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ホイール 車懸(くるまがかり)。車掛かりとも。 スクエア同様1-2-1で布陣する。 前衛が敵と接触したら、その敵を全員のターゲットにして 引き撃ち又は接近戦で常に移動しつつ車輪のようにローテーションで攻撃を加える。 注意すべきは 攻撃の方向 ローテーションの方向 接敵時間 である。 接近戦で前進するのか、引き撃ちで後退するのか。右回りにローテーションするかそれとも逆か。 攻撃とローテーションの方向が噛み合わないと互いの移動を阻害してしまうので注意。 さらに、多くは引き撃ちで実行すると思われるので、素早く衝突面を交代しないと 標的の敵機以外から挟撃される恐れがある。 なお、引き撃ちに対して敵が前進して追従してきた場合は狙われているユニットが囮になるか、 次のローテーションのユニットが強引に火線に割り込むのが有効である。 敵の火力集中をいなしつつこちらの火力を集中させるのがコンセプトなので、 接敵していない者がミサイルを打ち込んだり、ブレードなどの射程が異なる武器をたまに混ぜると効果が上がる。 利点 各個撃破が容易である。 回避と攻撃を両立させやすい。 欠点 自陣が防衛側で、なおかつ引き撃ちで実行する場合は防衛対象の護衛が難しい。 性質上範囲攻撃に弱い。 パターン化しやすいので狙撃されやすい。(引き方・押し方の間合いを常に変えること) 余談だが車懸はAC4のリンクス“ワカ”のACネームでもある。 史実では上杉政虎(後の謙信)が川中島の合戦にて用いたと伝えられる。
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☆1ホイール(LV1ステータス) 名称 厚さ 抵抗力 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 ブロンズタイヤ 3 300 25 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ホイール ☆2ホイール ☆3ホイール ☆4ホイール ☆5ホイール
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☆2ホイール(LV1ステータス) 名称 厚さ 抵抗力 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 シルバータイヤ 3 300 30 - - - スポンジイエロー 3(MIN1) 180(MIN160) 18 厚さ減少抵抗減少 ドロップ(1-BOSS) 最薄 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ホイール ☆2ホイール ☆3ホイール ☆4ホイール ☆5ホイール
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D・ホイール(でぃーほいーる) ライディング・デュエルの時に使用するバイク型デュエルディスク。「D」は「デステニー・デストロイ・デス」のDではなく、「デュエル」のDである。 確認されている機種は全て永久機関モーメントの力で動いている。 デュエル・モード時はオートパイロットに切り変わるが、マニュアル走行のままでもデュエルは可能。 むしろダークシグナー編中盤以降のライディング・デュエルはすべてマニュアルモードである。 デュエルに敗北すると強制停止するが、シグナー同士やダークシグナーとの激しいデュエルの場合は盛大に事故ったりクラッシュしたりするので注意。 遊星、ジャック、クロウ、アキのD・ホイールはいずれも自作だが、 セキュリティが使用する量産型デュエルチェイサーや、ボルガー&カンパニー社製の一般向け仕様廉価版D・ホイールなど、統一規格で販売されているD・ホイールも存在する。 WRGP開催にあたり、D・ホイールにも大きさや武器の搭載に規定ができたはずなのだが、チーム・カタストロフを見る限りなかったことにされたようだ。 プラシドに至ってはD・ホイールと物理的に合体し、挙句の果てにそのまま千切れてしまい、視聴者とギャラリーの度肝を抜いている。 後にホセやプラシド達の真の姿であるアポリアも合体を果たしている。 なお後作のZEXALにおいてもシャークこと神代凌牙がバイクを乗り回していたり、カイトもオービタル7の変形したバイクに乗っていたりするが、同世界においてこれまでライディング・デュエルは行われておらず、これがD・ホイールかどうかは定かではない。 主要なD(ディー)・ホイール 遊星号 不動遊星が自作した赤いD・ホイール。二人乗せても十分に走行できる馬力に加え、デュエルディスク部分だけを切り離しスタンディングデュエルに用いることができるハイブリットタイプ。 WRGPに向けてB Cの新型エンジンを搭載され、ボルガニック遊星号となった。ただし、名称はアニメ本編内では特に言及されていない。 がタッグフォース6では龍亞が言っている。(*1) 跳んだり落下したりモンスターと融合したり翼が生えて飛翔できるようになったり挙句の果てには宇宙へと到達したりと随分と色々な事をやってきた。 崖から落ちたりしたことがあったのだが、その後は無傷で動いている。耐久力では番組トップクラスだと思われる。 実際に未完成だった1話を除けば壊れたのは一回だけと言う「ドM D・ホイール」。 未来世界ではレプリカと思われるものがZ-ONEによって改造され、ビーム砲を搭載している。 和希が起こした設定では変形機構が搭載されているが、アニメでこれが明確に描写されたシーンは152話だけである。 ホイール・オブ・フォーチュン ジャック・アトラスのD・ホイール。ハイブリッドタイプ。確認できる範囲では世界にただひとつしかない単輪タイプのD・ホイールであり、ジャック・アトラスの象徴ともなっている。 作中に於ける描写を見る限り、アニメではジャックがキングになった際に治安維持局の指示で特注されたと思われる。 大型の車輪の中に座る形で操作する都合上、前方が一切見えないと思われがちだが、ちゃんとカメラが搭載されている(フロントモニターに前面の景色を映し出しているのが確認できる)。 ただ、1つのモニターが場のカードとフィールドを同時に映し出しているため、相手の場にカードが増えると加速度的に視認性が悪化するものと思われる。 走行中に180度回転してバックの状態でライディング・デュエルを行えるなどその仕組みには謎が多い。 空を飛んだことこそないもののビルの階段を普通に登ったり、バック宙ができたりと、上のバック運転も合わせ結構ハイスペックである。 ちなみに、ジャックしか運転できないと思いきやクロウもボルガーのところに行く際にチャチャっと乗り回していた。 初期はほぼ白一色だったのだが、WRGP開催にあたりB Cによる改良を受けた後は青い塗装が施された。 ちなみに偽ジャックが使っていたものはやや灰色がかっている。 なお、このような形状のバイクは実際に存在する。 ブラック・バード クロウがピアスンより受け継いだ黒いDホイール。ハイブリッドタイプ。 後輪側部についたカナード翼による短時間の滑空を行うことができ、基本的な出力も他のD・ホイールよりも高い。 この翼は転倒やクラッシュ時にしょっちゅう折れるが、その次の登場では何事も無かったかのように直っている。 実はボルガニック遊星号と同様に新型エンジンを組み込んだボルガニックブラック・バードとなっている。(意訳すると焼き鳥号) アニメではチーム・カタストロフ戦で確認できる。 ボマー戦では闇のデュエルの影響でコースアウトさせられそうになってもワイヤーフックでコース復帰、クラッシュしてもバイクが勝手に持ち主のところへ戻る、チーム・カタストロフ戦では影から忍び寄る敵モンスターの攻撃をジャンプでかわす(凹凸のないサーキット上で)など、クロウらしいガチ☆D・ホイールである。「明らかに違法改造じゃねーか!」 ピアスンによって内部にブラックフェザー・ドラゴンが隠されていた。 ブラッディー・キッス 十六夜アキのD・ホイール。本体は遊星とクロウ、カウルの塗装はジャックの手によるハンドメイドマシンであり、アキのライセンス取得テストの日に三人から贈られた。 中古を組み合わせたリサイクルモデルであるため、遊星・クロウ・ジャックの3機に比べると馬力が小さい。 そのため、アーククレイドル侵入の際には他のD・ホイールに後れを取る描写があった。 スピードカウンターがハート型になっていたりと妙なところが凝っている。誰がこのような仕様を望んだのかは密に、密に。 チーム・カタストロフによって事故らされて大破するなど、結構酷い目に会う。 デルタ・イーグル 謎の覆面D・ホイーラーのD・ホイール。 修正テープをバイクにしたような独特の形状をしており、初登場時では謎のD・ホイーラーの技術もあいまって当時の遊星を上回るライディングテクニックを見せ付けた。 その後、彼が事故を起こして数ヶ月の間海中に放置されていたが、謎のD・ホイーラーの覚醒に答えるように海底から舞い戻った。 長いこと海の中で放置されていながらよく錆やフジツボだらけにならなかったものである。 走行中は後部の車輪だけで走り、停車中は両脇に装備された補助輪が展開するという特異な構造をしている。 これに限らず未来組のD・ホイールが何かしら変わった機能を備えている。 WCS2011ではこれのカラーリングを赤系統にした兄弟機と思われる「オメガ・ホーク」なるD・ホイールが登場している。 乗り手もやっぱり逆毛にグラサンだが、こちらを乗り回すのは女性である。 神代凌牙も似たようなバイクに乗っている。 T(テリブル)・666(オーメン) プラシドのD・ホイール。 プラシドに呼応するように亜空間から飛び出してきたり、通常よりも車輪の数が多かったり(*2)、挙句の果てにD・ホイーラーと合体する(プラシド究極体)など、D・ホイールの常識を超えている。 もっとも、プラシド自身も「俺の本当の力を見せてやる」と言っていた手前、D・ホイールというよりもこっちがプラシド本体なのかもしれない。 究極体の凶行にクリーンファイトとクール&クレバーを信条とするあの不動遊星が「やめろぉぉぉ!」と叫びながら彼に果敢なタックルを仕掛ける一幕があったが、何度遊星号をぶつけられようがビクともしていなかった。 この辺り、究極体の恐るべき安定性の高さがうかがい知れる。 搭乗者と同じようにこのD・ホイールもホセやルチアーノのものとの合体機能を備えている事が後に発覚した。 G(グリーフ)・ヘカトンケイル ホセのD・ホイール。1軸2輪駆動の珍しいD・ホイールであり、やはりというべきか搭乗者との合体機能を有している(ホセ獣輪態)。 なお、そのままの状態ではどう見てもD・ホイールとして使用できそうにない。合体ありきなのだろうか……? なお、ホセ自身はこのD・ホイールと同じ速度で自走する事ができる。 T(トリニダード)・ウロボロス 三皇帝のD・ホイールが合体した姿。もちろん搭乗者はアポリアである。 その合体機構の無茶苦茶さはゲッターロボにも匹敵する(というかゲッターロボよろしく変形合体というより融合に近い)と言われ、そのスケールはボマーのD・ホイールをはるかに凌駕(*3)し、さらにはプラシド・ホセ同様、搭乗者との合体機能もついている(アポリア無双態)。 ちなみに、合体の際にはルチアーノのデュエルボードも登場したが、合体後は尻尾のような部分になっただけで、必要だったかどうかは疑問である。 いろいろな意味で突っ込みどころ満載のD・ホイールだが、最終的に沈没した。 その見た目から究極嫁号やらトリシューラ号が通称になっている。(*4) パラドックス機 パラドックスが使用しているD・ホイール。正式名称は不明。 白を基調としたカラーリングで、直列3輪である点はT・666を、先頭のカウルのデザインはT・ウロボロスを髣髴とさせる。 さらには加速することでタイムスリップすることができるというデロリアンの如きタイムマシン機能まで備えている。 スタンディングデュエル時には変形して宙に浮く。特に意味があるのか不明だが、ある意味一種のハイブリッドタイプと言えるだろうか。 モーメント・コア フライホイール ゾーンが搭乗しているD・ホイール。 最もデュエル時以外も常に搭乗しているので、厳密にはD・ホイールというよりもゾーン自身の福祉用具及び生命維持装置のような位置づけの物といえる。 常時空中に浮遊しており、ゾーンの意志で身柄ごと移動している為、このD・ホイールが出来上がって以降は様々な部分が彼の肉体や精神と直結しているものと思われる。 なお使用し始めたのはちょうどパラドックスが死んだころである。 そしてデュエルの際は、モーメント・コア専用のオプションパーツとして専用の巨大なカード(石版)を収める専用デッキと、石版カードをドローしたり持つための巨大な2つの腕(手)が出現し、ゾーン及びD・ホイールの本体であるモーメント・コアと連動し稼動する事でデュエルを行う。 作品中で確認されているD・ホイールの中では両手も含めれば上記のT・ウロボロスといい勝負の大きさ。 なお、作品中ではゾーンはアポリア、遊星とデュエルを行っているが、いずれも浮遊状態での空中戦であるため、 ライディングデュエルを行う場合は両手の横幅が収まる様な広いコース(場所)を舞台にするか、フライングデュエルしかない・・・? 別にアンモナイトでもなければどこぞの光の巨人に倒された邪神でもない。 実は漫画版の世界に色違いの同型機が存在し、5000年前は天空城セイバルでの決闘疾走に使われていた。 TF4のコナミくんのD・ホイール デフォでオゾンより上に行けるかわりに死ぬ。 かなり危険なホイールらしく封印している。 河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは伝説になっている。 TF5,6のコナミくんのD・ホイール 作中の発言からおそらく遊星と同じく自作。だが・・・。 あのボマーにでかいと言われる、遊星と一緒に空を飛ぶ、チーム・ラグナロクのD・ホイールをビフレストをわたる代わりに完全に粉砕する。 などTF4のD・ホイールよりある意味危険。 以下劇中描写 龍亞(NO) 遠目に見て、「あのD・ホイールは・・・見間違えるはずないよ!」 不動遊星 ストーリー最終戦後に、遊星と一緒に空を飛んで帰ってきた。 ドラガン「アレが、あんなモノがD・ホイールだというのか!?」「・・・信じられん、あんなD・ホイールが存在するとは・・・」 シナリオで一緒にビフレストを作り出そうとしたら、エネルギーが逆流して暴発した。 これによりラグナロクのD・ホイール(ヴァルハランダー)はクラッシュさせられている。 ブレイブ「たまげるような物凄い爆音が響いていた」 ブルーノ「あんなD・ホイールをいじれるなんて、夢みたい」 ボマー(DS)「一度見たら決して忘れないぞ。夢にまで出てきそうだ…」「一人で操るには、巨大すぎるのではないか?」 寺師庸佑 「爆音で赤ちゃんがひきつけを起こしたとかテレビが壊れたとか」 その他のD・ホイール ギガントL(鬼柳京介)、ギガントR(*5)(カーリー渚)、シュトルム・ウント・ドランク(シェリー・ルブラン)、D・ファントム(ゴースト/ディアボロ)、 モノケロス1/2/3(チーム・ユニコーン)、ディープ・フィッシャー アルファ/ベータ/ガンマ(チーム・カタストロフ)、マシン・デイブレイク(チーム・太陽)、ヴァルハランダーV1/V2/V3(チーム・ラグナロク) 主要なD(デュエル)・ボード モーメントエンジンが組み込まれたスケートボードに専用のコネクターでデュエルディスクを連結させることで、子供の体格でもライディングデュエルをできるようにしたもの。 A(アンバー)・クツァルカートル(A・ファヴニール) スキエルのような青い装甲が特徴的な、ルチアーノ専用の大型D・ボード。クツァルカートルとはケツァルコアトルのことである。 スタートダッシュでホイールオブフォーチュンを追い抜くなどD・ホイールと変わらない速度を出すことができる。 あまり気づかれないが、案の定搭乗者との合体機能を有している。 TF6ではアポリアから何故かA・ファヴニールと呼ばれていた。 龍可機 ルチアーノから譲り受けたD・ボード。最初は制御系に細工が施されており強制的にライディングデュエルをさせられるということがあったが、その後はどうなったのか不明。 龍亞機 龍可機に触発された龍亞が遊星に一晩で作ってもらったD・ボード。龍可機と遜色ない性能を誇る。 【関連】 遊戯王5D s 遊戯王5D s (漫画)
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☆4ホイール(LV1ステータス) 名称 厚さ 抵抗 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 Vトレッドレッド 4 220 29 厚さ減少 ガチャ - Wトレッドレッドブラック 4 230 24 厚さ増加 ガチャ - スパイクグレー 4 210 30 厚さ減少 ガチャ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ホイール ☆2ホイール ☆3ホイール ☆4ホイール ☆5ホイール
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☆3ホイール(LV1ステータス) 名称 厚さ 抵抗力 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 ゴールデンタイヤ 3 300 35 - - - ホットロッド 4 130 13 - ショップ - ラバーGLTフュージョン 3(MIN1) 160(MIN130) 32 厚さ減少抵抗減少 ショップ 最薄 ラバーポルカパープル 3(MIN1) 160(MIN140) 23 厚さ減少抵抗減少 ドロップ(10-6他) 最薄 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ホイール ☆2ホイール ☆3ホイール ☆4ホイール ☆5ホイール
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ローバーホイール 地上を移動するためのパーツです。 タイヤは2種類あり、速度が異なります。 ※ワイドローバーホイールは有料拡張パック部品の拡張に含まれます。 ローバーホイール一覧 ローバーホイール ワイドローバーホイール 性能 名前 質量 耐熱性 速度 ローバーホイール 0.3t 315° 5.8m/s ワイド ローバーホイール※ 0.5t 315° 17.6m/s 使い方 地面に接地する部分に設置し タイヤとして利用します。 ローバーなどの車を作成するこができます。 SFSの可能性を広げるパーツです。 ローバーはカプセルやプローブがのみで動作し 燃料タンクやソーラーパネルを必要としません。
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ホイール変えたら走りが変わるって言うけど 結局何がいいんだよこの野郎(`ω′) 自分がどんな走りをするか、また目的によって異なる。 レース?ツーリングやロングライド?はたまた盆栽? ここでリムハイトについての説明と価格帯別にホイール説明をしてくので、 自分にあった使い道を探してホイールを決めてくれ リムハイトについて説明 リムハイトとは文字通りリムの高さである。 リムとは車輪を構成してる外側の円の部分でこれの高さのことを リムハイトというの。 基本的にリムが深ければ深いほど空気抵抗が減り、 スピードを上げてもそこまで力を入れずに走れる。 クラシックリムといわれる10mm台のものから、タイムトライアルなんかで 使われる深さ10cmもあるホイールもあるの。 じゃ、リムハイトが低い順に紹介するわ。 ~25mm いわゆるヒルクライムで使うことを想定されて作られたホイール。 リムハイトを低くし、リム重量を軽くしてあるために軽い。 ローハイトホイールと呼ばれる しかしここ最近はローハイトホイールより軽いディープリムが 出てきたためにヒルクライム=ローハイトというイメージは 変わりつつある ~30mm ミデュアムハイトと呼ばれる。 最も目にするのがこのリムハイトであろう。 空力はディープリムにこそかなわないが、オールラウンドに使える 扱いやすさが魅力。 ~35mm付近はセミディープなんて言われる。 ミデュアムより空力にすぐれ、50mm長のディープリムより軽い。 ~50mm ここらへんが一般的にディープリムとよばれるモノ 見た目のインパクトも大きく、ホイールそのものが非常に目立つ。 40km/hで走っていてもすごく楽。 自分が速くなったみたい。機材の恩恵をもっとも体感できるだろう。 50mm以上のホイールは主にタイムトライアルなどに使われるTTバイク なんかに付けられてることが多く、普段目にかかることはないだろう 見た目のインパクトが絶大なので、痛チャリもってこいの素材だな。うん。 自転車ホイールといっても値段はピンきり 数千円で買えるものもあれば100万を超えるハンドメイドホイールもある。 2kgを超えるようなものもあれば、前後で800gなんていうホイールもある。 それぞれ使い道、予算と相談して買おう。 ~5万のホイール 練習用、または普段使い用に使われることが多い。 必ずしも軽いホイールというわけではないが、外れでもない ふつ~に走るならぶっちゃけここらへんのホイールで十分。 メジャーなところで shimano WH-6700 fuclum racing5 campngnolo ZONDA 5~10万のホイール 各メーカーのアルミリムホイールの最上級グレードがここに位置する。 アルミの一番上ということで軽い。大体1300後半から1400g台が殆ど。 R500みたいな重量級ホイールから交換するのであれば漕ぎ出しの軽さ、 回転の良さに感動すること間違いなし。 fulclum Racing1 Racing0 campagnolo EURUS SHAMAL shimano 7900-C24 なんかが定番 15万前後 この価格帯になるとリムがカーボンのホイールがラインナップされる カーボンだけあって軽いし、振動吸収性もある。 基本リムハイトは50mm以下で、重量も1400g台、もしくはそれ以下。 またタイヤ形式はチューブラーなことが多く、レース使用を想定されてる ものが多い。 ってな感じかな。
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ビッグホイール 同じ用途に使う自転車同士を比較して、ホイール大きいほうの自転車のこと。 ①26インチのマウンテンバイクに対する、29インチのマウンテンバイク ゲイリーフィッシャーにより、29erが発表される以前に、ムーツが700cのリムに太いブロックタイヤをつけたコンセプトバイクを発表し、26インチより大きいという意味でビッグホイールとよんだ。 ②ストリートに使う自転車で、BMXに対するマウンテンバイク。 関連項目 自転車辞典
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【名前】 エアホイール 【読み方】 えあほいーる 【該当チップ】 エアホイール1/2/3 【アイコン】 【分類】 スタンダード 【属性】 風系統 【入手方法】 ミステリーデータなど 【派生チップ】 なし 【P.A】 なし 【登場作品】 『5』『6』 【英語名】 AirSpin1/2/3 【概要】 使用すると、前方にエアホイールを投げるバトルチップ。 エアホイールはエリア端まで滑るように進んだ後に停止、止まった場所から周囲1マスに風の刃を発生させる。 風の刃は複数回発生し、1では2回、2では3回、3では4回。 滑らせたホイールは置物や敵、穴にぶつかるとその場所で停止する。 但し目の前に穴がある状態で使うとホイールは消滅、同様に相手に直撃させた場合は1ヒット分のダメージだけ与えて消えてしまう。 『6』ではさらに「風の刃が発生中のエアホイールにトルネードかノイズストームを当てると攻撃回数が8回増える」機能が追加。 ただしエアホイールはHPが300しかないため、フルシンクロのノイズストームやクサムラパネルなど属性パネル上のトルネードをヒットさせると増加した8回分の攻撃を出し終わる前に壊れてしまう。 トルネードよりも範囲を広くしたノイズストームを敵に当てつつ、エアホイールも巻き込むとよい。 また、この判定は一度のみ。ホーリーパネル上のエアホイールにトルネード系を複数回ヒットさせても、攻撃増加数は8回までである。 海外版ではHPが400になっているため、多少狙い易い。 攻撃範囲が広く、攻撃力も結構高いので割と強いチップ。 その分若干入手しづらくなっているのが難点。 エアホイール本体は置物扱いなので、ブリザードボールで巻き込んだりカーネルアーミーを出現させたりもできる。 風の刃が止んだタイミングを見計らってコンボさせると無駄がない。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「5」 No.076 アクアワール3 ← 077 エアホイール1 078 エアホイール2 079 エアホイール3 → No.080 ファイアパンチ1 「6」 No.130 ジャスティスワン ← 131 エアホイール1 132 エアホイール2 133 エアホイール3 → No.134 トップウ