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データベース 曲から調べる 曲一覧(作曲者順) 奏者から調べる 奏者一覧
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データベースの画像用ページ
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データベースには以下のページがあります。 アイテム モンスター 魔法
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各種情報をまとめたデータベースです。 ユニット 資源 施設関連 防衛設備 魔法カード
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ロボイザー 種類:Sビークル カテゴリ:ミスティックアームズ 必要パワー:3 追加条件:なし 特徴:車両/昆虫 テキスト: ※自軍ターン開始時、自分の手札から「アクロバッター」か「マックジャバー」のカードを1枚選び、これと置き換えてもよい。 【後部バルカン砲】ライドされているこのビークルが自軍バトルエリアからラッシュエリアに戻るとき、敵軍バトルエリアからBP3000のSユニットを1体選び、撃破してもよい。 フレーバーテキスト 誰にも前を走らせないなら、攻撃は後ろにできればそれでいい。 イラストレーター:松野 トンジ レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーBLACK RX 収録:XG4 ザ・ジェットアクセル 自販:パック Q A Q1 「XG4-049 アクロバッター」には「自軍ターン開始時、自分の手札から「ロボイザー」か「マックジャバー」のカードを1枚選び、これと置き換えてもよい。」とありますが、これは「XG4-049 アクロバッター」がゾーンや捨札にある間も有効ですか? A1 はい、そのとおりです。ゲームから除外されている以外で公開情報になっていれば、そのテキストは有効であり置き換えることができます。 カード評価 【後部バルカン砲】は撃破できる対象が狭いので単体では使いづらい。 このカードの強さはアクロバッターとマックジャバーとの置き換えにある。 捨札に送られたマックジャバーと置き換えることでマックジャバーを再利用したり、ライドされているアクロバッターかマックジャバーと置き換えることで【後部バルカン砲】での除去が狙える。 関連カード アクロバッター(ザマス4弾) アクロバッター(XG4) マックジャバー コメント 条件が厳しい割にBPが3000のSユニットしか撃破出来ないのかよ・・・。自走機能もないし、正直使い道がなくないか? -- 名無しさん (2010-02-26 22 05 02) 「アクロバッター」か「マックジャバー」にライドしてバトルエリア→ターンの最初に置き換えでラッシュエリアに戻ってきて効果発動…という狙いで作られたのだと思うよ。まあBP3000程度なら簡単に除去ができるだろうから、そこまでして使うほどのビークルでないのは確かだな。 -- 名無しさん (2010-02-26 22 08 02) 同じBP3000のユニット除去なら、シーザーの方がサイズもエリアも問わないので、使いづらい。 -- 名無しさん (2010-05-14 21 22 36) ↑ドラゴンシーザーは味方も対象じゃん -- 名無しさん (2010-05-14 22 25 50) がんがんじいがいれば効果は発動しやすくはなるがやっぱり微妙だな。スカイライダー(XG4)がいるとまるで使えなくなるし。やっぱりマックジャバーの再利用が最大の仕事だろうな。 -- 名無しさん (2010-05-14 22 50 58) それにしたってキャントリップ程度だしなぁ… -- 名無しさん (2010-06-15 21 13 15) 名前 コメント
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いせきベース 入手方法: 冠 HP PP 部数 A S B F C 銅冠 1200 6 1 135 30 135 100 110 銀冠 1400 6 2 220 120 250 150 115 金冠 1600 7 2 280 260 350 200 120 MPA:テンクウからのおくりもの(正面の敵にダメージ) 強化対象 HP PP 部数 A S B F C れんしゃ 1600 7 2 280 260 350 200 120 じょうたい 1700 8 1 270 260 210 320 125 はっしゃだい 1400 6 2 350 160 280 300 100 バリア 1200 9 2 260 260 260 150 110 ビーム 1200 7 1 250 250 250 150 150 雑記、メモ、レポートetc ザ・ウォーズに続投 しかもAR産光星(と天空)が建ててくる為存在感的には優遇されている (幻星は主役の一軒) 光星産はペンギンシールド、天空産はビリビリアーム(ウォーズではスパークと呼ぶ)を付けている …アレれんしゃは? れんしゃ系パーツを得意とする しかしパーツが天井の触覚にしか付けられない為密接中の敵の地上ユニットを邪魔するには工夫が要る れんしゃ系強化に目が行きがちだが全体的なパラメータは壊滅的なすばやさが後々治ってくる事を除けば少しぼうぎょを高くした程度で他は若干控えめ しかしベース説明通り其処までパラメータのバランスは崩れていないので他でも書かれてる通り思い切ってれんしゃ系を使ってもいい れんしゃいいぞータイミング良くタッチスクリーンをタッチするだけだからビームと違って画面が痛む可能性をあまり気にしなくてもいいし こいつのメガP見て世界最○の日→エターナルカ○ン→世界最○の日を想像したのは俺だけ? なんかそれっぽくない? 解禁直後のすばやさはなんと脅威の30 これはプロト兄弟の100(50)を下回る 最終的には其れ等を上回る260になるが… 銅冠縛りを検討している方は一応注意 雑記、メモ、レポートetc 編成例基本編成 ゆうた編成 関連ページ 編成例 基本編成 部位 中身 ユニット スペースベッカムシャーマンベッカムあいのベッカムデビルベッカムしょうぐんストロングペンタンク ペンパーツ スナイパーシャルロットイカれんしゃほうXコオリのジョウヘキシャンデリア アイテム 基本的にれんしゃ二丁砲がこのベースの基礎となる 位置も重要でイカれんしゃほうXは基本的に2枠目に付ける事 (設置した場所から発砲する為。スナイパーシャルロットは位置の影響を受けないので1枠目で) 基本的にイカれんしゃほうX→スナイパーシャルロットとターンを跨いでコンボを繋げる この時事前にユニットを出してPPを調整→イカれんしゃほうX起動中に残PP2以上でターンを終えれるのが理想 順調に進めればイカれんしゃほうXの弾が降っている最中にスナイパーシャルロットの弾が追撃で飛んでくるという相手からしたら悪夢の様な光景が出来上がる イカれんしゃほうX起動中にPP稼ぎが出来るかどうかでコンボを繋げられるかどうかにも影響する為吹っ飛び難い将軍、遠くの敵を撃てるストペンも立派な重役である ビームを自重した分をれんしゃで補っている為反射に弱い うっかり自分が蒔いた弾で自滅しない様にコオリのジョウヘキを用意 肉盾強化を中心にするならコウテツのカベでもOK スナイパーシャルロットとイカれんしゃほうXとでは光るタイミングと回転時間が異なる為リズムゲーや音ゲーに自信が無いならあまり手を出さない方がいいかもしれない ゆうた編成 部位 中身 ユニット ドリルベッカムブラックベッカムサターンベッカムスーパーゆうしゃベッカムペンシールド ペンパーツ スナイパーシャルロットちゅうしゃほうコウテツのカベ アイテム 敵の奇襲なぞ気にせずスナイパーシャルロットでギャラクシーを嬲り壊した編成 …ミニゲーム評価がExcellentにならなかった事については聞くな 生半可な型なら別にExcellent評価でなくても嬲り壊せると前向きに今すぐ脳内修正しろ それだけこのベースのれんしゃ強化は馬鹿に出来ないという事だ 関連ページ いせきがターンを跨いでギャラクシーを粉砕(YouTube)
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ロコベース リペア 公式HP ロコベース リペア 製薬会社 第一三共ヘルスケア株式会社 概要 化粧品 希望小売価格: クリーム30g 1890円(税込価格) ミルク48g 1890円(税込価格) 特長(公式HPより引用) ロコベースリペアクリームの特徴 皮膚バリアに必要不可欠な脂質を配合しました。皮膚のバリア機能に欠かせないセラミド、コレステロール、脂肪酸の3種類の肌脂質をバランスよく配合しました。セラミドだけの配合に比べバリア機能回復効果があると考えられています。 すばやく、そして長時間、あなたの肌を乾燥から守ります。皮膚の表面を被い、水分蒸発やアレルゲンの侵入を防ぎます。ナノ技術により10億分の1メーターまで微小にした硬パラフィンが角質細胞の隙間をしっかりふさぐので、水に強く、保湿効果が長時間持続します。 ダメージを受けた肌を考えた低刺激クリームです。肌の刺激になりやすい、色素・香料はもちろん、防腐剤も無添加です。顔や赤ちゃんにもお使いいただけます。 ロコベースリペアミルクの特徴 皮膚バリアに必要不可欠な脂質を配合しました。クリーム同様、皮膚のバリア機能に欠かせないセラミド、コレステロール、脂肪酸の3種類の肌脂質をバランスよく配合しました。セラミドだけの配合に比べバリア機能回復効果があると考えられています。 クリーム同様、こだわりの低刺激乳液です。乳液タイプにもかかわらず、色素・香料はもちろん、防腐剤も無添加です。 お肌の広い範囲や柔らかい部分におすすめの乳液タイプです。 成分(公式HPより引用) ワセリン 水 パラフィン ミネラルオイル グリセリン オレイン酸ソルビタン カルナウバロウ トロメタミン コレステロール セラミド3 オレイン酸 バルチミン酸 (アクリル酸/アクリル酸アルキル(10-30))コポリマー スレでの評価(参考) 保湿、クリームが硬い、高い 非ステロイドのよく効く軟膏(クリーム)12個目より 192 :名無しさん@まいぺ〜す:2008/01/19(土) 12 12 50 ID YplgTzc2 ロコベースって顔に大丈夫? 使ってる人いないかなぁ… 悪化するとジュクジュクするタイプなんだけど大丈夫かな? 193 :名無しさん@まいぺ〜す:2008/01/19(土) 14 01 59 ID G0J3pbZe 192 普通顔に塗るんじゃね? 195 :名無しさん@まいぺ〜す:2008/01/19(土) 15 27 46 ID ixNsZVwU ロコベース顔に使ってるよ。あれは全身OKなはず。臭いないから鼻の下とかも大丈夫。 ただ保湿のみにしか役には立たない。炎症や傷には意味無しかと。 私はワセリンとか油っぽいギトギトしたのは、熱が篭ってパンパンになってしまうタイプ。プロペトもアズノールも駄目。 しかし極度の乾燥タイプなので、保湿後の蓋にロコベース使ってみてるよ。 ちょっと固いから、指で温めてからぺたぺたする感じ。 ロコベースのミルクは延びが良くて良いんだけど、粘りのある乳液レベルで、これだけでは蓋は弱いな。 ちょっと高いけど、顔に合わなかったらハンドクリームにしちゃいなよ。 関連スレ 投票 選択肢 投票 よく効いた (56) まあまあ (5) ふつう (3) 効かない (6) ガサガサに効く (23) ジュクジュクに効く (1) 痒みに効く (5) 炎症に効く (6) 傷に効く (2) 保湿力がある (19) コメント 漢方薬局で売っている紫雲膏(これもべたっとするけど効く)と紅沙棘のエキスをロコベースに少量混ぜて、手袋して寝るとすごくよくなる。ちょっとゴマ油くさいけど -- ぶーんちゃん (2012-10-11 23 03 56) 乾燥がさがさアトピーです。とにかく染みないし、悪化しない。手にも顔にもOKです。もっと安ければなあ…。 -- ちょび (2013-10-19 22 12 06) 上の成分に書いてある、ミネラルオイルって石油系の鉱物油だと思う。植物性の方が安心なので、私は使用を控えてる -- みか (2014-08-08 12 30 57) 私は第三方のクレジットカード支払いプロセッサ -- Skype Sylviapays (2016-04-01 15 34 57) 名前 コメント
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データベース設計 Oracleデータベースを設計する際に有効である知識を以下に示す。 1.DB_BLOCK_SIZEを決定する Oracleはデータの管理をOracleブロックで管理します。SGA上のDBバッファもこの値を基に作成されます。この値はインスタンスを作成する前に決定しなければなりません。OLTP処理では2048、DSS処理では8192で定義するケースが多く見られます。 定義可能な値はOSに依存するため、OSのスペック表などで確認する必要があります。注意として、DB_BLOCK_SIZEを変更するにはデータベースを再構築するしかありません。 DB_BLOCK_SIZE MAXEXTENTS 2KB (2048) 121 4KB (4096) 249 8KB (8192) 505 16KB (16384) 1032 32KB (32768) 2070 2.データベース名は、アルファベット大文字でORACLE_SIDと同一とする データベースを作成するに当たって、まずデータベース名を決定する必要があります。DB_NAMEには8文字以内のテキスト文字列を設定しなければなりません。また、分かりやすさも考え、データベース名と環境変数ORACLE_SIDは同一にします。 3.制御ファイルは必ずミラー化し、最低でも3ファイル構成とする 制御ファイルはインスタンスを管理している重要なファイルです。制御ファイルが破損しバックアップが存在しない場合は、リカバリ作業大変複雑になるため必ず別ディスクにミラーリングを行います。 4.システム表領域のサイズは80MB以上とする システム表領域は、データディクショナリやツール類の管理テーブルやストアドプロシジャやトリガー用の領域である。容量については、データディクショナリ用に20MB以上必要であり、ツール類の管理テーブルについてはツールの種類に、ストアドプロシジャ、トリガー用の必要容量についてはステップ数と数に依存するため物理設計段階では見積ることができないため大き目の設定をし、構築時に調整を行います。 5.オンラインREDOログは必ずミラー化し、最低でも2メンバー・3グループとする Oracleでリカバリ機能の中核はオンラインREDOログです。オンラインREDOログを別ディスクにミラー化することにより、1グループのオンラインREDOログファイルが破損しても運用は続けられます。 この時、ディスク2に格納されているグループ1のオンラインREDOログが破損していますが、ミラーリングしているので運用に問題はありません。 6.maxdatafilesにはできるだけ大きな値を設定する データベースは時が経つにつれ大きくなるものです。以後の拡張に備えてできるだけ大きな値を設定します。最大値はOSに依存します。インスタンスが使用するデータファイルのおよそ2倍を指定します。 7.ロールバックセグメント用の表領域を作成し、数量・サイズは実測から決定する ロールバックセグメント表領域は、データベースエンジンにおいて、更新処理をロールバックする際に必要となる更新前の情報を保持するための領域であり、トランザクションのタイプと実際のデータに依存します。ロールバックセグメント用の表領域に関しては、オンライン処理用とバッチ処理用に分割します。詳細は「ロールバックセグメント設計」を参照してください。 8.表領域のSTORAGE句のパラメータは対象となるオブジェクトの最小値とする 各オブジェクトに対する表領域のSTORAGEは、その中に作成されるオブジェクトのSTORAGEが優先され、オブジェクト作成する際に指定をしないとデフォルトが採用されます。よって万が一指定し忘れた場合のために、対象となるオブジェクトの最小値を採用します。 9.表領域に対してMINIMUM EXTENTを指定する 表領域の断片化を制御するためのパラメータとして「MINIMUM EXTENT」があります。この値に対するOracleブロックの倍数でエクステントが増えるので、データを削除した後の小さなエクステントが発生する可能性が低くなります。しかし、その表領域でオブジェクト作成したときに、計画しているサイズにならない場合があるので注意が必要です。 SVRMGR create tablespace USR_DATA 2 datafile /opt/app/oracle/product/8.0.5/usrdata.dbf size 50M 3 minimum extent 1M 4 default storage(initial 1M next 1M pctincrease 1); 上記の表領域に、エクステントサイズ500Kのパラメータでテーブルを作成した場合は、実際には1MBになります。 10.システム表領域以外のPCTINCREASEは1とする 表領域のPCTINCREASEにデフォルト値で1と設定する。これを0とした場合はバックグラウンドプロセスSMONの連続空きエクステントの結合処理が働きません。手動では次のSQLを実行し連続している空きエクステントを結合します。ただし、システム表領域はOracleカーネルで管理しているため、デフォルト値とします。 SVRMGR alter tablespace XXX coalesce; 11.インデックス表領域を作成し、効率よくディスクI/Oを行う 効率よく検索処理を行う手法としてインデックス処理がありますが、実テーブルと同一のディスクにインデックスを配置することは、ハードディスクのシークタイムなどを考え好ましくありません。インデックスと実データは別ディスクに配置します。 12.マルチスレッドサーバ方式の特徴を理解する マルチスレッドサーバと専用サーバの特徴を示します。 方式 評価 特徴 マルチスレッド ○ 省資源で大量ユーザをサポート可能 ○ シングルプロセッサ向き ○ OLTP処理向き × サーバでのハンドリングに限界があり、大量ユーザではボトルネックが発生する × 大量バッチ等の処理には不向き 専用サーバ ○ 大量バッチ等の処理向き ○ 各ユーザの処理に対し、オーバヘッドが少なくて済む × プロセス数が増加しすぎる傾向がある × 小規模のマシンでの性能が向上しない × OSに対する負荷が高い 以上より、マルチスレッドサーバは、多数のユーザをサポートするためのメモリ節約を行うために有効であることが理解できます。 13.ファイルシステムを決定する パフォーマンスの向上の一つにRAWデバイスがあります。バッファを経由した書き込みを行わないためパフォーマンスは向上するのですが、運用管理が複雑になるため、シビアなパフォーマンス要求がない場合は、ファイルシステムを使用します。 14.大容量の表領域で2ギカを超える場合、ファイルを複数に分割する UNIXでは2ギガを超える単一ファイルのバックアップで問題を起こすことがあるため、ファイル分割など行い2ギガを超えないようにします。 15.複数のファイルに分割することで、I/O分散作業を円滑に行える データファイルが格納されているディスクにI/Oの問題が発生した場合に、ある1つのデータファイルを別デバイスに移動させI/O分散を円滑に行えます。また、マスタテーブル等の参照が主なメタ情報と、頻繁に更新が行われる時系列データで表領域を分割することも有効です。 16.表領域のデータファイルのサイズを統一する I/Oの問題にてデータファイルの1ファイルを高負荷のディスクから、低負荷のディスクに移動させる場合の作業が円滑に行えます。 17.データベースファイルはスワップファイルと同一ディスクに作成してはならない スワップファイルと同一ディスクにデータベースファイルを作成した場合、ディスクI/Oが集中しパフォーマンスが低下する。特にオンラインREDOログファイルの場合は深刻なパフォーマンス低下に陥ります。 18.オンラインREDOファイルをストライピングしてはならない RAIDでストライピングを行っていても「SCSI障害」が発生すればデータは壊れます。その際にオンラインREDOログも壊れてしまっては何のためのリカバリ情報なのか分かりません。オンラインREDOログは独立系のディスクに配置し、シークオーバーヘッドをなくしI/Oレスポンスを上げることを考えます。
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昨日もちょっと指摘したけど、基本的に『ダムにて』冒頭の繰り返しは女声と男声が入れ替わって同じように動く。違いは3つ。 最初はpで始まり、2回目はmfで始まる。 最初は2回の「瀬をはしり」にクレシェンド・デクレシェンドの松葉をそれぞれ、計2回。 2回目はクレシェンド・デクレシェンドの松葉が1回目の「瀬をはしり」にだけ。 そして、最初はベースに出番がないけど、2回目はアルトがソプラノの1オクターブ下を補強している。 まずベースに出番がない件。 関連することで気づくのは、ピアノパートもヘ音記号上に音符がない。いや、なんか気持ち悪いくらい音符がない。あとのmfでの繰り返しにアルトを足すのは和音を充実させたかったから、と捕らえてみるのが大抵最初の発想してみるべきことなのだろうけど、そうだとするとピアノパートの左手がないのが不自然だ。となると、ベースがないのは「低い音がいらなかったから」と見るほうが自然。と考えてみると、Allegro leggiero、いそいそ、スタッカート、という一連の文脈に合致する、高い音だけ、という言葉が出てくるだろう。 2回目でmfになってからは和音の充実というよりも、音量が欲しいから和音的に変化の少ない1オクターブ下の音でアルトも足しておく、ということか。 音量が大きくなるのは川の流れに応じて瀬を集めている様子程度に思っておけば、そう遠くない話ではないかと思います。 ですが、すみません。男声2度目の「瀬をはしり」でクレシェンド・デクレシェンドがないのは、理由がわかりません。ピアノパートにもその差が現れているので、誤植というわけでもなさそうです。音域から、クレシェンドを書くのが危険だと思われるところというわけでもなさそうです。前後のつながりを考慮して、ここでけ音量差をつけるという発想はあまり考えにくいです。 昨日書いたように「瀬をはしり」の組み立て方はクレシェンドとデクレシェンドをそのままやれば終わりというものでもないので、逆に言えばクレシェンドとデクレシェンドなしの音楽を作ろうと思ってもほとんど同じ音になってしまうかもしれません。実はそういう違いを表現しにくいところなので、結局どうすることなのかは指揮者の意向を仰いで見てください。
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実施日 教材 ページ 7/19 DB 100-109 7/26 DB 110-121 8/23 DB 128-137 時期に追加してく DB=データベース NS=ネクストステージ