約 3,674,970 件
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/123.html
第2話「つなぐ手ふれる心 ふたりはプリキュア!」 「一人でずっと歩くのは辛いけど二人ならあっという間だよね、つむぎん」 「そうね ・・・あゆむん」 「いつの間にあのふたり仇名で呼び合うようになったの?」 前回の事件でプリキュアへと変身したあゆむ 朝の登校時に紡の姿を見つけ、あいさつと共に駆け寄る しかし紡の表情は浮かなく、何か言いたげな様子 あゆむが昨日の事について話すとその表情はますます曇っていく 授業中でも紡の様子はどこかおかしく、不思議に思うあゆむやクラスメイトたち すると放課後あゆむは紡に呼び出され、キュアリオを返して欲しいと打ち明けられる どうして?とあゆむが尋ねると、紡は何か言い出しかけて走り去ってしまう 翌日、あゆむがお弁当を食べていると 紡に屋上へ呼び出され、再びキュアリオを返して欲しいと言われる しかしあゆむは返したくないと答え、なぜ返して欲しいのか理由を教えてと言う 紡は口ごもるが、意を決して口を開こうとする するとそこへ再びガイが現れ、胸から取り出した黒い懐中時計を投げ 怪物、ヤッテラレッカーを召還し襲い掛かってくる 紡はすかさず変身するが、あゆむはキュアリオを教室に置いてきたままだ それを見逃さずあゆむ目がけてヤッテラを突撃させるガイ 紡はあゆむをかばい、ヤッテラを受け止める キュアリオを取ってくるから待ってて!とあゆむが教室へ戻ろうとすると紡は 戻ってこなくていいからそのまま逃げるようにと言う どうしてまだそんな事を!?そうあゆむが返すと紡は自分の気持ちを叫ぶ これは私の使命なの これ以上こんな危険なことにあなたを… 大事な友達を巻き込む訳にはいかないの! 私が全部うまくやって見せるから だから早く逃げて! 紡の本心を聞いたあゆむはその場を後にし 紡はやっと分かってもらえたと安心する そのやり取りを見てあざけり笑うガイは 身動きの取れない紡に止めを刺すべく砲撃を仕掛ける するとそこにラピスが現れ紡を救出、砲弾はヤッテラに命中する 驚く紡、どうして戻ってきたの!? だって大事な友達を危険な目に合わせたくないのは…私も同じだから! だから…ふたりでプリキュアやろう! その言葉を聞いた紡はあゆむを受け入れ、立ち上がると 必殺技 ラベンダー・スプレッドを放ちヤッテラを撃破 ラピスも必殺技を放ち、ガイはそれを避けるように撤退していく 放課後、話しながら家路につく2人 途中あゆむは少し急な段差によじ登ると、紡に手を差し出し引っ張りあげる その場所から見える綺麗な夕日を見つめながらあゆむは紡に話す 一人だとつらい道だって二人なら楽しいと思うんだ だからこれから一緒に頑張ろう! 笑顔で頷く紡、そしてあゆむは最後に これから紡ちゃんのこと、つむぎんって読んでいい?と提案する 翌日 つむぎん、あゆむんとあだ名で呼び合い、お弁当を食べる2人 そんな2人の距離の縮まりようにクラスメイト達は顔を見あわせるのだった 出撃幹部スレッジ・ガイ ボールヤッテラレッカー ストーリー設定メモ 2話関連案 2話は冒頭であゆむに対して紡が微妙な態度になって 中盤でキュアリオを返して!ヤダ!な流れに そこに敵が来て紡はあゆむを逃がそうとする それを見たあゆむが紡の心理を理解して改めて参戦を表明 最後は仲良くあだ名で呼びあってシメ 具体的セリフ案 あゆむが紡に 「一人でずっと歩くのは辛いけど二人ならあっという間だよね」的な台詞で プリキュアより紡個人が大切、と言う事を伝える つむぎ「プリキュアはそんな簡単な事じゃないんです!怪我をしたりもっと酷い事にも…だから…」 あゆむ「だったら!私は絶対紡ちゃんだけにさせたくないよ!!」 みたいな感じでどうか? しかし此処で終わりにすると あゆむが素人プリキュアだという自分をわかっていない、無鉄砲キャラに見えかねないから 「そりゃ私に出来ない事ならしないよ、でも出来るなら私はやりたいよ」 という言葉を後で入れることでフォローすると良いかも 2話あらすじ案 アバン 冒頭~1話ラストの続き、「やったね!」と笑うあゆむに「ええ…」と歯切れの悪い紡 タイトル後 翌朝登校時、「おっはよー!」と駆け寄るあゆむに「あの…」と何かを言いたげな紡 あゆむが昨日の事を持ち出すと紡は言葉に詰まってしまう 授業中もプリキュアの事を知りたがるあゆむを避けてみたり何かを言いたげだったり あゆむとクラスメートは心配するが… 下校時に思い切って「キュアリオを返して!」と切り出す紡にあゆむびっくり ついヤダ!と言ってしまい紡は駆けだしてしまう 夜、あゆむはポコに「紡が無理をしている」、と言われ何となく理解 紡はエトから無理しないで、と言われたり祖母に相談しようとして出来なかったり… CM明け 翌日、改めて「返して欲しい」という紡にあゆむは、 「返したくない」ときっぱり断る つい紡が声を荒げようとした時敵が出現!! 紡はあゆむに「逃げて、貴女を危険な目に遭わせたくない」と言って一人で敵に向かう 真意を知ったあゆむは意を決すると変身! 協力して戦う中、「プリキュアは危険な事だ」と諭す紡にあゆむは 「だったら尚更紡を一人で行かせたくない!」と宣言、協力して勝利する 夕暮れ、あゆむは「一人だと辛い道でも2人なら楽しい」と語る その言葉に紡はあゆむを受け入れる 翌朝、あだ名で呼び合う2人にクラスメートはびっくり あらすじに追加シーン案 昼休みにお弁当のおかずを取り換えっこする2人 ポコとあゆむが話していると家族が来て大慌て! 珍しい動物でしょ?飼っても良いでしょ??とあゆむ (ポコはペット扱いにがっかり?) 祖母に相談しようとして出来ない紡に微笑む祖母、 今度友達を連れて来て、の言葉に驚き、うつむく紡 等々
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1056.html
キュアイーグレット(Cure Egret) 商品画像 item_0000012154_zVIFM3yR_04_m.jpg 情報 登場作品:ふたりはプリキュア Splash☆Star 定価:6,264円 受注開始:2017年05月12日(金) 16 00 受注締切:2017年08月21日(月) 23 00 発送開始:2017年11月16日(木) 商品全高:約135mm 付属品 手首:×5(右×3、左×2)、手つなぎ手首1種 表情:×3 その他:チョッピ、専用台座一式 キャラクター概要 キュアイーグレット 美翔舞が変身するプリキュア。 チョッピ 舞のパートナー妖精。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キュアイーグレット&薫セット キュアブルーム キュアブルーム&満セット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/842.html
キュアビューティ 「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」 商品画像 情報 登場作品:スマイルプリキュア! 定価:4,410円 受注開始:2013年07月25日(木) 16 00 受注締切:未定 発送開始:2013年12月予定 商品全高:約130mm 付属品 手首:×8(右×4、左×4)、交換用重ね手×1 武器:氷の剣 表情:×3 その他:スマイルパクト、固定首ジョイントパーツ、スタンド キャラクター概要 青木れいかが変身する水と氷の力を持つプリキュア。変身の際はスマイルパクトのパフに息を吹きかけて水と氷の合わさった無数の粒を舞い散らせ、その粒を下から上へ移動させてコスチュームを纏う。必殺技は「プリキュア・ビューティブリザード」。 商品解説 キュアピースとキュアハッピーに続くシリーズ第3弾。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キュアピース キュアハッピー コメント ビューティが予約開始日に予約した。後はサニーとマーチの2人だけか・・・。できれば一般販売で、どちらかがポップのミニフィギュアを付属してほしい。 -- 名無しくん(20代です) (2013-08-04 20 10 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/192.html
// | 糞管理者が! / ,ィ介i | 調子に乗ってんじゃ {. |l ,イ ///|| | ねぇよ!ゴラァ! ,-.、Vl / | /// | | 」 死んでしまえる? lこ!l ! ト ト.l | !i | ヽト、< いや、死んでお詫び申し上げろ! | l Vヽ トjヽ\!l ,>‐_ニヽ 今度という今度は | | \ ! く__・、jiLノ・_´フ .|| お許さないぞ! | | __ ヽ} -‐ -─‐ レヘ. 管理者っていらないよ! _r‐j イ fヽ l ノ __ ,イ-ハ ただ百科事典作りの足枷になるだけ / ′、 i {ノ-、 ヽ `t_/ /| /´ヽ 邪魔すぎるぜ!くず! 〈 ヽ l | } \ - j | \ ヽ / |  ̄ L ウィキペディアとはインターネットを介して世界で読まれている電子百科事典サイトだ。 漢字当字は「浮気辺泥阿」。 首謀者ジンボさんが、それを武器に世界を牛耳ろうとしている。 ここは百科事典なウィキペディアです。 もうひとつウィキペディアは有限会社ウィキペディア かウィキペディア(分岐点)をご覧下さいん。 概要 元々地味な生活にグダグダしていたアメリカのジンボさんは世界征服を思いつく、そして軍資金の調達中にブリタニカ百科事典の読者人口が減少しているのに目をつけ、征服資金を稼ぐためにインターネットを通じて情報を共有できる「ウィキペディア」なるサイトを立ち上げた。当初はあまり見向きもされなかったが1年過ぎたころにどんどんユーザーが集まり、内容がどんどん加筆されていった。 無料で誰でもできるとされているが実は寄付金で賄われている。無料なのになぜ金がいるのか?加筆するユーザーもとい管理するユーザーも一円も一ドルも貰ってないため金はかからないと思われるがジンボは「サーバーの維持費」などといっている。しかし実際は先ほどの世界征服資金を着々と積み立てており肝心のサーバー維持費用などは、それほどかかっていないのだ。そのうちウィキリークスと合併するんじゃないかと噂されている。 ●出典がない⇒決めつけ ●特筆性に欠ける⇒決めつけ ●証拠が無い⇒決めつけ ●独自研究⇒決めつけ ●文献に該当しない⇒決めつけ ●記事にするほどのことではない⇒決めつけ 編集方 猛威をふるう管理者についてはウィキペディアの管理者を参照。 管理者派と民主派のユーザーについてはウィキペディアの利用者とウィキペディアのIPユーザーを参照してもらいたいね。 その実態は… 2003年の日本語版成は2013年で10周年を迎えたがその10年間で海獺 と呼ばれる管理者や、その腹心である fromm ・ Avanzare などの管理者同等ユーザーが監視しています。 ヤツらはウィキペディアの癌と言われており、特に 海獺 と fromm の2人はウィキペディアを牛耳っている横暴なユーザーが徘徊している。ウィキペディアを支配している 『 2大独裁者 』 であり、何を書いても反論したら即座に 『 ホワイト・ジャック 』 扱いされますから、十分に気を付けろ。特に筆跡またはIPの発信源が『ホワイトジャック』と同じものであるときが注意。fromm の独断と偏見によって 『 ホワイト・ジャック 』 と見なされ、 海獺 の独断と偏見によって投稿ブロックに掛けられfromm は、削除と批判をするのが主たる任務。海獺 は、fromm をはじめとする腹心からの要請によって投稿ブロックを掛けるのが主たる任務でfromm によってウィキペディアの対質にショックを受け、自殺に追い込まれたユーザーも確認されており、詳しく知りたければ 『アンサイクロペディア 』 や 『 ユアペディア 』 にて検索すること。とにかく、今のウィキペディアは設立してから10年間で悪化しているため、あなたが想っているような「万人に開かれたフリー百科事典 」 ではなく、「 管理者とその腹心によって牛耳られた独裁配下にあるフリー百科事典モドキ 」であることを留意を申します。 以上にあるようにウィキペディアでは編集の自由はありえない。そのことを指摘すると「基本方針に従っていただけるなら」と返答する。 つまりこれは「独裁管理者の造った規約に従え、さもなくば貴様を追放する」という本音があると見ても取れる。 また書くと管理者が「ウィキペディアは何でないか」とか嫌みを告げてくるがそういう管理者だってヲタクが喜びそうな情報を満載にしているのを放置しているではないか。 その根拠にウィキペディアには既に正式なマスコットがいるというのにウィキペディアンが造ったウィキペたんというキャラがいる。このキャラに関する項目も存在している。 以上の記述からウィキペディアンの6割はヲタクであることが分かる。 日頃から文章の語尾に「である」などを付けて偉そうにやっているためイメージとしては中世のローマにいた哲学者が岩の上で「であろう・なかろう」と語り語りしていると見える。 また「である」という記述以外で語尾を付けないものもあるが「です・ます」のような敬語的なものは好まれず必ず「である」や語尾なしに修正される。悪い時はその文章自体が消される。逆に「だ・じゃ」など少しアクセントを変えても彼らにしてみれば「である」や語尾なしの方が好ましいとしており、どっちみちこれ以外の語尾だと改変されるか削除されるかのどっちかになる。ウィキトリビアではそんなことはないから問題ないけどね。 さらに「余計なことを書くな」と言っている一方でアングラ的な内容が濃厚でな例えばワンピースなどのメディアニメ関係でワンピースの用語を独立した記事としたうAAも個別の記事が存在する。このように管理者の良いように変えられてしまうあるいは戻ってしまう。中立とは言ってる一方で管理者などの管理厨が理不尽なため自分の腹心になれないやつを次から次へと闇へと葬りさるため事実上管理者中心の百科事典となってしまっている。こういった腹心は巷では儲と呼ばれカルト教団として見られることが多い。 基本方針に従っていただくならと言っているが、実際方針なんてのは百科事典を作る上でかなり煩わしいものがある。例えば記事を別の名として移動したり記事を独立させることは手続きをせねばならんらしく物理的に可能なことをなぜ態々合意を得る必要がある?1管理者の独断で記事が移動したりしてるがこの矛盾はなんだろう?。 記事の一節にある文章を他の記事にコピペするなどすると履歴不継承とか造語を展開し説教し出す。バカじゃないのか?極端なこといえばウィキペディアンの先祖はチンパンジーである。 こんな煩わしいことをしないと実行に移せないなんてフリー百科事典を名乗る支離滅裂。フリーの条件はここまで厳しい規定はないぜ。 批判なんかの意見を述べるとチャクウィキなんかでもだが「ここはあなたの主張を述べるところではありません」とか「嫌なら自分のホームページかブログなんかでやって下さい」とまるで意見を聞こうとしない素振りが見え隠れっす。 世の中にはウィキペディア編集者を加護するやつがたいているがそいつらはウィキペディアの実態はおろか管理者の暴挙すら知らないものである。また宗教学者からはウィキペディア教というカルト教団の一派ではないかと疑われている。 彼らはせっかく書いた自分の編集をいつ改変されるか恐れており、自分の確信した情報が書かれた文章を改変または削除されると強烈な不安感にかられ、なんとか自分の編集を守ろうと即差し戻しまたは取り消し行為に取り掛かる。 しばらくして、正しい情報を書き込んだユーザーは正しい書き込む。 すると編集合戦が繰り広げられ、挙句の果てに管理者が現れ書き込まれた記事を保護してしまいIPユーザーは書き込めなくなる。なおIPが編集できないのは半保護、管理者以外が編集できないのが完保護である。 ウィキペディアの編集者といえども学校や仕事があり、彼らは勉学か出勤時間までまたは定時下校か定時帰宅から帰るとさっそくパソコンに向かい、ウィキペディアライフを楽しむのである。 中にはコンピュータ授業や仕事中に教師や上司の目を盗んで編集するやつは少なからずいるという。 ちなみに高校・大学や就職に有りつけてない無能な自宅警備員ならば一日16時間程度張り付いて編集管理することは容易である。 賃金すらもらってなく親の仕送りに頼りながらいるやつか親と暮らしながらするやつは。ウィキペディアこそ自分な理想の世界であると確信してやまない社会のゴミが大勢いるんDA。働き口がないのはしょうがないけど就職活動しろよ! 2ch的掲示板での反応 Wikipedia記者が激減してるらしい 出典も著作権もクリアしろと言われるが本人が書くしかないと疑われる。しかし本人が書いても本人の許可が下りてもIPかアカウントで編集になるため作者かどうかなんてメールでやりとりしない限り分かりにくいので転載は完全否定されるらしい。 記事書く → 要出典タグ張られる → 出典出す → 「その出典先の許可は得たんですか?」と言われ差し戻される → 記事丸ごと削除 → 侵害だと申し立て → 何故か編集禁止処分 版権に厳しいということや版権を強行するということはもはやクズ以下。 記載 知恵袋でウィキペディアの不備を質問すると あなたが書いてやれと吐かす でな、書いてやっても削除されるなど否定される場合もある。 無言または要約欄に「差し戻しました」と記し編集を否定するなどな 差し戻しと削除理由は定かではない。 また記事名の変更提案しても支離滅裂な反対を示すユーザーが出現し なかなか記事の建設が進展しない。 むしろ現状維持の保守派がガチガチに護っており、 他者の書き込みを許さぬ排他主義でいるよ。 このよなこもり活動してゆくユーザーは嫌気し失望去っ。 必要とされている。しかし排他的否定ばかりの環境に嫌気し 去る。 これがウィキペディアである。 ウィキペディアは胡座をかいている。 特に管理者や管理者の従僕さ。 楽しい?ウィキペディア 正式名称に変えられた記事・変えられない記事 記事を新たに立ち上げると誰かどうか正式名称へとリダイレクトしてくる。 例として鹿教湯三才山病院の記事を立ち上げると鹿教湯三才山リハビリテーションセンター三才山病院へと勝手にリダイレクトする一方でシルキーバスは正式名称が岡谷市民バスであるにも拘らず2012年になっても改名すらされてない。この記事ができたのは2007年で2012年時点で4年経過しているのに加筆や調整ばかりで肝心の正式名称が変えられていない。 嘘掲載が悪いのに真実を隠滅す行為 池田町営バスに嘘記載をしたとして東京特許許可局に説教されたユーザーがいるが実は東京特許許可局は湯田中駅の項目で真実記載を削除した経緯がある。 詳しい事はウィキペディアの管理者を参照。 信頼可能な百科事典? ウィキペディアには絶大な信頼があるようなフリがある このためウィキペディアに載ってることは全て真実と信じて疑わないやつもいるという。 しかしウィキペディアは素人でも加筆可能、 全てが真実ではないし、本当という保証はない。 むしろガセもありゆる。 ウィキペディアはチンパンジーでも筆可能な百科事典と思えるな。 載ってることは全て真実でも 逆にいったら載ってないのは虚偽といわれなくもないだろう。 でな、ウィキペディアに載ってなく、 別のサイトや新聞に載ってることもあり、 所詮、情報の寄せ集めサイト、中には嘘もある。 ウィキペディアは不完全であることさなあ! その点、ウィキリバティアは細かいことも書けるからいい。 今のウィキペディアには削除主義者もいて、 マシな記事は書けんぞ!すぐ嘘呼ばわりだ!! 画像について さて、ウィキペディアでは記事を分かりやすくするために画像を添付することができる。ただし画像をアップロードできるのはアカウント登録者のみでIPユーザーや新規ユーザーはシステム上うpできない。また登録してからある程度経ってやっと画像うpできると思ったら『ライセンスを明記しろ』とかうるさい輩が出てくる。どっちみちライセンスを貼りつけないと問答無用で削除される。ウィキペディアでは毎日数枚の画像がライセンス不明記のために削除されている。よくわからん! 画像にライセンス明記がないというクダラン理由で説教じみたことを言われたユーザーがいるぜ。 ようするに せっかくアップロードした画像もライセンス明記というよくわからん理由で削除されてしまうんだ。 ウィキペディアでは「画像に著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題あり、出典とライセンスのないファイルは、削除されます」とのこと。 なぜそこまで面倒なのか?堅苦しい環境を必要以上に好むよくわからん連中である。 また「自身による著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要がある。」と書かれているが面倒。 例え、「自身が撮影した写真等」でも、その旨を明記せにゃならんというまた面倒。 ウィキペディアとオリエンタルランド ウィキペディア日本語版ではライセンスに色々うるさいが、それよりもっと酷いことがある。 それは東京ディズニーリゾートに関わる画像掲載の自粛である。 これは該当サイトにある『東京ディズニーリゾート/画像掲載』にも載っている。 ディズニーの日本法人である『株式会社オリエンタルランド(以下:OLC)』は、同社の「パーク」内において商業目的の撮影を禁止してるらしく、これに関してはさまざまな議論のあるで、同社の意思表明とウィキペディア日本語版の許容しているライセンスとの関係、紛争の可能性などを考慮し、本ガイドラインを定めたそうだ。 規定では、『OLCおよびOLCグループ各社が管理する区域(「ゲート内」「パーク内」とは意味が異なることにご注意ください)の内、道路(道路交通法上の「道路」)ではない部分』、『本ガイドラインの対象とする区域から撮影した画像』、『ウィキペディア日本語版の記事(標準名前空間のページ)』とあるが実は国土交通省の撮影したっぽい航空写真については皆無とのこと。 チャクウィキでも議論されているが、もしディズニーランドの画像をうpすると普通の画像と同等の要件を満たしていても糞管理者に問答無用で削除される。 該当サイトにある図画像でピンク色になっているところが対象区域なのだがまるっきりOLCと全く関係のない部分までに及んでいる。 ディズニー関係の会社、いや、アメリカ系の会社って訴訟大好きが多い、彼らは法令という武器と著作権という縦を使い弱者をいたぶり、ねじ伏せるのが大好きな卑劣な下劣な連中です。著作権なんてなくなってしまえばいいんだ! ウィキトリビアではそんな横暴には一切折れません。なぜならそんなことをすればディズニーごと消し済みにしてやろうというくらいの強気と権力があるからです。 商業じゃないならいいじゃないか!学校卒業生が懸命に書いたディズニーイラスト削除を命じたりあまりにも横暴すぎる。ミッキーマウスはオリエンタルランドのものではなくウォルト・ディズニー故人の所有物です。しかし本人はいないので保有権は誰のものでもない。誰もが共有すべきで独占は許されない。 しかし最近・この規約は廃止されているんばリゾートラインの各駅の画像が貼られている。ただディズニーのロゴはボカシなどで隠されているぜ。 英語版 日語版 問題点だ 履歴不継承とか独自研究とか検証の可能性とか支離滅裂な単語を出して人の編集にケチをつけるのが問題となっている。まぁルールを作ったのは基地外だからしょうがない?、いや、しょうがなくない!皆が匿名で「フリー=自由」に書き込める百貨辞典であるならば無意味なルールなんて存在しないほうがいい。事実、ウィキペディアの特徴である匿名でかつ信憑性が揺らぐ百科事典ならば検証の可能性とか独自研究だとかなんて存在感自体が危ういのだ。そんなに信じられないならサイトそのものを閉鎖してしまえばいい。これでは管理者だけの独裁擬百科事典である。またこのサイトは情報の先取りを禁じており実際三回も差し戻されたにもかかわらず情報を載せたとしてブロックされたユーザーは大勢いる(例 松本電鉄バスの項目にライフスクエアコモ庄内開業の情報を再三載せたりセンチメンタルなんたらのキャラ生年月日を消されたのに再三挑んだり)。自分たちは悪くないように見せているが編集人からすれば行動に問題がある管理者や編集人ばっかりだ。うわべ面はいい人ぶってもパソコンに向かえば恐怖政治の黒幕である。 センチメンタルグラフティのキャラ・七瀬優の生まれ年は公表されているにもかかわらず七之輔(歌舞伎役者とは別人)に三度くらい差し戻されている。 七之輔というユーザーは松本電鉄バスの項目が保護から解放されるときにそれを台無しにした張本人でもある。とあるIPが松本電鉄浅間線の記事においてリダイレクトされた記事の前のやつを履歴から掘り出してそれを松本電鉄浅間線の歴史に貼り付けたところ差し戻され挙句の果てにゴタクを言われ削除論議まで行われ特定版削除という支離滅裂な結論が出てで特定版は削除された。ウィキペディア内の項目の一部を移設しただけでどうしてこうなった。この経緯から七之輔は松本電鉄バスの項目は履歴不継承という造語を用いて保護解除に反対する。おかげで情報は停滞している。関係者から聞いたなどという個人の情報はハナっから嘘と決め付けネットで公開されている情報を提示しろと言ってくる。自分で調べないのかなぁ?それで嘘だと思うならみんなで見に行けばいいだろうと言うと「独自研究だから見にいけない」という。独自研究がなんだ。ウィキペディアはネット上の情報をかき集めるだけのサイトですか?ウィキペディアはネットしか信用しない輩が多いので無理もないが、やはり七之輔は基地外だ。 2ちゃん組の存在がある。その名の通り、2ちゃんねる出身者、つまり2ちゃんねらーの集団である。 ちなみにアカウント名を出して誹謗中傷をしても名誉毀損になりえません。実際アカウントで現実で操作している本人が誰かなんて砂の中からクマムシを見つけるくらい難しいのである。よって名誉毀損の成立はなりえないのである。だいたい名誉毀損ってのはただのプライドであり現実の人間の社会的評価に大きく影響しない限りなりえないので安心してどんどん批判しよう。 堅苦しい規約集 彼らまたはヤツらは大変堅苦しい表現や文章を好むため、記事文章は語尾は必ず「です・ます」の敬語ではなく、偉そうに「である・だ」などの文句を付けることを強要する。 敬語で書いても「である・。。」にしたりん、百科事典らくしないという理由で大幅な文章改訂を先執筆者の承諾もなく堂々と改変してしまう。承諾もなくはいいとしても何故そこまでこだわるのか、中立なんぞ管理者の思想を押し付けてるに過ぎないのである。 だからですがね、他の記事から文章をコピペすると「履歴不継承」という造語を用いて因縁を付けて削除だかしてしまうんだ。 @!建前上にウィキペディアは情報を提供する側であるユーザーに広くオープンで不特定多数ユーザーからの投稿を歓迎していて誰でも自由に編集でき、情報寄与に貢献できる。しかし、それはバ管理者が作った堅苦しい規約に従っていてのことだね。 ウィキペディアは閲覧者なりゃただの百科事典。しかし編集者にしてみりゃ非情な地獄である。 2003年に日本語版発足から数年は素晴らしい百科事典だったが、 2008年頃からか堅苦しく自治厨的なキチガイ染みたユーザーが台頭して管理者となってからは、気に入らないユーザーを片っ端からブロックするという、まさかの弾圧行為が横行するようになる。 自治厨が管理者になるときは演説中に上辺ばかり語るため、誰も自治厨であることを知らなかったんだろう。 また近年*2010年頃から独自研究をしないというルールが設けられ、個人からの情報寄与を否定するようなルールが設けられ、さらには管理者が信じられないと思った文章の末尾には要出典というタブが張られるようになり、まるっきり不特定多数の人間から情報を得るというコンセプトが失敗だったことを宣言してるようなものであろう。 この要出典のタブが貼られてからしばらくすると削除される。 信憑性が低いという、この自称百科事典サイトが今更信用を上げようと無理をなる。 なぜそこまで他人を犠牲にするんだろう。 自分の寄与した情報が否定されてストレスを感じるユーザーも少なくないのではないか。 @ また独裁ユーザーによって支配されてるので新しく来たユーザーは管理者の考えに従ってバカキチガイになるか、従わねば必要以上な嫌がらせを行うい、従わぬものは頭が非常に残念な連中によって洗礼を喰うこととなる。 するなど、信頼はますます揺らいでいくのだ。 にも関わらず管理者とソノ腹心は自分達の悪行でウィキペディアがツマラナイ役に立たないサイトにしてることに気づかない。 2012年からは早稲田大学と小学館が共同でウィキペディアに対抗する百科事典を立ち上げる構想があるぜ。 この構想はウィキペディアとは違い、運営費は大学と出版社のバックアップため問題なく、執筆は不特定多数の第三者ではなく専門家達が執筆するという信憑性が非常に高いことが期待される。 それでも第三者による情報寄与は執筆できなともメールで行うんだろう。 これならウィキペディアは潰れてもよい。 巧妙な証拠隠滅 ウィキペディアンは証拠隠滅を好む。というか少数な管理者こと独裁者達にとて個人的都合が悪くなると証拠隠滅を図ることがあるんだ。 例えば、他サイトにあった文章をコピーし貼り付けると著作権を侵害したとか因縁を付けてきて削除論議を起こし、コピー貼り付けたユーザーをブロックす。ポルポトごとく「腐ったリンゴは箱ごと捨てなけりゃならん」と少しでも不都合な文章は記事ごと削除されることが多い。しかし、記事だけ存続して特定版削除という手法で編集履歴からコピー文章がある編集歴版かを削除してアタカも問題がなかったかのように隠してしまう。 しかしながら、現状では著作権侵害は親告罪なのだが、ヤツらは著作権というものを殆どかつ知らないのか思い込みで削除に必死となる。このことからヤツラは気だけ強いが内心はヘタレであることが分かる。 また画像に関しても自分に不都合と感じた画像は即効で削除したりすることもあるため、やはりバカどもはヘタレである。削除がなくても1記事に1日60件近くの編集が行われることもあるため履歴が大変なこととなって、その消される前の編集版を探すことは石々の中から宝石の原石を見つけ出すくらい大変なことだ。 さらに管理者は記事を削除してソレを復活させることもできるが、画像に関しては一度削除するとソコから持って闇へと葬ってしまうよう復活すができず、新たに画像を投稿する以外他にないぜ。 ブロックされてしまったどうしよう ウィキペディアで執筆に取り組み人の多くが経験する悩みでもあります。 ウィキペディアンはとにかくネットカフェや携帯電話などの自宅以外からの投稿をブロックする傾向がある。携帯電話に限っては文字化けしてしまうことで日本語版に関しちゃ無期限ブロックされる。 それと広域ブロックという巻き添えもあり、管理者が特定のIPを全てブロックするとIPは勝手にコロコロ変わるため荒らしてないのにある日突然ブロックされてしまうという状態に陥る。こうなるとアカウント作成もできぬ。ようするにIPが突然別のIPに変わってしまうのである。 ただし既にアカウントを持っている場合は別である。仮に荒らしてブロックされてもIPが勝手に変わるのでブロック逃れは簡単だ。それにIPでブロックされると大体1週間~四ヶ月間はブロック状態になる。この間でいつかは知らんがIPが勝手に変わるので再び加筆ができる。この場合絶対に以前の荒らしと言われた筆跡にならんように気をつけろ! 無期限ブロックされると自動的に解除されるのではなく管理者の一存で決まるん。復帰できたユーザーもいるらしいがそいつはウィキペディアというカルト宗教を認めたアホである。また無期限ブロックで解除をメーリングリストで要請しても「本当?根拠は?」とか間違ってブロックされたと訴えても「証拠を明記して下さい」と荒らした証拠もないのにどうやって明記しろというのだ。実際この状態で編集コンクールに向けて記事を作っていたユーザーが不当にブロックされ解除を訴えたが以上のような無茶苦茶な理屈を言われブロックされたままだというだ。 人の編集を台無しにされた時の対処法 / ⌒∧_∧ ヘl| / ( ´∀`) ぼくぅ?おイタしちゃだめよ? \.\./ イ ⌒ ヽ \l| | 丶 | |l ガッ !! _/ ヽ_| ヽ ノ. | | / ヽ_「\ | | | |.- ~~~~~ | | ヽ、 \.\ヘ | lヽ |/ | | ヽ| \ \ \ | | \ / |l ゝ ヽ.\ .ヽ | | l 10t. | _ノ _」| ゝ、` ‐ ∪ー| | └-‐ `[___」‐ l l / ヽ\人 人 Λ Λ ∵ 人,,/ )\_ \_人 つ* @ ) つ人,/,,/ キチガイウィキペディアン 関連 ウィキリークス - ウィキメディアは関係ないと言っているが一部ユーザーはスパイでウィキペディアに潜り込んでいる。 IPと管理者との壮絶な戦い 批判や改善要望はこちらから⇒「problemsdonating@wikimedia.org」 厨房一覧 キチガイ キチペディア ウィキペディア(企業) ウィキペディアン一覧 メーリングリスト(ウィキペディア) Wikipediaの舞台裏「Wikipediaの管理者」とは? 個人情報草案あ? 知恵袋話題 ウィキペディアのDr Jimmyが非常にうざいです - 知恵袋の中にもDr Jimmyを擁護するウィキペディアンがいるようだ。 ウィキペディア管理者の「海獺」と「Dr Jimmy」って要らないよね。 独裁に困る 海獺注意 勝手な断定 管理者と同等なのか? 孝明天皇が外人嫌いだったのは言うまでもない事実です アカウントが多く独裁的 真実を隠蔽す管理者 独裁ユーザーが牛耳るサイトに寄付する必要はない ウィキペディアでイチャモン受ける ウィキペディアは主張などがコロコロ変わる 法律の勉強でウィキペディアを使うべきでない ウィキペディアどのくらい信用 信用できるのですか? ウィキペディアンストーカー ウィキペディア有害 ウィキペ・本人が自分の記事を添削とか* ウィキペディアン自分で調べようとせず疑ってばっか* Wikipediaがピンチらしい 編集してくれる人が激減中 [ ガラクタ速報 - FC2]
https://w.atwiki.jp/mfmk193/pages/18.html
仕事の息抜きに楽しんでいることは ペディキュアを塗ることです。 普段は靴を履いてるので見えないんですけれども 見えないところでちょっと派手目におしゃれをして 気分をアップさせているんです。 私の職場では指先にネイルをすることはNGなのでできないんです。 でも足の爪なら見えないのでひそかにしているんです。 見えないところへおしゃれをすることは何か秘密めいた 楽しみもあってとても気分がアップするんです。 そして指先にできないような華やかなネイルにするんです。 色もショッキングピンクやブルーやグリーンなど。 そしてラインストーンもたくさんつけてときにはお花を書いたり かなり派手派手にしているんです! 靴を脱いだらまさかこんな華やかな爪が出現するなんて? 誰も気づかないと思うと楽しいんです。 わんにゃん高濃度水素水
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1387.html
ウィキペディアにいるユーザー達
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1042.html
140文字SS:スマイルプリキュア!【1】(10話保管) 140文字SS:スマイルプリキュア!【2】
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/246.html
「すべての始まりっ!誕生!キュアラピス!」 件の写真が撮られた日の4人の話、めぐるが初めて変身した時の事も明かされる ある日、めぐる、つむぎ、あすみ、そして精霊達は あゆむの呼び出しで時計塔の小部屋に集まる しばらく他愛も無い会話をしていると 「めぐるちゃんが初めて変身したのもここだったね」とあゆむ すると突然あすみが、その時は自分はいなかったから、その時の話が聞きたいと言い出す めぐる、つむぎ、あゆむの3人はその時の事を思いだし、話し始める ●回想 朝 登校するめぐる めぐるにはこれといった夢も無く、退屈な日々を送っていた テーブルに置かれていた昼食代の千円札を握り、コンビニに立ち寄ろうとすると 上空に見たこともない不思議な鳥が飛んでいることに気づく 何か新しいことが起こるかもしれない そんな予感を感じためぐるは不思議な鳥の後を追う めぐるの足は速く、たちまち鳥に追いついていく すると鳥は急降下を初め、路地に降りてゆく 「あの辺りなら…こっち!」 路地の方角へ行こうと角を曲がると突然目の前に人が飛び出てくる 「きゃーっ!」 「いてて…」 それは同級生の今上あゆむだった 彼女は少し前に転校してきたのだが、隣の席と言う事もあってめぐるになつき 一応ではあるがめぐるの唯一の友達である 「変な鳥を追いかけてたらここに着いちゃって…」 尻もちをついた辺りをさすりながら答えるあゆむ すると路地の行き止まりに捨ててあるがらくたの上に先程の鳥の姿が 鳥は品定めをするようにじろじろと2人を見つめている 「こ、この鳥なんか変じゃない…?」 すると鳥は「見つけた…」とつぶやき、飛び去ってしまう 「と鳥が、しゃべったっ!?」 教室 今朝見た不思議な鳥のことを話す2人 「外国の珍しい喋る鳥?ペットショップから逃げてきたのかなー?」 「でもあんな種類は見たこともないわ。それに宝石のような物を持っていた…」 気になった2人は図書館で調べてみることに するとクラスメイトの加古川つむぎという少女が入ってきて、2人に話しかけてくる 「先ほどの不思議な鳥の話、私にも詳しく聞かせてもらえませんか?」 この子は普段は積極的に話しかけて来る事など無いのに 珍しい事もあるものだ。と心の中でつぶやくめぐる あゆむは今朝のことを説明するが、話が進むにつれつむぎの顔はなぜか真剣になって行き 話が終わると共に「ありがとうございます」と席を立ち、急ぐように出て行ってしまう 「もしかしてあの子のペットなのかな?」「…少し様子が変だったわね」 「追いかけてもう少し事情を聞いてみようよ」とあゆむ、めぐるはもう帰りたかったがしぶしぶ付き合う事に つむぎの後を追うと突然大きな振動が、2人が驚いていると巨大な怪物が現れる 「な…なにあれ!?…」腰を抜かしてしまうあゆむ すると突然怪物が吹き飛び、不思議な衣装を身にまとった少女が現れる 「早くここから離れて!」とめぐる達に叫ぶ少女 「あそこに逃げましょう!」 時計塔に避難する2人。少女と怪物の戦闘の衝撃で塔が激しく揺れる 「うっ…ううっ…」「どうすればいいの…!?」 時計塔の中にあった小部屋でうずくまる2人 気づくと、いつの間にか今朝の不思議な鳥が窓からこちらを見つめている 「私は時の精霊ログ」謎の鳥は突然口を開き、2人に選択を迫る 携帯電話ほどの大きさの光る物体をめぐる達の前に差し出すログ 「これは…?さっきの子が腰に着けていた…」 「このキュアリオを使えばプリキュアとなってあの子のように戦う力を得られる…」 「さあ どうする?」 想像を超えた非日常な出来事の連続に混乱し、へたり込んでしまうあゆむ 泣きながら自分にすがり付くあゆむを見てめぐるは決意する プリキュアとやらになって、この子を守ってみるのも悪くないかもしれない めぐるにはそれが退屈な日常を変えてくれるもののように思えたのだ ゆっくりとキュアリオを手に取るめぐる こうしてキュアラピスが誕生したのだった 話を終えて「どうだった?」とあすみの方を見ると なんとあすみはあさっての方向を向いてせんべいを食っているではないか 無言ですっくと立ち上がりあすみを追いかけるめぐると 捕まってたまるかと逃げ回るあすみ 「ちょっとこんな狭いところで暴れたら…つむぎちゃん止めようよ!」 とつむぎの方を見るとつむぎも立ち上がり、嬉しそうに輪の中に加わってしまう 走り回る3人を諦めて見つめるあゆむ その表情は笑顔なものの、どこか寂しそうである そしてめぐるがあすみの頭を押さえ込んだ所で、突然あゆむが叫ぶ 「そうだ!みんなで写真撮ろうよ!今日はその為にみんなを呼んだんだった!」 父から借りてきたカメラを出すあゆむ「ほら並んで並んで!」 「あゆむは入らないの?」「シャッターなんかハリーに押させればいいよ」 「ううん、いいの。私が三人を撮りたいの。このくらいの事は出来るんだから」 「それじゃいくよー!」 そこでベルは目を覚ます ゆっくりと自室のベッドから身を起こすベル 懐かしい夢を見ていた気がする。いったいどんな夢を見ていたのか? 靄がかかったように思い出せない。何かとても大事な夢だったような気がするのに 彼女の頬にはなぜか涙が伝うのだった ストーリー設定メモ 12,09,15設定 めぐる編はめぐる初変身の回と件の写真が取られた日の回の2話 初変身の方でめぐる組+あゆむの関係性のさわりを見せておいて 写真の方で4人の深い描写をする感じ? 個人的に初変身回はベルの見てた夢というオチを使いたい なんだか懐かしい夢を見ていた気がするが思い出せず、頬には涙が… 水晶の中に居るパールに近づくベル 2つの話を繋げても良いかも 集まった4人があすみんにせがまれて初変身の時の話をする、というのはどうだろうか。で最後に写真を撮る あゆむ転校してくる→めぐるとつむぎに会う→つむぎが席を外してそれを追いかけると戦闘中~変身という流れ いっそあゆむの時の1話とは大きく変えてみるのもいいかも 基本の流れ 4人が集まりダベる→あすみがめぐるが初めて変身した時のことを話してくれとせがむ 昔話を語り終え、余韻にひたるめぐる達… しかしあすみんはあさっての方向を向いてせんべいを食っているではないか! それであすみんがめぐる達に追いかけられて捕まった後 なんかいい事言ってはぐらかす感じだな そこであゆむが写真撮影を切り出す 写真にあゆむが入らなかった事について あゆむはめぐる達3人から一歩引いてる感じなのかね キュアリオを手に取らなかった事が何処かで引っ掛かってる 写真もめぐる達は4人で!と言うんだけどあゆむが 「最初は3人で撮った方がいいよ」みたいに言うとか あゆむは変身できないから3人の力になれず、自分の中で線を引いてしまっている だけど3人の事が大好きで自分に何か少しでも出来る事はないかと考えた末での写真撮影なのかな 12,09,17設定 めぐるの回想の展開 朝の登校中にログと出会って~な流れ あゆむがログを追いかけている所に出くわすとか 後でそれを紡に話して紡が立ち去る流れね 昼休みにあゆむがフーミン達にログの事話し廻っててつむぎんの耳に入って 「時羽さん、あゆむちゃん…ちょっといいかな?」 キュアリオを取る時に囁きかける役はベルじゃなくてログになるのかな ログが2人に話すのはキュアリオで変身できる事と、どうするのかを問う位じゃないかな めぐるに絞って聞いてきてそれでめぐるが自尊心満足させられて話にのっかったとか・・・ 12,09,24設定 回想の中ではあすみは登場しない(この時点ですでに時見町に来てはいる) あゆむがめぐるにつむぎんを紹介する 次の休憩時間にあゆむはめぐるに紡を紹介、2人で話を聞く事に 教室ではよくないので時計塔の小部屋に。そこで話を聞く紡 その後はログの話を聞いてつむぎんが飛び出す もしくは外で衝撃音(敵襲来)がしてつむぎんが飛び出していく つむぎんが出て行った後に二人の前にログがひょっこり。そしてつむぎんを追う2人とログ…とか 紡はログを探しに出て、そしてログが2人のいる部屋にやって来て入れ違いになる ログの目的は早くプリキュアを3人揃える事 12,09,28設定 ログがめぐるとあゆむに見所ありと思うような描写も欲しいな 何気なく路に迷ったあゆむにめぐるが声かけてやるとか めぐるが変身した後の流れはどうなるんだろ? 話としては変身した所で回想終わり、が奇麗かもしれない。で、煎餅食ってるあすみんに繋がると めぐるが変身したことであゆむが選ぶ勇気の無かった自分に何気にショック受けるとか 疎外感とかそういう描写もあったら後につながる気がする 変身して回想は終了、その後にめぐるとあゆつむの会話を入れて、その中で少し触れるのはどうだろ? そこでの会話が4人での撮影を辞退しちゃうあゆむに繋がれば自然とあゆむの心情も見えてくるし 怒ってあすみを追うめぐる、笑顔でふざけ半分にそれに加わるつむぎ。そんな3人を座って見ているあゆむ そしてあすみを捕まえるが何かいい言葉を言ってはぐらかす。そこであゆむが写真撮影を切り出す めぐるの能力などについて めぐるの基本能力はかなり高い…んだけど本人の性格も有って不意を突く攻撃とか搦め手とかが多そう 肉弾のあすみん、サポートのつむぎん、不意打ちのめぐる、みたいな あすみんこそ変なことやりそうな気もする。なんと言うかジョーカーみたいな プリキュアとしての潜在能力は抜群。だけどそれを戦闘でなかなか生かすことができなくてって感じなのかな ウィキの絵でリボンを振るってる風のがあるから光線型とはちがうけど中間距離遠距離戦闘型かなとイメージ
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/414.html
タッグデュエリスト:堕天使ナース-レフィキュル(TAG) 解説:レート1410 【シモッチバーン】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターはバージョン違いとして、別のページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 WCS:鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン(TAG)・ドラグニティ-ファランクス(TAG)のペアに3勝 WCSタッグ タッグ名:シモッチ研究セミナー 堕天使ナース-レフィキュル(TAG)【シモッチバーン】 成金ゴブリン(TAG)【ロックバーン】 デッキ名:逆治療しますわよ ※英数含み、50音順 ※予想リスト・未編集・エクストラ済 合計40枚+00枚 上級00枚 下級13枚 闇の仮面×3 不幸を告げる黒猫×3 堕天使ナース-レフィキュル×3 クリボン×2 魂を削る死霊 マシュマロン 魔法11枚 成金ゴブリン×3 ソウルテイカー×3 古の森 月の書 光の護封剣 サイクロン レベル制限B地区 罠16枚 ギフトカード×3 ダーク・キュア×3 シモッチによる副作用×3 次元幽閉×2 運命の分かれ道×2 神の宣告 聖なるバリア-ミラーフォース- グラヴィティ・バインド-超重力の網- エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/755.html
One Step Beyond ―キュアエコーの方法― (5) 「おっと」 みゆきたちの体が本棚から飛び出す。勢いに思わず声が出てしまったが、みゆきの口をあかねが塞いだ。 「ううっ」 「静かに。 ここ、本屋さんやんか」 通路には誰もいない。たまたま人のいないタイミングだったのだろうか。 「いい匂いがするね」 「コーヒーの香りだね」 そういう本屋も少なくないらしい。なおとやよいは棚の角を曲がった。 「えっ」 「どうしたんですか――これは」 客はテーブルに突っ伏して、店員は座り込んでいた。誰もが黒い波動をにじませている。 「バッドエンド王国の仕業でござる!」 「行くよ、みんな!」 本屋を飛び出す。 「ここ、横浜よね」 「そうだ。 あゆみちゃんと初めて会ったのもこの街」 本の扉は正しい場所を選んだようだ。 「でも、ここでバッドエナジーが集められているっていうことは」 「あゆみちゃんも襲われてるっていうこと?!」 「急がな!」 走る。 場所は簡単にわかった。バッドエナジーが集まっている場所を見つければいい。 「あそこクル!」 「幹部が三人、揃ってるでござる」 「どないなってんねん」 「あゆみちゃん、無事でいてね」 「急ぐよ!」 「待ってください。 あれは」 れいかが立ち止まると、四人も揃って足をとめた。 三人の幹部と、三体のアカンベー。その前で光を放っているのは。 「キュアエコー!」 やよいが叫んだ。 キュアエコーはウルフルンに接近しては離れるということを繰り返していた。アカンベーはそれを妨害しようとしているようではあるのだが、キュアエコーは身軽にそれをかわしている。 「何してるんだろう」 「説得しようとしてるのではないでしょうか」 「説得?」 「あいつら、説得なんかできる相手ちゃうやん」 「でも、彼女は『キュアエコー』ですから」 声の届かない相手になってしまったフーちゃんに思いを届けるために、あゆみはプリキュアになった。おそらく、それと同じことをしている。 「それに、技もなかったよね」 やよいが言った。あゆみがキュアエコーだった時間はごく短い。技がない、と断言することもできないが、あのときの様子から言って、それは正しいだろうと思われた。 「あれが『キュアエコー』でござるか」 ポップが飛び回るキュアエコーを見つめている。 「どうかしたの?」 「…。 いや、ここはひとまず、アカンベーを退治するのが先でござろう。 プリキュアの衆、よろしくお願いするでござる」 「うん!」 「プリキュア スマイル・チャージ!」 〈Go! Go! Let s Go!!〉 「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」 「太陽サンサン、熱血パワー! キュアサニー!」 「ピカピカぴかりん、じゃんけんポン! キュアピース!」 「勇気リンリン、直球勝負! キュアマーチ!」 「しんしんと降り積もる清き心。キュアビューティ!」 「五つの光が導く未来! 輝け! スマイルプリキュア!!」 「はっ!」 アスファルトを蹴る。五本の光のラインが鈍い色の街を切り裂いていく。 「げっ、あいつらも来やがった!」 ウルフルンが叫ぶ。 「ほら見るオニ。 やっぱり助けが必要オニ」 「いらねぇ!」 「『げっ』って言ったわさ」 「アカンベー、あっちのプリキュアどもを倒すオニ!」 「アカンベー、遅れを取るんじゃないよ!」 ハンセンアカンベーとムーンアカンベーが向かってきた。 「三方向に別れましょう!」 「サニー、行くよ!」 「やったるで!」 「ピース、私と一緒に」 「はいっ!」 「エコー! 遅くなってごめんね!」 「ハッピー!」 みなとみらいの上空で三組の火花が散った。 キュアマーチがハンセンアカンベーの下から蹴りこむと同時に、キュアサニーが上から拳を叩き込む。 キュアピースがムーンアカンベーの攻撃を払うと、その先にキュアビューティが待ち構えている。 キュアハッピーは、キュアエコーの前に出てかばう。そして、ツーロアカンベーの胴体に体当たり。 「エコー、あの人たちを説得しようとしてるんだね」 「うん。 みんなにエナジーを返してほしくて」 「あたしも手伝う。 集めてたのは誰?」 「狼の人です」 「よし、一緒に行こう!」 キュアハッピーはキュアエコーの手を取った。ツーロアカンベーがくねらせる体の隙をぬってウルフルンの元へ。 「何度言われても返さねぇぞ」 「どうしてですか! こんなにたくさんの人を苦しめて」 「ぜーん然、気にならねぇなあ」 ウルフルンはバカにするように笑った。 「なんだい、こいつ」 マジョリーナが覗き込んだ。 「バッドエナジーを返せってうるせぇんだよ」 「馬っ鹿じゃないかね。 あたしたちはバッドエナジーを集めに来てるんだ。返すわけないじゃないかね」 「そんなこと絶対にさせないもん!」 「もうやってるオニ。 邪魔はさせないオニ」 「アカンベー!」 三体のアカンベーが一斉に吠える。キュアハッピーとキュアエコーの危機に気を取られた四人はアカンベーの反撃を受けて、同じように弾き飛ばされた。 「集まってください!」 飛ばされたのは公園のようになっている区画だった。キュアビューティの声で一ケ所に集まる。 「丸見えじゃない?」 「こちらからもよく見えますから」 なるほど、とつぶやくキュアピース。キュアエコーはウルフルンを探していた。 「それにしても三体はちょっと」 アカンベーがゆっくりと迫ってくる。幹部たちはその背後に浮いていた。 「どうしてわかってくれないんでしょう」 「無駄や。 あいつら、どないしてもピエーロとやらを復活させる気なんやから」 キュアエコーの呟きにキュアサニーが答える。キュアピースが続いた。 「そのためにバッドエナジーを集めてるんだから、アカンベーを倒すしかないの」 「でも」 「来たよ!」 ツーロアカンベーの口からコンクリートの塊が飛び出した。一斉に宙に舞うプリキュアたち。 「やめて!」 キュアエコーが叫ぶ。ウルフルンに向かって飛ぼうとすると、ハンセンアカンベーが立ちはだかった。 「危ない!」 キュアハッピーとキュアビューティがその体を抱えて脇へ逃がす。なんとか地上にたどり着いて距離をとる。 「今は落ち着いて話ができる状態ではありません。 先にアカンベーを倒すことを考えないと」 「それじゃ…。 私は一体、何のためにプリキュアになったんでしょう」 「エコー…」 「私も、エコーが正しいと思う」 キュアハッピーがキュアエコーの前に立った。まっすぐに目を見つめる。 「ハッピー」 「ビューティ、なんとかして狼さんに近づくタイミング作れないかな」 「難しいですね」 「でも、そのほうがいいよ。 ちゃんと話をしてやめてもらえるんだったら、絶対にそれがハッピーエンドにつながるよ」 「…」 確かにそれはその通りだ。 だが、そもそもウルフルンたちは耳を貸さないだろう。現実としてこの三体のアカンベーもどうにかしなければならない。 「アカンベーは怪物だというだけでなく、中にキュアデコルが閉じ込められています。 浄化して取り戻す、というステップは必要です」 「そんなことが…」 目を伏せるキュアエコー。彼女の知らないことばかりだった。 ふたりの言うことはわかるが、思いを届けるために、あの怪物たちと戦わなければならない、ということに釈然としない気持ちが残る。 「一体ずつでも倒すよ!」 しびれを切らしたキュアマーチが飛び上がった。 「プリキュア!」 キュアマーチの両手からほとばしった光が、彼女の前で凝集する。 「マーチ・シュート!」 鋭く蹴りこむと、球体となった光が唸りを上げてハンセンアカンベーに飛んでいった。 「やった!」 ハンセンアカンベーは動きを止めたかと思うと、マストにかかっている帆を一斉に畳んだ。マーチ・シュートの光は、そうしてできた隙間を通過、はるか上空で消えた。 「嘘!」 キュアマーチはその場に座り込んだ。シュートはキュアマーチのエナジーを大量に消費するのだった。 そこへ帆を広げたハンセンアカンベーが遅いかかかる。キュアマーチは、疲れている上に、気づくのが遅れ、逃げる体勢を取れなかった。 「マーチが。 プリキュア!」 キュアピースが、ピースサインにした右手を高く掲げる。すると稲妻が走り、キュアピースは自分で「ひゃぁっ」と悲鳴を上げた。 「ピース・サンダー!」 両手を振ると辺りを明るく照らす雷が発生する。 「あかん。間に合わへん」 ハンセンアカンベーは信じられない速度で宙を滑っている。打ち出したばかりのピース・サンダーが当たるよりも先に、ハンセンアカンベーがキュアピースを跳ね飛ばすほどの勢いだった。 「ピース!」 キュアエコーは恐ろしい想像に、届くはずのない手を伸ばした。キュアビューティも叫ぶ。 「ピース…え」 見間違いだろうか。ハンセンアカンベーは突然、何かにぶつかったかのように速度を落とした。 〈アッ、カン、ベッ〉 その隙にキュアピースは体を翻す。その直後、ピース・サンダーが炸裂した。しかし、後ろのマストが折れただけで、倒す事はできなかった。 「今のは…」 誰もが首をひねる。ハンセンアカンベーはなぜあそこでブレーキをかけたのだ。 しかし、考えている余裕はなかった。今度はムーンアカンベーが襲い掛かってきた。顔を満月にして威嚇している。 「ハッピー、エコーをお願い。 プリキュア!」 キュアハッピーがキュアエコーを伴ってその場を離れる。同時に、キュアビューティの周囲に時ならぬ雪が舞った。その白い世界を六つに切り裂く。 「ビューティ・ブリザード!」 ムーンアカンベーはさっきまで満月だった顔を三日月に変化させた。そうしてできた空間を、ビューティ・ブリザードが通過していく。 「そんなのあり?」 キュアマーチがつぶやく。キュアビューティが膝をついた。 ムーンアカンベーは止まらなかった。キュアビューティに襲い掛かる。 「危ない!」 またキュアエコーが手を伸ばしながら叫んだ。 すると、どういうものか、ムーンアカンベーは何かにぶつかったように、ボヨンと音を立てて、後ろに倒れこんだ。 キュアビューティは目の前の景色を呆然と見ていた。波打って歪んでいる。そこに何か、幕の様なものがあるように見える。 幕は上のほうから消えてゆく。気配に振り向くと、キュアエコーが腕を下ろしかけているところだった。 「…。 まさか」 「ビューティ!」 「大丈夫ですか?!」 キュアハッピーが駆け寄り、キュアエコーが泣きそうな顔をして走ってくる。 「あれは、あなたの技だったんですね、エコー」 「え?」 「さっきアカンベーの動きを止めたのも、今のアカンベーを跳ね返したのも」 「私の…」 キュアエコーは自分の手を見た。キュアハッピーも覗き込む。 「私に、そんなことができるなんて」 One Step Beyond ―キュアエコーの方法― (6)へ