約 76,297 件
https://w.atwiki.jp/tomoka10984/pages/123.html
2年生役。ミスサンフラワーであるエレナが姉、やよいが妹役。 BEST 「ごきげんようプロデューサーさん♪次期ミス・サンフラワーとして、学園に君臨しますよ~♪どんな場所でも慕われてしまうのが、私の人徳ですね~」 「キレイに整理整頓された教室にいると、授業に身が入ります~。聖母である私に、ふさわしい学び舎ですね~♪」 「シスター風花の英語は、大変興味深いですね~。次期ミス。サンフラワーとしては、あてられた問題に正解を答えるのは当然ですよ~♪」 「ミス・サンフラワーは、お姉さまから、ひまわりのリングを受けつぐんですよ~。授業中でも身に着けられてるから、力が湧いてきますね~」 GOOD 「こうして授業を受けているだけで、周りの視線は私に集めるようです~。プロデューサーさんもそう思いますか?悪い気はしませんね~」 「エレナさんもひなたちゃんも、私がこの役にぴったりだって言ってくれるんですよ~。なんだかくすぐったいですね~。うふふ」 「エレナお姉さまには、不思議な魅力があるんですよ~。そんな方が私を頼りにして下さるのは、なんだかすこしくすぐったいですね~♪」 「人から頼りにされるのは悪くありませんが…私にだって、頼りたい人がいるんですよ~?言わないとわかりませんか?プロデューサーさん?」 オフショット「太陽のアドバイス」 朋花「あら~、花壇の野菜…撮影開始の頃と比べてずいぶんと立派に成長しましたね~」 やよい「えへへへー♪ そうなんですよー!見てくださいこのトマト!大きいし、色も真っ赤でおいしそうです!」 やよい「それもこれもエレナさんのアドバイスのおかげですよー!ありがとうございます、エレナさんっ!」 エレナ「うまくいってよかったヨー。エヘヘっ!」 朋花「おや…エレナさん、野菜の育成方法にくわしいんですか?意外な特技がおありなんですねー」 エレナ「ううん、全然詳しくないヨー。ただ毎日笑顔で話しかけてあげると、元気に育つヨー。…って言ったノ♪」 エレナ「ママンが、いつもそうやって花を育てるんだヨー。ウチの花は、みんな元気だから、効果絶大だヨー♪」 やよい「うっうー!実際、効果バツグンでしたよー!なんとなく野菜も喜んでるような気がしました!」 朋花「笑顔は、植物をもかしずかせる…。なるほどー。より良い聖母になるためにも、覚えておきましょうー」 エレナ「元気な笑顔はインターナショナル!世界共通の言葉だからネっ♪植物にも動物にも、みーんなに届くんだヨっ!」 他アイドルからの言及 環「ともか、英語ペラペラでカッコいいぞ~!たまきもいつか英語できるようになりたい!『BOUNCING』とかは、たまき、もう読めるよ♪」 エレナ「うちもそろそろ引き継がないとネー。でも、ワタシは全然心配してないヨ。トモカならミス・サンフラワーとして、しっかり後輩をリードできるからネっ♪」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/57412.html
ペラード アーサー王伝説における黒の騎士。 ガレスに敗れ円卓の一員となった。 関連: パーサント (兄) ペリモーンズ (兄) パーソレープ (兄)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19423.html
登録日:2011/02/26 Sat 21 49 54 更新日:2024/07/14 Sun 17 51 44 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 そう、これは重要なファクターだ どうしてああなった まだカオスじゃない イケメン ミルキィホームズ 主人公 名探偵 大平リンコ 小林オペラ 小林先生 探偵 探偵オペラ ミルキィホームズ 早く帰ってきてあげて先生 森嶋秀太 漢 熱血 鋭い洞察力←ただし乙女心には鈍感 (女性のオブジェのおっぱいを触りながら) オペラ「こ、これは……!」 ネロ「ちょっと……(引)」 ※調査です 探偵オペラ ミルキィホームズのゲーム版主人公。 CV 森嶋秀太 年齢は19歳。 探偵の卵、ミルキィホームズの担当官としてホームズ探偵学院の生徒会長に招待された。 そう、あの迷探偵ミルキィホームズを育て上げた張本人である。 彼女達の活躍は後にアニメにて観る事ができる。 そして、それを見たオペラはきっとこう思うであろう……。 「どうしてこうなった」 オペラよ……早く帰ってきてくれ……(笑) ●アニメでの小林オペラ 名前だけちらほら、映像でも一秒くらい登場。 うん、それだけ。 というのも「ありふれたハーレムアニメにしたくない」という木谷社長の方針により、存在自体がほぼ抹消されてしまったのである。 ミルキィホームズがちゃんと推理するOVA『探偵オペラ ミルキィホームズ Alternative ONE TWO』では主役。 その後、4期『探偵歌劇 ミルキィホームズTD』第8話にてようやく登場。ついにセリフをもらえた。 ●ゲームでの小林オペラ 中学生でありながら、数々の難事件を解決しており有名で、小林を知らないと言うシャロとネロに、 コーデリアが「知らないの!?」と大興奮で彼の説明を叫びながらしている。 更に「天才中学生探偵・小林オペラ……彼に解けない謎はあるのか……?」という本まで出る程である。 しかし、14歳の頃に大怪盗「L」と対決。その時にトイズを失っている。 どの様なトイズなのかは不明ではあるが、そのトイズを失ったせいで探偵を辞めてしまう。 だがそれ以降も数々の難事件を(成り行きで)解決していたらしく、トイズに頼らなくとも物凄い探偵の素質があると見える。 しかし、当の本人は探偵の素質がなくなったと思い込んでいるため、探偵扱いされるのを嫌悪している。 性格は穏やかで心優しい青年。たとえ怪盗であろうとも傷を負っている者は助けようとするほど。 自分のトイズにコンプレックスを抱いていたシャロを立ち直らせたりもした。 ネロ曰く、見た目は地味だけど『オペラ』という奇抜な名前で存在感を保っているらしい。 トイズを失ったとは言うものの、正義感と探偵としての気質は今でも健在で事件に直面すると持ち前の頭脳を働かせ、 無意識に推理してしまったりする根っからの探偵気質の持ち主(だが本人は「またやってしまった……」と後々後悔する)。 シャロ達4人が事件解決の手掛かりを見つける度に、 「そう、これは重要なファクターだ」と言い、彼の名台詞になっている。 ネロにも真似されてる。 さらに事件の真相を暴露する時は、普段の物静かな態度が嘘みたいにハイテンションで叫びまくる熱血漢な一面も。その姿はもはや別人。 エルキュールも最初はビビっていた。 ミルキィホームズの4人をそのまま名前で呼んでおり、G4の小衣はちゃん付け、残りのメンバーを君付けで呼ぶ。 シャーロックからは「先生」 ネロからは「小林」 エルキュールからは「小林さん」 コーデリアからは「教官」と呼ばれている。 また、G4担当官の神津玲とは同級生であり、親友であり、ライバル関係にある。 ミルキィホームズの4人からは信頼されているものの、 ケーキバイキング『だけ』をおごったと思いきや、ステーキやらキャビアなどの高額料理までおごらされる羽目になったり、 ネロには「かわいい」とからかわれたりと振り回されることもしばしば。 というか性格的に流されやすいようである。 シャロ達4人と出会うことにより、少しずつ変わっていき、かつての探偵の志を取り戻していく。 本人曰く、初めて会う人と話すのは苦手で、 他人に本音を言うことができないらしく、エルキュールと初めて話す時も手に汗を握っていた。 鋭い洞察力を持っているがモテ主人公の運命か、恋愛関係の事に鈍感故に、 4人の想いを全く理解していない節があり、コーデリアにもその鈍さをツッコマれている。 オペラ「何か悪いことしたかな?」 以下ゲームのネタバレ含む トイズを失ってから5年間、上記の通り探偵の気質をなくしたと思い探偵を名乗ることを辞めていた。 しかしある日、ホームズ探偵学院の生徒会長、アンリエットに目をつけられ、 ミルキィホームズの担当官に指名され、彼女の執事の舘に学院まで連れてこられる。 え? 舘って誰かって? ……ゲームすればわかります。 ちなみに学院に来る前にも黒船事件という事件も解決したばかりであった。 そして、彼女たち……後のミルキィホームズとなる彼女たちと出会う。 学院に着くなりいきなり墜落してきたシャロにお姫様抱っこしたり、 コーデリアには投げ飛ばされ、腕ひしぎ逆十字かけられ、四の字固めされ、吊天井かけられたり、 ネロに関節キスでキャンディを貰ったり、エルキュールを笑わせたりと羨ましいことこの上ない。 そして生徒会室で突如起きた事件に成り行きで協力することに。 犯人である『名も無き駆け出し怪盗』の正体を見破り、オペラは自分が生徒会長に試されていたことに気づく。 そして、アンリエットの話を聞き入れ怪盗帝国との戦いに協力するようになり、 二度と使うことはないと思っていた探偵証を再び手に取る。 怪盗帝国壊滅後、ヒロイン(好感度を上げたミルキィホームズメンバーの1人)と、 遊園地でデートをしている最中に5年前に倒したはずの怪盗Lが復活。 『ヨコハマを消す』というド偉い事をやらかそうとする。 オペラは因縁に決着をつけるため、最終決戦に挑む。 そしてLの正体は……。 G4の情報伝達と生存していた怪盗帝国の応援やミルキィホームズの協力もあり、事件を解決しヨコハマを救う。 そうだよ……アニメでみんながはっちゃけられんのは彼のお陰さ……。 余談だがデートの邪魔されたシャロはちょっと怖い。 事件解決後はイギリスに留学する事に。 別れに泣きじゃくるミルキィホームズの4人に『本当の探偵になって、必ず帰ってくる』と約束し、 彼女らから「帰ってきたら返して」とブローチを受け取り、日本を発つ。 涙を拭い笑顔で迎えられた……。 そして流れるED 『聞こえなくてもありがとう』 ミルキィファンは聴くことをオススメします。 あ、そうそう。 デートにてシャロに膝枕されたり、ネロに「僕だけを見て」と赤面して迫られたり、 エリーに2人だけの空間を意識させたり、コーデリアに告白されかけたりしている。 更には救命ポッドの中で彼女らに抱きしめられている。ネロに至っては生足を絡めている。 特にゲームのネロは凶器である。小林ちょっとそこ替われ。 イケメンっていいな……。 ちなみに漫画版ではついに神津とのフラグが建った。 神津に服を脱がされ、そして顔を近づける2人……。 その後可愛いエプロンを着けた神津が料理を作ってました、本当にありがとうございます。 ミルキィホームズ2での活躍。 イギリスに居たが、とある事件の捜査で一時帰国。 ミルキィホームズと姫百合と一緒に捜査をすることになる。 どうでもいいが、その時の会話イベントに色々問題があった。 ネロ「小林も見たくない? 僕たちのバイト姿」 小林「え? 君達の……?」 〜妄想タイム〜 そこにはメイド服を着た姫百合とネロの姿が。 ネロ「いらっしゃいませ! ケーキにマシュマロ、クッキーはいかがですか?」 姫百合「別に……あんたのために焼いたんじゃないんだからねっ」 姫百合「何を考えてるんですか?(呆れ顔)」 オペラ「いや、別になにも……」 いいぞ、もっとや(ry いや、けしからん妄想だ。 ちなみに小林がデートした相手はシャロのようだ。 この頃のホームズ探偵学院には、小林の活躍が認められ指揮クラスというものが出来たのだが、 そのクラスでは小林が過去に解決した事件の状況を作り出し、模範することで指揮を学んでいるとのことだが、 そのため小林の「そう、これは重要なファクターだ」という決め台詞まで言わされているため、 指揮クラスの姫百合はこれを恥ずかしい台詞と称し、言うのを恥ずかしがっていた。 オペラ「みんな……、 僕は……追記修正するよ。 今度こそ……本当の探偵になって」 ミルキィ「行ってらっしゃい!!」 オペラ「行ってきます!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トイズ使えない同士で一緒に農業でもやろうぜ -- 名無しさん (2014-11-15 16 32 30) 小林先生主人公で3でねぇかなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-09-06 16 14 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/765.html
キノコ王国、ピーチ城。 その倉庫の中に、一人のキノピオが入った。 キノピオ「ここでしょうか・・・」 「さいきん、どこからか、すきま風が吹いたり・・・ガサゴゾとヘンな音が聞こえたりするんですよ・・・」 「!」 「あれ?どうしたんですか?こちらです!」 「・・・ルイージさん!」 入り口で震えていたルイージが倉庫に入った。 キノピオ「え?うす暗くて気味が悪い?」 「そうですね・・・」 キノピオが窓を開けて、倉庫の中が明るくなった。 キノピオ「まどを開けました!これで大丈夫ですよね?」 ルイージは頷いた。 キノピオ「さてと・・・どこかに・・・」 「!あ!あそこです!」 「あんな所に穴が開いていたんですね・・・」 「でも困りました。あんな高い所では調べようがありません・・・」 ルイージがジャンプした。 キノピオ「あ!そうですね!困った時は・・・ルイージさん!お願いします!」 ルイージがジャンプで穴の方に向かった。 穴の中には、ネズミのチュチュがいた。 ルイージ「!」 キノピオ「え?ネズミですか?」 「すみません・・・見逃しました・・・くわしく調べてください!」 ルイージが穴の前に立ち、ファイティングポーズを取る。 キノピオ「あの・・・もう少ししっかり調べてもらえますか?」 「穴の中とか・・・」 ルイージが恐る恐る穴の中を覗き込んだ。 キノピオ「たすけて―!」 ルイージ「!」 チュチュは、下に降りてピノキオを追い回していた。 ルイージも下に降りた。 キノピオ「ルイージさん・・う・・・うしろ・・・」 ルイージ「?」 ルイージの後ろに、チュチュがいた。 驚いたルイージは棚から落ちた。 そこから、盛大なくしゃみをして、キノピオが落ち、チュチュは逃げていった。 そして、本棚から一冊の本が落ちた。 キノピオ「あいたたた・・・」 本が独りでに開き、輝きだした。 キノピオ「!ルイージさん!ほ・・・本が・・・!」 本から、無数のペーパーキャラが溢れだした。 ペーパーキャラは、ピーチ城の屋根を吹き飛ばして、 世界中に降り注いでいった。 クリボー「よ―し!クリボーたち集まれー!」 クリボーたちに混ざって、ペーパークリボーたちも集合した。 クリボー「あれ?こんなにいたか?」 ペーパーキノピオ「?ここはどこ?」 キノピオ「あれ?なんかペラペラしていますね・・・」 ペーパーキノピオ「みんなモコモコしています―!」 ノコノコ「お・・・おい!」 「今のワザもう1回やってみてくれよ!」 ペーパーパタックたちが重なっての攻撃を見せる。 ノコノコ「おおお―」 「オマエ達はクッパ様の新しい部下なんだな?」 「今の攻撃ならマリオ達もイチコロだな!」 ルイージ・キノピオ「「!」」 そして、最後に倉庫の中にペーパーピーチ姫が降りてきた。 キノピオ「あ・・あなた様は・・・」
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/506.html
219 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/04/18(金) 07 55 24.21 ID Lgh9E3Ao 215 ついにKちゃんは拳のことを「拳ちゃん」と呼ぶ仲に。 220 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/18(金) 08 01 40.13 ID ClRwE1c0 K「どうりょう俺合コンいくんやでー。ええやろ~。」 どうりょう「黙って危ない仕事してきて帰ってきたとおもったら 彼女ほったらかしで合コンっすか。」 K「最悪な男ですね。」 どうりょう「もーそういうの黙っといてよ!!」 K「そんなゆうたかて浮気するとか微塵も思ってへんやろがい。」 どうりょう「そういう問題じゃないじゃん。」 K「だって俺は一息ついたけどお前忙しいやん。」 どうりょう「あーKちゃんがんばったもんね合コンくらい行ってくればー。」 K「よしじゃあ月曜日どっかいくかっ。」 どうりょう「日曜も月曜も火曜も仕事。しかも残業。」 K「ざwwwwwwwwwwまwwwwwwwwぁwwwwwwww」 どうりょう「むっかつく・・・。」 221 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/18(金) 08 03 37.21 ID ClRwE1c0 219 あ ごめん 「拳の奴ちゃんとどうりょうなだめてるかな」 という意味です。 というかあいつまでそう呼ぶとほら 222 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/04/18(金) 08 07 27.62 ID X5gvtsAO ちょっと聞きたいんだけど今回の仕事はKちゃんの中でどれくらいやばかったの? 224 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/18(金) 08 17 29.94 ID ClRwE1c0 K「とゆうかお前と別れたらこんな奴と付き合ってくれる女おらんよな。」 どうりょう「そんなダメ男に限ってもてたりすんだよねー。」 K「ダメ男っすか。」 どうりょう「彼氏としては最悪でしょー。」 K「まじかー。」 どうりょう「まだ調子いいこといってこそこそ浮気する男の方がましかも。」 K「嘘はついたらあかんわ。」 どうりょう「うっさい。 んで相手は?」 K「便器。」 どうりょう「なにそれ。」 K「ホレ前に店であったやん TOTOに昔勤めてて今建築系の」 どうりょう「あーあの綺麗な人?」 K「女から見てもあいつはきれいなん。」 どうりょう「そりゃそうでしょー。 あーなんかムカついてきた・・。」 K「俺職業弁護士とかにしとこうかな。」 どうりょう「2秒でばれるだろうけど好きにすれば。」 K「なんでよこんな知性溢れる顔やのに。」 どうりょう「前におとめちゃんにKちゃん英語ペラペラって言ったら 「えー!?あの顔で!?wwww」って言ってたよ。」 K「あのボケぇ~~。」
https://w.atwiki.jp/voahaa/pages/69.html
おはようるせーよ!おーっ!!! 最終日です。みなさんはもうGovahaa語を喋れるようになれましたか? 喋れるなら間違いなくうんちの素質があること間違いなし!明日から不登校だね;;うんちだね;; え?なに?彼女にフラれちゃった?昼休みボールぶつけられて喜んでたりすれば 当然でしょ 最終日ではGovahaa語を実際に使って、これからの発展に繋げます。 この講座が終了した頃にはGovahaa語ペラペラでしょう!ビシャビシャビシャビシャビシャ!!!! これで外国に行って笑い者だね。うんちだね;; ☆発展1、万能なGovahaa語を更に活用 最近は矛盾ばかりで意味分からないことばかり言う人や Voahaa語喋ってるつもりが気持ち悪くてまったく伝わらない(ラングレイ語とでも名付けようか・・・) を喋る人がいる。 そんな人にはこのGovahaa語 『Govhaa!!GoGovahaa!!voahoo!Govahaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!』 発音:ごう゛ぁ゛あ゛あ゛!!ごごう゛ぁ゛あ゛あ゛!!う゛ぉ゛あ゛ふうう!!ご゛う゛゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!! ちょっと難しいかもですが、ここまできたうんちな貴方;;には こんなの屁の(匂いがニんにく臭い!)河童(ニカ)でしょう。 ☆発展2 汚物は消毒だー!!なGovahaa語 『北斗鳳凰拳に構えはない!』 こんなの絶対おかしいよ! なので 『南斗だろw』 と間違えを指摘します。 ですが、たまに 『うるせーよ!おーっ!!』 などといい、間違えを認めないニんにくのようななニカがいます。 そんな人に使えるGovahaa語です。 『(ボールを持って)Go vh h ha Go voh voahaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!』 発音:ご゛ ぶ゛ ふ は ご゛ う う゛ ぉ ふ う゛ぼ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛!!! 汚物は消毒だー!!のノリでやるといいかもしれません。 まぁ、偉大なる聖帝様の鳳凰拳を間違えるようなやつは大体汚物なのでね。そいつは、うんちだね;; 注意書き 実はこのGovahaa語は結構難しいのです。 この言語は『Govahaa語なのだが、限りなくVoahaa語に近い』という特徴があるのです。 通常、Govhaa語というのは、必ず 『~Govahaa!!』 と最後にごヴぁああ!!とするのですが このGovahaa語は最後、 『~Voahaa!!』 で〆ます。 なんでかって?しらねーよ。頭の悪いTTZに聞いてくれ。 面倒くさいので今回で 『三日で覚えるGovahaa語講座』 は終了です。 これで講座は終了ですが、これからはみなさん各自でGovahaa語を発展させましょう。 では、みなさん さよなラングレイ!!!!! (この記事はうんちです!TTZ、ニんにく臭い方を肥溜めにでもぶち込んでやりましょう!!)
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/91.html
「う~ん…」 珍しく蒼星石は悩んでいた。手持ち無沙汰に帽子をクルクル回してみても良い案が無い。 こう書くと深刻そうだが実際はそうでもない。 (…何か翠星石との新しいプレイは無いかな…) 恐ろしく下らない事で悩んでいた。 これまで色々と試してみたがどうも最近マンネリ気味だ。 翠星石は満足しているようだが、蒼星石は本当にそうか少し不安に感じていたのだった。 (…何か良い案は…) 「どうしたの蒼星石、うんうん唸って」 「あ、真紅。…いや、別に大した事じゃないんだけど…」 実際大した事ないのが悲しい。いや、本人にとって見れば重要なのだが。 「翠星石の事かしら?」 「…やっぱり分かる?」 「あなたの悩みなんて大抵それだもの。翠星石が最近冷たい、とかかしら?」 「いや、冷たくないよ。むしろ優しくて優しくて…」 「じゃあ何で悩んでるの?」 「……実は…」 話すことで何か良い案を得られるかも知れない。 蒼星石は真紅に悩んでいる事を打ち明けた。 「そう。それなら話は早いわ、いらっしゃい」 「え?」 そう言われて真紅に連れて来られたのは鏡がある物置。 「ここがどうかした?」 「これを見ると良いのだわ」 真紅が1枚の布を剥ぎ取ると、そこに現れたのは一つの本棚。 ここにそんな物があったとは知らず蒼星石は少し驚いた。 その蒼星石を尻目に真紅は本を取り出して蒼星石に手渡す。 「これを参考にすると良いのだわ」 「これを…?」 手渡された薄い本をペラペラと捲る。その中身を見て蒼星石の顔が一気に赤くなった。 「うわ、す…凄い…」 「そういうの、試した事無いんじゃないの?」 「う、うん…」 「マンネリ打破にはもってこいだと思うのだけど、どう?」 「…ちょっと借りるよ。参考にするね!」 「構わないのだわ。お楽しみに」 蒼星石は借りた本を手に物置を出て行った。 その後姿を見ながら真紅はいやらしい笑みを浮かべる。 (私が考えたオリジナル首輪ハードSMプレイ、どんな反応をするか楽しみなのだわ…! 夜は要チェックね…!) メモ帳を手によからぬ事を考える真紅なのであった。 んで、夜。 「な、何持ってるですか蒼星石!」 「何って、翠星石用の首輪だよ。あと目隠しにムチにロウソクにSMマスクに手錠…」 「い、いくらなんでも私にはそんな趣味はねーです! 嫌ですよ!」 「最近マンネリ気味だからこういうのも良いかなって。さあ、さあ(ハァハァ)」 「いつもの蒼星石じゃねーです! こ、怖すぎですぅー!」 「翠星石も何だかんだでノリノリだわ…! やっぱ想像よりも実際見た方がよっぽど参考になるわね…!」 「…真紅には付き合ってらんないのー」 オッワーレ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/536.html
《エンペラー()/Emperor》 アイコン ゲスト 性別 男 年齢 44 種族 人間 職業 混沌神下七神衆 二つ名 皇帝 好きなもの 毒物 能力 毒を操る程度の能力 混沌の女神の最強配下、『混沌神下七神衆』の一人。自称「毒使いのエンペラー」。 容姿は黒い服、帽子を身に着けている巨漢。 毒を操る能力者であり、全身から分泌する毒であらゆるものを溶かす。能力使用時に全身を覆う毒液に生身で接触すると立ち所に毒に侵されてしまう上、 物理的な攻撃を受け流すことで無効化させる絶大的な防御力も誇る。 闇の再来編 彼の初登場のドラマ。 ダークマスターの左腕であり、彼の一番最強であり幹部(バツガルフ、ゼロ、カイズ)を納める大幹部。 暗黒城にてアオと一戦を交え毒を浴びせて倒した。 その後アオはマントの少年(後にDMトゥーンだと判明)によって命を取り留めナナと態勢を整え直した上で再び戦いを挑む。 彼女と組んだアオのリベンジで爆弾の雨を喰らい能力を解除され、その隙にアオによって敗れ気絶(している振り)する。 アオたちがダークマスターと交戦している中、一人密かに何処かへ姿を消す。 GAME OVER編 闇の再来編にてダークマスターの部下として登場したエンペラーだが、実は女神の命令で彼の偵察に行ってほしいとのことで、わざと部下に下ったとのこと。 その正体は混沌の女神直下、『混沌神下七神衆』の一人であり七神衆で最も最強の存在。 女神を裏切ったヴューバルに毒を浴びせて始末させたことから組織への忠誠心は高い。 天空のクッパ城にてアオたちがテラクッパ(ダークソウル)を倒した後、女神とその他の七神衆等と共に城へ現れ、 既に力尽きたアオたちに「絶望」の二文字を刻み、城を崩壊させ海へ落す。 CONTINUE編 アオと再び交戦するが、前回と違って爆弾は通用しなかった。 しかしマリオによってエンペラーの毒に対抗できる物がロウソクの「ロウ」だということが判明。それを装着していればエンペラーの毒も防ぐことができるという。 ロウを装着したアオの反撃により敗北するも、切り札である“禁断の能力”を発動してしまう。 その能力とは全てを破壊しつくす恐ろしい能力であり、ロウさえも無力化させ…あらゆるものを溶かすという『アンデッドエンペラー』。 メタナイトとASの作戦により海へ逃げ込み、そこで船に乗って彼から逃亡を図るつもりだったが彼も既にその事に気づき追跡する。 逃走者たちを追い、海へ追い込むが、船が予定よりも早く来てしまった為、結局アオたちを逃してしまう。 アオにより女神が滅び、更にキルゴアが謀反を起こした事実を聞き、混沌の女神の組織を脱退。 伊達政宗の前に現れるが女神が消えた為、行く場所が無いと言う。彼に「仲間にならないか」と言われ承諾するも、 突如現れたZの称号を持つ男とワルツォンに「生きる希望」と「禁断の力」を奪われ、暴走し始める。 暴走が止んだ後、海の底へ落ちていく。 行方不明となっていたが、政宗が釣りをしていたところ海から復帰する。 新世界・溶けた大地にてメタルアオと交戦するがその後の消息は不明。 技一覧 + ... 毒竜 背から毒の竜が出てきて敵に襲い掛かる。直に触れると無論即死。 最大6匹まで出現させることができる。 ポイズンランス 毒が染み込まれたランスで敵を攻撃する。鉄さえも溶かしてしまう。 ポイズンシード 毒の西瓜を取り出して食べ、相手に毒の種を吹きかける。種が付着した部分から次第に溶け始めていく。 ヘドックキャノン 指から毒弾を発射する。まともに喰らってしまえば体が溶ける。 イビルブロー 毒を纏った拳で敵を殴る。喰らってしまえば一溜まりもなく、更には体がマヒ状態及び目眩がしてしまう。 一撃死によるものはない。 アンデッドエンペラー 禁断の能力。 自身が赤い毒に包みこまれ、ロウでも防ぐことができない超強力な毒を纏った巨人となる。 どんな攻撃やシールドも効かないという恐ろしい能力で、まさに史上最強。 マリオ曰く、女神を超えた化け物らしい。 BGCOLOR(silver) 関連ページ アオ ナナ 伊達政宗 ダークマスターの部下 混沌神下七神衆 新世界 GAME OVER編 CONTINUE編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|ダークマスター/混沌の女神/混沌神下七神衆へ戻る コメント 早く戻ってきてください。エンペラーさん。 -- (赤コートの人物) 2013-12-21 11 19 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fugudoku/pages/29.html
Log.156 3230313130393231 31323134 昼食のポタージュを食べていたら、クロフテイフから針工員が二人やってきた。 ゴゴウサントの地下で第三機層と思われる洞穴が見つかったらしい。 彼らは私に協力を要請してきたが、私には平穏な日々を送るという義務があった。当然すぐに断らせてもらった。 しかし彼らは食い下がる。針工員によると既に顕像の出現が確認されているらしかった。なおさら行くものか。 再度断ると(今度は苛立った風を装った)、針工員達は帰って行った。今更クロフテイフに関わるなんて冗談じゃない。 ポタージュはおかわりした。 Log.157 3230313130393232 31323536 今日も針工員が二人やってきた。昨日とは違う面子だった。 向こうが口を開く前にイヤですよと言ったら、話だけでもと言って勝手に話し始めた。 機層を深く降りてみると、さらに早化した空間が見つかったこと。そこが埋土前期の機層だと思われること。野生化した針により顕像とは比べ物にならない被害を出したこと。エトセトラエトセトラ…… 何故この人たちは私が行く気を更に失くすであろうことをこうもペラペラと話すのか不思議だったが、私も昔こんな風だったのかと思うと頭痛がした。 駆人を投入すればいいじゃないと言うと、既に六機も投入しているとのこと。当然通常使用される針も。 それを聞いて更に頭痛がひどくなる。なぜそんなところに私を連れて行こうとするのか。 何やらもうどう断ってもダメな空気が部屋に漂っていたので、しぶしぶ承諾した。 私の装備はすでに用意してあるらしく、すぐに出発するとのことだった。 ポタージュぐらい食べさせてほしい。 Log.158 3230313130393232 31343232 機層へ向かうメンバーは、私を入れて六人だった。針工員二人、駆人四人。あとは針が六基。 何故駆人の数が前回より少ないのか全く意味が分からないが、今私の隣を歩いているメ頭駆人のニクラガヌツに出会えたことを鑑みるとまあ、スルーしてやってもいいだろう。 私より歳が一回りも若い女性で、物静かそうな外見とは裏腹に質問攻めにされた。 なぜ私しかヒ頭駆人殻を使いこなせなかったのかといった誰もが訊く質問に始まり、どうしてクロフテイフを辞めたのか、今は何をしているのかという日常的な質問になったかと思えば、顕像二基に対して単機で戦うにはどうするのが効果的かといった専門的な質問に飛ぶ。 忙しなく楽しそうに喋る彼女のおかげで、何を考えているのか分からない針工員や仏頂面の駆人達の存在を忘れることができた。 今Logを書いているところを不意に覗かれたが、ノートを見た彼女は顔を赤らめて喋るのをやめてしまった。ううむ、可愛いな。
https://w.atwiki.jp/fugudoku/pages/37.html
Log.156 3230313130393231 31323134 昼食のポタージュを食べていたら、クロフテイフから針工員が二人やってきた。ゴゴウサントの地下で第三機層と思われる洞穴が見つかったらしい。 彼らは私に協力を要請してきたが、私には平穏な日々を送るという義務があった。当然すぐに断らせてもらった。 しかし彼らは食い下がる。針工員によると既に顕像の出現が確認されているらしかった。なおさら行くものか。 再度断ると(今度は苛立った風を装った)、針工員達は帰って行った。今更クロフテイフに関わるなんて冗談じゃない。 ポタージュはおかわりした。 Log.157 3230313130393232 31323536 今日も針工員が二人やってきた。昨日とは違う面子だった。 向こうが口を開く前にイヤですよと言ったら、話だけでもと言って勝手に話し始めた。 機層を深く降りてみると、さらに早化した空間が見つかったこと。そこが埋土前期の機層だと思われること。野生化した針により顕像とは比べ物にならない被害を出したこと。エトセトラエトセトラ…… 何故この人たちは私が行く気を更に失くすであろうことをこうもペラペラと話すのか不思議だったが、私も昔こんな風だったのかと思うと頭痛がした。 駆人を投入すればいいじゃないと言うと、既に六機も投入しているとのこと。当然通常使用される針も。 それを聞いて更に頭痛がひどくなる。なぜそんなところに私を連れて行こうとするのか。 何やらもうどう断ってもダメな空気が部屋に漂っていたので、しぶしぶ承諾した。 私の装備はすでに用意してあるらしく、すぐに出発するとのことだった。 ポタージュぐらい食べさせてほしい。 Log.158 3230313130393232 31343232 機層へ向かうメンバーは、私を入れて六人だった。針工員二人、駆人四人。あとは針が六基。 何故駆人の数が前回より少ないのか全く意味が分からないが、今私の隣を歩いているメ頭駆人のニクラガヌツに出会えたことを鑑みるとまあ、スルーしてやってもいいだろう。 私より歳が一回りも若い女性で、物静かそうな外見とは裏腹に質問攻めにされた。 なぜ私しかヒ頭駆人殻を使いこなせなかったのかといった誰もが訊く質問に始まり、どうしてクロフテイフを辞めたのか、今は何をしているのかという日常的な質問になったかと思えば、顕像二基に対して単機で戦うにはどうするのが効果的かといった専門的な質問に飛ぶ。 忙しなく楽しそうに喋る彼女のおかげで、何を考えているのか分からない針工員や仏頂面の駆人達の存在を忘れることができた。 今Logを書いているところを不意に覗かれたが、ノートを見た彼女は顔を赤らめて喋るのをやめてしまった。ううむ、可愛いな。 次へ 短編目次