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ちいさなて【登録タグ VOCALOID ち 曲 鏡音レン 髭チワワ】 作詞:髭チワワ 作曲:髭チワワ 編曲:髭チワワ 唄:鏡音レン 歌詞 (PIAPROより転載) 気づけばいつもここにいるよ 抱えきれない痛みを持って 願うことしかできなかった 小さな手を恨みながら 遠くて遠くて目眩がする この道の果てまで予想することを 夢とか目標とか呼ぶのならば そんなものいらないよ 自分の存在の許されなさに 辟易しながら生きてきた 昨日も今日も薄れていく遠い過去も 閉じ込めていくだけだった記憶も 通り過ぎてった優しさも この手に集めた今を大事にしていたいよ どうしてまたここにいるの 救われたいのはだぁれ あとどれだけココに来れば 本当の僕に触れられるの 助けて助けて叫びたくても 声にはならないだから聴こえない なんとなく笑うだけ虚しくなる 小さな手を握ってよ 愛されない自分を繰り返して 輪廻転成するみたいで もがいてたってずっとこのまま変わらない だから僕が僕を 許せたらなぁ せめてココにいられるように 終わらない寂しさも包み込んでいたいよ 自分の存在の許されなさに 愛されないだけの自分に ケリをつけて一歩ずつ歩いて行くよ 僕が握ってるのは小さな手 途切れることない温もりを ずっとずっとこの手から伝え続けていたいよ コメント 名前 コメント
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ペットアイテム ペットアイテムケア 機能 護符 ケア 画像 名称 売値 備考 美味しいペットエサ 200 どんなペットも大好きなおいしいエサ。ペットに使用すると、体力値が全回復する。 ペット用おもちゃ 200 ペットと楽しいひと時を過ごせるおもちゃ。ペットに使用すると、機嫌値が全回復する。 革のボール 200 ペットが部屋で遊ぶ革製のボール。ペットの機嫌値が50以下の時に使用すると、機嫌値が10回復する。(クールタイム60分) 注射器 200 どんな病気も治す注射。ペットの健康値が50以下の時に使用すると健康値が全回復する。 ペットのお薬 200 元気のないペットが少しだけ元気になるお薬。ペットの健康値が50以下の時に使用すると健康値が10回復する。(クールタイム60分) パーフェクトケア(100) 200 ペットに使用すると、体力値、機嫌値、健康値を合計100まで自動的に全回復してくれる。 高級お世話セット ペットのお世話に欠かせない便利な道具が詰まっている袋。開けると美味しいペットエサ10個、ペット用おもちゃ5個、注射器5個、成長ジュース(200)が貰える。 機能 画像 名称 売値 備考 成長ジュース(50) 200 ペットに飲ませる栄養豊富だけどあまり美味しくないジュース。使用するとペット経験値が50獲得できる。 成長ジュース(200) 200 ペットに飲ませる栄養豊富だけどあまり美味しくないジュース。使用するとペット経験値が200獲得できる。 ペット部屋拡張 200 使用すると、ペット部屋が1個拡張できる。 属性消しゴム 200 ペットに使用すると、特殊属性を除く属性が初期化され、振り直しできる魔法の消しゴム。 属性回復カード 200 ペットにしようすると、健康値が30未満のときに失った属性値を回復できる。 復活の魂 200 死んでしまったペットの魂を呼び戻せる。死亡したペットに使用すると、体力値、機嫌値、健康値を全回復した状態で復活できる。 ペット用親密度倍増カード 200 ペットにしようすると、1時間ペットとの獲得親密度が2倍になる。(重複使用で効果時間延長) ペット用親密度倍増カード(10) 1時間ペットとの獲得親密度が2倍になる「ペット用親密度倍増カード」が10枚入っている。 ペット用経験値倍増カード(10) 200 1時間ペットの獲得経験値が2倍になる「ペット用経験値倍増カード」が10枚入っている。 宝探しスピードアップカード 200 宝探しで使用すると、残り時間が50%短縮される。(同一カードと重複使用可能) 宝探しレアアップカード 200 宝探しで使用すると、よいアイテムが手に入る確率がアップ。(同一カードと重複使用不可) 宝探しダブルゲットカード 200 宝探しで使用すると、アイテム獲得回数が2回分増える。(同一カードの重複使用不可) 護符 画像 名称 売値 備考 金の護符 200 ペットに使用すると、売上上昇の属性効果が2倍になる。(重複使用で効果時間延長) 火の護符 200 ペットに使用すると、エキス上昇の属性効果が2倍になる。(重複使用で効果時間延長) 智の護符 200 ペットに使用すると、エキス収集の属性効果が2倍になる。(重複使用で効果時間延長) 美の護符 200 ペットに使用すると、ドル収集の属性効果が2倍になる。(重複使用で効果時間延長)
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ペット参考資料(2ちゃんより) 課金ペット課金ペット 能力SS その他 メイド ペット 普段戦う敵がすべてペットにできる。 狩場とモンスター参照 参考資料(2ちゃんより) ひまだったので採取しながらまとめ 60までの初級ペット限定での各資質上位5匹です。 ランキング 腕力 敏捷 体力 知力 精神 1位 3320 アワワ 2736 アワワ 3100 枯樹の精 2480 キヌタ 3240 老樹の精 2位 3010 ぴょんた 2608 虎皮の羊・七面鳥 2910 千樹の精 2376 ちびキョンシー 2890 赤キノコ 3位 2990 狼皮の羊 2860 緑キノコ 2250 タニシ守衛 2840 臭いキノコ 4位 2980 覇王ヒトデ 2520 ヒグマ 2810 青キノコ 2010 藪坊主 2780 高楊の花妖 5位 2960 虎皮の羊 2440 トリの手下 2740 マッシュ 2000 腐ったキノコ 2760 腐ったキノコ 課金ペット 名前 SS 説明 費用 虎皮の愚羊 虎皮の愚羊は前衛に向いたペットです。攻撃力、スピードクリティカルに優れ、闇属性を持っています。欠点はHPの低さと光属性のモンスターに弱いことです 金 88 悪戯天使 悪戯天使は愛の女神の化身で、多彩なスキルが特徴です。「愛の輝き」は複数の味方のHPを回復します。「天使の矢」は複数の的を混乱状態に陥らせます。「甘い言葉」は10体の目標に攻撃を与える最強スキルです 金 288 腕白悪魔 腕白悪魔は可愛い外見ながら多彩な攻撃スキルを持つペットです。「悪魔の槍」は強力な単体攻撃、「恋の作戦」は複数の対象に攻撃を与えます。「甘い言葉」はあ10体の目標に攻撃を与える最強スキルです 金 288 祝福の金牛 祝福の金牛は、強大な攻撃力と高いHP、そして雄々しい外見で、ユウム大陸でも最も人気の高いペットです。「金牛狂舞」のスキルを備えた祝福の金牛を所有することはユウム大陸のステータスとなっています。 金 388 野獣 野獣は攻撃力や魔法は劣るものの、主人に対する比類なき忠誠心を備えています。主人や仲間の危機には自らの体を張って防ぎ止め、命を落すことも恐れません。野獣をペットにすることで、あなたの冒険の安全性は高まることでしょう。 金 338 パイン 庫の可愛い小さなモンスターを馬鹿にしてはいけません。パインの体に流れる毒は、竜をも怯ませると言われています。当然習得するスキルも毒に関するものが多く、毒の効果によるHP減少効果は侮れない物があります。 金 350 課金ペット 能力SS その他 メイド
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できなければ……死ぬだけ でも…勝てば生きる…… 戦わなければ、勝てない… 第7話 「小さな刃」 小さな刃。 それは折れて短くなってしまった刃と 9歳のときに強盗を差し殺したナイフのことだろう。 エレンの死によって、1度は死のうと思ったミカサだが、 「死んでしまったらもう…あなたを思い出すことさえ、できない」と生きることを決意する。 そんな彼女を助けるように現れたのは、巨人を殺す巨人という、なぞの巨人だった。
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小さな加護 アイドレスWiKiの該当ページ L:小さな加護 = { t:名称 = 小さな加護(イベント) t:要点 = 祈り,詠唱,念じろ t:周辺環境 = 庭 t:評価 = なし t:特殊 = { *小さな加護のイベントカテゴリ = ,,個人イベント。 *小さな加護の位置づけ = ,,特殊イベント。 *小さな加護の内容 = ,,小さな加護を与えた対象1名は良くいる場所に楡の古木が昔から生ええていたことになる。 } t:→次のアイドレス = グレーターラッキーキャット(ACE),援軍(イベント),7人の父よりの加護(イベント),守り刀(乗り物) } ※既存開示済みの「グレーターラッキーキャット」はアイテムなので派生先が違う可能性はあります 派生前 おめでた
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る 小さな石 No ★ 武器名 MAX LV 進化用 強化用 010 2 小さな石 15 HP ATK DEF HEAL ターン数 8 7 2 0 12 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL MAXターン数 24 21 6 0 10 SKILL名 SKILL 遠投 敵単体にダメージ・小 奥義発動条件 -I doubt it. -それはどうかな。 ドロップ場所 -天唸ル鬼ノ島 > 悪夢再び・闇 > 雷鳴の闇 -天唸ル鬼ノ島 (裏) > 裏・悪夢再び・闇 > 裏・雷鳴の闇 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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『小さな花』 「あー。いい天気だ」 麻帆良学園内にある教会。その屋根の上で寝転がるバチ当たりな人影が一つ。 スポーツマンらしい短いツンツン頭を指でいじりながら仰向けで空を眺める少年。 出席番号9番 春日空。 教会に身を置く修道士ながらも、その生来の自由奔放さを失うことなく教会の屋根で惰眠を貪る素晴らしい根性の持ち主である。 学校が終わった後家に帰るでもなく、また教会の仕事をするでもなく、こうしてダラダラと過ごすことが彼の日課となっていた。 最近はこの教会の上がお気に入りとなっている。時々聖歌隊の練習が聞こえてきたりして、それがまた心地良い。 ぼーっと、空を見る。 自らと同じ「空」の名を冠するこの広大な蒼は、こうして何をするでもなくただぼんやりしているだけでも小言の一つも言ってこない。まったく器の大きなことだ。 「シスターシャークティもこれくらい心が広ければ助かるんだけどねぇ・・・・」 自分の不真面目さを棚に上げて、叱られるのをシャークティの短気の所為にする空。眼前に広がる「空」の器量までは到底辿り着けそうにない器の小ささだ。 そんなことを考えつつも、ただ空を見続ける。 そうしてる内に思考も頭もぼうっとしてきた。頬を撫でる風も気持ちいい。 (あ、なんか気持ちよく寝られそう・・・) などと考えまさに眠りにつこうとしていた空の頭に、小さな、しかし彼の意識を引き戻すには十分な声が響いた。 『ソラ』 と、名前だけを呼ぶ声。 声と言っても耳ではなく直接頭に伝わる言葉、「念話」での呼びかけ。 それに答える為に、だらけきった体に力を入れて起き上がらせ、屋根の端まで歩いて下を覗き込む。 「おーう、ココネ」 「・・・」 彼を呼んだのはフードを下ろしたシスター服に身を包んだ黒人の少女、ココネ。 空と同じく教会に身を置くシスターである。 下から常の無表情で空を見上げる。 「ちょっと待ってろー・・・よっ、と」 軽く勢いをつけ、空は地面へと飛び降りた。 普通の人間なら怪我どころではすまない自殺行為だが、彼も見習いとはいえ魔法使いだ。魔力による身体強化を行っているのでこれくらいの高さは問題ではない。 重力に従って落下し、見事に着地。 「へぶしっ!!」 したら格好良かったのだが、そこはそれ空である。着地の際に足を滑らし、盛大にズッコケた。 「・・ばか」 「・・・ほっとけ」 幸い怪我はなく、すっくと立ち上がり服に付いた土を払う。 「こんな時間まで何やってたんだ?初等部の授業はとっくに終わってるだろ」 「・・シスターシャークティのお手伝い」 「おーおーココネちゃんは優等生だねー。えらいえらい」 無造作にわしゃわしゃとココネの頭を撫でる空。褒めてるのかおちょくってるのかは微妙な所である。 「・・シスター、ソラがこの前おそうじサボったの怒ってた」 「おろ?おかしいな急に耳が聞こえなくなったー」 耳の穴をほじりながらそんな事をぬかす空を、ココネも白い目で非難する。 小学生でももう少しマシな誤魔化し方をするだろうに。 「で、なんか用か?」 「・・・いっしょに帰ろ・・・・ダメ?」 「おっけ、いいぜ。俺も暇を持て余してた所だし。一人で帰んのは寂しいもんな」 もう一度ココネの頭を撫でる。今度は優しく。 こうしていればいいお兄さんに見えないこともないのだが。 「それじゃ行くか・・・・・て、あ」 「・・・?」 どうしたの?と言う風にココネは首をわずかに傾けて空をうかがう。 「鞄、屋根の上に置きっぱだ」 確かに空は手ぶらだ。屋根の上には主人に置き去りにされた学生鞄がぽつんと佇んでいた。 「・・・・・ばか」 「・・・・・・ほっとけ」 さて、もう一度屋根と地面の間をジャンプで往復するという無駄な労力を使った後、空はココネを連れて帰路についた。 途中ココネがせがんだ為、空はココネを肩車して歩いている。 すれ違う女学生にクスクス笑われたりもしたが、まあ気にしないでおこう。 「そういや、よく俺がいるの分かるよな。俺だっていつもあそこにいるわけじゃないのに。下からじゃ見えないだろ?」 下から見えないので見つからない、というのも空があの場所を選んでいる理由のひとつである。 しかし、ココネは空があそこにいても、いつも分かるのだ。 「・・・・ソラなら、分かる・・」 「ふーん?ココネは探知能力高いもんな。念話も特殊だし。いいよなーそういう能力があって。俺なんて逃げ足くらいしか能ないもんなー」 「・・・ソラは不真面目。修行しろ」 「ハッハッハッ、聞こえんな」 ・・・ソラ「なら」、という微妙なニュアンスの違いに、空は気づかなかった。 頭の上のココネと会話をしながらも、足を進める空。いくら女の子とはいえ、ヒト一人を乗せてずっと歩いていても息を切らさないあたり、体力はある。 と、そこでココネが何かを見つけたようだ。 「・・・あ」 いきなり空の髪を掴んで、ぐいっと無理矢理左に向けた。 「あいでっ!な、なんすかココネさん!?俺なんかしましたっ!?」 「あっち」 「へ?」 「あっち、行って」 あっちと言うのは、おそらくはココネが空の頭を向かせている方向であろう。 不思議に思いながらも、言われた通りに足を運ぶ。 「降ろして」 「ほいほい」 屈んで降ろしてやると、ココネはとてとてと歩いていき、道端の茂みの中に屈みこんだ。 何をしているのかと、空は上から覗き込む。 見ると、そこには花が何輪かひっそりと咲いていた。 正式な名前があるのかもわからないような、ほんのり青みがかった小さな花だ。 「花、か?」 「・・・(コクッ)」 無言で頷くココネ。視線は花に釘付けになっている。その顔は真剣そのものだ。 (ココネにも女の子っぽいとこあるんだな・・) 珍しく少女らしい一面を覗かせたココネに、空も思わずそんなことを考える。 「可愛い花だな」 「・・・・うん」 ちょんちょん、と花をつついたりしてココネは楽しんでいる。 なんとも微笑ましい光景である。 「・・・」 あ。と、何かを思い出したようにココネは背中に背負っていた鞄を下ろして中をあさり始めた。 何をするつもりなのか気になった空だったが、あえて聞かずにそっと様子を見守ることにした。 すると、ココネは鞄から可愛らしい小瓶を取り出した。中には何も入っていない。 そして花を二輪、根元から慎重に抜き取ると、コルクの蓋を外してそれを小瓶の中に入れた。 小瓶を目の前に掲げて、少し角度を変えながらまじまじと見つめる。 その表情は満足気だ。 「お、持って帰えんのか?」 「・・・(コクッ)」 「でもそんな小さいんじゃ飾ってもすぐ枯れちまいそうだな」 「・・・・大丈夫」 「そうか?よし、そんじゃあんまりトロトロしてると遅くなっちまうし行くか。花はそれだけでいいのか?」 「・・・(コクッ)」 また空はココネを肩車してやり、帰り道に戻る。 道中、ココネは瓶の中の花をじっと嬉しそうに見つめていた。 ------------------------------------------------------------------ 『・・・ラ・・・ソラ』 「んあ?」 数日後。 相も変わらず教会の屋根で居眠りをしていた空を、ココネの呼び声が起こした。 「ああ、ココネか・・・」 まどろみの中にあった体を一度伸びをして覚醒させ、傍らに置いておいた鞄を持って下へと飛び降りた。 先日の失敗を生かし、今度は着地も完璧である。 「おっす。なんだ?今日も一緒に帰るか?」 「・・・・・いい」 てっきりそれで呼ばれたと思っていた空は怪訝そうな顔でココネを見る。 「おいおい、他人の睡眠タイムを中断させておいてそりゃないっしょ。じゃあなにか別の用か?」 「・・・・」 空がそう聞くと、ココネはポケットに手を入れて、何かを取り出した。 「・・・これ」 「ん?なんだ?」 「・・・・・あげる」 差し出されたココネの手には、10cm程の厚紙が握られていた。 それを受け取ると、そこには見覚えのあるものが。 「あ、これって・・・」 厚紙には、この前ココネが摘んだあの小さな花が押し花にされて貼り付けられていた。 上からラミネードされていて、上部にはペンチで空けられた穴に可愛らしいリボンがくくり付けられている。 手作りの栞だ。 「これ、この前の花だよな。栞にしたのか?」 「・・・(コクッ)」 「へえー、上手いもんだな」 成る程ね。「大丈夫」ってのはこういうことか。 「でも、貰っちゃっていいのか?」 「・・・うん」 「そっか、ありがとな」 空はココネの頭を撫でてやる。空に栞を渡しても宝の持ち腐れな気もするが、ここは気にしないでおこう。 「・・・それじゃ、バイバイ。空」 「あ、おい。帰るなら付き合うぞ?」 「いいっ」 空の静止も聞かずに、ココネは駆け出した。 (やれやれ、気まぐれなヤツ) 猫みたいだな、とココネの後ろ姿を見ながら空は笑った。 しかし、少し走って行ったところでココネはふと立ち止まり、空の方にわずかに振り向いた。 「・・・・ソラ」 「ん?どうした?」 ココネは黙ったままポケットに手を突っ込み、また何かを取り出した。 「・・・・・おそろい」 取り出したのは、空に渡した物と同じ栞。 あの時摘んだ二輪の花の、もう一方。 それだけ言うと、ココネは振り返って走り去った。 その背中が見えなくなるまで、空は見送った。 「へへ、おそろい・・・ね」 栞の花を見ながら、微笑む空。 振り向いた時のココネの顔が照れているように見えたが、まあ、気のせいってことにしておこう。 その後、教会にて 珍しく聖書に目を通している空に、シャークティが声をかける。 「熱心ですね空。明日は雨ですか?」 「酷いなあシスターシャークティ。俺だってたまにゃあ聖書くらい読みますよ」 「たまに、では困るのですがね」 ふと、シャークティの目が止まる。 「おや?貴方にしては可愛らしい栞ですね」 「ん、これっすか?へへへ。いいでしょ」 小さな少女の 小さな恋心が込められた 小さな花 それは今日も、彼の聖書の中で咲き続けている .END
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小さな月 Crystal 0(-) / 300f 最大MP+1 前列に置かれた場合、小さな月は光属性値+1を得る。後列に置かれた場合、闇属性値+1を得る。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/689 コメント欄 名前 コメント
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小さなネジ(ちいさなねじ) ほんとにただのネジ ネジの値段はタダ ネジを装備するとロボットになった気になれる サイズは耳穴サイズ オートマタ用 L:小さなネジ={t:名称=小さなネジ(アイテム)t:要点=ただのネジ、オートマタ用、耳穴サイズt:周辺環境=キノウツンt:評価=なしt:特殊={ *小さなネジのアイテムカテゴリ=着用型アイテムとしてみなす。 *小さなネジの位置づけ=個人所有のアイテムとしてみなす。 *小さなネジの着用可能箇所=頭に着用するものとして扱う。 *小さなネジの効果=ネジを装備するとロボットになった気になれる。 *小さなネジの側面=オートマタ用のネジである。}→次のアイドレス:未開示} 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 キノウツン藩国 11/29:小笠原ゲームで入手08/1/11:榊遊@愛鳴之藩国さんより頂く アシタスナオ 未使用 2 参考資料 キノウツン藩国 @ ウィキ 小笠原ログ アシタスナオ主催によるアルカランド紀行(後編) 小笠原ゲーム その4 ~ おでん屋さんです、玄乃丈さん ~ 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/05/31) イラスト製作 松井@FEG (2007/2/17)
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●小さな塔 45Fで初級解放。 80Fで中級。 120Fで上級。 ホーム画面から行く。 最上階をクリアするまではフロアを進めてもスキル回数が復活しない長丁場なので回復が必要になってくる。 ただし逃走回数はフロアごとにリセットされる。 全踏破ボーナスとかはない。 何度でもクリアできる(鍵と石がもらえる)。使わないキャラの修行も可能。