約 1,072,745 件
https://w.atwiki.jp/yaruofullcourse/pages/110.html
レッドホットチリペッパー 食べた瞬間比喩ではなくほんとに口から火がでるチリペッパー。 まだ見ぬ誰かの適合食材。
https://w.atwiki.jp/pazdra-z/pages/33.html
ホウライエリア - ワカクサ平原 とても広く 平和な草原。 野生の りん族が たくさん生息している。 ステージ1 旅立ちの平原 モンスター名 HP 防御 攻撃 ターン ドロップ確認 備考 木 モリりん . . . 2 チップ、エッグ . 木 モリゴン . . . 2 チップ、エッグ . 木 ホッパー . . . 2 チップ、エッグ . ボス モンスター名 HP 防御 攻撃 ターン ドロップ確認 備考 木 ホッパー . . . 2 チップ、エッグ . コメント ここで出る鳥のモンスターがホルスに進化するわ -- 2013-12-14 02 25 09 ↑焼き鳥の進化前はここじゃなくてエルドラドエリアの最初の森な -- 2013-12-14 04 35 08 出現の所に名前表示されないけど両方とも出現するね。進化出来るのはエリュシオンエリア突入後だけど -- 2013-12-14 19 50 15 曜日ダンジョン回れるとエリュシオン行くまでにいけるぽい -- 2013-12-14 20 34 30 ↑×2コダマの森が最速表示でいるぞ -- 2013-12-14 20 36 56 木霊は突入時に名前出てた。ここと火影は何度か出たり入ったりしても表示無し。やはりホルスに進化するだけあって特別扱い?「~の森」系にランダムで出るのかね -- 2013-12-15 03 06 42 リン族の進化 -- 2013-12-27 09 40 36 ホッパー強すぎて倒せんー -- 2014-03-05 01 48 37 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6038.html
「ロッキング!スパーク! (ロッキングスパーク!)」 【名前】 ロッキングスパーク 【読み方】 ろっきんぐすぱーく 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー1型 【詳細】 仮面ライダー1型の必殺技。 ロッキングホッパーゼツメライズキーがセットされたサイクロンライザーのサイクロンエグゼキューターを1回引いて発動。 エネルギーを蓄積し、必殺攻撃を繰り出す技と推測できるが、劇中ではライダー自身の高速移動を行うものになっている。
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/627.html
初心に帰ってシナリオチーム大会 初心に帰ってシナリオチーム大会 1Aリーグコメント09,オーナ かみさん, チーム神の子01, アングリフ + 2xローケン 02,オーナ トロン, チーム放たれた紙飛行機達, チァーイカ + フライド + ロータス 04,オーナ U次郎, チーム甘党ナード野郎, ラスティネール + 2xマリアエレナ 01,オーナ 髭レッド, チームモンキーハート, 3xネグローニ 11,オーナ スクリーン, チームチーム01, アングリフ + 2xローケン 1Bリーグコメント07,オーナ 農林ピート1号, チーム初級ウキウキパセリ, 2xエッグノッグ + ジェイラー 13,オーナ 大犬太, チーム七転八倒エグジエ試式, 2xエッグノッグ + ジェイラー 12,オーナ MASAHIRO, チームケイゴ討伐し隊 TEAM5, 2xアラクネー + グラスホッパー 05,オーナ ハナアルキ, チーム暴風, アングリフ + 2xローケン 1Cリーグコメント03,オーナ TAKE, チームTeam 八千代 初心仕様, ジェイラー + 2xエッグノッグ 10,オーナ まの, チームチーム勇者r.s., ラスティネール + 2xマリアエレナ 06,オーナ b., チームUpper Nakid, ラスティネール + 2xマリアエレナ 08,オーナ Ash, チーム撫象スタイルSN, グラスホッパー + 2xアラクネー 1B実況コメント 1Aリーグコメント 09,オーナ かみさん, チーム神の子01, アングリフ + 2xローケン 1xアングリー, アングリフ, 80mm熱, パシ地, 冷修妨盾 2xボローケン, ローケン, 90mm , ビシ機, 冷冷妨盾 チーム特徴 オフセット移動で接近して中距離でビームパルス、近距離ショットガンで攻めるチーム。 装甲の薄い機体ばかりなのでローケンのビームがかなり活躍していた。 車両との近距離撃ち合いでもショットより有効に働く場面もあった。 まずはOP関係。 修復装置はHPを回復するOPなので、残エネルギーではなく残HPを見る&戦闘終了間際に起動するのがいいだろう。 盾は敵機を近距離に捉えたときに起動して自動旋回正面ショット前進射撃とするとかなり効果的。 被弾状態で起動するのも有効だが、被弾状態でループを回して飛翔体検知で起動とするという手もある。 次に射撃関係。 射角から大きく外れている時にも前進射撃を続けている事があったので、ここは自動旋回で調整すべき所。 アングリフは射角が狭いので注意が必要だ。 武装1と2の使い分けをターゲットの左右の位置で行っているようだが、左右ではなく距離で見るべき。 せっかく正面近距離に捉えているのに敵機が右側にいるためにパルスやビームを使ってしまっているので 近距離に捕捉したら正面に捉えてショットを使うのがいいだろう。 あと移動と旋回。 真正面にエリア外があると急速後退としているようだが、これはやめた方がいい。 車両は横に移動出来ないのでとにかく動き続けて飛翔体を回避しなくてはならない。 急速前進している所で後退すると速度が大幅に落ちて隙が出来てしまう。そこで急速旋回を使う。 正面にエリア外や地雷を見たら急速旋回とすることで速度を殺さずに移動し続ける事が出来る。 自動旋回と併せて使うことでいい具合に動ける。 あと、旋回チップの後にすぐ急速前進のチップを置いているがこれでは旋回が実行されない。 基本的にひとつのルートにひとつの動作チップを置かないと相互干渉してうまく動かない。 この場合後の急速前進のみが実行されてしまう。 静止を減らしたいのならメインのルートにいくつか静止状態ならば急速前進としてやる事である程度解決できる。 地機雷は固めて発射せず、ある程度間隔を空けて散布すると効果的。 02,オーナ トロン, チーム放たれた紙飛行機達, チァーイカ + フライド + ロータス 1x赤い折り紙, チァーイカ, 10mm , ビナロミ, 妨冷 1xべたつく中古品, フライド, 10mm , ビパ爆, 妨連 1xゴミ屑, ロータス, 10mm , ア, 妨 チーム特徴 高度を高めに設定したまま移動射撃を多様して動き続ける事で回避しつつ攻撃する。 被ロック0ではしっかり狙撃連射するので冷却持ちのイカの手数が多くなっている。 コメント PGが公開設定になっていたので色々見てみた。 中型CPUという事である程度は仕方ない面もあるのだろうが、一時停止と思考停止チップが多すぎる。 回避時の4f停止はいいとして、射撃時の23f停止はさすがに隙が大きすぎる。 基本的にひとつのルートにひとつの動作チップを通過で置くべき。 イカの急速移動と特殊動作のキャンセルによる回避は非常に高性能なので良いが、フライドでこれをしてもあまり意味がない。 元々フライドは機動力が高いので普通に急速移動するだけでかなり避けられる。 これはどの機体にも言えることだが機雷持ちと戦うと反応範囲の広さと一時停止でほぼ回避しっぱなしになってしまっている。 具体的には急速前進と急速後退が相互干渉して固まってしまっていた。 機雷回避は正面にあったら急速旋回、なかったら急速前進とするだけでもそこそこ避ける。 全般的に一時停止と思考停止でうまく動けなくなってしまう場面が多く見られた。 エリア外付近でうまく動けなくなる事も多かったので、wikiにある壁スイッチを適用してみるのも良いだろう。 ビーム連射をローカルループで組んでいるのは隙を減らせるので良いと思う。 自機の射撃状態を検出してループを組むといいだろう。 すべてのチップを通過で組めばもっと強くなるはず。 04,オーナ U次郎, チーム甘党ナード野郎, ラスティネール + 2xマリアエレナ 1xオレンジフランベ, ラスティネール, 80mm , カミ, 妨修冷連 2x芋ようかん, マリアエレナ, 10mm徹, ビミ囮, 盾修加 チーム特徴 特徴的なのは何と言っても2機とも自動旋回をほとんど使っていないことだろう。 マリアは要所要所で自動旋回をONにしてうまく戦場を駆け回っていたのが印象的。 機体カラーはそれっぽく見えるといえば見えるかも。芋ようかんはうまそう。 コメント マリアはうまく動けていたと思うが、ラスティが通常旋回をしていることが多く もっとカノンを撃っていれば、という場面が多かった。 敵機が近距離にいるときには急速旋回を実行していれば良かったと思う。 バックジャンプ射撃を行わないようで、車両やスプー機に近寄られると一気にHPを持っていかれていた。 マリアは自動旋回のONOFFや多彩な動きで敵機を翻弄していた。 しかしスプー機に捕まる事も多いようで、エリア外付近に追い込まれて殴られていた。 自動旋回斜め前に設定して急速前進するだけで大抵は逃げ切れるので 敵機の加速が切れるまではそういった回避でもいいかもしれない。 01,オーナ 髭レッド, チームモンキーハート, 3xネグローニ 3xモンキーハート, ネグローニ, 20mmス, 手ロミ, 偏妨加 チーム特徴 開幕に1番武装狙いでロケットとミサイルを全段発射し、スプー起動で接近し、格闘で殴る。 地面を滑るような動きがネグローニの持ち味。とても格好良い。 CPUのメイン領域下方にクマがカモーンしている。 コメント オリジナルと比べてみると加速1枚でも同じ速度が出ている模様。 コメントの通り開幕での武装捨てと青機動の成せる業だろう。 敵機を格闘有効範囲に捉えているにも関わらず格闘ルーチンに移行出来ていない事が多々あったので、 PGを見せてもらったところどうも旋回時に思考停止を長く実行しているのが原因ぽい。 加速装置で機動力が上昇しているので旋回速度も速く、左右旋回を繰り返してしまっていた。 せっかく接近に成功しているのにこれは本当にもったいない。 スプー機は格闘ルーチンへの移行が肝なので、旋回をカウンタで管理して隙なく格闘へ繋げるといいかもしれない。 勝利ポーズが用意されていて、左右に腕を振り回す。かなり怪しい動き。 11,オーナ スクリーン, チームチーム01, アングリフ + 2xローケン 1xアングリフ, アングリフ, 80mm熱, パシ地, 冷修妨盾 2xローケン, ローケン, 90mm , ビシ機, 冷冷妨盾 チーム特徴 集中ロックでオフセット接近し、ビームパルスで牽制して近距離ショットで仕留める。 単純だが確実な強さを誇っている。 コメント チップ数が少ないので、反応も良好。特に目立った弱点はないような気がする。 強いて挙げるなら味方の撒いた地雷に当たっていたことくらいか。 正面近距離の敵機を逃さずに確実にショットを決める事で車両相手にもうまく立ち回っていた。 1Bリーグコメント 07,オーナ 農林ピート1号, チーム初級ウキウキパセリ, 2xエッグノッグ + ジェイラー 2x変な模様エッグノッグ, エッグノッグ, 50mm , ア手ミ, 冷妨加 1x面白模様ジェイラー, ジェイラー, 50mm , シロ, 妨冷連 チーム特徴: 全機体4*4チップの省チップチームだが、攻撃、回避とも良好で、反応速度アップがプラスに働いている。 ジェイラーはさらにスプー機動を持ち、高速で敵機体に近づいていく。 接近して行うロケット連射は圧巻で、敵の攻撃を盾で防ぎつつ、敵機体を吹き飛ばす。 13,オーナ 大犬太, チーム七転八倒エグジエ試式, 2xエッグノッグ + ジェイラー 2x七転八倒エグ試式, エッグノッグ, 50mm , ア手ミ, 冷妨加 1x七転八倒ジエ試式, ジェイラー, 50mm , シロミ, 妨冷連 チーム特徴: 着地地点予測射撃搭載のエッグノッグとスプージェイラーのチーム。 ジェイラーが単身特攻、それを後ろからエッグノッグがアサルトで援護する。 エッグノッグが被弾させ、そこをジェイラーが格闘で仕留める。 12,オーナ MASAHIRO, チームケイゴ討伐し隊 TEAM5, 2xアラクネー + グラスホッパー 2xアラクネー, アラクネー, 80mmビ, シミミ, 冷妨連盾 1xグラスホッパー, グラスホッパー, 70mmビ, ア機, 冷冷盾 チーム特徴: アラクネーがメインで弾幕を張って、その後ろからグラスホッパーがさらに弾幕を張るチーム。 グラスホッパーのアサルト連射は脅威的で、冷却2枚装備で手数が落ちない。 近距離で一度捕まえればそのまま怒濤の連射で攻め続ける。 05,オーナ ハナアルキ, チーム暴風, アングリフ + 2xローケン 1x烈風, アングリフ, 80mm熱, パシ地, 冷修妨盾 2x旋風, ローケン, 90mm , ビシ機, 冷冷妨盾 チーム特徴: 周回して牽制し、近寄ればショットガン連射で敵機体を吹き飛ばす高火力チーム。 ローケンはビーム牽制のほか、背後の敵機体へのヴァルキリー直撃も狙う。 パルス援護などテクニカルな面も光り、いつもとひと味違うが、エンブレムは相変わらず卑猥。 1Cリーグコメント 03,オーナ TAKE, チームTeam 八千代 初心仕様, ジェイラー + 2xエッグノッグ 1x初盾, ジェイラー, 50mm , シロミ, 妨冷連 2x初酒, エッグノッグ, 50mm , ア手ミ, 冷妨加 長距離格闘でまっすぐ突っ込むジェイラーと アサルトに定期ミサイルと回避中の手榴弾をまぜるエッグノッグ。 このリーグはカノン持ちが多かったのでジェイラーはあまり活躍する機会がありませんでした。 エッグノッグは結構ながい距離で戦っていますが、距離を詰めないと弾速の遅い武器ばかりなのですぐ弾切れに。 また、エッグノッグはジャンプ射撃や射撃3を一時停止で実行してしまっているため、 その隙に回避できずに被弾する傾向がみられます。 エッグノッグは全弾切れると、上段格闘で踊ります。 無駄…とおもったら、意外とこれで攻撃を交わして囮になったり。 でも、交わすだけなら特殊動作の前転ゴロゴロの方がいいかも。 10,オーナ まの, チームチーム勇者r.s., ラスティネール + 2xマリアエレナ 1xロベルトLv.1, ラスティネール, 80mm , カミ, 妨修冷連 2xさなえLv.1, マリアエレナ, 10mm徹, ビミ囮, 盾修加 長距離で砲撃戦を挑む後衛ラスティネールと、 中距離で集中ロックしつつ発射タイミングをバラしてミサイルを打ち込む前衛マリアエレナ。 きっちりと役割が分かれていて、突撃するような機体がいないこのリーグでは マリアエレナの回避力とラスティの攻撃力が十分に発揮されていました。 ラスティは相手が被弾すると連射装置でミサイルx2→前進カノンを叩き込みます。 マリアエレナは接近→特殊動作で旋回で回り込む、ミサイルをキャンセル機動でかわすなど 機動力を活かした動作を行います。 06,オーナ b., チームUpper Nakid, ラスティネール + 2xマリアエレナ 1x羅守子零式, ラスティネール, 80mm , カミ, 妨修冷連 1x鞠夫弐号, マリアエレナ, 10mm徹, ビミ囮, 盾修加 1x鞠夫壱号, マリアエレナ, 10mm徹, ビミ囮, 盾修加 回避よりも攻撃を重視しているラスティネールと、 中距離での射撃と接近しての加速装置+格闘を狙うマリアエレナ。 ラスティは距離をとりすぎるため、ミサイルが相手に接近する前に誘導切れに。 小ミサイルは130メートル越えると惰性で飛ぶだけなので注意したほうがいいでしょう。 また、回避がちょっと鈍いので、なるべく高い頻度で高速飛来物検出したほうがいいです。 逆にマリアエレナのミサイルは垂直打ち上げ→空中で方向転換なので 近すぎると今度は当たらなくなります。ただ、やはり小ミサイルは130m以上とぶと誘導が切れます。 さらに、空中で方向転換する分移動距離が伸びるため敵と離れるとすぐに誘導が切れます。 全方向に打てるメリットはありますが、、有効な距離の範囲は狭いので注意。 08,オーナ Ash, チーム撫象スタイルSN, グラスホッパー + 2xアラクネー 1xグラスホッパー, グラスホッパー, 70mmビ, ア機, 冷冷盾 2xアラクネー, アラクネー, 80mmビ, シミミ, 冷妨連盾 足を止めて連射しまくるグラスホッパーと、 じわじわショットガンでおすアラクネー。 アラクネーが前に出て盾となるのでグラスホッパーの手数がかなり多く 攻めと守りがかみ合うとかなりの強さを発揮しますが、 各機体が離れてしまい、グラスホッパーの掩護射撃がなかなか当たらないということも。 アラクネーは相手によってムラマサショットガンコンボと前進射撃などを使い分けます。 射撃1を停止で行うためそこで被弾することが多いようです。 1B実況コメント 07,オーナ 農林ピート1号, チーム初級ウキウキパセリ, 2xエッグノッグ + ジェイラー 13,オーナ 大犬太, チーム七転八倒エグジエ試式, 2xエッグノッグ + ジェイラー 「面白模様ジェイラー」と「七転八倒ジエ試式」の一騎打ち。 格闘しようと接近する「七転八倒ジエ試式」だが、 「面白模様ジェイラー」のロケットにショットガンという弾幕に阻まれ接近出来ない。 お互いエッグノッグのグレネードやアサルトの援護が入るが、 ショットガンで吹き飛ばした「面白模様ジェイラー」に軍配が上がる。 その後はショットガンで前転避けする「七転八倒エグ試式」を吹き飛ばし、初級ウキウキパセリ勝利。 07,オーナ 農林ピート1号, チーム初級ウキウキパセリ, 2xエッグノッグ + ジェイラー 12,オーナ MASAHIRO, チームケイゴ討伐し隊 TEAM5, 2xアラクネー + グラスホッパー ジェイラーがグラスホッパーを捉えてロケットで果敢に攻めるも、 背後から執拗にショットガンを叩き込まれて満足に攻撃出来ずに破壊される。 遠距離からエッグノッグがアサルト連射で削るが、シールドを持つアラクネーには決定打にならない。 ジェイラーが破壊されてからはショットガン弾幕で防戦気味となり、 前転回避したところにショットガンが直撃、ついでもう1機もアサルト連射で破壊された。 ケイゴ討伐し隊勝利。 07,オーナ 農林ピート1号, チーム初級ウキウキパセリ, 2xエッグノッグ + ジェイラー 05,オーナ ハナアルキ, チーム暴風, アングリフ + 2xローケン アングリフがパルスで停止させつつ突撃、ローケンも同時に突撃。 至近距離のみならず中距離からも積極的にショットガンを連射して接近していく。 ジェイラーもエッグノッグも吹き荒れるショットガンの嵐に次々破壊される。 圧倒的な火力を見せつけて、暴風勝利。 13,オーナ 大犬太, チーム七転八倒エグジエ試式, 2xエッグノッグ + ジェイラー 12,オーナ MASAHIRO, チームケイゴ討伐し隊 TEAM5, 2xアラクネー + グラスホッパー ジェイラーとグラスホッパーが激突。 格闘でグラスホッパーを捕まえるが、 アラクネーのショットガン援護で被弾し、グラスホッパーのとどめのアサルト連射で破壊される。 ケイゴ討伐し隊はジェイラーに3機がかりで挑んだため、 エッグノッグからの着地地点予測射撃で削られるが、シールドで耐えきる。 ジェイラー破壊後は流れを引き寄せて、 エッグノッグをショットガンで捉えてアサルト連射でダメージを与えていく。 対するエッグノッグは 前転ミサイル避けなど高い回避性能を見せつけるも、圧倒的な弾幕量には成す術が無かった。 ケイゴ討伐し隊勝利。 13,オーナ 大犬太, チーム七転八倒エグジエ試式, 2xエッグノッグ + ジェイラー 05,オーナ ハナアルキ, チーム暴風, アングリフ + 2xローケン ジェイラーが果敢に突撃するが、惜しいところで格闘を迎撃されてしまう。 横へのキャンセル機動で回避しつつ粘ったが、パルスで止められてショットガンを浴びて破壊される。 その間にエッグノッグがアサルトでダメージを与えるも、シールドを持つ車両への威力は微々たるもの。 エッグノッグへ矛先が向かってからは一方的な展開となる。 軽量二脚に近接ショットガンに対抗する手段は存在しなかった。 暴風勝利。 12,オーナ MASAHIRO, チームケイゴ討伐し隊 TEAM5, 2xアラクネー + グラスホッパー 05,オーナ ハナアルキ, チーム暴風, アングリフ + 2xローケン グラスホッパーのアサルト連射で群がる車両をくい止めるも、 ショットガンの暴風雨に長時間耐えきれず、車両による怒濤の進行が進む。 アラクネーへ殺到した車両にショットガンを撃ち返して反撃して渡り合うが、 パルスで固められ近接ショットガンを受けて破壊される。 先遣のアングリフの耐久値をほとんど奪うも、後続にはローケンが控えていた。 暴風勝利。
https://w.atwiki.jp/ineitougi/pages/43.html
アッパー - Uppercut ダメージ 消費スタミナ スタミナダメージ 発生F 有利F 攻撃範囲 状態 備考 ヒット ガード ヒット ガード ヒット ガード 5.0% 2.5% 2.2% 5.0% % 3 +5 -1 密~近(0~3) ●● アッパーを放ちます。 かなり相手に接近しなければヒットさせることは難しいですが、ガードされた場合でも さほど威力は落ちません。 ver 4.1.1からは、ヒットした場合、相手が大きく反り返るようになり、出の早い技で追撃できるようになりました。 + アッパーのコンボ技 ジャブ,ストレート,ワンツーパンチ,フック,水月手 ブレイクアッパーのスケールダウンバージョン。 攻撃範囲がとても狭く、ガード崩し・吹っ飛ばしも出来ない。 攻撃を外すとフック等の反撃を受けることがあるので、使うのであれば距離を縮めたい。 しかし、非常に技の出が早い。 フロントキックから繋がり、フックに繋げることが出来るので、間で使われることが多い。 地味にガード時の威力はブレイクアッパーよりもほんの少しだけだが上である。 また、ガードされたときの燃費(威力/S消費)は113.6%程と良い。 ガードさせるとフックなどにつながらなくなる上に、わずかに相手のほうが先に動けるが、 あえてガードさせて相手の行動を上段回避技やSA技で返り討ちにするのもいいかもしれない。 近距離でも気軽に振れる技ではないので、連に組み込まれる。 密着に限ればそこそこ優秀な技である。 連 (Sリバーブローorボディーブロー⇒)フロントキック⇒アッパー⇒フック(主に近距離隙時で使用) フロントで近くなった距離を有効活用した連。 踵落とし⇒フロントキック⇒アッパー⇒フック(主に中距離ガード時で使用) 踵落とし、フロントキックで近くなった距離を活用。ガードされても連が決まるので中距離で積極的に攻撃してこない影に有効。 対策
https://w.atwiki.jp/negipedia/pages/110.html
ケッパー(英:caper) ケッパーは、フウチョウソウ科の半蔓性の低木。学名はCapparis spinosa。 ケッパーは上記の植物から作られる食品。本項に記述する。 ケッパー(英:caper、ケイパー、ケーパー、カープルとも。)は、フウチョウソウ科の低木のつぼみをピクルスにしたもの。 地中海沿岸が原産とされ、主な栽培地はフランス、イタリア、スペインなど。 カプリン酸に由来する独特の風味を持ち、料理の薬味やサラダのつけ合わせに用いられ、特にスモークサーモンには、薄切りのタマネギとともに欠かせないものとされる。 刻んでバターと混ぜたものはモンペリエ・バターと呼ばれる。 使用例 「赤ワインの煮詰め方も干しぶどうもソテーもオレ自身もなにもかも甘すぎる! グリヴィッシュの中でエストラゴンとコルシニョンがとてもケッパーだ!」 「クーゲルシュケッパー!」 その他使用例 保坂で凸したという事を一言で表現できる魔法の言葉 落ちるときに勢いで落ちる事ができる魔法の言葉 一言凸で使用できるかもしれない魔法の言葉 skype着信やMADにも利用できる魔法の言葉
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/210.html
【種別】 声の出演 オリジナルキャスト 【名前】 徳山秀典 【よみがな】 とくやま ひでのり 【担当キャラクター】 仮面ライダーキックホッパー 第2話、第3話、劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 「仮面ライダーカブト(平成第7作)」でエリート部隊・シャドウの隊長を務めるもザビーの資格を手放したことで戦線を離脱、やさぐれた姿で衝撃の再登場を果たした矢車想を演じる。 ファンからはやさぐれた矢車を指し「やさぐるま」、影山とのコンビを「地獄兄弟」などと呼ばれることが多い。 2008年の戦隊シリーズ「炎神戦隊ゴーオンジャー」にも出演し、声のみの出演を含めればスーパーヒーロータイムに4年連続で出演している。 さらに2・3話は「ゴーオンジャー」も直前に放送中であり、全く同時期に戦隊とライダーに同時出演となった。 【主な出演作品】 仮面ライダーカブト(矢車想/仮面ライダーザビー/仮面ライダーキックホッパー) 仮面ライダー電王 俺、誕生!(モレクイマジンの声) 炎神戦隊ゴーオンジャー(須塔大翔・ゴーオンゴールド) ビーファイターカブト(エイジ) ホーリーランド(伊沢マサキ) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール M2 Music ~Artist 徳山秀典プロフィール~ 公式ブログ 徳山秀典は・・・ 【関連するページ】 オリジナルキャスト オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 カブトの世界 ディケイドの世界 仮面ライダーキックホッパー 声の出演 登場人物・出演俳優 第2話 第3話
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/159.html
モンスター図鑑 > ファルクス 基本データ No.157 ファルクス 属性 木 タイプ ミュータント レア ★3 進化前 ホッパー 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:腐った森、エピメニデス迷宮、樹天楼 ■進化:ホッパー スキル はいすいのいちげき 味方の体力を90%削って敵1体に削った分のダメージ リーダースキル ハイパーチャージ 毎ターン、スキルゲージが中アップする。 (※ただし、ドロップを消したターンのみ) レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/nikkepedia/pages/130.html
ペッパー Pepper 「一にも二にも健康第一ですよ?」 【製造企業】ミシリス 【所属分隊】セラフィム 【使用武器】SG ビタミンボム 【二人称】指揮官 【CV】鬼頭明里 医療部隊セラフィムに所属する明るく元気なニケ。 常に患者の事を第一に考えており、その明るく元気な性格で病棟のアイドル的存在で患者からの信頼も厚い。 しかし患者を思うあまり情を持ってしまい必要以上に背負い込んでしまうなど医療従事者ゆえの苦悩も人一倍強い。 同じ部隊のメアリーを尊敬しており、ペッパー曰くメアリーは「本物の医者」で、患者への差別、医療品横領、そのような恥ずべき行為を行う医者とは対極の人で人格も技術も素晴らしい人だと絶賛する。ペッパー自身もメアリーのような本物の医者になりたいと努力している。 + ... 人間だった頃にペッパーとメアリーは同じ医療機関で働いていた事が判明する。当時もペッパーはメアリーを尊敬する先輩として慕っていたがメアリーの不正行為を知ってしまい裏切られた怒りからメアリーを階段から突き落とし殺してしまう。 その後ニケとなったペッパーだが当時の記憶は抹消された。ペッパーは自分が殺してしまった先輩だと知らずに今も尊敬し慕っている。
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/144.html
狂気と侠気 朝日が昇り、闇が晴れて光が現れる。空も白から青へと変化していき、雲の切れ目から降り注ぐ陽光に男は目を細める。 風が運ぶ臭いには血臭が混じっており、無愛想な表情がさらに厳しくなる。 川の流れる音を耳にしながら、石を踏みしめて男は先を進んでいた。 逆立つ金髪に人を厳しく射る瞳と黒い眉。肉付きの少ない骨ばった輪郭の痩躯の持ち主であった。 名は葦原涼という。 五代と別れた葦原は、風のエル―― 彼は名を知らず、アンノウンとしか認識していないが ――を探し出し、立花藤兵衛の仇を討つ。 決して揺らがない意思を持って歩みを進める彼の身体が止まる。 支給されていた携帯が鳴ったのだ。この殺し合いで使われるのにふさわしく、川に落ちても防水対策が施されているらしい。 この分では、衝撃対策もされているのだろう。頑丈な携帯だと感想を持つと同時に、画面が勝手に点滅しているのを目撃する。 甲高い甘い声が葦原の耳朶を打ち、やがて放送が告げられる。 死んでいった者の名を告げる女に葦原は不快感を示しながら、その内容を一言一句漏らさず聞き入った。 聞こえてくる声に、葦原の知っている名は一人しかいない。 立花藤兵衛、アンノウンに殺された、ここで出会った仲間。 真魚が無事であることに葦原は安堵のため息を漏らす。携帯をポケットにねじ込みながら、再び南の方向へと歩く。 あのアンノウンがどこに消えたかは葦原は知らない。 血を覚えた狂獣。立花のような犠牲を二度と出すわけにはいかない。 恩師に疎まれ、父親を失い、恋人から離れられたこの力。ただ人を守る。 そのためにあるのだと葦原は思う。血の臭いを運ぶ風を前にしながらも、葦原の視線は揺るがない。 光がいずれ沈もうとも、死ぬまで生きるのをやめるわけにはいかなかった。 葦原が土手を越えると地に伏せる人影が視界に入る。 砂利道に突っ伏している女の姿。黒い髪が肩よりも先に流れており、整った眉の下の瞳を血走らせていた。 息も荒くし、右手に機械のベルトを持っている。白いスーツはところどころ砂埃にまみれており、一心不乱に走っていたことを示していた。 瞳に見える狂気に、葦原は眉をしかめる。この殺し合い、巻き込まれて精神を保てる人間はどれほどいるだろうか。 風見も、妹のことがあるとはいえ修羅の道を行った。あの女は関わるには危険が大きすぎる。 (だからどうした?) 葦原は内心毒づき、一歩女へと歩みを進める。 確かに、この殺し合いで精神を保つのは難しいのかもしれない。 葦原の力を知り、去っていった恩師や恋人を思う。彼等は日常を壊されることを恐れた。 それは当然のことだと思う。誰も、今いる場所を破壊などしたくないのだ。 葦原とて、この力さえなければと何度思ったか、数え切れない。 突然、見知らぬ土地につれてこられて、殺しあえと言われるなど、自分が変身能力を得たと同じくらい、理不尽な状況だろう。 人として、大事なものを失う人間が出るかもしれない。 誰かを殺すことも、自分も守ることも、等しく恐ろしい。孤独こそが人を殺せる手段だ。 そのことを理解している葦原だからこそ、関わることを決める。 孤独にも負けず、変身能力にも負けない。そのことを誰かにも知ってほしいと思う。風見にも。 だからこそ、放っておけなかったのだ。目の前の女の狂気を。 「どうした?」 携帯電話より聞こえる放送すらも耳に入らず、走り続ける女が一人。 緑川あすか。黒い髪を流した彼女は、不幸だといえる。 彼女は本郷猛を恋人の仇だと、頑なに信じていた時期より現れ、狂気をもたらすデルタのベルトを手に入れた。 あすかを守るために戦う、二人の男本郷猛、一文字隼人の思惑を超えて、暴走するしか道はなかった。 彼女がもう少し、本郷と話を交わせていたのなら。 彼女がもし、一文字と出会っていたのなら。 今の状況も少しは、改善したのかもしれない。 機会は失われ、デモンズスレートと呼ばれる毒にあすかは身体を任せる。 ギュッ、と握ったデルタのベルトを、胸元に引き寄せた。 まるで恋人のエンゲージリングのごとく。デルタのベルトこそが、あすかのより所だった。 恋人を殺した本郷猛を殺すための。 恋人の偽者を殺すための。 血に塗れた歪んだエンゲージリング。愛の証と信じて疑わない。 その狂気こそが、デルタの毒とは知らずに。 (克彦。絶対、私が仇を討つから。本郷猛と、あなたの偽者を殺して……!) 何度目か分からない後方確認をあすかは行い、誰も追ってこないことに安堵をする。 いや、聞こえてくるバイクの排気音だけが、恐怖を覚えるのに充分だった。 追われている。変身が解けたいまでは、太刀打ちできない。 変身が解けたあと、何度か変身を試したが、もう一度身体が変わることはなかった。 そういえば、風間やヒビキがもう一度変身できるまでに、時間を置かねばならなかった事実を思い出す。 このベルトもおそらくそうなのだろう。 まずい。生身同士の戦いで、本郷を殺せる自信はない。 あすかはさらに速度を上げようとする。その瞬間、足がもつれて、身体が土手へと踊る。 転がり落ちて、受身も取れず体中に擦り傷が生まれていく。 ようやく止まったころには、あすかは息も荒く上半身を両腕で支えるのが精一杯だった。 惨めな自分の姿に、涙が出る。これでは克彦の仇を取るどころではない。 一滴の涙が、瞳より零れ落ちそうになったあすかに、声がかかった。 「どうした?」 □ 「禁止エリア……?」 「そうだ。ここが今回指定された禁止エリアだ」 呆然とするあすかを、見つけた小屋に連れて行き落ち着かせた。 ログハウスの木の香りが室内に漂う中、葦原が自分の名と放送の内容をあすかに伝えたのだ。 禁止エリアを書き写したあすかはデルタのベルトを抱きしめるように、引き寄せる。 すがるような態度に、葦原はいつか見た亜紀の瞳を思い出した。 「何があった?」 葦原が声をかけると、話するべきかどうか迷っている態度が目に入る。 葦原を信頼できるかどうか、迷っているのだろう。 無言で答えを葦原は待つ。立花なら、安心できるように声をかけたのかもしれない。 自分にはせいぜい、相手が切り出すのを待つしかできない。そのことに歯がゆく思いながらも、あすかが口を開いてきた。 「恋人を……克彦を殺されたのよ」 「この殺し合いでか?」 葦原の問いに、あすかが否定の意味で首を振る。 ここにつれて来られる前に人が死ぬ機会に遭遇した。 つまり…… 「犯人がこの殺し合いに参加しているということか」 と、なる。肯定するようにあすかが首を縦に振った。今度は肯定の意味だ。 話はここで終わりではない。 「それに……克彦の偽者まで出て、何がなんだか……」 「偽者?」 「克彦と……克彦と同じ顔をした男が、私のことを知らないといったのよ。 克彦ならそんな酷いことを言わない。きっとあれは克彦の偽者よ!!」 語尾がだんだんと強くなっていき、必死に言い切るあすか。 その姿を見て、葦原はやはり彼女の状態が望ましくないことを知る。 葦原は自分のように、死んで生き返ったのではないかと一瞬疑ったが、携帯の電話帳に克彦らしき人物の名はない。 おそらく、よく似た他人であろう。 どう落ち着かせるか。あすかは明らかに冷静ではない。 単純な結論さえ見落とすほど、視野が狭くなっている。このままでは、あすか本人の命も、彼女に関わる人間の命も危うい。 悩む葦原の耳に、バイクの排気音が聞こえる。音から察するに、よほどの馬力があるのだろう。 窓から外の様子を覗くあすかの表情が険しくなる。 「私を追ってきたのね……本郷猛!」 デルタのベルトにあすかの手が伸びる。 葦原は女の手にふさわしい、力を入れれば折れてしまいそうなほどの細くて白い、たおやかな手をつかむ。 「やめておけ」 「離してよ!!」 「……俺が行く」 葦原の言葉に、あすかが目を見張る。 葦原は無言でドアを開けた。 □ カブトエクステンダーを走らせ、本郷は走り去ったあすかを探索していた。 途中、聞こえてきた放送にいったん足を止める。仲間は無事だ。 しかし、聞きなれた名前が二人、呼ばれていた。 「一文字……けど、あいつは無事だった。……同姓同名の、誰かか? ……立花さん」 かつて、サイクロン号を与えてくれた人。大人の顔になったと呟いた、彼の声が蘇る。 もはや、彼に会えることはない。悲しみを持ちながらも、本郷はフルフェイスのヘルメットのバイザーを下げる。 グズグズしていられない。このままでは、あすかが二回目の放送で呼ばれる羽目になるかもしれないのだから。 彼女がなぜ変身を果たし、自分を襲ってきたかは謎だ。 確かに、彼女は一時自分のことを恋人を殺した男だと勘違いをしていた。 その誤解については解かれ、和解したはずである。 本郷はあすかにほのかな恋心を抱いた。ショッカーの魔の手から救い出したいと思い、奮い立った。 綺麗なものを守る。 命も、愛した人も、すべて本郷にとっては綺麗なものだ。 確かに、黙って消えたのは悪いと自覚はしている。 しかし、ショッカーと戦わずにはいられない運命の自分の隣では、ただ不幸に巻き込まれるだけだと思ったのだ。 彼女に対しての想いは、いまだに燻っている。 できることなら、そばにいて支えてあげたい。その想いで、カブトエクステンダーのアクセルグリップを捻った。 一段と高く唸る排気音。砂利道を乗り越えてカブトエクステンダーが走る。すでに、この道は何度も行ったり来たりを繰り返していた。 人の足とバイクでは、移動速度が違う。 あすかの足の速さを計算に入れるなら、まだこのエリアに留まっているはず。 見つからないのは、隠れているのか、それとも、殺されたのか。 本郷の背筋がゾッとした。 彼女を失いたくない。純粋にその想いから、本郷のハンドルグリップを握る手に力が入る。 本郷は走るカブトエクステンダーの上で、あすかの身を案じていた。 やがて、一軒のログハウスを本郷は見つけた。 このログハウスに、あすかが隠れているのかもしれない。淡い希望をもって、駆け寄ろうとする。 本郷がドアの五メートルほど手前まで進むと、ドアが開いた。 現れたのは、金髪の青年。 「あの……」 「お前、克彦という男を殺したのか?」 「え!?」 本郷は青年が尋ねてきた内容に驚く。 かつて、過去に同じことをあすかに言われたのだ。 なぜ、今更過去の事実が、ショッカーとして暗躍していた罪が自分を襲うのか。 いや、それは正しいのかもしれない。自分がショッカーの改造人間として暗躍していた事実は、罪は簡単には拭えない。 とはいえ、なぜ目の前の青年がそういってきたのか。疑問を口にしようとした。 「本郷猛、言い逃れはできない。私は見たんだから! あなたが克彦を殺すところを!」 「あすかさん!!」 青年の後ろから乗り出したあすかが、憎しみのこもった視線をぶつけてきた。 訳が分からず、本郷は戸惑う。その件については、誤解は解けたはずなのだから。 青年があすかを制して、前に出る。 「…………いくぞ」 「待ってください! あすかさんと話を……」 「いったい、何を話すというの!?」 かけられる拒絶の言葉に、本郷の心が抉られる。かつて、同じことを言われた。 なぜ、今また同じことを繰り返すのか。本郷には知る余地もない。 やがて、青年が両腕を交差する。 光が青年の身体から発して、緑の異形が青年の隣に並んだ。 「変身!」 青年が叫ぶと同時に、本郷へ向かって突撃を開始する。 緑の異形―― アギトの力を持つ、ギルスという存在 ――が青年の身体に重なった。 驚く本郷を前に、ギルスは跳躍、右拳を繰り出してきた。 本郷は身を捻って辛うじて避ける。本郷がいた地面を、ギルスが砕いた。 「やめてください!」 「あいつに引く気はない。ここは大人しく去れ」 ギルスはそう告げて、再度殴りつける。殺気がないことから、自分を殺すつもりはないのかも知れない。 本郷は彼があすかのそばにいてくれたことを感謝する。 同時に、誤解を解くことをやめるわけにはいかないと、決意を強くした。 ギルスの右ストレートを捌いて、本郷は後方に跳躍。ギルスと十メートルほどの距離を作る。 「俺も……引くわけには行かない……」 本郷の言葉に感応するように、ベルトが顕在する。 風車が回ると同時に、強化スーツが本郷の身体を包んで、一瞬にしてホッパー1号としての姿を見せた。 ライダーヘルメットを被り、クラッシャーを装着。 ホッパー1号、彼はギルスと対峙する。大事な人の誤解を解くために。 「ウォォォォォォォォォォォォォ!!」 ギルスの咆哮をきっかけに、二人の地面が爆発。 疾風のごとく勢いで互いに右脚を振り上げ、激突する。 衝撃が走り、ギルスは後方に下がった。追い討ちをかけるホッパー1号をギルスは冷静に見つめ、迫る右拳を首を捻って紙一重で躱す。 あいたホッパー1号の胸板に、ギルスの鋭い突きが打ち込まれる。 咳き込むホッパー1号を尻目に、ギルスは回転、鳩尾に後ろ回し蹴りを叩き込んだ。 ギルスの身体が、蹴りを打ち込んだ体勢で止まる。ギルスの右足を、ホッパー1号が掴んでいたのだ。 片腕で身体全体を支える怪力にギルスは戦慄する。ホッパー1号はギルスが振りほどく動作に入る前に、思いっきり大木へと投げ飛ばした。 木をへし折る衝撃が、ギルスの全身に駆け巡る。息をするのもきつい。しかし、休んでもいられない。 ギルスはホッパー1号にV3と似た戦闘方法だと感じ取っていた。 変身方法が、V3と似ていたこともある。ホッパー1号とV3では多少の差異があったが、戦闘スタイルは似ている。 つまり、次の動作の予測がつく。 ギルスは前も見ず、地面を全力で蹴って跳躍する。 「やぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ホッパー1号の蹴撃―― ライダーキックと呼ばれる技 ――が、ギルスが数秒前まで存在していた、地面を木の根ごと抉りぬいた。 舞い上がる土砂に紛れて、ギルスの瞳が輝く。 「なにっ!?」 避けられたことに戸惑うホッパー1号を見下ろし、ギルスが天を仰いで獣の叫び声をあげる。 振り上げたギルスの右脚が上半身と密着した。 「オォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!」 落下に合わせて、鉄槌のごとく右足をホッパー1号の胸板の中央にめがけて振り下ろす。 ギルスのトンを超える衝撃を生み出す踵が、上半身を逸らそうとするホッパー1号の右胸を叩く。 「がはっ!」 ホッパー1号が五メートルほど吹き飛んで、地面を転がる。 身体を震わせるホッパー1号を前に、ギルスは腰を落として油断なく構えていた。 あすかは戦うギルスとホッパー1号の戦いを見て心を躍らせる。 異常な力を持つ本郷に、葦原は勝っている。 さすがに本郷も並ではなく、ほぼ同等の戦いを見せているが、ギルスが優勢である。 ここで、そろそろ制限が解けたであろうデルタを使えば、ギルスの勝利は確定する。 それに、克彦の敵討ちは譲りたくない。あすかがゆっくりとデルタのベルトを取り出した。 「よせ! こいつとの戦いは、俺が決着を着ける!!」 ギルスの鋭い声が、あすかを射抜く。 何を馬鹿なことを。そういって変身を続けようとしたが、ギルスの無言の視線が押しとどめた。 変身しようとしたあすかの身体が止まる。 偉そうなことを言って、と言い返し、反発する力を奪われていった。 仕方なく、あすかは目の前の戦いを見届ける。 再度、ギルスとホッパー1号の影が交差した。 二人の右ストレートがぶつかり合い、衝撃を生む。 数秒の拮抗の後、互いに吹き飛んだ。ギルスはすぐに直進、ホッパー1号にワンツーを繰り出す。 ギルスの一発目の右拳が捌かれ、左拳がホッパー1号の脇腹を捉えた。 怯むホッパー1号に向かって跳躍し、右足と左足を時間差で身体を捻りながら打ち込んだ。 ギルスが地面に着地した瞬間、ホッパー1号はその隙を狙っていたかのごとく突進してくる。 V3とホッパー1号の突進がギルスの脳内で重なった。 「はぁぁぁぁっ!」 ホッパー1号の拳が唸りを上げてギルスに迫る。立花藤兵衛が生きていれば、ライダーパンチと呼んだその技が。 ギルスは掌で腕の横っ腹を叩いて逸らした。驚くホッパー1号に膝蹴りで鳩尾を強打する。 「かはっ」 続けて、ギルスは両腕でホッパー1号を猛打した。 吹き飛ぶホッパー1号を前に、ギルスは咆哮をあげる。 「オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!」 ギルスのY字の角が伸び、エネルギーを身体中に充満させる。 跳躍、振り上げた踵を再度ホッパー1号へと振り下ろす。 ホッパー1号の仮面にギルスの踵が当たった。直撃したホッパー1号は仮面が外れ、放射状に地面を飛び、地面に叩きつけられた。 「あ……すか…………さん……」 震える手をホッパー1号の仮面が外れた本郷が伸ばす。 そのまま力尽き、意識を手放していった。 「やったわ……ありがとう」 「いや、いい」 変身を解いた葦原を前に、あすかは礼を言う。 ホッパー1号こと本郷猛を倒すことに協力してくれた。恋人、克彦の敵討ちを助けてくれたのだ。 いくら感謝しても足りない。あすかは葦原を味方と認識した。 「克彦……いま仇を討ってあげる……」 ログハウスから取り出した包丁を手に、あすかは本郷の前に立つ。 本郷猛、人殺しの彼だけは許しておけない。 太陽の光を、包丁の刃が反射してあすかの狂気を浮き彫りにする。 逆さに両手で包丁を構えたあすかは振り下ろすために持ち上げた。 「やめろ!」 葦原が押しとどめた。あすかはなぜ彼が止めたのか、分からず戸惑う。 「なんでよ! やっと、やっと克彦の仇を討てるのよ!?」 「……人を殺して、得るものなんてない。奴はしばらく身動きが取れないようにした。いくぞ」 「離して!」 しかし、葦原の力は強い。女の腕では振り解けなかった。 葦原に感謝はするが、復讐の機会は逃がしたくない。 それでも、葦原の鋭い眼光があすかの行動を縛る。下手に動いて、葦原を敵に回したくない。 あすかは歯噛みしながら、本郷を倒す次の機会を伺うことにする。 葦原に引っ張られるまま、流されるように彼の後をついていった。 まだ、狂気に蝕まれたままの想いを持ちながら。 葦原はあすかの手を引きながら、カブトエクステンダーへと近寄る。 これは借りていく。なぜなら、風のエルを追わねばならないからだ。 内心、本郷にあすかを守るからそれで勘弁してほしいと謝罪を告げる。 葦原は本郷があすかの恋人を殺したことは誤解ではないか、疑っている。 本郷の拳に、自衛の意思はあっても人殺しの殺気はなかった。動き自身は修羅場を潜り抜けたそれではあったのだが。 風見のことも話として聞きたいが、今はまずあすかを落ち着かせる必要がある。 そのために、この二人は長く同じ場所にいてはいけない。 あすかに時間を与えるため、カブトエクステンダーのエンジンをかける。 同時に、葦原の全身に激痛が走った。 「っ!?」 「どうしたの?」 「いや、なんでもない」 葦原は強がり、バイクのアクセルを全開にする。唸りを上げたエンジン音を耳に、加速を続けた。 風に木の葉がそよいでいる、森の中に赤いカブトムシを模したバイク、カブトエクステンダーが道路沿いを走る。 人里はなれた薬局が寂れた様子をかもし出しながら存在していた。 葦原の細く、それでいて筋肉のついた背中に頬をつけながら、あすかは思考を進ませる。 やはり、戻って本郷を殺すべきかどうか、迷いを見せているのだ。 本郷が無防備をさらすのは、数少ないチャンスなのだ。 葦原を味方につけることのメリットと合わせて、彼に従ったのだが後ろ髪を引かれる。 葦原を説得するべきか。あすかが正面の葦原の顔を覗くと、玉のような汗が葦原から流れていた。 しかも、顔色が悪い。 「どうしたの?」 「……いや、大丈夫だ」 「嘘! 顔色が悪いわよ!?」 あすかが心配で声をかけると同時に、カブトエクステンダーが止まる。 振り返る葦原の息が荒い。 「大……丈夫……と……いって……」 葦原はそう呟くと、バイクから崩れ落ち、地面へと倒れた。 あすかは主を失ったバイクを支え、スタンドを立てて固定してから葦原に寄る。 「ちょっと、ねえ! あなた! 葦原さ……涼! しっかりして!!」 あすかが必死で呼びかけるも、葦原の震えは酷くなる一方だ。 腕の皮膚がそこだけ年をとったように皺だらけになる。葦原が激痛に眉をしかめていた。 「何……? これ……」 「この力の…………反動だ……。すぐに……収まる…………」 「それだけ……辛いのに私を助けるために、変身をしたの……?」 葦原は答えなかった。答える力もないのだろう。すぐに意識を落としていった。 あすかの心が揺れる。 葦原は、命を削ってまで自分を助けてくれた。こんなにも、辛いのに。 彼がどうして、自分のためにここまで戦ってくれるかはあすかは知らない。 それでも、あすかのために、誰かのために命を懸ける葦原を無碍には扱えなかった。 あすかの中に、一時的だが本郷も克彦の偽者も消える。その瞬間、彼女の瞳に狂気だけでない光も宿った。 (涼……あなたは私を守るために力を貸してくれた。今度は、私の番) あすかはデルタのベルトを巻きつける。 「変身!」 ―― Complete ―― 白いラインがデルタのベルトから生み出される。 まとわりつく三角を示すラインが、黒い強化スーツを生成した。 デルタと化したあすかは葦原を担いで、目の前の薬局へと進む。 「涼、あなたは殺させない。私が……デルタの力で守る。だから、生きて! 克彦のように死なないで! お願いだから…………」 デルタは葦原を幼子を抱く母親のように抱いた。 その怪力で押し潰さないように、そっと大切に。 生まれた感情が、亡くした恋人の代用品なのか、それとも異常な環境に追い詰められた中で生まれた歪なものかは、誰も知らない。 それでも、彼女が抱いた感情は、ただ一つの真実であった。 たとえ、それがデモンズスレートという毒に塗れていても。 葦原は揺れる意識の中で、虚無に手を握っては開いた。 あの時、狂気に満ちた瞳を持って、葦原を守ると宣言した亜紀を守ることはできなかった。 同じ言葉が耳に入り、葦原は思う。 (亜紀。俺を守る必要なんてない。俺が守る。だから、君はそんな眼をしないでくれ) ただ一つの願い。 狂気から、愛する人を解放したい。 その思いがあるから、この力にわずかながら価値を見出せる。 葦原涼。 野生のごとき戦いをする、ギルスへとなるもの。 彼の想いは、見た目よりも純白の雪のごとく、優しかった。 状態表 【本郷猛@仮面ライダーTHE-NEXT】 【1日目 朝】 【現在地:D-7中央道路】 [時間軸]:THE-NEXT終盤(ショッカー基地壊滅後) [状態]:全身に激しい痛み、全身負傷中。疲労中。気絶中。二時間変身不可(一号) [装備]:ホッパーマスク@仮面ライダーTHE-NEXT、サソードヤイバー@仮面ライダーカブト [道具]:なし 【思考・状況】 基本行動方針:戦いには乗らない。目指すは脱出。 1:あすかを追いかける。 2:葦原(金髪の青年)はいったい? 3:戦いを止め、主催と対決。 4:スマートブレインに対する強い怒り。 5:志村の後を追い、長田結花との合流を目指す。 [備考] ※志村を信用しています。彼から『白い怪物と剣崎一真は共に殺し合いに乗り、尚且つ組んでいる』『桜井侑斗は危険人物』という話を聞きました。 ※名簿に自分の名前と一文字の名前が二つずつある事、連続変身出来なかった事に疑問を感じています。 ※サソードゼクターに認められていないため、ゼクターは現れません。 【緑川あすか@仮面ライダーTHE FIRST】 【1日目 朝】 【現在地:D-8東道路】 [時間軸]:本郷を疑っている時(トラック事故後) [状態]:軽い疲労、精神汚染(軽度)、葦原に依存? デルタに変身中 [装備]:デルタギア@仮面ライダー555 [道具]:なし 【思考・状況】 基本行動方針:本郷殺害後、脱出するか生き残る 1:葦原涼を死なせはしない 2:本郷をはじめとした仮面ライダーに復讐 3:護身のために仲間を増やす 4:牙王、影山瞬に気をつける [備考] ※精神汚染は凶暴化、被害妄想などです(ストレスなどで悪化する危険性も)。 ※D-6エリアのどこかにデンカメンソードの欠片が散乱しています。 ※電撃を出す能力を得ましたが、威嚇程度にしか使えません。 ※本郷よりも先に手塚を先に始末しようと考えています。 【葦原涼@仮面ライダーアギト】 【1日目 朝】 【現在地:D-8東道路 】 [時間軸]:第27話 死亡後 [状態] 全身負傷(中)、疲労(大)、2時間変身不可(ギルス) 腕部に小程度の裂傷、変身の後遺症、仇を討てなかった自分への苛立ち [装備] フルフェイスのヘルメット、カブトエクステンダー@仮面ライダーカブト(道路傍に放置) [道具] 支給品一式、ホッパーゼクターのベルト [思考・状況] 1:殺し合いには加担しない。脱出方法を探る。 2:立花藤兵衛の最後の言葉どおり、風見の面倒を見る? 3:自分に再び与えられた命で、救える者を救う。戦おうとする参加者には容赦しない。 4:立花を殺した白い怪物(風のエル)に怒り。必ず探し出して倒す。 6:五代雄介の話を聞き、異なる時間軸から連れて来られた可能性を知る。 白い怪物(ダグバ、ジョーカー)を倒す。 7:本郷(R)に対し、すこしすまなく思っている。 ※五代の話を聞き、時間軸のずれを知りました(あくまで五代の仮説としての認識です)。 ※剣崎一真の死、ダグバの存在、ジョーカーの存在などの情報を五代から得ました。 ※ホッパーゼクターが涼に興味を持ちました。(まだ資格者とはなり得てません) ※カブトエクステンダーはキャストオフできないため武装のほとんどを使えません。 今の所、『カブトの資格者』のみがキャストオフできます。 044 ウェイクアップ・コール 投下順 045 かげやまのなく頃に~仕切り直し編~ 044 ウェイクアップ・コール 時系列順 045 かげやまのなく頃に~仕切り直し編~ 040 Riders Fight!(後編) 本郷猛(リメイク) 055 The flames of destiny/炎の果てに(前編) 040 Riders Fight!(後編) 緑川あすか 072 感情(前編) 034 不屈 葦原涼 072 感情(前編)