約 1,072,741 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4836.html
アント・アイランドの女王 名前:The Queen デビュー:『バグズ・ライフ』(1998年) 概要 アント・アイランド*を治める女王。アッタ姫とドット姫の母親。 優しく尊大で、アリたちから絶大な支持を集める。群れのリーダーとして、ピンチに見舞われた時に仲間たちをまとめるが、娘のアッタにその役割を譲るにあたり、彼女に成長してほしいと感じている。 アフィーという虫のペットを飼っており、可愛がっている。 群れの年老いたアリのコーネリアスとはロマンチックな間柄である。 エピソード バグズ・ライフ アント・アイランド*の女王は彼女の跡を継ぐ娘のアッタ姫に心得を説いていた。ある日、フリックがバッタへの貢物をめちゃくちゃにしてしまうと、バッタのホッパーの圧力で食糧を集め直すことに。 フリックが町でスカウトした戦士たちとバッタを追い返すための鳥のからくりを作ることになるが、戦士たちの正体がサーカス団員だとわかるとアッタはフリックらを追放し、女王は彼を追おうとするドット姫を止めた。 その後、再びアント・アイランドを訪れたホッパーは見せしめに女王を殺そうとするが、サーカス団のマニーとジプシーのマジックに参加する名目で救出される。ホッパーの撃退後はアッタの活躍を認め、彼女に譲位した。 登場作品 1990年代 1998年 バグズ・ライフ 声 フィリス・ディラー*(1998年) 磯辺万沙子(1999年)
https://w.atwiki.jp/minnanoutacd/pages/48.html
NHK「みんなのうた」60 アニバーサリー・ベスト ~あなたの声~ 発売日:2021年5月19日(水) レーベル:ポニーキャニオン ジャケット写真の背景の色:青 規格品番:PCCG-2021 収録曲数:21曲 収録時間:76分46秒 <収録曲目> ①ドラキュラのうた/クニ河内、東京放送児童合唱団 ②天使のパンツ/むとうかんぺい・りつこ ③リンゴの森の子猫たち/飯島真理 ④おふろのうた/五百木佑野 ⑤君のいる惑星/西田ひかる ⑥ふうせん/小島麻由美 ⑦うじゅ くじゅ?/西田ひかる ⑧りんごのうた/椎名林檎 ⑨ファンタ爺さんのうた/石川優美 ⑩グラスホッパー物語/高見のっぽ ⑪恋つぼみ/奥華子 ⑫ハーイ!グラスホッパー/高見のっぽ ⑬△□○コビッチ/パックンマックン ⑭グラスホッパーからの手紙 ~忘れないで~/高見のっぽ ⑮あさな ゆうな/城南海 ⑯日々/吉田山田 ⑰29Qのうた/つるの剛士 ⑱ムクロジの木/ダイアモンド☆ユカイ ⑲桜の季節/EXILE ATSUSHI ⑳天地の声/新妻聖子 ㉑あなたの声/上白石萌音 <参加メンバー> クニ河内 東京放送児童合唱団 むとうかんぺい・りつこ むとうかんぺい、むとうりつこ 飯島真理 五百木佑野 西田ひかる 小島麻由美 椎名林檎 石川優美 高見のっぽ 奥華子 パックンマックン パトリック・ハーラン、吉田眞 城南海 吉田山田 吉田結威、山田義孝 つるの剛士 ダイアモンド☆ユカイ EXILE ATSUSHI 新妻聖子 上白石萌音
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8564.html
コッパー 名前:Copper デビュー:『きつねと猟犬』(1981年) 概要 猟師のエイモス・スレイドに引き取られた、黄色い猟犬の男の子。先輩のチーフから狩猟について学ぶ。 無邪気な子供時代にキツネのトッドと仲良くなるが、次第にきつねと猟犬が仲良くなれないという事実を目の当たりにしていく。 歌が得意で、シンギン・ストレイズのキャッシュにその腕前を高く評価された。 スペイン、ブラジル、イタリア版などでは「トビー」という名前に変更されている。 エピソード きつねと猟犬 猟師のエイモス・スレイドは子犬のコッパーを猟犬として育てるべく、先輩猟犬のチーフに世話を任せる。最初は乗り気ではないチーフだったが、コッパーに懐かれる。 コッパーは子狐のトッドと出会い、お互いの立場を乗り越え仲良くなる。ある日コッパーの家の敷地に立ち入ったトッドは、エイモスとチーフに襲われる。トッドの飼い主トゥイード未亡人とエイモスは大喧嘩になるが、程なくしてエイモス、チーフ、コッパーは狩猟のために家を離れることに。コッパーはメキメキと実力をつけ、春に家へ帰る頃にはチーフよりも優れた猟犬となった。 きつねと猟犬という立場を受け容れられないトッドはコッパーに会いに行くが、再びエイモスとチーフに命を狙われてしまう。コッパーはトッドを見逃したが、深追いしたチーフは機関車に激突されて川に落ち、重症を負う。コッパーは自分の判断を責め、トッドへの憎しみを叫ぶ。エイモスに責められたトゥイードはこれ以上家で育てるのは無理だと悟り、トッドを森へと返す。その様子を見ていたエイモスはコッパーを連れて森へと追う。エイモスとコッパーはトッドと彼女のビクシーを挟み撃ちし、逃げ道を塞ぐ。火の中に飛び込みなんとか逃げ切ったトッドとビクシーだが、後を追ったコッパーとエイモスが野生のクマに襲われてしまう。トッドは果敢にクマに挑み、クマもろとも滝壺へと落下する。生き延びたトッドのもとにコッパーとエイモスが駆け寄る。トッドにとどめを刺そうとするエイモスだが、トッドの前に立ちはだかるコッパーに心を動かされて銃を下ろすのだった。 コッパーはトッドとの子供時代の友情の約束を噛みしめるのだった。 きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険 幼少期のコッパーは何をしてもうまく行かず、自信を失っていた。エイモスに騒ぎを起こした罰として祭へと連れていってもらえなかったコッパーはトッドとこっそり祭へ向かい、花火を見に行く約束をする。シンギン・ストレイズと出会ったコッパーはシンギン・ストレイズのボーカルの代役として参加し、歌うことの楽しさに目覚める。キャッシュはグループに構ってもらいたくてボーカルを辞めたディキシーの代役としてコッパーを正式に採用し、トッドはマネージャーに選ばれる。コッパーはメンバーの条件が野良犬であることを知り、トッドの機転で野良犬を装う。そしてシンギン・ストレイズはディキシー抜きでスカウトのウィンチェル・P・ビッカースタッフへ向けたパフォーマンスに備える。 自分の代役が子犬だと知ったディキシーは、コッパーが歌えなくなるようにピーナッツバターを食べさせる。トッドはアビゲイルのミルクを使ってコッパーのピンチを救う。コッパーは活躍してキャッシュに懐いていき、トッドとの花火の約束を忘れてしまう。 シンギン・ストレイズはビッカースタッフの見ているステージで歌を披露しようとするが、そこへトッド、エイモス、チーフ、トゥイードが駆け込んできたことで、コッパーが飼い犬であることがバレてしまう。コッパーはトッドが自分の夢を潰したことに怒る。コッパーはディキシーから「トッドの行いは自分がそそのかしたものだ」と謝罪され、トッドへ謝罪に訪れる。和解した二人はシンギン・ストレイズを仲直りさせるため、彼らをビッカースタッフのもとへ連れて行くことに。和解したシンギン・ストレイズはビッカースタッフの前で歌を披露し、彼から絶賛される。コッパーはシンギン・ストレイズを離脱し、トッドの友達としての道を選ぶのであった。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、写真撮影の前にミッキーマウスがみんなに号令をかけている場面から登場。ポカホンタス*が歌う「星に願いを」に聞き入っている。 ディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』では、エンド・クレジットに登場する。 登場作品 1980年代 1981年 きつねと猟犬 2000年代 2002年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2006年 きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険 2010年代 2019年 ミッキーマウス!(カメオ出演) 2020年代 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ウィッシュ(カメオ出演) 声 大人 カート・ラッセル(1981年) 石田太郎(1983年) 子供 コリー・フェルドマン(1981年) ハリソン・ファーン(2006年) 林泰文(1983年) 大隅祐輝 / 歌:星野輝(2007年)
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/4414.html
仮面ライダーBLACK &バトルホッパー【CP ver.】 仮面ライダーBLACK &バトルホッパー【CP ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 3 レア ★★★★★★ 属性 ビークル 最大レベル 60 スート スペード 主人公 HP 種族 ライダー バッタ 攻撃 時代 昭和 チャージ 50 No.2045編集 作品 仮面ライダーBLACK MAXレイズ 2000 スキル 必殺 ライダーキック 40 相手に直接ダメージを、このカードの攻撃力分与える(スペード属性) 超必 ダイナミックスマッシュ 30 自分の必殺技ゲージを、35%回復する ディーラースキル(リーダー) 自分が受けるダメージを、1000ダウンさせる自分が受ける直接ダメージを、1000ダウンさせる自分の全てのカードの攻撃力を、500アップする ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 迎撃陣 カウント9 相手が次に発動した必殺技を自動的にキャンセルする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト ダイナミックスマッシュは、BLACKのキングストーンと、バトルホッパーのモトクリスタルの力を合わせ、超エネルギー波を発生させる攻撃。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/206.html
ゾロショット「ん?何だ?」 スター「洗脳がとけた!少しの衝撃で洗脳が解けるなんて!ん?なんだこのチップ」 ゾロショット「それはネットで評判の持つだけで強くなるチップ!これでたぶん洗脳されたんだ!許せん!」 スター「そのチップ明らかに怪しいだろww」 コスモス「シタパのカオスヘッダーを駆除する、ルナエキストラクト」 シタパ「あれ、何でおいらここに・・」 カオスウルトラマン「カラミュームショット」 信助「ぐえ、」 コナン「おい、カオスウルトラマン、殺すなよ」 成歩堂「意義あり」 ブラック「うお、」 wing「ダブルー、オリスマ大企業で作ったガイアメモリーだ」 レッド「ガイアメモリーって作れるんだ」 ダブル、フィリップ「何だこのガイアメモリーは、ライト、バート、レッド、ピカイク、アズサ、マリオ、コナン、レイ、ニャル、エンドウ、テンマ、よく作ったなこんなガイアメモリー」 バート「とりあえず使え」 ダブル「ライト、ジョーカー」 オタロー「喰らいなさい!」ガン 電王「痛いっつーの!」チャリン アンク「イ、イマジンメダル!」 オーズ「でも、ショッカーメダルがないとタマシーになれないんだけど・・・」 ドラえもん「僕の取り寄せバッグでショッカーメダルを取り寄せるよ。」 アンク「頼んだぞ!」 オーズ「せいやー!」ガジ ウヴァ「ぐあ!・・・こ、これがブラカワニの力・・・」 ラピュタ ムービーゲーム「滅びろ、ゲームオーバー!」 プラエンジェル「ムービーゲームのゲームオーバーだ!」ドコーン プラエンジェル他界 サドゥ「・・・」 ジケン「ゲームオーバーに警戒しろ!」 セルアナゴ「ファイナルフラッシュ!」 空中 アンク(ロスト)「ショック・ルーラーでウヴァを助けるか・・・」 ペイン「波乱の展開だね。」 アンゴラ「ハーイ!」(ローラっぽい感じで) ゾロショット「なぜ故にローラのマネをするんだ?」 ボナーラ「はぁ・・・・・」 DATE「・・・はっ!」 レイ「DATEが装備を変えた!?」 ボナーラ「はぁぁぁぁ!!」 DATE「せぃ!」 ビャキーン! ガナーラ「なに!?」 ピキ・・・ ゼロ「洗脳グラサンが・・・」 パリーン! エックス「割れた!?」 ボナーラ「隊長が元に戻った!」 信助「調子に乗るな、フローズンスティール!」 梓「あ、足が凍ってしまいました!(焦)」 ダブル(フィリップ)「ライトメモリの力、見せてやる!」 半田「みんな、空を見上げるんだ!」 ビッグアイ「フハハハハ!」 蘭丸「またナンバーズか!?」 サドゥ「エグゼドライブもいるぞ!」 車田「ダッシュ、トレイン!」 ショック・ルーラー「・・・」バシ 車田「ぐあ!」 ダイスケ「ガウッ!」 コウリン「喰らえ」 ショック・ルーラー「・・・」バシ ダイスケ コウリン「うわっ!」 カーズィ「これは厄介だ・・・」 ブラック「ガナーラ、すこしいいか?」 ガナーラ「なんだ。」 ブラック「このアーマーではアレが出せない。外せ。」 ガナーラ「それは出来ない。アレを出させないために作った。」 ブラック「なに!?」 ガナーラ「そのアーマーを外されると君の価値が無くなる。」 ブラック「そうか・・・じゃあ仕方ない。レイ達を倒すしかないのだな。」 ガナーラ「倒しても意味はないが倒せ。」 ブツン! ブラック「レッド・・・行くぞ!!」 セイント「お願いレッド・・・ブラックを元に戻して!!」 レッド「わかった・・・!」 エグゼドライブ「ダーク、バーン!」バシューン 天城「危ねぇド!」 ディケイド「はぁ!」ガン エグゼドライブ「やってくれる!!」 ライトメモリ「ライト、マキシマムドライブ!」 w「ライトプリズム!」シューーー 信助「ヤバい」シュン みやび「エクストリームメモリを発見しました!」 w(翔太郎)「避けられたか、ならば!」 ダブルドライバー「アズサ、ピカイク、エクストリーム!」 w(翔太郎)「プリズムビッカーの新たなる力、見せてやる!」 とある場所 仮面ライダーK????「そろそろあいつ等にも地獄を見せてやろうぜ!」 仮面ライダーP????「ああ!」 wing「アーマーを破壊するんだ」 ボーボボ「あんな硬いアーマーどうやって壊すんだ」 コナン「それに信助どーすんだ、お前らは」 オーズ「ん、後回し、俺ら来るまで4人で適当あしらっとけ」 天馬「ええええマジで」 コスモス「ならばお前たちがくるまえに信助のカオスヘッダーを駆除してやろう」 カオスウルトラマン「なんか、お前自身満々」 コスモス「エクリプスモードだからな、コズミューム光線ならほぼカオスヘッダーを切り離せる」 目暮警部「おーい、わしはいったい何をすれば」 灰原「知らない」 コナン「来てたのかよ」 亜笠博士「おーこれがうわさのガイアメモリか」 W(翔太郎)「あ、ちょっと、プリズムピッカー打つから危ないですよ」 バート「もう遅いよ」 ドカーン 亜笠博士「あひーーーーーーーーーーーーー」 コナン「博士またまた他界したよ」 デキット「ところでプリズムピッカーは敵にあたったの」 パタパタ「レッド!これ!」 レッド「パタパタ!これは・・・。」 メファル「それはお前のために作った空中戦用のウイングバックパックだ。」 レッド「メファルリーダー!」 サドゥ「いけ!ヤツは空中で待っている・・・。」 レッド「・・・わかった!」 空中 ブラック「・・・来たか。」 ヴォォォン! レッド「ブラックぅぅぅぅ!!!」 ブラック「来たかレッド!」 レッド「ブラック!必ず元に戻す!」 空中戦になった! レッド「ファイヤ!」 ブラック「あまい!ヘルファイヤ!」 レッド「うわあ!でも、皆のために負けるわけには行かない!」 ブラック「だまれ!ヘルファイヤ!」 レッド「うわあああああああああああああああああああ!」 地上 なりピカ「レッドの悲鳴が聞こえたような気がする……」 ?「ピカカカカカカ!」 なりピカ「この声はマスターピカチュウ!?」 マスターピカチュウ「なりピカ!お前のために用意した変身ベルトだ!」 なりピカ「コレは?メダルとかいるの?」 マスターピカチュウ「コレはカードスラッシュ式だ!空中戦用のカードのスカイカードをスラッシュしろ!」 なりピカ「でもカードはどこだよ!……って、カード入れがこんな所に。」 カードスラッシュ!スカイカード!仮面ライダーN!スカイモード! 仮面ライダーN(以下N)「レッド!まっていろ!今助けるからな!」 空中 ブラック「止めだ!レッド!燃え尽きるがi」 ?「させるか!スカイスピン!」 ブラック「ぐおっ!」 N「レッド!助けに来たぜ!」 スター「俺たちも変身するか」 ゾロショット「どうやって?」 スター「翔太郎からメモリを借りたWドライバーは作った」 ゾロショット「まじかw」 スター&ゾロショット「変身!」 サイクロン!トリガー! ミラスマW「地上から援護だ!」 バキュン!(銃撃音) ブラック「くそ!」 レイ「でもなんでサイクロントリガーなんだ?」 ミラスマW(俺)「俺が一番好きなフォームだから」 (実はこのネタミラスマでも使う予定ww) 梓「足が凍ってて動けません・・・」 コナン「こうなったら、メラルバ、梓の足の氷を溶かせ!」シュン ポン メラルバ「アウ!」シューーー 梓「助かりました。」 ラピュタ ムービーゲーム「ゲームオーバー!」ビシューン ブルテリン「あ、ゲームオ」 ブルテリン ボリ君 クリオネ他界 サンパ「ストライク、行くよ!」 ストライク「ああ!」 ストライク「シザークロス!」 サンパ「乱れひっかき!」 ジャキンジャキンジャキン ショック・ルーラー「・・・」 リアン「どうやら効いてるようだな。」 信助「ゴー、トゥ、ヘブン!」ゴン 風丸「うわっ!」 首領パッチ「ボーボボ、助けに来たぜ!」 天の助「オレもいるぜ!」 ボーボボ「首領パッチ、天の助!」 仮面ライダーK????「ちょっと待ちな!」 ディケイド「あれは、」 澪「地獄兄弟!」 仮面ライダーパンチホッパー(以下、Pホッパー)「最悪は最高なんだよ。」 ボブ「地獄兄弟、今はそれどころじゃ無いんだボー!」 仮面ライダーキックホッパー(以下、Kホッパー)「な、なんだこの怪物達は!?」 サメラ「地獄兄弟、お前達も俺達の敵の退治を手伝ってくれないか?」 Kホッパー「いいだろう。」 Pホッパー「徹底的にぶっ倒してやる!」 ウヴァ「ヤベぇ、地獄兄弟が来ちまった!」 パックン「マコト、ドリルマン、ちょっとこっち来て。」 マコト ドリルマン「なんだ?」 パク マコト ドリルマン「あ、あれか!」 マコト「特性マコックン、」 ペッ ドリルマン「ドリルアタック!」 ズガン セルアナゴ「うぐぅ・・・」 ホリナス「サドゥ!」 サドゥ「ん?いったい何だ。」 ホリナス「耳かして!!」 こしょこしょ サドゥ「ん?そうか。OK。」 ムービーゲーム「ん?いったいどうしたんだァ?」 サドゥ「こっちだよ!!」 ムービーゲーム「ちっ!うるさい!!」 サドゥ「ファイアアタック!」 ムービーゲーム「ぬああ!!心臓が燃える!!」 サドゥ「いまだ!!」 ホリナス「はぁぁぁぁ!!!」 ムービーゲーム「なんだと!?」 ホリナス「ホーリー!!」 ムービーゲーム「な!?」 サドゥ「天昇炎拳!!!」 ムービーゲーム「なんだと!?」 サドゥ&ホリナス「ホーリーVer!!」 ムービーゲーム「ぬああああああああああ!!己ぇぇぇ、貴様等ァァァァァ!」 ムービーゲーム消滅 宇宙のどこかにあるベリアルのアジト ウルトラマンベリアル(以下、ベリアル)「カオスヘッダーで儲かったぜ!さてと、飯でも食うか。」 SAM号「このウルトラマンベリアルがギガバトルナイザーに住んでいる怪獣達を商売に利用しているんだとか・・・」 ギガバトルナイザー内部 かいじゅう(ゴルザ)「暇だなあ・・・」 ジョーバーン軍基地 203系「申し上げます。先ほどムービーゲームい様が消滅しました」 ジョーバーン「そうか…」 レッド「くっ!!つよい!!」 ブラック「その程度か!!」 レイ「・・・サドゥ、また戦うのか?」 サドゥ「・・・いや、今回は助かったからいい。」 レイ「・・・え!?」 パシィン! サドゥ「次の機会があったら、今度こそ倒す。」 ホリナス「こっちこそ・・・。」 ブラック「ちっ!」 ガナーラ「その状態だとアーマーが壊れる・・・」 邪眼「まずいな。アブソを使われると洗脳が・・・。」 ブラック「はぁはぁ・・・。」 レイ「その衣装はなんだサドゥ・・・。」 サドゥ「俺にも分からん。」 レッド「えい!」 ブラック「うお!」 パリィン! N「アーマーがぶっ壊れた!」 ブラック「ブラック!アブソリューター!」 N「にげるぞ!」 レッド「なりピカ!危ない!」 ドーン! N「レッドが身代わりに……」 ブラック「・・・俺は一体!?」 コナン「信助、少し寝てもらうぜ」 ぴしゅーん 信助「・・・・・・・・」 コナン「後はこいつの声を」 ジケン「違うだろー」 Wフィリップ「ナイスボケ」 コスモス「コズミューム光線」 神童「おおおお、すごいな」 カオスウルトラマン「信助からカオス反応が消えていくぜ」 成歩堂「後はセルアナゴたちだ」 マリオ「おい、レッド」 セブン13「まずいぞ、治療しなくては」 ブラック「俺も手伝うぜ」 カズキ「洗脳解けたか、」 灰原「けっこう友情に熱いのね」 ショック・ルーラー「・・・」ガシッ 律「く・・・ここまでか・・・」 Kホッパー「今、俺を笑ったか?」 ショック・ルーラー「・・・」 Kホッパー「笑ってんじゃねえ!」スッボッボッボッボッ Pホッパー「オラオラ!」ボカッボカッボカッ ショック・ルーラー「・・・」 地獄兄弟「ライダージャンプ!」 ホッパーゼクター「RIDER JUNP!」シュン Kホッパー「ライダーキック!」 ホッパーゼクター「RIDER KICK!!」 Pホッパー「ライダーパンチ!」 ホッパーゼクター「RIDER PUNCH!!」 ズガ ガチャ ボン ショック・ルーラー撃破 Kホッパー「フン、」 律「スゲェー!」 澪「ついでにショック・ルーラーのカードをゲットだ!」 ウヴァ「今度は、クロアゲハヤミーだ!」 オーズ「せいやー!」ガジッ ドコーン ウヴァ「やはり無理か・・・」 ボーボボ「首領パッチ、天の助、フュージョンだ!」 首領パッチ&天の助「おう!」 ボーボボ&首領パッチ&天の助「フュー、ジョン!は!」 ボン サブラ「あの3バカがフュージョンした!」 憂「おー。」 ボボパッチの助「行くぜ!」 ジョーバーン軍基地 203系「さて、今度の作戦はどうするか…」 E657系「どうしようか…」 ???「私たちであれば行きますよ」 E657系「お前らはE653系!!」 E653系(赤)「私たちが出ればいいでしょう。」 E653系(青)「何せ5人もいますので。」 203系「赤、青、黄色、緑、オレンジ色…ホンマに5人いるわ」 E657系「お前ら、言って来い」 E653系全員「おk!」 スパスマワールドでは・・・ seiya「緊急ミッション!」 ユータ「なんだ!?」 seiya「とりあえずなんかいろいろほかの世界で戦ってる皆がいる!」 スライバー「わかりにくっ!」 seiya「いいじゃん、僕がこの話のストーリーしらずに緊急参戦したんだから。」 ユウト「よくねーし!」 seiya「とりあえずわかりやすくするために、オンドゥル達と合流してくれ!」 みんな「ラジャー!」 ヒュウウウウウウウウン・・・ ユータ「ついた!」 勇者クン「それで?オンドル達は?」 武闘ッチ「どこだろ。」 ジュンモ「あり?なんか名前違うような・・・?」 ソウリョン「正解は「オンドゥル」だよ!」 ワンパン「それで?どうするでヤンス?」 ポケモントレーナー(以下ポケトレ)「ぼくがポケモンで探させるよ」行け!リザードン! ポケトレ「リザードン!オンドゥル達を探せ!」 リザードン「グルォォォォォ!(おk!)」 そのころ南十字星では・・・ ???「僕も修行の成果をみせてやろうかな」 ファイストリート プラファイター「ひまだn・・・!?」 オンドゥル「おまえかプラファイター!」 プラナイト「なんだオンドゥルか。どうした?」 オンドゥル「協力してくれ!!」 プラファイター「えー・・・ひまだからおk。」 プラエンジェル「オンドゥル、敵の男を掘っていいか?」 オンドゥル「そういうと思った。いいよ。」 勇者クン「あ、見つけた。」 オンドゥル「・・・誰?」 ユータ「見っけた!」 プラファイター「敵?オンドゥル。」 オンドゥル「知らん。」 ユータ「こんにちは?。ぼくたちはスパスマワールドから援護に来たんだ。よろしく!」 ユータ「seiya!合流できた」 seiya「じゃあいまから君らのとこいくね」 フユユユユユユユユ・・・ seiya「参上!seiyaマン!」 ヒュ~~~~~~~~~ン 皆「・・・ふざけるな!」 seiya「ひえ~!」 ボカボカボカボカボカ・・・・・・・・・・・ 勇者クン「いこ」 ユータ「勇者クンおまえ主人公勝手にとってんじゃねえ!」 ユータ「で?なにをすればいいの?」 プラエンジェル「オンドゥルにきいて。」 雪ダル「熱いとこはいや!雪降ってるとこがいい!」 ジュンモ「場所じゃない!」 ソウリョン「場所も知りたいよ!」 そのころ新雷門 天馬「微風ステップ!」 ダークン「ブギュリ~」 ダークン残り10体 しんすけ「ぶっとび・・・ジャンプ!」 ダークン「ギャアアアア!」 ダークンのこり9体 剣「デス・・・ソード!」 ダークン「・・・」ズバッ ダークン残り3体 波乗りピエロ!ビバ・万里の長城!バーニングキャッチ! ダークン残り0体 天馬「よし!」 ユータ達のところ ユータ「とりあえず・・・」 ユウト「進み・・・」 スライバー「ますか・・・」 ユータ「な!敵!」 ユウト「検索を始めよう」 スライバー「ユウトのあのすがた・・・久しぶりだ」 ユウト「わかったよ あいつらが今人間界で暴れてる敵の一部の雑魚敵「ダークン」だ。」 ユータ「倒そう!」 みんな「おう!」 ユータ「えい!」 seiya「やるときゃやるぜ!『作者の鉄拳』!」 ???「とどめ!」 ユータ「!?」 仮面ライダーB登場!(じつはseiya) レインボー! スキャナー「レインボー、カード」 キラーン ダークン「ぎゃああああ」 ダークン全員他界 ユータ「!」 ライダーB「スキャナーとカード「変身」をあげよう。」 ユータ「・・・」 seiya「・・・」 ユータ「seiya、なんであんなんしたの?」 seiya「ばれてた?」 スキャナーとカードは返された seiya「ガーン」 ユータ「そいえば・・・」 ユウト「どこにいけばいい?」 メチャクチャシティ(仮) カヲス「もっと街を破壊するのだ!」 手下達「は!」 ネタキャラ王国 ボボパッチの助「マツ毛真拳フォーエバー!」 セルアナゴ「うぐぉあーーー!」 ドラえもん「オーズ、ショッカーメダルだよ!」ポイッ オーズ「ありがとう。」 オースキャナー「チャリン、チャリン、チャリン、タカ!イマジン!ショッカー!タ・マ・シー!タマシー!タッマッシー!ライダァァァァァ、タマッシー!!」 seiya「!」 ユータ「どした?」 seiya「ネタキャラ王国で誰か戦ってる!」 オンドゥル「なぜわかった―!」 seiya「見たから。」 オンドゥル「なにをー!」 ユータ「イコカ」 ユウト「イコヨ」 スライバー「カタカナデイウナー!」 オンドゥル「おまえもだーーー!」 ダブルドライバー「エクストリーム、マキシマムドライブ」 W「トルネードサンダースラッシュ!!」 オーズ「魂ボンバー!!」 ドッカーン ウヴァ「のわーーー!」 ウヴァ他界 セルアナゴ「こうなったらあれを使うしかないな。」 ジョーカー「俺も!」 サメラ「そ、それは!」 ヴィドム「闇のクリスタル!」 速水「しかも2つですよー!(焦)」 オタロー「じゃあ、私は合体と行きますか。」 電王「なんか嫌な気配がするぜ・・・」 セルアナゴ「フハハハハハハハハ!」 ジョーカー「アッハハハハハハハハ!」 キングス「ヤバいぞ!」 オタロー「合体!」 ドナルドダック「オタローのロボと手下ロボが合体している!?」 紬「そ、そうですね・・・(焦)」 ネタキャラ王国・・・・ ユータ「ここか!」 ユウト「町がめちゃくちゃ・・・」 武闘ッチ「やっと強いのと戦える!ウォォォォ!」 ガチャンガチャン・・・ドガーン ユータ「なんだ!?」 スラッシュ「ロボットだ・・・あれをみろ」 勇者クン「な!?で、でかい!」 雪ダル「hしいんcgmdjhfhmdj」 ソウリョン「おちついて雪ダル!」 ユータ「よし!俺たちも行くぞ!」 ワンパン「・・・隠れといてよかったでヤンス」 ユータ「いきなり不意打ちいくか!」 ユウト「・・・メラゾーマ」 オタロー「はっはっは!・・・ん?」 グオオオオオオオオ オタロー「わああああああ!だれだァァァァァァ!」 オタローロボ1部破壊 オタロー「おのれえええ!だれじゃあああ!」 セルアナゴ「な!こいつらのほかに誰かいるのか!」 ポケトレ「イケ、ゾロアーク、ヨタローに化けていけ」 ユータ「それでオタローを封じるか」 ポケトレ「ゾロアーク、しゃべるなよ」 オタロー「む、ヨタロー!」 オタロー、ロボから降りる ユータ「よし、いまだ!武闘ッチ、行け!」 武闘ッチ「よし!ウリャアアアアアア!」ゴッドスラッシュ!!! ザクッ ドガーン オタローロボ破壊 オタロー「・・・?」 化けヨタロー(ゾロアーク)はゾロアークにもどった! オタロー「・・・こうなるt」 ゾロアークのだまし討ち! オタロー「・・・・」 オタロー他界 スパスマの皆「みんな!助けに来たよ!」 パックン「グルメ袋発見」 バート「おー、早速使おう」 バクバクむしゃむしゃばりばりぱくぱく セルアナゴ「・・・・・・・・・なにしてんだ」 カズキ「回復したし行くぞ」 律「なんかーくらくらしゅるよーーー」 デキット「律は何食べた」 律「たしかーグレープジュース飲んだような」 パックン「まさか・・・・」 ビングー「あー、こいつ俺が持ってきたラベルがグレープジュースにちかいワインを飲んだな」 神童「そんなのもってくんなーーーーーーー」 セルアナゴ「あいつら馬鹿か」 武闘ッチ「人を馬鹿にする前に自分の周りを」 勇者クン「よくみろ!セルアナゴ!」 セルアナゴ「な!?」 何とセルアナゴはスパスマの皆に囲まれていた セルアナゴ「ふん、新生なお前らがこのw」 seiya「ユータ、奥義のクリスタル」 ユータ「おk、奥義発動」 セルアナゴ「ちょ、タンマタンm」 ユータ「奥義 ギガブレイク」 セルアナゴ「やめてくれええええええ」 セルアナゴ他界 ジョーカー「くっ!」 律「まだくらくらしゅるよー」 ジョーカー「チャンス!」 くらえ!くらえ!くらえ!くらえ! 律「?」 スラッシュ「終わったな」 律「え?」 スラッシュ「リフレクトスラッシュ」 ジョーカーの投げた4つの爆弾はジョーカーの方へ・・・ ジョーカー「カワスゼ!」 ジュンモ「ひっかかったな サイコキネシス」 爆弾はジョーカーの周りを囲んだ・・・ ジョーカー「ひえ~~!」 seiya「ナケットボム兵」 ドガーーーーン ジョーカー残りHP100 ジョーカー「HPって!?でもよかった」 ポケトレ「ストライク、みねうち」 ジョーカーHP1 ジョーカー「えええええええええええ」 ユータ「とどめは・・・」 ユウト「地味な奴でいこう」 パックン「ガジ」 ジョーカー「なあああああ!」 ジョーカー他界 パタモン「みんなー!」 クロス12「パタモン、いつの間に復活してたんだ?」 パタモン「今はそれどころじゃないよ、早くメチャクチャシティ(仮)に行かないと!」 クロス12「(まさか、あいつ等が来たのか?)」 バート「じゃあ早く行こう!」 メチャクチャシティ(仮) カヲス「フハハハハハハハハ!」 E653系全員「シティをどんどん破壊だー!」 ビクトリーX「まさに無双状態だな。」 住人達「ギャーギャーワーワー」バタバタ スパスマの皆「メチャクチャシティ(仮)に行かねばならんな」 ユウト「みなさん!僕に近くに!」 あつまり・・・ルーラ! ネタキャラ王国にいたファイター全員メチャクチャ(仮)王国へ そのころ・・・ ゴセイナイト「・・・は!私は一体何をしていた!?とりあえず敵を探さないと、」 エターナル「地獄兄弟は何処だ?」 アフロディ「メチャクチャシティ(仮)に敵の反応がするよ。」 バーン「じゃ、逝くか。」 メチャクチャシティ ???「フフフ!私の名はディメーン!」 なりピカ「それがDO☆U☆SI☆TA」 ディメーン「君達を倒しに着たんだ~!」 ルイージ「そんなことさせるか!」 ディメーン「ディメーンマジック!」 皆「あーーっ!」 ディメーン「ルイージ君!君だけは貰ってこよう。」 数時間後 なりピカ「いてて。ってルイージがいない!?」 勇者クン「ディメーンめ・・・」 武闘ッチ「ドナルドマジックじゃなくディメーンマジック?」 ジュンモ「ボケか」 ユータ「ん?これは?」 ユウト「!グリーンサーチ!」 スライバー「なんで運よくそんなん落ちテンダー!」 なりピカ「なに?それ」 ユウト「グリーンなものや人をサーチするんだ」 ユータ「運が良かったよ。ルイージ=緑」 サーチ「サーチ始めます」 ピピピピピピピピピピピピピピピ・・・・ サーチ「・・・」 ユータ「どうした!?」 サーチ「・・・エラー!エラー!エラー!」 皆「えええええええ!?」 サーチ「r¥エラーエララララララララララ」 ボカーーーーン 皆「eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee」 皆「oooooooooooooooooooooooooooooooooooo」 ドラえもん「こんな時は、タイムふろしきー!」 モリト「それで早くグリーンサーチを直せモー!」 ディメーン「カヲス様、ルイージを連れて来ました。」 カヲス「ご苦労。」 ルイージ「今度はどうなるのー!?」 デキット「もう一回サーチするぞ」 ウィルス「お前は馬鹿だ、あはははははははははははははははは」 全員「・・・・・・・・・・・・・・」 ライト「何でウィルスかかってんだよ」 スラリン「前と違って日本語だったね」 ジケン「だからウィルスはいやなのだ」 コナン「しゃーねーな、ウィルスバスター使うか」 ウィルス「ぎゃああああああああああああああああああ」 ウィルス他界 コナン「じゃあ今度こそサーチするぞ」 バート「・・・・・・・ってルイージだけじゃなくてその辺の緑の物全部サーチしてるぞ、あ、俺の服もサーチしてる」 W両方「意味ねーーー」 ディメーン「何か苦戦してますね」 ルイージ「最悪だーーーー」 オンドゥル「これは使いたくなかったが・・・」 レイズアーマー「STARTUP!」 オンドゥル「ファイズのアクセルフォーム並にはやくなったはずッ!!」 A.I「オンドゥル覚悟!!」 オンドゥル「A.I・・・おまえも洗脳されてアーマー着いたのか。」 そして約10秒の戦いは始まった。 オンドゥル「こんにゃろーッ!!」 A.I「なっ!?」 オンドゥルは殴ったッ!! オンドゥルシステム「キック、サンダー、マッハ!」 オンドゥル「ウェェェェェェェェェィィィィィィイ!!」 A.I「ぬあああああああああ!!」 レイズアーマー「3」 オンドゥル「その洗脳グラサンを割ってやる!!」 レイズアーマー「2」 パリーン! レイズアーマー「1」 オンドゥル「よっしゃ!」 レイズアーマー「TIMEOUT。」 A.I「私は何をしていた・・・。」 ※この戦闘はわずか10秒で終わりました。 第3章パート3
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/776.html
ハッパーとは漫研における某アダルトゲーム会社の信者の俗称である。 ハッパーはleaf(上記の会社の事)を葉っぱ(happa)と訳し、それに『~する人』のerを足して「happer(ハッパー)」と呼ぶようになった。 ヒッピーとよく混同されるが全然違う。 父上解雇された者達の中でも特に息子を持つ者達がハッパーとなる事が多い。 まWけWバーガーに登場した「ハッパーセット」はなにか関係があるのだろうか。謎である。
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/61.html
変身者 風神リク 『仮面ライダーインフェルノ』に登場するミライダー。 インフェルノキーをゲイルドライバーⅡにセットすると待機音が発動しキーを回すとシャッターが開き風車が回転し変身が完了する。 ツール一覧 ゲイルドライバーⅡ 仮面ライダーゲイルⅡに変身する為のドライバー。 インフェルノキー 仮面ライダーゲイルⅡに変身する為のアイテム。 フォーム 基本フォーム ホッパーフォーム ホッパーインフェルノキーで風神リクが変身した基本フォーム。
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/112.html
ダンジョン一覧 > 腐った森 腐敗の樹海 菌糸の神木 腐敗の樹海 フロア モンスター エッグ チップ - カイオス - ホッパー - ピチョリン - メガ・ワルりん - メガ・アワりん シンボル エメラルドドラゴン BOSS メガ・ワルりん BOSS ファルクス BOSS ピチョリン お宝ミッション 菌糸の神木 フロア モンスター エッグ チップ - メガ・ワルりん - メガ・アワりん - メガ・ヒカりん - ピチョリン - カイオス - ホッパー - 常夜の魔女・リリス - 紅蓮の女帝・エキドナ シンボル ミスリット BOSS 凶邪龍・ディアボロス お宝ミッション
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/106.html
ゼクトルーパー(シャドウ隊員Ver.)(Zectrooper Shadow Ver.) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 価格:2,415円 発売日:2009年09月19日(土) 再販日:2010年06月26日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:マシンガンブレード その他:なし キャラクター概要 ZECT隊員が装着する戦闘スーツ。集団行動でワームを追い詰める戦法をとる。こちらはシャドウ隊員バージョン。モチーフは蟻。 商品解説 何の前触れもなく発表され、カブトファンを歓喜させた一品。 複数買いを推奨するためか、カブトライダーより若干安い値段設定であり、本体もダイキャストを使用していない安価仕様。手首も3種類と豊富である。 造型としては文句ないが、パッケージに劇中写真として掲載され ているのにもかかわらずブレード部分がオミットされているという欠点がある。 足がダイキャスト仕様でないため、接地がいまいち安定しないのも難点。 また、目はいつものクリアパーツ仕様ではなく塗装で再現されている。 良い点 劇中にかなり近い造型。 複数買い推奨のための安めな価格設定。 悪い点 マシンガンブレードと表記しておきながら、ブレード部分がない。 足がダイキャスト仕様でないため接地性が悪い。 マシンガンブレードが少し装着し辛く、破損を誘発する。 目がクリアパーツでない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/negipedia/pages/110.html
ケッパー(英:caper) ケッパーは、フウチョウソウ科の半蔓性の低木。学名はCapparis spinosa。 ケッパーは上記の植物から作られる食品。本項に記述する。 ケッパー(英:caper、ケイパー、ケーパー、カープルとも。)は、フウチョウソウ科の低木のつぼみをピクルスにしたもの。 地中海沿岸が原産とされ、主な栽培地はフランス、イタリア、スペインなど。 カプリン酸に由来する独特の風味を持ち、料理の薬味やサラダのつけ合わせに用いられ、特にスモークサーモンには、薄切りのタマネギとともに欠かせないものとされる。 刻んでバターと混ぜたものはモンペリエ・バターと呼ばれる。 使用例 「赤ワインの煮詰め方も干しぶどうもソテーもオレ自身もなにもかも甘すぎる! グリヴィッシュの中でエストラゴンとコルシニョンがとてもケッパーだ!」 「クーゲルシュケッパー!」 その他使用例 保坂で凸したという事を一言で表現できる魔法の言葉 落ちるときに勢いで落ちる事ができる魔法の言葉 一言凸で使用できるかもしれない魔法の言葉 skype着信やMADにも利用できる魔法の言葉