約 3,675,316 件
https://w.atwiki.jp/uchiyamansa/
内ペディアへようこそ。内ペディアはみんなで最高にくだらないことを書いていく参加型辞書です。 索引はここざます!あ・い・う・え・おにぎりで探すんだよ! (2009.6/25 第一版発行) (2009.6/27 移転に伴い第二版発行) (2009.7/2 気分が乗ってきたので~第三版発酵)
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1041.html
140文字SS:プリキュア&プリキュア【6】 1.シャムール&ダビィ「ロイヤルティーチャーズ・ティーチャー!?」/一六◆6/pMjwqUTk シャムール「人間の姿でマネージャーまで!そこまでフレキシブルになれるのは何故なのホワーイ!?」 DB「私は、王女様を追い求める真琴の役に立ちたかっただけ」 シャムール「では、あの子もプリンセス!?生徒にそこまで尽くすとは。是非ミーの先生になってプリーズ!」 ダビィ「何言ってるビィ!?」 2.『キントレスキー乱入』/Mitchell Carroll ゆめ「私達って、お腹が空くと動けなくなるでしょう?」 トワ「え?ええ....」 ゆめ「でも、ご飯を食べると、また力が湧いてくる」 キントレスキー「その通りだ、婦人!!腹が減っては戦(いくさ)は出来ぬ!!」 トワ「うっ!?ま、眩しい!!」 ゆめ「まあ、なんて破廉恥な....」 3.『ひめ乱入』/Mitchell Carroll ももか「ごきんじょさんからもらった、あさとりたてのとうもろこしだよ!がぶっとどうぞ♡」 ひめ「どれどれ?ハンッガッガッガッ!!ガッガッガッガッガッガッガッ!!!イッエーーイ☆★とうもろこし最高ーーぅ♪♭」 ももか「うわ......」 きらら「あのー...あたしたちの分は......?」 4.『氷川少女のケチン簿 ~ノーブル学園侵入事件~(26話より)』/Mitchell Carroll パフ「こういうべんりなもの(冷〇ピタ)があったパフ。...あ~、くっついちゃったパフ~↓↓」 いおな「ジッとしてるのよ!!!...取れたわ!さ、新入りさん。おでこを出して」 パフ「でも、ねんちゃくりょくがよわまってるパフ~」 いおな「はぁ!??それがなんだっていうの!?!?」 5.みらいは必死で宿題をしてるのに この先輩達は・・・/ドキドキ猫キュア あかね「はーちゃん 今度中学行くんやって?」 なお「じゃあ 今の内に勉強しておかないとね」 やよい「 中学は勉強大変だからね」 みゆき「予習でウルトラハッピー♪♪」 ことは「はー♪」 リコ「もしもし、れいかさん」 6.『STUFF』/Mitchell Carroll ココ「この失敗したシュー生地、どうするココ?」 いちか「え?捨てちゃうけど」 ココ「もったないココ!ココが食べるココ!!」 あおい「お腹こわしても知らないぜ?」 ココ「大丈夫ココ!ココの胃袋はシューの消化に特化してるココ!!」 ナッツ「――ココ、どうしたナツ?」 ココ「おなか痛いココ……」 7.『続・STUFF』/Mitchell Carroll ココ「この失敗したシュー生地、もらっていいココ?」 ひまり「シュークリームがお好きなんですね」 ココ「シューと名の付くものは、すべていただくココ!!」 トワ「では、これなどいかがでしょう?」 ココ「ココ~、布の繊維に汗の味がしみ込んで……って!バレエシューズは食べ物じゃないココ!!」 8.『片耳イヤホン(キラプリ30話より)』/140文字スレ287様 あきら「さきちゃん、待っててね。もう少しの辛抱だから」 あきら「さきちゃん、待っててね。もう少しの辛抱だから」 咲「はぅ~♡あきらさぁ~ん♡♡」 満「咲は何を悶えているの?」 舞「プリアラ第30話の、自分の名前が呼ばれてる所をずっとリピートしてるんです」 薫「……くだらない」 9.ゆかり&コロネ「アイコンタクト」①/一六◆6/pMjwqUTk 「あら」 しゃがみ込んだゆかりの顔を、ひたと見つめる鋭い瞳。 少し警戒しているような、ふてぶてしいだけのような――それを見て、ゆかりが伸ばしかけた手を止める。 しばらく見つめ合ってから、先にゆかりの方が目をそらし、立ち上がった。 「邪魔したわね」 それと同時に、店のドアがパタンと開く。 10.ゆかり&コロネ「アイコンタクト」②/一六◆6/pMjwqUTk パンのトレイ片手に出て来たいちかが、不思議そうに首を傾げる。 「あれ?ゆかりさん、コロネのことは撫でないんですか?」 その言葉に、ウフ、と楽しそうに微笑むゆかり。 「ナイトはそう簡単に、お腹を見せたりしないもの」 定位置で丸くなったコロネの尻尾が、それに答えるようにパタンと鳴った。
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/37.html
第3話「婆さんプリキュアを語る」 元キュアパール、加古川絹江さん タイマアーク幹部 キャン・セ・ルー ネボー チコ・クー 登場 3話関連案(未整理) 味方も敵も設定紹介編 プリキュア側→婆さんがプリキュアについて語る タイマアーク側→その本拠地の描写・ヤッテラレッカー召喚の具体的な映像 3話の流れについて… 紡の家に案内されるあゆむ(加古川家にびっくり) 絹江さんからレクチャーを受ける 紡の母(加古川麻子(かこがわ あさこ))ともちょっと会話? 敵の設定紹介(幹部の全員顔見せもこの話?) 戦闘中にガーネット参戦(ラピス、パール苦戦、恒例の捕縛?) ラストで転入してくるはるかOR街中で2人の前に現れるはるか タイマアーク側描写 伝説の戦士プリキュアが二人も現れた 三人になる前に始末してこいorヤッテラレッカーで時間逆転の力集めて来い 「と時魔龍さまはおっしゃってるわ~ん」 ってチコークが3幹部に通達 その後ろで何やら様子窺うようにたたずんでるベル とか その前にガイがアジトに帰ってくるシーンを入れて 初登場のアジト・幹部の描写 で、ルーは宝石にうっとり、ネボーは寝床でぐっすり 出撃幹部はキャン・セ・ルー プリキュア倒すでも ヤッテラレッカーで暴れるでも どっちでもいいならやりたいようにやるわー って感じでルーが犠牲者求めて町に現れるのはどうか? 彼女は宝石集めが趣味であり 大切な結婚指輪無くしたという設定で犠牲者を用意する 大切な結婚指輪無くしたという設定で犠牲者を用意する これは良いかも知れない 絹江ばあさんから話を聞く一方で紡母とも会話してて その中で宝石店やってるのよ、素敵ですね~今度行っても良いですか?という話に 次にその話を入れれば 無理なく繋がると思う なるほど 紡の父(加古川清隆(かこがわ きよたか))が宝石商だという設定とからめるんだな 流れに自然さが出ると思う それとプリキュアの精霊石の話を婆さんに語らせておいてから ルーが精霊石を集めるためにそれらしい宝石狙って現れたとすれば 敵味方が目的とするところを話の中でアピールできると思う 大切な結婚指輪無くしたとかそんな犠牲者用意するとか 儀「大切な結婚指輪を無くしてしまって…どうしよう…」 ルー「そぅ…じゃあ宝石が有れば良いのよねぇ…」 儀「いや、そうじゃな…」 掃除機ヤッテラレッカー出現! 3話は大まかに出来てきた感じだね 流れとしては 1.あゆむがつむぎ祖母と母から話を聞く 2.ガイがアジトに帰還、キャラ顔見せと時魔龍の命令でルー出陣 3.つむぎ母の店の前でルーと犠牲者遭遇、ヤッテラ出現 4.訪ねてきたあゆむとつむぎ、戦闘に突入 5.苦戦するもガーネット参戦で逆転、犠牲者も解決 6.街中で2人の前に現れるはるか…?! ルーは時魔龍の指令と自身の実益兼ねて出撃してくるけど ガイも「プリキュアを倒す」目的で実は出撃していて 関係ない女子中学生に「3人目のプリキュアはお前か!?」 とか得意の早口で連呼してこっちはこっちで騒動起こしてる とか 関係ない女子中学生に「3人目のプリキュアはお前か!?」 とか得意の早口で連呼してこっちはこっちで騒動起こしてる これは独立させてもいいと思うなあ 以前出てた情報通子(四方山文乃)の妹がプリキュアを目撃してしまう話とくっついたらどうだろう? 或いはこの話で情報通子がプリキュアの存在を知る、と言う形とか 3話はこれで良いと思う 後は要望と言うか 正座してつむぎ祖母の話を聞いていたあゆむだが 脚がしびれてムズムズ、みたいなシーンも欲しいなあ
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/226.html
ミラ・イリス(みら いりす) 未来世界からやってきた海のプリキュア。年齢は14歳。外国人 臆病な性格で引っ込み思案。自分に自信が持てずにいる。顔にはほんの少しそばかすあり? プリキュアとしての経験がまだ浅く、上記の性格も相まって戦闘では心もとない面がやや目立つ。 パートナーの妖精はクリオネのエスク 料理が上手く、得意料理はとろけるカレー 好物はお母さん特製のビーフシチュー、ミルフィーユ 相棒のメイと同じく未来世界の学校で勉強に励んでいる 将来は医者志望で、ドクという精霊の医者の下で少しの間手伝いをしていた経験もあり はるかと同じく精霊についての知識が豊富ではるかと比べてアカデミックな方面に精通している メイとはルームメイト。部屋の片付けや炊事は彼女の担当である 両親と2人の姉がおり、父親の体が弱いため、女性陣が働いて家庭を支えている 長女は既に社会人で次女も学校に通いつつバイトをしており、ミラは末っ子 父親の体調の事も、ミラが医者を目指す理由の一つである キュアオパール 口上 「波間にたゆたう時の守り手!キュアオパール!!」 未来世界の「海」のプリキュア 精霊の力で周囲の風景と同化して自分の姿を消したり(時間制限あり)反射を利用して分身を生み出すことが出来る 戦闘では消極的だが「カワルガワール編」で精神的に強くなった後は変幻自在の素早い動きで敵を惑わせる 必殺技は「プリキュアミラージュスプラッシュ」 イリスという名前繋がりで虹を出したりとか? スプリンクラーみたいに大量の水を噴射して、そこに自らの幻を投影させる。 で、四方八方から敵に激しい水流を浴びせるとか・・・。 外見についての案 メガネっ子でタレ目 前髪ぱっつんのロングヘアー、(髪の色はスイートの奏みたいな感じ?) 変身後はロングスカート+ロングヘアフリルも大きめが似合うかも パールが和服モチーフだからふんわりとしたロングスカートが良いんじゃないかな 衣装は司祭風というかローブみたいなのでもいいかも?
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6478.html
ディキトゥス ディキトゥス [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-C129 赤 2-6-2 R プリベント(3) サイコミュ(3) 換装〔ディキトゥス〕 [チーム>〔カリスト兄弟〕(自動A):このカードの部隊が敵軍部隊に与える戦闘ダメージは、敵軍本国にも与えられる] (自動D):このカードが、場に出たターン中に交戦中となった場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を破壊する。 ディキトゥス系 MA コンビ 専用「光のカリスト」 専用「影のカリスト」 宇宙 地球 [7][0][4] ユーリディス・シニストラ・ディキトゥスとリーベルダス・デクストラ・ディキトゥスのコンビ。 クロスボーン・ガンダムX2(ABCマント装備)のマルチプルと同じチーム効果と、交戦相手に対する除去能力を持つ。 他の2枚と違って強襲を持たないが、チーム効果がそれに近い効果であるため問題は無い。 もし強襲を与えることができれば部隊戦闘力以上のダメージを与えることが可能になる。 攻撃時はもちろん、防御時にも適用されるので、換装からの吃驚ブロック→敵軍部隊を壊滅させながら本国へもダメ押しという動きが可能。 このカードが場に出たターンに限り、交戦相手を除去する事ができる。 プレイに限定されないので、換装は勿論、捕獲兵器や掘り出し物で釣ってもOK。 ただ、チームメンバーのユーリディス・シニストラ・ディキトゥスは、「破壊効果を回避する」に加えて「戦闘ダメージを回避するので交戦に強い」「強襲があるので打点を通せる」というデザインであるが、これはこのカードの仕事もある程度できてしまうという事でもある。 これだけを単純に比較した場合、はっきり言ってこのカードには「格闘力が高い」「数合わせ」といった程度の仕事しか無い事になってしまう。 強襲よりも大きなダメージを通せる可能性がある事や、吃驚ブロックの重要性などといった要素が鍵となるか。 このチーム効果は、戦闘ダメージの対象や性質を変更するものである。チーム効果だからと言って、部隊員の数だけ2倍3倍とダメージ量が増えるという事にはならない。その様な効果であるためには、例えば「(自動D):このカードの部隊が敵軍部隊に戦闘ダメージを与えた場合、それと同じ値だけ、敵軍本国にダメージを与える」といったテキストである必要がある。 パラレルカードである。スターター版は独楽、ブースター版は森下直親によるイラスト。 「カリスト兄弟」であるユニット一覧 ユーリディス・シニストラ・ディキトゥス リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス ディキトゥス ディキトゥス
https://w.atwiki.jp/smileprecureaa/pages/50.html
「キュアハッピー」 AA その2 +←改行がコピーできない方へ 一部のブラウザでは、コピーペーストする際に改行が無視されることがあります。 (例:IE8など。Firefox,Safari、Chrome等は問題なし) その場合はWiki上部のメニューから「表示」→「最新版変更点(差分)」又は 「編集」→「ページ編集」を選び、そこからコピーしてください。 第1話第1話Bパート 第2話第2話Bパート 第6話第6話Bパート 第9話第9話Bパート 第13話第13話Bパート 第15話第15話Bパート 第16話第16話Bパート 第17話第17話Bパート 第1話 第1話Bパート (`ヽ -、 , -、/ ) /こ '" ̄`ヾ ノ\. / / V ヽ―-、 rヘ 人 /`┐-―- 、 ̄` く ノ _ 人_ V´ ̄ ̄`ヽ', } /∧_/{ ',、_ _nノフ /└ヘ li ll | | \_))_) __) / }リ リ ', | ヽ `┘/ / 〈 _\ | | く{ __,/ヽ \\ / | /´// l| \>\ / '' /_,/ _,ノレ/丶-‐'ヽ //ヘニ/ /三三≦彡'⌒ヾノ} / /イ´⌒!ー冖一 \/⌒ V / /⌒ / \、/ />- 、/⌒丶/ /Y´ _\⌒ヽ / / ∧ /⌒ヽノ /‐' { ∧イ \ / / / | | N |',} . / V { 人 / | /. ! ' / .〃 ! / ', | ', |∧ . . / ' 人 | ` ァ=ミ≦! / | | / / // , | `|≧', |ミxj ', / // /j/ ⌒ヾ . `jメ、 | | ,' // / / ∨|´ ハ _ ヾ 丶( /´ 〃 ノ心X ヾY | | '/. / /!ー∧〃 )心, .... u | ーoく l i | ! { j | l ' ;' ' |-l{ | しo l | ... .... {℃;;;;;;;;;;ノ j リ };厂 八 | | | ;' . |ノヘ {℃;;;;;;;ノリ Vへ-‐ ( V /个 / | | | ;' l ゞミニ彡’ ノ ゞ=ニ二彡 | /}/´ | | | | / /l/ // ` //l// / / / . ―-‘. . | | ' ' / // -、 '. | | { /⌒ヽ---‐  ̄ ̄ `丶 u / / ヽl ,' ∧ | | . / ヽ / / }| ; . ∧ | | . {  ̄ヽ' } u./ / ー='', { ゝ. | | .、 .、 丶-‐'´ ̄ ̄ `丶、 / / / o /ヘ. ', { | | } \  ̄ 丶 __/ / //^ ー=ニ´ ⌒ヽ /ゝ ハ !⌒ヽ― \ / / /⌒l 乂ノ ⌒! / > 、./ ノ \. / `ヽ )_ / > '"´ _/ ヽ 〃 l \) /´ __人 ', // // / 〃 ) ヽ }. l .V/ l /'l | { )ー一' .', , l八 //ー/ | / | ‘ー ' ヽ ! ー=' Vl / ,__ j/ . |レ‐-、 ' | _,ノ 〃 ̄`。| . . | く⌒ } | j/⌒l / { ' ' ' u ! | ノ / 、 | / ; / _. 〉,、_, -、 , /. 0イ 、 ヽ /⌒l〃´ 、し-、__) / //∩ 丶--‐ イ / \__. / / _ (⌒)ー---‐ '´ ーヘ _ / // (/´ ̄ ̄`丶、 └-イ // / / \ \_ ゚、 彡ノ // { }j \ ≦ \ / 彡イ从乂 从_乂ノ从トミ 丶 ヽ/ / l\_,ノ l ヽ〉 ', / \/ | l l / \ | 乂ノ ⌒! / > 、./ ノ \ o / `ヽ )_ / > '"´ _/ ヽ 。 〃 l \) /´ __人 ', 。 , rj| l -、_ ji- 、 o // // / 〃 ) ヽ } |il `ヽ `┐ . l .V/ l /'l | { )ー一' .', , r! }―-、} ゚ l八 //ー/ | / | ‘ー ' ヽ ! ー='。 ノ il ⌒'ー 「\ ヽ Vl / ,__ j/ . |レ‐-、 ' | { { r_y'´ ', _,ノ 〃 ̄`。| . . | く⌒ } | j/⌒l / 。'、 ‘ー∠ _」u yー。| { ' ' ' u ! | ノ / 、 | / ; / _ 。丶 _, 。イu 八__ノ{ 。 〉,、_, -、 , /. 0イ 、 ヽ /⌒l〃´ 八 ⊂⊃/ ̄l 〉 、し-、__) / //∩ 丶--‐ イ / o ≧ー/ }jー< \__. / / _ (⌒)ー---‐ '´ ーヘ _ / >'´ ̄ `ヽ \ // (/´ ̄ ̄`丶、 └-イ └┬ /´ ̄`ヽ 、 // / / \ \_ ゚、 `l 入 /\ \ 彡ノ // { }j \ ≦ \ { `フT\ / _∧ ∧ / 彡イ从乂 从_乂ノ从トミ 丶 ` ー' 〈 __| V^ 、 ヽ/ / l\_,ノ l ヽ〉 ', ∧ /⌒∨ \ / \/ | l l / \ | /⌒ヽ / /ハ ∨/ ´ ̄ ̄ ̄`>、 ⌒l / / } | ', ; /./ V⌒ } / \ ^7 _ノ ', 丶 | /⌒ヽ// . 八 ノ / 、/ // V _ノ ヽ 、 丶 / , -、 .V `¨´ / /l×/ / / ∨l ヽ ヽ、 \-{/ { /⌒ Y ィ=≠ミ/V / / | | .| , -\ `丶 _ { il .| { く/ /んィ} } /l / / / | | l 丶-‐ ',―=≦ ,>''"⌒!、 人 入 ヽ o! ; 弋ン ノィィ=ミy/ /. // / | ヽ ノ _/ ヽ=-‐'´ / \<)\_.\/⌒V)| ;' ' ' ん/ノ/ /( )、 | |'  ̄ / 〉 ヽ‘ー、≧='ーく__)! ;、 /\__ ( ゞ' / / /ヘ ) /^', | ノー-、 | ァー=ナ´ / (_  ̄フ ヽ! { \ ヽ _)ノ /-、/ / ノ_,,. ヽ ',ヽ ___)乂___/ / / / ) ノイ 从\/ -‐=≦ニ=-‐=''ニ¨´ \ヽ __ ノ、._ ,、__∠ ∠ -‐=≠ー----L_,,.≧ニ=-‐=''ニ¨´  ̄´  ̄「 / _,,.. -‐=''ニ¨´ _j,,,.. -‐ ''ニ¨´ / V ハ / l| /⌒∨ 乂_ノ ∨⌒\ 〃ヽ / / \ / ゝ ‘( l| /⌒ .>-―――‐-<. ⌒ヽ l| ヽ/ く \. / / ( \ l| / _」 , '´ `' 、 L ヽ l| / ) ヽ /丶. / ∧_ \ {/ \} l|/ __/ |' /\\/ /⌒V ( ∨ ∨. / )V⌒\ /'|/ / 丶|ヽ //⌒// \{ / / / 、 ∨ }/ヽ!/⌒ヽ. // |/ . |⌒V/ . ..| 八 / / / . ', . 、 ', _ノ | V⌒V | . . . . / | 、 .`7 /.. ∧ ! { . . } . | . | l Y´ .j. . . j⌒ヽ!. 、 ', 、 ' ! /! ヽl ∧ . . ∧ l / | | l / / . . \ _ ノ\ .ハ \ ! | / | / \' ∨ l . ∨ /u ∧ ! | /. / / / } ` ̄^', | !' V_V \乂 八 乂/V_V | ! / / /` ーイ ,' ヽ . | ∧ 〃 ̄` \ \/ /´ ̄`ヾ∧ | / ` ̄´ ';. / \_ _| /ヘ } ( / / / j / / / ) { ハ . |_/ ヽ / / | ∧oハ u /⌒\_/⌒\ u /o/! | \ \ / r~/ /| | !⌒l 、 {/ } /!⌒l .|\ \ \ ⊆二/ | | し'^ lゝ、ヽ __ __ノ イ ‘し'! ;' ヽニ⊇ ⊆ / //∧ ! | 〈\ > . ー . </〉 |/ 、 \\ ⊇ _// /し' / ∧ __\\ _`≧==≦´_ //__/ ∧ヽ \J\_)、_ {_/(/ /⌒ヽヘ、 \ -く \ / / / ノ^ '⌒\._) \ / く __// / /⌒ヽ_) \ /´  ̄ `\/ (_/⌒\ \ \ノ´ /^\/ / /⌒ヽ 〃 (⌒'⌒) ヾ /⌒\ ヽ ヽ 人 , -―‐- /. -‐… `丶 / \ _, __ /^ヽ __/ . -― |(__)ヽ / ̄ /´⌒ /ー----=≠ / | __,ノ /ノ^ ー 、 、(、ヽヽ-=ニ二´ -‐''´ ,' `ヽ _/ _, -― ヽ _ ',Y l \ / _,/ / _,ノヽ / /´ } ∠ |i| | -‐'' </ / / ) \ ノ { / ` jノヘ. / / / / 「 ヽヽ / / イ // _/ ヽ \__,/ u / /// ____ \ u / /´ ̄ ̄` <´  ̄ ̄ ̄ ` ヽ / / `丶、 ', / /l \ ノ \ l \゚ / /) / `¨´\ \ | / '´ / / \ \ , -‐… ー- ., /, '"´ ̄ 丶、 // \r―ァ. . 、 /´ヽ __ ./ -―――― 〉( .......ハ ,.-'´ / '´ー/------_/ / '  ̄ ノ /へ _ ,, 丶 ヽ-=ニ二 _,/ ,' <´ / / \ ヾYヽ \ _,/ / / 〉\ _//' ´ ̄ ̄` } 丶 |i| | ー=ニ´ -‐ァ''"´ / / _/ / / / `、 从 / / .' 〉 / { / 〃\ /-‐ァ''"´ , /__,/〈 ヽ\ / / /// , -―――- 、 ヽ--‐ '´ U / /∠∠、 ∠ -――――- \ u / / 丶 \ / / } \ 丶 o 、 / /l 八 _,ノ \ l ヽ. / / ) ノ `¨¨ヽ \ | /^/ / / \ \ , -‐…ー.、r=ュ Z __ , | _) 、 rへノ_、( フ /ノ ヽ rfヘ ,, l| 彡个∠、. /⌒ヽ⌒', ノ└' u // ) \_ _ _l_|l_ _ l| \ u.//) )ーヘ _)、__))l| l /イ┬rく / / l| l| |ニニV八 / / ,' ' / _((__)、ト ト イ / ,' r⌒/ / \ ゝ .ノ}ー / 、 / 〉イ;;;;;j从乂从乂 { ( ノ / \ ( |;;;;;;{ | | | l / 〉 / 、_ / \ \ ト个イ ∟L しく / 〃 .\ ヽ L∟( ヽ ∨l| ヽ ', ヽ ヽ ', V! l | 〉 〉 | :| j j c/ / ハ ',! | / , -='´ o' o', ',、 ! / _,. < ゝニニニ丶、 ノ∧ , ヽ l / , ≦ヘく \ /ヽ二ノハ∧ー-ヘ \ 〃 ⌒ヽ / , ィ^ヘ/\ \.// l l 「ヽ./} 丶 { / / / >く´ ̄ ̄`Yく \ l| |.八 人、 丶------‐≠ -‐=ニ、丶 { / ´ } } `¨ ー-==≠`T´ ∧_/7 ヽ\ ノ / ‘{ ' / ヽ-' ヽ._/\ \`二ニ= / 丶-----L _,∠ -―――――-―\_ノ__))` ー--------‐ '´ 上に戻る 第2話 第2話Bパート | | / { ∧ / ’ | . . / | / ! ∧ } | ∧ . ;' ', / ' | ∧ |八,、/ | / j / ! .;'. | /―', |―‐ヘ{-へヘ |~' ', / 丶--j/、__」 / | / | / | ヽ./ /'` ̄j/ | /,| | _,,. -―====, r―- ..,,_ / | | | 三二ニ====-' '=ニ二三 `ミメ、 | | | . | `ヾミソ | | | j| / / / / / jノ // // / | | | U し | 、| | | / | | , -―- 、 , / | | / ___ \ / / 八 ! 、 ´ ` / / / / . | / | .∧ . | ', l / | ./ ' / | / | / | / ', | ', | l / | / ! ./ ! /! l ∧ ;′ ! / ', . |,、_,ノヘ ヽ X,、_ / / | / | / | | /ーVー―‐∨  ̄`ヘ j \ /  ̄//ー-- |/_」 / ! | / ヽ /' /` | /| / r==≡≡≡≡==ュ r=‐- ..,,_ | / ,| l i三三二≡===-┘ }三三三三三~ミメ、 | / | | ` ̄ . l  ̄~ ー-=ニ三{ | l | | / / / / / lノ | | | / / / / / | | | U | 、 | | U ; / \| | /⌒\ / / ∧ | / \ / / ∧ | .、 ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `` / / , ∧ ! \ / / / , -―‐- , -―- 、 . -‐「ヽ.二. ̄ ヽ , -- 、 .\ _ , ┐ , '"´ ̄八 ∨ `! | / , = 、ヽ ヽ / , ‐/ ノ丶 / 「 ` ∨ | | /⌒` 乂_ノ ⌒l / /、/ /´! \ / 八 ヽ | ノ 」⌒_,. -――‐- 、⌒! .l/. | ノ 丶_ / ___ 彡/ 「` ∨. //´. \ヽ| ノ ノー- 、 |へ {し/ / \ V 〃. / ヽ}/ _/∧ .ヽ\//^ 、 ; Y^ {/ l | { / ヽ ´) l (_/丶 ――- 、ー' \ . | / ‘ー.イ | | /! ハ / / | l/ 、 | l | \ \ .| / / /⌒| | |ヘ/-|/、 ';_ ノ 、/l /l | | | | l | /⌒ヾ / / l/⌒| Nィ==ミ `ヽ /`j/ T/l /. | | /⌒! / l /⌒ . V/ 八 o| |ヽヽヽヽ \/ ィ=ミy/ ! ! / ;'⌒l / /⌒ V .‘, .`ー| | | l ヽヽイ | ;' / ⌒V ^V//´ ̄ ̄ ̄`丶__.」 f⌒` \ .∧ !、 个ー-、_ _, / | / / 丿―-┘、 、_ _ノ`T" しヘ| \ 丶 _)ノ /. ./ /. / /^´. 丶-く´  ̄ ∨ 八ミ三r (⌒)__,. イ´). //ーく _ _/ ヽ | _,/ `フT^ヽ\ し' /' ', \|\ // | ヽ \ / l ∧| / 、丶_ | ∧ノイ l | ',ーr┘ | \し| | | \ | 卜、 | \l_人 ヽ |\_ノ ノ / \ 丶J\」 / , -‐ 、 , -- 、 /) /⌒'。 〃⌒ヽ\ / \ / / / /´! l /⌒八;;;;;;ノ ⌒ヽ  ̄`゚"'' 。/ _,. '´ _/ / | || _/⌒. -―――‐-=ニ._⌒\ / \ 。 '"´ )、 ,' (`ヽ||/// `丶、ヽl| / 、__/ \ l ゝ ヽ l〃´ | | ヽ\V ) ヽ | ( |/ . | . ;1 ハ | l ; /⌒)ーく ', | ヽ / { 、_/ / | / ', | | { / ', } 、 | / | ハ / . /l`/ーj/―-l/ . | .`二´ l 丶. _,ノ \_,ノし゚ レ-┼ヘ / /' /_ / | | . . | , | . |. | ヘ!__ ヽ/ ィ==ミぅ。 |y'⌒ヽ . | /. | l∧| ィ=ミ /l// ゚ | | /⌒ | ヽ. | | | |〈 o゚/l /, 丿 u| l ヽ ハ | | | | !卜 ', _, | // / ! ! ,' | .| |入} 、__, -一 ''"´丿 u | ,' o / | | /-―‐- 、 乂 ハ V八 ` ー ニ¨´ ̄ | //⌒', | ;' / _ } /⌒\ハ V \ ,x-、 ,///しl | / ノ .ヽ /-――- 、__乂 . ∧∨ _ _ 廴__;;ノ⌒', イ/// |_ノ / //ー 、-――- 、( . . . . /´ / l `ヽノ≦´_ 〃 |丶--x= 、イ . . } , r---―=彡 / \ `/、ノ| (⌒j、__ノ┴-、 _ _ >'´. ./ニ二.._ ̄¨丶、/ . .  ̄三フ / / / ̄` 、 _ノ'⌒'〈 l \ \( _ _ / ヽ \ \. . ∠ / / /! | l ///////\r~ヘノ\ / ̄`ヽ \ . . . \ \ \ _ // / し’ | ∧ !_」////////∧, -‐-、ノ//////} 丶--┐ . \ \ 〔r‐ 、 し'´ し' '┘ ∨///////∧ r‐、__ ∨///// \こ¨´ . ヽ ヽ 上に戻る 第6話 第6話Bパート ∨ \ ノ. l | { |ハ _ 」ム /´! /  ̄| ./丶、', | ! . ', ヘ V . /`¨¨´. . | _人_ ∧ イ ヽ . | ', / j / _,≧j厶_, | . / . | . '; ハ ∨ / . . . . . .| `Y´ .;'/', |_」._ヘ! ヽ / /ィf'⌒i~心xメ、j / | . . . . | | V/ . . . . . . .| | | y弌冖ミメ、 \./ ト- ' ○ハ Y‘; | . . . . . | | ‘ . . . . . . . .| N-ィ!.__ノ ○ハ |l ☆人 l| j}‐! !、 . . . . . | | ゚ . .r 、 ! !ー/ |l ☆人 l| Ⅵ_)o Y´ノ | | | . . . . . . | | Ⅵ ∨V^i |.人 Ⅵ_)o Y´ノ j| ` ー-='^` | | | . . . . . . . | !/ r~' ∨ | | ! ゞ-‐ '´ `' ' ' '_人_ . | | | . . . . . . . . . | / { __ \ | | /`! ' ' ' ' , -―- .. _ `Y´' | |/ _人_ . . | /. / \j\ { \/ | T"´, -―‐- 、 | /0| |. .. `Y´. . . // } \ l | 、 |/ ` | ☆ /-‐'! ; . . . . . . . . . / 丶 {\ V . 、 、 / //⌒l /. . . . . . . . ,、 . _人_ {__ 、 {\ ∨ | .、 \ / / ..し |. ;'. . . . . . . . . `. . `Y´ \ヽ\ 、 | ∧⌒\ ` ー '´ / . . . . . .(_ノ /. . . . . . . ./. . . )’ { \ { V )ト . ー . イ . . . . . . . . . . /. /.◇. . . /. . . く _ \ ∧_/}]、 ≧=ー< /ヘ、 . . . . . . / / __,xく . . . \ l\ { \ / ∧ ノ/ \_____/  ̄ ̄// , -‐- 、 丶-----‐ '´\ | ノ \ ∧ \ | \ /' 〃 ヽ 上に戻る 第9話 第9話Bパート r 、 ( V==、 _., - 、-――- 、 /〉 ゚ j} '´ / ○ ヽ \, -―-_、 / { |/∠/⌒ '⌒ヽ //、/ ノ \ / ゝ | 」/´ ̄ ̄ ̄`\ 〉 // / ) ,' { l/ \{ /// /ヽ. ; ∧ / / l// ) ヽ. { , / / / ,{ / / / ⌒)' ヽ ' \_ | ' ! k/ヘ . / ./ / |八_,/ . ', |. | |l | |{≧ハ/ //」 / / | . | ; V八| | ヒソ` /´≦レ'」/! |-、 . j.//. /^ . ハ | ' ' , 匕ソ ノ| ,'イ } /' ⌒ _ |l ハ l、 _ ' ' | /_,ノ ‐―- 、Y^ 八 \ ヽ /!/○⌒\--‐く / -― 、_ノー' / \ 丶--‐ /`く 〃/ヽ 、`フ `¨´ . . l ノ / }ー‐;'/^/、 |J‐-⊇ |⊆.// / /しノ\ {r 、 , }-‐ 〈 ヽ \ 〉 | `Yレレ’} }_八 ヽ |ノ }_r~く / {_ {r~く j /\_jノ/⌒ヽ〈 ', / └‐く ∨Vl_|/^ / | | ', ∧ /\__/l|〈 ' 厂l丁⌒ヽ ∧{ / | \{ノ フ丿 〉 上に戻る 第13話 第13話Bパート . \ _ 」 / ` (⌒ | / . 〃 / / _,> '"´ ̄ ̄`> 、/\ / . . 人/ | _,>'" /´ \≧=---― '´. . . / / 「V⌒ー=ニ二´_,,三二ニ=≠-乂ー\ー― \ )_ ヽー=ニ、人| V// (∨)/ ノノ 。o( ,≧、__,>‐ァ 丶@) \ \リ ‘〈 ∨ / ‘~、{⌒i}ノ / V〈 / ≧ゝ } / , '" ̄ ̄`ヽ`゚~´ / ≠ナ ヽ)_ _,. イ >‐、 \○ | /-―- 、 l_ ...」∠|/_ Vl ̄`丶-‐ ¨´ | / | ― 0 | ( ヽ ヽ l{⌒i}Y / | | \ ∠ ヽ _\ノ! \ } / |`゚~´ 卜| / /^\ 丶 / ヽl, ┴く ̄`Y //八 l / / ( ..、__ ノ ∧ / ∧_) \ ヽ く _ /⌒`ー〃。 ヽ (_ 丶\ \ { _/ / ゚o~' / .∧| / l\ \_ / ∟、ーヘ ○ ノ/  ̄ ヽ∠l .丶`ー一' ァ=彡/ / ,' \_)ー'/ / / 八 /` ┬='´_ } `o○>―、o=≦ ) / / / {/ / ./.. .. \_, 」 _,ノ / | \∩ー‐' / / / _,∠、/.. / /∨ / U≧ニ= // . / , -‐ '" } / , -‐ ' ヽ. __/ レl ∧ 人 }ト \ //―- 、 // /´ /. レ八し'从ヘ._ノ r---/‐'´ `ヾ / 上に戻る 第15話 第15話Bパート | ゚/ / . ! | 从ィヘ | 八 . . 八| ナー | , ' . , -| l .| ィ≦≡≡ミ、\ . /彡≡≡ | | | /へ| | y〃 _ノ;;;o l|丶 \ / /|l __ノ /⌒| | | . { | 彡ヘ 匕乂ノ0ノ 匕乂 / / ', l l ', ‘ l八^~¨´ `¨ ,' / ゚ ', l l .ヽ , | \ 〈| | | . ヽ ', ', `', ' .、≧ 。 八 .ヽ ハ .' ヘ、 ヽ--‐ ‐--‐'-―-/⌒‘. ヽ ハ ', .\ / { . ヽ .ヽ、 ハ ', > . . < 丶 ノ` ー----‐ヘ ',¨´ | `≧=‐=≦´ | `¨。 .、 }`'ァー< ヽ . ∧ ∧ ` ー-イ 〃○゚;; y-‐ 、 \ ///≧=ー--‐=≦/∧ .jxヘ ;;;;;;;; ノ゚o;;; }、--―='´ \//////////l `'=ー //^` ァく^ ーr' ヽ ` ー--‐ '´ ./ / / l l l ', ー―――- 、 , -――― / レ | | | _,、_ノ⌒ヽ._ r‐=彡 | | |\ _厂  ̄{_ _ フ / / r-―――- 、 \厂 、 / . {/ー / / { \ \ \ / / / / 上に戻る 第16話 第16話Bパート / r ――‐<\_/⌒ (;;;;) ⌒ヽ_/>――‐ ┐ヽ / | 「 ̄`丶 (, <´ ̄ ̄`> 、) / ̄ ̄l | \ / | ', / \' ,' | ヽ / ∧ ', / / | | | | ヽ ヽ / / l / / ∧ ' / | ∧∧ ∧∧ | ハ / ∧ | {_/ ' ハ .∨ | ハ/_ \/ _∨ヘ !// ', ヽ _} 二 | | 丶| V 〃 ̄` , ---、´ ̄`ヾ V |/l | 二 , -―- 、 | | T¬ー-x'" ̄ヘ;;;;;ノ ̄`'x-‐十T | | , -―-、 / , -‐-、 ヽ | ∨┼┼ ┼‐ ,、 ‐┼ ┼┼∨ _」_ / ; -‐-、 ヽ { { } }-‐-、 { |_,,L..≠´ /ー\ `≠-⊥._| } /, - 、 ` { } } // , -‐ ゝ ` ー ' ; ‐-、 } | l 丶.| | .、  ̄ヽ / ̄ / | | ノ { { } 丶-‐ ' ノー-、 / , - 、 〃  ̄`ヽ乂_ ノ/ 、._ハ !_. `ー ' ∠_j /' /八 丶-‐' 〃 ̄ ヽ ; - 、 l { { } { } /__ノ ハ ', }≧==≦{ _//ゝ _ノ\ { } { } | | l /ゝ` ー' 人 __ ノ イ __ /∧', )_,ノ三三三ゝ _(// \__ / ゝ _ ノ `¨´ /. / / `¬ ∧ ≧ / r \ -、_,、_,、_,、_, - /┐\ / ァー‐く ヽ/ / | ∧ 三 | >-< / / / ヽ ヽ / | /| ノノィ 八 -―{ }―- ハ トト| ∧ ', ヽ./ ∧ 人_ ノ八ル〉 人 _ 人 〈从乂八_人 / ', ', | // \ /|/ \_V {___/、_,、_,、_,、_,\___} _/\./ \ / , | | { l 厂 「 ̄ ̄ / 八 || || 八\ /  ̄厂 ヽ l | 上に戻る 第17話 第17話Bパート / / / / | / { / / // / / ) 心x | ! l | 〃イ / . | | 、/ ' / /// /イ__,/ Y;;;ハく . | l | / / ;' | ハ |≧=', / / ー' |八゚ ノ-、i}/ / 乂、__ , / ' / | /V | 〃 ‘ / V^ )ーへ _/ X `¨´ ,' | / | ;ーlハ| |しノハ{` ゞ _,ン イ l | / 八 ハ-! ‘Ⅵ゚ ( |  ̄ ̄´ ///. | / ∧| ハヘ ゝ _ン } /// /' / / / / 八{∧ ー='´ r ' / / / / ヽ 、 / / / ヽ / / / / ヽ.} ___ 〃 / / ' / 八 /八 _/__ ー)/ / / し /. / / ⌒ヘ、 / し人 ヽ / -‐ `フ" / し’ /. / { \ し’ .\ /. / // ,'. / ‘ \ .丶、 / / / / | //⌒ ヽ > 、 / / イ / 上に戻る
https://w.atwiki.jp/precure2004/pages/14.html
スペック 浄化技 能力
https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/345.html
名前 キュア アゲハ(きゅあ あげは) 出身地 日本 誕生日 2000/04/29 (24歳) 職業 ピザ屋 プレイヤー にーとちゃん(旧名:Ageha) 告知等 Twitter 配信場所 YouTube twitch 基本情報 別世界のロスサントスからガンロスD・ラブバイブレーションを追って異世界転生してきた。 落ち着きが無く、興味があることは直ぐに実行してしまう破天荒娘。 佐藤さんに弟子入りし、犯罪や格闘などを教えてもらっている。 キュアアゲハという名は前にいた世界の偽名であり、本名は「家好 にーと」。ガンロスが街を去り目標を失ったため、心機一転本名で活動をはじめた。 エピソード + 開く 閉じる エピソード募集中 アーカイブ 配信日 配信タイトル 主なエピソード 03/13 プリキュアが闇堕ちするお話 ねむいに初心者案内してもらう 03/13 初🎊大炎上! ピザ屋仮採用 03/15 謝罪会見 ピザ屋でバイト(100万) 03/15 ゴマすったら大金持ちになった件 佐藤さんと出会い、水汲みバイト 03/18 ㊗️ミニクーパーのパチモン手に入れました! 佐藤さんから車を貰う 03/20 幸せを掴み取ります! 免許取得 03/21 店長、、ごめんなさい。 まりーとコーディネート対決 03/24 うん、なんで? 今後の目標とカーカスタム 03/25 遂に、!!! マクドナルドと出会う 03/26 害虫が空を飛び回る会 車が立ち往生し迷惑をかける 03/27 我が子と大冒険 ガンライセンスを取得し、銃購入 03/28 本当のお別れ のり巻 ガンロスとの別れ 03/29 イッツはじまり 初コンビニ強盗 03/31 いいこと聞けたかもっ ラグナロクの情報収集 04/03 情報漏洩 有坂を探す
https://w.atwiki.jp/maycustom/pages/56.html
旦那 紫 本名 斉藤裕子 年齢 不詳(外見、18~20歳) 誕生日 6月13日 好きなもの 和菓子(特にわらび餅が好き)、紫 嫌いなもの 牡蠣(特に生牡蠣) 趣味 料理(和食メイン)、ペディキュアとマニキュア 関連 設定(tim1573,1591) 尽くし、黙ってついていく、健気な大和撫子。 かと言って息苦しいほどに生真面目というわけではない。 言葉遣いは丁寧で特に口癖もないが、ちゃんと崩した喋りもする。 彼氏は紫、初体験も紫、交際人数も紫のみ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1628.html
140文字SS:キュアキュアTouh!!冬のSS祭り2021【1】(10話保存) 140文字SS:キュアキュアTouh!!冬のSS祭り2021【2】