約 1,072,741 件
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/499.html
月見大会 月見大会期間 参加方法 レギュレーションテンプレ 審判方法 参加者 第1ラウンド 第2ラウンド 第3ラウンド 最終結果 期間 受付期間 ~ 9月24日(月)23 59まで 結果発表 9/25(火)から順次 参加方法 参加される方は、ジュピター等のアップローダに ■月見大会 の5文字をコメントに入れてUL。1人1チーム。 2chに下記テンプレを使ってレスしてください。 なお、2chにレス出来ない場合、ジュピターのコメント欄に ■月見大会 とあれば、締め切り後まとめてDLします。 レギュレーション 機体制限 (PSP設定上は)無制限 ※ 武装制限 無制限 チーム編成制限 3機まで ※ CPU制限 無制限 チップ制限 無制限 対戦時間 120秒 戦闘領域 540m 戦闘ステージ 初級演習場 バリケード設定 有り ※下記価格表に従い、軍資金6点を使用して3機まで購入しチームを編成すること。 チームの価格合計が7点以上になるチームは失格とする。 単価:機体 5: バジリスク アングリフ ホイリーコーン チァーイカ 4: トリンカー アラクネー 冥界 バッドドリーム フライド モッキンバード 3: ジェイラー ノーランダー チキンハンター マリアエレナ ローケン プリースト 2: ネグローニ エッグノッグ 綾影 ラスティネール 月影 セメタリーキーパー パークドッグ グラスホッパー トライポッド ダークコフィン アヌビアス ロータス 1: ブロックヘッド 0: ターゲットドローン 価格表の単価設定は2ch本大会の実績を参照し,優勝経験機種が5点、複数のプレイヤーによって最上位リーグ進出をしている機種が4点、最上位リーグ進出したのが一人のプレイヤーによってのみの機種が3点、ブロックヘッドが1点、ターゲットドローンが0点、以上に該当しない機種が2点としました。(複数機種混在チームの一角として最上位リーグ進出した場合もカウントしてます) ドローンを0点に設定しているのでチームに3機は入れられる計算ですが あえて2機ないし1機でチームを編成するのは自由です。価格合計は6点未満でもOKです。 例 エッグノッグ・エッグノッグ・エッグノッグ(2+2+2=6 OK) バジリスク・ブロックヘッド・ターゲットドローン(5+1+0=6 OK) アングリフ1機のみ(5=5 OK) トリンカー・ネグローニ・ブロックヘッド(4+2+1=7 NG) テンプレ ■月見大会 アップ先: ファイル名: オーナー名: チーム名: 1番機:機体名(機種名:単価) 2番機:機体名(機種名:単価) 3番機:機体名(機種名:単価) コメント: 審判方法 逆順エントリーのハーフリーグ1回(早くにエントリーする方がアウェイの回数が多い) 1リーグあたり10チームまで。参加チームが多い場合は予選あり 順位はPSP内表示に従う 第1ラウンド Aリーグ Bリーグ Cリーグ Dリーグ 第2ラウンド Eリーグ(A&Bリーグ1・3位、C&Dリーグ2・4位) Fリーグ(A&Bリーグ2・4位、C&Dリーグ1・3位) Gリーグ(A&Bリーグ5・7位、C&Dリーグ6・8位) Hリーグ(A&Bリーグ6・8位、C&Dリーグ5・7位) 第3ラウンド Iリーグ(E&Fリーグ1~4位) Jリーグ(E&Fリーグ5~8位) Kリーグ(G&Hリーグ1~4位) Lリーグ(G&Hリーグ5~8位) 参加者 バジお; 8400SEアコギ; ラスティ*3 ゆう; 酔っぱらいキック; 綾影*3 U次郎; 突撃となりのアヌビアス; アヌビアス、トライ*2 髭レッド; 歓迎 ドローン将軍御一行; ドローン、ブロックヘッド、バジリスク するが; クライヌリッシュ改; ラスティ*3 N.N; 綾吊隊; 綾影*3 ひで; 突撃三種盛り; ロータス、トライ、月影 2chの暇人; マッタリ進行中; ホイリー、ブロックヘッド、ドローン Dumbo; ZERO; トライ*3 のこぎり; 月の砂漠; 綾影、ブロックヘッド、ローケン スクリーン; 狙撃部隊; セメタリー*3 ハナアルキ; GUSH15; 綾影*3 ハルゾ; 妄想竹; セメタリー*3 はせべ; フィナンシェ3; アヌビアス*3 パス; シャムシエル; アヌビアス*3 cocam; Gigantics06a; セメタリー*3 大犬太; 花鳥風月グラ零式戊; グラスホッパー*3 アイゾ; 月の愉快な仲間達; トライ、ドローン、フライド BZF; ナパームパラノイアJ型; エッグ*3 オーバーロード; 下弦の月; トライ、綾影*2 猫好き; デアドラ; アヌビアス*3 たらこおにぎり; 鈴虫観賞会; ラスティ、月影、グラスホッパー あべ; とってくれ; マリアエレナ*2 とんとろ; クレイジースナイパー改; ラスティ*3 まぁ; 暗中模索; バッド、ブロックヘッド*2 おでん屋さん; おお牧場はおでん; パークドッグ*3 ごんた; ハイペロン; ローケン*2 新人A; ひとりぼっち; バジリスク*1 MicroKid; ρジュ・マジック ; トライ*3 かめ; クロノス03’; トライ*3 AMOK; 幸成姫; ラスティ*3 アラン; ダミヤ模型02; グラスホッパー*3 トライ(2) 14 ラスティ(2) 13 綾影(2) 12 アヌビアス(2) 10 セメタリー(2) 9 グラスホッパー(2) 7 ブロックヘッド(1) 5 エッグ(2) 3 ローケン(3) 3 パークドッグ(2) 3 ドローン(0) 3 バジリスク(5) 2 マリアエレナ(3) 2 月影(2) 2 ホイリー(5) 1 バッド(4) 1 フライド(4) 1 ロータス(2) 1 欠番 4 未出場 5: アングリフ チァーイカ 4: トリンカー アラクネー 冥界 モッキンバード 3: ジェイラー ノーランダー チキンハンター プリースト 2: ネグローニ ダークコフィン 第1ラウンド Aリーグ AMOK;幸成姫;ラスティ*3 MicroKid;ρジュ・マジック ;トライ*3 とんとろ;クレイジースナイパー改;ラスティ*3 cocam;Gigantics06a;セメタリー*3 パス;シャムシエル;アヌビアス*3 ハナアルキ;GUSH15;綾影*3 のこぎり;月の砂漠;綾影、ブロックヘッド、ローケン 髭レッド;歓迎 ドローン将軍御一行;ドローン、ブロックヘッド、バジリスク Bリーグ ごんた;ハイペロン;ローケン*2 おでん屋さん;おお牧場はおでん;パークドッグ*3 まぁ;暗中模索;バッド、ブロックヘッド*2 アイゾ;月の愉快な仲間達;トライ、ドローン、フライド 大犬太;花鳥風月グラ零式戊;グラスホッパー*3 Dumbo;ZERO;トライ*3 2chの暇人;マッタリ進行中;ホイリー、ブロックヘッド、ドローン ゆう;酔っぱらいキック;綾影*3 Cリーグ 新人A;ひとりぼっち;バジリスク*1 たらこおにぎり;鈴虫観賞会;ラスティ、月影、グラスホッパー オーバーロード;下弦の月;トライ、綾影*2 BZF;ナパームパラノイアJ型;エッグ*3 はせべ;フィナンシェ3;アヌビアス*3 スクリーン;狙撃部隊;セメタリー*3 N.N;綾吊隊;綾影*3 バジお;8400SE*3アコギ;ラスティ*3 Dリーグ アラン;ダミヤ模型02;グラスホッパー*3 かめ;クロノス03’;トライ*3 あべ;とってくれ;マリアエレナ*2 猫好き;デアドラ;アヌビアス*3 ハルゾ;妄想竹;セメタリー*3 ひで;突撃三種盛り;ロータス、トライ、月影 するが;クライヌリッシュ改;ラスティ*3 U次郎;突撃となりのアヌビアス;アヌビアス、トライ*2 第2ラウンド Eリーグ AMOK;幸成姫;ラスティ*3 大犬太;花鳥風月グラ零式戊;グラスホッパー*3 パス;シャムシエル;アヌビアス*3 ハルゾ;妄想竹;セメタリー*3 スクリーン;狙撃部隊;セメタリー*3 Dumbo;ZERO;トライ*3 U次郎;突撃となりのアヌビアス;アヌビアス、トライ*2 バジお;8400SE*3アコギ;ラスティ*3 Fリーグ アラン;ダミヤ模型02;グラスホッパー*3 ごんた;ハイペロン;ローケン*2 とんとろ;クレイジースナイパー改;ラスティ*3 たらこおにぎり;鈴虫観賞会;ラスティ、月影、グラスホッパー 猫好き;デアドラ;アヌビアス*3 はせべ;フィナンシェ3;アヌビアス*3 ハナアルキ;GUSH15;綾影*3 ゆう;酔っぱらいキック;綾影*3 Gリーグ おでん屋さん;おお牧場はおでん;パークドッグ*3 あべ;とってくれ;マリアエレナ*2 オーバーロード;下弦の月;トライ、綾影*2 アイゾ;月の愉快な仲間達;トライ、ドローン、フライド cocam;Gigantics06a;セメタリー*3 N.N;綾吊隊;綾影*3 するが;クライヌリッシュ改;ラスティ*3 髭レッド;歓迎 ドローン将軍御一行;ドローン、ブロックヘッド、バジリスク Hリーグ かめ;クロノス03’;トライ*3 MicroKid;ρジュ・マジック ;トライ*3 新人A;ひとりぼっち;バジリスク*1 まぁ;暗中模索;バッド、ブロックヘッド*2 BZF;ナパームパラノイアJ型;エッグ*3 のこぎり;月の砂漠;綾影、ブロックヘッド、ローケン 2chの暇人;マッタリ進行中;ホイリー、ブロックヘッド、ドローン ひで;突撃三種盛り;ロータス、トライ、月影 第3ラウンド Iリーグ AMOK;幸成姫;ラスティ*3 とんとろ;クレイジースナイパー改;ラスティ*3 たらこおにぎり;鈴虫観賞会;ラスティ、月影、グラスホッパー 大犬太;花鳥風月グラ零式戊;グラスホッパー*3 パス;シャムシエル;アヌビアス*3 はせべ;フィナンシェ3;アヌビアス*3 ハナアルキ;GUSH15;綾影*3 U次郎;突撃となりのアヌビアス;アヌビアス、トライ*2 Jリーグ アラン;ダミヤ模型02;グラスホッパー*3 ごんた;ハイペロン;ローケン*2 猫好き;デアドラ;アヌビアス*3 ハルゾ;妄想竹;セメタリー*3 スクリーン;狙撃部隊;セメタリー*3 Dumbo;ZERO;トライ*3 ゆう;酔っぱらいキック;綾影*3 バジお;8400SE*3アコギ;ラスティ*3 Kリーグ MicroKid;ρジュ・マジック ;トライ*3 新人A;ひとりぼっち;バジリスク*1 おでん屋さん;おお牧場はおでん;パークドッグ*3 cocam;Gigantics06a;セメタリー*3 のこぎり;月の砂漠;綾影、ブロックヘッド、ローケン ひで;突撃三種盛り;ロータス、トライ、月影 N.N;綾吊隊;綾影*3 するが;クライヌリッシュ改;ラスティ*3 Lリーグ かめ;クロノス03’;トライ*3 まぁ;暗中模索;バッド、ブロックヘッド*2 あべ;とってくれ;マリアエレナ*2 オーバーロード;下弦の月;トライ、綾影*2 BZF;ナパームパラノイアJ型;エッグ*3 アイゾ;月の愉快な仲間達;トライ、ドローン、フライド 2chの暇人;マッタリ進行中;ホイリー、ブロックヘッド、ドローン 髭レッド;歓迎 ドローン将軍御一行;ドローン、ブロックヘッド、バジリスク 最終結果 Iリーグ順位 1位;AMOK;幸成姫;ラスティ*3 2位;U次郎;突撃となりのアヌビアス;アヌビアス、トライ*2 3位;たらこおにぎり;鈴虫観賞会;ラスティ、月影、グラスホッパー 4位;パス;シャムシエル;アヌビアス*3 5位;とんとろ;クレイジースナイパー改;ラスティ*3 6位;大犬太;花鳥風月グラ零式戊;グラスホッパー*3 7位;はせべ;フィナンシェ3;アヌビアス*3 8位;ハナアルキ;GUSH15;綾影*3 Jリーグ順位 1位;ごんた;ハイペロン;ローケン*2 2位;猫好き;デアドラ;アヌビアス*3 3位;ハルゾ;妄想竹;セメタリー*3 4位;アラン;ダミヤ模型02;グラスホッパー*3 5位;バジお;8400SE*3アコギ;ラスティ*3 6位;スクリーン;狙撃部隊;セメタリー*3 7位;ゆう;酔っぱらいキック;綾影*3 8位;Dumbo;ZERO;トライ*3 Kリーグ順位 1位;新人A;ひとりぼっち;バジリスク*1 2位;のこぎり;月の砂漠;綾影、ブロックヘッド、ローケン 3位;するが;クライヌリッシュ改;ラスティ*3 4位;ひで;突撃三種盛り;ロータス、トライ、月影 5位;N.N;綾吊隊;綾影*3 6位;cocam;Gigantics06a;セメタリー*3 7位;おでん屋さん;おお牧場はおでん;パークドッグ*3 8位;MicroKid;ρジュ・マジック ;トライ*3 Lリーグ順位 1位;BZF;ナパームパラノイアJ型;エッグ*3 2位;かめ;クロノス03’;トライ*3 3位;アイゾ;月の愉快な仲間達;トライ、ドローン、フライド 4位;髭レッド;歓迎 ドローン将軍御一行;ドローン、ブロックヘッド、バジリスク 5位;あべ;とってくれ;マリアエレナ*2 6位;2chの暇人;マッタリ進行中;ホイリー、ブロックヘッド、ドローン 7位;オーバーロード;下弦の月;トライ、綾影*2 8位;まぁ;暗中模索;バッド、ブロックヘッド*2 以上のような結果となりました。 IリーグトップはAMOKさんの「幸成姫」でした。おめでとうございます。 Iリーグ進出者を4人輩出した死のAリーグ、そこを全勝で勝ち上がるという 頭一つ抜きん出た力を持ったチームでした。 Jリーグトップはごんたさんの「ハイペロン」でした。おめでとうございます。 2機編成チームならではの工夫を凝らした戦術が鮮やかでした。 審判特別賞として「月見大会タッグ王者」の称号を贈らせていただきます。 Kリーグトップは新人Aさんの「ひとりぼっち」でした。おめでとうございます。 唯一の単機編成チームとして観客の皆さんの期待を一身に背負っていたのではないでしょうか。 審判特別賞として「月見大会シングル王者」の称号を贈らせていただきます。 LリーグトップはBZFさんの「ナパームパラノイアJ型」でした。おめでとうございます。 今までなかなか日の目を見ることのなかったエッグノッグではありますが、 今回の奮闘を機にエッグノッグに新たな光明が見えることを期待したくなるチームでした。 CHP大会としてはコスト制大会は初だったようですので、「コスト制」という 部分以外は極力シンプルに企画してみましたが、いかがでしたでしょうか。 参加してくださった皆様、ありがとうございました。 そして審判及びコメントのご協力をいただきました皆様、 Wiki編集のご協力をいただきました皆様、誠にありがとうございました。 以上をもちまして月見大会の結びとさせていただきます。
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/622.html
H激戦区/ハートのライダー ◆gFOqjEuBs6 スバルがその拳で漆黒のライダーを吹っ飛ばしたのとほぼ同時、こちらでも状況は変化しようとしていた。 緑の装甲の仮面ライダーが、赤いコートの男に羽交い締めにされ、子供の問答の様なやりとりを繰り返す。 我武者羅に腕を振るうだけでヴァッシュの腕から抜けられる訳も無く、そんなシュールな光景を延々と続けていたのだ。 次第に募りに募りまくった苛立ちもMAXを向かえたのか、キックホッパーの叫びがさらに甲高くなった、その時。 装着者である柊かがみの内側から聞こえて来る声は、かがみを安心させるものであった。 「あぁもう……わかったわよ、あんたに従う! だから話して……お願い」 「本当かい? 離した瞬間にドン、なんて御免だぜ?」 「あんたなら私にそんな隙を与えないでしょ? もう解ったから……鬱陶しいのよ。 話だけでも聞いてあげるから、離して。お願い」 「よし、解った」 果たして、ヴァッシュの口から発せられたのは、かがみが望んだ答え。 キックホッパーの仮面の下で、存外思い通りに事が進んだなと、不敵に唇をゆがめる。 ヴァッシュが自分に攻撃の隙を与えてはくれない? そんな事は素人のかがみに解る訳が無い。 全ては、かがみの中に潜むもう一人の人格の指示するままに動いた結果であった。 「ありが……とっ」 後は簡単だ。ヴァッシュの手が緩んだ瞬間に、かがみは軽く腰を叩いた。 同時に鳴り響く、「クロックアップ」の電子音声。齎されたのは、キックホッパーの加速。 周囲の時間軸を切り取り、自分を超高速の世界に顕在させる事で可能となる超加速だ。 これには流石のヴァッシュも、対応仕切れる筈も無かった。 「さて……とりあえず一発、いっちゃおうかしら」 驚いた表情のまま、スローモーションになってしまったヴァッシュを見据えて、不敵に告げる。 柊かがみの戦闘能力は素人同然ではあるが、それでも仮面ライダーの装甲は強力だ。 左脚を軸に、右脚を振り上げる。キックホッパーの得意とする蹴り技、それもミドルキック。 ヴァッシュの脇腹目掛けて、それを振り抜いた。 右脚がヴァッシュを叩いたのと同時、ヴァッシュの身体がゆっくりと宙に浮かんだ。 「次は、アイツね……スバル!」 何やら黒いライダーと言い合っているようだが、そんな事はお構いなしだ。 黒いライダーは既に戦闘不能に陥っているようだし、ライダーに邪魔をされる心配は無い。 心おきなくスバルを蹴る事が出来る。余裕の態度でスバルの傍らへと歩み寄り。 「――ふんっ!」 右側の脇腹へと、ミドルキックを叩き込んだ。 後は先程のヴァッシュと同じだ。スバルの身体が、ゆっくりと宙へ浮かび上がって行く。 これがクロックアップ空間の外であれば、きっと一瞬の出来事なのだろう。それはかがみ自身もすぐに知る事になる。 ヴァッシュとスバルを蹴り飛ばし、もう一度地に足を付けた時には、既にクロックアップは終了していた。 悠然と立ち尽くすキックホッパーの周囲で、同時に二つの呻き声が聞こえた。 一つはヴァッシュ。一つはスバル。重い蹴りを叩き込まれた二人のものだ。 「……なんだ、今の一撃で死ななかったんだ?」 心底つまらなさそうに呟いた。 今し方蹴り飛ばした二人ともが、呻きながらも何とか受身を取っていたのだ。 仮面ライダーの蹴りを受けて生きて居られる人間など居る訳が無い、と思ってはいたが、そこはかがみの判断ミス。 スバルもヴァッシュも、数えきれないほどの修羅場をくぐり抜けて来た戦士なのだ。 まともな蹴りのフォームすら知らない素人の一撃で殺される程柔では無い。 「かがみさん……! もう止めてくれ! こんな殺し合いを続けてちゃ、いつか君の命まで奪われてしまう!」 「うっさいわね……もう私の命なんてどうだっていいのよ! 皆殺して私も死ぬ! もう失う物なんて何もないのよ!」 ずっと一緒に生活して来た、たった一人の妹は目の前で殺された。 大勢の人の死を目の当たりにして、精神を病んでしまったかがみに最早希望は無い。 深い闇の様な絶望だけが、かがみの孤独を癒してくれるのだ。 絶望と激情に突き動かされるままに参加者を手当たり次第に殺して、最後は自分も死ぬ。 これは、柊かがみという弱い人間の精いっぱいの悪あがきであった。 左腕を庇う様に、先程吹っ飛ばしたスバルがゆらりと立ち上がった。 「……こなただって、諦めずに戦ってるんだよ……それなのに」 「どうせそのこなたも別の世界のこなたなんでしょ? なら私には関係無い事よ!」 「それでも、こなたがかがみさんの友達だって事に変わりはないでしょう!? 自分の世界の、自分の知る相手でなくとも、変わらず接してくれた人を、私は知ってる!」 スバルの言い分に、かがみが感じるのは怒り。 それも、大層な理由があってのものではない。単純な苛立ちから来るものだ。 確かに60人も居れば、スバルの言う様な御人好しが居ても不思議ではない。 だが、それを自分に押し付けて来る無責任さに、かがみは腹が立ったのだ。 「ならそいつは今何処に居るのよ……? もう死んじゃったんでしょ……? そんな甘っちょろい事言ってるから、誰かに殺されちゃったんでしょ……!?」 スバルは答えない。悔しげに唇を噛み締め、ただ此方を睨み付けるだけだ。 ああ、スバルのあの目付きが気に入らない。圧倒的に不利なのに、勝てる見込みなんて無いのに、抵抗を止めない目だ。 かがみの言う事……理解は出来ても納得は出来ないと、そう言いたげな目だ。ああ、見てるだけで腹が立つ。 仲間と一緒に温い戦いを続けて来たスバルに、ずっと一人で戦ってきた自分の気持ちなど解られてたまるものか。 「所詮人間なんてそんなもんでしょ? 誰かの為にとか、守る為にとか、そんな事言ってる奴から死んで行くのよ」 そうだ。何も間違いは言っていない。 かがみは自分の為だけに戦う。もう誰も守る者なんて無いし、失う物もない。 足かせの無くなったかがみは、何に遠慮する事もなく、思うがままに戦える。 それこそが、本当の強さだ。それこそが、真の強者だ。 今までだって、そう思ってきた筈だ。 「私は今、本当の意味で強くなれた……今の私は、アンタ達なんかに負けない!」 怒りを吐き出すように怒鳴った後、かがみはベルトに手を伸ばした。 今のスバルは無防備だ。必殺技を叩き込めば、確実に殺す事が出来る。 もうこんな苛々する戦いは御免だ。これ以上余計な事を言われる前に、スバルには死んで貰う。 ホッパーゼクターの中心、タイフーンと呼ばれる部分を起点とするレバーを、押し倒した。 同時にキックホッパーの左足のアンカージャッキが作動。 身体が遥か上空へと跳ね上がり―― 「死ぃねぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええええええッ!!!」 その身に稲妻を奔らせ、それら全てを左足へと集束させる。 タキオン粒子が駆け巡り、放たれるは目標を原子崩壊させる程の威力を秘めたキック。 仮面ライダーの必殺技であるライダーキックを受けては、一たまりも無いだろう。 重力に引かれるままに、キックホッパーの身体が落下しようとした、その時であった。 「きゃっ……?!」 彼方から駆け抜けた青白い閃光によって、キックホッパーの身体が爆ぜた。 上空で体勢を崩したキックホッパーに、その場で姿勢を矯正する事など出来はしない。 キックホッパーの身体は、受身すらもままならない姿勢のまま、真下へと落下した。 ◆ わからない。わからない。わからない。わからない。 何度考えたって、何をどう考えたって、始の中で答えは出なかった。 そもそもどうして自分はこんなに悩んでいるのだろう。 どうしてこんな無駄な事を考えているのだろう。 それは、自分の中で次第に人間の心が大きくなっているからなのだが……。 始はそんな事実は認めないし、それに気付く事も無い。 だから何も解らずに、カリスは終わらない葛藤を繰り返す。 栗原親子と共に過ごす様になってから、始にとっては不可解の連続だった。 柄にもなく、人間を守る為に戦ったり。あの親子を守る為に戦ったり。 あの親子を傷つけられた時には、尋常でない怒りすら感じた。 これが、ギンガの言う人間としての強さ……という奴なのであろうか。 だが、怒りに任せて戦ったあの時の戦いは、ギンガの強さとは違う気がする。 (ああ……確かに、あいつは強かったな) そんな事を始は思う。 始は、内心ではギンガを認めていたのだ。 本当は、誰よりも強いギンガの事を、認めていた筈なのだ。 だからこそ始は、死にゆくギンガの最期の願いを聞いた。 始の知る誰よりも気高く、人間として生き抜いたギンガの最期の願いを。 そして、スバルと接した今の始になら、あの願いの意味が解る気がする。 ギンガの口から告げられなかった言葉が、告げようとした言葉が、解る気がする。 (そうだ。ギンガは俺に、スバルを……皆を、守って欲しかったんだ) ギンガらしい、真っ直ぐな願いだ。 だけど、今更それに気付いた所で遅い。 自分はもう、数えきれない程無駄な戦いを繰り返してきた。 今更誰かの為に戦おうだなんて、虫が良すぎるというものだ。 それに、始はまだ……自分が人間だと認めた訳ではない。 ギンガの頼みを聞いてやる義理だってないのだ。 だが、スバルが緑のライダーに吹っ飛ばされた時の感情は何だ。 怒りと同時に、何処か胸が苦しくなるような……不可解な感覚を感じた。 そして、スバルが無事だったと知った瞬間に込み上げて来た、安心にも似た感覚。 どういう事だ。何故化け物である自分が、こんな感情を持ってしまうのだ。 スバルが口を開く度に、緑のライダーが何かを言う度に、胸が締め付けられるような感覚を覚える。 「所詮人間なんてそんなもんでしょ? 誰かの為にとか、守る為にとか、そんな事言ってる奴から死んで行くのよ」 ああ、そうだ。その通りだ。 人間は無駄な物を背負い、無駄に死んでいく。 馬鹿な考えで、無駄に命を散らしたギンガはそのいい例だ。 それは始自身も良く解っている事だし、嫌という程に理解出来る。 だが……理解は出来ても、納得する事は出来なかった。 頭では解っていても、始の心の何処かが、それを否定するのだ。 (……違う。お前は、間違っている……) 誰かの為に、守る為に。 そんな馬鹿な理由の為に戦った女を、始は知っている。 御人好しで、馬鹿な奴だったが、あいつは誰よりも強かった。 自分達には無い輝きを……熱い心(ハート)の輝きを、あの女は持って居た。 「私は今、本当の意味で強くなれた……今の私は、アンタ達なんかに負けない!」 ……違う。それは、違うんだ。 この緑のライダーは、大きな勘違いをしている。 それじゃ駄目なんだ。その強さは、ギンガを否定する。 認める訳には行かない。こいつの強さを認めれば、ギンガの強さが否定されてしまうから。 だが、何故自分はこんな事を考えているのだ。 何故ギンガを否定されるのが、こんなにも嫌なんだ。 ギンガの心の強さを否定されるのが、嫌で嫌でたまらないのだ。 ……ああ、そうか。そういう事だったのか。 何となくではあるが、今ようやく解ったような気がする。 人の心の強さ……その意味が。ギンガを羨望していた、この心が。 自分も、気付かぬ内にギンガの影響を受けていたのだろう。 自分の知らないギンガの強さに、憧れにも似た感情を抱いていたのだろう。 その考えに至った時、いつの間にか、始の中の疑問符は消えていた。 緑のライダーに対する、強烈なまでの否定と、沸き起こる激情。 それらが、カリスの回復力を更に早める。 気付けば、痛みも忘れていた。 ふらりと立ち上がる。 今なら、迷い無く戦える気がする。 疑問も何も吹っ切った今、沸き上がるのは緑のライダーに対する闘争本能のみ。 そして、闘争本能が昂れば昂る程、自分の中のジョーカーが暴れ出す。 だけど、この力は使わないし、使えない。 今、本能の赴くままにこの力を使う事は、最悪の結果に繋がる。 そうだ。それは即ち、ギンガの想いを踏み躙る行為に繋がってしまうのだ。 ジョーカーの力は、相川始という一人の人間にとっての本当の強さでは無い。 心と理性で本能を抑え込み、カリスアローを構えた。 狙い定めるは、跳び上がった緑の仮面ライダー。 弓を引き絞り……青白い光弾を、発射した。 ◆ この現場を見ていた全員に共通して言える事がある。 それは、今の一瞬で何が起こったのかが解らなかっただろう、という事。 スバルを蹴り殺そうと飛び上がったキックホッパーが、上空で爆ぜたのだ。 それを見ていた立会人も、下手をすれば下手人であるかがみにすらも状況は解らなかっただろう。 しかし、それも当然だ。こんな現実を、誰が想像出来ただろうか。 先程まで殺し合いに乗っていた人物が、誰かを助ける為に行動する等、誰に想像出来ただろうか。 ……いや、誰にも想像出来なかったに違いない。 「あんた……弱ってると思って放っておけば、余計な真似を……!!」 「違う……貴様は間違って……ッ、ゥゥ……ァ……」 否定と同時に、声にならない呻きを上げたのは、カリス。 そして、そのまま床へと崩れ落ちる。力が抜けた様に、糸の切れた人形の様に。 両の掌を地べたに着かせ、カリスの仮面の下、苦しそうな呻きを漏らす。 同時に、カリスの身体に重なるように現れたのは、不気味な緑の影。 それは、全てを滅ぼす死神たる最強のアンデッドの影であった。 沸き起こる激情と闘争本能に、死神が触発されたのだろう。 だが、現れた影にそのまま包み込まれはしなかった。 影を振り払う様に、カリスがおもむろに立ち上がったのだ。 「何よ、あの化け物の姿になるならなりなさいよ。今の私なら、あんたなんか――」 「貴様如き、ジョーカーになるまでも無い……」 不敵に佇むキックホッパーを遮って、カリスが告げた。 カリスの脳裏を過るのは、今まで出会った大切な人達の記憶。 始が苦しんでいる時は、いつだって付き添って看病をしてくれた遥香。 始の事を慕い、いつだって信頼してくれる少女――天音。 そして、二人と共に過ごす内に知った、色んな事。 他愛ない思い出から、人間として大切だと思える想いで。 様々な思い出が駆け巡り、始の人間としての心を揺さぶる。 その感情が、体内で暴れ回るジョーカーの力を抑え込んで行く。 「へぇ……随分と見くびってくれるわね……いいわ、証明してあげる!」 刹那、電子音と共にキックホッパーの姿が掻き消えた。 次にキックホッパーが姿を現した時には、既にカリスのレンジ内。 既に見なれた、クロックアップによる超加速を用いての急接近。 装着者であるかがみの疲労が溜まって居たのか、攻撃に移る前に加速が終わったのが僥倖か。 高く振り上げた蹴り脚を防ぐべく、カリスが両の腕を振り上げるが―― 「あんたなんかに、負ける訳が無いって事をね!!」 「ぐ……ぁぁ……ッ!!」 重いキックは、スバルの一撃で体力を削られた状態のカリスには堪えた。 キックを必殺技とするライダーの一撃は伊達では無く、そう簡単に受け切れる訳も無い。 未だ足取りの覚束ないカリスにその攻撃を凌ぐ事は当然不可能で、カリスの身体は遥か後方へと吹っ飛んだ。 そのままホテルの内装の壁に激突したカリスは、力無く床へとずり落ちる。 それから間もなく、再びカリスの身体に重なるのは、緑の死神――ジョーカーの面影。 ジョーカーの姿になれば、こんな仮面ライダーに遅れは取らない。 ジョーカーになってしまえば、こんな仮面ライダー簡単に捻り潰せる。 だけど、カリスはジョーカーにはならない。ならないと誓ったのだ。 表に出ようとするもう一人の自分を振り払う様に、再びカリスが立ち上がった。 「こんなものは、本当の強さじゃない……」 「さっきから訳のわからない事を。あんたの本当の強さが、緑の化け物だって事ならもう解ってるのよ!」 「違う……! 俺は……ジョーカーには、戻らない……!」 「何……?」 それを宣言すると同時、カリスの身体が一気に軽くなった。 いつも通りのファイティングポーズ。腰を低く落として、構える。 カリスのハートの複眼が――熱い心(ハート)の輝きを宿した赤の瞳が、美しく煌めいた。 それはまさしく、人の「心」を現す「ハート」に相応しい、美しい煌めき。 ハートのライダーとして選ばれた戦士、相川始として――仮面ライダーカリスとして。 両腕を広げ、腰を低く落とした姿勢のまま、カリスは走り出した。 「トゥェッ!!」 「……ッ!?」 次の瞬間には、まるで野生の獣のように飛び掛っていた。 キックホッパーの突き出た両肩をその手に掴み、そのまま押し倒す。 押し倒した勢いでもつれ合った二人は、ホテルの床をごろごろと転がっていく。 だが、意外にもすぐに解放されたのはキックホッパーの方であった。 転がり様に距離を置いて立ち上がったホッパーが、カリスを視線に捉える。 対するカリスは、いつでも受け切れるように、両手を軽く掲げ、構える。 一拍の間を置いて、ホッパーが怒号を上げて駆け出した。 「ハァァァァァァァァァァァァァァッ!!」 一撃目は、右上段からのハイキック。振り上げた腕で、容易く振り払った。 二撃目は、左中段からのミドルキック。これも同様、カリスの腕に阻まれ、打ち落される。 我武者羅になって右のストレートパンチを繰り出すも、そんな単調な攻撃は絶対に通らない。 突き出したホッパーの腕は、逆にカリスの腕に捻り上げられる。 「トゥッ!」 「……痛ッ!?」 そのままの勢いで、カリスが繰り出したのは左右交互の1・2パンチ。 パンチ二つをヒヒイロノカネで造られた装甲で受け止めるも、カリスの攻撃力は殺し切れない。 カリスの戦闘力の高さは浅倉との戦いで窺い知ってはいた事だろう。 だが、今のカリスを突き動かすのは、あの時とは決定的に違う感情だ。 カリス自身にも解る。あの時とは、比べ物にならない程の力が湧いてくる。 すぐにカリスはホッパーの上段を飛び越え、背後へと回った。 「ちょこまかと……!」 すぐに振り向き、ハイキックを浴びせようと脚を振り上げるホッパー。 だが、何度やっても同じことだ。カリスにはそんな単調な攻撃は通じはしない。 上体を僅かに屈める事で蹴り脚を回避。矢継ぎ早に、何処かから取り出したのはカリスアロー。 それを舞う様に振るい、ホッパーの装甲を切り裂いた。 攻撃を受けて、派手に舞い散る火花と共に、ホッパーが数歩後退。 「本当に強いのは――!」 カリスが、唸る様に怒号を上げる。 思い出すのは、全ての始まりたる栗原晋の記憶。 自分に命を奪われたも同然なのに、あの男は自分に家族を託した。 あの男は、見ず知らずの自分に、掛け替えのない家族を託したのだ。 最期の力を振り絞って優先した願いは、自分よりも家族の事だった。 大切な人を守って欲しい。その願いを受けた始は、栗原家へと向かった。 その時は理解出来なかったが……始は、晋の家族を思う心に突き動かされたのだ。 吹きつのる愛に突き動かされて、始はあの家族を守ると誓ったのだ。 何故そうまで出来るのか、始にはずっと解らなかった。 だけど、それこそが人間の心の強さなのだと、今なら解る。 「強いのは――ッ!!」 再び向かってきたホッパーの蹴りを交わし、続けざまにカリスアローを振るう。 胸部装甲を切り裂かれたホッパーの、声にならない悲鳴。それを掻き消す様に、もう一撃。 連撃によるダメージによってよろけるホッパーの背後へと飛び上がった。 ――ありがとう……ござ、います。あと……なのはさんと、フェイトさん……はやて部隊長、それにスバルと……キャロに会ったら―― 思いだすのは、数時間前に出会った一人の少女。 奴は、自分を人間だと言ってくれた。奴は、こんな自分を信じてくれた。 本当は自分だって人間では無いのに……いや、だからこそだろうか。 彼女は誰よりも人間らしく、そして誰よりも強く、気高い人間であった。 では、その強さとは何か。その強さこそが、人間らしさの成せる業。 人の心。人の想い。優しさや、愛情。それこそが、人間が持つ真の強さ。 そして、そんな彼女が最期に託したのは、やはり自分では無く、他の誰かだった。 ギンガは最後の最後に、自分の命よりも優先して、スバルや、その仲間達を守ってほしいと願った。 (そうだ……本当に強いのはッ!!) パニックに陥ったホッパーは、やはり我武者羅に腕を振るう。 本当の意味で強い人間と言うのは、こんな奴の事を言うのではない。 自分の為に、他者を殺す。そうまでして、自分一人で生き残ろうとする。 この緑の仮面ライダーは、最早人間の心を持っているとは言えない。 そんな奴の攻撃に当たる訳もなく、カウンターを入れるのはカリスの醒弓。 一撃、二撃とホッパーの身体を切り裂き――跳び上がった。 ――始さん!―― 脳裏を過る声は、誰のものであったか。 そうだ。今まで自分の事を、人間として接してくれた皆の声だ。 あの家族と、ギンガ・ナカジマの声。それが、自分を人間へと引き戻してくれる。 (今なら解る……! これが、この力が――) 次いで思い浮かべるのは、いくつもの顔だ。 大切な家族を、自分に託して死んでしまった晋さん。 見ず知らずの自分を、家族として受け入れてくれた遥香さん。 何時だって自分の事を慕って、色んな感情を教えてくれた天音ちゃん。 そして、最期まで自分を人間だと信じて戦い抜き、命を落としたギンガ。 それら全てが、カリスに力を与え――繰り出される一撃。 「――人の、想いだッ!!」 色んな人の想い。人間としての想い。 それらを乗せた乗せた最後の一撃は、渾身の力を込めたカリスの飛び蹴りだった。 正面からまともにその一撃を受けたホッパーは後方まで吹っ飛び、近くに備え付けられていたテーブルへと倒れ込んだ。 テーブルはホッパーの体重に耐えきる事は無く、見事に真っ二つに破壊。 ホッパーも度重なるダメージに変身状態を保って居られなくなったのか、緑の装甲は粒子になって崩れ落ちた。 そこにいるのは、漆黒の仮面ライダー・カリスと、一人の紫髪の少女のみ。 戦いは、完全にカリスの勝利に終わった。 Back H激戦区/人の想いとは 時系列順で読む Next 誕生、Hカイザー/NEXT BATTLE 投下順で読む ヴァッシュ・ザ・スタンピード スバル・ナカジマ 相川始 柊かがみ ヴィヴィオ 八神はやて(StS) 金居 エネル
https://w.atwiki.jp/chocomon/pages/77.html
センザンコウ 獣 ⭐︎7 出現 モンドの浜辺 合成例 ボサコウ*ウォーフラワー 進化例 アイスホッパーライダー アクティブスキル 光合成? パッシブスキル 背中の巨木? 作成に必要なまでの⭐︎5-6モンスター ボサコウ*ウォーフラワー 関連ページ アイスホッパーライダー ボサコウ モンスター一覧
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14835.html
食パン(しょくぱん) 概要 レジェンディアに登場した食材系のアイテム。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連品 ネタ レジェンディア 食材の一種。 トーストやサンドイッチ系のパンを作るのに必要になる。 灯台の街ウェルテスの食材屋で70ガルドで買える。 買値 70 売値 35 必要料理 トーストジャムトーストハムサンドツナサンドイチゴサンドカツサンドミックサンド 入手方法 店 灯台の街ウェルテス・食材屋(MS:第1章~) 拾 救護テント 落 くされエレンギタコエッグヌシ・ホッパーフィンクス(通常・闘技場)ホッパー(通常・闘技場)ホッパーXメガント(通常・闘技場)リザードマン ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 食パンとは、生地を発酵させ、大きな長方形の箱型の型に入れて焼いたパンのこと。
https://w.atwiki.jp/tokugame/pages/108.html
01開始 ワームサナギ体(緑)複数登場 ゼクトルーパー小隊長登場 ゼクトルーパー小隊長「敵に囲まれるな!各自ワームと距離をとって戦え!」 ゼクトルーパー小隊登場 ゼクトルーパー小隊員1「了解」 ゼクトルーパー小隊員2「了解」 ゼクトルーパー小隊VSワームサナギ体(緑)複数 戦闘開始 01クリア 戦闘終了 ゼクトルーパー小隊長「撃てぇ!」 ゼクトルーパー小隊ワームサナギ体に一斉射撃 ワーム変色 ゼクトルーパー小隊員「小隊長!」 ゼクトルーパー小隊長「脱皮するぞー!!」 ワーム脱皮。アラクネアワーム ルボアに。 アラクネアワーム ルボア クロックアップ ゼクトルーパ小隊員複数名が攻撃を受ける ゼクトルーパー小隊員1「ぐわっ」 ゼクトルーパー小隊員2「うっ」 ゼクトルーパー小隊員3「うわっ」 ゼクトルーパー司令官『作戦失敗!全員退避だー!!』 ゼクトルーパー小隊長「全員退避ー!!」 ゼクトルーパー小隊退避 02開始 アラクネアワーム ルボア&ワームサナギ体(緑)複数登場 カブトゼクター飛来 天道総司「変身」 カブト登場 カブト「俺は天の道を行き、総てを司る男・・・」 カブトVSアラクネアワーム ルボア&ワームサナギ体(緑) 戦闘開始 02クリア 戦闘終了 ゼクトルーパー小隊長「突入ー!!」 ゼクトルーパー小隊突入 ゼクトルーパー小隊長「ん?ワームの反応が無い・・・」 カブトとゼクトルーパー小隊対峙 カブトに向け銃を構えるゼクトルーパー小隊 ゼクトルーパー小隊長「お前は・・・・」 03開始 ザビー矢車、マシンゼクトロンで登場 ザビー矢車、カブトと対峙 ザビー矢車「本部は君を敵とみなした。カブトを倒す・・・それが俺の使命だ!」 シャドウルーパー、カブトに銃を構える カブト「お前はその指示に従うだけか」 カブトVSザビー矢車&シャドウルーパー複数 戦闘開始 03クリア 戦闘終了 柵にもたれかかり座り込むザビー矢車に駆け寄るシャドウルーパー小隊員 シャドウルーパー小隊員1「矢車さん・・・」 シャドウルーパー小隊員2「隊長!大丈夫ですか?」 ザビー矢車「うぐぅ・・・うぅ・・・・」 無言で立ち去るカブト 04開始 ドレイク登場 ドレイク「お前の言うことは正しい・・・。だが、気に食わない!」 カブト登場 カブト「なるほど・・・」 カブトVSドレイク 戦闘開始 04クリア 戦闘終了 地面に片膝をつくドレイク ドレイク「ぐっ・・・」 カブト「ワームは人の心に付け込んでくる。そんなことでは生き残れんぞ?」 立ち去るカブト 05開始 セパルチュラワーム&ワームサナギ体(緑)複数登場 カブト登場 カブト「ワームか・・・俺が相手だ」 サソード登場 サソード「手を出すな!お前の出る幕は無い!」 カブト&サソードVSセパラチュアワーム&ワームサナギ体(緑)複数 戦闘開始 05クリア 戦闘終了 地面に両膝をつき頭を抱え苦しみだすサソード サソード「ん・・・うぐぅ・・・・・!いる・・・・・奴が・・・・どこだ・・・・一体どこにいる・・・・・?」 カブト「一体どうした?」 サソード「うぐわぁあああ!!」 サソード、スコルピオワームに変身 06開始 スコルピオワーム登場 カブト「お前・・・・まさか!」 カブトVSスコルピオワーム 戦闘開始 06クリア 戦闘終了 倒れこむスコルピオワームに寄り添い手を握るカブト スコルピオワーム「うぐっ・・・・姉さん・・・・姉さんっ・・・・ごめんよ・・・・・」 カブト「お前のせいじゃない。姉さんもきっとわかってくれる」 07開始 ゼクトルーパー小隊登場 ゼクトルーパー小隊長「お前達を通すなと言われている!」 カブト登場 カブト「お前達にかまっている暇は無い」 ヘラクス登場 ヘラクス「ネオゼクトの力を思い知れ!」 カブト&ヘラクスVSゼクトルーパー小隊 戦闘開始 07クリア 戦闘終了 カブトエクステンダーに搭乗したカブトとマシンゼクトロンに搭乗したヘラクス ヘラクス「お前は天空を!俺は地上を制す!!」 カブト「面白い・・・いいだろう!」 それぞれマシンを発進させる 08開始 ケタロス登場 ケタロス「貴様のような雑魚は、俺が始末する!」 カブト登場 カブト「お前では力不足だ・・・。黄金のライダーとやらを呼んだらどうだ?」 カブトVSケタロス 戦闘開始 08クリア 戦闘終了 体が爆発寸前のケタロス ケタロス「わが魂はゼクトと共にありー!!!」 爆発し倒れるケタロス カブト「お前に俺を止めることは出来ない・・・」 振り返り立ち去るカブト 09開始 コーカサス登場 コーカサス「ワームであろうが人間であろうが関係ありません。薔薇が見つめてくれるのは最も強く最も美しいもの。私はそのために戦うだけです。」 カブト登場 カブト「やっとおでましか・・・しかしお前は間違っている。最強なのはこの俺だ。」 ガタック登場 ガタック「お前は間違ってる!ライダーは人間を守るために存在するんだ!」 カブト&ガタックVSコーカサス 戦闘開始 09クリア 戦闘終了 ガタック「ひより・・・お前のおかげだ・・・・」 カブト「あぁ・・・未来は一つとは限らない」 天を指すカブト 10開始 ウカワーム登場 「愚かな人間共め・・・・。天道総司、私のレクイエムで朽ち果てるがいい・・・」 カブト登場 カブト「その人間よりさらに愚かなのがお前達ワームだ」 カブトVSウカワーム 戦闘開始 10クリア 戦闘終了 天を指し振り返るカブト カブト「お前には・・・少々てこずらされたな」 11開始 キックホッパー登場 キックホッパー「行くぜぇ・・・!相棒・・・!」 パンチホッパー登場 パンチホッパー「兄貴となら・・・・どこまでも!」 カブト登場 カブト「揃いも揃ってどうしようもない奴らだ。」 カブトVSキックホッパー&パンチホッパー 戦闘開始 11クリア 戦闘終了 座り込むキックホッパーと膝をつくパンチホッパーを見下ろすカブト カブト「そこで少し頭でも冷やしてろ」 立ち去るカブト 12開始 ダークカブト登場 ダークカブト「お前を倒す・・・それが俺の存在理由だ!!」 ハイパーカブト登場 ハイパーカブト「お前は!」 ハイパーカブトVSダークカブト 戦闘開始 12クリア 戦闘終了 ハイパーカブト「ふぅ・・・」 13(EX)開始 ハイパーカブト登場 ハイパーカブト「驚いているようだな」 カブト登場 カブト「お前は!」 カブトVSハイパーカブト 戦闘開始 13(EX)クリア 戦闘終了 カブト「はぁ・・・」
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/41.html
006弾カードリスト カードリスト / バージョンアップ履歴 前弾 005弾 次弾 01 稼働日 2011年7月14日 カード全72種レジェンドレア 4種 スーパーレア 11種 スペシャルカード 10種 レア 14種 ノーマル 26種 キャンペーン 7種 006弾相性適性 ヒーローカード スペシャルカード 金ピカコンボカードキャンペーン ヒーローカード ナンバー カード名 レアリティ 006-001 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ LR 006-002 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ SR 006-003 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ R 006-004 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ N 006-005 仮面ライダーオーズ タトバコンボ SR 006-006 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ N 006-007 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ N 006-008 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ N 006-009 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ R 006-010 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ R 006-011 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ SR 006-012 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ N 006-013 仮面ライダーオーズ タトバコンボ SR 006-014 仮面ライダーバース・ライドベンダー SR 006-015 仮面ライダーバース・ライドベンダー R 006-016 仮面ライダーバース N 006-017 バース・デイ R 006-018 仮面ライダーキックホッパー LR 006-019 仮面ライダーキックホッパー R 006-020 仮面ライダーキックホッパー N 006-021 仮面ライダーパンチホッパー LR 006-022 仮面ライダーパンチホッパー R 006-023 仮面ライダーパンチホッパー N 006-024 仮面ライダーダークキバ LR 006-025 仮面ライダーダークキバ R 006-026 仮面ライダーダークキバ N 006-027 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム N 006-028 仮面ライダーアギト トリニティフォーム N 006-029 仮面ライダーG3-X N 006-030 仮面ライダー龍騎サバイブ・ドラグランザー R 006-031 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム N 006-032 仮面ライダーブレイド N 006-033 仮面ライダーカリス SR 006-034 仮面ライダーカリス N 006-035 仮面ライダーカブト ライダーフォーム R 006-036 仮面ライダーガタック ライダーフォーム N 006-037 仮面ライダー電王 ソードフォーム・マシンデンバード N 006-038 仮面ライダー電王 ウイングフォーム N 006-039 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム R 006-040 キンタロス N 006-041 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム R 006-042 仮面ライダーイクサ バーストモード N 006-043 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム N 006-044 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム N 006-045 仮面ライダーアクセルブースター SR 006-046 仮面ライダーアクセルブースター N 006-047 仮面ライダーエターナル R 006-048 仮面ライダー新1号 SR 006-049 ライダーマン SR 006-050 ライダーマン N 006-051 仮面ライダーアマゾン N 006-052 スカイライダー N 006-053 仮面ライダーBLACK RX R スペシャルカード ナンバー カード名 レアリティ 006-054 水のエル SP 006-055 仮面ライダーインペラー SP 006-056 オロチ SP 006-057 仮面ライダー煌鬼 SP 006-058 兄弟ラーメン SP 006-059 仮面ライダーキバ 飛翔態 SR 006-060 バットファンガイア SP 006-061 仮面ライダーレイ SP 006-062 仮面ライダーエターナル レッドフレア SR 006-063 NEVER SP 006-064 最強怪人グランザイラス SP 006-065 ドクロ暗殺隊 SP 金ピカコンボカードキャンペーン TV本編で登場した、オーズ7コンボのキャンペーンカード。 「チェンジ・ザ・メダルズ」の名を持つ必殺技を共通して持つ。 イラストは金のエッチング加工が施され、「ゾクセイ」のアイコンはコアメダルのように縁取られている。 ナンバー カード名 レアリティ 006-066 仮面ライダーオーズ タトバコンボ CP 006-067 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ CP 006-068 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ CP 006-069 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ CP 006-070 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ CP 006-071 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ CP 006-072 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ CP
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7385.html
「アッパレスケボー フィーバー!」 【名前】 アッパレスケボーフィーバー 【読み方】 あっぱれすけぼーふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第3話「ブシドー、見つけたり。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード アッパレスケボー 【詳細】 仮面ライダーガッチャードアッパレスケボーの必殺技。 ガッチャードライバーのレバー、アルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、ワイルドモードに変化して、その場で高速回転させて竜巻を作り出し、相手を吸い込んでライダーモードへ自身を再錬成した後、回転蹴りを放つ。 スチームホッパーフィーバー同様、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果がある。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1089.html
仮面ライダーカブト カード一覧 ライダー環境ではオーバーテクノロジーは貴重なためか、関連カードは比較的多め。劇中設定を反映したマスクドフォームは防御面に秀で、序盤の展開に非常に強い。一方のライダーフォームはアタッカーには向かず使いにくいが、アタック以外では選ばれないメリットがある。ビークルやオペレーションは特徴「加速」関連が強力。 各RFが共通で持つ「これはアタックされる以外では相手に選ばれない」能力はユニットのとき以外にもパワーゾーンやコマンドゾーンにあるときでも有効。 XG2以降に収録の各MFはラッシュ時に追加でオーバーテクロノジーを持つ自軍コマンドを1つホールドすることにより山札からそれぞれ対応するRFをラッシュできる。またRFは必要パワーが7-となっている。 オペレーションカード カブトゼクター クロックアップ R プットオン ゼクトマイザー GOD SPEED LOVE ユニットカード (Sユニット) 仮面ライダーカブトMF R(スターター専用) 仮面ライダーカブトRF SR(スターター専用) 仮面ライダーカブトMF(XG2) 仮面ライダーカブトRF(XG2) NR 仮面ライダーカブトHF SR 仮面ライダーカブトHF(XG5) SR 仮面ライダーガタックMF 仮面ライダーガタックRF SR 仮面ライダーガタックMF(XG3) 仮面ライダーガタックRF(XG3) R 仮面ライダーザビーMF 仮面ライダーザビーRF 仮面ライダーザビーMF(XG) 仮面ライダーザビーRF(XG) 仮面ライダードレイクMF 仮面ライダードレイクRF NR 仮面ライダードレイクMF(XG3) 仮面ライダードレイクRF(XG3) NR 仮面ライダーサソードMF 仮面ライダーサソードRF 仮面ライダーサソードMF(XG3) 仮面ライダーサソードRF(XG3) NR 仮面ライダーキックホッパー R(スターター専用) 仮面ライダーキックホッパー(2nd) R 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーパンチホッパー(2nd) 仮面ライダーダークカブトMF NR 仮面ライダーダークカブトRF SR ゼクトルーパー 仮面ライダーコーカサス R 仮面ライダーコーカサス(XG6)■■ 仮面ライダーケタロス NR 仮面ライダーヘラクス スコルピオワーム NR ウカワーム ワームサナギ体 ワームサナギ体(4弾) ビークルカード (Sビークル) マシンゼクトロン カブトエクステンダー ガタックエクステンダー プロモーションカード PK-002 ゼクトルーパー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/237.html
キャラクター マスクドライダーシステム 仮面ライダーカブト仮面ライダーガタック仮面ライダーザビー仮面ライダーザビー(影山)仮面ライダードレイク仮面ライダードレイク(ネオZECT)仮面ライダーサソード仮面ライダーへラクス マスクドライダーシステム(闇) 仮面ライダーザビー(三島)仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーパンチホッパー仮面ライダーダークカブト仮面ライダーケタロス仮面ライダーコーカサス ネイティブ ネイティブ(根岸) ワーム カッシスワームウカワーム
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/698.html
うちやままさと 職業 俳優 生年月日 1986年 5月 2日 タイトル 仮面ライダーカブト 役名 影山瞬/仮面ライダーザビー/仮面ライダーパンチホッパー タイトル 仮面ライダージオウ 役名 影山瞬/仮面ライダーパンチホッパー/蛹ワーム タイトル ウルトラマンネクサス 役名 千樹憐/ウルトラマンネクサス