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黒武将 青武将 緑武将 紫武将によって違うみたい・・ - ちょーしりゅう 2010-01-24 08 03 25 情報ありがとうございます!武将別テーブル作成します! - 管理人 2010-01-24 13 32 51
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経験値テーブル Lv シレン アスカ センセー Lv シレン アスカ センセー 1 0 0 0 51 768000 775000 765000 2 10 10 15 52 835000 850000 820000 3 30 25 35 53 906000 915000 900000 4 70 65 75 54 981000 965000 997000 5 130 120 140 55 1060000 1000000 1120000 6 210 220 200 56 1143000 1100000 1200000 7 320 340 300 57 1230000 1200000 1250000 8 460 490 430 58 1321000 1300000 1350000 9 630 600 660 59 1416000 1450000 1400000 10 850 800 900 60 1515000 1600000 1500000 11 1120 1050 1200 61 1619000 1680000 1600000 12 1440 1500 1380 62 1728000 1730000 1700000 13 1830 1900 1760 63 1842000 1815000 1800000 14 2290 2350 2230 64 1961000 1900000 1990000 15 2820 2770 2900 65 2085000 2025000 2130000 16 3450 3400 3500 66 2214000 2230000 2300000 17 4180 4170 4250 67 2348000 2400000 2400000 18 5010 4920 5120 68 2487000 2500000 2480000 19 6040 6200 5880 69 2631000 2650000 2550000 20 7270 7400 7165 70 2780000 2800000 2680000 21 8700 8850 8500 71 2935000 2950000 2865000 22 10530 10230 10770 72 3096000 3050000 3110000 23 12760 12500 13000 73 3263000 3150000 3300000 24 15390 15000 16000 74 3436000 3350000 3500000 25 18820 18500 19000 75 3615000 3500000 3630000 26 23050 24000 22000 76 3800000 3850000 3770000 27 28080 29000 27000 77 3991000 4050000 3970000 28 34310 35000 33000 78 4188000 4200000 4160000 29 41740 42500 41000 79 4391000 4515000 4240000 30 50370 50000 52500 80 4600000 4650000 4700000 31 61000 59000 63000 81 4816000 4850000 4850000 32 74000 71000 77000 82 5039000 5050000 5000000 33 89000 83000 91000 83 5269000 5220000 5280000 34 106000 110000 100000 84 5506000 5560000 5500000 35 125000 130000 120000 85 5750000 5750000 5700000 36 146000 150000 140000 86 6001000 5900000 5950000 37 169000 175000 160000 87 6260000 6230000 6200000 38 194000 190000 200000 88 6527000 6500000 6450000 39 221000 215000 230000 89 6802000 6700000 6700000 40 250000 240000 260000 90 7085000 6950000 7000000 41 282000 275000 290000 91 7376000 7500000 7420000 42 317000 330000 313000 92 7675000 7700000 7800000 43 355000 360000 350000 93 7982000 8000000 8033000 44 396000 405000 385000 94 8297000 8300000 8400000 45 440000 450000 425000 95 8620000 8700000 8600000 46 487000 480000 490000 96 8951000 9000000 8900000 47 537000 530000 540000 97 9290000 9370000 9400000 48 590000 580000 600000 98 9637000 9653000 9700000 49 646000 640000 650000 99 9999999 9999999 9999999 50 705000 700000 715000 -- -- -- -- 経験値 モンスターから得られる経験値は、プレイヤーのレベルが高くなることによって下がる。 ただし段々と変わるのではなく、あるレベルに達するごとに一気に減り、最終的に1となる。 ただし、レベル4のモンスターと進化系のないモンスターは1にならない。(ちびタンクやあなほりタンク等は下がる模様。) レベル99になると経験値がカンストとなり経験値がまったく入らなくなる。 レベルの上がり具合 シレンを基準とした場合、アスカ・センセー共に、レベルの上がり易い範囲と上がりにくい範囲が交互にやってきている。 アスカは最初にレベルが上がりやすいという点でよいかもしれない。 LV1からLVを6づつ上げた場合の最大HPの変化(シレンの場合) 15→44→66→93→118→144→169→195→223→248→271→292→314→336→362→384→409(LV97) 15→41→65→88→111→135→159→184→212→236→260→287→311→337→355→379→400(LV97) ※これまで通り、レベルアップ時の最大HPの上昇量は毎回異なり、また、レベルによって最大HPの上がり具合は変化しないと思われる。 薬草などを使用しない場合のLV99の最大HP シレン 410,408,409,404,403,408 アスカ 416,411,420,405,401,401,398 センセー 411、408,409,408,393,410 ※最大HPの上昇はキャラによる違いはないようだ。※1LVアップ時の最大HPの上昇量は3~5。平均4で計算すると、15+4×98=407となり、だいたい上の値の平均である。 コメント(連絡所) レベル63で経験値196854ぐらいだった -- 2008-08-18 (月) 12 00 34 1LVアップ時の最大HPの上昇量は3~5 (2020-12-28 07 54 34) 1LVアップ時の最大HPの上昇量は3~5です (2020-12-28 08 44 40)
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《テーブルターニング》 速攻魔法 「絶対氷壁」または「コールドディヴィニティー」がフィールド上に存在している場合にのみ発動できる。 2つのうち、存在していない方のカードをデッキから選択し発動させる。 その後、デッキからカードを1枚ドローする。 《絶対氷壁》と《コールドディヴィニティー》を入れ替える速攻魔法。使用後、カードをドローするのでディスアドバンテージにはならない。 発動条件としてどちらかが場に出ている必要があるので《テラ・フォーミング》と比べて事故につながる。 そもそもバトルフェイズ中に発動する利点もあまり無く、《妖怪 雪女》で攻撃後、追撃を加速させるために《コールドディヴィニティー》に入れ替える程度か。 その上ヴェノムと違い、《絶対氷壁》で破壊されない効果を持つモンスター郡は特になく、せいぜい攻撃力0のモンスター達でありアイスカウンターの量もたいしたことはないので大きな効果は期待できるものではない。 。 なお、結果的に2枚の魔法カードを発動させるが魔法カードの発動による魔力カウンターの増加は1個のみである。 神話・伝承において―~ 「テーブルターニング」とは「こっくりさん」と同じような交霊術のことである。 原作・アニメにおいて―~ 東方妖々夢の1面ボスがLunaticで使用してくるスペルカード。1面でありながら画面を多い尽くすほどの弾幕で圧倒する。 CGIでの効果とはまったく関係がないだろう。 関連カード 《絶対氷壁》 《コールドディヴィニティー》
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なりきりスレの原型的ゲーム。 正式名称テーブルトークロールプレイングゲーム、TRPGと略されることも。 (和製英語であり、英語での正式名称はロールプレイングゲームである 元来のRPGはこのTRPGを指す事が多く、テレビゲームの方はCRPGと区別されている時代もあった) コンピューターなどを使用せず、紙と鉛筆とサイコロなどを用いて シナリオの進行役であるゲームマスターの提示された物語に対し、プレイヤーが行動し 時には言葉で、時には設定した能力を使って困難を切り抜ける遊びである。 対話形式で対戦するところなどは、なりきりスレに通ずるところがあるものの TRPGは能力などには基準が定められており、サイコロなどを使用して結果が決められるのに対し なりきりスレは能力などの基準は各々の自主性に任せ、当人同士で話すことや行動することで決められる……などの差がある。
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441 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/17(火) 18 45 59.71 ID 9n3HD8HP0 [1/2] ちょっと悲しい困話 困GMになってしまった、俺のサークルで一番良くGMをやっていた奴の話なんだが 元々PCとNPCの掛け合いが楽しいGMで、ある程度の数NPCを出して それぞれPC達と絡ませるスタイルのロールプレイ重視なスタイルだった その分シナリオギミックと科にはあまり力を入れてなく、あまり得意じゃなかったんだがこれは別に気にしていなかった そんな中、GMは普段いかないコンベンションに単独参加したんだがそこで色々言い含められたのか その次のセッションで今までの自分自身のスタイルを笑顔で全否定し出した 「世間では自分のやり方は吟遊GMと言うらしい。これは間違ったやり方なので正さなくちゃ」と言って やり出したのはNPCが全然出てこないセッション いやNPCは出て来ているんだが名前の無い、舞台装置の役割としてのNPCで台詞もない 台詞部分はGMが地の文で喋るスタイルだった シナリオギミックは凝ろうとして凝り過ぎてgdgdなものになっていて 「今までの自分のやり方は間違ってたのに気付かされた。これからは全てこのやり方を高めていく」 と言い、別にそれまでのやり方で何ら問題があった訳じゃないと言う事を何度言っても 「いいや、今までのやり方は間違ってたんだって。だから正しいやり方にしないと」 と全否定して俺らの言葉も届かず 最終的には「間違ったやり方をやれと押し付けてくる君らが嫌になった」と言って出て行ってしまった どうもコンベで何か吹き込まれたみたいなんだが、自分の長所をマルっと捨てて 俺らの言葉を全く聞かずそのコンベ先の三次会とかで言われた発言だけに固執して 言い方は悪いが滑ったギミックだけを突き詰めるのが正解と言う姿勢を崩さなかった事で亀裂が決定的になった 444 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/17(火) 18 53 25.53 ID 9n3HD8HP0 [2/2] 世間一般的に見て、こんなスレで聞くのも何だけど 元々のGMのやり方って別に困でもなんでも無いと思うんだけど、どうなんだろうか また、別に仮にこれが吟遊であったとしてもPL全員が受け入れている場合は矯正の必要なんか無いと思うんだけど むしろ「正さなきゃ」と言って俺らの言葉丸無視して、変えたやり方がつまらない事を伝えても 「正しいやり方なんだからこれを高める」と言って聞かない方が困だよな… 445 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/17(火) 19 00 07.33 ID RVoBSP/g0 [2/2] 441 報告乙 何故友人達の言葉より付き合いの浅い他人を信じるんだろう? それに、嗜好は人それぞれって事もわからなくなる程洗脳されたんだろうか? …そのサークル、恐ろしい程すげぇ洗脳技術だな… 446 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/17(火) 19 05 08.82 ID 8PSZ04dZ0 [5/5] 441 従来のスタイルでおまえらが困ってなかったなら困じゃない しかしそのサークルで何を吹き込まれたのか、恐ろしい 447 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/17(火) 19 08 28.43 ID Kj2QwKuE0 [3/4] 444 そらまあ皆が喜んで受け入れてるなら困じゃない 吟遊も鬱エンドも、何なら鍛えてやる系であってもな 文字通り誰かが困った事態になったら困 …あれは吟遊に分類されるようなセッションだったが 魅力的なNPC主人公様に脇役として絡んでいくのすごく楽しかったなあ そんなセッションもある 448 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/17(火) 19 12 37.71 ID Ylr8vah80 乙 どんな形でもみんなが楽しければ困じゃない 極論PCが全力地蔵でGMナウオンステージ吟遊祭でも 参加者全員楽しかったんなら困にならない ただ高めるとか言い出しちゃってるあたり、もう戻れないてか 妄信して猛進しちゃうタイプなんだろうなぁ 449 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/17(火) 19 18 22.50 ID zDTuCWZI0 [1/2] 448 で、周りが我慢の限界になって 「もう死んでくれ」とか言われてしまうんだろうな 450 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/17(火) 19 40 21.67 ID zneh08r+0 [8/8] 441 乙……GMを困に変えてしまうコンベとか恐ろしいな…… スレ409
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T1 【日時】2013/12/14 14 00 00 【ソフト起動時間】 【キャラ選択時間】1分15秒 【ロード画面】ポポ 【団長位置】受付前 【無線オンorオフ】オフ 【スライドパッド有りor無し】無し 【★6高難度クエスト】4つ 【食事】 【使用したタイマー】MH4おまもりタイマー 【装備の有無】無し 【最速依頼時のテーブル内連番】 【備考】ズレると 海 階段下 高難度2つ T7 空 階段下 高難度2つ T9に突入します。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【日時】2013/12/24 14 00 00 【ソフト起動時間】 【キャラ選択時間】59秒 【ロード画面】ポポ 【団長位置】受付前 【無線オンorオフ】オフ 【スライドパッド有りor無し】無し 【★6高難度クエスト】2つ 【食事】 【使用したタイマー】MH4おまもりタイマー 【装備の有無】無し 【最速依頼時のテーブル内連番】 【備考】±10~20の範囲で前にT4,後にt5確認 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【日時】2013/12/01/00 00 【ソフト起動時間】 【キャラ選択時間】65秒 【ロード画面】飛行船 【団長位置】受付前 【無線オンorオフ】オフ 【スライドパッド有りor無し】無し 【★6高難度クエスト】5個 ラス2クエが狂宴暗黒 【食事】235233(肉魚穀菜乳酒ごとの★の合計) 【使用したタイマー】おっさんタイマー 【装備の有無】武器のみ オトモ無し 【最速依頼時のテーブル内連番】4510 【備考】ズレると船でT7 【日時】2014/1/11 17 09 【ソフト起動時間】15秒 【キャラ選択時間】059.300(ABB×4) 【ロード画面】海 【団長位置】受付 【無線オンorオフ】オフ 【スライドパッド有りor無し】無し 【使用したタイマー】おっさんタイマー(同時スタート) 【装備の有無】無し(ネコ留守番) 【最速依頼時のテーブル内連番】78(キャラ選択から30秒) 【備考】 http //i.imgur.com/DuKFMQL.jpg 【日時】2014/2/25 00 00 【ソフト起動時間】15秒 【キャラ選択時間】055.100(ABB×7) 【ロード画面】空 【団長位置】受付 【無線オンorオフ】オフ 【スライドパッド有りor無し】無し 【使用したタイマー】おっさんタイマー(同時スタート) 【装備の有無】無し(ネコ留守番) 【最速依頼時のテーブル内連番】3941(キャラ選択から30秒) 【備考】 http //i.imgur.com/Vjxiunf.jpg 【日時】2013/12/04 00 00 【ソフト起動時間】15秒 【キャラ選択時間】060.100(ABB×7) 【ロード画面】空 【団長位置】受付 【無線オンorオフ】オフ 【スライドパッド有りor無し】無し 【使用したタイマー】おっさんタイマー(同時スタート) 【装備の有無】無し(ネコ留守番) 【最速依頼時のテーブル内連番】1147(キャラ選択から30秒) 多分俺が見つけた入り口で一番需要ある 晒しついでにこの入り口で取った15度目の成功記念カキコ
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最初は病院かな、と思ったけど、どうやら違うらしい。 「サナトリウム」と門の所にあった。サナトリウムって確か、療養所とかそんな感じだったか。 支給品の双眼鏡――多分そんなに高価な物では無い――をたまに覗いては、 誰かいないかどうか確認する。 今の所誰もいないように、見えるけど。 (武器、手に入れないとしょうが無いよな) 数時間前、どれぐらい前だったかちと忘れたけどまあ良い、俺こと高原正封は稲垣葉月と言う女性を殺そうとした。 だけど、邪魔が入って失敗した。俺は額と後頭部を痛めた上武器のカッターナイフも折れてしまった。捨てたよ。 邪魔した奴の顔は見ていない。誰だか知らないが、正義の味方気取ってるなら嗤ってやる。くそ。 カッターナイフぐらいだったらこのサナトリウムにあるかもしれないけど。 どうせならもっと強い武器の方が良い。出来れば鋭利で頑丈な刃物や銃が良い。 (ん……) 噴水がある遊歩道を歩いていると、人を見付けた。 黒いシャツに青いジーンズの、ちとドキュンっぽい多分俺とほぼ同年代の人間の男。 俯き加減でぶつぶつと何か呟いて……あれ、何か服、血塗れじゃね? 「!!」 「いっ」 突然顔を上げて、俺の方を見る男。 やばい、明らかに正気じゃねぇ、手にでかい包丁持ってるし、やばいんじゃないか、おい。 「いぃーーーたぁああーーーーー!!!!」 男は叫ぶと包丁を振り翳しながら俺に突進してきた。 「うわああぁあ、おい、待っ……!」 「死ねえぇえええええーーーーーーーー!!」 ビュン!! 有り得ない程の風切り音が聞こえ、俺の顔の数センチ横に斬撃が振り下ろされた。 半端無い、こんなもの食らったら本当に洒落にならない。 だが俺だって黙って殺される訳にはいかないんだよ。 「らああぁっ!!」 「があっ!?」 持っていた双眼鏡を男の顔面に向け力一杯叩き付けた。 恐らく双眼鏡は壊れただろう、だけどそんな事はどうでも良い。 「痛えええぇええっ、て、めぇええええ!!!」 顔を押さえ苦しむ男を尻目に俺は駆け出した。 俺は武器を持っていない、だからでかい包丁持ってるあいつと正面から戦うのは危険過ぎた。 とにかく一度どこかに隠れて体勢を立て直した方が良い。 「糞狐野郎、殺してやるううあああああぁ!!」 追ってきやがった。やべぇよ、マジでキチガイじゃねーか、ついてねぇ、どうしてこんな奴に遭っちまったんだ。 殺されてたまるか、たまるかよ……! ◆ 気付けば僕こと、香坂幹葦は病院のような建物の敷地内に入っていた。 「……」 精神状態は、さっきと比べれば大分落ち着いてはきている。 落ち着けば落ち着く程、今までの僕のやってきた事が本当に愚かしく思えてならない。 どうして僕は今まで「悪人になりたい」などと馬鹿な事を思っていたんだ? どうして僕は、ブルースさんを撃ってしまったんだ? どうして、どうして、どうして――――。 「……!」 「……!!」 「何だ……」 男同士が言い争うような声が聞こえてくる。 いや、もしかしたら殺し合っているのかもしれない。 それとも片方が片方に襲われているのか。 「……行こう」 放っておく訳にはいかない、目の前で誰か殺されるかもしれないなら。 良い事をすると決めたんだ、ここで一番考え得る良い事――殺し合いを止める事、 誰かが誰かに襲われてるなら、助ける事、だ。 ブルースさんを撃った事への罪滅ぼしだとは思っていない。 でも、それが僕が為さなければならない事だと、思っている。 僕は拳銃を持って声のする方向へ、警戒しつつ進んで行った。 声は段々と大きくなる。 「ぬあああぁあああ!! しつけぇえええよ!!」 「殺す殺す殺す殺す!!! コロス!!!」 「!!」 建物の陰、歩道の曲がり角から二人の人影が飛び出す。 一人は……狐? 狐の頭の青年、もう一人は茶髪の人間の青年。 どうやら人間の青年が狐の青年を襲っているようだ。 だけど、あの狐の青年は……獣人……? 変身でもしているのか? いや、今はそれどころじゃない。 「動くな!」 僕は大きな包丁を持った青年に銃を向け言い放つ。 「え? あ、あんた」 「僕の後ろに下がって下さい」 狐の青年を僕の後ろに行かせる。 「何だてめぇ、俺の邪魔、すんじゃねぇええ!!!」 包丁を持った青年は非常に興奮しているらしい、銃を向けられているのにも関わらず、 大声で喚きながら包丁で威嚇してくる。 良く見れば衣服は血塗れだ、もしかしたら何か恐ろしい目に遭ったのかもしれない。 それでここまで追い詰められ、我を失い暴れているのかもしれない。 「落ち着くんだ、殺し合いなんて馬鹿げてるぞ……」 「何だよ……ああ?」 「優勝すれば本当に生きて帰れると思っているのか? 主催者の口だけの約束を信じるのか? もしそう思っているのなら、信じているのなら、それはあの人無とか言う奴の思う壷だぞ。 殺し合いを促そうとしているだけの、方便なだけかも――――」 「うるせえ、うるせえよ! 俺は死にたくない、死にたくないんだよ! だから殺すんだ、殺される前に殺してやんだよ!! そうすりゃ、俺は死なない! ……邪魔する奴は許さねぇ、誰だろうと、よおおおおおぉおおおぉお!!!!」 青年が包丁を振り翳し僕に突進してくる。 「くっ……」 説得して収める事が出来るならそうしたかったがこうなったらやむを得ない。 ダァン!! 「があ、あ、ああああぁあ!!?」 青年の足に向け、僕は発砲した。 銃弾は青年の右足太腿を掠めたようで、青年が苦鳴をあげる。 「て、め、え……!」 「……」 「……糞ったれがああああぁああああぁあ!!!」 青年は戦意を喪失したのか、負傷した足を引き摺りながら去って行った。 止めを刺そうと思えば、刺す事も出来た。 だけど出来なかった――どんなに狂ってしまった奴でも、命まで奪う気にはなれない。 あそこまで青年が狂ってしまったのにも、きっと理由がある、そう思うと尚更。 そうだ、狐の青年は……僕の後ろに下がらせていたけれど。 後ろを振り向こうとした時、僕は背後から口を塞がれた。 毛皮に覆われた茶色い手。 そして、首筋に小さな痛みを感じた。 「――――――!?」 何かが僕の体内に流し込まれる感覚。 「…………ッ」 そして、僕の意識は途絶えた。 ◆ 助かった。この男のおかげで俺はあの包丁男に殺されずに済んだ。 恩を仇で返すような真似をして悪いけど、これも生き残るため。 包丁男を撃退してくれたこの男を、俺は背後から、俺の最後の支給品、妙な薬が入った注射器で襲った。 この注射器の中に入っている薬は「獣性活性化薬」と言う名前らしいが、 説明書にも詳しい事が書いていなかったので良く分からない。 ただやばげな薬だと言うのは予想出来た。 「武器だ……」 男が持っていたリボルバー拳銃、そして男の荷物を物色し、予備の弾も頂戴する。 これで武器は確保出来た。もうこの男にも用は無い。 俺はリボルバーの銃口を倒れて意識を失っている男に向け――――たが、すぐに下ろした。 正体不明の薬を投与したのだから、無事ではいられまい。 放っておけばこのまま死ぬかもしれない。限られている銃弾を無駄にする事も無いだろう。 「……行くか……」 強力な武器を入手出来た。もうこのサナトリウムにも用は無くなった。 さっきの包丁男がまだ近くにいると思うし、さっさとここは離れよう。 そうだな……人気の多い場所……町の方へ行ってみようか? 「ごめんな、あんたに恨みは無いけど……助けてくれてありがとう。じゃあな」 地面に倒れた男にそう言うと、俺は足早にその場を去った。 ◆ 痛ぇ。あの野郎、よくも俺の足を撃ちやがったな。 ここはサナトリウムらしくて、多少なら治療する道具もある。 血の噴き出す右足の太腿に包帯を巻き付ける。 「い、て、え……畜生があ……」 あの、俺を撃ちやがった野郎、そしてあの狐野郎、 一軒家で殺し損ねたガキ二人、絶対に、今度会ったら殺してやる。 「……出し惜しみなんか、するんじゃなかった」 俺の支給品は、肉切り包丁だけじゃない、もう一つある。 だけど、これは最初見た時、使いこなせないと思って、敢えて包丁にしたんだ。 だけど、やっぱり駄目だ。そんな悠長な事は言っていられない。 デイパックから「それ」を取り出す。 説明書によるとこれは「シュミット・ルビンK31」と言う、大昔の軍用ライフルらしい。 予備弾も十数発用意されていた。 俺は銃に関しては素人だから、重いし取り回し難いこれはさっきも言ったように使いこなせないと思っていた。 だけどそうも言っていられないよなぁ。 「ククッ……ふへへへへへへっ」 大丈夫だ、俺はまだ生きてる、まだ生きている。 俺は絶対に生きてやる。 誰を殺しても。何人殺してもなぁ……。 ◆ 「ウ……グウ」 ここは……ああ、そうだ、僕は気絶させられたんだった……。 意識が朦朧とする、後頭部が傷む、身体が熱い。 「グル……痛っ……」 ゆっくり立ち上がる。 だけど、ここで僕は違和感を感じた。 二本足で立てない。いや、立てない事は無いんだけどどうも上手くバランスが取れない。 逆に四本足だと安定する。おかしいな、こんな事になるのは狼に変身した時ぐらいしか、 ――――――え? 「なっ……何で!?」 僕は狼形態にいつの間にか変身していた。 気絶している間に勝手に変身してしまったとでも言うのか? 「……っ……! も、戻れない!?」 しかも、何故か人間に戻る事が出来ない。 いつもやっている通りにやっても全く何も起こらない。 何でだ!? どうして……そう言えばさっき、首筋に何かを注射されて、その後気絶したんだよな。 まさかあの注射のせいか!? いや、そもそもあの注射は誰が……あの時僕の後ろにいた人は、狐の青年。 「銃が無い……!」 僕の銃が無くなっている。 狐の青年が僕を気絶させて銃を奪って去った。 これが一番考えられる可能性だった。 「何てこった……くそっ」 命を懸けて守った相手に裏切られるなんて。 悔しい気持ちで一杯になるがもう今更どうしようも無い。 狐の青年の姿はもうどこにも無い。追う事も出来ない。 それにしても、身体が妙に熱い、その上頭が熱っぽい、どうなってるんだ。 「ハッ……ハッ……ハッ……どこかで……休もう」 一度どこかで横になった方が良いのかもしれない。 僕は自分のデイパックを持って、休めそうな所を探す事にした……。 【C-4/サナトリウム/一日目/午前】 【高原正封@新訳俺のオリキャラでバトルロワイアル】 [状態]:額にたんこぶ、後頭部に痛み、肉体疲労(中) [服装]:少し汚れている [装備]:S WM19(4/6) [道具]:基本支給品一式、.357マグナム弾(12) [思考] 基本:殺し合いに乗る、優勝を目指す。 1:武器は手に入った。町の方へ行ってみたいと思う。 2:さっきの後ろを襲った奴は……? [備考] ※新訳俺オリロワ21話「友」終了後からの参戦です。 ※稲垣葉月の名前と容姿を記憶しました。また、石川清隆、香坂幹葦の容姿のみ記憶しました。 ※浅倉翔の容姿を見ていません。 ※折れたカッターナイフ、双眼鏡は捨てました。 ※石川清隆、香坂幹葦から離れた場所にいます。 ※香坂幹葦はその内死ぬと思っています。 【石川清隆@個人趣味バトルロワイアル】 [状態]:腹部にダメージ(中)、精神崩壊気味、右足太腿に擦過射創(応急処置済) [服装]:血濡れ [装備]:シュミット・ルビンK31騎兵銃(6/6) [道具]:基本支給品一式、7.5mmGP11弾(12)、肉切り包丁@現実 [思考] 基本:死にたくない。 1:だから殺す。 [備考] ※個人趣味ロワ死亡後からの参戦です。 ※普通の人間に戻っていますが、屍人の時の記憶もあります。 ※高原正封、香坂幹葦の容姿を記憶しました。 ※高原正封、香坂幹葦から離れた場所にいます。 【香坂幹葦@夢オチだったオリロワのキャラでロワ】 [状態]:スタンス反転、狼化、後頭部に鈍痛、身体能力向上、催淫(軽度) [服装]:狼化の為現在無し [装備]:無し [道具]:基本支給品一式 [思考] 基本:悪い事はしたくない、いいことはしたい。 1:どこかで休もう……。 2:身体が熱い……。 [備考] ※夢落ちロワ参加前からの参戦です。 ※大崎年光、高原正封、石川清隆の容姿を記憶しました。 ※心機一転の能力でスタンスが反転している最中です。 ※「獣性活性化薬」の影響により強制獣化、身体能力が向上、軽度の催淫状態になっています。 強制獣化は個人の意思では解けませんが時間が経過すると自動的に解けます。 強制獣化がいつ解けるか、身体能力の向上度合、催淫状態の推移(軽くなるか重くなるか)は次の書き手さんにお任せします。 ※高原正封、石川清隆から離れた場所にいます。 ≪支給品説明≫ 【双眼鏡】 高原正封に支給。 望遠鏡の一種で、遠方の物を両眼で拡大して見る光学器械。 【獣性活性化薬】 高原正封に支給。オリジナル支給品。 日本風異世界国家において裏で流通している違法ドラッグの一つ。 普通の人間、或いは変身能力のある人間に投与すると数時間~3日程の強制獣化、身体能力の向上、催淫の効果をもたらす。 獣人や獣に投与すると身体能力の向上と催淫の効果。強制獣化は個人の意思ではどうにも出来なく時間の経過を待つしか無い。 強制獣化の期間、能力の向上度合、催淫の度合は個人差がある。 【シュミット・ルビンK31騎兵銃】 石川清隆に支給。 スイス製の旧式軍用小銃で、ストレートプルアクションと言うボルトアクションの一種を機構に採用している。 時系列順で読む Back 死逢わせ Next アンハッピーリフレイン(前編) 投下順で読む Back 死逢わせ Next アンハッピーリフレイン(前編) 019 逆襲の時! 高原正封 [[]] 013 三者三様 石川清隆 [[]] 028 一寸先は闇 香坂幹葦 [[]]
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失敗は成功のもと◆nihwMyGNc6 太陽の光から逃れるために警察署内に入ったDIOは 日がまだ昇っていない今の時間を利用し 日差しが入らないよう窓のブラインドを下ろした。 行動範囲は出来るだけ広い方が良い。 日が沈む前に警察署内で戦闘が起こる可能性だってある。 「そろそろ時間か……」 一通り作業を終えると手を止め、DIOは日差しの入らない部屋で椅子に座り一息つく。 指でトントンとこめかみを突きながら、今後の方針を考える。 「……忌々しいが認識を改めなければならんか」 失った自身の右手を見てDIOはつぶやいた。 何が原因でこれほどの手傷を負ったのか 運が悪かった?違う 調子が悪かった?制限がかけられていたのは事実だがそれも違う 原因は自分の認識の甘さだ。 出会った少女を弱者だと思い込み 自身の時を止める能力は他にいないと思い込み 我がスタンドは絶対で他に勝るスタンドはいないと思い込んだことだ。 だからこそDIOは無様に敗走する失態を犯したのだ。 「ククク……今こそ認めてやろう、君達の強さを……」 DIOは認識した。 我が世界よりも長く時間停止を行える能力を持つ少女の強さを この会場内にいる他のまだ見ぬ参加者達も このDIOに対抗出来るほどのおそらく何か強力な力を持っていることを 「だが勝つのはこの帝王……DIOだッ!!」 自分以外の参加者達の強さは認めたが、それは=自分の敗北を認めた訳ではない。 DIOの強さは何も時間停止能力に頼りきった物ではない。 スタンドはスタンドでしか殺せないルールがあるからこそ今まで使わなかった能力もある。 今まで出会った連中はスタンドらしきビジョンを見せなかった事から 他の参加者はスタンドや波紋とは違う別の能力を持っている可能性がある。 これからはスタンド能力だけを頼らずに こちらもスタンド以外の能力を惜しむことなく使い……そして勝利する。 「……さてまずは、この技から試してみるか」 DIOは100年前の過去を思い出しながら部屋に飾られている肖像画を見つめた。 するとDIOの瞳から亀裂が走り、瞳の中から体液を高速で射出し肖像画の眉間を貫いた。 これこそDIOがジョナサン・ジョースターを殺害し首から下の肉体を奪い取った技だ。 不意打ちに有効なこの技は確実に役立つだろう。 「威力と命中率は衰えてないか、では次はこれだ」 飾られている観葉植物にDIOが指で触れた後に軽くこつくと 観葉植物はポキリと折れて床に落ちるとガラスのように砕け散った。 「……時間がかかったな、やはりこの肉体では従来ほどの能力は引き出せないか」 自分の体に直接触れたものを凍結させる気化冷凍法。 本来なら数秒ほど触れただけで成人男性の肉体全体を凍結出来だが 首から下がジョナサンの体では、昔のように上手くは行かない。 だが使い道が無いこともない。 近接戦闘には使えるし、体がもっと馴染めば更に速く凍結出来るようになるだろう。 目から体液が出せる。 弱体化してるが気化冷凍法も使えた。 最後にもう一つ吸血鬼としての能力があるが 「それを使うには再び日が落ちるまで待つ必要があるが試して見る価値はあるな」 DIOには人間を屍生人(ゾンビ)化させる能力がある。 ゾンビ化した者は圧倒的なパワーを持ちDIOに忠誠を誓うが 肉体は腐敗し知性の低い醜い怪物となる。 ウインドナイツのような小さな田舎町と違いエジプトでゾンビを増やせば このDIOの存在が世界に瞬く間に露呈する危険性があるのでほとんど使わなかったが 外部から隔離されたこの世界なら、その心配もないだろう。 もしゾンビにする事が出来れば現状は格段に有利になる。 肉の芽が使用出来ない点を見れば洗脳効果が失っている可能性もあるがそれでも問題ない。 ゾンビは人を食わずして生きていけない醜い存在だからだ。 ゾンビ化した母親が食人本能に逆らえずに自分が生んだ赤子を食い殺したように 「フッフッフ……吸血鬼エキスを与えたら、あえて見逃してやるのもいいかもしれんな」 DIO自身がわざわざ手を下さなくても仲間同士で勝手に殺し合う。 自分の命を賭けてまで守りたかった者を自らが食い殺す。 そんな愉快な光景が見れるかもしれない。 帝王はこの殺し合いの場にて早くも敗北を味わった。 だが帝王にとってはその敗北ですら、自らの野望を叶える為の踏み台でしかない。 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】右手首から先を欠損、先端は腐敗してる。 左肩に傷、少しずつ回復中。 【装備】 デバイス、腕時計、輸血パック四つ 【持ち物】 【思考】 基本:世界の頂点はこのDIOで完結するッ! 1:時を待つ。 2:もし『天国』へ到達すること以上の『幸福』を得る方法があるというのなら、その力、なんとしてでも手に入れたい。 3;使えそうな者がいれば手駒とする。 4:天使であるアナーキー姉妹に興味。 5:屍生人(ゾンビ)を作れるか試したい。 【備考】 ※参戦時期はヴァニラに血を与える前か後 ※スタンドの制限をある程度把握しました。 ※アナーキー姉妹やガーターベルトの情報、パンスト世界の情報を入手しました。 ※ニーソックスに頼んだ伝言は「再び日が沈むまで教会にて待つ。なにかあった場合は警察署まで移動する」という内容です。 ※平戸ロイヤルの目的を『天国へ行く方法』以上の『幸福』を得ることではないかと推測しています。 しかしブラフの可能性も考慮しています。 ※肉の芽は使用不可。 ※生物の屍生人(ゾンビ)化は可能。 しかし支配までできるかは不明。 ※止められる時は約三秒。一定の時間を空けないと再び使用できない。 ※肉体の再生は自分の肉体を直接くっつけるか、人間の血を補給しなければ完全な再生はできない。 小さな傷程度なら少しずつ回復していく。 ※江迎の過負荷を認識しましたが、スタンドかどうか判断できていません。 体に触れた物を腐らせる能力と考えているため、江迎に触らないように警戒しています。 ※江迎の関係者に球磨川禊、志布志飛沫、黒神めだか、人吉善吉が居ることを知りました。 ※杏子とほむらに関係があると思っています。 時系列順で読む 前へ:きのおとしもの 戻る 次へ:銃弾 投下順で読む 前へ:きのおとしもの 戻る 次へ:銃弾 キャラを追って読む 意地 DIO ▲
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 銀星 テーブルゲームズ Wii タイトル 銀星 テーブルゲームズ Wii 機種 Wii 型番 RVL-P-RHJJ ジャンル テーブルゲーム(複数) 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 2008-10-23 価格 3990円(税込) 駿河屋で購入 Wii
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スキル合成テーブル整理 合成結果 合成スキル1 種類 合成スキル2 種類 D D 高負荷筋トレ = 外角 制球力 + 内角 制球力 D C = 迫力 精神力 + 目立ちたがり 精神力 = 迫力 精神力 + のらりくらり 変化球 = 気力 精神力 + 鉄球 球威 = 胆力 精神力 + 快速球 球速 = 熟練 巧打力 + スナップ 変化球 = 怪力 長打力 + ブレーキ 変化球 = 快足 走力 + クロスファイア 制球力 = 好捕 守備力 + キャノンボール 球威 = 背走 守備力 + 駆け引き 制球力 = 遠投 守備力 + キャノンボール 球威 = ホップ 球速 + タッチアップ 走力 = ホップ 球速 + 鉄球 球威 = ノビ 球速 + マイペース 精神力 = ノビ 球速 + 安定感 制球力 = 快腕 球速 + 太っ腹 精神力 = 高目 球速 + 揺れ球 変化球 = 衝撃 球威 + スクイズ バント = 衝撃 球威 + 鉄球 球威 = 圧力 球威 + 太っ腹 精神力 = 圧力 球威 + グラブトス 守備力 = 地肩 球威 + カットプレー 守備力 = 翻弄 変化球 + スクイズ バント = 握力 変化球 + 自信家 精神力 = 緩急 変化球 + カット 巧打力 = 低目 制球力 + タッチアップ 走力 = 外角 制球力 + 仕事人 バント = 外角 制球力 + スピードガン 球速 = 内角 制球力 + ベースランニング 走力 = 内角 制球力 + ブレーキ 変化球 C C = 目立ちたがり 精神力 + 目立ちたがり 精神力 = 目立ちたがり 精神力 + 自信家 精神力 = 目立ちたがり 精神力 + 高回転 球速 = 太っ腹 精神力 + スナップ 変化球 = ダッシュ 走力 + のらりくらり 変化球 = プッシュバント バント + キャノンボール 球威 = プッシュバント バント + 剛速球 球威 = 逆シングル 守備力 + 直球勝負 球威 = スピードガン 球速 + キャノンボール 球威 = 高回転 球速 + 鉄球 球威 = のらりくらり 変化球 + コーナーワーク 制球力 = ブレーキ 変化球 + コーナーワーク 制球力 C B = マイペース 精神力 + 雑草魂 精神力 B B = 雑草魂 精神力 + 雑草魂 精神力 = レーザービーム 守備力 + ジャイロボール 球威 = バット折り 球威 + 蜃気楼 変化球 B A = 開き直り 精神力 + 大黒柱 精神力 = 幻惑 変化球 + 白い稲妻 球速 = 蜃気楼 変化球 + 本格派 球威