約 1,162,541 件
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/80.html
◀ゴクリン系統 パルデア図鑑 フワンテ系統▶ キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 ◀ライチュウ(アローラ) 図鑑外 ザシアン▶ ◀バドレックス マタドガス(ガラル)▶ ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ニャース ペルシアン ペルシアンがLv.28で進化 ニャース(アローラ) 野生出現なし(スカーレット、バイオレットにおいての色違い厳選は孵化のみ可能) ペルシアン(アローラ) 十分になついたニャース(アローラ)がレベルアップで進化 ニャース(ガラル) 野生出現なし(スカーレット、バイオレットにおいての色違い厳選は孵化のみ可能) アカデミーで言語学の授業を進めると先生からもらえる ニャイキング ニャース(ガラル)がLv.28で進化 厳選場所 ◀ゴクリン系統 パルデア図鑑 フワンテ系統▶ キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 ◀ライチュウ(アローラ) 図鑑外 ザシアン▶
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/353.html
乾いた風が吹き抜ける冬。 チャンピオンリーグも冬期休業がある。 それを利用して実家の手伝いと新しく加わった仲間を見せに帰ってきたわけだが…… 「なぁ親父、あの子なにしにきたんだ?爺と話してるやつなんて久々にみるんだが」 「災害孤児らしい。村を襲ったギャラドスの復讐をするために情報を聞きに来たそうだ」 「へぇ……随分苦労してるんだねぇ。目が死んでたのはそのせいか」 「お前子供に対してそれはないだろ……気持ちはわからんでもないが色々背負いすぎてる子だよ」 災害孤児……ねぇ、村ひとつを1匹で壊滅させるとなると相当の能力があるギャラドスだろうが…… ……まさかワタルのギャラドスじゃないだろうな?そうだとしたらとんでもない騒ぎになるが。 「ありがとうございました」 「力になれずすまんのぅ」 「いえ、お気になさらず……」 14,5歳といったところか、背丈もまだ低い。 親がいないせいだろうか、服も成長していく身体に追いついていないようだ。 「少年」 「……なんだ?もうここにようはないんだが……」 「まぁそう言うな、旅には色々入り用だろ?お古で悪いが服とか用意するよ」 「いらない」 「そういうな、茶々入れるつもりはないが年配の言うことは聞いとくもんだ」 「……ギャラドス、だったよな?」 不意に後ろからドンカラスが喋りかける。 「知っているのか!?」 「さぁね、お前さんが欲しがってる情報かどうかは知らないが俺が前いたところにギャラドスもいたんでね。 そいつが破壊活動を主体に動いてたはずだか― 「どこにいる!教えろ!」 「落ちつけ兄弟、案内したいのは山々だがあいにく追われてる身でね。 こいつに匿ってもらってる以上勝手なことはできないのさ」 「……そいつらのアジトだけでいい、教えてくれ」 「少年、アジトを聞いて……どうするつもりだ?」 「潰す、そのギャラドスを殺す」 ……やれやれ、熱い少年だ。 少し冷ましてやるかね……このままじゃ自滅しかねないし。 「少年、表にでな」 「…………は?」 「仇打ちと無駄死には違うんだ、力見てやるっていってるんだよ」 「俺達が弱い……と?」 「引き際を知らな……っていっても伝わらないね、まぁ弱いには違いない」 「上等だ……乗ってやる、おれが勝ったらそのアジトまでの案内を― 「なんなら仇打ちの手伝いもしてやろうか?お前が負けたらとりあえず俺の世話を受けとけ」 「……いいだろう」 ――――― ――― ― 「ドンカラス、お前がまいた種なんだからきっちりやれよ」 「兄弟それは違うんじゃねぇかい?俺は人助けと思って言ったんだ。 それをこんな状況に持ち込んだのはまぎれもなく主だぜ」 「とりあえず少年の手伝いはしてやれないから勝たないと困るんだ」 「じゃあ全力で?」 「うまいこと勝ってこい、できるだろ?」 「注文の多い主だ。苦労するよまったく……」 「っと、悪いねこっちから言い出して待たせて」 「さっきの約束…… 「嘘は付かないよ、ちゃんと守る」 「……ならいい」 「いってこいぺるこ!」 「ドンカラス、相手してこい」 「ぺるこ!みだれ引っ掻き!」 ドンカラスへと距離を詰める。 かなり迅い、バトル慣れはしてるようだが…… 「……そうだな、5歩」 ドンカラスが引き下がる。 ペルシアンの爪は空を裂くに終わった。 「っく……そのまま続けろ!」 「っと、怪しい光だ」 ペルシアンの周囲をネオン光が包む 「っく」 ペルシアンが出任せに手をだすが…… 「残念こっちだ」 ドンカラスの翼がペルシアンを吹き飛ばす 「まだ立てるだろ?嬢ちゃん」 ドンカラスがペルシアンを煽ろうとしてると― 「ふざけ……てるのか?」 「心外だねぇ、まじめにやってるつもりだが」 「手を抜いているだろう!」 「そんなことはないって、ちゃんと相手の実力を見て― 「それがふざけてると言ってるんだ!ぺるこ!」 ペルシアンが態勢を立て直してドンカラスに突っ込む。 「うぉっごぉ」 こちらに意識を向けてたのかドンカラスはペルシアンの捨て身タックルをもろにくらった。 (あんの阿呆……) 「なめるな、あんたなんかより俺たちはずっと強い」 「言ってくれるねぇ……ちょいと頭冷やしてもらおうか」 「何を言って― 「ドンカラス!」 「……了解した」 ドンカラスとペルシアンが黒い霧に包まれる。 暗闇の中でどちらが有利かは言うに及ばず。 霧が晴れたその場にいたのは倒れこむペルシアンとその目の前に立つドンカラスだった。 ――――― ――― ― 「……と、まぁあんま大荷物になるとあれだからな。こんなもんだろ」 「…………」 服と非常食、ペルシアンに好みをきいて調合したフードをバックパックに詰めて渡す。 勝負のせいかさっきよりふてくされている。殺すような目つきでこっちを睨むのはやめてほしいが…… ……しょうがねぇ 「ドンカラス、アジトの場所知ってんだろ?教えてやってくれ」 「な……っ!」 「いいのかい兄弟?約束を破ることになるぜ」 「情けならいらない……」 「負けた奴が意地はってんじゃねぇよ、別に長い旅にすることはねぇんだ。聞いとけ」 「だが……」 「おれがいたのはカントーのヤマブキとジョウトのキキョウシティだ。 ギャラドスにあったのはジョウトでだがおそらくカントーのほうにも来てるだろう」 「…………ありが……とう」 そう言うとバックパックを受け取って出ていく。 苦労しそうだがまぁ……無茶しなきゃしぬこともないだろうな。 一人こいつの付き添いに渡してやりたいとこだが適任がいな― 「あー、ちょっとまちな!もうひとつ渡すもんがある」 「……ん?」 「パトリオ!こっちきな」 「ん?なにますたー?」 ガーディを抱きかかえ少年の前に突き出す。 「こいつがお前の新しいマスターだ」 「……うん、わかった」 「な……何を勝手に」 「まだ仔犬だがしっかりしてるし結構強いぜ?まぁ旅のお供にってことで」 「そんなの必要な― 「可愛い!この子もらっていいの?」 ペルシアンがガーディを抱き寄せる。 ……いや、奪い取るのほうが正しいか。 「わわ、くすぐったいよ」 「あぁん可愛いなあ、ご主人様いいでしょ?この子連れてきましょうよ」 「……ぺるこが言うなら」 「じゃ、そいつのことよろしく頼むよ、餌はさっき渡したフードで問題ないから」 「……わかった」 そう言って去って行った。 あ、名前聞いてなかった……まぁいいか。トレーナーならそのうち会うことになるだろうしな。 ガーディを抱きしめながら歩くペルシアンと一緒に少年は歩いて行った。 ――――――――― 後書きみたいなもの 天高く犬肥ゆる秋のときの7匹ガーディの貰い手募集で応じてくれたぺるさんのところの主人公とのお話です。 CAPRIさんの煙草の人、ぺるさんの少年。2匹(共に♂)が貰われて行きました。 あと5匹(2匹♂3匹♀)の貰い手がまた決まったらこんなお話がかかれる……と思います。ではでは
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/663.html
私は何のために生きているんだろう。私は何をするために生きるんだろう。…考え始めたらきりがない。 それも当然と言われれば当然、未来へ向かってゆくたった一本の道、その先は常に霧の中にあるのだから。 それに怯えていたら……前に進めないことはわかっているつもり。 でも…私の足は恐怖に怯え、大きく一歩も踏み出すこともできず、ただ震えているだけ。 前にも後ろにも、進むことなど……できはしない。 その道には、幾重にも張り巡らされた"歪み"がある。その狭間に飲み込まれたが最後、一人で抜け出すことは 不可能に近い――私が怯えているのはその"歪み"。だってあなたもそうでしょう? ほら……膝が笑っているじゃない。いくら強がっても、私たちは所詮…弱き者なのだから…… -+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+- 私立・萌えもん学園プロジェクト ショートストーリー In Front Of You ~ 尊き人へ ~ -+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+-+--+- いつもはその低血圧気味な朝のせいで、起きるのはベッドのそばにある目覚ましがけたたましく鳴ってから なのだが、今日に限ってその時針が六を指す三十分も前に彼女が目を覚ましたのには理由があった。 一つに、昨日の夜はいつもより少し早めに眠りについたこと。それに伴って洗濯機も早めに回したことにより、 ベッドに入る頃と同時に家の中の全ての機能を停止させたからこそ、睡魔を誘う静寂を得ることができたのだ。 未だ柔らかい朝の日差しがカーテン越しに差し込む頃ではないが、この部屋の中で一番最初に目覚めて しまったのだから仕方ない。彼女に一番近い時計ですら――最近の電波時計は気配りが効くというか、 夜になると秒針が止まったまま正確な時刻を示してくれるらしく――音を立てずに時を刻んでいた。 「ん………ふぁ……。」 昨日干したばかりのふかふかの布団は、彼女に再び眠るようしつこく催促する。しかし今二度寝したら 絶対に起きれないような気がしたので、ゆっくりと身体を起こし、情けない声をあげてひとつ伸びをする。 半分しか開いていない虚ろな眼は先を見据えず、焦点が定まっていない。 右手で後頭部辺りをくしゃくしゃと掻きながら、半身起こした状態で五分近くぼーっとしていた。 (………あれ…?) 彼女の脳が活動を開始したのはそれから更に五分後であった。いつも朝起きて最初にお世話になる時計も、 現在は沈黙を保っている。それを見つめながらようやく、彼女の時計は微調整を始める。 (…五時四十分?なんでこんなに早く起きたのかしら…?) 次に目を向けたのは、壁掛けのカレンダー。ベッドから右側にある、木彫りのパソコンラックとの間に 掛けられているそれは、日付を四角で囲った一カ月おきに捲るシンプルなカレンダーである。 イラストすら挿入されていないが、そこにはびっしりと色鮮やかな彼女直筆の文字がデザインされていた。 殆どは『部活』や『朝練』とだけやる気のない文字で書かれているものだったが、所々に生き生きとした 文字で『もちっことうふふ』など意味を汲み取りきれないハートマークつきのものもあった。 そして、今日の日付を追った先には、赤いペンで升目をはみ出るほど大きな文字で、こう書かれていた。 『始業式』 「あ。」 ようやく目覚めを迎えた彼女の頭が、重ったるい半開きの瞼を完全に開かせた。 顔を洗って洗面所からリビングへ戻ると、香ばしい香りが彼女の鼻腔を燻った。 吹き抜けになっているキッチンと向かい合うように設置されたカウンターテーブルの上に、トースター。 予めセットしておいたパンがいい具合に焼きあがったようだ。彼女は無意識にキッチンへ向かう。 朝ご飯こそ質素なものの、彼女の体力を保つ栄養価は一日のスパンで見ると十分に足りているので問題はない。 そのままコーヒーメーカーを取り出しつつ、朝食の準備をする。何故だか年季の入った古いものである。 彼女の朝は決まってコーヒー。一年前からの決まりごとである。コーヒーカップは無駄な装飾のない、 いつもの真っ白でシンプルな物だ。冷蔵庫の隣、食器棚の一番手前から取り出す。 リビングに戻りリモコン片手にテレビをつける。一人暮らしの高校生という珍しい生活環境の上に、 これほど大型でスタイリッシュな液晶テレビを部屋の片隅、隣に観葉植物を添えて設置してある部屋に 住んでいるのは、恐らく彼女くらいではないだろうか。…時間的に、そろそろ天気予報が流れる頃合である。 ――今日の天気は、快晴。絶好の新学期日和である。 ピンポンピンポンピンポン……♪ 焼きあがったトーストにバターを塗っていた所に、突然の呼び鈴の音が彼女の耳を突き刺した。 この音はマンション入り口のインターホンだ。リビングを出てキッチンとの境界にある受信機と向き合う。 「はーい。どちらの巨乳様ですかー?」 相手を確認せずに言ってみる。 『ちょっとー誰が……ってやっぱりー起きてたんだぁ。』 「今朝ご飯食べようとしてたところだからそろそろ来るかなーって思って。」 『ほんとにー?いつもよりーまるまる1時間くらい早めに来たんだよー?』 …そういえばそうだった。今日は一時間も早い朝食を取っていたのだが、本人はそんな自覚すらなかった。 それなのにこの入り口に佇むでか乳は何を根拠にこんなに早く来たのだろうか、と彼女は疑問を抱く。 確かに、普段の彼女なら今はまだ布団の中で、ようやく目を覚ますだろうといった時間帯なのだが……。 『それよりもー。入り口開けてよー。』 「はいはい。今開けるわ。」 これで一分後にはこの部屋に客がやってくる。と言っても、それほど気を遣うほどのよそよそしい関係ではない。 毎朝一緒に同じ学び舎に登校し、同じ部活で共に汗を流し、同じ時間を共有することが最も多い相手―― ピンポ~ン…♪ 一度だけ鳴る、この呼び鈴は玄関のほうである。彼女が次に足を運んだ先、それは玄関。 そしてその扉を押した先には――同級生であり、同じ部活のチームであり、幼馴染であり、そして親友の―― 「おはよう~ペル。」 制服に身を包み、両手に鞄を抱え、頭の上には控えめ且つ煌びやかな装飾の大きな帽子で着飾った、 「はぁいもちこ♪上がって上がって。」 もちこ――もといネンドール嬢は、ペル――ペルシアンの元へやってきた。 「ところでさぁ…。」 最後の一切れとなったトーストを頬張り、コーヒーを流し込んだ後ペルシアンは唐突に訊ねた。 「どうして今日はまたこんなに早く来たわけ?」 振り返りネンドールのほうを見ると、彼女はソファに凭れながらテレビを見ていた。 「………ねえちょっと?起きてる?」 「………………ふぇっ!?」 びくっとひとつ、身体を小さく跳ねて反応を見せる。 「ちょっと……寝たりないんじゃないの?」 「うう~…このソファが気持ちよすぎるんだよ~。」 それもそうだ。ネンドールが座っているソファはペルシアンの実家から持ってきた物だ。 ペルシアン自身値段を知らない。しかしながら赤い革張りのソファというのも随分と存在感があるものである。 カーテンはピンク、カーペットは茶色。暖色系の色に支配された部屋の中、 真っ赤なソファは溶け込んでいるようでその実、少し主張が強すぎる気がしなくもないが。 「少し寝てく?まだ全然時間あるし…」 「ううん。大丈夫だよ~。」 後九十分程度は寝ても全然始業式には間に合う。此処から学園へは徒歩で二十分程度の距離だ。 「大丈夫って……そうそう、なんで今日はまたこんな早い時間に来たのよ?」 「ん~…今日は家族みんな早出だったからぁ~…。」 普段から眠そうな口調が、この時は更に増して眠そうなのは気のせいではないだろう。 「それにぃ~、ペルなら今日はきっと起きてるなっ!って思ったから~。」 …何を根拠にその考えは出てくるのだろうか。ペルシアンは相変わらず理解できない彼女の思考を疑問に思う。 しかし結果としてネンドールの考えは現実のものとなっていた。 (今度……盗聴器がないか確認しておこうかしら……。) そろそろ本気で彼女に監視されていないかと、親友にあらぬ嫌疑をかけてしまう程だ。 それくらいネンドールの勘は鋭い時がある。 「そういえば……家族揃って早出?妹ちゃんも?」 「うん。やじこもぉ~なんだか今日は委員会が忙しいみたいよ~?」 やじこ――ネンドールの妹のヤジロンだ。彼女は美化委員だったかしら、とペルシアン。 そうなんだ、と言ったら会話が不意に途切れてしまった。 「ふぅ~……すぅ~……。」 迂闊だったとペルシアン。彼女の天使のような寝顔を見ているうちに、このまま寝かせてもいいとは思ったが… 「だぁあもう!はい起きた起きた!!」 「ふぅにゅぅ~…」 彼女を寝かせたままだと、最低でも三時間は寝続けるんだった、ということを過去の経験から思い出したペルシアンは、 これ以上深い眠りに入る前にと、赤いソファをひっくり返すかの勢いでネンドールの身体を強く揺さぶった。 ということでネンドールをやっとのことで起こし、そのだるそうな身体をカウンターテーブルの方へと 誘導するのに軽く三十分程度を費やしたペルシアンは、キッチンで皿を洗いつつ彼女と対峙した。 これなら迂闊に眠ることもないだろうと。 「コーヒーならあるけど……飲まないわよね?」 「こーひーきらぁい………。」 「言うと思ったわ…。」 返答を待つ前に冷蔵庫の前に立つペルシアン。扉を開く。 「今は……ミルクだけねぇ…。」 それを取り出す。片手にもったパックには『63℃低音殺菌モーモーミルク』と書かれている。 「ミルク……しかないんだけどぉ。」 「ミルクきらぁい………。」 我侭なでか乳である。ではその胸はどうやって育ったということを問い詰めたくなったペルシアン。 「うーん……じゃぁ後何か…あったかなぁ…」 「かふぇおれはすきー。」 どういう基準だろう。 「……じゃぁカフェオレね、了解。」 どこか腑に落ちないペルシアンであった。 昔からの付き合いで、互いの好き嫌いは大体把握している。ネンドールはコーヒー、ミルクが飲めない。 ペルシアンは緑茶が飲めないのだ。しかしながら、例えば野菜嫌いだが野菜ジュースは飲めるといったように、 ネンドールはカフェオレであれば平気で、またペルシアンもお茶漬けならお茶は平気なのだ。 「それにしても相変わらず牛乳飲めないわねぇ。」 此処で核心に迫ると、内心の笑みが顔に出ているペルシアンは言った。 「うん……おいしくないんだもん…。」 ペルシアンからコーヒーカップを受け取ったネンドールは、一口それを飲んでから理由を語った。 「それに…おなか壊しちゃう……。」 それはカフェオレでも問題あるのではと突っ込みを入れたくなったペルシアンだが、それは本題ではない。 「…あんたまた大きくなってない?」 ガタタッ!と条件反射のように椅子から立ち上がったのは、つい今まで 眠気と戦っていた者とは思えない程の動揺を見せるネンドール。 「な……なんでわかたったららぁ!?」 突然の出来事に呂律も回っていないようだが、突然の出来事だと思っているのはネンドールだけである。 「ああ……私達…背が近いじゃない。だからすぐわかっちゃうのよねぇ…♪」(くすくす…) ………。 しばしの沈黙――それを先に破ったのは顔を真っ赤に染め上げたネンドールのほうだった。 「し……んちょう…ね…。あ~あはは☆そ~なんだ、うん~三ミリくらい……ううん…いっ…セン…チ…。」 途中から苦しくなってきたのか素直に白状し始めたネンドールであった。ちなみに三ミリは『嘘』で、 一センチが真実である。ちなみに彼女は身長の話でごまかそうとしていたのだが、ペルシアンの新手の 誘導尋問だと途中で気づいてからは…胸の話として素直に受け入れたのだ。 「へぇ~一センチも……ほ~んと憎らしい乳だこと……。」 椅子に腰掛けなおし、その場に縮こまってしまったネンドール。これで女バレの皆から弄られる事が確定した かと思うと、彼女の気は重いわけである。……そこにペルシアンの魔手が伸びているとも知らずに…… ぷにゅ。 「―――ッ!!」 ペルシアンの右手の人差し指は、無防備なネンドールの左の、柔らかいつき立ての餅のような感触の乳房へ―― 「ひゃぁぁぁぁぁぁっ!」 当たり、そこに起爆スイッチがついていたのだろうか、椅子を横に蹴り飛ばして後方へ大きく飛び退くネンドール。 「うっひぇっひぇっひぇ……」 絶対に女性が発さないだろう怪しい笑い声を上げて、キッチンから回り込み、リビングへと向かうペルシアン。 本日のレース、開催である。 「やぁぁぁぁだぁぁぁぁこないでぇぇぇぇぇ!!」 「うにゃぁぁ~ッ!揉ませろぉ~!!」 結局ペルシアンの暴走が疲弊して沈静化するまで、 二人はL字になっている赤いソファの周りをぐるぐると走り回るハメになった――。 昨日のうちに洗濯機で回しておいた洗濯物は…干した。昔からつけている、鈴のついたチョーカーも、 お気に入りの南京錠のデザインのネックレスもつけた。腕時計――右手に填めてる。 鞄の中身は忘れ物なし!髪は梳いてセットした!化粧はまぁ…殆どしないから適当。忘れ物なし。 最後にフレグランスを一振り。ジャスミンとローズの香りが軽く鼻腔を掠める。 どこにもない――これは私のオリジナルブランドの中で…一番のお気に入り。 それにしてもタウリン千ミリグラム配合ね…このドリンクあんまおいしくないけど…よし、栄養補給完了! ――こうして、今日から再び、彼女は女子高生として学園へと赴く。 今日からは三年生――家の廊下を歩く姿を、少し背伸びしてモデルっぽく…威風堂々と歩く。 「おまたせもちこ!行きましょう。」 後ろ手で扉を閉めると、そこから見える道路には、同じ制服を着た学生の登校風景が見えた。 今日から新学期……新たな生活は、此処からがスタートラインだ。 - 続く -
https://w.atwiki.jp/anomaradvip/pages/51.html
現状、要塞では残念なため、迷うなら、このキャラを選択肢から除外しろ 特徴 狩り効率上位 PK性能最下位 盾とショーライ、チャンスガードのおかげで育成にかかるコストは非常に少ない 育成 Lv30までは斬り型で円を使うのが一般的 Lv30になったらひれんぱを覚えましょう、ルシアンのスキルの中では最高位の技です あとは適当でいいです アシュレッドのクリ率が異常なのでしばらく使い続けるのもありです 突きでも斬りでも複合でも基本はヒレンパです、狩場によってはショーライで感電をかけてからヒレンパだと死亡率が下がります 割と一般的な育成についてもうちょっと書いとく 型はDEFの初期ポイントが1の斬り型とAGIの初期ポイントが1の突き型があります他にはありません おとなしくF型のうちは斬り型刀装備、A転向で突き型細剣装備とかやっといてください 盾が装備できるので生半可なA型よりF型やってたほうが効率はいいです金もかかりません だからまずは斬り型で始めろください前述の理由もあります A転向は他キャラより遅めで大体100前後位武器に合わせてがいいんじゃあないでしょうか セイラ細剣手に入れて105とかアシュ手に入れて無理なくステが取れるくらいのレベルでクラド再振りしろアシュ装備でも突き型だ忘れんあ どうしてもAが良い奴はいい細剣でもあれば早めてもいいんじゃないでしょうかまあ好きにしろ 手に入らなかったらFでもまだいけますメトラは手に入りやすいので125にはAになっとけ 次の武器は165か175です最終装備にもなったりするので好きなの選んでください 武器系統毎の特徴は後述 レベルぎりぎりでは装備条件きつかったりするのでのんびり探してもいいです 刀や長剣だとちょっと条件確保が難しいですが 細剣ならまあ185くらいから虚無僧グリッドOアマとかでハゼステがくめます 回避上限下がって事故死率が増えたのでもうちょい遅らせてF多めに振ってHP確保してもいいです 10レベルくらい遅らせればたぶん陣消しハゼステがくめるくらいになります 205くらいになればFもそれなりとってS装備条件付近でHにいっぱい振って陣が消せるようなステが組めたりもします まあこのへんは好きにしてくださいもう大体勝手掴めてるだろ 装備 ・単体与ダメ:刀>長剣>細剣 ・範囲与ダメ:長剣>>細剣>刀 ・回転率:細剣>刀=長剣 細剣 武器ディレイが小さく、ステSの前ディレイ減少効果も大きいため最速 ショーライでもダメージが見込めます 単体スキルが残念性能、むしろ単体にもヒレンパ 刀 単体に連がある、ただし他キャラの連には劣るようです 長剣 ショーライと連がそこそこ使える 最大威力ヒレンパで世界がやばい 要塞 Lv10エスケープで門を無視して進入することができますが運次第なので狙って行う必要はないです ショーライで感電をかけまくるか、エンチャ尽きウィンドスライスで敵の動きを止めるか シルフカッターで吹き飛ばしまくるか、FMにして俺TUEEEするか SPUPで味方の補助に徹するか、エスケ連発で敵を撹乱させるか 意外とやれることは多いです しかしどれをするにしても他キャラの下位互換性能だということは自覚しておきましょう ルシがやりたいならやってください高レベルなら役に立ちますSPUPで低れれるでも役に立ちます頑張れるなら歓迎します ただ「企画の趣旨に沿わないからけろっかw」みたいな工作員の書き込みに萎えてクリアしたりそんなかんじのなんやかんやでクリアしたりしそうなグラスハートさんはおとなしく他のキャラやったほうがいいです 詳しいことはVIPルシアン総大将である中ボスさんに聞くとよろし
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/174.html
のび太「ドラえもん・・・こんなところに居たんだね・・会いたかったよ・・・ドラえもーん!」 あの日別れ、ずっと探していた友に会えたのび太の心は嬉しさが埋め尽くしている、 嬉しさのあまり、ドラえもんに抱きつこうとしたが・・・対するドラえもんは飛びつこうとするのび太を拒否するかのように殴り飛ばした のび太「いたたた・・・ど、どうしたんだよドラえもん!僕だよ、のび太だよ!」 ドラえもん「のび太・・?ドラえもん・・?私の記憶にはないな・・・」 のび太「な・・何を言ってるんだよ!君の名前はドラえもん・・僕はのび太だよ!?」 ドラえもん「私に名前など無い・・ただロケット団に忠誠を誓う者・・・そして貴様の名前など知らぬ、会うのも初めてだ・・」 この衝撃の言葉にのび太は絶句した、久しぶりの親友はのび太の名前どころか、自分自身の名前さえ覚えてないと言う 言葉を失ったのび太にこんどはドラえもんが話を切り出す ドラえもん「無駄話は終わりにしよう・・・早く貴様を始末せねば幹部様が気を悪くする」 のび太「な、何を・・・」 ドラえもん「行け・・・ペルシアン!」 のび太「くっ・・・頼むオコリザル」 襲い掛かるペルシアンをオコリザルが受け止めた ドラえもん「押しつぶせ!ペルシアン」 オコリザルとペルシアンはほぼ互角の押し合いを続けている のび太「そうだ!解ったぞ・・・ドラえもんも出来杉に操られてるんだ、ドラえもんが僕を忘れるわけない!そうに違いない!」 僅かに冷静さを取り戻したのび太はドラえもんが操られてると考え、ドラえもんを正気に戻す方法も考えた のび太「同じように操られたスネオはジャイアンに殴られて解放された・・・なら同じようにすれば!」 方法を考え付いたのび太は早速実行に移した のび太「まずは・・・影分身だ!」 ペルシアンとつば競り合い状態になっていたオコリザルは影分身でペルシアンの爪をかわし、ドラえもんに突っ込んだ のび太「ゴメンドラえもん・・・からてチョップだ!」 オコリザルのからてチョップはドラえもんの脳天を捕らえた、これで記憶を取り戻すはずだが・・・ ドラえもん「ぐぐっ・・・おのれえ!」 のび太「戻らない!?何で・・・」 必死ののび太の願いも虚しく、ドラえもんは鋭い目つきでのび太を睨みつけている・・ 一方、出来杉はエレベーターで最上階を目指していた 出来杉「ついにこの日が来たか・・・アレが手に入れば僕は・・・ふふふふ・・」 誰もいないエレベーターで一人、静かに笑っていた 間もなく最上階につき、サカキのいる部屋の扉を震える手で開けた 出来杉「お待たせしましたサカキ様、幹部です」 サカキ「来たか、入れ」 部屋の中央には、ニヤニヤと笑い顔のサカキが椅子に腰掛けていた サカキ「気になることがあるのだが・・・お前の代わりに侵入者と戦っているというのは誰だ?」 出来杉「ロケット団の戦闘兵器でございます」 サカキ「戦闘兵器?」 出来杉「この前アンズさんが捕らえてきた青狸型ロボットです、私が少し改造して我がロケット団の僕にしました」 サカキ「ああ・・・話には聞いている、だが裏切る危険性はないのか?」 出来杉「御心配なく、奴の記憶のメモリーを書き換えておきましたから、以前の記憶はありませんし戻ることもありません」 サカキ「そうか、ならば良い」 出来杉「ところでサカキ様・・・例の物は・・」 サカキ「ふふふふ・・・焦るな、ここにある」 すると懐からその「例の物」を取り出し出来杉に手渡した 出来杉「これが・・・マスターボール・・」 両手でボールを握り締め確認した サカキ「手に入れるのは苦労したぞ、此処の社長はなかなかの頑固者でな・・何度も拷問しやっと手に入れた・・・で、どうしてこれを欲しがる?」 出来杉「ふふふふ、貴方が知る必要はありませんよ・・・前ロケット団総帥さん・・・」 サカキ「出来杉・・貴様今何を言った?前ロケット団総帥?・・この意味を言うんだな」 そう言って腰のボールに手をかけようとするサカキを出来杉が静止させた 出来杉「おっと、動いちゃいけませんよ・・・動くと僕のサンダースのミサイル針が貴方を貫きますよ?」 いつの間にか出来杉の足元には毛を逆立てたサンダースが現れていた サカキ「ふふふ・・・これは何のまねだ?」 出来杉「何のまねと聞かれましても困りますね、初めからこうするつもりだったんですから」 サカキ「・・・目的を聞こう」 出来杉「何も難しいことはないですよ、今日から僕がロケット団を統一する・・・それだけです」 サカキ「なるほど、私を殺してロケット団を乗っ取るつもりか・・・」 出来杉「ご名答、この組織は僕が新しく立て直す、貴方はこのマスターボールを手に入れるために僕の手で踊らされていたんですよ」 サカキ「何故そのボールにこだわる?どうしても欲しいポケモンでもいるのか?」 出来杉「貴方が知る必要はないと言ったはずだ・・・それよりも貴方は僕にロケット団のボスの坐を譲ると言いなさい」 サカキ「私の後継者か・・・いつかは現れるだろうな・・だが」 口調をどんどん強くしていきながら話を進める サカキ「それにはまだ早い!」 出来杉「それは殺してくださいと言っているのと同じですよ?命が惜しくないんですか」 問いかけられたがサカキはふふっと笑うだけだ 出来杉「なら試してみましょうか?サンダース、ミサイル・・・グワッ!!」 突如出来杉の背中に激痛が走り、痛みに耐えられなくなった出来杉はその場に倒れこんだ 自由の効かなくなった体では後ろを見れず、視線だけで後ろを見た 出来杉「ペ・・ペルシアンだと?」 サカキ「残念だったな出来杉、あと少しだったのにな・・・」 哀れなものを見る目で倒れた出来杉を見下ろしている サカキ「このペルシアンは私のペット用のポケモンだ・・・普段からボールに入れていなかったのが幸いしたよ、この用に非常時でも動けるからな」 出来杉「くそ・・こんなところで・・・僕の計算が狂うだと・・?」 サカキ「さあどうする出来杉?一気に立場逆転だな」 出来杉「く・・サンダース、ミサイル針だ・・」 サンダースのミサイル針はサカキ目掛けて飛んでいったが・・・ サカキ「サイホーン!」 ボールから飛び出したサイホーンがサカキの盾になり、ミサイル針は堅いサイホーンの体に阻まれた サカキ「今ので最後か?なら楽にしてやろう」 出来杉「させるか・・・サンダース、交代を・・」 痛みに耐えながらヨロヨロと立ち上がり、ポケモンの交代をしようとしたが・・・ サカキ「無駄よ、角ドリルだ」 サイホーンが角を立てて出来杉に突っ込んできた 出来杉「間に合わない・・・くそ・・!」 とっさに目を瞑り、死を覚悟した だが痛みはない、恐る恐る目を開けるとサイホーンは出来杉のすぐ横の壁に大きな穴を開けていた サカキ「出来杉よ・・お前は賢い、ロケット団の有能な人物だ・・・だが」 目を鋭くし次を言う サカキ「賢くなりすぎると人は愚かな行動にでるものだ、もうお前は使えないな・・・代わりに・・最後に華々しい最後をくれてやろう」 出来杉「そんなもの・・お断りだ!・・・ぐわああ!!!」 サイホーンは出来杉に突進を食らわし、先ほど開けた大穴に出来杉を吹き飛ばした 当然・・・下には地面が広がっている、そして出来杉はそこ目掛け勢い良く落ちていくのだった 出来杉「馬鹿な・・・僕はこんなところで死ぬのか?・・あと一歩で・・・夢が叶ったの・・に・・・」 それを最後に、最上階から突き落とされた出来杉は頭から落ちて行った・・・ サカキ「ふふふ・・貴様の死を見るのは忍びない、死は見届けないでやろう・・・はっはっはっは!」 出来杉が落ちていった大穴を背にサカキは高々と笑いだした・・ その頃のび太達は・・・ のび太「オコリザル、乱れ引っかきだ!」 ドラえもん「ペルシアン!切り裂くで押し返せ!」 オコリザルはペルシアンの切り裂くに吹っ飛ばされる ドラえもん「空からも攻めよう、オニドリル!ドリル嘴だ!」 空から勢い良く突っ込むオニドリルはオコリザルをドリル嘴で仕留めた のび太「くっ・・ライチュウ、オニドリルに10万ボルト!」 ドラえもん「隙だらけだ、ペルシアンやれ!」 空ばかり意識するライチュウをペルシアンが攻撃する のび太「ペルシアンからの攻撃にも気をつけるんだ!」 ドラえもん「ならこんどは空から攻めよう」 オニドリルがライチュウを襲う のび太「うっ・・これじゃどっちにも攻撃できない・・・どうすれば?」 そう考えたその時、のび太の後ろからリザードンが飛んでいきオニドリルと対峙した ジャイアン「手を貸すぞ・・のび太」 のび太「ジャイアン!破壊光線を受けた後なのに・・・」 ジャイアン「もう治った!それより行くぜ!」 ドラえもん「新手か!だが戦いの優勢は変わらない、そのまま空から攻め続けろ」 ジャイアン「じゃあ空を飛べないようにしてやるぜ!リザードン、天井に火炎放射だ!」 リザードンの放つ火炎放射は天井を燃やし、炎は天井いっぱいに広がった ジャイアン「これで空を飛べないだろう、戦法が崩れたな!」 ドラえもん「くそ・・面倒な・・・」 ジャイアン「よしオニドリルはリザードンに任せるぜ!ペルシアンには・・ゴーリキーだ!」 ドラえもん「ペルシアン、切り裂くだ!」 ジャイアン「この野郎・・・かまわず攻撃しろ!」 ペルシアンの攻撃を振りほどきながら攻撃するが思ったようなダメージは与えられない ジャイアン「パワー不足か・・進化でもさせておけば良かったかな・・・」 一方スネオ達 スネオ「ゴローン!メガトンパンチだ!」 アンズ「ベトベトン、とける!」 防御を上げたベトベトンにメガトンパンチはいつも以上の効果を発揮しない スネオ「くっ!進化すればこれくらいなんとかなるのに・・・!」 この言葉を聴きジャイアンとスネオが顔を合わせた ジャイアン「へっ・・・言わなくても解るな?」 スネオ「仕方ないな、通信だ!」 2人はポケモン図鑑を出し交換を始める アンズ「何をしている?戦いの最中だぞ」 スネオ「もう少しだ早く早く・・・来た!」 ジャイアン「来たぜ!スネオ、ゴローニャを借りるぜ!」 スネオ「OK!僕も借りるよジャイアン!」 双方とも、交換しあったポケモンでベトベトン、ペルシアンを撃破した ドラえもん「くそ!」 ジャイアン「よし!突破口を開いたぜ!スネオ、ゴローニャ返すぜ、お前のポケモンにしちゃ中々だったぞ!」 スネオ「ありがとう、ジャイアンの筋肉パンツも強かったよ」 うっかり口を滑らせたスネオにジャイアン 筋肉パンツ(カイリキー)の怒りの鉄拳が飛んだのは言うまでも無い のび太 ギャラドス(レベル45)、ライチュウ(レベル43) 、オコリザル(レベル40)、スリーパー(レベル40)、カビゴン(レベル41)、メタモン(レベル39) ドラえもん ペルシアン(レベル53)、オニドリル(レベル49)残り不明 ジャイアン リザードン(レベル57)、ウツボット(レベル48)、カイリキー(レベル44)、サイドン(レベル42)、ガルーラ(レベル37) スネオ カメックス(レベル57)、ゴローニャ(レベル45)、キュウコン(レベル45)、モルフォン(レベル41)、ストライク(レベル41) しずか フシギバナ(レベル69)、プクリン(レベル55)、ピクシー(レベル54) 、ドードリオ(レベル53)、ナッシー(レベル52) 出来杉 死亡?
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/605.html
紹介文の書きかた、書く事に困った方などは、以下の例文を参考にしていただけるとよいかと思われます。 例1【推薦人:ぺる】 ペルシアン ♀ 一人称「私」 萌えもん学園3年 所属:生徒会会計所属 バレーボール部所属 役職:会計 成績はトップクラス、運動能力も抜群な文武両道。 一人称は「私」得意教科は数学、英語、体育。唯一苦手な教科は国語、それも古典、漢文。 さらに漢字に若干弱い。性格は人懐っこく誰にでも軽いノリで話しかけるなれなれしい正確だが、 自分のことに話題が向くと不得意で、プライドの高さは時に冗談も通じなくなる時がある。 後輩からの信頼も厚いほうだが、敵も作りやすい性格なのは仕方の無い事実。 特に同じ(自分でそれを誇示することはあまり無いが)、 資産家のお嬢様であるカイオーガ嬢をライバル視するきらいがある。 部活はバレー部に所属。その驚異のジャンプ力を駆使し、顧問からも一目置かれる存在。 キャプテン(未設定)やエース(未設定)と時折…特に試合前練習では口論になることも多い。 男子からの受けはよいほうであるが、あまりにもタチの悪そうな男どもにまで絡まれるので、 異性に対するイメージは割と硬い方。自分の色恋沙汰でなければよく男子の恋路をからかっている。 卒業後の進路に関しては既に私立の大学に決まっており、自分のやりたいことを見据えているようだが、 心のうちでは自分の道が本当に正しいのかどうか、わずかに心の濁りを拭いきれない部分もある。 ペルシアンから見た役員達の印象について 会長 サンダー 基本的には仲がよく、会長の意向には逆らわない。副会長との意見の違いにより頭脳が混乱した場合、 最初に自体を仲裁しに入るのも彼女の役割である。 副会長 ハピナス からかったりは決してしない。彼女の本質をよく理解している。本人が熱くなると、彼女の仲裁にも 耳をかさずに、しまいには彼女の武力行使(?)によって毎回痛い目を見る。 書紀 ポニータ いじりのターゲット。気持ちが沈んでいるときには互いに励ましあったりもする良好な関係。 彼女の恋のネゴシエーター的な役割であるのではないかという噂もちらほらと… 庶務 シャワーズ いじりのターゲットその2。ポニータ嬢が恋的な絡みとしたら、こちらは性的な絡みが多い。 ペルシアンが彼女の乳を羨ましがったり、羨ましがったり、羨ましがったり…… 庶務 スターミー いじり仲間(?)時折ペルシアンの絡みに便乗したりする。あるいはペルシアンをいじろうと 虎視眈々と狙っている。その逆もしかり。お互い隙を見せないようにわずかながら警戒。 ペルシアンから見た先生達の印象について 担任:国語:ピジョット 仲がいいらしい。進路相談で涙を晒した事もある。 1年から2年の前半までは特にこれといった交流も無かったが、進路や自分の国語の成績の相談をすることに よって、教師への信頼を徐々に覚えはじめた、彼女にとって恩師と呼べる存在に将来なるであろう事は確実。 現在ではすっかり友達感覚。度がすぎて頭を叩かれることもあるようだが。 【ぺる】
https://w.atwiki.jp/twvipx/pages/40.html
特徴 狩り効率上位 PK性能最下位 盾とショーライ、チャンスガードのおかげで育成にかかるコストは非常に少ない 育成 Lv30までは斬り型で円を使うのが一般的 Lv30になったらひれんぱを覚えましょう、ルシアンのスキルの中では最高位の技です あとは適当でいいです アシュレッドのクリ率が異常なのでしばらく使い続けるのもありです 突きでも斬りでも複合でも基本はヒレンパです、狩場によってはショーライで感電をかけてからヒレンパだと死亡率が下がります 割と一般的な育成についてもうちょっと書いとく 型はDEFの初期ポイントが1の斬り型とAGIの初期ポイントが1の突き型があります他にはありません おとなしくF型のうちは斬り型刀装備、A転向で突き型細剣装備とかやっといてください 盾が装備できるので生半可なA型よりF型やってたほうが効率はいいです金もかかりません だからまずは斬り型で始めろください前述の理由もあります A転向は他キャラより遅めで大体100前後位武器に合わせてがいいんじゃあないでしょうか セイラ細剣手に入れて105とかアシュ手に入れて無理なくステが取れるくらいのレベルでクラド再振りしろアシュ装備でも突き型だ忘れんあ どうしてもAが良い奴はいい細剣でもあれば早めてもいいんじゃないでしょうかまあ好きにしろ 手に入らなかったらFでもまだいけますメトラは手に入りやすいので125にはAになっとけ 次の武器は165か175です最終装備にもなったりするので好きなの選んでください 武器系統毎の特徴は後述 レベルぎりぎりでは装備条件きつかったりするのでのんびり探してもいいです 刀や長剣だとちょっと条件確保が難しいですが 細剣ならまあ185くらいから虚無僧グリッドOアマとかでハゼステがくめます 回避上限下がって事故死率が増えたのでもうちょい遅らせてF多めに振ってHP確保してもいいです 10レベルくらい遅らせればたぶん陣消しハゼステがくめるくらいになります 205くらいになればFもそれなりとってS装備条件付近でHにいっぱい振って陣が消せるようなステが組めたりもします まあこのへんは好きにしてくださいもう大体勝手掴めてるだろ 装備 ・単体与ダメ:刀>長剣>細剣 ・範囲与ダメ:長剣>>細剣>刀 ・回転率:細剣>刀=長剣 細剣 武器ディレイが小さく、ステSの前ディレイ減少効果も大きいため最速 ショーライでもダメージが見込めます 単体スキルが残念性能、むしろ単体にもヒレンパ 刀 単体に連がある、ただし他キャラの連には劣るようです 長剣 ショーライと連がそこそこ使える 最大威力ヒレンパで世界がやばい 要塞 Lv10エスケープで門を無視して進入することができますが運次第なので狙って行う必要はないです ショーライで感電をかけまくるか、エンチャ尽きウィンドスライスで敵の動きを止めるか シルフカッターで吹き飛ばしまくるか、FMにして俺TUEEEするか SPUPで味方の補助に徹するか、エスケ連発で敵を撹乱させるか 意外とやれることは多いです しかしどれをするにしても他キャラの下位互換性能だということは自覚しておきましょう ルシがやりたいならやってください高レベルなら役に立ちますSPUPで低れれるでも役に立ちます頑張れるなら歓迎します ただ「企画の趣旨に沿わないからけろっかw」みたいな工作員の書き込みに萎えてクリアしたりそんなかんじのなんやかんやでクリアしたりしそうなグラスハートさんはおとなしく他のキャラやったほうがいいです 詳しいことはVIPルシアン総大将である中ボスさんに聞くとよろし 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/73.html
トレーナー情報 そなた 元認可、不認可ジムであるアラカワ(ビレッジ)ジムのジムリーダー。ノーマル使い。 ドーブル、ケンタロス、ペルシアン、カビゴン、ムクホーク、ポリゴンZ サスケ 認可ジムであるイケブクロジムのジムリーダー。地面使い。 ドサイドン、フライゴン、マンムー、ネンドール、トリトドン、ハガネール 使用ポケモン そなた ポリゴンZ@オボンのみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 85 80 75 135 75 90 技 れいとうビーム ? ? ? 3匹育てたポリゴンZの中で最も硬い子です。 詳しい型は秘密ですが、意地っ張り[[ガブリアス]]の逆鱗でさえ受けきってしまう耐久を誇る。 ペルシアン@こうかくレンズ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 65 70 60 65 65 115 技 さいみんじゅつ みずのはどう 悪巧み ? アラカワジム第1期で最も活躍した古株、催眠術からの悪巧みコンボで砂パを壊滅させた事も。 ドーブル@きあいのタスキ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 55 20 35 20 45 75 技 ? ? ? ? 5匹居るドーブル組の1匹、今回は出番なし。 使用ポケモン サスケ ネンドール@こだわりスカーフ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 60 70 105 70 120 75 技 だいばくはつ ? ? ? 前回の特殊型ネンドールとまた違う型 と言ってもフルアタ&大爆発なんだけどね… 遠い昔に闘ったそなた戦で使用されたトリックドーブルに対応しての先発 間違いなく先手ネンドールならトリパ型が思い浮かんでトリックしてくるだろう そこをたこ殴り戦法 フライゴン@きあいのタスキ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 80 100 80 80 80 100 技 りゅうせいぐん だいちのちから だいもんじ でんこうせっか うちの特殊エース。えっ、特攻低いって?地面縛りはこれが限界なんです_| ̄|○ 攻撃主体(特に先生がいるので)対策にムクホークやケンタロスの特性を流せるのでお得だと思い採用 何より先制技と地面タイプでは素早さが1、2を争うポケモンなので怠慢勝負では絶対的な強さ ドサイドン@ナゾの実 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 115 140 130 55 55 40 技 ? ? ? ? ここは持ち物からも『ナゾ』の型ということで。最終戦で使用するかもしれないので内緒 まあ、持ち物でバレるのかもしれないけどね_| ̄|○ そなたVSサスケ バトルスタート! □そなたはポリゴンZを繰り出した! ■サスケはネンドールを繰り出した! 1ターン目 そなたの思考 先手ネンドールということでトリックルームを予想。 取りあえず冷凍Bを撃って様子見。 サスケの思考 ドーブルじゃなくてポリゴンZとはオワタ_| ̄|○ スカーフポリゴンZで3タテ始まったな… とりあえず先制されるだろう。奇跡的に耐えた場合、一撃では倒せないので普通に攻撃よりも共倒れ狙いで大爆発だ!!! (ここでモチベーションが2割下がる) ■ネンドールの大爆発!! ポリゴンZに9割のダメージ ネンドールは倒れた ポリゴンZは持っていたオボンの実で2.5割まで回復 □ポリゴンZの冷凍ビーム しかし、誰もいない サスケはネンドールに代わってフライゴンを繰り出した! 2ターン目 そなたの思考 いきなりの大爆発に面食らったが耐久ポリゴンZなのでセーフ 2番手のフライゴンはドラゴンタイプで唯一先制技を覚えたハズ、、、 電光石火読みで交換受けも考えたが、スカーフ型の可能性もあるのでの様子見(ポリゴンZは見捨てた) サスケの思考 うわっ、耐えた…やっぱオワタ_| ̄|○ あれでもこっちが先制してオボン?これは一体どういう予想だったんだろう? そんなことより誰だそう?まあ、フライゴンしかないな。なんとなく先制されて勝ち目なさそうだな… (ここでモチベーションがさらに下がり5割を切る) ■フライゴンの大地の力!! ポリゴンZは倒れた そなたはポリゴンZに代わってペルシアンを繰り出した! 3ターン目 そなたの思考 取りあえず特攻型なのは把握、交代受けしてたらヤバかった。 控えの2匹は脆くて早いのでフライゴンは早々に眠らせよう。 サスケの思考 あっ、やった先制した!!!あれ?もしかして耐久型だった?よしっ、次!! ペルシアンかぁ。確実に先制されるじゃないか…しかも ぺ「催眠術します」って言いそうな顔してるし_| ̄|○ まあどっちにしろあとはドーブルだとして先生はもう使えなくなったから先生に交代しよう (ここで下がったモチベーションが6割に回復する) サスケはフライゴンに代わって、ドサイドンを繰り出した! □ペルシアンの催眠術!! しかし、外れた 4ターン目 そなたの思考 催眠術外れちゃった orz 取りあえず先生眠らせて置こう。 サスケの思考 うほっ、外れた!!!うーん、でもあんま変わらないな… あれ?むしろこのターン攻撃されて先生死んでフライゴン出てまた催眠術死亡フラグ?あー、やっぱどっちにしろオワタナ(p_q) (ここでモチベーションが4割になる) □ペルシアンの催眠術!! ドサイドンは眠ってしまった ■ドサイドンはぐぅぐぅ眠っている 5ターン目 そなたの思考 先生を捨ててフライゴンを無傷で出すかな? 捨ててくれれば悪巧み2発詰めるが、、、 でもペルシアンの型は事前に知ってそうなので、交換予想の水の波動(交換の際1発、先制で1発で混乱も少し期待) サスケの思考 うほっ、やった!!!眠らせてくれた!!!もしや物理型?いやそんなことはない とりあえずここで交代するしかないな。。。どうせ交代読みで冷凍ビームするんだろう… (余談だが、後でペルシアンは冷凍ビームを覚えないことを知る。あれ?凍える風は覚えるのか?) サスケはドサイドンに代わってフライゴンを繰り出した! □ペルシアンの水の波動!! フライゴンに3割のダメージ フライゴンは混乱してしまった 6ターン目 そなたの思考 本当に混乱したよー! 1発は耐えれると思うし悪巧みしておこう。 サスケの思考 あれ?水の波動?テクニシャン?氷技持ってない?んー、そなたさんの型全然わかんねーや。。。 とりあえず次の一撃で決まるな。襷持ちでも大地の力→電光石火で倒せるな。よしっ、ここが勝負だ!!! □ペルシアンの悪巧み 特攻がグーンと上がった!! ■フライゴンは混乱している わけもわからず自分を攻撃 残り6割 7ターン目 そなたの思考 混乱GJ サスケの思考 (悪巧みした時)やったktkr!!!ペルシアン倒した!!! (自分を攻撃した時)なんという混乱フラグ_| ̄|○ (この時ログ書いてたはずなのに混乱のことすっかり忘れてたことに気づく…それとどうせ負けると思って流星群を選択アホ) 安西先生の「諦めたらそこで試合終了ですよ」の言葉を対戦後、深く心に刻み込んだ。みんなもどんな試合でも諦めないで!!! □ペルシアンの水の波動!! フライゴン残りHP2で耐えた!!! ■フライゴンは混乱している わけもわからず自分を攻撃 フライゴンは倒れた サスケはフライゴンに代わってドサイドンを繰り出した! 8ターン目 そなたの思考 耐えやがったー! でも幸運の女神は西側に居るらしい。 サスケの思考 (フライゴン耐える)kskktkr!!!でも混乱するんだろ?↓↓ (また自分を攻撃)ほらやっぱオワタ\(^^)/ (ここでモチベーションが前回のkw戦に引き続き0になる) □ペルシアンの水の波動!! 効果は抜群だ!! ドサイドンは倒れた 9ターン目 そなたの思考 介錯致す。 サスケの思考 この時点で負けたという悔しさよりおれよく頑張ったという気持ちで先生の最後を見届ける。 勝者 そなた 感想など そなた 2ヶ月ぶりの対戦だったので何にも考えてなかった感が否めない。 健太はお披露目できず orz サスケ 急遽対戦相手が決まったそなた戦。正直ドーブルが怖かった…。 先手ドーブルが出てこない限り勝ち目はないと思ってたけど、予想とは裏腹に案外自分的に善戦はできたことにビックリ!! 混乱ゲーは大好きだけどまた混乱の怖さを知ると共にまだまだ修行が足りないとつくづく思った一戦でした_| ̄|○ ※そなたさん、また復帰するのを楽しみにしてるよ!!!ちなみに完成した健太見たかった…今度先生と怠慢勝負 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/86.html
5.1ch 奇跡の5回目裏番組 なんと総勢2人による団体戦。今回は特別ルール2on2ダブル 持ち寄りポケ かぶ 【ザングース】 [ペルシアン?] atb 【ウインディ】 [ウインディ(色)] チーム分けとかレポとか色々。 大将戦 かぶ VS atb 1ターン目。 かぶのウインディ(色)の神速! ヘロヘロになった続くペルシアンの猫騙しは無情にも空振りし、 ザングースの恩返しによってペルシアンが落ちる。 atbのウインディのめざめるパワー(鋼)はウインディ(色)に微々たるダメージしか与えられない! 2ターン目。 かぶのウインディ(色)の神速によってatbのウインディは体力の半分を持っていかれた。 対するatbのウインディは火炎放射によってザングースを焼き焦がすものの、 素早さで勝るウインディ(色)の神速に太刀打ちできず、 心を折られてしまった 以上、かぶのチーム「ぬこといぬB」の勝利! 見事な裏番組!
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/219.html
その12 カラスVSセネリオ セネリオvsカラス バトルスタートぉ! セネリオはクロバットを繰り出した! カラスはラグラージを繰り出した! カラスはラグラージを引っ込めてラティオスを繰り出した! クロバットのブレイブバード!ラティオス黄色ゲージ! 命の珠&反動で3分の1ほどダメージ! カラスはラティオスを引っ込めてハッサムを繰り出した! クロバットのブレイブバード!ハッサム黄色ゲージ! 命の珠&反動でクロバットは黄色ゲージに クロバットのブレイブバード! ハッサムは倒れた! 命の珠&反動でクロバットは赤ゲージに カラスはラティオスを繰り出した! クロバットのブレイブバード!ラティオスは倒れた! クロバットも反動で倒れた! セネリオはサンダースを繰り出した! カラスはラグラージを繰り出した! サンダースの目覚めるパワー!リンドの実で半減した!効果は抜群だ! ラグラージの地震!サンダースは倒れた! セネリオはマリルリを繰り出した! ラグラージの地震!マリルリは半分強のダメージ!オボンの実で回復! マリルリの滝登り! ラグラージは倒れた! 勝者:セネリオ! カラスVSナオヤ ハッサムのてっぺき 防御力がグーンとあがった マニューラのリベンジ ダメージ一割 ナオヤはマニューラを引っ込め ルカリオをくりだした ハッサムの剣の舞 カラスはハッサムを戻してラグラージをくりだした ルカリオのはどうだん ダメージは5割 ルカリオはこらえる体制に入った ラグラージの地震 ルカリオ1で耐える ルカリオはカムラの実で素早さアップ ルカリオのきしかいせい ラグラージ瀕死 てっきりバトンタッチしたかと思ってた・・・ カラスはハッサムを繰り出した ルカリオのしんそく ダメージ一割 ハッサムの鉄壁 防御アップ ハッサムの高速移動素早さアップ ルカリオのきしかいせい ダメージ7割 ハッサムの高速移動素早さアップ ルカリオのきしかいせい ハッサム瀕死! カラスはカビゴンをくりだした ルカリオのきしかいせい一撃! 勝者:ナオヤ カラスVSRKO RKOvsカラス 開戦!! RKOは エルレイドを くりだした! カラスは ハッサムを くりだした! RKOは エルレイドを ひっこめて ギャラドスを くりだした! カラスは ハッサムを ひっこめて ラティオスを くりだした! カラスの ラティオスは めいそうをした! とくこうと とくぼうが あがった! RKOの ギャラドスの りゅうのまい! こうげきと すばやさが あがった! RKOの ギャラドスの こおりのキバ! カラスの ラティオスに 90%の大ダメージ! カラスの ラティオスは ひるんで うごけない! これはデカいぞ!! RKOの ギャラドスの たきのぼり! ラティオスは たおれた! カラスは たおれたラティオスにかわって ハッサムを くりだした! RKOの ギャラドスの たきのぼり! きゅうしょにあたった! ……運ゲktkr ハッサムは たおれた! カラスは さいごのいっぴき カビゴンを くりだした! RKOの ギャラドスの たきのぼり! カビゴンに 70%のダメージ! カラスの カビゴンは のろいを積んだ! こうげきと ぼうぎょが あがった! RKOの ギャラドスの たきのぼり! カビゴンは たおれた! 勝者 RKO!! セネリオVSナオヤ セネリオvsナオヤ 開始! セネリオはメガヤンマを繰り出した! ナオヤはマニューラを繰り出した! マニューラの氷の礫!メガヤンマ黄色ゲージ メガヤンマの虫のさざめき!マニューラはタスキで耐えた! マニューラの氷の礫! メガヤンマティウンティウン セネリオはクロバットを繰り出した! マニューラの氷の礫!クロバット残り5割強 クロバットのついばむ! マニューラティウンティウン ナオヤはミロカロスを繰り出した! クロバットの挑発! ミロカロスの波乗り!クロバット赤ゲージで耐える クロバットのついばむ!全然利いてないぞ ミロカロスの波乗り! クロバットティウンティウン セネリオはサンダースを繰り出した! (雑談スレみて変えたけどよかったのかな?) サンダースの10万ボルト! ミロカロスティウンティウン ナオヤはロズレイドを繰り出した! ヤヴァイ サンダースの10万ボルト!ロズレイド緑ゲージ ロズレイドの花びらの舞! サンダース黄色ゲージ サンダースの10万ボルト!ロズレイド赤ゲージで耐える! 拘り型つれてくるんじゃなかった! ロズレイドの花びらの舞! サンダースティウンティウン 勝者:ナオヤ! セネリオVSRKO RKOvsセネリオ 開戦!! RKOは エルレイドを くりだした! セネリオは クロバットを くりだした! RKOの エルレイドの ストーンエッジ! セネリオの クロバットは なにもできずに たおれた! セネリオは たおれたクロバットにかわって サンダースを くりだした! RKOの エルレイドの ストーンエッジ! サンダースに 90%のダメージ! たえられたぞ 意外だ! セネリオの サンダースの シャドーボール! エルレイドに 90%のダメージ! RKOは エルレイド→ペルシアンの こうたい! セネリオの サンダースの シャドーボール! ペルシアンには こうかがない! セネリオは サンダースをひっこめて マリルリを くりだした! RKOの ペルシアンの ねこだまし! マリルリに 20%の ダメージ! RKOの ペルシアンの さいみんじゅつ! マリルリは ねむってしまった! セネリオの マリルリは ぐうぐう ねむっている RKOの ペルシアンの みだれひっかき! 3回あたったじてんで マリルリは オボンのみをはつどうし すこしかいふく! だがさらに2発ヒット! 合計5ヒットして マリルリののこりHPは 40%! セネリオの マリルリは ぐうぐう ねむっている セネリオの マリルリは ぐうぐう ねむっている アクアジェットを選択したのか 先攻だ RKOの ペルシアンの みだれひっかき! 2回ヒット! マリルリののこり 15%! セネリオの マリルリは ぐうぐう ねむっている RKOの ペルシアンの とんぼがえり! おっと意外 1ドットのこして たえられた! ペルシアンはひっこみ ミカルゲにこうたいだ! セネリオの マリルリは まだ目をさませない! ……敵ながら かわいそす RKOの ミカルゲの あくのはどう! マリルリは たおれた! セネリオは さいごのいっぴき のこり10%の サンダースを くりだした! セネリオの サンダースの 10まんボルト! おっと強力 ミカルゲに 90%の大ダメージ!! RKOの ミカルゲの あくのはどう! サンダース たおれた!! 勝者 RKO!! ナオヤVSRKO RKOvsナオヤ 開戦!! RKOは ペルシアンを くりだした! ナオヤは マニューラを くりだした! ナオヤは マニューラをひっこめ ミロカロスを くりだした! RKOの ペルシアンの ねこだまし! ミロカロスに 15%の ダメージ! ナオヤのミロカロスは たべのこしで かいふく RKOのペルシアンは さいみんじゅつを からぶり! ナオヤのミロカロスは ねごと 不発! さいみんじゅつは よまれていたようだ! ミロカロスは たべのこしで かいふく RKOのペルシアンは みだれひっかき またしてもからぶり! これはまずい! ナオヤのミロカロスは なみのりで攻めた! ペルシアンに 70%の ダメージ! ミロカロス たべのこしで まんたんにかいふく! RKOのペルシアン とんぼがえりで 10%のダメージをあたえる! エルレイドに こうたいだ! ナオヤのミロカロス このターンも なみのりで攻める! エルレイドに 25%のダメージ! ミロカロスは たべのこしで かいふくだ! RKOのエルレイドは さいみんじゅつ! ミロカロスは ねむってしまった! ナオヤのミロカロスは ぐうぐう ねむっている たべのこしで かいふく RKOのエルレイドは ビルドアップ! こうげきと ぼうぎょが あがった! ナオヤのミロカロスは ねごとで りゅうのはどう! エルレイドに 20%ほどのダメージ! のこり55%~60% ミロカロスは たべのこしで かいふく RKOのエルレイド まだまだ ビルドアップ! こうげきと ぼうぎょが あがった! ナオヤのミロカロス ねごとで ねむる 不発! たべのこしで かいふく RKOのエルレイド もっともっと ビルドアップ! こうげきと ぼうぎょが あがった! ナオヤのミロカロス ねごとで なみのり! エルレイドにダメージ のこりHPは 30%だ! RKOのエルレイドは こんどは攻めた ドレインパーンチ!! ミロカロスに 35%のダメージ! エルレイドはたいりょくをきゅうしゅうして のこり60%! ナオヤのミロカロス ぐうぐうねむって ねごとはつかわない ミロカロスは たべのこしで かいふく RKOのエルレイドは さらなる ビルドアップだ! こうげきと ぼうぎょが あがった! ナオヤのミロカロス ついにめをさました! が わざは ねむる! たいりょくかいふく ひきかえにねむった RKOのエルレイド ドレインパンチだ! ミロカロスに ちょうどはんぶんのダメージ! エルレイドは のこり90%までかいふくした! ナオヤのミロカロス ねごとで ねむる! 不発! ミロカロス たべのこしでかいふくし のこり55% RKOのエルレイド かみなりパーンチ! ミロカロス ついにたおれた! ナオヤは たおれたミロカロスにかわって マニューラを くりだした! ナオヤのマニューラの つじぎり! からぶりだ! RKOのエルレイドは ねんのために さいみんじゅつ! マニューラは ねむってしまった! ナオヤは ねむったマニューラをひっこめ カイリューを くりだした! RKOの エルレイドの ドレインパンチ! こうかはいまひとつ カイリューに 40%のダメージを あたえた! エルレイドじしんは まんたんまで かいふくした! ナオヤのカイリューの ドラゴンクロー! ビルドアップをつんだエルレイドに 20%のダメージしかあたえない RKOのエルレイドの かみなりパンチ! カイリューは たおれた! ナオヤは さいごのいっぴき ねむっているマニューラを くりだした! マニューラは ぐうぐうねむっている RKOの エルレイドの ドレインパンチ! マニューラは きあいのタスキで もちこたえた! ナオヤの マニューラは ぐうぐう ねむっている RKOの エルレイドの ドレインパンチ! マニューラは たおれた! 勝者 RKO!!