約 169,584 件
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/231.html
ほとんどのマップがCoop対応であるため全てのマップを一人でも可能 あまりにも多いので編集者がプレイしたマップのみ書きます 画像は全て貼ると重くなるので公式ページから確認してください http //www.eodmod.org/bf1942/maps.htm ver2.51(合計:236マップ) EoDオリジナルマップ A Shau Valley Abandoned Field Aces Over Vietnam 空戦メインマップ 5つの旗を水上、ヘリで取る必要がある 戦闘機やミサイルがあるので、注意して取る必要がある Aftermath Agent Orange All Along The Watchtower Ambush 戦車・歩兵戦マップ VillageとValleyの旗が鍵となる An Lao Valley Apocalypse Now 水際作戦 アメリカ側に旗を2つとられるとチケ減少がなくなるので、ヘリや戦闘機で上陸される前に撃破する必要がある BadMoonRising 森林と夜マップであるため、非常に見づらい 装甲車両(火炎放射)とヘリの運用が大事である Battle At Ling Chow Battle At Quang Tri Battle of Dien Bien Phu Battle of Hue 歩兵戦アメリカ側プッシュマップ 狭く障害物が多いため北ベトナム側は不利かもしれない Battle of Kien Long Beach Assault Black Water Bong Son Valley Bravo Platoon 歩兵戦マップ 中央のVillageで激戦になりやすい また、川や障害物が多いため裏取りにも注意 Bridge Ruin Broken Arrow Brothers in arms Brown Water Navy Buddhist Uprising 戦車戦闘機ヘリ歩兵戦マップ マルチでは人気が高い Camp Caroll Camp Pleiku Casualties of War Charlie don t surf Charlie Five Closefire 谷が多く高低差が激しいため、上からの射撃に合わないため崖上に着きたい Closefire Night Commo Victor Charly Cowboys From Hell Crash Point Baker Creek Valley Crossroad 女性兵が登場するマップ 全ての旗が獲得可能になっているため、裏取りには注意したい Dak Pek DaNang DaNang Bay Dawn at the rice paddies Deep Jungle Depot Deserters Island Dong Hoi Dragons Jaw 黒鳥ことSR-71ブラックバードが登場するマップ Drang Valley Easter Offensive Eclipse Face To Face Fall of Saigon FarCry 北ベトナム軍はTempleを獲得されないように守る必要がある アメリカ軍はTemple獲得後、Templeを守りつつ、どちらか一方を攻めたほうがいい Friendly Fire Frontal Attack Frontier 市街地戦マップ 全ての旗が獲得可能なため北ベトナム軍は旗を守る必要がある マルチでやると重い Fubar Ghost Town Good Morning Vietnam Green Hell H Mong Ha Long Bay Hai Van Pass Haiphong Harbour Hamburger Hill Hanoi Hilton 歩兵戦マップ 北ベトナム軍は中央町に入れないためにも北入り口で阻止する必要がある Helicopter Valley Heart Of Darkness Hidden Airfield Hidden Lake Valley Hiep Duc Valley Hill916 ヘリ歩兵戦、アメリカ軍防衛マップ 旗を一つでもとられるときついので、対空砲や機関砲でヘリを撃墜する必要がある Hill937 Hill937-night ヘリ歩兵戦マップ 初動で中央旗を獲得するのが重要になってくる Ho Chi Minh Trail Ho Chi Temple Hoi An Harbor Hue Imperial Palace 歩兵戦マップ 北ベトナム軍は南ベトナム軍の侵攻ルートは中央南の橋しかないのでそこで阻止する必要がある Hue Thien Mu Infinite 広大なマップ Jungle Camp Jungle Heat Jungle Mission Jungle Warfare Kao Lang Khe Sanh King Of The Hill Lam Son Lan Cao Bridge Landingzone X-Ray Lang Son LangVei Laos Boundary Dispute Last Man Standing Lima Site Lost In Vietnam Lost Patrol Lost Village Main Supply Route Mao Valley Marble Mountain Mekong Delta Mekong River Men of Valor MIA Minh Lae Mission Impossible Mono Lake MOD「DesertCombat」のマップ「DC Desert Shield」を元にしたマップ 戦車ヘリ戦闘機が登場する My Hoi My Son Na San Napalm Inferno Ngoc Linh Mountain Night Patrol No Escape 女性兵が登場するマップ 全ての旗が獲得可能なため、裏取りには注意する必要がある 北ベトナム側のベースリスポンではパラシュートで降下する No Where To Run Nui Pek Operation Arc Light 戦闘機、戦車、ヘリが登場する対称型マップ 左側の旗の獲得にはヘリで着地する必要がある 旗獲得後に戦車がリスポンするので、早めに旗を取っておきたい Operation Cedar Falls Operation Chopper Operation Enogerra 歩兵戦戦車マップ 戦車が登場するが、畑や障害物などにより歩兵を見つけるのが難しい Operation Flaming Dart Operation Forager Operation Hastings Operation Irving Operation Kingpin Operation Linebacker (conquest only) Operation Linebacker II Operation Marlboro Operation Prairie The Prelude Operation Union Out Of Fear Pacific Railroad Painted Black Papa Oscar Whiskey Pho Nung Phu Vang Platoon POW Purple Haze Pushing Charly Quang Tri City 市街地戦マップ Frontierと違って重くならない Que Son Valley (Prelude) Que Son Valley (Operation Swift) Que Son Valley Que Son Valley (Aftermath) Radio Tower Recapture Lang Vei Rescue Dawn Rice paddies night River Bend River Canyon River Patrol River Village Riverrun Rolling Thunder 北ベトナム側防衛マップ C-130輸送機やB-52爆撃機が登場する アメリカ軍は上陸戦なため揚陸艇を使いたいどころだが、北ベトナム軍の水陸両用装甲車両で撃破される可能性があるので、ボート等の小型艇で上陸したい。 Run Through The Jungle Sa Pa Saigon City Saigon Jungle Sea Fight Search and destroy Shar Min Village Snipers Stream Struggle through Cambodia Sunset Island Surrounded Swamp Temple Complex Tet Offensive Tet Offensive (Night) Than Hoa wetlands The Bay The breaking dawn The Bridge The Cave The Convoy The Fall of Hue The Hill The Rice Paddies The Rockpile The Storm The Valley Thoi Son Island Tonkin Air Engagement Tonkin Gulf Incident 海戦マップ 北ベトナム側には大和が登場する Tonkin Raid Tour of Duty Train Attack 動かせる汽車が登場する Truong Son Chasm Tunnel Rats Tunnels of Cu Chi 地下壕での歩兵戦マップ ノルマンディーの再来と言われるほど、アメリカ軍が一方的に倒される Two Bridges 黒鳥が登場する Urban Warfare Valley Assault Valley of death Vinh Loc Way to Bien Hoa We Were Soldiers We were Soldiers once Welcome to the jungle Who ll stop the rain Why? Xa Loi Pagoda 無印改造マップ Aberdeen Battle of Britain Battle of Can Tho (Mimoyecques) Battle of Hill 723 (Monte Cassino) Battle of the Bulge Battleaxe Baytown Berlin Bocage Charly s Nest (Adlernest) Coral Sea El Alamein 砂漠が緑化されたマップ 2旗が近いため北ベトナム側が若干有利か Gazala GuadalCanal Hat Dich (Salerno) Ho Sanh (Husky) Invasion of the Philippines Iwo Jima Kharkov Kursk Liberation of Caen Market Garden Midway 北ベトナム軍側防衛マップ アメリカ軍の上陸を阻止するためにもAirfieldの旗は死守したい Omaha Beach Operation Bribie (Anzio) Operation Hump (Hellendoorn) Stalingrad Tobruk Wake ファンマップ Cs_Minimetzel Counter-Strike Map Conversion De_DustCounter-Strike Map Conversion Jocoseness Racing Map with turbo vehicles マルチではだいたい最後にプレイするレーシングマップ ミスター・ビーン、シルベスター・スタローン、チャック・ノリスなどが兵士として登場 車両は全てのマップで登場した非武装車両の他、ニコちゃんマークの入った車両、手押し車などが登場する 車両の速度は通常より速くなっているが、曲がりにくくなっている 車両以外にもヨットやホバークラフトが登場する Jocoseness Rats Soldiers fighting in an oversized world 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/102.html
【種別】メディアミックス/コミック 【著者】桂明日香 【発売日】2005.04.26 ¥588(税込) 【発売元】角川書店 衝撃のベトナム編。小夜の隠された過去とは!? 上位翼手“シュヴァリエ”の末弟・シャールに誘拐されたリクを取り戻すため、小夜達は沖縄を離れ一路ベトナムへ。唯一の手掛かり“青い薔薇”を探し、一行がたどり着いた村は、歴史から抹消された村だった。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/intellipedia/pages/51.html
インドネシアとは東南アジアの国である。またインドネシアはパプアの独立運動を抱える。 東南ア諸国、対中潜水艦の調達着々 ベトナムはロシアから(2012/08/31) 東南ア諸国、対中潜水艦の調達着々 ベトナムはロシアから(2012/08/31) インドネシアは今月、韓国に潜水艦3隻を正式に発注した。生産技術の移転も伴い、最初の1隻は韓国、残りはインドネシアで建造される。1隻目は15年に引き渡される予定だ。 関連項目 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lasertraprun/pages/19.html
カンボジア ベトナム インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール ブルネイ タイ ブルネイ・ダルサラーム ブルネイ・ダルサラーム国 ぶるねいだるさらーむこく タイ王国 たいおうこく シンガポール共和国 しんがぽーるきょうわこく カンボジア王国 かんぼじあおうこく インドネシア共和国 いんどねしあきょうわこく ラオス人民民主共和国 らおすじんみんみんしゅきょうわこく フィリピン共和国 ふぃりぴんきょうわこく ミャンマー連邦共和国 みゃんまーれんぽうきょうわこく ベトナム社会主義共和国 べとなむしゃかいしゅぎきょうわこく
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1729.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100920 this Page 2010年9月20日 締 切 新聞論評 学籍番号 1914057 氏名 古谷竜太 1.新聞情報 見出し プリンター新工場、キヤノン、タイに、アジア需要増、150億円投資 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2010年9月21日 面1面 2.要約 キヤノンはタイにインクジェットプリンターの新工場を建設する。投資額は150億円にもなる。インクジェットプリンター市場は中国・アジアで急拡大しており、一段の能力増強も検討する。(87字) ---- 3.論評 タイの工場はこれで2か所目になる。新工場の年間生産力は550万台で、2011年10月の稼働を目指す。キヤノンは現在、インクジェットプリンターをタイとベトナムで生産している。タイでは中・上位機種を年600万台、ベトナムでは2工場で低価格品を同1350万台生産する能力がある。今後は、低価格品の需要増に生産が追いつかなくなる見通しだが、ベトナムでは労働力の確保が難しく、豊富な労働力が見込め、関連部品メーカーの集積するタイでの新工場建設をきめた。 近年、大手企業の工場の海外建設が増えている。人件費などの経費を考えれば、しかたのないことではある。今後、このようなことが増加すると考えられるが、日本の持つ技術力で対抗してもらいたい。 (332字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4142.html
2003年9月10日(水) 旅行記一覧 > 2003年9月ベトナム ←前へ | 9/6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 | 次へ→ 今日は雨。 バゲット&ショコラで休憩。 ホテルの部屋の様子。 冷蔵庫の中身。 遠くに見える高層ビル。 お昼に初めて生春巻きを食べたものの、野菜しか入ってなくておいしくなかった。 夕方。 夕ごはん。 旅行記一覧 > 2003年9月ベトナム ←前へ | 9/6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 | 次へ→
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6571.html
809: トゥ!ヘァ! :2020/11/08(日) 18 07 22 HOST FL1-122-133-236-126.kng.mesh.ad.jp スパロボクロス 融合惑星 γ(パトレイバー)世界の東南アジア事情 ここはγ世界と名付けられたパトレイバーの世界。 ユーラシア大陸ではユージアが欧州にてNATOとロシア相手に熾烈な独立戦争を仕掛け、極東では柘植の躍動により日本がぐだぐだしている最中。 同時期の東南アジアの情勢についてご紹介しよう。 欧州や中東でユージアと現地軍がドンパチしており、日本は警察と自衛隊が睨み合い、南シナ海でユージアのアジア艦隊と米太平洋艦隊が睨み合っている最中。 では陸地の方は銅だったかというと、こちらはユージア側が有利であった。 インドシナ半島ではタイとベトナムが意地を張っていたが、それ以外の国々は全てユージア連邦に参加を表明していた。 マレーシア、シンガポール、ブルネイは未だ中立もしくはアメリカ寄りの姿勢を打ち出していたが、肝心のインドネシアがどうみてもユージア側へ傾いているのは明白だったため、オーストラリアからの援軍は絶望的。 更に南シナ海で米艦隊が足止めされている関係上米側に付いたフィリピンと台湾からの援軍も期待できずタイとベトナムは孤立状態であった。 最も欧州側の戦闘に集中したいユージア連邦上層部はアジアでは戦力を動かさず、精々にら意味合いに終始していたため、大規模な衝突は起きていなかったが。 これはインドや中国の上層部も理解しており、何より彼等も無暗に戦線を増やそうとは考えていなかった。 とは言え状況はタイとベトナムが孤立しているのも事実。既に両国をどう救出するかというよりも、両国がいつまで耐えられるかを予測する事態へと推移していた。 このままいけば日本で柘植の事件が起こり、連合がユージアに詰問状を飛ばす頃にはインドシナ半島は遠からずユージアの手中に入っていたかもしれない。 少なくともインドネシアまでは味方に付けられたはずであった。 だが、ここで予想打にしていないことが起きる。一部の現地中国軍による暴走である。 主に陸軍の南部閥が勝手に行動を開始。ベトナムとタイへと攻め込みだしたのだ。 これに慌てたのが当の中国自身。旧中国政府及び空海軍、また現在欧州に派遣されている陸軍主流派の部隊からは寝耳に水であった。 何故一部が暴走しだしたかと言えば、簡単に言えば点数稼ぎである。 非主流派であった彼等はここで得点を稼いでおけば、ユージア連邦内で主流派に劣らない影響力を確保できると考えたのである。 そんな非主流派こと南部閥の部隊の攻撃はどうなったかというと普通に足止めくらっていた。 元々国境付近に目を光らせていたベトナム軍は猛烈に抵抗していたし、タイを攻撃するためにミャンマーとラオスを“勝ってに”越境した部隊は当のミャンマー及びラオスの陸軍と戦闘状態であった。 当のミャンマーとラオスからすれば、いきなりフル武装の中国軍やってきて、「お前らは今から俺達の指揮下に入れ。そしてタイに攻めこめ」と言い出したのである。 そりゃ反発するし、そんなことに従うこともなかった。 結局現場の指揮官同士が言い争いになり、中国軍側が無理矢理ラオス・ミャンマー側の指揮官を拘束。 これに起こった現地の両国部隊が指揮官を取り戻せと越境してきた中国軍と衝突する事態となった。 この状況に南シナ海封鎖に参加している中国海軍は困惑の色を隠せずにいた。 現地中国陸軍からは支援要請が飛んでいるが、陸軍首脳部及び旧中国上層部、海軍上層部またユージアの連邦政府からも支援するな!現状維持!の命令が打診されていた。 当の艦隊内でも支援するべき、無視するべきで意見が割れるなど混乱が発生し始めていた。 その隙を見逃さなかった米艦隊は読闇に紛れ、海軍と海兵隊特殊部隊をベトナム沿岸に送り届けることに成功。 ベトナムに辿り着いた海軍 海兵隊の特殊部隊は現地ベトナム軍の援護を開始。攻め込んできていた南部閥中国軍の撃退に成功した。 810: トゥ!ヘァ! :2020/11/08(日) 18 07 57 HOST FL1-122-133-236-126.kng.mesh.ad.jp 同時期ミャンマー及びラオスでは衝突が泥沼化。既にタイやベトナムそっちのけで現地軍と南部閥軍の衝突が続き、侵攻作戦どころではない有様となった。 この状況に業を煮やしたユージア連邦政府は現地の主流派中国軍とインド軍に現地に待機させていた予備部隊の投入を命令。 南部閥軍支配地域及び、ミャンマー、ラオス、ベトナム国境付近で暴れ続ける南部閥軍の鎮圧を開始した。 結果だけ言えば南部軍の兵士の殆どは抵抗らしい抵抗を見せず投降した。 南部閥のお偉いさんはやる気に満ち溢れていても、無理矢理参加させられた一般兵の士気は左程高くなかったためである。 その後は間髪入れず柘植事件の発生と連合の介入による停戦が発生。 インドシナ半島統一はならず、それどころか戦闘の結果を見てインドネシアはユージア寄りから改めて完全な中立を表明。 ユージアにもISAFにもすり寄る面倒な蝙蝠外交を開始するなど、東南アジアにおける戦略が崩れ、ユージア政府は頭を悩ますこととなる。 中国は今回の問題を大きく取り上げられ面子が失墜。ユージア連邦内における影響力を大きく削がれることとなる。 ミャンマーとラオスは改めて中国への不信感を募らせてしまい、現地の連携に陰りが見える始末に。 代わりと言ってはなんだが、ユージア連邦政府こと中央は厄介だった中国閥へ大きな枷を付けることに成功。 特に海軍と空軍においては完全にユージア連邦軍直下へと編入させることに成功している。 更にミャンマーとラオスに関しても中央が直接支援を行ったことにより態度が軟化。強まった中国への不信感とは逆に両国の親ユージア姿勢を強めることに成功した。 全体で見れば東南アジア制圧戦略は崩れたが、中央政府による内部統制を強めることに成功している。 対して米国側はベトナムとおまけにタイ、マレーシアの死守に成功。 ギリギリながらも東南アジアでの面目を保つことに成功した。 インドネシアは先述の通り、ユージア寄りの態度からユージア、ISAF両方に通じる中立へと移行した。 両勢力からの評判は芳しくないが、立地が立地なので大きく批判できずにいるのが現状である。 柘植事件後のことにも話しておこう。 取りあえず半端な形に終わった東南アジア情勢であるが、その後は日本に居座る連合勢のおかげで比較的平穏な時期を過ごすこととなる。 だが中立を表明するインドネシアを中心に旧式のレイバーやASを使った犯罪が増加。 ユージア、ISAFの別なくこれらへの対処に追われることとなる。 ヴォルガーラ戦役時にはそれぞれの陣営が協力して対処することとなったのだが、ユージア、ISAF両陣営から嫌われていたインドネシアは後回しされる羽目となり、無事国土が侵略生物と無人機だらけになったとさ。 なおその後は国土解放だの、侵略生物掃討だの大義名分のもとでインドネシア全土が爆撃されたり、地下の巣が爆破されたり、全国で市街戦や森林戦が繰り広げられたりなどとても酷いことになったそうな。 811: トゥ!ヘァ! :2020/11/08(日) 18 08 32 HOST FL1-122-133-236-126.kng.mesh.ad.jp 〇説明 〇アジア情勢一覧 東南アジア ユージア陣営:ラオス、カンボジア、ミャンマー ISAF(米露)陣営:タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、シンガポール、ブルネイ 中立:インドネシア 追記 オセアニアのオーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニアはISAF陣営 南アジアのインド、スリランカ、モルディブ、バングラディシュ、ブータン、ネパール、パキスタンなどはユージア陣営。 東アジア ユージア陣営:中国、北朝鮮、韓国 ISAF陣営:台湾 特殊:日本は柘植事件以降三分割中。 米軍占領下の西日本政府、ユークトバニア(フルメタソ連)占領下の東日本政府、一応の自治が許されている関東政府の三つ。 一応は西日本政府はISAF加盟国。関東政府は加盟はしていないがISAF寄り。 東日本もISAFへの加盟はしていないが好意的。 将来的に統合日本となった場合はISAFへと加盟予定。 中国 ユージア加盟後はインドと並んで連邦内の大勢力として影響力を確保していたが、今回の一部陸軍暴走によって面子と影響力が大幅に低下してしまった。 空軍と海軍は完全にユージア中央政府に取り込まれてしまい、陸軍に関しても同僚の暴走を止められなかったとして面子が潰れている。 このため独立戦争後の中国陸軍内では大規模な粛清騒ぎが発生している。 最も今回の一件を差し引いてもユージア連邦内の大国という地位は変わっておらず、以前総合的な影響力は強いままである。 なお中国がヘマしたため、相対的にだが、インドの地位が上昇するなどインドからすれば棚ぼたである。 現在のユージアでは戦争で強いリーダーシップと戦闘力を発揮したユージア中央政府をトップに次点失点のなかったインドが続き、第三位に依然強力な中国が続く形となっている。 812: トゥ!ヘァ! :2020/11/08(日) 18 09 04 HOST FL1-122-133-236-126.kng.mesh.ad.jp インドネシア ユージア戦争(独立戦争やら建国戦争やら色々な呼ばれ方がある)中にはユージア寄りの中立を表明。 事前の密約ではインドシナ半島の統一がなり次第、インドネシアもユージアへ加盟する予定であった。 しかし一部中国軍の暴走による米特殊部隊のベトナムへの到達やらを見て予定を変更。 ユージアともISAFとも付かず離れずな中立を表明した。 このことに事前の密約を反故にされたユージアは苛立たしく感じたが、実際アジアには未だ中国やインドといった連邦内に強い影響力を持つ派閥が残っているため、下手に情勢を乱すべきではないと理性的に怒りを鎮めている。 対するISAF側では戦時中は散々米艦隊の邪魔をしておいて、戦後になってから突然掌を返してきたため、インドネシアへは強い不信感を抱いている。 最もインドネシアが完全に敵対するとタイとベトナム、マレーシアなどの孤立が深刻化するため、現在は嫌々ながらも中立表明を認めている。 このように両勢力に嫌われながらも立地を生かして絶妙な蝙蝠を行っているインドネシアであるが、それ故にアジア中からならず者が集まっており、旧式のレイバーやASを使った犯罪が問題化している。 これらの犯罪グループはインドネシア国内に拠点を設けながらもインドシナ半島やオセアニア、フィリピンなどでも活動しており、ユージアやISAFの間でも小さくない問題となっている。 しかし連中の根倉はインドネシアにあり、インドネシアへの介入は新たな争いの呼び水になるため中々本格的な捜査ができずいるためユージア、ISAF両陣営で更なる不満がたまることとなる。 当のインドネシアも他人事ではないため、必死に国内の犯罪組織の摘発などを進めているが、インドネシア特有の多民族問題や宗教問題にも飛び火しており、根本的な解決には程遠いのが現状である。 本文にもあったようにヴォルガーラ襲来時は両勢力とも自国のことを優先したため、どこも助けてくれず敢え無く怪物と機械の国となってしまった。 旧インドネシア領を改めて両国が平定した後は国土を適当に分割して両勢力の領土に組み込まれることとなった。 813: トゥ!ヘァ! :2020/11/08(日) 18 09 52 HOST FL1-122-133-236-126.kng.mesh.ad.jp 投下終了です 前に少し話した東南アジア情勢を。 インドネシア君には丁度いいので色々な意味で犠牲になってもらいました。
https://w.atwiki.jp/gameplay/pages/62.html
映画 ベトナム戦争を題材にした映画作品 グリーン・ベレー 1968年 ディア・ハンター 1978年 地獄の黙示録 1979年 プラトーン 1986年 フルメタル・ジャケット 1987年 ハンバーガー・ヒル 1987年 グッドモーニング, ベトナム 1987年 A Bright Shining Lie 1988年 輝ける嘘 カジュアリティーズ 1989年 イントルーダー怒りの翼 1990年 タイガーランド 2000年 フィアーズ・オブ・ウォー 2001年 Going Back SONG OF THE STORK コウノトリの歌 2001年 ワンス・アンド・フォーエバー 2002年 We Were Soldiers
https://w.atwiki.jp/sekiyu/pages/29.html
最終更新日:2008年07月29日 (火) 19時20分38秒 オペレーター担当鉱区 会社名 中東 アフリカ 欧州 北米・中南米 オセアニア 東南アジア 東アジア 国際石油開発帝石HD リビア ベネズエラ オーストラリア インドネシア 新潟 石油資源開発 カナダ(オイルサンド) インドネシア 中国国内(複数) アラビア石油 新日本石油開発 ベトナム 出光オイルアンドガス 北海 ベトナム コスモエネルギー開発 アブダビカタール ジャパンエナジー石油開発 アブダビ 中国 三井石油開発 タイ 三菱商事石油開発 ガボン 伊藤忠石油開発 出所:各社website
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3271.html
【元ネタ】史実 【CLASS】フェイカー 【マスター】 【真名】レ・ライ 【性別】男性 【身長・体重】180cm・75kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運B 宝具C+ 【クラス別スキル】 影武者:B 自らの真名を偽り、他者を装う能力。パラーメーター隠匿効果も有する。 また、生前に装った対象のスキルと宝具の一部の借り受けを可能とする。 【固有スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 「影武者」スキルにより、ライダークラスの英霊レ・ロイを装っている。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 「影武者」スキルにより、ライダークラスの英霊レ・ロイを装っている。 龍神の加護:C 英霊レ・ロイに与えられる龍王の祝福。 宝具を発動した時にこのスキルは発動する。 【宝具】 『我こそは平定王也(ビンディン・ウォン)』 ランク:C+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:- レ・ロイを騙り、そして彼を救った逸話の具現。 ベトナム史の大英雄レ・ロイの衣装をまとい、戦象を召喚して跨り、 龍神の加護とベトナムにおけるレ・ロイの知名度補正ブーストを受けながら突貫する。 フェイカーの真名が暴かれていない状態ならば戦象による突撃の威力が倍化する。 【Weapon】 『順天(トゥアンティエン)』 還剣伝説に語られる英霊レ・ロイが授かったという龍王の聖剣。 宝具を発動した時にのみ、フェイカーの手に現れるが、真名解放は制限されている。 【解説】 ベトナム北属時代の人物。 大英雄レ・ロイを救ったエピソードで知られる。 ライはロイと同じ村の出身で、挙兵の時からロイにしたがった。 1419年、ロイ軍は明軍に包囲されて万策尽きていた。 この時、ライはロイの身代わりとなる任を引き受けた。 王位を着て象に跨り、平定王レ・ロイの名乗りを上げながら明軍へ突撃して包囲を破り、 その隙にロイは脱出して陣営を立て直すことができた。 しかし当然ライは捕らえられて殺されてしまった。 ベトナムの教科書ではこのライの行動が讃えられている。 【コメント】 フェイカー(ヘファイスティオン)のデータが明らかになるまで作成は保留にしようかと思ったけど、 待ちきれなくて作成。適正クラスはライダーだが、影武者の逸話からフェイカーとなった。