約 4,463,796 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8323.html
813 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/16(金) 00 48 37.00 ID LMWB40/n0 おまけに 「おやこの程度の敵にやられる程度じゃあPCもPLもたかが知れてますね」とか 「雑魚にやられるんじゃ冒険者の名折れですねえ、次でとどめ刺しちゃおっかなあ」とか 「元ネタ提示してあったからこの程度の敵が出てくるのは目に見えてるのに何でそんな弱い組み方で来るんでしょうねえ」とか 「仕方がないからお助けNPC出しますねえ、何処かの誰かさんみたいに大騒ぎされたら自分困っちゃいますしい」とか それで出てくるNPCがそいつのPCを経験点山ほどつぎ込んで強化したのとか、しかもそのNPCのコネに別PCがPC1だった別シナリオでヒロインだったNPCがいて「恋人」だの「肉体関係」だの 「ヘタレ冒険者より略奪愛」とか書いてあった日にゃあ、な ……全部経験談だけどなあ! 814 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/16(金) 00 52 07.01 ID cQa1Z3JHO [1/4] 813 なあ、それ以前報告されたとある奴らが頭よぎるんだが…… スレ357
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/98.html
奈落の穴 少々の魔術を心得ており、漆黒のガントレットを装備することで強力な魔術を使える。 ・『ブラックサンダー』 ガントレットから漆黒の電撃を放つ ・『魔障壁』 少し透けて見える程度の黒い障壁を掌をかざした場所に作り出し 攻撃を防ぐ。 ・闇の魔力を、持っている武器や身体の部分に纏い威力などを強大化させる。 ・『召喚』 悪魔であるディビットを召喚する。 主に使用する武器、武装 ・漆黒のガントレット ・薔薇の装飾のされた漆黒のハルバード ・ミョルニル(巨大なハンマー) ※元ネタは北欧神話に登場する武器[ミョルニル] ・ストームブリンガー(巨大な黒い剣、自我を持ち殺した相手の魂を喰らう) ※元ネタは『エルリック・サーガ』という小説より
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/313.html
しばらく見てない能力者をまとめたページです ※注意 まだ各ページの能力者のリンクは外さないこと 方針はしっかりと相談し、賛同を得てからおこなうようにすること 現段階ではまとめる程度にとどめています 【阿弥陀籤】 【畏蝕同源】 【缶状光換】 【巨大狂父】 【狂気血滅】 【狂気研究】 【空間移動】 【君子豹変】 【幻魔鋼糸】 【功罪之仔】 【鋼装朧兜】 【自然対話】 【嫉妬光線】 【聖者後光】 【石庭王宮】 【絶遵左王】 【奴隷玩具】 【肉体交換】 【熱冷電操】 【婆之知恵袋】 【叛逆刹那】 【氷華冷輝】 【風神波動】 【魔女狩之王】 【夢幻水流】 【夢幻泡影】 【夢現描画】 【無双電撃】 【流体】 死亡による(この一覧からは削除予定) 【悪役志願】 † 【異端殉教】 † 【衛星計画】 † 【王道楽土】 † 【解析参謀】 † 【虚言偽証】 † 【疾風龍魔】 † 【虫加護】 † 【白黒王国】 † 【呪物崇拝】 † 【髄骸髑髏】 † 【鳥獣偽飼】 † 【有利交渉】 †
https://w.atwiki.jp/toho_t/pages/16.html
能力効果表 ①万能戦闘系。1診断ごとに1回、自分かフォロワーの【異変】【弾幕戦】の霊力消費を2軽減する。例 【炎を操る程度の能力】【ナイフを扱う程度の能力】 ②近接戦闘系。1診断ごとに1回、自分の【異変】【弾幕戦】の霊力消費を3軽減する。例 【剣術を扱う程度の能力】【棒を振り回す程度の能力】 ③支援戦闘系。1診断ごとに1回、フォロワーの【異変】【弾幕戦】の霊力消費を4軽減する。例 【ライフルを扱う程度の能力】【他人の能力を強化する程度の能力】 ④便利系。【依頼】【遭遇】の診断のHP消費を、任意の霊力消費で軽減できる。霊力1消費でHP消費1軽減。際限なし。例 【魔法を使う程度の能力】【重い物を持ち上げる程度の能力】 ⑤回復・強化系。1診断ごとに1回、霊力を2消費して、自分かフォロワーのHPを3回復できる。例 【傷を癒す程度の能力】【心を落ち着かせる程度の能力】 ⑥身代わり系。1診断ごとに1回、自分の診断以外に、フォロワーの引いた診断を自分が引いたものとして引き受けることが出来る。例 【身代わりになる程度の能力】【鉄壁の防御を誇る程度の能力】 ⑦自然治癒系。1診断ごとにHPが1ずつ回復する。例 【光合成する程度の能力】【疲れを知らない程度の能力】 ⑧チャンス系。1診断ごとに1回、霊力5を消費して診断をやり直せる。名前の後ろに「0」をつけること。やり直した診断はやり直せない。例 【占いをする程度の能力】【失敗をやり直す程度の能力】 ⑨バカ系。役に立たない。普通なら。例 【47都道府県が空で言える程度の能力】【その場でこける程度の能力】
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/37.html
技一覧・使い魔 ―――『裁きし罪の血筋』 彼は、旧くから続く処刑人の家系の出である。その一族は代々、血筋に因って異能の『因子』を色濃く受け継いで来た。 彼等に発現する異能は人により様々だが、何れも一定レベルを超えた行使には代償を必要とするのが特徴。 或る者は処刑人としての圧倒的な身体能力を得て、代わりに感情を失い。 或る者は背負った罪に身体を歪め捩じ曲げ異形と化し、人としての生と、其れに付随する多くの物を失って。 また或る者は判決を破滅と変じる術を得て、自分自身の言葉を失い、喉を自ら潰すに至った。 彼の異能は、“罪と罰の具現”、そして“破壊”。代償は苦痛である。 こう記すと代償が少ないようにも見受けられるが、過ぎた此れらの能力は自らの心身をも蝕んでおり。 全体的にバランス良く高い基礎能力の内、 生命力に関連する(治癒力、持久力、魔的存在への抵抗力等)性能を、軒並み大きく減衰させる要因と成っている 勘違いされがちだが――他人が犯した罪に応じて威力が上下する、といった要素は無い。 邪悪とされる者に対して高い効果を及ぼす事は、まま有るのだが。 因みに能力解放のプロセスは、其の発動速度からは思いもせぬ程に複雑奇怪且つ大掛かりな物であり。 精密解析する事は、恐らく至難を極めるであろう。 因みに簡略化すれば、以下のような手順である。 1.苦痛の代償を捧げ、自らの異能(以下、裁罪と呼称)を周囲に循環させる。 2.此れを以て、所謂アカシックレコード――世界の記録にして、 根源、或いは究極の英智と称される存在――に干渉し、罪と罰の「記録」を汲み上げる。 3.汲み上げた「記録」を裁罪を用いてそのまま具象化、或いは手を加え、様々に変容させた後に具現化する。 4.顕れた「記録」が、効力を発揮する。 ―――酷く限定的とは言え、最短一工程で根源に干渉する能力を持った異能。一個体の持つ力としては、破格の物だ。 だが正直な所、何とも無駄遣いな感が否めない力である。 通常の異能や魔術ならば単純な発動や詠唱で済む所にわざわざ要らない手間を掛ける上、決して安くない代償まで支払う必要が有るのだから。 現代風に言うならば、 「ガスコンロを使えば事足りるにも関わらず、敢えてそのガスを使って火力発電。 此れによって発生した電気を用いて、IHクッキングヒーターを使い野菜炒めを作ってみる」 と、いう感じだろうか。 無駄が多ければエネルギーロスも多くなるのが道理、お世辞にも効率的とは言い難い力だ。 だが――エネルギーロスによって周囲に分散された裁罪は、“破壊”や代償の一時的強制共有に依る苦痛、治癒の阻害といった負の効果を相手へと齎す。 其の効果は――技に掠っただけでも激痛が走る、展開した術式に障害を与える、 通常よりも治癒し難い傷を付与する、生命力を僅かながら減衰させる、等。 総じて、敵の行動を潰しつつ、深手を与える事に向いた物。 裁罪者は、加減の利かないこの副次効果を嫌っており――痛みや阻害等、実害の比較的少ない物を除いて、無意識に封じているようだ。 本気で相手を殺傷する覚悟を決めた時にのみ、解放されるらしい。 また、裁罪は特定の属性を持たない。 具現された水や炎等も、其れに酷似する性質を付与された力の集積体であり、正確には属性は無い。 故に、属性攻撃を苦手とする相手の弱点を突く事は不可能。万能に見えて、其の実酷く偏っているのだ。 例:吸血鬼が苦手とする流水を具現しても、 「正確には水では無い」為か出力次第ではごく普通に踏破される。 尚、根源から組み上げたせいか。 具現した物は、その物体の絶対原型――イデア――と、世界が記録した物質。言わば、高次の概念と能力とが混合した存在と成っており、 非物質界からの干渉や概念的攻撃に対する、ある程度の耐性を有している。 此方は、単純に真っ向から彼と戦う分には、全く脅威とは成り得ないだろう。 此れ等の特徴を最大限に活かし。 欠点を補う高火力、高範囲、高密度の弾幕に、決して低いとは言えない機動性。 幼少時からの血を吐くような鍛練と経験則を以て編み上げられた、 中~遠距離特化の全距離対応型砲戦は、多少不安定ながらも高い殲滅、征圧力を有する。 些細な障害は消し飛ばす、自殺的とすら言える大出力での短期決戦が、彼の主な戦闘スタイル。 破壊しか出来ない負の力だ、と本人は厭って居るが。 単身で並み居る敵に立ち向かい、戦禍に抗い、 運命と言う壁を撃ち抜かんと鎌を翳して足掻く彼には、或る意味似つかわしい異能では有る。 勇気を以て弾幕を掻い潜り、嵐の只中へと飛び込む事が、或いは此の裁き手を下す事に繋がるやも知れない―――
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1918.html
「―――――変身」 プロフィール 性別 男 年齢 20 属性 【変化系】 身長 175 好き この世の中 嫌い この世の平穏を乱すもの 大切 幼馴染の写真 +【能力】 【鴉装変身】 特殊なベルトを持ち、背にチップの嵌った黒と紫の烏型の機械を従えている人間 烏は自分の意思を持ち、飛ぶ事も出来る ベルトに烏をはめることによって黒と紫の装甲を纏い変身することが出来る 装甲は硬く(銃弾を喰らってもバランスを崩す程度)、軽い(ほぼ重さを感じない)。 また、特殊な能力により障害物に関係なく相手を感知することが出来る(視覚に頼らない索敵) 変身後は左腰に剣、右腰にハンドガンを装備している。 変身後、烏からチップを抜き取り左右の拳もしくは横脛、剣、銃に装着可能 装着したもので放つ一撃は強力無比。 威力は適宜決めていただいて結構です ハンドガンの威力は50cm四方のコンクリートの塊を破壊できるほどだが、生物に対しては普通の拳銃程度の威力になる 剣は日本刀くらいの切れ味 +【概要】 【概要】 片田舎の町で生まれ、ごくごく普通の生活をし、家業を継ぎ 幼馴染と恋仲になり――――そこで彼の幸せな半生は終わりを告げた ある企業のある製品のモニターに選ばれたのだ 彼の意思とは関係なく、彼の人生は180度反転した 生まれ故郷から連れ出され、企業に監禁されモニターとしての 仕事を強制させられた。 二年間の仕事を終え、帰り見た景色は一面の炭と灰とその中にたたずむ炎を纏った人間の姿だった そこで倒され気を失った青年は復讐を決意し 企業から製品を奪い彼は旅に出た。 自分の故郷や愛すべきものを奪った何者かを討つために +【容姿・性格】 【容姿・性格】 鴉のような黒い髪に翡翠色の目が特徴的。 今は亡き幼馴染と出会ったこの世界が好き。 基本的には『善』である。が、炎を扱う能力者を見ると暴走する 服装は基本的におしゃれ。 どのくらいかって言うと中の人の語彙が追いつかないくらいおしゃれ。 +【持ち物】 変身システム『shadow』 ベルトとして作られた魔導兵器《ロッド》と鴉型の起動装置として作られた魔導人形《ゴーレム》を1セットとする変身用の兵器 精霊を無理矢理鴉型のゴーレムに憑依させそれをロッドであるベルトで魔力を変換、全身を覆うスーツ、武器を形作る +【最近】 3月19日 町で炎を操る能力者と戦闘、殺害する 違う、ヤツではない その後、そこを去ろうとしたら謎の女(【創名乃兵】)に話しかけられる 【企業】に勧誘され、所属する
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1146.html
名前:ジャムシェイプシスター モチーフ:シェイプシフター+シスター 能力:変身する程度の能力 概要: 何者かが創造した綺石獣。 姿は不定形だが、戦闘時には人間に近い形を取る。その時の姿はシスター。 自己の戦闘スタイルを持たず、ランダムで奇跡の戦士の誰かに変身して攻撃してくる。誰に変身するか分らないため、この時に限り同キャラ戦が起り得る。 また、アイアンクローの要領で掴んだ相手のミラクルパワーを吸収する他、ネックハンギングツリーに捕らえ、額からミラクルパワーを噴出させる技を持つ。 主に、主要敵の護衛役として登場。ミラクルアースはケイオニアの出身で、ガイアアースで云う所のタクラマカン砂漠に位置するオアシスに暮らしている。
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/542.html
らんま1/2の変身後データ 【娘溺泉の娘】 【黒豚溺泉のブタ】 【猫溺泉のネコ】 【牛鶴鰻毛人溺泉の混合生物】 呪泉郷でおぼれた者が変身する姿であり、その姿は多種多様。 パンスト太郎が変身する混合生物や、アシュラなどの例もあるものの、ほとんどは現実に存在する生物である。 漫画的なデフォルメはあるが、実写ドラマ化した際は、結構リアルなパンダになっていた(むろん、着ぐるみだが)。 変身方法は 水をかぶる→変身! お湯をかぶる→元に戻る! であり、呪泉郷につかった瞬間は変身後の姿になってしまう。 作中では、娘溺泉に溺れて、水をかぶると女になる体質になった乱馬と、熊猫溺泉に溺れて、水をかぶるとパンダになる体質になった玄馬が、男溺泉につかったことで、水をかぶっても女やパンダにならなくなったことがある。 しかし、一方では、牛と鶴と鰻と雪男の混合生物に変身する体質になったパンスト太郎は、その後、章魚溺泉につかってタコの能力を追加付与しており、結局のところ、上書きされるのか元に戻るのかは不明。 おそらく、特性の追加付与は牛鶴鰻毛人溺泉に限定された能力と思われる(この泉に限っては、元から複数の特性を持ち合わせているため)。 娘溺泉の娘 本編での主な変身者は早乙女乱馬、ハーブ。 娘溺泉に落ちたり、その水を浴びたりしたものが変身する姿。 ……つまり、ただの若い娘である。 変身後の容姿は変身前の容姿及び年齢に影響されるため、作中では乱馬が年の数茸で子供になったときは、小さい女の子の姿になった。 主に、胸と尻が大きくなり、体格が丸くなり、手足のヒットが短くなる…などの変化があるが、はっきり言って弱体化としか言いようがない。 黒豚溺泉のブタ 本編での主な変身者は響良牙。 黒豚溺泉に落ちたり、その水を浴びたりしたものが変身する姿。 足の大きさ程度のかなり小さいデフォルメされた黒い子豚になってしまう。 主に、しゃべれなくなり、体が異常に小さくなる(服もその場において行動するしかなくなる)。 ただし、変身後も心や精神、思考などは変身前と同一である。 また、噛みつく力が強く、よく乱馬の指などを齧る。良牙の元の身体能力もあってか、高くジャンプして体当たりをすることも可能。 結局のところ、一般人以下である。 もしかしたら、キルンなどを介せば会話ができるかもしれない。 猫溺泉のブタ 本編での主な変身者はシャンプー、南条ありさ。 猫溺泉に落ちたり、その水を浴びたりしたものが変身する姿。 主に、しゃべれなくなり、体が異常に小さくなる(服もその場において行動するしかなくなる)。 ただし、変身後も心や精神、思考などは変身前と同一である。 また、猫であるため、すばしっこく、軟体でひっかく力も強い。 結局のところ、一般人以下である。 もしかしたら、キルンなどを介せば会話ができるかもしれない。 牛鶴鰻毛人溺泉の混合生物 本編での主な変身者はパンスト太郎。 牛鶴鰻毛人溺泉に落ちたり、その水を浴びたりしたものが変身する姿。 鰻と鶴を持って牛に乗った雪男が溺れたという、呪泉郷史上最悪の歴史を持つ牛鶴鰻毛人溺泉で変身したため、「ウシの頭に雪男の体、鶴の翼にウナギの尻尾という怪物」になる。 また、その際に体長は人間を片手で持てるほど巨大化し、飛行もでき、人間離れしたパワーを持つようになるが、代わりに一切しゃべれなくなる。尻尾も意のままに操り、敵を倒すのに使えるほか、牛の能力で突進も可能。 喋ることはできないが、変身後も心や精神、思考などは変身前と同一である。 更に、パンスト太郎はタコが溺れた章魚溺泉につかることでパワーアップしており、背中からタコの足が生えるようになり、指先からタコスミを噴き出すことが可能となった。 参戦時期的には、パンスト太郎はこのタコの能力も有している。
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/398.html
らんま1/2の変身後データ 【娘溺泉の娘】 【黒豚溺泉のブタ】 【猫溺泉のネコ】 【牛鶴鰻毛人溺泉の混合生物】 呪泉郷でおぼれた者が変身する姿であり、その姿は多種多様。 パンスト太郎が変身する混合生物や、アシュラなどの例もあるものの、ほとんどは現実に存在する生物である。 漫画的なデフォルメはあるが、実写ドラマ化した際は、結構リアルなパンダになっていた(むろん、着ぐるみだが)。 変身方法は 水をかぶる→変身! お湯をかぶる→元に戻る! であり、呪泉郷につかった瞬間は変身後の姿になってしまう。 作中では、娘溺泉に溺れて、水をかぶると女になる体質になった乱馬と、熊猫溺泉に溺れて、水をかぶるとパンダになる体質になった玄馬が、男溺泉につかったことで、水をかぶっても女やパンダにならなくなったことがある。 しかし、一方では、牛と鶴と鰻と雪男の混合生物に変身する体質になったパンスト太郎は、その後、章魚溺泉につかってタコの能力を追加付与しており、結局のところ、上書きされるのか元に戻るのかは不明。 おそらく、特性の追加付与は牛鶴鰻毛人溺泉に限定された能力と思われる(この泉に限っては、元から複数の特性を持ち合わせているため)。 娘溺泉の娘 本編での主な変身者は早乙女乱馬、ハーブ。 娘溺泉に落ちたり、その水を浴びたりしたものが変身する姿。 ……つまり、ただの若い娘である。 変身後の容姿は変身前の容姿及び年齢に影響されるため、作中では乱馬が年の数茸で子供になったときは、小さい女の子の姿になった。 主に、胸と尻が大きくなり、体格が丸くなり、手足のヒットが短くなる…などの変化があるが、はっきり言って弱体化としか言いようがない。 黒豚溺泉のブタ 本編での主な変身者は響良牙。 黒豚溺泉に落ちたり、その水を浴びたりしたものが変身する姿。 足の大きさ程度のかなり小さいデフォルメされた黒い子豚になってしまう。 主に、しゃべれなくなり、体が異常に小さくなる(服もその場において行動するしかなくなる)。 ただし、変身後も心や精神、思考などは変身前と同一である。 また、噛みつく力が強く、よく乱馬の指などを齧る。良牙の元の身体能力もあってか、高くジャンプして体当たりをすることも可能。 結局のところ、一般人以下である。 もしかしたら、キルンなどを介せば会話ができるかもしれない。 猫溺泉の猫 本編での主な変身者はシャンプー、南条ありさ。 猫溺泉に落ちたり、その水を浴びたりしたものが変身する姿。 主に、しゃべれなくなり、体が異常に小さくなる(服もその場において行動するしかなくなる)。 ただし、変身後も心や精神、思考などは変身前と同一である。 また、猫であるため、すばしっこく、軟体でひっかく力も強い。 結局のところ、一般人以下である。 もしかしたら、キルンなどを介せば会話ができるかもしれない。 牛鶴鰻毛人溺泉の混合生物 本編での主な変身者はパンスト太郎。 牛鶴鰻毛人溺泉に落ちたり、その水を浴びたりしたものが変身する姿。 鰻と鶴を持って牛に乗った雪男が溺れたという、呪泉郷史上最悪の歴史を持つ牛鶴鰻毛人溺泉で変身したため、「ウシの頭に雪男の体、鶴の翼にウナギの尻尾という怪物」になる。 また、その際に体長は人間を片手で持てるほど巨大化し、飛行もでき、人間離れしたパワーを持つようになるが、代わりに一切しゃべれなくなる。尻尾も意のままに操り、敵を倒すのに使えるほか、牛の能力で突進も可能。 喋ることはできないが、変身後も心や精神、思考などは変身前と同一である。 更に、パンスト太郎はタコが溺れた章魚溺泉につかることでパワーアップしており、背中からタコの足が生えるようになり、指先からタコスミを噴き出すことが可能となった。 参戦時期的には、パンスト太郎はこのタコの能力も有している。
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/635.html
autolink() TH-0534 カード名:森近 霖之助 読み:もりちか りんのすけ カテゴリ:キャラクター 属性:無 EX:無2 コスト:無無 登場位置: --- ●●● AP:1 DP:2 SP:2 陣営: 基本能力:無し 特殊能力: 道具の名前と用途が判る程度の能力[無無無無] 自ターン中に使用する。 自分のデッキから1枚ドローする。未行動状態のキャラ1体を行動済み状態にする。 (1キャラにつき1回まで使用可能) 性別:男 レアリティ:C illust:ロックハート