約 1,072,472 件
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/805.html
RK-002 V3ホッパー 種類: カテゴリ: 必要パワー: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし
https://w.atwiki.jp/hoppers/pages/52.html
優勝杯概要 栄誉あるホッパーズ杯の優勝者には、優勝杯が授与され、その名がペナントに刻まれる。優勝者は次大会開催までの間、本優勝杯を職場のデスクに飾ることが推奨される。優勝杯は次大会において大会運営者に返却され、次の優勝者へと引き継がれる。 誕生秘話 第0回大会終了後、参加メンバーが集まり、今後の活動について議論した際に、優勝杯の必要性が満場一致で認められた。 クラブハウスで優勝杯贈呈してる姿とか笑えない? すっごい笑えるやつにしようぜ(笑) ペナントに優勝者の名前貼ろう ペナントが増えていくと歴史を感じることができていいね こうして優勝杯はすぐ用意され、第1回大会で初お披露目となった。以降、優勝杯はホッパーズとともに歩み、ホッパーズの歴史をその身に纏ってきた。まさにホッパーズの象徴である。また、第0回大会はホッパーズのその後の方向性を大きく決定づけた歴史的な大会であったという点も付記しておこう。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/989.html
グラスホッパー系統グラスホッパー グラスホッパーS グラスホッパーV グラスホッパー系統 名称 重量 属性 威力 総弾数 爆発半径 リロード速度 条件 素材・勲章 GP グラスホッパー 300 爆発・ニュード50% 7000(120発/min) 2x48 16m 3.2秒 N60デトネーターR購入 ニュード卵x30銅片x30 250 グラスホッパーS 330 爆発・ニュード50% 5000(150発/min) 3x412 18m 4.0秒 グラスホッパー購入 支援章x10orユニオンレベル Lv.50ニュード群体x15銀片x30ルミノチップx1 350 グラスホッパーV 360 爆発・ニュード50% 11000(単射) 1x55 19m 3.5秒 グラスホッパーS購入 支援章x20orユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x3ニュード結晶体x3メタモチップx5 350 表を編集 グラスホッパー系統 デトネーターと同じく射出機から発射されるリモコン爆弾。 射出機から放たれる際にはデトネーターの様な緩い放物線を描きながら飛んで行き、その後接地してからは一転変わって一定幅で飛び跳ねながら進んで行く。 なお跳躍時の高さはそれぞれ違い、グラスホッパーVが一番高く跳び上がる。 爆弾はサッカーボールのような形状をしており、設置物扱いではないため破壊は不能。が、これで敵機を撃破した場合は、工作章・トリックスターの獲得が可能。 リモートボム及びデトネーターと同じく任意で起爆が可能だが、起爆させなくてもブラストや構造物に接触、又は一定距離を移動すれば自動的に爆発する。 爆発は射出機から放たれ接地した時から可能となり、接地直後にタイミングを合わせて起爆すれば強襲兵装のグレネードランチャーの様な使い方も一応可能。 「接地」の判定はホバーマインと恐らくは同質で、壁に向かって放って跳ね返った段階では起爆も爆発もできず、あくまでそこから地面に接触してから可能となる。 なお安全装置なのか、接地するまで自機への衝突判定を持たないため、この状態だと弾は自機をすり抜けて行く。(他の敵・味方のブラストに対してはすり抜けない) ホバーマインに似た武器にも見えるが、前に進みながら任意のタイミングで起爆ができるのはリモートボムにはない大きな利点である。空中で爆発が可能なのも大きい。 しかし飛び跳ねて進んで行くという独特の軌道のため、上手く狙った所で爆発させるのは割と難しく、また敵が纏まった所に放っただけでは何事もなく通り過ぎてしまう事も多々あり、中々に癖のある武器である。 グラスホッパー 総火力:56000。ダメージ減衰???dmg/m ダメージ装甲効果:??? グラスホッパーの初期型。 移動距離は最初に接地してから85m程度。 ブラストの身長の2倍位まで跳ね上がり、4回目の跳躍からの上昇中に爆発する。 グラスホッパーS 総火力:60000。ダメージ減衰???dmg/m ダメージ装甲効果:??? 支援のSタイプによく見られる、威力が低下した代わりに総弾数と効果範囲に優れる副武器 初期型と比べて跳び幅が短くなり、跳躍回数が増えている。 移動距離は最初に接地してから90m程度。 ブラストの身長位まで跳ね上がり、5回目の跳躍から接地する少し前に爆発する。 グラスホッパーV 総火力:55000。ダメージ減衰???dmg/m ダメージ装甲効果:??? 火力と効果範囲を向上させた、Vタイプでよく見られる威力強化型。 しかし一万を越える基本火力でありながら、所持数は5発と余裕のある弾数になっている。 武器の説明にもある通り、先の二つに比べて弾速が低下したため、射出の際の飛距離や跳躍時の移動速度も低下してるが、その分跳躍移動ゆえの当たりの取り難さは軽減されており、威力向上と合わせてダメージが取り易くなっている。 移動距離は最初に接地してから75m程度。 ブラストの身長の2倍を少し越える位まで跳ね上がり、3回目の跳躍からの上昇中に爆発する。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2523.html
■デモンホッパー 世界樹と不思議のダンジョンに登場する第3迷宮のモンスター。 薄暗い場所を好む珍しい紫色のバッタ。強烈な飛び蹴りを持ち、離れていても注意が必要。 クラッシュキックで離れたところから体当たりしてくる。やってくることは同じ、攻撃力高くなっただけのグラスホッパーの色違い。しかし、その攻撃力が問題。 デモンホッパーが内翅落とさな過ぎて精神的hage…実は条件とか? 下位種のグラスホッパーは弱点無しだが、こちらは炎に弱い。 カスメやルンマスなどの柔らかい職がこいつのキックによってバッタバッタと薙ぎ倒されていく…。 ↑寒い奴だから熱に弱いのか こいつのバッタの内翅はなかなかドロップしない素材筆頭。なお、こいつに限らず素材のドロップ率が低いため苦労する事も多いかもしれない コメント(※500文字まで)
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/400.html
→参照 →参照 出典:仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブトで「地獄兄弟」の兄として登場。仮面ライダーキックホッパーに変身する。 名前の由来が矢車草であることから、 登場時に頭に矢車草を挿すことがしばしば見られる。 (ちなみに『仮面ライダーディケイド』では「弟切ソウ」として登場した) 22時スレではその日の誕生花を挿し、花言葉と共に登場することで親しまれている。 死亡遊戯では、たびたびあまたの命を救う大活躍を見せる。 ミサスレでは数少ない、真のIKEMENである。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2783.html
表を編集 グラスホッパー系統 属性 爆発50% ニュード50% 耐久力 ??? 名称 重量 威力 装弾数 爆発半径 リロード 連射速度 条件 素材・勲章 GP グラスホッパー 300 7000 2x4 16m 3.2秒 毎分120発 デトネーターR所持? ニュード卵x30銅片x30 250 グラスホッパーS 330 5000 3x4 18m 4秒 毎分150発 グラスホッパー所持 支援章x10 or ユニオンレベル Lv.50ニュード群体x15銀片x30ルミノチップx1 350 グラスホッパーV 360 11000 1x5 19m 3.5秒 - グラスホッパーS所持 支援章x20 or ユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x3ニュード結晶体x3メタモチップx5 350
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6644.html
■エリートホッパー 世界樹の迷宮4に登場するQRクエストのイベントモンスター。草原にすむバッタの中でも選りすぐりの精鋭。一匹では小粒であるが、数がそろうと厄介。 イビルホッパーの取り巻き。見た目はグラスイーターそのもの コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5422.html
【名前】 ロッキングホッパーゼツメライズキー 【読み方】 ろっきんぐほっぱーぜつめらいずきー 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 ゼツメライズキー 【使用者】 飛電其雄/仮面ライダー1型 【ロストモデル】 ロッキートビバッタ 【詳細】 絶滅昆虫「ロッキートビバッタ」のロストモデルが記録されたゼツメライズキー。 サイクロンライザーに装填することで飛電其雄は仮面ライダー1型へ変身する。 恐らく其雄自身がサイクロンライザーと共に用意したキーと思われる。 ゼロワンライジングホッパーの変身アイテム、ライジングホッパープログライズキーのプロトタイプと推察できる。 【余談】 記録されたロストモデル、ロッキートビバッタとはアメリカ合衆国の西部で主に生息していたバッタ。 記録的な蝗害を引き起こすバッタであり、「史上最大の群集動物」としてギネス記録に登録されるほど大群を形成していたと言われている。 なおその記録は1875年のもので、51万平方kmを覆い尽くし、推定質量2750万t、個体数推定12兆5千億匹だったという。 しかしその後わずか25年ほどで数を減らし、最後の目撃例は1902年で生存個体が確認されなくなったため2014年に絶滅認定された。 その原因はわかっておらず、現在も不明となっている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16679.html
ポッピング・ホッパー C 水文明 (1) クリーチャー:サイバー・ウイルス 1000 ■このクリーチャーが攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。 ■このクリーチャーが破壊された時、自分の山札を見る。その中から、種族がサイバー・ウイルスの進化クリーチャーを1体選んで、相手に見せてから、自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 進化クリーチャーを呼び出すための、軽量クリーチャー。 作者:仙人掌 収録 DMMB-01「ボーナス・パック!」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7039.html
グラスホッパー・マニファクチュア 元ヒューマンの須田剛一氏が1998年に設立したゲームメーカー。略称は「GHM」。 「いつも新しくて、“Punk”な存在を感じさせること」を社是としており、他には無い独特なセンスのあるゲームが多い。 デビュー作は『シルバー事件』。その革新的な作風から注目を集め、創立以来から注目を集め続けている。 ヒューマンで培ったアドベンチャーゲームをはじめ、アクションやRPGなど、ジャンルに拘らずゲームを製作している。 音楽はヒューマンの作曲家であった高田雅史氏によるBGMがよく知られている。 高田氏は設立当時から2010年頃までGHMで活動し、その間のほぼ全ての作品を担当。独特なゲームの数々を独特なサウンドで飾った。 高田氏が抜けた後は、元コナミの山岡晃氏がGHMで活動しており、サウンド面での主軸となっている。 また元ヒューマンのつながりでサンドロットやヌードメーカー開発のゲームなどに、外部委託としてサウンドを製作することもある。 作品 ※がついているタイトルはサウンド担当。 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PS シルバー事件 1999 アスキー PS2 花と太陽と雨と 2001 ビクターエンタテインメント PS2 ※ギガンティック ドライブ 2002 エニックス GBA ※シャイニング・ソウル 2002 セガ GBA シャイニング・ソウルII 2003 セガ PS2 ※THE 地球防衛軍 2003 D3パブリッシャー Win ※新・御神楽少女探偵団 2003 エルフ PS2 michigan 2004 スパイク Xbox ※鉄騎大戦 2004 カプコン PS2 ※鉄人28号 2004 バンダイ GC他 killer7 2005 カプコン Mob シルバー事件25区 2005 元気モバイル PS2 ※THE 地球防衛軍2 2005 D3パブリッシャー PS2 サムライチャンプルー 2006 バンダイ NDS コンタクト 2006 マーベラスインタラクティブ PS2 BLOOD+ ONE NIGHT KISS 2006 バンダイナムコゲームス NDS ※超操縦メカ MG 2006 任天堂 PS2 ※GOD HAND 2006 カプコン 360他 ※地球防衛軍3 2006 D3パブリッシャー Wii他 ノーモア★ヒーローズ 2007 マーベラスエンターテイメント Wii 零 ~月蝕の仮面~ 2007 任天堂 Wii他 ※バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ 2007 カプコン Wii ※大乱闘スマッシュブラザーズX 2008 任天堂 NDS ※無限航路 2009 セガ Wii ※たべモン 2009 バンダイナムコゲームス Wii ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル 2010 マーベラスエンターテイメント Wii ※斬撃のREGINLEIV 2010 任天堂 iOS Frog Minutes 2011 グラスホッパー・マニファクチュア PS3他 シャドウオブザダムド 2011 エレクトロニック・アーツ PSP ヱヴァンゲリヲン新劇場版-サウンドインパクト- 2011 バンダイナムコゲームス 360 SINE MORA 2012 マイクロソフト 360 Diabolical Pitch 2012 マイクロソフト 3DS 解放少女 2012 レベルファイブ PS3他 ロリポップチェーンソー 2012 角川ゲームス PS3他 BLACK KNIGHT SWORD 2013 デジタル・リアリティ PS3他 KILLER IS DEAD 2013 角川ゲームス PS3 SHORT PEACE 月極蘭子のいちばん長い日 2014 バンダイナムコゲームス PS4 シルバー事件 HDリマスター 2016 アクティブゲーミングメディア PS4 LET IT DIE 2017 ガンホー・オンライン・エンターテイメント PS4 シルバー事件2425 2018 日本一ソフトウェア NS他 Travis Strikes Again No More Heroes 2019 マーベラス NS ノーモア★ヒーローズ3 2021 マーベラス 関連 ヒューマン 高田雅史※ 保本真吾※ 福田淳※ 田中慎哉※ 市川恵津子※ 小森雄介※ 萩尾雅彦※ 平岡敬裕※ 小池令※ 秋山浩之※ 山田康人※ 磯田泰寛※ 山岡晃※ ※元グラスホッパー・マニファクチュア所属の作曲家 外部リンク グラスホッパー・マニファクチュア