約 4,463,600 件
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/74.html
作品名:東方地霊殿、The Grimore of Marisa 使用者:星熊勇儀 東方Projectに登場する能力。 詳細不明な能力 The Grimore of Marisaの鬼符「怪力乱神」の項目では奇天烈な力でその場を弾幕で包み込むと説明されている。 能力についての詳細詳細不能 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 詳細不能 詳細は語られていない。理解不能な仕組みで弾幕を操る能力? + 四天王奥義「三歩必殺」 踏み鳴らすたびに弾幕が発生する使用者が一歩で行ける範囲全てに高密度弾幕を発生させる技。 どういう仕組みかは判らないが勇儀が足を踏みならす度に、彼女が一歩で行ける範囲に弾幕を高密度で埋め尽くす技。 元ネタ 怪力乱心 「怪」異・勇「力」・悖「乱」・鬼「神」の四つを指す語。 理屈では説明しきれないような、不思議な現象や存在のこと。 怪異(かいい) 現実にはありえないような、不思議な事実。もしくは化け物、妖怪を指す 勇力(ゆうりょく) 強い力、優れた力を指す 悖乱(はいらん) 道理に逆らい、正道を乱すこと。外道の行い 鬼神(きじん) 荒々しく恐ろしい神もしくは、化け物。古代では天地万物の霊魂。死者の霊魂と天地の神霊も指す。仏教用語では。超人的な能力をもつ存在の総称である。 子不語怪力亂神(子、怪力乱神を語らず) 『論語』にある文章。孔子は、怪と力と乱と神については、話されなかった。 つまりは賢者は人知では推し量れない物事、説明のつかない物事を知ったように語らず教訓としないと言う意味。 関連項目 関連タグ 能力 東方Project 正体不明 詳細不明 リンク
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3282.html
『お飾りを直す程度の能力』 7KB 愛で 観察 考証 小ネタ 飾り 実験 変態 日常模様 飼いゆ 希少種 ペットショップ 現代 独自設定 初めましてです 『お飾りを直す程度の能力』 *初めての作品です。よろしくお願いします。 *優秀でチート気味な能力を持つゆっくりが出てきます。 *殺されないゆっくり、可愛がられるゆっくりが出てきます。 *独自設定を全編に渡ってひけらかしています。というか思いつきの設定の為に出来たお話です。 *虐待設定・愛で派(D.O氏リスペクト)です。ゆ虐が存在する世界ですが、本編は虐待要素無いです。 *必殺引篭り人氏作『anko1597 きっかけは小さな事』から着想を得ています。 *先達に尊敬と感謝を込めて捧ぐ 商店街にあるペットショップの前に一人の男性が立っている。 大きな町にならば一軒はありそうな普通のショップだが、ショーウインドウにショップの物とは 別の小さな看板が掛かっている。その看板を確かめていた男性がショップのドアを開けて中へと入っていく。 小さな看板には味気の無いゴシック体で「ゆっくりこーりんどう――お飾りのお直しいたします」とあった。 「すいません、こちらでゆっくりの飾りを直していただけると聞いてきたのですが」 店内に入った男性がエプロンを付けた店員に訊ねると、キャッシャー横のスペースに案内された。 作業スペースのようで、汚れた机や刷毛、バットなどが置いてあった。しかし、妙にサイズが小さい。 「こちらでお待ちください、今連れてきますので」 バックヤードに入っていった店員が直ぐに小さな人影を連れて戻ってくる。 その子供並みのシルエットに男性が浮かべた訝しげな顔が、近付いた彼の正体に気付き驚いた顔に変わる。 「お待たせしました、コチラがお飾り修復担当のこーりんです」 「こーりんどうでゆっくりしていってね~」 胴付きのゆっくりだ。白髪に眼鏡状の飾り、青い着物を着たゆっくりが店のエプロンを手に出てきた。 「ゆっくりが、直すんですか」 「はい。このこーりんは珍しいゆっくりで、お飾りを直す程度の能力をもった個体なんですよ」 「おにーさん、おかざりさん貸してね、ゆっくり直すよー」 作業スペースの見慣れない種類のゆっくりは男性に背中を向けたまま暢気な口調で喋っている。 エプロンを付けようとして絡まって苦闘しているし、よく見るとホホに涎のあとらしい物がある。裏で寝ていたのだろうか。 思わず疑問を顔中に浮かべる男性に店員は馴れた風に説明をした。 このこーりんはショップに来た頃は希少な種類の生まれであるという以外は平凡な胴無しのゆっくりりんのすけだった。 物覚えは悪くなかったそうだが、暇があれば一日寝てばかりで、りんのすけ種が持つという蒐集癖も薄かった。 人間に近いお喋りが出来る能力と種族ごとに異なった個性、これらがゆっくりのセールスポイントだ。 しかし希少な種類のため値段設定が高いにもかかわらず種族的な個性が薄く、また喋る事も億劫がるりんのすけは 買い手が付かず、売り時である仔ゆっくりの時期を逃してしまった。こうなるとあとは不良在庫でしかない。 しかしある時、自分のお飾りを磨いたり、他種のお飾りを綺麗にする事にだけりんのすけが妙な熱意を燃やす事に店員が気付いた。 ゆっくりの飾りは小麦粉や砂糖、飴等の材料が複合的に合わさった素材で出来ており、汚れを落とすのも素人では難しい。 その飾りをりんのすけは非常に綺麗に保ち、また隣近所のケージのゆっくりに綺麗に保つアドバイスまでしていた。 試しに他のゆっくりの飾りと手入れ用の道具を渡してやると性格が変わったように熱心にお飾りの手入れをするようになった。 買い手が付かないならショップに居る別のゆっくりの世話でもさせるかと店長が考え出した頃に、りんのすけが変化した。 見た目は胴付きになっただけだが―これだけでも本来は珍しい事だが―自称が変わり、能力の変化まで起こったのだ。 「それがお飾りを直す程度の能力、なんですか?」 私はこーりんに壊れたお飾り―薄汚れたれいむ種の小さなリボン。右下部が裂け、左のレースが無くなっている―を渡し、 その修復作業を見ながら店員の話を聞いていた。 店員の回想を聞きながら見るこーりんの手際は成る程、エプロンを相手に苦戦していたゆっくりとは思えない鮮やかさだった。 まずは古ぼけたデジカメ(店員のお下がりだそうだ)でお飾りを角度を変えて数回写す。次に作業机からノートを取り出し、リボンと見比べ始めた。 後ろから覗くと、びっしりと赤色の見本が描かれ、調合らしきひらがなの覚書が添えられていた。 次に行う洗浄で色が薄くなったり落ちた場合に、また作り直した欠損部に再着色する為に元々の色をチェックしているとの事。 先ほどのデジカメは着色の確認と、飼い主からの色が変わったというクレームに証拠として出すための記録だとか。 「……正直、あのノートに描かれている色見本の違いが分からないんですが」 「私もこの仕事は長いんですが、いまだに見分けは付きません。ゆっくりから見ると歴然とした違いがあるというんですけどね」 ブラシに薄く食用油をつけて汚れを落とし、ドライヤーの冷風で乾かす。 次にバットに薄く小麦粉と砂糖を広げて、生地のような物を作り始めた。レース部分を新しく作るのだという。 胴付きゆっくりの丸っこい指先で器用に薄い生地を作り、更に麺棒で極薄に伸ばす。 オーブントースターに入れて軽く水分を飛ばしたあとに、持ち手とコードが付いた金属棒を取り出した。 「あ、あの道具はですね、自分が作ってあげたんですよ」 「なにをするの道具なんでしょう?なにかコードが繋がってますが」 「コードは電池に繋がってまして、電熱器みたいに先端を熱くする仕組みになっているんです」 コードの先に繋がった電池ボックスを弄り、先端を熱すると広げた生地の上を滑らせた。 すると生地が焼き縮み、レース様の波が出来た。出来たレース生地をリボンの大きさに合わせて裁ち 温めた砂糖水をリボンとレースに付けて洗濯バサミで押さえる。温かい砂糖水で生地同士の表面が溶けて接着されるのだという。 裂けた左下部への処置は簡単そうに見える物だった。元と同じ色に作った食品着色料で色を付けた 小麦粉を全体に薄く、損傷箇所重点的に振りかけ、温かい砂糖水でゆっくり馴染ませていった。 裂けた箇所が埋まり、また表面に新しい小麦粉が刷り込まれ発色が鮮やかになっていくのが見て取れる。 傍目から見ると傷付いたゆっくりに溶いた小麦粉を塗るのと同じような、つまり人間にも出来そうに見えた。 「色付けはともかく、レース作りや今の作業は人間にもできそうですね」 「出来るのなら、他のペットショップやゆっくりを扱う獣医でもやっていそうじゃありませんか、お飾り修復は?」 そういわれると、他でこんな事をやっているという話は聞いた事が無かった。だからココに来たのだ。 「昔、野生ゆっくりの調査をしている学者さんが一部のドス種がお飾りの修復能力を持っているらしいとの ゆっくりからの聞き取り調査を発表したんですが、続報も聞こえてこないし、加工場でも研究段階を出ないって言う話です」 こーりん曰く、レースの波一つにも個別の特徴があるし、人が小麦粉を刷り込むと質感が変わってしまうとか。 「私は人伝で来たんですが、そんなに貴重な能力ならもっと大きく宣伝しても良いんじゃないですか?」 「まー、最初は私たちもそうしようと考えていたんですが……アレを宣伝するのはちょっと」 「あれ?……うわぁ」 店員が指差す先を見ると修復が終わったお飾りを頬擦りしながらこーりんが物凄い顔をしていた。 「美しい……さすがこーりん、うつくしいしごとだよぉー」 目尻が大きく垂れ下がり、呼吸が荒く、首筋まで赤く上気している。 まるでれいぱーかなにかと思う顔で、しかもお飾り相手に興奮している様は……新手のHENTAIゆっくりだった。 「腕が良くても、あれじゃお飾り任せる人は少ないでしょうねー」 「……成る程」 見ているうちに着物を脱ぎ去り、褌一丁で踊りだした。こんなに気持ち悪いゆっくりは見た事が無い。 お飾りが完璧な形を取り戻し、料金はコンビニ弁当程度、しかし手掛けるのは新種で真正のHENTAIゆっくり。 知っている人間同士の口コミくらいじゃないと風評で店が潰れかねないな、これ。 どっとはらい あとがき的な言い訳 Q.何故こんなのを書いた A.思いついちゃったから。必殺引篭り人氏には置かれましては五体投地で感謝と謝罪を。 Q.なんでこーりん? A.通常種だと、能力が高性能すぎる。 ドスだとインスパイア元そのまますぎる。 希少種で道具にこだわりそうなのと、オチが浮んだから。 りんのすけではなくこーりん表記なのもオチのため。 Q.リボンの持ち主とお客はどういう人? A.設定なし。元々はギャラリーフェイク辺りっぽく飼い主と飼いゆっくりの 関係の話とかやる積もりだったけど、力尽きた。お話書くのに体力が要るとは思わなかった…… 読んでくれた人、せんきゅー。
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/417.html
月夜を隠さない程度の能力 ◆jU59Fli6bM (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第179話 町を全速力で駆け抜ける3つの影。 それらはしばらくすると薬局の前で止まり、1本の杖とその周りの魔方陣を囲むようにして立った。 『レイム、ヴァンデモンとロールと思われる反応がそれぞれ違う方向に移動したようです』 「何!ロールは無事なのか!?」 「レイジングハート。どっちがどっちへ行ったか分かる?」 『はい。ヴァンデモンは町の外へ出て北西へ向かっています。橋を渡って城に行くものかと思われます。 そして、もう片方にロールと、複数の魔力…。クロスミラージュもロールの手に渡っているようです』 それを聞いた霊夢の表情が険しくなる。 「橋ねぇ……城に行くつもりだったらまずいわ。このままじゃ海馬達も犠牲になってしまう」 「でもロルーちゃんはどうするんだぜ!二兎追うものは一歩も追えずってか!」 「移動してるなら無事ってことだけど…、何故あいつはロールを解放したんだ?」 『2人の移動速度は速くはないようです。ヴァンデモンはD-3の川沿い、ロールはE-4の町の中……今からでも追いつけます。どうしますか?』 3人の動きが止まり、お互いに顔を見合わせる。 「距離はヴァンデモンのほうが近いわ。私はそのまま退治に行くつもりだけど…あんたたちは?」 霊夢が2人の顔を見る。KASも珍しく思案顔…に見える。 「私はロールを見つけたい、けど…」 「ああ~!俺はどっちに行くべきなんだ?あいつをぶっ飛ばしたいが、ロルーちゃんも見つけんと!」 「けど…私もヴァンデモンのところへ行こうと思う。色々聞きたいことがあるし、霊夢だけでは不安だ」 それを聞いてKASが飛び上がる。 「何!西瓜もそっちなら仕方ない、俺も行こう!このKAS様がいる限り無事だからな!」 「あんたは単純でいいよなぁ」 「…そう、分かったわ。そうと決まったらあいつがまた何かやらないうちに追いつかないと。急ぎましょ」 そう言って、霊夢はいつもよりも淡々と切り上げて飛び立つ。 「霊夢、もっと頼ってくれてもいいのに」 萃香が頭上を飛ぶ霊夢を見つめて言った。 ■ 「あ~あ、やっぱり追いつかれちゃったか」 川に沿って歩く影が呟く。 その影――ヴァンデモンは、周りで騒ぎ立てるコウモリを払い、後ろからやってくる人物に目を向けた。 「…足が完全に身体に馴染むまで、あと少しだった」 「でも、これは好都合ですよ。いずれ殺す参加者が自ら出向いてくれたんですから。それも、夜に」 「ですよねー。さっさと壊して進みましょ」 いかにもらしい格好の吸血鬼から少女達の声が聞こえる様は、混沌としているようで満月の狂気に馴染んでいる。 その元に辿り着いた3人を笑い声が迎えた。 「あはははは!どうしたの、さっきの巫女さん?仲間もお揃いで復讐かな?」 「うるさいわね。ただの妖怪退治よ。私はいつもの仕事をしに来ただけ…」 「その割には殺気立ってますねぇ。そんなにあの恐竜が惜しかったんですか?」 その言葉を聞いて霊夢は強く拳を握りしめる。 「ぐぎゃぎゃ!ああ、可哀想に…、涙を誘いますねぇ!」 「ッ…!少し、黙れ…!」 ヴァンデモンは怒りを隠しきれない霊夢を見て楽しむかのように泣くふりをする。 辺りに広がる、複数の甲高い嘲笑。 「そんなことより」 それを見ていた萃香が霊夢を隠すように前に進み出た。 「あら、あなた、初めまし…て…?」 「お前…、兎となのはを食ったんだってな」 「ナノハは体じゃなくてあの黒い塊だけだよ。そう、あなたが食べてた塊の片割れをね」 はて?と萃香は首を傾げる。 「何でそれを知ってるんだ?」 「あぁ!そうですそうです!これで私達があなたを見るのは2回目ですね。あの頃は隠れて過ごしてたんです!」 「なるほどね。そして巨乳との関係は死んでも深く繋がっていると…って嫌だそんなの!」 あの悪魔の顔が脳内で甦り、頭を振る。 「つるぺた女、質問は終わり?」 さっきまでとは別の淡白な声。 「…つるぺたって……!ん?そういえば、あんたとも前会ったな。声をどこかで聞いたような…」 「それはどんな名前なんだ!言え!」 萃香の言葉が言い終わらないうちに、長門の人格が激昂した。 「いや…正直、忘れた。長…なんとか」 「貴様ァ!」 「西瓜お前知り合い多いのな!」 「私が殺した奴をまた殺す羽目になるのは気分悪いけどね。じゃあ、本題といこうか」 改めてヴァンデモンを正面から見据える。 「お前に聞きたい事がある」 「何か?」 「何かもキノコもねえ!ロルーちゃんはどうしたんだ!」 腕を組みながらKASも言葉を投げる。 「あのロボットの子?それなら心配ないよ、まだ生かすつもり。だって…ふふ、私達の協力者になったんだもの」 「…何だって?」 「意気揚々と町の参加者を殺しに行きましたよ。言いつけを守れる子ならいいんですけど」 萃香も霊夢も、表情こそ同じのKASも、その言葉を理解して顔を凍張らせる。 「くそっ、嘘だろ…!」 「嘘じゃあないよ、優勝すればあいつの大切な人とやらを生き返らせるって言ったら、すぐだったね」 「ロルーちゃんの心を弄びやがって!お前は俺を怒らせた!!」 ヴァンデモンのある人格がくすくすと笑い、別の人格は憤り、また別の人格は目の前の人物の対処法を考える。 悪魔は外見だけでなく、ただいるだけで吐き気がする邪悪を兼ね備えていた。 「私の名前を忘れるような奴…、跡形無く消してやりたい」 「ぐぎゃぎゃぎゃ!名前を思い出すまで私が拷問してあげてもいいですよぉ!」 「どっちにしろ全員壊すつもりですし…」 「私達は夜の支配者。あなた達程度じゃ、止められないよ」 お互いもう話す必要は無くなった。あとはぶつけ合うのみ。 「いいわ、こっちも跡形も無く"壊して"あげる。…いくわよ」 対極の位置にいる両者の、思いを。 ヴァンデモンが頭上に伸ばした腕、その周りにコウモリが次々と集まる。 そしてそれは姿を変え、段幕となって3人に降り注ぐ。 「この座薬の形…うどんげの弾!?」 「あいつは気味悪い人格の能力も使えると見た!気をつけるぜおまいら!」 不規則に飛ぶコウモリは一つ一つが捉えにくく、3人を吸血鬼に近づかせない。 現れたコウモリ全てが段幕となり降り注ぎ、その後ろでヴァンデモンは魔力を集中させる。 いち早く反撃に出たのは霊夢。 弾幕を見切り、最小限の動きで弾幕を避けながら前に進む。 「式神を無限に呼び出せるのね。でも…」 右手に博麗アミュレット、左手にレイジングハートを持ち、構える。 「そんな薄い弾幕で私は止められないわ」 直後、数枚の札がヴァンデモンへと伸びる。 ヴァンデモンは難なく避け、そのまま霊夢へ砲撃を―― 「なっ!」 ――放とうとして、肌を焼かれた。 咄嗟に鉄塊鉈を盾にして、残りの弾を防ぐ。 「あぁ!私、知ってました。今のはホーミング弾、当たるまで追ってくる弾なんですよ」 「…こざかしい」 萃香とKASはコウモリ弾幕に苦戦している。 他の2人が加わる前に霊夢を潰しておきたい。 そう決めていたヴァンデモンは再び魔力を高め、腕を霊夢に向ける。 霊夢もレイジングハートを構える。 「「スターライトブレイカー!!」」 2つの砲撃魔法はぶつかり合い、霊夢とヴァンデモンの間を結ぶ線となった。 「くぅぅっ…!!」 霊夢は必死にその均衡に耐える。周りに飛び散る衝撃波で草原が波のように揺れる。 「まだ…へばるのは早いよ!」 「情報改変…最大出力!」 そう叫ぶと同時に、ヴァンデモンの光の束は太さを増し、赤く染まった。 ちょうど2人の真ん中にあった線の結び目が、徐々に霊夢の方へ近づいていく。 「あ、あぁあっ…!!」 押し返せない。 霊夢の手が衝撃に堪えきれずにガクガクと揺れる。赤い光が目の前まで迫る。 それを見て、霊夢は拒むように目を閉じる。レイジングハートやヴァンデモンが何か叫んでいる…。 そして、霊夢には砲撃の音しか聞こえなくなった。 それを見たヴァンデモンは狂喜の表情を浮かべ、高笑いする。 「アハハハハハ!!逃げようにも逃げられないでしょう!」 「そのままバラバラに壊れ……、!?」 突然、ヴァンデモンの目の前が塞がれた。 腕に何かが乗っている。それに気付く前に再び視界が開き、 「ミッシング…スターライトブレイカー!!」 一筋の光がヴァンデモンの腕を引き裂いた。 両者間の線を消された2人はそれぞれ後ろに吹っ飛ばされる。 片方の腕が、木を離れる枯れ葉のように辛うじて繋がっていた。 「く…嘘だっ!さっきまで、コウモリだけで全然動けなかったはず…!」 ヴァンデモンは、自身へと近づいてくる人物に向かって叫んだ。 直後、地響きがして振り返る。 そこには、腕に乗った張本人――KASが大きな黒い塊を玉乗りをするかのように転がしていた。 「俺を舐めてもらっては困る!KASの技術は世界一ィィィィ!!!」 「な、何なんですかあれ?」 「あれ…ただの黒じゃない」 「そう、コウモリや座薬を絡めてくれるまで大変だったよ」 「ざ、座薬って言うなあ~!」 「どういう事?あなたの攻撃も、あの玉も…」 萃香が悪戯っぽく笑う。 「お前は素早そうだから、少し密度を上げただけだ。お前を倒せればそれで…」 ミニ八卦炉をヴァンデモンに向け、気づいた。その笑った顔がそのまま引きつる。 ――裂いたはずの腕が、いつの間にかくっついている。 「馬鹿だね。もう動けないと思ってた?」 その顔が満面の笑みを浮かべたと思った瞬間、萃香の体は空中にあった。 そのまま呼び出したコウモリによって地面に叩きつけられる。 間髪入れず巨大化した塊に乗ったKASが突っ込んでくる。 「このオカマァァア!!レムーと西瓜に何をするDAーッ!」 ヴァンデモンは振り返りざまに鉄塊鉈を突き刺し、そのまま押し潰そうとしていた塊は転がるのを止めた。 「だがこのKASはここだ!残念だったな…アッー!」 「もう…うるさいなぁ」 ハエのように空中を飛びながら体当たりをするKAS。 打ち落とすのは困難と判断して弾幕をばらまき、動きを制限した上で砲撃を浴びせた。 「さて、そろそろ観念してもらおうかな?夜は無敵である私に挑むのが間違いだったね」 『…イム。レイム!しっかりして下さい!』 その声で霊夢は目を開いた。 体が重く感じる。自分が自分じゃないように重く。 なぜ無事なんだろうと疑問に思ったが直後辺りに響く爆音で今の状況に気付き、それは置いておくことにする。 その音の後で落下する影。コウモリの群れを必死に払う萃香。 そして。 「ぐぎゃぎゃ!爽快ですねぇ!まさに計画☆通り!」 「こうなるって思わなかったあなた達が駄目だったね。私達が負けるとでも思っていたの?」 忌々しい吸血鬼の声と、それに相反する鬼の声。 「ああ、思ってるさ。だって、私達が負けるはずないからな」 ヴァンデモンが無表情のまま萃香を眺める。 「…へえ、よく言うよ。じゃああなたは今すぐ壊してあげる」 萃香の周りのコウモリが弾幕へと変わり、一斉に襲い掛かる。 至近距離での厚い弾幕がその小さな体を少しずつ焼いていく。 ヴァンデモンが魔力を集中させても動けないようだった。 「萃香、ダメ!早く逃げなさい!!」 思わず霊夢が叫ぶ。 「逃げる?無理無理!私の手に合わせて砲撃は動くんだよ!?」 「あなたはせいぜい仲間の最期でも拝んでいて下さいよ!」 また死ぬ?また一人、自分の前で? 「霊夢、心配しなくていい。お前は離れて…」 「ダメ!させない、そんなの…」 霊夢がふらつく体を抑え、立ち上がる。 レイジングハートを構え、魔力を集中しようとした。 しかし、そうすることはなかった。 その前に、萃香が紅い光に飲まれたから。 巻き上がる土埃、体がもっていかれそうなほどの衝撃、耳をつんざくような轟音が辺りを包んだ。 どれくらいの時間こうしていただろう。 霊夢はただ、その中心を見つめることしかできなかった。 「アハハハハ!!それみたことか!」 攻撃が終わり、舞い上がった葉や土ぼこりが晴れていく。 萃香がいた跡には、焼け焦げた腕が一本あるだけだった。 「…すい…萃、香……?」 「ふふ、次はあなたの番。たっぷり楽しみましょうか」 ヴァンデモンが地面のえぐられた爆心地へと足を進める。 満足した顔で残された腕を拾い、 「あれ?」 ――それが萃香のものではないと気づいたが、その時にはもう遅かった。 「うりゃああああ!!」「YAHOOOOOOOO!!!」 背後からのダブルパンチ。 身体能力が人間より大きく上回る2人の拳をモロに受け、先程とは比にならない距離を吹っ飛んだ。 「ディバインバスター!!」 それに追撃するように霊夢の魔法が放たれる。 ヴァンデモンはホームランコンテスト記録を作れるくらいの距離を飛び、そのままお星様に… 「いや、そこまでは無理か…。じゃあこの後どうしてやろうか、KAS?」 「そりゃもう俺のオンステジー!!とりあえずボコボコにしてやんよ!」 「よろしい、ならばフルボッコだ」 「あ、あ、あんたたち…生きてるならそう言いなさいよ!馬鹿っ…!」 追い付いた霊夢も2人の元に加わる。 しばらくして、ヴァンデモンの体が細かく震え始めた。 「「「「フフフ…あはは…あはははは!!あ゛ぎゃぎゃぎャぎゃぎゃぎゃ!!!」」」」 3人は様子が変な事に気づき、再び攻撃体制をとる。 「こいつ…まだ暴れる気!?」 「ギャギャギャギャ!壊れろ…壊れろ!!私が負けるはずない…お前らはさっさと壊れろ!!」 2人に骨を砕かれたため、体がおかしな方向に曲がっている。 ヴァンダモンは笑いながら真紅のムチを辺り一面に振るい始めた。 「ブラッディストリーム!!」 血のように紅い光が所構わず周囲を焼き尽くしていく。当たった草の全てが灰に変わった。 目で捉えるよりも速く地面を駆ける、制限も知らないような光。 「あいつ暴走してるのか?!こんなのまともに当たったら…うわっ!」 「きゃっ!う、上よ!避難するしかないわ!」 「よし来た、任せろっていう!」 KASは萃香を抱え、無敵ジャンピングYAHOOOOOなどと叫びながら宙に舞う。霊夢も光を縫うようにして続く。 「そういえば、高度の制限は無いのかしら…」 何度も光のムチにかすり、ぶつかりそうになりながら、3人は高く上っていった。 ■ 「ハァ…ハァ…」 4つの人格の暴走が収まり、ヴァンデモンは気がつくと橋まで来ていた。 最初の目的のためではなく修復を求めたため。 エリアサーチで死体を見つけ、狂ったように掘り返す。 それは、レナが先刻埋めた2人と2匹の墓。 皆で脱出することを願い、犠牲になったこなたとピッピ、そしてコロネ。 最速で優勝することを誓い、あえなく散っていったTAS。 「右腕の修復を…魔力の修復を…」 まだ個々の感情があまり働いていない。 さっきの3人がどうなったのかも分からなかった。 東の山々から、僅かに光が漏れ出した。 【D-2 草原/二日目・黎明】 【ヴァンデモン【チューモン】】 [状態]:自我放棄、姑息さ上昇、右足切断(富竹の足移植済み。障害有り) 、右腕重症 魔力使用可能、目が赤い、情報改変可能、弾幕使用可能、ヤドリギの種(弱)使用可能 [装備]:ベレッタM92F(15/15)@現実、予備弾薬各100発@現実(ベレッタM92F用15発消費)、インテル@intelシリーズ [道具]:支給品一式*3、RPG-7(残弾4)@GTASA富竹のカメラ@ひぐらしのなく頃に、AK74(17/30)@現実 スタンガン@ひぐらしのなく頃に ピッキング用針金、フィルム、富竹の首 [思考・状況] 基本1:埋まっている死体を食べて体を修復する。 基本2:デジヴァイスと、それを使える参加者を手に入れる。 基本3:日が昇るまで橋で待ち伏せし、ロールが支給品を持ってくるのを待つ。 基本4:参加者を混乱させる。 基本5:二人組みマーダーのパソコンのデータを食べたい 基本6:ハルヒという参加者に富竹の首を見せ、疑心暗鬼に陥らせる。 基本7: ソノザキシオンに名前の近い人を拷問にかける 基本8: あの女が、師匠。見つけたら殺す。 基本9:主催者に復讐したい。 総意:派手な争いをせずに、計略的に進化して、全参加者と主催者を拷問してから残虐に壊す。 あと、愛しの彼を蘇らせて、同様に壊す。 ※予備弾薬各100発@現実の中には、デバイスのカートリッジも入っていました。 ※チューモンの中の詩音は、自分が『ソノザキシオン』であると認知しています。 ※ヴァンデモンになったことで、全能力が増大しました。夜だけならインフェルモン以上ですが、朝になると成熟期クラスに落ちます。 ※能力の制限について大分理解しました。 ※長門以外の人格は名前を知りました。切っ掛けがあれば各人格の「知識」を思い出す場合があります。 ただし、それが原因で本人そのもののようになることはありません。 ※これ以上の進化には、デジヴァイスが必要です。 ※それぞれの人格の感情が急激に強くなると暴走しやすくなるようです。 光のムチの攻撃をなんとかやり過ごし、あの吸血鬼は去っていった。 だがほっとしたのもつかの間、KASの羽マントの制限時間が切れ、空中から2人が消える。 「うわああああ!!落ち、落ち……ぐへぇっ!!!」 上にいる萃香は全身を打ち、下にいたKASが潰れる。 「こ、このKASにはまだ甲羅がある、死ぬと思っ…ぐふっ」 「ちょっと何やってるのよあんた達!関係ないところで怪我増やさないで!!」 少し待ち、萃香とKASがようやく起き上がる。 「ああ、痛たたた…まさか座薬があんなに効くとは」 「なんか別の意味に取れるからやめてくれない?そういえば、あんた達どうやって助かったの?」 KASが待ってましたとばかりに叫ぶ。 「KAS甲羅の技術は世界一ィィィィ!!ただ甲羅に潜っただけっていう!!ちょっとヒビ入ったけど!」 「……そう」 少しがっかりした霊夢だったが、とりあえず甲羅の丈夫さに関心することにした。 「私はギリギリさ!そう、もう、撃たれるまでぎッりぎり…」 「それは分かったから」 「こっちも能力を使ったまでだ。マネキンに意識が向くように密度を萃めて、自分は制限いっぱいに密度を薄くした。座薬とコウモリは手こずったけど」 見れば、萃香の体は傷だらけになっていた。弾幕を避けきれなかったらしい。 それはどうやらKASも同じだった。 才能を戦いに有効活用していたKAS、幻想郷最強クラスの力を持つ萃香、実質幻想郷を牛耳っている霊夢。 そんな3人がかりでも、それでもヴァンデモンの方が強い。 最後は逃げなければ確実に誰かが死んだ。勘じゃなくてもそう思った。 「って、私の服もボロボロなのね…レイジングハート、これ直せる?」 『了解しました』 もう魔力は大分使ってフラフラだったが、上半身の服が穴だらけでも困るので修復してもらう。 「じゃあ、これからどうする?ヴァンデモンのことはまた追いかけないといけないのが辛いわね」 「そうだ!ロルーちゃん!ノっちまったんだっけ?」 萃香がうつむいて頷く。 「そのことだけど…、私1人でロールのところに行かせてくれない?霊夢とKASはあの吸血鬼のこともあるし、城へ行って仲間に今までの事を伝えるべきだよ」 「だけど、萃香…。いくらあんたでも、そろそろへばってるんじゃないの?」 「…私も城には行こうと思ってたから、もしレナ達が城に着いてたら、私は遅れて来るって伝えてくれると嬉しい」 「…萃香?」 萃香が取り出したワインを飲み、ゆっくりと立ち上がる。 「霊夢、ロールは今どこらへんにいるか、探してくれないか?」 霊夢は咎めるような目で萃香を見つめていたが、しばらくしてやれやれと首を振り、エリアサーチを展開した。 「仕方ないわね、あんたも…」 3人は重苦しい表情で(※KASの表情は同じ)レイジングハートの言葉を聞く。 『ロールは…先ほどからそう離れていない町の中にいます。しかし、他の参加者と接触しているようです。もし、ヴァンデモンの"優勝に協力している"という言葉が事実なら…急ぐべきです』 「…そうか、ありがとう」 萃香はレイジングハートに礼を言い、2人の方向に向きなおる。 「じゃあ霊夢にKAS、ここで一旦お別れだ。また会えるのが一番だけどね」 「西瓜!本当に1人で行くのか!大丈夫か!!」 開口一番にKASが叫ぶ。 「これは私の責任であり意思だ。あいつと約束したからな。お前はロールのことは私に任せて、飛び回ってなよ」 「うーむ…よく分からないが分かった!お前は約束を守るエライ奴!なら俺とも約束汁!」 予想外の反応に一瞬萃香はたじろいだ。 「…約束?うん、いいけど…私は一度約束を破ったんだ。偉くなんか… 「もうシリアル禁止!お前は悩んでるより、さっきみたいに暴れてる方がグッディなはずだ! いいか、これ約束な!俺はお前が約束守るって信じてるからな!!」 一方的に話し終わり、KASは寂しさを紛らわす為か辺りを激しく跳びはね始めた。 「シリアスじゃないのか…?まあ、分かった、ありがとう。…あれ、霊夢?」 気がつくと、すぐ横に霊夢が立っていた。表情は先程と全く変わっていない。 「…あなたも、行くのね」 「霊夢?」 「私は、また仲間を見殺しにするのかもしれない…」 KASとは対照的に、霊夢は沈んでいた。 ヨッシーを死なせてしまったことへの責任感を未だ引きずっているようだった。 「なんだい?楽園の暢気な巫女さんがそんな調子でどうするのさ。妖精にもやられそうな顔してるよ?」 「あんたねぇ、私はあんたを心配して…」 「私は心配いらないって。それより、これ…預かっててくれない?」 デイパックから取り出したのは長方形の薄い機械。この世界で言えばノートパソコンという名前なのだが、霊夢はそれを知る由も無く首を傾げた。 「何これ?霖之助さんが同じようなもの持ってたわね」 「のーとぱそこんっていうらしいよ。あれにも書いてあった"ニコニコ動画"って所に繋がるんだ。阿部やなのはの動画を見たよ。私が持っていてもしょうがないし、役に立てればいいけど」 「…それって重要なものじゃないの?何で今まで言わなかったのよ!」 「いや、色々あったからなぁ…。あと充電しないと動かないっぽいからそこらへんも頼んだよ」 「う~ん、面倒なのねぇ。分かったわ。必ず役に立てる」 あの船でなら充電できるかしら、と呟きながら、霊夢はノートパソコンをデイパックの中へ入れた。 「うん、それと…」 萃香は霊夢がデイパックを閉じるのを見ながら、彼女の目の前に近づく。 「あんたの能力は完全に制限されていると思う?」 霊夢は二、三度目を瞬かせる。 「え……?」 「"空を飛ぶ"程度のことは制限されてるって分かる。でも、今の霊夢は霊夢らしくないんだ」 「さっきも言ってたわね。あの時はヨッシーのことがあったから、おかしくなっただけよ」 「ヨッシーの責任を重く感じている。ヴァンデモンを退治することが重荷になってる」 今まではそれがなかったから、霊夢でいられた? 「…確かにそれはそうよ。で、あんたは私が私じゃないと言いたいわけ?」 「霊夢の能力は目の見えないところにもあるはずなんだ。私がストーカーしてたから分かる」 「どさくさに紛れて何言ってるのよ」 萃香が霊夢を強く見つめた。 「変わるっていうのは、いいことでも悪いことでもあると思う。霊夢は誰にも縛られないと思ってたけど…。でも、霊夢であることを忘れないで欲しい。冷たい言い方だけど、そうすれば迷わずに生きれるように思う」 そして、そのまま町に向かって歩き出す。 「待って、どういうこと?ねえ、萃香?」 霊夢は萃香の言いたいことが少し分かっていた。でも理解するのをどこかで拒んだ。 他人を他人と割り切る。つまり、ヨッシーのことを仕方ないこととして割り切る。 幻想郷で誰の重さも受けずに暮らしていた霊夢は、好かれていながらも誰も仲間だと思った時はなかった。 ここに放り込まれて、一日だけだったけれど一緒に苦楽を共にしたヨッシーは、自分を助けて死んだ仲間だった。 だから、あの戦いでも焦っていたのだろう。霊夢もまた、自分の心の変化に戸惑っていたから。 「KAS、行くわよ」 「レムー?何か悩んでいたっぽいけど大丈夫なのか?」 まだ答えは出せない。しかし、時間は待っていてくれない。 萃香を見送っていたKASを呼び、2人は橋へと歩き出した。 【D-3 草原/二日目・黎明】 【博麗霊夢@東方project】 [状態]:疲労中、迷い、全身を打って痛い、バリアジャケットの腋部分破損、魔力消費大、すこし眠い、血霧の巫女 [装備]:レイジングハート@魔法少女リリカルなのはシリーズ、巫女風バリアジャケット@巫女みこナース、ワルサー カンプピストル@現実(1/1)(26.6mm信号弾残り6発) [道具]:支給品一式(パンは一個だけ)、YOKODUNAの支給品一式*4(水食料全消費)、フリップフラップ@ニコニコキッチン、ノートパソコン(バッテリーほぼ消耗)@現実 首輪、ドリル@ミスタードリラー、 博麗アミュレット(120/200)、メモ用紙(10/10)、魔理沙の帽子、ドリルアーム、 気合の鉢巻き@ポケットモンスター、クマ吉の手錠@ギャグマンガ日和、ドアラの着ぐるみ@ドアラ動画シリーズ、 全自動卵割機@サザエさん、億千万の思い出@現実、キーボードクラッシャーの音声(の入ったiPod)@キーボードクラッシャー、萃香の角*2 [思考・状況] 1.ヴァンデモンを殺す。城が気になる。 2.とりあえず萃香を信用。 3.城に帰って寝る。お風呂にも入りたいな 4. Niceboat.の探索 5.怪しい人には無理のない程度に接触、無害なら適当に交渉 6.今回の事件の解決(主催者の打倒) 7.クロスミラージュを調べたい。 ※ジープ@ヤンマーニは大破しました。民家に突っ込んでいます。 ※ヨッシー、富竹、クロミラの事を変態だと認識しました。 ※船橋前の通路には霊夢の張った結界があります。 物理的な効果はありませんが、船内でのみ、霊夢はそこを何かが通ったことを知ることができます。 ※霊夢はカイバーマンたちと情報交換をしました。霊夢は大方把握しています。 ※Niceboat.後方甲板にはまだ何かがあるみたいです。 ※二枚のメモの内容を把握しました。搭組のメモには、予想も含む情報が書き連ねてあります。 ※萃香側の情報を大まかに把握しました。 【伊吹萃香@東方Project(つるぺったん)】 [状態]:精神的疲労、いたるところに火傷と切り傷、角がない、体力中回復、妖力小回復、魔力中回復、機動六課代行、シリアル禁止令 [装備]:ミニ八卦炉@東方project [道具]:支給品一式*3(食料1食分、水2食分消費)、ワイン(残り半分)、傘@現実 A.C.E.3@現実(少し詩音の血がついている)、DMカード(エネミーコントローラー、融合)、塔組の推理メモ、塔の『バグ』について纏めた紙 、バルサミコ酢@らき☆すた、グルメテーブルかけ(残り19回)@ドラえもん [思考・状況] 1.ロールを探して説得する。(城へは必ず向かいたい) 2.霊夢に信じてもらえたけど、角を折るのは、やりすぎたかなぁ 3.機動六課の意地とやらを、自分なりに考えて主催者にぶつける。 4.つるぺた保護。 5.阿部のことは・・・あいつなら無事だろうから保留。 6.巨乳死すべし? 7.せっかくなので腕試し。主催者と戦いたい 8.貧乳はステータスだ!希少価値だ! ※巨乳に対する絶対的悪意が薄れつつあります。 ※自分の心境の変化は、なのはのリンカーコアを取り込んだ影響だと思っています。真偽はわかりません。 ※リンカーコアの黒い部分によって、なのはの性格が変わっていたのではと推測しました。真偽はわかりません。 ※塔組と情報交換しました。 KASの情報は、海馬の名前しか知りません。 ※二枚のメモの内容を把握しました。搭組のメモには、予想も含む情報が書き連ねてあります。 ※霊夢側の情報を大まかに把握しました。 【KAS@KAS動画】 [状態]:甲羅マリオ(甲羅にヒビ)、右拳骨にヒビ、お尻に火傷、全身に切り傷、鍵でハイテンション、 強い決意と熱い闘志(?) [装備]:スパイダーブレスレット@東映版スパイダーマン、バーサーカーソウル@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ [道具]:支給品一式*2(水全消費、食料はニートのもの)、ケンジのカメラ@ポケットモンスター、黄色甲羅@スーパーマリオシリーズ うまい棒、津田英治ブロマイド(音声付き)@大変な途中下車シリーズ、ビー玉(30個ほど)@ピタゴラスイッチ、 秘密の鍵@スーパーマリオワールド、マント羽根*1@スーパーマリオワールド [思考・状況] 1.でっでいうを殺した大馬鹿野朗を倒す!でも早く海馬達の所に行ってバグの事を色々教えてやりたい 2.ロルーちゃんと萃香が心配 3.主催者をぶっ飛ばす前にTASと決着をつけたい 4.あいつ(谷口)の死の責任を取る!! 5.このカード、あいつの仲間に渡したいけどどいつが仲間なんだろ? 6.このクソゲーをぶち壊してボスのスットコドッコイを倒して土下座させて 悪い奴以外全員生き返らせるぜ!!!! ※青甲羅を着ました。体型はスーパーマリオに戻っています。 ※放送により、ニコニコ動画に関する記憶が徐々に戻ってきています。 ※二枚のメモの内容を把握しましたが、よくわかってません。搭組のメモには、予想も含む情報が書き連ねてあります。 ※D-4の草原に、鉄塊鉈と元の大きさの塊が落ちています。ブラッディストリームで吹き飛ばされました。 sm178:☆ニコロワ住民のネット小説☆クロミラテクニック隔離 時系列順 sm181:全並行世界ナイトメア(前編) sm178:☆ニコロワ住民のネット小説☆クロミラテクニック隔離 投下順 sm180:ボクが庶民で君が王でさらにアンタも王で sm175:ファンKASティック! 博麗霊夢 sm181:全並行世界ナイトメア(前編) sm175:ファンKASティック! 伊吹萃香 sm185:フルボッコを追跡しながらやってみた sm175:ファンKASティック! KAS sm181:全並行世界ナイトメア(前編) sm172:東方萃夢竜(後編) チューモン sm181:全並行世界ナイトメア(前編)
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/395.html
一度見た物を忘れない程度の能力「稗田 阿求」 読み:いちどみたものをわすれないていどののうりょく「ひえだの あきゅう」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:地風 ATK:0(+2) DEF:1(+3) [自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、自分のデッキの上から3枚まで見て、それらのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。 [自動]自分のメインフェイズ開始時、カード1枚を引く。 それでは、幻想郷縁起をよく読んで、素敵な貴方に安全な幻想郷ライフを illust:七瀬葵 TP-149 U 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00」 参考 ネームが「稗田 阿求」であるキャラ・エクストラ一覧 一度見た物を忘れない程度の能力「稗田 阿求」
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1785.html
作品名:東方Project 使用者:豊聡耳(とよさとみみの) 神子(みこ) 東方Projectに登場する能力。 同時に複数の話を理解する。 また使用者自身の洞察力が合わさり、声の主の過去と行く末を把握する。 能力についての詳細超聴覚 欠点 使用者との関連性超洞察能力 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 超聴覚 同時に複数の話を理解する先天的に持っていた能力の一つ。 シンプルで素朴な能力だが、 これは天性の物であり、実際に は他にも超人的な能力があると 思われる。生まれもっての超人 というところか。 欠点 聴覚を制限しなければ生活に支障をきたす使用者は指向性のある耳当てをして聞き取る声を制限している。 しかし、それ故に耳が鋭すぎ て普段の生活に支障が出る程だ という。彼女は耳当てをしてい るが、それは人の声を遮断して 心の平穏を保つ為のアイテムだ。 それ以外にも逆に指向性を持た せ、消え入りそうな幽かな声だ けを聞く、といった用途にも使 われる。耳は職業道具、という 事だろう。 使用者との関連性 超洞察能力 欲から当人の資質と未来を読み取る読み取ってきた欲から本人を形成してきた要因を瞬時に読み取り、過去・未来を見通す。 「周りを見なさい。 星空の様な儚い光。これら全てが人間の欲なのです。 この欲を見ればその人間の全てが判るわ。過去も今も、未来も。 この霊廟は言うなれば幻想郷のアカシックレコード……」 元ネタ 豊聡耳 日本の聖徳太子が行った偉業。 十人の嘆願を同時に聞き入れて理解し、それぞれに的確な答えを返したという。 関連項目 関連タグ 能力 情報処理 東方Project 聴覚 リンク Wikipedia 聖徳太子
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/410.html
autolink() TH-0307 カード名:稗田 阿求 読み:ひえだの あきゅう カテゴリ:キャラクター 属性:雪 EX:雪2 コスト:雪無 登場位置: -●- ●●● AP:1 DP:2 SP:2 陣営:- 基本能力:- 特殊能力: 一度見た物を忘れない程度の能力[雪雪] ゴミ箱のイベント4枚をゲームから取り除く。 取り除いたとき、相手キャラ1体を行動済み状態にする。 (1ターンに1回まで使用可能) 性別:女 レアリティ:U illust:木五倍子 1ハンドのタップ能力。その汎用性は言わずもがな。 盤面のスペックの都合上、レティや花霊夢ほどに仕事はできないので、中盤~終盤に登場し、3回程度寝かせる運用となるだろうか。 除外するイベント4枚は相手のゴミ箱も参照できるため、中盤以降ならば特に困らないが、 反面、宙の星やる~ことなどによるゴミ箱の全除外により失敗させられる可能性もある。 現時点では、「相手のゴミ箱から2枚、自分のから2枚」などということができるかどうかは不明。裁定待ちである。 関連項目 稗田 阿求 月 稗田 阿求(御阿礼の子) 花 稗田 阿求(一度見た物を忘れない程度の能力) 雪
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/205.html
時羽めぐる変身するの巻あらすじ(仮) 件の写真が撮られた日の4人の話、めぐるが初めて変身した時の事も明かされる あゆむはめぐる達の記念写真を撮ろうと思い3人を呼び出す 4人でいろいろな事を話し、結束が深まる するとあすみんが突然「めぐるが変身した時の話を聞きたい」と言い出す 語りだす3人、話が終わった後で本題を切り出し3人の写真を撮るあゆむ そこでベルは目を覚ます… ストーリー設定メモ 12,09,15設定 めぐる編はめぐる初変身の回と件の写真が取られた日の回の2話 初変身の方でめぐる組+あゆむの関係性のさわりを見せておいて 写真の方で4人の深い描写をする感じ? 個人的に初変身回はベルの見てた夢というオチを使いたい なんだか懐かしい夢を見ていた気がするが思い出せず、頬には涙が… 水晶の中に居るパールに近づくベル 2つの話を繋げても良いかも 集まった4人があすみんにせがまれて初変身の時の話をする、というのはどうだろうか。で最後に写真を撮る あゆむ転校してくる→めぐるとつむぎに会う→つむぎが席を外してそれを追いかけると戦闘中~変身という流れ いっそあゆむの時の1話とは大きく変えてみるのもいいかも 基本の流れ 4人が集まりダベる→あすみがめぐるが初めて変身した時のことを話してくれとせがむ 昔話を語り終え、余韻にひたるめぐる達… しかしあすみんはあさっての方向を向いてせんべいを食っているではないか! それであすみんがめぐる達に追いかけられて捕まった後 なんかいい事言ってはぐらかす感じだな そこであゆむが写真撮影を切り出す 写真にあゆむが入らなかった事について あゆむはめぐる達3人から一歩引いてる感じなのかね キュアリオを手に取らなかった事が何処かで引っ掛かってる 写真もめぐる達は4人で!と言うんだけどあゆむが 「最初は3人で撮った方がいいよ」みたいに言うとか あゆむは変身できないから3人の力になれず、自分の中で線を引いてしまっている だけど3人の事が大好きで自分に何か少しでも出来る事はないかと考えた末での写真撮影なのかな 12,09,17設定 めぐるの回想の展開 朝の登校中にログと出会って~な流れ あゆむがログを追いかけている所に出くわすとか 後でそれを紡に話して紡が立ち去る流れね 昼休みにあゆむがフーミン達にログの事話し廻っててつむぎんの耳に入って 「時羽さん、あゆむちゃん…ちょっといいかな?」 キュアリオを取る時に囁きかける役はベルじゃなくてログになるのかな ログが2人に話すのはキュアリオで変身できる事と、どうするのかを問う位じゃないかな めぐるに絞って聞いてきてそれでめぐるが自尊心満足させられて話にのっかったとか・・・ 12,09,24設定 回想の中ではあすみは登場しない(この時点ですでに時見町に来てはいる) あゆむがめぐるにつむぎんを紹介する 次の休憩時間にあゆむはめぐるに紡を紹介、2人で話を聞く事に 教室ではよくないので時計塔の小部屋に。そこで話を聞く紡 その後はログの話を聞いてつむぎんが飛び出す もしくは外で衝撃音(敵襲来)がしてつむぎんが飛び出していく つむぎんが出て行った後に二人の前にログがひょっこり。そしてつむぎんを追う2人とログ…とか 紡はログを探しに出て、そしてログが2人のいる部屋にやって来て入れ違いになる ログの目的は早くプリキュアを3人揃える事 12,09,28設定 ログがめぐるとあゆむに見所ありと思うような描写も欲しいな 何気なく路に迷ったあゆむにめぐるが声かけてやるとか めぐるが変身した後の流れはどうなるんだろ? 話としては変身した所で回想終わり、が奇麗かもしれない。で、煎餅食ってるあすみんに繋がると めぐるが変身したことであゆむが選ぶ勇気の無かった自分に何気にショック受けるとか 疎外感とかそういう描写もあったら後につながる気がする 変身して回想は終了、その後にめぐるとあゆつむの会話を入れて、その中で少し触れるのはどうだろ? そこでの会話が4人での撮影を辞退しちゃうあゆむに繋がれば自然とあゆむの心情も見えてくるし 怒ってあすみを追うめぐる、笑顔でふざけ半分にそれに加わるつむぎ。そんな3人を座って見ているあゆむ そしてあすみを捕まえるが何かいい言葉を言ってはぐらかす。そこであゆむが写真撮影を切り出す めぐるの能力などについて めぐるの基本能力はかなり高い…んだけど本人の性格も有って不意を突く攻撃とか搦め手とかが多そう 肉弾のあすみん、サポートのつむぎん、不意打ちのめぐる、みたいな あすみんこそ変なことやりそうな気もする。なんと言うかジョーカーみたいな プリキュアとしての潜在能力は抜群。だけどそれを戦闘でなかなか生かすことができなくてって感じなのかな ウィキの絵でリボンを振るってる風のがあるから光線型とはちがうけど中間距離遠距離戦闘型かなとイメージ
https://w.atwiki.jp/vipkara/pages/17.html
ただのルーミア好きな人 名前を付けてるにも関わらず「名無し」と日々言われ続ける ※なぜならどこかの板のデフォである PSPo2i(インフィニッティー↑ たぶんずっとミク死ぬまでみっくみく もう飽きた\(・∀・)/ PSO2やってるよー シップ1でプレイ中 ハンター Lv75(75カンスト ファイターLv75 レンジャーLv75 ガンナー Lv75 フォース Lv75 テクター Lv75 ブレイバーLv75 サモナー Lv75 ミク服とミク髪があるから \もうなにも怖くない/
https://w.atwiki.jp/sararenja/pages/95.html
200人に達したところで受付は終了しましたが、あと2人追加して終了で、 次回は24年3月です このコーナーにて変身出来るのは残り0人です 不参加の場合は再抽選します 各色は選択済み 重複可能な2人以上 若葉 南しずく 美遊(Fate) 美智代(ぼざろ) PAさん鶴屋さんなゆた 黒川あかね→恵庭椎 ・黒川あかね不参加のため変更しました 色が一部重複されていたら予告なしに切り替えをさせていたします 1 長靴 こうしんゾナ 1 白(鶴屋、恵庭) 2 ミント 3 ピンク(若葉、みちよ、なゆた、白浜) アキレス(ゾナ風) ☆4 カレングリーン 5(3)カレンピンク(PA) その他ゾナ風 6 サックス 7 ベージュ ☆8巨峰色 1〜3は重複可能 白浜 3 ピンク 黒川 2 ミント 2 エプロン 重複不可 1オレンジ2ブラック☆3レッド4ネイビー5(4)ホワイト6ベージュ(恵庭)☆7ブルー ☆8グリーン(若葉) 9ブラウン(鶴屋)10オリーブ 11(8)イエロー みちよ 12ワイン(白浜)13普通の赤 白浜 5 ワイン色 黒川あかね 3 ベイジュ(1回目で1〜6なので、5と6は普通の赤) 3 バンダナ、三角巾 赤文字はPA 1〜13は胸当てエプロンの色参考 1オレンジ 2ブラック(白浜) 3レッド みちよ選択 4ネイビー 5(4)ホワイト 6[3]ベージュ(恵庭) 7ブルー☆8グリーン(南しずく) 9ブラウン 10オリーブ 白浜 2 黒川 10 オリーブ 11イエロー 12(9)ワイン(鶴屋)13普通の赤 14 薄い水色☆15 薄いピンク ☆16 薄い黄緑 4 作業用ズボン 3月より指定なしで可能です 1 ベージュ(美智代)2 ブラック(1) 3 アイボリー☆4 きな粉5 サーモンピンク(白浜) 6 ラベンダー(鶴屋)☆7 シアン8 ワイン(恵庭)☆9 よもぎ色 白浜1 黒川2→恵庭2に変更 5 下履き (よくのびーる)1 ナチュラル2 ネイビー(美智代) その他(重複可能)3 白綿手袋(PA、恵庭) 4 黒綿手袋 若葉/南/みゆう/鶴屋/白浜 白浜 2 恵庭 1 黒川 2 6 アームカバー 6は重複可能 (1)グレー(1/1)ブラウン(恵庭) (3/2)蛍光ピンク(4→3)蛍光黄色(5)蛍光グリーン (6/3)使わない(南、美智代、鶴屋、なゆた) 白浜は3 使わない 黒川あかねは3 7 ゴム手袋をお選びください(1〜13) ショーワ 1 ピンク2 グリーン(白浜)3 白4 ミモザイエロー 5 モスグリーン エステー 6/4 指先ピンク 7/5 指先イエロー 8/6 指先茶色 9/7 指先オレンジ 10(8) 指先黄緑 ヤフオクよりイオン 中厚手M11/11 グリーン 12 イオン中厚手ピンク(美智代) 13(10) ビニスターマリン色(鶴屋) ショーワ風 その他(ショーワ薄手風) 14/8 ほうれん草色 15/9 ジャガイモ色(恵庭) 16(13) ベージュ17 紅色 18 ファミリー白光沢 19 ビルパールピンク(若葉) 20 ビルパールグリーン 21 ビルパールパープル 白浜 2/14 ショーワ薄手グリーン 黒川あかね 5 指先強化茶色 抽選ツールの順序 変更することがあるよ! 長靴→エプロン→バンダナ→ズボン→下履き→アームカバー→ゴム手袋の順 上着の色 わかば パステルグリーン 南しずく サーモンピンク みゆ 群青 変身の手順(キャラクターによっては順序が変更することがあります) 1 上着 2 エプロン 3 三角きん 4 ズボン 5 長靴 6 下履き手袋 7 ゴム手袋 8 アームカバー(必要時のみ) ユウ まひろ A ゴム長靴 ハイグリップの本体(長靴はハイグリップになりません。ゾナとかのようなものです) ハイグリップでなくても別の取り扱いをすることがございます 1白(白柳選択) 2ピンク 3水色 4黒5ミント その他 6赤(204選択) 7紺 8ネイビー 9イエロー B-1 ゴム手袋(全員) 画像の1〜30を選んでください 色はTwitterから 白柳は28を選びました 204は7を選びました B-2は明内、まひろ用です。たにんはえらべません ナイスハンド 薄手 1ホワイト 2ピンク3グリーン その他 4バイオレット 5青色 ファミリー指先強化 6ピンク 7イエロー 8水色 9黄緑 ビルパール 10だいだい色 11ピンク C 作業用ズボン 白柳は「5」を選びました 1白 2黒 3エンジ 4ターコイズ(204) 5イエロー(203) 6葉っぱ 7グレー D エプロン 2月末まで色選びを廃止します 下記の1から5をおえらびください(ユウ、まひろ専用) 1 ブラック 2 ネイビー 3 オリーブ 4 赤 5 グレー E バンダナ、三角巾 まひろ、ユウが選んだ色以外のみ。あと5人です。 1オレンジ 2ネイビー 3ブラウン 4オリーブ 3なので204に選択 5イエロー 6普通の赤(赤系) 白柳選択済み 7 薄い水色 8ベージュ ・アームカバーや下履きやハンドクリームは自由です 「アームカバー」は終了です。 それ以外は自由ですが、実際はございません
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/647.html
autolink() TH-0564 カード名:村紗 水蜜 読み:むらさ みなみつ カテゴリ:キャラクター 属性:雪 EX:雪2 コスト:雪雪無 登場位置: ●●- -●● AP:3 DP:3 SP:2 陣営:聖輦船 基本能力:オーダーステップ[0] 特殊能力: 水難事故を引き起こす程度の能力 エリアを持つキャラ全てにAP-2・SP-2する。 性別:女 レアリティ:C illust:まだら