約 1,226,018 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2499.html
【作品名】養老の滝 【名前】ペルシャ猫×1000万匹 【属性】ペルシャ猫×1000万匹 【大きさ】ペルシャ猫×1000万匹 【攻撃力】ペルシャ猫×1000万匹 【防御力】ペルシャ猫×1000万匹 【素早さ】ペルシャ猫×1000万匹 【特殊能力】ペルシャ猫は老死しない。 【長所】多い 【短所】ペルシャ猫 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 418 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/03(日) 22 29 50 ペルシャ猫×1000万匹考察 ホモ・サピエンス・サピエンスの劣化コピーに近いので戦法は同様に考える。 ホモ・サピエンス・サピエンス以降はまず勝てないのでそこから下がる。 △え 互いに決め手なし。 △ファステック360S 互いに決め手なし。 △つばめ(乗り物図鑑) 互いに決め手なし。 ○伊丹一成 遅いので押さえこめば勝てる。 △雷鳥(乗り物図鑑) 互いに決め手なし。 △はやぶさ(乗り物図鑑) 互いに決め手なし。 ○ヘクター・柳・シコドリアック 1人なので押さえ込める可能性はある。有利か? △㍼ 互いに決め手なし。 △㍾ 互いに決め手なし。 △207系 互いに決め手なし。 △㍽ 互いに決め手なし。 △風のさぶ郎様 互いに決め手なし。 △背後霊 互いに決め手なし。 以下も数で攻めればまず負けはない。 つばめ(乗り物図鑑)=ペルシャ猫×1000万匹 462 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/04(月) 15 53 33 ペルシャ猫×1000万匹…ファステックや乗り物図鑑系には横転させるか全部轢かれるかするから「互いに決め手なし」は無い。 また背後霊はこっち複数なのでどうなるかわからんから考察不能だがもし戦えるなら物理無効と恐怖でまず負け。 487 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 09 03 ペルシャ猫×1000万匹…ファステックや乗り物図鑑系には横転させるか全部轢かれるかするから「互いに決め手なし」は無い。 猫1000万匹が同時に攻撃できるわけじゃないし横転は無理だろ。 それに数が多いのでホモ・サピエンス・サピエンス同様に増殖できるから全滅もない。 背後霊は確かに考察不能の方が正しいな。 488 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 27 08 猫の群れを轢いていったらこけないか 489 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 34 09 そんな簡単にこけないだろ 490 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 46 50 電車には排障機っつうもんがついていて、すり潰すより跳ね飛ばすってほうが正しい。 成人男性が通勤電車に当たっても大概即死なので、特急や新幹線相手じゃどんどんぶっ飛ばされていく。 491 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 48 32 それはそれで死骸が山のようにつみかさならないか 492 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 55 00 はっきりいって個々人で意見が分かれるからなー。 そこだけ考察不能でも良いんじゃないか 493 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 01 14 12 491 前にリアルに見たことなんだけど、 犬が目の前でぶっ飛ばされてさ、線路の傍に溝あるじゃん、あそこに一直線に吹っ飛んだことがある。
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/173.html
速水ペルシャ&バーサーカー ◆CKro7V0jEc 上野動物園の閉園の時間は、午後五時であった。 遊園地や動物園の閉園時間というのは寂しいもので、時間を告げる音楽を聞きながら、両親に手を引かれて帰っていく時には寂しさを覚えるものである。 多くの子供は、あと一時間でいいからパークをもっと楽しみたいと思った経験があるだろう。 逆に、もう一時間いたとして、ほとんど見つくし、遊びつくしてしまったために、やる事がない子供もいるが、それでも去る時には不思議と寂しさが胸に湧きあがる。 しかし、我儘も言えないので、そのまま、他の家族たちが門をくぐって出ていくのを見て、自分たちも帰るのだ。 時に、後ろを振り向いて。 一日楽しませてくれた夢の場所にさよならを告げる。 ──今日は、楽しかったね。 ああ、だからこそ、もっとそこにいて楽しい時間を続けたいと思うのだ。 それは、妖精の夢のように、儚い思い出となっていく。 生きていけば、やがれ両親とこうして遊園地に連れて来られる事もなくなる。 大人になり、やがてまた来るこの場所は、もっと狭く、つまらない場所になっている。 それを心のどこかでわかっているのか。 ──また来ようね。 しかし、そんな言葉を告げたとしても、もう二度とそこには来ないかもしれない。 永久の別れかもしれない。 それが大人の階段。 しかし、子供であるうちは、誰も妖精の夢を見続ける。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 月上にも、まだ妖精の夢を見続ける少女がいた。 当然ながら、真夜中には上野動物園は、人っ子一人おらず、動物も殆ど休んでいて鳴き声一つ聞こえない。 明日の朝になればまたこの門が開くはずだが、それまでの僅か九時間の退屈を待てないのが子供である。 しかし、この夜遅くに平然と起きて外出できるのは、その子供がまた特殊な境遇にあるからだといえよう。 速水ペルシャ。十一歳。 幼少期をアフリカで凄し、ライオンたちと共に生きてきた……。 その境遇は、全く嘘偽りがない。この後、彼女は魔法少女になるのだが、魔法少女になるという出来事よりも、生まれてすぐアフリカでライオンと生きてきた境遇の方が遥かに異常なのだ。 野生児として培った驚異的な身体能力は、この小さな少女には不釣り合いな次元に達している。 計測された限りで、100メートルをなんと8秒台で走っている。 これは、言うまでもなく、世界新記録を大きく塗り替え、永久に記録保持者の座を彼女のものに出来るレベルである。 参考までに挙げておくと、今日までの100メートルの世界記録は、ジャマイカのウサイン・ボルトによる9.58秒という数字である。 それは世界に衝撃を与えた超人的なタイムであった。 そのボルトの半分ほどの身長もない少女が軽々と乗り越えてしまうのだから、人間の身体構造はいまだ謎だ。 そして、そんな彼女は律儀にもこの上野動物園の門の前で、開園を待ちわびていた。 門を飛び超えてしまう事も容易な事だが、それはいけない事だと承知している。 「うう~ん、待ちきれないですの~」 ペルシャは、足踏みを止めない。 この門の前で、我先に動物たちの世界に飛び込むのを待ち続けたい。 今入っても、お休みの真っ最中には違いない。 だから、待ちたい。……朝まで。 あと9時間。気が滅入ってしまう。 ペルシャ一人ならば、特別この動物園に行く事もなかっただろうが、今日は新しい友人がいる。 そう、ペルシャ自身が、この聖杯戦争で呼び出してしまった「友人」が。 「……ウウッ、アウッー」 サーヴァント、≪バーサーカー≫である。 その現在の姿は、ペルシャと同じく、野生の中で生きたようにさえ見える少女であった。 髪は自然と長く伸びきっており、様々な方向にぼさぼさと跳ねている。更には、時に四つん這いになって声を発する事まである。 ペルシャと決定的に違うのは、人間の保護者がいなかったか、あるいは「教育する事ができなかった」ように思われる事である。 無教育、無教養、ではなく、こう呼ぶ。 ……知的障害、と。 年齢相応の知識を吸収する事ができず、彼女の場合は野生動物のように這って歩いてしまうのだ。 名前は、エレイン・リードと言った。しかし、真名として登録された別の名は、「ジェノサイバー」。 かつて、彼女たちの世界で「神」となった最悪の兵器である。 地球最後の大戦で、彼女は世界の敵となり、地球全土を滅ぼした。 人間の醜さを知り、人間に敵対し、エレインの持つそのあまりに強すぎる力を行使した結果であった。 精神的に幼く、──しかし、誰より中立的に世界を計れる少女が世界を滅ぼせる力を持った時、世界は滅び、また、「ジェノサイバー」も滅んだ。 やがて、生き残り、また新しく文明が築かれた頃、僅かな人類は、前時代の遺産を目にして、ジェノサイバーの姿を神と称えたと言われる。 しかし、彼女は神などにはなりたくなかった。 人間として、友達を作り、ささやかな幸せを享受しながら生きたかったのだ。 死んで神となり、転生し、身ごもった子供を産めないままにまた殺された。 彼女は何度輪廻を超えても幸せになれない。 再び世界を滅ぼす力となった後、その世界に存在するのをやめた。 再び眠りにつき、誰にも見えないところで朽ちていく。 それは、エレインにとって、死ぬ事と同義だった。 だから、こうしてまた最初と同じような子供に戻れた時、エレインは、動物園に入るのを待ちわびていた。 ああ、自分は、もう一度人間の姿になれた。 人間という生物はたくさんいる。ジェノサイバーのように、この世にたった一つの孤独ではない。 ずっと昔。あの時、一緒に遊んでくれた……今はもういないあの男の子のように、友達ができたのだ。 エレインは思わず、歓喜の声をあげる。 それははっきりした音声ではなかった。言葉にならなかった。喉から出したい言葉を発する事ができない。 しかし、その歓喜の声を聞いて、ペルシャは先ほど、一緒になって喜んだ。 彼女の咆哮が喜びを意味する物だと、ペルシャも知っていたのだろう。 何故喜んだのかはペルシャも知らないが、とにかく楽しそうだったので便乗したという形だ。 彼女はそういう少女だった。 だから、言葉が通じないままに、二人は友達になった。 「……うぅ。でも、このまま待っていてもラチがあきませんの」 ペルシャは、眉をつなげて言った。 管理人らしき人もいない。訴えても門を開けてくれる者はいない。 動物園に真正面から入る事はできないだろうし、9時まで寒空の中で待つというのは辛いものだ。 友達のために、この中を案内してあげたかったが、そんな事をする前にエレインが風邪をひいてしまうだろう。 「ウゥ……」 「バーちゃん、また今度にしましょう」 聾唖で真名を告げる事ができないせいで、ペルシャは彼女を『バーサーカー』のバーちゃんと呼ぶ。 「エレイン」と名乗ったつもりだが、言葉が話せず、「エ・エ・イ・ン」としか言えない。 どんなに強く発そうとしても、言葉がちゃんと通じるには時間がかかる。特に、固有名詞は誰でも解読が難しい。 「大丈夫ですの。明日になれば、すぐ開園します」 「アゥ……」 「わがまま言っちゃ駄目ですの。さ、行きますのよ」 ペルシャは、まるで妹ができたような気分だった。 まだ赤子のような言葉さえ離せず、世界を大雑把な感情だけで見つめるエレインの姿が、途方もなく幼い物に感じたのだろう。 動物園に入れないだけでひどくしょんぼりするエレインを注意してあげたくなったのは、母性をくすぐられているからだと言ってもいい。 「ウゥゥ……」 エレインは、ペルシャに腕を引かれながら、真後ろの門を何度も振り返る。 ペルシャに促されるのを拒絶している。 それは、久々のワガママであった。 扉の向こうに行けば、色んな動物がいる。 それを、友達と一緒に見ながら、駆けまわるのである。 人がいる場所。 たくさんの人の笑顔がある場所。 友達がいる場所。 しかし、かつて奪われていった平和な世界。 それが、真後ろの小さな楽園にある気がした。 無論、それはこんな時間に訪れても見かける事ができないかもしれないが……。 そんなエレインの我儘を見て、ついにペルシャは少し声を荒げた。 「もう、バーちゃんのうっすらパー!」 「ウッ、ウア、アアー」 「動物園はまた明日! これはもう決めた事ですの。でも、明日になったら色んな動物を見られますのよ。 今日はペルシャと一緒にもう寝ましょう。……あら、もうこんな時間。こっそり帰らないと怒られますの」 その言葉で、エレインはペルシャに身を任せた。 ペルシャに腕を引っ張られ、ペルシャと一緒に寝るのを少し楽しみにしながら歩く。 動物園に行けないのは少し寂しいが、ペルシャと一緒に寝るのもまた少し楽しみだ。 だが、エレインはまだ、真後ろにある動物園への未練を捨てきれなかった。 もう一度、ここに来る事はできるのだろうか。 これは、甘い白夜の幻で、また彼女の前から大事な人は消えてしまうのではないかと……。 拒絶され、またエレインは一人になってしまうのではないか、と……。 ────明日が遠い。 ────明日が不安だ。 ────明日が怖い。 『エレイン……私たちは、この世界にいてはいけないの』 【クラス】 バーサーカー 【真名】 ジェノサイバー(エレイン・リード)@ジェノサイバー 虚界の魔獣 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具A 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 狂化:C 理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。 彼女の場合、宝具を使って一時的に発動するものであり、狂化スキル発動後に狂化をし続ける事はない。 また、素体そのものが元から知的障害を患い、言語能力を持たないエレインである為、どちらにせよ狂化スキルの振れ幅は大きくない。 【保有スキル】 神性:E(A) 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 変身時に高まる。 純粋:B 邪心を一切持たない子供のような心。 大切な存在を殺害された時には強い母性でそれを防ぐ力を発する。 知的障害:B 彼女の場合、知能の限界が人より狭く、年齢よりも幼い振る舞いをしてしまう障害。 しかし、純粋な人間とすぐに友人になる社会性を持ち合わせ、感情表現は豊かである。 また、言葉を発する事はできないが、相手の言葉の意味を何となく理解する事ができる。 【宝具】 『脳奥の神秘(ヴァジュラ)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:1~5 最大補足:1~5 彼女が先天的に持つ驚異的な生体エネルギー。 超能力や念力に近いパワーを発揮し、最大時には敵を破裂させる事もできる。 この力を覚醒させれば、空に飛んだり、物体を宙に浮かせたりもできる。 『人の夢(フェアリー・ドリーミン)』 ランク:C 種別:結界 レンジ:1 最大補足:1~10 エレインは悲しい夢を見る。 友達になった少年は無残に殺され、娘のように慕ってくれた女性は狂ってしまう。 虚界の魔獣(ジェノサイバー)となった彼女の孤独な運命も宝具であり、彼女と彼女に関わる存在に悲しい終わりを残してしまう。 それが、この世界にいてはならない破壊神の宿命であった。 『虚界の魔獣(ジェノサイバー)』 ランク:A 種別:変身 レンジ:∞ 最大補足:∞ 「ダイアナ・リード」とシンクロする事で誕生する、人間より一回りほど大きい巨大な超生命体。 この宝具の発動と共に、パラメーターは計測不能になる。全身からエネルギーを放出し、それだけで戦車やヘリを撃墜する。 巨大な羽根で飛翔するグロテスクな異形を持ち、時として天使や神とさえ言われた。 憎しみによって巨大化した時にはビル群ほどの大きさにもなり、大陸を滅ぼし、エネルギーでタイムスリップする事もある。 ただ、大きさに関わらず、ジェノサイバーが世界を滅ぼす力を持つのは確かである。 エレインの意志と無関係に暴走してしまう性質ゆえ、「この世界にいてはいけない存在」でもある。 しかし、その力自体が通常の魔術師では操り切れない為、決して本来敵な力を発揮する事はできないだろう。 『理性の姉(ダイアナ・リード)』 ランク:B 種別:精神 レンジ:エレインの精神内 最大補足:エレインの精神内 虚界の魔獣(ジェノサイバー)へと変身した際に、エレインに注意を呼びかける声。 ジェノサイバーの体はエレインがになっているが、その際に双子の姉であるダイアナも精神融合しており、エレインに呼びかける。 単独では暴走してしまう危険性のあるエレインに言葉を投げかけ続け、「自分たちはこの世界にいてはいけない」と必死で訴え続けている。 つまり、感性で行動するエレインに対して、「理性」で彼女を抑える姉なのである。 【Wepon】 なし 【人物背景】 神秘の生体エネルギー・ヴァジュラを秘めた双子の少女の妹。 双子の姉であるダイアナと精神融合し、虚界の魔獣ジェノサイバーへと変身する。 その強大なエネルギーは、エレイン自身も制御する事ができず、時として暴走し、世界を滅ぼしてしまうほどの力を発動してしまう。 彼女は、非常に純粋な心を持つが、親しくなった子供たちが戦争で殺されていく姿を見て、彼女は人類に仇なし、世界のほとんどを滅ぼした後で、長い眠りについた。 【願い】 エレインのままでいい。 友達や母や娘や姉と生きられるささやかな幸せが欲しい。 【マスター】 速水ペルシャ@魔法の妖精ペルシャ 【マスターとしての願い】 なし。 【能力・技能】 様々な職業に変身する魔法を使う事ができる。 100メートルを8秒台で走る野生の身体能力を持ち、大の大人の男でも腕力で敵わないほどの馬鹿力を持つ。 【人物背景】 アフリカで生まれ、自然の中で育った元気な少女。 一応、虎に育てられたとかそういうわけではないので、普通に日本語を話す事ができる。 11歳の夏に日本に向かう途中、ラブリードリームの妖精から、愛のエネルギーを集めるための魔法を託される。 魔法の力で様々な職業のスペシャリストに変身する事ができ、言葉遣いも大人っぽく変化する。 1年以内にエネルギーを集められなかったり変身する姿を他人に見られると、愛する人が女性に変わってしまうという制約がある為、正体を明かす事はできない。 「やーの」、「わーの」、「うっすらパー」といった奇妙な言葉を使う。 【方針】 不明。
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/400.html
ソファーとペルシャ猫 分類 : インテリア/いす・机系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」護るもの 通常版
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/25.html
タイトル『ペルシャ×さくや』 作・◆V88LE1F0rQ氏 トリップ ◆V88LE1F0rQ 616 名前:◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 06 42 ID 3QeCfyVt0 [1/13] 投下します。ペルシャ×さくやで。 書いているうちにペルシャのキャラが少しおかしくなってしまいましたが目瞑って下さい。 ※レズ注意! 617 名前:ペルシャ×さくや 1/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 07 51 ID 3QeCfyVt0 [2/13] 「ふんふんふ~ん♪」 「なんやペルちゃん、鼻歌なんか歌って」 「あ、さくちゃーん」 さくやとペルシャは、旅館の前で鉢合わせた。 ペルシャが上機嫌でいたのをさくやは不思議に思い、その理由を尋ねた。 「じゃじゃーん!これ貰ったの♪」 「なんやこれ、入浴剤?」 「うんっ、お風呂にいれよーよ」 容器にはご丁寧に”入浴剤”と書いてあった。少々歪な容器の形、明らかに手書きの文字、 中のピンクの粉が、なにやら怪しげな雰囲気を醸し出している。 「なんかめっちゃ怪しいやん。誰から貰ったん?」 「マリオンちゃんから」 「えっ」 マリオン。その名前にさくやはすかさず反応した。 「それ、返してきいや」 「ええ!?せっかくマリオンちゃんから貰ったのに」 「マリオンはんだからこそや」 マリオンのことだ、絶対何か変なものが入っているに決まっている。 そう思ったさくやは、ペルシャを止めることにした。 618 名前:ペルシャ×さくや 2/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 08 51 ID 3QeCfyVt0 [3/13] 「あのな、あの風呂はうちらだけのもんやない、皆が使うんや。 そんな怪しいもの入れてお客さんに何かあったらどないすんねや」 そもそも公共の浴場で入浴剤を使うこと自体が間違っているような気もするが。 「でもでも、マリオンちゃんがあたしのためにってくれたんだよ。 さくちゃんはマリオンちゃんの気持ちを踏みにじる気なの?」 踏みにじる、そこまで言う必要は無いだろうとさくやはペルシャの顔を見た。すると目に涙が浮かんでいた。 ペルシャはマリオンの恐ろしさを知らない。しかし、泣かれてしまってはさくやも心を折らざるを得なかった。 「わ、分かったわ。でもお客さんを実験台にするわけにはいかん。 そやな……旅館の営業が終わったら二人でこれ使って入ろ、な?」 「うんっ」 さくやはひとまず、自分たちが生贄になるということで、この話を決着させた。 「それで、その入浴剤にはどんな効能があるん?」 「んーと、浸かった人が皆幸せになれるんだってー」 「……」 最悪、風呂のお湯を全部入れ替えるハメになるだろうとさくやは覚悟した。 619 名前:ペルシャ×さくや 3/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 09 44 ID 3QeCfyVt0 [4/13] 旅館の営業が終わった後、さくやとペルシャは風呂場に集合した。 幸いにも、この日宿泊する客はいなかった。 「じゃ、早速いれよー」 ペルシャはそういってお湯に入浴剤をかけると、風呂に入り、思い切りお湯をかき混ぜた。 みるみるうちにお湯がピンク色に染まっていく。 「うわー、さくちゃん、いい匂いだねー」 「確かにいい匂いなことはいい匂いなんやけどな……」 それはさくやの想像しているような”入浴剤”のいい匂いではなかった。 ずっとかぎ続けていると頭がクラクラしてしまいそうであった。 さくやの頭の中の一抹の不安が拭えずにいるものの、これ以上考えることを止め、湯船に浸かることにした。 「いい湯だな~ラララン♪」 「……」 最初は匂いに違和感を感じたものの、慣れてしまえば案外悪い心地はしなかった。 考えすぎだったのだろうか。そう思いもしたが、やはりモヤモヤとした感じは残った。 その時、 「あっ、熱っー!」 ペルシャが突然叫んだ。 620 名前:ペルシャ×さくや 4/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 10 42 ID 3QeCfyVt0 [5/13] 「どないしたんやペルちゃん。風呂が熱いんか?」 「ちがうのぉ……なんだか体の奥がぁっ……熱くて変な感じぃ……」 「ど、どういうことやっ……、あんっ!……な、なんやこれぇ……」 風呂のせいではない。原因は間違いなくマリオンの入浴剤だ。 入浴剤には、体の感度が大幅に増す薬が入っていた。 予想は出来ていた。マリオンが作ったものにはロクなものが無い。 無理矢理にでもペルシャを止めるべきだったのだ。さくやはそう思ったが、すでに遅かった。 「だめやあっ……おかしくなってまう……早くあがろっ……」 「さくちゃん……」 「な……なんやペルちゃ、んむっ!?」 さくやは急に唇を奪われた。抵抗しようとしたが、入浴剤のせいか、力が入らない。 「んっ……はむっ……ちゅるっ……」 「や、やめぇ……ペルひゃん……」 「さくひゃん……さくひゃぁん……」 さくやとペルシャの舌が絡まりあい、糸を引く。 二人とも、風呂の熱さ、入浴剤の効能に加えて、キスをしたことで顔が真っ赤になっていた。 「んひゃあああぁっ!」 ペルシャが突然さくやの乳首を触った。さくやは膝が震え、風呂の中に沈みそうになる。 「ペ、ペルちゃんっ……んあっ……ふうっ……」 さくやは徐々に感情が高ぶっていくのを抑えられなくなっていた。我慢の限界だった。 「さくちゃん……さくちゃぁんっ……ふあっ!?ひゃんっ!」 「ペルちゃんっ……んっ……あっ……」 入浴剤の効果に、遂にさくやも屈してしまう。負けじとペルシャの乳を掴み、こねくり回した。 「ふあっ……んっ……んふぅ……」 互いに乳を揉みしだく。そのたびに二人は甘い声をあげた。 621 名前:ペルシャ×さくや 5/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 11 42 ID 3QeCfyVt0 [6/13] 「ふふっ、さくちゃんかわいいっ……じゃあ……ここはどうかなっ」 「ふえっ?んああああああぁぁんっ!」 ペルシャがさくやの秘部にそっと触れる。それだけでさくやは軽くイッてしまい、 風呂の中に倒れこみ、そのまま沈んでしまった。ペルシャがすぐに引きあげる。 「さ、さくちゃん……大丈夫ぅ?」 「ひどいわぁ……ペルちゃん。お返しっ……あ、あれっ?」 「どったのぉ……?」 「ペルちゃんっ……アレはどこや?」 さくやはペルシャが人魚になっていることをうっかり見落としていた。水を被るとそうなってしまうのだ。 どこを触っても秘部が見つからない。 「お魚さんはっ……交尾しないんだよおっ……だからっ……アレはないのおっ……」 「な……なんやてぇっ……」 魚類のほとんどは雌が放出した卵に雄が精子をつける体外受精によって繁殖するため、 交尾という概念は存在しない。 体の半分が魚になったペルシャは、秘部が無くなってしまったのだ。 「だ、だからぁっ……元に戻らないとっ……だめだよおっ……」 「じゃ、じゃあいったんあがろか……」 「うん……」 体を拭けばペルシャは元に戻る。そのため、二人は風呂からあがることにした。 622 名前:ペルシャ×さくや 6/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 12 41 ID 3QeCfyVt0 [7/13] (ふええぇっ……タオルの編目がっ……あかん、まともに拭けへん……) さくやとペルシャは風呂からあがり、体を拭き始めた。しかし、入浴剤の効果はまだまだ続いている。 タオルと体が擦れるたびに、声をあげてしまいそうになり、なかなか拭けずにいた。 「さくちゃん……拭いてあげよっか?」 「いや……自分で拭けるぅっ!?」 ペルシャはさくやの体を拭き始めた。 タオルのゾクゾクとした感触がさくやを襲う。 自分で拭くのでさえ感じてしまうのだ。ましてやペルシャに拭かれては、堪らなく感じてしまう。 ゆっくりと、じわじわと、快楽がさくやを包み込んでいく。 髪の毛一本一本ですら、性感帯になってゆく程であった。 「さくちゃん……ここも綺麗にしないとねぇ……」 「ペルちゃ、んっ!そこっ、卑怯や、あんっ!」 さくやの秘部に、タオルがグリグリと押し付けられる。 押し付けられた部分が、さくやの愛液によってグシャグシャに濡れてしまう。 「ペルちゃ、やめっ、やめっ……ひゃめえええええぇぇっ!」 さくやはまた、イッてしまった。 623 名前:ペルシャ×さくや 7/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 13 24 ID 3QeCfyVt0 [8/13] 「さくちゃぁん……あたしもっ……拭いてよおっ……」 ペルシャはさくやのイッた姿を見て、ますます興奮していた。 さくやはさっきのお返しとばかりに、タオルでペルシャの体を舐めるように撫で回す。 強弱をつけたり、円を描くようにしたりして、ひたすら撫で回した。 「ここがええんか?このぉっ……」 「あぁん、さくちゃん、それ、すっごくイイよおっ!」 さくやはペルシャが未だ人魚の姿であることにもどかしさを感じていた。 自分はアソコを責められたのに、ペルシャにはそれが出来ない。 イライラが募り、その分責めも激しさを増した。 「ふあっ!あんっ……あんっ!」 「お……ようやく元に戻ったか……覚悟しいや」 「ちょっとさくちゃん、まっ、て、ふぁああああああぁぁん!」 ペルシャが人間の姿に戻ると、さくやはすかさずタオルの先を丸め、ペルシャのアソコを突いた。 さくやがしているそれは、まるで男女の性行為のようであった。 今までウズウズしていたのか、思いっきり擦ったり、大きく弄り回したり、大胆に責めた。 「さくちゃ、らめっ、イッちゃうっ、イッひゃううううううううううっ!」 ペルシャもまた、イッてしまう。 二人とも、体を拭くだけでグッタリとしてしまった。 「ここじゃ寒いし……続きは部屋でしよっ」 「うん……分かったわ……」 二人は軽く着替えを済ませ、ふらついた足取りで布団のある部屋へ向かった。 624 名前:ペルシャ×さくや 8/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 14 19 ID 3QeCfyVt0 [9/13] 「二人とも、風呂場がえらい騒がしかったどす。なにかしとりはったん?」 (げっ、おかん……) 一番会いたくない人に会ってしまった。しののめは用があって帰りが遅くなっていた。 部屋に向かう途中、ちょうど帰ってきたところで鉢合わせてしまった。 「な、なんでもないわおかん、そいじゃな」 「ちょっと待ちい。二人とも顔が赤いですえ。調子悪いんと違いますか?」 「ふあっ!?」 しののめが二人を引きとめようと、さくやの肩を掴んだ。 さくやは思わず声をあげてしまう。 膝がガクガク震えたが、なんとか持ちこたえる。 「だ、大丈夫……ちょっと、のぼせただけや……」 「それにしては、様子がおかしいような……」 「大丈夫、大丈夫やからあっ……」 涙を浮かべながら懇願するものの、しののめはなかなか離してくれない。 微妙な手の動きですらも、今のさくやにとっては大ダメージで、いつ声を漏らしてもおかしくはない。 我慢の限界に近づいたその時、ペルシャが口を開いた。 「おかみさん、今日はつかれたでしょ?お風呂に入ってきたらどうですか?ほら、あたしたちも入ったんですし……」 (ペ、ペルちゃん!?) 風呂の中にはあの入浴剤が入ったままだ。ペルシャが忘れるわけがない。 「そうですか、確かに今日は疲れましたし……じゃあお言葉に甘えて。でも二人とも、体には気ぃつけるんよ」 「はいっ!それじゃあ!」 ペルシャはさくやの手を引っ張り、そそくさと行ってしまった。 625 名前:ペルシャ×さくや 9/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 15 21 ID 3QeCfyVt0 [10/13] 「ペルちゃん……おかんにあんなこと言って……大丈夫なんか……」 「この際仕方ないよお……」 さくやはしののめに入浴剤のことがバレるのを恐れていた。 しかし、ペルシャの言葉に助けられたのも事実である。 他にもっといい方法があったのかもしれないが、今はそんなことを考える余裕はなかった。 どちらにせよ、いずれはバレるだろうと思い、そこで考えを止め、とりあえず布団を敷いた。 「じゃあ……さっきの続き……始めよっ」 「うん……」 そう言うと、二人は口付けを交わした。 すると、体の奥の熱い感覚が、再び蘇ってきた。 「さくちゃんっ……体が、体が熱いよおっ!」 「うちもっ、うちもおっ!」 「さくちゃん……さくちゃん……さくちゃぁん!」 激しい口付けによって、すっかり風呂にいた時の熱が戻っていた。 二人は互いの服を脱がせ始める。 微妙な服の擦れに、二人の甘い声が漏れる。 「さくちゃんっ……さくちゃんの体っ……んぁっ……かわいいっ……」 「ペルちゃんもっ……ふぁっ……ほんまっ……かわいいわぁっ……」 服を全て脱がせ終わり、二人の体が露になる。 さっき体を拭いたばかりなのに、二人とも汗でびっしょりだった。 突然、さくやはペルシャを押し倒した。 「さ、さくちゃ、ふあっ!?く、くすぐったいぃ……」 「ずっとうちやられっぱなしやったからなあ……お返しや……ちゅるっ……ん、しょっぱいわあ……」 さくやはペルシャの胸を舐め、赤ん坊のように乳をすすった。 汗にまみれた体がしょっぱさを感じさせた。 626 名前:ペルシャ×さくや 10/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 16 13 ID 3QeCfyVt0 [11/13] ペルシャの胸を一通り舐めた後、今度は腕を舐め始める。 「ペルちゃんの腕……細くて……白くて……柔らかぁい……」 「んふぅ……もうっ……さくちゃんったらあっ……」 一方の腕を舐め終わると、今度はもう片方の腕を舐め始める。 肩の先から指の間まで、丹念に舐め回した。 そして脇、腹、脚へと徐々に舐める場所を移していく。 ときどきペルシャの体がピクリと揺れ、プルプルと震えた。 「んあああぁぁっ……さくちゃん……いいっ……いいよぉ……」 さくやがペルシャの体をほとんど舐め終わる頃には、 ペルシャはまるで骨抜きにされたかのようになっていた。 しかし、さくやの責めはまだまだ止まらない。 「まだや……まだここが残ってるねんで……ぺろっ……」 「ふあっ!?さ、さくちゃあぁん……そこ舐めるなんて……きたないよぉ……」 「ペルちゃんに汚いとこなんてないよ……んっ……ちゅる……」 体を拭いていた時もそうであったが、やたらと大胆に責める。一心不乱にペルシャの秘部を舐め続ける。 「ん、ぺろっ、はむっ、ぴちゃ」 「さくちゃ、んっ!舐めすぎっ、だよおっ!ふあああああぁぁん!」 ペルシャは絶頂を向かえた。秘部から愛液が飛び出し、体全体が痙攣を起こす。 「ペルちゃん……大好き……ちゅ」 さくやはそんなペルシャが可愛らしかったのか、ペルシャの顔まで自分の顔を持っていき、軽く口付けした。 627 名前:ペルシャ×さくや 11/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 17 03 ID 3QeCfyVt0 [12/13] 「ふふふ……さくちゃんはかわいいなあっ……それっ」 「ん、ふああっ!」 ペルシャはさくやの背中に手を回し、思い切り抱きしめた。 そして体が密着したまま、上下に動き始める。 二人の汗、ペルシャの愛液、そしてさくやの唾液によって、スムーズに体が動く。 腕、胸、腹、脚、体のあらゆる部分が接触し、ものすごい気持ちよさが二人を襲う。 「ふぁああんっ!なにっ、これっ!気持ちいいっ!」 「あたしもっ、気持ちいいよおっ!でもっ、こうしたらっ、もっと気持ちいいかなっ!?」 「ふえっ?ああああああああああぁぁっ!」 ペルシャは自分とさくやの体を起こし、片方の脚をさくやの脚の上に乗せ、秘部と秘部をあてがった。 これまでの行為により、二人の秘部は十分に濡れていた。 「さくちゃん、さくちゃんっ、さくちゃあああああああんっ!」 「ペルちゃんっ、ペルちゃんっ、ペルちゃ、ペルちゃああああああああんっ!」 二人は貪欲なほどに快楽を求め、秘部を上下する。 息も絶え絶えになり、正に絶頂が近づいていた。 「「ふあああああああああああああああああっ!!」」 そして、同時に果てた。 628 名前:ペルシャ×さくや 12/12 ◆V88LE1F0rQ [] 投稿日:2010/03/26(金) 00 18 08 ID 3QeCfyVt0 [13/13] 「ペルちゃん、好きや、ほんま大好きっ」 「さくちゃんは甘えん坊だなあ。あたしも、だーいすきだよ」 行為が終わり、さくやはペルシャに抱きつく。 もはや他のことなど眼中にない程に、ひたすらペルシャに抱きついた。 そしてそのまま深い眠りに落ちていこうとした。が、ペルシャはある重要なことを思い出した。 「そういえば、おかみさん大丈夫かなー」 「……あ」 二人は風呂場の様子を見に行くことにした。 「おかみさん、本当に大丈夫かなー」 「おかん……堪忍な」 風呂場を恐る恐る覗く。しかし誰もいない。 「あれ?おかん、無事にあがれたんか?」 「よかったー」 ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間。後ろから恐ろしい気配を感じる。 二人が振りかえるや否や、腕をガッチリと掴まれた。 「お、おかん!」 「ほんまにこのいたずら娘たちは……、」 「おかみさん、目が怖いよっ!」 気配の正体はしののめであった。目の焦点が合っておらず、顔が真っ赤で、口元にはよだれが垂れている。 間違いなく入浴剤の毒に侵されていた。 「どうやらおしおきが必要のようですなあ……」 続く
https://w.atwiki.jp/avin_unicorn/pages/476.html
クエスト紹介街 カリカット 必要スキル 視認1 考古学3 ペルシャ語 報酬 73,000D 難易度 ☆☆☆☆☆ 発見物 ペルセポリス遺跡 アイテム その他 攻略順序 ホルムズの街役人 → バスラの旅の考古学者 → 若い男 → ペルシャ湾北岸の奥地
https://w.atwiki.jp/support00/pages/305.html
ペルシャ 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 リアル表記 7.59 25.63 25.63 3.38 7.59 0.67 7.59 0.67 1.50 評価値 6 8 8 3 5 -1 5 -1 1 機数 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 1機の場合 7.59 25.63 25.63 3.38 7.59 0.67 7.59 0.67 1.50 5機の場合 37.95 128.15 128.15 16.90 37.95 3.35 35.95 3.35 7.50 10機の場合 75.90 250.63 250.63 30.38 75.90 6.70 75.90 6.70 15.0 15機の場合 113.85 378.78 378.78 41.28 113.85 10.05 113.85 10.05 22.50 20機の場合 151.80 501.26 501.26 60.76 151.80 13.40 151.80 13.40 30.00 機数 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 備考 1機(評価) 6 8 8 3 5 -1 5 -1 1 5機(評価) 10 12 12 7 9 4 9 3 5 (対数の性質上)ALL+4 10機(評価) 11 13 13 8 10 4 10 4 6 ALL+5 15機(評価) 13 15 15 10 12 6 12 6 8 ALL+7 20機(評価) 13 15 15 10 12 6 12 6 8 ALL+7 特殊 ・ペルシャはI=D、戦車として扱う。 ・ペルシャは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×1.50(評価1)される。 ・ペルシャは近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は×2.25(評価2)される。燃料を1万t消費する。 ・ペルシャは中距離戦闘行為ができ、この時、中距離戦闘の攻撃判定は×1.50(評価1)される。燃料を1万t消費する。 ・ペルシャは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は×1.50(評価1)される。燃料を1万t消費する。 ・戦闘時に1機につき燃料2万tを使用する。 ・戦闘時に1機につき資源2万tを使用する。 ・パイロットの他、コパイロット2名を必要とする。 ・兵員5人分として数える。 ・アタックランク15として数える 次のアイドレス マンチカン(I=D)?、サイベリアン(I=D)、スフィンクス(I=D)?
https://w.atwiki.jp/musicgungun/pages/148.html
ペルシャの市場にて 収録作品:超増加版 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 ふつう(3) 70(0/0) A ? 45 1 29,190 動画 2人用 ふつう(4) ?[?-?](?/?)[?/?-?/?] ? ? ? ? ?[?-?] むずかしい(6) ?[?-?](?/?)[?/?-?/?] ? ? ? ? ?[?-?] Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/196.html
フィーブル/ペルシャ・白兵 ペルシャ・白兵 注: フィーブル藩国のウェブリブログのアドレスをメッセンジャー上に転載した場合、エラーが発生し窓が落ちてしまう不具合が確認されました。 これの対処の為、フィーブル藩国ウェブリブログ内へのリンクページを製作させていただいております。ご了承下さい。
https://w.atwiki.jp/support00/pages/286.html
I=D 体格 筋力 耐久 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 装甲 白兵 近距離 中距離 遠距離 ペルシャ(通常型) 6 8 8 3 5 -1 5 -1 1 7 7(+1) 6.5(+2) 2.5(+1) 5(+1) 搭乗者 体格 筋力 耐久 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 装甲 白兵 近距離 中距離 遠距離 ペルシャ(通常型) 6 8 8 3 5 -1 5 -1 1 7 7(+1) 6.5(+2) 2.5(+1) 5(+1) ○西国人+サイボーグ+整備士+テストパイロット 6 8 8 3 5 2 9 1 -2 7 7(+1) 6.5(+2) 1(+1) 7(+1) ・ゲーマー付き(AR7以降+2 同行動+2) 6 8 8 3 5 7 11 5 -2 7 7(+2) 6.5(+1) 5(+1) 8(+1) 搭乗者 体格 筋力 耐久 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 装甲 白兵 近距離 中距離 遠距離 ペルシャ(通常型) 6 8 8 3 5 -1 5 -1 1 7 7(+1) 6.5(+2) 2.5(+1) 5(+1) ○西国人+パイロット+ドラッカー+入院患者 6 8 8 3 5 2 11 0 0 7 7(+1) 6.5(+2) 2.5(+1) 8(+1) ・ゲーマー付き(AR7以降+2 同行動+2) 6 8 8 3 5 7 13 4 0 7 7(+1) 6.5(+2) 6.5(+1) 9(+1) 機数 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 1機の場合 7.59 25.63 25.63 3.38 7.59 0.67 7.59 0.67 1.50 5機の場合 37.95 128.15 128.15 16.90 37.95 3.35 35.95 3.35 7.50 10機の場合 75.90 250.63 250.63 30.38 75.90 6.70 75.90 6.70 15.0 15機の場合 113.85 378.78 378.78 41.28 113.85 10.05 113.85 10.05 22.50 20機の場合 151.80 501.26 501.26 60.76 151.80 13.40 151.80 13.40 30.00 機数 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 備考 1機(評価) 5 8 8 3 5 -1 5 -1 1 5機(評価) 9 12 12 7 9 4 9 3 5 (対数の性質上)ALL+4 10機(評価) 10 13 13 8 10 4 10 4 6 ALL+5 15機(評価) 12 15 15 10 12 6 12 6 8 ALL+7 20機(評価) 12 15 15 10 12 6 12 6 8 ALL+7 特殊 ・ペルシャはI=D、戦車として扱う。 ・ペルシャは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×1.50(評価1)される。 ・ペルシャは近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は×2.25(評価2)される。燃料を1万t消費する。 ・ペルシャは中距離戦闘行為ができ、この時、中距離戦闘の攻撃判定は×1.50(評価1)される。燃料を1万t消費する。 ・ペルシャは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は×1.50(評価1)される。燃料を1万t消費する。 ・戦闘時に1機につき燃料2万tを使用する。 ・戦闘時に1機につき資源2万tを使用する。 ・パイロットの他、コパイロット2名を必要とする。 ・兵員5人分として数える。 ・アタックランク15として数える 次のアイドレス マンチカン(I=D)?、サイベリアン(I=D)、スフィンクス(I=D)?
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/944.html
属性 水属性 最大Lv 70 初期HP 3716 最大HP 5663 レアリティ ★5 タイプ シーフ 初期攻撃力 1025 最大攻撃力 1551 初期防御力 1030 最大防御力 1541 初期スピード 1018 最大スピード 1545 +HP上限 2550 最大HP上限 8213 +攻撃力上限 705 最大攻撃力上限 2256 +防御力上限 690 最大防御力上限 2231 +スピード上限 690 最大スピード上限 2235 リーダースキル 聖夜猫身ごなし 全てのユニットのスピードを20%アップ フォーススキル1 プリズムスプラッシュ 水属性のn%単体攻撃。中確率でキューコン化を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 175 180 185 190 196 201 206 ディレイターン 4 効果持続ターン フォーススキル2 めりーくりすにゃす★ 光属性のn%全体攻撃。中確率でスピードを30%ダウン。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし 120 123 127 130 134 138 141 通常進化 [聖夜怪盗]ペルシャ=ルー ディレイターン 5 効果持続ターン 2 幻獣契約1 [聖夜皇姫]ペルシャ=ルー 契約素材 [不可視]バンダースナッチ(2)[法の軍人]ベル(2) 幻獣契約2 [悪戯尻尾]ペルシャ=ルー 契約素材 [炎の角]ドナカビス(3)[暴龍]オルデスドリュク(2)[樹怪]ジュロウシ[不可視]バンダースナッチ 特殊能力 ドラゴンキラー / 神キラー 入手方法 ・レアガチャから入手?(『ヒロイン・オブ・セントレア』ガチャからは除外。)※ 備考 CV:高岡 香・初出: '15/12/22 聖夜祭ガチャ・2019/12/09アップデートにて契約2が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1702 k=3 ※2020/07/04アップデートより『ヒロイン・オブ・セントレア』ガチャの排出対象外に。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2009 k=3 ・2021/03/09アップデートにて契約2に潜在解放が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2408 k=2 コメント 名前