約 2,102,102 件
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/131.html
夕映えが照らす時間、ルスランはオズワルドを訪れた。偽りの森という場所の奥にひっそりと 存在している村だ。入口の門を潜ると、柔らかい土の感触を確かめるかのように、彼はゆっく りと歩みを進める。視界の開けた、中央広場らしき場所を訪れると、ルスランはふと立ち止まった。 「長かったな」立ち尽くし、一人、呟く。しばらくそうしてから、彼は広場の端の方に移動した。廃 屋と化している民家の前まで行くと、腰に差していた二本の剣と荷物を地面に置く。そして自身 も民家の壁にもたれかかる様に腰を降ろした。彼は一つ大きく呼吸すると、目を閉じた。鳥の 囀りと、虫の鳴き声と、風の音だけが聞こえてくる。静かだった。ここにあるのは、澄んだ空気と、 人間以外の生物の日々の営みだけだった。かつて自分が住んでいた頃のオズワルドとは違う のだと、彼は実感する。その時、ふと懐かしい気配を感じた。それはあまりに突然の事だった。 例えるならば、戦場で不意打ちを受けただとか、ルンホルスの森で寝込みをマンティコアに襲わ れただとか、それくらいに急な感覚だった。その場の空気に、本来存在しないものがいきなり現 れる。そんな時は、殆ど例外無く、剣呑な事態の幕開けだった。一年前、死の都と化したエンシ ャントにおいて、ネメアが加勢に来てくれた時くらいだろうか。例外に当てはまるのは。その時以 外は、即座に剣を取り、振るっていた記憶しかない。そんなわけで、ルスランは突然の闖入者の 存在には碌な思い出が無かった。だが、その嫌な思い出も、少しは薄くなるかもしれない。 今、彼が感じている気配はとても懐かしく、そして安らぎを感じられるものだったからだ。その場 に浮いた気配を感じてからも、彼は目を閉じたまま、微動だにしなかった。気配の主が足音をた てながら、近付いてくる。そして彼の目の前で止まった。気配の主が魔物であったのなら、既に 首か胴を両断されて絶命していただろう。それくらい、彼と気配の主の距離は近かった。彼は目 を開き、自分の前に立ち尽くす気配の主を見上げる。 「お帰りなさい」気配の主は静かに言った。 「ああ…」ルスランは静かに言葉を返した。 気配の主は、かつて母と呼んでいた女だった。血は繋がっていない。女は人間ではないのだ。破 壊神ウルグの円卓騎士の一人、開け放つものアスティア。それが彼女の正体である。そしてルス ランがずっと追い求めていた存在でもあった。 「随分、男らしくなったわね」アスティアはルスランに手を伸ばしながら、そう言った。 「もう23だからな」彼はその手を取り、立ち上がる。 傍から見て、この2人はとても親子には見えないだろう。ルスランは若いが、精悍な顔付きをしてい たし、アスティアは大人の女には見えるが、若さ特有の美しさも持ち合わせていたからだ。それに この2人が互いに向ける目は、親しき者に向けるそれではあったが、身内に向けるものというには どこか余所余所しささえあった。ルスランとアスティアはしばし、お互いを見つめ合う。 「しばらくはここにいるのでしょう?」沈黙を破ったのはアスティアだった。 「ああ」ルスランは答える。 「なら私たちの家に戻ろうか」アスティアはルスランの手を取り、歩き出した。彼はなすがままだった。 手を繋いで歩く2人に、心地良い風が吹いた…。そうしてしばらく歩いていると、ルスランとアスティア がかつて住んでいた家が見えてきた。大きくも小さくもない、普通の家屋だったが、ルスランはそこ から郷愁の念を感じ取る。中に入ってみても同じだった。1階はキッチンで、2階が寝室だ。間取りも 覚えている。彼に取って、全てが懐かしかった。ここが自分の故郷だという事を、強く実感する。 だが白々しさも同時に感じた。なぜなのだろうか。 「座りなさいな。お腹空いたでしょう?お前の好物を作ってあげるから」考えを巡らせるルスランに気 付いてか気付かずか、アスティアは椅子を勧めてきた。 「ありがとう。…母さん」自分で言っておきながら、恐ろしく違和感を感じる言葉だと思った。 アスティアの料理が出来上がる頃、家の外には夜の帳が降りていた。暗く静かで、平和だった。魔物 の気配一つしない。 「七年振りくらいになるかしらね。お前とこうやって話すのも」アスティアが料理を口に運ぶ手を止め、 ルスランに聞いた。 「そのくらいだな。ここを出たのが16の時だった。あの日から色々あったよ、本当に」既に料理を食べ 終わっていたルスランは、レベルティーを飲みながら答えた。 「そう。なら色々聞きたいわね。話したい事だけでも、聞かせてくれる?」 「それはもちろん」 そうしてその夜は、明け方まで2人で話し込んだ。ルスランはいつになく喋っているという感覚があった。 それはそうだろう。彼が冒険者となってから今に至るまでの七年間についてを、片端から言って聞かせ たのだから。初めて依頼を受けた時の事、出会った仲間たちの事、剣聖レーグを破った時の事、闇の 勢力との死闘…、特に最後の話題については深く話したように思う。何せ、アスティアもかつてはその 一員だったのだ。最も、全ては過去の話である。ルスランが経験した何を話しても、深刻な話になる事 など無かった。そんな感じで、2人はオズワルドでしばし時を過ごす事になる。毎日がゆっくりと過ぎて ゆく生活だった。ところでやはりというか、たまには闇の勢力の残党がオズワルドに襲撃を掛けてくる事 もあった。何せ土地柄、闇の影響を受けやすい地域なのである。最も、そんな襲撃などは、二人に取っ て何にもならない。アスティアも相当な実力者だったし、ルスランはその気になれば、バイアシオンを滅ぼ せるくらいの力を持ち合わせていたのだから。二ヶ月が過ぎる頃、オズワルドの周囲にはゴブリンやプレ デターというような低級の魔物すらいなくなっていた。ただ、そういったハプニングが無くなると、暇な時間 が増える。ルスランは未だに鍛錬を怠らなかったし、生活する上で必要な事も、全て自分で行っていた。 だが空いている時間はそれだけでは埋まらない。そういう時、彼はよく考え事をしていた。部屋のベッド に横になりながら。故郷である筈のオズワルドに感じている違和感と、アスティアと話している時に、時々 感じる白々しさについて。彼女との関係が上手くいってないわけではない。それどころか極めて良好とい っていいだろう。だがそれは果たして親子としての関係だろうかと思う。ルスランはアスティアの事を愛し ていたし、その逆もまた然りだ。だが2人の間には一定の距離が設けられていた。思春期の子供と、そ の母親の間にあるようなものでは断じて有り得ない。そうそれはまるで…。そんな事をずっと考えている のだった。 「少しいいかしら」その時アスティアが部屋のドアをノックした。ルスランは立ち上がり、ドアを開けてやる。 「ありがとう」アスティアはそう言い、部屋に入ってきた。そうして窓際のソファに腰掛ける。 「やっぱり、この部屋には陽の光がよく入るわね」そうして彼女は、後ろにもたれる様に伸びをする。 「隣、座らない?」彼女に言われるがまま、ルスランは隣に座った。三人掛けのソファだったので、随分 余裕を持って座れた。 「俺の部屋に来るなんて珍しいな」 「そう?」 「ああ」 お互いに窓の外を見やりながら会話する。外はよく晴れていた。そして良い風が吹いてくる。しばらく2人 でそうしていると、アスティアがルスランの肩に体を預けてきた。というより目を閉じて、静かな寝息を立て ていた。無防備な姿を晒すなど、彼女らしくも無いとルスランは思ったのだが、悪い気などするわけもなく 彼女の目が覚めるまでそのままでいた。 アスティアが意識を取り戻したのは、一時間程経ってからの事だった。晴れた風景を視界に捉え、彼女の 思考は急激に覚醒する。そして自分がもたれ掛かっていたルスランの存在に気付くと、ゆっくりと顔を上げる。 「ごめんなさい。あまり気持ちがいいから、ついうとうととしてしまっていたわ」微笑を浮かべてアスティアは 言った。窓の外を眺めていたルスランは視線を落とし、構わないという風情で首を横に振る。そしてアステ ィアの肩を抱き寄せた。彼女は少し驚いたような顔をしていたが、その表情もすぐになりを潜めて、される がままだった。2人は夕映えが顔を出す時間までそのままでいた。その日以降も、オズワルドでの時間は ゆっくりと、そして穏やかに過ぎてゆく。ルスランには新たな旅に出る予定もなかったし、アスティアも彼が しばらくとは言わず、ずっとこの町…、いや自分の元から去る事は無いだろうと、その肌で感じていた。 そんな感じでまた二ヶ月ほど過ぎた。その間にあった珍しい事と言えば、新米の冒険者が迷い込んで来た 事くらいだろうか。随分と衰弱していたので、回復するまで面倒を見てやり、ロストールまで送り届けてやっ た。ルスランはその時久々にロストールに出たのだが、戦争中に比べて随分活気が戻っていたように感じた。 件の新米冒険者が言うには、ゼネテスとレムオン、そしてエリス王妃が死んでからというもの、残った者達 が随分と奮闘しているのだそうだ。スラム街の住人たちの生活形態もかなり改善されているとの話だった。 「ロストールの貴族たちも捨てたものじゃないな」ルスランは感心したものだった。ところで、ネメア、レーグ、 ルスランの三人がバイアシオンの表舞台から姿を消した事に関しては、未だに様々な噂が出回っている という話も耳にした。酒場に立ち寄った時にフェルムから聞いた話である。三人とも海の向こうへ渡った だとか、三つ巴で争って相打ちになっただとか、新しい組織を作り上げて大陸を乗っ取ろうとしているだとか、 巷ではそういう話ばかり聞くらしい。これにはルスランも苦笑いするしかなかった。そんな風に大層に語られ ている人物の一人が、酒場でおとなしく茶を啜ってるのだから、笑うしかないところだろう。どうやらフェルム も同じだったようで、客にそういう話を振られる度にいつも笑うのを堪えているそうだった。 それからある日、久し振りにアスティアがルスランの部屋にやってきた。日が変わるか変わらないかの時間帯 の事だ。眠れないので、話でもしないかという事だった。ルスランもその日はたまたま目が冴えていたのでそ れに応じた。読んでいた書物を机の上に置く。話の話題は、専らロストールに出た時の事だった。死に別れた 友人たちの事も少しは話したかもしれない…。そんな感じで夜は更けてゆく。牛の刻を回った頃、そろそろ寝 ようかという話になった。 「部屋まで送ろうか」ルスランは立ち上がりアスティアに手を伸ばした。 「ありがとう」アスティアもその手を掴み立ち上がった。彼女は手を繋いだまま、ルスランから目を離さなかった。 その様子に気付いたルスランも、アスティアから視線を外さない。そして空いている方の手で彼女の腰に手を 回した。アスティアは抵抗する事もなく、そして驚いた顔をする事もない。ルスランはそれを確認してから、さらに 彼女を自分の方に抱き寄せる。そして背中にまで手を回すと、静かにアスティアの唇を奪った。最初は薄く口付 けるだけだったが、徐々に互いの舌を絡ませ合ってゆく。アスティアもルスランの背中に手を回して、2人で夢中 になっていった。しばらくそんな感じで深いキスをしていると、アスティアの方が一旦その身体を離した。 「灯りを消していいかしら。少し恥ずかしいわ」 「ああ」 ルスランはうなずくと部屋の灯りを消して、小さなランタンに火を燈した。そして部屋の入口辺りで、行き場が解 らないとでも言うかのように、立ち尽くしているアスティアをベッドに誘導した。拒絶されない事は解り切っていた。 この数ヶ月、ルスランと彼女が考えていた事は、多分同じだ。親子として生活している自分たちの不自然さにつ いてである。かつてルスランが16だった頃ならば、2人ともそんな事は考えなかっただろう。だがあれから七年 の時が過ぎ、ルスランはこの世に磨かれ、汚され、良くも悪くも大人になってしまった。対してアスティアはかつて ヴァシュタールに殺されてから、今またこの世に開放されるまでの間、何も変わってはいない。 その結果、2人の互いに関する意識が、同年代の男女に近いものに変容してしまったのだった。ルスランはこの 事についさっき気付いた。自分がオズワルドに戻ってきた時に感じた白々しさや、アスティアの事を母として愛そ うとした時に感じた違和感の正体はまさにそれだろう。そしてそれに気付いてしまったら、二人が親子のままでい られるわけがなかった。ルスランは精悍でありながら涼しげな容貌で、華の塊のような男だったし、アスティアは 誰と比べても劣る事は無いといえるくらいに美しかったからだ。それに加えて、元々がお互いを気遣えるような関 係なのである。今の状況は、ごく自然の成り行きだったとしか言えない。 そしてやはり、ルスランがアスティアをベッドの上に押し倒しても、彼女は一切拒絶の意を見せなかった。それどこ ろか、自分からルスランの肩に手を伸ばし、唇を求めてくる。今度はいきなり深い口付けに興じた。ルスランは同 時にアスティアの衣服を剥がしてゆき、その形の良い乳房に触れる。中央で隆起している乳首の色は綺麗な桜 色をしていた。それを爪で軽く挟んでみると、身体に力でも入ったかのように、アスティアはその腕を、その足を ルスランの身体へと強く押し付けてくる。その生娘のような反応に、ルスランはさらに一つ、理性の箍が外れたよう な気がした。今、身体全体から溢れ出そうな欲望を開放したくて堪らなかった。アスティアも同じようなもので、 来ていた衣服を自ら脱ぎ捨て、ルスランの上着も脱がしていった。彼の胸板に上半身を押し付けるだけで、全身 に快感が奔る。ルスランのものが欲しくてしょうがなかった。その様子を見て取ったルスランはアスティアの残りの 衣服も剥がして、自分が身に纏っていた服も全て脱ぎ捨てる。アスティアの下半身にそっと触れてみると、いつでも 受け入れられるというくらいに濡れていた。 「これ…、欲しいわ」アスティアはルスランの隆々と起った一物を握り締めながら言った。ランタンに燈された小さな 火が、欲情した女の身体を、闇の中に薄く浮かび上がらせる。その様子を目にて、さらにルスランの一物は硬く大 きくなった。彼はそれを握っていたアスティアの手を離し、彼女の濡れた花弁に添えた。愛液のぬるぬるとした感触 が先の方に感じられた。 ルスランはゆっくりと腰を前に突き出した。滑る様にルスランの一物がアスティアの中に入ってゆく。絡みつくように、 すんなりと奥まで到達した。アスティアの中はかなり狭く、頭がおかしくなりそうなくらいの快感をルスランに与えた。 ゆっくりと抜き差しする度に、アスティアの花弁からは愛液が糸を引いて零れ落ちる。そしてそれは抜いた時は縮小 し、入れた時は必要なだけ伸びるような強い伸縮性があった。そんな卑猥な結合部の動きに、ルスランの腰の動きも どんどん早くなる。アスティアも応えるように伸びた足を絡ませた。繋がったまま口付けをすると、激しく舌を絡ませて くる。背中に回した腕には知らず知らずの内に力が込められていた。 「そのまま…、続けて。い…いきそうなの」甘い声を漏らし始めたアスティアに応えるかのように、ルスランは彼女を深 く突いた。 「とても…、いいわ。とても…、そのまま。ア…ァン!」彼女の声が盛り上がるのに比例して、ルスランも腰を激しく動かした。 そして絶頂の時はやってくる。ルスランはアスティアの奥を突いた時に腰を動かすのを止め、そのまま出した。一物が どくどくと脈打ち、アスティアの女の部分を浸食していく。数秒そのままの姿勢でいた後、ルスランは腰を引いた。 一物がアスティアの中から抜けるのと同時に、精液も垂れてきた。ピンクの花弁に白濁とした液が混ざる様はこの上 無く卑猥な光景だった。ルスランの欲望はまだまだ治まる事は無い。開いたままの足からさらけ出されたアスティアの 花弁に指を入れる。アスティアはそれに反応を示し、上半身を起こして、ルスランにキスをした。そしてそのまま彼を 下にすると自分が、その上に跨った。花弁から垂れた精液が重力に従うまま、太腿を伝ってゆく。 「私も、まだ足りないわ。上になってもいい?」 「ああ」ルスランの言葉を聞き終えてから、アスティアは彼の一物を自分の性器に添えた。そしてそのまま深く腰を落と してゆく。デュル…ズブ…と音を立て、また2人は結合した。程なくしてアスティアは腰を振り始めた。ルスランのものを 全身で飲み込むかのように、美しい金髪を揺らしながら乱れる。ルスランが下から乳房に触れる度、腰を掴んで突き上 げる度にアスティアの頭の中はより強い快楽で支配されてゆく。 「また…、イキそう…」アスティアが肩を震わせながら腰の動きを止めた。絶頂を迎え、全身に痙攣を奔らせる。その時 ルスランもまた、アスティアの中で射精していた。その後もまた2人は激しく口付けを交わし抱き合う。欲情が理性を飲み 込む度に、2人は結合し、乱れた。 朝の光が差し込む頃、ルスランとアスティアはシーツを被って座っていた。ルスランの肩にアスティアが身体を預けている 形だった。2人とも無表情のまま、明るくなりかけている部屋を、ただ眺めていた。 「正直、私には解らないわ」アスティアがふと言った。ルスランは視線を向ける事も無く耳を傾ける。 「お前と…、貴方とこういう事になって良かったのか」アスティアはどこまでも無表情だった。ルスランはアスティアの方に 視線を落とす。同じく無表情だったが、代わりに彼女の肩を抱いた。 「誰だって解らない事だらけさ。俺だって何も解っちゃいない。ただ…」 「ただ?」アスティアは視線をルスランに向けて、問う。 「愛している女が幸せだというならそれでいい」 「そんな殺し文句、何処で覚えてきたのかしら」薄い笑みを浮かべてアスティアは言った。 「でも嬉しいわ。ルスラン」そうして、彼女は軽くキスした。外は随分と明るくなっていた。 それからというもの、ルスランとアスティアの間は少しギクシャクしていたが、それもほんの数日の間の事だった。2人は 徐々に、ごく普通の恋人同士のような間柄になっていった。ところで彼らの没年を知る者は後の時代に一人もいないが、 少なくとも生前は幸福に過ごし、死に様も悪いものではなかったという事だけは何故か知られているようである
https://w.atwiki.jp/danmachi/pages/69.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (01.jpg) 主神 ヘスティア 団長 ベル・クラネル 活動目的 ダンジョンの攻略 到達階層 階層 本拠地 (ホーム) 教会の隠し部屋 概要 教会の隠し部屋はヘファイストスがヘスティアに用意したものである。 北西のメインストリートと西のメインストリートに挟まれた区画に存在する。 団員 ベル・クラネル
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/1058.html
《夏祭り セレスティア》 プログレスカード レベル4/黒/P8000/G4000/S1 【エルフ】/【武器】 リンクフレーム なし 《自》希望(バトル終了時、手札から そのアタックでリンク失敗したプログレスのいるプログレスゾーンにフォールで置ける。) 《自》このカードが登場した時、相手は自分の手札を1枚選び、捨札に置く。 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-ΣΣΣΣ】 そのターン中、あなたのプログレスすべてのパワーを+8000。 「地球では、夏にはこういう衣装を着るのでしょう? 似合うかしら?」 illust 桐野霞 目覚めし暁天の女神で登場のレベル4の黒色のプログレスカード。 収録 目覚めし暁天の女神 B8-025 U
https://w.atwiki.jp/pcwars/pages/83.html
属性:飛行 種族:妖怪 価格:7000P 移動力:6 射程:1 攻撃力:7 防御力:2(DX版では1) 最大SP:50 備考: 生産可能ショーグン:うどんげ、永琳、輝夜 永夜抄2面ボス。花映塚でも自機として登場した。 生産できるショーグンは多くないが、安価で移動力と攻撃力がそこそこある飛行ユニットなため、序盤の妖精いじめには最適だろう。 この手のユニットの宿命として防御力が低く、ちょっと攻撃力の高い近接ユニットにも大ダメージを食らう点は変わらない。 DX版では防御が半減した為弱体化しているが、それを補って余りあるシステム変更により逆に強くなった印象がある。 ぶっちゃけ、元ネタでの戦闘ヘリが多少柔らかくなった程度で2000Pお得に買えると言えば、その強さが分かるだろう。 序盤の妖精いじめは約半額で買える毛玉に譲られたが、デフォルトでは永遠勢では生産できないので致し方なし。 毛玉と違い、近接ユニットへの火力があるので慧音辺りが相手でも互角に戦える。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/4683.html
◆チャレンジクエスト開放日時 ◆ 2019年11月6日(水) 18 00~ ◆チャレンジクエスト参加条件◆ 以下の条件を全て満たしたマスターが参加可能 ・ 「セイバーウォーズ2 ~始まりの宇宙へ~」のすべてのミッションをクリア ※クエストクリア報酬、戦利品、マスターEXP、魔術礼装EXP、絆ポイントを獲得できるのは初回クリア時のみ。 ※ 敵のHPが高めに設定されている ため、攻撃の威力ボーナスのある配布概念礼装『双つ星の歌姫』『ベスティア・デル・ソル』が有効。 【高難易度】ギャラクシー・ガーディアン 【高難易度】ギャラクシー・ガーディアン AP5 -- 推奨Lv.90+ 絆P 915 EXP 38,190 QP 9,400 報酬 伝承結晶 x1 全1回 降1 1/1 蒼き秩序の騎士Lv80(降) HP315,000Lv80(降) HP1,687,500 エネミー《蒼き秩序の騎士》 宝具 《 》 スキル 常時 《 》 開幕 《 》 ゲージ1本目破壊 《 》 《 》 特殊 《 》 通常 《 》 《 》 《 》 ドロップ 備考
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/948.html
本項ではルリスティア・プルス共和国に存在する組織・団体について説明する。 目次 バーチャル・アイドルグループ「フレイル」 バーチャル・ライバーグループ「タアルニア」 アルナ&フリナ 個人勢自治領域評議会 ルリスティア放送倫理パネル リャテ同盟 ルリスティア・反インセンティブ戦闘集団 ルリスティア配信者反搾取戦線 バーチャル・アイドルグループ「フレイル」 正式名称は「国家特別宣伝研究所実務部隊」、当初は首相府直下に設置された宣伝機関としての位置づけであったがデモ隊によって政府が破壊されて以降は略称の「フレイル」を正式名称として二大バーチャルライバーグループの一つとしてファンの責任を負うようになった。 バーチャル・ライバーグループ「タアルニア」 正式名称は「ルリスティア社会党公式バーチャルライバー宣伝部門」、本来は政党のバーチャルライバー宣伝部門であったが政府の破壊以降は政治色を薄めていった。ルリスティアでは最初に出来たバーチャルライバーグループである。 アルナ&フリナ ルリスティア全国で通信インフラ・ネットワークコンテンツサービス・エンタープライズパッケージサービス事業などを展開する巨大企業。動画配信サービス「アルナリュート」を運営する都合上、バーチャルライバー勢力とは緊張状態を保った対立関係に常にある。社名は創始者のアルナ・〇〇〇〇とフリナ・〇〇〇〇より。 個人勢自治領域評議会 シンテーア暦1743年3月2日に主権を持つ領域を越えて結成された個人勢の組織、二大グループであるフレイルとタアルニアやアルナ&フリナの圧力に対して連合して立ち向かうための純政治的組織である。 ルリスティア放送倫理パネル シンテーア歴1740年代に設立された配信倫理助言委員会。「諷諫された歴史」という黒歴史から設立された誇り高き団体。 リャテ同盟 シンテーア歴1747年11月8日に成立したファン組織。平和主義組織であり、非エンターテインメント市民を代表する最大の組織。 ルリスティア・反インセンティブ戦闘集団 シンテーア歴1748年に成立した対アルナ&フリナ・テロリスト集団。通称、RAVT。A Fに抵抗しながら、一定の支配域を確保している。リャテ同盟の過激派由来。 ルリスティア配信者反搾取戦線 1748年2月29日に成立した対アルナ&フリナ・テロリスト集団。フレイル過激派由来。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/127575.html
クリスティアンエルトマン(クリスティアン・エルトマン) オレシニツァ公国のオレシニツァ公の系譜に登場する人物。 関連: クリスティアンウルリヒイッセイ (クリスティアン・ウルリヒ1世、父) ジビュレマリーフォンザクセンメルゼブルク (ジビュレ・マリー・フォン・ザクセン=メルゼブルク、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108046.html
クリスティアン(3) 神聖ローマ帝国のプファルツ=ゲルンハウゼン公の系譜に登場する人物。 関連: ヨハン(16) (父) ゾフィーシャルロッテフォンザルムダウン (ゾフィー・シャルロッテ・フォン・ザルム=ダウン、母)
https://w.atwiki.jp/shining_blade/pages/61.html
盗 落 出現クエスト 幻氷の虚竜 氷竜の大牙盗人の腕輪 古竜の血液氷竜の大牙 ポルト7 幻樹の虚竜 地竜の大葉盗人の腕輪 古竜の血液地竜の大葉 ポルト6 幻焔の虚竜 炎竜の大鱗盗人の腕輪 古竜の血液炎竜の大鱗 ポルト8 幻雷の虚竜 雷竜の大角盗人の腕輪 古竜の血液雷竜の大角 ポルト9 キャプテン 黒竜の紋章アタックブローチ 黒竜の紋章 アルゴ砦6、クレリア4 コマンダー 黒竜の紋章ガードブレスレット 黒竜の紋章 ジェネラル ジェネラルの証ライブバックル 黒竜の紋章ジェネラルの証 ポルト4 魔晶のエメラルド エメラルド200G 魔晶のかけらエメラルド アルゴ砦2・3、ポルト2 魔晶のルビー ルビー300G 魔晶のかけらルビー アルゴ砦6フリー(シルディア) 魔晶のサファイア サファイア500G 魔晶のかけらサファイア クレリア1・3・4・6・8・10、ローラン6 ダーククリスタル 闇のクリスタルマジックブレスレット 魔晶のかけら闇のクリスタル フリー(古代遺跡表層レア) グリーンペースト 緑色のゼリーポーション ペーストコア緑色のゼリー アルゴ砦1・10フリー(アルセイド大森林) レッドペースト 赤色のゼリー霊樹のしずく ペーストコア赤色のゼリー フリー(ベスティア) ブルーペースト 青色のゼリースタミナドリンク ペーストコア青色のゼリー クレリア2・3・6 シルバーペースト 銀色のゼリーキュアオールドリンク ペーストコア銀色のゼリー ローラン5・7 シュリーカー きのこ傘リフレッシュドリンク 謎の種きのこ傘 アルゴ砦8・10、エドラス1・2・3・5・6・7 ダリア サボテンのとげハイポーション 謎の種サボテンのとげ エドラス9、ポルト2フリー(ナルガ砂漠) スコーピオン トゲバサミリフレッシュドリンク サソリの尻尾トゲバサミ エドラス2・7フリー(シルディアレア) サンドスコーピオン 砂かきバサミホットストーン サソリの尻尾砂かきバサミ エドラス9、ローラン3、ポルト3 スティンガー 鋭い針清夢の針 ハチの薄羽鋭い針 アルゴ砦7、エドラス2・4・7・9 ブラストビー 導火線アタックピアス ハチの薄羽導火線 アルゴ砦7・11、エドラス3・8フリー(クラントール) スパイダー 丈夫な糸アンチダウンドリンク クモの体液丈夫な糸 アルゴ砦8・10、エドラス1・4 サンダースパイダー 電導性のある糸スピードネックレス クモの体液電導性のある糸 アルゴ砦7、ポルト2・3フリー(ナルガ砂漠) ダークスカル 黒いスカルリング750G 浮遊する骨黒いスカルリング クレリア7・9、エドラス3フリー(魔の森) クリムゾンスカル 赤いスカルリング1200G 浮遊する骨赤いスカルリング ローラン4・8 ゴブリン ゴブリンの靴ポーション ゴブリンの靴 アルゴ砦4フリー(アルセイド大森林) ゴブリンソード ゴブリンの靴霊樹のしずく ゴブリンの靴 エドラス6フリー(アルセイド大森林レア) ホブゴブリン ゴブリンの斧ハイポーション ゴブリンの斧 フリー(ベスティア) ホブゴブリンメイス ゴブリンの金棒霊樹の新芽 ゴブリンの金棒 アルゴ砦11 ボーンファイター ボロボロの青い布アタックリング 戦士の骨ボロボロの青い布 クレリア6・7、エドラス4フリー(魔の森) ボーンアーチャー 上質の緑の布ギャンブラーのチップ 戦士の骨上質の緑の布 クレリア8、ローラン2フリー(ベスティア) ボーンエリート 高級な赤い布モノサーチアイ 戦士の骨高級な赤い布 アルゴ砦5、クレリア9、ローラン2・3・5、ポルト1・4 イノブタ とがった猪牙ガードリング とがった猪牙 ローラン1 スノーボア 雪猪の体毛バリアーブローチ とがった猪牙雪猪の体毛 クレリア1・4・5・7・8 トーチ 小悪魔の尻尾鎮心のフレグランス 小悪魔の目小悪魔の尻尾 ローラン7・フリー(ルーンベール) チャコル 小悪魔の羽記憶のオルゴール 小悪魔の目小悪魔の羽 ポルト1・4 ランプスマッシャー グローブのトゲライブブローチ グローブのトゲ フリー(ルーンベールレア) ビルドスマッシャー ビルドアップストーンライブクリスタル グローブのとげビルドアップストーン ポルト5フリー(クラントールレア) ウルフ 狼の毛皮スピードリング 狼の牙狼の毛皮 アルゴ砦3・9、ローラン1フリー(シルディア) ブリザードウルフ 氷狼の尻尾ムーヴリング 狼の牙氷狼の尻尾 クレリア5・7・8・10フリー(ルーンベール) リザード リザードのトサカ抜き身のお守り リザードの槍リザードのトサカ アルゴ砦4・5・6・9 ハイリザード ハイリザードのトサカライブバックル リザードの槍ハイリザードのトサカ フリー(クラントール) シェルタートル タートルの甲羅防衛の心得 タートルの卵タートルの甲羅 ローラン6 ヴォルカタートル タートルの熱甲羅守護の結晶 タートルの卵タートルの熱甲羅 ローラン8 ダークナイト 黒い蹄鉄ムーヴリング 黒い蹄鉄 フリー(魔の森レア) ブリックゴーレム 魔法のレンガ修行者のお守り ゴーレムの土魔法のレンガ エドラス8フリー(アルセイド大森林レア) マグマゴーレム 溶岩石の肩当ホットストーン ゴーレムの土溶岩石の肩当 ローラン4 魔竜シュツルム 魔竜の緑牙アタッククラウン 下級魔竜の鱗魔竜の緑牙 エドラス9フリー(ナルガ砂漠レア) 魔竜サラマンドル 魔竜の赤牙ガードクラウン 下級魔竜の鱗魔竜の赤牙 ローラン8 魔竜グレンデル 魔竜の青牙マジッククラウン 下級魔竜の鱗魔竜の青牙 クレリア10 魔竜アースグリム 魔竜の黄牙バリアークラウン 下級魔竜の鱗魔竜の黄牙 ポルト3 魔竜ムスペル 魔竜のコア洗礼の指輪 魔竜のコア ローラン9 ガンドロイド 無骨な砲身モノサーチアイ カスタムアイ無骨な砲身 ポルト4・5フリー(古代遺跡表層) オートマタ 古代の歯車古代のシャフト 古代の歯車 フリー(古代遺跡表層) インターセプター 古代の歯車古代のシャフト クロックワーク 古代のシャフトライブクラウン 古代のシャフト オートビット 古代の歯車古代のシャフト 古代の歯車 デストロイヤー 古代の歯車古代のシャフト コッペリア スピードクラウン 魔竜ダーイン 魔竜のコアディサーチアイ 魔竜のコア 魔竜ドゥネイル 魔竜のコアクロウセンス 魔竜のコア 魔竜ドヴァリン 魔竜のコアギャンブラーのダイス 魔竜のコア 魔竜ドゥラスロール 魔竜のコア忍耐の心得 魔竜のコア EF-0 トール 祝福の冠皆伝の書 メギンギョルズ - ミョルニル -
https://w.atwiki.jp/tohotd/pages/45.html
加入条件 宴席召喚 能力 タイプ HP 攻撃 防御 魔抵 素質 コスト 移動 射程 命中 回避 必殺 吹飛 拡大 再動 便乗 反撃 アイテム 療養 物理 37+18 31+15 5+2 6+3 B(36) 3 4 1 6 11 15 5 0 0 12 9 109/194 4 評価 移送4射程1の分類。 最初からいるてゐがかなり尖っているためなかなか出番は回ってこないかもしれない。 パラメータはかなり控えめ。 ただし、移動という「5×5アイテムを使わなければ上げられない数値が高い」(唯一品は例外) というメリットはゲームを続けてアイテムが潤沢になって来るほど増していく。 移動4は異界に2ターンで突入できるので進行がスムーズになる。 台詞集 初登場時 + ... 戦闘台詞 + ... レベルアップ ららら~♪ アイテム発見 何かなかな~。 クリティカル ふんふふ~ん……もらったぁ! 吹っ飛ばし どーーーーん! 効果拡大 拡げ広がれ私の唄よ~♪ 再行動 アンコール~、自分でアンコール~♪ 反撃 ディレイ! 便乗 ユニゾーン! 撤退 今度はそっちでリサイタル~? 体力0 あんたたちに聞かせる唄なんて無いんだからー!