約 169,555 件
https://w.atwiki.jp/welovejapan/pages/493.html
849 名前:わたくし南山白丁でございま~す^^[] 投稿日:2010/06/06(日) 02 07 59 ID ni31CXdg ベトナム系アメリカ人の2人組みの芸人が 韓国を侮辱したお笑い番組をやってるんです。 その名も、“コリアンヒストリーチャンネル” 。゚( ゚^∀^゚)゚。 めちゃワロタ~アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \♪ みんなも見てねっ^^ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5529675 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5551858 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5541495 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5874904 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6143225 韓国は世界中からヴァカにされちゃって~(笑) 【会員になろう!】在日特権を許さない市民の会 58 http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1274887669/849
https://w.atwiki.jp/livetv_j/pages/31.html
試合日時 試合 対戦カード BS1 テレ朝チャンネル ●ch1●ch2 放送時間 解説 実況 初回放送時間 解説 実況 5/01(木)18 00 GS第1戦 日本×韓国 5/01 17 40~ LIVE 木村和司 杉岡英樹 ●5/02 21 00~ VTR 風見 聡 進藤潤耶 5/03(土)20 30 GS第2戦 ウズベキスタン×日本 5/04 08 00~ VTR 原田理人 酒井博司 ●5/04 20 30~ VTR 風見 聡 加藤泰平 5/05(月)20 30 GS第3戦 日本×キルギス 5/05 20 15~ LIVE 木村和司 杉岡英樹 ●5/06 21 00~ VTR 風見 聡 寺川俊平 5/07(水)17 30 準々決勝 日本×タイ 5/07 17 15~ LIVE 原田理人 曽根 優 ●5/07 17 25~●5/08 21 00~ LIVEVTR 風見 聡 進藤潤耶 5/08(木)17 30 準決勝 日本×クウェート 5/08 17 15~ LIVE 木村和司 杉澤 僚 ●5/08 17 25~●5/09 21 00~ LIVEVTR 風見 聡 寺川俊平 5/10(土)21 00 決勝 日本×イラン 5/10 21 10~ Delay 原田理人 曽根 優 ●5/10 20 55~●5/11 20 00~ LIVEVTR 風見 聡 加藤泰平 ※決勝戦 BS1、「Jリーグタイムスペシャル」としてJリーグタイムとAFCフットサル選手権決勝戦中継の合体SP。通常のJリーグタイム(J1ハイライト)放送後にフットサル中継の模様
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/344.html
東南アジアで初めて開催されたアジア杯の観戦に旅仲間が集結。お手軽ハノイ観光と合体させ、一粒で二度美味しいグリコ旅を決行!! ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 =目次= ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| 東南アジアで初めて開催されたアジア杯の観戦に旅仲間が集結。お手軽ハノイ観光と合体させ、一粒で二度美味しいグリコ旅を決行!! 第1話)チケットが届かない! に進む(ベトナム:ハノイ) 第2話)ベトナムサッカー協会訪問 に進む(ベトナム:ハノイ) 第3話)ここはベトナム?それとも中東? に進む(ベトナム:ハノイ/ミーディンスタジアム) 第4話)お手軽、フォン寺ボートツアー に進む(ベトナム:ハノイ/フォン寺) 第5話)こぼれた砂糖きびジュースは戻らない に進む(ベトナム:ハノイ) ルートマップ フォン寺 ミーディンスタジアム ハノイ 大きな地図で見る 旅行時期:2007年7月 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/348.html
ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第4話)お手軽、フォン寺ボートツアー ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| 試合の翌日は丸一日ハノイ観光だ。と言ってもこんな猛暑の中を歩き回りたくないので、お手軽なフォン寺(パヒュームパゴダ)ツアーに申し込んでおいた。 だがホテルを通してのツアー予約に多少の不安があった。僕らが泊まったのは一泊15ドルの安ホテル。にも関わらず2泊以上は空港送迎付きと一見サービスがよく見える。 しかし、各自バラバラにホテルに到着した僕らは、皆がみなそれぞれタクシー代を請求されるというゴタゴタが続いた。その都度フロントに「2泊以上で送迎タダってHPに書いてあるぞ!!」と交渉し、なんとか支払いを逃れていたので、このホテルには少々信用が置けていない。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ともかく、朝からツアーバスに揺られ2時間ほど国道1号線を南下。とある村にたどり着くと、おばちゃんの漕ぐ小舟に乗り換える。小舟はちょっとでもバランスを崩すと沈んでしまいそうで怖い。大丈夫なのか?と不安を抱えつつ、ベトナム仏教の聖地フォン寺に向けて出発。河の両岸はだんだん山深くなり水墨画のような景色のなかをゆっくり進んでいく。 水墨画の世界を手漕ぎ舟が行く 小舟を降り、坂を上って行ったところでランチタイム。その後、さらに急な坂を登るのか、嫌だなと思ったら、なんとそこはゴンドラ乗り場だ!! 観光地とはいえベトナムのこんなド田舎の山奥に苗場スキー場のようなゴンドラが出現するとは驚きだ。 ゴンドラで行けてしまうフォン寺と洞窟寺院 昨日のミーディンスタジアムといい今日のゴンドラといい、ベトナムにも確実に近代化の波が押し寄せていた。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ツアーから戻り夕食を済ませ、宿に戻る。するとフロントの兄ちゃんがこちらに歩み寄ってきた。何だ? ツアー料金のことでまた何かゴタゴタが始まるのか。初日の送迎タクシー代のゴタゴタが脳裏をかすめ、面倒だなぁ、と思ったら、、、 「ベトナム スリー、ジャパン ゼロ。ウィ ウィン!!」 ん?、なんと 「(明後日の)日本対ベトナム戦は3-0でベトナムが勝つぞ!」と意気込んでいるではないか!! 今回のアジア杯最大のサプライズは、弱小と思われていたホスト国ベトナムの頑張りである。強豪UAEに勝ちカタールと引き分けたベトナムは、初の決勝トーナメント進出を目指して国中が沸いている。 カタール戦でのゴールに熱狂するベトナムサポーター(0 12) このベトナムサポーターの根拠のない自信。これこそ日本の最大の敵だ。気をつけろよ、オシムジャパン。 (続く) もどる < 4 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/347.html
ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第3話)ここはベトナム?それとも中東? ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| サッカー協会でチケットを受け取った後、夕方の試合までしばし市内を観光。 大会前は雨季ということで天候が懸念されたが、いざハノイに来てみるともう灼熱地獄だ。雨予想なんかどこ?ってほどの晴天続きなので、ダラ~ダラ~と過ごすに限る。 文廟-民族楽器の演奏会 文廟を訪れ民族楽器の無料演奏会に癒されたり、ヌーベル・ベトナミーズ・レストランのランチで小洒落たりと、ベタな観光客になりきる怠惰な僕ら。 小洒落たベトナムレストランでランチ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 夕方、キックオフに合わせタクシーで郊外のミーディンスタジアムに繰り出す。 「わっ、ここが本当にベトナム?」 市内のごちゃごちゃ感とは打って変わって競技場周辺だけは未来都市のようで、およそベトナムらしくない。 およそベトナムらしくないミーディンスタジアム 大きな国際イベントらしく、競技場前にはスポンサー企業の展示ブースが並ぶも、そこはやはりベトナムだ。自動車ではなくバイクメーカーのブースが占拠していた。経済発展著しいベトナムと言えど、まだまだ自動車は高値の花の発展途上国だ。 しかしコンパニオンのおネーちゃんはキレイどころがわんさかいるぞ。ビバ!ベトナム。美女度に関しては十分先進国じゃないか。 さあ、アジア最高峰のチームを決めるキックオフの笛が鳴った。割れんばかりの歓声がスタジアムに響きわた、、、らない!! ア・レ・レ?? それもそのはず、観衆は僅か5千人。はっきり言ってスカスカだ。これが地元ベトナムの試合だと4万人が詰め掛け、チケット騒動が巻き起こっていたという。が、所詮第3国の日本とUAEは地元サポーターの興味の対象外なのだ。これだったらチケットは当日券で十分だったじゃん。送金やら受け取りやらで苦労したのがバカみたいだ(泣)。 日本vsUAE-ハノイ・ミーディンスタジアム 対戦国UAEはガルフカップ(中東諸国の国際大会)で優勝している強豪だ。油断しているとオシムジャパンとはいえ足元をすくわれかねない。 だが、乾いた暑さに強いこの中東の猛者も、東南アジアの湿った熱気にコンディションが整わないようで動きが鈍い。日本は前半で早くも3点のリードを奪う。今日のUAEは日本の敵ではなかった。 しかし、意外な敵が日本代表と僕らサポーターを苦しめていた。 「♪ ◆ ◆●▽! @#!#%#@")#◆ ◆●▽! @~」 それは、拡声器でがなりたてるUAEサポーターの応援だ。人数的には絶対的少数の彼らであったが、一人の白装束サポーターが延々と拡声器攻撃を浴びせかけてくる。 UAE白装束サポーターの拡声器攻撃(0 10) 「ベトナムに来たのに、どこか中東の国に来たようだなぁ」と不思議な感覚にもなるが、あのウザイ大音量は迷惑以外の何者でもない。その音量に気が散ったのか、暑さによるバテも加わり後半日本は1点を返されてしまった。 アウェーの中東対策として、これからは電車のガード下とか工事現場とかで騒音対策練習も必要なんじゃないっスか、オシムさん! ともかく試合は3-1でまあまあ日本の快勝。30度を超える気温のなか90分間ぶっ通しでプレーするサッカー選手の偉大さにつくづく感心しつつ、観てるだけで大汗ダラダラかいてる情けない僕らであった。 (続く) もどる < 3 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/346.html
ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第2話)ベトナムサッカー協会訪問 ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| チケット受取りのため、ベトナムサッカー協会に向かっていた僕らだが、チケット受渡しと合わせて頭を悩ませたのが、送金問題だった。 史上初めて4ヶ国共催(タイ/ベトナム/マレーシア/インドネシア)となった今回のアジア杯は運営面に不備が多く、ただ観戦に出かけるだけなのに何かと苦労が重なる。 アジア杯チケットの値段は、一番高いカテゴリー1でも、えっ? たったの15万ドン(約1,200円)と驚きの安さ!! 「Jリーグの一番安い席と変わらないぞ。安すぎる。」と友人ものけぞっていたが、4ヶ国共催にもかかわらずチケット販売方式は国ごとにバラバラで、ベトナム開催分はオンライン支払いができず、窓口送金しか方法がない。しかたなく会社の昼休みに某外資系のC銀行に行ったところ、 「うちではベトナム通貨は取り扱いがございません」 と冷たくあしらわれる。「それじゃ困る!!」と窓口のネーちゃんに粘ってドル送金してもらうことにしたのだが、 「ベトナムドンがドルで幾らになるか、当行では取り扱いがございませんのでわかりかねます。」 の一点張り。いまどき金融素人のオイラだって、ネットでおよその為替値ぐらいわかるのに、専門家集団の何たる低たらく。ともかくなんとか為替情報を集めさせ、計算してもらい、送金を完了させた。 今回のチケット代は、友人分も含め合計4枚で60万ドン=37.5ドル=4,481円だったのだが、送金手数料が4,000円も掛かっている! チケット単価より全然高いではないか!! さらに追い討ちをかけるように 「中継銀行の手数料が後日お口座から追加で引き落とされます」 な、なんだとぉ! その中継銀行分も後日しっかり引き落とされ、手数料合計は何と約8千円にも達した。一枚1,200円のチケットに送金手数料が8,000円もかかるってどういう事!! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - このようにユーザーの利便性など考えたことないであろうベトナムサッカー協会のことだから、事務所に乗り込んだところでスムーズにチケットの引渡しが進むとは考えにくい。 これがベトナムサッカー協会だっ!! 住宅街の外れ、入口にサッカーボール型の詰所のある建物がベトナムサッカー協会だった。受付を通り二階に上がる。若い職員に要件を告げると、満面の笑みで 「WELCOME! これがあなた方のチケットです。楽しんでくださいね。」 なんだ、妙にフレンドリーじゃないか。しかもあっさりチケットをゲット。そして「せっかく来たのだから」とアジア杯ポスターのベトナム語版をプレゼントされる。 「いやー、何かいい人だね。」 土産をもらった途端に嬉しくなった我が一行は、サッカー協会の前で戦利品のポスターを掲げ、いままでの苦労はすっかり忘れ、記念写真を取りまくってはしゃいでいる。って、もう子供じゃないか!! ポスターもらって有頂天!! (続く) もどる < 2 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/345.html
ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第1話)チケットが届かない! ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| 7月13日の朝、関東・関西から集まった4名の酔狂な旅仲間は、今宵ハノイで行われるアジア杯・日本対UAE戦を観戦するため、ベトナムサッカー協会に向かっていた。 「えっ、何でサッカー協会に行く必要があるの?」 そのもっともな疑問に答えるためには、少し時計の針を戻せねばならない。 アジア杯がベトナム・ハノイで開催される - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「ハノイまで行ってチケット難民は嫌だ!」と話し合っていた僕らは、公式サイトでチケット販売が開始された4月24日に直ちに申込み、翌日には送金を済ませていた。 申込時の自動返信メールには「送金確認後5日以内にチケットを送付します」と記載されていた。が、約束の5日が過ぎてもチケットは送られてこない。 「どうなっているだ!!」 アジア杯サイトでは「ニセ業者からチケットを購入しないよう注意してください」なんて警告してるが、その前に自分たちでチャンとチケット送れ!といいたい。しっかりしろ実行委員会! 業を煮やして、ベトナムのチケットセンターに予約記録やら送金記録をファックスして問い合わせると「6月に発送します」 と返事が来た。 しかし、その6月の半ばを過ぎても未だチケットが送られてくる気配がしない。焦って某巨大SNSサイトのアジア杯コミュニティをのぞいてみると、 「チケット届かないです。 どうなってるんでしょう? 」 「振り込んだのにチケット届きません・・・ 」 と不安な声が蔓延してるではないか!! さすがに気をもんで再度ベトナムサッカー協会に問い合わせる。すると、 We will send you the tickets within next week. You will receive them before June 26. (来週中にはチケットを送付します。6月26日までには受け取れるでしょう。) と即答で返事が返ってきたので少し安心したのもつかの間、6月26日までに着くはずのチケットは30日になっても届かず、その代わりベトナムサッカー協会からまたまたメールが来た。 … the courier has sent back the tickets to us because they could not find and collect the transportation fee at your address. (送料を徴収する方法がわからないので、チケットが事務局に戻ってきました。) えっ、送料ってチケット代に含まれていないの?? というか「チケットの配送について何も考えていなかったのかい! 」とベトナムサッカー協会の皆さんを小一時間ほど問い詰めたい気持ちになるが、最早ベトナムからチケットを送ってもらう時間の余裕はない。 こうなったら現地サッカー協会での引渡し以外に方法はなく、かくして僕らはサッカー協会事務所に向かう羽目になったのだ。 こんな長閑なハノイでホントにアジア杯が開催できるのか? - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 既に7月7日バンコクでのタイ-イラク戦でアジア杯の熱戦の火蓋は切って落とされていた。東南アジア4ヶ国共催(タイ/マレーシア/ベトナム/インドネシア)という凄まじい運営にもかかわらず、アジアサッカー連盟のビン・ハマム会長は『もはや天候以外になんの問題もない』と豪語している。 ほざくな! おいらたちのチケットが届かない!という大問題があっただろうに、、、 (続く) もどる < 1 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/349.html
ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第5話)こぼれた砂糖きびジュースは戻らない ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| フォン寺ツアーの翌日はもうベトナム最後の日だ。僕を含め殆どのメンバーは夜の便で帰国の途につく。最終日はふとした思い付きで「料理教室でも行ってみるか」と提案してみると、「普段、料理なんかしないから面白そうじゃん」と実行決定!! 料理教室は旧市街の Little Denmark というカフェレストランが開催している。朝のうちに申し込み、ランチタイムの終わった午後2時ごろからレッスンがスタート。まずは市場見学へと出かける。カフェ近くの市場をシェフとまわりながら、食材の説明をしてもらうが、まあ食材の買出しというわけではないので、ほとんどただの散歩である。 その後カフェ2階のキッチンで講習が始まった。 まずはベトナム名物の生春巻きから。用意された具財をカットし、湿らせたライスペーパーで巻くだけなのであるが、この包むのがなかなかが難しい!! ぎゅっと押さえながら巻いても異様に巨大になってしまう。お店で出てくるような、上品で小ぶりな巻物にはどうしてもなってくれない。四苦八苦した挙句出来上がったのは、形もイビツでところどころ穴の開いた「生春巻き"風"」だ。 次に作るはフライドライス。しかし料理に不慣れな僕らはフライパンさばきが上手くいかず、「違う、こうやって返すんだよ」とシェフから手取り足取り指導を受けるも、具材がボロボロ周りに飛び散る悲惨な状況に。 嗚呼こぼれたお米がモッタイナイ!! ペトナムのお百姓さん、ゴメンなさい!! ともかく完成!!ベトナム料理、さあ、試食だ ともかく不細工ではあるが無事2品が完成!! さぁ、お楽しみのお食事タイム。ところが2品とはいえ結構なボリュームで、昼食は勿論抜きでここへ来たものの、全部は食べきれない。 タッパーでも持ってくれば良かったぁ。 嗚呼またまたモッタイナイ!! ペトナムのお腹をすかしたストリートチルドレンの皆さん、ゴメンなさい!! 料理教室が終わり、夕方のホアンキエム湖を散策。通りは数え切れないバイクが縦横無尽に走り回る喧騒の世界だが、湖沿いは木陰が多く暑さも和らぎ静かな雰囲気が漂っていた。 ホアンキエム湖周辺を散策 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - その夜から翌朝にかけて、まだ旅を続けるKさんを除いて、僕らはそれぞれのフライトに合わせハノイを飛び立っていった。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 帰国した日の夜、テレビをつけると「日本vsベトナム」を中継していた。つい4日前に僕らがいたミーディンスタジアムが画面に映っているのは何か不思議な感じがする。 試合は予想に反しベトナムがオウンゴールで先制!! このときペトナムに残っていたKさんは、バチャンからハノイに戻る路線バスに乗っていた。試合はバス内でもラジオ中継されており、Kさんは 「乗客から大歓声があがってましたよ!!」 と、ベトナム人の喜びようを伝えてくれた。 試合は結局、地力に勝る日本が4-1で圧勝するのだが、もしKさんが試合終了時にバスに乗っていたら状況はこうだ↓。ボコボコにされていただろう。 赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤 赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤 赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤青赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤 赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤 赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤 彼がバスに乗っていたのがベトナムの得点時だったのは幸いだった。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 日本には惨敗のベトナム代表だったが、裏試合でUAEがカタールに勝った結果、グループリーグ2位での決勝トーナメント進出が決定。これを受けて国民は狂喜乱舞し、街にバイクで繰り出し、隊列を組み「ベトナム・チャンピオン」と絶叫したという。 熱狂ハノイ市民-アジア杯決勝トーナメント進出で(0 23) 今大会最大の見所。それはこの大フィーバーだったんじゃないか!! しまった、もう少し長めの旅程にしておいたらナマでこの乱痴気騒ぎを目撃できたのに、、、 悔やんでも、こぼれた砂糖きびジュースは戻らないのだった。 =FIN= もどる < 5 > 目次へ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
https://w.atwiki.jp/hoi4_theneworder/pages/94.html
ベトミン、ベトナム独立同盟はアジアのレジスタンスである。 関連項目 ベトナム帝国
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1401.html
[部分編集] 概要 正式名称は「【東方ボイスドラマ】矢田寺成美のベトナム戦争従軍記」(2019年4月30日、サイゴン陥落の日) 。波乗りチャーリーが企画した作品。 東方ボイスドラマとしては特異な戦争ものであり、1968年のベトナムが主な舞台となっている。 BGMにはベトナム戦争当時の楽曲を多数採用しており、ベトナム戦争映画へのリスペクトも随所に見られる。 企画発表当初は緑のお茶以外に声優が告知されておらず、ジョーカーと夢咲よしみの出演は本編投稿4日前(2019年4月26日)に初めて発表された。 また、本編投稿後の2019年5月5日にジョーカーがTwitter上で活動を再開しており、本作が鍋☆・命蓮寺☆以降約5年ぶりの東方ボイスドラマ復帰作品となった。 [部分編集] + 登場キャラクター 矢田寺成美:緑のお茶、夢咲よしみ 霧雨魔理沙、メアリー・エリザベス・メイヤー:JOKER 兵士:波乗りチャーリー アリス・マーガトロイド:湯葉 八雲紫:栄知 [部分編集] + 参加絵師 D・紅茶 となりのマッキンタイア 不明 Labor 田中ピータージャクソン 是路出居 レミ ティバ るを さそれお NTS ヨーク(卵の黄身) おみち ないとり。 小出雲 梶取棹歌 Luker Jegan 栄知 Joker + 大まかなストーリー 1968年のベトナムに飛ばされた成美はベトコンの一員として戦っていたが、魔理沙によく似た負傷者メアリーを発見し、行動を共にする。 [部分編集] ニコニコでの扱い 異質な内容と何かと騒動になりがちだったJOKER姉貴と緑のお茶姉貴の共演という事で良くも悪くも話題に上がり、参加絵師のクッキー☆静画投稿者率も高かったため劇中で使用された絵や素材が静画にて数多く投稿された。しかし、ベトナム戦争に成美が巻き込まれるというハードなストーリー構成は本編が百合ばかりの界隈で広く受け入れられたとは言い難く、また緑のお茶姉貴のベトコン設定は本作の投稿前から存在していたため、現在では一部のコアな戦争映画ファンに評価されるに留まっている。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い