約 2,981,652 件
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/30.html
グナイゼナウ【Gneisenau】 必要レベル 68 / DP 20000 / Cost 350,000(改装費) 前部Rマウント316*2 後部Rマウント316*1 Tマウント78*4 / 52*4 航空機搭載容積150 乗員5+6名 概要 シャルンホルストの改装艦であり、ドイツ史実戦艦ルートの2番目のBC。次級はBB ビスマルク(Lv80) 基本的には前級の射程強化型で、さらに補助席も1つ増えている。 イベント艦としてEBB グナイゼナウ(1943)(Lv70)がある。 主武装 主砲に「54.5口径28cm SkC/34 L型」(シャルンL)を装備。 同砲の射程はBB2最長であり、BB3の中でも長い長門砲とほぼ同射程であるという優秀さを持つ。 ただし火力不足は相変わらずで、撃ち合いになれば火力差が痛手となりBB1相手でも(下手すればPCAにさえ)普通に撃ち負ける。 射程と速力を生かしてひたすらアウトレンジ攻撃に徹するのが基本。味方BBへの火力支援を意識して戦うとよい。 弾数は9セットで余裕があるので、焦らずしっかりと敵のDPを削っていこう。 換装砲として「52口径 38cm SK C/34」(偽ビス砲/Oプロ砲)も搭載可能。 ビス砲の火力向上に伴い同じ砲弾を使用するこの砲も強化され、ドイツとしては火力が非常に高い。 射程はシャルン砲N型と同程度でやや短く、門数も6門と少ないので玄人向けの装備となっているが、 最大仰角が30度となり比較的照準しやすいので命中弾は稼ぎやすい。 普段は対空・偵察・下位艦の処理など上位BBの援護を主体とし、ここぞというところで踏み込み手痛い打撃を叩き込むような動きを目指すと良いだろう。 ただし重量がやや重くシャルン砲装備時よりは速力が多少落ちることや、本級は被弾面積が広めであることから、突入のタイミングはよく計る必要がある。 弾はL型では4セットとなる。 副武装 対空砲にはシャルンホルスト同様「76口径8.8cm SK C/32 A型」通称08砲か、 「65口径10.5cm SkC/33 A型」と「61口径12.7cm KM40 A型」(KM40)の混載などが有力。 前級に続き、強力な対空能力を維持している。 KM40で統一した場合は、容積の小さいマウントが6セットとなり弾切れをすることがある。 なおこちらもシャルンホルストと同様だが、艦首および艦尾方面へは射撃できず若干の隙があるので 早めに敵機を発見して対空の体勢を整えることが、強力な対空砲火を最大限に活かすためのポイント。 その他 十分な能力の機関兵を用意できればシャルン砲装備時に29/49ノット、偽ビス砲装備時でも28/47ノット程度の速力を発揮可能。 その高い速力を生かし敵をアウトレンジし、時には踏み込む巧みな戦い方をすれば、上位艦さえも脅かす存在になり得る。 ただし11インチのシャルン砲では火力不足が顕著なため、単独での撃沈は困難。 攪乱や援護射撃をメインとした性能においては、射程・対空・速力が揃って高いレベルでまとまっており、 BB2クラスとしても優秀である。扱いやすさも良好。 巡洋戦艦らしい巡洋戦艦であると言えよう。 機関は標準では182600hpの「戦闘巡洋艦一型」であるが、「装甲艦二型」でも181500hpでほぼ同様の馬力を発揮できるので、 換装して速度が落ちないようなら、軽量な後者を積んで少しでもバルジ等を厚くすることができる。 史実戦艦ルートの上位艦であるビスマルクでは艦の性質が大きく変わってしまうため、 本艦を長く使用するつもりなら改装する価値は大きいと思われる。 略称「グナイ」
https://w.atwiki.jp/windmill/pages/9.html
アテンダント閉講アナウンス これを持ちまして地球タイヘン大講演会は終了いたしました。 ご退場の際は席をまたがないようにご注意下さい。 この後は愛知モノづくりギャラリーにてお楽しみください。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32840.html
ドンドン神叩くナウ R 光/水/火 (4) 呪文: ■S・トリガー ■相手の「ブロッカー」を1体選び破壊する。その後、自分のバトルゾーンに光、水、火のいずれかを持つクリーチャーがあれば、相手のシールドを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 作者:翠猫 ドンドン神叩(ストライ)くナウ DMAE-21「虹王編 第1章 」?収録の呪文。 《ドンドン叩くナウ》が多色になってパワーアップした。ブロッカーを破壊した後対応した文明のクリーチャーがいればシールド焼却を行える。 収録エキスパンション DMAE-21「虹王編 第1章 」? 関連 《ドンドン叩くナウ》 《ドンドン守護すナウ》 《ドンドン吸引むナウ》 《ドンドン岩掘るナウ》 《ドンドン神叩くナウ》 《ドンドン打撃るナウ》? 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71946.html
ルウフレミナウク(ルウフ・レミナウク) アーサー王伝説に登場する人物。 アーサーとともに冥界を旅する。 別名: レンレアウク
https://w.atwiki.jp/anerowa/pages/47.html
参加者説明 作品に出ている参加者を乗せておきますです。 ※作品内にその参加者が出てきた時点で随時更新していきます。 また、新たな情報がで次第更新していきます。 【うたわれるもの】 ハクオロ 記憶喪失でなぜか外すことの出来ない仮面を着けている。年齢は27歳~28歳。記憶喪失であることも相まって自分自身の年齢を気にしている。時に優しく、時に厳しい父親のような性格。自らの胸の内や悩みは人に話さず自分で解決する傾向にあり、それでいてたいていの逆境は自力でどうにか出来てしまうという難儀な性をしている。記憶喪失だということを鑑みても不思議なくらい安定した人格者である カルラ 戦闘に特化した肉体を持つギリヤギナ族の女剣奴。鎖つきの大きな首輪が特徴の怪力娘。こ一流の戦士であると同時に酒と風流を嗜む生粋の自由人でかなりの酒豪。まじめな人をからかうのが好き。奔放な言動と行動でハクオロを翻弄するが彼に心酔する忠臣の1人であり、同時に彼を心から愛している。 自らの痛みは我慢できても、他人の苦痛には耐えられない」性格で、いざとなれば自己犠牲も厭わない。 ベナウィ トゥスクルの侍大将で國への忠義のため戦う生粋の武人。槍の達人であるが、その冷静沈着さと知性で政務の補佐においても優れた手腕を発揮する。表には出さないがハクオロの人柄に惚れており、彼に心酔する忠臣の1人。上司も同僚も部下も気ままな行動をする者が多いため気苦労と小言が絶えず、恐らくトゥスクル國内では一番の苦労人。 【AIR】 国崎往人 念を込めたものを自由に動かす力「法術」を使い、古ぼけた人形を動かす芸を糧にさすらいの一人旅をしている。目的は少亡き母から聞かされた人を探す事。だが必死に捜し求めているわけではなく、頭の片隅に留めている程度。 目つきの悪くぶっきらぼうな態度、物言いではあるが、本当は心優しい青年。身長が高い。 稀に一般常識に欠けている部分をのぞかせるときもあるが、思考は比較的常識的な方である。常に空腹。 神尾観鈴 誕生日:7月23日。かに座。血液型:O型。身長:159cm。体重:46kg。スリーサイズ:B83/W55/H82。 母親の晴子と二人暮らしで、仕事で忙しい母親に代わり家事を切り盛りしている。ちょっと天然系ではあるが素直で優しい。 通っている学校の友人があまりいない。成績は良くない上に遅刻も多いので補習の対象になっている。 【Ever17 -the out of infinity-】 倉成武 熱血漢で自己犠牲精神の持ち主。器用貧乏。 リーダーシップを発揮することが多い。キュレイ種である。 またつぐみとホクトと沙羅という子供を儲けている 小町つぐみ 経歴不詳の少女。艶やかな黒い長髪をなびかせた、黒ガウンに黒ロングスカートの黒ずくめ。多くを語らず、馴れ合いを嫌うニヒルな性格。 また武とホクトと沙羅いう子を儲けている。 【Canvas2~虹色のスケッチ~】 鳳仙エリス 日本人の父親とフランス人の母親のハーフで、超ブラコンの性格。撫子学園には絵画の特待生として入学、北海道より上京し浩樹の家に居候している。家事のうち料理は非常に苦手であり、低血圧のために朝にも非常に弱い。 亡き母親の血を濃く受け継いだのか、見事なまでの金髪・碧眼の美少女。しかし、ブラコンの彼女にとって、浩樹以外の男性は眼中に無い。 ある事をが原因で赤色を嫌うようになる。そのため、絵画にも赤い絵の具を一切使わない。 桔梗霧 浩樹の幼馴染であり、主人高校時代告白した経緯を持つ。だが浩樹はその告白を断り、以降浩樹が地元を出て美術大に入学以来疎遠状態であった。しかし、撫子の体育教師に欠員が出、赴任してきたことにより再会を果たす。姉御肌のさっぱりとし見かけの大雑把さとは裏腹に家事全般をこなし、料理は特に得意 竹内麻巳 撫子学園美術部部長。真面目で努力家、くっきりとした目鼻立ちで大人びた感じのする頼れる先輩。実家が喫茶店を経営しているため、部活後に家業を手伝うこともある。ちなみにメイド服。絵画の腕前は相当なもので、「水彩の悪魔」と呼ばれるほど。エリスとは美術部内でのライバルであるものの、後輩として可愛がっている。 【車輪の国 向日葵の少女】 森田賢一 元特別高等人候補生。時折狂ったような言動や行動を取ったりするが、その実状況を冷静に見据えており、行動力実行力共にずば抜けて優れている。 MKSカンパニーという企業を立ち上げ莫大な富を得たり、地獄と言われる南方紛争を生き残った経歴を持つ特別高等人試験の一環で様々な技能を身に付けている。独り言が多い。ハードM。 日向夏咲 異性と接触してはいけない「恋愛できない義務」を背負っていた頃はオドオドして一人を好んでいたが、解消後は明るくなりよく喋りおとぼけキャラになっている。 芯の強さがどんな時でもまっすぐである。 三ツ廣さち 1日が12時間しかない義務」を持つ明るい元気系の少女。かつては絵画で賞をとったこともあるが、とある出来事をきっかけに自堕落に陥り現在はネット為替にはまる毎日を送る。ひまわり畑で出合った少女まなと一緒に生活している。「アガる」「サガる」などといった独特な言葉使いがある。 法月将臣 特別高等人。主人公の賢一にとっての厳格な指導者。薄い氷のような目つきと結果を先取りした言動で他人を圧倒する。思考や理念などはまったく理解できない 【SHUFFLE! ON THE STAGE】 芙蓉楓 稟の幼馴染でありクラスメイト。容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能・家事抜群と才媛でありながら、控えめな性格で時折見せるドジな所(その時は大抵稟のことで頭がいっぱいになっている)も人気でアイドル的存在。かつては母親と稟の両親の事故死にまつわるある理由で稟のことを憎んでいたが、誤解が解けて以降は稟に尽くす事が生き甲斐だと思っており、家事といった稟の身の回りは彼女がこなしいる 時雨亜沙 誕生日:10月20日。身長:163cm。スリーサイズ:B87/W60/H85。 バーベナ学園の3年生。稟と楓らの先輩であり、光陽学園時代からの腐れ縁。一人称は「ボク」。明るく活発で小悪魔的な性格で甘え上手さを併せ持つ。また料理が非常に得意である。凛を取り巻く恋愛関係に関しては中立。 【終末少女幻想アリスマチック】 月ヶ瀬小夜音 どういう理由か解らないが、普段からゴスロリ衣装を身に纏っている。どうやら地方のお嬢様らしい。歳に見合わぬ様々な才能と見識を持ち、冷静沈着。外見とはかなりの食い違いを見せる。表面的にはそこはかとない冷たささえ感じさせる取っつきにくい容貌だが、人を暗に貶したりとか、そういった事とは縁のない女の子。社交性は普通に発揮されるが、自分に対する自信の故か、やや高飛車ではある事は否めない 観興寺六花 元気で明るく朗らかな女の子。おっちょこちょい、且つ割とワイルドな性格だが、時折ちらちらと女性的な面を垣間見せることがある。その時自分に出来る事、やりたい事を頑張るという信条の持ち主で、みんなが幸せになれるといい、という思考法の持ち主。意外な事に人の考えを良く汲み取ろうとする性格で、人の心の機微をちゃんと読み取れる。 刀伎直冬芽 目が見えず、一族の囲いの中で育った所為もあり、かなり純朴な性格をしている。悪人がいればあっさり騙されること請け合いだろう。修験や陰陽道以外では知識が乏しく、正しくおのぼりさん状態である。 上泉信綱 女好きな上に言動的にはいい加減が服を着ているようなヤツだが、クラスでは人気者。フランクな性格をしているが、行動面では有言実行であり、しっかりとした人間性と優しさが根付いている。好戦的で無責任な発言を繰り返すが、知的で思慮深い面も持ち合わせており、何故か憎めない性格をしている。 【シンフォニック=レイン】 ファルシータ・フォーセット 元生徒会会長で音楽学院声楽科に在籍する17歳(3年生)の女の子。おしとやかで誰にでも優しい優等生。しかし本性は犠牲も伴わないリアリスト リセルシア・チェザリーニ フォルテール科に在籍する15歳(1年生)の女の子。人見知りがあり非常におとなしい子。また孤児で有名な音楽家から容姿としてもらわれている。 しかしそのことで周りから避けられている。 【sola】 四方茉莉 夜にしか出歩かず、青空に憧れている少女。丘の上の取り壊しが予定されている教会に住んでおり、そこに放置されていた大量の書物を古書店に売って生活の足しにしている。機械音痴で料理も苦手。依人並にセンスが無く、「トマトしるこ」なる缶飲料を愛飲している。外見は少女であるが、実は生来の夜禍人であり 350年以上前から生きている。触れた物を瞬時に風化・老化させる事ができる。 森宮蒼乃 依人の姉。折り紙を折るのが得意で、料理の腕前は極めて高い。無口で冷静沈着、謎が多く殆ど感情を表に出す事は無い。しかし依人と意思疎通ができ、依人のみ心を開いており、依人と平穏な生活を送る事を願う。 【D.C.P.S.】 朝倉純一 癖は「かったるい」でよく居眠りしているもっともそれは照れ隠しのようなもので、実際には面倒見が良く、困っている人は助けずにいられない性格で、しかも途中で放棄するという事がない。責任感や正義感が強く、何かあった際に頼りになるタイプ。また「他人の夢を見る」「手から和菓子を出す」という魔法が可能。 【To Heart2】 河野貴明 幼い頃のトラウマから、柚原このみや向坂環を除いた女性との付き合いが苦手だが、性的な興味はあると作中公言している。お人よしで、簡単に騙される部分もあるが、時にはそれ故に苦手な女性にも積極的に接していく面もある。家庭面では、父の海外出張に母が付き添い、独り暮らしをすることに。 柚原このみ 貴明の隣の家に住む1つ年下の幼なじみ。歳よりも言動が幼く、主人公によく甘えてくる妹的存在。朝が苦手で母親や主人公に起こされる事が多く、しばしば主人公の世話を焼こうとするが大抵は逆の結果に終わる。明るく物怖じしない性格で周囲から可愛がられるタイプ 十波由真 貴明の同級生で隣のクラスに在籍。愛車のMTBで通学する活発な女の子。ひょんなことから主人公に対して逆恨みを抱き、事あるごとに主人公に対決を挑むが敗れてしまう。本名は長瀬由真。 向坂雄二 向坂環の弟で、貴明と柚原このみの幼なじみ。貴明とはクラスメート。旧家の生まれながら気さくで付き合いやすい。黙っていればそこそこイケメンなのだが、お調子者で女好きでメイド好きと軟派な面が目立ち、貴明と対照的に異性付き合いを望みながらも恵まれない。 【バルドフォース】 バチュラ 「ステッペンウルフ」と共に行動していた凄腕のハッカー。仲間であった「ステッペンウルフ」にすら姿を見せなかった謎の多い人物。 その正体ガキといわれるほどの少女。子ども扱いを嫌う。 クーウォン 反チップ主義者同盟「飛刀」リーダー。 政府の不正を暴く為に破壊活動を行うが無益な殺傷は好まないと言う優しい一面を持つ。仲間からの人望も厚い。 【フタコイ オルタナティブ 恋と少女とマシンガン】 白鐘双樹 プラチナブロンドの髪の持ち主だがおっとりしていて居る。沙羅は双子の妹。 恋太郎の相棒を務める双子の助手の一人。ギターと料理が得意。 恋太郎、沙羅と三人で居る事を大切にしている。 【舞-HiME 運命の系統樹】 高村恭司 23歳。身長177cm。体重63kg。血液型B型。大学院2年。好きな事は考古学を語る事。苦手な事は恋を語る事。眼鏡を掛けた青年。 媛伝説の研究者、天河教授の一番弟子で風華学園の1年3組臨時教員(古典担当)。大学院で媛伝説の研究をしており、その際シアーズの資金提供を受けていた。専門は考古学。行方不明の教授のあとを継いで媛伝説を研究、調査する。学者肌だが必要に迫られれば戦闘も厭わない勇敢な性格 鴇羽舞衣 16歳。誕生日は7月22日。星座は蟹座。血液型はO型。身長は157cm。体重は46kg。作品中キャラの中では1.2を争えるほどの巨乳である。幼少の頃に両親を亡くしている。母性本能が強く面倒見の良い家庭的な少女で、家事全般が得意で特に料理には自信がある。驚いたり困惑したときに「はい~っ!?」と語尾上がりに言う癖がある。弟を大事にしている。短所はおっちょこちょいな所。 藤乃静留 常に慌てず騒がずがモットーの生徒会長。一見、京都弁を話すおだやかな美少女だが、どんな難題もたちどころに解決する、なかなかのやり手。 完全な同性愛者であり、後輩の女生徒たちから慕われているが、彼女自身は親友である筈のなつきに激しい恋愛愛情を抱いている。 殉逢と呼ばれる鞭を操り実力はトップクラス。 【Memories Off ~それから~】 鷺澤一蹴 浜咲学園卒業後、後浪人。3年のバレンタインの日に彼女であったいのりに一方的に別れを告げられたが春に障害を乗り越えてまた結ばれた。 孤児で鷺沢家の養子になった。 幼い頃に交通事故にあって、その時の傷が今でも残っている。 陵いのり 鷺沢一蹴の彼女で、浜咲学園卒業後現在浪人生。おとなしめな性格をしているが一度、覚悟を決めたら曲げない芯の強いところもある。ピアノが上手で、白河ほたるの影響で本格的にピアノを始めた。また、なぞなぞが得意で、独自のなぞなぞノートを持っている。朝が非常に弱い。 鷺澤縁 浜咲学園3年生で一蹴の義妹。縁本人は血が繋がった兄妹だと思っているが、一蹴に好意を持っている。 一蹴に対して甘えん坊で、冷たくされると泣き出すが、おだてるとすぐに泣き止む。動物好きで、自宅で猫を飼っている。意外にも学年トップクラスの成績を誇る。 【Memories Off6 ~T-wave~】 塚本志雄 澄空学園2年生。生徒会で庶務を務めている。 やや古い考え方の持ち主。クラスメイトからは無害で良い人 or りりすの召使い的な目で見られている。澄空駅前にある小さな古いマンションに住んでおり、同時に管理人業もこなしている。 春日結乃(ゆうの) 澄空学園1年生で15歳。最近転校してきたばかりで、まだ学校に慣れていない。 生徒会所属で見た目は活発な傾向。若干、人見知りな部分あり。好奇心旺盛。 ラジオなどが趣味で。基本的に明るく、友人も多い。 だがそのほとんどが"広く浅く"の付き合いで、親友と呼べる存在はいないらしい。 【リトルバスターズ!】 直枝理樹 常識人であり、ツッコミ役。ナルコレプシーに罹患しており、日中でも急に眠ってしまうことがある。恭介に強い憧れを抱いておる。 基本的に温厚かつお人好しな性格で荒事は苦手。 棗鈴 恭介の妹。猫の尻尾を思わせるポニーテールに端正な容姿から異性の人気は高いが、人見知りが激しく口下手なため同性からはあまり好かれていない。、同性の友人がいないせいか、口調もかなりぶっきらぼう。幼馴染みの男連中では理樹に頼り気味性格は天然が入っていて、たまに放つ突飛な言動で理樹を閉口させている 来ヶ谷唯湖 海外生まれの純日本人。尊大な物腰と先読みの鋭さからよく周囲に頼られ、外見や男っぽい口調などから年上に見られがちだが理樹の同級生。 神出鬼没でどこからとも無く理樹やヒロインの前に現れ、場の雰囲気を掌握することに秀でているが、常に攻める側に立つ姉御気質故か、逆に攻められると弱い。完璧にみえる彼女が唯一苦手にするのが天然ボケ。 戦闘能力は謙吾や真人に次いで高く、バトルの実力も新メンバーの中では最も高いと言える。 西園美魚 読書家の女の子。い真面目で物静かだが少々天然が入っている。ボキャブラリーも多くツッコミはとても鋭い。体が弱いためか外出時はいつも日傘をさしておる。運動は苦手であるが、学業は優秀。 その性格ゆえ存在感が希薄な上にあまり親しい友人もいないため、クラスメイトからいてもいなくても同じ「カゲナシ」と揶揄されている。が、時として意外な才能を見せることがある 棗恭介 リトルバスターズのリーダーで、メンバー唯一の3年生。その容姿から女子のファンも多いが、基本的にはバカなことを考え皆を困らせる一番の常識ハズレ。少年漫画が好きという子供っぽい一面もあり、鈴の兄であるが、妹からの扱いは散々。だが年長者らしく理樹たちの相談に乗ったりと、他のメンバーからは慕われていると同時に、幅広い人脈や明晰な頭脳、運動神経の良さ(謙吾や真人には劣るが)など、その万能ぶりから一目置かれている。
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/650.html
、___ |\ 、 |ニニニミ\|ニニ=- _} \j\ l\|ニニニニニニニニニニニニニニニニ\ /| |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニVニ| |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=7イ ドニニニニニニ[ ̄~'''ニニニニニニニニニニニニニ/ |ニァ=ミニニ」乂  ̄~''-ニニ-'' ̄}ニニ/ |ニ|レハ }彡\ニ-_ __,, ,jニニレ′ ,,ト、ニ| { ) | _\=-、 ,大_, /才'´ 〃|ニニヽヾfヽ、 弋ヽミx、__,ノi{ィ_,ノ彡イノ |ニi|ニニ/''ゝ|  ̄~≧彡 {辷≦ イ _jニ人,/ | ''"´ | ミー j. _>''"ニニニニ\ | _ 、 ノ /V/_>''"ニニニニニニニニニヽ人 ´ '"⌒ 一 、 /ニニV/ニニニニニニニニニニニニニニ\\ /ニニニニニV≧- _ニニニニニニニニニニニニニニニ- \≧s。.__ イニニニニニ}ニ}Vニニニ≧- _ニニニニニニニヘニニニニニニニニニニ\ } VニニニニノミノニVニニニニニニ≧- _ニニニニニニニニヘニニニニニニニニニニ-\ , \ニ//ニニ}ニニニニニニニニニニ≧- _ニニニニニニニニニ`、ニニニニニニニニニニ- \( _ノ |ニ|ニニニ ;ニニニニニニニニニニニニニニ/\=============\ニニニニニニニニニ/ / _、‐ ̄ |ニ|ニニニ/================ィニニ-\ニニニニニニニニニニニニ\ニニニニニニ-/ / ̄ |ニ|ニニ/ニニニニニニニニニニニニ ニ{ニニニニニ\ニニニニニニニニニニニニニ-\ニニニ- / / |ニ|ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニ{ニニニニニニ-\ニニニニニニニニニニニニニニニ\ニニ/ / |ニ|,/ニニニニニニニニニニニニニニニ{ニニニニニニニニ\ニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ,/ / |ニ|ニニニニニニニニニニニニニニニニニ{ニニニニニニニニニ- \ 名前:ベナレス 性別:男 原作:3×3 EYES 一人称:俺 二人称:貴様 口調:尊大 A・0・記号-数字-3×3 EYES.mlt 「「生」とは現実に抗うことなのだ 実在せぬ森で安らかに眠る姫にはわかるまい」 鬼眼王の守護者の『无(ウー)』である2メートルもの巨漢の男で鬼眼王に忠誠を誓っている。 作中、闇の者達の頂点に立つ者にして主人公の藤井八雲の宿敵で何度も立ちふさがっている。 戦闘狂で「自身が守られることを嫌う」程プライドも高いが、狡猾な策を企てる知恵も持ち合わせている。 また基本的に失態を犯した部下に対しては厳しいが、自らの反逆者らに対して放任するように寛大な一面もあり、 敵対関係になった元部下の綾小路葉子や元弟子からも「ベナレス様」と呼ばれている程、そのカリスマ性は絶大である。 八雲が使う獣魔術を開発し、百の獣魔を操る。 そのキャラクター的に成長するライバルの要素も強く「三只眼」に対しては第1部と第2部では勝てなかったが、 第3部自身の開発した獣魔の力で「三只眼」を防ぐことに成功した。 鬼眼王復活後は龍神化そして龍人形態を披露し、八雲と対決した。 3部では偽名でキンカラを名乗り、密かに八雲達を手助けしたこともあった。 その正体は聖魔を喰らい続け知性を得た巨大な龍神であり、『龍皇』とも呼ばれている。 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは現時点で差分込みで50枚以上存在する。 風のエフェクト付きの差分AA、殴るAA(拳のアップや全身でのモーション)、術の行使、 相手へ向かっての移動など戦闘向けのAAが増えた。 ポプテピピックパロやおまんじゅう型も追加された。 魔神や竜族、魔族の戦士や高位の存在のような役割に据えたいところ。 強靭な巨漢のキャラとして需要があり、人間の格闘家にも起用はできる。
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/200.html
合言葉はラブアンドピース(後編)◆Wott.eaRjU 「フン……やはり、か」 時間は少し遡る。 黒服の男、サカキが思慮深げに声を漏らす。 サカキが現在いる地点は、エリアA-2――古城跡近く。 ヴァッシュが来たと思われる場所を探す内に辿りついた地点。 そしてサカキもまた聞いた者の一人だ。 ヴァッシュの“ラブアンドピース”という、か細い言葉で締め括られた告白。 彼は事実の顛末がほぼ自分の予想通りであった事を確認した。 「ヤツが使い物になるかはわからんが……使えないようで困るな」 やはり放送で名前を呼ばれなかった事もあり、ヴァッシュは無事らしい。 取り敢えずそれは幸運な事であったと言える。 しかし、サカキの表情は依然として冴えてはいない。 正直サカキは呆れを通り越してヴァッシュに対し、失望すらも覚えていた。 彼の性格を考えれば、自分から他者を狙うは考えにくい。 大方、襲撃者を返り討ちにし、その過程で広瀬康一を死なせてしまったのだろう。 確かにあまりいい結果ではないが、まあいいと言える程度。 重要なのはヴァッシュがとんだ平和主義であった事実。 やはり数時間前、自分達の前に奇天烈な事をのたまいながら現れた事は伊達ではなかった。 言うなれば現実を見ようともしない、なんとも馬鹿げた姿勢を取っている事だ。 「人を殺すな……言う事は驚くほどに容易く、呆気ないものだ。 そうだ。そんな戯言はいとも簡単にかき消されてしまう。 あのロベルタという女……いや番犬か、彼女のようなタイプの参加者とは決して相容れまい。 やらなければやられる――闘争の基礎を、ヤツは死ぬまで理解しそうにないだろうな……」 結果を出せば、ヴァッシュの言葉はきっと他者からの信頼を得られよう。 だが、ヴァッシュは既に一人を死なせ、更には一人を殺したと告白している。 ヴァッシュの人並み離れ能力を垣間見たサカキですらも、彼の言葉には疑惑を抱いてしまう。 どうせ、そんな事は無理なのだ――そう思う参加者はきっと数多い。 物事の道理の判らぬ、理想に燃える者や妙齢の者ならば心惹かれる可能性もある。 別にそれは構わない。どこの誰が、どんな理想を掲げていようがサカキは意に介さない。 知るべき事は一つ、果たしてそれが自分の目的にどう利用出来るかについて。 この場での目的はギラーミンとやらの殺害。 そのために集めるべきは人員、きたるべき仮初の組織結成への足掛かり。 名前をつけるとなれば新生ロケット団、崇高な響きがサカキの胸を打つ。 しかし、そこには条件がある。 少なくともメンバーには自分の指示に従って貰う必要がある。 現実を直視しようとはしない輩は、実に手を焼く存在になるかもしれない。 そして何よりも彼らには有能な能力を持っていてもらわなければならない。 只、死ぬ事だけを恐れ、何も出来ずに逃げ回るだけの人間は――要らない。 よってサカキは懸念する。 ヴァッシュの言葉や理想に賛同し、使い道のない者達が無作為に集まる事に。 計画を頓挫しかねない足手まとい共があまりにも増えたらどうするか。 その時は決断しなければならない。 残りの、有能な部下達から信用を失わずに、彼らを上手く――処理する事を。 だが、それよりも先に今のサカキにはやる事があった。 「……そろそろ出てきたらどうだ?」 後ろへ振り向く事なく、サカキは言ってみせる。 誰も居ないと思われた空間だが、サカキは確信に満ちた笑みを零す。 自分と同じく、いや、もしかすれば違うかもしれない。 先程、康一と襲撃者の荷物を漁っている際に発した声が呼んだのだろうか。 まあいい――そう思っていたが、そろそろ対応も必要であろう。 だからわざわざ自分の方から接触を図ってやったのだ。 今までずっと自分を追跡していた存在も、待っているように思えたのだから。 「……にゃー。人が悪いですなぁ。 気づいていたなら、もっとはやく言って欲しかったですたい」 軽い口振り。 派手なアロハシャツを羽織り、襟元を大胆に開けている。 如何にも流行を先取りしたようなサングラスに潜む両の瞳は何を映すか…… 一見だけでは計り知れない、幻想とも取れる不思議な目つき。 「よく言う。 接触しようと思えば、幾らでも出来ただろうに」 「あれー。もしかして誘ってたってやつですかい? 生憎、オレにはおじ様のような、ダンディズム溢れるお方に自分から声をかけるなんて度胸は――」 「話を進めるぞ」 「……はーい」 サカキが制す。 笑いながら言葉を紡ぎだす青年が答える。 意外にもそれほどに嫌悪感は見られない。 寧ろ、強引に話を断ち切ったサカキの方に若干の苛立ちがあったように見えた。 但し、それもほんの小さなものでしかない。 極めて冷静に、青年の人を小馬鹿にしたような態度に対処する。 「キサマも聞いていたな?」 「なにを? きっと、そんな質問は野暮なんだろうにゃー」 「そうだな……わかっているのであれば話は早い。 ならば、移そうではないか。少し話でもするにためにも……ゆっくりと出来る場所でな」 「……ああ――」 言わずともわかる。 そう。青年も確かに聞いていた。 道の途中で見かけたサカキ、この殺し合いの最中で…… 既に守るものは居ない、一人の“鬼”として動く決意は既に終えた時に見つけた。 取るべき手段は問わない。 いつかは殺すべき存在である事に変わりはない。 だが、あまり目立つ行動を取ってしまえば他の参加者の注意を惹いてしまう。 それでは駄目だ。所詮レベル0の能力でしかない自分が、殺し合いに乗っている事を知られてしまえば…… 何人もの人間に眼をつけられては、生き残る術などない。 故にあくまでもわからないように、一目につかないように減らしていくしかない。 元の世界へ帰るためには、あのギラーミンという存在との接触が必要になるだろう。 なら、ギラーミンとやらが殺し合いを求めるのであれば乗ってやるしかない。 青年は思う。 わざわざ自分から提案してきた事もあり、この男も処理のし易さの点で学校を選んだに違いない、と。 先程の大きな声の主はこの男の仲間である事は、男の口ぶりからわかる。 仲間が居るのであれば、自分を連れて彼らの元へ行けばよい話だ。 どこの馬の骨かわからない者とわざわざ二人きりになる理由はない。 ならばこの男には何か考えがあるのだ。 只、他者と手を取り合って主催者に立ち向かうだけでは収まらない。 大きな目的、他者の命を蹴落としてまでも成すべき事を。 もし、その必要があるならば、自分と同じように他者を処理していくのだろう。 仲間に気づかれず、自分の地位を揺るがす事はさせないように。 そうであるなら自分の方も――好都合だ。 「――望むところだ」 だから頷いて見せる。 サカキが地図を取り出し、指をさした其処は学校、おあつらえの場所。 そこが一つ目の正念場だ。学校には無数の教室がある。 誰も居ない教室であれば、処理にも困る事はないだろう。 男に更に味方が居ないとは限らないため油断は出来ない…… だが、このまま先程の声の主の元へ連れて行かれるよりかはマシだ。 そう。なにせ男は周囲の参加者へ殺し合いの停止を呼びかけている。 余程自分の力に自信を持っているのだろうか。 それとも、彼もまたあいつと同じだろうなのか。 まっすぐに、いつもがむしゃらに自分の道を諦めなかったクラスメート。 そして裏切る事を決めたあいつと、ヴァッシュは同じタイプの人間に見えた。 ならば自分はヴァッシュの事も裏切ってしまう事になるのだろう。 なんとも現実は非常なものだ。 だけども後悔はない――もう、決めてしまったのだから。 あいつ――幻想殺し<イマジンブレーカー>、上条当麻を裏切りし青年は一人暗躍する。 土御門元春の活動は未だ終わろうとはしていない。 【A-2とB-2の境界付近 /一日目 午前】 【サカキ@ポケットモンスターSPECIAL】 [状態]:健康 [装備]:投擲剣・黒鍵 5/10@Fate/zero、防刃ベスト@現実 [道具]:支給品一式×3、電伝虫@ONE PIECE×2、破魔の紅薔薇(ゲイ・シャルグ)@Fate/Zero 忍術免許皆伝の巻物仮免@ドラえもん、和道一文字@ONE PIECE、シゥネ・ケニャ(袋詰め)@うたわれるもの、謎の鍵 [思考・状況] 基本:ゲームを潰してギラーミンを消す 1:同士を集め、ギラーミンへの対抗勢力を結成する(新生ロケット団) 2:先ずは土御門と学校で話し、邪魔な存在であれば消えてもらう。 3:ヴァッシュとの合流。 [備考] 第三部終了(15巻)以降の時間から参戦。 ※康一、ヴァッシュの名前はまだ知りません。 ※詩音を『園崎魅音』として認識しています。 ※ギラーミンの上に黒幕が居ると推測しています。 ※康一の死亡を確認しました。 ※表記されている道具のほかに、通常のベストが一着、デイパックに入っています。 ※防刃ベストは通常のベストに偽装したもので、銃弾等を防ぐほどの性能はありません。 ※B-2・森にベナウィの死体、広瀬康一の死体が放置されています。荷物は空のデイパックのみです。 また、その周辺にサカキの声が響き渡りました。 ※ヴァッシュの声を一通り聞きました 【土御門元春@とある魔術の禁書目録】 [状態]:左の肩付近に軽傷。肋骨1本骨折。失血で衰弱。超能力により自動回復中(微弱) [装備]:レナの鉈@ひぐらしのなく頃に [道具]:なし [思考・状況] 基本:どんな手を使ってでも学園都市に帰る 1:殺し合いに生き残る 2:あくまでも証拠は残さずに、目立つ行動は取らずに行動。 3:サカキと学校で話し、機があれば殺害する [備考]: ※ウソップの本名を把握していません。 ※地図や名簿は大まかに把握しています。 ※会場がループしていることに気付いていません。 ※ヴァッシュの声を一通り聞きました。 ※原作4巻以降、原作9巻以前からの参戦です。 ◇ ◇ ◇ 「ちょっとぉ、放っておいていいの……?」 依然として、微妙に膨れっ面な顔を浮かべて水銀燈がそう愚痴る。 内容は先程の一件について。 表情を見れば明らかに不満がある事は直ぐに判る。 また、今の彼女のデイバックには一枚のうちわ、“風神”が入っている。 それは元々ゼロが持っていた支給品の一つだが、ゼロとの交渉で手に入れた。 交渉といっても極簡単なものでしかないが。 そう。ゼロがヴァッシュを試すために使用した長メスとの交換による賜物だ。 風神の強力さは既に実感している。 よってその取引自体には不満はないが、疑問は消えたわけではない。 そのため水銀燈は口を開いたというわけであった。 「問題はないさ。 彼は殺し合いに乗った者を何としてでも止めるだろう。 彼が一人を止める度に、我々の障害はまた一人消える……まあ、精々頑張ってもらおうではないか」 「ふぅん……まあ、邪魔なヤツは居ない方がいいわよね。 もちろん、あんな足手まとい二人も要らないわねぇ」 「ふむ、わかっているではないか」 突如として聞こえたヴァッシュの大声。 少しだけ話し合い、結局は水銀燈が持ち前の飛行能力を駆使しての先行。 ゼロは一人、裏口に残り、その場で水銀燈とヴァッシュを待った。 目的はヴァッシュの品定めもとい人間定め。 ヴァッシュが自分達に害を為す存在であるかという事の判別。 その結果は――白、ヴァッシュはゼロ達にとって脅威ではなかった。 ならば、利用させてもらおう。 ゼロはそう考え、ヴァッシュに言葉を送っていた。 ヴァッシュのためではなく、あくまでも自分のために。 一人でも多くの人を守り、一人でも多く“引きつけてもらう”ために。 ゼロはヴァッシュに利用価値を見出し、罪悪感というものは感じていなかった。 「さて、色々とあったがそろそろ中心部を目指そう。 それに一応首輪のサンプルでも取っておきたい。 何かの役に立つかもしれないからな」 「そういうめんどうなコトは任せるわぁ。 わたしはお父様の元へ行く――それだけだよ」 そして漆黒の二人は共に歩きだす。 未だ仮初の同盟が切れる事はない。 このまま何も起こらなければ、案外と二人の結託は長く続くだろう。 しかし、それが許されるほど、この殺し合いという状況が優しいものとも思えない。 そう。この瞬間ですらも――二人は別の事を考えていたのだから。 (ヴァッシュ・ザ・スタンピード。 もし、ナナリーと出会う事になれば、必ず守ってくれ……これは本心からの願いだ) 愛すべき妹、ナナリー・ランぺルージの守護をゼロは密かに託す。 同盟関係を結んだとはいえ、水銀燈とはいつ手が切れても可笑しくはなく、彼の方にも躊躇はない。 故に水銀燈にナナリーの存在を知られれば、それは後々弱みにも繋がる恐れがあったためだ。 いささか神経質過ぎるかもしれないが失敗は許されない。 用心に越した事はなく、またナナリーはゼロにとって大きな意味がある。 もしナナリーが死んでしまうことになれば…… 今後の行動に見直しを迫られる事は最早避けられないだろう。 (ばっかみたい……気安く守るだなんて、ほんとうにおばかさんだわ……) そして水銀燈もヴァッシュについての感想を密かに漏らす。 守る、とヴァッシュは自分さえにもその言葉を言ってみせた。 心底馬鹿ばかしいとも思う。 此処は殺し合いの会場だ、そもそも一人も殺さないなど夢のまた夢のような話だ。 だから自分は嘲笑って見せというのに…… 何故か水銀燈の気分は晴れる事なく、掴みどころのない感情がこびりついている。 水銀燈はそんな自分に一抹の疑問を抱くが、それが一向に消えることはなかった。 少なくともこの現時点では――ヴァッシュと再び出会うその時までは。 水銀燈は絶えず抱き続ける事になるだろう。 不思議な、それでいて然程不快ではない感覚に浸りながら、水銀燈は尚も歩き続ける。 【A-3 西部/1日目 午前】 【ゼロ@コードギアス ナイトメアオブナナリー】 【状態】:健康 【装備】:大戦槍@ワンピース 【道具】:基本支給品一式、MH5×4@ワンピース 【思考・状況】 1:ナナリーの捜索。そのために情報を集める。 2:ナナリーの害になる可能性のある者は目の届く範囲に置く、無理なら殺す。 3:中心部を目指す。 4:『○』に関しては…… 5:ギラーミンを殺して、彼の持つ技術を手に入れる。 6:自分の身体に掛けられた制限を解く手段を見つける。 7:『○』対する検証を行うためにも、首輪のサンプルを手に入れる。 【備考】 ※都合が悪くなれば水銀燈は殺すつもりです。(だがなるべく戦力として使用したい) ※ギラーミンにはタイムマシンのような技術(異なる世界や時代に介入出来るようなもの)があると思っています。 ※水銀燈から真紅、ジュン、翠星石、蒼星石、彼女の世界の事についてある程度聞きました。 ※ナナリーの存在は水銀燈に言っていません ※会場がループしていると確認。半ば確信しています ※古城内にあった『○』型のくぼみには首輪が当てはまると予想しています。 ※ヴァッシュの声を一通り聞きました 【水銀燈@ローゼンメイデン】 【状態】:健康、服に若干の乱れ 【装備】:卵型爆弾@バッカーノ、強力うちわ「風神」@ドラえもん、 【道具】:基本支給品一式、ランダム支給品0~1 【思考・状況】 1:優勝を狙う。 2:しばらくはゼロと組んで行動する。 3:『○』についてはどうしようかしら……。 4:守るべき者って……バカバカしい。 【備考】 ※ナナリーの存在は知りません ※会場がループしていると確認。半ば確信しています ※古城内の大広間に『○』型のくぼみがあります。このくぼみに何が当てはまるかは不明です。 ※ヴァッシュの声を一通り聞きました 時系列順で読む Back 合言葉はラブアンドピース(前編) Next You can,t escape! 投下順で読む Back 合言葉はラブアンドピース(前編) Next 神よ、この魂に哀れみを Back Next 合言葉はラブアンドピース(前編) 土御門元春 伏せられた手札 合言葉はラブアンドピース(前編) サカキ 伏せられた手札 合言葉はラブアンドピース(前編) 水銀燈 伏せられた手札 合言葉はラブアンドピース(前編) ゼロ 伏せられた手札 合言葉はラブアンドピース(前編) ヴァッシュ・ザ・スタンピード ここにいていいだろうかとは尋ねない 合言葉はラブアンドピース(前編) 新庄・運切 ここにいていいだろうかとは尋ねない 合言葉はラブアンドピース(前編) 伊波まひる ここにいていいだろうかとは尋ねない
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1873.html
ギリシャ神話において、アルゴー船に集った、イアソン率いる英雄たちの集団のこと。 イオルコスの王ペリアスが、神託によって「片方のサンダルの男に注意せよ」と言われたのち、 川でサンダルを片方流してしまったイアソンに出会い、これをアレスの聖森にある樫の木に吊るされている 金毛の皮を取りに行くよう命じた。イアソンはプリクソスの子アルゴスが作った、 櫂を五十持ち建造者の名を取ってアルゴー船と呼ばれた船に英雄たちを乗せて、金毛の皮を入手しに行った。 このアルゴナウタイには、ヘラクレス、オルフェウス、テラモン、ペレウス、テセウス、 ラエルテス、アタランテ、カストルとポリュデウケスなどを含む。 (zsphereコメント:正に神話世界のドリームチーム、さながら『ONEPIECE』のノリ。 ギリシャ神話の体系がどのように膨らまされていったかが垣間見えて面白い) ヘロドトス『歴史』巻四に、スパルタの山中に現れたミニュアイ人たちが、アルゴー船メンバーの子孫であると述べ、 レムノス島をペラスゴイ人に追い出されたのち、 カストルとポリュデウケスがスパルタ出身であることから父祖の地として訪れたと述べ、スパルタ人たちに 受け入れられたというエピソードを載せる。 プリニウス『博物誌』第十三巻に、アルゴー船を建造する際に「ライオン木」という木の材を用いた、と アレクサンドロス・コルネリウスという人物の著作にあるという話を紹介している。 しかしプリニウスの知る限りでは、この「ライオン木」という木について他に言及している文献は無いとのこと。 参考文献 『ギリシア神話』アポロドーロス 『歴史(中)』ヘロドトス 『プリニウスの博物誌 Ⅲ』 ギリシア神話(アポロドーロス) (岩波文庫 赤 110-1) 歴史(中) (岩波文庫 青 405-2) プリニウスの博物誌 (3(第12巻~第18巻))
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/583.html
分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 強化時[合成時]付加スキル ◇││ ベナンダンテ 11 517 0 0 --- [アイテム効果Lv10 捕喰体力吸収Lv10 【B】ブラッドアーツ強化Lv10] 合成 20000fc 赤蝕晶体x1 赤蝕狼ノ重鎧篭手x1 赤蝕狼ノ獄炎髪x1 赤蝕狼ノ獄炎牙x1 赤蝕狼ノ神酒×1 合成 20000fc 赤蝕狼ノ重鎧篭手x1 赤蝕狼ノ獄炎髪x2 赤蝕狼ノ獄炎牙x2 赤蝕狼ノ神酒x1 │◇││ ベナンダンテ 極 12 539 0 0 --- 受け渡しバースト化Lv10 強化 40800fc 荒神共振体Dx1 赤蝕狼ノ万里耳x1 赤蝕狼ノ万里眼x1 赤蝕狼ノ神酒x1 赤蝕狼ノ獄炎晶x1 強化 40800fc 赤蝕狼ノ万里耳x2 赤蝕狼ノ万里眼x2 赤蝕狼ノ神酒x1 赤蝕狼ノ獄炎晶x1 │◆ ベナンダンテ 醒 15 612 0 0 --- 不滅の魂Lv10{【B】防御力Lv10 【B】ふんばりLv10 【B】ガード被ダメージLv10} 強化 169600fc 赤蝕狼ノ却炎髪x2 赤蝕狼ノ鋼鎧篭手x2 赤蝕狼ノ豊銀爪x1 赤蝕狼ノ清神酒x1 付加スキル一覧 アイテム効果Lv10 捕喰体力吸収Lv10 【B】ブラッドアーツ強化Lv10 受け渡しバースト化Lv10 不滅の魂Lv10
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32841.html
ドンドン吸引むナウ R 水/火/自然 (5) 呪文: ■S・トリガー ■自分の山札の上から7枚を見る。そのうちの水のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーをそれぞれ1枚ずつ、相手に見せてから手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。こうして、カードを3枚手札に加えていれば、相手のコスト4以下のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻してもよい。 作者:翠猫 ドンドン吸引(バキュー)むナウ DMAE-21「虹王編 第1章 」?収録の呪文。 《ドンドン吸い込むナウ》が多色になってパワーアップした。対応した文明のクリーチャーしか手札に加えられなくなったが一気に3枚まで手札補充が可能。3枚補充できれば相手のコスト4以下のクリーチャーをすべてバウンスできる。 収録エキスパンション DMAE-21「虹王編 第1章 」? 関連 《ドンドン吸い込むナウ》 《ドンドン守護すナウ》 《ドンドン吸引むナウ》 《ドンドン岩掘るナウ》 《ドンドン神叩くナウ》 《ドンドン打撃るナウ》? 評価 名前 コメント