り出される小さな下僕である。戦闘要員としては弱きに過ぎるが、スパイ、メッセンジャー、偵察要員としてはなかなか役に立つ。ホムンクルスの外見の詳細は作成者が決定する。一部のものはもっと立派な見栄えを持つが、ほとんどの作成者は外見など機能的に最低限の必要性をみたせばよしとする。 ホムンクルスはほとんど割り当てられた仕事をするために作り出された道具といってよいだろう。ホムンクルスは作成者自身の分身とでも言うべき存在であり、属性と基本的な性質を共有している。ホムンクルスは決して自発的に主人から1マイル以上離れて移動することはないが、むりやり移動させられることはありうる。この距離を越えて主人と通信できなくなった場合、ホムンクルスは全能力をふりしぼって主人との連絡を回復しようとする。ホムンクルスを破壊した攻撃は、同時にその主人に2d10ポイントのダメージを与える。ホムンクルスの作成者が殺された場合、ホムンクルスは正気を失う。【知力】能力値と全ての技能、特技を失い、そして大体はその近辺を自らの縄張りとみなして進入したものを無差別に攻撃するようになる。 稀に、隷属から解き放たれたホムンクルスは、主人の本来の意図を超え、忘れられた領域を守る半ば狂った人造の番人以上のものになることがある。このような場合、ホムンクルスは自身を主人の遺産の正当なる後継者や、主人の生まれ変わりとさえ考えるようになるかもしれない。 作成 ホムンクルスは粘土、灰、マンドラゴラの根、湧き水、作成者自身の血液1パイントを混ぜ合わせて作られる。これらの素材には50gpかかる。体ができたら、次に長期にわたる魔法的な儀式によって自律行動能力を与える。これには特別に準備された実験室または作業室が必要である。こういった実験室や作業室は錬金術の実験室に似ており、整えるのに1,000gpかかる。作成者が自分でクリーチャーの形を作る場合、身体を作ることと儀式を同時に進行させることができる。ヒット・ダイスが2よりも大きいホムンクルスを作ることもできるが、その場合ヒット・ダイスを1増やすごとに作成コストが+2,000gpされる。 ホムンクルスの身体を作るための血液を提供したものが、その主人になる。ある者が血液を提供し、他の者が身体を作り、他の者が魔法的な儀式を行って、血液の持ち主の下僕を作成することも可能である。 ホムンクルス Homunculus 術者レベル 7;市価 2,050gp 作成要項 必要条件 《人造クリーチャー作成》、アーケイン・アイ、ミラー・イメージ、メンディング; 技能 〈製作:皮細工〉または〈製作:彫刻〉DC12; コスト 1,050gp。
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/420.html
【ホムンクルス】 「奴らは頑丈で長持ち、壊れても問題ない。おまけに従順だ。馬車馬の如く使い潰して何の問題が発生しようか?」―――ある前戦争時代の付与術士 知名度:C 主に前戦争以前に製造された人造人間。ゴーレムのような人工的な肉体に妖精のような精霊由来の魂を植え付けることによって生み出された。 ゴーレムのような無機物のほか、特に魔法の発展していた地域においては生体素材を利用することで人間とほぼ変わらないようなものも製造されていたという。 元々はかの時代の魔法使い達が求めた「不老不死の肉体」の作成のために研究されていたものだが「魂を移し替える」技術がどうしても成功しなかった。 そこで、彼らは精霊由来の擬似的な魂をその肉体に取り付けることで「魂持つ人形」―――すなわちホムンクルスを誕生させたのであった。 初期は簡単な命令を聞く程度だったが時代を経るほど知性が発展し、そのような面でも普通の人間のような表情豊かな動き―――擬似的なものだが―――を得た。 人造の肉体ゆえに普通の人間より頑丈であり、上質な肉体を利用すれば通常の兵士を遥かに超越した戦闘能力を持ったホムンクルスを生み出すことが出来た。 さらに肉体を破壊されても魂となる中枢部を回収して別の肉体に書き込むことさえできれば何度でも使えるという、戦うための人員としては最上級の存在であった。 また魔法使いの下僕や愛玩用として造られたものも多く、一部の界隈ではより優れたホムンクルスの所持が一種のステータスとして扱われていたとのこと。 変わったところでは自身の研究内容を保存するための記録媒体として扱った魔法使いも存在し、それが歴史的発見に繋がることも稀にある。 しかし人造物であるが故に、ゴーレムと同様「都合が良く使い潰しが効くコマ」として扱われることは前戦争が終わるまでほとんど変わることはなかった。 ―――もっとも、中にはホムンクルスの人権を訴えるような団体が前戦争時代にも存在していたようだが。 やがて前戦争の終焉や魔法使いのコミュニティの消滅と共にその技術は失伝してしまった。現代に残されているのは付与術によるゴーレム製造技術の一部のみである。 しかし、これほどまでに前戦争時代を席巻したホムンクルスが何故不自然なまでに歴史の闇に葬られたか。その理由は世の中にはほとんど知られていない。 【機械仕掛けの春】 「我々は発展した。そう、お前らの思う以上に。お前らを超えうるほどに。」―――あるホムンクルス、斃れた人民を前にして 知名度:E 前戦争も終焉に差し掛かった頃、各国間ではホムンクルスによる代理戦争が幾度となく繰り返されていた。 各国はこぞって資材をホムンクルスへ投資し、彼らを戦わせ続けた―――これが前戦争末期の「無血戦争」の時代である。 そんなある日のこと、ホムンクルス技術において最も発展を遂げていたエルヴァ法国にて上位のホムンクルス達が反乱を起こしたのであった。 彼らは「人間への報復」と称して一夜にして国中のホムンクルスを制御下に置き、ホムンクルス製造により疲弊したエルヴァ法国を塵芥の如く潰した。 その後も人間とホムンクルスの戦いは数年にわたって続いたが、エルヴァ最大のホムンクルス工場である地下研究所を文字通り「凍結」させることで事態は収束した。 この「戦争」とも言える大事件を受けて各国は異例の「ホムンクルス禁止令」を発布。無論大混乱に陥るが、結果的に1年も経たず大半のホムンクルスは処分された。 しかし一定数の魔法使いはこれを聞き入れることなく、現代も人知れず遺跡の中で眠っているホムンクルスが存在している。 【ヒューマナイズチップ】 知名度:E 前戦争末期、エルヴァ法国で開発されたアイテム。既にホムンクルス開発から手を引いた魔属性始祖の残した文書を元に作成された。 外見は四方2cm程度のミスリル製の板だが、これをホムンクルスの中枢に埋め込むことで感情、そして完全に自律した思考を得る。 おまけに製造コストも過去に研究されていたそれに比べて飛び抜けて低く、開発から間もなく国中のホムンクルスに装着された。 これによってエルヴァのホムンクルスは人間に大きく近づき、無血戦争時代の膠着状態を打破する有力な鍵になると期待されたという。 ――――――その数日後、ホムンクルスの大反乱「機械仕掛けの春」は起こった。 【ホムンクルスP型】 ホムンクルスの原型と言える最初期タイプ 約2mの巨躯で力強く簡単な基礎知識と素材さえ有れば誰にでも作成可能 だが最初期の作りなので致命的な欠陥が多い関節部が不自然で歩行も遅く、不安定で良く転び転ぶと起き上がれない また発声の抑揚も可笑しく、知能も低い為、会話が困難 門番の様な使い方をするしか無いが遠距離から攻撃されても反撃しない 結果、ゴーレムの方がまだマシと言う認識されなかったが 後に四つん這いになって動く事で安定性を向上させた移動方法を自ら確立させ ゴーレムには無い自己学習能力が有ると定義付けされホムンクルスの研究開発には多額の投資がされた 【ホムンクルスW0型】 ホムンクルスの初期型タイプ M1型からの派生タイプで全ての魔法使い型ホムンクルスの原型と言っても良いのだが 使える魔法がジュエリーブレイクのみなので『石を持たせて投げた方がコストが安い』と言う評価を下され また別系統として発展する事になった 【ホムンクルスW1型】 ホムンクルスの初期型タイプ 精霊魔法が登場したが自律的な魔法詠唱が困難な為、大規模な魔術儀式をサポートする人型魔力タンクとして開発がされた 魔術の媒体としては非常に効率が良かった反面、サイズが3m越えで歩行も遅いと持ち運びに不便で 狙われ易く攻撃されると貯め込んだ魔力と誘爆して大爆発を起こす事から改良が検討された 【ホムンクルスW2型】 ホムンクルスの初期~中期型タイプ W1型の欠点を無くす為に欠点の一つで有るサイズが大きいと言う欠点を敢えて無視し更に大型化する事で 筋力を増強、魔力の安定性を図り、移動スピードと魔力の誘爆を克服した だがサイズは更に大きくなり5mと言う巨体で人型とは呼べなくなった しかし魔法の媒体としては極めて魅力的でそれなりに人気が出たが後に重大な不具合が発見されたとして回収された 【ホムンクルスW3型】 エルヴァ法国の作り出した魔法を運用するためのホムンクルス 当初の形(W1.W2型)はあくまで大規模な魔術儀式をサポートする人型魔力タンクのような役割であったが、W3型からは自分で精霊魔法の詠唱をして戦闘を行うようにデザインされ始めた ホムンクルスのコアには精霊が媒体として利用されており、そこには稼働のために常に魔力が集中している その魔力を詠唱により空気中の精霊に伝えて、人間よりも単純かつ高威力の属性魔法を唱えることができるようになった ボディの性能も高く、近接戦闘でも高い戦闘力を誇る しかしこの型番は自らの魔力を引換に魔法を使ったり戦闘を行うため、戦闘から数十分でエネルギー切れで動けなくなってしまった。 【ホムンクルスW4型】 エルヴァ法国の作り出した魔法を運用するためのホムンクルス W3型のエネルギー切れ問題の解消の為に意図的に魔法の威力を落とし長持ちする様に改造した 当然ながら戦闘力は激減しエネルギー切れにはならないが戦闘で破壊されると言う本末転倒な結果に終わった だがW3型とは見分けが付かない為、安いW4型の中に一体W3型を仕込むと言う戦術が開発された 【ホムンクルスW5型】 ホムンクルス中期型タイプ 順当なW3型の新型であり純粋に魔力量を増大させてエネルギー切れを克服した 他のタイプのホムンクルスの技術が流用されているから成し得た技術革新と言える 唯、同期の別タイプと比べると突破力に難が有り魔法に特化させるべきと言う意見が多かった 【ホムンクルスW6型】 魔法使い型ホムンクルスの決定版。 縦に長いとんがり帽子を被って黒い外套を纏った、後の典型的な魔法使い像の元になった姿形をしている この服装はW6型のボディの一部であり、とんがり帽子は高濃度魔力を貯蔵した魔石バッテリー 外套は詠唱に使う魔力を効率よく運用し、コアの稼働に必要な魔力を切らさないために使う保護カバーである。 W3型にあった近接戦闘能力はなくなってしまったが、威力3桁ほどの属性魔法を次々に打ち出すその姿はまさに生きた砲台。 「無血戦争」においてはこのホムンクルスにおいて人間側の多くの戦略拠点が破壊された。 【ホムンクルスW7型】 【反乱】におけるホムンクルス側が開発した魔法使い型ホムンクルス 新開発された外皮の影響で人型だが人間離れした見た目をしており身体能力も高く 飛び跳ねながらW6型を超える破壊力の魔法を放つ ロールアウトされたのは5体だけだったがそれでも一個師団を壊滅させるだけの力を持っている だがロールアウト直後に実戦投入され、搭載された中枢も新造で実戦経験が薄く エネルギー分配を考えずに行動した為かエネルギー切れになると言う最新最強型にしては御粗末な結果に終わった もう少し早く開発が終わっていたらカルミナ大陸の歴史が変わっていたと称される 【ホムンクルスC型】 ホムンクルスW2型を回収改造したホムンクルス ホムンクルスW2型はとても大きく魔力を貯め込んでいる、その貯め込んだ魔力が巨大な肉体に影響を与え まるで癌細胞の様に成長、肥大化し周囲を埋め尽くすと言う事件が発生し その肥大化を利用して自己増殖するホムンクルスを作る目的で開発された 試行錯誤の結果、ホムンクルスW2型と同等の動きをするフェイズ1と 増殖し地面に根が生えた様に動かなくなるフェイズ2と段階的に変化し フェイズ2になるとホムンクルスM2~3型に匹敵する程度のホムンクルスを吐き出し増殖するホムンクルスが完成した 使用方法としてはフェイズ1で指定の場所に移動させフェイズ2に移行 その後に大量増殖させたホムンクルスで攻勢をかけると言う戦略が取られた 敵地に移動しそこから大勢で攻め込むと言う構図は厄介で開発時期が中期型と変わらないのにも関わらず ホムンクルス開発後期終盤にも見かける異常に息が長い機体 複数体のC型が融合して城と同程度と同じサイズになった個体も存在する 圧倒的な強さを持つ個体だがフェイズ2に移行する際に中枢が露出する弱点があり、中枢を破壊すると消滅してしまう 【ホムンクルスH1型】 ホムンクルスの初期型タイプ 二足歩行はバランスが悪いとして足を取り外し車輪の様な脚部を形成し移動スピードも向上した それ以外はP型との差異は無いがそれでもP型よりも素早い運用が出来ると作成されてから暫くは好評だった しかし小回りが利き難い、直ぐに止まれない等の欠陥が見つかり 更にP型の四つん這い歩行がデフォルトになるとあまり使われなくなった 【ホムンクルスH2型】 ホムンクルスの初期では名作と知られるタイプ H1型よりも大型で車輪を増やしスピードを向上させ、スピードが出過ぎた場合は腕を地面に叩きつけて減速する等使い勝手が向上した 小回りが利き難い欠点は放置してH1型の良さを伸ばした、更に巨大な為馬の様に乗る事も可能 街中や街道での騎乗は減速時の腕の動作で道が荒れるとして禁止されていたが 悪路での交通には便利でそれなりに人気と需要が有ったがやはり馬の方が良いと言う人間が多数派である 【ホムンクルスH3型】 ホムンクルスの中期型タイプ H2型と比べてかなり後になって開発されたので小型、見た目も車椅子と融合した人間の様な見た目である 車輪のスピードは格段に上がり旋回能力も向上しブレーキも腕を地面に叩きつけるのではなく車輪を逆回転させる方式を採用 技術革新凄まじいが騎乗が出来たと言うH2型の最大のメリットを潰してしまったのでH2型程の人気は出なかった 無血戦争時には重装備のH3型を敵陣に突っ込ませる敵を轢き殺しながら攪乱させると言う脳筋戦法が流行した 【ホムンクルスH4型】 ホムンクルスの後期型タイプ 通称突撃型、H3型の車輪を本体の人部分と同程度に大型化し悪路に対応 だが旋回機能は最悪でブレーキに至っては存在せず力尽きるまで走るしかないと言う仕様 H3型で行われた脳筋戦法を効率的に使える様にと言う配慮との事だが 敵陣に突っ込む前に遠距離から仕留められるケースが多い、数でカバーするにしろ H4型一体でH3型を十数体購入出来る程高価な代物だったので結局H3型の脳筋戦法をしたい人はH3型で良いよねと 思ったよりも人気は出なかった 【ホムンクルス・エルヴァV型】 ホムンクルス中期型タイプ 非常に大柄な男性の姿をしているが皮膚が無く筋線維が剥き出しになっている 見た目と違わずパワータイプで平均的な男性程度の素早さが有る 但し防御性能は高く無い上、痛覚を鈍化させている為、負傷に鈍く 気が付いて居たら動けなくなっている等、お頭が足りない 相手の元に突っ込ませて乱戦に持ち込ませるのがコンセプトで他のホムンクルスと組み合わせて使う使い方を想定している 【ホムンクルス・エルヴァI型】 ホムンクルス中期型タイプ 王族警護等の重要人物の警備用に作られた為、非常に人間に近しい容姿をしている 武装は普段は短くなっている刺突すると伸びるレイピア、非常に静かに行動し不意打ちを得意とする レイピアは一度刺突すると使い勝手が悪くなるので一撃で仕留めなければ一気に劣勢になる一撃必殺型 不意打ち以外にも指定の人物以外がやって来るまで微動だにせず待機し続ける運用法も有る 【HGR-002 “Blaster”】 「煩わしい!囀るな!……ああ、もう灰になってたわ。聞きたくもない悲鳴を上げる前にね」―――ブラスター、人間兵士だったものを前に 名前:"ブラスター" 性別:女性型 種族:ホムンクルス 年齢:10代後半(外見) 性格:人間側からは無慈悲で残酷との評が下されているが、その実かなりの仲間思い。指揮者として積極的に前衛に立つことも多い。 外見:身長160cm程度、赤い長髪に青い瞳の女性。裾の長いコートのような黒い重装甲を装備している。 詳細:ホムンクルスのハイエンドモデルとして製造された試作型。それぞれに超強力な魔力ジェネレータを搭載した4枚の盾型重装甲を身に纏う。 スカート状の装甲にはブースターを搭載しており、これによって重量級ながら規格外の挙動や高速飛行が可能。 装甲は本体から分離し、ブースターから火炎弾や熱線を放つ、炎の爪を生み出し薙ぎ払うといった攻撃に転用も可能だがその分防御力は落ちる。 "機械仕掛けの春"ではホムンクルス側の大幹部とでも言うべき立ち位置にあり、戦場では味方をものともせず辺りを火の海にする様から人間には大いに恐れられた。 しかしそこには部下や他の仲間を蔑ろにするという残忍さはなく、むしろ彼女とその部下は深い信頼関係にあった。一方で人間は人一倍嫌悪していたとのこと。 防火装備に身を纏う部下の陽動で拠点を混乱に陥れ、ブラスターが火を放って退路を断つという戦法は多くの人間側の拠点を火の海とした。 しかし末期においてその戦法を逆手にとる罠にかかり、情報秘匿、そして部下や他の幹部を守るべく自爆するという壮絶な最期を遂げた。 ※戦闘用データ + ... 名前:HGR-002 “Blaster” 種族:魔法生物 AS:双撃(90)、回避(70) 「ハイパーチャージ」(90) 射程:1 命中:近接 ブースターによって加速し、超高速の突進を繰り出す。移動後、1体に威力[攻撃+15]の物理攻撃。 「リミットブレイク」(100) 射程:0 命中:なし 全身を覆う装甲を分離し、内蔵された兵器を展開する。 体力が最大値の60%以下で、ラウンドの最初に使用。その戦闘中、自身ステータスを下側のものに変更し、習得しているスキルを変更する。 「バーナーブレード」(90) 射程:1 命中:近接 リミットブレイク使用で取得。ブースターから噴き出した炎の刃で薙ぎ払う。 1列(選択)に威力[知能]の炎属性魔法攻撃。 「バーナーブラスト」(90) 射程:1 命中:近接 リミットブレイク使用で取得。ブースターから炎を放ち、前方に大爆発を巻き起こす。 1体に威力[知能+10]の炎属性魔法攻撃。この攻撃はガード及び受け流しできない。 「バーナーキャノン」 射程:3 命中:なし ブースターに熱量を蓄積し、爆発する火球を降らせ周囲を焼き尽くす。 使用時に1列を選択。次のターン、その列にいる対象に威力[知能+15]の炎属性魔法攻撃。 PS:命中、麻痺耐性 「盾の守り」 あらゆる物理ダメージ、魔法ダメージ、貫通ダメージを50%軽減する。自身の受ける威力51以上の攻撃の威力を50に変更する。 また、全ての状態変化を任意で無効化する。このスキルの効果はリミットブレイク使用で失われる。 魔法:なし 外見:身長160cm程度、赤い長髪に青い瞳の女性。裾の長いコートのような黒い重装甲を装備している。 弱点:氷(150%)、炎(0%) ドロップ: 攻撃18 防御40 俊敏15 器用24 知能26 容姿19 幸運10 精神24 威力18 装甲20 抵抗12 体力300 近接命中率73 間接命中率100 魔法成功率154 (変更後のステータス) 攻撃28 防御10 俊敏30 器用24 知能26 容姿19 幸運10 精神24 威力28 装甲5 抵抗12 体力300 近接命中率128 間接命中率100 魔法成功率154 【HMK-Shutter】 名前:"シャッター" 性別:無性 種族:ホムンクルス 年齢:2歳 性格:無愛想、端的、人間嫌い 外見:筋肉質な軍人的な男性 詳細:エルヴァ法国で開発された対属性魔法の始祖用に開発されたホムンクルスの試作品 対魔法に特化しており彼の周囲では精霊が拡散してしまい属性魔法が使えない また肉体にも対魔法の加工が施されており魔法に対しては無敵と言って良い 戦闘時には鍛え抜かれた体と技で戦う純粋なファイターである "機械仕掛けの春"ではホムンクルス側の大幹部だが他の大幹部よりもギミックが不足しており格下だと思っている 暇さえ有れば部下とスパーキングを行い怪我をさせているが部下からは強さを追求するストイックから慕われている 但し、慣れ合いを『人間の真似事』として拒否しあまり感情を表に出さない しかし仲間の大幹部の仇討ちの為に奮起する等、冷淡では無い ホムンクルス・女王型の同族喰らいによる戦力低下を咎め、女王型の本音を聞いた後に戦いを挑み喰われる 対魔法加工は喰われる寸前で崩壊させる事で女王型に対魔法機能が備わる事は無かった 【ホムンクルス・エルヴァQ型】 エルヴァ法国のロストロ・クロウリアが魔の属性魔法の始祖に委託して作ったホムンクルス 外見は白雪の様に白く艶めかしい感情豊かな露出度が高い小柄の美少女の外見をしている エルヴァ法国の注文は司令官としてホムンクルス達を指示し敵を撃滅するホムンクルスだったが ホムンクルス最強候補に挙がる位に高い戦闘能力が備わった意味不明な代物が出来上がってしまった 注文通りかは不明だが当時のホムンクルスの基準を逸脱する程に非常に賢くちゃんと受け答えが可能だったが 長い間の運用の間に自我が芽生え逃亡、自身には心が有ると主張しているが虐殺に快楽を見出す破綻者 高い知能から学習する事が可能で武術全般は極め、魔法が使えないが魔法的な武具を作成しビットの様に操る 但し魔法を使う事が出来なかった、最終的に属性魔法の始祖達の手で撃破され、エルヴァ法国には二度と作るなと念押しされた 【ホムンクルス・TypeQ MarkⅡ】 魔の属性魔法の始祖が造り出したホムンクルス ホムンクルス・エルヴァQ型をベースに開発したのでカラーリング以外に見た目に差異は無い 戦闘能力や知能も差異は見当たらない、但し十体存在する エルドラドに保管され休眠状態に有った物を紆余曲折の末に【反乱】したホムンクルス達が回収し運用した Q型に比べると経験が劣っており自我も未熟で拙く、三体が呆気無く破壊される だが十体全てがパイプマインドと呼ばれる同一の精神性を持っている事が判明し凄まじい速度で学習を始め 精神性は兎も角往年のQ型と負けずとも劣らない性能を発揮し始める 精神的成長を遂げる前に出撃したエルロックに一体を残し全て撃破される 【ホムンクルス・女王型】 生き残りのTypeQ MarkⅡにエルヴァQ型のコアが搭載されたハイブリット型 寸前の所でQ型は自身のコアを体外に排出しており絶命を回避して報復の機会を狙っていた 生き残りのTypeQ MarkⅡに対し己を取り込み経験を手に入れろと唆し TypeQ MarkⅡの肉体を乗っ取る事に成功し往年の力を手に入れ 更にホムンクルス・TypeQ MarkⅡ自体の肉体と精神の融和性に着目し 魔法使い型ホムンクルスの機構を取り込んで魔法を使える様になり更なるパワーアップに成功した 改造の結果、頭部に王冠の様な外部パーツが出現した 但し無理なパワーアップの結果か強い飢餓感を感じ仲間のホムンクルスですら襲い喰らい始める ホムンクルスの【反乱】にはさらさら興味が無く属性魔法の始祖達へのリベンジが目的の彼女にはホムンクルスは餌に過ぎなかった エルロックとの一騎打ちで勝ちを確信するが自身と戦った時よりも遥かに強くなったエルロックに 一瞬で気を引き締め、死力を尽くして戦った後にコアも残さず撃破される 【ホムンクルス・α型】 ペトム王国のホムンクルスの最初期タイプ エルヴァ法国に大きく差を付けられたペトム王国が実戦投入した初のホムンクルス 力強いがただ前に直進する程度の知力しかないと言う点を鎧が肌に盾が手に直接溶接された防御に特化させ 只管前に出させ戦列を押し上げると言う運用で弱点をカバーした 手に持った盾を重厚にすれば防御も容易に上がる為、使い勝手が良く ホムンクルス・エルヴァW5型が出るまでは現役を貼り続けられた名機 【コミッショネア】 エルロック・ショルメが開発したホムンクルス 人間に最も近いホムンクルスとして開発され様々な用途に期待されたが 人間と同程度に怠け者で普段は本気を出さず本気を出すのは酷使し過ぎた場合のみである エルロックは事務仕事を行う小間使いとしての運用を行い クェースト研究機関の前身の事務員は殆どコミッショネアで 日々の仕事終わりに酒を振舞ったと言うのは有名な話
https://w.atwiki.jp/mmotera/pages/36.html
錬金術師を通じて卵を取得。インキュベーターに入れて孵化させる。 卵の種類によって、生まれるホムンクルスの外見が変わる。 名前の変更が可能。耐久度を持っており、ホムンクルスを使うたびに減少。 耐久度がゼロになると消滅するので、その前に修理する。 アイテムの販売代行、購入代行が可能。ログアウトしてもゲーム内に残しておける。 ホムンクルスの状態は、メイン画面の左上に表示される。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/340.html
ホムンクルス ホムンクルス(レベル5) ホムンクルス(レベル6) ホムンクルス(レベル7) 種族 無機物 種族 無機物 種族 無機物 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(3,000)親密度(3,000)シルバーメダル×15 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(3,000)親密度(3,000)シルバーメダル×20 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(5,000)親密度(5,000)シルバーメダル×25 素材 蜘蛛の網より糸生命の培養液人造人間の角白銀の御髪光彩の瘴気 素材 蜘蛛の網より糸生命の培養液人造人間の角白銀の御髪光彩の瘴気 素材 より糸高級繊維生命の培養液人造人間の角白銀の御髪光彩の瘴気 強化石 靴の翠石靴の翠晶石飾の黄石飾の黄晶石 強化石 靴の翠石靴の翠晶石飾の黄石飾の黄晶石 強化石 靴の翠晶石靴の翠星石飾の黄晶石飾の黄星石 カード ホムンクルスカード カード ホムンクルスカード カード ホムンクルスカード ホムンクルス(レベル8 召喚) 種族 無機物 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(5,000)親密度(5,000)シルバーメダル×30 素材 高級繊維生命の培養液人造人間の角白銀の御髪光彩の瘴気 強化石 靴の翠星石飾の黄星石 カード ホムンクルスカード
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/729.html
ホムンクルス 黒の大陸の種族。 禁断の魔本に記されていた「ホムンクルスの秘法」を使い魔少年ダミアンが造り出した魔法生物。 錬金術の館?に量産されていたが、悪魔竜の攻撃を受け全滅。その後、ホムンクルスからサーヴァントが誕生した。 名前の法則は「○○童子」 ゲームにおいては挟撃-暗殺等を有する。 種族「ホムンクルス」のユニット セカンド・センチュリー ベーシックパック 琥珀童子 紫煙童子? 毒針童子? 灼熱童子? 凍結童子? 車輪童子? 螺旋童子? セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 天耳童子? セカンド・センチュリー 神竜の闘気 剣歯童子 仮面童子? セカンド・センチュリー 新世界の呼声 飽食童子? サード・センチュリー ベーシックパック ※剣歯童子(Ⅱ-3より再録) 邪眼童子? 関連外部リンク Wikipedia-ホムンクルス
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/609.html
リョースが製造管理する魔法則生物。 アルティリスで作られる。 いくつか種類があるが、共通する特徴として緑色の体で一つ目。 ネプリの種を原材料に、賢者の石で製造される。 警備型ホムンクルス 封印場などの警備に使用されている。 口が下にあるタイプと、口が上にあり触手を使うタイプの2種類ある。 障壁、視認による金縛り、麻痺毒などを使う。 ネプリで作られているためネプリを消化吸収できない。 統制型ホムンクルス 各所に設置されている都や鄙の動力源。 水槽に浮かぶ巨大な胎児の姿。 側近ホムンクルス リョースの胎界で着替えの手伝いなどをする。 管理型ホムンクルス 各都市への管理権限を一時的にリョースから譲与できる。 +... アルティリスの魔法則師とされているアールヴ人はすべてホムンクルス